約 48,520 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/225.html
こんにちは、圭一くん♪ どうしたの? こんな人気の無いとこに一人で……。 いったい何してたのかなぁ? ここ、学校の校舎裏だよ? はぅ……レナ? うん、レナはね。 圭一くんのことが心配だったから、探しにきたんだよぉ♪ 午前の授業が終わって、これからみんなでお昼食べよ~ってときに、圭一くんどこにもいないんだもん。 レナすっごく探しちゃったよ? ああ、うんうん知ってるよ。 気分が悪いから、保健室に行ったっていうのは魅ぃちゃんから聞いたの。 お弁当も食べられないくらい、つらそうにしてたって言ってた。 でもね? レナ、圭一くん簡単なサンドイッチくらいなら食べられるかな~と思って、保健室に持って行ってあげたの。 具合が悪いんだったら、レナがあ~んして食べさせてあげようかなぁなんて思っ……あ、は、はぅ~、な、なんでもない♪ …………でもね。 圭一くん、いなかった。 保健室のドアをいくらコンコンってしても、誰も出てくれなかったの。 お返事もなかったんだよ? それでレナね。 はぅ~おかしいなぁ。 圭一くん、ベッドで寝ちゃったのかな? かな?と思って中も覗いてみたんだけど、やっぱりだぁ~れもいないの。 その時……レナ、すごくドキッとした。 だってもしかしたら圭一くん、具合悪くなりすぎてどこかに倒れてるんじゃないかって……。 そう、思ったから……。 圭一くんが……? レナの大好きな圭一くんが!? 圭一くん圭一くん圭一くん!?!? どこにいるの圭一くん!?!?!? って、レナその時すごく取り乱しちゃってね。 すぐにあちこち探しまわったの。 おトイレとか、職員室とか、校庭とか……一生懸命探したんだよ? もう、息が切れちゃいそうなくらい走って走って走って……。 そしたらね……聞こえてきたの。 校庭を走り回ってる最中、なんだか校舎裏の方から……ハァハァハァって。 まるで獣みたいな声が、聞こえてきたの。 はぅ……どこかの変態さんでも入ってきてるのかな? 怖い、怖いよ~って思いながら、レナその声のするところを覗いてみたの。 そうしたら、そこに圭一くんが立ってるんだもん。 レナびっくりしちゃったよぉ♪ はぅ~♪ もう、おどかさないでね? ……うん、でもよかった♪ 圭一くん顔色も良さそうだし、もうお昼も食べられるよね? ね? レナももうおなかペコペコだし、圭一くんもおなかすいてるよね? じゃあ、みんなのところに戻ろっか♪ …………………あ、そうだ。 教室にもどる前に、ちょっと圭一くんに聞いておきたいことがあるんだけど……いい? そんなに大したことじゃないの。 圭一くんはきっと無関係だと思うんだけど、いちおう、ね? 『梨花ちゃんの体操着とブルマーが無くなっちゃったんだけど、どこかで見なかった』? …………………見てない? ……うん。 そっか、ならいいんだ。 見てないんだね? ごめんね、変なこと聞いちゃって。 …………………『また』なんだよね。 三日前にも、たしか沙都子ちゃんのがどこかいっちゃったよね? それとおんなじ人がやったんだと思うの。 今日、四時間目に体育があったじゃない? その時はもちろん、まだ梨花ちゃんが着ていたんだけど、その体育が終わってすぐあと。 みんなで教室で着替え終わった後に、ちょっと目をはなした隙に無くなっちゃったみたいなの。 梨花ちゃんの体操着とブルマーだけが。 うん、梨花ちゃんはちゃんとロッカーにしまったって言ってたよ? つまり、そのあと『誰か』がロッカーから持っていったってことになっちゃうんだよね……。 『誰』だろうね? そんなひどいことするの。 レナは案外、身近な人だと思うんだけどな……。 うん……ひどいよね、女の子の着ていたものを盗むなんて。 一体取った人は、何に使うつもりなんだろ。 なんだろ。 梨花ちゃん、みぃ~みぃ~泣いてた……。 すっごくかわいそうだった……。 沙都子ちゃんに梨花ちゃん。 そんなちっちゃな女の子の体操着ばかり狙って……どうせならレナか魅ぃちゃんのを取ればいいのにね? 圭一くんも、許せないよね? …………そうかな。 ちょっとした出来心でも、こんなことする人はどうかと思うよ? 圭一くんは心が広いんだね。 レナは絶対に許せない。 こんなことした奴を、絶対に許さないよ。 ………………ところでさ、圭一くん。 さっきからずぅ~~~~~~っと、レナ気になってることがあるんだけど、いいかな? その後ろに持ってる、『布』みたいなもの……なに? 最初から気になってたんだ。 レナがここに来たときから、ずっとそうして『隠してる』よね? 手、疲れない? ちょっと『それ』……レナに見せて欲しいな……欲しいな。 ん、ん。 どうしてダメなの? はぅー、レナに見られたくないものなのかな、かな。 そう思うとますます見たくなっちゃうよぉ♪ ね、ね、見せて? イジワルしないで見せてよぉ♪ なんだかかぁいい匂いがするよ? レナのかぁいいレーダーがそこにビンビン反応してるよ? はぅ~んはぅ~んって。 ………………どうしてそんなに見せたくないのかなかな。 レナに見られると、困るものなの? ねぇ、圭一くん。 ……………………はぁ…………。 