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ハナダの岬の小屋に暮らしている。 ポケモン転送・預かりシステムの開発者で、カントー地方(ナナシマ除く)とジョウト地方のネットワーク管理者。 加えてポケモン評論家・「ポケモン協会」役員でもある。 コガネシティ出身で関西弁(コガネ弁)で話す。普段はハナダの岬にある小屋に住んでいる。 若いながら数々の教育機関を次々と卒業していき、言うなれば“飛び級”をして大学を卒業しており、かなり頭が良いと思われる。 ポケモン転送マシンを作ったのも彼であり、カントー中のトレーナーのポケモンを預かったり転送したりしている。 トキワの森のポケモンの生態系を調べている時にイエローに出会い、そのまま四天王戦に巻き込まれるように。 生死さえ不明だったレッドが生きていることが分かったのも、彼の作った転送マシンがあったからこそだった。 その後ブルーとイエローに合流し、スオウ島へと乗り込んでマチスと共にシバと戦った。 その後はポケモン転送マシンの原因不明の故障に悩まされ、カントーとジョウトを行ったり来たりしていた。 その間の措置として携帯転送システムを開発し、クリスタルの旅を助けた。 セキエイ高原にてついにその不調の原因が判明し、ライコウのエネルギーによって一時的に復活させた。 復活した転送マシンによって全国のポケモンをウバメへ送ることが可能になり、我を忘れていたルギアとホウオウを鎮まらせた。 その時の縁から、現在ナナミと共に暮らしている。 その為かグリーンからはあまり快く思われていない様子。 23巻では転送システムの不調からナナシマへときていたが、その中でロケット団との争いに巻き込まれることに。 仲間であるニシキ・アズサ・マユミと連絡をとりあい、レッドたちの補佐をしている。 第5章では5の島のロケット団倉庫でロケット団員達を倒している事から、バトルの実力は一般トレーナー以上である。 また、1章時点で15歳である。 誕生日 12月31日 血液型 O型 手持ち ロコン ナッシー コイキング カモネギ
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登録日:2010/09/22 Wed 19 32 12 更新日:2023/07/28 Fri 16 14 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AB イケメン カントー地方 グリーン グリーンさん ジムリーダー トキワシティ トレーナー ポケスペ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マサラタウン マゾ ライバル ライバルの鑑 主人公 図鑑所有者 実力者 師匠 本当は優しい人 石化 第1章 第5章 第一世代 美形 育てる者 実力以上に思い上がる奴は自滅する グリーンとは、「ポケットモンスターSPECIAL」の登場人物。 ○プロフィール メイン担当:第1章、第5章 誕生日:11月22日 星座:蠍座 年齢:16才(第6章時) 血液型:AB 出身地:カントー地方マサラタウン ○人物 初代のライバルをモチーフとしたキャラクター。 2020年現在、衣装チェンジが一番多い図鑑所有者でもある。 オーキド博士の孫でフルネームは「オーキド・グリーン」。国籍はどうなっているのか? ちなみにオーキド博士の呼び方は「おじいちゃん」。 ナナミという実姉がいるが、そのナナミと仲の良いマサキに対しちょっと冷淡な態度をとる。 レッドのライバルであり、バトルの腕前は「戦う者」であるレッドに負けず劣らずの一級品。 ただし留学していた関係で本編以前の面識は無いため、ゲームと違い幼なじみではない。 性格面では常に冷静さを崩さないが、根は熱く誇り高い。ゆえに自身の大切な物を傷つける輩を決して許さない。 また、本編開始以前はジョウトに、そしていつ頃かは不明であるがカロスに留学している。 こうした見分の広さ、そして研究者の孫としての知識の深さが、グリーンを「育てる者」たらしめるポケモン育成能力に影響しているのかもしれない。 ○グリーンの手持ち 該当項目を参照。 ○各章での活躍 【第1章】 レッドが幻のポケモン「ミュウ」の捕獲に向かった先で登場した。 その時はレッドを意にも介してなかったが、後のガルーラ戦でライバルと認識する事になる。 飽くまでも旅の目的は図鑑完成であるためか、ロケット団と積極的に関わる事は殆ど無かった。 しかし、己の誇りであるマサラが襲撃された際にはケジメを付けるため、シルフカンパニーへと乗り込みロケット団打倒の戦力となった。 クライマックスでのポケモンリーグ決勝戦。 力と技を駆使し、レッドと凌ぎを削るも、敗れる。 【第2章】 ポケモンリーグ終了後、武者修行の旅に出ていた。容姿ではマントを羽織るようになった。 中盤にて再登場。1章の時に四天王の一人であるキクコと接触していた事が判明する。 四天王打倒のためイエローに訓練を行った。 最終決戦、ロケット団幹部「キョウ」と協力しキクコと再び対決。キクコのポケモンが持つ特殊能力に翻弄されるも撃破に成功する。 その後復活したレッドやブルーと合流。