約 2,676,492 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31604.html
登録日:2015/03/07 (土) 08 49 18 更新日:2023/05/07 Sun 23 47 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ4 エグゼ5 エリート オペレーター クロスフュージョン クール サーチマン シャーロ シャーロ軍 チームオブブルース ツンデレ ネットバトラー ライカ レッドサン ロックマン ロックマンエグゼ 優希比呂 結城比呂 腹パン 軍人 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するキャラクター。 CV 結城比呂(現 優希比呂)(アニメ版) 若干13歳にしてシャーロ軍ネットワーク第13部隊(通称地獄のネットワーク部隊)の隊長を務める天才ネットバトラー。 幼い頃から軍事訓練を積んできたエリートで、炎山同様クールな性格をしているが仲間思いの一面もある。 どうやら友達は少ないようで、そこを熱斗に突かれた時は思わず感情的になった。 持ちナビはサーチマンで、正確無比な狙撃を得意としている。 【本編での活躍】 ・ロックマンエグゼ4 大統領からシャーロの軍事力を世界中に知らしめろと直々に指令を受け、レッドサントーナメントにシャーロ代表として出場する。 ネットバトルを「戦争」と考えており、対戦相手の熱斗に会った時には彼を見下すような態度をとった後で容赦なく腹パンを食らわせる。 熱斗達がライカを見返すために軍事ミッションに参加していると聞いた時にはサーチマンを使って彼らの実力を試し、 彼らが犯罪組織のナビと接触した後は一気にそこにいたヒールナビを全員デリートした。 その後は試合で熱斗達と対戦するが、そこでロックマンが想定外の力を発揮したため敗北。 敗北した後で「ミッションに失敗したので大統領から処罰を受けるかもしれない」と漏らしつつも、 「今度会う時には友達というやつになってやってもいい」と言って、素直ではないものの熱斗との再会を望んで会場から去っていった。 レッドサンバージョンではその後、小惑星の軌道を逸らせようとするロックマン達に対してエールを送っていた。 ・ロックマンエグゼ5 サーチマンの情報収集能力を買われ、炎山の要請によりチームオブブルースに召集される。 その後ネビュラが用意した偽者のサーチマンによって様々な騒動が起き、それによってチームのメンバーからあらぬ疑いをかけられる。 (その前後に熱斗の前に偽者のライカが現れているが、本物とはかけ離れた暑苦しいしゃべり方で 熱斗にも怪しまれたが「・・・シャーロじゃこんなテンションだし」とごまかしていた) 鯱城のサーバーの電脳を調べているうちにロックマンと戦う事になるが、その後偽サーチマンと偽ロックマンが現れた事で疑いは晴れる。 ロックマンと共に偽サーチマン達を撃退した後はチームメンバーに迎え入れられ、サーチマンと共にブレイン役としてチームに貢献した。 なお、エグゼ6がチームオブカーネルのほぼ直接的な続編とされているため、いわゆる正史での熱斗たちと彼とサーチマンの関係性は曖昧だが、 レジェンドオブネットワークでライカとサーチマンが登場した際、知り合いかつネビュラとも戦ったことが判明しているため、 (エグゼ6に合わせブルームーンを正史とした場合)通信してブルームーントーナメントで上記のエピソードがあったり、 レッドサントーナメントで優勝して(最終章でシャーロで援助する形で共闘した後)光熱斗と決勝を争ったり、 エグゼ5のストーリーではチームオブブルースに相当する組織の一員として熱斗たちと共闘したこともあるのかもしれない。 【それ以外の活躍】 漫画版(鷹岬版)ではシャーロ軍の2個中隊を壊滅させた犯人をロックマンと断定し、彼を処刑するためにサーチマンをニホンのネットワークに向かわせる。 原作以上にクールな性格だが自分の犯した失敗は素直に謝罪する面もあり、一方で炎山にイヤミを言われたらまた同じように言い返すなど負けず嫌いなところもある。 ロックマンDS戦ではブルースにリカバリーデータを届けるために、 シャーロ軍のネットナビ転送装置をニホンのオフィシャルに提供し、データを持ったバブルマンを戦地に送り込んだ。 アニメ版にはAXESSから登場。 職業はシャーロの軍人兼ネットセイバーという事になっている。 ゲームと同じくクールな性格であるが、初期はゲーム版1作目の炎山に近く、任務に忠実かつ冷酷な一面を持ち合わせていた。熱斗との交流を経て、その考えを改めている。 こちらではフェンシングなどの剣術を会得しており、更にはバイクまで乗りこなす。 また上記の性格やその身長にセリフ等から原作ゲームよりも年上の可能性が高い。 だが甘いものには目がないという意外な一面も持っている。 ゲームでは絡みがなかったプライドに好意を寄せていたり、 ディンゴと行動を共にすることもあった。 登場当初はクロスフュージョンの力を認めようとはしなかったが、 Streamではディメンショナルエリア無しで実体化できるアステロイドの登場により考えを改め、 サーチマンとのクロスフュージョンを可能にして激しくなる戦いに備えた。 熱斗、炎山に次ぎ3人目のクロスフュージョンメンバーとなっており、そのシンクロ率は祐一朗に「2人にも劣らない」と称されている。 その為、Streamからメイン回は勿論、前作よりも出番が増えており、本編にOPや劇場版では炎山に次いでメイン格として扱われている。 ちなみにこちらのライカはシャーロ国の英雄ともいえる犬・モロゾフを友達と言っている。 追記・修正はシャーロ軍の軍事ミッションに参加してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 5で熱斗が「ライカ久しぶり」とか言ってくれたら嬉しかったのに -- 名無しさん (2015-03-07 12 55 01) ブルームーンのほうのレッドサントーナメントの優勝者は彼なのかもねぇ。場所がシャーロだし -- 名無しさん (2015-03-07 16 26 03) アニメじゃ一部を除いて頑なに帽子を脱がない。ヘルメット被ろうが大衆浴場に入ろうが脱がない -- 名無しさん (2015-04-11 15 22 14) アニメや漫画でめちゃくちゃプッシュしたというのにゲームではカーネル版を正史にしてしまったがばかりに・・・ -- 名無しさん (2016-10-13 11 39 40) アニメだと軍の上司が親戚のおじさんだったり、罰が「~日間デザート禁止。育ち盛りの君にはきついだろうけどね」だったり(何日間かは忘れた)、隣国のクリームランドのプライド王女に惚れたり、映画やBEASTで熱斗と炎山とスリーマンセル組んでクロスフュージョンして戦ったり、結構スポット当たってたなあ。 -- 名無しマン (2017-01-11 12 54 17) 5の方で特に言及が無いって事はブルームーンが正史ってことなんだろうなぁ…6のファルザー版にはシュー姉ちゃん出てるし…残念すぎる -- 名無しさん (2017-02-11 22 37 30) 一応、LONで一緒にネビュラと戦ったこと言ってるから、カーネル版が正史でもチームオブブルースの闘いに近いことは起きたんだろうけどね。レッドサンのストーリーは名言がないから不明と言う…… -- 名無しさん (2018-02-28 05 32 34) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/also_little/pages/352.html
