約 3,392,858 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1278.html
ロックマン ゼロ3 part13-615 615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 35 23 ID YYg++oTx Rockman Zero3 2から数ヶ月、レジスタンスはダークエルフと同じ反応を探知し、墜落した古い宇宙船の調査に来ていた。 ゼロが船内に向かうと巨大なレプリロイド・オメガが居座っており、先に調査に来ていたネオ・アルカディアの四天王と戦闘中。 一時休戦して追い込むが、そこにかって追放された狂科学者、Dr.バイルと、倒したはずのコピーエックスが現れる。 バイルは「その体でどこまでできるかな?」と意味深な言葉を残し、オメガと共に去っていった。 コピーエックスはバイルと、その配下のバイル・ナンバーズに対レジスタンスの全権を委任。四天王は降格。 かくして三度ゼロはレジスタンスのために戦うことになる。 バイル・ナンバーズを倒していくも、バイルは行方不明だった双子のベビーエルフを懐柔、 また人間の居住区にミサイルを落としてまでダークエルフ(親)をいぶり出し、オメガに吸収させる。 この惨事にハルピュイアは激怒。オメガに立ち向かうも返り討ちにあってしまう。 重傷のハルピュイアとともに、ベースへ戻るゼロ。 ゼロは再びネオ・アルカディアに侵入し、バイルの撃退を決意。 最深部でコピーエックスを倒すも、バイルの姿は見当たらない。 バイルはコピーエックス暗殺を大仰に宣伝し、(遺志を継いだ)ネオ・アルカディアの首領となってしまった。 また完全となったオメガの力により、レジスタンスのレプリロイドまでもが操られてしまう。 この危機にようやくエックスが登場。彼の力で事態は収拾。 かって世界を滅ぼしかけた妖精戦争。その時エックスはダークエルフを操るバイル,オメガと戦い、打ち勝ったのだとか。 バイルの挑戦を受け、アルカディア地下でオメガと戦い、破壊するゼロ。 だがオメガの巨大な外装の中から現れたのは、他ならないゼロ自身だった。 「お前はオリジナルではなく、単なるゼロのコピーに過ぎないのだ!」と嘲笑するバイル。 かつての戦いで破壊されたオメガを、バイルはゼロのオリジナルボディを使って甦らせていたのだ。 強力なオリジナルゼロ・オメガと戦って追い込むも満身創痍。オメガはダークエルフの力を受け甦ろうとしている。 万事休す、というところで四天王が駆けつける。彼らの応援を受け立ち上がるゼロ。 コピーのままでいいというのかと問うバイル。しかしゼロは最後の力を振り絞り、オメガを斬り捨てる。 「バイルの脅威は去っていない。これから世界を任せたい」と告げ消えるエックス。 どうやら世界に留まることが困難になってきたらしい。 オメガが破壊されたことで、ダークエルフに掛けられた呪縛も解け、元の姿・マザーエルフとなって去っていく 平然としているゼロだったが、シエルは「ゼロはゼロ以外の何者でもない」と励ます。 ゼロは「シエル…ありがとう。」と珍しく礼を言い、決意を新たにするのだった。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/658.html
あ か さ た な は ま や ら わ ら り る れ ろ [部分編集] ら 雷牙 ライザのアトリエ ~常闇の女王と秘密の隠れ家~ ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~ ライザンバー ライザンバーII ライザンバーIII ライジング ザン ザ・サムライガンマン ライディングファイト 雷電 雷電II / 雷電DX 雷電III 雷電IV 雷電V ライデンファイターズ ライデンファイターズ2 ライデンファイターズJET ライトクルセイダー Lightstream ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII ライトニングレジェンド 大悟の大冒険 ライトブリンガー Rivals of Aether Rival Megagun ライブ・ア・ライブ Life Is Strange Life Is Strange Before the Storm Life is Strange 2 ライフフォース Library of Ruina ライムライダー ケロリカン LINE アルカノイドvsインベーダー ライン・オブ・ファイヤー ラウンドトリップRV らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~ ラグーン Rakuen 楽園男子 ラクガキ王国2 魔王城の戦い ラクガキ キングダム ラクガキショータイム らくがきっず ラグナロク オデッセイ ラグナロクオンライン ラグナロクオンラインII ラグナロクバトルオフライン ラグナロク ~光と闇の皇女~ ラグランジュポイント ラサール石井のチャイルズクエスト ラジアータ ストーリーズ ラジアントヒストリア らじおぞんで ラジカル・ドリーマーズ‐盗めない宝石‐ ラジルギ ラジルギスワッグ ラジルギでごじゃる! ラジルギノア ラスタンサーガ ラスタンサーガII RUSTY ラストウィンドウ 真夜中の約束 The Last of Us ラストクラウディア ラストサマナー Last Stage -ありふれたホシの終末期- ラストストーリー ラストデュエル ラストバイブルIII ラストハルマゲドン ラストハルマゲドン(FC) ラストブロンクス ラストミッション Last Labyrinth ラストランカー ラストリゾート ラストリベリオン ラストレジオンUX ラストレムナント らずべりー 羅刹-Alternative- 羅刹弐 ラチェット&クランク ラッシュ アンド クラッシュ ラッシング・ビート ラッシング・ビート修羅 ラッシング・ビート乱 複製都市 ラッドモビール Rad Racer II ラディア戦記 黎明篇 ラティス Lanota ラビオレプス ラピス・リ・アビス 羅媚斗 ラピッドヒーロー ラ・ピュセル ~光の聖女伝説~ ラビXラビ えぴそーど2 ラビXラビ えぴそーど3 ラビラビ外伝 Witch s Cat Rabi-Ribi ラビリンス ラビリンスの彼方 ラビリンスランナー LOVE ESCALATOR Rhapsodia ラブプラス Lovely Planet Lovely Planet 2 April Skies ラフ ワールド Rappelz LA-MULANA LA-MULANA 2 Lamento -BEYOND THE VOID- ららマジ ラリーX ラングリッサー ラングリッサーI&II ラングリッサーI&II(2019) ラングリッサーII ラングリッサーIII ラングリッサーIV ラングリッサーV ~The End of Legend~ ラングリッサー ~光輝の末裔~ ラングリッサー Dramatic Edition ラングリッサーミレニアム ラングリッサーミレニアム WS THE LAST CENTURY ラングリッサー リインカーネーション -転生- ランス01 光をもとめて ランスII -反逆の少女たち- ランス03 リーザス陥落 ランス5D -ひとりぼっちの女の子- ランスVI -ゼス崩壊- ランス・クエスト / マグナム ランスIX -ヘルマン革命- ランス10 -決戦- ランダーバーン 乱戦!