約 48,520 件
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/555.html
魔道士レナ(マドウシ~) p e 属性 火 コスト 7 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 700 634 ? 50 1,236 1,153 ? 最大必要exp 19,564 No. 0388 シリーズ レナ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 3,900 進化費用 160,000 進化元 - 進化先 炎術士レナ(A) 進化素材 ド1(A) タ1(C+) フ1(C+) ロ1(C+) 入手方法 クリスタルガチャ 備考 炎術士レナ(エンジュツシ~) p e 属性 火 コスト 10 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 690 594 ? 50 1,470 1,322 ? 最大必要exp 19,564 No. 0389 シリーズ レナ Aスキル ハードラッシュ++ 敵単体へのダメージ中アップ(15%) Sスキル 火炎の魔術 敵全体へ火属性の小ダメージ(25%/5turn) 売却価格 7,500 進化費用 204,000 進化元 魔道士レナ(A) 進化先 紅炎の使い手レナ(A+) 進化素材 ド2(A+) タ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) フ2(B+) キ1(C+) ロ1(C+) - 入手方法 進化 備考 紅炎の使い手レナ(コウエンのツカいテ~) p e 属性 火 コスト 17 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 807 706 ? 60 1,719 1,570 ? 最大必要exp 35,620 No. 0390 シリーズ レナ Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ(20%) Sスキル 紅炎の魔術 敵全体へ火属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 13,950 進化費用 360,000 進化元 炎術士レナ(A) 進化先 爆炎のレナ・イラプション(最終進化S) 進化素材 ド3(S) キ3(A) タ3(A) タ3(A) ロ3(B+) ロ2(B) フ2(B+) フ2(B+) 入手方法 進化 備考 爆炎のレナ・イラプション(バクエンの~) p e 属性 火 コスト 33 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 947 1,150 ? 70 1,894 2,092 39,749 最大必要exp 63,204 No. 0391 シリーズ レナ Aスキル リバースエンド 敵単体へのダメージ極大アップ(25%) Sスキル 灼熱の魔術 敵全体へ火属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 45,000 進化費用 - 進化元 紅炎の使い手レナ(A+) 進化先 - 入手方法 進化、クリスタルガチャ 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bodav/pages/35.html
▽タグ一覧 AAA到達者 APEX LEGENDS あかつか三姉妹 深夜雑談部 キャラクター設定 種別 未来人で火星人 年齢 -176歳 性別 女性 Youtubeチャンネル名 天河サレナ twitterアカウント sarena_tenkawa ボーダーブレイクプレイヤー情報 プレイヤー名 天河サレナ@Vt 使用ボーダー ミア/クゥちゃん メイン兵装 支援 AC版プレイ経験(最高到達クラス) たぶんSS3 PS4版最高到達ランク AAA2
https://w.atwiki.jp/actors/pages/17871.html