圭一くん……レナね……。 ほんとは『全部見てたの』。 この校舎裏に来て、圭一くんに話しかける前から、ずっと……。 圭一くんのこと、見てたんだよ。 ハァハァって声がしたから、それが聞こえてくるところをこっそり覗いたの。 そこの物陰から。 そしたらね? 圭一くんが、『体操着』を顔に押し当ててた。 その『体操着』のニオイを嗅いでた。 ハァハァハァって。 変態さんみたいな声を出しながら、レナの大好きな女の子の名前を何度もつぶやいてたよ? 梨花ちゃん、梨花ちゃんって。 おまけに、もう片方の手でなにか下の方をゴソゴソしてて……あれは一体ナニをしてたのかな。 かな。 …………うん。 もう、いいよね? じゃあレナにその体操着、見せてくれる? ………………『古手』って書いてある。 やっぱり犯人は圭一くんだったんだ……? 沙都子ちゃんのも、圭一くんがやったの? ………………ふ~ん、そう。 そうなんだ。 圭一くんがやったんだー。 へぇ~……。 …………レナ、梨花ちゃんに返してくるね。 これ圭一くんが持ってたよーって。 こんな汚いことに使われたんじゃ、もうこの体操着着れないけどね。 梨花ちゃんかわいそう……あーあ……。 ん……や……ちょ、や、やだ、何するの? レナの脚にしがみついてこないでよ! きもち悪いなぁ! 変なとこ触った汚い手で、レナの体に触んないでよ。汚らわしい! 触んないでつってんでしょ! このロリペドの変態! …………あ、ごめん。 ……ごめんね? レナつい本音が出ちゃった。 圭一くんは大事な大事な仲間だもんね、こんな言い方ってないよね? うん、勘違いしないでね? 汚らわしいって言っても、レナはべつに圭一くんがここでオナ…………ん。 ……いやらしいことしてたことが、汚いって言ってるじゃないんだよ? 男の子のそういう、性のこともわからなくないし。 レナはそのことでは圭一くんを軽蔑したりしないから、安心して? ただ、ね。 やっぱり『こういうこと』に使うんなら、ちゃんと持ち主の許可をもらわないとって、レナ思うんだ? 勝手に使ったりするのはイケナイことだよね? だからお願いしてきてあげる。 梨花ちゃんに。 圭一くんが、どうしても梨花ちゃんの体操着で自慰をしたいみたいだから、ちょっとだけ貸してあげてくれないかなー? って。 みんないまちょうどお昼で教室にいると思うから、魅ぃちゃんや沙都子ちゃんはもちろん。 クラス全員に聞かれちゃうかもしれないけど……いいよね? ね? だって圭一くんはガマンできなかったんだもん。 どうしても、シタかったんでしょ? しょうがないことだもん。 レナは圭一くんの味方だよ? はぅ~♪ あ、そうだ。 知恵先生や校長先生にも知らせた方がいいよね? 生徒の大事な性の問題だもん。 ちゃーんと先生も知っといたほうがいいよね? はぅ~♪ レナかしこぉ~い♪ ……………………え、なになぁに? やめてくれ? 今、やめてくれって言ったの? レナに? ……圭一くんさ。 レナに何かお願いがある時は、もっとちゃんとした言い方があったと思うんだけどな……。 このこと、みんなに言って欲しくないんでしょ? 知られたくないんだよね? だったらレナ、もっとちゃんとお願いしてもらいたいな。 …………ほら、はやく言いなよ。 梨花ちゃんの体操着とブルマーでオナニーしてた、前原圭一の恥ずかしい自慰行為を、どうかみんなに言わないで下さい、『レナ様』って。 ほら、言ってごらん? ……言えないの? 圭一くんのお得意の『ごめんなさい』をするんだよ、ほら。 ………………うん。 ま、とりあえず許してあげようかな。 レナだってみんなに、大好きな圭一くんがじつは変態さんでしたぁなんて知られたくないしね。 うん……でも良かったね圭一くん♪ これで何もかも元通りだよ? いつもどうり、またみんなの前で何事もなく過ごせるね。 レナいつも言ってるでしょ? 当たり前の日常なんて、簡単に壊れちゃうんだって……。 あやうく圭一くんのせいで、壊れちゃうところだったけど。 レナが黙っててあげるから平気だよ? うんうん♪ だから……ね? レナの前で、オナニーして見せて。 ………え?じゃないよ。 何おかしな顔してるの? まさかなんの『お仕置き』もなしに、このこと秘密にしてもらえるとでも思ったのかな。 かなかな。 甘すぎるよ。 レナ言ったよね、こんなことした人を絶対に許さないって。 さっきの『ごめんなさい』は、みんなに言わないであげるってだけだよ。 だからほら……して? して見せて? レナの前で。 オナニー。 ほんとは梨花ちゃんと沙都子ちゃんの前でさせてやりたいけど、あの二人にはまだ早すぎるからね。 かわりにレナが見ててあげるの。 イジメてあげる。 罵ってあげるの。 目で犯してあげるよ。 圭一くんのみっともな~い姿を、ね。 それに……それにさぁ、圭一くん。 さっきからズボンの前、パンパンになっちゃってるんだけど……『それ』はどうするの? そのままじゃ、教室戻れないでしょ? ごめんね。 レナがさっき途中で話しかけちゃったから、中途半端なとこで終わっちゃったんだもんね? もうジャマしないから、いいよ続きして。 レナもう邪魔しないから。 圭一くんがオナニーするとこ、レナが全部見ててあげるから。 