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種類 ベースパッチ(FR用) 制作者 S氏 特徴 ・ポケスペの世界を可能な限り再現 S氏によって作られたベースパッチ。 ポケスペverの名前どおり、コミック『ポケットモンスタースペシャル』を出来うる限り再現すべく作られている(*1)。 作成当初の難易度は鬼畜verと同等かそれ以上とまでされたが、 幾度か調整されて、攻略はしやすくなったらしい。 現在のポケスペverのフォルダには、 比較的攻略しやすく調整した「ノーマルver」と鬼畜級の難易度を誇る「ハードver」の二種類が収められている。 このverの特徴 「ポケットモンスタースペシャル」の再現 FRの制限内でポケスペの出来うる限りの再現が行なわれている。 原作で激戦区だった場所は当然のように厳しい。 シナリオはだいたいイエロー編まで。 強敵ロケット団 再現の過程として、作中で強かったロケット団の強さが格段にアップ。 作者の分身「S氏」 各地に登場するNPC。アバターはアオギリ。 サポートキャラであったり、腕試しトレーナーであったりする。 関連用語 ピカ ポケットモンスタースペシャル
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ロケット・ランチャー 射撃武器 解説 MS用の380mm巨大ロケット砲。 重力下での運用に特化して開発された、強力なMS携行兵器。 弾速の遅さという欠点を補って余りある絶大な破壊力をもつ。 装備可能機体 陸戦型ジム 陸戦型ガンダム 陸戦型ガンダム(ジム頭) ジムWD隊仕様 ガンダムEz8 ジムSPIIWD隊仕様 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 威力 1600 1680 1760 2000 2080 2160 射程距離(m) 300 300 300 300 300 300 弾数 6 6 6 7 7 8 開発費 2800P 5200P 7500P 200JPY 18900P 19700P 考察 照準補正 有り 怯み 有り ハイパー・バズーカの威力強化・弾数低下版で、ジオンで言うジャイアント・バズにあたる武器。 一撃の威力は高いが、爆風が狭くハイパー・バズーカと比較すると若干当てづらい。 また次弾発射可能になる時間がかなり長く、外すとしばらく撃てないだけでなく怯みを継続させにくい点に注意。 2013/03/13のアップデートで威力が増加した反面、弾数が低下。 コメント ハイパーバズーカより玄人向け。足ドメならハイパーバズーカ、威力ならこっちを選ぶべき。 - 脚部が 2013-01-10 00 53 47 LV6ってまだ解禁されてないの? - 名無しさん 2013-01-13 23 24 09 このバカ発見武装何とかしてくれ。砂漠で使おうとするのもいるし、これ使っておけば大丈夫だろうと思ってショットガンに狩られるお得意武装になってる。将官クラスなら使いどころ分かってほしいわ - 名無しさん 2013-08-20 21 20 38 名前
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シルフカンパニー・屋上 梓「やっと終わりましたね」 私達は屋上の端に座り、景色を眺めます。煙が晴れた時には曽我部さんはいなくなっていました。それにしても、逃げ出すためのポケモンまで用意しているとは、さすがといったところですかね。 律「綺麗な星だな」 そういえば、もう夜でしたね。 澪「綺麗な夜景だな」 たしかに、いろいろな建物がライトアップしていて、綺……麗です……ね。 紬「この景色を私達が守ったのね」 律「まあ、ほぼ梓とゆいだけどな」 ゆい「えへへへ」 澪「頑張ったな、あず……ん?」 梓「Zzzzz」 律「あれ?寝てるよ、梓」 澪「疲れたんだろ。いろいろあったからな」 律「さて、次はいよいよ、ポケモンリーグか」 紬「そうね。最高のバトルをしましょうね。誰と当たっても」 ゆい「私も頑張るよー」 私達は夜空の下で、今回の戦いを労いながら、ポケモンリーグでの最高の戦いを約束した。 ハナダの洞窟・前 曽我部「まさか、ここまでやられるとはね」 彼女達の力を侮っていたのかもしれない。忠告は受けていたけれど。だけど……まだ、伝説の3匹の鳥ポケモンは私の手中にある。 曽我部「まだ、終わったわけじゃないわ」 さわ子「いいえ、終わりよ」 曽我部「!?」 背後には眼鏡をつけた髪の長い女の人……山中さわ子とサカキ、ロケット団の面々が立っていた。 曽我部「これはこれはさわ子さん。どうしたんですか、一体」 さわ子「やってくれたわね、私達を利用するなんてね」 曽我部「利用だなんて、人聞きの悪い。有効利用と言ってください」 サカキ「フ、やられたよ、お前には。お前は強い。だが、まともに戦えるポケモンもいない、今の状況なら、お前を倒せる」 曽我部「……」 さわ子「大人しく、降参しなさい」 AYU「降参するのはあなた達じゃない?」 場違いな女の声がこの場に響いた。 さわ子「……AYU」 AYU「やっほー」 AYU様のが立っていた。 サカキ「……お前は」 AYU「大人しく降参してくれないかな?」 さわ子「嫌よ。大体、あなたは……」 サカキ「やめろ。……分かった」 さわ子「サカキ様!!」 サカキは私をAYU様のところに押し出す。 AYU「あなたは賢いね。ついでにあなた達には私の仲間達のの駒になってもらうね」 さわ子「なっ!!!」 AYU「大丈夫~?」 曽我部「なんとか……」 AYU「さてと。私はもう行くね。多分、あなたと会うのもこれが最後だけど、仲間達によろしくね」 曽我部「AYU様……」 AYU「私が失敗したら、よろしくねー」 フードを被った、AYU様は姿を消した。 さわ子「あいつは一体、何者なの。そして、あなたは何の目的であいつの仲間なの?」 ???「うるさい女だ。サッサと、サカキを含めたロケット団を連れて行け」 突然、男の声が響いた。 曽我部「……ワタル」 サカキ「……ワタルだと」 ワタル「久しぶりだな、曽我部。これで、サッサと回復させて、こいつらを連れて来い」 曽我部「分かってるわ」 私は素早く手持ちを回復させる。 さわ子「なっ……!?」 曽我部「さて、皆さん。形勢逆転ですね。でも、安心して下さい。大人しく私達に従うなら、前のように儲けさせてあげますよ」 私の声が冷たく、響いた。 VSロケット団編⑦ 「VS曽我部・後編」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ゴローニャ ゴルダック ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー エレブー カイリキー VSポケモンリーグ編① 「抽選会」 梓「ここがセキエイこうげんですか」 私達はヤマブキでの戦いの後、警察等からのお説教とかで1週間位、時間を潰されました。