共にイエローを援護した。 この時期から高らかに笑うブルーに「うるさい女だ」と愚痴るのが定番の絡みに。 実は第1章のポケモンリーグ決勝終了後に、表彰式が始まるから早く来なさいよと叫ぶブルーに呟いたのが始まり。 【第3章】 ジャケットを羽織り、初代ゲーム版においてチャンピオンとなったときの服装に変わっている。 レッドに代わり、トキワシティ・ジムリーダーに就任するも序盤の出番はそこで終了。 終盤にジムリーダー対抗戦にて再登場。師であるシジマと戦い勝利を収める。 ロケット団によるポケモンリーグ襲撃時、治療を終えたレッドと合流。 その後、かつての四天王シバやキョウの力を借り決戦の地へ。 ウバメの森ではブルーや後輩達をアシストした。 ポケモンの育成が非常に上手いため「育てる者」とオーキド博士に呼ばれる。 【第5章】 今度はファイアレッド・リーフグリーンのライバルの服装に変化。ただし温暖なナナシマに合わせてか、半袖である。 レッドと同じくマサラに久しぶりに帰郷するが、そこで受けたオーキドからの「図鑑を取り上げる」というメッセージを発端として、新たな戦いへと挑む事になる。 なお、自分が外出していてもジムリーダーとしての職責を果たせるよう、鍛えたポケモンたちをジムに常駐させていることが明らかになった。 同封されていたトライパスで到達した1の島で、キワメおばあさんに出会い、修業の末にブラストバーンを習得。 しかし、得体のしれない敵の襲撃と未だに姿を現さないオーキドという状況に、普段の冷静さを失っていく。 そして、敵―ロケット団の目的が自分たちであること、オーキドが拉致されたことを知ったグリーンは怒りを爆発させるが、冷静さを取り戻して決戦に臨む。 一方で、自分にとって先代トキワジムリーダーであるサカキのことをどこかで信じたい、という複雑な思いもあった。 そして自分の父親を拒絶するシルバーに対し、グリーンはかつて自らが祖父への劣等感を覚えていたことを踏まえ、励ましの言葉を投げかける。 こうしてすべてが収まったかに見えたが、サキがデオキシスを捕らえるために放った光を浴び、レッド達と一緒に石化してしまう。 【第6章】 エメラルドの願いがジラーチに届き、他のメンバーと同じく復活。 直後、目前のガイル・ハイダウトを「倒すべき悪」と断定。後輩達と共に戦った。 ただ、個性豊かな図鑑所有者の中でかなり性格が大人しい分、若干空気気味ではあった。 ジラーチの短冊に書かれた最後の願いを翻訳している。 【第9章】 回想シーンでのみ登場。今度はハートゴールド・ソウルシルバーの服装に着替えている。 サカキの遺した「大地の奥義」をシルバーが読み解き、サイドンの進化の可能性を知らされる。それを信じたグリーンは、シルバーとのポケモン交換に応じた。 そして進化したドサイドンを、リングマがサカキと共に行方不明となったシルバーの戦力不足を補うために譲ったのであった。 なお、シルバーの手持ちの他のメンバーはでんきタイプに弱いため、うってつけの補強でもあった。 【第12章】 第9章の服装にまたしてもマントを羽織っている。ただし、常に羽織っているわけではない。そしてキーストーンを嵌めた指輪を左手中指につけている。 フレア団の最終兵器発動が不発に終わり、ゼルネアスとイベルタルをそれぞれの陣営が従えて撤退したのちに姿を現した。 12章の幕開けを告げた、アサメタウンでの二大伝説ポケモンの激突を知ったオーキド博士は、 事態を収拾させるべく第三の伝説ポケモンたる「Z」を探索する役目をグリーンに依頼した。 そしてカロスに到着したグリーンは、かつて留学した時の旧友であるカルネが地下で半殺しに遭っていたのを救出していたのである。 まず、荒れ果てホテルに身を隠し体制を整えていたエックスたちと、カルネを連れて合流。 カイロスを捕獲できずにいたエックスを手助けした。なお、エックスの捕獲技術の拙さを指摘したグリーン自身もカイロスの捕獲には失敗した そしてヒャッコクシティでジガルデの出現を確認するが、エスプリに先に捕獲されてしまう。 だが、同時期にフラダリがポケモンの村に潜伏していることを知り、そこへと急ぐがクセロシキの急襲に遭う。 ここでエックスのサラメがリザードンへと進化し、グリーンのリザードンとの同時メガシンカを披露してクセロシキを撃破した。 グリーンは道中のフレア団の妨害を振り切り、ポケモンの村でエックス、ミュウツーと再会していたカツラと共に、ジガルデを操るフラダリとの最終決戦に突入する。 しかし、グリーンはジガルデの猛攻を受け一時ダウン。 その間にエックスは彼のキーストーンを用い、五連メガシンカを発動してジガルデを食い止めたため、グリーンはエックスのサポートに回って戦いを終息させた。 ちなみに、地底にいるジガルデを探すべくドサイドンをシルバーから返してもらっていた。 カルネと出会ったときはドサイドンがいなかったらしいので、時系列について今後の補足が待たれる。 第13章の時はカントーにいなかったようで、山本サトシ先生のラフ草案によれば第13章のあとにカロス留学から戻ってきている様子だが……。 ○名言集 「自分の実力以上に思い上がる奴は自滅する」 「ボーッとしてるとヨーグルトになっちまうぞ!」 