ポケモンスクランブル らんだむダンジョン ランディングギア ランディングハイジャパン ランドストーカー ~皇帝の財宝~ ランドメーカー ランナバウト ランナバウト2 ランナバウト3 ネオエイジ ランブルローズ ランブルローズXX ランペルール Runbow RAMBO III (AC) らんま1/2 町内激闘篇 らんま1/2 爆烈乱闘篇 [部分編集] り リーサルエンフォーサーズ Lethal League Blaze リーズのアトリエ ~オルドールの錬金術士~ リード アングル リーナのアトリエ ~シュトラールの錬金術士~ リアルサウンド 風のリグレット リアルバウト餓狼伝説 リアルバウト餓狼伝説2 リアルバウト餓狼伝説スペシャル リアルパンチャー リアルロボット戦線 リアルロボットレジメント リヴァーシオン / ハイパーリヴァーシオン リクとヨハン ~消えた2枚の絵~ リグロードサーガ リサの妖精伝説 リスター・ザ・シューティングスター リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 リズム天国 リズム天国ゴールド リズム天国 ザ・ベスト+ リズムハンター ハーモナイト RIZ-ZOAWD リターン・オブ・ザ・インベーダー Return of the Obra Dinn リッジレーサー リッジレーサー(PSV) リッジレーサー2 リッジレーサー3(レイブレーサー) RIDGE RACER TYPE 4 リッジレーサーV リッジレーサー6 Ridge Racer 64 リッジレーサー7 リッジレーサー3D Ridge Racer Unbounded リッジレーサーズ リッジレーサーズ2 リッジレーサーレボリューション 立体忍者活劇 天誅 立体忍者活劇 天誅弐 立体ピクロス リップルアイランド リディー&スールのアトリエ ~不思議な絵画の錬金術士~ Little Inferno リトルタウンヒーロー リトルテイルストーリー リトルバスターズ! リトルバスターズ!エクスタシー リトルプリンセス マール王国の人形姫2 リバイバルザナドゥ リパルス リブルラブル RefRain ~prism memories~ REFLEC BEAT colette REFLEC BEAT groovin !! Reflection RefleX リベログランデ REVOLTER REVOLVER360 REVOLVER360 RE ACTOR リボルバーズエイト 龍が如く 龍が如く0 誓いの場所 龍が如く2 龍が如く3 龍が如く4 伝説を継ぐもの 龍が如く5 夢、叶えし者 龍が如く6 命の詩。 龍が如く7 光と闇の行方 龍が如く7外伝 名を消した男 龍が如く8 龍が如く 維新! 龍が如く 極 龍が如く 極2 龍が如く 見参! 龍が如く OF THE END 龍騎兵団ダンザルブ 龍虎の拳 龍虎の拳2 龍神 竜星のヴァルニール 流星のロックマン 流星のロックマン2 流星のロックマン3 竜の風詩2 Rewrite リリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士3~ Re LieF ~親愛なるあなたへ~ リングオブレッド リングの王者 Link The Unleashed Nexus リンクスリングス リンクの冒険 リングフィット アドベンチャー リンクルリバーストーリー リンダキューブ RINNE [部分編集] る ルインズワルド ルート16ターボ ルートダブル -Before Crime * After Days- ルートフィルム √Letter ルートレター Roof Rage ROOMMANIA#203 LOOM Rooms 不思議な動く部屋 RULE of ROSE ルーンファクトリー -新牧場物語- ルーンファクトリー2 ルーンファクトリー3 ルーンファクトリー4 ルーンファクトリー フロンティア ルーンワース 黒衣の貴公子 ルイージマンション ルイージマンション2 ルイージマンション3 Ruina 廃都の物語 RUINER るいは智を呼ぶ ルクス・ペイン ルドラの秘宝 LUNAR エターナルブルー LUNAR ザ・シルバースター ルナーク ルナティックドーン 開かれた前途 ルパン三世 魔術王の遺産 ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を るぷぷキューブ ルプ★さらだ ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 ルミナスアーク ルミナスアーク2 ウィル ルミナスアーク3 アイズ ルミネス ルミネス エレクトロニックシンフォニー ルルアのアトリエ ~アーランドの錬金術士4~ R.U.R.U.R るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新激闘編 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 十勇士陰謀編 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 再閃 [部分編集] れ レーサーミニ四駆 ジャパンカップ レーザーゴースト RacinGroovy Racing Gears Advance レーシングバトル -C1 GRAND PRIX- レーシングヒーロー レーシングフォース レーシング娘。 レーシングラグーン レースドライビン a GO GO レールチェイス レールチェイス2 レイギガント レイクドリャフカ レイクライシス レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ レイジレーサー レイジングループ レイストーム レイディアントシルバーガン レイ・トレーサー レイトン教授と不思議な町 レイトン教授と悪魔の箱 レイトン教授と最後の時間旅行 レイトン教授と魔神の笛 レイトン教授と奇跡の仮面 レイトン教授と超文明Aの遺産 レイトン教授VS逆転裁判 レイトンブラザーズ・ミステリールーム レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀 レイナナ レイフォース(レイヤーセクション) レイブレーサー レイメイズ レイラ rain レインボーアイランド レインボーコットン レガイア デュエルサーガ レガイア伝説 レギオン レゴシティ アンダーカバー Lego Dimensions レコラヴ レジェンドオブドラグーン レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ レジェンドオブレガシー レシプロヒート5000 Rez レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~ RESOGUN レゾン レディストーカー ~過去からの挑戦~ レナス 古代機械の記憶 レナスII 封印の使徒 烈火の炎 FINAL BURNING レッキングクルー レッキングクルー 98 レッツタップ レッドアラート レッドアラーム レッドアリーマー 魔界村外伝 レッドアリーマーII レッドシーズプロファイル レッドスティール RED STONE 紅蜘蛛 / Red Spider レブス LEFT ALIVE レミュオールの錬金術師 レミングス レリクス 暗黒要塞 連縁蛇叢釼 連縁天影戦記 連縁无現里 連縁霊烈傳 恋愛寿命+肉体寿命 X-DAY2 煉獄 煉獄弐 錬神のアストラル レンタヒーロー レンタヒーローNo.1 [部分編集] ろ ローグギャラクシー ローグ ハーツ ダンジョン Rogue Legacy Lotus Esprit Turbo Challenge Lotus Turbo Challenge 2 ロードオブアポカリプス ロードオブアルカナ ロードオブヴァーミリオン ロードオブヴァーミリオンII ロードオブヴァーミリオンIII ロードオブヴァーミリオンIV ロードオブヴァーミリオン Re 2 ロードオブヴァーミリオン Re 3 ロードオブヴァーミリオン アリーナ ロード・オブ・フィスト ロードス島戦記 灰色の魔女 ロードス島戦記Ⅱ 五色の魔竜 ロード・トゥ・ドラゴン ロードモナーク ロードラッシュ ローラーボール Rolling Gunner ローリングサンダー ローリングサンダー2 ロウきゅーぶ! 64で発見!!たまごっち みんなでたまごっちワールド 64番街 ロケットナイトアドベンチャーズ ロコロコ L.A.