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レイラ 作者:水無月五日 登場作品:「LEBEL UP! UP! UP!」 紹介文: オルタルネイヴ軍四将軍「山」将軍。 冷静で硬派な女将軍。巨大な大剣で豪快に敵を薙ぎ払う。 レイラとして紹介されているものの、 フルネームは「フィンレルム・ディレイラ」であって、 レイラと呼ばれる事を嫌っている。 だが彼女の事を一番最初にレイラと呼んだのは真田である。 投稿者:ヌネ-ク 大佐、レイラの下着だが… 恐らく…穿いていないものと思われる。引き続き調査を続行する。
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概要 第116話で初登場した千年前の魔物の少女。 ビクトリーム・ダルモスとチームを組まされていたが、独断行動を取ったビクトリームが先に撃破されたため、ダルモスとの二組体制でガッシュ・ベル達の前に現れる(第119話)。 しかし、間違っているのは自分達だと自覚しており、ゾフィスサイドを裏切ってガッシュ・ベル達を逃がすために協力・奮闘する。 その後、第144話にて再登場。 この時にはゾフィスに強い暗示を掛けられており、月の石の部屋までの道を塞ぐ敵として立ちはだかる。 しかし、清麿の説得とアルベールの涙によって石の呪縛から解放され、その後はデモルトを相手に戦う仲間として活躍した。 デモルト・ゾフィス両名との決着後には「今の魔界の王を決める戦いには関係ない魔物」という理由から自ら本を燃やされる事を志願。 ガッシュ・ベル達、そしてアルベールに感謝を告げ、魔界へと帰って行った(第166話~第167話)。 外見はガッシュ・ベル達と殆ど変わらない、あるいはそれ以下にも見える幼い風貌だが、彼女とパムーンはガッシュ・ベル達よりも二つ上の学年である事が第323話で判明。 同シーンにはハイド・ポッケリオ・ゲリュオス・パラマキロン・レイコム(*1)が映っており、彼らも同学年である事が窺える。 顔のある三日月が付いたステッキを持っており、術はここから発射する。 このステッキは服の胸元に収納でき、収納中はこの部分に三日月模様が浮かぶ。 また、「ツァオロンの棍」や「パムーンの星」と同じく「体の一部」であり、壊れても回復するという設定が『まるかじりブック2』の50ページで明かされている。 パートナーとの心の会話があってこそ使いこなせる最強の術「ミベルナ・マ・ミグロン」が彼女の切り札。 だが彼女自身の素の力も意外と強く、術無しで高い機動力を見せていたり、デモルトを背負い投げしたりしている(第148話)。 ビクトリームとは何かと縁のあるイメージだが、実は原作中においては二人が絡むシーンは殆ど無い。 直接的な描写は「初登場時にゾフィスの指示でチームを組まされていた事」と「第317話のチームプレイ」くらいである。 当時のおまけ漫画等を含めても、少年サンデー版単行本13巻の裏表紙のベリーメロンダンスの1枚イラストと、『まるかじりブック2』巻末の4コマ程度に限られる。 しかし、後に出版された完全版第6巻のおまけ漫画『ガッシュカフェ』では、1000年前からビクトリームと腐れ縁だった事が明かされている。 ガッシュTCBにおいては、魔物の効果及びパートナーの効果によるコントロール性能が高い傾向。 中でも《堕ちたものね》や《クール》の拘束力が強く、コントロール魔本の傾向を強めに出すならこの辺りが主役になる。 W石版魔物のレイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》も登場時からかなり強力なカードだったが、【ステイ】【スタンバイ】の概念が特に重要になった真ルールでは一層強力になったと言える。 最強術「ミベルナ・マ・ミグロン」も十分に強力な性能を誇っており、妨害・サポート役としては石版魔物中トップクラスと言っても過言ではない。 攻撃に関してはS-261 ミグロンやS-233 ラージア・ミグセンで高打点を出す事が可能。 しかし、かばえない効果を自前で用意する事はできず、連続攻撃等に向いているわけでもないので、基本的にアタッカーの役割は他の魔物に担当させた方が良い。 