レナ・エンドレをお気に入りに追加 レナ・エンドレのリンク #blogsearch2 レナ・エンドレとは レナ・エンドレの47%は税金で出来ています。レナ・エンドレの45%は記憶で出来ています。レナ・エンドレの4%はやさしさで出来ています。レナ・エンドレの2%は利益で出来ています。レナ・エンドレの2%は罠で出来ています。 レナ・エンドレ@ウィキペディア レナ・エンドレ レナ・エンドレの報道 gnewプラグインエラー「レナ・エンドレ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 レナ・エンドレのキャッシュ 使い方 サイト名 URL レナ・エンドレの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ レナ・エンドレ このページについて このページはレナ・エンドレのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるレナ・エンドレに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13422.html
ラクシーヌ 名前:Larxene デビュー:『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』(2004年) 概要 XIII機関のNo.12で、称号は「非情の妖姫」。人間型のノーバディ*で、髪の毛は金髪で、触覚のような前髪が生えている。 サディスティックな性格で相手の弱みを突いて嘲笑したり、馬鹿にするのを何より楽しむ。 属性は「雷」で、使用武器は「ナイフ」。配下ノーバディはニンジャ。雷鳴を轟かせながら、雷のような高速移動と分身で圧倒的な手数を誇る。 エルレナがハートレスとなった際に生まれたノーバディ。本体のエルレナについてもこの記事で扱う。 エルレナは古の時代のキーブレード使い。ラーリアム*の妹ストレリチア*と面識があり、彼女が行方不明になってからはラーリアムに情報提供をしていた。 真XIII機関*ではNo.6となっている。 KH キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ / キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 忘却の城でマールーシャ、アクセルとともに地上フロアを担当。記憶を操る少女ナミネにキーブレードの勇者ソラの記憶を改変し、彼をナミネに夢中にさせてXIII機関の手中に収める計画を進めていた。その裏ではソラを利用して機関を乗っ取る計画をマールーシャ主導で進めていた。 6階の出口ホールでソラ、ドナルドダック、グーフィーと対面。城を進むにつれてソラが思い出しかけていた幼い頃の友達の名前「ナミネ」を思い出させる。そしてソラの記憶から作った4枚のワールドカードを渡し、さらに先へ進むように促した。 マールーシャ、アクセル、ラクシーヌはヴィクセンが作ったリク=レプリカを利用してソラの行動を加速させようとするが失敗に終わる。マールーシャはヴィクセンにけしかけソラを襲わせると同時に、アクセルに命じて機関の名において合法的にヴィクセンを消滅させた。 反逆計画は順調に思えたが、アクセルはマールーシャとラクシーヌの裏切りを察した機関から送られたスパイだった。アクセルは良心の呵責に苦しむナミネの単独行動を許し、ソラは真相を知ってしまう。機嫌を損ねたラクシーヌはソラを絶望させ消そうとするが、ドナルドとグーフィーの乱入によって妨害され返り討ちにされて消滅する。 「ソラ編」では6階と12階で戦う。素早く飛び回りながら、近距離では連続攻撃、遠距離では雷系の技を使用する。1回目はHP:1120。2回目はHP:1680。『Re COM』では1回目のHPは920、2回目のHPは1570。 「ソラ編」の12階でラクシーヌ(2回目)を倒すと入手できるエネミーカード「ラクシーヌ」の効果は「ダッシュ」。ソラの移動スピードが約1.7倍になる。雷属性を無効にするが、無属性が弱点になる。 登場作品 2000年代 2004年 キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ 2005年 キングダム ハーツII 2007年 キングダム ハーツ Re チェイン オブ メモリーズ 2009年 キングダム ハーツ 358/2 Days 2010年代 2019年 キングダム ハーツIII 声 シャネル・ワークマン(2008年~) 片山恵理子(2004年) 宮村優子(2007年~)
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/4263.html
