約 2,426,391 件
https://w.atwiki.jp/itoukunn/pages/63.html
レースにてよくある質問をまとめました。 レースに関するよくある質問 レースに勝つにはどうすればよいですか? マイミクでSRしている人数よりレースで戦える人数が少ないのですが? マイミクとのレース可能回数はいつ更新されるの? レースで自分より馬力の少ない車に負けた アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): - レースに関するよくある質問 [部分編集] レースに勝つにはどうすればよいですか? レースの勝敗は、多くの要素が関係しています。 馬力の高い車が勝つ可能性は高く設定されていますが、必ずしも勝てるとは限りません。 まずは、パーツを獲得して馬力を上げてみましょう。 そして、スピードレーシングを使っているマイミクを増やしてみましょう。 マイミクでSRしている人数よりレースで戦える人数が少ないのですが? SRの登録だけして車を買っていないのでしょう。 ▲ページトップに戻る マイミクとのレース可能回数はいつ更新されるの? AM4 00頃です。 ▲ページトップに戻る レースで自分より馬力の少ない車に負けた まぁ、そんな時もあるさ・・・ ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ" ゚(゚うωヾ゚)゚。 エグッエグッ ▲ページトップに戻る
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1311.html
【作品名】ディディーコングレーシング 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】バンパー 【次鋒】コンカー 【中堅】ティンバー 【副将】ディディーコング 【大将】バンジョー 【備考】バナナむせいげん:バナナ(取ると最高速が上がる) の制限が無くなり、取れば取るほどスピードの上限が上がり続ける ビッグキャラクター:キャラが大きくなる をまじっくコードで使用した状態で参戦 【先鋒~大将】 【大きさ】レーシングカートに乗った人並みの数倍程の大きさ 【攻撃力】レーシングカート並み ミサイル:当たると3m程の爆発を起こすミサイルを発射する 射程100m以上で、自機より速い、残弾は10発 【防御力】最高速度で別のカートとぶつかっても何ともない。 ミサイルの直撃をくらっても無傷で走れる 【素早さ】時速100km程で走行可能、ミサイルが10m先から発射された後で反応して回避も可能 参戦 vol.85 564 vol.110 190 :格無しさん:2013/01/30(水) 01 13 55.93 ID 27VF+WG0 ディディーコングレーシング考察 クラッシュ・バンディクー レーシング戦 全勝 【先鋒以降】どちらも爆弾に効果がないのでスピードでこちらが有利か。勝ち レイ・トレーサー戦 全敗 【先鋒】攻防相手が上で反能力は高いものの移動ではかなり引けを取られる。負け まあこの間だろう。この結果 レイ・トレーサー>ディディーコングレーシング>クラッシュ・バンディクー レーシング
https://w.atwiki.jp/livetuberacing/
らいつべレーシング部@まとめwiki _、_. ブロォォォン ( ,_ノ` ) n < 君も流しにこないかい?  ̄ \ ( E) フ /ヽ ヽ_// レースゲーム配信者の方は、配信中の人がわかりやすいように 「RCG」タグを推奨します! http //livetube.cc/tag.RCG このwikiはライブ配信サイト「Livetube」での レースゲーム活動のまとめwikiです。 旧らいつべかんしじょ Steam Group http //steamcommunity.com/groups/LIVERC ★★★DiRT3タイムアタック開催中★★★ 「SINGLEPLAYER」⇒「TIMETRIAL」 現在のステージ設定 RALLY FINLAND TUPASENTIE PRO Hati 2 31 00 2011/06/09 Umaco 2 33 00 2011/06/09 Fuzei 2 44 00 2011/06/09 ★★★第3期LTCC終了★★★ renzu氏主催Race07大会 詳しくはブログで 2011/03/25~2011/06/10
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9293.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 クラッシュ・バンディクー レーシング タイトル クラッシュ・バンディクー レーシング 機種 プレイステーション 型番 SCPS-10118 ジャンル レース 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 1999-12-16 価格 5800円(税別) タイトル クラッシュ・バンディクー レーシング PlayStation the Best for Family 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91230 ジャンル レース 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2001-5-17 価格 2800円(税別) タイトル クラッシュ・バンディクー レーシング PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SCPS-91328 ジャンル レース 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 2002-12-5 価格 2200円(税別) タイトル クラッシュ・バンディクー レーシング 機種 プレイステーション 型番 PCPX-96183 ジャンル レース 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 価格 非売品 クラッシュバンディクー 関連 Console Game PS クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクー 2 クラッシュ・バンディクー 3 クラッシュ・バンディクー レーシング クラッシュ・バンディクー カーニバル GC クラッシュ・バンディクー 4 クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド クラッシュ・バンディクー 爆走 ! ニトロカート Handheld Game GBA クラッシュ・バンディクー アドバンス クラッシュ・バンディクー アドバンス 2 ぐるぐるさいみん大パニック !? クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦 ! クリスマススペシャルパッケージ クラッシュ・バンディクー クラッシュ・バンディクー 爆走 ! ニトロカート 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7625.html
クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ! 【くらっしゅ ばんでぃくー れーしんぐ ぶっとびにとろ】 ジャンル レースゲーム 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション4Xbox One 発売元 【Switch/PS4】セガゲームス【One】Activision 開発元 Beenox 発売日 【Switch/PS4】2019年8月1日【One】2019年8月15日(*1) 定価 4,900円(税別) プレイ人数 1人~4人(オンラインは最大8人) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定(Switch/Ver.1.0.1) なし 判定(Switch/Ver.1.0.2以降) 良作 改善 判定(PS4/One) 良作 ポイント 原作に忠実なリメイクターボ維持ゲーに変化シリーズオールスター充実したDLC クラッシュ・バンディクーシリーズ 概要 追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 初代PSの名作レースゲーム『クラッシュ・バンディクー レーシング』のリメイク作品。 開発は『The Amazing Spider-Man』や『Call of Duty Modern Warfare 2 Campaign Remastered』などを手掛けた、アクティビジョン傘下であるカナダのデベロッパー、Beenoxが担当している。 追加要素 オンライン対戦 レースとバトルをオンラインで楽しむことができる。 見知らぬ人とマッチングすることもできるし、フレンドと対戦することもできる。 機種を跨いでマッチングすることはできない。 走行タイプの追加 原作にあったバランス型、スピード型、加速型、ハンドル型に加えドリフト型が追加された(アップデートでの追加)。 ドリフト型はスピード型と同じスピード重視(*2)だが、加速は全タイプ中最低、ハンドルは加速型と同等となっている。 カスタマイズ 本作では新たにキャラクタースキン、カート(本体、デカール、ホイール、色、ステッカー)をカスタマイズできるようになった。 1レースorバトルをクリアする度にウンパ・コインを入手でき、そのコインを用いてピットストップで購入する。 週末では貰えるコインが2倍になり、オンラインモードであれば毎日30分間は貰えるコインが5倍になるウンパタイム(*3)が設けられている。 ピットストップで売られているキャラクタースキンは服装が大きく変化し、表彰台でのモーションも専用の物になる。 『ニトロカート』からの逆輸入 『レーシング』の続編である『クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート』のキャラクターとコースも収録されており、実質的に『ニトロカート』のリメイクともいえる内容になっている。 あくまで、コースやシステム面での話。ニトロカートのキャラがオキサイド達と会話するような、ストーリーにおいてのクロスオーバーは無い。 バトルモードのルールもこの作品からの逆輸入である。 ただし、X箱と反重力は廃止されている。X箱は通常の?箱に変更され、反重力があったコースは形状が変更されている。 おはなしモードの仕様変更 「やさしい」「ふつう」「むずかしい」の3段階で難易度を設定できるようになった。 最高難易度「むずかしい」では、CPUの基本速度が速くなり、おっかけボールやびりびりウォッチを使ってくるようになる。 ワープエリアでは自由にキャラやカートのカスタマイズを変更できる。 従来のキャラクター固定の方法も「クラシック」という名称で残っている。難易度は「ふつう」相当。なお、使えるキャラクターは『レーシング』から使える8人のみ。 アップデートで各エリアに金色の卵が登場。全て取ってある場所に向かうと…? ターボの仕様の変更 ドリフトターボによるターベスト状態と、加速床を用いた時(*4)のターベスト状態が区別されるようになった。 後者の方がマフラーから出る炎が大きい。ただし、ドリフトターボで適度にパーフェクトを出さないと維持できず、前者の状態になってしまう。 また、ニトロカートと同様、壁に触れた瞬間にターボが切れてしまう。 そのため、いかに加速床を使った時の大きな炎を維持できるかがこのゲームのカギとなる。 一部の加速床を使うとカートから青い炎が出て、通常の加速床よりもさらに速く走れるようになる。これは原作のテクニック「超加速」を仕様変更したものである(以後、この青い炎が出ている状態を超加速と呼ぶ。)。 原作では超加速中に通常のターボがかかると減速する仕様だった。本作では逆に、ドリフトターボによって維持時間を延長できるようになった。 加速床によってターボの強さや最初の維持時間は異なる。 カートの制御が非常に難しくなるが、これを維持して走ることができれば十分上級者だろう。Beenoxスタッフのゴーストに勝つには、これの維持は必須となる。 リングレース アップデートで追加されたモード。 コースに複数のリングが設置されており、時間内にいくつ通れるかを競う。 リングを通ると制限時間が少しプラスされ、短いターボがかかる。ラップを経る度にリングの面積が狭くなり、かかるターボが強くなっていく。 グランプリ 1ヶ月の期間で開催されるイベント。 アップデートによるキャラクターとボーナスコースの追加は、このグランプリに内包される形となっている。 設定されたチャレンジをクリアするとニトロポイントを獲得でき、そのポイントが一定数貯まると限定のコンテンツが貰える。 また、オンラインレースの順位に応じてカップが貯まっていく。 期間終了時に貯めたニトロあるいはカップ数のランキングから上位5%のプレイヤーには、専用のカートとデカールが贈呈される。 獲得できなかったコンテンツは開催終了後にしばらくしてピットストップに並ぶ。 全グランプリ終了後は「ウンパ・チャレンジ」に変更。