約 160,710 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10509.html
不滅ローズストーン レア 闇 コスト1 クロスギア ■このクロスギアはバトルゾーンを離れる代わりに留まる ■このクロスギアから進化したクロスギアがバトルゾーンを離れる時、一番上のクロスギアだけがバトルゾーンを離れ、このクロスギアはバトルゾーンに留まる 不滅のギア。使い道は色々あるハズ 作者:紅鬼 評価 ≪邪眼将軍クロス・漆黒・ロマノフ≫っていうの作ってたんですが・・・相性良くないですか?? -- かがみ (2011-02-20 19 37 08) ギア破壊ならまかせろー(バリバリ -- ペケ (2011-02-20 20 14 58) や http //www4.atwiki.jp/magamorg/pages/8906.html(未作成、または名前を間違っているよ)め http //www4.atwiki.jp/magamorg/pages/8965.html(未作成、または名前を間違っているよ)て http //www4.atwiki.jp/magamorg/pages/9809.html(未作成、または名前を間違っているよ)!! http //www4.atwiki.jp/magamorg/pages/9386.html(未作成、または名前を間違っているよ) -- ペペロン (2011-02-20 21 10 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5849.html
キーショット制作のオリジナルエキスパンション。 プレミアム殿堂入り、殿堂入りのカードをリメイクしたカードを多数収録!特にREDCOOL!では、水・火・自然のカードを中心に収録しております。 また、1パックには必ず限定ホイルカードとして《エンペラー・キリコ》・《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》・《無双竜騎ボルバルザーク》のいずれかが入っております!大会では使えませんが、野試合で使ったり、コレクションして楽しみましょう! 22種+3種中カード6枚入りです! 1パック定価390円です。 新規追加種族: 新規能力: 収録カード 限定ホイルカード3種(金縁ホイル) 《エンペラー・キリコ》 《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》 《無双竜騎ボルバルザーク》 SR スーパーレア5種 《エンペラー・ソード・キリコ》 《MAGICフレイム・ロマノフ》 《超竜タイラント・バジュラ》 《緑神龍ドッガメモリー》 《無双竜騎ロマネスク・エクス》 VR ベリーレア2種 《バジュラ・スピリッツ》 《封呪の化身》 R レア3種 《再生プログラム》 《爆発燃焼ストロンガー》 《再構成の社》 UC アンコモン6種 《蛇使いオロチ》 《インフィニティ・ソウル》 《レインボー・ダンス》 《防御崩しのナリミヤ》 《爆獣ナスオマン》 《紋章と神引の合図》 C コモン6種 《ダンシング・アロマ》 《ストリーミング・ウィーアー》 《パシフィック・ジュニア》 《フレイム・カリバー》 《フェアリー・シャベル》 《青宝と時双の誠意》 関連 DMUS-02 「アルティメット・セレクションパック BLUE HOT!」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5153.html
勇猛爆獣ボスワレフI世 R 自然文明 (5) クリーチャー:ホーンビースト/ナイト 3000 ■自分の手札からナイト呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分のマナゾーンにタップして置いてもよい。 作者:焼きナスオ 2013-02-01:レアリティ、効果、パワーを若干修正 フレーバーテキスト 魔弾は時に、大地に芽吹く花となる。 収録 DMAX-01「アナザー・エクストラ・パック ブレイズ&ガンナーズ」 13/39 DMAD-09 「1stダッシュ・デッキ ザ・ナイト」 評価 ナイト呪文にピクシー・コクーンみたいな擬似チャージャーをつけるのですか。・・・・・・M・ロマノフがプレミア殿堂になってなければな・・・・・・。 -- 司 (2013-02-04 04 49 18) マチューがいることを考慮すると、マナブーストとしての活躍がメインではなく何らかのコンボとして運用することになりそうですね -- ウタ (2013-02-04 11 52 30) 司さんふむふむ、Mロマが健在だったら・・・ベタートゥモローあたりを使いまわしてみたいですね。バレットバイスで手札枯れさせるのもいいな。 ウタさんそのうち、マナの呪文やらナイトの数やらを参照するクリーチャーでも作ろうかと思ったのですが、なかなかエキスパンションにまとめることが出来ず仕舞いだったりします。いま作ってるシリーズが終わったら再挑戦してみようかな。 -- 焼きナスオ (2013-02-05 17 29 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ogwhrk/pages/11.html