1週間で釈放されたのは、どこかの企業からの圧力とかなんとか。まあ、それはいいんですけどね。そして、ポケモンリーグに出場するため、セキエイこうげんにあるポケモンリーグの本部にやってきました。 梓「やっとの思いでここまで感慨深いですね」 ゆい「そうだね」 律「そういえば、梓。最後のバッチは?戦っていなかっただろ?」 梓「それは……ほら」 私はグリーンバッチを見せます。 梓「シルフカンパニーで、サカキっていう人に会って、もらいました」 ゆい「その人、ロケット団のボスだったんだよ」 律「おいおい。まじかよ……サカキっていうのはめちゃくちゃ強いはずじゃなかったか?」 梓「私が入った時には、曽我部さんにやられた後でしたので、割と楽に……」 律「運がいいなー」 澪「話もいいがサッサと受付をすまそう」 律「そうだな」 私達は受付に向かいます。 受付のお姉さん(以下、受)「ポケモンリーグへの参加ですか?」 律「はい」 受「では、バッチを見せてください」 私達は8個そろったバッチを見せます。 受「結構です。それでは名前を登録するので、それぞれお願いします」 律「田井中律です」 澪「秋山澪」 紬「琴吹紬」 梓「中野……」 ゆい「あずにゃん」 梓「ちょ、なにを言ってるんですか」 受「かしこまりました。田井中律さんは60番・秋山澪さんは61番・琴吹紬さんは62番・中野あずにゃんさんは63番の番号です。それぞれ、抽選会で使うので失くさないようにしてくださいね」 梓「いや、登録名の変更を……」 ゆい「あんまり我侭言っちゃだめだよ」 梓「誰のせいですか!とにかく、登録名の変更を!!」 受「……分かりました。では、もう一度、おっしゃってください」 梓「何で、そんなにめんどくさそうなんですか。……中野梓でお願いします」 受「かしこまりました」 その後、簡単な個人情報(出身地等)を登録しました。 受「それにしても、運がいいですね」 梓「何がですか?」 受「参加者の定員は64名なので、後、1人でおしまいなので」 梓「それは危なかったですね。……参加者に鈴木純って人はいますか?」 純はあの戦いの後、逃げたみたいで、会うことが出来なかったですからね。 受「個人情報なので、ちょっと……」 ゆい「なら、仕方がないね」 梓「法律ですからね」 律「まあ、来てるなら会えるだろ。それより、スタジアム、見に行こうぜ」 澪「荷物をおいてからでもいいじゃないか」 受「準備等があるので、早く見学した方がいいですよ」 梓「じゃあ、サッサと行きましょうよ」 受「場所はこの建物を出て、まっすぐです」 紬「ありがとうございます」 私達はバトルが行われるスタジアムに向かいました。 ―――― 主催者スタッフA(以下、ス)「もう、そろそろ、エントリー終了の時間だぞ」 スB「本当はもう、時間的に締め切っててもいいんだが……」 スC「スポンサーが伸ばせって言うんだから、仕方がない。それに、64人に達してなかったしな」 スA「64人にどんな意味があるんだ?」 スB「64にはいろいろあるんだよ」 スA「そうか。なら、仕方がないな」 ???「すいません」 スC「なんだい、お嬢ちゃん。そんなローブみたいなもん被っちゃって」 ???「受け付けはまだ出来ますか?」 スB「ああ。お嬢ちゃんで最後だ。案内してやろう」 ???「ありがとうございます」 スB「いいって、これが仕事だし。ところで君の名前は?」 ???「私の名前はAYUです」 スB「いい名前だね」 AYU「ありがとうございます」 スB「それじゃ行こうか」 AYUはスBに連れられて、受付に向かっていった。 ポケモンスタジアム 梓「広いですねー」 中央にはフィールドがあり、周りには観客席があります。例えるなら、国立競技場といったところですか。 ゆい「ここで戦うの?なんだか、ワクワクするね」 澪「ここで戦うのは準々決勝からだよ。それまではここの外の小さいところで戦っていくんだ」 紬「ベスト8になれば、派手に紹介されるわ」 律「まあ、別にされなくてもいいけどな」 アナウンス『只今、参加者が全員エントリーされましたので、今日の夜7時からの開幕式とともに抽選会を行います。遅れないようにお願いします』 梓「今日の……。随分、急ですね」 澪「まあ、早い分にはいいじゃないか。そろそろ、ホテルに荷物を置きに行こう」 律「そうだな」 私達はホテルに向かいました。 開会式!! 偉い人「うんたら、かんたら」 律「何で、真夏の終業式の校長先生の話くらい長いんだよ」 澪「しっかり聞けよ、律」 紬「でも、長いわね。もう、30分かしら?」 梓「まだ、10分ですよ」 ゆい「Zzzzz」 律「ゆいはいいなー。梓の腕の中で寝ていられて」 澪「……注意とかされないのか!?」 紬「一応、ポケモンよ。一応ね!」 梓「何で、皆さん、急に怒ってるんですか?」 抽選会!! 開会式が終わり、私達は流れるプールみたいな所に案内されました。そこには釣竿がたくさんあり、番号が貼ってあります。 スD「では、受付で渡した番号があるところに座って下さい」 澪「皆、場所が違うみたいだな」 律「じゃあ、後で会おうぜ」 紬「ええ」 律先輩達はそれぞれの場所に向かいます。 梓「私も行かないと」 ゆい「Zzzzzz」 私も番号の所に向かいます。 純「あ、梓。久しぶりね」 うい「久しぶり~」 梓「久しぶりって……どうして、急にいなくなったのよ」 純「眠かったから」 梓「何よ、その理由」 うい「お姉ちゃん、寝てるんだ。寝顔も可愛いでしょ?」 梓「うん……って、違う!全然、そんなことないよ」 純「(うんって言ってんじゃん)そんなことより、早く座りなよ。そこなんでしょ、席」 梓「え?」 純「梓だけだよ、座ってないの」 梓「あ……」 気がつくと、周りの視線が私に集まっています。 梓「あう……」 私は慌てて席に着きます。 司会者(以下、司)「ではこれから、抽選会を行います。皆さんの前に釣竿がありますね」 司会者は同意を求めます。 司「それで、プールに1~32の数字の書いてあるコイキングをそれぞれ2匹放します。同じ番号のコイキングを釣った人が対戦相手となります」 純「めんどくさっ!」 梓「まあまあ。普通のくじより楽しそうじゃない」 うい「そうだよー」 ゆい「Zzzzzz」 梓「いい加減に起きてください」 私はゆい先輩の体を揺らします。 ゆい「……うう、後、五分」 梓「そんな、テンプレみたいな台詞はいいんで起きて下さい」 ゆい「……仕方がないなー。……って、ここはどこ?」 梓「抽選会会場です」 うい「おはよう、お姉ちゃん」 ゆい「あ、うい。