アタッカーを務めさせたい場合はレイラ&ビクトリーム《意外なコンビ》を採用し、最終的にS-583 チャーグル・イミスドンを狙うのが理想だろう。 概要 代表的なカード魔物カードS魔物カード W石版魔物カード VS魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-107 レイラ《パートナーの絆》 MP1でこのターン中、お互いにパートナーを捨て札にできなくする効果を【ステイ】させる。 パートナーに対する除去効果と「このカードを捨て札にする→」で使うパートナー効果を一挙に封じられる。 真ルールでは「効果の割り込み」が廃止された事に加え、【ステイ】解除も横行するようになったので、現在だと使いこなすのは難易度が高いか。 M-156 レイラ《クール》 「使用を宣言する→」によって、相手の「MPを○へらす→」の「魔物の効果」のコストを2増やす効果を、このターン中【ステイ】させる。 コスト増加によるロック、または相手が他のカードで使おうとしていた分のMPを浪費させ、作戦に支障を出す事を狙っていける。 「使用を宣言する→」効果には適用されないが、アルベール《届いてた声》とのコンボで「使用を宣言する→」効果にも適用させられるようになるので、そちらも狙っていきたい。 ただし、「使用を宣言する→」でターン中【ステイ】させる効果なので、相手ターンに優先権で「魔物の効果」を使われる事には弱い他、自分のターンでのカード使用順、【ステイ】解除の対策等も検討する必要があり、プレイングとデッキ構築のスキルは問われる。 M-160 レイラ《堕ちたものね》 このカードが場にある限り、相手は「負傷状態」の魔物の「魔物の効果」を使えなくなる。 「このカードが場にある→」で適用される点がかなり強力と言える「魔物の効果」ロックカード。 効果を封じたい魔物を「負傷状態」にする必要があるので、攻撃でダメージを狙うだけでなく、ゼオン《破滅への誘い》やE-130 すってんころりん!等で狙って「負傷状態」にできる構築を目指したい。 レイラ自身の関連カードではS-234 ミベルナ・マ・ミグロンの「●攻撃」効果で狙って「負傷状態」にする事ができるが、上級カードなので序盤から使う場合は他のカードも用意しよう。 M-180 レイラ《石の呪縛》 場にあると、自分の石版魔物が「石版状態」にならなくなる。 効果が及ぶのは石版魔物だけなので、基本的には石版魔物魔本で使う事になるか。 ピンポイント気味なメタカードだが、ゴーレン《悪夢》は現在も人気カードの一角と言えるので役立つ可能性は十分にあるだろう。 とはいえやはりそのピンポイントさは弱点にもなるので、相手魔本が石版状態を使わないと判断したらW石版魔物にスイッチできるように魔本を構築したい。 M-195 レイラ《120%の力》 MPを1~5払って使用し、そのMP×1000だけ味方魔物の魔力を上げる効果をターン中【ステイ】させられる。 MPの消費が激しく、効果があるのもこのターン中だけと使いこなす難易度は高め。 真ルールではバトル中に使用する事もできなくなったので、魔力勝負のサポートとしても難易度は高くなっている。 総じて玄人向けのカードだが、魔力を大幅に上げられる点は珍しいため、エルザドル《気高き目》やゼオンVSリオウ《格の違い》等のサポートとして検討してみる価値はあるだろう。 M-214 レイラ《本物の力》 自分は「魔物の効果を使えない」ときにもパートナーがついている魔物の「魔物の効果」を使う事ができ、自分が使ったパートナーがついている魔物の「魔物の効果」はジャマー効果で無効にならなくなる。 「パートナーがついている魔物」の「魔物の効果」を強力にサポートするカード。 基本的には「このカードが場にある→」効果のパートナーを使うウォンレイ《愛のために》やロップス等と組むのが良い。 M-255 レイラ《お遊び》 場にある限り、相手は「プロモーションカード(カードナンバーがPRではじまるもの)のイベントカード」が使えなくなる。 PR-007 やさしい王様やPR-047 赤い魔本等、現在でも活躍する強力なイベントを封じられる。 効果対象は広くないとはいえ、対象となる中に封じたいイベントが複数ある場合には、採用してみる価値があるだろう。 