約 1,571,139 件
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1780.html
外海に生息すると言われる、雌雄共に吸血を行う大型の蚊。 足を除いた体長は小さなもので30センチ、大きなものでは1メートルを超える種も存在する。 海上で卵塊が孵化すると幼虫は周辺の生き物を食べて成長し、オニボウフラと呼ばれるサナギの期間を経て成虫と化す。 その後は魔物等の血液を糧としながら産卵地を目指し、栄養を蓄えると流れの速い潮流に卵塊を乗せて生涯を終えるようだ。 ちなみにロクシアの地でテラーモスキートとの遭遇は数える程しか無い模様。 関連 外海 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/oldds/pages/101.html
ミッドナイトアールティ × ウッドマン(92-逆) × マルゼンスキー [牝馬]
https://w.atwiki.jp/ff14vip/pages/219.html
モブハントとは 普通のモンスターよりもちょっぴり危険なモブを殺して回る そんな光の戦士を称えてグランドカンパニーは同盟記章と神話、戦記をくれる カンスト前から神話や戦記を集められる神コンテンツ トークン取得量 ランク 同盟記章 神話 戦記 Bランク 5 30 0 Aランク 20 ??? ??? Sランク 50 100 ??? 交換アイテム +交換アイテム 名前 同盟記章 エリート武器 1740 エリート防具(頭) 600 エリート防具(胴) 1000 エリート防具(手) 600 エリート防具(脚) 1000 モブハンターの手記 250 アレキサンドライト 200 ベンチャースクリップ(5) 10 転送網利用券(3) 15 ダミー(木人) 180 RGアルテマウェポン(家具) 80 トレジャーボックス 440 マメット・サキュバス 500 レイゲンの野菜 20 ※「モブハンターの手記」は、モードゥナのエリナで「アラグの時砂」、「アラグの時油」などに交換可能。 アラグの時砂/時油は、戦記装備の入手・強化に使用する。 ※アレキサンドライトは、ゾディアックウェポン「古の武器:ノウス」の作成に使用 リスキーモブ情報 リスキーモブについての情報は各地のエーテライト付近や町にいるモブハンターから聞ける リムサ +中央ラノシア ランクB 森林の女王「スコッグ・フリュー」 畑の益虫を片っ端から喰らう、レディバグの女王「スコッグ・フリュー」。 その食欲は留まるところを知らず、ついにはチョコボや人まで襲うようになったらしい。 硬い甲殻に守られているため、討伐は手こずりそうだ。 ランクA 求職の傭兵「醜男のヴォガージャ」 傭兵の職を求めて、はるか西方の新大陸から渡って来たものの、雇い主を見つけられなかったマムージャ族傭兵がいる。 「ヴォガージャ」という名のこの傭兵は、職が得られないのは、自分が醜男だからなのかと激昂。 手当たり次第に、リムサ・ロミンサの民を襲っているらしい ランクS 巨躯の耕人「クロック・ミテーヌ」 頭頂部に茂らせた植物を、何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。 毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。 問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。 良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。 栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。 +低地ラノシア ランクB 坑道の吸血王「バーバステル」 おぞましい吸血蝙蝠、「バーバステル」は、「ブラインドアイアン坑道」のヌシともいえる存在だ。 「レッドルースター農場」の家畜が、干からびた変死体で発見された事件も、「バーバステル」による仕業だと考えられている。 ランクA 寓話の海獣「ウンクテヒ」 モラビー湾岸地域に、古くから伝わる伝承がある。それは、海から人喰いの怪物「ウンクテヒ」が、上陸してくるというものだ。 長らくこの伝承は、子どもを叱るための寓話と思われてきた。 しかし、近年になって、怪物の目撃情報が多発……。 周辺住民から、不安の声が上がっているそうだ。 ランクS 不祥な大蝦蟇「ケロゲロス」 イエロージャケットが、ある婦人から夫の捜索を依頼された。 件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。 婦人は夜遅いからと止めたそうだが、夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。 結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。 彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。 +東ラノシア ランクB 鮮血の母鳥「ブラッディ・マリー」 あるキキルン族の船乗りが、大好物の卵を求めて、ブラッドショア沿岸のアプカルの巣をあさっていた。 その時、親アプカルが海から帰巣……。 激怒した母鳥は、卵泥棒をくちばしで滅多刺し……。 結果、緑の体毛が深紅に染まったこのアプカルは、「血塗れのメアリー」と呼ばれるようになったそうだ。 ランクA 暴走兵器「魔導ヘルズクロー」 ガレマール帝国といえば、魔導技術で有名だ。 