おはよう。で、ここで何やってるの?」 うい「かくかくしかじか」 ゆい「へえ、楽しそう。私も釣りたいー」 梓「いいですよ、やっても」 ゆい「でも、あずにゃんもやりたいでしょ?」 梓「それはまあ……。記念ですし」 ゆい「だから、一緒にやろう」 梓「仕方がないですね。そうしましょう」 私はゆい先輩を抱きかかえて、釣竿を握ります。 うい「……チラッ」 純「はいはい。あんたも来なさい」 うい「♪」 司「では、今から、コイキングを放流します」 司会者の声とともにコイキングが放流されます。 司「ちなみに、番号はランダムなので、最初に釣ったからといって、若い番号が出るわけではないので、ご注意下さい。また、釣ってから、他 人に番号を教えるのはやめてください」 梓「まあ、何でもいいんですけどね」 純「1回戦であんたと当たったりしてね」 梓「まさか。さすがにそれはないよ」 純「そうよね。……っと、釣れた」 純とういは勢いよく、引っ張り上げます。 梓「もう、釣れたの?番号は?」 純「慌てなさんな。番号は……9か」 うい「まあ、妥当なところだね」 梓「早く、私達も釣らないと……」 ゆい「慌てない、慌てない。釣りは忍耐力が大事だよ」 梓「そんなのんきなものじゃない………ん?」 私の竿に反応がありました。 ゆい「わわわ、どうしよう、あずにゃん」 梓「冷静に一二の三、で引っ張り上げましょう」 ゆい「そうだね。じゃあ……」 梓・ゆい「一二の三!!」 私達は思いっきり、引っ張りあげました。そして、元気なコイキングが釣れました。 純「番号は?」 梓「今、見るよ。どれどれ……」 コイキングには『1』の文字が書かれていました。 純「へえー。たしか、1の人って、開幕戦としてあのスタジアムで戦えるんでしょ?」 梓「そうなの?」 純「そうなの?って、開会式で言ってたじゃない」 梓「ごめん。聞いてなかった」 ゆい「私も寝てたし」 純「……いいコンビね」 ゆい「えへへ」 梓「けっして、褒められてはいませんよ」 純「とりあえず、報告しに行かないとね」 梓「そうだね」 私達は受付に来ました。 梓「あ、律先輩」 律「よう、梓。それと……鈴木さんだっけ?」 純「あ、純でいいですよ。先輩ってことは、私より年上ですね」 律「梓と同い年なら、そうなるな。よろしくな、純」 梓「まあ、話は後にしてサッサと済ませちゃいましょう」 律「そうだな」 律先輩と純と私は受付にコイキングを渡します。 受「それではお預かりを……あら?」 梓「どうしたんですか?」 受「本当はまだ教えちゃいけないんだけどね。これも偶然ってことで、あなた達には教えてあげるわ」 梓「?」 後ろで待っている、律先輩と純も怪訝そうな顔をします。 受「あなたの1回戦の相手は……田井中律さん。つまり、あなたの後ろにいる人よ」 律・梓「えええええええええ」 私達の絶叫が会場に響きました。 20
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チャールズ・ロケット 名前:Charles Rocket 出生:1949年8月24日 - 2005年10月8日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1993年 ホーカスポーカス(デイヴ・デニソン):石塚運昇 1994年 いとしのパット君* 1995年 トム・ソーヤーの大冒険*
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Permanent Card ダークロア 3F/2C -/-/- “マヤ・波照間”から≪このカード≫を捨て札することで、“マヤ・波照間”から1コストを支払ったものとして扱う。 2:このエフェクトの使用宣言時に、あなたは手札X枚を捨て札し、キャラクターX体を指定する。メインフェイズ終了時まで≪アタック宣言またはガード宣言した、このエフェクトの使用宣言時に指定したキャラクター≫に-X/-X/-Xする。“マヤ・波照間”から支払われたこのエフェクトのコストはオーナーの手札に戻る。 No.0836 Rarity R Illustrator しんたろー Expansion 女教皇の瞳 カード考察 エフェクト宣言時に手札を多く捨てれば捨てるほど大きな恩恵が得られる。 マヤの専用パーマネントだが、マヤの能力とはあまりかみ合っていない。 マヤのアタックをサポートするためにエフェクトを使用しても、ガード宣言されて(この時点で相手が捨て札されればよいが) バトルが成立してしまうとマヤの能力で、ロケットランチャーのエフェクトが無効化されてしまう。 マヤ自身、エフェクトを使用すると残りパワーが少なくなることもあり、このカードを使用する場合、マヤの他にアタッカーを 用意する必要がある。 ワータイガーにはドローキャラが居ない(※星の煌輝でようやく待望のドローキャラが登場した)ので、2種類のドローキャラを 入れるついでに魔人王“日下部 要”をアタッカーにしてしまっても良いかも。 マヤに貼っても、結局はエフェクトコストが戻るだけなので、短期決戦で全員攻撃する場合は別に誰に貼っても良いだろう。 マーメイド・クィーン“アフロディーテ”デッキの場合、中盤以降増えすぎたドローを活かせて強力である。 相手の場のキャラクターすべてを対象にできるくらいには簡単に手札を増やせるため、相手はガード宣言できない状況に陥り実質ゲームエンド級の制圧力になる。 だが、強力ではあるものの、単体では除去耐性がなく、また上記のマイナス修正効果はエフェクトであるため、結界などのエフェクト無効化や魔女の夜宴などのパーマネント除去には弱い。 また、エフェクト無効化を持つイマジナリー・アイ“万城目 千里”や現巫女“厳島 美鈴”は天敵中の天敵。 以上のキャラの対策としてエルヴン・ハーミット“シルマリル”にセットさせてもいいが、結局は氷河姫“ミリアム・レムリアース・シリウス”で完全にロックされてしまう。 また、このエフェクト使用宣言に対するレスポンスで四大天使降臨を使用されると焼ききれずにガードされる可能性が残る。 チャンピオンカーニバル2008において、デッキが二極化してしまった事もあり、2009/01/27にエラッタが発行された。エラッタ前のテキストでは、 Permanent Card ダークロア 3F/2C -/-/- “マヤ・波照間”から≪このカード≫を捨て札することで、“マヤ・波照間”から1コストを支払ったものとして扱う。 2:このエフェクトの使用宣言時に、あなたは手札X枚を捨て札する。メインフェイズ終了時まで、≪あなたの任意のキャラクターX体≫がアタック宣言またはガード宣言した場合、対象に-X/-X/-Xする“マヤ・波照間”から支払われたこのエフェクトのコストはオーナーの手札に戻る。 というように、エフェクトの目標が敵味方問わずに手札を捨てる枚数分まで複数体指定できること、目標になったカードのどれがアタック宣言またはガード宣言しても目標になった全てのカードにマイナス修正が入ることによる、全体除去としての使用法があった。 2008年のサバイバルトーナメントでは、このことを利用したロケットランチャーデッキのチームが優勝し、それまではアタックを通すためのカードと考えられていたが、焼きとして使える強力なカードと認知されるようになった。 ○関連カード ワイルドキャット“マヤ・波照間” シャドウキャット“マヤ・波照間”