アウグストゥス(ローマ皇帝) アレクセイ アンドルーソヴォ和約 アンナ イヴァン五世 イヴァン六世 イェニチェリ軍団 イギリス イブラヒム・パシャ インノケンティウス一一世(ローマ教皇) ヴェネツィア エカチェリーナ一世 カピチュレーション カラ・ムスタファ・パシャ カール五世(神聖ローマ皇帝) カール一二世(スウェーデン国王) カルロス二世(ハプスブルク家) カルロヴィッツ条約 キュチュク・カイナルジャ条約 ギリシア クールラント公国 クレメンス七世(教皇) グロティウス ザクセン サルデーニャ ジェンティーリ ジョージ一世(イギリス国王を兼ねるハノーヴァー侯) セリム三世 ズーチェ スレイマン一世 ツィトヴァ=トロク条約 ニスタットの和約 ナルヴァの戦い 「ニザーム・ジェディード(新体制)」OR「ニザーミ・ジェディード(新秩序)」(永田雄三「オスマン帝国の改革」永田雄三編著「西アジア史II」『新版 世界各国史』9、山川出版社、2002年。) パウルス三世(教皇) ハプスブルク ハノーヴァー選帝候国 ビザンツ(東ローマ)帝国 ピョートル一世 ピョートル二世 ブラウンシュワイク=リューネブルク=ウォルフェンバッテル公国(ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル?) フランソワ一世 ブランデンブルク ポット ポリャノフカの講和 ホルシュタイン=シュレスヴィヒ公国 ポルタヴァの戦い マクシミリアン二世(神聖ローマ皇帝) マフムト二世 ミハイル・ロマノフ ムハンマド・アリー メクレンブルク=シュウェリン公国(メクレンブルク・シュヴェーリン?) 「滅私協定(Self-Denying Protocol)」 モスクワ大公 両シチリア王国
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37024.html
ブレイン・クランプ C 無色 (1) クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは-2000され、「スレイヤー」と「ブロッカー」を得る。 ■これをクロスしたクリーチャーが破壊されたとき、カードを2枚引く。 ※プレミアム殿堂入り 作者:はんむらび 「クロスギアというメカニズムが弱い」という思想には正直めちゃくちゃ反対なんですよね MtGだと「装備品(クロスギア)」というメカニズム自体がぶっ壊れ、とまで言われてますし。 仮に弱いとしたら、それはメカニズムが弱いのではなくカードパワーがクソほど低いだけなのです。 【企画】急募!クロスギア強化案参加カード。 じゃあ、「装備品(クロスギア)」というメカニズム自体がぶっ壊れ、とまで宣ったMtGから、そんな強いクロスギアを持ってきてくれよ。持ってきました。終わりです。 パワー2000以下のクリーチャーさえいれば1マナで無限に手札を増やし続け、2枚クロスすればパワー4000以下のクリーチャーを絞めながら2コスト4ドロー。あまりのドロー性能にチェイン・コンボすら組みうる。 さらに、スレイヤーブロッカー化により防御性能も極めて高く、クロス先が破壊されたことによりさらにドロー、次ターンに1コスト払えばさらにスレイヤーブロッカーが回復、と、意味不明な耐久性能を有するわけ。 さらにさらにMtGのクロスギアの例に漏れず無色(意志持たぬ無機物は無色になる傾向にある)なのでどんなデッキにも入る最悪っぷり。 とくにウィニーを使用するデッキにおいて「息切れ」という概念が消滅する理解不能のカード。 原典ではスレイヤー(接死)ではなく多少のパワー修整にとどまり、ブロッカー付与もないが、あちらはパワーとタフネスが分かれており、全クリーチャーがブロッカーであるルール上こうするしかなかった。挙動的にはたいして違いがないと思う。 企画 【企画】急募!クロスギア強化案 評価 直接の過去カードでいうと《デモニック・プロテクター》(1コスト・闇文明・破壊時に1ドローのみ)が該当しますね。このカードはそこに《クエイク・スタッフ》《天扇 ハタフリ・ハフリーズ》も加わっていたりですが。クロスギアのメカニズム自体は凶悪(バイオ・T、バイオ・Kと同じく調整が難しい)なのは同意です。個人的には、ジェネレート時とクロス時のコストが同一というのもデザイン上大変だったのかなと思います(MTGのように装備コストが独立していないので、高コストクロスギアの運用がサムライの能力依存になっている)。