だが、それも万能というわけではないらしい。 整備不良が原因なのか、あるいは改良に失敗したのか。 帝国兵のコントロールが効かなくなった魔導兵器が暴走しているようだ。 ランクS 眠れる悪鬼「ガーロック」 ブラッドショアの岩場にある、薄暗い洞穴。 その奥には、「ガーロック」と呼ばれる怪物が、棲んでいると噂されていた。 その噂が、コスタ・デル・ソルの地主、ゲゲルジュ氏の耳に入ったらしくてな……。 部下に「ガーロックの棲処」を捜索させたんだ。 ところが、これがやぶ蛇だったらしい。 雨がしのげる安眠の地で、ぐっすり休眠していたヤツが覚め、以後、暴れ回るようになったのさ。 +西ラノシア ランクB 動く鉄兜「ダークヘルメット」 鉄兜を背負うヤドカリがいるのを知っている? 厳しい生存競争を勝ち抜いて、成長するうちに、貝殻では満足できなくなった猛者のようね。 より大きく、より硬い兜を求め、次々と兵士や冒険者を襲う存在……。 冗談のようだけど、実在するそうよ。 ランクA 蒼茫の大蟹「ナン」 サプサ産卵地のサハギン族が、蒼茫洋の海底都市から、秘密兵器を持ってきたらしいの。 いえ、正しくは、連れて来たというべきかしら……。 そいつは「ナン」という名の巨大肉食蟹よ。 先日、現われたときは、黒渦団の精鋭たちが、どうにか退けたみたいだけど……かなりの難敵みたいね。 ランクS 狂熱の巨大牛「ボナコン」 サハギン族との緊張が続く西ラノシアで、黒渦団の将校たちの頭を悩ます存在がいるわ。 巨大牛「ボナコン」…… 普段は温厚なんだけど、突然狂ったように暴れだし、長大な角を振りかざして人を襲うことがあるそうよ。 被害者の共通点は、稀少な葉菜を扱う商人だったこと……。 どうやら、その香りが「ボナコン」を興奮させたみたい。 +高地ラノシア ランクB 不気味な飲助「ミラドロッシュ」 コリブリという鳥は、花の蜜を好む。 特に好物としているのが、オシュオンローゼルやレインキャッチャーといった、赤い花の蜜だ。 そのためか、「ミラドロッシュ」という怪コリブリは、赤い液体に異常な執着を示すようになった……。 たとえ、それが花蜜ではなく血であったとしてもな。 ランクA 石緑の魔道士「マーベリー」 「ワンダラーパレス」の探索に向かったまま、行方知れずになったララフェル族の呪術士がいた。 その冒険者の名は「マルタ・ノルタ」。 マルタと同じ帽子を被った奇妙なトンベリが、ブロンズレイクの周辺に姿を現すようになったのは、それからだ。 怨みを冒険者にぶつける、そのトンベリは何者なのだろうな? ランクS 魔眼の彫刻家「ナンディ」 魔眼の力で、さまざまな生物を石化させ、作りだした彫像を、満足そうに眺める獣がいる。 その正体は、バイルブランド島の山奥で、長い時を生き延びてきたカトブレパス……。 地元の者は「ナンディ」と呼んでいるそうだ。 風変わりな連れといっしょに、高地ラノシアを旅するのは、控えたほうがいいだろう。 自ら不幸を招き寄せるようなものだからな。 +外地ラノシア ランクB 猛禽の人拐い「ヴオコー」 「ヴオコー」は、人喰いの大型コンドルよ。 以前にも「ニーム浮遊遺跡」を調査していた一団が襲われ、多数の被害が出たというわ。 悲鳴を聞きつけた黒渦団の紅燕陸戦隊が駆けつけたけど、時すでに遅し……。 なんと人の肩を掴み、遠方へと飛び去ったそうよ。 ランクA 近東の大怪鳥「コンヌ」 ズー属という鳥は、近東地域とエオルゼアの間を、季節ごとに行き来する性質を持っているの。 「コンヌ」は、その中でも特に凶暴な存在よ。 しばらく姿を見せていなかったんだけど、最近になって、目撃報告が増えてきている……。 どうやらバイルブランド島に、ふたたび渡って来たようね。 ランクS 闇黒の老兵「チェルノボーグ」 人の死の匂いを嗅ぎつけ、現われる不気味な影……それが、「チェルノボーグ」と呼ばれる妖異よ。 浮遊遺跡で発掘された石板によると、第五星暦末期の「魔大戦」の折に、ニーム攻略のため、敵対勢力が召喚した妖異らしいわ。 「ニーム海兵団」の学者たちが、数十人がかりで封印したようだけど……。 何かのきっかけで、目覚めてしまったようね。 グリダニア +中央森林 ランクB 清白の猛獣「ホワイトジョーカー」 「ホワイトジョーカー」は、その名のとおり、世にも珍しい、白いスクウィレルよ。 しかし、その特異な毛並みが原因で、同族たちからは、のけ者にされてきたみたい。 そして生き抜くため、凶暴さを身につけたのね……。 ランクA 黒翼の妖異「ファルネウス」 ある鬼哭隊の隊士が巡回中に、 「ハウケタ御用邸」から黒い影が飛び去るのを目撃したの。 当初は、誰も信じなかった話だったんだけど…… 森で「黒い妖異」による襲撃が多数報告されるようになり、状況は一変したわ。 妖異の名は「ファルネウス」、くれぐれも気をつけることね。 ランクS 醜悪な乙女「レドロネット」 かつてグリダニアに、美しい赤髪の少女がいた。 しかし、突然の不幸が彼女を襲ったわ……。 第七霊災で両親を失ってしまったの。 悲しみのあまり、彼女の赤髪は抜け落ち、美しさは消えて、無残にも醜くなり果ててしまった。 そして、ある雨の日、彼女は都市から姿を消したわ……。 この悲しい出来事を境に、長雨が続くと森に赤い大蛇が現われ、人を襲うようになったそうよ。 蛇に化けた少女が、悲しみを広めていると噂になっているわ。 +東部森林 ランクB 大針の魔蜂「スティンギング・ソフィー」 「スティンギング・ソフィー」は、「フルフラワー養蜂場」の蜜蜂を食い荒らし、ブクブクと肥え太った大物のホーネットだ。 冒険者ギルドに討伐が依頼されたが、その極太の針の餌食になり、倒れる者が続出。 