基本(優先的に覚えるもの) 通常技始動 セビ崩れ 特殊技始動 必殺技始動 SCUC関連 セビキャン関連 キャラ限まとめ コンボについて補足 基本(優先的に覚えるもの) 【屈弱P×3→強スクラッチ】(168)一番簡単なコンボ。 強スクラッチはノーキャンセルでも繋がるが、実はノーゲージなら2HITで中が一番減る(182)。 【屈弱P→立弱K→各リンクス】(108/164/148/140+)安いが繋ぎが簡単で下段の視覚情報を植え付けるために。連係としても優秀。 強リンクスからヒット確認でセビステコンボやEX赤へ。 EXなら強スクラッチやUC1で追撃可能。 【屈弱P→屈中P→中スピンサイズ→追加】(212)固めとして当てやすい屈弱Pから。屈弱P 屈中Pの猶予は0F。屈弱K始動が可能だが屈弱K 屈弱Pの猶予も0F 【屈弱P→屈弱P→中スピンサイズ→追加】上のコンボの安定版。屈弱Pから中スピンサイズのみつなぐ事ができる。EXも不可屈弱Pの回数を増やしてもいいが屈食らいの場合カス当たりになる事があるので注意 【強マレット→屈中P→中スピンサイズ】(312)中段始動。強マレットは中段かつ2段判定なので崩しとセビ破壊が可能。 【各種ライノ→EXスクラッチ】(全段で300)間合いによるが、ライノで浮かせた相手に追撃。 【屈中Por屈中Kor立中K→EXリンクス→UC1】(474)UC1を使うならこれ。 3種類ともダメージが60、確定反撃は立中Kが簡単でおすすめ。 通常技始動 【屈中P→中スピンサイズ】(160)安定して繋がるコンボ。ダウンは取れないが、遠弱K先端距離に戻せる。 【屈中P→弱ライノ→EXスクラッチ】(160)近距離用。EXスクラッチに繋げられる。 【屈弱P→強リンクス→各種セビキャンコンボ】(130+)屈弱P始動にすることで強リンクスがスカりにくくなる。 セビ崩れ 【セビ2→屈中P→弱ライノホーン→EXスクラッチホイール】(302)迷ったらとりあえずこれ。 【セビ2→立強P→中ライノホーン→EXスクラッチホイール】(355)サガットとか、入るやつには立強Pを入れると少し増える。 【セビ2→強ライノホーン→EXスクラッチホイール】(329)立大Pが入らないキャラで画面端ならこれが一番減る。 【セビ2→中ライノホーン→EXスクラッチホイール】(305)中央ではEXスクラッチのヒット数によってはこれが減る。 特殊技始動 【ハンドスタンドキック(6中P)→屈弱P→中スピンサイズ】(222)猶予0Fで屈弱Pにつながる特殊技中段。 【ラウンドアーチ(4強K)(CH時)→屈弱P】カウンターヒット時のみ屈強Pが繋がる。空中判定のため投げ暴れ等。 必殺技始動 【強マレット→屈中P→弱ライノホーン→EXスクラッチ】(391)強マレットはヒット時に大幅有利なので、必キャン出来る屈中Pに繋いでのコンボ。中段始動かつ1ゲージ使うが高めの火力。 【EXマレット→屈弱P→屈中P→中スピンサイズorリンクステイル】高速中段からのコンボ。 SCUC関連 【強マレット→屈中P→スピニングビート】(470)4ゲージ使用するが、470とエレナにしてはかなりの火力。しかし、エレナはゲージの使いどころが多いのが悩みどころ。 実は屈中Pを入れないほうが10点高い(480)。 【屈中P/屈中K/立中K→EXリンクス→UC1】UC1は初段ヒットでロックするため、非常に当てやすい。火力も474とそれなりに出るのが魅力。 【EXスピンサイズ→UC1】(477)端付近でのみ可能なコンボ。EXスピンサイズで吹っ飛ばす距離が壁で短くなるため、UC1が入る。 屈中PorKから始動すると491と火力は上がる。 【TC4(立中K→2強P)→SCorUC1orスクラッチ】ノーゲージでUC1が繋がるが、タイミングがシビア。立中Kが当たるならスピンサイズ等に繋ぐほうがダメージは出るのであまり使われない。 【弱スクラッチホイール→UC1】ほぼ画面端かつジャンプの最高点付近の相手にヒットした時。一応めくり気味のジャンプに当てれば中央でもUC1が届く。 セビキャン関連 【EX赤セビ→UC1】セビ自体の性能はいいが、EX可能なポイントは、強スクラッチ(1発目)・強リンクス(前半部分)・各スピンサイズ(1発目)といった感じで用途が限られる。 ダメージ順で言うと、強リンクス>強スクラッチ>スピンサイズ。 参考1 [屈中P→EXマレット→コパ×2→強スクラッチ→EX赤→UC1](347) 参考2 [J強P→屈中P→強リンクス→EX赤→UC1](448) 【強orEXマレット→屈弱P→強リンクス⇒立強P→中ライノ→EXスクラッチ】マレットスマッシュで強制立ちくらい状態にし、立強Pを当てるコンボ。強リンクステイル セビキャンで非常に長い有利があるのでUC1にもつながる。一部立強Pが繋がりにくいキャラ当たらない→ダン,ホンダ,ブランカエレナは最速、エル・フォルテは逆にディレイ掛けないと立強Pが空振りする。 【強リンクス⇒屈中P→中スピンサイズ】立強Pが繋がらない相手、もしくは屈食らいの相手用。ゲージを使ってもいいなら屈中P 小ライノホーン EXスクラッチの方が減る 【EXスクラッチ⇒屈弱P→立弱K→EXリンクス→UC1】ゲージが余っていれば。