今のスペックでいうと、最低でも無色化+《石鍛冶の神秘家》クラスのサポートがあれば……それでもオレガ・オーラとかち合いますが。 -- 仙人掌 (2022-01-09 10 45 41) ↑装備コストの独立がないのが最大の問題なのはそうですね。実際装備コストが一律1になったプレイスだとクロスギアちゃんと環境入りしてますし。【ロマノフマッハアーマー】とか「ロマノフが魔弾と剣の二刀流する」カッコいいコンセプトのデッキだから紙でも使わせて欲しいよ -- はんむらび (2022-01-09 14 50 58) 当時環境の時点で、プレイス形式でクロスギア出てたら隆盛してたような気はしますね。(バジュラズ・ソウルは間違いなくプレ殿になりそうですが……)ジェネレートさえ出来れば、かなり早い段階で強力な補正を繰り返し受けられるようになりますし。当時は効果があまり煩雑にならないように装備コストを設けなかった気がします。今となってはフシギバースやらビビッドローやら複雑な挙動を示すギミックも出てきたので、新生クロスギアとして出てきても何ら問題はない気がします。 -- 仙人掌 (2022-01-10 16 41 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/33661.html
《自棄の影 アン・ブーリン》 自棄の影 アン・ブーリン UC 闇文明 (1) クリーチャー:ゴースト 7000 ■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを全て墓地に置く。 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃またはバトルした後、破壊される。 ■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) ※殿堂入り 作者:イベリ子 【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権! 【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権!参加作品。殿堂理由は【墓地退化】。 デュエマ初期に出ていたゴースト。シールドの価値が高い時代だったこともありシールド全墓地の代わりにバトル時に破壊のデメリットはあるものの1マナ7000Wブレイカーというオーバースペックぶり。墓地進化のルールが出た時から黒緑速攻でまあまあ活躍していたが、速攻同士での対面ではデメリットがデカすぎるためそこそこの活躍ぶりだった。 《憎悪と怒りの獄門》とのシナジーは認知されていたが、結局相手のシールドを0にした後隙をさらすことになるためロマンコンボとして一部で使われる程度だった。 しかし《邪神M・ロマノフ》の登場によりMロマワンショットが環境入りすると《デビル・ドレーン》と共に大活躍。《光姫聖霊ガブリエラ》による1ターンの延命も可能であることも追い風となり、6マナあるとアンブーリン→Mロマ→獄門→ガブリエラでシールド0にしつつSA一体と7000打点が2体並びどちらも受けとして機能するということで、当時の環境としては信じられない強さを持ったデッキだった。結局《邪神M・ロマノフ》がプレミアム殿堂入りすることでこのデッキは壊滅したが、その後も獄門、ガブリエラとは良く使われていた。 エピソード2期に《ヒラメキ・プログラム》が登場しヒラメキドレーンというデッキタイプが登場。《光姫聖霊ガブリエラ》や《予言者ローラン》など軽減可能な高コストクリーチャーをデビルドレーンやアンブーリンで盾を0にすることで早期に着地させ、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》や《偽りの名 スネーク》をヒラメキ・プログラムの踏み倒しによってゲームエンドを狙うデッキ。 最速3ターンでゲームが終わること、ヒラメキ・プログラムが存在する以上今後8コストクリーチャーが世に出る度に強化されていく危険性からか、《ヒラメキ・プログラム》(現実より2年早く)と《デビル・ドレーン》の殿堂入りが施行された。《自棄の影 アン・ブーリン》はお咎めなし。これによって大幅に弱体化したとはいえヒラメキブーリンとしてロマンコンボとして使われ続けていた。 墓地退化のギミックが出てから活躍が加速。今度は墓地肥やしとしてのスペックに目が向けられ、《怨念怪人 ギャスカ》とは違い手札などのコンボに必要なリソースを犠牲にすることなく1マナで最大で5枚墓地肥やしが可能なため、進化元の用意と2枚目以降のこのカードを単純なパワカとして利用出来る点から墓地退化のデッキパワーがロマンコンボでは済まなくなり、今までの悪行を踏まえて2015年に殿堂入り。 現代デュエマでは鬼札王国というバリバリに相性が良いテーマが登場しているため、殿堂解除は当分無さそう。 フレーバーテキスト 死ぬのは私。