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登録日:2011/01/29(土) 08 26 35 更新日:2024/06/18 Tue 22 07 13NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ミステリー ロケットマン 冒険活劇 加藤元浩 月刊少年マガジン 漫画 講談社 隠れた傑作 「謎をここで終わらせる」 2001年11月号から2005年1月号まで月刊少年マガジンで連載された、加藤元浩作の漫画。全10巻。 水木しげるの貸本漫画デビュー作とは関係ない。 殺人事件や日常の謎を扱うミステリー作『Q.E.D. 証明終了』の推理要素をいくらか残しつつ、ある種冒険活劇的なテイストを交えた作風。 なんていうジャンル名になるんだろう…? とある男との関わりをきっかけに、巨大情報組織のエージェントとして世界中の人・事件に出会っていく少年のストーリー。 組織の少年エージェント、と書くといかにも中二臭そうなテーマを扱いながらもそれを鼻につかせない。 「『主人公に隠された能力や才能、特殊な武器』といった手法を用いず、それでいてあからさまな程の少年漫画的展開を見せる」 という、正しく「少年漫画」として一つのお手本のような作品になっている。 作中では、過去のカンボジアの内戦を扱ったり、中東の紛争に介入しようとする某正義の国のエージェントとのやり取りも描かれる。 【あらすじ】 父親と東京で二人暮らしをしている中学生、水無葉。 カモとして不良にたかられる毎日を送っていた葉は、ある夜、刃物で刺された謎の男と出会う。 偶然その場に居合わせていた同級生、長月弥生と共に倒れた男を自宅に運んだ葉は、弥生の前で彼の傷を縫合してみせた。 驚く弥生に、葉は祖父に医療技術を教わっていた事、また祖父を手伝っていたはずの頃の記憶を覚えていない事を明かす。 日本人には見えないその男は間もなく目を覚まし、Rと名乗る。 ある組織の任務で日本に来た事情を話したRは、話を聞かせすぎた代償として、葉に自分を手伝わせる。 「約束する。これをやり遂げたとき、オマエは真実を目にする」と言いながら。 【用語】 『トゥルー・アイズ』 特定の国家に所属しない立場でありながら、世界最大の実力を誇る情報組織。 依頼に応じて情報の調査・管理や処分を請け負っている。 某正義の国の情報機関からは嫌われ、時に小競り合いが生じている。 その実態は、冷戦終結時に米・露両国に取り残されて職を失ったスパイを、アイエネスの父がまとめ上げたもの。 【登場人物】 ○水無葉(みずなしよう) 本作の主人公。(マンキンとは関係ないよ。) 小さい頃の記憶の欠落が原因で人生に実感が持てず、日々を無気力に過ごしていた。 嘘にしか見えない日々に嫌気が差し、Rの言う「真実」を見極めるため、彼と行動を共にする。 Rを通して未知の世界に触れるなか、いつしかRには信頼と憧れを抱くが…。 年齢的に体が出来ておらず、腕っ節も弱い。 荒事の経験にも欠けるが、土壇場での機転と柔軟な発想に長ける。 そして何より強い精神力を持つ。 父が医師で、自らもRの腹を縫うくらいのオペはできる(なぜ)。 失った過去の記憶は、アイエネスの探す「何か」に関わりがあるらしい。 作中一度だけ銃を撃ち、それを最後に二度と持たないと誓う。 ○R(アール) 突然葉の前に現れた男で、物語序盤の葉の導き手にして相棒。 「R」はレイ・ブラッドベリのSF小説を基にしたコードネームで、作中で本名が明かされることはない。 ROCKETの頭文字かもしれない。 陽気な性格で、荒事の中でもそれを崩さない。 情報組織『トゥルー・アイズ』のS級エージェントで、紫霞と並びトップクラスの戦闘技術をもつ。 宇宙に出てやりたい事があり、そのためにロケットの部品を報酬として任務をこなしている。 ロケットの組み立てを自身で行うなど、その方面の知識に長ける。 香辛料が苦手。 「『真実の目』は自分にしかついていない」を信条とし、自らの組織の名を嫌う。 殺しをせず、銃をはじめ武器を持たない主義で、銃を持つのは作中でただ一度。 ○長月弥生(ながつきやよい) 葉のクラスメイトで、他の加藤元浩作品とは違い、やたらと冴える勘を除けばごくごく普通の女の子。 葉と真逆で活発な性格。結構学校ではモテている。 葉がなんとなく「普通とは違う」事を感じ、興味津々。 Rが現れてからは、二人によくついていく。 親に嘘をついてまで無理やり海外にまでついて来るほどの行動力を持つが、葉とRが危険と判断する場からは無理やり帰される。 あまりRを信用していない。 第一巻にはサービスシーンあり。 ○アイエネス 若くして『トゥルー・アイズ』を束ねる女性。 優秀、かつ冷静な人物で、平然と冷酷な判断を下すこともある。 通称「情報の魔女」。 関係者からは、「明日世界が滅びるとアイエネスが言うなら、それは間違いなく起こる」と言われている程。 Rとは個人的に知り合いである様子。 ○紫霞(ジーハ) 『トゥルー・アイズ』に所属する傭兵。おそらく中国系の人間? 採用試験として、同時に試験を受けたRと刃物で殺し合ったことがある。 そのときの結果(互いに必殺の間合いの斬り合いでRは一歩引き、紫霞はさらに踏み込んだ)から、アイエネス直属の護衛となる。 任務は護衛・暗殺などの荒事に特化している。 Rと違い銃器を用いた狙撃なども行い、特に刀での近接戦闘を得意とする模様。 冷酷な性格でRとは反りが合わないが、Rの実力は評価している。 以下、序盤のネタバレ 手伝いの報酬として、Rは組織のデータバンクから葉の記憶の手がかりとなりそうな、葉の母親に関するデータを手渡す。 しかし、これが何故かアイエネスの逆鱗に触れて組織を敵に回し、Rは紫霞を差し向けられる。 突きつけられたのは、葉を殺さなければロケットの部品の供給をストップするという脅迫だった。 迷いつつも手を下せないRは一度は葉・弥生と共に組織に捕らえられてしまう。 脱出し、無関係な弥生を逃がした上で残った二人は、葉の記憶に隠されたアイエネスとの取引材料を探す旅に出る。 