チャレンジを達成することでコインを得ることができる。 + グランプリ詳細 ニトロツアー グランプリ 開催期間 2019/7/2~7/28 日本版発売前なので、海外版のみの開催。 新キャラクター タウナ、イザベラ(*5)、エイミー、エリザベス、メグミ レースクイーンは4人とも原作ではココの頭身を上げたようなデザインだったが、本作ではタウナと同じようなリアル寄りのデザインになっている。 エイミーは体育会系、エリザベスはクール系とキャラが若干変わっている。 ボーナスコース 「トワイライト ツアー」 前半は夜のエジプト、後半は昼のアラビアが舞台。 カーペット研究員がシマ箱を大量に運んでいる。 アラビアゾーンに2枚超加速床がある。 タイムトラベルグランプリ 開催期間 2019/8/2~8/25 Switch版のみ未開催。 新キャラクター ベイビーT、ベイビークラッシュ、ベイビーココ ボーナスコース 「こだいのあそびば」 大昔の恐竜がいた時代が舞台。『がっちゃんこ』のコース「のってけ!ジュラ・クラシック」からインスパイアを受けて制作されたようだ。 背景の原始人の格好をしたニセクラッシュが石の車を作っている。 ゴール手前とコース序盤に超加速床が1枚ずつある。 スパイロとなかまたち 開催期間 2019/8/30~9/30 『スパイロ』シリーズとのコラボレーション(*6)。 新キャラクター スパイロ(*7)、ハンター、ナスティ・ノーク スパイロサーキット 『スパイロ・ザ・ドラゴン』のステージが舞台。「グリーンガーデン ホーム」→「フェアリー キッス」→「ウィザード ピーク」という順でワープしながら進む。 BGMはスパイロシリーズ3作目「Spyro Year of the Dragon」のステージ「Mushroom Speedway」のもの。 全キャラクターをスパークスが守る(*8)。 コース上のリンゴや箱がスパイロの世界観に合わせ、ダイヤ(*9)と独自の箱になっている。 コースの障害物として爆弾(*10)があり、接触すると爆発して一時行動不能になるが、辺りにダイヤが散らばる。 おばけパニック 開催期間 2019/10/4~11/3 ハロウィーンがテーマ。 このグランプリでは箱を壊すとたまにオバケが飛び出てくる。これをたくさん捕まえるチャレンジが存在。 新キャラクター ニーナ・コルテックス(*11)、コモド・モー、ニトラス・ブリオ ボーナスコース 「ニーナのあくむ」 『5』に登場した少年時代のコルテックスやエビル・ツインズ、アンバリー校長の絵がある。 粘液を垂れ流すジャック・オー・ランタンや、踏み潰してくる巨大なモンスターなど障害物が多い。 終盤に超加速床が1枚ある。 全クランプリ終了後、このコースのみ再びオバケが出るようになった。ただし、オバケを捕まえても意味はない。 ネオンサーカス 開催期間 2019/11/8~12/8 新キャラクター パサディーナ・オポッサム、エベニーザー・ボン・クラッチ、コアラコング、キングチキン キングチキンは『3』や『5』に登場した鶏の親玉的存在であるらしい(*12)。当初はグリンと同じく、ランダムでアクアクとウカウカのどちらかが守り(*13)アイコンと逆の仮面になることもあったが、現在はアクアク・ウカウカ・ベロ・スパークス・アポアポのどれかがランダムで守るようになっている。 ボーナスコース 「コアラ カーニバル」 道幅が広く難易度は低め。 中盤に超加速床が1枚ある。 ウィンターフェスティバル 開催期間 2019/12/12~2020/1/12 クリスマスがテーマ。 新キャラクター ヤヤ・パンダ、リラ・ルー、ハスティ、チック、スチュー チック、スチューはプレイヤーキャラとして登場する前に、各種グランプリ開催時のオープニングムービーに出演している。 ヤヤ・パンダは『ニトロカート3D』からの参戦。 ハスティはクラッシュシリーズとは一切関係が無い、原作のデザイナーが描いたオリキャラを参考に作られたキャラである。謎の参戦ではあるが、トナカイのようなキャラなのでテーマに合ってはいる。 ボーナスコース 「ジングル クッキーロード」 コースや背景はお菓子で作られている。 ゴール前の規則的に跳ねるゼリーに当たると潰される。 CTRチャレンジで文字を1周で取り切れない。 加速床の色が白と赤になっている。 前半に超加速床が1枚ある。 ガラクタこうや 開催期間 2020/1/16~2/16 新キャラクター メガミックス ボーナスコース:「メガミックスマニア」 落書き・インクまみれの荒廃したコース。舞台は川底から干上がった後のものと思われる(*14)。 あちこちに配置されている地雷が厄介。 『5』で登場したエヌ・ジンの戦闘艇がボロボロになって登場し、内部を通る。ウォーラスの絵の落書きもある。 全キャラクターをアポアポという仮面が守る(*15)。 序盤に超加速床が1枚ある。 ガスモキシア 開催期間 2020/2/20~3/22 オープニングはエヌ・オキサイドの通信。 新キャラクター ベロ皇帝27世 ボーナスコース 「ハラハラ ドライブスルー」 エヌ・オキサイドの故郷「ガスモキシア」が舞台。2つのファストフード複合企業がスポンサー争いをしているという設定。企業名はそれぞれ「どくバーガー」「ばくだんピザ」である。 コーナーも起伏も激しい、最終グランプリらしくかなり難易度の高いコース。 各週ごとに1位の人がスタート直後の分岐のどっちを通るかで、加速床の配置が変わる。 序盤に超加速床が1枚ある。 グランプリ終了後 新キャラクター けんきゅういん、ベイビーコルテックス、ベイビートロピー、ブロックチェックポイントばこ ブロックチェックポイントばこにはTNT箱やニトロ箱などのスキンがある。また、アクアク・ウカウカ・ベロ・スパークス・アポアポのどれかがランダムで守るようになっている。 なお、ブロックチェックポイントばこはCPUとしては出てこない唯一のキャラクターである。 ゴーストの追加 エヌ・トロピー、エヌ・オキサイドに加え、アップデートでベロ皇帝27世とBeenoxスタッフのゴーストが追加された。 金のリンゴ アップデートで追加。?箱やシマ箱がときどき光っていることがあり、壊すと金色のリンゴが飛び出してくる。追いついて獲得すれば200コイン加算される。 一定時間経つとそのリンゴは消えてしまうが、再び箱が光って挑戦できる。 評価点 原作にかなり忠実な操作性 原作と全く同じではないが、ドリフトやジャンプなどの挙動はかなり近く再現されている。 原作をやり込んだプレイヤーでも取っつきやすいだろう。 原作では無かった超加速維持は練習が必要だが、できるようになればかなり疾走感のあるレースを楽しめる。 長期的に遊べる。 オンラインの実装やキャラ・カスタマイズといった解禁要素の実装により、モチベを保って長く遊びやすい。 