---自棄の影 アン・ブーリン 評価 選択肢 投票 良いカード! (7) 物足りない!(調整希望) (0) 強い! (0) 強すぎ!(調整希望) (0) 活躍の歴史の妄想が滾る、企画趣旨に沿ったとてもいいカードだと思います!個人的には墓地退化よりも先に時期的にはデビルドレーンのリペアで暴れてそうな感じがする。これヤバいのは7000のブロッカーだからターン返しても守り切れることなんですよね -- SCA6 (2021-07-22 21 19 56) コメントありがとうございます!初の企画で例にするカードということで不安もりもりだったので凄い嬉しいです! -- イベリ子 (2021-07-22 22 09 56) デビル・ドレーンのリペアって何だっけと調べたらヒラメキドレーンなんてヤバいデッキを忘れていた……!一応手札に加えるドレーンよりもコンボが繋がりにくいとは言え環境に入りそうなので後で修正します! -- イベリ子 (2021-07-22 22 26 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2145.html
枢忌卿グァルネリウス SR 闇文明 (8) クリーチャー:ダークロード 9000 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札を見る。その中からコスト7以下の呪文を1枚選び、コストを払わずに唱えてもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分と相手の墓地にある呪文を、コストの合計が8以下になるようにそれぞれ1枚ずつ選び、コストを払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を持ち主の山札の一番下に置く。 ■W・ブレイカー 作者:プラトン cipとpigで豪快なコスト踏み倒しを行うファッティ。 相手の手札や墓地に依存するのでやや不便ですが、ハマれば強いはず。ロマノフ勢とは無関係。 背景ストーリー上では事実上の闇文明のトップ。いわば政治家。《真魔将ザラフ・ディーン》の上司にあたります。 フレーバーテキスト 「君等はその闇の誇りとやらのために何も為さずに死ねるのか?より殺せる道を行くのが我らのそれではなかったのかね?」―暗黒議会議事録より、枢忌卿の発言 収録 DMR-01 「狂奏編(ハーモニック・リベリオン)第1弾」 評価 擬似ピーハンになってて強いと思います! -- 赤烏 (2011-07-27 19 47 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/harunanquest/pages/50.html
HP MP 攻撃 防御 歌攻 歌防 敏捷 幸運 経験値 お金 22 0 9 3 1 1 3 1 15 100 ドロップアイテム なし 行動 属性 攻撃 単体攻撃 物理 雄たけび 敵全体のバランスを崩す 出現地域 青葉城 <<012真野ちゃん 014田中れいな>>
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/27867.html
リチューアル・ダーク・アーカイブ SR 闇 クロスギア ナイト コスト6 □このクロスギアをジェネレートしたとき、自分の山札を見る。その中から闇のカードを1枚選び、墓地に置いてもよい。その後、山札をシャッフルする。 □このクロスギアをクロスしたクリーチャーが攻撃したとき、または破壊されたとき、自分の墓地にあるカードの枚数以下のコストを持つ他の闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。 □シン・クロス:闇のダークロード(自分のターン中、このクロスギアの「シン・クロス」をまだ使っていなければ、このクロスギアを自分の闇のダークロードにコストを支払わずにクロスしてもよい。) 作者:satori060 DMST‐02「ベスト・リバイバー 再世篇」で登場した、種族指定の「シン・クロス」を持つ超弩級クロスギアにして、前代未聞のナイトを持つクロスギアでもある。 その効果は、ジェネレート時に闇のカード指定のサーチ墓地肥やしを行い、クロス先に「墓地の枚数以下のコストを持つ、他の闇クリーチャーをリアニメイトするアタックトリガー兼pig」を付与するというもの。多少の御幣はあるが「自分のナイトやダークロードをロマノフにする」とも取れる効果である。本家と異なり、あらかじめ出しておいたダークロードにクロスすればタイムラグ無しで効果を発揮できるほか、pigでも発動するため保険も利く。ただし、リアニメイトの対象に「他の」とあるため、pigでクロス先と同一個体のクリーチャーを出すことはできない。同名クリーチャーを選ぶには《暗闇に潜む者バッド・ドクター》のpigと同様に、墓地に別個体を用意する必要がある。 