マシンガンズ ロストアルター ロストインハーモニー ロストオデッセイ LOST SAGA LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶 LOST SPHEAR LOST CHILD ロストヒーローズ ロストヒーローズ2 ロストマジック ロストレグナム ~魔窟の皇帝~ ロストワールド ロスト・ワード・オブ・ジェニー 失われたメッセージ ロゼと黄昏の古城 ロックマン ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 ロックマン2・ザ・パワーファイターズ ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!? ロックマン4 新たなる野望!! ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマン6 史上最大の戦い!! ロックマン7 宿命の対決! ロックマン8 メタルヒーローズ ロックマン9 野望の復活!! ロックマン10 宇宙からの脅威!! ロックマン11 運命の歯車!! ロックマン&フォルテ ロックマンエグゼ ロックマンエグゼ N1バトル ロックマンエグゼ トランスミッション ロックマンエグゼ バトルチップGP ロックマンエグゼ2 ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 ロックマンエグゼ4.5 ロックマンエグゼ5 ロックマンエグゼ6 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション ロックマンX ロックマンX アニバーサリー コレクション ロックマンX コマンドミッション ロックマンX サイバーミッション ロックマンX2 ロックマンX2 ソウルイレイザー ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8 ロックマンXover ロックマンX DiVE ロックマン・ザ・パワーバトル ロックマンズサッカー ロックマンゼクス ロックマンゼクス アドベント ロックマンゼロ ロックマンゼロ2 ロックマンゼロ3 ロックマンゼロ4 ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション ロックマンDASH 鋼の冒険心 ロックマンDASH2 大いなる遺産 ロックマン バトル&チェイス ロックマンメガワールド ロックマンロックマン ロックマンワールド ロックマンワールド2 ロックマンワールド3 ロックマンワールド4 ロックマンワールド5 ロックンロールレーシング ロッコちゃん Rot Gut ロッドランド ロビット・モン・ジャ ロビン・ロイドの冒険 ロボコップ(AC) Robocop 3(NES) ロボッ子ウォーズ ロボットポンコッツ ロボットポンコッツ64 ~七つの海のカラメル~ ROBOTICS;NOTES ROBOTICS;NOTES DaSH Lobotomy Corporation ロマンシア ロマンシングサガ ロマンシングサガ2 ロマンシングサガ3 ロマンシングサガ ミンストレルソング ロマンシングサガ リ・ユニバース ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~ RONDE ~輪舞曲~ ロンパーズ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3416.html
ソウル・サクリファイス ソウル・サクリファイス デルタ 機種:PSV 作曲者:光田康典、鋒山亘 開発元:マーベラスAQL 発売元:SCE 発売年:2013,2014(DELTA) 概要 『ロックマンDASH』等を手掛けた稲船敬二氏が送るファンタジーアクションゲーム。 音楽は有名作曲家の光田康典氏と、『AFRIKA』や『バイオハザード5』などを手掛けた鋒山亘氏。 世界最高峰の音響効果を提供しているスタジオ「スカイウォーカーサウンド」で収録されたハイレベルのオーケストラサウンドが魅力。 2014年に追加要素を加えた『SOUL SACRIFICE DELTA(ソウル・サクリファイス デルタ)』が発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 希望なき序奏 光田康典 オープニングテーマ 終わりの始まり 鋒山亘 虚無が鳴らす静寂 光田康典 ある魔法使いの生涯 かつて空は青かった 鋒山亘 人ならざる者達 光田康典 戦場に残ったもの 涙の音色 魔の瘴気 黒き荘厳 胸に秘めた鎮魂歌 罪深き右腕を見つめて 沸き立つ邪気 鋒山亘 力への意志 光田康典 飛翔する悪夢 鋒山亘 傷だらけの頁 光田康典 偏屈者狂想曲 鋒山亘 その殺意は陽炎の如く 灰色の雨 魂の旋律 -main theme- 光田康典 安らぎの吐息 災いの足音 鋒山亘 恨みの数だけ地鳴りが響く 例えこの体が朽ち果てても 光田康典 線でつながる過去 亡者達の行進 鋒山亘 悪意の黒炎 光田康典 深淵なるこの世界 鋒山亘 心の瓦解音 悲しき再会 永遠の戦いに終止符を 光田康典 希望は未来の頁とともに エンディングテーマ 癒し80位 SOUL SACRIFICE DELTA 追加曲 ある魔法使いの生涯(永劫回帰ver.) 光田康典 異形のメルヘン 漆黒の正義 鋒山亘 異端の白い灯 光田康典 無神論者達の童謡 鋒山亘 妖女達の醜悪な素顔 誰がために”金”は鳴る 亡き人からの伝心 光田康典 その一撃に命を賭して 鋒山亘 人が語り継ぐ限り 光田康典 2014年299位 サウンドトラック SOUL SACRIFICE オリジナルサウンドトラック SOUL SACRIFICE DELTA OFFICIAL SOUNDTRACK SOUL SACRIFICE PS Vita発表会用トレーラー SOUL SACRIFICE DELTA(ソウル・サクリファイス デルタ) リブロムが解説!ゲーム紹介トレーラー(TGS2013版) スカイウォーカーサウンドでの楽曲収録ダイジェスト版
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10426.html
今日 - 合計 - ロックマンゼロ3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分45秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23703.html
登録日:2012/03/12 (月) 23 40 38 更新日:2024/04/15 Mon 23 52 01 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 こいつはホントに協力する気があるのか? このバカイヌといわないで コイル サポートロボット ジェット スーパー バイク パワー マリン ラッシュ ロックマン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ ロボット 合体 犬 相棒 ロックマンシリーズに登場する犬型サポートロボット。初登場はロックマン3。 ⚫︎目次 【概要】 【ラッシュの変形パターン】 【ラッシュとロックマンの合体パターン】 【ロックマンエグゼシリーズでのラッシュ】 【概要】 ロックマン2で登場した移動補助用武器、アイテム1~3号を一つのキャラクターにした物で、様々な形態に変形してサポートしてくれる。 特殊武器扱いなので基本エネルギーを消費する。 呼び出し中はロックバスターも同時に使用できるが、チャージショットが使えなかったり連射力が落ちたりする。 この時ロックマンのボディカラーは赤と白になるが、7と8では通常カラーのままである。 ロックマン6・7ではアダプター変形も実装し、ロックマンと合体まで果たした。 初期の頃は当たり判定がなく、ロックマンがどんな猛攻に晒されていても平然としていたが、7からは当たり判定が付き、攻撃を受けると引っ込むようになった。 【ラッシュの変形パターン】 ◇ラッシュコイル[RC] 3・4・7・9・10・11・W2・W3・W4・W5・WS版ロクフォルに登場。 背中にスプリングがついており、乗るとロックマンのジャンプより高くジャンプできる。 