グラフィックの向上 『3段もり』と同様にグラフィックはかなり綺麗になっている。 本作はそれだけではなく背景が原作以上に作り込まれており、かなり遠くまでの描写がされているコースが増えた。 また、これまでに登場した雑魚キャラクターが至る所に登場しており、シリーズファンであればニヤリとする要素となっている。 自由度の高いカスタマイズ カスタムパーツが豊富、集めるだけでもかなりの時間がかかる。 アップデートでキャラクターと走行タイプを別々にできるようになったため、好きなキャラ、カスタマイズを楽しむことができる。 BGM 全体的に原曲に忠実なアレンジとなっている。「あめのスカイサーキット」など、大胆にアレンジされているコースもある。 コースによっては、一部区間に入ると曲にアレンジが加わることもある。 ボス戦BGMは対戦相手によってアレンジが地味に変わる。 レーシングとニトロカートのコースとアリーナではオリジナル版のBGMにすることも可能。その際にはメニュー画面や表彰台等のBGMもオリジナル版になる。ただし追加コースは対象外。 アップデートでコースBGMを鑑賞することができるようになった。ただし無敵アイテムのBGMや表彰台のBGM、ボス戦BGMは聴けない。 シリーズオールスター 追加キャラクターは、主に原作と『ニトロカート』で未登場だったシリーズ作品から登場している。 『ニトロカート』のボスキャラはベロを除きGBA版でしか使えなかったが、本作ではしっかり使える。 前述した雑魚キャラのカメオ出演も含め、まさにクラッシュオールスターといえる内容となっている。 原作登場キャラにも、シリーズで登場した様々なコスチュームがスキンとして登場している。 『3』の乗り物ステージの衣装を着たクラッシュ、『2』のボス戦を彷彿とさせるジェントルマン衣装のリパー・ルー、『がっちゃんこワールド』のニンジャペンギンの服を着たグリン、『Mind over Mutant』で洗脳されたココとクランチなど。 キャラだけでなく、カートも過去レース作品に登場したものが再登場している。例えば原作のオキサイドが乗っていたホバークラフトが使える。 充実したアーケードモード おはなしモードでしか遊べなかったタイムアタックやCTRメダルチャレンジ、パワーストーン集めといったチャレンジは、アーケードモードですぐに遊ぶことができる。 『ニトロカート』のコース・アリーナを収録しただけでなく、上記チャレンジもしっかりプレイできるのは嬉しい。新規追加コースも同様。 ミラーモードが実装され、コースを反転させてプレイできるようになった。飽きたときに使うといいかもしれない。 オフラインでもCPUを交えてバトルモードを1人でプレイできるようになった。 ニトロカートのバトルモードのルールで、原作のバトルコースで遊ぶことも可能になっている。 新規モードのリングレースは、超加速床が無いコースでも超スピードで走りぬける爽快感があるため好評。 数ある追加要素がすべて無料 新コースや新キャラは普通なら有料DLCでもよい内容だが、購入特典を除けばすべて無料で手に入れることができる。 グランプリが半年以上に渡って開催されたことを考えると、かなり奮発している。 賛否両論点 原作以上のターボゲー 原作からしてターボゲーと呼ばれており、良くも悪くもクラッシュレーシングの特徴となっていた。本作でも原作と同様に、ターボゲーともいえるバランスとなっている。 当然リメイクであるのだから原作と一緒でなければならず、そういう意味では原作通りのバランスは評価できる。操作性に関しても原作とほとんど一緒である。 しかし、オンラインが導入された本作では、実力差が出やすいことがハッキリと見える形になった。さらに、ターボ維持の高難易度化や後述のエアブレーキの存在の存在により、原作以上に極端なバランスになってしまった。 非公式テクニック「エアブレーキ」の存在 ジャンプ中に急に方向転換するテクニック。やり方は、ジャンプ中にアクセルを離してブレーキをしながら斜め下を入力する。 これによりきついカーブをターボ維持しながら走ることができ、すべてのコースで超加速を維持して走り抜くことができる。リングレースで高得点を狙える。 操作自体は練習すれば難しくない。問題なのは公式で一切説明されていないことである。 自力で試行錯誤するか、SNSや動画サイト等で有志の説明を聞かない限りはこのテクニックを見つけることはできない。知っているか知っていないかで実力にどうしようもない差が出る。 ちなみに、Beenoxスタッフのゴーストは普通にこのテクニックを使ってターボ維持をしている。公式は把握しているということだが、なぜ説明してくれないのだろうか。 一応、ヒントに「むずかしいテクニックをおぼえれば」という記述もあるが、エアブレーキを意味しているかどうかは定かではない。 オンラインレートが存在しない。 前述の通り実力差がかなり出やすいゲームなのだが、レートが存在せず、部屋内のプレイヤーの実力は基本的にバラバラ。 1位がゴールした後30秒でレースが強制終了になってしまうため、走りきれなかったプレイヤーからは不満が出る。 しかし、過疎になるのを恐れ、レートは無いほうが良いと考えるプレイヤーもいる。 Beenoxの公式Twitterにて、マッチングをプレイヤーのスキルに合わせたものにするか検討中とのアナウンスがされている。 反重力のオミット ニトロカートの目玉要素だった反重力が無くなっている。 全体的に反重力ゾーンの部分は違和感の無い内容に作り直されてはいる。 特に「ギャラクシーハイウェイ」は、前半の反重力ゾーンが丸々オミットされた。 問題点 1位独走ゲーになりやすい。 同じくらいの実力のプレイヤー同士の対戦でも、1位は独走、下位は団子状態という状況になりやすい。 これには主に2つの理由がある。 アイテムバランスが悪い。 攻撃アイテムが弱い。ミサイルは近距離でしか使えず、速度も遅いので超加速中の相手には使えない。1位を直接攻撃できる手段はおっかけボールとびりびりウォッチがあるが、オンラインでは出現確率がかなり低めに設定されている(*16)。 一方で防御アイテムは強い。青シールドはびりびりウォッチやおっかけボールをいつでも守れるし、オイルやニトロ箱もへっちゃらである。また、稀に1位でも無敵アイテムが出ることがある。 よって、1位はアイテムによる直接攻撃を受ける可能性が低いのである。一方で下位はミサイルやシールド、無敵などにより潰し合いになりやすい。 ターボ維持の仕様 本作では仕様変更により、レース序盤からゴールまでずっと超加速状態で走り抜ける事が可能になった。 当然、実力ゲーの助長になる仕様変更と言わざるを得ないし、上級者同士の対戦だと基本的に「超加速状態が切れた方の負け」となる。