約 1,472,650 件
https://w.atwiki.jp/ebi_guilds/pages/11.html
バード(黒)(新、新2)、ダンサー(褐色アナザー)(SQ4) 21歳(新)→22歳(SQ4)→24歳(新2)。フルネームはイリア・ファランドール。 明朗快活で陽気、バイタリティに満ちた女性。歌と人と自然を愛し、吟遊詩人や踊り子として各地を回り、芸の修行の旅をしている。 普段の言動は圧倒的ポジティブそのもので、能天気な印象を与えるが、芸の道の経験ゆえか人を見る目はそれなりに厳しいリアリストで、いざという時は肝っ玉の据わった様子を見せることも。 エトリア、タルシス、ハイ・ラガード、と3つの樹海で旅をするが、どのギルドにおいても基本的には賑やかし担当のお姉さんといったところ。女性メンバーと恋愛の話に花を咲かせたり、仲間にちょっかいをかけたりするのが好き。 持ち前の要領の良さで多彩に武器を操るフレキシブルな戦い方をするが、どこへ行っても前衛人員がひしめき合っているため、加入したすべてのギルドにおいて弓や銃使いとして後衛に落ち着いている。 エトリアの酒場で歌っていたところ、ギルドメンバーを探していたアンナから猛烈な勢いで口説かれ(本人談)、その勢いに負けたことと、年若いながらも彼女から「何かを感じた」ことから「ヘイゼルユニオン」の一員としてエトリアの世界樹へ足を踏み入れる。 よく通る声、ひたすら仲間を信じ歌でエールを送るその存在は樹海の浅層から最奥に至るまで、仲間の背中を力強く押す“風”であり続けた。 エトリアでの冒険を終えた後は西の街・タルシスへ赴き、踊る孔雀亭で踊り子として働いていた。孔雀亭の女主人のことを「姉さん」と呼んで慕っていた。髪と肌の色が似ているためよく間違われるが、実際の血縁関係はないとのこと。 そんな折、冒険者として依頼を探しに来たレイラ達ガンベレットの姿を見て興味を持ち、その冒険に同行させてほしいと申し出る。 属性攻撃で連携を取ることが多いアニーとは戦闘以外の場でも息ぴったりで、レイラの恋が発覚した際には2人ではしゃいでいた。 冒険が終わった後、セフリムの宿で行われたレイラとクラウスの結婚式では余興として祝福の舞を披露し、その場を大いに盛り上げた。 その後も気ままにあちこちを放浪するが、タルシスでの冒険の2年後に訪れたハイ・ラガード公国の棘魚亭にて「バンディリア」としてやって来ていたアンナやイヴ達と再会を果たした。 好きな樹海料理は火龍果杏仁、クルミ入りライ麦パン。 名前はPBW「無限のファンタジア」で自PCにつけていたもの。黒髪褐色の踊り子のお姉さんのイリヤというキャラクターだった。 ファランドールはビゼーのオペラの劇中曲から。イリアの由来はZZガンダムかもしれないし、fateかもしれない。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2502.html
勝島乙江 出演作品 実写 マレフィセント(レイラ)
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/1321.html
ルイス・デ・アルメイダ クリストヴァーノ・フェレイラ シドッチ
https://w.atwiki.jp/black-13/pages/52.html
「響けヴァイオリン、力を貸せ一にして全なる者よ!響かせてやれ、この世界に混沌の音色を!」 「だったら私に証明してくださいよ、私が間違っていると!私の人生を、私の全てを!」 「この日のためだけに生きてきたこの私を、根っこから否定してみろよォォォッ!」 ステータス STR 10 DEX 12 INT 20 CON 9 APP 16 POW 21 SIZ 9 EDU 25 DB 0 技能値 プロフィール 読み:にじかわ るな 年齢:22歳 性別:女 身長:160cm 体重:46kg 誕生日:2/14 職業:元EXITエージェント 所属:EXIT、峭刻の鐘 好きなもの:妹達 嫌いなもの:世界 好きな人:虹河 里香、虹河 芽瑠、虹河 レイラ 苦手な人:虹河 数多 尊敬する人:なし 血液型:A型 あだ名:なし 夢:妹たちと『楽園』に行く 趣味:ヴァイオリン 概要 虹河 数多と虹河 レイラの間に生まれた長女。 次女に虹河 芽瑠、三女に虹河 里香がいる。 