約 3,628,283 件
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wepon rockbaster boss s wepon訳 武器:ロックバスターとボスの武器
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ゲーム名 「動画タイトル」:実況者名 ら~ り~ る~ れ~ ろ~ [部分編集] ら~ ライブ・ア・ライブ ライブアライブ実況初プレイ:あちゃぽ 【完結】 LIVE A LIVE みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 2chのスレを信じてライブアライブ実況してみた:よしお 【完結】 【実況】手探りでLIVE A LIVEを駆け抜ける!【Θ】:シイタ【完結】 【ライブアライブ】幼女時代に投げたゲームを実況プレイ:らさ 口の悪い俺がLIVE A LIVEを初プレイ実況するわぁ:akio 【完結】 ラクガキ王国 476円分はラクガキするんぜっ【珈琲片手に】:暮間 【完結】 【実況】この絵100万で買ってくれ!【ラクガキ王国】:蛟(か) 【完結】 ラクガキ王国2 ラクガキ王国2 ボンヤリ実況プレイ:きょろちゃん ラジアータ ストーリーズ ラジアータストーリーズを実況してみた。:ryun 【完結】 ラジアータストーリーズ独白プレイ:ビスタ 【完結】 ラストバイブルⅢ 名作と噂のラストバイブルⅢを実況してしまおう:やん [部分編集] り~ Reason of Detective 【Reason of Detective】フリーゲームで漢字力をあげてみる:エミリン リトルビッグプラネット 【LBP】 メタルギアソリッドステージを実況プレイね:ねくん【完結】 【LBP】 パイレーツ・オブ・カリビアンステージを実況プレイね:ねくん【完結】 リトルプリンセス-マール王国の人形姫2- 【実況プレイ】リトルプリンセス~マール王国の人形姫2~:サリー【完結】 Remember11 -the age of infinity- おっさん達がゆっくりRemember11実況:Cynical*Channel【完結】 龍が如く パッケージ裏の少女にひかれて【龍が如く】実況プレイ:ニックネームなんて、ない お嬢が如く、必死に実況初プレイ 龍が如く:りる* 【龍が如く】せめて内面だけでも格好良くなりたい【実況】 リリーのアトリエPlus リリーのアトリエPlus 実況プレイ。:あさくら【完結】 リンクのボウガントレーニング 〔ときどき漢らしい〕リンクのボウガントレーニング 女/実況プレイ:いベリコ【完結】 リンダキューブ アゲイン リンダキューブアゲイン★PCに弱い子のやる実況プレイ:minata リンダキューブアゲイン 実況プレイ:森永 LIMBO 【LIMBO】 まじめにサクサク実況プレイね:ねくん [部分編集] る~ Ruina 廃都の物語 ルイナ~廃都の物語~を実況する:名前はそのうち考えよう 【Ruina】ねむたそうな声の私が実況してみた【廃都の物語】 RECETTEAR~アイテム屋さんのはじめ方~ RECETTEAR~アイテム屋さんのはじめ方~をキョドリながら実況プレイ:みやび。 【完結】 ルドラの秘宝 【リベンジ】神ゲーと呼ばれる『ルドラの秘宝』を実況的な感じで KJ【完結】 ルナティックドーン 吟遊詩人のルナドン冒険記:黄魔道士【更新終了】 RULE of ROSE(ルール オブ ローズ) 二周目『ルールオブローズ』お喋りしながらゲーム つぶら【完結】 【訛り実況】 RULE of ROSE KIRIN【完結】 ルーンファクトリーフロンティア ルーンファクトリーフロンティアをツンデレ実況プレイ リーゾ [部分編集] れ~ レーサーミニ四駆 ジャパンカップ レーサーミニ四駆 ジャパンカップ 実況プレイ : ドクオニ(仮) 【完結】 レイトン教授と不思議な町 あらの『レイトン教授と不思議な町』もどかしい実況 : あら レイマン 実況プレイ Rayman/レイマンよ!エレクトゥーンを救え! : Mochi 【完結】 霊刻 ビビり2人がホラーゲー「霊刻」をガチンコ実況プレイ」 : ニス キトウ【完結】 レインボーシックスベガス2 実況レインボーシックスベガス2 : 土曜ニート LEGO Batman 蝙 蝠 男 【実況プレイ】 : うなじ・元祖・葉っぱ 【完結】 レジェンドオブドラグーン 夏休みを持て余す俺がレジェンドオブドラグーンを実況 : モリヤマ レスキューヘリ エアレンジャー 実況プレイ レスキューヘリ エアレンジャー : Mochi 【完結】 レディストーカー レディストーカーをてろてろ喋りながらプレイする : [[]] レミングス レミングス 実況プレイ動画 : まぐろん レーシングラグーン ハイスピードドライビングRPGのレーシングラグーンを実況ぜ。 : タンルペケィヲ [部分編集] ろ~ ロストオデッセイ 千年の夢 『ロストオデッセイ』お喋りしながらゲーム:つぶら LOST PLANET 2 【二人で一人】LOST PLANET2をスプリット実況プレイ:シラード、アスレイ ロストワールド ジュラシックパーク 実況プレイ ロストワールドジュラシックパーク コンピー編:Mochi 【完結】 ロックマン 初代ロックマン 実況プレイ動画:くそやろう【完結】 ロックマン2 頑張る姉貴のロックマン2:頑張る姉貴【完結】 ショタコンの私がロックマン2を愚痴りつつ全クリ:しょたこん【完結】 【8ボスTA】ロックマン2 実況プレイ(RB縛)【挑戦状】 ロックマン3 【ロックマン3】僕は卑怯者なんかじゃない!【藤木の誠実プレイ】 りべ ロックマン7 ロックマン7で初実況プレイ!:るーい【完結】 ショタコンの俺がロックマン7を息抜き実況プレイ:しょたこん【完結】 ロックマン9 【目標はクリア】ロックマン9【実況プレイ】:stun【完結】 ロックマン10 【ロックマン10】 宇宙からの脅威に屈しない実況プレイね:ねくん ロックマンDASH ロックマンDASH 実況?プレイ:おしり 【完結】 ロックマンX 【痛キモイ】初めてのロックマンX【実況】:怪人北海道 【完結】 負けても頑張るロックマンXクリア目指して実況プレイ(癒しも少量):るーい【完結】 ロックマンX 縛り実況プレイ:コリュウタ ロックマンXでも実況してみる:っしー教授 ロックマンX ホームビデオ風実況:たくあん 【完結】 ロックマンX実況初プレイ あちゃぽ【完結】 ロックマンX2 実況プレイしてみた。 