約 1,472,662 件
https://w.atwiki.jp/totigigesen/pages/43.html
プレイランドプレビ岡本店 【住所】河内郡河内町大字岡本2123-1 【アクセス】とりせん岡本店内 【設置ゲーム】ぷよぷよSUN、もじぴったん[・∀・]、レイディアントシルバーガン、ウルトラマン倶楽部 【設置音ゲー】ポップンカーニバル、太鼓 【備考】主に地元の小・中学生の遊び場になっているようです。 2017年8月15日行ってみたら既にゲームコーナーが撤去されておりました。
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/433.html
最終更新日時:2015-01-05 17 52 20 (Mon) プラットフォーム yahoo! - mixi - 追加 - 引退 - イングランドビッグ5スカウト限定選手(2014/04/16~05/06) エリア適性 選手情報 2 1 2 フルネーム パトラス・フィルレロ 3 3 3 肩書き ライン際の仕事人 6 4 6 国籍 ポルトガル 7 6 7 ポジ DF 1 1 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル パウロ・フェレイラ ES タイプ 万能型サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 9 2 4 S 2期目 9 9 9 9 2 4 S 3期目 9 9 9 9 2 4 S 4期目 9 9 9 9 2 4 S 5期目 3 3 3 6期目 7期目 PK FK CK CP 5 3 1 7 知性 感性 個人 組織 3 - - 5 経験に裏付けされたクレバーなディフェンスと、献身的なプレースタイルでチームを支えるベテランサイドバック。 左右両サイドでプレー可能で、緊急時にはセンターバックを務めることもある安定感のある守備が持ち味。 ポルトガルのクラブから指揮官とともにイングランドのクラブに移り、50年ぶりの優勝に貢献し、指揮官の信頼も厚い。 ▲上へ 選手引退記念キャンペーン(2013/8/7~8/21) エリア適性 選手情報 2 1 2 フルネーム パトラス・フィルレロ 3 3 3 肩書き ライン際の仕事人 6 4 6 国籍 ポルトガル 7 6 7 ポジ DF 1 年齢(1期) 25歳 区分 モデル パウロ・フェレイラ 銀 タイプ 万能型サイドバック 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 9 2 6 A 2期目 9 9 9 9 2 6 A 3期目 9 9 9 9 2 6 A 4期目 9 9 9 9 2 6 A 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 5 3 1 7 知性 感性 個人 組織 2 - - 5 ▲上へ スペシャルワンスカウト限定選手 2014/12/24~1/8 エリア適性 選手情報 フルネーム パトラス・フィルレロ 肩書き 国籍 ポルトガル ポジ DF 年齢(1期) 区分 モデル パウロ・フェレイラ PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 9 9 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント ES5期目:スピ3、テク3、パワ3 -- 名無しさん (2014-06-01 14 00 51)
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/703.html
【GM】 こんばんはー 【GM】 それではセッションを始めますよー 【GM】 では秋深まり、さすがの宇津帆島も亜熱帯ながら朝夕は22度ぐらいになって落ち着く頃。 【小村加代子】 「‥‥」 物思いに沈んでます 【GM】 みんなは宇宙騒ぎで1ヶ月遅れとなった文化祭の準備をしていた。 【我如古眞実】 暑い!(ぬぎっ!) 【GM】 キミはこんな感じで体操着を庭で脱ごうとしていた。 【GM】 そのとき!! 【GM】 ピピピ。ケータイがなる。 【小村加代子】 「わっ、がにょこちゃん! こんなとこで脱いじゃダメ!」 【我如古眞実】 「なになに?」 pi 【GM】 するとショートメールだね 【我如古眞実】 「ふむふむ」 【GM】 「外科研より、今度のコンテストで医学的に貴重な標本が出るので協議したし。部室横の倉庫に来られたし。」 【GM】 宛先は外科研の先輩。下家さんだ。 【我如古眞実】 「貴重な標本?!前回のウェンディゴ(*1)に続いて骨運が回ってきてる?」 制服を脱いで運動着になってダッシュで向かいます 【下家穂音也(*2)】 「ああ、我如古くん。よく来てくれたね」 【我如古眞実】 「あら、下家センパイ…標本ってなんの標本ですか?!wktk」 【下家穂音也】 先輩はよれよれの白衣を着ているが骨格と神経への執着は君にひけをとらない。 【下家穂音也】 「うむ、医学的にも骨格的にも貴重なサンプルはこれだ!」 【我如古眞実】 ででん! 【GM】 と彼は写真を差し出します。 【我如古眞実】 「これは……だれの頭蓋骨です??」 【下家穂音也】 「ああ、これはなんと。頭蓋骨にスナイパーショットがあたって1/4が吹っ飛んでも生きていた貴重な個体サンプルだ」 【我如古眞実】 「なんと…それは外科的にも非常に興味深いですね…1/4って相当ですよ…?」 【我如古眞実】 「もしかしたらこの頭蓋骨を手に入れればその秘密が明らかに…!!欲しい!!」 【下家穂音也】 「この個体は実に損傷後65年にわたって生存しており、95才までいきていた。実に外科的に貴重だ」 【GM】 ではそこでがにょこは学力or知力で簡単値5でどうぞ 【我如古眞実】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,1) 【我如古眞実】 「まさかして…その骨の持ち主は…」 【GM】 がにょこはなんか北欧にそんな有名人がいたなぁとか思った。確か十数年前まで生きてたね。 【我如古眞実】 「シモ・ヘイヘ(*3)…さんでしたっけ?」 【下家穂音也】 「でだ。実はこれがなぜか文化祭のミス蓬莱コンテストの景品になぜかでる」下家さんは誰の骨かにはあんまり興味なさそうです。 【我如古眞実】 「み?ミスコン?なんて貴重なものを賞品に…運営は一体何を狙ってw」 【我如古眞実】 「蓬莱学園的にはこれ…おいくつの時の頭骨なんでしょう(メタ)」 写真から判定できますか? 【GM】 ではがにょこは外科研で簡単値5でどうぞ 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,3) 【GM】 これは間違いなく当該人物が老衰したときの本物ですね 【我如古眞実】 「おお、蓬莱名物のあやしげな一品でなく本物…!」 【下家穂音也】 「ああ、これね。主催の一つがハードロック研であいつらが今回のトロフィーの制作者なのさ」 【下家穂音也】 「で、なぜかこれを使ったトロフィーにするらしい。ろっくらしい?」 【我如古眞実】 「ロック…なのかなぁw」 【下家穂音也】 「わからん」 【下家穂音也】 「というわけでだ。このような貴重なものを価値がわからない余所に渡すわけにはいかない」 【我如古眞実】 「もちろんです!とにかくこんな貴重な骨!絶対手に入れないとですね!…よし!下家センパイ!頑張って女装しますよ!」 【下家穂音也】 「がにょこくん。我がクラブの代表として出場し、見事トロフィーをgetしてくれないか」 【我如古眞実】 メイク道具を胸から出して下家センパイに迫る 【下家穂音也】 「あー、ぼくは残念ながらミスターの方にでるんでね」 【下家穂音也】 「これは古生物研と外科研の部長会談で決まったことだ」 【下家穂音也】 っと彼はこほんと咳き込む。 【我如古眞実】 「なるほど…ルートは複数あるほうが確実ですもんね…でもセンパイ!目の下にクマが!」 コンシーラぺたぺた 【下家穂音也】 「あぁ、これから近くのアパートの共同浴場にでもいってくるわ」 【下家穂音也】 と先輩はよろよろと何処かの日向荘にいってしまいました。 【我如古眞実】 「先輩もしっかり優勝狙ってくださいね!…あたしは……最終兵器を使って頑張ります」 グイっと胸を張る 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 一方そのころ 【GM】 以前のセミの一件(*4)から精神的打撃が回復しきってない加代子は 【GM】 もくもくと自動車部の近くにある整備のために借りた民家のガレージで先輩を手伝っていた。 【来馬進】 カチャカチャ。 【小村加代子】 普段より口数少なくて元気ないです 【来馬進】 「小村さ、ん。ちょっとそこのスパナとってもらって、いいかな」 【来馬進】 先輩の声も心なしか少し心配気味。 【小村加代子】 「あ、は、はいっ!」 物思いにふけっていたのでびっくりして声が裏返ってます 【GM】 ではそこでちゃんとスパナを渡せるか器用で簡単値3でどうぞ 【小村加代子】 器用:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,4) 【小村加代子】 かちゃーん 「あ、ご、ごめんなさいっ!」 【GM】 がしゃん! 手元が狂い加代子が渡そうとしたスパナは見事にエンジンオイルの補給口の中へ。 【小村加代子】 慌てて軍手はめて拾い出そうとします 【来馬進】 「まぁ、いいさ」と先輩はひょいっと拾い上げる。 【小村加代子】 「ごめんなさい‥‥」 しょんぼり 【来馬進】 「…、なんか辛いことがあって。まだ俺には話せないんのかもしれないけど」 【来馬進】 「言えるようになったら言ってほしいな」 【来馬進】 と先輩はあなたをいたわる様に。 【小村加代子】 「あ、秋ですから。乙女には物思いの季節なんですよ」 と笑って見せますが、無理やりなのは見え見えです 【小村加代子】 「(でも、このままじゃ‥‥)」 【来馬進】 「この文化祭の自動車パレードがうちの部活の最後の大仕事さ。その時は一緒に乗ろうぜ!」 【来馬進】 と肩をぽんっと。 【小村加代子】 「(そうか、先輩は卒業しちゃうから‥‥)」 【GM】 それでは加代子はラブコメで簡単値7でどうぞ 【小村加代子】 ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,4) 【小村加代子】 うーん、ここは成功してほしかったなぁ 【GM】 それでは加代子はその後の先輩の小さな呟きを、その時はまだ聞き取ることができなかったのでした。 【小村加代子】 「あ……あのっ、先輩‥‥っ!」 【GM】 そういえばさ。 【小村加代子】 はい? 【来馬進】 「うん?」と二人は見つめ合う。 【小村加代子】 「あの、先輩‥‥れ、恋愛感情とか抜きにして、”あたし”という人間をどう思います‥‥?」 【来馬進】 「うーん」先輩はあなたの瞳をみつめる。 【来馬進】 「震える子猫。でも気は強いってね」 【来馬進】 「芯はあるさ」 【小村加代子】 「あたし‥‥あたし、先輩に秘密にしてることがあるんです。でも、それを言っちゃったら、先輩はきっと‥‥」 【来馬進】 「まぁ、俺も大抵のことは動じないつもりだけど」 【来馬進】 「でも自分で話す勇気が出てからでいいよ」 【来馬進】 「無理強いしても絶対俺はうまくいかないと思う」 【小村加代子】 「あたし‥‥あたし、本当は人殺しなんですっ!!」 