EXスクラッチで相手が空中食らいならセビキャンからUC1 キャラ限まとめ 【強リンクス2段目→セビキャン→大P】 入らない エレナ、ユン、ヤン 立と屈両方に入る サガット、ザンギエフ、ハカン、ヒューゴー、フォルテ、ホーク、剛拳 屈のみ入る 本田 立のみ入る それ以外 【セビ→大P】 セビ2、セビ3 アベル、サガット、ザンギエフ、セス、ハカン、バルログ、ヒューゴー、ベガ、ホーク、ルーファス、剛拳、本田、いぶき セビ3のみ アドン、ヴァイパー、エレナ、ガイル、キャミィ、ケン、さくら、ジュリ、ダッドリー、ディージェイ、バイソン、フォルテ、ブランカ、リュウ、ローズ、鬼、元、豪鬼、殺意リュウ 【J大P→大P】 どう当てても入る コーディー、ザンギエフ、ジュリ、セス、ダッドリー、ダルシム、ダン、ディージェイ、バイソン、ハカン、バルログ、ヒューゴー、ポイズン、ホーク、ルーファス、ロレント、元、剛拳、本田 入らない まこと、エレナ J大Pを上半身に当てると入る ガイル、ブランカ J大Pを下半身に当てると入る それ以外 画面端【中スピンサイズ→スクラッチホイール】 EXスクラッチホイール アベル、ガイ、ガイル、ケン、コーディー、サガット、ザンギエフ、セス、ダッドリー、ダルシム、ダン、バイソン、ベガ、ホーク、ユン、ヤン、リュウ、ローズ、剛拳、殺意リュウ 強スクラッチホイール アベル、ガイ、ガイル、コーディー、サガット、ザンギエフ、セス、ダッドリー、バイソン、ホーク 【弱スピンサイズ→ブレイブダンス】 画面端 アベル、ガイ、ガイル、コーディー、サガット、ザンギエフ、セス、ダッドリー、ダルシム、ホーク、ローズ 中央 バイソン 【セビ3→マレットスマッシュ】 強マレット ザンギエフ、ルーファス、ハカン、ヒューゴー 中マレット サガット 【ライノホーン→ブレイブダンス】 大ライノホーン ヴァイパー、ガイル、サガット、ザンギエフ、ジュリ、ヒューゴー、ブランカ以外 中ライノホーン アベル、エレナ、ハカン、ポイズン、ホーク、ユン、ヤン、ローズ、元 弱、EXライノホーン エレナ、ハカン、ポイズン、ホーク コンボについて補足 + 画面端:中スピンサイズ EXスクラッチ対応キャラ (画面端)中スピンサイズ→EXスクラッチ対応キャラ ・入り易いキャラ(強スクラッチでも追撃可能なので猶予1以上ある?) ザンギエフ・ガイル・ダルシム・バイソン・サガット・アベル・セス・ローズ・ホーク・コーディー・ガイ・ダッドリー ・入るけど猶予がないキャラ リュウ・ケン・ベガ・剛拳・ダン・ユン・ヤン・殺意 + 屈弱P→リンクステイルが出来ない人へ 屈弱P→リンクステイルが出来ない人へ リンクステイルは逆昇龍コマンド(421)だが、昇龍コマンド(623)のスクラッチホイールがあるためか(121)の簡易コマンドでは出ない。おそらく、ガチャ昇龍(1313…と繰り返し)でも昇龍コマンドが出るようにするため。なので一度4にレバーを入れなければならないが屈弱Pを押してから(421)とコマンドしても間に合わないという人もいると思う。方法として 分割入力(先行入力)マレットスマッシュや6中Pのモーション中に、レバーを4に入れておき、屈弱Pを押すタイミングでレバーを2にしながら弱P、そして1にしてKでリンクステイルが出る。例:(技のモーション中に)4 2弱P 1弱K、もしくは(技のモーション中)4 1弱P 4弱K。先行入力で屈弱Pのタイミングで421P Kでもおk。自分のタイミングの取りやすい方で 立ち要素を経由屈弱Pのあとに立弱Kを挟む。立弱Kを4にしながら出し、21Kでリンクステイルを出す。攻め時の屈弱Pを刻んでいる時など。例:コパコパ 4弱K 21K 真空竜巻コマンドで入力↘方向に入らないように気をつけながら↓↙←↓↙←Kと入力。 名前 コメント すべてのコメントを見る (技動作中に4)→2弱P→1弱K (技動作中に4)→1弱P→
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/810.html
シレナスカ 分類:にんぎょポケモン No.12-768 タイプ:みず/[[かくとう]] 特性:げきりゅう(自分のHPが3分の1以下になると、水タイプの技の威力が1.5倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 シレナスカ 96 88 63 87 87 104 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/むし/いわ/あく/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 技 あわ/アクアテール/うずしお/バブルこうせん/れんぞくパンチ/はどうだん アクアブレード(物理 水 威力90 命中100 PP15 急所に当たりやすい) 図鑑 てづくりのヤリでたたかう うみのせんし みためはかわいいが ほとんどがオスらしい てづくりのヤリでたたかう みずのせんし メスがうまれると みんなおおよろこびする 進化 ヤリウオ→ウオンチュ→シレナスカ その他 名前の由来は、人魚(スペイン語で「シレナ」)+コルセスカ 御三家の水ポジション 遺伝 タマゴグループ 水中1 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=X:X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/183.