ロックマンX2:eve200020002000 【完結】 【痛キモい】初めてのロックマンX2【実況】:怪人北海道 【完結】 21世紀の高橋名人がオワタ式ロックマンX2を実況プレイ:しんすけ 【完結】 ロックマンX2実況初プレイ あちゃぽ【完結】 ロックマンX3 【痛キモイ】姉弟で初めてのロックマンX3【実況】:怪人北海道 【完結】 ロックマンX4 【痛キモい】ロックマンX4をゼロでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 【痛キモい】ロックマンX4をエックスでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 ショタコンの私とライト博士の厨二病:しょたこん【完結】 ロックマンX5 【痛キモい】ロックマンX5をゼロでプレイ【実況】:怪人北海道 【完結】 【痛キモい】ロックマンX5をエックスでプレイ【実況】:怪人北海道 ロックマンX サイバーミッション 【痛キモい】ロックマンXサイバーミッションを初プレイ【実況】:怪人北海道 ロックマンゼクス 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンZX:メタボ ロックマンゼクス アドベント 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンZXA:メタボ 【完結】 ロックマンゼロ 酒飲んでからロックマンゼロをやろうとしました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【オレを目覚めさせて】『ロックマンゼロ』を兄弟で実況【どう(ry】:Team0846【完結】 ロックマンゼロ2 ロックマンゼロ2はじめました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 ロックマンゼロ3 ロックマンゼロ3はじめました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンゼロ3:メタボ 【完結】 ロックマンゼロ4 ロックマンゼロ4 始めました ごめんなさい:キモイ作者 【完結】 【メタボの目指せ全栗実況プレイ】ロックマンゼロ4:メタボ 【完結】 ロックマンロックマン 【ロックマンロックマン】 初プレイ!自由に実況プレイね:ねくん ロックマンワールド 【実況?】ロックマンワールド:yukky【完結】 ロックマンワールド2 【ヘタレ】ロックマンワールド2実況【初プレイ】:yukky【完結】 ロックマンワールド3 【へたれの】ロックマンワールド3実況動画【初プレイ】:yukky【完結】 ロックマンワールド4 【隠れ家的】ヘタレのロックマンワールド4【実況(笑)】:yukky【完結】 ロックマンワールド5 【久々の】ヘタレのロックマンワールド5実況Ⅰ【プレイ】:yukky【完結】 ショタコンの俺がロックマンワールド5を息抜き実況プレイ:しょたこん【完結】 ロマンシア 【実況ゲーム戦記】FC版「ロマンシア」は無理ゲーじゃないよ:なおっきー【完結】 ロマンシング サ・ガ 【解説しながらプレイ】ロマサガ1:ジロウ 【高校生のゆとりが】ロマサガ1をチキンプレイ【実況】:じみー 滑舌の悪い俺が改造ロマサガ実況プレイ:破魔鎌 Θ喋りながらロマサガを初プレイΘ:シイタ 【完結】 ロマサガ1 みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉【完結】 ロマンシング サ・ガ2 ロマサガ2 実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 ロマサガ2をなんびり実況:福耳 【完結】 久しぶりにプレイするロマサガ2を実況してみた:てっぺい・けいすけ ねんがんのロマサガ2を実況してみたぞ:1-0カミ 【完結】 俺の嫁が鞍替えしながらロマサガ2実況プレイ:りこ&けんじろ(強欲の嫁) Θ喋りながらロマサガ2を初プレイΘ:シイタ ロマサガ1と3だけプレイ済みの私が2を実況してみた:シノ ロマンシング サ・ガ3 鬼畜避けゲー「ロマサガ3」を実況プレイ:アブ 大学生とロマサガ3:ノリアキ 【完結】 ロマサガ3 みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉 【完結】 ロマサガ3を実況してみた【トーマス編】:きょう ロマサガ3をなんびり実況:福耳 ゲーム音痴の嫁にロマサガ3やらせてみた:かーぼ・そーたん【完結】 ロマンシング サガ -ミンストレルソング- ミンサガ 吹き替え実況プレイ グレイ編:たけのこモンブラン 内定取れないからロマサガミンストレルソングお喋りプレイ:mitamroid【更新停滞中】 ゲーム音痴の嫁にミンサガやらせてみた:かーぼ・そーたん【完結】 ミンサガ みんなで実況プレイ(初プレイ):黒玉【完結】 まだミンサガ(シフ)ロマサガ1禁止プレイ 実況付き:そうま 【ロマサガ】ミンストレルソングをカミカミ実況プレイ:ぽかすけ 【ミンサガ】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】:obasan ロードランナー 【ファミコン】ロードランナー50面クリア:みっち 名前 コメント
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よみがな:ろっくまんぜろふぁいぶ 分類:ゲーム 説明文 GBAソフト「クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶオマケの都ショックガ~ン!」のこと。 2006年3月23日に発売されたことから、毎年春(厳密には4月ではあるが)に発売されていたロックマンゼロシリーズにあわせてゼロスレを中心に呼ばれ始めた。 GBAソフトにしてフルボイスという超絶変態ゲー。(正式な前作であるGBAソフト「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶシネマランドの大冒険!」はまだフルボイスではない。) クレヨンしんちゃんも参照されたし。
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ロックマン ゼロ3 part13-615 615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/22(火) 21 35 23 ID YYg++oTx Rockman Zero3 2から数ヶ月、レジスタンスはダークエルフと同じ反応を探知し、墜落した古い宇宙船の調査に来ていた。 ゼロが船内に向かうと巨大なレプリロイド・オメガが居座っており、先に調査に来ていたネオ・アルカディアの四天王と戦闘中。 一時休戦して追い込むが、そこにかって追放された狂科学者、Dr.バイルと、倒したはずのコピーエックスが現れる。 バイルは「その体でどこまでできるかな?」と意味深な言葉を残し、オメガと共に去っていった。 コピーエックスはバイルと、その配下のバイル・ナンバーズに対レジスタンスの全権を委任。四天王は降格。 かくして三度ゼロはレジスタンスのために戦うことになる。 バイル・ナンバーズを倒していくも、バイルは行方不明だった双子のベビーエルフを懐柔、 また人間の居住区にミサイルを落としてまでダークエルフ(親)をいぶり出し、オメガに吸収させる。 この惨事にハルピュイアは激怒。オメガに立ち向かうも返り討ちにあってしまう。 重傷のハルピュイアとともに、ベースへ戻るゼロ。 ゼロは再びネオ・アルカディアに侵入し、バイルの撃退を決意。 最深部でコピーエックスを倒すも、バイルの姿は見当たらない。 バイルはコピーエックス暗殺を大仰に宣伝し、(遺志を継いだ)ネオ・アルカディアの首領となってしまった。 また完全となったオメガの力により、レジスタンスのレプリロイドまでもが操られてしまう。 この危機にようやくエックスが登場。彼の力で事態は収拾。 かって世界を滅ぼしかけた妖精戦争。その時エックスはダークエルフを操るバイル,オメガと戦い、打ち勝ったのだとか。 