元矢印学園の生徒で、超人類級のバイオリニストであると同時に人類学、心理学にも精通していた本物の才女。 『絆』のラスボス。 生まれた時から始まっていた虹河 数多の家庭内暴力により精神が摩耗し、母が死にそれは完成される。 何故このような仕打ちを受けなければならないのか、何故こんなところに生まれたのか。 もう少し、あと少し、いや、今までの分、幸せにならなきゃ、ならなければならない。 そんな強迫観念に駆られ、妹たちと楽園に行くために禁忌の知識に手を染める。 EXITに参加し、元々在る学問の才を存分に発揮し、深淵へと沈んでいく。 そしてあろうことかEXITを脱し、「裏切り者の処分」に一切手を抜かないEXITから完全に逃げ切る。 「頭がいい」では済まされない、常識はずれの対応力、判断力を持つことの現れである。 そしてすべての準備を整えた彼女は、姉妹らと共に楽園へ行くため、峭刻の鐘メンバーになりすましつつ探索者、姉妹らに接近。 宇宙の副王ヨグ=ソトースを「隷属」し、世界のすべてを終わらせるために戦う。 ヨグ=ソトースを従えた彼女に一切の隙があるわけがなかったが、探索者らと交戦中、何かが作用し発狂、暴走。 あるいは、宇宙の副王を従えるなど初めから不可能な話しだったのか。 満足にその力を振るえないまま敗北。 かつての友人である光明 颯、四ツ谷 ヒナノに看取られながら、怒るヨグ=ソトースに囚われ、宇宙の狭間に堕ちていった。 とっくに死んでいるか、はたまた今だにヨグ=ソトースの中で無限の地獄を味わわせられているのか、それは誰にもわからない。 主な関係者 PC NPC 虹河 数多 虹河 レイラ 虹河 里香 虹河 芽瑠 その他 関連項目 EXIT 喚起剤 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tayuuta/pages/21.html
六章「白露となり結ぶ煩い」 モンスター 攻撃 防御 盗アイテム ドロップ 出現階層 腐食スライム 万能1 物理 腐食した槍 毒吸いの葉 歪みの封鎖地 財宝スライム 万能1 物理 きれいな宝石箱 150B海王石エリュアの息吹 歪みの封鎖地 氷結スライム 冷却 冷却 突撃の香水 歪みの封鎖地 死魂霊 精神 霊体 合成の錬液 小さな宝石 歪みの封鎖地 歪みの死魂霊 精神 霊体 闇の絵札 土星石 歪みの封鎖地 霧精 精神 霊体 防護の香水 水星石 歪みの封鎖地 水精スライム 万能1 冷却 光るお酒 歪みの封鎖地 捕食箱 万能2 不死 ミスリル鋼 エリュアの息吹 歪みの封鎖地 魔獣サンクヴス 万能1 電撃 防護の羽織 エリュアの息吹 歪みの封鎖地 BOSSラーグスネール 万能1 物理 金星石 歪みの封鎖地 オーク 物理 物理 弓 石の縦穴 オークリーダー 万能1 物理 強化弓 石の縦穴 攻略メモ セーナル商会にてレイラのイベント。歪の封鎖地B45Fのラーグスネールの討伐を依頼される。 歪の封鎖地B45Fにてボス(ラーグスネール他2体)戦後、ラティーフ&レイラのイベント。 負けても可。勝利で碑聖霊の神珠x1入手、レイライベントのフラグ(シーン回想参照)。 霊泉の癒界B7Fにてフォーチェラ&マーゴットのイベント。フォーチェラが仲間に加入し、ボス(マーゴット)戦。 その後、マーゴットのイベント。7章へ。 寄り道メモ 詩吟の部屋にてゼレイアから金5000で「破魔の絵札」を買うことができるイベント。 珍しい草花を所持しているとイベント(2回)。 澱みの回廊B8F(座標x7y2)にて鉱泉ねずみのイベント。その後、詩吟の部屋でイベント。 霊泉の癒界B7Fで紫蜘蛛の鍵入手。使用場所は下記参照。 スゥ&テュテュから媚薬の材料の依頼を受けていれば、霊泉の癒界B7Fにてアイテム入手(七章以降では入手できない模様)。 その後夜蜜の香亭にてイベント。この続きは八章で。 ポイント 歪の封鎖地B45Fは、究竟の縦穴からいける。目的地が表示されないので注意。) 歪の封鎖地B45Fのボス(ラーグスネール他2体)戦は、 霊泉の癒界B07F(座標x4y3)の仕掛けを解いた日の探索までしか発生しない。こちらを優先させよう。 霊泉の癒界B7Fは、初界の門01F→石の縦穴01Fからいける。目的地が表示されないので注意。 マーゴット マーゴット戦後、フリーマップでマーゴット扮した彫像と遭遇するようになる。 1時間(と空腹?)使用しての体力全快か、商会への転送かを選べる。 体力全快を選択すると、イベント。 紫蜘蛛の鍵で行ける所 (七章以降)石の縦穴01Fより高みの最奥に行ける。 詳細は七章参照。 (十二章以降)極祖の地底湖B36Fより緑杉の底B51Fに行ける。 詳細は十二章参照。