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fレナックス.png)レナックス【れなっくす】 (ゼダックス、アネックス) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レナックス.png) アレックスとリナックスの姉。登場頻度は低いが面倒見のいい良き姉として描かれることが多い。 妹には優しいが、ニート化した弟にはかなり手厳しい様子も。 実力も非常に高くアレックスを叱る際には完膚なきまでにボコっていることもある。 また、人知を越したほどの大食らいで、同時に料理上手という設定もある。 その場合、料理を残したら制裁鉄拳が待っている。 番外編やksgでは、便秘キャラにされたり、弟の女体化と間違われることも。 関連キャラ アレックス:弟 リナックス:妹 ロレックス:弟 レオックス:父 ソフィア:母 ハー姉:姉キャラ繋がり、競演 ダーエロ姉:同上 カテゴリ:王国・勇者軍
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/2751.html
【名前】御榴セレナ(みつつじ せれな) 【性別】女 【所属】魔術 【能力】女神ヘカテー信仰に基づく魔女術 【能力説明】 魔術の神にして黒魔術の本尊とされる女神ヘカテーを崇拝し、その恩恵を得て行使する魔女術。 『ヘカテーの炬火』 女神ヘカテーが所持する、冥府の業火を灯した松明のレプリカ。魔女セレナの杖であり、火の象徴武器としての側面もある。樫製の無骨な棒で、魔力を込めると先に火が点く。 ギリシャ神話のギガントマキアにおいて、ヘカテーは巨人族ギガースの一人クリュティオスを松明で殴り倒すという勇猛さを発揮している。この逸話を元にした霊装の能力は、自身より相手が大きいほど物理的衝撃力が飛躍的に増大するというもの。フルパワーで振り抜けば、女子高生の細腕でも校舎を半壊させる威力。人呼んで撲殺☆ステッキ。 なお伝承では灼熱の炬火でも巨人を苦しめているので、火属性魔術の強化や火傷による追加ダメージも問題なく使用可能。 『魔女の軟膏』 セレナの実家であるガンドライド家に代々伝わる秘伝の薬。女神ヘカテーの力を借りて製造する特殊な軟膏であり、体に塗布する事で別の姿に変身出来る。 本来であれば動物の姿になったり、鳥になって空を飛んだりする事も可能なのだが、セレナはこの霊薬を調合するのがまだ得意ではなく、量産する事が出来ないため、とりあえず顔限定の変装レベルの使用に留まっている。 『使い魔』 女神ヘカテーの聖獣であるイタチを自身の使い魔(アガシオン)として使役している。名前はガランティス、通称ガラちゃん。 セレナと同じ日に生まれ、今日まで共に生きてきた獣とは問題なく意思の疎通が可能。 『三相の魔女』 セレナが習得を目指しているガンドライド家一子相伝の奥義。 女神ヘカテーはしばしば三つの体を持つ姿で表され、それは女神の力が天上、地上、冥界の三世界に及ぶことや、新月、半月、満月(または上弦、満月、下弦)という月の三相、または処女、婦人、老婆という女性の三相や、過去、現在、未来という時の三相を表している。 また月と関連づけられたヘカテーの三相一体の女神の具現形態は、天界では「月」のセレネ、地上では「女狩人」のアルテミス、冥界では「破壊者」のペルセポネである。新月や闇夜の側面はヘカテーが代表することが多かった。 魔術の詳細についてはまだセレナには理解出来ていないようだが、この術式を万全に振るう彼女の祖母は単騎で幾つもの魔術結社を壊滅させた武勇伝を残しており、その凄まじさが窺える。 【概要】 柳田学園の高等部に通う一年生の女子生徒で、イギリス人の父と日本人の母を両親に持つハーフ。本名はセレナ=御榴=ガンドライド。 学園非公認の秘密倶楽部『ケ・セラ・セラ』に所属するメンバーの一人。魔法名『Trivia』は一族のしきたりで一人前として認められた時に襲名する為、まだ持っていない。 イギリスのスコットランド出身の魔女見習いの少女。見習いとは言え基礎的な魔女術は一通り使えるし、僅かながら実戦の経験もある。その為一般人からのスタートである小阿瑠奏からは、出会った当初は『ガチの人』と呼ばれていた。 