「スケールの小さいのはそっちだったな」 「フ…、レッド。おまえの気持ちわかるぜ。最後は…博士からもらったポケモン同士で決着をつけたいってことなんだろう?」 「優しさと甘さは違うことを知ったほうがいい」 「ここは何もない田舎町だ。なのにオレのおじいちゃんはここに研究所をかまえた。 なぜだかわかるか? オレとおまえが初めて会った日…幻といわれるミュウがこの町にいた。 なぜだかわかるか? 無知なおまえは知らないだろうが、ここは世界で一番ポケモンが汚されていない場所だからだ。マサラとは白!汚れなき白という意味だ!」 「…いいかボーズ ポケモントレーナーでありたいと思うなら…トレーナー自身が勇気を持ち、自ら手足を動かさねばならない時があることを知るべきだ」 (感じるのだ、空気の流れを!!聞くのだ、すべての音を!!相手の呼吸、鼓動、汗のしたたりさえもとらえ、その動きを見極めよ!! オレ自身が心の目でカポエラーの動きを見切った時…その意志は、ポケモンに伝わる!!) 「…まったく一言多い……うるさい……女…だ」 「ロケット団は巨悪だ。サカキのした悪事は決して赦されることじゃない」 「だが、おそらく並ではない修行の末身につけたであろう強さ、さらにはその極意を惜しげもなく後進に伝える心の広さ…、深さは本物だ」 「いや…、何にも増して…、おまえを10年以上探し求め続け、猛火に身を焼かれてもなお守ろうとした。十分に胸をはって誇れる父親だ」 「家族を想う気持ちというものはとても強いものだ。時にそれは…狂おしいほどに人を掻き立てる」 「…うるさい女だ」 ○余談 英語版ではゲームソフトの名前に合わせ、「Blue」という名前になっている。 ちなみに、トレーナーがポケモンの技を受ける事で有名な本作であるが、その中でも彼が受けたダイレクトアタックの数は他の図鑑所有者よりも多い。 【例】 R団三幹部のキョウに負けてゴースの操り人形に R団三幹部のキョウのベトベターに捕まって動けなくなる その状態でゴルバットの「かまいたち」を食らい死にかける フリーザーの「ふぶき」で、レッドと仲良く凍結 キクコのゲンガーの「ゆめくい」によって死にかける 同じくゲンガーの「したでなめる」によって目が見えなくなる 大量のツボツボに「からみつく」を食らい、どくどくを浴びる 上記のツボツボを引き剥がす為に手持ちに自分に向かって「はかいこうせん」を指示 ジガルデの「グランドフォース」に巻き込まれて頭部を負傷 他にも色々… 彼が五体満足で生きてる事が実に不思議である。 彼は幼い頃、師のシジマから「ポケモンバトルはトレーナーが傷つかない闘い」と教えられていた。 今の彼はこの言葉をどう思っているのだろう? 追記・修正をお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ライバルがグリーンか。主人公がレッドだからね。 -- 名無しさん (2013-10-20 10 19 16) スペのグリーン「実力以上に(略)」ゲームのグリーン「やりー!俺様って天才?」 -- 名無しさん (2013-10-21 15 47 55) コメント少ねぇ… -- 名無しさん (2013-12-10 22 11 01) グリーンはマゾ、はっきりわかんだね -- 名無しさん (2014-02-27 16 08 25) グリーン兄さんは図鑑所有者の常識人! -- 名無しさん (2014-07-02 03 06 52) 別に変な奴でもなんでもないからな…嫌味な奴でもないし。単純にレッドが成長したのを見て認めたから丸くなっただけで割とブルーさんとかにはきついし後輩に対してもそんなに笑顔見せてないよね レッドに対しては「別にどっちが究極技を学んだって問題はないが、相手がレッドなら戦わずにはいられない」とやや熱血気味になってるし -- 名無しさん (2014-08-14 14 10 15) ↑5 見事に性格180°違うねw個人的にゲームグリーンをマイルドにしたのがポケスペレッドという気がする。高い才能故に調子乗って慢心気味という気質が似ている。 -- 名無しさん (2014-10-12 18 05 17) 他の図鑑所有者に比べて手持ちと控えのバランスの良さがいい意味で浮いてる。 -- 名無しさん (2014-10-26 15 36 47) ブルー姉さんとの遣り取りがほんと好き!! -- 名無しさん (2014-10-26 15 43 46) レッドやブルーに比べるとゲーム本編に沿ってるからか出番が多いし衣装も豊富というね! -- 名無しさん (2014-11-01 18 23 38) シルバーにはあった石化時の意識がなかったのはシルバーより無能なんじゃなくてたまたまなんだろうか -- 名無しさん (2014-11-01 18 39 29) シルバーとの関係の変化は面白いね 3章の時点では正直良い感じとは言えなかったけど5章でサカキの件を通じて和解 今じゃポケモンを交換する間柄だもんな 変われば変わるもんだ -- 名無しさん (2014-12-07 21 36 37) 大木戸・栗院 無理があるか -- 名無しさん (2014-12-08 00 13 53) 9章の回想で交換したときそのままドサイドン渡してたけどシルバーからは誰を送られたんだ...