超加速床が一部しかないコースで超加速が切れてしまうと、追い付くことはまず不可能になってしまう。 以上の2つの理由により、1位は邪魔されること無くターボ維持して独走しやすい環境が出来上がっている。 おはなしモードの問題点 全体的に難易度が高い。「ふつう」でも原作より上と言われている。 CPUの基本速度が速く、普通に走るだけでは1位を狙うことはまず不可能。3段階ターボのテクニックを覚えてようやくスタートラインに立ったと言える。 たとえ3段階ターボが使えたとしても、壁にぶつかるなどのミスをすればあっと言う間に順位を奪われてしまう。 かといって「やさしい」でプレイするとターボをほとんど使わなくても簡単に勝ててしまうという極端な調整がされている。 「やさしい」をクリアしたのでそのまま「ふつう」に挑戦すると、最初のコースでも1位が取れないほど。 前述の通りアイテムが弱めなので、アイテム運で勝利するのも困難。 「やさしい」と「ふつう」の間にもう1つ難易度があれば…という意見が多い。 オンラインの問題点 開始までに時間がかかるため、快適に遊ぶことができない。 マッチに時間がかかり、マッチ後はコース選びの投票に1分かかる。 部屋の1人がホストになっているらしく、その人が抜けてしまうと部屋が解散となってしまう。 接続に失敗したのか、それともホスト抜けが起こったのか、レース開始までのカウントが0になった瞬間に部屋が解散されることがたまにある。その場合はまたマッチング→1分の投票時間が発生してしまう。 スタートラインに並んだ状態で無限ロードが発生する場合がある。そうなった場合いつまで経ってもレースは始まらず、ポーズ画面も開けないためPSボタンで「アプリケーションを終了」を選ぶしかない(*17)。 オンラインモードを選択した後は、マッチメイキング中でしかカスタマイズを変更できない。マッチングすると制限時間が出るので、迅速に変更することが求められる。 一応、プライベートマッチを選択すれば、そこでもカスタムが可能なので問題はないが、初見では気づきにくいであろう。 ピットストップの問題点 オンラインプレイを前提としているのか、景品の値段が高め。 でんせつランクのペイントは1500コインなのに対し、でんせつランクのホイールはスキンと同じ2500コインで割に合わない。 並ぶ景品がランダムのため、目当ての景品に辿りつきにくい。 1日おきに自動的に変更されるが、それ以外では景品を買って新しい景品を出す方法でしか変更できない。 アップデートで、1ヶ月のウンパ・チャレンジ期間で2回まで一括にすべて変更できるようにされた。少なすぎてほとんど意味が無いが。 グランプリ(ウンパ・チャンレンジ)の問題点 誤訳がある。「ひたすらトライアル」と「タイムアタック」を間違えていることが多い。他にも無敵マスクを「いないバーマスク」と訳していたりと雑。 一部チャレンジの達成条件が不明瞭。例えば「箱を壊さずゴールする」という条件では、リンゴも取ってはならない等。 レース中に日付を跨ぐと、デイリーチャレンジがおかしくなることがある。 条件を達成したのに、レース後のレポートで表示されないことがある。ただし、内部ではニトロ量やコインはしっかり換算されている。 ウンパ・チャレンジではもらえるコインが少ない。プロチャレンジでもたった200しかもらえない。 カスタマイズ 設定する項目が多いため、変えるのがやや面倒。マイセットを登録できるようにすればよいのだが…。 キャラクタースキンが偏っており、シリーズ初期から存在するキャラクターのスキンが多く実装されている一方で、キャラクタースキンが全く追加されないキャラクターもいる。 服装は変わらずにカラーリングだけが変わるスキンも存在するが、赤い肌のコルテックスといった少々気味の悪いものがある。 バグ 処理落ちが起きる。レース開始時に時々起き、自分以外全員がフライング状態になることも。 エラーが出てゲームが強制終了されることがある。 ジャンプ台でドリフトターボをかけながらジャンプすると、謎の壁にぶつかることがある。 新しいアイテムを入手したときに出る「!」アイコンが消えないことがある。 ピットストップで景品を買っても、しばらくピットストップから消えないことがある。 おはなしモードのセーブデータが何かの拍子で消えることがある。 クラシックモードでプレイすると優勝カップ獲得後にいきなりタイトル画面に戻されたり、CTRチャレンジの際クリアに必要な文字が無くなったりすることもある。 テキストが文字化けしていることがある。 ローカライズが手薄 『3段もり』と同様に海外版準拠なので、キャラの吹き替えとメニューの翻訳以外はそのまま。 フォントも相変わらず角ゴシック体である。 本作に至ってはタイトルまで「CTR」というロゴ表示で、さらに手薄になっているように感じられる。メダルも「CTRメダル」のままなので、いっそのことゲームタイトルをCTRに略せるものにした方がよかったのかもしれない。 原作で喋っていたクラッシュやリパー・ルーは掛け声・奇声のみ(*18)になってしまった。 また、リラ・ルーは『カーニバル』では関西弁を喋るキャラだったのに、海外版に合わせウホウホ言うだけのキャラになってしまっている。 吹き替えの声について 『3段もり』ではオリジナルキャストがエヌ・ジンを除いてそろっていたが、本作では全員の吹き替えキャストが他の人になっている。 声質が海外版のものと似た人を選んでおり、特にオキサイドは原作と全く似ていないと不評。 キャストは公開されておらず、一部声優がTwitterで公表したものや一部声優事務所の公表でしか分かっていない。今のところ判明しているのは、ココは野水伊織氏、ピンストライプは白石稔氏、ヤヤ・パンダは大森日雅氏、メグミは花園愛美氏ということだけである。 海外版限定の要素がある 海外でのみ販売されている菓子とのタイアップで入手できるパーツが存在する。 ロード時間が全体的に長い レースを開始するのに大体30秒程かかる。同じコースを連続でやる分にはロード時間は短いが、他のコースを選択するときは終了時もロードが発生するためゲームテンポが悪い。 アップデート前の問題点 Switch版は発売直後にアップデート対応がされず、タイムトラベルグランプリ(8/2~8/25)が未開催となった上、海外とのマッチングもできずオンラインは過疎状態になっていた。 一部コースにグリッチが見つかり、オンラインから外されていた。この時に出されたタイムレコードは残ったままになってしまっている。 おっかけボールが遅すぎて、超加速を維持中の1位に追い付けなかった。 選択していたキャラやカスタマイズが初期化され、また選ばないといけなくなることがある。 リラ・ルーがひょっとこ口ではなくドンキーコングのような口に変更されて不評を買った。 