バイルの挑戦を受け、アルカディア地下でオメガと戦い、破壊するゼロ。 だがオメガの巨大な外装の中から現れたのは、他ならないゼロ自身だった。 「お前はオリジナルではなく、単なるゼロのコピーに過ぎないのだ!」と嘲笑するバイル。 かつての戦いで破壊されたオメガを、バイルはゼロのオリジナルボディを使って甦らせていたのだ。 強力なオリジナルゼロ・オメガと戦って追い込むも満身創痍。オメガはダークエルフの力を受け甦ろうとしている。 万事休す、というところで四天王が駆けつける。彼らの応援を受け立ち上がるゼロ。 コピーのままでいいというのかと問うバイル。しかしゼロは最後の力を振り絞り、オメガを斬り捨てる。 「バイルの脅威は去っていない。これから世界を任せたい」と告げ消えるエックス。 どうやら世界に留まることが困難になってきたらしい。 オメガが破壊されたことで、ダークエルフに掛けられた呪縛も解け、元の姿・マザーエルフとなって去っていく 平然としているゼロだったが、シエルは「ゼロはゼロ以外の何者でもない」と励ます。 ゼロは「シエル…ありがとう。」と珍しく礼を言い、決意を新たにするのだった。
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ロックマン2 Dr.ワイリーの謎 機種:FC, PS, PS4, Xbox1, PC, NS 作曲者:立石孝、松前真奈美 (*1) サウンドプログラマー (FC):立石孝 (OGERETSU KUN)、松前真奈美 (MANAMI IETEL)、坂口由洋 (YUUKICHAN'S PAPA) 編曲者 (PS):田中直人 (*2) 発売元:カプコン 発売日:1988年12月24日 (FC)、1994年10月21日 (MD)、1999年9月2日 (PS)、2016年5月26日 (PS4, Xbox1, PC)、2018年5月24日 (NS) 概要 「ロックマン」シリーズ2作目。ボリュームが増してゲームバランスもより整い、シリーズ最高傑作との声も。 「OPENING」は前作『ロックマン』のエンディング曲のフレーズが使われており、直接的続編である事を匂わせている。 音楽は全曲立石孝氏による作曲だが、「AIRMAN STAGE」のみ松前真奈美氏が4小節分だけ曲を書いて協力している。 なぜエアーマンステージだけ松前氏が書いたのかはちょっとしたエピソードがある。 + 詳しい経緯 立石氏は当時『ロックマン2』の曲を製作していたが、煮詰まっていてなかなか仕事がはかどらなかった。 一方の松前氏も、基板でのFM音色制作とデスクでの作曲作業を行ったり来たりで、電話対応をまともにできないほどに「へろへろ」になっていたという。 そんな姿を見かねたのか、ちょうど隣の席で『ロックマン2』の曲を制作していた立石氏から1曲作らせてくれと提案があった。 相談の結果、立石氏が『エリア88』の曲を1曲、松前氏が『ロックマン2』の1曲を部分的に手伝い、それを交換することとなったという。 そうして出来上がったのが、立石氏による『エリア88』の「森林要塞」と、松前氏が手伝った本作の「AIRMAN STAGE」(ただし手伝った部分は後半数小節分)である。 なおこれはこっそりやったことらしく、作ってもらった曲は自分の曲として提出していたという。 「Dr.WILY STAGE 1」は某動画サイトにて歌詞をつけられ、反響を呼んだ過去がある。 (前作:ロックマン 次作:ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 OPENING 立石孝 ロックマン「ENDING」を一部使用 第2回オープニング378位 TITLE 1980年代173位 PASS WORD STAGE SELECT GAME START 作曲:松前真奈美編曲:立石孝 原曲:ロックマン「GAME START」 METALMAN STAGE 立石孝 第2回ファミコン101位1980年代45位 AIRMAN STAGE 立石孝松前真奈美 BUBBLEMAN STAGE 立石孝 横スクロール98位1980年代109位 QUICKMAN STAGE 1980年代33位 CRASHMAN STAGE 1980年代71位 FLASHMAN STAGE 冬・雪・氷206位1980年代165位 HEATMAN STAGE CMでアレンジバージョン使用 WOODMAN STAGE ファミコン90位1980年代198位 STAGE CLEAR GET A WEAPON Dr.WILY UFO SE Dr.WILY MAP Dr.WILY STAGE 1 ワイリーステージ1,2 第1回24位第2回12位第4回303位第5回916位第6回531位第7回460位第8回744位第12回669位ファミコン6位第2回ファミコン43位横スクロール11位歴代162位アレンジ163位(PS)1980年代1位 Dr.WILY STAGE 2 ワイリーステージ3,4,5 LAST STAGE BOSS 1980年代170位ボス戦195位 CLEAR DEMO All STAGE CLEAR ENDING STAFF ROLL 第3回361位 GAME OVER SE 『大魔界村 -G.S.M.CAPCOM 1-』収録 ARRANGE VERSION ROCKMAN 2ARRANGE VERSION 立石孝 ボーカル:立石孝ギター:今堀恒雄 サウンドトラック 大魔界村 -G.S.M.CAPCOM 1- ARRANGE VERSIONを収録 カプコン ミュージックジェネレーション ファミコン音楽全集 ロックマン1~6 ロックマン2 サウンドコレクション ダウンロード配信 PV
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ロックマンワールド2 【ろっくまんわーるどつー】 ジャンル アクション 裏を見る 対応機種 ゲームボーイ 発売元 カプコン 開発元 シンキングラビットジラフソフト 発売日 1991年12月20日 定価 3,500円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年9月25日/400円 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/800円/F×2・B×0 判定 なし ポイント 癖のありすぎるサウンド難易度はロックマンにしては低めクイントの扱いようは… ロックマンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ファミコンソフト『ロックマン2』『同・3』の内容を元に再構成したゲームソフト。 この『ワールド』シリーズは5作まで出ており、全て外注作品なのだが、この『2』だけは他の4作とは違う外注先が製作したものである。 特徴 ワールドシリーズにて、『スライディング』が導入された。 ただ本家と比較すると「グラフィックが本家と違う」、「スライディング中にAボタンを押してもジャンプができない」などの相違点がある。 『ラッシュ』が初登場。『3』と同じく、コイル・ジェット・マリンの3種類に変形する。 うちラッシュコイルは本家と異なり、ロックマンの標準装備ではなく、ボスを倒して入手する形式に。これは本作以降のワールドシリーズにおいても同様である。 『E缶』も導入された。以降ワールドシリーズにおいて、E缶の最大保有数は4つに限定された。 