約 1,246,341 件
https://w.atwiki.jp/foods/pages/131.html
2ch北米板 食生活スレッド Vol.2 http //gimpo.2ch.net/test/read.cgi/northa/1152352995/ 2ch北米板 食生活スレッド http //life7.2ch.net/test/read.cgi/northa/1112268773/
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46621.html
登録日:2020/11/29 Sun 23 20 00 更新日:2024/07/25 Thu 03 07 55 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SF エド・ウッド ベラ・ルゴシ ホラー ポルノ 事実は小説より奇なり 俳優 史上最低監督 問題点しか見当たらない 女装 情熱 故人 映画 映画プロデューサー 映画監督 洋画 濃すぎるキャラクター性 白黒映画 脚本家 エド・ウッドは、アメリカ合衆国の映画監督。映画プロデューサー、脚本家、俳優。本名、エドワード・デイビス・ウッド・ジュニア。 『黄金狂時代』『独裁者』のチャールズ・チャップリンや『市民ケーン』のオーソン・ウェルズと同様の経歴の持ち主である。 ■概要 エド・ウッドは、1924年10月10日にニューヨーク州東部の田舎町ポキプシーで生まれた。 第二次世界大戦ではアメリカ海兵隊に所属。タラワの海戦で日本軍と交戦している。 復員後、映画監督を志し、本場ハリウッドで数々の作品の監督・脚本に関わった。 1978年没。 ■監督作品 『グレンとグレンダ』(原題:Glen or Glenda) 1953年製作。エド・ウッド監督・脚本・主演。異性装と性転換を題材にしたドキュメンタリー・ドラマ。 制作当時、現在よりもはるかに差別・迫害を受けていた性的少数者の苦悩と解放を描いた作品。 エド・ウッドの長編デビュー作にして、ウッド本人の半自叙伝でもある。 『怪物の花嫁』(原題:Bride of the Monster) 1956年製作。エド・ウッド監督・原案・脚本。SF・ホラー映画。 世間から迫害され続けてきた天才科学者の一代復讐記。当時の流行を反映して、巨大怪物が登場する。 名優ベラ・ルゴシによる科学者の独白シーンは一見の価値あり。 『プラン9・フロム・アウタースペース』(原題:Plan 9 from Outer Space) 1959年製作。エド・ウッド監督・脚本・製作。SF映画。 宇宙人による侵略を描いた王道のSF映画であるが、当時加熱していた大国の開発競争を批判するなど前衛的な作品でもある。 ウッド本人も自身の最高傑作と評していた。ベラ・ルゴシの遺作でもある。 このほかにも多数の脚本・小説を執筆している。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- * * * + うそではないです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y * 上記の概要・監督作品は紛れもなく真実である。嘘・偽りは全くない。 では、『喜劇王』チャールズ・チャップリンや『アメリカ映画ベストワン』オーソン・ウェルズに対してエド・ウッドはどのような評価を受けているのか、その異名を見てみよう。 ハリウッドの反天才 芸術の突然変異 アメリカで最低の映画監督 史上最低の映画監督 …うん、まあ、何というか…。 先程述べた映画はすべて興行的に失敗しており、ウッド本人も常に赤貧にあえぎ、貧困のうちに没した。晩年は酒に溺れ、直接的な死因もアルコール中毒。 死後に作品の内容が評価される、ということもなく、そもそも評価すべきところが本当に何もないので、21世紀現在においてもその評価は常に最低最悪。 それでも彼の名が後世に語り継がれているのは、これほど最低最悪の出来の映画ばかり作り、評価も最悪であり続けた(というより評価対象にすらなっていなかった)にもかかわらず、 映画制作に対する熱意やほとばしる情熱を(少なくとも『プラン9』までは)失わなかったためである。 その生き様や映画製作に対する情熱は、死後に作られた映画『エド・ウッド』で広く知られることになり、現在においても新たなファンを獲得している。 ●目次 ■概要 ■監督作品 ■真の概要 ■監督・脚本作品 ■関連人物 ■関連資料 ■ティム・バートンのエド・ウッド評 ■真の概要 ウッドは幼い頃、女児を望んでいた母に女の子の格好をさせられており、これが原因で女装趣味をもつようになった。 