「リスキーモブ」に指定されるに至ったそうだ。 ランクA 正体不明「メルティゼリー」 シルフ族の「いたずら」の悪趣味さは知っているな? 連中が、何やらよくわからない……いや、知りたくもない物を、煮詰めて造ったのが「メルティゼリー」だ。 一体、何をどうやったら、あんな薄気味悪い魔法生物を造り出せるのか……。 見ただけで、三日は寝付けなくなる気持ち悪さだぞ。 ランクS 吸血の妖樹「ウルガル」 ある密猟者に、貼り付けの刑が言い渡された。 といっても、森の木に一晩縛り付けるだけの、ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。 だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。 そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。 普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。 戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。 +南部森林 ランクB 蜻蛉の大君主「モナーク・オーガフライ」 腐敗した「古アムダプール市街」は、粘菌が広がらぬように「大封扉」で封印されている。 だが、それも完璧ではないらしくてな。 化物のような大型フライが飛び出し、神勇隊が射かける弓をかわして、逃亡したそうだ。 粘菌が森に広がる前に、仕留めなければ……。 ランクA 流浪の毒舌王「ゲーデ」 「古アムダプール市街」の内部には、グレムリンという名の奇妙な妖異がいる。 これがまた、口汚いヤツでな……。 そんなグレムリンの中でも、別格な「毒舌王」がいる。 まぁ、口が悪すぎて、仲間から追放されたらしいがな。 正に口は災いの元、というわけさ。 ランクS 脳髄啜り「マインドフレア」 黒衣森に入り込んだカルト集団「最後の群民」の残党が、妖異「マインドフレア」と、不浄な契約を交わしたそうだ。 こいつは、妖異学者が定めた「妖異十二階位」のうち、第5位に位置する上級騎士級の妖異でな。 人の脳髄を啜る、おぞましい野郎さ。 何でも月の光届かぬ日に、人の骸を依代として捧げる不浄な儀式を執り行うことで、この世に顕現するらしい。 月神「メネフィナ」の加護がない日は、気をつけることだ。 +北部森林 ランクB 北天の大熊「フェクダ」 はるか北方、北アバラシア山脈から、遙々、黒衣森まで下ってきた巨大熊よ。 森の恵みを食い荒らすだけではなく、討伐に向かった猟師たちを、幾度も返り討ちにしているの。 その爪は、常に犠牲者たちの血で濡れているというわ。 ランクA 大蠍の家長「ギルタブ」 北部森林に跋扈するマイトたちの長、それが「ギルタブ」と呼ばれる魔物よ。 コイツは新鮮な獲物を好むらしくてね……。 粘糸で絡め取った獣や人を、じっくり時間をかけ、生きたまま貪り喰う……という噂よ。 ランクS 濃緑の釣師「サウザンドキャスト・セダ」 北部森林に君臨する巨大なオチューよ。 ここまで大きく成長したのには、エサに秘密があるようね。 通常は、甘い香りで誘引した虫を補食するのだけど、セダは触手のような長い蔓を使って、釣りをするの。 そして、魚を捕らえて食べるというわ。 特に好むのは毒棘を持つエイだとか。 今では自分で釣りをするだけじゃなく、釣果を狙い、漁師を襲うまでに、凶暴化しているそうよ。 ウルダハ +西ザナラーン ランクB 鉱業廃水「スェアーシロップ」 再開発中のカッパーベル銅山より流れ出た廃水から、不浄な魔物が産まれたわ。 採掘師たちが、つけたあだ名は「スェアーシロップ」。 アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」が討伐に挑んだけど…… 刺すような刺激臭に耐えかね、近づけなかったらしいわ。 ランクA 狩猟の天才「アレクトリオン」 ジズ属の魔物は、ペアで狩りを行うのを知ってる? 獲物を見つけ追い立てる「見張り役」と、待ち伏せて仕留める「伏兵役」よ。 だけど、「アレクトリオン」は見張り役を放棄し、たった一匹で狩りを続けて、相棒を餓死させたというわ。 いわばジズ界の「狩猟の天才」といったところかしら。 ランクS 天上の怪物「ゾーナ・シーカー」 「ゾーナ・シーカー」は、ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、問題となっている空の怪物なの。 普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、滅多なことでは姿を現さないわ。 だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、急降下して、低空に降りてくるそうよ。 何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。 +中央ザナラーン ランクB 悲哀の魔法人形「アウゼン」 「アヴゼン」は、ある富豪が所有していた魔法人形よ。 何でも、相当な年代物らしくて、故障がちだったため、所有者に手放されたみたい ところが、工房で解体処分されようとしたその時、「アヴゼン」は突然暴れ始め、彫金師を傷つけて脱走した……。 かわいそうだけど人を襲った以上、討伐は避けられないわね。 ランクA 幻の大花「サボテンダー・バイラリーナ」 数十年に一度の周期で咲く、幻の大花を咲かせたサボテンダー。 その花の香りは、扇情的な踊り子が男を興奮させるように、サボテンダーを猛らせるというわ。 