絶叫してます 【来馬進】 「(…、まぁ俺もなんだけどさ)」 【来馬進】 では加代子は簡単値0で暗器研どうぞ 【小村加代子】 先輩に嘘をつきたくないので「仁」でパワー使います 【GM】 どうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,1) 【来馬進】 「あぁぁ、もうっ」先輩は珍しく頭をぼりぼりかいて。 【来馬進】 「まぁ俺もそれなりの過去はあるってわけさ」 【小村加代子】 叫んだことで弾みがついたのか細かい事情まで全部話してしまいます 【来馬進】 「そうだな。今度伝説の先輩とやらが来るからその時にでも話すし、ちゃんと聞くわ」 【来馬進】 と加代子の手をもって 【来馬進】 「俺のお姫様。少なくとも俺にとってはお姫様さ」 【小村加代子】 「お姫、様‥‥」 茫然としてます 【小村加代子】 「伝説の、先輩‥‥?」 【来馬進】 「ああ、南極から自動車で月光洞に突っ走ったらしいぜ」 【来馬進】 「一昨年に一度来たんだが豪快な人だからなんでも話に乗ってくれるだろう」 【来馬進】 「さぁて、そのためにも愛機の整備を今日中に終わらせるぞ!」「そこのモンキーとって!」 【小村加代子】 こくんとうなずいて、 「はいっ! がんばりますっ!」 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 さて、ミカ。 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 君は学園入学以来最大の危機が近づいている。 【ミカ・中島】 「なぜ、なぜこんなことにっ……!」 【GM】 そう、お母ちゃんがくるのだ。 【ミカ・中島】 「アイティ(母の意)……来るな、っていったぢゃん!!」と全国の男子高校生が結構な率で言ってる言葉を吐く。 【GM】 メールにはこう書かれている 【GM】 「親愛なるミカ。元気にしてますか。軍務も落ち着き休暇が取れたので、久々にOBとして一時復学して学園をうろうろしてからあなたの所に行きます」 【ミカ・中島】 「どこだ、どこなら安全だ!?旧図書館?いやダメだ。安全とほど遠い……。新町?逃げ切れる気がしねぇ……」 【GM】 あなたを愛する母。レイラ・ハユハ=中島より 【ミカ・中島】 「くうぅぅぅ!?どうしろ、と!チクショウ!日本の高校生はこんなにいつも苦しんでいるのか!?」 【ミカ・中島】 と、そんなわけないことを言ってます。 【GM】 ちなみに母上はフィンランド国防軍のウッティ猟兵連隊というところで中佐をしてます。 【GM】 母上の経歴をちゃんと覚えてるかは 【GM】 知性で簡単値3でどうぞ 【ミカ・中島】 知性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,5,3) 【GM】 なんもわからん ※ミカの頭上に「わからん」という文字が大きく表示される 【ミカ・中島】 「ああああ!なんか本職っぽいってことしかわからん!戦車か?戦車でも動かしてるんか!?」(違います) 【GM】 お小遣いと給料を持参するまま。 【GM】 気がついたときから顔がほとんど変わってない君の母上である。 【ミカ・中島】 まあ中学生って自分の親の職業わかってないことありますよねー 【ミカ・中島】 (ミカは年齢逆サバで中学生相当です) 【ミカ・中島】 「旧図書館に立てこもるか??まさか装甲猟兵は抜けまい……ああっ!野戦食に耐えれる気がしねえ!」 【GM】 それはそれとて、明日から文化祭。ミカは騒動を生徒会として対応しつつ、祭を楽しみたい頃合いだ 【GM】 ちなみにミカは最近すっかり生徒会センターの豪勢なお昼になれて堕落している 【GM】 今日は銀のテーブルセットに盛られた軽食のラムステーキ(300g)(*5)だ。 【ミカ・中島】 「クールになれ、僕、そう素数を数えるんだ!1234!ダメぢゃん!」 【ミカ・中島】 そういいつつ食事はガツガツとります。 【フィン】 「書記様~。どうされましたか。あ、これ追加のバケットです。後バターと、付け合わせのヨーグルト」 【フィン】 フィン君がいつも通り細かい事務をかたづけていく。 【ミカ・中島】 「フィンくん、ありがとう。ん?フィン君?そうか!君もフィンランド人ぢゃないか!」 【フィン】 サモワールから器用にポットにお茶を補給して、ミカに給仕をしてくれる。 【フィン】 「ぼくはどっちかというとスウェーデン寄りですけどね」 【フィン】 とそのまま、ミカのカップに香り高いダージリンの紅茶が。 【ミカ・中島】 「親がこの学校に来るんだ。どうやって避けたらいいと思う?故郷ではどうしてた?」 【フィン】 「あ、はい。ぼくの両親は5才の時に無くなったので顧問の弁護士さんが後見に・・・」 【ミカ・中島】 「………あー、うん、なんだなあ。そういうこともあるのかー。」(いろんな意味でハートが砕けた) 【フィン】 (ちなみにフィンは貴族の令息だがミカはそれを知らず、日々小間使いをさせています) 【フィン】 (ちなみにハウスキーパー研8だよー) 【ミカ・中島】 (ミカが単に偉そうにふんぞりかえってるからあわせてくれてるんだろうなー) 【フィン】 (フィンはミカを偉い人と思いこんでます) 【フィン】 「でも、ミカ様。堂々お会いになればいいのでは?」 【ミカ・中島】 「ん?弁護士……法定代理人……」(なにかがひらめきそう) 【フィン】 「だってこの20万人近い島の書記ですよ!」 【フィン】 「外のニュースでも書記は偉い。って出てます(*6)」 【ミカ・中島】 「そ、そうか代理をたてればいいんだ!そうなんだ、僕は忙しいんだ!そうだよ!」 【フィン】 「え、えっ?」 【ミカ・中島】 「よし、こうしよう。速やかに代理人を捜索しよう。母さんにはとりあえず会う。そしてその代理人に島を案内させる!」(OBということはもう頭の範囲外) 【フィン】 「だ、代理人ですね。だ、誰にしましょうか」 【ミカ・中島】 「そうだな……いや、フィン君にはさすがに悪いからね。とりあえず自分で探すよ。ありがとう!」(変に律儀) 【フィン】 「はい、わかりました」 【フィン】 というわけで雑務はフィン君がしてくれそうなので 【フィン】 ミカはある程度の自由時間を得ます 【ミカ・中島】 (ふむ……加代子先輩か甘城氏……あとはそうだな誰がいいだろうか) 【GM】 悩むところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 それではがにょこ 【我如古眞実】 あいあい 【GM】 とりあえず貴方はふらふらと自由時間を過ごして、偶然笛野森の伝統あるアルバニア風ラーメン屋屋台の近くまできました。 【我如古眞実】 「ここが噂のアルバニアん…店主は旅だったって聞いたけどまだお店やってるのかしら」 【GM】 明日から文化祭のため1週間限りの復活らしくて、先輩方を中心に大盛り上がりです。 【GM】 そんな中、きょろきょろしている,妙齢の女性にぶちあたります。 【我如古眞実】 「あら、ごめんなさいー」 【レイラ・ハユハ(*7)=中島】 「あら、すいません。ここに来るのも久しぶりなもので」 【我如古眞実】 「ひさしぶり…卒業生の方ですか?何かのゲストで?」 【GM】 みると相手は年齢不詳ですが、軍事研の制服にOBの記章をつけているので文化祭で見に来た縁の深いOBさんですかね。 【GM】 がにょこは軍事系部活はないよね。 【我如古眞実】 「軍事研…そういえば知り合いいたかなぁ?」 全くないですねw>軍事系部活 【レイラ・ハユハ=中島】 「実は自動車部にも昔居たことがあって、久々に招待されたもので」 【我如古眞実】 「自動車部……!ああ!加代ちゃんの彼ぴ!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ああ、知り合いがいるのですか?」 【我如古眞実】 「ええ、イケメンの……車…だん…とどろき……名前忘れちゃったw」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと今のガレージまで案内お願いできるかしら?」 【レイラ・ハユハ=中島】 と女性は自分のことをハユハさんと名乗り、案内をお願いする 【我如古眞実】 「いいですよー」 がにょ子知ってますかね? 知らなかったら加代ちゃんにメッセ送ります 【GM】 がにょこは知性で簡単値5ですね 【我如古眞実】 知性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3) 【我如古眞実】 あやふやながら知ってそうだw 【GM】 覚えてました。彼氏が豚骨の出汁のきいたラーメンをおごってくれたので。 【我如古眞実】 「加代カレのおごってくれたラーメンは絶品だったんですよ!豚骨の!でも臭くないの!」 なんてことを話ながら道案内します 【レイラ・ハユハ=中島】 「oh、とんこーつ」 【我如古眞実】 「ついたらおごってもらいましょう!」 【レイラ・ハユハ=中島】 ちなみに彼女は中学生になる息子がいるそうです。再来年ぐらいにはこの学園に入学するかもとか。 【我如古眞実】 「へー!中学生の!楽しみですねぇ…でも中島……なんか知り合いにいたような…人違いよね、あの子高校生だし」 【GM】 というところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 (そうかもうこの時点でミカはダメなのかww) 【GM】 海。 【GM】 そこはまるでミカの心を洗わすような暗雲が垂れ込めていた。 【我如古眞実】 「窓から見下ろす、真冬の海がー」(*8) 【ミカ・中島】 「ああ僕の心を映す空、見果てぬは海、届かぬは手か」 【GM】 そこにミカの衛星通信用携帯の方から電話が。 【GM】 父上だ。 【ミカ・中島】 ビクッとして安心して電話に出る。 【中島ミノル】 「ああ、ミカか。学校は元気にやってるか?」 【ミカ・中島】 「やあ父さん。母さんに手綱つけといてよ。……今は生徒会に居るよ。」 【中島ミノル】 「なぬ、そ、そうか(汗。そういや中学卒業学力検定に合格させて学園に勢いで入学させちゃったが、 【中島ミノル】 母さんには実は宇津帆中学にいると話してるんだ」 【ミカ・中島】 「なぜそんなバレる嘘を!!島出身者がほとんどでしょ!あそこ」 【中島ミノル】 「まぁ、まさか日本に来るとはなぁ」 【ミカ・中島】 「……父さんは別に悪くないか。とにかく巡り合わせが悪かったなあ。」 【中島ミノル】 「それとな、お前の母さんは言ってなかったんだが実は元生徒でな」 【ミカ・中島】 「……ん?あ、あああ。OBってそういう……」 【中島ミノル】 「あれでも昔はSSと邪悪な生徒会執行部に反旗を翻した勇気ある生徒だったんだよ」 【ミカ・中島】 「……勇気というよりあれは蛮勇なんだよなあ……(様々な親子間エピソードを父と話して愚痴る)」 【ミカ・中島】 90年動乱のことをミカ年代はどこまで知ってるでしょう? 【GM】 学力で簡単値5でどうぞ 【ミカ・中島】 学力:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 なんもわからん ※ミカの画像の上に大きな文字で「なんもわからん」と表示される 【ミカ・中島】 「まあどうせこの学校でブイブイいわせてたんでしょ。お山の大将に決まってら」 【GM】 ミカは不良だったのかな程度に思いました。 【我如古眞実】 理解としては間違ってない気がするw 【中島ミノル】 「ま、まぁ気をつけてな。父さんはお前の図書館探検が旨く行くことを祈ってるよ」 【ミカ・中島】 「ありがとう父さん!ロシア野郎どもは気にくわないけど、ミイルイリージャイだけは別さ!」 【中島ミノル】 どうやらお父さんはミカの野望をアシストするために旨いこと誤魔化して入学させてくれたようです。 【ミカ・中島】 ぶっちゃけお父さんも読みたいんだろうなあww 【中島ミノル】 君の父、ミノルは文学よりの幻想小説を書く作家さんです。 