先述したように海兵隊に所属していたが、軍服の下に女性物のブラジャーとパンティーを着込んでおり、本人曰く「殺されるよりも、負傷して軍医にばれることを恐れた」とのことである。(*1) ちなみに日本兵との戦いで歯を失ったと語られることが多いが戦闘とは無関係らしい。フィラリア症を繰り返していたため、入隊期間中は事務職に就いていたとのこと。 幼い頃から映画作りへの強い情熱をもち、個性的な仲間に恵まれて映画監督になるも、彼には映画をつくる才能が全くなかった。 自身の最高傑作と信じた『プラン9』には全く買い手がつかず、それどころかフィルムの営業をしていたプロデューサーが疲労と絶望のうちに亡くなってしまう。 この事態には、さすがのウッドも打ちひしがれ、以後はアルコールに依存し酒浸りの生活を送るようになった。 晩年は、唯一の取り柄だったはずの旺盛な映画作りに対する意欲すら失われ、低予算映画の脚本やポルノ小説の執筆で糊口を凌いでいたと言われる。 没後はしばらく忘れられていたが、映画の上映権をテレビ局に安く買い叩かれた結果、『プラン9』が深夜テレビの映画枠で繰り返し放送されていたことから運命が動き出す。(*2) あまりにもひどい出来が一部でカルト的な人気を得て映画評論家や映画マニアの目に止まり、1980年に「歴代最低映画」として紹介され、「再評価」が始まった。 ■監督・脚本作品 『グレンとグレンダ』(原題:Glen or Glenda) 1953年製作。エド・ウッド監督・脚本・主演。 異性装と性転換を題材にしたドキュメンタリー・ドラマ。薬物中毒で映画界を離れていたルゴシの復帰作としても知られている。 元々は「世界初の性転換者」ジョージ(クリスティーン)・ジョーゲンセンの自伝となるはずだったが、ジョーゲンセンに出演を断られたため、 ウッド自身が主演し、ウッド自身の服装倒錯と性別や流行への持論に関する映画と化した。どうしてこうなった。 ちなみにR-18指定らしく、ストリップ紛いなサイレント場面が中盤の大半を占めている。(*3) ウッドも監督デビュー作である本作に思い入れがあったようで、後に執筆したポルノ小説でも「グレンダ」と名づけられた女性人格を持つ服装倒錯者が登場している。 『怪物の花嫁』(原題:Bride of the Monster) 1956年製作。エド・ウッド監督・原案・脚本。 SF・ホラー映画。 スポンサー集めに苦労したらしく、主演はスポンサー(肉屋)の息子。基本的に撮り直しをしないウッドがワンシーンで17回も撮り直すほどひどい役者だったらしい。 ルゴシによる科学者の独白シーンは、栄光と没落を経験した彼の心情を表しているようであり、本当に一見の価値あり。見所はそこだけといってはいけない。 『プラン9・フロム・アウタースペース』(原題:Plan 9 from Outer Space) 1959年製作。エド・ウッド監督・脚本・製作。 SF映画。 椅子しかない飛行機の操縦席、隠す気すら無い集音マイク、ナレーションと資料映像を組み合わせたまったく新しい戦闘描写、昼夜すら合わせない場面展開、どう見ても段ボールにしか見えない墓石、適当すぎる科学考証 …など全編ツッコミのオンパレードである。 ちなみに、ルゴシは撮影開始から2週間後に亡くなってしまったため、冒頭のシーンと復活のシーン以外はすべて代役である。そのため、他のシーンでは不自然に顔を隠している。 (ちなみに代役はウッドの奥さんが通っていた整体の先生。耳の形が似ていたらしい) 先述のように「歴代最低映画」と評されているが、この映画に関しては最大の誉め言葉である。 その酷さは一周回って多数のファンを獲得しており、2006年にはDVDが発売され、さらに2020年には全編カラー処理された「総天然色版」がDVDとブルーレイで発売された。 『死霊の盆踊り』(原題:Orgy of the Dead) 1965年制作。A・C・スティーブン制作・監督。エド・ウッド原作・脚本。 知る人ぞ知る伝説のZ級映画。上映時間91分のうち殆どが女死霊が裸踊りをするだけといった狂った内容。 なぜかこのWikiに個別項目があるので、詳細はそちらを参照。 日本ではウッド関連で最も早く公開された作品である。ウッド本人によりノベライズ化もされている。 2005年にはDVDが発売され、さらに2020年にはHDリマスター化されたDVDとブルーレイが発売されている。誰得だよ。 この他にも多くのポルノ作品を監督、ポルノ小説を執筆しているが、一般にウッドの映画のうち、彼の個性や作風、映画作りに対する意欲などを明確に感じられるのは『プラン9』以前までで、以降はただ単に退屈なだけの映画と認知されており、知名度も圧倒的に低い。 ■関連人物 ベラ・ルゴシ(ルゴシ・ベーラ(*4)) ハンガリー出身の俳優。『魔人ドラキュラ』の主演俳優(ドラキュラ役)として知られている。 