旅先で自身の記憶を取り戻す葉。 しかし、アイエネスの周到な罠にかかり、二人は殺し合いをさせられる羽目に。 葉は銃、Rはハンデとして刀。 勝負は葉が勝ち、滝の上に追い詰めたRに銃を向ける葉。 銃声が鳴り、Rは滝底へ落ちていった。 勝者の葉に、報酬としてアイエネスは母親のことを教えると言う。 それを断り、葉は決意する。 「情報はいらない。そのかわりRのロケットをよこせ!」 そう、Rのかわりに組織のエージェントとなってロケットを完成させることを。 これ以降も物語は進み、読み出せばなかなか止まらない展開が待っている。 できればもっと長く連載して欲しかったなあ。 未読で、ちょっとでもわくわくした人にはぜひお勧めしたい。 あと以前に読んでいて懐かしくなった人、よかったら追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この漫画好きなんだけど知名度低いんだよなぁ・・・・・・取り扱ってる題材が題材だけにアニメ化とかも難しそうだし -- 名無しさん (2013-11-04 06 28 13) QEDもアニメ化しないかなぁと時々思うな・・・ストックは十二分にあるし・・・実写化なんざクソ食らえだ -- 名無しさん (2013-11-04 06 39 42) 難しいと言わざるを得ない 本筋のエピソードに国際情勢やES細胞などのデリケートな部分が絡んでくるからなぁ -- 名無しさん (2014-08-26 09 21 53) すげー面白いんだけど、なんか不遇なんだよな。もっと有名になってほしいが、映像化は難しいし…… -- 名無しさん (2016-04-09 21 39 44) 正直QED、CMBは長く続き過ぎたから、一切グダらずキチっとまとまった本作の完成度が際立つ。こういう話また作って欲しい。 -- 名無しさん (2022-02-22 12 34 24) ↑今やってる空のグリフターズが若干近いかも…あっちはアクションよりは頭脳戦、心理戦メインではあるが… -- 名無しさん (2022-04-03 05 58 38) 名前 コメント
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デイビー・クロケット 名前:Davy Crockett 出生:1786年8月17日 - 1836年3月6日 職業:軍人・政治家 出身:アメリカ 概要 西部開拓時代のアメリカ合衆国*の英雄的人物。開拓者であり、軍人であり、政治家としてのキャリアも持つ。「The King of Wild Frontier」という異名で知られる。 テネシー州*東部で育ち、狩猟などで名声を得た。テネシー州ローレンス郡の民兵組織の大佐を経て、1821年にテネシー州議会議員に選出された。1827年にアメリカ合衆国下院議員に選出され、アンドリュー・ジャクソン*大統領の政策(インディアン政策など)に反対した。そのことで1831年の選挙で敗北したが、1833年に再選した。1835年の落選後はテキサス*へ向かい、1836年のテキサス革命に参加し、アラモの戦いで死亡(戦死か処刑かは定かではない)したとされる。彼の物語はテレビや映画で描かれ、とりわけウォルト・ディズニーがディズニーランドの資金集めも兼ねて製作したテレビ番組シリーズでのドラマが、誤った上官命令にも異を唱えるという、国民の求める英雄像と相まって広く人気を博した。 TVシリーズ『Davy Crockett』や『デイビー・クロケット 鹿皮服の男』(1955年)、『ミシシッピ決死隊』(1956年)では、フェス・パーカーが演じる。(『鹿皮服の男』の吹替版ではてらそままさき) 『アラモ』(2004年)では、ビリー・ボブ・ソーントン / 野島昭生が演じる。
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ハナダの岬の小屋に暮らしている。 ポケモン転送・預かりシステムの開発者で、カントー地方(ナナシマ除く)とジョウト地方のネットワーク管理者。 加えてポケモン評論家・「ポケモン協会」役員でもある。 コガネシティ出身で関西弁(コガネ弁)で話す。普段はハナダの岬にある小屋に住んでいる。 若いながら数々の教育機関を次々と卒業していき、言うなれば“飛び級”をして大学を卒業しており、かなり頭が良いと思われる。 ポケモン転送マシンを作ったのも彼であり、カントー中のトレーナーのポケモンを預かったり転送したりしている。 トキワの森のポケモンの生態系を調べている時にイエローに出会い、そのまま四天王戦に巻き込まれるように。 生死さえ不明だったレッドが生きていることが分かったのも、彼の作った転送マシンがあったからこそだった。 その後ブルーとイエローに合流し、スオウ島へと乗り込んでマチスと共にシバと戦った。 その後はポケモン転送マシンの原因不明の故障に悩まされ、カントーとジョウトを行ったり来たりしていた。 その間の措置として携帯転送システムを開発し、クリスタルの旅を助けた。 セキエイ高原にてついにその不調の原因が判明し、ライコウのエネルギーによって一時的に復活させた。 復活した転送マシンによって全国のポケモンをウバメへ送ることが可能になり、我を忘れていたルギアとホウオウを鎮まらせた。 その時の縁から、現在ナナミと共に暮らしている。 その為かグリーンからはあまり快く思われていない様子。 23巻では転送システムの不調からナナシマへときていたが、その中でロケット団との争いに巻き込まれることに。 仲間であるニシキ・アズサ・マユミと連絡をとりあい、レッドたちの補佐をしている。 第5章では5の島のロケット団倉庫でロケット団員達を倒している事から、バトルの実力は一般トレーナー以上である。 また、1章時点で15歳である。 誕生日 12月31日 血液型 O型 手持ち ロコン ナッシー コイキング カモネギ