ロックマンエグゼNEOとは、カンマス時代に誰かが作りたい!と言っていた、ロックマンエグゼの続編のことである。 実際にアイデアを集めて、本当に将来に作ろうと思っていたらしい。 夢にときめけ、明日にきらめけ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46916.html
登録日:2021/01/04 Mon 22 14 01 更新日:2023/05/19 Fri 16 57 23 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 エグゼ6 カーソル系統 キラーマン ダーク・キリサキ ネットナビ リンクナビ ロックマンエグゼ 大西健晴 戦闘狂 死神 鎌 電脳の殺し屋 どうやら仕事が終わったようだな…中々鮮やかなオペレートだったぜ しかしまだデリートし足りないぜ… ヒィィィッ!! もっとデリートしたいぃぃぃ! 『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は「カーソル系統」。弱点は風属性。 CV 大西健晴(アニメ版) 無印のロックマンに元ネタが存在しない、本作オリジナルのキャラクター。 オペレーターはダーク・キリサキ。 大きな鎌と胴体にある瞳、そして灰色の煙を紫色の拘束具ではめた不気味な身体を持つ。 鬼や死神を思わせる外見をしている。 このデザインはキラーズアイ系のウイルスを基にしている。 姿を見せずに相手に近づき、「地獄に堕ちな」と囁きナビを即死させる攻撃を得意としている。 ネットナビの殺戮を何よりも好む、非常に凶暴な性格の持ち主。 傍から見ると暴走しているようにしか見えないが、これでもオペレーターの命令以外でナビを襲う事は殆ど無いという。 【活躍】 ・ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ダーク・キリサキの授業として、「どんな場合でも冷静に敵をデリートできる冷徹な精神」を学ばせる。 内容としてはウラインターネットにいるギャングナビの抹殺。 Aボタンを押しっぱなしにすることで姿を消し、ギャングナビの視界が逸れている間に話しかけることで即死させる (ギャングナビに見つかるとバトルになる)。 ギャングナビを一通り始末した後はロックマンと直接対決し、ロックマンにキラークロスの力を授けた。 授業を終えると熱斗のリンクナビとなり、いつでも操作が可能となる。 なおファルザー版では彼の代わりにグランドマンが登場する。 【主な技と強さ】 ミスティデーモン 霧の悪魔を召喚し、横一列に突進させる。 戦闘中はひっきりなしに召喚されるので数が多いが、耐久力は1しかない。 ヘルズシックル 2マス前の縦3マスを大鎌で薙ぎ払う。 攻撃前の隙がやや大きめで、カウンターも狙いやすい。 リンクナビとしての操作時はチャージショットになるが溜めが遅い発生遅い最後列まで届かない威力微妙と非常に使いにくい性能になる。 キラーズデスビーム 眼の形をしたカーソルがエリアの外周を移動する。 カーソルに捕まるとキラーマンが目の前まで移動し電気属性・麻痺効果の付いたビームを発射する。 ヘルズシックルとキラーズデスビーム単独の安全地帯は分かりやすいが、 絶えず現れるミスティデーモンとの連携につられないことが大事になってくる。 ミスティデーモンの耐久力はとても低いのでバスターで掻き消して安全地帯を意識した立ち回りが必要。 風属性が弱点なので、エアホイールで一気に決着をつけることもできる。 というより長期戦になるとこちらが不利になりやすいのでさっさとエアホイールでケリをつけたほうが良い。 ちなみにキラーマン自身の属性はカーソルだが、キラーマンの攻撃は三つともカーソル系統攻撃ではない。 プラネットマン以上の属性詐称かもしれない。 キラーマンのナビチップは「斜め上・真横・斜め下」のいずれか一方向を選びビームを発射する。 こちらはきちんとカーソル系統の属性攻撃となっている。 インビジ無視、ガードブレイク、麻痺効果、カワリミ等罠チップの解除と様々な追加効果があり非常に使いやすい。 ただしナビスカウトは解除できず、こちらがビームを喰らってしまう。 授業を通じて会得したキラークロス及びキラービーストの解説はクロスシステムの項目を参照のこと。 【本編以外の活躍】 アニメ版 ロックマンエグゼBeast 「祭り」と称して嬉々と暴れる戦闘狂っぷりはゲーム版と同様。 ファルザー軍のロイホークの群れを蹴散らした際は「物足りない」と不満を露わにし 護衛対象のはずのロックマンとサーチマンに「強そう」という理由で鎌を振るっていた。 尤もキリサキとは強い信頼関係を結んでおり、目を合わせただけで意思疎通と作戦指示ができる。 なお50体も存在したゾアノカットマンブラザーズの内、キラーマンは本編の時点で計45体をデリートしていた。 その残党5体が本編では復讐とキリサキ一向の自滅を目的に覆面隊長を人質にとるが キラーマンはキリサキの指示通りに、ロックマンと戦闘するふりをして「キラーズデスビーム」で拘束具を破壊。 (ロックマンと本気のバトルができなかったことにケチをつけるも)覆面隊長の救出に貢献した。 一緒に項目を追記・修正しまくろうぜ ヒャッハッハーッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 公募キャラだったな -- 名無しさん (2021-01-04 22 25 47) ↑エグゼwikiだと公募じゃないって書いてあったけどどっちなんだ⋯⋯教えてエラい人 -- 名無しさん (2021-01-05 02 05 58) 一ヶ所ダークキリサクになっとんね -- 名無しさん (2021-01-05 02 10 27) ↑3 エグゼ6の公募はサーカスマン、ジャッジマン、エレメントマンの3体だぞ -- 名無しさん (2021-01-05 03 06 04) ヘルズシックルの攻撃範囲は3*2じゃなくて二マス前の縦一列じゃなかったっけ -- 名無しさん (2021-01-05 14 32 23) 海外だとkillがNGだからかErasemanらしい -- 名無しさん (2021-01-05 14 56 41) アニメだと戦闘時に「祭だ祭だ」と言うキャラだった -- 名無しさん (2021-01-05 20 08 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bideo/pages/12.html
ロックマンエグゼシリーズ ロックマンエグゼ 第1期OP「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~」 (第1期OP&)第1期ED「Piece of Peace」 (第2期OP&)第2期ED「begin the TRY」 OPFull「ロックマンのテーマ~風を突き抜けて~」 第1話「プラグイン!ロックマン!」 第2話「地下鉄大暴走!」 1/2 2/2 第27話「アイドルになります!」 第39話「ぷりぷりプリンセス!」 第41話「名犬ラッシュ!」 第44話「裏切りのナイトマン!」 ロックマンエグゼAXESS OP「二つの未来」 第18話「シャーロから来た男」 1/2 2/2 第19話「サーチソウル!」 1/2 2/2 第20話「ダークチップをよこせ!」 1/2 2/2 第42話「メイルの初デート」 第51話「光とどく場所」 1/3 2/3 3/3 ロックマンエグゼStream OP「Be Somewhere」 「Be Somewhere full」 ED「ドゥビデュワコミニュケーション 第28話「ピンクパンチメイル」 1/2 2/2 第41話「極秘指令C.F.」 2/3 3/3 第42話「デューオの彗星の下に」 1/3 2/3 3/3 第44話「夏だ!海だ!合宿だ!」 