ワールドシリーズとWS版ロクフォルを除いて最初から使える。 WS版ロクフォルではネジ100個と交換するアイテムという扱いだが、なんと使い切りで一度使うと無くなってしまうため、またネジ100個と交換しなければ使えなくなる。 スマブラでは上必殺技として登場。2回までジャンプできる。 ◇ラッシュジェット[RJ] 3・4・5・7・8・9・10・11・W2・W3・W4・W5に登場。 空が飛べるようになる。RJだが関西弁にはならない。 初登場の3はエネルギーが切れるまで前後左右自由に飛ぶことが出来、空中で留まることも可能。 さらに、乗っている時にロックマンがジャンプすると着地地点にラッシュが移動してくれる上、足が離れている間はエネルギーを消費しないため、連続ジャンプで移動すればエネルギーが節約できるというチート性能っぷりだった。 さすがに高性能すぎたのか、4以降は乗ると自動で前方へ移動・上下高度のみ調節できるという物になっている。 ワールドシリーズではW2は3と同じ方式だが、W3以降は高さ調節も不可で直線飛行のみと、2のアイテム2号のようになっている。 8ではシューティングステージのみに登場。当然シューティングステージなので(強制スクロールではあるが)自由に飛べる。 途中で飛んでくるラッシュプレートを取ると砲塔がラッシュに搭載され、ロックマンの攻撃に合わせて3WAY弾で攻撃してくれる。 また、ビートやライトットのルーレットパネルを取るとそのキャラが加勢してくれる。 3では水中で使用できたが、ラッシュマリンの立場がなくなるため4・W2では水中で使用できなかった。 しかしラッシュマリン廃止と共に、5から再度水中でも使用可能になった。 ◇ラッシュマリン[RM] 3・4・W2に登場。 水中を上下左右自由に移動できる。 しかし、初登場の3ではジェットが水中でも使用でき非常に高性能だったため、存在意義がほとんど無かった。 4・W2ではジェットが水中で使用できなくなったが、そもそも水中ステージ自体が少なく結局使う機会がほとんど無いため5以降は廃止されてしまった。あわれ しまいにはロックマンが自分で泳ぎだす始末。本当にラッシュマリンとは何だったのか… だが後にラッシュスペースとなって、宇宙という海原で真価を発揮する事になる。 海外では携帯電話用ゲームとしてラッシュマリンがメインの「Mega Man Rush Marine」というゲームが発売された。 ◇ニューラッシュコイル 5に登場。 ラッシュコイルと違って腹にスプリングが設置されており、 1.ロックマンがラッシュに乗る 2.腹のスプリングでラッシュがジャンプ 3.ジャンプしたラッシュを踏み台にしてロックマンがジャンプする …という疑似2段ジャンプができる。 ジャンプ力調整がある程度できる分、ラッシュコイルよりテクニカルに使えるのだが、乗り損なってラッシュだけジャンプする事態が多発し不評だったためか、その後のシリーズでは登場していない。 ◇ラッシュサーチ 7・ロクフォルに登場。(7では「サーチラッシュ」) 鼻からサーチ光線を出して、足下にあるアイテムを掘り出してくれる。 掘り出すアイテムは基本的にランダムだが、全く役に立たないガラクタから大小ライフ・武器エネルギー・E缶S缶など回復アイテム、はたまた特定の位置によっては重要アイテムまで様々である。 エネルギーが乏しい時に駄目元で呼びまくると、何個かでもアイテム発掘していくらか回復できる事もある。 また、隠し通路が近くにある場合は吠えて反応してくれる。 ◇ラッシュバイク 8に登場。 ラッシュがバイクに変形する。ロックマン1機につき1回しか使えない。 乗ると通常より速く移動でき、ロックマンより遠くまでジャンプ可能。ミサイル攻撃もできる。 また、乗っている間はダメージを受けてもバイクの使用時間が10秒縮むだけで、ロックマン自体はダメージを受けない。 そのため、ボス戦で使えばノーダメージである程度体力を削れる。 ◇ラッシュクエスチョン 8に登場。 背中からアイテムを出してくれる。ロックマン1機につき1回しか使えない。 全エネルギーが回復する弥七を出してくれることもあるが、他には1UP、はまだいい方でライフエネルギー小、武器エネルギー小…と大抵はろくでもないアイテムばっかりである。 さらに、砂嵐の映るホログラム(ラッシュビジョン)を出す、その場で眠るなど無意味な行動をすることもあり、ほとんど当てにできない。 せいぜい最後の悪あがきとして使うべきか。 ◇ラッシュボンバー 8に登場。 ジェットとなって飛んできて、一定時間上空から爆撃をしてくれる。ロックマン1機につき1回しか使えない。 ラッシュが攻撃面で役に立ってくれる、シリーズでも貴重な形態だったりする。 ◇ラッシュチャージャー 8に登場。 ジェットとなって飛んできて、上空からライフエネルギーや武器エネルギーを大量に落としてくれる。ロックマン1機につき1回しか使えない。 8ではE缶が存在しないため、実質これがE缶代わりとなる。 ◇ラッシュスペース W2(デモのみ)、W4(デモのみ)、W5のシューティングステージに登場。 ラッシュマリンを宇宙空間仕様に発展させた形態で、宇宙船となって宇宙を自由に飛び回れる。 ロックバスターとチャージショットで攻撃する。十字キーを押しながらAボタンで緊急加速も使える。 W5はチャージショットがロックンアームなため、いつものチャージショットを使える唯一の機会だったりする。 W2ではエンディングでワイリーマシンから手に入れたミサイルを発射し、逃げるワイリーを撃墜している。 ◇ラッシュロードスター バトル&チェイスに登場。 レーシングカー形態。 初期装備はラッシュボディ、ツインエンジン、スターターウイング、オールラウンドタイヤ。 ロックマンゼクスにも子供の玩具として登場する。 ◇ラッシュドリル MARVEL VS. CAPCOMに登場。 超必殺技で召喚、搭乗し、先端のドリルで攻撃する。 3での変形バリエーションの原案には、これに似たドリルタンク形態が存在する。 【ラッシュとロックマンの合体パターン】 ラッシュが痛がるためかどれもスライディングができないという特徴がある。 ◇ジェットロックマン 6に登場。背中にブースターが付いたジェットアダプターとなってロックマンと合体する。 空中でジャンプボタンを押し続けると、その間ブースターを噴かし、エネルギーが切れるまで上昇飛行する。 エネルギーはすぐ切れるが着地した瞬間回復するため、特殊ジャンプに近い扱いと言える。 なお、ジェット噴射は慣性の影響を受け、落下スピードが0にならないと上昇し始めない。 そのため、落下中にジェット噴射してもなかなか上昇せず、操作にコツが必要である。 チャージショットは使えなくなる。 ◇パワーロックマン 6に登場。腕力を強化するパワーアダプターとなってロックマンと合体する。 パンチで戦う攻撃的な合体形態で、通常ショットは射程が短いものの、ロックバスターより攻撃力が高い。 さらにチャージショットはパンチ攻撃なのでより射程が短くなるが、威力はトップクラスに高く、 更にはガビョールや防御状態のメットールなど、普段ならダメージを与えられない敵にさえダメージを与えられる。 しかも、敵によっては後退させる効果もある。また、一部のブロックを壊したり動かす事も可能。 メカザウルス戦では、敵の飛ばす円盤台をこれで殴れば、跳ね返して敵にぶつけてダメージを与えられる。 射程こそごく短いが、その拳でガードすら貫くロマン溢れる形態である。これでスライディングができればなー。 ◇スーパーロックマン 7に登場。 ジェットロックマンとパワーロックマンを足して2で割り色々+αした形態。 空中にいる時、ジャンプボタンで斜め上に上昇するブースタージャンプが使え、チャージショットはロケットパンチのように腕を飛ばして攻撃するロケットバスターになる。 ブースタージャンプは移動距離こそ短いものの、ジェットロックマンと違って慣性制御がかかり、落下中でも即座に上昇するため使いやすい。実質2段ジャンプ。 ロケットバスターは4ダメージと威力があるが、射程が短くて弾速も今ひとつで使いにくい。 しかし、アイテム「ハイパーロケットバスター」を取る事で画面端まで届くようになり、さらには追尾機能も付いて非常に強力になる。 ぶっちゃけ本作はこれとサンダー、ジャンクさえあればステージ道中は大抵何とかなる(ワイリーステージは特に顕著)。 