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ニャース とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた リージョンフォーム キョダイマックス ロケット団のニャース 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 主なわざ 曲 関連ポケモン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ニャース 他言語 Meowth (英語) 全国図鑑 0052 分類 ばけねこポケモン 高さ 0.4m 重さ 4.2kg 声優 ロケット団のニャース 犬山イヌコ(旧名 犬山犬子)テツヤのニャース 高戸靖広 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 前のポケモン 【ダグトリオ】 次のポケモン 【ペルシアン】 【ネコ】の姿をした【ポケモン】。丸くて光るものが好きで集めずにはいられない習性を持つ。 【ペルシアン】に進化する。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ りくじょう とくせい ものひろいテクニシャン 隠れ特性 きんちょうかん HP 40 とくこう 40 こうげき 45 とくぼう 40 ぼうぎょ 35 すばやさ 90 別のすがた リージョンフォーム アローラのすがた 高さ 0.4m 重さ 4.2kg タイプ あく タマゴ りくじょう とくせい ものひろいテクニシャン 隠れ特性 びびり HP 40 とくこう 50 こうげき 35 とくぼう 40 ぼうぎょ 35 すばやさ 90 アローラ地方に生息する紫色の配色の姿。 アローラ王政時代に献上品として持ち込まれ、贅沢な王宮暮らしによりずる賢い性格になってしまった。 ガラルのすがた 高さ 0.4m 重さ 7.5kg タイプ はがね タマゴ りくじょう とくせい ものひろいかたいツメ 隠れ特性 きんちょうかん HP 50 とくこう 40 こうげき 65 とくぼう 40 ぼうぎょ 55 すばやさ 40 ガラル地方に生息する灰色で毛むくじゃらの姿。小判も黒色に変色している。 海洋民族と暮らす内に鍛えられ、身体が黒鉄のような変化した。 進化先が【ニャイキング】に変更されている。 キョダイマックス キョダイマックスのすがた 高さ 33m~ 重さ ???.?kg キョダイマックスわざ キョダイコバン 額の大判に謎の模様が浮かび上がる。 ゲーム作品でもこの姿では犬山イヌコのボイスが使用される。 ロケット団のニャース アニメなどに登場する喋るニャース。ただ喋れるだけでなく2足歩行も得意。ただそちらに経験値を使いすぎたため技は「みだれひっかき」しか使えない。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 赤・緑】・青 『緑』と『青』で5番道路・6番道路・7番道路・8番道路に野生で出現。 進化系のペルシアン共々、レベルアップで「ネコにこばん」を覚える唯一のポケモンとなっている。 「ネコにこばん」は第一世代では数えるほどしかないおこづかい稼ぎの手段の一つであり、戦えるトレーナーがいなくなった時でもこのわざを使う・使われれば少額ではあるが稼ぐ事が出来る。 そのためニャースが野生で出て来ない『赤』だと、おこづかいを使い果たし、戦えるトレーナーも全て倒し、売る物すら無くなってしまうとサファリゾーン・ヤマブキシティ(警備員に自動販売機で買った飲み物を渡す必要がある)に入れなくなり、先に進めず詰む可能性がある。 (「ネコにこばん」は「わざマシン16」でも習得可能だが、これが落ちているのは12番道路で「なみのり」を使わなければ取りに行けない場所にある。よって詰みを回避する方法としては使えない。) 最も、このような状況は狙わない限りまず起こり得ないので、普通に遊んでいるなら気にしなくて良い。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 本作のTVCMが【ロケット団】のニャースの愚痴(特徴を喋る物)となっている。野生では出現しない。 アニメと同じく、ロケットだんいん(【ムサシ】と【コジロウ】)の手持ちの1匹となっている。……のだが、特に喋らない。 本作においては仕様上モンスターボールに入っているからと思われる。 『赤・緑・青』には無かった詰み回避のイベントがサファリゾーン受付に設定されたため、「ネコにこばん」無しでも詰まなくなっている…と見せかけてヤマブキシティの警備員に対する回避イベントが存在しないため結局詰んでしまう。 【ポケットモンスター 金・銀】 『銀』限定で5番道路・6番道路・7番道路・8番道路・38番道路・39番道路に出現。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 5番道路・6番道路・7番道路・8番道路・11番道路・38番道路・39番道路に出現。出る時間帯が夜限定になった。 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】 リメイク前と違って両バージョンで野生で出現。 本作は「バトルサーチャー」を使えば屋外のトレーナーと何度でも再戦できるので「ネコにこばん」を通してお金を稼ぐ必要は無い。 カントー地方では【ジグザグマ】を入手できないため、彼らの代わりの「ものひろい」要員として役立つ。 本作の「ものひろい」で拾ってくるものはレア度の低い木の実が多く、全体的なラインナップも『ルビー・サファイア』ほどぶっ飛んでいないが、 稀にホウエン地方でも珍しい木の実である「シーヤのみ」や「ベリブのみ」などを拾ってくる事もあるので、手持ちに空きがあれば是非とも入れておきたい。 ただ、能力の低さから戦力面としての活躍は厳しく、ペルシアンに進化させると特性が「じゅうなん」に変化してしまうので注意。 「ものひろい」要員を戦力としても扱いたい場合、ネットワークマシン完成後は【マッスグマ】に交代させよう。 【ポケットモンスター エメラルド】 バトルフロンティアのNPC(マリッペ)に【エネコ】と♂の個体を交換してもらえる。ニックネームは「チー」。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】/【ポケットモンスター プラチナ】 全国図鑑入手後、【ウラヤマ】?の自慢話を聞くと自慢の裏庭に出てくる場合がある。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 『金・銀』と同じく、『ソウルシルバー』限定で5番道路・6番道路・7番道路・8番道路・38番道路・39番道路に出現。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 アローラのすがたが登場。 【おかあさん】?がいつものニャースを連れており、序盤や殿堂入り後に何度か出番がある。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 『Let s Go! イーブイ』限定で、24番道路・25番道路に出現。 『ピカチュウ』同様、ロケット団が連れている。今作ではボールから出しているが、喋らない。