、あとやっぱり回想でも出番が多いグリーンさん。 -- 名無しさん (2014-12-08 02 04 35) ↑↑暴走族かよwwww -- 名無しさん (2014-12-08 08 54 18) 上にあるシジマの言葉はポケモンバトルの話であって悪党の襲撃は別ですし… -- 名無しさん (2015-01-19 08 21 12) 原作ではじいさんに名前忘れられたり、ナーバスになったり、セリフが没になったり、幼馴染が山にこもったりしてるけど、スペグリーンは色々凄いな… -- 名無しさん (2015-01-31 15 45 29) ゲームのライバル(グリーン)は残念なイケメン、ポケスペのグリーンはマジでイケメン。 -- 名無しさん (2015-03-16 11 52 53) XY編再登場おめ!! -- 名無しさん (2015-10-20 00 05 23) まさかXY編で再登場するとは…こりゃポリゴンZやメガリザードンもお披露目かな -- 名無しさん (2015-10-24 07 18 39) まさか出て来るとは!しかもこのタイミングで!! -- 名無しさん (2015-11-04 11 37 03) ORAS編で既にカントー地方にいないことが判明してるんだよなあ。時間どれぐらい経ってるんだろ?ポケスペはハンサムのこともあるからDPPt編(7,8章)→BW編(10章)→BW2編(11章)→XY編(12章)なのは間違いないんだよなあ。XY編は下手すると20代半ばぐらいか? -- 名無しさん (2015-11-04 12 10 51) シジマの修行により、ポケモンの技をある程度模倣できる。「みやぶる」でゲンガーにノーマル技を当てる、「こころのめ」でつのドリルを必中にするなど。 -- 名無しさん (2016-02-14 19 44 11) 第三章でレッドが温泉で治療してたけど、正直グリーンのがよっぽど食らってるだろww -- 名無しさん (2016-04-04 12 18 29) ドサイドンはシルバーから返してもらったのか -- 名無しさん (2016-05-03 22 00 42) ひたすらクールなのもいいけど、可愛い一面があってもいいと思う。例えばタウリナーオメガの隠れファンとか -- 名無しさん (2016-05-03 22 03 49) レッドとブルーはORASなのに何故グリーンのみXYなのか気になるな。後に合流するのか? -- 名無しさん (2016-05-07 22 12 36) ↑エックスのリザードンがならなかった方のメガリザ(Y?)にしてダブルメガリザするためでしょ。 -- 名無しさん (2016-05-07 22 17 48) 歴代のライバルキャラで正統派ライバルしてたのはグリーンだけだな(シルバーは実質主人公、パールは対の存在、ヒュウは脇役) -- 名無しさん (2016-05-18 01 19 36) 留学がタンバシティでの修行のことじゃなくて、まさかカロス地方とはね -- 名無しさん (2016-11-28 16 53 52) XYでもあのセリフ言ったけど決め台詞なのかな? -- 名無しさん (2017-01-02 20 16 12) てか大人になってもあのマントは頂けない。いい歳こいて厨二病・・・? -- 名無しさん (2017-01-02 20 34 02) シジマの「ポケモンバトルはトレーナーが傷つかない闘い」は多分一般論の話 -- 名無しさん (2017-06-26 13 28 00) ↑から続いて…「普通はトレーナーは安全圏から命令するだけ」「トレーナーも心身を鍛えて戦いの場に身を置くことで、より的確な指示を出せる」みたいなバトル論だったハズ -- 名無しさん (2017-06-26 13 31 25) オーキドってつまるところ「オーキッド(蘭)」だから別におかしかないんでない? -- 名無しさん (2017-09-12 20 02 51) 時系列詰めると12章での年齢がアラサー濃厚と聞いて戦慄している -- 名無しさん (2020-11-07 22 39 33) 名前 コメント
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カントーのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。 ニビシティ ジムリーダーはタケシ。岩タイプを専門とし、科学博物館の警護もしている。 グレーバッジを保有。 ハナダシティ ジムリーダーはカスミ。水タイプを専門としている。ブルーバッジを保有。仮面の男事件ではスイクンと共に戦った。 クチバシティ ジムリーダーはマチス。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。電気タイプを専門としていて、アクア号の船員として働いてもいる。オレンジバッジを保有。仮面の男事件ではライコウと共に戦った。 タマムシシティ ジムリーダーはエリカ。草タイプを専門とし、大学講師もしている。レインボーバッジを保有。エリカはカントーの大将である。 