Ex-082 レイラ《微かな笑み》 このターン中に自分の魔物が「コマンド以外の術」を使っていれば、エンドフェイズにMPを2増やす効果を持つ。 条件を満たせれば自分・相手のターンで使用でき、術を使う魔物もレイラ自身か他の味方かを問わない。 低コストの術を使えば、逆にMPが増える事も期待できる。 ただし、他のレイラの魔物カードのような妨害能力は無いため、稼いだMPを勝利へと還元するプランが求められる。 S魔物カード M-423 レイラ《魂の解放》 (※石版魔物扱いになるかは裁定不明) 場にある限り、自分は相手の効果にかかわらず、自分のパートナーの効果を使用できる。 確実に通したいパートナー効果がある場合や、パートナーカードの比重が高めの魔本において採用を考えたい。 なお、効果が及ぶのは「使えない」状態にする効果だけであり、ジャマー効果では無効にされてしまうので注意。 W石版魔物カード M-125 レイラ&ビクトリーム《ベリーメロン!》 自分のスタートフェイズごとに【ステイ】【スタンバイ】を全て解除する効果と、自分のバトルフェイズ中に相手のイベントを封じる効果を併せ持つ。 自分の【ステイ】【スタンバイ】まで取り除く点には注意が必要だが、どちらの効果も相手への妨害要素としてとても優秀。 M-263 レイラ&ビクトリーム《意外なコンビ》 レイラの術を使うたびに、この魔物にMPカウンターを1個乗せる効果を持つ(最大5個まで)。 ビクトリームの「チャーグル・イミスドン」に繋ぐためのカードであるため、 ビクトリームの魔物別解説 も要参照。 基本的にはS-583 チャーグル・イミスドンでかばえない10ダメージを叩き込む事を狙う構成になるだろう。 効果のためにはレイラの術を使う必要があるので、1ターンに3回まで使えるS-234 ミベルナ・マ・ミグロン・S-584 ミベルナ・マ・ミグロンで回数を稼ぐ事も考えたい。 VS魔物カード M-413 ガッシュ・ベル VS レイラ《打ち勝ってくれ!!》 自分は「ガッシュ・ベル」や「レイラ」の「自分のターン」アイコンのみの「非バトル」の術を、相手のバトルフェイズにも使えるようになる。 「ミベルナ・マ・ミグロン」を相手ターンに使って妨害、「ザグルゼム」を相手のターンにも使ってS-494 バオウ・ザケルガやS-557ab バオウ・ザケルガ(4体分離)の準備をするといった事が可能となる。 また、両者とも人気のある魔物カードであるため、それらを除去するためのVS魔物として起用も可能。 効果はややコンボ色が強めなので、除去専門と割り切った方が使いやすいとも言える。 特にレイラにとっては唯一のVS魔物であるため、相手のレイラに警戒する場合は、除去としての選択肢に浮上するカードとなる。 なお、 レイラの魔物カードの中で唯一明確に石版魔物ではないカード なので、自分の場の魔物が石版魔物3体の効果を使う魔本等への採用は注意が必要。 パートナーカード P-084 アルベール《届いてた声》 場にあると、相手の「使用を宣言する→」の「魔物の効果」が「MPを1へらす→」になる。 また、1アクションを使ってこのカードを捨て札にする事ができる。 レイラ《クール》との相性が優れるカードで、「使用を宣言する→」の「魔物の効果」を「MPを3へらす→」に変換できる。 一応、単独でも微弱ながらコスト増加によるMP枯渇としての働きが期待できるが、やはり微弱なので基本的にはレイラ《クール》とセットで使いたい。 P-090 アルベール《いくぜレイラ》 場にあると、相手はこのターンに場に出した魔物の「魔物の効果」が使えなくなる。 場に出たときに発動する効果や場に出したターンに使う効果を完封できる。 相手がそういったカードを使わない場合でもタイムラグを生み出す事で相手の作戦に支障を与えたり、自分がその相手魔物を除去するまでの猶予を作ったりといった働きが期待できる。 その性質上、使うならなるべく早いタイミングで場に出せるようにしておきたい。 P-099 アルベール《目覚めた心》 相手は「このカードが場にある→」以外の「魔物の効果」を1ターンに合計1回しか使えなくなる。 発動するタイプの「魔物の効果」に制限を掛ける事ができ、特に「魔物の効果」を1ターンに複数回使う事が前提となる格闘魔本や手駒ループのような魔本への刺さりは強い。 