彼女の実家であるガンドライド家は数百年も続く由緒ある家柄……という訳ではなく、半世紀ほど前にセレナの祖母が一代で興した新しい家である。黒魔術を用いた傭兵稼業で財を成した経緯から、イメージとしてはマフィアのファミリーが近い。彼らを『成り上がり者』と嘲った者達は、後に己の不用意な発言を自らの流血で以て贖わされたという。 魔女の家督を継ぐ待望の女子としてこの世に生を受けたセレナは、幼い頃よりファミリーの『ゴッドマザー』である祖母直々に魔女術を叩き込まれて育った。一方で私生活では次期当主として蝶よ花よと持て囃され、親族やファミリーの部下達に甘やかされた結果、性格はどこに出しても恥ずかしくないテンプレ高慢お嬢様になってしまった。 そして迎えたセレナの13歳の誕生日、祖母から突然『魔女修行の一環』と称して魔術サイドの知り合いがいない日本へ行く事を命じられる。数えるくらいしか行った事のない母の祖国で暮らす事に不安はあったが、虚勢をはって来日し母の実家である御榴家のお世話になる事に。 そして柳田学園の中等部一年に編入し、そこで始めて自分と同年代の魔術師見習いの少女達と出会う。最初は彼女達の魔術の拙さをバカにしたり、自分の手下にしてあげるなどと余裕ぶっていたが、日に日に力を付ける少女達を見て焦りを覚え始め、学園に侵入した魔術師を撃退した一件で危ない所を救われた事から彼女らに対する考えを改め、それまでの非礼を謝罪した上で正式に『ケ・セラ・セラ』のメンバーに加わった。 サマンサ先生の『教え上手』っぷりにはセレナでさえ舌を巻いたが、既に魔女術の基礎を大体修めていた彼女にとっては復習的な意味合いでしかなく、放課後は独力で自身の魔術に磨きを掛けている。しかし修行の途中で来日したため『三相の魔女』については勝手が分からず、試行錯誤の日々である。 お嬢様キャラは三年後の高校一年生でも健在だが高慢さはかなり軟化したようで、クラスメイトからは以前よりも親しみ易くなったと概ね好印象である。生来のボス気質から仕切りたがり屋であり、周りを引っ張っていく力はクラス委員の仕事でも遺憾無く発揮され、生徒会から声を掛けられたという噂もある。 ちなみに下宿先の御榴家(母方の祖父母の家)ではお嬢様キャラすら封印した猫かぶりモードで生活している。13年間恐怖の対象として君臨し続けた『ゴッドマザー』であるグランマとは180度真逆の、魔術サイドとは縁もゆかりも無い善良な一般人である祖父母との付き合い方は、来日当初のぎこちなさに比べるとマシというレベルで、どう接するべきなのかは未だに少し気を遣うらしい。要するに根は真面目で不器用な娘なのだ。 【特徴】 本人はスレンダーと言っているが、つまりぺったんこ。一応背は低くないのでモデル体型とも言える。 色白の肌に蒼い瞳、色味の濃い金髪をお手本のような縦ロールにしている。 制服は白と黒のレースで若干改造されており、ゴスロリ風セーラー服と化している。杖はバットケースに収納して持ち運ぶ。 【台詞】 母が日本人なため日本語は普通に喋れる。 人称は「わたくし(アタシ)/貴方(アンタ)/あの方(アイツ)」。普段はお嬢様口調で話すが、倶楽部活動中は若干砕けた調子で喋る。御榴家でのみ人称は「私」のですます口調になる。 「貴方方がこの学園の魔術師ですの?ふふん。わたくしの見た所、魔術に触れてまだ日が浅い素人の集まりですわね。……わたくし?わたくしは御榴セレナ、今日からこの学園を牛耳る為にはるばるイギリスから来た魔女ですわ。早速ですが貴方方、わたくしのカヴンに入りませんこと?一番下の階梯である召使としてなら考えてあげなくもなくってよ」 「何を、しているのよ……?わたくしより弱いくせに、わたくしより拙いくせに、どうしてッ!……何でわたくしを庇おうなんて考えたんですの。わたくしの事なんて気にせず逃げれば良かったのに!……やっぱりアンタらまだまだド素人のアマちゃんですわッ‼ああもう、手を貸しなさい!何としてでもここを切り抜けるわよ‼」 「ルカ、もっと呼び出す天使の像をはっきりとイメージなさい。アンタは飲み込みだけは異様に早いんだから、コツさえ掴めばすぐに天使の召喚くらい成功させるわよ。ミユ、アンタはそろそろ専攻する系統を絞ったら?ナッちゃん先生も言ってたでしょ、今のままじゃ中途半端な術者で終わるわよ。アタシは……、自主練よ」 「お祖父さん、お祖母さん、行ってきます。今日も部活で遅くなるけど、7時までには帰りますから。……えっ?夕飯のおかずは肉じゃがですか⁉はいっ、楽しみにしてますね。では、行ってきます!」 「グランマがわたくしを日本に行かせた理由、最初はいつもの気紛れかとも思いましたけれど、近頃ようやくその真意が掴めてきましたわ。今なら、秘伝の『三相の魔女』にも手が届くかも……とはいかなくとも、この国で、この学園で得た経験は絶対にわたくしの糧となる。それだけは確信していますわ。それではグランマ、ご機嫌様」 【SS使用条件】 特になし