【ミカ・中島】 (父さんの幻想小説と違って、幻想が実際にかたちをとったとするあの書籍、必ず手に入れるさ!) 【GM】 というところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 あれから数時間もう夕方ですが、やっとこ整備が終わりました。 【来馬進】 「うーん! いい出来栄えだ。加代子ありがと!」 【小村加代子】 「お疲れ様です。お茶入れましたよ」 【来馬進】 「うまー」 【小村加代子】 務めて何もなかったように振る舞ってる‥‥つもり、です 【来馬進】 「そういや前にここで豚骨鍋パーティーやったよな。あの我如古さんも来てさ」 【小村加代子】 「そうそう、がにょちゃんたらすぐ脱ごうとするんだから大変でしたね」 【来馬進】 「あいつ、平均気温35度ぐらいのところから来たんじゃないの?」 【来馬進】 と笑い合います。 【来馬進】 「おや、そろそろ時間だな。客人もくるからちっと適当料理してくるぜ。悪いけど片付けだけ頼む」 【来馬進】 先輩はいそいそと今日の夕飯を作りに給湯室に向かいました。 【小村加代子】 「はーい」 と工具箱片手に散らかった工具を片づけていきます 【小村加代子】 でも「(客人‥‥)」と内心穏やかでないw 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと、我如古さん。ここが今のガレージなのですか?」 【GM】 我如古たちから見ると新しく借りたガレージは大きな民家を借りていて、随分と立派な整備場になっています。 【我如古眞実】 「そそ、この辺のはず…風変わりな平屋で…はっくちん!」 【小村加代子】 「あら、がにょちゃん。そちらの方は?」 【我如古眞実】 「あ、加代ちゃん!元気になった?」 【我如古眞実】 「あたしはさっきからくしゃみが止まらなくて」 【小村加代子】 「やだなぁ、乙女だもん、秋の物思いにふけってただけよ」 といいつつレザージャケットをがにょこに渡します 【レイラ・ハユハ=中島】 「初めまして、文化祭で訪れたOBのハユハと申します」 【GM】 では加代子は暗器研で簡単値3でどうぞ 【小村加代子】 「あ、初めまして。小村加代子です。主に整備を担当してます」 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,6,5) 【小村加代子】 わぁ、ファンブル寸前www 【GM】 とどー。平和な音楽が加代子に流れてる。 【黒木先生】 「おお、ハユハくん元気かね」 【我如古眞実】 「トドカレー先生だ!」 【黒木先生】 「カレーいうな!!」 【黒木先生】 「小村くんもいつもより顔が憂いてるな」 【小村加代子】 「そりゃ秋ですもん」といつもの言い訳をします 【レイラ・ハユハ=中島】 「あら、みなさん。黒木先生をご存じでしたか。懐かしいですね」 【我如古眞実】 「加代ちゃんまさか彼ぴとケンタイ期…」 【来馬進】 「おーい、みんな居るなら来てくれよー」 【小村加代子】 「彼ぴ? そんなのいないわよ」 【小村加代子】 「あ、はーい。今行きまーす!」 【我如古眞実】 「ほら、呼んでるよ!行きましょ」 【レイラ・ハユハ=中島】 我如古の方をみて。「うーんこれは難題ね」 【黒木先生】 「ではご相伴にあずかろう」 【小村加代子】 「先生、全部平らげないでくださいね」 【我如古眞実】 「金曜だけどカレーじゃないですよ」>黒木せんせい 【黒木先生】 「わしなんでもたべるもん」 【レイラ・ハユハ=中島】 「本当に懐かしいわ」 【我如古眞実】 「ハユハさんもここでみんなで食べたり?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「もしよろしければ」 【来馬進】 「ああ、ハユハさん。そういや俺。ついにやったよ!! 加代子と一緒に月光洞を自動車で進んださ!」 【我如古眞実】 「彼ぴセンパイ!ハユハさんにもよそってあげて!」 【小村加代子】 くすっと笑って「ハユハさんのための料理ですもん」 【来馬進】 「そういうなよ」っとハユハさんとは別の器に、加代子の好きなもの一品作ってくれてます。 【来馬進】 「そして最後はこれだー!」 【我如古眞実】 「メインディッシュ!」 【小村加代子】 「わー、すごい!」 【来馬進】 「みんなで食べるなら鍋だよなー♪」 【黒木先生】 「実はハユハくんは90年動乱で頑張った一人なんだよ」 【我如古眞実】 「90年動乱……なんか授業で聞いたような聞かなかったような」 ※寝てました 【黒木先生】 「みんなと一緒に当時の退学生徒会やSSと戦ったわけさ」 【小村加代子】 「90年動乱‥‥あの‥‥?」 【小村加代子】 (8月の動乱のとき南豪カレー味(*9)と共闘してました)(*10) 【レイラ・ハユハ=中島】 「先生、もう昔のことです。とはいえあのときに彼と月光洞に自動車で爆走して、燃料つきて改造する羽目になった時は・・・」 【レイラ・ハユハ=中島】 と言語がろくにわからない月光洞を車一台で偵察した思い出を皆に語ってくれます。 【小村加代子】 「すごい‥‥あたしは魔法で月光洞の言葉がわかるようにしてもらった(*11)けど、それでもいろいろ大変だったのに」 【レイラ・ハユハ=中島】 「今の夫が徒手空拳で辞書を作ってくれたんです」 【我如古眞実】 「へー!旦那さんが!すごいんですねぇ!」 【小村加代子】 「(本当にすごい人‥‥あたしなんか全然‥‥)」 【レイラ・ハユハ=中島】 「その人との子どももついに中学2年生で再来年には学園にいけるかもしれませんね」 【GM】 というところで、宴もたけなわとなり、がにょこと黒木先生は帰る時間です。 【黒木先生】 「ふう、ごちそうさん」 【我如古眞実】 「そんな活躍したお二人のお子様だとそれはそれは頭がよい…ってこんな時間!黒井先生帰りましょ!」 【黒木先生】 「うん、我如古くん。腹も満ちただ飯は偉大であったので帰ろうではないか」 【小村加代子】 「そう言えばハユハさんのお子さんって、なんて名前なんですか?」 【小村加代子】 「もし再来年会えたら仲よくしたいなって」 【黒木先生】 「うーん、そうだな。期待の新人とど」 【黒木先生】 「ではかえるぞー、とどー」 【我如古眞実】 れっつごー! 黒木先生の上に乗ります 【我如古眞実】 「加代ちゃんまたねー」 【小村加代子】 「ばいばーい、がにょちゃん」 【GM】 ではとど型机上動物に載ったがにょこは去って行きました。 【レイラ・ハユハ=中島】 「さて。進。その人に貴方のことはもう話したの?」 【小村加代子】 「‥‥?」 何か自分のことが話題になってきょとんとしてます 【来馬進】 「ハユハさん。あのときはとても世話になった。この学園に入れたのもあなたのおかげだ」 【小村加代子】 ちくん、と痛みのようなものを感じます 【レイラ・ハユハ=中島】 「前にあったときよりちゃんと高校生してるわよ」 【GM】 では加代子は暗器研簡単値7でどうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,4,2) 【GM】 加代子は唐突に気づく。 【GM】 目の前の女性の身のこなしも貴方と同じか、それ以上だが。 【GM】 蓬莱学園の自動車部員というだけで、月光洞の奥地で平気に貴方と探検したり、荒事を切り抜けたりしている先輩は 【GM】 なんなんだろうか。 【小村加代子】 震える声で「せ、先輩‥‥って‥‥?」 【来馬進】 「あー、加代子が恐れてるようなもん(*12)じゃねぇよ」 【小村加代子】 「でも、あの、じゃあ‥‥」 混乱してます 【来馬進】 「そうだなぁ、俺。少し化粧してごまかしてるけど、どうみても髪の毛白人系だろ」 【小村加代子】 「そう言えば‥‥」 【来馬進】 「まぁ、なんだこれでも元少年兵でね。この人に助けてもらうまで、なんとからい会とかいうののエージェントとやらに仕立てられてたってわけさ」 【小村加代子】 「それって、もしや、ほうらい会‥‥?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「そうですね」 【レイラ・ハユハ=中島】 「私たちは海外で任務遂行中だったときに彼を助けました」 【レイラ・ハユハ=中島】 「で、個人的にこの島で当面会の目を逃れつつ、高校生として生きなおしてもらうことにしたのです」 【小村加代子】 「でも、でもそれじゃ先輩はあたしとは事情が違う! 先輩は強制されてたけど、あたしは! あたしは‥‥あたしは自分で‥‥」 【来馬進】 「教育ってものは怖くてさ。気が付けばまるで自分がそう思ったように仕向けられちまう」 【来馬進】 「この混沌とした学園の一ついいところだと俺思ってるんだけどさ」 【来馬進】 覆水雖不返盆塞翁馬能呑之(*13) 【来馬進】 っていうらしいぜ。 【小村加代子】 「じゃあ、もしかして先輩、あたしの身のこなしとか‥‥」 【小村加代子】 「左門さんとかあるみちゃんには見抜かれてたみたいだし‥‥」 【来馬進】 「うーん、正直半分ぐらいかな」 【来馬進】 「この学園よくわからない超人多いし」 【来馬進】 「たださ、ここで生きなおそうとしてるのは感じたさ」 【小村加代子】 弟の顔を思い出しながら、何度もうなずきます 【レイラ・ハユハ=中島】 「小村さん。この学園というのは学びの場であり、学びは何度でもやり直せる。私は在学中それを固く信じてきました」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ですのであなたがここで学びを得て新しい道を見出してくれると信じています」 【小村加代子】 「はい‥‥あたしはここで、いろいろなことを知りました。友達。おしゃべり。見たことのない景色。そして‥‥」 【来馬進】 「俺も、あるぜ(小さな声で、好きなひと)」 【小村加代子】 「つらかったことも、悲しかったこともあります。そして、嬉しかったことも、幸せに思ったことも」 【小村加代子】 「全部‥‥あたしの糧になってると思います」 【来馬進】 「まぁさ、いろいろあったし、色々あるけど。その辛いところも楽しいことも一緒に進んでいかないか?」と加代子の方を先輩は見ます。 【小村加代子】 「先輩っ‥‥!」 【小村加代子】 先輩に飛びついて、泣きじゃくります 【来馬進】 「なに、会がなんだ、日本政府がなんだ、トドがなんだ。なんだってやってみせるさ!」と加代子をがしっと抱きしめます。 【レイラ・ハユハ=中島】 レイラさんはにこやかに見つめてます。 【小村加代子】 「あたし、ずっと先輩といたい‥‥先輩となら、何だってやれる。そんな気がする‥‥!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「雨降って地かたまるでしたっけ。実は古文苦手で赤点だったんですけど」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ところでお二方、これは一個人としてお願いがあるのですが」 【小村加代子】 「は、はい」 先輩から離れて顔を真っ赤にしてます 【レイラ・ハユハ=中島】 「実は今回、実家のミスで大叔父の頭蓋骨が流出してしまい、探したところこの島に来ているようなのです」 【小村加代子】 「そ、それは! 大変じゃないですか!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「しかもその背後には何か大叔父の骨に宿る縁の力を、この島の応石力と合わせて何かしようとする動きがあるようです」 【レイラ・ハユハ=中島】 「今、この島の中学校に何も知らず暮らす息子のミカのためにも、ご助力をお願いできないでしょうか」 【GM】 ではみなさん感性で簡単値9でどうぞ 【小村加代子】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,1) 【小村加代子】 惜しいwww 【GM】 加代子と先輩は気づいた 【小村加代子】 「え。