約 1,452,587 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7012.html
このページはこちらに移転しました スキー場のかき氷 作詞/266スレ226 夏に食う鍋がうまいように 冬のかき氷 美味しそう リフトで上まできたけど 下を見てちょい後悔 リフトにのって下までいくのは プライドが許さない 少しずつ こけながら 降りていこうと思ってる? ふと足元をみてごらん そこには真冬のかき氷。 見た目はレモン味みたいだし ちょいと腹もへったし ちょっとすくって食べてみようか あいにくスプーンもってないけど シロップおかわりないけど 手をつかって食べてみようか あれ?この味 前も食べたな 近所の電信柱でね☆ ※これ、かき氷じゃないです。雪+(俗に言う)聖水
https://w.atwiki.jp/toriko-kugi/pages/129.html
【名前】 ガムラモスキート 【読み方】 がむらもすきーと 【分類】 昆虫類 【捕獲レベル】 39 【生息地】 トミーロッドの体内 【価格】 食用にはならない 【詳細】 トミーロッドが体内に宿す寄生虫。 自らの体重の数百倍もの血液を瞬間的に吸い取るほどの抜群の吸引力を持ち、吸い取った血液に比例してこの虫の体積も数百倍に膨れ上がる。 センチュリースープ確保に向かった小松を始末するためにトミーが誕生させ、小松に襲いかかるが居合わせた鉄平に叩き潰された。 彼もノッキング方法を知らないところを見るとかなり珍しい種類である可能性がある。
https://w.atwiki.jp/wiki6_cd/pages/49.html
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 概要 Peter Ilyich Tchaikovsky 1840-1893 代表曲 管弦楽曲 幻想序曲「テンペスト」ヘ短調 op.18 バレエ音楽「白鳥の湖」 op.20 スラヴ行進曲? op.31 幻想的交響詩「フランチェスカ・ダ・リミニ」 組曲 第1番 ニ短調 op.43 イタリア綺想曲 op.45 セレナード ハ長調 op.48 序曲「1812年」? op.49 幻想序曲「ロメオとジュリエット」 組曲 第3番 ト長調 op.55 組曲「モーツァルティアーナ」 op.61 幻想序曲「ハムレット」 op.67a バレエ音楽「眠れる森の美女」 op.66 バレエ音楽「くるみ割り人形」? op.71
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1349.html
名寄ピヤシリスキー場 ピヤシリスキー場は雪質が自慢の全9コース。 ビギナーからエキスパートまで、 山頂から自分にあったコース選びができ滑走が楽しめます。 氷点下20℃前後の朝、ピヤシリスキー場には大きな光柱が立ち上ります。 太陽と見る人との間にある結晶が光り輝き「太陽柱」という現象となって目の前に現れるのです。 太陽光線の織りなす感動のドラマを是非一度あなたの目で確かめてみて下さい。 〈名寄ピヤシリスキー場公式サイトより引用〉 名寄ピヤシリスキー場 〒096−0066 北海道名寄市日進 TEL:01654−2−1180(管理棟) TEL:01654−2−2131(なよろ温泉サンピラー) ホームページ http //mint.hokkai.net/sunpillar/ski3.htm パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 〈ブログ〉 月曜日はなにしてたの?? http //blogs.yahoo.co.jp/ogmt99/37544269.html 道北 ピヤシリ スキー場へl http //blogs.yahoo.co.jp/gdnrw503/31423095.html 信じられないパウダー!! http //blogs.yahoo.co.jp/field19590103/66035145.html 2012-2013シーズン No.16 http //blogs.yahoo.co.jp/maeda4942/40309812.html (名寄)九度山(673.8m)その1 http //blogs.yahoo.co.jp/hide_omori/29799810.html ■2012年シーズン総括 ⑦ http //blogs.yahoo.co.jp/maeda4942/39625119.html ■ピヤシリスキー場 ☆練習 其の七十四 http //blogs.yahoo.co.jp/maeda4942/39542348.html ■ピヤシリスキー場 ☆練習 http //blogs.yahoo.co.jp/maeda4942/39496337.html スノボ http //blogs.yahoo.co.jp/ryuman180sx/35944196.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像をクリックするとチラシが開きます。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/695.html
マスターモスキートン 作品情報 2枚 モスキートン01 モスキートン02
https://w.atwiki.jp/oldds/pages/86.html