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1701.html
《レナミス()/Renamisu》 アイコン ゲスト 性別 男 クロとの戦いで行ったカオスマスターとレインドのフュージョン 最強と呼ばれていた二人のフュージョンによりその戦闘力は恐ろしく強大なものとなった。 というよりも 恐らく この姿こそがこの世界最強なんではないだろうか だが、ヴィナミスの生息不明がともなって、この姿になることはないだろう。 「俺はヴィナミスでもレインドでもない、貴様を殺すものだ」 BGCOLOR(silver) 関連ページ カオスマスター レインド 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト③】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/381.html
外の景色がオレンジ色に染まっている時刻。 もう校庭で遊ぶ子達もいなくなった学校で、レナは一人ブツブツと呟きながら下駄箱の中の上履きを取り出したの。 「はぅ~、忘れ物忘れ物っと……」 私の名は竜宮レナ。 ほんとは礼奈って名前があるんだけど、みんなはレナって呼ぶんだよ。 はぅ~。 鉈を持って村の中を徘徊するのが大好きな、いたって普通の女の子なの。 そんなわけで、放課後の学校に忘れ物を取りに来たんだよ。 「よりにもよって、大事な大事な宿題を忘れちゃうなんて……レナったらドジっ子さん♪」 そうやって一人でキャピキャピしながら、レナはだぁ~れもいない廊下をトコトコと歩いたの。 もう先生達も帰っちゃったのかな? 職員室の中からは何の話し声も物音も聞こえてこなかった。 一人で廊下を歩いている私に聞こえてくる音は、自分の足音と遠くで鳴くひぐらしの声だけだった。 そうしてしばらく歩きなれた廊下を進んでいくと、普段レナ達がお勉強をしている教室の扉が見えてきた。 やっぱりもうこんな夕暮れ時だからなのか、中には人の気配はないように思えた。 「さぁ~てと、早く帰ってお父さんにお夕飯作ってあげないと~♪ ……あ、そういえばお買い物もまだだったよ~」 そんなルンルン気分で教室のドアに手をかけると、レナはそれを開こうとしたの。 ……けど、その時。 誰もいないはずの教室の中から、人の声のようなものが聞こえてきたの。 「…………はぅ? まだ誰か残ってるのかな?」 不思議に思ったレナは、ドアを開けるのを止めてそっと中を覗いてみようと思ったの。 もしかしたら、誰かクラスメイトの子が居残りでもさせられてるのかな?って思って……。 そうして少しだけドアを開いていくと、レナは中の光景を見つめたの。 ……そこに広がっているのが、レナの想像も及ばない世界だったことも知らずに。 (………………え?) 心の中でおもわずそんなまぬけな声を出しちゃうくらい、信じられないものをレナは見たの。 最初は一体そこで何が起こっているのかわからなかった。 とりあえず最初に確認できたのは……梨花ちゃんがいたということ。 梨花ちゃんは誰のとも知れない机の上に座っていたの。 本来ならお勉強に使う机の上に座るなんて、お行儀悪いなぁなんて思ったけど……。 そんな考えはもう一人、彼女の下でモゾモゾと動いている『モノ』を見たらどうでもよくなった。 「はぁ、はぁ、はぁ…………」 机の上に座っている梨花ちゃんの下に、もう一人。 レナと同い年くらいの男の子がいたの。 その男の子はなにやら息をハァハァさせながら、梨花ちゃんのスカートの中に顔を入れていたの……。 あんな……女の子のスカートの中に顔を入れちゃうなんて、イケナイことなのに……。 おまけにその男の子は、中でゴソゴソと顔を動かしているように見える。 梨花ちゃんのほうも別にそれを嫌がっている素振りは見せていなくて、むしろ自分から脚を開いて手伝ってあげているように見える。 …………ああ、そういえばもう一つおかしなところがあるね。 その男の子ね…………裸なの。 梨花ちゃんはもちろんちゃんと制服を着ているんだけど、その男の子は一切衣服を身に着けていなくて……。 まるで家畜みたいに全裸を晒しながら、梨花ちゃんのスカートの中で気持ち悪く息を荒げているの。 その人、なんだかレナのよく知っている男の子のような気がするんだけど……気のせいだよね。 『アレ』がまさか、レナの大好きなあの人のわけ……ないよね? ね? 「くすくす……。 どう? おいしい?」 レナがそんなことを考えていると、いままでずっと静観していた梨花ちゃんが話し出した。 その声はとてもレナが知っている梨花ちゃんのものじゃなくて……なんていうか、とても色っぽい大人びたような声だった。 