墓地にカードが肥えてきたら《魔刻の斬将オルゼキア》や《鏖殺の鬼神デッドルーラー》?を出そう、スーサイドによりpigを強制的に発動させ、《神滅大帝ザークガルドⅠ世/リバイバル・サイン》や《吸血姫ザビ・カーミラ/スクリーム・チャージャー》などの墓地に残りやすいダークロードに繋げることができ、粘り強く戦い続けることが可能だ。強力な効果ではあるが無料クロスの発動条件は自分ターンのメインステップに1度だけ。連続での破壊には耐性がないので、無料クロスのストックには気を付けよう(付け加えると、無料クロスはクリーチャーの登場に誘発するものではないため、クリーチャー側の持つ自壊cipの発動前にクロスすることもできない)。 作成の参考にしたカードは《邪眼皇ロマノフⅠ世》《覇王ブラック・モナーク》《母なる紋章》《暗闇に潜む者バッド・ドクター》など。 関連カード 《吸血姫ザビ・カーミラ/スクリーム・チャージャー》 《神滅大帝ザークガルドⅠ世/リバイバル・サイン》 フレーバーテキスト よもやサムライの力で、貴様を討つことになるとはな…これもまた"運命"か。 ---神滅大帝ザークガルドⅠ世 カードリスト:satori060 「闇の軍勢の支配者は覇王ブラック・モナークを始めとしたダークロードである」という初期の設定を演出するために作成してみました。 -- satori060 (2020-06-21 22 00 20) 闇らしい、ダークロードらしいカードですね。自作のカードですが《統魔黒騎ホース・カラー》と組み合わせると強そうです。 -- 翠猫 (2020-06-22 12 40 04) リアニメイトの選択肢を広げられるだけでなく無料クロスの対象にもなっている、サイズも小さいためこのクロスギアからのリアニメイトの難度も低く、pigも活かしやすい…ビックリするぐらい相性が良いですね! -- satori060 (2020-06-22 14 15 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51602.html
登録日:2022/07/17 Sun 21 15 03 更新日:2024/09/28 Sat 11 53 43NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMRP-19 DM版クォーツァー DM版常磐SOUGO DM種族項目 Volzeos-Balamord お前たちの超獣世界って醜くないか? エターナル・プレミアムズ オーブ キング・ロマノフ被害者の会 ディスタス ディスペクター デュエマ デュエル・マスターズ ドラゴン ドラゴン・オーブ ファイブ・オリジン・ドラゴン メタネタ メタフィクション ラスボス 単独種族 玉 王来篇 珠 球 禁断龍VS禁断竜 種族 背景ストーリーのラスボス 自然文明 自然文明の種族 謎 超獣王来烈伝 黒幕 龍魂珠 ディスペクターを作り出した黒幕、ドラゴン・オーブがついに動き出そうとしていたのだった……。 ドラゴン・オーブとは、TCG「デュエル・マスターズ」に登場する種族。 ●目次 【概要】 【解説】 【関連カード】 【背景ストーリー】王来MAX 不敬なり!真邪眼騎士団 【備考】ディスペクター作成のカラクリ 結局ドラゴン・オーブとは何者なのか 【概要】 DMRP-19「王来篇 第3弾 禁断龍VS禁断竜」から登場した種族。 2022年時点では《龍魂珠(アントマ・タン・ゲンド)》のみが属している所謂単独種族であり、設定的にも無二のクリーチャーと思われる。 外見は「オーブ」の名の通り、赤・青・黄・緑・紫がそれぞれツギハギで隔てられた球体というシンプルなデザイン。 周囲にはジッパー・青い電撃・ボルトと鉄板・モザイク・糸と布が浮かび、いずれもディスペクターの合成方法である連結・電融・接続・混成・縫合を表したものである。 ちなみにこの種族名のみでネット検索すると、マスター・ドラゴンよろしく国民的RPGの方が多くヒットしてしまう。 そのため、ネットで調べる際には「デュエマ」「デュエル・マスターズ」も合わせて検索ワードに入れる事を推奨する。 【解説】 龍魂珠 C 自然文明 (4) クリーチャー:ドラゴン・オーブ/ディスタス 4000 このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から5枚を見る。その中から1枚をマナゾーンに置き、残りを好きな順序で山札の下に置く。 ササゲール2(ディスペクターを召喚する時、コストを2少なくしてもよい。そうしたら、このクリーチャーを破壊する。そのディスペクターのコストは0以下にはならない) 山札の上にある五枚から一枚を選んでマナゾーンに貯められる効果を持ち、ディスタス特有のササゲールでディスペクターの召喚コストを2軽減できる。 