「ドラキュラ」の現在の一般的なイメージであるオールバックの髪型で夜会服にマントを羽織るスタイルは、ルゴシの演じたものが元になっている。 第二次世界大戦前のホラー映画界における大スターであり、ドラキュラ役に続き『フランケンシュタイン』のモンスター役の依頼も受けていたが、台詞のない怪物役を嫌い拒否した結果、 代わりに起用されたボリス・カーロフ(*5)が映画の大ヒットによりルゴシを上回る名声を手にすることになってしまった。 その後も多くの怪奇映画への出演を続けるが、ハンガリー訛りによる英語下手、舞台俳優特有のオーバーな演技が災いし、次第に人気は衰えていった。 晩年は薬物中毒(*6)に陥り、映画界からも干されていたが、ウッドの誘いによりカムバックし、最晩年までウッド作品へ出演を続けた。 1956年没。 ドロレス・フラー ウッドの元恋人。『グレンとグレンダ』のヒロイン役でもある。 映画製作に没頭するウッドを支えていたが、彼の女装趣味についていけなくなり、破局。 ウッドと別れた後、エルビス・プレスリーのヒット曲『ロカ・フラ・ベイビー』を作曲するなど、作曲家として成功した。 2011年没。 キャシー・オハラ(キャシー・ウッド) ウッドの妻。ウッドが亡くなるまで彼を献身的に支え続けた。 映画『エド・ウッド』の撮影に偶然遭遇し、女装したジョニー・デップを見て「まあ、旦那そっくり!」と言ったという。 2006年没。 トー・ジョンソン プロレスラー兼俳優。 映画『エド・ウッド』ではウッドにスカウトされて映画界に入ったことになっているが、実際はそれ以前から特徴的な体格を生かして俳優として活動していた。 『怪物の花嫁』のロボ役(博士の助手)や『プラン9』のクレイ警視役が有名。 特徴的な風貌・体格で人気を得ており、彼の風貌を模したマスクがハロウィンの売り上げ1位となったこともある。 1971年没。 アメージング・クリズウェル インチキ預言者兼俳優。 元々はTVキャスターだったが、番組の尺稼ぎに発した怪しい演説がきっかけでスカウトされた。 『プラン9』の予言者兼ナレーター、『死霊の盆踊り』のカンペ読みおじさん夜の帝王役が有名。 1982年没。 ■関連資料 『エド・ウッド』(原題:Ed Wood) 「史上最低の映画監督」エド・ウッドを題材にした1994年製作の白黒映画。監督はウッドのファンであるというティム・バートン。詳細は該当項目を参照。 『グレンとグレンダ』から『プラン9』までの制作時期を描く。ウッドへの愛があふれる名作であり、ウッドの知名度を大幅に高めた。 これからウッド作品を見るという人は、本作を先に見ておくことをお勧めする。そうしないとただのつまらない映画だし…。 『エド・ウッド 史上最低の映画監督』 ルドルフ・グレイ著、稲葉紀子訳。 エド・ウッドの半生を記した伝記。ウッドの家族や仕事仲間へのインタビューをまとめた形式となっている。 そのため、発言の食い違いなども見られるが、ウッドの監督・脚本・著作をまとめているなど資料的価値も高い。 ■ティム・バートンのエド・ウッド評 エド・ウッドはアメリカでは一種カルトな存在になってる。よく上映されて、みんなそれを見てはゲラゲラ笑う。 たしかにスゴイし、おかしいんだけど、だけど、それでも彼には歪んだ詩みたいなものがある。 だからぼくはできるだけ彼を笑いものにしないようにしたんだ。 ある意味では彼を理解できる。 エドは……彼はいつもすごく楽観的だった。 彼の手紙を読むと、まるで自分が史上最高の映画を作ってるみたいな書き方をしているんだ。 エドは一種の倒錯したオプティミストだった。どう考えてもオプティミスティックになれない状況にいて、なぜかオプティミスティックだった。 つまり、(自分の現実に対する)否認(ディナイアル)があったわけだ。 最低のものを作りながら、自分では最高のものを作ってるつもりだったりする。とてもおもしろいね。 それに彼のまわりにいたのはとても奇妙な人ばかりだった。みんなとてもユニークで…… エドは自分に忠実であろうとした。それはとても尊重すべきことだ。 エドは女の服を着たいと思って、実際着た。映画を作りたいという情熱を持っていて、実際作り上げた。 あの人たちはみな……悲劇的で、とても悲しい存在だ。滑稽でいて悲しい。 そう、ぼくは彼らにすごく近いものを感じる。 成功と失敗のあいだ、才能と無能のあいだにはほんのわずかな差しかないんだから。 そのどちらかに転ぶかは、みんなが思っているよりずっとわずかな差なんだ。 