ミカ、くん‥‥?」 【GM】 中学にいる息子と思ってるのはなぜか当学園の第一書記閣下ではなかろうか!! 【ミカ・中島】 ああ、ミカのあずかり知らぬところで速攻バレとるww 【GM】 これを話してもよいし、話さなくてもよい。 【小村加代子】 「あ、あの、ミカくんって、金髪でちょっと中性的な顔立ちで‥‥?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「はい、私に似て。名前はミカ・中島と名乗っているはずです」 【レイラ・ハユハ=中島】 「本町か村の方で見かけましたか?」 【小村加代子】 (ミカくんとは魔導書研でいっしょであるw) 【ミカ・中島】 (そういやそうでした!話降るべきでしたね。) 【小村加代子】 「(ど、どうしましょう、先輩)」 【来馬進】 (ど、どうするかな。ちなみにこの人フィンランド軍の特殊部隊指揮官だぞ) 【小村加代子】 「(うわー、あたしたちじゃ束になってもかなわない!)」 【来馬進】 (ちなみに大叔父は伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘだ) 【小村加代子】 「(って、あの!? そりゃこの島に来たら大変なことになるわ)」 【来馬進】 (まぁだからその頭蓋骨っていうと魔力があっても怪しくないな) 【GM】 で、加代子よ。どうする? 【小村加代子】 「(これは正直になったほうがいいかも‥‥ウソがバレたら大変なことになりますもん)」 【小村加代子】 ってことで正直になりますw 【GM】 するとそれを聞くと。 【小村加代子】 思わず心の中で十字を切りますw 【レイラ・ハユハ=中島】 「母を謀って学園に入学して、あまつさえあの生徒会の第一書記ですって!!!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「よいでしょう!! この母が邪悪に堕ちた息子を正道に立ち返らせようではないですか!!」 【小村加代子】 「(先輩‥‥逃げません?)」 【来馬進】 (逃げるぞ、アシストするからついてこい) 【小村加代子】 (はいっ!) 【ミカ・中島】 (あ、特徴で使われてなかった追跡者、って母のことだったのかww) 【GM】 では加代子は暗器研で簡単値1のところを先輩のアシストで+3して簡単値4でどうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,2) 【来馬進】 (こりゃ破滅の日も近い、かもな) 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 【小村加代子】 (あ、あたしたちは何も見てませーん!) 【GM】 それではシーンエンドです。 【小村加代子】 はーい 【GM】 それではいよいよ文化祭がスタートしました。 【小村加代子】 ミスコンの賞品の情報つかみたいです 【GM】 鳥居生徒会長の開会宣言と、ラクアフル副会長の操作する宇宙船の遊泳、そして新天地空間へのゲートお披露目など 【GM】 賞品は100万パーティコンパ研学札とはなまるカツサンド20回分チケット、そしてHOLONでの専用チャンネル開設と蓬莱TVへの出場ですね。 【ミカ・中島】 (うひょう、とりあえず母さん対策はバッチリだぜ、ひゃっほう)フラグ建築は済みました。 【小村加代子】 頭蓋骨は非公式なのか‥‥ 【GM】 頭蓋骨はトロフィーです 【小村加代子】 漆塗って金箔仕上げで(それは信長) 【GM】 ちなみにミカは生徒会で簡単値3でどうぞ 【ミカ・中島】 生徒会執行部:【3d6】を振りました。結果は「3」成功です。(成功値7以下)(各ダイス目:1,1,1) 【GM】 す、すごい。 【ミカ・中島】 うおおお! 【小村加代子】 何、この出目w 【ミカ・中島】 まあ蓬莱では123ですが、とりあえず素直に喜ぼうww 【GM】 ではあなたは必死の工作の結果、なんと代理人としてフィンと前にメキシコの縁でOBで来ていた来賓の元副会長のエステルを引っ張り出して母の相手をさせることに成功しました。 【GM】 さらに文化祭の事務は羅陣さんに全部押し付けた。 【ミカ・中島】 プレイヤーが言うのもなんだけど、頑張りすぎだろ、ミカwwどんだけ母親怖いんだww 【小村加代子】 そりゃあの経歴見れば‥‥ 【羅陣綺麗】 「ええとミカ書記。あたし水着コンテスト諦めて全部司会するんですからね」 【フィン】 「まぁ、従姉連れてきたのでなんとかなりますよ」 【ミカ・中島】 「勿論だ、羅陣さん、悪いようにはしない。約束の〇〇の件はなんとかする。」 【羅陣綺麗】 「クリスマスにビーチを一つ使わせてくれればいいから!」 【ミカ・中島】 〇〇にはなんか裸人っぽい要求が入ると思いねえ。(*14) 【我如古眞実】 ビーチ貸し切り良いなぁ! 【ミカ・中島】 「ああ、そこは手配が済んでいる。(たぶんさっき黄昏てたビーチじゃねえかなあ)」 【GM】 今日のミカはすごいテキパキしてます 【ミカ・中島】 「ああ、うん、そうそう。例の基金から供出するから、それは大丈夫。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ああ、メキシコの騒動以来だね。お久しぶり」 【ミカ・中島】 とか電話してる。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「運営しない方で文化祭みるのも楽しいね」 【ミカ・中島】 「申し訳ありません。エステル嬢、お手を煩わせてしまって。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、フィンと一緒に母君、レイラ・ハユハ=中島中佐の相手をしてればいいのかな?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「なんか軍事研でも中佐までやってた才媛のようだけど」 【ミカ・中島】 「はい、こちらのチケットをお渡ししておきます。一応母も公職ですので、学園上もその方がよいと判断しました。よろしくお願いします。」(軍事研?いや、知らんけど。) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うちの母が突破力なら自分より上とか言ってたっけ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「じゃまたねー」 【ミカ・中島】 (突破力?やっぱ母さん戦車乗りなのかな)知らない、って怖いですねー。 【GM】 さて、そんなところでがにょこが見えてきました 【我如古眞実】 「あたい参上!シモヘイヘの頭蓋骨はいただくわよ」 高らかに宣言 【GM】 ちなみに今回のコンテストで 【GM】 トロフィー取得に興味を示しているのは 【ミカ・中島】 (ふーん、シモヘイヘねー。………ん???) 【GM】 ラクアフルさんとレニ先生と小中さんですね 【GM】 いずれもコンテストに出場して予選を勝ち抜いてきました。 【我如古眞実】 「むむむ、こればかりは譲れないわ!」 【GM】 もうちょいでミスコンですけど 【GM】 みんなはどうする? 【ミカ・中島】 (母さんの実家だよな、ハユハ家。どうせ本物じゃないでしょ)と思いながらミスコン会場には向かいます。むっつりなので。 【小村加代子】 頭蓋骨の噂を求めて走り回ってるかなぁ。情報屋も使って 【我如古眞実】 がにょ子は先輩と情報交換かなぁ 【我如古眞実】 正攻法で行くけど相手の情報を集めたい 【GM】 ではがにょこは外科研で簡単値6でどうぞ 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,2) 【GM】 まずはラクアフルさんですが、幻想的な妖精に見える容姿をいかして、陰キャ界隈に高い人気を誇ります。 【GM】 最近キャプテンハーロックみたらしいよ。 【我如古眞実】 お酒飲んだくれるのかw 【GM】 次にレニ先生はなんでも集めてます。とくに変な頭蓋骨とか大好き。容姿的には合法ロ〇という強みが。 【我如古眞実】 キャラが若干被ってるのよねぇ…要注意っと 【小村加代子】 がにょこには露出がある!w 【GM】 最後に小中さんですが、これがダークホースとして人気が急上昇。 【GM】 誰かコンサルタントがついて、細かく指導してくれてるとか。 【我如古眞実】 「おなかちゃんは未知数の魅力があるからね、仕方ない…なかなか苦戦する予感しかないわね…」 【GM】 ちなみにミカは審査委員長ですが、参加しますか? 【ミカ・中島】 ぬ。いい場所で水着のお姉さんを見られるとか「行くしかない!」 【ミカ・中島】 地雷は踏み抜いていくスタイル 【GM】 了解です!! 【我如古眞実】 煩悩が母への恐怖に勝った瞬間である 男のこだ 【GM】 それでは次のシーンになります 【来馬進】 「こっちこっち、遮蔽がとれる」 【小村加代子】 「先輩、そこじゃ、あそこから射線が通っちゃいます」 【来馬進】 「おっと、最近ブランクがあるとダメだな」 【GM】 と君たちは新町から横丁をどこかのシャドウランナーのように迅速に進んでいる 【GM】 ほとんどの人からはもはや君たちは見えていない。 【GM】 でもこんな逃走劇も奇妙に楽しく思えた。 【来馬進】 (ちなみにハユハさんって怒ると止まんないんだよ) 【小村加代子】 (それは‥‥逃げて正解でしたね) 【来馬進】 「ああなったら2日は無理だね」 【小村加代子】 「ってことは明日も逃げ回らなきゃなんですね」 【来馬進】 「ああ、正直ミカもあきらめて謝った方がいいと思うンだが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はぁはぁ」 【フィン】 「さすがに蓬莱パワーなしであの調子だと」 【小村加代子】 「ミカくんもミカくんで目的ありそうですけど‥‥って、フィンくん! エステルさん!」 【来馬進】 「おや、卒業以来8か月ぶりかな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あ、あのう。先ほど妙齢の金髪夫人が荒れ狂って爆走してませんでしたか?」 【小村加代子】 ため息つきつつ「ハユハさんですね‥‥」 【フィン】 「文化祭を案内しようとしたら、息子はどこだぁぁぁぁぁ!!!って」 【来馬進】 「あちゃー」 【小村加代子】 「ミカくん‥‥」うろ覚えの十字を切ってエステルに突っ込まれますw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あー、これこの島なら再起動するかな」と加代子に一つのスマホアプリから送信されます 【小村加代子】 「これは?」と見てみます 【GM】 見ると加代子の応石アプリに「示」の字が。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「これでミカさん探せないかな」 【小村加代子】 「あ、これでミカくんの居場所を探せるかも!」 【来馬進】 「それで見つけたところに知らせにいってやろうぜ」 【小村加代子】 「そうですね。今第一書記に再起不能になられても困りますもん」 【フィン】 「では行きましょう!!」 【フィン】 「ところで小村さん。ぼくこの前ニュースで書記のことを首領様って呼ぶって聞いたんですけど」 【小村加代子】 「それ、国が違います!」 【来馬進】 「あー、それは書記違いだな」 【来馬進】 「じゃ、加代子スピードあげてくぞ!」 【小村加代子】 「はいっ!」 