ミッドナイトアールティ × ウッドマン(92-逆) × ヤマニンスキー [牡馬] 120-84-40-72 [牝馬] 122-90-43-19
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50712.html
登録日:2022/03/23 Wed 00 02 00 更新日:2024/08/26 Mon 10 57 49NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Re ゼロから始める異世界生活 おかっぱ どうしてこうなった ジュース ベテルギウス ペテルギウス・ロマネコンティ リゼロ 一周回って愛すべき外道 七つの大罪 乗っ取り 人格破綻者 人気キャラ 何故かなかなか立たなかった項目 信者 初見殺し 初見殺しのオンパレード 勤勉 司教 哀しき悪役 土 土属性 声優の本気 変態 外道 大罪司教 常識人 常識人←これで!? 怠惰 悲しき過去 愛 愛すべき外道 憑依 指先 松岡禎丞 松岡禎丞の本気 演者の怪演 濃すぎるキャラクター性 狂人 狂信者 精霊 緑髪 脳が震える 自傷癖 見えざる手 謎の人気 闇堕ち 限界オタク 顔芸 魔女教 脳が、震える 『Re ゼロから始める異世界生活』の登場人物。 CV:松岡禎丞 プロフィール 年齢:402歳 身長:180センチ 体重:50キロ台 概要 「魔女教」の最高幹部「大罪司教」の『怠惰』担当。 ナツキ・スバルたちが最初に遭遇した大罪司教で魔女教の最初期からいる最古参の教徒の一人。 深緑の髪をおかっぱみたいな長さで切り揃えて、虫のように無感情な目をした痩せぎすの男。 魔女教大罪司教の中でも最も精力的に活動している人物で、その病的な見た目とは裏腹に、その目は活気に満ちている。 被害の中の半数は彼によるものと言われており、大罪司教の中でも最も危険視されている存在の一人。 100年程前は魔女教創設者の1人にして穏健派のリーダーでありエミリアの養父に近い立場でもあった。 当時は理性的で落ち着いた物腰の人格者であったが、過激派である『虚飾』の魔女パンドラと対立して、対抗手段として『賢人』フリューゲルの骨で出来た箱に封じられていた『怠惰』の魔女因子を取り込むも、パンドラの策により発狂してしまった。 理性的な頃の彼は現在の病的な風貌とは違い、「好青年」という言葉が似合う優しげな青年の見た目をしており、「~~デス!」の語尾も一応使うがかなり落ち着いた喋り方をしていた。 指先 CV:日笠陽子、家中宏、金元寿子、飛田展男 ペテルギウスの腹心にして、彼の予備の肉体となる魔女教徒達。 「指先」は100年前にも存在していたが、当時の「指先」は正気だった頃のペテルギウスと志を同じくする穏健派の教徒で構成されていた。 彼らが身体を託していたのは彼への信頼と忠節によるものであったことから、当時の彼の人格者ぶりが窺える。 アニメ版では、上記の通りやたら豪華な声優陣が起用され、松岡氏に負けず劣らずの狂気的な演技を披露した。 人物像 アナタ、『怠惰』デスね? 試練を、前に、事が露見しそうな状況!それが!それが!それがそれがそれがそれがれがれがれがれが!福音に対するアナタの真摯な報い方デスか!あぁ、怠惰だ!怠惰!怠惰怠惰怠惰怠惰ぁ! そして!ワタシの指の怠惰はワタシの怠惰!あぁ、寵愛に報いれぬ、我が身の怠惰をお許しください!この身全て、全霊の勤勉さをもって、福音に沿うよう生きることを、在ることを!お許しいただきたいのデス! 愛だ!愛に報いねばならないのデス!怠惰であることは許されない!福音に従わなければ!与えられた愛に、愛することで返さなければ! 一人称は「ワタシ」。 首を傾け、腰を曲げ、奇態な体勢で話すことを好み、ケタケタという不気味な笑い声に語尾に「~デス」という言葉を多用する非常に特徴的なしゃべり方をする。 口癖は「脳が震える」。 『嫉妬の魔女サテラ』を信奉し、その存在の寵愛に報いることを至上の目的とする分かりやすい狂信者であるが、極端なまでにテンションや感情の起伏が激しい。 狂ったように熱の入った演説をしたかと思えば急に冷静な態度で部下に指示を出し、また何かの拍子でテンションが狂ったように上がるなど精神状態が全く安定していない。 『怠惰』を担当するが本人は怠惰を嫌い『勤勉』を美徳と考えて好む……が、彼の生きる理念は『勤勉さ』と『愛』の二つだけであり、それを証明することだけが彼の生き甲斐であり、生きる理由。 故に自他を含めた勤勉に働く存在と、崇拝対象であるサテラには常軌を逸した偏執的な執着を向け、(自分が相手を殺していようと)役目を務められず死んでいった者には嘲笑を向ける。 また指を噛み砕くなどの異常な自傷癖の持ち主で頻繁に肉体を傷つけることも。 言動はクレイジーそのものだが、それでも作者曰く「彼は大罪司教の中では一番マトモでマシ」。 ……というのも、大罪司教の中で彼だけは他人と意思疎通ができるから。 要はこう見えてちゃんと人の話は聞くのである。 実際、他の同僚は滅茶苦茶な精神構造をしている上に人の話をまったく聞き入れない連中ばかりであり、意思疎通はおろか会話すら全く成り立たない。というかする気がない。 なお狂気に関しては一家言あるらしく「本気で狂うのであれば、本当の意味で狂気の世界に浸るのであれば、他者の目など意識してはいけない。世界はひとりで完結していなくてはならない」「狂うということは外れるということ」という持論を持つ。 能力 瘦せぎすで一見非力なようだが、後述の権能により見た目以上にパワーも機動力も高め。 なにより狂信者メンタルなので、生半なダメージではひるむことなく死に物狂いで襲い掛かってくるのが特徴。 