ロックマンエグゼBeast OP「勝利の歌」 第1話「ビヨンダード」 第2話「ゾアノロイド」 第3話「コピーロイド」 第4話「鬼火を呼ぶ霧笛」 第5話「暴走ディスプレイ」 第6話「ネットナビ改造計画」 第7話「ロックマンを捕獲せよ」 第8話「みどりの瞳の転校生」 第9話「氷の心」 第10話「狙われたトリル」 第11話「海底SOS」 第12話「トリルの秘密」 第13話「シンクロナイザー」 第14話「ビヨンダード2」 第15話「鉄路の王国」 第16話「料理は愛情」 第17話「風天老師」 第18話「鋼鉄の岩」 第19話「湖の秘密であ~る」 第20話「ディメンショナルエリア研究所」 第21話「ファルザー襲来」 第22話「死神と呼ばれた少年」 第23話「カーネル暴走」 第24話「ワイリー研究所」 第25話「光を超えて」 ロックマンエグゼBeast+ 第1話「その名はゼロ」 第2話「ゼロウイルス」 第3話「ゼロ侵入」 第4話「お寿司工場の罠」 第5話「ゼロの正体」 第6話「超電脳獣 再び!」 第7話「デーモン・デコなのであ~る」 第8話「大きいことはいいことだプク!」 第9話「空き缶に願いを」 第10話「クロスフュージョンであ~る」 第11話「エレキテル家の事情」 第12話「電撃探検隊!」 第14話「暴走メットール」 第15話「ミニミニタイフーン」 第16話「法の番人」 第17話「心あるウイルス」 第18話「ゼロの魂」 第19話「限定品ほしいプク」 第20話「最強アイスマン」 第21話「闇からのマジシャン」 第22話「実体化する幽霊」 第23話「ジャミングマン」 第24話「キャッシュ」 第25話「明日をさがして」 第26話「熱斗+ロックマン」 劇場版ロックマンエグゼ 光と闇の遺産(プログラム) 1/5 2/5 3/5 4/5 5/5
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46222.html
登録日:2020/10/02 (金曜日) 23 48 00 更新日:2023/04/29 Sat 09 44 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 やられ役 ウイルス ツルハシ ヘルメット マスコット メットリオ メットール ロックマン ロックマンエグゼ 強い雑魚 雑魚敵 メットールとはロックマンエグゼシリーズに登場するウイルス。 ●目次 【概要】 【各作品での扱い】 【バトルチップ】 【他媒体での扱い】 【概要】 シリーズを通して皆勤賞を達成し、ロックマンエグゼを代表するウイルス。 元ネタとしては本家ロックマン他様々なシリーズにも登場しており、体がそのまますっぽりと入るような巨大な黄色のヘルメットに黒いボディは他のシリーズと共通。ヘルメットのラインに反った垂れ目のような大きな目にハイライトの一切ない黒い目にツルハシが特徴的。口や鼻はない。 ちなみに、本家ではツルハシを使わないが人型のメットールこと「ピッケルマン」はツルハシを使える。といっても衝撃波ではなく直接投げてくるが。 シナリオ序盤から終盤まで様々なエリアに登場する他、劇中で「ウイルスが道を塞いでいる」「ウイルスが悪さをしている」「カレーの具に紛れ込んだウイルス」(*1)などと表現される場合、このメットールが固定シンボルとして配置されていることが殆ど。 また、シリーズ恒例のチュートリアルでも登場する等エグゼシリーズとは切っても切れない間柄なのが、このメットールなのである。 【各作品での扱い】 基本的にはシリーズを通して最弱のウイルスと言って差し支えない。 ドラクエでいうところのスライムと思えば大体あってる。 このゲームの主人公であるロックマンは攻撃手段として一発1ダメージのバスター、10ダメージのチャージショット(いずれも強化可能)他、バトルチップを使うことで闘っていくのだが、そのバトルチップも序盤はやはり必要最低限のものばかり。各シリーズ毎に威力20のエアシュート、威力30の◯◯ガン、威力40のキャノン等が揃っているのだが…それに対し、このメットールの体力は40。 そう、最低限の火力しかないキャノン一発で倒せる他、なんなら時間は多少かかるもののチャージショットのみでも倒せるようになっている。 また、このゲームのバトルシステムとして、バトル時には味方と相手に陣地が9マスずつ設置されている。 その陣地の中で縦横無尽に自由に動き回り敵を倒していき、また敵も同じように自分のエリアを動き回り、攻撃を仕掛けてくるのだが…このメットールは自分の立っているマスの上か下にしか移動しない。 攻撃方法はそのツルハシで地面を叩き、横一列をまっすぐに這っていく衝撃波を起こすというものだが、これもまた動きが鈍重で非常に躱しやすい。 しかも、その攻撃もロックマンとピタリとラインが合った時のみ。例え当たったとしてもその攻撃力はこれも敵としては最低値の10。(ロックマンの初期HPは100) このように、メットールはプレイヤーにゲームに慣れてもらうために調整されているウイルスと言っても過言ではないだろう。 が、そんな彼らもシナリオを進め、より高難易度のエリアに足を踏み入れる度に強化されていく。 強化形態は共通して自分の攻撃時以外にはヘルメットにすっぽりと身を隠し、ガード状態になる他、エグゼ5、エグゼ6では最上位とも言える形態ともなれば衝撃波が通ったマスをひび割れや毒沼にしてくるようになる。 また、エグゼ4では自分のエリアを全てダメージを半減させるホーリーパネルに変えるサンクチュアリを筆頭に様々な強力なチップを使いこなすようにもなる。 攻撃力も順を追う毎に強化されていき、特にエグゼ3のメットールSP、エグゼ4及びエグゼ5のメットール3、メットール3EXに至っては、非常に攻撃力の高い油断できない強敵と化す。この強化形態もシリーズ毎に難易度に合わせ何度も調整されており、エグゼの歴史はメットールの歴史とも言えるだろう。 【バトルチップ】 ロックマンエグゼでは、敵ウイルスを倒した際にバトルチップが確率でドロップする。 メットールもその例に漏れずバトルチップを落とすのだが、これが序盤のお供といえる程に中々に優秀なものが揃っている。 以下はその一覧である。 ショックウェーブ(エグゼ3までの全シリーズ) メットールの攻撃と同じように前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。 貫通性能を持っている為、ウイルスのHPも低い序盤なら、同じラインのウイルスを一掃できる。威力はシリーズによってまちまちだが、基本的には序盤のウイルスならば一撃で仕留められる。 ただし、穴が空いたマスは越えられず、そこで消えてしまうので注意。 派生としてメットール2が落とすソニックウェーブ、メットール3が落とすダイナウェーブが存在する。 ランクが上がると威力はもちろんのこと、衝撃波自体の速度も上がるため避けられにくくなる。 また、エグゼ3では特殊な条件を満たしてメットール3を倒すことで、メットールSPに該当するグレートウェーブがドロップする。 こちらは衝撃波の通ったパネルがヒビパネルになる上、威力も190とダイナウェーブの倍近くにもなる。 メットガード(エグゼ5までの全シリーズ) メットールのヘルメットのようなシールドで相手の攻撃をガードする。エグゼ2以降はガード後ショックウェーブと同じく前方に真っ直ぐ進む衝撃波を放つ。ショックウェーブと比べるとガード→攻撃というタイムラグが存在するものの、ブレイク性能を持つ攻撃以外のほとんどを無力化してくれる。 元々はメットールを低いバスティングレベルで倒した際にドロップする副産物的な扱いであったが、エグゼ4以降は廃止となったショックウェーブの代わりに威力を増した強化版がドロップするようになる。 リフレクメット(エグゼ6) メットガードの強化版。攻略本や漫画雑誌などの媒体では『進化したメットガード』と呼ばれることも。