後に、小さい口に変更されたデザインが「リラ・ルーV2」(*19)として実装された。変更前のものは削除されていない。 総評 原作からかなりの追加要素があり、ファンサービスも多い。 ただし原作以上に対戦バランスが悪化してしまったのは残念だろう。 とはいえ元から完成度の高かった作品をきちんとリメイクされており、初めて遊ぶ人にもお勧めの一作となっている。 余談 キャラクターのエピローグの変更 「レーシング」では完全クリアで見ることのできたキャラクター達のエピローグが、本作では「おはなしモード」をクリアするだけで見ることができる。 しかし、その内容のほとんどが変更されている。海外版に関しても変更されているので、ローカライズ時に変更されたわけではない。 N・トロピーのエピローグが原語では「未来の世界で赤いコートとオシャレな靴の男に出会う(*20)」となっているが日本では「赤いコートの素敵な人にひとめぼれ」となっており、原語版を合わせるとN・トロピーはゲイ、あるいはバイだった?と勘違いしかねないことになっている。
https://w.atwiki.jp/kayak/pages/32.html
湖や流れの無い下流域などの静水で、直線的なコースのタイムを競う競技。 オリンピックや国体の競技種目となっている。 選手達のフォワードストローク能力はとんでもなく凄まじいものがある。艇も特殊で、スピードに優れる反面、横安定性が非常に悪い。アテネオリンピックでは、日本の女子K-4チームが史上初めて決勝進出を果たして注目を集めた。 ホワイトウォーターで出会う事は無い。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/itoukunn/
スピード★レーシング まとめwiki このWiki内を検索します。 and or メインメニュー まとめ情報の説明 まとめ状況 よくある質問 公式コミュや一般コミュで何度も質問されている物をまとめました。 追加中 攻略情報 ツーリングやレースの攻略情報をまとめています。 情報募集中♪ 各国ツアー情報 各国のツアー条件や報酬などをまとめています。 ほぼ完了 ▼車情報 車情報についてまとめています。クリックするとメニューが展開されます。 車情報一覧 全車種の情報を一覧でまとめています。 ほぼ完了 最大馬力一覧 全車種の最大馬力を一覧でまとめています。 一部情報募集中♪ チューンアップパーツ パーツ名と形状が判るように一覧でまとめてみました。 完了 車種ごとの詳細データ 各車種の詳細情報とチューンナップした時の情報をまとめています。 協力者募集中♪ 経験値 各レベルの経験値とエネルギー値をまとめています。 完了 ドレスアップ攻略 ドレスアップに関する小技集をまとめています。 追加中 助け合いの広場 簡易掲示板です。 試験運用中 その他メニュー まとめ情報の説明 まとめ状況 ミニカー情報 本物は買えないけれど、ホシィッ☆O(> <)o☆o(> <)O☆ホシィッ 追加中 更新履歴 スピード★レーシング まとめwikiの全体更新履歴です。 過去ログ 各ページのコメントで古いものをまとめています。 リンク集 mixi内サポート掲示板や役に立ちそうなリンクをまとめています。 随時追加中 協力してほしいこと まとめる為には皆様からの情報が必要です。正確な情報になるようにご協力よろしくお願いいたします。 各車別に詳細情報の作成中まとめページにて情報を追加・修正する作業を手伝ってほしいです。ほとんどが車情報一覧と最大馬力一覧からのコピペですみます。ベースはほぼ完了し馬力詳細&費用、通常チューンアップならびに付加パーツにおいて各車種別のデータを作成中です。人柱になっていただける方は、通常チューンアップのステージごとに馬力と必要コインの値だけでも記入してほしいです。 ページ数が多くなってきておりコミュの各トピやコメントの見落としがある為フォローよろしくお願いいたします。 編集ルールについて 部分編集や全体編集を行う際に、誰にでも見やすくて使いやすいように工夫してください。 みなさんからの情報を基にデータをまとめていますのでコミュ内のトピや自分で検証してから編集してください。 あいまいな情報でデータを編集しないように注意してください。 編集を行った場合はコメント欄に編集箇所を明記してください。 アクセス数(合計): - アクセス数(今日): - アクセス数(昨日): - ▲ページトップに戻る 注)まとめWiki内で使用している画像はRockYou!Asiaさんからお借りしています。 現在ファンサイトキットやそれに伴う各種ルール等の整備に着手しておりますとの返事がありました。 各種ルール等の整備内容によっては画像削除になる状況もございますのでご容赦いただきますよう申し上げます。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11309.html
今日 - 合計 - SIMPLE2000シリーズ アルティメットVol.2 エディット・レーシングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分17秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5875.html
ソニック オールスターレーシング TRANSFORMED 【そにっくあんどおーるすたーずれーしんぐ とらんすふぉーむど】 ジャンル アクションレース 対応機種 プレイステーション3Wii U 発売元 セガ 開発元 Sumo Digital 発売日 2014年5月15日 定価 6,980円(税別) プレイ人数 【PS3】1~4人【WiiU】1~5人【オンライン】1~10人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント セガキャラのオールスタートランスフォームで陸空海を走る一味違う『マリオカート』フォロワー海外主体の展開 ソニックシリーズセガ クロスオーバー関連作品シリーズ 概要 特徴 ゲームモード 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ソニックとセガキャラクターが総登場する日本未発売の『ソニック セガ オールスターズ レーシング(*1)』の続編。 海外ではWiiUのローンチタイトルとして発売。その後据え置き機(PS3/360)、Win版(Steam等でのDL配信)(*2)、他に3DS/PSV版も発売された。 合計100万本以上のセールスを記録し、ファミ通レビューの得点は33点。ちなみにiOS/Android版もある。 