引用元:エド・ウッドとサイテー映画の世界 P33 最低と呼ばれても情熱だけは忘れない人が追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ゴミのような映画は世の中に沢山あるけど、映画みたいなゴミはエドウッドのつくった映画だけ」って評価すき -- 名無しさん (2020-11-29 23 25 32) 「エド・ウッドの人生について語ったら尺が足りないけど、エド・ウッドの映画について語ったら尺が余る」とは知的風ハット氏の弁。 -- 名無しさん (2020-11-29 23 32 19) ゾッ帝をはじめとする様々な作品を排出した某大物YouTube rも場合によってはエド・ウッドのように語られていたんだな -- 名無しさん (2020-11-29 23 37 12) ↑あれは現実や人生から逃げるためにやってたタイプだから真逆だろ -- 名無しさん (2020-11-29 23 48 46) 「逆境に塗れ勝機もない、だけど情熱を失わない彼には人生で大事な事を教えてくれる。映画『エド・ウッド』は最初見た時から好きで、何回見直してもなお好きになれる」by AVGNことジェームズ・ロルフ氏 -- 名無しさん (2020-11-29 23 49 40) 死霊の盆踊りのノベライズって一体何書くんだ -- 名無しさん (2020-11-30 00 04 10) ↑自作品からも流用したりして、映画よりはストーリーがきちんとしてるらしいよ。読みたくはないけど(笑) -- 名無しさん (2020-11-30 00 32 48) 映画への情熱失ってるのか失ってないのかよくわからんな。晩年は意欲失ったとか個性はプラン9までとかあるし -- 名無しさん (2020-11-30 01 04 18) 誰よりも映画を愛していたが映画からは愛されなかった男 -- 名無しさん (2020-11-30 09 53 37) コロナ渦でヤケクソになったのかプラン9と盆踊りの上映を始めた某映画館 -- 名無しさん (2020-11-30 12 20 36) 彼のデビュー時期はチャップリンが『ライムライト』を最後に米国映画界を叩き出され、ウェルズが(ケーン発表以来生涯だが)不遇の中俳優活動に軸足を移すハリウッド史上でも有数の金と不祥事と圧力の時代。そう思うとひたむきに映画に夢を求めた人生の在り様がまた違って見えてくる気がしないでもない。バートン含む映画人を惹きつけるのもそこら辺の事情があるのだろうか -- 名無しさん (2020-11-30 15 10 17) 死後評価されたゴッホとあるが、ゴッホって生前から結構評価されてたと聞いたが、本人がもっと売り込みにかける情熱がなかっただけで -- 名無しさん (2020-11-30 19 31 37) 映画への愛は本物だったけど、映画視聴者のことはそれほど考えてなかったんじゃないか説もあるらしい -- 名無しさん (2020-11-30 19 44 44) ↑ストーリーの整合性とか脳内補完してたっぽいからな、エド・ウッドの中では筋が通ってるけど、第三者目線が足りてないからあんな感じになったという -- 名無しさん (2020-11-30 19 51 26) 才能があっても悲劇に見舞われる人は山ほどいる。 それだけ現実が厳しいからこそ結果で報われなかった情熱を評価してもいいんじゃないか。 映画「エド・ウッド」は報われない情熱家に対する最高のレクイエム。 -- 名無しさん (2020-11-30 20 09 19) 誰よりも映画愛に溢れていたが、神は応えてくれなかった -- 名無しさん (2020-11-30 23 08 40) 普通だったら愛せないようなものを愛する、つまらなすぎるものを面白がる、現代で云うネタ的な楽しみ方があることを世に提示してみせたパイオニアみたいな存在だったんだろうか。 -- 名無しさん (2020-12-01 02 29 29) エド・ウッドを鑑賞したんだけど、あんなに情熱を注いで作った映画も結局は評価されず、映画終盤のエドのその後についての記述でなぜか涙が滲み出てきた。 -- 名無しさん (2020-12-05 20 51 04) バートンの言う通り、表現には実は一貫性があるしエド・ウッドが何を「やりたかった」のかはある程度ちゃんと分かる。でもどうすればそれが作品になるのか、他人に受容されるものになるのかが致命的に伴っていない。形式は整ってても中身はスカスカの「ゴミのような映画」と対極にある、中身はちゃんとあるけど形式がまるでダメな「映画のようなゴミ」とは言い得て妙。 -- 名無しさん (2020-12-25 13 17 22) 本人の実績だけ見ると冗談抜きで何故伝記映画が制作されたのか理解出来ない、実際バートンがエドの映画撮影するとき制作会社が難色示したそうだし -- 名無しさん (2021-07-20 00 30 11) どこがどうクソなのか、ネットで知ってから見たほうがいいネタバレ推奨映画。冗談じゃなくマジで -- 名無しさん (2021-11-14 01 43 06) 自分の中のアイデアをそのまま世にお出ししてしまうタイプの人だったんだろうか… -- 名無しさん (2021-11-14 02 30 27) 『エド・ウッドとサイテー映画の世界』で紹介された、エドに対するバートンのコメントはマジで涙腺崩壊レベルなので必見 -- 名無しさん (2022-10-01 08 47 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/game-forum/pages/38.html