がしかし、特段鍛えている訳ではないので権能抜きの素の戦闘力は低く、油断していたとはいえ素人同然のスバルのパンチすら回避できないレベル。 その正体は四百年前から生き長らえてきた土の邪精霊。 明確な実体は存在せず、今までに幾人もの宿主の肉体を渡り歩いて生きてきた。 彼に乗り移られた人間はたちまちその肉体と意識をペテルギウスに奪われてしまう。 その性質故に単純に肉体を破壊しても、彼は次の肉体に乗り移るだけであり、彼を撃破することは非常に難しい。 作者によると彼はイレギュラーな精霊らしく、憑依していない精神体のまま長くは活動できないらしい。 常軌を逸した自傷癖も、肉体がないが故に痛みを感じることで生の実感と快楽を強く味わえることが理由。 見えざる手 届かぬ場所へ手を届かせる。動かぬ身でなにかを為す。怠惰なる身で勤勉に努める──あぁ、我が身の『怠惰』さに、脳が、震える、思い、デス! 『怠惰』の権能。 ペテルギウスの体を中心にそこから「伸縮自在の不可視の手」を何本も具現化させて自在に操る能力。 無数の手一本一本が相手の手足を引きちぎり、人をたやすく抉り殺し、木々を容易く粉砕しへし折るだけの怪力を持ちながら射程距離も非常に長い。ほとんど初見殺しといってもいい能力。 ただし、見えないだけで実態はしっかり存在はするため水しぶきや砂埃などを巻き起こして視認することはできる。 いざとなれば手足がもがれようと『見えざる手』を四肢の代わりにして移動できるなど意外と応用も利く。 発動時にはペテルギウスの背中から無数に出現し、基本不可視ではあるが魔女因子を持つ者ならば「黒い腕」として視認が可能。 ペテルギウスは自らのこの力を「怠惰にして勤勉なる権能」と評している。 後にペテルギウスを討伐したスバルに移譲された。 怠惰 精霊との親和性が低い者の精神を汚染することで一時的に狂わせ、戦闘不能にすることができる権能。 ただし、書籍版の方では登場しない。 魔法 土の邪精霊であるため、当然ドーナ系の魔法を行使可能。 攻撃は見えざる手で事足りているためか使用頻度は少ない。 作中で披露した最大術はウル・ドーナ。 巨大なドーム状の防御壁を瞬時に展開するなど中々の力量を見せた。 盲目な愛に溺れた傍迷惑な働き者の『怠惰』な末路 スバルと同調したユリウスにより見えざる手を攻略可能とされ、本体を討ち取られるもスバルに憑依した── ものの、前の周回で把握していたスバルにより死に戻りの事を口にした際の激痛を同調により味わわせて残骸へと戻らされ、岩に押し潰される。 だが執念により無くした四肢を見えざる手で代用して追跡を開始し、スバルと再度対峙するが、ユリウスからスバルが借り受けた微精霊の放った炎魔法とスバルの拳を受けたことで竜車から落下、その車輪の回転に巻き込まれてしまう。 最後は投げ捨てられた福音書に書かれた『終わり』の文字を見て絶望し、スバルの名前を絶叫しながら車輪に引き裂かれて消失した。 ここでお前は、『おわり』だ──! ──ナツキ・スバルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!! 『狂信者ペテルギウス・ロマネコンティ』としては当然の末路かも知れないが、『エミリアの保護者ジュース』としてはやりきれない最期である。 余談 名称はオリオン座α星ベテルギウス(Betelgeuse)に由来。 声を演じた松岡くんが「自分は何度か狂気に染まったキャラを演じたことはあるが、それでも「えっ!?」って思った」と絶句した逸話があり、上記の作者の一番マトモ発言を受けアニメの収録現場でも「これでマトモなのかよ?」「他のがいろいろ出てきたらどうなるんだよ?」と話題になったとか。 その圧倒的なキャラの濃さから読者人気がそれなりに高く、作者が初めて貰ったファンアートが彼であったようで、ファンアートをもらった結果スバル君の死亡カウントが2つ増えた。 圧倒的人気から、遂には全高約88cmの1/1スケール胸像フィギュアが誕生。 レムラムに続いて主人公のスバルやヒロインのエミリアを差し置いてリゼロキャラでは3人目の抜擢となる。 そのチョイスと無駄にハイクオリティな造形から「怖い」「なんで作った」「邪教のご神体」「邪神像」等と指先達からも賞賛の声を隠さない。 追記修正などしない?アナタ、『怠惰』デスね? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\脳が震える/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 松岡くんの怪演のせいで後続の声優さん達のハードルが上がってしまった -- 名無しさん (2022-03-23 00 10 39) 項目なかったのか。キリトと同じ声優とは思えない怪演 -- 名無しさん (2022-03-23 00 11 36) 昔はイケメンで骨格レベルでおかしい -- 名無しさん (2022-03-23 00 56 10) 元の項目の内容を削除するのであれば分割項目になるから相談しないとダメですよ -- 名無しさん (2022-03-23 17 18 27) ↑申し訳ありません。相談しなければいけないということを忘れていました。忠告ありがとうございます -- 名無しさん (2022-03-23 18 03 03) ↑当事者ではないですが……こちらの項目、削除審議後に再度項目作成相談がなされ、反対意見が出ずに1週間以上が経過していたはずですので、削除審議を取り下げています。(スレが流れてしまって、掘り起こせませんでした。