これで同じ設計図から開発されたスーパーフォルテと戦うのはどこか心がときめくものがある。 【ロックマンエグゼシリーズでのラッシュ】 ウィルスとして登場。常に床下に潜っており攻撃するときだけ顔を出す。 HPは10しかないが、どんな攻撃でも1ずつしかダメージを与えられず、一度でも逃すとすぐさまエスケープで逃げてしまう。しかもダメージを与えるほど顔を出している時間が短くなるので、後半は暗転して確実に当てられるチップを使いたい。 どうしても倒せないならポイズンアヌビスの出番。 落とすバトルチップは「ユカシタ」 発動ターン中は攻撃動作以外常にインビジブルになれる。 エグゼ2ではHP800、代わりにダメージが普通に通るホンキノラッシュも登場する。 こちらは10回顔を出すまでに倒せないと逃げられる。外しても同様。 PAのヘビースタンプ(攻撃力800)で一撃必殺、は浪漫。 エグゼ3からは、ナビカスプログラム「ラッシュサポート」が登場。 対戦中、相手がインビジなどの回避チップを使用するとラッシュが噛み付き、自動的に無効化&マヒまでさせてくれる便利プログラムである。 エグゼ6ではマップ上の特定の場所でラッシュフードを使うと召喚され、進めるようになる。 時には何匹ものラッシュが自ら体を張って足場になってくれる。一度召喚するとずっとそこで踏まれ続けている。 追記・修正はラッシュジェットに乗ってたら奈落の上でエネルギー切れて帰宅された方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版ロックマンエグゼシリーズのラッシュは現実世界と電脳世界の二つを自由に移動できる能力とラッシュホールからウイルスを呼ぶ能力を持っている。その後名人の手でシンクロチップに変化する能力も獲得している。 -- 名無しさん (2014-08-10 13 10 46) エグゼ6ではラッシュフードで召喚され何度も踏まれる役に… -- 名無しさん (2014-08-10 14 21 38) ロックマン7のライトットの台詞では「サーチラッシュ」だけど、武器選択画面では「R.SEARCH」なんだよな -- 名無しさん (2014-09-15 15 38 25) ああ、エグゼのあの犬がラッシュだったのか…… -- 名無しさん (2015-04-01 14 57 51) ↑4更に準レギュラーキャラなのでゲームより出番が多い。中の人はロックマンと同じ。 -- 名無しさん (2016-02-01 00 55 35) ギガミックスのスーパーカットマンが割と好き。基本設計が同じだから合体できたということは、スーパーロールちゃんも? -- 名無しさん (2016-02-01 07 32 21) アニメのエグゼに出てくるラッシュは随分優遇されてたよなぁ -- 名無しさん (2016-10-02 08 18 03) 11のラッシュコイル/ジェット専用ボタンはいい仕様だ -- 名無しさん (2019-06-05 01 31 00) 11ではトーチマンと同じ人が声を担当している。 -- 名無しさん (2019-06-06 19 14 26) ロックマンエグゼbeast+に登場したゼロワンがラッシュを改造したヤツ...というのがゼロの方の項目やピクシブであるけど....どこからの情報 or ソースだろう? -- 名無しさん (2020-09-03 12 51 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/540.html
山添 公雄 【やまぞえ きみお】 1986 ラッシュ アンド クラッシュ AC カプコン Character KIMIO 立古智恵子, 山添公雄, 四井浩一 1991 超魔界村 SFC カプコン Planner PATRIOT YAMAZOU 三並達也, 山添公雄 Actor Designer PATRIOT YAMAZOU 山添公雄, Tall Nob, Hyper Bengie 1992 ファイナルファイト ガイ SFC カプコン Special Staff PATRIOT YAMAZOU マジックソード SFC カプコン Character YAMAZOU 山添公雄, Hyper Bengie, 岩崎あけみ ストリートファイターII SFC カプコン Special Thanks YAMAZOU 1993 ファイナルファイト2 SFC カプコン Actor Design PATRIOT Hajime-Chan, Mayumi Tanabe, 濱貴詞, 鵜飼敏, 山添公雄 1994 ロックマンズサッカー SFC カプコン Graphics PATRIOT-YAMAZOO 7852, Ori-Chan, Mario-Chan, Sumire, Q-Chan, Matabichi, Rakkasei-Ondo, Yoshimi, Kaoru, Okaaa-chan, 山添公雄 1996 ストリートファイターZERO2 SFC カプコン Object Design YAMAZOU 山添公雄, 藤本千枝, 片桐秀朗 1997 サイバーボッツ 〜フルメタル マッドネス〜 SS カプコン Object Designer PATRIOT YAMAZOU 片桐秀朗, 山添公雄, 藤本千枝, 中野雄天, 新谷さゆり, 丸野豊, Kei Tokugawa, Kenji Mimura, 福田直樹, Hiroaki Yoshino 2000 ガイアマスター 〜神々のボードゲーム〜 PS カプコン オブジェクトデザイナー 山添 公雄 藤本千枝, 山添公雄, 戸田勝己, 片桐秀朗, 栗原明美, 木本壮紀, 伊野英樹, 今村雄二, 西村啓生 ロックマンDASH 鋼の冒険心 N64 カプコン 64 Staff 山添 公雄 2001 バウンティハンターサラ ホーリーマウンテンの帝王 DC/PS カプコン グラフィックデザイン 山添 公雄 片桐秀朗, 池田純子, 田村千津子|藤本千枝, 長嶋昭子, 山添公雄, 宮原健一 ガイアマスター 決戦! 世紀王伝説 DC カプコン オブジェクトデザイナー 山添 公雄 山添公雄, 片桐秀朗 ロックマンX6 PS カプコン キャラクターデザイナー 山添 公雄 山添公雄, 藤沢毅, 平井彰, 松浦義也, 戸田勝己, 安藤恵介, MASA 2002 超魔界村R GBA カプコン Actor Designer KIMIO YAMAZOE ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター PS2 カプコン Object Designer KIMIO YAMAZOE Object Designer 山田里佳, 藤澤毅, 榎本哲也, 塗和也, 桧垣賢児, 阿部彰彦, 萩原光之郎, 浜田章次, 門植友和, 平井彰|山添公雄, 岩城未奈, 小川潤一郎, 土居恵 Motion Designer (Polygon Magic) Yoshiyuki Yajima, 寺島直樹, Takaho Miyazawa Model Designer (Polygon Magic) 遠山元子, Hayato Shimoda, 仁和秀之, Tatsuya Yoshikawa, Kentaroh Nishimura biohazard 0 GC カプコン Special Thanks KIMIO YAMAZOE 2004 ロックマンX コマンドミッション GC/PS2 カプコン Object Designer KIMIO YAMAZOE Object Designers 山添公雄, 小林美保 Object Designers (Value Wave) Hiromi Sugimoto, 武田清子, 平松昌子, 森田泰弘 2005 ロックマンX8 PS2/Win カプコン Special Thanks KIMIO YAMAZOE DEMENTO PS2 カプコン Special Thanks KIMIO YAMAZOE 逆転裁判 蘇る逆転 NDS カプコン 制作協力 山添 公雄 イレギュラーハンターX PSP カプコン ID 山添 公雄 山添公雄, 小林美保 2006 ロックマンロックマン PSP カプコン ID 山添 公雄 山添公雄, 小林美保, 浜田章次 2008 Devil May Cry 4 PS3/X360 カプコン Interface Design Kimio Yamazoe 植田雅生, 橋本晶子, 幸山英紀|山添公雄 2012 Dragon s Dogma PS3/X360 カプコン User Interface Design KIMIO YAMAZOE User Interface Design Lead 野田祝男 User Interface Design 山添公雄, Yasuko Shimoda, Reiko Nakano, Minako Kobayashi Interface Design (Neuron・Age Co., Ltd.) 