まだ仮設ページ。 2010-08-04 17 45 「マリオカート雑談スレッド」が「白銀光」さんによって作成される。
https://w.atwiki.jp/orekaido-fairu/pages/6.html
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/332.html
ウッドガードナー [[風属性]] [[リゾネイター:ツリーマン]] (風)/ATK 0/DEF 700 【常時】 このカードは攻撃宣言できない ヴァルハラの戦乱で登場した風属性 ツリーマンのリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-086 C
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26221.html
登録日:2011/03/04 Fri 20 26 48 更新日:2024/06/26 Wed 22 15 53 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 スーパー戦隊シリーズ VS戦隊シリーズ Vシネマ アカレッド シリアスな笑い スーパー動物大戦 スーパー戦隊トップ3 スーパー戦隊魂 ソウル降臨 ドリーム戦隊 マジ赤い レジェンド戦隊 動物戦隊ジュウオウジャー 古谷徹 古谷徹 ←でも白い悪魔 声優戦隊 戦隊個別 東映 歴代レッド 海賊戦隊ゴーカイジャー 腹筋崩壊 豪快チェンジ 赤 赤き海賊団 赫 轟轟戦隊ボウケンジャー 赤の魂を受け継ぐ者、アカレッド! アカレッドとは、Vシネマ『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』に登場する真紅の戦士。 1999年のVシネマ『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』に登場した獣魔ハンター・ジーク以来のVシネマオリジナル戦士である。 CV 古谷徹 デザイナー 篠原保 ●目次 本編での活躍 能力・技 その後のアカレッド『海賊戦隊ゴーカイジャー』 その他 余談 本編での活躍 時の魔神クロノスの魔術により、魔法戦隊マジレンジャーのヒカルのいる異空間に飛ばされた轟轟戦隊ボウケンジャーの面々。 彼らに代わり一人戦おうとするボウケンシルバー/高丘映士の前に現れた彼は、胸の30バッジを光らせてこう名乗る。 スーパー戦隊・アカレッド!! 困惑する映士に対し、彼はこう言い続ける。 君も知っているだろう? 世界を守り続ける30のスーパー戦隊を。 私はその戦隊のリーダーたる、赤の戦士の平和の願いにより生まれし者だ! クロノスによる史上最大の世界征服を食い止めるべく、アカレッドは映士に歴代戦隊の住所・能力・特技・履歴が書き記されている「スーパー戦隊アドレスブック」を手渡し、姿を消す。そこ、タウンページとか言わない それを片手に映士が選んだ面子は プロボクサーとして活躍する、魔法戦隊マジレンジャーのマジイエロー/小津翼 宇宙広域マフィア「特攻(ぶっこみ)のテツ」を名乗り潜入捜査していた特捜戦隊デカレンジャーのデカブレイク/姶良鉄幹 ダイノアースで結婚生活3年目を迎える竜人・爆竜戦隊アバレンジャーのアバレブラック/アスカ 演ドルとして活動中・忍風戦隊ハリケンジャーのハリケンブルー/野乃七海 ……なのだが、スカウトするにもタイミングが悪く、映士のピンチに駆けつけてもコンビネーションもてんでバラバラという状況。 詳細はドリーム戦隊の項目にて。 2001年のVシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』のドリーム戦隊であった リーダーにジャッカー電撃隊のビッグワン/番場壮吉 剣の戦士に超獣戦隊ライブマンのレッドファルコン/天宮勇介 花の戦士に電磁戦隊メガレンジャーのメガピンク/今村みく 力の戦士に星獣戦隊ギンガマンのギンガブルー/ゴウキ 技の戦士に救急戦隊ゴーゴーファイブのゴーイエロー/巽ダイモン に比べると即席な感じが否めないこのメンツを束ねたものは、一時的に繋がったボウケンレッド/明石暁の通信と「仲間」を思う心だった。 