ほら、はやくみせて? シて見せて? ついさっきまでここでやってたよね。 それをもういちどレナの前でやるだけだよ。 はぅ~簡単だよ~。 うん……そう、そこね? そうやってズボンのチャックから、おちんちんだけ出してやってたよね? ほら、全部レナに見せてよう。 圭一くんのおちんちん見せてー? ………………ふ~ん。 それが圭一くんの、なんだ。 …………恥ずかしい? レナに大事なとこ見られて、恥ずかしい? おちんちん恥ずかしいんだ? あははははは♪ いまさらそんなこと言われたって、全然説得力ないよ。 さっきはあんなにハァハァ言いながらシテたくせに。 それにレナ、知ってるんだよ? だよ? ふふふ……♪ 何をって、とぼけないで欲しいな。 圭一くんが、『ドM』だってことだよ。 できないです、恥ずかしい、とか言って。 圭一くん、いますっごく興奮してるよね? レナの前でオナニーできるって思って、おちんちんビクンビクンしてるよ? そんなに顔を真っ赤にしてるくせに、手でもうおちんちんしっかり握っちゃって……。 レナ、まだ触っていいなんて一言も言ってないんだけどな~? あ……あ、あ、ほらほら♪ いまおちんちんピクンってしたでしょ? やっぱり興奮してるんだ? レナにからかわれてきもち良くなっちゃった~?圭一くぅん? クスクス……♪ どうしよっかな。 かなかな。 もうちょっと焦らしてあげようかと思ったんだけど……。 なんか圭一くん、もうガマンできなさそうだね。 そんなにシタい? そんなにレナの前で、シコシコしたいの? あはははは♪ そんな必死にうなずいちゃって、まるでおあずけくらってる犬みたいだね。 ……うん。 じゃあいいよ。 そのままレナによく見えるように、おちんちんシゴいてみて? いいよ、シコシコして♪ …………って、あ、あ、あ。 ダメ、ダメだよ。 そんないきなり激しくシちゃダメだよ? そんなに早くしたら、圭一くんすぐイっちゃうでしょ? レナはできるだけ圭一くんの恥ずかしいところを見てたいんだから、もっとゆっくりやって見せて? ……うん。 そうそう、それぐらいゆっくり……だよ。 まだ早くシちゃだめだよ? いつもシテる時よりも優しく、丁寧にやるんだよ~。 ナデナデ~って。 …………え? こんなゆっくりじゃ、あんまりきもち良くない? あはは……『だからイイ』んだよ♪ レナは、圭一くんがそんなもどかしくしてる仕草を見たいんだから……。 レナの目の前で激しくシゴきたい。 レナに視姦されながら、おもいっきりシゴきあげたい。 したいのにシたいのにシタいのに。 でも、そうさせてもらえない。 きもち良くさせてもらえない。 それがもどかしくてイジらしくて、つい腰をモジモジさせながら悶える圭一くん……♪ そんなたまらなくかぁいい圭一くんが、レナの大好物なんだから……♪ だから、ダメ。 そのままレナの言うとおり、ちょっとずつやりなさい。 わかった? …………はぅ、そんな泣きそうな顔しないでよ~。 それじゃまるで、レナが悪い子さんみたいだよ……? もう、しょうがないなぁ圭一くんは……。 はいはい、レナの負けでいいですよー。 はぅ~。 うん。 じゃあ、ちょっとだけね? ほんのちょっぴりだけ、早くシテもいいよ? …………クスクス。 かぁいいね……そんなに嬉しそうにシコシコしだしちゃって……♪ ねぇ、きもちいい? レナに見られながらのオナニーはきもちいいですかー?圭一くん? あはは、答えなくったってわかるよ。 そんなに手を必死に動かして、お口をポッカリ開けちゃって……。 よだれまで垂れてるよ? なんか、今の圭一くんの顔ほんっとだらしない。 すっごくみじめで情けなくて、これがレナが大好きな圭一くんなの? そこまでいくと、なんかもうただのオスって感じだね。 オナニーしたいだけの、ただのスケベなブタさんだよー。 ねぇねぇ、レナにこんなとこ見られて恥ずかしくないの? ブタだなんて言われて悔しくないの? ねぇ、ねぇねぇ圭一くん? ……あ。 いまピュッピュッって、おちんちんの先から何か出てきたね。 なぁにこの透明なの。 なんなのかなぁ~? ……ダメだねぇ圭一くんは。 レナがいくらバカにしても、罵倒しても、み~んなきもち良くなっちゃうんだ……。 それにさっきから……レナ思ってたんだけどさ。 レナのこと、オカズにしてない? おちんちんシゴきながら、レナのカラダ、チラチラ見てるよね? さっきからず~~~~~っと。 レナの顔とか手とか、胸元とか……。 脚なんてまるで舐め回すようなイヤラシイ目で、ジロジロジロジロ。 梨花ちゃんの体操着がないからって、今度は目の前にいるレナのカラダまで使うんだ? ほんっと見境無いね、圭一くんは。 ……あのさ圭一くん。 どうせなら、ちょっとだけサービスしてあげようか? そんなにレナのカラダをオカズにしたいなら、こうやって……ん……。 こうやって、レナが自分でスカートをめくり上げていったら……どうかな? ……興奮する? ほらほら、ちょっとずつちょっとずつ……。 レナのセーラー服のスカートがめくれていくよ? いっちゃうよ~? 見てる~? あ……ほら、ふとももが全部見えちゃった……。 さっき圭一くんがイヤラシイ目で見てたとこだよ? どお? 嬉しい……かな? かな? このままもっともっとめくり上げていったら、今度は何が見えちゃうのかな……? 