相談の直後に「次回から気を付けて」旨のレスがあったはずです) -- 名無しさん (2022-03-31 10 25 27) こいつといいフリードセルゼンといい松岡君は狂った演技うまいよなぁ -- 名無しさん (2022-03-31 10 51 11) ↑元々役に入り込む・なり切る系の演技する声優だもんね -- 名無しさん (2022-04-02 13 06 06) ゴールデンカムイが楽しみです -- 名無しさん (2022-04-02 13 22 42) とりあえず松岡君の一期のペテルギウスと二期のジュースの落差凄すぎ -- 名無しさん (2022-05-12 16 13 26) 不謹慎かもだけど、アニメ15話があれだけヤバい事起きてるにも関わらずギャグ回を観る感覚で何度も見返したくなるのはこいつのせい。 -- 名無しさん (2022-05-17 17 27 49) まごうことなき狂人だけど、敵組織の幹部では会話のキャッチボールが成立するという意味で一番の常識人というマジキチ。 -- 名無しさん (2022-12-05 17 05 28) ジュース時代知ってもう笑って見れなくなっちゃった… -- 名無しさん (2023-11-10 08 39 35) 見えざる手って魔女因子持ってたら見えるの? レグルスは見えてる様子なかったけど。スバルが見えるのは嫉妬の魔女の影響じゃね? -- 名無しさん (2024-06-22 11 22 18) 100年前レグルスがジュースの攻撃を避ける素振り見せなかったのは効かないが故の舐めプとしても、5章でシリウスにインビジブルプロヴィデンスを「不可思議な手品」と呼んだり、エミリアの獅子の心臓を破壊するのを何が起きてるのかわからず見てるだけで「茶番」と評してた。舐めプは見えても見えなくても関係ないけど、後者2つは見えてたらこんなこと言わないだろうし、魔女因子を持ってたら見えざる手が見えるわけじゃなさそう -- 名無しさん (2024-08-02 09 31 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/242.html
本体名→裕 画像1 ・居酒屋やファーストフードを掛け持ちで働くフリーター。 趣味は本屋で1日を過ごすこと。 酒を飲むこと。弱点は働きすぎて眠りながら歩くくせがある。 図書館の本を借りたら、しおり代わりにされていた矢で手を傷つけ、スタンドに目覚める。 スタンド名→アボガドスキー(近距離人型スタンド) 能力→手にとった本をパラパラとめくるだけで、その内容を自分の能力にすることができる。普段は職場での調理などに生かすことが多い。 基本、本の内容ならなんでもこなすが、本体の努力により、それ以上のパワーアップをすることができる。 ・射程距離 C ・パワー C ・スピード C ・持続力 B ・精密動作 A ・成長 A 第3部に登場
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/44.html
_⌒ヽヽY,=、、 ,r=´ミヽヾリ川 l リノ,)ヽ=、、 /、ヽ``´ `` ´´´ `ヾリヽ / 〃 丶ミ、 l イ ヽ ll l´ノ ミ' リ |リ , へ...、.,,,_ , 、 _,,..'丶、 `、'ソ. lリ' ''〃 ⌒丶ノ `〃 ⌒丶` ミ'_ 「 、‐-.ll ,-=oヲll.⌒.llFo=-,,ll、//`l | , ヽ  ̄ ノ' 丶  ̄ ノ´ ,l、 リ ll 、  ̄/ 、_ _ノ\ ̄ イ | ゝ'l ノ,r,イlリノハヾヘ 、ヽ l ノ. | 〃'´ ̄ ̄ ̄`'ヾヽ | l '' 、、'' ´` `,,、 、ィ l l 、 ゝハ',、'リハ`、リソ ..ノl 、 _,,. ´l 、 ゝヘヽノリイ,..´ ノ \‐-.... 、 ` .,,_ _,, . ´ / ; 、 .く \ /;;;;;;;;丶 / / / ゲオルギー・イワノヴィチ・ペトロフスキー1878年1月22日ハリコフに仕立屋の子として生まれる。組立工の見習として働き、政治活動に参加。1905年革命の際には工場委員会議長、ソヴィエト代議員などの地位に就く。1912年エカチェリノスラフ県の労働者クーリヤから第四回国家ドゥーマ代議員に選出。同ボリシェヴィキ派の議長。1917年11月から19年3月までロシア共和国内務人民委員。1918-19年、20-21年に党中央委員候補、21年より同委員。ブレスト講和条約調印と1918年憲法の立案に参加。その後ウクライナで要職を歴任し、同地の集団化遂行に積極的に参加した。1926年1月1日より党政治局員候補。1937-46年ソ連邦最高ソヴィエト代議員。37-38年最高ソヴィエト幹部会議長代理となるが、1939年3月10日に党中央委を除名。革命博物館支配人代理という誰も知らない地位に任命される。その後は沈黙を守り通し、失寵した党の最高幹部の中で唯一生き延びることができた。第20回党大会の後に政治活動を再開し、1958年1月9日死去。遺骸はクレムリンの壁に葬られた。
https://w.atwiki.jp/ff14vip/pages/219.html