マナゾーンからカードを展開していくタイプのデッキにとっては、五枚のカードから選び出せる効果はなかなか魅力的である。 しかし、ディスペクターのサポートとして使う場合には山札の探索範囲が五枚から二枚に狭まるものの、手札補充も出来る上に無機質な球体の龍魂珠と違い可愛くてイラストアドも高い《妖精 アジサイ-2》がライバルとして立ちはだかる。 《龍魂珠》は種族としてはドラゴンに属している他、二色のアジサイと比べて自然単色で色事故も起こしづらいためその辺で差別化していきたい。 【関連カード】 《炎龍神の翔天 コルピア》 《海龍神の魔風》 《天龍神の翔天 ピラッキ》 《地龍神の魔陣》 《黒龍神の翔天 クロロ》 五大龍神ことファイブ・オリジン・ドラゴンの肩書きを冠したカード群。 イラストには《龍魂珠》が描かれており、その表面には龍神の名に対応して《炎龍神ヴォルジャアク》《海龍神クリスド》《天龍神アークゼオス》《地龍神バラフィオル》《黒龍神モルナルク》が映し出されているようだが…? Volzeos-Balamord KGM 光/水/闇/火/自然文明 (9) キング・クリーチャー:ディスペクター/ニュー・ワールド・ドラゴン 555555 自分の手札またはマナゾーンに3種のキング・セル《新世界王の権威》《新世界王の思想》《新世界王の闘気》が揃っていれば、合体させ、コストを支払ってこのキング・クリーチャーを召喚してもよい。 エクストラEXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から2枚をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドのうち1つを墓地に置く) スピードアタッカー ワールド・ブレイカー このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。 このクリーチャーが攻撃する時、相手は自身の手札をすべて捨てる。 自分が「G・ストライク」を使った時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置き、相手のクリーチャーを1体選んでタップしてもよい。 五龍神を一つの身体に圧縮して造り上げられた最強最悪のディスペクター。 背景ストーリーでは最後に《龍魂珠》が肉体の中央に融合する形で完成しており、実際にイラストでは胸の部分に五色の宝玉が確認できる。 《龍魂珠》に操られる形で王来篇のラスボスとして立ちはだかった。 設定のみならず《龍魂珠》とはカードとしての相性も良く、キング・セルとして揃えばマナゾーンからも召喚できるヴォルゼオスのサーチをサポート出来る。 詳しくは個別項目を参照。 煉獄大帝 キング・ロマノフ SR 光/闇/自然文明 (10) クリーチャー:ディスペクター/ドラゴン・ゾンビ/ダークロード/ナイト 14000 EXライフ ブロッカー T・ブレイカー このクリーチャーが出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体選び、残りの自身のクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。 各ターン、はじめて自分のシールドがシールドゾーンを離れた時、各相手は、それぞれ自身のシールドを1つ選ぶ。これにより選ばれたシールドをすべてブレイクしてもよい。 相手のクリーチャーは可能なら攻撃する。 ロマノフ一族の支配者であるキング・ロマノフが完全復活を果たした姿。 何故か種族にディスペクターを持ち、イラストでも魔銃に龍魂珠が組み込まれているようだが…? 詳しくは個別項目を参照。 【背景ストーリー】 王来篇における全ての黒幕。 「歪な過去を抹消して綺麗な未来に作り変える」という傲慢な思想を抱き、12の王の力と共に手にすれば歴史の支配者となれる「超獣王来烈伝」を狙って暗躍する。 ちなみにこんな見た目だが会話が可能で、何ならわりとペラペラ喋る。 ドラゴン・オーブは歴代のクリーチャー達を陶器のような物質と掛け合わせてディスタスとして蘇生、あるいは無理やり合体させてディスペクターとして使役するという能力を持ち、手始めに《アイアンラビットンボ》を生み出し、続けて実際にクリーチャー同士を合成させ《原闘混成 ボルシャックADEVE》を作り出した。 どういうわけか《ADEVE》の混成は解けて《ボルシャック・ドラゴン》には逃れられてしまうものの、その後もボルシャック以外の11の王をディスペクターの素材として利用し、内五体をディスペクターにおける五つの勢力の王として据えさせると王来大戦を引き起こした。 大戦も佳境に入る中、「禁忌中の禁忌」として封じられていたはずの《禁断竜王 Vol-Val-8》が歴史の表舞台に出た事を受けてドラゴン・オーブもついに本格的な行動を開始。 