セキチクシティ ジムリーダーはキョウであったが、今は行方が知れないため彼の娘のアンズが新ジムリーダーとなった。毒タイプを専門とし、フリーの仕事師もしている。ピンクバッジを保有。 ヤマブキシティ ジムリーダーはナツメ。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。エスパータイプを専門としている。ゴールドバッジを保有。 グレンタウン ジムリーダーはカツラ。炎タイプを専門とし、ポケモン生態研究員もしている。クリムゾンバッジを保有。昔はロケット団に所属していたが、レッドの姿を見て改心。ミュウツーはミュウと彼の皮膚から作りだしたポケモンで、カントー四天王戦でも大きく貢献したが、カツラの体に多大な負担をかけるためエンテイによって絆を切った。仮面の男事件ではエンテイと共に戦った。 トキワシティ ジムリーダーはサカキであったが、姿を消したため今はグリーンがジムリーダーとなっている。専門タイプは特定していない(サカキは地面だと言っている)。 グリーンバッジを保有。
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チャールズ・ロケット 名前:Charles Rocket 出生:1949年8月24日 - 2005年10月8日 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1993年 ホーカスポーカス(デイヴ・デニソン):石塚運昇 1994年 いとしのパット君* 1995年 トム・ソーヤーの大冒険*
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ロケットボーイ(ろけっとぼーい) 概要 ハーツに登場した称号。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク ハーツ シングの称号。 取得者 シング 取得条件 効果 ▲ 関連リンク
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ブルーバスター「い、イトカワを越えたぞ!?」 【名前】 ロケットゴーバスターオー 【読み方】 ろけっとごーばすたーおー 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦 【分類】 メガゾード 【合体コード】 なし 【出力】 不明 【構成マシン】 ゴーバスターエースGT-02ゴリラRH-03ラビット 【武器】 ロケットモジュール 【詳細】 負傷したイエローバスターの代理で搭乗していたフォーゼが発動したロケットスイッチスーパーワンの力でゴーバスターオーが強化された武装形態。 フォーゼのロケットステイツと同様、両腕の部分にロケットモジュールが装備され、 ブーストからの推進力を武器とする。 巨体ながらも機動力は本家のロケットステイツにも劣らず、 その突進力で自分の何倍もの大きさのあるビッグマシンを成層圏まで運び、更に加速して一気に土星まで到達した。 速度を殺さぬまま土星の輪を利用して軌道修正、新たな形態に追加武装しつつ成層圏にいたビッグマシンを倒した。
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舞台はベタなところでFRの50年前! (ちょっと言い過ぎたかな?) 主人公はポケモンチャンピオンになるため 旅に出る その中ロケット団との戦い (変わってない) ということストーリー募集!以上
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シルフカンパニー・屋上 梓「やっと終わりましたね」 私達は屋上の端に座り、景色を眺めます。煙が晴れた時には曽我部さんはいなくなっていました。それにしても、逃げ出すためのポケモンまで用意しているとは、さすがといったところですかね。 律「綺麗な星だな」 そういえば、もう夜でしたね。 澪「綺麗な夜景だな」 たしかに、いろいろな建物がライトアップしていて、綺……麗です……ね。 紬「この景色を私達が守ったのね」 律「まあ、ほぼ梓とゆいだけどな」 ゆい「えへへへ」 澪「頑張ったな、あず……ん?」 梓「Zzzzz」 律「あれ?寝てるよ、梓」 澪「疲れたんだろ。いろいろあったからな」 律「さて、次はいよいよ、ポケモンリーグか」 紬「そうね。最高のバトルをしましょうね。誰と当たっても」 ゆい「私も頑張るよー」 私達は夜空の下で、今回の戦いを労いながら、ポケモンリーグでの最高の戦いを約束した。 ハナダの洞窟・前 曽我部「まさか、ここまでやられるとはね」 彼女達の力を侮っていたのかもしれない。忠告は受けていたけれど。だけど……まだ、伝説の3匹の鳥ポケモンは私の手中にある。 曽我部「まだ、終わったわけじゃないわ」 さわ子「いいえ、終わりよ」 曽我部「!?」 背後には眼鏡をつけた髪の長い女の人……山中さわ子とサカキ、ロケット団の面々が立っていた。 曽我部「これはこれはさわ子さん。どうしたんですか、一体」 さわ子「やってくれたわね、私達を利用するなんてね」 曽我部「利用だなんて、人聞きの悪い。