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 ガラルのすがた、キョダイマックスが登場。 キョダイマックスニャース専用のキョダイマックスわざ「キョダイコバン」は「ネコにこばん」よりも勝利後に手に入るお金の倍率が高く、 ワットを「ゴージャスボール」に換えてショップで売り飛ばすという転売金策を行わない場合は、この方法でおこづかいを稼ぐ手もある。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 『ダイヤモンド・パール』と同じく、自慢の裏庭に登場。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 西2番・西3番・東3番エリア・プルピケ山道に登場。南2番エリアにはテラスタイプがひこうの固定シンボルもいる。 テラレイドバトルでは★2に登場。 連続で出ていた新規リージョンフォームは今回出る事は無かった。 外伝 【ポケモンピンボール】 ボーナスステージに登場する。 公式サイトの一部の解説も担当している。 【ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊】 パートナー候補のポケモンとして登場。主人公にすることはできない。 【ポケとる】 いつものすがたはメイン37で登場。コインが配置されているのでコインを稼げる。 コインを稼ぐためにニャースステージを周回する、といったプレイスタイルが主流となり「ニャース銀行」とも呼ばれることも。 イベントのコインゲットステージにも登場。3コンボするとコインを出すオジャマを使うので、出来るだけコンボを成立させよう。 【Pokémon GO】 いつものすがたはサービス初期から実装されている。 アローラのすがたは2018/06/22、ガラルのすがたは2020/06/03に実装。 最初はどのすがたを捕まえても手に入るほしのすなは100だったが、2020/12/02のセレブリティシーズン開始時、いつものすがたは500、アローラのすがたは750のほしのすなが手に入るようになった。ニャースの小判のイメージからだろう。 2021/09/21のアップデート以降はシャドウニャース(いつものすがた)のほしのすなも500に増えた。 【Pokémon UNITE】 アローラのすがたがジーヴルシティに野生ポケモンとして登場。スコアは2。残り時間が少なくなるとペルシアンに進化する。 【Pokémon Sleep】 睡眠 タイプ メインスキル 得意 すやすや ノーマル ゆめのかけらゲットS スキル きのみ 食材 お手伝い時間 所持数 キーのみ モーモーミルク(確定)マメミート 01 13 20 9個 進化条件一覧 【ペルシアン】 レベル21/ニャースのアメ40 生息場所 実装 ワカクサ本島ラピスラズリ湖畔 2023/07/20 サービス初期から実装されているポケモン。 ニャースらしく、「ゆめのかけらゲットS」で本作のゲーム内リソースである「ゆめのかけら」を集める能力に長けている。 同能力持ちの中では、ペルシアンは【ルカリオ】よりお手伝い時間が長いが、進化のアメが40で済む、ウノハナ雪原で好物の「キーのみ」を持ってくると言った点により、「ゆめのかけらゲットS」使いの中では基本性能で長けている。 ただし、レベル30でレア食材の追加がない、すやすやタイプなのでアメを狙って集めにくい等の欠点もある。 そもそもの話として「ゆめのかけら」が有り余るのでサービス開始時点ではスキルの評価が低く、残念なポケモンとして見られることが多い。 メディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 レギュラーのものはロケット団のポケモンとして登場。ムサシ、コジロウと共に旅をするラブリーチャーミーな敵役の1人。性別は♂であり、1人称は初期では「オレ」だったが徐々に「オイラ」、「ニャー」へと変わる。 【サトシ】の【ピカチュウ】とは追いつ追われつの関係であるため犬猿の仲…であるはずなのだが、両者が孤立すると度々二人組になってしまうことも多い。 とある理由から二足歩行で歩き人間の言葉が喋れてポケモンの通訳ができる。反面、それを覚えるために経験値をほぼ使ってしまったせいか伸びしろはなくなり、技はみだれひっかきしか使えない。 当然進化することもできないため、【サカキ】の膝の上で撫でられるペルシアンにかなり嫉妬しており、成果を掴みニャースとしてサカキの元に置かれることを望んでいる。 彼が喋れるようになった経緯は第72話「ニャースのあいうえお」?を参照。要約すると♀のニャースに恋をして、好かれるために努力をした結果である。恋多き男だが、その数だけフラれているちょっと可愛そうなキャラでもある。 言葉を喋ることができるため、他のポケモンが思っていることが分かったり、ニャースを介し通訳する役として使われるケースもある。 ロケット団のものとは違うニャースも登場するが、それらは皆4足歩行である。 原作のニャースは『赤・緑』の公式イラストの時点で(短足ではあるものの)二本の足で直立しており、「野生のニャースは基本的に四足歩行」というのは一種の独自設定である。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 本作でもハードでスイートな悪役として登場。 すてみタックルをムサシに指示されることもあるが、みだれひっかきしか覚えていないため当然そんな技は使えない。 また、ロケット団のニャースとは別に、長靴を履いたニャースが登場。そちらは【テツヤ】?の手持ちである。 元々は群れにいたが、ペルシアンとの戦いに敗れ傷だらけのところをテツヤに保護される。長靴を履いている理由も傷だらけの足のサポーター代わりというものである。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 あいも変わらずロケット団の3人で登場。 喋れるニャースが珍しいということでポケモンハンターの【J】?に捕らえられることもある。 今更狙うやつがいたのか。 178話「さよならロケット団!ニャースの恋!?」では【マミィ】?の【ニャルマー】に恋して一時的に物凄く強くなったが、ニャルマーが【ブニャット】に進化して恋心が一気に冷めると共に元に戻ってしまう。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 前作でギンガ団を討ち取った功績(ほぼ捏造)を買われ、ムサシ、コジロウ同様にエリート扱いされたためキャラクターが大幅に変わった。 また、一時的にサトシ達の旅の仲間にいたこともあった。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? やはりいつものロケット団として登場。 