王を素材としていた二体のディスペクター《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》と《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》からそれぞれ「黒月王」と「獅子王」を一度引き剥がし、二体の王を改めて合体させた《終末縫合王 ミカドレオ》として再誕させてモモキングに仕向けた。 結果的にはミカドレオも「殿堂王」の力を継承したモモキングに敗れてしまったものの、それこそがドラゴン・オーブの狙いだった。 モモキング達の活躍で見事集められた12の王の魂が「超獣王来烈伝」へと収められた瞬間、突如としてその姿を現すと烈伝から溢れ出すエネルギーを吸収し尽くして我が物としてしまう。 そして封じられていた原初の支配者・五大龍神を何処からか呼び寄せると、取り込んだエネルギーを利用して彼ら五体を一気に圧縮して一つの肉体とし、最後にドラゴン・オーブ自身も融合する事で最悪のディスペクター《Volzeos-Balamord》として誕生した。 《龍魂珠》の目的、それは五龍神のディスペクターの力で既存の超獣世界を選別し、新たな秩序の下に「新世界」を造り上げる事にあった。 そのためだけに歴戦のクリーチャー達を冒涜し、自身の手駒として利用してきたのだ…。 Volzeos-Balamordとしての絶大な力でモモキングを大苦戦させるが、最期は「究極の王」として覚醒した《究極英雄 キング・モモキング》の一刀によって偽りの命ごと破られトドメを刺された。 それと同時に何故かいきなり出現した《一王二命三眼槍(バラド・ヴィ・ナ・シューラ)》がその身体を内側から貫き、二人の王の同時攻撃という凄絶なオーバーキルを食らったドラゴン・オーブは訳も分からぬまま息絶えるのだった。 そして主が討たれ全てのディスペクターが倒れた後も、一番最初に合成された《アイアンラビットンボ》は最後のディスペクターとして唯一生き残った。 王来MAX 超獣世界から龍頭星雲を挟んだ向かい側にあるデモニオの栄える世界『鬼の王の歴史』でも同時期にディスペクターが出現していたのだが、こちらの歴史では《龍魂珠》と同一存在の《鬼魂珠(ラウドラ・タン・ゲンド)》が「邪鬼王来烈伝」に伝わる12の王を狙ってディスペクターを造り出し、暗躍していた模様。 あちらとこちらの世界で「龍」と「鬼」の対が強調されている事から、種族としては恐らく「ドラゴン・オーブ」に対応して「デモニオ・オーブ」だったと思われる。 デモニオ・オーブもまた『鬼の世界』における五大龍神の五大鬼王をディスペクターにしようと目論んでいたようだが、こちらの世界のオーブはドラゴン・オーブに比べて色々不憫だったと予想される。 何故なら、 吸収対象であるはずの「邪鬼王来烈伝」改め一王二命三眼槍が意志を持って主のジャオウガに味方している 「邪鬼王来烈伝」越しに吸収予定だった12王の力をジャオウガが魂ごと己の身体に取り込んでいった その結果、奪うべきエネルギーが王来烈伝に充填されず、逆に敵対者であるジャオウガがみるみるパワーアップしていく …という、《鬼魂珠》にとってあらゆる要素が不利に働いていたからだ。 その後どのようにしてエネルギーを確保したかは不明だが、五大鬼王を合成した鬼の世界のヴォルゼオス・バラモルドとして何とか完成にこぎ着けた模様。 だが、新世界を作るエネルギー以前にそもそもちゃんと合成できたのかも怪しいヴォルゼオスに対して、片や12の王を全て取り込み脅威的なパワーアップを遂げたジャオウガ。 力の差はもはや歴然としており、最終的には核となるオーブ自身を目的だったはずの一王二命三眼槍に貫かれるという皮肉な最期を遂げた。 この際、ジャオウガにより放たれた凄まじい威力は龍頭星雲を越え、デモニオ・オーブと同一存在のドラゴン・オーブに接続してしまい、モモキング視点では《Volzeos-Balamord》からいきなり槍が飛び出てきたかのように見えていたのだ。 なおジャオウガとの詳しい戦闘模様は語られていないが、「ヴォルゼオス・バラモルドの討伐直後」という同じ状況でありながら力の全てを出し尽くしていたモモキングに対してジョー星を破壊しに行く余裕のあるジャオウガ、という消耗度合いの差から見ても鬼の世界のヴォルゼオス・バラモルドがあまり強くなかった、あるいはジャオウガが強すぎた事がうかがえる。 デモニオという自分本位な種族の歴史に対する敵対者となった事が《鬼魂珠》最大の不幸であった…。 不敬なり!真邪眼騎士団 王来篇後の龍魂珠が顛末が明らかにされた。 モモキングによって破壊された後は煉獄と呼ばれる異世界に送られたらしく、煉獄の支配者である《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》に目を付けられて力を掌握されてしまう。 龍魂珠の力はMRCロマノフにとって非常に魅力的であり、自身をディスペクターの《煉獄大帝 キング・ロマノフ》として復活させたり、新たにナイトのディスタスとディスペクターを作り出したりしていった。 