「ゲームオーバーになっても失われない」、「パスワードで記憶される」などの特徴は『3』のシステムを踏襲している。 はしごを登っている時に攻撃を受けても、↑を押し続けていれば振り落とされない。 「トゲに接触すると残りライフに関係なく即ミスになる」という点は全シリーズ共通であり、その中でも、本作ではFC版本家シリーズ初代作品『ロックマン』と同様、ダメージを受けた際の無敵時間中でもトゲに当たると即ミスになると思われているのだが、実はトゲには接触判定はなく、トゲをすりぬけて転落死しているのである(*1)。 このため、メタルマンステージなど「トゲの下に地面が見える部分」では無敵時間中に接触してもミスする事はない。 しかし、こんな仕様になっているのはシリーズを通じて本作のみであり、「らしくなさ」に拍車をかける事となった。 エネルギー回復中に画面が静止せず、武器セレクト画面開閉操作を含め、あらゆる操作ができる。 これを応用した裏技として、武器エネルギー(大)を取得し、現在装備中の武器エネルギーゲージを回復させている間に、武器セレクト画面を開き、他のエネルギーが減っている武器を選択するとその武器のエネルギーまでも回復できる。 本作では、特殊武器のエネルギーが一発未満分だけ半端に残った場合、『ロックマン4』以降と異なり最後の一発を撃つことが出来ない。 この点は『ロックマン2』と同じ仕様であり、微妙な違いだが、この仕様が影響する特殊武器もある(「問題点」の項目にて後述)。 + 本作のボスと特殊武器 『2』より登場 クラッシュマン クラッシュボム 壁などにくっつく時限爆弾を投げる。特定の壁も破壊できる(本作に壊せる壁は存在しない) メタルマン メタルブレード 5方向に撃ち分け可能な、回転ノコギリ型の刃を投げる ウッドマン リーフシールド 木の葉を4つ自分の周囲に回転させ、移動方向に射出。敵弾は防げない エアーマン エアーシューター 3連の竜巻を斜め上に撃つ 『3』より登場 ニードルマン ニードルキャノン 連射性能が高い針弾を撃つ。攻撃ボタン押しっぱなしで連射可能 マグネットマン マグネットミサイル 磁石弾を撃つ。縦方向の敵を感知し、一度だけ直角に軌道を変える ハードマン ハードナックル 低速から徐々に加速する高威力なパンチが飛んでいく。特定の壁を破壊できる(本作に壊せる壁は存在しない) タップマン タップスピン ジャンプ中のみ使用可能で、身体を高速回転させての体当たり。回転中は全身に攻撃判定が発生し、通用する雑魚敵なら一撃で倒せる 本作オリジナル クイント サクガーン ホッピング型の機器に乗り、高く飛び跳ねて踏みつけ攻撃 評価点 ゲーム内容の発展 本作はFC『3』がベースなだけあってか、同作で好評だった「スライディング」や「ラッシュ」といったシステムも導入された事でプレイヤー性能自体は続編相応に進化している。 また、前作では中盤ステージでボスのみが登場していた後半のボス達にもステージが設定された事で、ようやく携帯機でも8ステージを遊べる様になった事は評価に値する。 ただ、後半の4体ボスは、カプセルの中に入ってステージに移行するという形になるため、どのカプセルがどのボスに対応しているか、入ってみなければわからない。『2』以降のボスラッシュに似た形式となる。 目立つバグは少なく、グラフィックも特別酷くはない。 処理落ちも敵が増えた際の軽いスプライトのチラつき程度で、動作が遅くなるという事がないので、その点では快適に遊べる作品ではある。 最新のTASで用いられるもので画面の切り替え時にハードナックルを撃つ事でスクロール先が異常になるバグが存在している。 プレイに支障の出ない要素としては、特定の動作(バスター撃ち、着地等)を行う事で矩形波の比率が変わるというものが存在する。 難易度は抑えられている ノックバックや被ダメージが小さい、パスワードでE缶が記憶される事により、本作の難易度は比較的低い。 しかし、それはあくまで「ロックマンシリーズとして」であって(同シリーズの難易度は基本的に高めである)、ひとつのアクションゲーム作品として見た場合、簡単すぎるというほどでもない。 ちなみに前作『ワールド1』では、E缶が無く後半にボス5連戦がある等の理由から、難易度はかなり高く「シリーズ最高難度」とも言われる。 問題点 ステージ構成がオリジナルを真似した部分が多く、ゲームボーイの狭い画面に合っていないため無理矢理な移植感がする。 そのためやたら狭い箇所があったりして、ダメージを受けやすい。 またステージによっては、一見しただけでは背景と足場との区別がつけ辛かったり、背景グラフィックがまるでバグが発生しているかのような、ゴチャついた外見になっていたりもする。 ゲームスピードが遅く、ストレスがたまる。 特に敵弾がやたら遅く、かえって避けにくい場面が多くある。 ライフ回復中(ピロロロ…)に、スクロールで画面が切り替わると回復が止まるなど、他作品と異なる仕様がある。 最初の4ボスを除き、ボスを倒しても武器エネルギーが回復しない。 『ワールド3』を除いた『ワールド』シリーズ全体にほぼ共通の仕様。ただし他の作品ではラストステージ突入時に全回復する、武器エネルギーを任意のタイミングで回復できるアイテムがあるなどの抜け道がある。 本作のBGMは、ロックマンワールドシリーズの中で唯一開発会社が違うため、原作の流用が『ロックマン3』の武器入手BGMのみで殆どオリジナル曲であり、従来のロックマンとは一味違う独特の哀愁漂う雰囲気の曲になっている(*2)。 しかし、音源が酷く耳をつんざくような曲が多い。ほとんどの曲が「キンキン音」+激しいドラムで構成されているためである。 特にステージ選択画面やボス戦のBGMは、「楽曲」という形をなしていない雑音ともいえるレベルである。ただ、これについては実はソースコードにバグがあって正常に鳴らされていないためであり、本来は『3』のステージセレクトのアレンジだった模様。 また、ニードルマンステージやマグネットマンステージ、ハードマンステージなどメロディ自体は評価されている曲もある。特にタイトル画面のBGMは人気が高く、それをワイリーステージで使う演出はベタながらも、ファンの間で高い評価を得ている。 作曲者の山崎憲司氏(*3)は、当時ゲームにはあまり興味がなく『ロックマン』がどのようなゲームなのか知らず、そのため哀愁漂うメロディーになってしまったらしい。「音楽的にもさして取り上げる所は無いと思う」と自己評価も低いが、ネット上で様々なアレンジが行われるなど現在でも人気は高い。 効果音も悪く、特に武器ゲット音はボス戦の余韻に見合わぬ脱力加減。 E缶を取ったときの効果音が「ブリュッ」、1UPを取ったときの効果音がマリオがコインを取った時の音に似た「コイーンコイーン」…何かが違う…。 本作には、「クイント」というオリジナルボスが登場する。彼はロックマン自身の未来の姿であり、タイムマシンを手に入れたワイリーによって洗脳されたという設定なのだが…。 ロックマン自身と出会うと、セリフも何もなくいきなり戦闘になる。専用BGMどころかボスBGMすら流れず、中間ステージ選択画面のBGMのまま戦うことに。 その動きは「削岩機型の武器に乗って飛び跳ねる」というバカっぽいもので、しかも動きは遅く、弱い。 倒されると逃げ出して行き、それっきり登場しなくなる。洗脳は解けたのか、元の時代へ戻れたのか、全て投げっぱなし。 入手武器「サクガーン」は役立たず。