モブハントとは 普通のモンスターよりもちょっぴり危険なモブを殺して回る そんな光の戦士を称えてグランドカンパニーは同盟記章と神話、戦記をくれる カンスト前から神話や戦記を集められる神コンテンツ トークン取得量 ランク 同盟記章 神話 戦記 Bランク 5 30 0 Aランク 20 ??? ??? Sランク 50 100 ??? 交換アイテム +交換アイテム 名前 同盟記章 エリート武器 1740 エリート防具(頭) 600 エリート防具(胴) 1000 エリート防具(手) 600 エリート防具(脚) 1000 モブハンターの手記 250 アレキサンドライト 200 ベンチャースクリップ(5) 10 転送網利用券(3) 15 ダミー(木人) 180 RGアルテマウェポン(家具) 80 トレジャーボックス 440 マメット・サキュバス 500 レイゲンの野菜 20 ※「モブハンターの手記」は、モードゥナのエリナで「アラグの時砂」、「アラグの時油」などに交換可能。 アラグの時砂/時油は、戦記装備の入手・強化に使用する。 ※アレキサンドライトは、ゾディアックウェポン「古の武器:ノウス」の作成に使用 リスキーモブ情報 リスキーモブについての情報は各地のエーテライト付近や町にいるモブハンターから聞ける リムサ +中央ラノシア ランクB 森林の女王「スコッグ・フリュー」 畑の益虫を片っ端から喰らう、レディバグの女王「スコッグ・フリュー」。 その食欲は留まるところを知らず、ついにはチョコボや人まで襲うようになったらしい。 硬い甲殻に守られているため、討伐は手こずりそうだ。 ランクA 求職の傭兵「醜男のヴォガージャ」 傭兵の職を求めて、はるか西方の新大陸から渡って来たものの、雇い主を見つけられなかったマムージャ族傭兵がいる。 「ヴォガージャ」という名のこの傭兵は、職が得られないのは、自分が醜男だからなのかと激昂。 手当たり次第に、リムサ・ロミンサの民を襲っているらしい ランクS 巨躯の耕人「クロック・ミテーヌ」 頭頂部に茂らせた植物を、何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。 毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。 問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。 良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。 栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。 +低地ラノシア ランクB 坑道の吸血王「バーバステル」 おぞましい吸血蝙蝠、「バーバステル」は、「ブラインドアイアン坑道」のヌシともいえる存在だ。 「レッドルースター農場」の家畜が、干からびた変死体で発見された事件も、「バーバステル」による仕業だと考えられている。 ランクA 寓話の海獣「ウンクテヒ」 モラビー湾岸地域に、古くから伝わる伝承がある。それは、海から人喰いの怪物「ウンクテヒ」が、上陸してくるというものだ。 長らくこの伝承は、子どもを叱るための寓話と思われてきた。 しかし、近年になって、怪物の目撃情報が多発……。 周辺住民から、不安の声が上がっているそうだ。 ランクS 不祥な大蝦蟇「ケロゲロス」 イエロージャケットが、ある婦人から夫の捜索を依頼された。 件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。 婦人は夜遅いからと止めたそうだが、夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。 結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。 彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。 +東ラノシア ランクB 鮮血の母鳥「ブラッディ・マリー」 あるキキルン族の船乗りが、大好物の卵を求めて、ブラッドショア沿岸のアプカルの巣をあさっていた。 その時、親アプカルが海から帰巣……。 激怒した母鳥は、卵泥棒をくちばしで滅多刺し……。 結果、緑の体毛が深紅に染まったこのアプカルは、「血塗れのメアリー」と呼ばれるようになったそうだ。 ランクA 暴走兵器「魔導ヘルズクロー」 ガレマール帝国といえば、魔導技術で有名だ。 だが、それも万能というわけではないらしい。 整備不良が原因なのか、あるいは改良に失敗したのか。 帝国兵のコントロールが効かなくなった魔導兵器が暴走しているようだ。 ランクS 眠れる悪鬼「ガーロック」 ブラッドショアの岩場にある、薄暗い洞穴。 その奥には、「ガーロック」と呼ばれる怪物が、棲んでいると噂されていた。 その噂が、コスタ・デル・ソルの地主、ゲゲルジュ氏の耳に入ったらしくてな……。 部下に「ガーロックの棲処」を捜索させたんだ。 ところが、これがやぶ蛇だったらしい。 雨がしのげる安眠の地で、ぐっすり休眠していたヤツが覚め、以後、暴れ回るようになったのさ。 +西ラノシア ランクB 動く鉄兜「ダークヘルメット」 鉄兜を背負うヤドカリがいるのを知っている? 厳しい生存競争を勝ち抜いて、成長するうちに、貝殻では満足できなくなった猛者のようね。 より大きく、より硬い兜を求め、次々と兵士や冒険者を襲う存在……。 冗談のようだけど、実在するそうよ。 ランクA 蒼茫の大蟹「ナン」 サプサ産卵地のサハギン族が、蒼茫洋の海底都市から、秘密兵器を持ってきたらしいの。 いえ、正しくは、連れて来たというべきかしら……。 そいつは「ナン」という名の巨大肉食蟹よ。 先日、現われたときは、黒渦団の精鋭たちが、どうにか退けたみたいだけど……かなりの難敵みたいね。 