そんな一つとなった彼らを導くレッドの役はアカレッド。 さあ、決戦の時だ! 能力・技 ソウル降臨 歴代30戦隊の魂の化身である彼は歴代レッドの姿に変身し、その力を使いこなす。 『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』ではマジレッドorガオレッドに変身し、彼らの必殺技であるレッドファイヤーorブレイジングファイヤーを使用した。 ハリケンレッド~デカレッドへは名乗りの際に一瞬だけ変身した。 アカレッドの姿のままでも武器を使用可能で、本編ではアバレッドのティラノロッドを使用した他、ボウケンレッドにデカレッドのディーマグナムとハリケンレッドの携帯忍刀ハヤテマルを渡し、影の舞でクロノスを翻弄した。 なお、劇中では披露されなかったが、設定上はアカレンジャー~タイムレッドの20世紀の面々や、ゲキレッド以降の戦士にも変身は可能らしい。 スーパー戦隊ボール アカレッドと即席ドリーム戦隊による合体攻撃。 アカレッド→マジイエロー→アバレブラック→デカブレイク→ハリケンブルーの順にパスした後、ボウケンシルバーが〆のシュート攻撃を放つ。 その後のアカレッド 『海賊戦隊ゴーカイジャー』 クロノスを倒して眠りについていたが、2011年のスーパー戦隊35作記念作品である『ゴーカイジャー』にて、まさかの再登場を果たした。 第2話にて、「赤い戦士」という名でゴーカイレッド/キャプテン・マーベラスの回想場面にて初登場。 左胸のバッジの数字も30から35に増え、何故か一人称も「俺」に変わっていた。 本作では「ソウル降臨」を使わず、ゴーカイジャーの共通武器であるゴーカイサーベルを片手に、宇宙帝国ザンギャックの兵士であるスゴーミンやゴーミンらを相手に立ち向かう。 お前との旅はここまでだ…。俺の分まで生きろ。そして、宇宙最大の宝を必ず手に入れろ! この台詞と共に彼は『赤き海賊団』として共に旅していたマーベラスに歴代34戦隊の姿を模したレンジャーキーの入った宝箱を託し、炎の中へと消えていった……。 ちなみに第15話にてマーベラスだけでなく、バスコ・タ・ジョロキアと3人で『赤き海賊団』を結成していた事が明らかになり、 続く第16話ではマーベラスを引き入れた切っ掛けが描かれ、さらに第38話では気を失ったマーベラスの夢の中に現れて大いなる力を託している。 第48話のバスコの発言によると、地球出身らしい。そこ、「知ってた」とか言わない また、レンジャーキーはレジェンド戦隊の戦士達に返還しようと考えていた様子。 宇宙最大のお宝を餌にマーベラスとバスコを騙していた……と云うバスコの考えはあながち間違っていないかも知れない。 そして最終話、マーベラスが地球を旅立つ際、ゴーカイガレオンの船首に立っているのが確認された。 じゃあな…アカレッド。 が、すぐ消えてしまい(幻の可能性もある)、結局生死は不明のままだった。 その他 『炎神戦隊ゴーオンジャー』のGP-39で登場したヤタイバンキのお面にアカレッドのお面が紛れ込んでいる。 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』では、エンディングクレジットにて、ゴーカイサーベルとゴーカイガンを手にしたアカレッドらしき人物が映された。 2016年、スーパー戦隊40作記念作品『動物戦隊ジュウオウジャー』Blu-ray COLLECTION収録のスーパー戦隊40作品記念オリジナルドラマ『スーパー動物大戦』で生存が確認された。 エンブレムとバックルは当然のごとく「40」「XXXX」。 さらに『スーパー戦隊レジェンドウォーズ』でも生存が確認。 シリーズ第1作『秘密戦隊ゴレンジャー』のアカレンジャー・『特捜戦隊デカレンジャー』のデカレッド・『ボウケンジャー』のボウケンレッド、そしてゴーカイレッドとの再会を果たすと同時に『宇宙戦隊キュウレンジャー』のシシレッドとホウオウソルジャーと初対面を果たす。 『ダイスオーDX』にもEXレンジャーかつスペシャルレアとして参戦。 だが、一切喋らない。 シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』には残念ながら登場する事はなかったが、スーパー戦隊オフィシャルTwitterアカウントに投稿されたゼンカイジャー第48カイ感想ツイートで登場した。 上半身しか映っていなかったため、バックルがどうなっているのかは不明だが、エンブレムがちゃんと「45」となっている。 