相手の攻撃をガードした後、エリア端まで届く貫通性能のある衝撃波を放つ。この衝撃波、メットガードと何が違うかと言うとまず地面を這うものではなく、空中を進む為に穴パネルで無効化されない上、スピードが比べ物にならない程に上昇している為、非常にカウンターを取りやすい。 このカウンターというシステム、高いバスティングレベルで相手を撃破するのには必要不可欠な技術であり、相手は麻痺状態となり動きが停止する他、フルシンクロと呼ばれる次に使うチップの威力が倍になるという状態にも移行する。威力や貫通性能もさることながらそんなカウンターがお手軽に発動できる為、序盤から終盤にかけて大いに活躍してくれる非常に強力なチップ。正にシリーズラストに相応しい大出世と言ったところだろう。 ちなみに、エグゼ6のラスボスの一角であるグレイガに対し、このチップがメタと言っていいほど有効。詳しくは当該項目を参照。 メットール(エグゼ3) エグゼ3のみのシステムであるウイルスチップと呼ばれるチップの一種として登場。 ナビチップのように使用後は暗転し、目の前1マスに現れる高速で切り替わるメットールを目押しで押すことでメットール1~3からSPまでのいずれかが出現し、目の前に衝撃波を放つ。威力は餌として与えたバグのかけらにより変動する。暗転するため、通常のショックウェーブ系チップと比べ安定して攻撃を当てることが出来る。 威力は個体ごとの基礎威力に与えたバグのかけらの個数を足したものとなる。 満遍なく与えてリスクを減らすか、SPに与えまくって目押しするか、プレイヤーのセンスが問われると言える。 チップデザインはメットール1~3がぴょんぴょんと跳ねているようなデザインであり、中々に可愛い。 他にもエグゼを代表するウイルスだけあって様々なチップにメットールが描かれている。(そのほとんどが被害者としてだが) 有名所としてはエグゼ3まで登場した◯◯ガン系チップ、エグゼ5のリベレートミッションには欠かせないコピーダメージやライフシンクロ、シリーズ皆勤賞のデスマッチ系チップ(エグゼ6ではデザイン変更)辺りだろうか。 【他媒体での扱い】 アニメや漫画でも共通して『一般的な雑魚ウイルス』としての出番が多い。 アニメでは「メット~!」漫画では「ピギッ!」という鳴き声を出す。もっぱらやられ役ではあるものの、アニメではアイキャッチで出番が貰えたりするなどやはりその扱いは他のウイルスと比べ破格。 また、「強い」メットール、特徴的なメットール が登場する話も多く、アニメ『BEAST+』では実質的なメインゲストとして巨大化し人間とも仲がいい「マッハツルハシ」という名のメットールが登場。 他にも、話のテーマに合わせて改造されたようなメットールが登場する事も多く、猫耳やウサ耳を生やした非常に可愛らしい姿を見ることも出来る。 漫画でも強い個体はおり、ガッツマンをツルハシ一発で叩きのめし、ロックマンですらその睨みの迫力で怖気づかせるメットールが登場した。 ロックマンエグゼを元にしたギャグ漫画「激闘エグゼ兄弟 ロックメ~ン!」では、主人公の一人・六田熱太が、まさかのメットールとのソウルユニゾンを披露した(*2)。 見た目はヘルメットを被り、ツナギを着てツルハシを担いだ工事現場の作業員。 追記・修正はロックマンエグゼシリーズのマスコットとなってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 鷹岬諒版の漫画に登場した「強いメットール」は「メットールの村」の個体、ロックマン 熱斗コンビと供に凶悪なウィルス討伐や、彼らをファラオマンがいる場所へと導いたりした。そして、小馬鹿にしてたガッツマンとデカオに大変なことをもたらす要因も作ったりもした。 -- 名無しさん (2020-10-03 00 01 06) ロックマンエグゼ界のクリボー或いはワドルディ。あのマスコット的可愛さはゲーム界隈でも屈指だと思う -- 名無しさん (2020-10-03 01 00 41) 漫画「ロックメ〜ン」では、まさかのメットールとのソウルユニゾンが登場。見た目はヘルメットを被り、ツルハシを持ったおっさん -- 名無しさん (2020-10-03 10 41 09) リフレクメット3はあの性能の上アスタリスクが比較的手に入れやすいってのが本当に強い…しかも最上位ですら4積みできる容量の少なさよ -- 名無しさん (2020-10-03 13 36 33) エグゼ4ではカレーの材料に混入してたり村を作ってたり -- 名無しさん (2020-10-03 18 47 57) 実は本家シリーズってメットール以外と頻繁に出てこないんでエグゼのが印象に残るんだよな -- 名無しさん (2020-10-04 20 43 54) 漫画のメットール村は可愛かったなぁ -- 名無しさん (2021-08-07 00 04 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/2110.html
ナビの分類 シリーズ共通 バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー ロックマンエグゼ トランスミッション ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター アニメに登場したナビ ナビの分類 ネットナビ ゼロウイルス ダークロイド イモータル アステロイド (アニメオリジナル) ゾアノロイド (アニメオリジナル) ファントムナビ (アニメオリジナル) シリーズ共通 ロックマン (ロックマン) ブルース (ロックマン3) ロール (ロックマン) ガッツマン (ロックマン) グライド (ロックマンDASH2) フォルテ (ロックマン7) ノーマルナビ (エグゼオリジナル) ヒールナビ (エグゼオリジナル) バトルネットワーク ロックマンエグゼ 所属なしウッドマン (ロックマン2) シャークマン (エグゼオリジナル) スカルマン (ロックマン4) アイスマン (ロックマン) WWWファイアマン (ロックマン) ナンバーマン (エグゼオリジナル) ストーンマン (ロックマン5) カラードマン (エグゼオリジナル) エレキマン (ロックマン) ボンバーマン (ロックマン) マジックマン (同名ロボットがロックマン フォルテに登場するが厳密には元ネタではない) 隠しナビファラオマン (ロックマン4) シャドーマン (ロックマン3) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 所属なしトードマン (ロックマン4) ゲートマン (公募ナビ) サンダーマン (エグゼオリジナル) スネークマン (ロックマン3) ヒートマン (ロックマン2) ゴスペルエアーマン (ロックマン2) クイックマン (ロックマン2) カットマン (ロックマン) シャドーマン ナイトマン (ロックマン6) マグネットマン (ロックマン3) フリーズマン (ロックマン7) フォルテ(コピー) 隠しナビ(プロテクト系) ファラオマン ナパームマン (ロックマン5) プラネットマン (エグゼオリジナル) フォルテ その他テッポウダマ バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 所属なしメタルマン (ロックマン2) キングマン (公募ナビ) パンク (ロックマンワールド3) WWWフラッシュマン (ロックマン2) ビーストマン (エグゼオリジナル) バブルマン (ロックマン2) デザートマン (エグゼオリジナル) プラントマン (ロックマン6) フレイムマン (ロックマン6) ドリルマン (ロックマン4) ウラランキング登録ナビセレナード=S (エグゼオリジナル) ミストマン (公募ナビ)(ホワイト版ウラランク2位) ボウルマン (公募ナビ)(ブラック版ウラランク2位) コピーマン (エグゼオリジナル)(ウラランク3位) ウラランク4・5・6位 ウラランク7位 ウラランク8位=ビーストマン ウラランク元8位 ウラランク9位 ウラランク10位 (ランキング争いのヒールナビ4人組) 隠しナビダークマン (ロックマン5) ヤマトマン (ロックマン6) フォルテGS ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン トーナメント参加ナビデンサンバトルトーナメント/シティバトルトーナメントポンタくん(ユウコのナビ・ノーマル) ガンテツのナビ(ヒールナビ) ガッツマン ファイアマン アクアマン (ロックマン8) ナンバーマン タップマン (ロックマン3) スパークマン (ロックマン3) イーグルトーナメント/ホークトーナメント味太のナビ(ノーマルナビ) クラッシャー(リキのナビ・ヒールナビ) ロール ウインドマン (ロックマン6) メタルマン ウッドマン バーナーマン (ロックマン フォルテ) ビデオマン (公募ナビ) レッドサントーナメント/ブルームーントーナメントボマーのナビ(ノーマルナビ) ジュア(ポレポレのナビ・ヒールナビ) サンダーマン サーチマン (ロックマン8) ジャンクマン (ロックマン7) ブルース コールドマン (ロックマン フォルテ) ケンドーマン (公募ナビ) ネビュラシェードマン (ロックマン7) レーザーマン (公募ナビ) ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル チーム所属ナビチームオブブルースメンバーブルース マグネットマン ジャイロマン (ロックマン5) ナパームマン サーチマン メディ (エグゼオリジナル) チームオブカーネルメンバーカーネル (ロックマンX4) ナイトマン シャドーマン トマホークマン (ロックマン6) ナンバーマン トードマン 所属なしフットマン (公募ナビ) ネビュラブリザードマン (ロックマン6) シェードマン クラウドマン (ロックマン7) ダークロックマン コスモマン (公募ナビ) ダークブルース ダークカーネル 隠しナビスワローマン (公募ナビ) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー リンクナビヒートマン アクアマン スラッシュマン (ロックマン7) テングマン (ロックマン8) エレキマン トマホークマン キラーマン (エグゼオリジナル) グランドマン (ロックマン フォルテ) チャージマン (ロックマン5) ダストマン (ロックマン4) WWWブラストマン (後にロックマン11にて同名のロボットが登場) ダイブマン (ロックマン4) サーカスマン (公募ナビ) ジャッジマン (公募ナビ) エレメントマン (公募ナビ) カーネル その他コジローのネットナビ 明日太のネットナビ アイリス (ロックマンX4) 伯爵 (ボクらの太陽) Gビースト/Fビースト ロックマンエグゼ トランスミッション 初出のナビニードルマン(ロックマン3) ブライトマン(ロックマン4) ソードマン(ロックマン8) グラビティマン(ロックマン5) スターマン(ロックマン5) ゼロ(ロックマンX) ゼロウイルス感染者ファイアマン ガッツマン アイスマン クイックマン エレキマン その他カラードマン ファラオマン シャドーマン ブルース フォルテ ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル 主人公キャラクターターボマン(ロックマン7) リング(ロックマン4) ロックマン ロール ガッツマン ブルース 「1」登場ナビナンバーマン カラードマン ファイアマン アイスマン ウッドマン エレキマン スカルマン シャークマン マジックマン シャドーマン フォルテ 「2」登場ナビクイックマン エアーマン ヒートマン フリーズマン ゲートマン サンダーマン スネークマン トードマン マグネットマン ナイトマン 「3」登場ナビプラントマン フラッシュマン キングマン ビーストマン メタルマン フレイムマン フォルテGS ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク 所属なしハットマン(ロックマン フォルテ) ガッツマン ロール キャッシュデータファイアマン(キャッシュデータ) アイスマン(キャッシュデータ) ウッドマン(キャッシュデータ) シャドーマン(キャッシュデータ) ブルース(キャッシュデータ) ジャミングマン ドリルマン(キャッシュデータ) ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク ノーバディ側リバース トロイ ネットパトロール他ライドマン ブルース ハットマン シナリオボス達サンダーマン アクアマン サーチマン トマホークマン フレイムマン ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 流星のロックマン(敵・対戦相手としてはSSロックマン) クロックマン アニメに登場したナビ 『ロックマンエグゼ』ブレイクマン ホエールマン シャイニングマン カットマンブラザーズ カットマン長老 リーグマン サヌキマン 『ロックマンエグゼAXESS』シルク プリズマン 『ロックマンエグゼStream』スラー シャインマン 『ロックマンエグゼBEAST』トリル イエティマン シャーベットマン 『ロックマンエグゼBEAST+』ゼロワン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1471.html
【チップ名】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【該当チップ】 マジックマン、マジックマンV2、マジックマンV3 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 ナビチップ 【属性】 無属性 【入手方法】 マジックマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『1』『OSS』『バトルチップGP』 【英語名】 マジックマン:MagicManマジックマンV2:MagicMn2(MagicMan2)マジックマンV3:MagicMn3(MagicMan3) 【ロックマンエグゼ・OSS】 使用すると画面が暗転し、その場にマジックマンが出現。 前方横一列に「マジックファイア」を飛ばして攻撃するナビチップ。 ファイアマン(チップ)と違い、マジックファイアは貫通せず1体のみに当たる。 ただし、相手がウイルスの場合に限って残りHP関係なく低確率で即死させることがある。 とはいえ『1』にHPが高いウイルスはそう多くない上、即死対象も1体だけでは使う価値は薄い。 ウイルス即死効果は珍しく、他は「2」のウズシオ系のみで「3」以降二度と出なかった また、このチップはあくまで無属性の攻撃であり、木属性の相手に攻撃を当てても倍のダメージにはならない。 一方で、相手のマジックマンが使うマジックファイアは見た目通りに炎属性である。 【バトルチップGP】 ナビデータ No. 222 名前 マジックマン HP 350 攻撃力 10 容量 180(初期)~340(最大) 属性 炎属性 命中率 A 回避率 A 固有技 マジックファイア(炎属性) 追加効果 チップのどれか1枚を50%でデリート 得意なチップ メテオ5 本体の属性も炎属性となっており、水属性の攻撃で大ダメージを受ける。 作中の炎属性ナビチップではHPが最下位だが容量は最大。高性能だが容量の大きいチップでデッキを組みたい場合は選択肢になる。 ただし、ナビ固有攻撃は極めて低威力で即効型のデッキとは相性が悪く、かといって持久戦向きのデッキを組む場合は最大HPの低さが足を引っ張る。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「1」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン 「バトルチップGP」 No.221 カラードマン ← 222 マジックマン → No.223 フラッシュマン 「OSS」 No.157 ボンバーマンV3 ← 158 マジックマン 159 マジックマンV2 160 マジックマンV3 → No.161 ウッドマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/45.html