ランクS 狂熱の巨大牛「ボナコン」 サハギン族との緊張が続く西ラノシアで、黒渦団の将校たちの頭を悩ます存在がいるわ。 巨大牛「ボナコン」…… 普段は温厚なんだけど、突然狂ったように暴れだし、長大な角を振りかざして人を襲うことがあるそうよ。 被害者の共通点は、稀少な葉菜を扱う商人だったこと……。 どうやら、その香りが「ボナコン」を興奮させたみたい。 +高地ラノシア ランクB 不気味な飲助「ミラドロッシュ」 コリブリという鳥は、花の蜜を好む。 特に好物としているのが、オシュオンローゼルやレインキャッチャーといった、赤い花の蜜だ。 そのためか、「ミラドロッシュ」という怪コリブリは、赤い液体に異常な執着を示すようになった……。 たとえ、それが花蜜ではなく血であったとしてもな。 ランクA 石緑の魔道士「マーベリー」 「ワンダラーパレス」の探索に向かったまま、行方知れずになったララフェル族の呪術士がいた。 その冒険者の名は「マルタ・ノルタ」。 マルタと同じ帽子を被った奇妙なトンベリが、ブロンズレイクの周辺に姿を現すようになったのは、それからだ。 怨みを冒険者にぶつける、そのトンベリは何者なのだろうな? ランクS 魔眼の彫刻家「ナンディ」 魔眼の力で、さまざまな生物を石化させ、作りだした彫像を、満足そうに眺める獣がいる。 その正体は、バイルブランド島の山奥で、長い時を生き延びてきたカトブレパス……。 地元の者は「ナンディ」と呼んでいるそうだ。 風変わりな連れといっしょに、高地ラノシアを旅するのは、控えたほうがいいだろう。 自ら不幸を招き寄せるようなものだからな。 +外地ラノシア ランクB 猛禽の人拐い「ヴオコー」 「ヴオコー」は、人喰いの大型コンドルよ。 以前にも「ニーム浮遊遺跡」を調査していた一団が襲われ、多数の被害が出たというわ。 悲鳴を聞きつけた黒渦団の紅燕陸戦隊が駆けつけたけど、時すでに遅し……。 なんと人の肩を掴み、遠方へと飛び去ったそうよ。 ランクA 近東の大怪鳥「コンヌ」 ズー属という鳥は、近東地域とエオルゼアの間を、季節ごとに行き来する性質を持っているの。 「コンヌ」は、その中でも特に凶暴な存在よ。 しばらく姿を見せていなかったんだけど、最近になって、目撃報告が増えてきている……。 どうやらバイルブランド島に、ふたたび渡って来たようね。 ランクS 闇黒の老兵「チェルノボーグ」 人の死の匂いを嗅ぎつけ、現われる不気味な影……それが、「チェルノボーグ」と呼ばれる妖異よ。 浮遊遺跡で発掘された石板によると、第五星暦末期の「魔大戦」の折に、ニーム攻略のため、敵対勢力が召喚した妖異らしいわ。 「ニーム海兵団」の学者たちが、数十人がかりで封印したようだけど……。 何かのきっかけで、目覚めてしまったようね。 グリダニア +中央森林 ランクB 清白の猛獣「ホワイトジョーカー」 「ホワイトジョーカー」は、その名のとおり、世にも珍しい、白いスクウィレルよ。 しかし、その特異な毛並みが原因で、同族たちからは、のけ者にされてきたみたい。 そして生き抜くため、凶暴さを身につけたのね……。 ランクA 黒翼の妖異「ファルネウス」 ある鬼哭隊の隊士が巡回中に、 「ハウケタ御用邸」から黒い影が飛び去るのを目撃したの。 当初は、誰も信じなかった話だったんだけど…… 森で「黒い妖異」による襲撃が多数報告されるようになり、状況は一変したわ。 妖異の名は「ファルネウス」、くれぐれも気をつけることね。 ランクS 醜悪な乙女「レドロネット」 かつてグリダニアに、美しい赤髪の少女がいた。 しかし、突然の不幸が彼女を襲ったわ……。 第七霊災で両親を失ってしまったの。 悲しみのあまり、彼女の赤髪は抜け落ち、美しさは消えて、無残にも醜くなり果ててしまった。 そして、ある雨の日、彼女は都市から姿を消したわ……。 この悲しい出来事を境に、長雨が続くと森に赤い大蛇が現われ、人を襲うようになったそうよ。 蛇に化けた少女が、悲しみを広めていると噂になっているわ。 +東部森林 ランクB 大針の魔蜂「スティンギング・ソフィー」 「スティンギング・ソフィー」は、「フルフラワー養蜂場」の蜜蜂を食い荒らし、ブクブクと肥え太った大物のホーネットだ。 冒険者ギルドに討伐が依頼されたが、その極太の針の餌食になり、倒れる者が続出。 「リスキーモブ」に指定されるに至ったそうだ。 ランクA 正体不明「メルティゼリー」 シルフ族の「いたずら」の悪趣味さは知っているな? 連中が、何やらよくわからない……いや、知りたくもない物を、煮詰めて造ったのが「メルティゼリー」だ。 一体、何をどうやったら、あんな薄気味悪い魔法生物を造り出せるのか……。 見ただけで、三日は寝付けなくなる気持ち悪さだぞ。 ランクS 吸血の妖樹「ウルガル」 ある密猟者に、貼り付けの刑が言い渡された。 といっても、森の木に一晩縛り付けるだけの、ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。 だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。 そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。 普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。 戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。 +南部森林 ランクB 蜻蛉の大君主「モナーク・オーガフライ」 腐敗した「古アムダプール市街」は、粘菌が広がらぬように「大封扉」で封印されている。 