圭一くん見たい? これよりももっと先まで……レナのこと、見たい? はぅ……そんなおちんちんシゴきながら、女の子のスカートの中を見たい!だなんて……。 ほんとデリカシーがないなぁもう。 …………うん。 じゃあ、見せちゃう。 圭一くんがおちんちんシコシコしてるとこ見てたら、なんだかレナもちょっぴり変な気分になってきちゃった……。 だから、特別だよ? ん…………ほ、ほら、見える? レナの下着……大事なとこを隠しちゃってるパンティ……全部見える? ね、見える? あ、あ、あ……すごい、すごいね……圭一くんの手の動きがどんどん早くなっちゃう……。 おちんちんの先っぽから、ピュッピュッピュッてお汁が止まらないよ……すっごくいやらしいね……。 ん……ね、ねぇ、もう出ちゃう……? 出ちゃいそうなの? レナの生パンティに興奮して、そのままドピュドピュッてしちゃう? 圭一くんのおちんちん、もうビクンビクンって跳ねて……今にも射精しちゃいそうだよ……うん……すごい……。 これでさ……もしこうやってレナが……今度はこのパンティまで降ろしていっちゃったりしたら……おちんちん、どうなっちゃうのかな……? ん……大サービス、だよ? レナの一番大事なとこ、このまま見せてあげる……大好きな圭一くんに……。 あ……ほら見える……見えちゃう見えちゃう……。 女の子の一番大事なところが見えちゃうよぉ……。 圭一くんに見られちゃう……。 レナのお○んこが……もうちょっと、もうちょっとで……ほらほら……見え……。 …………………きゃっ!? え、え……? あ、あ、あー……すごい……すごくいっぱい……たくさん……。 おちんちんの先っぽから、びゅるびゅる~って……白いのがいっぱい出ちゃってる……すごいよ……。 あぅ……圭一くんが射精しちゃってる……レナの目の前で出しちゃってるよぉ……はぅぅ……。 み、見てるから……レナちゃんと見てるから、ね? い、いっぱいいっぱい出していいよ……そのまま……。 は、はぅ。 こんなにドバドバ出して……すっごくきもちよさそう……女の子に見られながら射精するの、きもちいい? そんなにいっぱい飛ばしちゃって……もしかして、レナにかけたいの? レナの体にビチャビチャって、かけたいの……? …………ん……あ、あん……今の、ちょっぴり脚にかかっちゃった……はぅ……すごくドロっとしてるよ……。 ………………全部……出た? うん……よかったね。 射精してるときの圭一くんの顔、すっごくかぁいかったよ? レナもちょっぴり興奮しちゃった……。 でも、もったいなかったね。 もうちょっとガマンすれば、レナの生のお○んこ見られたのに……。 はぅ~、圭一くん残念……。 う~ん……でもなんか、アレだね……。 せっかくのお仕置きだったのに、ただレナが圭一くんのオカズになっただけみたい……。 やだな。 圭一くんには一切触られてないのに、レナのカラダ、汚された気分だよ……はぅ。 これじゃあまた、別のお仕置きを考えないとダメだよね? これじゃあ圭一くんのためにならないもん。 う~んう~ん。 何がいいかな、いいかな。 圭一くんにとっての罰ゲーム罰ゲーム……。 …………あ、そうだ。 レナ良いこと思いついちゃったよ♪ あのね圭一くん? レナ、今ちょっと体が興奮しちゃってて……ちょっと、アレなの。 わからない? も、もう、ここだよ……こ・こ。 お腹のあたりがちょっと……あ、熱くなっちゃってるの……♪ おかげでね……溜まってたお水が、いまにも漏れちゃいそう……。 レナ、すっごくおトイレに行きたいよう……。 だから……ね? も、もうわかったよね? レナが何を言いたいか、ドMの圭一くんならもうわかってくれたよね? うん♪ じゃあそこにあお向けになってくれる? レナがまたがってシテあげるから……。 …………はぅ、さすがのレナもこの体勢はちょっと恥ずかしいな……圭一くんに丸見えになっちゃう……。 ん……準備はいい? ちゃんとお口開けた? うん……♪ それじゃあ、飲ませてあげる……♪ 終
https://w.atwiki.jp/femaleenemey/pages/119.html
レナのおもひ (出展・FF5のメリュジーヌにハァハァした人→) 色々あって全滅させられたバッツ一行 バッツが目覚ましたら全裸にされてますた。 バッツ「ちっくしょー!」 負け惜しみを言うバッツ。 そこにレナが現れますた。 でも今まで見た事のない顔です。 ぶっちゃけエロカワイイです。 バッツは不覚にもドキッとしてしまいました。 常日頃からレナを犯してやろうと企んでいたバッツは欲情しました。 でも手首は縛られたます。 メリュジーヌはレナの心とシンクロしていたのでレナもまたバッツの事が好きな事を知っていますた。 それは蛇と絡み合った時に触れたもんです。 レナが乗っ取られた時はこんな感じですた。 無に取り込まれたレナが気づくと蛇に乳首をナメられてました。 レナ「や……やめて!」 レナは感じますた。 そして泣きますた。 吼えますた。 レナ「私はバッツが好きなのにー!」 すると蛇さん言いますた メリュ「それじゃバッツを犯しなさい、私が誘惑したげるから」 レナ「ホント? バッツの赤ちゃん欲しい~!」 