「このカードが場にある→」効果が中心の相手には棒立ちとなる危険もあるが、そのリスクを背負ってでも採用を考える価値はある。 術カード ―第1の術「ミグロン」 S-261 ミグロン MP1で魔力+1000・1ダメージの攻守両用術で、追加コストを2まで払う事ができ、その場合は追加コスト1ごとに魔力を+2000・ダメージを+1する。 MP等の状況に応じて使い分ける事が可能な上に、下級術ながら3コスト3ダメージというコストパフォーマンスの攻撃が可能。 防御用としても相手の魔力に合わせて追加コストを払って防御できるため、汎用性は高い。 とはいえ、かばうを対策するにはE-013 ナオミちゃん等の他のカードに頼らざるを得ないため、採用を考える場合は十分に策を練るべきだろう。 ―第2の術「ミシルド」 S-262 ミシルド MP1で魔力+6000を出せる防御術。 防御力は高いが、防御術共通の弱点である腐りやすさはこのカードも例外ではないため、タイミングをよく考えた上で採用を検討したい。 また、レイラ&ビクトリーム《意外なコンビ》にMPカウンターを乗せるためのカードとして使用を考えるのも良いだろう。 ―第3の術「オル・ミグルガ」 S-232 オル・ミグルガ MP2で魔力+3000・2ダメージの攻守両用術で、この術で攻撃してダメージを与えられなかったターンにもう1回だけコスト0で使える「カードのルール」を持つ。 保険となる「カードのルール」を持っているので確実性はやや高い。 一方、術自体の性能は標準程度に留まり、かばわれればそれまででもあるため、単発火力の高いS-261 ミグロンやS-233 ラージア・ミグセンとの使い分けは重要と言える。 魔本か魔物いずれかへのダメージは期待しやすいため、魔物にかばわれても後の戦況に響く事に期待してレイラ《堕ちたものね》で使うのが良いか。 ―第4の術「ラージア・ミグセン」 S-233 ラージア・ミグセン MP3で魔力+6000・3ダメージの攻守両用術。 ダメージはS-261 ミグロンをMP3で使った時と同等だが、魔力はこちらの方が1000高い。 あちらは下級術でコスト支払いによる使い分けが可能な一方、こちらは中級術かつ性能が固定と、単純な比較では魔力1000の差以外に勝る点はない。 ただ、追加コストを払う必要がないのでビクトリームVS夕張の珍獣《Vの冒険》に妨害される心配がないというメリットはある。 S-261 ミグロンと合わせて8枚まで積めるので、レイラで攻撃する魔本に役立てるというのも手だろう。 ―第5の術「ミベルナ・マ・ミグロン」 S-234 ミベルナ・マ・ミグロン 自分の場に「アルベール」がいれば1ターンに3回まで使える「カードのルール」を持ち、相手魔物1体に「【ステイ】次のターンのエンドフェイズまでその魔物の効果を使えない」「負傷状態にする」「【ステイ】次のターンのエンドフェイズまで術を使えない」の3つから効果を選んで使用できる、MP1で自分のターンに使う非バトル術。 2ターンに渡る魔物への妨害効果で有利な状況を作ったり、「負傷状態」にする事でかばうを牽制するといった事が可能。 しっかり3回使えるように、可能な限り「アルベール」を守ったり、除去されても再展開できるように準備しておく事が望ましい。 S-584 ミベルナ・マ・ミグロン 自分の場に「アルベール」がいれば1ターンに3回まで使える「カードのルール」を持ち、相手魔物1体に「【ステイ】次のターンのエンドフェイズまで術を使えない」「【ステイ】次の自分のターンのエンドフェイズまでその魔物の効果を使えない」の2つから効果を選んで使用できる、MP1で自分のターンに使う非バトル術。 S-234 ミベルナ・マ・ミグロンに比べて「負傷状態」にする効果は失われたが、こちらは「魔物の効果」を封じる効果が1ターン延びている。 この違いに注目して使い分けたい。 相性の良いカード 汎用的な妨害効果が多いため、デッキタイプや味方魔物を選ばずに妨害サポート役としての採用を検討できる。 石版魔物なので石版魔物魔本への採用も当然可能と非常に自由度が高い。 「自由度が高い」という事は、それだけデッキ構築力が試される事と表裏であるため、試行錯誤を繰り返して理想的な魔本を模索したいところである。 