だが、それも完璧ではないらしくてな。 化物のような大型フライが飛び出し、神勇隊が射かける弓をかわして、逃亡したそうだ。 粘菌が森に広がる前に、仕留めなければ……。 ランクA 流浪の毒舌王「ゲーデ」 「古アムダプール市街」の内部には、グレムリンという名の奇妙な妖異がいる。 これがまた、口汚いヤツでな……。 そんなグレムリンの中でも、別格な「毒舌王」がいる。 まぁ、口が悪すぎて、仲間から追放されたらしいがな。 正に口は災いの元、というわけさ。 ランクS 脳髄啜り「マインドフレア」 黒衣森に入り込んだカルト集団「最後の群民」の残党が、妖異「マインドフレア」と、不浄な契約を交わしたそうだ。 こいつは、妖異学者が定めた「妖異十二階位」のうち、第5位に位置する上級騎士級の妖異でな。 人の脳髄を啜る、おぞましい野郎さ。 何でも月の光届かぬ日に、人の骸を依代として捧げる不浄な儀式を執り行うことで、この世に顕現するらしい。 月神「メネフィナ」の加護がない日は、気をつけることだ。 +北部森林 ランクB 北天の大熊「フェクダ」 はるか北方、北アバラシア山脈から、遙々、黒衣森まで下ってきた巨大熊よ。 森の恵みを食い荒らすだけではなく、討伐に向かった猟師たちを、幾度も返り討ちにしているの。 その爪は、常に犠牲者たちの血で濡れているというわ。 ランクA 大蠍の家長「ギルタブ」 北部森林に跋扈するマイトたちの長、それが「ギルタブ」と呼ばれる魔物よ。 コイツは新鮮な獲物を好むらしくてね……。 粘糸で絡め取った獣や人を、じっくり時間をかけ、生きたまま貪り喰う……という噂よ。 ランクS 濃緑の釣師「サウザンドキャスト・セダ」 北部森林に君臨する巨大なオチューよ。 ここまで大きく成長したのには、エサに秘密があるようね。 通常は、甘い香りで誘引した虫を補食するのだけど、セダは触手のような長い蔓を使って、釣りをするの。 そして、魚を捕らえて食べるというわ。 特に好むのは毒棘を持つエイだとか。 今では自分で釣りをするだけじゃなく、釣果を狙い、漁師を襲うまでに、凶暴化しているそうよ。 ウルダハ +西ザナラーン ランクB 鉱業廃水「スェアーシロップ」 再開発中のカッパーベル銅山より流れ出た廃水から、不浄な魔物が産まれたわ。 採掘師たちが、つけたあだ名は「スェアーシロップ」。 アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」が討伐に挑んだけど…… 刺すような刺激臭に耐えかね、近づけなかったらしいわ。 ランクA 狩猟の天才「アレクトリオン」 ジズ属の魔物は、ペアで狩りを行うのを知ってる? 獲物を見つけ追い立てる「見張り役」と、待ち伏せて仕留める「伏兵役」よ。 だけど、「アレクトリオン」は見張り役を放棄し、たった一匹で狩りを続けて、相棒を餓死させたというわ。 いわばジズ界の「狩猟の天才」といったところかしら。 ランクS 天上の怪物「ゾーナ・シーカー」 「ゾーナ・シーカー」は、ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、問題となっている空の怪物なの。 普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、滅多なことでは姿を現さないわ。 だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、急降下して、低空に降りてくるそうよ。 何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。 +中央ザナラーン ランクB 悲哀の魔法人形「アウゼン」 「アヴゼン」は、ある富豪が所有していた魔法人形よ。 何でも、相当な年代物らしくて、故障がちだったため、所有者に手放されたみたい ところが、工房で解体処分されようとしたその時、「アヴゼン」は突然暴れ始め、彫金師を傷つけて脱走した……。 かわいそうだけど人を襲った以上、討伐は避けられないわね。 ランクA 幻の大花「サボテンダー・バイラリーナ」 数十年に一度の周期で咲く、幻の大花を咲かせたサボテンダー。 その花の香りは、扇情的な踊り子が男を興奮させるように、サボテンダーを猛らせるというわ。 集団大暴走が始まる前に、駆除しなくちゃね。 ランクS 単眼の美食家「ブロンテス」 数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。 ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。 ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。 そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。 ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、すっかり味をしめたみたいでね……。 美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。 +東ザナラーン ランクB 荒野の墓荒し「ガトリングス」 「ガトリングス」は、「聖アダマ・ランダマ教会」の園墓に棲み着いていた、凶暴なヘッジモールだ。 ヤツがねぐらにしていたのが、著名な彫金師であり、錬金術師だった、「ガトリング氏」の墓だったため、そう呼ばれている。 