「はい。 とってもおいしいです……」 「ふふ、そう。 圭一はほんとに私のここを舐めるのが好きね……」 とても満足そうな顔をしながら、梨花ちゃんがその男の子の……圭一くんの頭をナデナデと撫でる。 すると圭一くんのほうも嬉しそうに顔を揺らし、更に梨花ちゃんのスカートの中の顔を動かしていった。 今気づいたことだけど……どうやら梨花ちゃんは、スカートの中に何も穿いてないみたい。 じゃあ今の会話どおり、圭一くんは……梨花ちゃんのそんなところを舐めてるの? そ、そんなイケナイことしちゃってるの……か、かな? かなぁ? 「はぁはぁ……あぁ、おいしい……。 最高ですぅ梨花様ぁ……」 レナがショックを受けている間にも、圭一くんは情けない声を出しながら梨花ちゃんのアソコ……。 まだ何も生えていない、ツルツルの割れ目にむしゃぶりついていた。 まるでしつけの悪い犬みたいに、だらしなく音を立てながら……ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ。 普段仲間として一緒に過ごしているレナでさえ、圭一くんのそんなすがたは……正直、すごく気持ち悪いと思った。 そしてそんな圭一くんを見かねたのか、梨花ちゃんもスっと目を細めて、冷めたような視線を彼にぶつけたの。 「……いやらしいわね、ほんと。 そんなに必死に舌を動かしちゃって、恥ずかしくないの?」 「ん……あぁ、も、申し訳ございません。 このはしたなくて情けない前原圭一をお許しくださいぃ……はぁはぁ……」 「ふん、何謝ってるのよ? ほんとに反省してたら……」 梨花ちゃんは全てを見透かしたようにそう言うと、小さな足を圭一くんの下半身に向けた。 その……裸だから当然、そこには圭一くんのむきだしのオットセイがあってね? いまや女王様モード全開の梨花ちゃんは、なんのちゅうちょもなく……。 圭一くんのその大事な部分を……何かを期待するみたいに大きくなっちゃってるおちんちんを、グリィって踏みつけたの。 おもいっきり。 グリィィィィッッッ!!! 「あ、あぐぅぅぅっ!」 「反省してたら、ココをこんなに大きくさせてないんじゃないの? ねぇ。 ねぇねぇ?」 「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!」 梨花ちゃんは更にグリグリと、遠慮なく圭一くんのオットセイを踏みつける。 それはけっして、圭一くんをきもちよくさせてあげようなんて優しさからじゃなくて……なんていうか、こう……。 あら?こんなところに硬くて汚らしい棒があるわ、ちょっと遊んでみようかしら? っていう感じの。 そのちっちゃな足の裏で、圭一くんのおちんちんの先っぽをムギュって掴んでみたり。 足の指でパンパンに張っちゃってる竿のところをギュゥって締め付けてみたり……。 まるで圭一くんの大事なところを、おもちゃにして楽しんでいるような感じだった……。 「私の足の裏で、こんなに硬くして……。 あんた、自分が醜いオス豚だって自覚してないでしょう?」 「あ、あひぃ! り、梨花様ぁ……あ、あぁ!」 「ほら、また硬くした。 足で踏まれても感じるのね? この恥知らず……」 「あぁぁ……ご、ごめんなさい。 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」 何度も何度も謝りながら、それでも圭一くんは梨花ちゃんの足責めに悶えていた。 そして梨花ちゃんも、その足先を更に乱暴にしていく。 グリグリグリって……。 あんなに乱暴に踏まれちゃったら、レナだったらすごく痛いだろうなって思ったけど……圭一くんはそうでもないみたい。 むしろその痛みが快感のように声をあげて、おちんちんをもっともっと大きくさせていったの……。 「……どんどん勃起させてるじゃない。 あんた、ほんとに節操ないわね」 「あ、あ、あぁっ! はあぁぁぁ……」 「ねぇ、どんな気分? 私みたいな小さな女の子に足蹴にされて、罵倒されて……。 どうなのよ、圭一?」 「あぁ、き、きもちいいです。 最高です……」 「もっとして欲しい? このまま足でイカせてあげましょうか?」 「はい、はい。 このまま梨花様の足の中で射精したいです……」 「ふん。 あさましい男ね……」 ただ下僕のように性欲を求める圭一くんを、梨花ちゃんは心底見下しているようだった。 普段の兄妹のように仲が良い、微笑ましい関係が嘘だと思えるほどの……その主従関係。 レナはもう、この光景から一切目が話せなくなっていた。 レナの大好きな圭一くんが、同じくらい大好きな梨花ちゃんに凌辱されている……。 目の前で繰り広げられている嘘みたいな現実が、レナの好奇心と背徳感を煽っていったの。 そしてふたりは……更に過激なことを始めていくの……。 -