【GM】 かくして愛する二人と奇妙な使者たちは、横丁を爆走した!! 【GM】 全てはミスコンへ…。 【ミカ・中島】 (母さん、ミスコンとかはぜってーこねーだろー) 【我如古眞実】 ピコーン(*15) 【我如古眞実】 「おなかちゃん!トロフィーはあたしのものよ!」ばんっ! 【小中光】 「いやー、学札100万円と変なアーティファクトは少佐に献上して美味しいもの食べるのー!」 【ラクアフル】 「がにょこさんには申し訳ございませんが、今日は海賊王に俺はなるのです」 【我如古眞実】 「(規格外メンバーすぎて先が見えないわ…)」 【レニ先生】 「レニはその骸骨がめずらしーの」 【我如古眞実】 「シモヘイヘの頭蓋骨なんて!うちのがにょこんべに迎え入れるしかないのです!これだけは絶対渡せません!」 大声で宣言 【涼原冷子】 「れでぃーすあんどじぇんとるめーん!!」 【涼原冷子】 「この番組の司会を務めさせていただきますTV放送委員会の涼原と申します」 【涼原冷子】 審査は3つ! 【涼原冷子】 1.自己PR 2.自己衣装でのウォーク、そして最後に水着だ!!! 【観客】 うぉぉぉぉぉぉぉ 【涼原冷子】 「今回の審査委員長は生徒会第一書記、ミカ・中島閣下で~~~す!!」 【我如古眞実】 「閣下―!」 【涼原冷子】 「今回の優勝トロフィー、ヘイヘの頭蓋骨を手に入れるのは誰か!」 【我如古眞実】 「あたしよ!」 【ミカ・中島】 「よろしくお願いします。みなさん、長い話はいりません。楽しんでいきましょう!主役は彼女たちですから!!」 【ラクアフル】 「海賊王の名に懸けて!!」 【レニ先生】 「レニのだよ」 【小中光】 「ざんねんながらお金とお宝はわたしのものなのでーす」 【GM】 ではまずはPRタイムですがどんなふうにしますかね 【我如古眞実】 「加代ちゃん…とおくのおそらでみまもっていてね…」(*16) 【我如古眞実】 これは参加理由と意気込み?>PR 【GM】 自由なトークで人気投票を行います 【GM】 クラブ技能か汎用で交渉になるか 【GM】 応石や蓬莱パワーや道具利用もあり 【我如古眞実】 しってるか?がにょ子は石持ってないからいつでも裸一貫勝負なんだぜ! 【我如古眞実】 「まけないよ!」 【GM】 そのときがにょこのスマホアプリが光った!! 【GM】 「応石/裸」 【我如古眞実】 「裸…なんてタイムりーな文字wwww」 【GM】 なんと12画の大物だw 【我如古眞実】 用途がほぼ固定されてる気がするんですがw 【涼原冷子】 「おおぅっと、がにょこ選手。なんとスマホアプリに裸の応石を顕現させた!」 【我如古眞実】 公開されるのかw 【GM】 ではがにょこは使う技能や能力を示して、それに合わせたPRどうぞ 【我如古眞実】 えーじゃあまずは外科研でアピールしますね 【GM】 じゃ外科研風のアピールとはw 【我如古眞実】 今回のトロフィーがいかに学術的に有用であるか、そしてそれががにょこんべの玉座にふさわしいものであるかを切々と語ります 【我如古眞実】 熱く語るうちに自分の趣味に走っていくという感じ 【GM】 うーん、では簡単値3だな 【GM】 一部のがにょこファンははまっていく。 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,4,2) 【GM】 全島444人のがにょこファンのみなさまを中心に盛り上がった! 【GM】 ここでのイチバン人気は 【我如古眞実】 まぁニッチなアピールだ ※骨偏執狂なのでこれである 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「14」です。(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 おなかさんは不評 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 レニさんは平常運転 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 ラクアフルさんは好評。とはいえがにょことほぼ互角かな。 【我如古眞実】 ニッチな層は安定票につながる 【涼原冷子】 「おおっとさすがは副会長。ラクアフルさん優勢です。しかしきらりと光る岩盤支持層があるがにょこ選手も侮れない!!」 【GM】 では自己衣装でのウォークだぁぁ。これは審査員長のミカ閣下に自分の衣装でPR! 【ミカ・中島】 「ふむふむ、抜きんでたのが二人居ますね。小中嬢は……あれアピールになってるの?」 【GM】 ではがにょこはどうふるまいますか>クラブ技能や能力で 【我如古眞実】 「ミカ君が好きそうな衣装…」 感性で見抜けませんかね?>GM 【GM】 なるほど、では感性で簡単値7でどうぞ 【我如古眞実】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,2,1) 【我如古眞実】 おしい 【GM】 圧倒的にお姉様症候群だと思われます。案外軍装ルックで露出激しい系とかいいかも。 【GM】 そういう意味だと小中ちゃんがSS制服風にするとやばいw 【ミカ・中島】 (きれいなお姉さんが好きです)エスパーしてくださいww 【GM】 さてどうしますか? 【我如古眞実】 軍装備るっくはないなぁ… お姉さん方向で行くか 【我如古眞実】 今一瞬ネタバレしちゃったけど(*17) 【GM】 ではあざとかわいいで行くなら性愛研で簡単値9です。 【我如古眞実】 性愛研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 ではミカの心臓にきゅんときます。 【我如古眞実】 ここは着実に行こう デウス(*18)します 【GM】 シークレットダイスラクアフル:【3d6--2】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5,1,1) 【GM】 どうぞ 【我如古眞実】 ミカの前でころんとなって 目的のためにパワー使います 【GM】 OK! 【我如古眞実】 性愛研:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:2,2,2) 【GM】 ミカは体力で簡単値5でどうぞ 【ミカ・中島】 健康ですか? 【GM】 健康でした 【ミカ・中島】 健康:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,2,1) 【我如古眞実】 おお!こんなところでやられた! 【ミカ・中島】 www効かない 【GM】 ミカは全身が元気になりました。 【小村加代子】 わぁ、すっげぇ健康! 【我如古眞実】 「しまったあざとすぎたか!」 【ミカ・中島】 「ふむ……加点要素ではありますね。」いたって冷静 【GM】 とはいえミカは今男性になったかも。 【GM】 そんなこんなでがにょこが優性になりつつあります。 【ミカ・中島】 とりあえず立ち上がれません。これも事実ww 【我如古眞実】 健康だから仕方がないねw 【GM】 さて加代子よ。敏捷ではしるんだw 【小村加代子】 はーい 【小村加代子】 簡単値いくつでしょ? 【GM】 簡単値5でどうぞ 【小村加代子】 平穏な文化祭を守るためw「仁」でパワー使います 【GM】 OKよー 【小村加代子】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 ではレイラさんより早くついた 【GM】 今水着審査が始まろうとしている 【小村加代子】 審査委員長席に駆け寄って、「ミカくん、逃げて! 大急ぎ!」 【我如古眞実】 「ここで勝つためには…使うか…」 スマホの画面を見つめる 【小村加代子】 「お母さんが荒れ狂ってこっちに向かってるわ!」 【ミカ・中島】 「は?ああ、小村先輩、もう出れないですよ?二戦目ですから」 【小村加代子】 「それどころじゃないのよ!」 【GM】 ではミカは簡単値0で図書館整頓隊でどうぞ 【ミカ・中島】 特殊図書館整頓隊:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,2,2) 【GM】 面妖な妖気や霊感を感じる。けどミカはこれがなんだかわからない。 【我如古眞実】 事態は悪化の一途をwwww 【ミカ・中島】 「……母さんだって?バカな、こんなところに」 【我如古眞実】 ママンきたこれ 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカぁぁぁ、そしてうちの博物館から盗んだ頭蓋骨返せ!!!!」 【小村加代子】 153話で使ってた『オ・ンナ・ノコニナ・チャウーヨ!』(*19)の魔法使えませんかね 【GM】 では加代子は簡単値5で魔導書研どうぞ 【ミカ・中島】 あ、おんなじこと考えたww<魔法 【小村加代子】 魔導書研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,2,2) 【GM】 そうすると煌めく光と奔流。 【GM】 そしてがにょこのスマホアプリに表示が。 【我如古眞実】 「今度は何?」 画面を見ます 【GM】 全てを裸にする卦としますか。 YES/NO 【我如古眞実】 GM がにょ子はこの状況どの程度把握してますか? 【我如古眞実】 シモヘイヘとミカとミカママンの状況 【GM】 今急にPLなみに把握しました。これは報道メディア委員会の力です。 【我如古眞実】 了解w 「このカオスな状況は……むしろチャンス!YES一択に決まってるじゃない!」 【GM】 ではそこから七色の光が!! 【我如古眞実】 「性愛研メガテン派奥義!ファイナルヌード!」 【GM】 スマホアプリ「承認」 【GM】 そして全員裸になったとさ。 【小村加代子】 「きゃあああああああっ!!!」 【我如古眞実】 「今のうちにシモヘイヘの頭蓋骨を!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「きゃぁぁぁ」レイラさん40代にしてはまるで30前みたいな美魔女。 【GM】 ミスコン参加者も審査員も男性も女性も子供も老人も 【GM】 全ては裸になった。 【ミカ・中島】 (チャンスだ!) 【ミカ・中島】 マスター、ミカは女性になってますか? 【GM】 そしてミカは女性となった。 【小村加代子】 でもここで自分の役割を思い出す元とは言えプロの加代子ちん。 頭蓋骨に飛び掛かります 【小村加代子】 隠すとこ隠しながらなので不自然な動きになりますがwww 【GM】 では加代子はなんなく頭蓋骨を奪還する。 【我如古眞実】 「ぐぬぬぬ、身体能力では勝てない…」 【ミカ・中島】 オウケイ!「私が審査委員長の『ミカエラ』ですが、なにか御用ですか?」と母に話しかける。堂々と歩いて近づくぞ。 【レイラ・ハユハ=中島】 「あら、ミカエラさんね」 【我如古眞実】 90年を生き抜いた猛者に通用するかdkdk 【レイラ・ハユハ=中島】 「ふーん。まぁいいわ、そこまでするなら頑張りなさい。16歳のミカエラさん♪」 【レイラ・ハユハ=中島】 と、美貌の女性がミカエラの頬に接吻をします。 【GM】 一部会場は百合の花に萌えます。 【ミカ・中島】 (な、なんとかなった?)「ええ、では審査委員長席に戻って審査を続けます。」 【GM】 ではミカは生徒会で簡単値-1をどうぞ 【我如古眞実】 続行できる状況なのかw 【小村加代子】 「そ、その前にこの事態をなんとかしてぇ」 うずくまってあっちこっち隠してます 【ミカ・中島】 蓬莱パワーを使用します。 【GM】 OK。 【ミカ・中島】 生徒会執行部:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 あとミカが自分をさらけだすなら+5してあげよう 【我如古眞実】 「(性愛研的には眼福眼福❤)」 【ミカ・中島】 さらけだす、って……ああ、なるほど。