余談 ◆ 東映公式サイトのスーパー戦隊VSシリーズ「BATTLE26 轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊(前編)」内の「みどころ」によると、アカレッドは元々戦隊シリーズ30作記念企画の一環として、 特定の戦隊に属さずに歴史全部を俯瞰できるキャラクターがいれば、記念企画が盛り上がるのでは という提案から生み出されたキャラクターだったという。 その後、当時放送中の『ボウケンジャー』以上に目立ってしまう可能性があるという観点から一度は封印せざるを得なくなったものの、『ボウケンジャーVSスーパー戦隊』の制作にあたって日の目を見る事になったという裏話も明かされている。 ◆ アカレッドの名付け親はさまぁ〜ずの三村マサカズ氏。 スーパー戦隊を放映するテレビ朝日の深夜番組『この顔にピン!ときたら指名手配』に木下あゆ美氏(『デカレンジャー』のジャスミン/デカイエロー役)と菊池美香氏(『デカレンジャー』のウメコ/デカピンク役)がゲスト出演した際、三村氏が2人に 戦隊内で恋愛はないの?『アカレッドは私のものよ!』とか… と謎の質問をし、大竹一樹氏が「アカレッドって何だよ!」と突っ込んだ一部始終を制作側が憶えていて、これを採用したらしい。 ……『デカ』レッドを言い間違えたのだろうか。 Wiki篭り達よ…この項目の追記・修正を頼んだぞ。 私は眠りにつく…。だが、偉大なる先輩達は、常に君達を見守っているぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] また次のアニバーサリー作品に何事も無かったかのようにひょっこり顔を出すような気がする。 -- 名無しさん (2014-01-25 02 50 29) 本人が概念的存在(平和の願いにより生まれた)と言っている以上、戦隊がある限り復活できるんだろうな。 -- 名無しさん (2014-01-25 02 54 12) マーベラス「何で『白』なんて名乗っているんだよ!あんたアカレッドなんだろう!何とか行ってくれよ!!!」 アムロ「・・・・・・・・・」 -- 名無しさん (2014-01-25 10 00 20) スーパー戦隊アドレスブックって何それ俺も欲しい -- 名無しさん (2014-01-28 21 15 57) ↑よろい君乙 -- 名無しさん (2014-01-28 21 20 03) 『蒼』月昇…は良く似た他人か -- 名無しさん (2014-01-28 21 21 58) アオブルーはいないのかよ!歴代全てにブルーはいるのに -- 名無しさん (2014-03-12 12 53 37) ワルズ・ギル「今まで父上に叩かれた事さえなかったのに!!」 アカレッド「ぶわぁーっくしょん!!んっ?」 -- 名無しさん (2014-03-12 13 04 11) 某池田氏「何で自分にこの役が回ってこなかったんだろう?」 -- 名無しさん (2014-03-12 13 57 59) 石ノ森先生が原作作った「氷河戦士ガイスラッガー」というアニメで主人公のケン(声:古谷さん)のカラーが赤だから違和感は無いと思う。 -- 名無しさん (2014-03-12 20 20 24) スーパー戦隊アドレスブックってブライとかの死亡組やフラッシュマンとかはどう書いてあるのだろうか -- 名無しさん (2014-04-20 21 50 19) 某池田氏が他局で赤い海賊団を率いているのに対抗するために、古谷氏が結成したのが赤き海賊団という説 -- 名無しさん (2014-06-29 22 11 46) どこかで生きていてマーベラスを見守っていたりして・・・。 -- 名無しさん (2014-11-07 19 48 09) 打ったね!ユガンデさんにも打たれた事ないのに!! -- 名無しさん (2014-11-08 01 23 47) ゴーカイにはアムロ・カミーユ・ジュドー・シャア・ついでにシロッコまでもが揃って出演してたんだなぁ -- 名無しさん (2014-11-08 01 37 08) ↑ドモンを忘れるな -- 名無しさん (2015-07-22 15 57 06) ジュウオウジャーが40作品記念だけどもしかするとバッジのマークを40に更新してまた出てくる可能性が・・・・ところで5の倍数の年以外のアカレッドの胸のバッジってどうなってるんだろ? -- 名無しさん (2016-01-20 09 12 43) ↑タイム以降のOPの最初のアレよろしく1年に一つずつ増えてんじゃね? -- 名無しさん (2016-01-20 09 55 43) ジュウオウBD-BOXの特典映像にて生存確定。