有効利用と言ってください」 サカキ「フ、やられたよ、お前には。お前は強い。だが、まともに戦えるポケモンもいない、今の状況なら、お前を倒せる」 曽我部「……」 さわ子「大人しく、降参しなさい」 AYU「降参するのはあなた達じゃない?」 場違いな女の声がこの場に響いた。 さわ子「……AYU」 AYU「やっほー」 AYU様のが立っていた。 サカキ「……お前は」 AYU「大人しく降参してくれないかな?」 さわ子「嫌よ。大体、あなたは……」 サカキ「やめろ。……分かった」 さわ子「サカキ様!!」 サカキは私をAYU様のところに押し出す。 AYU「あなたは賢いね。ついでにあなた達には私の仲間達のの駒になってもらうね」 さわ子「なっ!!!」 AYU「大丈夫~?」 曽我部「なんとか……」 AYU「さてと。私はもう行くね。多分、あなたと会うのもこれが最後だけど、仲間達によろしくね」 曽我部「AYU様……」 AYU「私が失敗したら、よろしくねー」 フードを被った、AYU様は姿を消した。 さわ子「あいつは一体、何者なの。そして、あなたは何の目的であいつの仲間なの?」 ???「うるさい女だ。サッサと、サカキを含めたロケット団を連れて行け」 突然、男の声が響いた。 曽我部「……ワタル」 サカキ「……ワタルだと」 ワタル「久しぶりだな、曽我部。これで、サッサと回復させて、こいつらを連れて来い」 曽我部「分かってるわ」 私は素早く手持ちを回復させる。 さわ子「なっ……!?」 曽我部「さて、皆さん。形勢逆転ですね。でも、安心して下さい。大人しく私達に従うなら、前のように儲けさせてあげますよ」 私の声が冷たく、響いた。 VSロケット団編⑦ 「VS曽我部・後編」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ カイリュー ポリゴン2 プテラ ラプラス 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ゴローニャ ゴルダック ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー エレブー カイリキー VSポケモンリーグ編① 「抽選会」 梓「ここがセキエイこうげんですか」 私達はヤマブキでの戦いの後、警察等からのお説教とかで1週間位、時間を潰されました。1週間で釈放されたのは、どこかの企業からの圧力とかなんとか。まあ、それはいいんですけどね。そして、ポケモンリーグに出場するため、セキエイこうげんにあるポケモンリーグの本部にやってきました。 梓「やっとの思いでここまで感慨深いですね」 ゆい「そうだね」 律「そういえば、梓。最後のバッチは?戦っていなかっただろ?」 梓「それは……ほら」 私はグリーンバッチを見せます。 梓「シルフカンパニーで、サカキっていう人に会って、もらいました」 ゆい「その人、ロケット団のボスだったんだよ」 律「おいおい。まじかよ……サカキっていうのはめちゃくちゃ強いはずじゃなかったか?」 梓「私が入った時には、曽我部さんにやられた後でしたので、割と楽に……」 律「運がいいなー」 澪「話もいいがサッサと受付をすまそう」 律「そうだな」 私達は受付に向かいます。 受付のお姉さん(以下、受)「ポケモンリーグへの参加ですか?」 律「はい」 受「では、バッチを見せてください」 私達は8個そろったバッチを見せます。 受「結構です。それでは名前を登録するので、それぞれお願いします」 律「田井中律です」 澪「秋山澪」 紬「琴吹紬」 梓「中野……」 ゆい「あずにゃん」 梓「ちょ、なにを言ってるんですか」 受「かしこまりました。田井中律さんは60番・秋山澪さんは61番・琴吹紬さんは62番・中野あずにゃんさんは63番の番号です。それぞれ、抽選会で使うので失くさないようにしてくださいね」 梓「いや、登録名の変更を……」 ゆい「あんまり我侭言っちゃだめだよ」 梓「誰のせいですか!とにかく、登録名の変更を!!」 受「……分かりました。では、もう一度、おっしゃってください」 梓「何で、そんなにめんどくさそうなんですか。……中野梓でお願いします」 受「かしこまりました」 その後、簡単な個人情報(出身地等)を登録しました。 受「それにしても、運がいいですね」 梓「何がですか?」 受「参加者の定員は64名なので、後、1人でおしまいなので」 梓「それは危なかったですね。……参加者に鈴木純って人はいますか?」 純はあの戦いの後、逃げたみたいで、会うことが出来なかったですからね。 受「個人情報なので、ちょっと……」 ゆい「なら、仕方がないね」 梓「法律ですからね」 律「まあ、来てるなら会えるだろ。それより、スタジアム、見に行こうぜ」 澪「荷物をおいてからでもいいじゃないか」 受「準備等があるので、早く見学した方がいいですよ」 梓「じゃあ、サッサと行きましょうよ」 受「場所はこの建物を出て、まっすぐです」 紬「ありがとうございます」 私達はバトルが行われるスタジアムに向かいました。 ―――― 主催者スタッフA(以下、ス)「もう、そろそろ、エントリー終了の時間だぞ」 スB「本当はもう、時間的に締め切っててもいいんだが……」 スC「スポンサーが伸ばせって言うんだから、仕方がない。