ソニックらセガキャラクターが多数出演したディズニー映画『シュガー・ラッシュ』からラルフ、そして実在の女性レーシングドライバーのダニカ・パトリックがゲスト参戦し、タイトルのセガの名前が表記されなくなった。 予約特典として、「セガオールスター プレミアムサウンドコレクション」が同封されていた。 + 今回の登場キャラクター ソニックシリーズ ソニック テイルス Dr.エッグマン エミー ナックルズ シャドウ メタルソニック スーパーモンキーボールシリーズ アイアイ ミーミー クレイジータクシー B.D.JOE ジェットセットラジオ ビート ガム スペースチャンネル5 うらら プリン サンバDEアミーゴ アミーゴ エターナルアルカディア ヴァイス ナイツシリーズ ナイツ リアラ 忍シリーズ ジョー・ムサシ ゴールデンアックス ギリウス SEGA AGESシリーズ AGES アレックスキッドシリーズ アレックスキッド スペシャルVIPゲスト ラルフ ダニカ・パトリック WiiU限定 Mii 360(Xbox Live)限定 Xboxライブ アバター Steam(Win)限定 Team Fortress 特徴 日本版の実況アナウンスは「セガの声」でお馴染みの光吉猛修。 国内外問わず、実況はレース中によく喋り、レースの状況を知らせてくれたり、メニューを案内してくれる。 海外でのアイテム「ハリセンボン」は日本では「おじゃまぷよ」として登場している(*3)。 トランスフォーム 搭乗機は通常のコース上ではレーシングカーだが、空ではジェット機やヘリコプター、水上ではボート・ホバークラフトといった形に自動的に変形する。『マリオカート7』の要素を元に独自開発されたとも言える。 このトランスフォームは機体だけの要素ではなくゲーム全体のテーマにもなっているようで、レースのステージでは周回するごとに地形が変化してまったく別のコースが現れたり、BGMも途中から別の曲のリミックスが入ったりするなど様々なものがトランスフォームする。 コースの形状がラップ数によって変わる。 2周目以降、元になっているゲームのエネミーに道が破壊されてしまい空中コースに、通る道が変形して水上コースに分岐…といった理由で、どのコースもトランスフォームを行うように構成されている。 ゲームモード キャンペーン 1人プレイモード。ワールドツアー・シングルレース・グランプリ・タイムアタックがある。 ワールドツアーモードでミッションをクリアしていくと、隠しキャラやスペシャルカスタムが解禁されていく。 クイックマッチ オンライン対戦で「レース」「アリーナ」「ミックス」を楽しむモード。 「レース」は通常モード。「アリーナ」は特定マップでのバトル。何方も選ばない場合は「ミックス」となる。 マルチプレイ 対戦モード ローカルは4つのコント―ラーを使った画面分割で対戦するモード。 プライベートマッチはオンラインの友人と対戦するモード。 WiiU限定のパーティプレイがある。 ニンジャ・エスケープはゲームパッドの主人公がジョー・ムサシになり、他のレーサーに体当たりして忍者を増やす。逃げるプレイヤーはスコアが入り、逃げ切ったプレイヤーが勝利となる バナナタックルはゲームパッドの主人公がモンキーボールになり、他のレーサーを踏み潰していく。モンキーボールから逃げるプレイヤーはバナナを集め、全て集めたら勝利。 オプション 画面の明るさ、BGMとSE等の音量調整、スタッフロールが収録されている。 中には光吉氏の音量もあり、これを変更すると機嫌が変わる。 評価点 手の込んだ美しいグラフィック 現役ハードのPS3だけではなく当時次世代機であるWiiUでも充分に通用している。 特に太陽等の光が綺麗。 WiiUのゲームパッドの扱いが素晴らしい 音声を付けるとエンジンの効果音がなったり、ジャイロセンサーを使い、ハンドルコントローラーとしても使える。 登場するコースが豊富 原作タイトルの世界観や小ネタを再現したコースが盛りだくさん。 プレイヤーキャラが居ない作品でも『アウトラン』『アフターバーナー』『バーニングレンジャー』などといった錚々たる作品群がステージで登場している。 セガの歴史を詰め込んだ最終コース「SEGA AGES」コース中にはあのせがた三四郎まで登場し、国内外共にファンを驚かせた。 前作のコースも収録されている。日本では前作が据え置き機では発売されていなかったため単純に嬉しい。 登場キャラの完成度が高い 『マリオカート』と違い、本作のキャラはそれぞれ原作と繋がりのあるレースに参加する動機を持っている。トランスフォームする各車にも原作を意識した設定が付与されている。 原作の舞台がコースに指定されたために出場するビートや、レースの裏に敵組織の存在を聞き付けて参戦するジョー・ムサシなど。 ナイツとリアラは原作では「ペルソナアクション」により様々な姿に変身できる設定のため、今回は自分自身がマシンに変形している。 アレックスキッドに至っては公式サイトで「やっぱり真のヒーローは僕さ!」と発言したり「再起に燃えるために出場した」と明記されたりと本格的にネタキャラ扱いされている。 全てのキャラがオリジナルキャスト(*4)であり、オールスターゲームとしての魅力を引き出している。 最後に登場するオリジナルキャラ「SEGA AGES」は「セガの神様がビジュアルメモリに宿ってレースに参加した」というぶっ飛んだ設定。 陸・空・海はそれぞれ『デイトナUSA』のホーネット号、『アフターバーナークライマックス』のF-14、そして何故かドリームキャストのコントローラに変身するという、セガファン感涙の設定になっている。 ロード画面ではセガのレトロゲームの説明書に登場していた懐かしの「アソビン教授」が出演し、当時と同じくゲームのアドバイスをしてくれる。(日本版限定) BGMの良アレンジ レース開始BGMは原作タイトルのマップやタイトルBGM等が使われている。 元々人気の曲が多く、アレンジのセンスも良い為耳に残る物が多い。特に最初に遊ぶであろうコース「Ocean View」(オーシャンパレス)は『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』と『ソニックR』の曲が元となっており、清涼感あふれる本作の雰囲気を余すことなく体感できること請け合い。 賛否両論点 ゲームバランス トランスフォームにより異なる操作スタイルを求められる上後述のコース変化の仕様など、『マリオカート』等に比べ複雑に作られており同作のプレイ経験者からは「難易度が高い」という声が続出した。また、隠し要素が多い割りに出現条件が難しいものが多い。 ただし、一人プレイ時の課題/CPU難易度は3通りに選べるため個々のユーザーの問題ともいえる。