ホッピングのように高く飛んで踏みつけるような武器であり、敵に接触すると自分もダメージを受ける。さらに、乗っているだけで常時エネルギーを消費するため途方もなく燃費が悪い。 ロックバスター以外で唯一ラスボスにダメージを与えられる武器ではあるのだが、ラスボスは3体のメカでそれぞれに耐久があるので確実に自分のライフか武器エネルギーが先に尽きてしまう。 無理して使う必要がないのが逆に有り難い…かもしれない。「必ずしも使わなくても良い」という点では『ワールド4』の「バラードクラッカー」や『ワールド5』の「スパークチェイサー」と同様だが、使い勝手には雲泥の差がある。 …このように、何もかもがダメな要素満載である。しかし逆にそこがネタ的に愛される要素となっており、「クイント」と「サクガーン」はしばしばロックマン関連の話題で登場する単語となった。 + 取説の説明が涙を誘う。というか突っ込み所が多い クイントのイラストに思いっきり映っているにもかかわらず「?」にする意味は? というか「未定」とは(言葉の使い方が)意味不明である。 「必ず必要なときがくる」とあるが、サクガーンはクリアに必須ではない。 特殊武器の性能や需要に格差が大きい。 登場する特殊武器の中では「メタルブレード」がやはり猛威を振るっており、原作でメタルブレードが効かなかった「クック」をたったの一撃で倒せたり、マグネットマンのもうひとつの弱点になったり、発射の際に足が止まらなくなっていたりと、強すぎる性能がさらに強化されている。そのため、ゲーム後半で入手できる武器が「サクガーン」以上に存在意義の薄い扱いになってしまっている。 本作では、原作と異なり弾速が遅いため、場面によってはメタルブレードを“追いかける”ことができる。さすがにずっと追いかけ続けることは不可能だが、一撃で倒せる敵を先行したメタルブレードでなぎ倒しながら進むことが可能。 一方で「タップスピン」は、効かない敵に連発してもエネルギーを消費しないという改良がなされており、『ロックマン3』よりも使い勝手が向上している。 エアーシューターの威力が大幅に低下し、弱点であるはずのクラッシュマンに全弾打ち込んでも、エネルギーを削りきれない。 前述の「最後の一発分」が足りないという、微妙な削り具合となる。 本作には、特定の特殊武器で壊せる「壁」が存在しないため、「ハードナックル」はともかく「クラッシュボム」にはほとんど需要がない。クラッシュボムを弱点としているメタルマンは、たいてい最初に攻略されることが多いのでなおさらである。 ラッシュジェットが便利すぎるため、相対的にラッシュコイル・ラッシュマリンの存在意義がやや薄くなっている。 本作のラッシュジェットは基本的に『ロックマン3』仕様(例外もあり、後述)であり、上下左右を自由自在に移動可能。消費エネルギーを大幅に節約できる裏技まで再現されている。おまけに、ゲーム前半のエアーマンステージをクリアすることで確実に入手でき、後半ステージのトラップの多くを無視できてしまう。 ちなみに、クラッシュマンステージには動く足場のギミックや、特殊なアイテム(入手するにはラッシュジェット必須)が配置されており、ラッシュジェットに頼りがちなステージであるにもかかわらず、このステージをクリアする事でラッシュコイルが手に入る。このように、各ラッシュアダプターの入手タイミング自体にも疑問が残る。 ただし、本作のラッシュジェットは水中では使用不可能である(この点のみ『ロックマン3』とは異なる仕様である)ため、一応ラッシュマリンとの差別化は図られており、マリンが必須の場面もある。 「メタルブレード」「エアーシューター」「クラッシュボム」の使用モーション(バスター射出グラフィックと投擲グラフィック)が、それぞれなぜか原作と逆転している。メタルブレード(射出)とクラッシュボム(投擲)に関しては違和感はあまり無いが、エアシューターを投げつけるそのグラフィックには大きな違和感がある。 本作では、ワイリーマシンに搭乗しているワイリーのサイズが、なぜかロックマンよりも小さくなっている。しかも本来のワイリーとは似ても似つかない。 中間イベントでは、普通のサイズ(本来のワイリーの姿)なのだが…。 ワイリーマシンもとてもみすぼらしく、迫力もラスボスとしての風格も無い。 どうやら設定上では開発費がいちばん掛かっている…のだが、この風貌ではそのようには感じられない。 公式図鑑などでは「2回変形する」などと記述されているが、厳密には「マシンが壊される→残ったコックピット部分(ワイリーカプセルではなく今作独自の飛行機型のメカ)が、さらに奥にある別のボディと合体する」という変形が2回あるというもの。つまり、実質合計3台分のワイリーマシンがあるということなので、確かにコストはかかっているようだ。 一応「ワイリーマシン」としては原作含めてシリーズ最多形態である(*4)。 撃破するとワイリーマシンから特殊武器を取得する。ただしこの武器を使用するのは、エンディングデモンストレーションで逃げ出したワイリーを撃ち落とす時のみである。…ロボット三原則は、どこへいったのだろうか? ちなみに、ワイリーから特殊武器を取得できるのは、現時点で本作と『MEGA MAN』だけである。 また、お約束であるワイリーの「眉毛ピクピク」「ジャンピング土下座」等がない。この点も違和感や異色さを感じさせる。 土下座もせず、一目散に逃げるワイリーを問答無用にミサイルで撃つロックマンはある意味新鮮。ワイリーは、機体の制御が出来ないままそのまま地球に突入、そしていつもの大爆発。もはや確実に死んでいる。 もっとも、本編でも『3』の終盤で瓦礫の下敷きになって放置されておきながら、次作『4』で普通に再登場しており、後発作品『7』でも、鉄骨の下敷きになるも本人はピンピンしている。…と、このようにシリーズを通じてワイリーの生命力は、人間の常識をはるかに超越しているという設定のようである。単なるギャグ補正の可能性もあるかもしれない。 やはりというか、次回作ではしっかりと生きている。理由付けはないが。 総評 元が名作なだけに、ひとつのアクションゲームとして考えるならば、十分に遊べる出来にはなっている。 しかし、ロックマンの体裁は保っているものの、ゲームボーイの特性を理解しない無理矢理な移植感や電子音全開のBGMやSE、そして遅いゲームスピード等シリーズ経験者にとっては違和感が大きく、他の『ワールド』シリーズよりも一段落ちるという評価を受けがちである。 ただ面白くないのかと言われればそんな事も無く、BGMを始めFC版との違いが楽しめる箇所も多数存在する。 ワールドシリーズ中では特に難易度が低い為、それらのネタを目当てに気軽に手を出してみても良いだろう。 余談 シリーズ20周年に発売された画集『オフィシャルコンプリートワークス』でのプロデューサーコメントによると、「ロックマンをわかっていない会社に頼んだため、このような出来になった」との事。 「前作の出来が良かったにもかかわらず、なぜ同じ外注先に依頼しなかった?」と疑問に思う声も多いかもしれないが、実は、前作と今作はほぼ同時期に開発が進められており、それに伴って外注先も別々の会社に同時期に依頼していたためである(*5)。水口エンジニアリングに発注された前作『ロックマンワールド』は満足のいく出来栄えとなっており、以後、ワールドシリーズは同社が請け負うことになった。 後にクイントは『ワールド5』にも中ボスとして登場しているのだが、他のボス同様会話も何も無く戦い、倒されて爆散する。