胸のバッジを40に更新して大和の家に訪問してくる模様 -- 名無しさん (2016-08-16 15 11 03) 来年記念作品だからアカレッドでるのかな? -- 名無しさん (2020-12-12 20 49 22) ゼンカイザーには変身できないんだろうか? -- 名無しさん (2021-04-20 22 23 18) アカレッドの大いなる力がゴーカイジャーの変身能力とか妄想してたな -- 名無しさん (2021-08-21 21 58 28) ゼンカイジャーはレッドはいるが、リーダーは白で…どうなるんだろう -- 名無しさん (2021-12-13 12 52 46) ペガサス流星拳! -- 名無しさん (2024-05-10 03 13 33) 50作目にも是非出てほしいところではあったけど・・・・・いっそのこと赤い彗星に代わるのもアリ? -- 名無しさん (2024-05-22 19 00 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/capmon/pages/113.html
No.029・・・レッドヘッド 種族:はちゅう タイプ:ガッツ まっかなトカゲモンスター。 ほとんど「頭だけ」なので、こんななまえに。 とっても強そうな顔である、「顔だけ」は。 特技:ファイヤーボール 火の玉を口からはいて、はなれた敵を 攻撃する。 合体作成例 ガメコッツ+アイマウス No.028・・・どくろっぴ No.030・・・ダイナソーウイング 体力193 攻撃109 防御66 移動8 ・・・・微妙ですね。 -- 名無しさん (2015-02-12 00 51 10) ガメコッツに肉だけ与えてガッツ寄りに育てる。3日目に発生する進化でレッドヘッドに。進化時のステータスはオール緑。レベルは2。 -- 知恵袋さん (2018-08-10 22 17 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/130747.html
デイヴィッドウィームズ(デイヴィッド・ウィームズ) スコットランド貴族のバーンティスランド卿の系譜に登場する人物。 第4代ウィームズ伯爵。 関連: ジェームズウィームズ (ジェームズ・ウィームズ、父) マーガレットウィームズ (マーガレット・ウィームズ、母)
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8137.html
【TOP】【←prev】【MEGA CD】【next→】 惑星ウッドストック タイトル F.H.B FUNKY HORROR BAND 惑星ウッドストック ファンキー・ホラー・バンド 機種 メガCD 型番 G-6001 ジャンル RPG 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1991-12-20 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 メガCD
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku2/pages/535.html
ミッドウェー海戦 陣営情報 陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 港 最大数 兵力 アメリカ合衆国 25000 100 2500 1 5 1 40 7 第1機動部隊 5000 500 1500 5 7 7 56 45 MI支援部隊 1000 200 1000 2 2 3 30 13 第17任務部隊 10000 100 2000 1 2 1 48 18 第86任務部隊支隊 5000 500 500 5 3 2 40 10 マップ詳細 担当国 アメリカ合衆国 参戦国 第1機動部隊、MI支援部隊、第17任務部隊、第86任務部隊支隊 作戦期間 42年5月26日~42年6月12日 勝利条件 大勝利 第1機動部隊司令部またはMI支援部隊司令部を破壊する 勝利 第17任務部隊司令部の防衛 勝利の鍵 戦勝ボーナス 結果 訓練値 経験値 資金 大勝利 40 200 8000 勝利 20 100 4000 日本海軍最高峰の戦力に対し自軍の戦力は心細い 勝利条件が2つあるうちの1つ司令部を破壊で良いので、勝利内容にこだわらなければ 爆撃機を数機送り出せばあっさり勝てたりする。 しかし忠実通り日本海軍と対峙するならば、決め手は航空機と潜水艦 まず爆弾を搭載したF4Fで敵艦隊を索敵しよう 先に見つけるか否かで敵艦載機を発着する前に撃滅できるからである 敵空母の後ろには大和を初めとする主力戦艦が待ち受けているのでここは潜水艦に任せよう コメント 攻略等に関して意見のある方はコメントをお寄せください。 また誤字脱字以外で特に攻略内容に変更を加えた場合は、変更箇所とその理由をコメントするようにしましょう。 名前 コメント