https://w.atwiki.jp/zatchbell/pages/1671.html
S-238 ベギル・バオ 術 中級 MP2 特殊 バトル防御 魔力勝負の勝敗にかかわらず、相手の「魔物の効果」による攻撃を無効にする。 そうしたなら、その「魔物の効果」を持つ魔物にダメージをあたえる (相手は、このダメージを他の魔物で「かばう」ことができない)。 ダルモス第6の術 自分を中心に爆発を起こし、近づいてきた敵にダメージ。 LEVEL 7 相手が魔物の効果で攻撃してきたら、そのカウンターとして魔物に攻撃する。 対格闘効果に限定された防御術。 対象となる攻撃であれば確実に無効化した上、その魔物にかばえないダメージと、長所だけ見れば優秀な効果をしている。 しかし、課題となる点は多い。 このカードに限らず、このゲームの防御術は、相手の攻撃とタイミングが合わないと使えないので基本的には使い辛い。 そこに加えてこのカードは「魔物の効果」による攻撃にしか対応していないため、とても腐りやすい。 また、このカードを使うという事は格闘効果への対策となるが、格闘効果の流行を読んで使うなら、直接的に魔物の除去が狙えるウォンレイ《カンフーキック》を優先した方が効果的。 使い手が石版魔物という点で差別化を考えるにしても、レイラ《堕ちたものね》やレイラ《クール》といったカードで効果を封じていく方が格闘魔本には刺さりやすい。 総じて使い辛さの方が大きいカードと言えるので、ダルモスのファンデッキ以外への採用は難しいだろう。 収録パック LEVEL:7 蒼き斥石の光芒 タグ:MP2 ダルモス バトル防御 中級 特殊 術
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/3131.html
決戦~それぞれの思い~のレイラの国名。 詳細はウェルト王国の項目を参照。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1548.html
フェイバリットディア 純白の預言者 19-42~45 42 フェイバリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 38 47 ID FgydLJlb 大まかなメインストーリーは前作と同じ。 地上の混乱の原因を突き止めるため、主人公である天使が 勇者を雇い、彼らに頼んで各地で起こる事件を解決させるというもの。 今回も悪魔が黒幕。悪魔の狙いは1000年前の戦いで魔石となった天竜のサタンを 元の姿に戻し、復活させること。 魔石を悪魔の手に渡さないようにしたり、天竜の復活を阻止することは出来ず ラストで必ず復活してしまう。天竜を倒すと各EDに 各勇者の紹介 ロクス…次期教皇。強欲な大人たちを目にして育ち、酒と賭け事に溺れるようになる。 クライヴ…吸血鬼の王レイヴンルフトと人間の女の間に生まれたヴァンパイアハンター。 レイラ…グローサイン帝国の女騎士。 セシア…聖母に憧れる少女。 ルディ…レグランス王国の第二王子。 アイリーン…義兄フェインへ密かに思いを寄せている魔導士の少女。行方不明になった姉を捜している。 フェイン…アイリーンの姉の夫。行方不明になった妻を捜している。 43 フェイバリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 40 04 ID FgydLJlb 各キャラシナリオ <ロクス> ヴァイパーというギャンブラーとのカード勝負に負けた際 聖堂に隠してるある魔石の場所を喋ってしまうロクス。 案の定魔石は盗まれ、聖都は帝国に侵略されてしまう。 ロクスは燃えさかる帝都を見て初めてその大切さに気づく。 そして魔石が盗まれた原因を作った自分を必死で大司教たちからかばう副教皇の姿を見て やさぐれていた彼の心に心境の変化がおとずれる。 <クライヴ> 育ての親を吸血鬼に殺され、吸血鬼と化した師を自らの手で倒したという過去を持つ彼は 吸血鬼を酷く憎んでいるが、それと同時に 自分も吸血鬼になってしまうのではないかという恐怖を感じている。 そんなクライヴの前に、父レイヴンルフトの部下たちが現れ誘惑するが クライヴは次々彼らを倒していく。 そしてついに、憎むべき吸血鬼の王であり父のレイブンルフトを倒す。 (信頼度が低いと、レイブンルフト戦のあと行方不明になり敵として再登場する) <レイラ> 帝国の次期皇帝争いにより父は殺され、自身は投獄中のレイラ。 主人公に助けられ勇者になった彼女は各地を旅するが 母親が危篤だと知り急いで帝国へと戻る。 しかし翌日彼女が目覚めると母は永遠の眠りについていた。 悲しみに暮れるレイラは皇帝暗殺を決意するが 暗殺は失敗し、捕らえられてしまう。 捕らえられた二人の前に、帝国を影で操る魔女セレニスが現れ主人公を襲うが、 スキを突いてレイラは主人公を救い、急いで帝国を後にする。 自分の後先考えない行動により主人公に危ない目にあわせたことや 両親の無念を思い悔し涙を流すレイラだったが 自然の美しさや主人公とのふれあいにより次第に明るさを取り戻していく。 44 フェイバッリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 40 55 ID FgydLJlb <ルディ> ひょんなことからサヴィアという少女に出会ったルディは 彼女と意気投合。何者かに襲われた際にも助けられる。 ところがサヴィアはルディを助けたことで、命を狙われるように。 責任を感じたルディは王宮にかくまうことを思いつき 彼女を王宮へと向かわせる。 兄が暗殺された…その知らせを受け急いで王宮へ戻ったルディ。ところが 王が死んだ後タイミングよく姿を消したサヴィア、そしてサヴィアを王宮に住まわせた ルディに疑惑の目が向けられてしまう。 暗殺団に貴族が殺される事件が相次ぎ、その解決へ向かったルディ。 そこでサヴィアは暗殺団の一員でルディを襲った連中とグルであり、 全ては王宮へと忍び込むためのものだったと知る。 再びルディの前に現れたサヴィアは 自分の生い立ち、帝国の魔女からもらった鎧のせいで弟のサヴィオがおかしくなったこと 王を殺そうとしたが殺せなかったことなどを話し、ルディに謝罪する。 そして理性を失ったサヴィオからルディをかばい、死んでしまった…。 誰も救えなかったと落ち込むルディだったが 兄への思いなどを主人公に話したことで、気持ちに整理をつける。 <セシア> 平和な森に怪物たちが現れるようになったことに不安を感じたセシアは 聖母のいる森をおとずれる。するとそこには 魔物を連れた少年が魔石を渡せと聖母に迫っていた。 セシアの姿を見ると少年は姿を消すが、しばらくしたのち 再び魔石を奪うために聖母の森へやってくる。 セシアが駆けつけたときにはすでに聖母は虫の息。 少年は魔石を手にすると黙ってその場を立ち去る。 重症の聖母は、自分が死ぬ前に聖母の力をセシアに託そうとし セシアもそれを承諾する。 魔石を盗んだ少年が住む村をつきとめた主人公はセシアと共にそこへ向かう。 そこには、ミイラ化した母親に話しかけるあの少年の姿が…。 少年は魔石を奪えば母親を生き返らせてあげるという約束を 帝国の魔女としたと話す。 セシアの説得もあり母親の死を受け入れる様子を見せた少年。 ところがそこに帝国の魔女が現れ、少年を殺し魔石を奪う。 自分に謝ったあと息を引き取った少年を抱きしめながら セシアは二度とこんな悲劇は起こさないと誓う。 45 フェイバッリットディア 純白の預言者 sage 2005/10/14(金) 06 41 57 ID FgydLJlb <アイリーン> 帝国の聖都侵攻を止めるため、聖都に向かったアイリーンを待っていたのは 帝国の魔女となった姉のセレニスだった。 夫をバカにし、妹である自分を殺そうとする… そんな姉の変わり果てた姿にアイリーンは衝撃を受ける。 アイリーンは事情を知らない主人公に、姉が結婚した翌日に死亡し 取り乱した夫のフェインがかけた禁忌の魔法で蘇ったこと、 しかし目覚めた彼女は祖父に重症を負わせ姿を消した、と一連の経緯を話す。 そして姉を見つけたらフェインではなく、真っ先に自分に教えてくれと頼む。 