本人ではなく複製品とも取れる描写はあるが、やはり何の説明も無い。 更に『ロックマン フォルテ 未来からの挑戦者』でも、クイントに付いては触れられてはいるのだが、やはりその顛末に関しては語られていない。 『ロックマン10 宇宙からの脅威!!』でGBオリジナルボスがスペシャルステージに登場するが、あくまで「ロックマンキラーズ」だけなので彼と『ワールド5』で登場する「アース(*6)」は登場しない。 前半ステージを全てクリアした後、ロックマンが研究所内でワイリーに詰め寄って落とし穴にはまるイベントシーンがあるが、このシーンでBボタンを連打していると画面が切り替わる寸前にバスターが発射され、ザコ敵を倒した時の効果音が鳴ることがある(*7)。もしやワイリーを…。 あるステージの特定の場面で、画面が切り替わってから暫く待たないと出現しない雑魚敵が1種類存在する。 もっとも、その箇所は長く滞在するような場所でもないので、雑魚敵の存在に気付かないままクリアした人も多いと思われる。 1996年に永岡書店から出版された絵本『ロックマン Dr.ワイリーをやっつけろ!!』に本作のワイリーマシンが出演している。 2024年6月7日に『ゲームボーイ Nintendo Switch Online』にて本作がロックマンワールド全作と同時に追加された。
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1999年11月25日発売13ブロック ポケロク5 ロックマンとお馴染みのボス達を育てましょう。 今回はモグラ叩きに代わってアクションゲームが遊べます。 ビートを操り風船を割りましょう。 【収録内容】 チームバトル:RPG風対戦ゲーム。 ブレイク!!ビート:風船割り。 ジャンケンDE BATTLE:相手の手を見て即座に勝てる手を出す。 パスワード:メモツール。 タイセン:友達のポケステと対戦。 【通信販売】 ロックマン5 ブルースの罠!? ロックマンコレクション スペシャルボックス
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登録日:2014/06/20 (金) 13 50 05 更新日:2024/05/19 Sun 07 28 35NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 2003年 CAPCOM DS GBA Nintendo Switch PS4 Steam Xbox One XboxOne インティ・クリエイツ カプコン ゲーム ゲームボーイアドバンス サイバーエルフ ダークエルフ ニンテンドーDS フォームチェンジ ロクゼロ ロックマンシリーズ ロックマンゼロ ロックマンゼロ2 アカルイミライヲー モットチカラヲー 変わる姿、変わらない心 企画・制作 インティ・クリエイツ 監修・発売元 カプコン 『ロックマンゼロ』シリーズの2作目。 ゲームボーイアドバンス専用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。 ゲーム本編以外にも、3つの専用ステージで競う通信対戦モード、ゲーム中の一枚絵を鑑賞できるギャラリーモードが搭載されている。 本作から「妖精戦争」や「ダークエルフ」などゼロシリーズ独自の設定が数多く登場し始め、Xシリーズとの差別化がより明確となっていった。 ◆あらすじ 復活したゼロによってネオ・アルカディアの統治者コピーエックスは倒され、シエル達は最悪の事態を回避できた。 ゼロはシエル達を逃がすため、自らネオ・アルカディア軍を引きつける囮となり、シエル達はその間にネオ・アルカディアの力が及ばない地へ移動。別のレジスタンス達と合流する。 それから一年後、シエル達は新たにレジスタンスに加わったエルピス達の協力で、新たなレジスタンスベースを建造するに至っていた。 しかしゼロに対するネオ・アルカディアの追及は止む事が無く、ゼロは未だ一人戦い続けていた――。 ◆システム変更点 フォームチェンジシステム ミッションクリア時、条件を満たすと新たな強化能力を備えたフォームが覚醒する。 初期状態ノーマルフォームも含めて全10種類のフォームが存在。 フォーム毎に体色が変化する、という点は初代ロックマンやエックスの特殊武器を彷彿とさせる。 一度得たフォームにはいつでも任意でフォームチェンジ可能で、攻撃力特化や防御力特化、ライフエネルギー出現率アップやバスターショット強化など、様々な場面で役に立つ。 周回持ち越し可能。 EXスキル 正式名称は「エクストラ・スキル・キャプチャリング」。 ゼロのランクが高い時(SかA)のみボスが使う専用技・EX技は前作から存在したが、今作からはこれをゼロの技として獲得できるようになる。 ボスを倒してその技を得るという点ではXシリーズでのゼロの必殺技に該当する。 ランクA以上である事が獲得条件なので、逆に言うとランクBまでは獲得できない事になる。なので、EXスキルを取りこぼしたくなければ、リザルトでのスコアがより重要になってくる。 周回持ち越し可能。 チェーンロッド 今回のロッド枠。前作のトリプルロッドに代わり、新たにセルヴォによって製作された武器。 柄が伸縮するビーム状の鎖で構成された武器で、敵や地形、障害物に突き刺さる性質を持ち、それを利用して敵や障害物を自分側に引き寄せたり、天井にぶら下がるといったアクションが可能。 チャージ攻撃はトリプルロッドのものと同じ。 余談だが、刺し方によっては床を突き抜けて上にワープするバグが存在する。 サブタンク仕様変更 前作でサブタンクが欲しければサブタンクに変化するサイバーエルフを使うしかなかったが、 「私…サブタンクになれるんだよ……私は死ぬけどね…」 こんなメッセージ出しといて欲しければ使えとかインティは鬼か。 …という訳でやはり不評だったのか、今回はエルフを殺さなくても2個はステージ上に落ちているアイテムとしてサブタンクを入手可能になった。もう2個欲しければエルフを使うしかないが。 完全に4個ともアイテムとして拾えるようになるにはロックマンゼロ4まで待たなければならなかった。 ゲームオーバー時の画面でステージの最初からやり直せるようになった 前作では残機0でミスしたらセーブから再開orタイトルに戻るで諦めるしかなかったが、今作からはやり直しが効くようになった。 ちなみに小技として、ゲームオーバー時「コンティニュー」を選択してミッションを再挑戦すると、開始時点に戻るのでクリアタイムやミスによるリザルト減点がリセットされる(=リザルトカウンターが全て0に戻る)。 しかもゲームオーバーまでに上がった武器スキル、入手したエルフなどはそのまま継続した状態となる。 なので、ある程度タイムやミス回数が増えてしまったら、いっそゲームオーバーになってしまってからやり直した方がリザルトは高評価になる。ただしエネミーカウントもリセットされるので注意。 ステージ仕様変更 前作では一部を除き、様々なエリアがシームレスに繋がっていて、エリア毎に複数発生するミッションが割り振られていた。 今作からは1ステージにつき1ミッションを、全て転送装置上から選択して転送するという、すなわち従来のステージセレクト方式に変更された。 一旦廃止されたそのシームレスエリア方式は、後にロックマンゼクスでより面倒な形式になって復活する事に… エスケープユニット仕様変更 前作ではエスケープユニットはミッションを中断するためのものであったが、今作以降では一度クリアしたステージから脱出する機能に変更された。 