それに、64人に達してなかったしな」 スA「64人にどんな意味があるんだ?」 スB「64にはいろいろあるんだよ」 スA「そうか。なら、仕方がないな」 ???「すいません」 スC「なんだい、お嬢ちゃん。そんなローブみたいなもん被っちゃって」 ???「受け付けはまだ出来ますか?」 スB「ああ。お嬢ちゃんで最後だ。案内してやろう」 ???「ありがとうございます」 スB「いいって、これが仕事だし。ところで君の名前は?」 ???「私の名前はAYUです」 スB「いい名前だね」 AYU「ありがとうございます」 スB「それじゃ行こうか」 AYUはスBに連れられて、受付に向かっていった。 ポケモンスタジアム 梓「広いですねー」 中央にはフィールドがあり、周りには観客席があります。例えるなら、国立競技場といったところですか。 ゆい「ここで戦うの?なんだか、ワクワクするね」 澪「ここで戦うのは準々決勝からだよ。それまではここの外の小さいところで戦っていくんだ」 紬「ベスト8になれば、派手に紹介されるわ」 律「まあ、別にされなくてもいいけどな」 アナウンス『只今、参加者が全員エントリーされましたので、今日の夜7時からの開幕式とともに抽選会を行います。遅れないようにお願いします』 梓「今日の……。随分、急ですね」 澪「まあ、早い分にはいいじゃないか。そろそろ、ホテルに荷物を置きに行こう」 律「そうだな」 私達はホテルに向かいました。 開会式!! 偉い人「うんたら、かんたら」 律「何で、真夏の終業式の校長先生の話くらい長いんだよ」 澪「しっかり聞けよ、律」 紬「でも、長いわね。もう、30分かしら?」 梓「まだ、10分ですよ」 ゆい「Zzzzz」 律「ゆいはいいなー。梓の腕の中で寝ていられて」 澪「……注意とかされないのか!?」 紬「一応、ポケモンよ。一応ね!」 梓「何で、皆さん、急に怒ってるんですか?」 抽選会!! 開会式が終わり、私達は流れるプールみたいな所に案内されました。そこには釣竿がたくさんあり、番号が貼ってあります。 スD「では、受付で渡した番号があるところに座って下さい」 澪「皆、場所が違うみたいだな」 律「じゃあ、後で会おうぜ」 紬「ええ」 律先輩達はそれぞれの場所に向かいます。 梓「私も行かないと」 ゆい「Zzzzzz」 私も番号の所に向かいます。 純「あ、梓。久しぶりね」 うい「久しぶり~」 梓「久しぶりって……どうして、急にいなくなったのよ」 純「眠かったから」 梓「何よ、その理由」 うい「お姉ちゃん、寝てるんだ。寝顔も可愛いでしょ?」 梓「うん……って、違う!全然、そんなことないよ」 純「(うんって言ってんじゃん)そんなことより、早く座りなよ。そこなんでしょ、席」 梓「え?」 純「梓だけだよ、座ってないの」 梓「あ……」 気がつくと、周りの視線が私に集まっています。 梓「あう……」 私は慌てて席に着きます。 司会者(以下、司)「ではこれから、抽選会を行います。皆さんの前に釣竿がありますね」 司会者は同意を求めます。 司「それで、プールに1~32の数字の書いてあるコイキングをそれぞれ2匹放します。同じ番号のコイキングを釣った人が対戦相手となります」 純「めんどくさっ!」 梓「まあまあ。普通のくじより楽しそうじゃない」 うい「そうだよー」 ゆい「Zzzzzz」 梓「いい加減に起きてください」 私はゆい先輩の体を揺らします。 ゆい「……うう、後、五分」 梓「そんな、テンプレみたいな台詞はいいんで起きて下さい」 ゆい「……仕方がないなー。……って、ここはどこ?」 梓「抽選会会場です」 うい「おはよう、お姉ちゃん」 ゆい「あ、うい。おはよう。で、ここで何やってるの?」 うい「かくかくしかじか」 ゆい「へえ、楽しそう。私も釣りたいー」 梓「いいですよ、やっても」 ゆい「でも、あずにゃんもやりたいでしょ?」 梓「それはまあ……。記念ですし」 ゆい「だから、一緒にやろう」 梓「仕方がないですね。そうしましょう」 私はゆい先輩を抱きかかえて、釣竿を握ります。 うい「……チラッ」 純「はいはい。あんたも来なさい」 うい「♪」 司「では、今から、コイキングを放流します」 司会者の声とともにコイキングが放流されます。 司「ちなみに、番号はランダムなので、最初に釣ったからといって、若い番号が出るわけではないので、ご注意下さい。また、釣ってから、他 人に番号を教えるのはやめてください」 梓「まあ、何でもいいんですけどね」 純「1回戦であんたと当たったりしてね」 梓「まさか。さすがにそれはないよ」 純「そうよね。……っと、釣れた」 純とういは勢いよく、引っ張り上げます。 梓「もう、釣れたの?番号は?」 純「慌てなさんな。番号は……9か」 うい「まあ、妥当なところだね」 梓「早く、私達も釣らないと……」 ゆい「慌てない、慌てない。釣りは忍耐力が大事だよ」 梓「そんなのんきなものじゃない………ん?」 私の竿に反応がありました。 ゆい「わわわ、どうしよう、あずにゃん」 梓「冷静に一二の三、で引っ張り上げましょう」 ゆい「そうだね。じゃあ……」 梓・ゆい「一二の三!!」 私達は思いっきり、引っ張りあげました。そして、元気なコイキングが釣れました。 純「番号は?」 