そうですよ、男感覚で股間にあるべきものがないので、なんというか全身さらけだすでしょうねww 【GM】 では第一書記は実は女性だった説が学園各地に広がり、大騒ぎになります。 【GM】 数日後ミカのところにミカエラ・中島表記の生徒手帳が来ることになりますが、今回のミスコンは無事終了します。 【GM】 (墓穴) 【ミカ・中島】 「さあ、水着審査よりは過激になりましたが、女性の魅力というは、いささかも低下しておりません!」 【ミカ・中島】 ああ……なんと見事な墓穴か…… 【レイラ・ハユハ=中島】 「小村さん。今回は頭蓋骨の奪還ありがとうございました。故郷の母も喜ぶでしょう」 【我如古眞実】 「あたしのシモヘイヘちゃんが…」 【小村加代子】 「あ、いえ、こちらこそ本当にお世話になりました」 ぺこっと頭を下げて自分のかっこうを再認識して赤面w 【ミカ・中島】 (本物だったのかよ) 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカ、ミカエラのことをよろしく頼みます。本当に昔から生徒会は会の汚染が激しいのです」 【小村加代子】 「最近の生徒会は比較的穏やかだと思いますよ。クーデターも1年に1回起こるか起こらないかぐらいですし、被害も比較的軽いほうだし」 【ミカ・中島】 「ええ、お任せください。少なくとも今代の会長は公正ではあろうとしてくれています。」まだ女性ですよねー。 【レイラ・ハユハ=中島】 「ここだけの話、月光洞のとあるところへ訪れた私を含めた何名かが容姿が変わらないことで、ほうらい会の一部はますます島に興味を示すことでしょう」 【ミカ・中島】 …… 【小村加代子】 (あ、ってことはあたしも容姿が変わらなくなるんだ‥‥) 【GM】 そしてハユハさんがミカエラの方に向かい 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと私の姪っ子のミカエラです。皆様よろしくしてあげてね」 【レイラ・ハユハ=中島】 と頭をぽふぽふします。 【ミカ・中島】 「……はーい、ミカエラです♪みんなよろしくね!」 【我如古眞実】 「ミカちゃんよろしくね!」 裸で抱き着く!性愛研名物セクハラハグアタック 【GM】 ということで母上は去り。 【小村加代子】 「がにょちゃん! 何か着なさい!」 【GM】 学園は混沌の渦に戻る。 【ミカ・中島】 (不思議なもんで、女の子状態だとなーんも思わんのよな、女の子に抱き着かれても) 【GM】 加代子は暗い裏側を知るも、それはともに歩む人がいることで 【GM】 正しく歩くことができるようになったのであった。 【我如古眞実】 「じゃあ男の子になっちゃいましょうねぇ♪」 注射を構える 【小村加代子】 「先輩、あたしもう怯みません」 【来馬進】 「ま、怯まずにいこうぜ」 【ミカ・中島】 「!?」走って逃げるか。さすがに魔法を薬で戻されちゃかなわんww 【GM】 またがにょこは 【我如古眞実】 「(加代ちゃん頑張れ…)」 注射をもってミカを追いかけまわしながら 【GM】 一躍優勝により学園の一流スタァになります。 【我如古眞実】 ※注射は只のビタミン剤 【GM】 ええとミカなんですが、男性に戻るかはお任せします(今後のシナリオに影響はあろうかとおもいます) 【我如古眞実】 「えっ?結局優勝したの♪」 【GM】 はい。 【GM】 なのではなまるかつさんどの券と100万学札は書いといてねw 【我如古眞実】 「ファイナルヌードで失格になると思ったけど…世の中分からないわね…」 【GM】 というところで今日のシナリオはここまでです 【我如古眞実】 「やった!さとりんとお大尽ごっこだ♪」 【GM】 皆様長らくありがとうございました 【ミカ・中島】 男には戻ってますが、だんだんと女装に興味が……という感じでww 【小村加代子】 お疲れ様でした~! ありがとうございました! 【我如古眞実】 おつかれさまでしたー 【ミカ・中島】 お疲れさまでした! 【小村加代子】 わーい、カップル成立だ♪ 【GM】 25時までかかってごめんねー 【我如古眞実】 おめめ♪ 【ミカ・中島】 おめでとうございます! 【GM】 今回会話シーン多くてすまん。 【我如古眞実】 おもしろかったです(*´ω`*) 【小村加代子】 いやいや、RP的には会話が多いのは嬉しいですよ 【ミカ・中島】 いえ、ガシガシ入力してこちらこそすみませんでした。でも面白かったです! 【GM】 文化祭前後のドタバタを感じられたかなと 【GM】 あと母上が若いのは、前に出した月光洞の変な物質ネタです。 【我如古眞実】 ファイナルヌードの立ち絵つくらなきゃ(使命感 【我如古眞実】 ホウライニウムですね 【GM】 ですです 【ミカ・中島】 実のところ狂乱のお母ちゃんがツボでしたww 【小村加代子】 BANされるぞw>ファイナルヌード 【我如古眞実】 もうちょっと暴れてもいいくらいw>ママン 【我如古眞実】 全年齢版にするから大丈夫w>ファイナル 【GM】 一応各人の運命はシナリオとしてつながっていたかなと 【ミカ・中島】 たぶん長引くと旧図書館に立てこもるとかでややこしいことになるww 【小村加代子】 この世界の母は怖いヒトしかおらんのかw 【小村加代子】 母テルと言い鉄華と言いミカママと言いw 【我如古眞実】 母よあなたは強かった… 【我如古眞実】 でもママキャラが暴れると盛り上がるよねw 【GM】 w 【ミカ・中島】 やっぱり暴れるのは母なんだなww 【小村加代子】 (鉄華ママが怖いのは対遥限定だけどねw) 【我如古眞実】 www 【GM】 ちなみに来馬先輩の裏事情は 【GM】 結構前からなんとなく決めてましたw 【我如古眞実】 そうなんやw 【小村加代子】 えー、そうだったんですか 【GM】 いやー、月光洞とかさ怪獣に普通に対処できる一般生徒は怪しいだろうとw 【小村加代子】 そー言えば加代子が本性むき出しで暴れまわってても何も言わなかったなぁ 【我如古眞実】 蓬莱学園だから、で終わらせがちだけど、バックグラウンドもしっかりあったとw 【GM】 うむり 【小村加代子】 先輩も日向荘に引っ越してくるのかしらんw 【我如古眞実】 これは引っ越し確定よねw 【GM】 ちなみにミカママが画像生成でうまいことしわができないので 【GM】 ホウライニウムの設定をもう一度出してきました。 【ミカ・中島】 なるほど……PLとしてはありがたいけど、ミカは複雑だろうなww 【ミカ・中島】 妙に若いお母さんをもつ中学生、つらいw 【GM】 まぁでもさ 【GM】 ミカがお姉さんに弱いのって実は・・・。 【小村加代子】 八神くんだ、八神くんw(*20) 【我如古眞実】 それだ! 【ミカ・中島】 ……まあたぶん、そういうことですよ、苦手意識があるのも結局そこではww<お姉さん 【GM】 ミカままは47才のわりにはまだ20台で通じる感じに。 【GM】 実は仕事ではふけメイクしていますw 【小村加代子】 若いとナメられるもんねぇ 【我如古眞実】 全人類の女性を敵に回したなw 【GM】 とはいえ、今回はこの三人ならではのシナリオができたと思う 【GM】 ありがとうとどー 【ミカ・中島】 こちらこそありがとうございました。なんかもうキャラが固まりまくったww 【小村加代子】 ありがとうございました! お疲れ様です~! 【我如古眞実】 がにょこが脱ぎキャラなのはあの夏のスイカ割りから確定なのよねw 【GM】 そうね>スイカ割り 【小村加代子】 胸の隙間からスイカをぽいぽいとw 【我如古眞実】 ワクチン副作用で隠せちゃうから仕方ないw 【GM】 ミカの生徒会の普段の事務は 【GM】 案外羅陣さんとフィンくんがいないと死んでるかもw 【我如古眞実】 参謀がいないと事務は死ぬよね… 【小村加代子】 事務と経理はいないと死ぬ 【ミカ・中島】 ミカは絶対投げるのは上手い子、ただし相手が死ぬ 【GM】 そのうちミカがいる回でフィンくんや羅陣さんをもうちょい説明したいかなw 【我如古眞実】 らじんさんはまた今度質問するかも 【GM】 あいよー 【ミカ・中島】 あの二人はすごく会話してて楽しいです。ありがたい! 【GM】 では今日はこのへんにしましょう 【GM】 おやすみー 【我如古眞実】 おやすみー ありがとうございましたー 【小村加代子】 はーい、おやすみなさいです~ 【ミカ・中島】 おやすみなさいー (*1) 第160話『蓬莱学園ホテル25時』 参照。カナダの伝承に伝わる精霊。クトゥルフ神話では「風に乗りて歩むもの」イタクァと同一存在と見られている (*2)「げか・ほねや」と読む。名が体を表す典型的な例と言っていいだろう (*3)ハンス・ウルリッヒ・ルーデルと舩坂弘に並び、アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男。わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連軍を突撃させたら撃退された、シモ・ヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れると、一時間後に小隊が全滅した、戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長をシモ・ヘイヘが狙撃済みだったなど伝説に事欠かない (*4) 第162話『つくりすぎたおすそ分け 』 参照。この話で初めて加代子は自分の過去をすべて口にした (*5)「軽食」ならば普通は150g前後である。一般男性の普通の食事で200~300gが一般的 (*6)絶対見ているニュースに問題がある (*7)「ヘイヘ」のフィンランド語発音 (*8)中島みゆき『見返り美人』(1994年) (*9)南豪君武のミイラ化した左手から応石の力で復活した存在。応石の力のせいか褐色化(元は白皙の少年であった)したことから「カレー味」と呼ばれている (*10) 第129話『皇帝のいる8月』 参照。学園生徒のほとんどがクーデター首謀者に洗脳されてしまっていたため、PCたちはSS残党と一時休戦、共同戦線を張っていた (*11) 第74話『月光洞キャラバン(仮)』 参照。月光洞に住む耳長族の魔法で言語がわかるようになっている (*12)加代子は仕事に失敗して一族を危険にさらしてしまったため追手がかけられている。実兄の掃部(かもん)が 第135話『嵐の予感』 で島に来ているはずなのだが、まったく動きがないのが不気味なところである (*13)「ふくすいぼんにかえらずといえども、さいおうがうまよくこれをのむ」と読む。蓬莱学園三大原則の第二で、その意味するところは「一度起こってしまった不運、決まってしまった運命は、再びやり直すことはできない。しかし、最初は不運と思われたことでも、後になってみれば実はよい結果を生むきっかけになることもある」である (*14)どうやらクリスマスにヌーディストビーチが開かれることになったようである (*15)どう見てもフラグです本当に(ry (*16)ミスコン会場へ移動中のキャラたちが空に小さく表示されていた (*17)ミニスカ姿で横たわり、上目遣いの少女の画像が一瞬表示された (*18)有利な特徴「デウスエクスマキナ」。1シナリオに3回だけ判定のサイコロを振りなおせる (*19) 第153話『巫女になってしまった男』~驚愕!プレイボーイバニーは宇津帆に原点があった!~ 参照。裸人教徒の手から星祭りを守るため、男たちを女性に変化させた魔法 (*20)楠桂『八神くんの家庭の事情』。マザコン高校生八神裕司と中学生か高校生にしか見えない彼の母・野美を中心としたドタバタラブコメ。なお、ドラマなどはなかった。いいね?