そういう事でメリュとレナは融合しました。 レナ「あん! ああん! バッツ! 好き! 好きいいいいいい!!」 その時の快感はとても気持ち良いもんだったと言います。 一方現在です。 バッツはメリュレナにキスされました。 すごいキスです。 むしゃぶりキスです。 力が抜けていきます。 もう何もかもどうでも良くなりました。 レナが大好きです。 レナ騎上位します。 ものすごい力です。 黒魔道師のバッツはなす術がありません。 いやこのままでよいと思っていますた。 メリュレナ「バッツ、好きって言って~」 バッツ「す……好き!」 するとレナはバッツのチソポを自分のマムコに挿入しました。 すごい締め付けです。 バッツ「あん!」 これも魔物のなせる技でしょうか。 一回でイッてしまいました。 気持ちいいです。 メリュレナ「もう一回好きって言って~ メリュジーヌ様好き~って」 バッツ「メリュジーヌ様好き!」 チソポが盛り上がりました。 そしてイッてしまいました。 メリュレナ「好きって! 好きって言って!」 バッツ「好き! 好き! 好きすきすきすきすきすき~~~~~!」 もうメリュジーヌしか写りません。 レナが大好きです。 結局バッツは精を撃ちきってしまいました。 そこで死にかけたのですが、戦闘不能から復活したファリスとクルルによって何とか助かったらしいです。 これがラミアなどが使う「ゆうわく」です。 エロいでつね。 そしてこれが女王レナが夫も無いのに子供を作れた理由らしいというのがもっぱらの噂です。 おしまい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5152.html
このページでは【ポケットモンスター X・Y】のキャラクター、 セレナ を解説する。 【ファイアーエムブレム 覚醒】?のキャラクターは【セレナ(ファイアーエムブレム 覚醒)】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール セレナ 他言語 別名義 ワイ 性別 女 声優 アニメ 牧口真幸ポケモンマスターズ 鬼頭明里 手持ちポケモン ゲームは作品別参照アニメ【フォッコ】→【テールナー】→【マフォクシー】【ヤンチャム】【イーブイ】→【ニンフィア】 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 カロス地方を旅する【ポケモントレーナー】の少女。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 主人公の1人。おんなのこを選択すると彼女を操作する。 彼女を主人公にした場合はアサメタウンに引っ越してきた少女となる。 肌の色、髪の色も決める事ができ、髪の色、髪型、服装は変更可能。 衣装の数が【カルム】の2倍近く存在しており、本作を着せ替えゲーとしても楽しめる主人公に仕上がっている。 【カルム】を主人公にした場合は、【ライバル】の少女として登場する。 主人公と区別をつけやすくするためなのか、帽子を被っていない。 カルムがライバルになった場合と同様、主人公が選んだポケモンに対して有利なポケモンを選択する。 手持ち最初に選んだポケモンで手持ちが若干変わる。戦闘回数は多いが、2回目の戦闘が中盤以降の上に公式イラストと外見が違うため印象に残りにくい。殿堂入り後はキナンシティで戦闘可能。この際にはアブソルをメガシンカさせてくる。カルムと手持ちは同じだが、ニャオニクスの性別のみが異なる。 共通【ニャオニクス】♀【アブソル】(メガアブソル)【チルタリス】【ピクシー】 ハリマロン選択時【フォッコ】→【テールナー】→【マフォクシー】【サンダース】 フォッコ選択時【ケロマツ】→【ゲコガシラ】→【ゲッコウガ】【ブースター】 ケロマツ選択時【ハリマロン】→【ハリボーグ】→【ブリガロン】【シャワーズ】 メディアミックス 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 旅の仲間として登場。歴代の女性レギュラーでは珍しく、明確に【サトシ】に対して恋愛感情を抱いている。 トライポカロンでポケモンパフォーマーを目指している。 ポケットモンスターシリーズ以外 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS カルムと合わせて、主人公(X・Y)としてフィギュアが収録されている。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 【プリン(ポケモン)】の色替えに彼女の帽子を被ったものがある。 BGM ドリドリ「ポケットモンスター XY(アニメ)」のエンディングに使われた曲。セレナのテーマ曲でもある。原曲を歌っているのはしょこたんこと中川翔子であるが、セレナが歌っているバージョンもある。 関連キャラクター 【カルム】 【サナ】 【ティエルノ】 【トロバ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/322.html