「ドリーム……マジック!」 【名前】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マハ・ジャラマ 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』 【基本装備】 マジックファイア 【チップ】 マジックマン(チップ) 【アニメ版CV】 小西 克幸 【詳細】 “WWW最強”と称される実力を誇る魔術師のような風貌のネットナビ。 プログラミングの達人であるマハ・ジャラマが所有し、一度はロックマンをデリートするほどの実力者。 元ネタは本家ロックマン フォルテの同名のロボット……ではない。詳細は後述。 様々な属性魔法を得意とし、魔法を忘れてしまっても背中にある「カンニングの書」を見ることで思い出すことができる。 このカンニングの書はアニメの設定画などで確認できる。 両手はマジックハンドになっており、そこから属性魔法を放つことができる。 『1』でWWWに登場しているオペレーター付きのナビの中で唯一『トランスミッション』に登場していないナビでもある。オペレーター共々、以降の作品には全く音沙汰無しとなっている。 ストーリー上のボスでありながら、亡霊ナビとして戦えるのはクリア後になる唯一のナビだったりする(ラスボス戦の前に初めて戦い、その後はセーブ不可で熱斗も外に移動できなくなるため。セーブ不可になることはマジックマンと戦う手前にプログラム君が居て会話するとそのことを示唆される)。 『バトルチップGP』で登場した際は、「メテオ5」を得意とする「炎属性」のナビへと属性が変更されていた。 確かに属性魔法を得意とする設定はあったが、マジックファイアといいどうも炎に偏っているような…。 マハ・ジャラマがインド人っぽいから、やはり影響元はヨガファイアか? もしナンバリングシリーズの続編に出ていれば、メテファイア系やメテマージ系辺りでも従えていたかもしれない。 前述の通り、『ロックマン フォルテ』に同名ロボットが登場するが(*1)、モチーフがこちらは魔法なのに対して、あちらは奇術や手品であり、同じ「マジック」でも意味合いが違っており、全く別物のキャラである。 これは、当初は「ウィザードマン」という名前の完全にオリジナルのナビとしてデザインされたものの、7文字の名前がチップ名に収められず、マジックマンに変更されたという経緯であるため(「ウィズマン」じゃダメだった理由も不明だが)。 後に本家マジックマンの特徴はハットマンへ受け継がれた。 また、魔法使いのモチーフと魔法陣からのウイルス召喚という、エグゼのマジックマンの要素は流星のロックマン2のエンプティーに引き継がれた(ただしあちらは炎魔法ではなく雷魔法が専門)。 ゲーム版では、『4』でファイアマンがファイアソウルで、『6』でエレキマンがエレキクロスで、それぞれロックマンをパワーアップさせた。 初代WWWメンバーのナビでは、カラードマンと並んでロックマンのパワーアップ要素が無い。 だが、アニメ版だとブラザースタイルによる「エクステンションチップ」(当時有線だったPET同士をスロットインの箇所に接続することで合体能力が使える力)によって、カラードマンとの合体攻撃も見せていた。 よって結果的に、全メディアを通してマジックマンだけがロックマンに直接的に力を共有した形での戦いを行う機会が無い。 【戦闘】 戦闘時に最前列上と中列下に魔方陣を展開してウイルスを召喚して同時攻撃を行う。 召喚するウイルスの種類とランクは決まっており、メットール2nd、ゴースラー3rd、スウォータル、ビリー、ファンカー3rd、クモンペ3rd、メガリアAの中から最大で2体召喚し、以降はウイルスが倒される度に追加で召喚してくる。 一方で、マジックマンは足下に魔法陣のある最後列中央から一切動かない。 そのうえ攻撃を当てても無敵時間が発生しないため、手札次第では瞬殺も可能。 魔法陣から召喚されたウイルスは普通に移動をするというのに…… その上、自身が使ってくる攻撃は横一列を飛ぶ属性魔法「マジックファイア」だけである。スカルマンの鬼火と見た目が何も変わらない。 なお、バトルチップのマジックマンでは無属性であるが、敵として出てきたマジックマンではきちんと炎属性である(=ウッドアーマーでは半減できない)。 一方で、バトルチップ側が持つ即死効果は一切無いので一安心。あっても困るが…何回か攻撃を受けたら特殊一撃必殺が起きるというわけでもない。 マジックマン本体はさほど脅威でない一方、ウイルスの組み合わせ方によっては攻撃の回避が難しくなってくる。 特にエリアスチールを連発するスウォータルと雨雲でこちらの移動に縛りをかけるクモンペ3rdが厄介で、対処が遅れると非常に危険。 一方でファンカー3rdが2体出現した場合、左下のマスが一切攻撃の来ない安全地帯となる。 この時点でセーブ不可能になっているので、一種の救済措置といったところか。 【アニメ版】 ゲームではシナリオの最終盤に出てくるだけだが、アニメ版ではWWWメンバーのレギュラーキャラ化に伴い大幅に出番が増加している。 初登場はウイルス召喚術でロックマンを大いに苦戦させたほか、ロックマンが使用したエレキソードに対し属性有利のダイジャンを召喚するなど全属性のウイルスを使役できる事が示唆されている。 その後はマハ・ジャラマの持ちナビとして度々登場するが、オペレーターに習って内輪もめを始めるファイアマン、エレキマン、カラードマンに振り回されたり、 「カレーショップ Maha壱番」のシステム異常に巻き込まれる、PETごとカレー鍋に落ちるなど、マハ・ジャラマの趣味のせいで蒸気機関に必死に石炭をくべることになる …など、苦労人キャラが属性が付与されている。 アニメオリジナルの技として、片腕を刃にして斬りつける「マジックサーベル」を使用する。 『Stream』では「マジックカゲブンシン」「マジックソード」なども使用している。 【関連項目】 『エグゼ1』シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン
https://w.atwiki.jp/exeoff/pages/24.html