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/668.html
【作品名】エンジェルストライカーズ 【ジャンル】二次元ドリームノベルズ 【名前】リョーコ 【属性】最先端科学と魔法の融合が生み出した魔法少女。ソードエンジェル 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】ムラマサブレイカー…戦車砲を跳ね返す斥力装甲着た兵を両断する、目にも止まらぬ居合斬り 空間すら裁ち割る ライトニングドライブ…鞘から抜刀して魔力の刃を飛ばす、光りを超えた速度で飛び、上記の装甲を着けた兵を五十以上斬り倒す 射程数十メートル 【防御力】数百を超えるレーザーライフルによる射撃をバリヤで防ぐ 【素早さ】十メートル位からのレーザーを発射後にバリヤで防ぐ 飛行可能 飛行速度は敵から見て高速としかない 敵が百以上の星を征服した外宇宙の侵略者なんで戦闘機並は有るかと 【長所】馬鹿高い攻撃力 【短所】でも負ける 防御と速さが良くわからん 【戦法】初手ライトニングドライブ 近づかれたらムラマサブレイカー 参戦vol.6 593 vol.6 597 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 21 59 48.41 ID 2TVTWH/r リョーコ考察 10m光速反応で防御無視攻撃もあるが、素の防御が達人並みなのが痛い ○:ミルドレッド・アヴァロン ムラマサブレイカー勝ち ○:名瀬夭歌 ライトニングドライブ勝ち ×:レイラ・マーカスwith戦闘カー 核負け ×:虚空院幽鬼 夏の陽光負け レイラ・マーカスwith戦闘カー>リョーコ>名瀬夭歌
https://w.atwiki.jp/gunshooting_love/pages/463.html
ソユー プレイランドソピア 幕張店 住所 千葉県千葉市花見川区幕張町4丁目417−25 イトーヨーカドー幕張店 イトーヨーカドー幕張店2F 最寄り駅 京成幕張駅 営業時間 9 00-22 00 最終確認日 2021/12/4 設置機種 LET’S GO iSLAND 3D ガイアアタックフォー その他(メンテ等) 掲示板からの情報提供
https://w.atwiki.jp/tohonico/pages/49.html
ルナサ・メルラン・リリカ(&レイラ)
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1992.html
《合葬「プリズムコンチェルト」》 No.261 Spell <第四弾> NODE(0)/COST(0) 術者:プリズムリバー 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたの場〕に「ルナサ・プリズムリバー」「リリカ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」のいずれかがいる場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、「種族:幽霊」を持つ「ルナサ・プリズムリバー」「リリカ・プリズムリバー」「メルラン・プリズムリバー」のいずれか1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。但し、既に場に出ているキャラクターカードを抜き出す事は出来ない。 プリズムリバーコンサート、開幕。 Illustration:雨宮のの テキスト修正@2009/08/15 コメント プリズムリバー3姉妹のスペルカード。 3姉妹のうちのいずれか好きなキャラクターをデッキから直接出すことが出来る。 3姉妹の誰かがいなければカードの効果を使うことが出来ない。 逆に言えば、3姉妹=最高9枚のうち誰か一人でもいれば良く、元々3姉妹には奇襲があるので、十分フォローが可能な範囲である。 コストが掛からず、直接サーチ対象を場に出す為、アドバンテージを一切消費する事無く(それどころか本来掛かるプレイコストを無視して)場に展開する事が出来る。 プリズムリバーにはルナサ・プリズムリバー/1弾を中心としたシナジー効果を持ち、ただでさえグレイズ0でリスクになりづらいアタッカー群である為、場に出した後も場に腐る事が非常に少なく有効活用しやすい。 当然、展開したプリズムリバーはレイラ・プリズムリバー/3弾やプリズムリバー伯/3弾とのシナジーにも有効である。 プリズムリバーの強さを支えているとも言える、圧倒的な優秀さを持つサーチカードと言えるだろう。 ただし、ルナサ・プリズムリバー/1弾に呪符カードとしてセットされたメルランやリリカがいる場合、それもサーチ対象の条件に当てはまる(同種は抜き出せない)事には注意が必要。詳細は備考欄で。 また些細な問題だが、スリープ状態で場に出す為ルナサ・プリズムリバー/1弾のみ普通に出した方が強い場合がある。サーチ対象はそれなりに吟味してから決めると良いだろう。 場にいるべきプリズムリバーは人間・幽霊を問わない。吸血鬼になっていても構わない。 術者は「プリズムリバー」であるため、一応「レイラ・プリズムリバー」と「プリズムリバー伯」のスペルカードでもある。 カードに記載されてはいないが、サーチ後はデッキをシャッフルしなければならない。 参照しているのはキャラクター名であるため、壱符魔理沙の起動効果を使って3姉妹の何れかの名称を借り、このカードの条件を満たす事も可能。 場に~がいるとは「「キャラクターとして場にいる(いない)」事を指す」為、後天性変異にセットされているプリズムリバー(キャラクターではないもの)を参照して「場にいる」とする事は出来ない。 また既に場に出ている「キャラクターカード」(≠キャラクター)は抜き出すことができないため、後天性変異にセットされたプリズムリバーがいる場合、それと同種をサーチ対象とする事は出来ない。これはルナサ・プリズムリバー/1弾にセットされたメルランやリリカも「【呪符】を持つキャラクターカード」として扱われる為同様である。 関連 第四弾 Revision Package Based Starter 関連 「プリズムリバー」 ルナサ・プリズムリバー/1弾 ルナサ・プリズムリバー/3弾 ルナサ・プリズムリバー/11弾 ルナサ・プリズムリバー/14弾 ルナサ・プリズムリバー/17弾 リリカ・プリズムリバー/1弾 リリカ・プリズムリバー/3弾 リリカ・プリズムリバー/11弾 リリカ・プリズムリバー/14弾 リリカ・プリズムリバー/17弾 メルラン・プリズムリバー/1弾 メルラン・プリズムリバー/3弾 メルラン・プリズムリバー/11弾 メルラン・プリズムリバー/14弾 メルラン・プリズムリバー/17弾 レイラ・プリズムリバー/3弾 レイラ・プリズムリバー/11弾 プリズムリバー伯/3弾 プリズムリバー伯/11弾 場で「プリズムリバー」として扱われるカード 騒霊三姉妹チーム(連結) 「合葬「プリズムコンチェルト」」を参照するカード 騒葬「スティジャンリバーサイド」
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/300.html
レイラ クロ 大統領 加藤茉莉香 向井拓海
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/704.html
第163話『文化祭だよ! 蓬莱の文化祭は大騒ぎ‼︎』by黒トド 2023/11/24 <【前の話】 【次の話】> ジャンル 2023年秋 GM黒トド NPCハユハ NPC来馬 PCミカ PC加代子 PC眞実 あらすじ 母の来訪に頭を抱えるミカ、自分の過去に向き合わざるを得なくなった加代子、そして伝説の英雄の頭蓋骨を欲するがにょこ。 三者三様の悩みの中、ついに大騒ぎの文化祭の幕が切って落とされる! >>リプレイへ! 登場PC ミカ・中島 我如古 眞実 小村 加代子 主な登場NPC 来馬 進 レイラ・ハユハ=中島 登場応石 「示」「裸」 重要アイテム シモ・ヘイヘの頭蓋骨 リプレイ 【GM】 こんばんはー 【GM】 それではセッションを始めますよー 【GM】 では秋深まり、さすがの宇津帆島も亜熱帯ながら朝夕は22度ぐらいになって落ち着く頃。 【小村加代子】 「‥‥」 物思いに沈んでます 【GM】 みんなは宇宙騒ぎで1ヶ月遅れとなった文化祭の準備をしていた。 【我如古眞実】 暑い!(ぬぎっ!) 【GM】 キミはこんな感じで体操着を庭で脱ごうとしていた。 【GM】 そのとき!! 【GM】 ピピピ。ケータイがなる。 【小村加代子】 「わっ、がにょこちゃん! こんなとこで脱いじゃダメ!」 【我如古眞実】 「なになに?」 pi 【GM】 するとショートメールだね 【我如古眞実】 「ふむふむ」 【GM】 「外科研より、今度のコンテストで医学的に貴重な標本が出るので協議したし。部室横の倉庫に来られたし。」 【GM】 宛先は外科研の先輩。下家さんだ。 【我如古眞実】 「貴重な標本?!前回のウェンディゴ(*1)に続いて骨運が回ってきてる?」 制服を脱いで運動着になってダッシュで向かいます 【下家穂音也(*2)】 「ああ、我如古くん。よく来てくれたね」 【我如古眞実】 「あら、下家センパイ…標本ってなんの標本ですか?!wktk」 【下家穂音也】 先輩はよれよれの白衣を着ているが骨格と神経への執着は君にひけをとらない。 【下家穂音也】 「うむ、医学的にも骨格的にも貴重なサンプルはこれだ!」 【我如古眞実】 ででん! 【GM】 と彼は写真を差し出します。 【我如古眞実】 「これは……だれの頭蓋骨です??」 【下家穂音也】 「ああ、これはなんと。頭蓋骨にスナイパーショットがあたって1/4が吹っ飛んでも生きていた貴重な個体サンプルだ」 【我如古眞実】 「なんと…それは外科的にも非常に興味深いですね…1/4って相当ですよ…?」 【我如古眞実】 「もしかしたらこの頭蓋骨を手に入れればその秘密が明らかに…!!欲しい!!」 【下家穂音也】 「この個体は実に損傷後65年にわたって生存しており、95才までいきていた。実に外科的に貴重だ」 【GM】 ではそこでがにょこは学力or知力で簡単値5でどうぞ 【我如古眞実】 知性:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,1) 【我如古眞実】 「まさかして…その骨の持ち主は…」 【GM】 がにょこはなんか北欧にそんな有名人がいたなぁとか思った。