梓「今、見るよ。どれどれ……」 コイキングには『1』の文字が書かれていました。 純「へえー。たしか、1の人って、開幕戦としてあのスタジアムで戦えるんでしょ?」 梓「そうなの?」 純「そうなの?って、開会式で言ってたじゃない」 梓「ごめん。聞いてなかった」 ゆい「私も寝てたし」 純「……いいコンビね」 ゆい「えへへ」 梓「けっして、褒められてはいませんよ」 純「とりあえず、報告しに行かないとね」 梓「そうだね」 私達は受付に来ました。 梓「あ、律先輩」 律「よう、梓。それと……鈴木さんだっけ?」 純「あ、純でいいですよ。先輩ってことは、私より年上ですね」 律「梓と同い年なら、そうなるな。よろしくな、純」 梓「まあ、話は後にしてサッサと済ませちゃいましょう」 律「そうだな」 律先輩と純と私は受付にコイキングを渡します。 受「それではお預かりを……あら?」 梓「どうしたんですか?」 受「本当はまだ教えちゃいけないんだけどね。これも偶然ってことで、あなた達には教えてあげるわ」 梓「?」 後ろで待っている、律先輩と純も怪訝そうな顔をします。 受「あなたの1回戦の相手は……田井中律さん。つまり、あなたの後ろにいる人よ」 律・梓「えええええええええ」 私達の絶叫が会場に響きました。 20
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■ロケットパンチ アンドロの攻撃スキル。腕を飛ばして、敵1体に2回壊攻撃 使用後、腕封じ状態になる。 ロボといえばこれだろう!というスキルではあるが基本物理戦闘型になりやすいアンドロは腕技が主力なので外せません。号令やボット多用型、もしくは槍使いなら真っ先に外しても良い。 ↑まったくもって同感。基礎威力はそこそこあるのだが…連発できないのが痛すぎる。 ↑×2 攻撃力が下がるので槍使いとの相性も悪いかと。 ↑×3サブモンにしてリフレッシュ&バインドリカバリ砲台ならなんとか…と思ったが足の遅さがなんとも… 武器を選ばない上に、威力は最大145%×2回と高い水準ではある。やはり欠点は連発できないところか。トドメの一撃などにはちょうどよいが、そのためにSPを捧げるのもアレではある。 パンチャーグラインド派か元祖ロケットパンチ派かでその人の年代が判る。 ↑金色のガッシュベル!で、キッドの「ゼルセン」もロケットパンチではある。それでも年齢が判る。 ジャンプコミック「封神演義」でも太公望が義手でロケットパンチをしている。それでも年代がわかる。 パーツ回収しないと再度発射出来ないのは、なんだか昔のスパ■ボの弾数2の時代を思い出す。現在はP属性で弾数制限なし…いい時代になったものだ 最近は強化版の大車輪ロケットパンチがあったりもする。アンドロ、ロケットパンチはいいぞ! ↑3,4 某枯れない桜ゲームの青いロボットを思い出した自分は一体…彼女は実際には撃てないのはご愛嬌。そういえば青髪アンドロいたな… サブゾディならロケットパンチの後に、三色星術で気分はマ○ンガー!実践で使えるようにするのはとても面倒だけど… とばせ鉄拳!ロケットパンチ~♪ ヘルズフラッシュに派生させたい ↑ つ[HP砲] パンチとはあるが拳専用スキルではない 戻って来るまでがまどろっこしいがなぁ! 今の時代ならストロングライトである(地味だが) 何度撃っても必ず二段目が外れる 命中率は低いのかな? コメント
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バスター三段ロケット 特殊召喚(3) 1 D-HERO Bloo-D 1 スターダスト・ドラゴン/バスター 1 バーサーク・デッド・ドラゴン 最上級(1) 1 トラゴエディア 上級(6) 1 D-HERO ダッシュガイ 3 D-HERO ディアボリックガイ 1 ドラゴン・アイス 1 氷帝メビウス 下級(10) 1 E・HERO エアーマン 3 ゾンビキャリア 2 ダーク・グレファー 2 バスター・ビースト 1 バスター・マーセナリ 1 終末の騎士 魔法(15) 3 カードトレーダー 1 サイクロン 1 死者蘇生 1 スケープ・ゴート 2 生還の宝札 1 洗脳-ブレインコントロール 2 増援 1 デーモンとの駆け引き 1 デステニー・ドロー 1 未来融合-フューチャー・フュージョン 1 闇の誘惑 罠(5) 1 異次元からの帰還 1 砂塵の大竜巻 1 聖なるバリア-ミラーフォース- 2 バスター・モード エクストラ(15) 2 E・HERO アブソルートZero 1 E・HERO ガイア 1 A・O・J カタストル 1 アームズ・エイド 1 ギガンテック・ファイター 2 スターダスト・ドラゴン 1 ダークエンド・ドラゴン 1 ブラック・ローズ・ドラゴン 1 マジカル・アンドロイド 1 ミスト・ウォーム 1 メンタルスフィア・デーモン 1 レッド・デーモンズ・ドラゴン 1 氷結界の龍 ブリューナク 概要 自BPに星屑をバスターしつつ更に駆け引きでバーサークデッドを出し追撃するデッキ。 星屑→スタバ→バーサークの三段ロケットが最終目標。 難点は普通にディアボ・キャリアシンクロで圧倒してしまいコンボができないところ。