今の姉の姿を知ったらフェインは絶望し、一緒に死ぬだろう、 その事態を避けるためには二人を会わせてはいけないと。 セレニスが勇者に倒された。 アイリーンはセレニスが眠る塔の残骸をおとずれ姉に語りかける。 その後悲しみを乗り越え、落ち着きを取り戻した彼女はひとつの決意をする。 それは自分の思いを全て綴った手紙をフェインに届けることだった。 過去は振り返らず、前へ進むために、彼女は手紙を相棒(フクロウ)のウェスタに託す。 <フェイン> 2パターンある結末だけ述べます。 セレニスとの最終決戦へ彼を向かわせると、セレニスと心中してしまう。 他の勇者に行かせると自暴自棄になるが、ウェスタが届けてくれたアイリーンの手紙を読み 兄として頑張らねばと少し立ち直る。 その他キャラの補足 <セレニス> 元々病弱で大人しい女性だったが、蘇った際 地上に出る隙を狙っていた悪魔ベルゼバブに魂を乗っ取られてしまう。 ベルゼバブに乗っ取られた後は、帝国の宰相に近づき 天竜(サタン)復活のために必要な魔石を集めるため各国に侵攻。 魔石を集めると復活の儀式を行うが、勇者によって倒される。
https://w.atwiki.jp/nobushi777/pages/25.html
キュレイラ(キラーブリー) ※2008年8月10日 ミスで入れてしまった文章を削除 設定 ラブリー族の女の子で、本名「ラブリー=キュレイラ」。 年齢は15歳。 黄色やオレンジ色の花弁を持つのが一般的であるラブリー族の中では珍しく、 濃いピンク色の花弁を持っており、さらに花弁の形状も他のラブリー族とは異なっている。 二重人格者であり、普段生活していると、突然もう片方の人格が現れることがある。 普段なら温厚で優しく、敬語で話すのだが、もう一つの人格が現れると非常に凶暴で暴力的な性格になり、喋り方も粗暴になる。 更には顔つきも凶悪なものへと変貌し、口には鋭い牙が生え揃う(こちら参照)。 凶暴化した際には、普段はほとんど使わないというもう一対の腕(蔓)が生え、 その腕と本来の腕を合わせた合計2対の腕で、近くにいる者を滅多打ちにしてしまう。 そして無差別に暴力を振るって暴れている間に、これまた突然元の人格に戻る。 なお、この二つの人格が入れ替わる周期は定まっていない。 この凶暴な人格の暴力による死者はまだ出ていないが、大怪我を負ってしまった者は少なくない。 そういった部分や、更に人格が入れ替わる周期が定まっていないのが災いし、 凶暴化していない時でも同種族や他種族の者からはほとんど敬遠されている為、友達がとても少ない。 その数少ない友達といえば、凶暴化した自分の攻撃に耐えられる程の打たれ強さを持つ者ぐらいである。 ちなみに、その友達の中にはカービィやデデデ大王、ガデシュール兄妹(マルクとグリル)やメタナイトも含まれている。 「キラーブリー」というのは、凶暴化した彼女によって怪我を負った者達が、 恐怖の意味を込めて彼女に名付けたあだ名である(由来は「キラー」と「ラブリー」を合わせ、少しもじったもの) 実は彼女は生まれつき二重人格だった訳ではなく、彼女を昔から知る者の話によると、 元々彼女は根っから優しくて温厚な性格であり、性格が凶暴化することなどなかったという。 何故二重人格な性格となったのかは全く判っていないが、 「誰かの手によって二重人格な性格にされてしまったのではないか」という意見もある。 しかし、その真相は未だに謎のままである。 キュレイラ自身は凶暴化している時の記憶は全く無いらしいが、自分が二重人格であることや、 もう一つの人格によって多くの人が怪我をしているというのは理解できている。 なので彼女はこの性格を早く何とかしたいと思っているのだが、解決方は未だに見つかっていない。 その解決法が見つかるまでの間、凶暴な性格による被害を少しでも抑える為に、 魔法使いのマルクから『ジキハーレイト』という、もう一つの人格が出てくる周期を遅らせる魔法をかけてもらっている。 それのお陰で、凶暴化する頻度は魔法をかけられる前と比べるとかなり減っている。 普段の一人称は「私」だが、凶暴化すると「あたし」になる。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2516.html
さくらの活躍によりカミンスキーは敗れ去った レイラが跡地を訪れた処で物語は終わる