集団大暴走が始まる前に、駆除しなくちゃね。 ランクS 単眼の美食家「ブロンテス」 数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。 ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。 ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。 そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。 ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、すっかり味をしめたみたいでね……。 美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。 +東ザナラーン ランクB 荒野の墓荒し「ガトリングス」 「ガトリングス」は、「聖アダマ・ランダマ教会」の園墓に棲み着いていた、凶暴なヘッジモールだ。 ヤツがねぐらにしていたのが、著名な彫金師であり、錬金術師だった、「ガトリング氏」の墓だったため、そう呼ばれている。 ランクA 歴戦の闘獣「マヘス」 「ハラタリ修練所」から脱走した獣闘用の魔物「マヘス」……。 隊商の脅威となっているため、手配されている。 実に凶暴なヤツだが、過去に一度、名うての女冒険者が追い詰めたことがある。 だが、あと一歩のところで、逃げられてしまったようだ。 ランクS 逃奔の多頭龍「バルウール」 獣闘大会の目玉として、コロセウムに移送中だった多頭龍「バルウール」が、台車の檻を破壊して逃げ出した。 元々、どう猛な生き物であるうえに、試合で大暴れするようにと、特別に訓練されていてな。 戦いの喧噪に反応し、興奮するよう躾けられているのだ。 東ザナラーンで戦仕事をするときは気をつけろ。 戦いの空気を感じ取り、ヤツが姿を現すかもしれないからな。 +南ザナラーン ランクB 執念の族長「死灰のアルビン」 「アルビン」というのは、約800年前にザナラーンにやって来た、ヒューラン族の部族長の名だ。 当時、ララフェル族の「ベラフディア」が支配していたザナラーンに攻め込んだが敗れ、討ち死にを遂げたらしい。 しかし、執念深い彼の肉体は、今も彷徨っているという。 ランクA 魔装ドレイク「サニゴ」 「ザニゴ」は、アマルジャ族の錬金術師が、ウルダハ攻略の切り札として、品種改良を加えたドレイクだ。 四肢につけた刺具によって、闘争本能を刺激しつつ、身体に魔紋を刻むことで魔力を付与している。 ただのドレイクと思うと、痛い目を見るだろう。 ランクS 孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」 南ザナラーンには、ゴーレムが多い。 これらは「カルン埋没寺院」を守るために、ベラフディアの魔道士たちが造ったものと思われる。 その中でも、特に巨大で脅威とされているのが、孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」だ。 普段は動かず、荒野の大岩にしか見えないが、大規模な戦闘が多発すると、目覚めて動き出すという。 すりこまれた防衛本能が、そうさせるのだろうな。 +北ザナラーン ランクB 猛者の亡骸「不滅のフェランド闘軍曹」 第七霊災の直後、ガレマール帝国軍が、北ザナラーンに侵攻してきた際、応戦した部隊に「フェランド闘軍曹」という人物がいたわ。 戦闘中に、仲間を殺されて怒り狂った彼は、さながら狂戦士の如く戦い続け、最後には散っていったの。 彼の肉体は、死した後も、敵を求めて徘徊しているそうよ。 ランクA 猛者の霊魂「ファイナルフレイム」 帝国軍相手に奮戦し、壮絶な最後を迎えた「フェランド闘軍曹」。 その魂は、今も北ザナラーンに留まっているというわ。 嘘か誠かは解らないけど、彼の最後の執念が怨霊となって地上に留まり、人々を襲っているみたい。 ランクS 青燐の怪蟲「ミニョーカオン」 「アマジナ鉱山社」の輸送隊が、巨大なウォーム「ミニョーカオン」に襲撃され、極めて大きな損害を出したわ。 輸送隊が運んでいたのは、青燐水の精製時に用いる触媒みたい。 どうやら、ヤツはこれを喰おうとしていたようね。 討伐に挑むつもりがあるなら、地中に潜っている「ミニョーカオン」を誘き出す、エサが大量に必要になるわね。 クルザス +クルザス ランクB 黄竜の使徒「ナウル」 イシュガルド教皇庁からの協力要請で、数体のドラゴン族が「リスキーモブ」に指定されたわ。 「ナウル」も、その一体というわけね。 黄竜「スヴァラ」とともにスチールヴィジルを襲い、あの要塞を廃墟に変えたと言えば、危険さは解るかしら? 名門「アインハルト家」の三男も、奴に焼き殺されたそうよ。 ランクA 鋼鱗の硬竜「マラク」 硬竜「マラク」は、デュランデル家の仇敵よ。 なぜなら、過去に10名を超える同家の騎兵を、戦神「ハルオーネ」が待つ天界に送っているから……。 対竜カノン砲の直撃を受けても、びくともしない頑強な肉体が、最大の特徴よ。 討伐したいのであれば、準備は入念にすることね。 ランクS 高空の翠竜「サファト」 翠竜「サファト」は、巨体にもかかわらず、飛翔能力に優れたドラゴン族よ。 普段は雲海を遊弋しているんだけど、悲鳴を聞くと、どこからともなく飛来するというわ。 人の恐怖心を好む残忍なヤツってわけね。 逆に言えば、肝を冷やすような恐ろしい思いをすれば、奴をおびき出せるということ。 ドラゴンスレイヤーを目指すなら、試してみるといいわ。 