【作品名】 ひぐらしのなく頃に 【名前】 竜宮レナ(本名は「礼奈(れいな)」) 【性別・年齢・職業】 【外見】 身長は159cm 【性格】 【口調】 【中の人】 中原麻衣(CLANNADの古河渚とか舞-HiMEの鴇羽舞衣とか) 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
https://w.atwiki.jp/sn2ds/pages/60.html
初期ステータス クラスチェンジ スキル 初期ステータス 称号名前 LV HP MP AT DF MAT MDF TEC LUC 移 ↑ ↓ 召 召喚クラス耐性 武器 防具 アクセサリ 召喚 機 鬼 霊 獣 刑事レナード 12 110 93 61 55 58 58 57 50 3 3 3 1 C C -- -- パルスショット 防弾チョッキ -- -- -- -- -- -- クラスチェンジ ランク LV LUC 移 ↑ ↓ 召喚装備 召喚クラス ユニット召喚 攻撃タイプ 防具タイプ 機 鬼 霊 獣 機 鬼 霊 獣 刑事 12 50 3 3 3 1 C C -- -- -- -- -- -- 射×銃 ローブ デカ長 17 50 3 3 3 1→2 C C C -- ○ ○ ○ -- 射×銃 ローブ ボス 26 50 3 3 3 2→4 C C C C ○ ○ ○ ○ 射×銃 ローブ スキル レベル 特殊能力 レベル 能力変化 LV1 アイテムスロー LV21 召喚装備+1 LV15 先制 LV30 召喚装備+1 LV20 ユニット召喚 LV37 召喚装備+1 LV28 狙いうち LV32 ダブルアイテム
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/78.html
「ねぇ、悟史くんは聞いたことあるかな?――かな?」 悟史の後ろに、ピタリと張り付くようにして少女が立っていた。 カナカナというもの悲しげなひぐらしの声音で彩られた通学路から、少しそれた脇道に二人はいた。 「な、なんのことかい?レナ。」 悟史が喉をヒクリと動かして答えた。 直前まで少女―レナは悟史と向き合っていたはずだった。 それが、瞬き一つの合間に悟史の背後に回っていたのだった。 「足音。」 レナがぼそりとくぐもった声で答えた。 その吐息が首筋に触れただけで、悟史はヒヤリとしたものを感じた。 まるでメスを使ってステーキを切り分ける無神経な医者に手術を任せるような、 薄氷の上でコサックダンスを踊り狂うような、判然とした恐怖だ。 「足音だって?足音が聞こえるのかい?」 しかし、悟史にはレナの言葉に心あたりがあった。 レナに背後を取られた瞬間から失っていた感覚を、手のひらに集める。 ギチリと握ったその先には、バットの質感がはっきりと感じられた。 「そう。ヒタヒタってね、ついてくるんだよ?」 レナは耳たぶに口付けするように囁いた。 「でも、振り返ってもだぁれもいないの。」 「レナも‥‥なのか?」 頭だけ振り向いた悟史の目と、レナの澄んだ青い瞳が交差する。 いつしか、ひぐらしの鳴き声が止んでいた。 「『レナも』ってことは、悟史くんもなんだね?その足音の正体、何か理解るかな?‥‥かな?」 「足音の‥‥正体?」 レナに気づかれない程度に、悟史が体重を片足に預けた。そしてバットを握り直す。 「うん。悟史くんも信じてるよね?オヤシロさま。」 背中に押し当てられた豊かな胸越しの鼓動が、悟史には足音のように感じられた。 「は、はは。オヤシロさまなんて、いるわけないじゃないか‥‥」 自分でも白々しいと感じるその返答と同時に、悟史は小さな覚悟の火を灯した。 「――嘘だよね?本当はいるってわかってるんでしょ? そうじゃなきゃッ!!!私の、悟史くんの後ろからついてくる足音は何なのッ!!!」 「僕だよ。」 「――え?」 一瞬鷹のように鋭くなったレナの視線が、呆気にとられた丸へと転じた。 悟史がその隙を見逃すわけもなく、体重を預けた軸足を中心にぐるりと体を回転させ、 遠心力をともなった鉄の塊りをレナの横腹目掛けて横薙ぎにした。 何が起こったのかわからないといった表情のレナだが、咄嗟のバックステップで難を逃れる。 「流石だね、レナ。」 しかしそれを読んで一歩半踏み込んだ悟史が、返す刀でまたもバットを横薙ぎにした。 それがステップ後の硬直で止まっていたレナの左横腹に過たずミチリと食い込んだ。 「がぁっ!!」 女の子らしからぬ悲鳴を上げて、レナはその場に崩れ落ちた。 「その足音だけど、きっと僕だ。僕がレナの跡をつけていたときの音だよ。」 「ゲホッ‥‥ はぁ はぁ、そんなわけ、はぁはっ、ないよッ!!」 「あぁ、姿が見えなかったことを言ってるのかい?そんなの、尾行の基本じゃないか。」 横腹を庇う様に手を押し当てているレナの、逆の横腹をつま先で小突く。 「怯える君は、とても美しかった。」 いつの間にか逆転した立場に、レナは鈍痛に耐えることでしか抗えなかった。 「ねぇレナ、君は人形をどう思う?」 腹部の鈍痛に身を折って耐えるレナの傍らに悟史が屈み込んだ。 「人形は抵抗をしないから御し易いっていうのが一般的な認識だと思うんだ。 でもね、僕は何も言わずにこちらを見つめ返す、あの瞳が何よりもおぞましい物だと思うんだ。」 「‥‥‥」 「だから人形はやめた。