隠し要素の解放には高難度のプレイに挑戦することが不可欠だが純粋なゲームバランスは良好。 本作のトリックシステムに慣れる必要はあるが、ソニックシリーズのスピード感をシリーズ本編とはまた違った形で感じさせてくれる、と言う一面もある。 光吉氏の実況 実況自体は概ね好評なのだが、中には意味もなくテンションが上がっていたり、まれに棒読みに聞こえる台詞もありレースの盛り上がりに水を差すという人もいる。 元々光吉氏は『デイトナUSA』などで英語の歌詞を歌い上げているが英語の発音は所謂カタカナ英語のものであるため、本作では顕著に表れてしまった。 一応オプションで声を消すことはできるので、どうしても気になるなら一考の余地あり。 キャラクターの選出 前作には参戦していた『ジャイアントエッグ』のビリーと『バーチャファイター』のジャッキー 結城晶、『チューチューロケット!』のチューチューパイロット等がリストラされてしまった。 ソニックシリーズを除き、日本で近年展開しているシリーズのキャラクターがかなり少ない。 上記登場キャラの項の通り今作のキャラは大半が過去にセガ製ゲーム機で発売された作品のキャラのため、2014年の作品(海外では2012年発売)としては古いゲームからの選出が多いと言わざるを得ないのだ。 ダニカ氏は海外向けのVIPゲストとしても、ローカライズの際にもう少し日本に合わせた人選にしてもよかったのではないだろうか…? ちなみにダニカ氏は界隈では有名人なNASCARプロレーサー兼広報であり、2012年11月3日にTexas Motor Speedwayで本作仕様の塗装車に乗り込んだ。ゲームではなぜかNASCARではなくフォーミュラカーのような車に乗り込んでいるが謎である。 ダニカ氏に限らずローカライズの際に2年の期間があったため、同じVIPゲストとしての初音ミク、あるいは自社キャラとして『龍が如く』の桐生一馬など、国内ユーザー向きの人選を求める声もあった。 2周目以降のコースの変化 2周目または3周目で地形がガラッと変わるコースが少なくないため、攻略やタイムアタックのために覚える労力は単純計算で2倍以上になる。 一部BGMの選出 ジョー・ムサシのテーマ曲が出典のアーケード版『忍-SHINOBI-』ではなく、PS2のリメイク版『Shinobi』のタイトル曲。これの何が問題かというと、PS2版は設定も主人公も全くの別物であり原作とは何ら接点がないのだ(一応隠しキャラとしてムサシが登場しているが…。) 『アウトラン』を元にしたコースのBGMが人気・知名度共に高い「MAGICAL SOUND SHOWER」ではなく「SPLASH WAVE」のアレンジ版となっている。ハイテンション路線による選曲ではあろうが、「MAGICAL SOUND SHOWER」を期待したユーザーからは批判の声が上がっていたようだ。 問題点 オンラインマッチにユーザーが少ない 海外と日本国内の温度差も激しい。 トランスフォームする場面が多い為、コースが長く感じやすい 特に飛行機に変身している際はWiiU版でのゲームパッドでの操作が難しく、難易度が高いこともそれを裏付けている。 Miiの体格がおかしい。 Xboxライブ アバターに合わせたためか、やたら頭身が高くリアルな体格になっている。 総評 海外でWiiUローンチタイトルとなっただけのことはあり、完成度は高い。売上もそれに見合った結果である。 また、本編でもソニックの扱いが大きかった『シュガー・ラッシュ』のラルフも出演もある意味夢の共演と言える。 キャラクターやアイテムの選出以上に、各コースの演出は元になっているゲームのファンなら是非一度プレイしてみて欲しい出来。 しかし海外主体の展開のせいか、やはり日本での知名度の低さは如何ともしがたい…。 余談 ラルフのデビュー作である『シュガー・ラッシュ』の年代が2013年になっているが、これは日本での公開日。海外では2012年の公開。 アレックスキッドはタイムリリースと成っており、2014年6月3日以降に起動すると解禁される。 6月3日はセガの創立記念日。 一部参戦タイトルからも察しがつくが、本作は異様に海外版が優遇されている。 国内のWiiU版の前に、海外でPS3/360/Win版が発売されたが、共にアップデートでWiiU版以降に追加されたゲスト参戦キャラは(MiiとXboxライブ アバターを除き)順次追加されている。 海外版では『シェンムー』の葉月涼がDLCとして参戦。専用車両は涼が遊んだ事があるアーケードの筐体がモデルになっている。 『アウトラン』は陸モード、『ハングオン』は海モード、『スペースハリアー』は空モード。 これはファン投票で1位に選ばれた結果の参戦だが、他にも2位に初音ミク、3位にせがた三四郎がランクインしていた 他にも、Win版ではSteamの運営会社であるValveよりリリースされているFPS『Team Fortress 2』からヘビー・パイロ・スパイの参戦(それぞれ陸海空形態で交代)、サッカークラブ運営シミュの『Football Manager』の監督、戦国時代を舞台としたRTS『トータルウォー ショーグン』の将軍、同じく『トータルウォー』シリーズからローマ帝国を舞台とした『トータルウォー ローマ II』のWillemus、第2次世界大戦が舞台のRTS『Company of Heroes 2』のGeneral Winterがゲスト参戦している他、海外のゲーム配信チャンネル『The Yogscast』のYogscastがチャリティー企画としてDLCでゲスト参戦している。 『Football Manager』や『Total War Roma II』はSEGAがパブリッシングしている他(*5)、『Company of Heroes 2』については、THQ倒産に伴いSEGAがRelic Entertainmentの知的財産権を取得したため、アップデートで追加された。 Win版は国内からも購入はできるが(*6)、日本版独自の要素を楽しむことはできない。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6594.html
【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 ビートル アドベンチャー レーシング タイトル ビートル アドベンチャー レーシング 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NB8J ジャンル レース 発売元 エレクトロニック・アーツ・スクウェア 発売日 1999-11-26 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 ニンテンドウ64