関連カードリスト + 魔物カード ―石版魔物カード Ex-082 レイラ M-107 レイラ M-156 レイラ M-160 レイラ M-180 レイラ M-195 レイラ M-214 レイラ M-255 レイラ ―S魔物カード M-423 レイラ ―W石版魔物カード M-125 レイラ&ビクトリーム M-263 レイラ&ビクトリーム ―VS魔物カード M-413 ガッシュ・ベル VS レイラ + パートナーカード ―パートナーカード P-084 アルベール P-090 アルベール P-099 アルベール + 術カード ―術カード S-232 オル・ミグルガ S-233 ラージア・ミグセン S-234 ミベルナ・マ・ミグロン S-261 ミグロン S-262 ミシルド S-584 ミベルナ・マ・ミグロン 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説
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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ バイカPの曲レイラ/バイカP Klaynの曲レイラ/Klayn 夜to臥の曲レイラ/夜to臥 mustie=DCの曲レイラ/mustie=DC 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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聖光の修道女 レイラ ☆4 地属性 僧侶 ユニット詳細 +聖光の修道女 レイラの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 +進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 10 84 74 G2 10 80 71 G3 10 80 71 G4 10 76 67 G5 9 76 67 G6 9 76(開戦時69) 67 G7 9 72(開戦時65) 64 G8 8 72(開戦時65) 64 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] 元々は聖光教団の修道女であったレイラ。 十字軍の戦い同行したが、軍の戦地での行いに疑問を持ち、次第に教義にも疑問を持つようになった。教団本部はレイラを処分する方向で動き始めたが、彼女は一足早く脱出し、伝説の砂漠にある聖光の聖地へ向かっていた。 そこに求めている真実があることを望んでいる。 入手場所 [部分編集] 備考 [部分編集]
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レイラ No.105 タイプ:おばけ/ことわり 特性:シンクロ(相手のわざでどく、まひ、やけどになったとき、相手も同じ状態異常になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 50 70 80 100 100 100 ばつぐん(4倍) おばけ ばつぐん(2倍) けもの/こころ いまひとつ(1/2) ゆめ/しんとう/ことわり いまひとつ(1/4) しょうき こうかなし あんこく/げんそう コスト:50(コスト技の威力:60) レイラ 解説 育成例サポートアタッカー 覚える技レベルアップちびレイラ レイラ たまご 技マシン 解説 三女についで素早く、支援も攻撃もこなせる四人目のプリズムリバー 全カケラ中で唯一のお化け+理 C100とアタッカーとしては物足りない……ように見えるが一致サイコブーストにより最大火力はなかなか高い。 C120族が一致120技を打つのと謙遜ない程度の威力が出る 鬼火・呪い・怪しい光・歌う・道連れと嫌らしい補助技が揃っているため、サイコブーストを撃った後も居座って支援継続といった芸当も可能 お化け4倍……なのだが、2倍弱点のサブウェポンでも余裕で落ちる程度には脆い為あまり関係ない 攻撃被弾=即死……かとおもいきや無効2タイプだったり、神道や理など特殊が強いタイプが半減だったりと種族値と相性が噛み合っている 上記の理由より意外と後出ししてもやって行ける 外見のモデルはみょふ~会発行の「We are Prismriver!!」