モードゥナ +モードゥナ ランクB 大蛭の帝王「リーチキング」 銀泪湖で活動する「聖コイナク財団」の人々に、「リーチキング」という身も蓋もない名前をあたえられた、 巨大リーチがいるわ。 ふくれ上がった肉塊のような姿は滑稽だけど、意外にも素早く、決して侮れる存在ではないわ。 血を吸われて干からびたくなければ、注意することね。 ランクA 潤う柔肌「クーレア」 「クーレア」は、非常に獰猛な両生類よ。 冒険者が狩った獲物を、横取りすることで有名だったけど、いつしかそれに満足せず、自ら人を襲うようになったみたい。 ある熟練の槍術士が退治に挑んだのだけど、ブヨブヨとした皮膚に槍を弾かれ、仕留め損なったそうよ。 生半可な攻撃では、通用しないって訳ね。 ランクS 重装巨兵「アグリッパ」 ガレマール帝国軍の連中が、魔導コロッサスの新型機を開発したようよ。 コードネームは「アグリッパ」……。 帝国のお偉いさんの名前だか知らないけど、連中が冒険者の活動を、快く思っていないことは確かね。 お宝狙いの冒険者が、その新型機をけしかけられて、ひどい目にあったらしいわ。 モードゥナで活動するときには、気をつけることね。
https://w.atwiki.jp/wiki6_cd/pages/49.html
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 概要 Peter Ilyich Tchaikovsky 1840-1893 代表曲 管弦楽曲 幻想序曲「テンペスト」ヘ短調 op.18 バレエ音楽「白鳥の湖」 op.20 スラヴ行進曲? op.31 幻想的交響詩「フランチェスカ・ダ・リミニ」 組曲 第1番 ニ短調 op.43 イタリア綺想曲 op.45 セレナード ハ長調 op.48 序曲「1812年」? op.49 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 組曲 第3番 ト長調 op.55 組曲「モーツァルティアーナ」 op.61 幻想序曲「ハムレット」 op.67a バレエ音楽「眠れる森の美女」 op.66 バレエ音楽「くるみ割り人形」? op.71
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/129.html
【名前】 ガムラモスキート 【読み方】 がむらもすきーと 【分類】 昆虫類 【捕獲レベル】 39 【生息地】 トミーロッドの体内 【価格】 食用にはならない 【詳細】 トミーロッドが体内に宿す寄生虫。 自らの体重の数百倍もの血液を瞬間的に吸い取るほどの抜群の吸引力を持ち、吸い取った血液に比例してこの虫の体積も数百倍に膨れ上がる。 センチュリースープ確保に向かった小松を始末するためにトミーが誕生させ、小松に襲いかかるが居合わせた鉄平に叩き潰された。 彼もノッキング方法を知らないところを見るとかなり珍しい種類である可能性がある。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5155.html
人物 ノーム・チョムスキー〔Wikipedia〕 ノーム・チョムスキー〔Wikipedia@pedia〕 あーあチョムスキー終了。 普遍文法も反論が貯まってきてるところ、晩節を汚したなぁ https //t.co/p1asQY1O9g — MitNak【Bea;champ】 (@MitNak5) November 12, 2021 ■ 【速報】ノーム・チョムスキーが「ふくしま集団疎開裁判」と世界市民法廷に支持と支援の表明 「ふくしま集団疎開裁判(2012.1.4)」より ※ 訳文 「ふくしま集団疎開裁判」に個人的な支援ができることを光栄に思います。 社会が道徳的に健全であるかどうかをはかる基準として、社会の最も弱い立場の人たちのことを社会がどう取り扱うかという基準に勝るものはなく、 許し難い行為の犠牲者となっている子どもたち以上に傷つきやすい存在、大切な存在はありません。 日本にとって、そして世界中の私たち全員にとって、この法廷は失敗が許されないテスト(試練)なのです。」 ノーム・チョムスキー (2012年1月12日) .
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/44.html
_⌒ヽヽY,=、、 ,r=´ミヽヾリ川 l リノ,)ヽ=、、 /、ヽ``´ `` ´´´ `ヾリヽ / 〃 丶ミ、 l イ ヽ ll l´ノ ミ' リ |リ , へ...、.,,,_ , 、 _,,..'丶、 `、'ソ. lリ' ''〃 ⌒丶ノ `〃 ⌒丶` ミ'_ 「 、‐-.ll ,-=oヲll.⌒.llFo=-,,ll、//`l | , ヽ  ̄ ノ' 丶  ̄ ノ´ ,l、 リ ll 、  ̄/ 、_ _ノ\ ̄ イ | ゝ'l ノ,r,イlリノハヾヘ 、ヽ l ノ. | 〃'´ ̄ ̄ ̄`'ヾヽ | l '' 、、'' ´` `,,、 、ィ l l 、 ゝハ',、'リハ`、リソ ..ノl 、 _,,. ´l 、 ゝヘヽノリイ,..´ ノ \‐-.... 、 ` .,,_ _,, . ´ / ; 、 .く \ /;;;;;;;;丶 / / / ゲオルギー・イワノヴィチ・ペトロフスキー1878年1月22日ハリコフに仕立屋の子として生まれる。組立工の見習として働き、政治活動に参加。1905年革命の際には工場委員会議長、ソヴィエト代議員などの地位に就く。1912年エカチェリノスラフ県の労働者クーリヤから第四回国家ドゥーマ代議員に選出。