先述のとおり、かつて自身が全く同じ経験をしたからか、【バケッチャ】王子がムサシのバケッチャに恋したものの、直後【パンプジン】に進化して恋心が冷めてしまった際には共感していた。 【ポケットモンスター サン ムーン(アニメ)】? 続役。ミミッキュの中身を覗いては昇天しかけるなど、危なっかしい面も見られている。 それとは別にアローラのニャースが【マトリ】の手持ちポケモンになる。 サトシのピカチュウと互角に戦える賢さの持ち主ではあるが、ずる賢いのは元と一緒でニャースの貯金を使ってロケット団の本部に移動し、マトリの元に就いた。 後に「監視します!ロケット団アローラのすがた!!」でマトリとともに再登場。流石にキテルグマには敵わなかった。 【ポケットモンスター(2019)】 106話ではラジオ番組を制作しラジオネームは「小判オデコノスケ」 最終回でも変わらずにサトシのピカチュウを狙い続けていた。 【ポケットモンスター めざせポケモンマスター】 いつも通りにピカチュウを狙う。 145話で仲違いして一旦解散するものの、146話では3人揃って本部へ。147話ではピカチュウを狙おうとしたムサシやコジロウと再び出会い、結局再結成。そしていつも通りぶっ飛ばされる。 旅に出るサトシとピカチュウをその後も懲りずに追いかけ続け、話は幕を下ろすのであった。 【劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲】? ロケット団のニャースをコピーしたコピーニャース・ニャースツーが登場する。しかし、本来のニャースが取得した二足歩行や人語を喋ることはできず、あくまで遺伝情報だけから再現されたただのニャースとしての登場である。 他のポケモンとは異なり好戦的ではなく、一緒に月を見て話していた。 ポケットモンスターシリーズ以外 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 モンスターボールから登場。「ネコにこばん」を使用し、周囲に小判を回転させて攻撃する。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアとして登場。ギターを持っており、説明文もアニメ版のED「ニャースのパーティ」を意識したものとなっている。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 モンスターボールから登場。「ネコにこばん」を使用し、前方に小判を投げまくる。今回はニャース自身には当たり判定が無くなっている。 何故か鳴き声を一切出さずに無言で投げ続ける。シュール。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボールから登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 モンスターボールから登場する。 スピリッツとしても登場。アニメの功績のおかげか他の無進化ポケモンよりもランクが高い。 説明では真っ向勝負と書かれているが、実際はゴールドしずえが登場したり、ニャース固定のモンスターボールを所持しているなど、どう考えても真っ向ではない内容になっている。 主なわざ ネコにこばん小判を投げつけて攻撃するわざ。経験値が入る戦闘の場合、戦闘後にレベルと使用回数に応じたお金を拾うことができる。わざマシンやタマゴわざを使わずに覚えられるのはニャースとその進化系のみ。一時期レベルアップで覚えられるのがニャースのみだったことがあった。第二世代までは敵が使ったものでもお金が手に入るが、第三世代以降は自分が使った場合のみに仕様変更されている。後述の「キョダイコバン」はこのわざのパワーアップ版のような扱いである。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』でもこのわざを使用する。 みだれひっかきアニメのニャースの唯一のわざ。恋心に突き動かされた際はかなりの威力を発揮する。 キョダイコバン専用のキョダイマックスわざ。ノーマルタイプの攻撃わざが変化する。凄まじく大きい小判で相手を押し潰し、ダメージを与えてこんらんさせる。「ネコにこばん」同様に経験値が入る戦闘であれば、戦闘後にレベルと使用回数に応じてお金が手に入る。「おまもりこばん」か「こううんおこう」の効果があれば、レベル84以上で3回使う事で99999円となり一回の戦闘で拾えるお金の上限まで拾える。 曲 ニャースのうた97年放送開始のアニメ「ポケットモンスター」のエンディングに使われた曲。比較的アップテンポの曲が多いロケット団の曲の中では珍しく、夜の草むらにてアコースティックギターで奏でるバラード。 ニャースのパーティこちらも97年開始の「ポケットモンスター」のエンディングテーマに使われたもの。大乱闘スマッシュブラザーズDXではこれをモチーフにしたフィギュアが登場している。 ポルカ・オ・ドルカ「アドバンスジェネレーション」にて使われたエンディングテーマ。最初の部分にはニャースのうたの逆再生が使われている。 ニャースのバラード「XY Z」にて使われたテーマ。久々のバラードである。 関連ポケモン 【ペルシアン】 【ニャイキング】 【ソーナンス】 関連キャラクター 【ムサシ】 【コジロウ】 余談 アニメではピカチュウと対になることが多いが、ゲーム内でも何かと対の存在であり、全国図鑑の番号はピカチュウが25なのに対しニャースの番号は52である。また、ピカチュウはネズミなのに対しニャースはネコである。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ノ| ,_、 |リ,_._,- ̄ ̄___ `'"`-- 、 /|` /<´ ─- \ ./ ∧ r' r _ , ヽ ( 」 ,,、.r !⌒ リ || __ヽ ./r i'`"` ヽ| ._ |ノ | ,--、| /∧|`' ,/ ̄ ヽ } / ´ |` ̄ヽ r兒`リ ミ r─, リ {.! ヽ乍|.| `'~ ∨ '-.! ! `'ノ '' リ / | ヽ u __,,,ソ i --──' ノ | ノ ヽ - / | .` . イ |へ .ヽ___./ ノ \ /| / ハ / ハ へ' ノ ``ヽ ---------------------------------------------- 【名前】 谷口 【備考】 元ロケット団員 朝倉が孤児院から連れてきた 旧ロケット団員の経理を担当していた 【電話番号登録済み】 【アビリティ】 『気配断ち』 手持ち ガントル ドガース ジバコイル