に出てくるレイラと思われる 背後に3種の楽器の幻影を背負う、その姿はどこか淋しい…… 育成例 サポートアタッカー 性格 臆病 特性 シンクロ 持ち物 オボンのみ 努力値 C252 S252 技構成 サイコブースト シャドーボール (支援技枠) (支援技枠2) 支援技枠候補:怪しい光、鬼火、歌う、道連れ、呪い、滅びの歌 基本戦術はサイコブーストのうち逃げなのだが、交換を読んだ相手に対して支援技で負荷をかける 最速にして先手を取らせれば道連れや呪い(による自主退場)も活かしやすい サイコブーストで大きく削ることができるため先発を任せてもいい えいきやしょうのような理や神道のアタッカーに対して強く出していける 覚える技 レベルアップ ちびレイラ 1 おどろかす 5 なきごえ 9 うたう 13 サイケこうせん 17 いやなおと 21 かなしばり 25 あやしいひかり 29 あやしいかぜ レイラ 1 こごえるかぜ 1 ナイトヘッド 1 ジャミング 1 じこあんじ 1 みがわり 1 サイコブースト 1 ほろびのうた 33 マナバースト 36 シャドーボール 39 のろい 42 えんそう 46 めいそう 50 みちづれ 54 サイコブースト 58 ほろびのうた たまご りゅうせいぐん ハイパーボイス ゆめくい 技マシン 04 ちび めいそう 08 ちび のろい 17 ちび みきり 19 ちび ギガドレイン 27 ちび おんがえし 29 ちび マナバースト 30 ちび シャドーボール 32 ちび かげぶんしん 34 ちび エナジーボール 41 ちび おにび 43 ちび ひみつのちから 44 ちび ねむる 45 ちび メロメロ 48 ちび スキルスワップ
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レイラ 決戦に登場する風の王国ウェルトの王女。 王国は父王フォルストと能吏の活躍で繁栄を享受していたが、グライアイ率いる魔界の軍勢に蹂躙され壊滅。 レイラ本人を除けば原則人材しか駒が居らず、城下復興と称しLeyを全て(正しくは500Ley)没収されてしまう。 が、初期人材二人もレイラ本人も立派なワンマンアーミーであり、この手の陣営の必須要件は満たしていると言える。 HP再生・MP再生・毒耐性こそ無いが、これら不安要素は初期人材の一人であるフィーネを同伴させるだけで解決可能。 イェーラと永久同盟を締結しているが、遠過ぎる上にイベントで破棄されるケースもあるので忘れてしまって良い。 よしぶんとの同盟を蹴り拉致したスイータをスープレックスまで育て上げた優しいプレイヤーはどの程度存在しただろうか? -- 名無しさん (2020-10-28 12 54 43) 典型的な白兵特化のレッジと違いレイラ自身はワンマンアーミーではあるが白兵面で少しだけ痒いところに手が届かない。 最上級ユニットやマスター相手の場合技量補正次第では普通に殴り負ける事があるので要注意。 -- 名無しさん (2020-12-28 01 57 36) 飛行タイプかつ相手を選ばない強さを持つ、相方のレッジと共に前衛をこなせるので相方の百人斬りを目指しつつ戦うのが基本。 必殺技での削りとライトニング、レッジの攻撃能力の高さによってマスターの暗殺も軽くこなせる。 アゲンとスピード2があるので速攻も仕掛けやすい。 -- 名無しさん (2021-01-05 22 44 43) 実は2ターン目のイベントの選択肢によってはよしのぶん汰の一般兵(最下位)を一人獲得できるので、4人でクリアすることになる -- 名無しさん (2021-11-29 23 05 40) デースマシーンなど本来他陣営が手に入れるはずの地域イベント人材などを獲得していけば意外と賑やかな陣営へと変貌する。ただし初期三人ほどの強さは無い事と維持費がかかる人材を囲ってしまった場合財政破綻で維持費0の人材諸共解散してしまう事に注意。 -- 名無しさん (2021-12-01 17 58 30) 口を開けて空を飛ぶと虫が口に入るよレイラちゃん -- 名無しさん (2022-03-02 01 40 14) ヘルの手引きで悪魔の侵攻を受け父のフォルスト(前国王)を殺されたため恨んでいる ただし悪魔の将グライアイ(アンセルムの人材の彼)はフォルスト王の一騎打ちを正々堂々受けたので、そこだけ見るとあまり卑怯ではない。 -- 名無しさん (2022-06-12 20 50 25) スイータはどんなに頑張ってもスィーディラ止まりだった… レイラ達が強過ぎるけど彼女らしか居ないも同然の陣営だから 意図的に出番上げようとすると大陸制覇にも時間が掛かっちゃう -- 名無しさん (2022-09-03 08 12 12) よしのぶん汰との同盟を断ると手に入るスイータは、最初の数回の中立戦でしっかりスケルトン等を食わせて早期にスープにしておくのがお勧めだよ 強化魔法(攻撃・技量)を使えるようになるのでレッジとフィーネのMPを節約できる。攻撃ハデースマシーンでもあげられるけどこっちは魔力上げに使った方が良い -- 名無しさん (2024-01-13 19 35 26) 名前 コメント
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基本情報 名前 レイラ・ロミア 生没 アルファ (676~732) 出身 アル国 種族 人間 性別 女 略歴 父はアル国の内政官だったが、ザグルスの勘気に触れて処刑され、レイラは親族に匿われて首都から脱出、放浪の末リッドゾーン盆地に隠れ住んでいた。 694年、リッドゾーンの戦いで、傷ついたルーディアを保護。 このときルーディアは、自らの運命を賭け、ベルザフィリス国本陣旗を掲げた。敵が先に見つければ死、味方が先に見つければ生、という覚悟であった。 レイラにはこの場を立ち去る様に言ったが、レイラも自身の運命をここに重ねると言い、残った。 結果的に、ガイヴェルドが駆けつけ、二人は生還、レイラはその後ルーディア、ガイヴェルドに付き従い、身の回りの世話をしたが、ガイヴェルドの子を宿したため、二人は夫婦になることとなる。 後にガイヴェルドが乱世を平定し、皇帝を名乗ったため、彼女は皇后となったが、寒波によるシーザルス国への大移動が行われる数年前に没した。 二人の間には一男二女の子供が生まれているが、シーザルス国に渡ってから、(ガイヴェルドだけは名乗り続けたが)実質上帝位の地位はなくなっているため、皆平民として過ごした。 関連項目 蜉蝣戦記
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レイラ 烈火の剣に登場する味方ユニットの盗賊・マシューの恋人。 オスティア候の命により、ベルンに本拠地をもつ盗賊集団・黒い牙に潜入していた。 が、黒い牙に行動がばれ、「裏切り者には制裁を」という黒い牙の掟により、『四牙』のひとりである『死神』・ジャファルに殺される。 皮肉にも、黒い牙の潜入の命が終わった後は密偵を辞め、マシューと一緒に暮らすことを約束していたのであった…。 レイラの死に関わるイベントでは、マシューが生存していれば、マシューがレイラを魔の島に遺体を埋めることになる。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1167.html
灰猫 レイラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (レイラ.jpg) [解説] 勇者アレフ・ローランと共に魔神デウスーラを討伐した仲間の一人。 後の世に六聖者と呼ばれる英雄である。 アレフの最初の仲間となった盗賊の女性。 灰猫のあだ名で呼ばれる義賊。 性格・人となり
https://w.atwiki.jp/konma/pages/56.html
レイラは 「ここだけゾンビに埋め尽くされた都市 コンマ00で死亡」に登場する架空の人物 この頁で解説する。 レイラ 小学生の頃はロシアで過ごし、ゴリラを気に入ったり 軍人のチンコと打ち解けるなどし、ムードメーカーだった。 ゾンビ発生時に死亡したように見えたが その後、中国で看護士をしていた。 そのときは運良くヘリに乗って脱出できた。 ポッキーとトッポならトッポ派らしい。 (´uωu`)フフフ