大森英人 2013 カプコン アーケード キャビネット ーレトロゲームコレクションー PS3/X360 カプコン UI Designer (Capcom) KIMIO YAMAZOE 2015 モンスターハンタークロス 3DS カプコン Lead UI Design Kimio Yamazoe Lead UI Design 末吉英了 Assistant Lead UI Design Mio Takahashi UI Design Manami Nasu, Marie Inouchi
https://w.atwiki.jp/namxcap/pages/61.html
キャラクターリスト オリジナル 有栖零児 小牟 鎌鼬・蒼 鎌鼬・紅 鎌鼬・橙 悪天狗 業天狗 毒牛頭 毒馬頭 沙夜 片那 九十九 Xenosaga EPISODE 1 -力への意志- シオン M.O.M.O. KOS-MOS アレン ゴブリン ゴーレム スヴァロギッチ ベルーン ストリボーグ フェアリー グレムリン ソウルキャリバー 2 御剣平四郎 タキ シャレード Tales of Destiny スタン ルーティ ジューダス(Tales of Destiny 2)[=リオン(Tales of Desiny1)と同一人物] イーブルソード バトラー インクイジター ナイチンゲール コープスリバイバー ドルアーガシリーズ ギルガメス カイ イシター アキンドナイト ソウル・オブ・ドルアーガ クォックス ドルアーガ・クォックス シルバードラゴン ブラックドラゴン グリーンスライム ブラックスライム レッドスライム ブルースライム ダークグリーンスライム ダークイエロースライム グリーンローパー レッドローパー ブルーローパー メイジ ソーサラー ドルイド ウィザード ドルアーガ・ウィザード メイジゴースト ドルイドゴースト ウィザードゴースト ブルーナイト ブラックナイト ミラーナイト ハイパーナイト ドルアーガ・ハイパーナイト リザードマン レッドナイト ドルアーガ ディグダグ ホリ・タイゾウ ファイガー ファイガー・ザ・グレート キングファイガー プーカァ メイジプーカァ ダークプーカァ バラデューク トビ・マスヨ ブルー・ウォーム ブルー・スナイパー シェル・オクティ ギリィ・オクティ チューイング・オクティ ドロッピング・オクティ バガン バーニングフォース 天現寺ひろみ 源平討魔伝 平景清 安陀婆 閻魔 琵琶法師 源義経 武蔵坊弁慶 風神 雷神 骸骨 鬼姫 木曽義仲 源頼朝 槍骸骨 妖怪道中記 たろすけ 乙姫 ガマガエル ガマ親分 ワルキューレの伝説/冒険 ワルキューレ クリノ・サンドラ サビーヌ ズール ブラックサンドラ コアクマン(悪) シーザス カオックス ホノーリアン ロボティアン ダダッタ ブラックワルキューレ カムーズ ゾウナ ワンダーモモ ワンダーモモ ジャグロック クラブフェンサー キャノンポッター アマゾーナ 超絶倫人ベラボーマン ベラボーマン 爆田博士 わや姫 ベンジャミン大久保彦左衛門 ピストル大名 ブラックベラボー 鉄拳シリーズ 風間仁 三島平八 キング アーマーキング プロトタイプ・ジャック デビルカズヤ オーガ 木人 クロノアヒーローズ ?伝説のスターメダル? クロノア ガンツ ロロ 大巫女 ムゥ ジャイアントムゥ よろいムゥ・ぎん よろいムゥ・きん たてムゥ ジャイアントたてムゥ グリッヅ グリッヅファランクス ジョーカー ジャンガ VAMPIREシリーズ デミトリ=マキシモフ モリガン=アーンスランド リリス フェリシア レイレイ フォボス ザベル=ザロック キュービー キャプテンコマンドー キャプテンコマンドー フーバー ジェネティー 翔 ウーキー ウーキー・L ウーキー・R キャロル ブレンダ Z(ズィー) ドッペル シュトゥルムJr. シュトゥルム ドラック Final Fight マイク・ハガー 凱 ストライダー飛竜シリーズ 飛竜 東風 南風 ソロ ソロ・量産型 飛燕 グランドマスター STREET FIGHTERシリーズ リュウ ケン 春麗 キャミィ 春日野さくら 神月かりん キャミィ ローズ 豪鬼 殺意の波動に目覚めたリュウ ユーニ ユーリ ベガ 燃えろ!ジャスティス学園 島津英雄 水無月響子 魔界村シリーズ アーサー 死神 レッドアリーマー レッドアリーマーエース レッドアリーマーキング レッドアリーマー・ジョーカー 大魔王アスタロト 超魔王ネビロス ロストワールド 名無しの超戦士1P 名無しの超戦士2P シルフィー ダストドラゴン ロックマンDASHシリーズ ロック ロール トロンにコブン ホロッコ レッドホロッコ アイスホロッコ ゴルベッシュ ファイアゴルベッシュ ロックマン・ジュノ ガイニートーレン GUNSURVIVOR 4 BIOHAZARD -HEROES NEVER DIE- ブルース 鳳鈴 DINO CRISISシリーズ レジーナ ヴェロキラプトル アロサウルス
https://w.atwiki.jp/rockxmatome/pages/291.html
,
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/754.html
ロックマンワールド2 【ろっくまんわーるどつー】 ジャンル アクション 裏を見る 対応機種 ゲームボーイ 発売元 カプコン 開発元 シンキングラビットジラフソフト 発売日 1991年12月20日 定価 3,500円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年9月25日/400円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/800円/F×2・B×0 判定 なし ポイント 癖のありすぎるサウンド難易度はロックマンにしては低めクイントの扱いようは… ロックマンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンソフト『ロックマン2』『同・3』の内容を元に再構成したゲームソフト。 この『ワールド』シリーズは5作まで出ており、全て外注作品なのだが、この『2』だけは他の4作とは違う外注先が製作したものである。 特徴 ワールドシリーズにて、『スライディング』が導入された。 ただ本家と比較すると「グラフィックが本家と違う」、「スライディング中にAボタンを押してもジャンプができない」などの相違点がある。 『ラッシュ』が初登場。『3』と同じく、コイル・ジェット・マリンの3種類に変形する。 うちラッシュコイルは本家と異なり、ロックマンの標準装備ではなく、ボスを倒して入手する形式に。これは本作以降のワールドシリーズにおいても同様である。 『E缶』も導入された。以降ワールドシリーズにおいて、E缶の最大保有数は4つに限定された。 「ゲームオーバーになっても失われない」、「パスワードで記憶される」などの特徴は『3』のシステムを踏襲している。 はしごを登っている時に攻撃を受けても、↑を押し続けていれば振り落とされない。 「トゲに接触すると残りライフに関係なく即ミスになる」という点は全シリーズ共通であり、その中でも、本作ではFC版本家シリーズ初代作品『ロックマン』と同様、ダメージを受けた際の無敵時間中でもトゲに当たると即ミスになると思われているのだが、実はトゲには接触判定はなく、トゲをすりぬけて転落死しているのである(*1)。 