同ボリシェヴィキ派の議長。1917年11月から19年3月までロシア共和国内務人民委員。1918-19年、20-21年に党中央委員候補、21年より同委員。ブレスト講和条約調印と1918年憲法の立案に参加。その後ウクライナで要職を歴任し、同地の集団化遂行に積極的に参加した。1926年1月1日より党政治局員候補。1937-46年ソ連邦最高ソヴィエト代議員。37-38年最高ソヴィエト幹部会議長代理となるが、1939年3月10日に党中央委を除名。革命博物館支配人代理という誰も知らない地位に任命される。その後は沈黙を守り通し、失寵した党の最高幹部の中で唯一生き延びることができた。第20回党大会の後に政治活動を再開し、1958年1月9日死去。遺骸はクレムリンの壁に葬られた。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7012.html
このページはこちらに移転しました スキー場のかき氷 作詞/266スレ226 夏に食う鍋がうまいように 冬のかき氷 美味しそう リフトで上まできたけど 下を見てちょい後悔 リフトにのって下までいくのは プライドが許さない 少しずつ こけながら 降りていこうと思ってる? ふと足元をみてごらん そこには真冬のかき氷。 見た目はレモン味みたいだし ちょいと腹もへったし ちょっとすくって食べてみようか あいにくスプーンもってないけど シロップおかわりないけど 手をつかって食べてみようか あれ?この味 前も食べたな 近所の電信柱でね☆ ※これ、かき氷じゃないです。雪+(俗に言う)聖水
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/242.html
本体名→裕 画像1 ・居酒屋やファーストフードを掛け持ちで働くフリーター。 趣味は本屋で1日を過ごすこと。 酒を飲むこと。弱点は働きすぎて眠りながら歩くくせがある。 図書館の本を借りたら、しおり代わりにされていた矢で手を傷つけ、スタンドに目覚める。 スタンド名→アボガドスキー(近距離人型スタンド) 能力→手にとった本をパラパラとめくるだけで、その内容を自分の能力にすることができる。普段は職場での調理などに生かすことが多い。 基本、本の内容ならなんでもこなすが、本体の努力により、それ以上のパワーアップをすることができる。 ・射程距離 C ・パワー C ・スピード C ・持続力 B ・精密動作 A ・成長 A 第3部に登場
https://w.atwiki.jp/gedotaxi/pages/15.html
このページでは長編シリーズ登場人物のハシコフ・ロジンスキーを扱っています。長編シリーズ第13弾作品『ハシコフ・ロジンスキー』についてご覧になりたい方はハシコフ・ロジンスキー(作品)をご覧ください。 ハシコフ・ロジンスキー この元KGB、ハシコフ・ロジンスキーが、あなたをボルシチにして差し上げますよ ハシコフ・ロジンスキー(Hasicov Lozynski、198X年11月1日-)は元KGB所属にしてロシアのの誇り高き戦士、暗殺者である。初登場は『The Snow Hiding』。 注意:以降の記述にはハシコフ・ロジンスキーに関するネタバレが含まれます。 略歴 ロシア・モスクワ出身。かつてはソ連のKGBに所属していた。兄に瓜二つ、そして性格対照のハシコフ・Rがいる(彼もまたKGBに在籍)。(ソ連が崩壊した年と、彼が生まれたのが8X年生まれということを考えると 二人とも幼年期から既にその腕を見込まれ、KGBに幼いながらに所属していたとも考えられる。だがソ連諜報機関・KGB出身者ということで、出生年など経歴を詐称しているとも考えられ結論は難しい。) 『北極戦線』なる局地戦において、若き日の影山剣と交戦。以来縁は遠くなれども、ライバル関係となっていた。 劇中では『The Snow Hiding』において初登場。黒服組織お抱えの殺し屋として登場する。“取引”を妨害した鱈場蟹了を抹殺するため派遣され、彼の仕事仲間の松越さんを殺害。復讐に燃える鱈場蟹と一騎打ちを行い、敗北した。その際太陽に突入しそうになるも、運良くしし座流星群に拾われ地球に帰還。 『Edge Of The Blade』『Edge Of The Blade SPECIAL』にて再登場し、かつてのライバル影山剣と再会する。当初は敵の敵による仲間を装い影山に協力していたが、間もなく悪党の素性をあらわにし一蹴。実は地球帰還時に面倒をみてくれた大仏仮面、そして大仏軍団に加担していたのだった。だが戦局は橋之巻や西武警察の鷹勇次の乱入で混乱。橋之巻と交戦するなか止む無くライバルの影山と共闘する一幕をも見せる。 しかし最後は戦いの匂いを嗅ぎつけてきた魔神カネックにより、あえなく撃沈。以降は姿を潜め、傷を癒しながら目下影山をライバル視し腕をみがく。 なお、この頃にはかつての所属先だった黒服組織から、裏切り者として扱われ命を狙われるようになる。 そしてシリーズ第13弾、彼自身の名を冠した作品『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』において永遠のライバルである、影山剣と死闘を演じたのを最後に消息不明となる。 人物 感情の起伏が激しい男。普段は冷静を装っているが、ひとたびプライドが傷つけられると激昂。感情をあらわにし容赦ない攻撃を浴びせる。まさにフ○ーザ、○ーボン路線。(公式サイトより)極端に冷淡でドライな性格の、兄のRとは対照的な性格でもある。 初対面や格下の人間、そして敵に対しても丁寧な言葉遣いを欠かさない。