結果発表 予選(エグゼ4) Aブロック グ ワ ひ 七 し Bブロック 将 唯 つ ル グリーン - ○ ○ × ○ 将 - ○ × × ワトソン × - ○ ○ ○ 唯裏 × - × × ひでぶ~ × × - × ○ つよぽん ○ ○ - ○ 七不思議 ○ × ○ - × ルビー ○ ○ × - しょだい × × × ○ - 決勝トーナメント(エグゼ4) 準決勝 ルビー○ - ×ワトソン グリーン○ - ×つよぽん 決勝 ルビー○ - ×グリーン 予選(エグゼ6) Aブロック ワ し 唯 シ ル ひ Bブロック グ 七 つ 将 タ ポ ワトソン - ○ × ○ × ○ グリーン - ○ ○ ○ ○ ○ しょだい × - ○ × ○ ○ 七不思議 × - × ○ ○ ○ 唯裏 ○ × - × ○ ○ つよぽん × ○ - × ○ ○ シール × ○ ○ - × ○ 将 × × ○ - × × ルビー ○ × × ○ - ○ タイシ × × × ○ - × ひでぶ~ × × × × × - ポリス × × × ○ ○ - 予選サドンデス(エグゼ6) Aブロック1人目 ワトソン× - ○シール Aブロック2人目 ルビー○ - ×唯裏 ルビー○ - ×しょだい Bブロック2人目 七不思議× - ○つよぽん 決勝トーナメント(エグゼ6) 準決勝 ルビー× - ○グリーン シール× - ○つよぽん 決勝 グリーン○ - ×つよぽん 大会動画 YouTube ニコニコ動画 開催時期 3/11(金) 時間 9時30分~17時00分 場所 クレオ大阪北 http //www.creo-osaka.or.jp/north/index.html 参加費用 (会場使用料/人数)円 参加方法 下のフォームに書き込むんでください。 必ず本人が参加通知を書き込むこと。 第2回レギュレーション(ロックマンエグゼ4) 使用カセット ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン ロックマンエグゼ4 トーナメントブルームーン 使用可能チップ 通常プレイで入手できる全てのカード 配信チップ「グランプリパワー」 配信チップ「デューオ」 使用禁止チップ イアイフォーム ロール ロールSP ロールDS 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 使用禁止改造カード 改造カードを使用したロックマンの参加を禁止とする 予選方式 総当り シングルバトル 参加者を2ブロックに分ける 上位2名が決勝進出 予選中のフォルダ変更の禁止 決勝方式 トーナメント 準決勝2試合、3位決定戦、決勝の4試合 決勝のみトリプルバトル トーナメント中のフォルダ変更の禁止 その他のルール 予選決勝間でのフォルダ変更可 51MB以上のチップをレギュラーチップにするのを禁止 ナビカス込みでの許容量以上のメガ,ギガを入れるのを禁止 HP表示を消す行為の禁止 第2回レギュレーション(ロックマンエグゼ6) 使用カセット ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 使用可能チップ 通常プレイで入手できる全てのカード 配信チップ「ダブルビースト」 配信チップ「グレイガ」 配信チップ「ファルザー」 使用可能ナビカスプログラム 通常プレイで入手できる全てのプログラム 使用禁止改造カード ダークシャドー モモグラン 80MBを超える組み合わせの禁止 予選方式 総当り シングルバトル 参加者を2ブロックに分ける 上位2名が決勝進出 予選中のフォルダ変更の禁止 決勝方式 トーナメント 準決勝2試合、3位決定戦、決勝の4試合 決勝のみトリプルバトル トーナメント中のフォルダ変更の禁止 その他のルール 予選決勝間でのフォルダ変更可 チャージショット追加効果100%発動バグ利用した凍結と麻痺の使用禁止 参加通知(キャンセルなきよう) test -- admin (2011-02-13 19 42 07) 参加します -- グリーン (2011-02-13 19 45 08) 参加以外の選択肢があるというのか -- ルビー (2011-02-13 20 01 45) 参加す☆(ゝω・)v -- ゆい (2011-02-13 20 31 54) 参加 -- 将 (2011-02-13 21 43 10) 参加します! -- ひ (2011-02-14 22 39 43) 参加します -- つよぽん (2011-02-14 22 56 33) 素人だけど参加 -- 七 (2011-02-15 12 04 29) 参加します -- しーる (2011-02-15 21 56 40) 参加します -- しょだい (2011-02-16 00 00 14) 4ないんで6だけ参加しまーす -- 京都の人 (2011-03-07 01 06 37) すんません過去の記録見たら名前晒してました@タイシ -- 京都の人 (2011-03-07 01 08 42) 参加します -- ノレビー (2011-03-07 16 50 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24092.html
登録日:2011/11/07 Mon 22 54 12 更新日:2024/01/27 Sat 15 03 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 saito.bat ほぼチート ギガクラス サイトバッチ ナビカス ナビカスタマイザー ナビカスプログラム バトルチップ ファルザー プログラム ロックマンエグゼ 彩斗バッチ 徐々に劣化 最強 限界突破 サイトバッチ(saito.bat)とは、『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するアイテム。 登場する作品によってナビカスプログラムだったりバトルチップだったりと扱いが異なる。 ▽目次 概要 シリーズごとの扱いバトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/カーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー 概要 『エグゼ』のロックマンは、主人公の光熱斗の亡き双子の兄である光彩斗の遺伝子データをそのままプログラム化したナビなのだが、 遺伝子データを彩斗と100%同じにすると、デリートされた際に遺伝子が全く同じ故にロックマンとフルシンクロしている熱斗にもダメージが及ぶ危険性を考慮し、 ロックマンの設計者であり、彩斗・熱斗の父である光祐一朗は、プログラムを基の遺伝子データから『0.001%』だけ改竄してロックマンを作った。 このsaito.batは、その『0.001%』の差を埋め、完全に彩斗の遺伝子と同じにするためのバッチファイルである。 基本的にどの作品でも使用すると、ロックマンに強烈なメリットとデメリットが同時発現する。 これは熱斗とのシンクロ率が200%に到達することでフルシンクロを越えたパーフェクトシンクロ状態になり、 無駄のないオペレートが出来る反面、それによって生まれた性能の急上昇にロックマンの体がついていけないためである。 シリーズごとの扱い バトルネットワーク ロックマンエグゼ 最終盤、ロックマンとのバトルに負けたマジックマンがドリームウイルスのデータによって復活し、必殺技の「ドリームマジック」でロックマンをデリートする。 その直後に駆けつけた炎山が光祐一朗から預かってきたと言って熱斗に渡したプログラム。 これを使用したことによって熱斗がダメージ伝導を受け入れ、熱斗に呼応する形でロックマンは復活を遂げた。 サイトバッチ使用後はバスターの全能力が限界突破して6になり、スーパーアーマーが付加するようになる。 ……が、マジックマンと戦った時点でセーブ機能が破壊されているため、実質的にドリームウイルス戦専用である。 このおかげでただでさえそんなに強くないドリームウイルスがマジックマンの方が強いだの言われる羽目に…… リメイク版の「OSS」ではシステム上、S.S.ロックマン側もサイトバッチにより強化される。まあ後述の「6」で一度通った道ではある。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 ほとんど同じものとしてサイトスタイルが登場。 