このため、メタルマンステージなど「トゲの下に地面が見える部分」では無敵時間中に接触してもミスする事はない。 しかし、こんな仕様になっているのはシリーズを通じて本作のみであり、「らしくなさ」に拍車をかける事となった。 エネルギー回復中に画面が静止せず、武器セレクト画面開閉操作を含め、あらゆる操作ができる。 これを応用した裏技として、武器エネルギー(大)を取得し、現在装備中の武器エネルギーゲージを回復させている間に、武器セレクト画面を開き、他のエネルギーが減っている武器を選択するとその武器のエネルギーまでも回復できる。 本作では、特殊武器のエネルギーが一発未満分だけ半端に残った場合、『ロックマン4』以降と異なり最後の一発を撃つことが出来ない。 この点は『ロックマン2』と同じ仕様であり、微妙な違いだが、この仕様が影響する特殊武器もある(「問題点」の項目にて後述)。 + 本作のボスと特殊武器 『2』より登場 クラッシュマン クラッシュボム 壁などにくっつく時限爆弾を投げる。特定の壁も破壊できる(本作に壊せる壁は存在しない) メタルマン メタルブレード 5方向に撃ち分け可能な、回転ノコギリ型の刃を投げる ウッドマン リーフシールド 木の葉を4つ自分の周囲に回転させ、移動方向に射出。敵弾は防げない エアーマン エアーシューター 3連の竜巻を斜め上に撃つ 『3』より登場 ニードルマン ニードルキャノン 連射性能が高い針弾を撃つ。攻撃ボタン押しっぱなしで連射可能 マグネットマン マグネットミサイル 磁石弾を撃つ。縦方向の敵を感知し、一度だけ直角に軌道を変える ハードマン ハードナックル 低速から徐々に加速する高威力なパンチが飛んでいく。特定の壁を破壊できる(本作に壊せる壁は存在しない) タップマン タップスピン ジャンプ中のみ使用可能で、身体を高速回転させての体当たり。回転中は全身に攻撃判定が発生し、通用する雑魚敵なら一撃で倒せる 本作オリジナル クイント サクガーン ホッピング型の機器に乗り、高く飛び跳ねて踏みつけ攻撃 評価点 ゲーム内容の発展 本作はFC『3』がベースなだけあってか、同作で好評だった「スライディング」や「ラッシュ」といったシステムも導入された事でプレイヤー性能自体は続編相応に進化している。 また、前作では中盤ステージでボスのみが登場していた後半のボス達にもステージが設定された事で、ようやく携帯機でも8ステージを遊べる様になった事は評価に値する。 ただ、後半の4体ボスは、カプセルの中に入ってステージに移行するという形になるため、どのカプセルがどのボスに対応しているか、入ってみなければわからない。『2』以降のボスラッシュに似た形式となる。 目立つバグは少なく、グラフィックも特別酷くはない。 処理落ちも敵が増えた際の軽いスプライトのチラつき程度で、動作が遅くなるという事がないので、その点では快適に遊べる作品ではある。 最新のTASで用いられるもので画面の切り替え時にハードナックルを撃つ事でスクロール先が異常になるバグが存在している。 プレイに支障の出ない要素としては、特定の動作(バスター撃ち、着地等)を行う事で矩形波の比率が変わるというものが存在する。 難易度は抑えられている ノックバックや被ダメージが小さい、パスワードでE缶が記憶される事により、本作の難易度は比較的低い。 しかし、それはあくまで「ロックマンシリーズとして」であって(同シリーズの難易度は基本的に高めである)、ひとつのアクションゲーム作品として見た場合、簡単すぎるというほどでもない。 ちなみに前作『ワールド1』では、E缶が無く後半にボス5連戦がある等の理由から、難易度はかなり高く「シリーズ最高難度」とも言われる。 問題点 ステージ構成がオリジナルを真似した部分が多く、ゲームボーイの狭い画面に合っていないため無理矢理な移植感がする。 そのためやたら狭い箇所があったりして、ダメージを受けやすい。 またステージによっては、一見しただけでは背景と足場との区別がつけ辛かったり、背景グラフィックがまるでバグが発生しているかのような、ゴチャついた外見になっていたりもする。 ゲームスピードが遅く、ストレスがたまる。 特に敵弾がやたら遅く、かえって避けにくい場面が多くある。 ライフ回復中(ピロロロ…)に、スクロールで画面が切り替わると回復が止まるなど、他作品と異なる仕様がある。 最初の4ボスを除き、ボスを倒しても武器エネルギーが回復しない。 『ワールド3』を除いた『ワールド』シリーズ全体にほぼ共通の仕様。ただし他の作品ではラストステージ突入時に全回復する、武器エネルギーを任意のタイミングで回復できるアイテムがあるなどの抜け道がある。 本作のBGMは、ロックマンワールドシリーズの中で唯一開発会社が違うため、原作の流用が『ロックマン3』の武器入手BGMのみで殆どオリジナル曲であり、従来のロックマンとは一味違う独特の哀愁漂う雰囲気の曲になっている(*2)。 しかし、音源が酷く耳をつんざくような曲が多い。ほとんどの曲が「キンキン音」+激しいドラムで構成されているためである。 特にステージ選択画面やボス戦のBGMは、「楽曲」という形をなしていない雑音ともいえるレベルである。ただ、これについては実はソースコードにバグがあって正常に鳴らされていないためであり、本来は『3』のステージセレクトのアレンジだった模様。 また、ニードルマンステージやマグネットマンステージ、ハードマンステージなどメロディ自体は評価されている曲もある。特にタイトル画面のBGMは人気が高く、それをワイリーステージで使う演出はベタながらも、ファンの間で高い評価を得ている。 作曲者の山崎憲司氏(*3)は、当時ゲームにはあまり興味がなく『ロックマン』がどのようなゲームなのか知らず、そのため哀愁漂うメロディーになってしまったらしい。「音楽的にもさして取り上げる所は無いと思う」と自己評価も低いが、ネット上で様々なアレンジが行われるなど現在でも人気は高い。 効果音も悪く、特に武器ゲット音はボス戦の余韻に見合わぬ脱力加減。 E缶を取ったときの効果音が「ブリュッ」、1UPを取ったときの効果音がマリオがコインを取った時の音に似た「コイーンコイーン」…何かが違う…。 本作には、「クイント」というオリジナルボスが登場する。彼はロックマン自身の未来の姿であり、タイムマシンを手に入れたワイリーによって洗脳されたという設定なのだが…。 ロックマン自身と出会うと、セリフも何もなくいきなり戦闘になる。専用BGMどころかボスBGMすら流れず、中間ステージ選択画面のBGMのまま戦うことに。 その動きは「削岩機型の武器に乗って飛び跳ねる」というバカっぽいもので、しかも動きは遅く、弱い。 倒されると逃げ出して行き、それっきり登場しなくなる。洗脳は解けたのか、元の時代へ戻れたのか、全て投げっぱなし。 入手武器「サクガーン」は役立たず。ホッピングのように高く飛んで踏みつけるような武器であり、敵に接触すると自分もダメージを受ける。さらに、乗っているだけで常時エネルギーを消費するため途方もなく燃費が悪い。 ロックバスター以外で唯一ラスボスにダメージを与えられる武器ではあるのだが、ラスボスは3体のメカでそれぞれに耐久があるので確実に自分のライフか武器エネルギーが先に尽きてしまう。 無理して使う必要がないのが逆に有り難い…かもしれない。「必ずしも使わなくても良い」という点では『ワールド4』の「バラードクラッカー」や『ワールド5』の「スパークチェイサー」と同様だが、使い勝手には雲泥の差がある。 …このように、何もかもがダメな要素満載である。しかし逆にそこがネタ的に愛される要素となっており、「クイント」と「サクガーン」はしばしばロックマン関連の話題で登場する単語となった。 + 取説の説明が涙を誘う。というか突っ込み所が多い クイントのイラストに思いっきり映っているにもかかわらず「?」にする意味は? というか「未定」とは(言葉の使い方が)意味不明である。 「必ず必要なときがくる」とあるが、サクガーンはクリアに必須ではない。 特殊武器の性能や需要に格差が大きい。 登場する特殊武器の中では「メタルブレード」がやはり猛威を振るっており、原作でメタルブレードが効かなかった「クック」をたったの一撃で倒せたり、マグネットマンのもうひとつの弱点になったり、発射の際に足が止まらなくなっていたりと、強すぎる性能がさらに強化されている。