相手には不気味な印象すら与える。 自己顕示欲があるのか、隠すべき奥の手(必殺技)をあっさり披露する傾向がある。それは宿敵である影山剣、鱈場蟹了を前にしても同じであった。 悪名を轟かせる巨大犯罪組織・黒服組織に属していたことを声高に言わない一方で、KGBに所属していたことを現在も誇らしげに宣言することからKGBには相当の思い入れがあったことを伺わせる。また『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』劇中において、冷酷な殺し屋でありながら祖国の内乱で同士の無事を案ずる台詞があることから祖国愛、仲間を想う感情は持ち合わせていることが分かる。 ビジネス上の恩義には報いるようで、明らかにうさんくさい大仏仮面やヤマノフ・アカチャーチフに対しても世話になった恩を返す為か、力を貸していた。 殺し屋稼業が長いせいか、人を殺すことにためらいを感じない。無表情で松越一族を殺害し、中でも最初の松越泰助殺害時には笑顔すら浮かべていた。 好きなもの:ピロシキ 嫌いなもの:低階級労働者 交友関係:兄であるハシコフ・R(交友関係とは程遠い仲) ライバル:ハシコフ・R、鱈場蟹了、影山剣 決め台詞:「この元KGB、ハシコフ・ロジンスキーが貴方を○○にして差し上げましょう」 弱点:感情の起伏が激しすぎる事 逸話 『The Snow Hiding』ラスボス役で登場した彼が『Edge Of The Blade』に登場したことによって、BDC 長編“シリーズ”は事実上誕生した。『Edge Of The Blade』劇中で彼の口から前作ラストを思わせる台詞も出たことで、「世界観が共有」「同一キャラクターが作品の枠を越えて登場」というアメコミのような設定も同時に構築されたのだ。まさに、彼なしにはシリーズは誕生しえなかったわけである。 鱈場蟹了と影山剣、1作目と2作目の主人公でありそれぞれ複数の主役作品を持つキャラクター双方と直接絡んでいる(共演)しているのは、松越一族を除けば彼とThe Buddhistのみである。 『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』で同業者のレオンが「この業界じゃアンタの名前はマイケルジャクソンより有名」と語っていることから、刺客・暗殺者業界ではその名は相当有名な模様。 『白雀蜂 前編』時点で、シリーズ劇中で最も多くの人間(松越さん)を直接殺害した(描写された)男である。その数6人。 彼の最期については多くの人が彼の死を想起するが、外道Taxi監督は「死んではいない。死亡確認テロップ出ていないじゃん」と明言している。それを反映し当WIKIページにおいても「消息不明」という表現にしている。 裏話 『The Snow Hiding』にて初登場する際、脚本段階では彼は「ただの冷酷な殺し屋」であり笑い方も「ぐふふふ」などキモく、個性的ではなかった。それを個性を出そうとフ○ーザ喋り・キャラクターに変えたのは中の人、登別カルロス氏による大英断である!よくやった! 同じく『The Snow Hiding』での初登場場面、ムースポッキーを折るくだりは脚本段階ではコインチョコを使う予定だった。だが運悪く監督が調達できなかった為、ヤケクソ気味にムースポッキーにしたというのが真相である。ただ結果はこっちのほうが面白くなったので、怪我の功名であった。 中の人が地方転勤し東京から離れてしまうとの情報が流れ「このままキャラもろともフェードアウトさせるには惜しい」と外道Taxi監督が提案。送別も踏まえ『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』が急遽企画され、短期間で撮影された。だが編集に時間がかかりすぎ、完成した時には既に中の人は東京に戻ってきてしまっていたのだった…。 能力 彼の使う”ロシア流殺人術”は接近戦を得意とし、超人的パワーが売りである。その怪力たるや大の大人3人でも折ることの出来ないムースポッキーをへし折るほど。 光り輝く掌から放たれる高熱閃光の一撃は相手を消しとばし爆殺するという、いかにも豪快なもの。パワー、そして豪快さ。これこそがロジ元来のスタイルである。 (以上、公式サイトより) ロシアの厳しい大地で鍛えた体は想像以上のタフネスぶりを誇り、並大抵のことでは壊れない。太陽に突っ込みかけたり大気圏に突入しようが魔神の必殺技をまともに食らっても生きてる辺り、「ロシア人は伊達じゃない」のだろう。 なお、影山剣は彼のことを『Edge Of The Blade』劇中で「もと外道の貴様」と呼んでいることから、以前は超人の一線を越えた『外道』であったと考えられる。驚異的な身体能力、そして感情の起伏が激しい点については「外道の頃の名残なのではないか」と考えると合致する。シリーズ中には外道と人間の間での行き来が可能と思わしき描写が存在する為、彼は何らかの方法・出来事によって人間に戻ったと考えられる。 『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』劇中で彼は難病であるカラシニコフ病にかかり、寿命を縮めていた。これについては明確な描写はないものの、外道から人間へのランクダウンに伴う反動が身体に影響を及ぼしたのではないか、という可能性も指摘されている。 得意技・必殺技 シベリアンオーロラフィンガー VS鱈場蟹了、VS大仏雑兵、VS橋之巻末太郎、VS影山剣などで使用。 ハシコフ・ロジンスキーの代名詞的技。 シベリアの冷気と本人の闘争力を掌に込め、放つ技。輝いたり神だったりする某フィンガーと酷似。 