歴史に様々な不敬を働いてきた悪玉は、自身もまたナイトの魔弾として利用されるという因果応報の末路を迎えたのだった…。 【備考】 ディスペクター作成のカラクリ ドラゴン・オーブが合成させてきたディスタスやディスペクターの中には新章世界に存在しないはずのEP世界やDS世界出身のクリーチャーが多数見受けられ、当初は「ドラゴン・オーブは次元を越える力を有しているのでは?」と見られていた。 ところが実際の所は次元移動では収まらず、現実世界の紙媒体のカードにおける「クリーチャーの歴史」や「世界の記憶」にアクセスし、そこから材料となるクリーチャーを抽出してディスペクターを作っていたというのが公式の解説で明らかになった事の真相だった(*1)。 …もはやメタネタ全開の何でもありな能力だが、そもそもは新章以降の背景ストーリー自体がアニメ・マンガ・現実世界とリンクしやすいというメタい世界観に変わっており、ドラゴン・オーブはその集大成とも言える。 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》がそれぞれ《紫天連結 ネバーシデンド》及び《滅将連結 パギャラダイダ》として既にディスペクターに利用されていたにもかかわらず、二体の融合体である《超聖竜シデン・ギャラクシー》も更に《戦国接続 ギャラクテスト・シデンシーザー》としてディスペクター化するという重複染みた現象が発生していたのも、単純にドラゴン・オーブが《紫電・ドラゴン》《パーフェクト・ギャラクシー》《シデン・ギャラクシー》それぞれのカードの歴史より別々に素材を引っ張ってきたからだった。 ドラゴン・オーブの被害に遭った歴代のクリーチャー達については こちら を参照。 結局ドラゴン・オーブとは何者なのか ドラゴン・オーブ最大の謎。 王来篇の黒幕として、ディスペクターの創造主として立ちはだかった恐るべき敵の彼だが、実はその出自に関しての一切が判明していない。 アンノウンよりアンノウンだし???より???な「謎」の頂である。 「龍魂珠」というそもそものクリーチャー名、そして《龍神》シリーズのカード群で五龍神が珠の内部より顔を覗かせていた事から、当初は「封じられた五龍神の魂が一つにまとまった思念体」説が有力だった。 ところが実際の背景ストーリーでは、元のボディ(と思われる)五龍神に対してドラゴン・オーブはセリフでも地の文でも第三者のように接しており、他のクリーチャー達と同じくあくまで目的達成のための道具のように扱うなど、およそ「本来の自分たち」に対するものとは思えない態度が確認されている。 デュエチューブで明かされた仮説の設定だが、五龍神は極神編で荒れ果てた世界に平和をもたらすために封印されながらも五元神を派遣するという高邁な精神の持ち主達であり、思考の点でも傲慢で身勝手なドラゴン・オーブとは似ても似つかない。 新章世界は時系列で言えば極神編から10万年以上が過ぎ去った未来が舞台なので、ひょっとしたら時間の経過で当時の高潔な精神性から変化が生じたとも考えられるが…。 五龍神と無関係だとするならば、傲慢かつ身勝手な思考をし、過去のクリーチャーを道具として扱うという基礎設定、さらにはストーリー上での口調などがアニメ「デュエルマスターズ キング!」におけるジェンドルというキャラクターに酷似している。 これらから、背景世界におけるジェンドルのパラレル存在という考え方もできる。 しかし、公式からの回答はなく、これほどのメタ能力を扱う勢力は未だかつていなかったためやはり的が絞れず、正体不明である。 まさかシーザーさんなわけないだろうし 王来篇どころか王来MAXが終わってもなお語られずじまいなその正体。 果たしていつの日か明らかになるのだろうか。 追記・修正は同時必殺技によるオーバーキルを食らってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつの一派がラスボスかー他の色も出てくるんだろうなーと思ってたらジャオウガが出てきてなんかいつの間にか終わってた王来MAX -- 名無しさん (2022-07-18 03 43 29) 思うに並行世界の境界たる龍頭星雲に触れた世界に対して裁きを下す全並行世界に渡って発生しうる防衛機能か或いは増えすぎた並行世界を減らすための自然現象なのではないかと思った。文明が自然なのは「自然現象」の暗示なのではないかと -- 名無しさん (2022-08-05 22 57 01) 今回のスーパーデッキのFTから「世界を創り直す」という目的を掲げながら世界が積み重ねた歴史にどこまでも無頓着という精神だけは判明。良いも悪いも敵も味方もどうでもいいし奇跡も運命も無意味で無価値って感じ。要するに「この世界の存在に興味ないけど目障りだから滅べ」程度の認識だったっぽい? -- 名無しさん (2023-08-06 21 56 56) 名前 コメント