サイトスタイルはサイトバッチをフルに使用した状態であり、ガッツ・シールド・ブラザー・カスタムの全スタイルの能力を持つ。 その内容はバスターの威力2倍、スーパーアーマー、戦闘開始時バリア、B+←でシールド展開、チップフォルダに入れられるナビチップが8枚に増加、そして最初からチップを10枚選択可能。 反面、最大HPが半減してしまうという絶大なデメリットが発生する。 ついでにガッツスタイルの特性を持つため、ラピッドも最低値になる。 姿は変わらないが、全身が淡い緑色を帯び、微かに発光しているように見える。 公式のサイトスタイルの絵とはえらい違いである。ぶっちゃけ後のフルシンクロ状態のほうがかっこいい 入手方法は全てのV3ナビをバスティングレベルSで撃破する事。 恐らくシリーズ最強クラスのサイトバッチ関連の能力。 特に本作は火力インフレが激しすぎることもあり対戦ではHP1000なんて簡単に吹き飛ぶためまさに「やられる前にやる」を地で行くスタイルである。 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 シナリオクリア後入手できるナビカスタマイザーのプログラム。 2と同じく全スタイルの能力を持つが、やっぱりHPが半減する。 プログラムの色がどのスタイルにも対応しないオレンジなので使用には改造コードが必須であり、エキストラコードとの併用は不可能。 ただしHP半減はバグストッパーで解消できる。 ちなみに効果は流石に前作のサイトスタイルほどではなく、含有されているプログラムは 「スーパーアーマー・ブレイクバスター・ブレイクチャージ・カスタム+1・メガフォルダ+1・シールド・アンダーシャツ・シャドーシューズ・フロートシューズ・エアシューズ」というものになっている。 …前作にはなかったエア・フロートやアンダーシャツが付く部分は強化されているが。 また3のサイトバッチはナビカスプログラムとしては次作より小さい3×3で、かつ圧縮もあるので8マス分で済む。 にもかかわらずこれだけの効果を得られるので非常に強力(特にブレイクバスターやエアシューズの大きさを考えると如何に破格の効果か分かる)。 ウイルス戦ボス戦双方で欲しいアビリティを完備していて非常に便利なため、クリア後のストーリー攻略ではこれとバグストッパー、バスターMAXを突っ込んで終わりというプレイヤーも結構多かった。 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン クリア後の隠しエリアで特定の条件を満たすと入手できるナビカスタマイザーのプログラム。 今作での効果は「スーパーアーマー・カスタム+1・メガフォルダ+1・シールド・ファーストバリア・アンダーシャツ・エアシューズ・フロートシューズ」。 バスター系の能力が消滅し、さらにプログラム自体が前作より大きくなってしまっている(3×3の中央にさらに1マスずつ追加)ため、ファーストバリアを除けば前作より弱体化している。 また、今作ではパーツを圧縮することができないため、これを組み込むとコマンドラインを完全に覆ってしまい、バグストッパー含め他のプログラムを組み込めなくなってしまう。 ただし、実は他作品と異なりHPの減少率は-50%ではなく-500で固定。 改造カードで最大HPを割と好き放題上げられる本作としてはそれほど痛手ではなかったりする。 ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/カーネル ゲーム中には登場せず、代わりに改造カード「光彩斗」がイベントで配布された。 性能は「アタック×2、カスタム+3、メガフォルダ+2、ギガフォルダ+1」で、デメリットとしてHP-50%。 効果自体は強力だが、他作品と異なりロックマン本体を強化するアビリティを備えていないので別途ナビカスで強化する必要がある。 尚、エグゼ5のバグストッパーは改造カードで発生したバグも打ち消せるが、HP減少のデメリットはバグではない扱いなので打ち消せない上にカード自体の設定容量も80MBと最大なので、他の改造カードを併用できないため強力とは言い難い。 尤も、エグゼ5の展開末期に開催されたイベント限定配布カードなので流通数が少なく、実際に使えた人は限られているだろうが…… 持っている人は大切にしよう。 因みにデータ上で4にも同じプログラムが存在はしている。 ロックマンエグゼ6 電脳獣ファルザー ファルザーverにのみ登場。 クリア後に戦える隠しナビを倒すことによって入手できるギガクラスチップ。容量は貫禄の99MBで、配信限定チップと並び最大値。 使用すると「バスターのすべての数値がLv5・カスタム枚数が8に増加・シールド・アンダーシャツ・フロートシューズ・エアシューズ」の効果を得られる。 スーパーアーマーはオミットされたが、HP半減のデメリットが無くなったのが大きな変更点。 また、チップによる追加効果なのでナビカスオフ性能の攻撃を受けた後に復活させられる。 1人用プレイよりも対人戦での使用がメインとなる。 システム上、全く関係のないリンクナビでも強化される。 サイトバッチは強化プログラムではないのだが……。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2以降しか知らないから「サイトスタイルの能力を再現した物」だと思ってたけど、違うのか -- 名無しさん (2013-10-08 00 24 44) ドリームマジックね -- 名無しさん (2013-10-08 13 13 11) 熱斗と彩斗が一卵性双生児だからロックマン(彩斗)のダメージがシンクロして熱斗もダメージを受けてしまうのを防ぐために極めて少ない割合だけど彩斗としての情報を書き換えた。それがロックマン。サイトバッチは書き換えた情報を元に戻すバッチ。だったけ? -- 名無しさん (2014-02-24 19 18 50) ↑ほぼそれであってます -- 名無しさん (2014-03-22 10 00 53) 簡単に言ってしまえば一種のリミッター解除なんだよな(特に1は)2以降はスタイルチェンジ→ナビカスの最強プログラム→イベント配布用の改造カード→ファルザー限定のギガチップ -- 名無しさん (2016-01-16 09 52 30) なぜかサイト.batがアジーナに保管されてたようなそうでもなかったような -- 名無しさん (2016-10-25 06 14 20) ↑それチェンジ.batや! -- 名無しさん (2016-10-25 06 22 16) ロックマンのルーツに深く関わるスタイルでありながらそのルーツの設定があらゆるメディアにおいてゲーム版でしか採用されていないので、サイトスタイルがかなりプッシュされているはずの漫画版ではフォルテのサイトスタイルというゲーム版の設定上あってはならない代物が存在してしまった -- 名無しさん (2018-12-29 23 06 19) ↑「遺伝子データの誤差を埋めて」、「オペレーション能力を強化する」はずのものだから、はぐれナビとかまるで無関係なんだよな -- 名無しさん (2019-02-12 11 56 41) 熱斗と彩斗の遺伝子的シンクロによる反動すら無効化するバグストッパーとは一体… -- 名無しさん (2019-06-19 09 27 58) 3だとバグストッパー+バスターマックス+これ+カスタム1なんていう組み合わせがCPU戦だとよく使ってた -- 名無しさん (2020-02-02 02 14 37) 「0.001%だけ熱斗とのシンクロ率上がる」と考えるとリンクナビの能力が上がるのも分からなくはない。本来全く異なるナビと僅かながら同じ部分ができるわけだし -- 名無しさん (2020-02-02 13 46 22) 名前 コメント