直撃した松越さんの死体を破片ひとつ残らず消滅させるほどのエネルギーを持つ。 相手や状況により、以下のバリエーションと組み合わせて使用する。 シベリアン千手観音 VS大仏雑兵、VS魔神カネックにおいて使用。 シベリアンオーロラフィンガーの派生技。 エネルギーを溜める時間を短縮させ、両手による連発を可能にしている。 一発あたりの威力こそ減ってはいるものの、連射スピードでそれを補っており 相手に反撃をする隙すら与えない力押しの技である。 ハシコフロジンスキー・スーパーモード VS大仏雑兵、VS橋之巻末太郎、VSヤマノフ・アカチャーチフにおいて使用。 誇り高きロジンスキーが怒りや興奮でプライドを捨て、全力を出すと覚悟した際発動する。 この状態に突入すると各種オーロラフィンガーの派生技が使用可能になる他、 ありとあらゆる攻撃、戦闘力が倍増する。 『EdgeOfTheBlade最終回SPECIAL』においては拳が巨大化し、橋之巻を攻撃していた様子から 後述のチェルノブイリ・パワーの発展型ではないかと思われる。 チェルノブイリ・パワー VS鱈場蟹了において使用。 怒りに我を忘れたロジンスキーが、エネルギーを表面に爆発的に放出することで発動する。 発動中はパワーが爆発的に上がり、人をゴムボールのように扱うことができる。 そのあまりの威圧感ゆえ、相手は彼が巨大化したと錯覚してしまう。 しかし、エネルギーを浪費しすぎるのか、劇中では継続時間が短く描かれており 以降の作品では使用していないことから ロジンスキー本人が改良し、上記スーパーモードへ発展させたのではないかと推測される。 なお、この技はロジンスキーに限らず一定の力を持つロシア人ならば誰でも使えるという噂も存在する。 シベリアンオーロラフィンガー波 VS大仏雑兵、VS大仏仮面、VS橋之巻末太郎、VSヤマノフ・アカチャーチフで使用。 シベリアンオーロラフィンガーの派生技。 太陽の熱とシベリアの冷気とを合体させた、本人曰く最高傑作。 シベリアンオーロラフィンガーのエネルギーを濃縮・球状に変化させ、飛び道具状にして放つ技。 ロジンスキー最大の弱点であった、遠距離からの攻撃を可能にしている。 こちらもシベリアン千手観音同様、チャージ時間を短縮することで(威力を落とす反面)連射も可能なことが VS大仏仮面で描写されている。 逆にチャージ時間が長い場合、その飛距離・威力は飛躍的に上昇し 50km先の高層ビルの一室をピンポイントで狙い、命中させるほどのものとなる。 シベリアンオーロラフィンガーБ(ベー) VS警備員松越さんズにおいて使用。こちらもオーロラフィンガーの派生技。 劇中で正式な名称は描写されないが、外道Taxi氏の「シベリアン指パッチン」という あまりにもやっつけなネーミングに業を煮やした外道Mobieファンによって命名された。 掌を広げた状態で放つオーロラフィンガーと異なり、指パッチンの要領で エネルギーを衝撃波状に中~遠距離へ放射する。 映像では確認できない位置にいる松越さんをひとり残らず殲滅しており、ある程度の射程距離がある模様。 これまでのオーロラフィンガーシリーズとは異なり、青い炎が出るのが特徴。 シベリアンオーロラフィンガーГ(ゲー) VS影山剣で使用。オーロラフィンガーの最終派生型。 明鏡止水の心を得、ロジンスキーが精神に“ひらめき”と“必中”を確信した時のみ放てる技。 超高速で移動する敵を瞬時に捉え、ピンポイントで致命的な一撃を与える。 攻撃は二段階になっており、最初のオーロラフィンガーで敵を捉えたのち さらにエネルギーの爆発で追い討ちを与える。 仮にロジンスキーが宇宙へと活躍の場を移していたならば、新型人類として恐れられる要因となったであろう。 こちらも上記Б同様、他の技とは異なり青い炎が特徴。 ボリショイ・ハラショー VS鱈場蟹了、VS橋之巻末太郎において使用。 シベリアン千手観音とは対照的に、両手でエネルギーを溜め同時にオーラフィンガーを放つ荒業。 それゆえ隙も大きく、エネルギーの消耗も激しい。 しかし一方で威力は相当なもので、一度は鱈場蟹からダウンを奪っただけでなく 橋之巻をも空中へと吹き飛ばすほど。 通常時では両手を振り下ろすような形で放たれ、先述のスーパーモード併用時の場合は 腕が巨大化し、拳で相手を挟み込んで爆発させる形状となる。 北極横断白熊絶叫破 VS影山剣、最終決戦時において使用。 ハシコフ・ロジンスキー最後の必殺技にして、ロシア流殺人術奥義。 両手に全エネルギーを集約させ、前方~上方に放射状にして発射する。 その際、エネルギーはあたかも流氷の上で吼える白熊のごとき姿と化し その様子に戦意を喪失した相手へと情け容赦なく襲い掛かる。 ロジンスキーにとって最後にして最大の大技であり、無論“次”は存在しない。 誇り高きロシアの戦士が誇りを捨て、今勝つことに全力を注いだ末に 完成された至高の技であるといえる。 登場作品 『The Snow Hiding』 『Edge of The Blade』 『ハシコフ・ロジンスキー(作品)』 『Edge of The Blade SPECIAL』 関係キャラクター 影山剣(ライバル) 鱈場蟹了(交戦、敗北) ハシコフ・R(兄弟) レオン・G・マクイーン(魂を伝授) 黒服A(黒服組織時代の仲間) 大仏雑兵(処刑) 大仏仮面(敵と思わせて実はグル) 橋之巻末太郎(交戦) 魔神カネック(交戦) 黒服Q(返り討ち) ヤマノフ・アカチャーチフ(同志、後に裏切りに気付き処刑) 松越泰助(殺害) 松越カズヤ(殺害) 松越達也(殺害) 松越太(殺害) 松越みつを(殺害) 松越闘莉王(殺害)