口で目ほどに物を言ってくれる人間が一番なんだ。」 滔々と語り出した悟史が、静かにレナのセーラー服の裾に手を伸ばした。 そして一息に、肋骨があらわになるところまで引き上げた。 「うん。この温もりがいいんだ。ビスクドールのような貫徹した冷たさも捨てがたいけど、やはり人肌には敵わない。」 先ほどまでバットを握っていた汗ばんだ指が、線を引くように肋をなぞる。 レナの表情に羞恥の色が混じり、同時に嫌悪の歪みも見せだした。 「やめて‥‥ こんなの悟史くんじゃないよ!」 「うるさいなぁ」 ぎちり、と肉が潰れる音がした。 「ぎゃあぁああぁぁ!!」 「え?」 レナの絶叫に逆に悟史が驚く。 悟史がしたのはレナの脇腹をつねるという子どもじみた動作、ただそれだけだ。 しかし少女の柔肌を潰すには、バットを振って鍛えられた男の握力は十分すぎた。 「ひぁッ‥い、痛い‥」 「あぁごめん、ごめんよレナ。痛かっただろう、どうも加減がわからなくなってるみたいなんだ。 でも、僕に口答えをしたレナだって悪いんだよ?君は僕の生きる人形だってのに、そんなのダメじゃないか。」 あくまでも優しい声で、しかし最後は狂気を混めた声で釘をさした。 「さ、悟史くん‥‥どうしちゃったの?驚かせちゃったならレナ謝るよ!だから――ひぐッ!!」 今度は、スカートの中の太ももがもじりで穿たれたように爪の進入を許した。 「言ってるはしからそんなんじゃ、立派な人形になれないよ?」 太ももにあてがわれた手がそのまま下着を剥ぎ取り、滑らかな肌を人形の髪を梳くように撫でた。 「――っ!」 レナは腰を捩ってスカートで股間を隠そうとするが、腹部の鈍痛がそれを妨げる。 悟史の視線に晒され、羞恥に溢れたそこは不随意にヒクヒクと震え水気を増していった。 「この反応も人形には無いものだね。人形は着せ替えられようと、全裸にされようと全く動じないんだ。」 「んっ!や、やめて、お願い!」 三度の抵抗に悟史のイライラも募ったのか、舌打ちをすると秘所を弄っていた手がへその下へとズンと食い込んだ。 「えぁッ!?ぐっ‥‥!そんな‥‥大事なとこを‥‥!!あれ‥?」 その時、レナの中に一つの疑念の火が灯った。悟史が狙う部位の共通点に思い当たったのだ。 「んーここはマズかったかな?でも、人形は赤ちゃんなんて産まないんだから問題ないよ。」 灯った疑念の火はやがて炎となり、悟史の言葉一つ一つを思い出すうちにメラメラと手がつけられない程に燃え上がった。 レナの推測が正しいのだとすると、それはレナの許容値を優に越していた。 「悟史くん、レナはお人形さんじゃないよ?」 「まだそれを言うのかい?僕にあまり暴力をふるわせないでおくれ。人形を傷つけるのは趣味じゃないんだ。」 人形を嫌悪しながら人間を人形扱いしようとする行為の矛盾に悟史は気づかない。 「ううん、気づきたくないんだよね?」 「え?何か言ったかい?」 レナの双眸がすっと鷹のように鋭く、鷲のように深みを持った色に転じた。 「レナの跡をつけてた足音は誰?」 「僕だよ。」 「じゃあ、沙都子ちゃんを虐待したのはだぁれ?」 「――――。」 「あれれ?答えられないの?おかしいなぁ、なんでだろ?だろ? 答えろッ!!悟史!!!」 優位を保っていたはずの悟史の顔が一瞬にして蒼白になった。 「なんで叔父さんだよって即答できないのかな?かな?ねぇ、答えてよ。」 まるで目から色を吸い取ろうとしてるかのごとき眼光に悟史が怯む。 「くっ‥‥、いつから気づいてた‥‥」 悟史が観念したようにポツリと呟いた。 嫌な推測が的中した形となったレナは、哀れみの視線を投げかける。 「最初は、沙都子ちゃんがお弁当箱を落として錯乱しちゃったあの時かな。」 沙都子が弁当箱を落としただけで何かに怯えたように泣き喚き、ついには嘔吐したあの日のことだ。 「あそこには守ってくれる悟史くんがいたはずなのにあの怯え様、どこかおかしいと思ったんだ。 でもね、こう考えたら得心がいったの。あそこにいたのは怒るこわーいお兄さんだったのならって。」 悟史が無言で続きを促す。 「仲のあまり良くない叔父さんとの仲を取り持ってくれるお兄さんしか頼ることのできない沙都子ちゃんは、 しかしお兄さんから虐待を受けていたのでした。それでもお兄さんを頼るしかないかあいそうな沙都子ちゃん。 そんなジレンマとストレスが積もりに積もったらどうなるのかな?かな?」 ずんとコブシがレナの腹部にめり込んだ。 それは権力者が異論を力で揉み消すような荒業だった。 「知ったような口を!!」 「けほっ‥‥ぐぅ、、これが、二つ目のヒントだよ‥」 レナのその年にしては大きめの胸から、ブラジゃーが剥ぎ取られた。 股間を見られたときから立ったままの乳首がひやりとした外気に撫でられる。 「腹部への殴打も!つねりも!太ももへの爪も!全部普段は服に隠れる部位なんだよ!」 「うるさい!うるさい!」 レナのマウントポジションをとり、悟史は胸を荒く揉みしだく。 意識してか否かは定かでないが、爪が食い込みところどころ血の玉が浮いている。 「あくぅっ!これは、普段から沙都子ちゃんにやり馴れてるってことだよね!?」 ぎゅむりと、乳首が悟史の全力でもって潰された。激しい痛みと快感が一瞬レナの脳を支配した。 