つまりXシリーズ準拠に戻った。そうじゃないと動力炉とか無限ループだし脱出不可能。 コードネーム仕様変更 前作では「ハカイシン」「テツクズ」など1単語表記だったが、使用した武器や行動がわかるように「○○の△△」といった表記になった。 例:"ダメージ評価が5点以下"で"バスターショットを使用頻度70%以上でクリア"した場合→「キズダラケのガンマン」 更に、"同じ武器を使用頻度70%以上でクリア"を複数ミッションで繰り返すと、例えばバスターショットが繰り返し高頻度なら「ガンマン」→「シューター」→「スナイパー」とコードネームも変化する。 なお例外として、Sランク時のみ「ユウシャ」「エイユウ」など1単語のコードネームになる。 サイバーエルフメッセージ変更 サイバーエルフを入手した時に、そのサイバーエルフの名前が一緒に表示されるようになった。 「サイバーエルフをゲットした!」→「サイバーエルフプチックをゲットした!」といった具合。 画面上は同じ光の玉にしか見えないので、取りこぼし確認に役立つ。 ◆主な登場人物 ゼロ CV:風間勇刀 主人公。引き続き不当に弾圧されるレプリロイドのために戦う。 コピーエックスを倒した後、1年間たった一人で砂の荒野を彷徨いながら、満足な修理も補給もなく、執拗に追いすがるネオ・アルカディアの追っ手と戦い続けていた。 そのため物語開始時既にボロボロ。ちなみにOPミッションに限り、メニュー画面もボロボロになった前作の物という芸の細かさである。 新武器のチェーンロッドも使いこなし、ダークエルフという新たな謎に立ち向かう。 シエル CV:田中理恵 ネオ・アルカディアで科学者をしていた人間の少女。15歳。 エネルギー問題さえ解決すれば争いは終わると考え、レジスタンスの司令官はエルピスに一任して、新エネルギーの研究に専念している。 特殊爆弾を搭載した爆撃機が迫る中、危険を承知で特殊爆弾の無力化に向かうなど、守られるばかりではいられない根の強さも見せる。 なお、他のレジスタンスのレプリロイド達はダメージを受ければ破壊されるが、彼女は生身の人間ながらどんなに弾を浴びても斬りつけられても決して死なない。 エックス CV:水島大宙 前作最後に正体を明かした謎のサイバーエルフにして、かつてゼロと共に活躍した伝説の英雄。 なぜ本来の姿に戻りゼロと共に戦わないのか? 今作では彼がボディを離れてサイバーエルフとなった理由が明らかになる。 エルピス CV:柏倉つとむ レジスタンスの新司令官。元ネオ・アルカディア都市管理局員。 性格はややナルシスト気味だが、総司令官という立場にありながら自ら陣頭指揮を執るなど、人望も厚い部下想いの名将。 シエルに好意を抱いているような節があり、そのためかシエルが絶対的な信頼を寄せる『英雄』、ゼロに対しては嫉妬からかやや挑発的な言動が多い。 そしてシエルの研究の時間稼ぎという名目で、「正義の一撃作戦」(ゲーム中では「セイギのイチゲキ作戦」とカタカナ表記)と称したネオ・アルカディア総攻撃作戦を発案するが…。 ネット上でネタにされる「アカルイミライヲー」は彼の演説が元ネタ。 余談だが、サントラのブックレットによると件のアカルイミライヲーはインティの社員達が声を当てたそうだが、収録風景について『夜中に繰り返し「アカルイミライヲー」と漏れ聞こえてくるビルには一体どんなヤバイ集団が巣くっているのかと思われただろう』と記されている。 ダークエルフ イレギュラー戦争末期の4年間・通称"妖精戦争"に使用された、世界を破滅に導くと言われるサイバーエルフ。現在は二つに分割された上で、ネオ・アルカディアのある場所で厳重に封印されている。 彼女はゼロの事を知っているようで、ゼロ自身も「あいつの事を知っていた気がする」と発言しているが…? ベビーエルフ シエルのラボにいる小さなサイバーエルフ。新エネルギー開発のためにシエルが熱心に研究をしている。 アルエットによって、エルピスがネオ・アルカディアの施設から持ち出した青い個体が「クリエ」、ゼロがデュシスの森で回収した赤い個体が「プリエ」と名づけられた。 心細さが募った二人が、"母親であるダークエルフに会いたい"という純粋で強い欲求から、ある男の運命を狂わせる事になる。 名前通り赤ん坊らしく、ミミミーという鳴き声でしか喋れないが、次回作ロックマンゼロ3では言葉が話せるまでに成長している。 ◇ネオ・アルカディア四天王 エックスのDNAから生み出されたレプリロイド達。 …呼び名こそ"四天王"だが、その内の一人ファントムは前作で戦死しているため、本作で登場するのは三人だけとなっている。 今作で全員が第二形態(アームドフェノメノン)を持つ事が判明する。今作で登場しないファントムにも設定上第二形態が存在、資料集などでその姿が見られる。 賢将ハルピュイア - EXスキル:光幻刃(コウゲンジン) CV:緒方恵美 コピーエックス亡き後、今のネオ・アルカディアの在り方に疑問を抱きつつも人間を守るため、ネオ・アルカディアの指揮代行を務める。 OPミッション後行き倒れたゼロの元へアステファルコンに乗って現れ、トドメを刺そうかとも考えるが、親切にゼロを新しいレジスタンスベースへ連れて行ってあげる。 エルピス発案の総攻撃作戦を軽々と打ち破り、ゼロや自分たちとの力量差をエルピスに思い知らせるが、暴走したエルピスの奇行には訝しみながらも「まぁいい」と対処することなくゼロとの戦いに専念する。 この時本気でエルピスを止めていればその後の諸々は防げたのでは… 2回目の戦いでは鳥脚がついた戦闘機のような姿に変形する。回避困難な攻撃ばかりで、更に人型時と違って氷チャージでも怯まない。 闘将ファーブニル - EXスキル:バーストショット CV:中井和哉 ネオ・アルカディアのためと言うよりも、一人の戦士としてゼロと戦う事に執念を燃やしている。 とは言え根っからの戦闘狂ではなく、特殊爆弾を用意して「俺の趣味じゃないが仕事だから仕方ない」と、人民を守る四天王としての仕事もしっかりしている。 ちなみに前作と違い、彼のランチャー攻撃はシールドで防げるようになっている。 2回目の戦いでは四門の火炎砲付き戦車のような姿に変形する。強制スクロールしながらの戦闘となるが…、正直強化どころか明らかに弱体化している。 妖将レヴィアタン - EXスキル::落烈斬(ラクレツザン) CV:今井由香 ゼロに負けて以来ゼロと戦う事に楽しみを見出しつつある。倒した後も「貴方をこの手で引き裂く事を夢見ながら…」などと言いながら帰るヤンデレみたいな人。 エルピスを「ネオ・アルカディアの落ちこぼれ」と呼び、さらに倒したレジスタンスも「みーんな死んじゃったわよ」と手を返しながら素っ気なく言い捨てる。 2回目の戦いでは潜水艦のような姿に変形する。 1回目・2回目共に室内に針がなくなった分、前作よりは戦いやすい。 ◇ミュートスレプリロイド ヒューレッグ・ウロボックル …デュシスの森 - EXスキル:レーザーショット ポーラー・カムベアス …南極のコンピュータ施設 - EXスキル:トリプルショット フェニック・マグマニオン …動力炉 - EXスキル:天昇斬(テンショウザン) パンター・フラクロス …輸送列車 - EXスキル:スパークショット クワガスト・アンカトゥス …爆撃機 - EXスキル:穿牙突(センガトツ) バーブル・ヘケロット …ノトスの森 - EXスキル:エナジーチェーン 番外 レインボーデビルmk2 …ネオ・アルカディアの神殿前 - EXスキル:フィルターシールド 以下ネタバレ 乾坤一擲の「正義の一撃作戦」だったが、四天王達との力量差は埋まるはずもなく、あえなく返り討ちに遭ったエルピス。 