ランクA 歴戦の闘獣「マヘス」 「ハラタリ修練所」から脱走した獣闘用の魔物「マヘス」……。 隊商の脅威となっているため、手配されている。 実に凶暴なヤツだが、過去に一度、名うての女冒険者が追い詰めたことがある。 だが、あと一歩のところで、逃げられてしまったようだ。 ランクS 逃奔の多頭龍「バルウール」 獣闘大会の目玉として、コロセウムに移送中だった多頭龍「バルウール」が、台車の檻を破壊して逃げ出した。 元々、どう猛な生き物であるうえに、試合で大暴れするようにと、特別に訓練されていてな。 戦いの喧噪に反応し、興奮するよう躾けられているのだ。 東ザナラーンで戦仕事をするときは気をつけろ。 戦いの空気を感じ取り、ヤツが姿を現すかもしれないからな。 +南ザナラーン ランクB 執念の族長「死灰のアルビン」 「アルビン」というのは、約800年前にザナラーンにやって来た、ヒューラン族の部族長の名だ。 当時、ララフェル族の「ベラフディア」が支配していたザナラーンに攻め込んだが敗れ、討ち死にを遂げたらしい。 しかし、執念深い彼の肉体は、今も彷徨っているという。 ランクA 魔装ドレイク「サニゴ」 「ザニゴ」は、アマルジャ族の錬金術師が、ウルダハ攻略の切り札として、品種改良を加えたドレイクだ。 四肢につけた刺具によって、闘争本能を刺激しつつ、身体に魔紋を刻むことで魔力を付与している。 ただのドレイクと思うと、痛い目を見るだろう。 ランクS 孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」 南ザナラーンには、ゴーレムが多い。 これらは「カルン埋没寺院」を守るために、ベラフディアの魔道士たちが造ったものと思われる。 その中でも、特に巨大で脅威とされているのが、孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」だ。 普段は動かず、荒野の大岩にしか見えないが、大規模な戦闘が多発すると、目覚めて動き出すという。 すりこまれた防衛本能が、そうさせるのだろうな。 +北ザナラーン ランクB 猛者の亡骸「不滅のフェランド闘軍曹」 第七霊災の直後、ガレマール帝国軍が、北ザナラーンに侵攻してきた際、応戦した部隊に「フェランド闘軍曹」という人物がいたわ。 戦闘中に、仲間を殺されて怒り狂った彼は、さながら狂戦士の如く戦い続け、最後には散っていったの。 彼の肉体は、死した後も、敵を求めて徘徊しているそうよ。 ランクA 猛者の霊魂「ファイナルフレイム」 帝国軍相手に奮戦し、壮絶な最後を迎えた「フェランド闘軍曹」。 その魂は、今も北ザナラーンに留まっているというわ。 嘘か誠かは解らないけど、彼の最後の執念が怨霊となって地上に留まり、人々を襲っているみたい。 ランクS 青燐の怪蟲「ミニョーカオン」 「アマジナ鉱山社」の輸送隊が、巨大なウォーム「ミニョーカオン」に襲撃され、極めて大きな損害を出したわ。 輸送隊が運んでいたのは、青燐水の精製時に用いる触媒みたい。 どうやら、ヤツはこれを喰おうとしていたようね。 討伐に挑むつもりがあるなら、地中に潜っている「ミニョーカオン」を誘き出す、エサが大量に必要になるわね。 クルザス +クルザス ランクB 黄竜の使徒「ナウル」 イシュガルド教皇庁からの協力要請で、数体のドラゴン族が「リスキーモブ」に指定されたわ。 「ナウル」も、その一体というわけね。 黄竜「スヴァラ」とともにスチールヴィジルを襲い、あの要塞を廃墟に変えたと言えば、危険さは解るかしら? 名門「アインハルト家」の三男も、奴に焼き殺されたそうよ。 ランクA 鋼鱗の硬竜「マラク」 硬竜「マラク」は、デュランデル家の仇敵よ。 なぜなら、過去に10名を超える同家の騎兵を、戦神「ハルオーネ」が待つ天界に送っているから……。 対竜カノン砲の直撃を受けても、びくともしない頑強な肉体が、最大の特徴よ。 討伐したいのであれば、準備は入念にすることね。 ランクS 高空の翠竜「サファト」 翠竜「サファト」は、巨体にもかかわらず、飛翔能力に優れたドラゴン族よ。 普段は雲海を遊弋しているんだけど、悲鳴を聞くと、どこからともなく飛来するというわ。 人の恐怖心を好む残忍なヤツってわけね。 逆に言えば、肝を冷やすような恐ろしい思いをすれば、奴をおびき出せるということ。 ドラゴンスレイヤーを目指すなら、試してみるといいわ。 モードゥナ +モードゥナ ランクB 大蛭の帝王「リーチキング」 銀泪湖で活動する「聖コイナク財団」の人々に、「リーチキング」という身も蓋もない名前をあたえられた、 巨大リーチがいるわ。 ふくれ上がった肉塊のような姿は滑稽だけど、意外にも素早く、決して侮れる存在ではないわ。 血を吸われて干からびたくなければ、注意することね。 ランクA 潤う柔肌「クーレア」 「クーレア」は、非常に獰猛な両生類よ。 冒険者が狩った獲物を、横取りすることで有名だったけど、いつしかそれに満足せず、自ら人を襲うようになったみたい。 ある熟練の槍術士が退治に挑んだのだけど、ブヨブヨとした皮膚に槍を弾かれ、仕留め損なったそうよ。 生半可な攻撃では、通用しないって訳ね。 ランクS 重装巨兵「アグリッパ」 ガレマール帝国軍の連中が、魔導コロッサスの新型機を開発したようよ。 コードネームは「アグリッパ」……。 帝国のお偉いさんの名前だか知らないけど、連中が冒険者の活動を、快く思っていないことは確かね。 お宝狙いの冒険者が、その新型機をけしかけられて、ひどい目にあったらしいわ。 モードゥナで活動するときには、気をつけることね。