「やれやれ‥‥とんだ名探偵がいたもんだなぁ!そうさ!僕がやったのさ!」 勢いと共にガチャガチャとベルトを外すと悟史は自らの男性器を解き放った。 そして爪の伸びた人差し指をダーツの投擲のようにストンとヘソの中央へと突きたてた。 下腹部にくると思った異物感が突如腹の中へと出現しレナの脳に至る痛みが警報を鳴らす。 「んあぁあ!イぎかはぁッ!!」 「ここだって繋がる場所、もとい繋がってた場所なんだ!」 鋭い爪で肌を貫通した指が、腹のなかでウネウネと動きまわり、その動きに連動して苦悶の吐息が漏れる。 豆腐の中に熱から逃れようとするドジョウのような、遠慮容赦のない侵入だ。 「それともやっぱりこっちがいいかな?はは、しっかり濡れてるじゃないか! まさかとは思うけど、腹の中を蹂躙されて興奮したなんてことはないよな!?」 準備が既に整っていることを確認した悟史は、性器に性器をあてがい一気に腰を突き出した。 本日二度目の異物が体を貫く感覚にレナは声も出せずに、酸素を求める金魚のように目を見開いて口をパクパクさせる。 「うん?血が出てるってことは、初めてだったのか。あはは!記念に後ろの穴もいってみようか!? 初めての日に同時に3つの穴を攻められるなんて享楽の極みじゃないか!」 言うと、躊躇わずに空いた方の手で肛門をたしかめ、一気に指を突き入れた。 これで都合3つの穴が同時に塞がれたこととなる。もっとも一つの穴はもともと塞がっていたものだが。 舗装されていない土の道路には、汗と血とよくわからない液体が散乱していた
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1041.html
ダークイレギュラーズ - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:相手のターン中、このユニットのパワー+1000。 自【ソウル】:[CB2]あなたのメインフェイズ開始時、あなたのVに「望の魔女 セレナ」がいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このカードをライドする。ライドしたら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/☆+1し、あなたのソウルから「望の魔女 セレナ」を1枚選び、山札の下に置く。 フレーバー:暗き闇は月の光すらを包む。 望の魔女 セレナ ダークイレギュラーズ - エルフ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】:相手のターン中、あなたの前列Rの《ダークイレギュラーズ》すべてのパワー+1000。 自【ソウル】:[CB2]あなたのメインフェイズ開始時、あなたのVに「朔の魔女 セレナ」がいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このカードをライドする。ライドしたら、そのターン中、このユニットのパワー+5000/☆+1し、あなたのソウルから「朔の魔女 セレナ」を1枚選び、山札の下に置く。 フレーバー:月光はほのかに闇を照らす。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 面白いと思う 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/auto/pages/196.html
セレナをお気に入りに追加 セレナ <メニュー> セレナ <情報1課> セレナ <成分解析課> セレナ <保存課> セレナ <外部リンク課> セレナ <情報2課> セレナ <情報1課> #bf セレナ <成分解析課> セレナの96%は食塩で出来ています。セレナの3%はミスリルで出来ています。セレナの1%は言葉で出来ています。 セレナ <保存課> 使い方 サイト名 URL セレナ <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - セレナ ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/745.html
《レナミス()/Renamisu》 アイコン ゲスト 性別 男 クロとの戦いで行ったカオスマスターとレインドのフュージョン 最強と呼ばれていた二人のフュージョンによりその戦闘力は恐ろしく強大なものとなった。 というよりも 恐らく この姿こそがこの世界最強なんではないだろうか だが、ヴィナミスの生息不明がともなって、この姿になることはないだろう。 「俺はヴィナミスでもレインドでもない、貴様を殺すものだ」 関連ページ カオスマスター レインド 関連画像 キャラクター紹介?へ戻る|融合へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98397.html
レナール フランス王の系譜に登場する人物。 ブルイエ・ドゥルダン卿。 関連: アンヌドドゥルダン (アンヌ・ド・ドゥルダン、妻) マリードブルイエ (マリー・ド・ブルイエ、娘) 別名: ルノー(5)