そしてエルピスは、自身の無力感、死んでいった部下への申し訳なさ、かつて政府職員だった頃のハルピュイアに対するコンプレックス等々から心を病み、力を求めるようになる。 力が欲しい…力が欲しいよ そんな心の淀みをベビーエルフに付け込まれ、彼はエックスのボディが眠る神樹・ユグドラシルへと導かれる。 元々ダークエルフのコピーであるベビーエルフ達には、本来ダークエルフが持つレプリロイド支配能力もある程度備わっており、その力でエルピスの妄執を増幅し、母を解放するよう仕向けていたのだった。 更には復活したミュートスレプリロイド達をも、ベビーエルフ2体に加え不完全体とはいえダークエルフの力を使って洗脳し、ゼロに差し向けた。 ◇ちなみに ボスラッシュで襲いかかってくるボス達は倒すと正気に戻るのだが、当事者にすれば「気がついたら真っ二つ」などという事態なため 「んなっ!?嘘だろオイ…なんでオレ、こんな事になってんだよ!!」だの 「ここはどこケロ!?ワタスはダレケローッ!?ゲロゲログワーッ!」だの 目覚めた途端何がなんだか分からぬ間に爆死というひどい図になる。 ただしこの際、マグマニオンとヘラクリウスだけは操られていた事に気付く。どことなく知性的なレプリロイドだからだろうか? ダークエルフを求めるエルピスを追って、ユグドラシル最上階へと到達したゼロ。 そこにはオリジナルエックスのボディを鍵として、ダークエルフの半身が封印されていた。 封印を解くために、エルピスは拘束したゼロの目の前で、エックスのボディに剣を突き立て破壊する。 くっくっく…そこで指をくわえて見ていろゼーロ お前の親友とやらが…破壊される所をな…! そして遂に復活を遂げたダークエルフの力を取り込み、エルピスの体はより戦闘向きなものへと書き換えられていく。 もっと、もっと力を!! ……が 弱い あまりにも弱い 第一形態はチャージセイバーでのけぞり、サーベルでガードする「オットイケナイ」は貫通可能、ザコ敵召喚は倒すとアイテム落とす事もある。 第二形態にしてもシリーズラスボス中唯一壁があり、中央以外なら壁を蹴って攻撃を当てたり回避もでき、もっと言えば下からチャージセイバーやチェーンロッドでチクチク刺してりゃ勝てるという具合で、恐らくゼロシリーズ中でも最弱のラスボス。 あえてフォローすると、彼は元々非戦闘用の量産型レプリロイドであるので致し方ない面はある。 いくらダークエルフの力で強化した所で、イレギュラー戦争を戦い抜いた伝説の戦闘用レプリロイドであるゼロとは基礎スペックも経験値も違いすぎたのだ。 ベビーエルフの「母(ダークエルフ)に会いたい」という幼い願いのために利用され、世界を滅ぼすような真似をさせられた上、シエルへの恋心も報われなかった、シリーズを通して最もカワイソーな人。 実質ダークエルフ復活の捨て駒みたいな扱いである。 エルピスを倒すと、正気を取り戻してゼロに謝罪。 そのまま機能停止するかと思われたが、その直後、一時的に様子が変わったダークエルフの力によってサイバーエルフになり、どこかへ飛び去って行った。 一応救われた感じではある。 そして、今となっては戻るボディを失ったエックスの口から、ある事実が明かされる。 彼女は昔からダークエルフと呼ばれていた訳ではない… 彼女は昔…世界を救うために生み出された その時は、別の名前だった… しかし…彼女の力が世界を滅ぼしそうになってから… 彼女の名前は、ダークエルフと呼ばれるようになった… ドクターバイルに呪いをかけられてからね… クーックックク どうやら、ダークエルフが めざめたようだぞ また、おまえにも ひとあばれしてもらわねばいかんなー オメガ… 画像出典:ロックマンゼロ2 © CAPCOM CO.,LTD. 2003 ALL RIGHTS RESERVED. △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アステファルコンが量産されてる事実に驚いたなw -- 名無しさん (2014-06-20 14 54 51) キャラと音楽は一番好きだけど色々惜しいところもあった。チェーンロッドターザンとか減点確定のアルティメットフォームとか。 -- 名無しさん (2014-06-20 17 42 22) ステージの難易度がシリーズで一番難しく感じた -- 名無しさん (2014-06-20 18 49 19) ↑おかげでエルフなしでのスキル獲得ができなかった・・・・・・ -- 名無しさん (2014-06-21 15 07 23) 初めてチェーンロッド使ってぶら下がった時ワイヤー・ヘチマールが浮かんだわ -- 名無しさん (2014-06-21 22 40 09) ↑ビジュアルはガリアンソードみたいでいかす武器だけど、威力が低いうえに操作性が最悪だったんだよね・・・wおかげで3にてこれに代わってリコイルロッドをもらったゼロが「使いやすそうだ」って満足する自虐ネタまでw -- 名無しさん (2014-06-22 12 41 25) ボス戦BGMがすごい好きだったわ -- 名無しさん (2014-06-26 12 19 26) 2のゼロの顔グラが一番よかったな〜。 -- 名無しさん (2014-07-22 14 40 28) チェーンロッドのせいでゼロ2途中で投げたなあ・・なんとか何年後かにリベンジを果たしたけど -- 名無しさん (2014-07-22 15 10 55) まぁロクゼロ1と2ha言えるけど覚えゲーでライトユーザーは投げ出すゲームだからね -- 名無しさん (2015-11-04 11 26 20) 個人的にオープニングの掴みがロックマン史上最強の作品。前作の名残のあるメニュー画面とか細かい所に神が宿ってる。 -- 名無しさん (2016-06-22 23 52 29) チェーンロッドで挫折する人多いだろうな、自分もその一人だった。7年ぶりくらいに克服したが。 -- 名無しさん (2016-08-21 22 07 37) ヘケロット戦で芋虫壊したらサイバーエルフが出てきたんだが、その字幕のせいでダメージ食らったでござる… -- 名無しさん (2017-01-01 07 51 47) 森ステージでどんなにジャンプしても届かないところがあって、穴から落ちても助けてくれるサイバーエルフ毎回使ってたんだけど、あそこはチェーンロット使えば簡単なんだよな… -- 名無しさん (2018-05-31 14 27 15) 帰宅と同時にシエルの部屋に猛ダッシュまでワンセットな人は多いはず。「おかえり」も「なぁに?」もマジ天使 -- 名無しさん (2019-01-10 15 59 32) ゼロシリーズって総じて死んで覚えるレベルの横スクロールハイスピードアクションゲームだよな。と言うかEXスキルをクリアしたら入手可能なXシリーズに比べると本当に難しい(4はその辺改善されたけどシナリオの難易度が・・・・) -- 名無しさん (2019-08-29 13 02 06) シリーズ最高難易度だよなこれ -- 名無しさん (2022-04-21 16 48 48) レジスタンスベースのBGMは一番好き -- 名無しさん (2023-10-10 22 23 42) 名前 コメント