そのため、ゲーム後半で入手できる武器が「サクガーン」以上に存在意義の薄い扱いになってしまっている。 本作では、原作と異なり弾速が遅いため、場面によってはメタルブレードを“追いかける”ことができる。さすがにずっと追いかけ続けることは不可能だが、一撃で倒せる敵を先行したメタルブレードでなぎ倒しながら進むことが可能。 一方で「タップスピン」は、効かない敵に連発してもエネルギーを消費しないという改良がなされており、『ロックマン3』よりも使い勝手が向上している。 エアーシューターの威力が大幅に低下し、弱点であるはずのクラッシュマンに全弾打ち込んでも、エネルギーを削りきれない。 前述の「最後の一発分」が足りないという、微妙な削り具合となる。 本作には、特定の特殊武器で壊せる「壁」が存在しないため、「ハードナックル」はともかく「クラッシュボム」にはほとんど需要がない。クラッシュボムを弱点としているメタルマンは、たいてい最初に攻略されることが多いのでなおさらである。 ラッシュジェットが便利すぎるため、相対的にラッシュコイル・ラッシュマリンの存在意義がやや薄くなっている。 本作のラッシュジェットは基本的に『ロックマン3』仕様(例外もあり、後述)であり、上下左右を自由自在に移動可能。消費エネルギーを大幅に節約できる裏技まで再現されている。おまけに、ゲーム前半のエアーマンステージをクリアすることで確実に入手でき、後半ステージのトラップの多くを無視できてしまう。 ちなみに、クラッシュマンステージには動く足場のギミックや、特殊なアイテム(入手するにはラッシュジェット必須)が配置されており、ラッシュジェットに頼りがちなステージであるにもかかわらず、このステージをクリアする事でラッシュコイルが手に入る。このように、各ラッシュアダプターの入手タイミング自体にも疑問が残る。 ただし、本作のラッシュジェットは水中では使用不可能である(この点のみ『ロックマン3』とは異なる仕様である)ため、一応ラッシュマリンとの差別化は図られており、マリンが必須の場面もある。 「メタルブレード」「エアーシューター」「クラッシュボム」の使用モーション(バスター射出グラフィックと投擲グラフィック)が、それぞれなぜか原作と逆転している。メタルブレード(射出)とクラッシュボム(投擲)に関しては違和感はあまり無いが、エアシューターを投げつけるそのグラフィックには大きな違和感がある。 本作では、ワイリーマシンに搭乗しているワイリーのサイズが、なぜかロックマンよりも小さくなっている。しかも本来のワイリーとは似ても似つかない。 中間イベントでは、普通のサイズ(本来のワイリーの姿)なのだが…。 ワイリーマシンもとてもみすぼらしく、迫力もラスボスとしての風格も無い。 どうやら設定上では開発費がいちばん掛かっている…のだが、この風貌ではそのようには感じられない。 公式図鑑などでは「2回変形する」などと記述されているが、厳密には「マシンが壊される→残ったコックピット部分(ワイリーカプセルではなく今作独自の飛行機型のメカ)が、さらに奥にある別のボディと合体する」という変形が2回あるというもの。つまり、実質合計3台分のワイリーマシンがあるということなので、確かにコストはかかっているようだ。 一応「ワイリーマシン」としては原作含めてシリーズ最多形態である(*4)。 撃破するとワイリーマシンから特殊武器を取得する。ただしこの武器を使用するのは、エンディングデモンストレーションで逃げ出したワイリーを撃ち落とす時のみである。…ロボット三原則は、どこへいったのだろうか? ちなみに、ワイリーから特殊武器を取得できるのは、現時点で本作と『MEGA MAN』だけである。 また、お約束であるワイリーの「眉毛ピクピク」「ジャンピング土下座」等がない。この点も違和感や異色さを感じさせる。 土下座もせず、一目散に逃げるワイリーを問答無用にミサイルで撃つロックマンはある意味新鮮。ワイリーは、機体の制御が出来ないままそのまま地球に突入、そしていつもの大爆発。もはや確実に死んでいる。 もっとも、本編でも『3』の終盤で瓦礫の下敷きになって放置されておきながら、次作『4』で普通に再登場しており、後発作品『7』でも、鉄骨の下敷きになるも本人はピンピンしている。…と、このようにシリーズを通じてワイリーの生命力は、人間の常識をはるかに超越しているという設定のようである。単なるギャグ補正の可能性もあるかもしれない。 やはりというか、次回作ではしっかりと生きている。理由付けはないが。 総評 元が名作なだけに、ひとつのアクションゲームとして考えるならば、十分に遊べる出来にはなっている。 しかし、ロックマンの体裁は保っているものの、電子音全開のBGMやSE、そして遅いゲームスピード等シリーズ経験者にとっては違和感が大きく、特にロックマンに難しさを求めるプレイヤー層からは一段落ちるという評価を下されがちな作品。 ただ面白くないのかと言われればそんな事も無く、BGMを始めFC版と大きく異なる箇所が豊富に存在しており、むしろ大胆なアレンジを楽しむという点ではワールドシリーズでも上位に食い込む面白さがあるといえる。 ワールドシリーズ中では特に難易度が低い為、それらのネタを目当てに気軽に手を出してみても損はないだろう。 余談 シリーズ20周年に発売された画集『オフィシャルコンプリートワークス』でのプロデューサーコメントによると、「ロックマンをわかっていない会社に頼んだため、このような出来になった」との事。 「前作の出来が良かったにもかかわらず、なぜ同じ外注先に依頼しなかった?」と疑問に思う声も多いかもしれないが、実は、前作と今作はほぼ同時期に開発が進められており、それに伴って外注先も別々の会社に同時期に依頼していたためである(*5)。水口エンジニアリングに発注された前作『ロックマンワールド』は満足のいく出来栄えとなっており、以後、ワールドシリーズは同社が請け負うことになった。 後にクイントは『ワールド5』にも中ボスとして登場しているのだが、他のボス同様会話も何も無く戦い、倒されて爆散する。本人ではなく複製品とも取れる描写はあるが、やはり何の説明も無い。 更に『ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者』でも、クイントに付いては触れられてはいるのだが、やはりその顛末に関しては語られていない。 『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』でGBオリジナルボスがスペシャルステージに登場するが、あくまで「ロックマンキラーズ」だけなので彼と『ワールド5』で登場する「アース(*6)」は登場しない。 前半ステージを全てクリアした後、ロックマンが研究所内でワイリーに詰め寄って落とし穴にはまるイベントシーンがあるが、このシーンでBボタンを連打していると画面が切り替わる寸前にバスターが発射され、ザコ敵を倒した時の効果音が鳴ることがある(*7)。もしやワイリーを…。 あるステージの特定の場面で、画面が切り替わってから暫く待たないと出現しない雑魚敵が1種類存在する。 もっとも、その箇所は長く滞在するような場所でもないので、雑魚敵の存在に気付かないままクリアした人も多いと思われる。 1996年に永岡書店から出版された絵本『ロックマン Dr.ワイリーをやっつけろ!!』に本作のワイリーマシンが出演している。 2024年6月7日に『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて本作がロックマンワールド全作と同時に追加された。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4449.html
ロックマン〔ろっくまん〕 作品名:ロックマン 作者名:としあきA 投稿日:2009年3月29日 画像情報:640×480px サイズ:53,501 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年3月29日 としあきA ロックマン 仮面・被り物 個別ろ