確か十数年前まで生きてたね。 【我如古眞実】 「シモ・ヘイヘ(*3)…さんでしたっけ?」 【下家穂音也】 「でだ。実はこれがなぜか文化祭のミス蓬莱コンテストの景品になぜかでる」下家さんは誰の骨かにはあんまり興味なさそうです。 【我如古眞実】 「み?ミスコン?なんて貴重なものを賞品に…運営は一体何を狙ってw」 【我如古眞実】 「蓬莱学園的にはこれ…おいくつの時の頭骨なんでしょう(メタ)」 写真から判定できますか? 【GM】 ではがにょこは外科研で簡単値5でどうぞ 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,3) 【GM】 これは間違いなく当該人物が老衰したときの本物ですね 【我如古眞実】 「おお、蓬莱名物のあやしげな一品でなく本物…!」 【下家穂音也】 「ああ、これね。主催の一つがハードロック研であいつらが今回のトロフィーの制作者なのさ」 【下家穂音也】 「で、なぜかこれを使ったトロフィーにするらしい。ろっくらしい?」 【我如古眞実】 「ロック…なのかなぁw」 【下家穂音也】 「わからん」 【下家穂音也】 「というわけでだ。このような貴重なものを価値がわからない余所に渡すわけにはいかない」 【我如古眞実】 「もちろんです!とにかくこんな貴重な骨!絶対手に入れないとですね!…よし!下家センパイ!頑張って女装しますよ!」 【下家穂音也】 「がにょこくん。我がクラブの代表として出場し、見事トロフィーをgetしてくれないか」 【我如古眞実】 メイク道具を胸から出して下家センパイに迫る 【下家穂音也】 「あー、ぼくは残念ながらミスターの方にでるんでね」 【下家穂音也】 「これは古生物研と外科研の部長会談で決まったことだ」 【下家穂音也】 っと彼はこほんと咳き込む。 【我如古眞実】 「なるほど…ルートは複数あるほうが確実ですもんね…でもセンパイ!目の下にクマが!」 コンシーラぺたぺた 【下家穂音也】 「あぁ、これから近くのアパートの共同浴場にでもいってくるわ」 【下家穂音也】 と先輩はよろよろと何処かの日向荘にいってしまいました。 【我如古眞実】 「先輩もしっかり優勝狙ってくださいね!…あたしは……最終兵器を使って頑張ります」 グイっと胸を張る 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 一方そのころ 【GM】 以前のセミの一件(*4)から精神的打撃が回復しきってない加代子は 【GM】 もくもくと自動車部の近くにある整備のために借りた民家のガレージで先輩を手伝っていた。 【来馬進】 カチャカチャ。 【小村加代子】 普段より口数少なくて元気ないです 【来馬進】 「小村さ、ん。ちょっとそこのスパナとってもらって、いいかな」 【来馬進】 先輩の声も心なしか少し心配気味。 【小村加代子】 「あ、は、はいっ!」 物思いにふけっていたのでびっくりして声が裏返ってます 【GM】 ではそこでちゃんとスパナを渡せるか器用で簡単値3でどうぞ 【小村加代子】 器用:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,4) 【小村加代子】 かちゃーん 「あ、ご、ごめんなさいっ!」 【GM】 がしゃん! 手元が狂い加代子が渡そうとしたスパナは見事にエンジンオイルの補給口の中へ。 【小村加代子】 慌てて軍手はめて拾い出そうとします 【来馬進】 「まぁ、いいさ」と先輩はひょいっと拾い上げる。 【小村加代子】 「ごめんなさい‥‥」 しょんぼり 【来馬進】 「…、なんか辛いことがあって。まだ俺には話せないんのかもしれないけど」 【来馬進】 「言えるようになったら言ってほしいな」 【来馬進】 と先輩はあなたをいたわる様に。 【小村加代子】 「あ、秋ですから。乙女には物思いの季節なんですよ」 と笑って見せますが、無理やりなのは見え見えです 【小村加代子】 「(でも、このままじゃ‥‥)」 【来馬進】 「この文化祭の自動車パレードがうちの部活の最後の大仕事さ。その時は一緒に乗ろうぜ!」 【来馬進】 と肩をぽんっと。 【小村加代子】 「(そうか、先輩は卒業しちゃうから‥‥)」 【GM】 それでは加代子はラブコメで簡単値7でどうぞ 【小村加代子】 ラブコメ:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,4) 【小村加代子】 うーん、ここは成功してほしかったなぁ 【GM】 それでは加代子はその後の先輩の小さな呟きを、その時はまだ聞き取ることができなかったのでした。 【小村加代子】 「あ……あのっ、先輩‥‥っ!」 【GM】 そういえばさ。 【小村加代子】 はい? 【来馬進】 「うん?」と二人は見つめ合う。 【小村加代子】 「あの、先輩‥‥れ、恋愛感情とか抜きにして、”あたし”という人間をどう思います‥‥?」 【来馬進】 「うーん」先輩はあなたの瞳をみつめる。 【来馬進】 「震える子猫。でも気は強いってね」 【来馬進】 「芯はあるさ」 【小村加代子】 「あたし‥‥あたし、先輩に秘密にしてることがあるんです。でも、それを言っちゃったら、先輩はきっと‥‥」 【来馬進】 「まぁ、俺も大抵のことは動じないつもりだけど」 【来馬進】 「でも自分で話す勇気が出てからでいいよ」 【来馬進】 「無理強いしても絶対俺はうまくいかないと思う」 【小村加代子】 「あたし‥‥あたし、本当は人殺しなんですっ!!」 絶叫してます 【来馬進】 「(…、まぁ俺もなんだけどさ)」 【来馬進】 では加代子は簡単値0で暗器研どうぞ 【小村加代子】 先輩に嘘をつきたくないので「仁」でパワー使います 【GM】 どうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,4,1) 【来馬進】 「あぁぁ、もうっ」先輩は珍しく頭をぼりぼりかいて。 【来馬進】 「まぁ俺もそれなりの過去はあるってわけさ」 【小村加代子】 叫んだことで弾みがついたのか細かい事情まで全部話してしまいます 【来馬進】 「そうだな。今度伝説の先輩とやらが来るからその時にでも話すし、ちゃんと聞くわ」 【来馬進】 と加代子の手をもって 【来馬進】 「俺のお姫様。少なくとも俺にとってはお姫様さ」 【小村加代子】 「お姫、様‥‥」 茫然としてます 【小村加代子】 「伝説の、先輩‥‥?」 【来馬進】 「ああ、南極から自動車で月光洞に突っ走ったらしいぜ」 【来馬進】 「一昨年に一度来たんだが豪快な人だからなんでも話に乗ってくれるだろう」 【来馬進】 「さぁて、そのためにも愛機の整備を今日中に終わらせるぞ!」「そこのモンキーとって!」 【小村加代子】 こくんとうなずいて、 「はいっ! がんばりますっ!」 【GM】 というところでシーンエンドです 【GM】 さて、ミカ。 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 君は学園入学以来最大の危機が近づいている。 【ミカ・中島】 「なぜ、なぜこんなことにっ……!」 【GM】 そう、お母ちゃんがくるのだ。 【ミカ・中島】 「アイティ(母の意)……来るな、っていったぢゃん!!」と全国の男子高校生が結構な率で言ってる言葉を吐く。 【GM】 メールにはこう書かれている 【GM】 「親愛なるミカ。元気にしてますか。軍務も落ち着き休暇が取れたので、久々にOBとして一時復学して学園をうろうろしてからあなたの所に行きます」 【ミカ・中島】 「どこだ、どこなら安全だ!?旧図書館?いやダメだ。安全とほど遠い……。新町?逃げ切れる気がしねぇ……」 【GM】 あなたを愛する母。レイラ・ハユハ=中島より 【ミカ・中島】 「くうぅぅぅ!?どうしろ、と!チクショウ!日本の高校生はこんなにいつも苦しんでいるのか!?」 【ミカ・中島】 と、そんなわけないことを言ってます。 【GM】 ちなみに母上はフィンランド国防軍のウッティ猟兵連隊というところで中佐をしてます。 【GM】 母上の経歴をちゃんと覚えてるかは 【GM】 知性で簡単値3でどうぞ 【ミカ・中島】 知性:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,5,3) 【GM】 なんもわからん ※ミカの頭上に「わからん」という文字が大きく表示される 【ミカ・中島】 「ああああ!なんか本職っぽいってことしかわからん!戦車か?戦車でも動かしてるんか!?」(違います) 【GM】 お小遣いと給料を持参するまま。 【GM】 気がついたときから顔がほとんど変わってない君の母上である。 【ミカ・中島】 まあ中学生って自分の親の職業わかってないことありますよねー 【ミカ・中島】 (ミカは年齢逆サバで中学生相当です) 【ミカ・中島】 「旧図書館に立てこもるか??まさか装甲猟兵は抜けまい……ああっ!野戦食に耐えれる気がしねえ!」 【GM】 それはそれとて、明日から文化祭。ミカは騒動を生徒会として対応しつつ、祭を楽しみたい頃合いだ 【GM】 ちなみにミカは最近すっかり生徒会センターの豪勢なお昼になれて堕落している 【GM】 今日は銀のテーブルセットに盛られた軽食のラムステーキ(300g)(*5)だ。 【ミカ・中島】 「クールになれ、僕、そう素数を数えるんだ!1234!ダメぢゃん!」 【ミカ・中島】 そういいつつ食事はガツガツとります。 【フィン】 「書記様~。どうされましたか。あ、これ追加のバケットです。後バターと、付け合わせのヨーグルト」 【フィン】 フィン君がいつも通り細かい事務をかたづけていく。 【ミカ・中島】 「フィンくん、ありがとう。ん?フィン君?そうか!君もフィンランド人ぢゃないか!」 【フィン】 サモワールから器用にポットにお茶を補給して、ミカに給仕をしてくれる。 【フィン】 「ぼくはどっちかというとスウェーデン寄りですけどね」 【フィン】 とそのまま、ミカのカップに香り高いダージリンの紅茶が。 【ミカ・中島】 「親がこの学校に来るんだ。どうやって避けたらいいと思う?故郷ではどうしてた?」 【フィン】 「あ、はい。ぼくの両親は5才の時に無くなったので顧問の弁護士さんが後見に・・・」 【ミカ・中島】 「………あー、うん、なんだなあ。そういうこともあるのかー。」(いろんな意味でハートが砕けた) 【フィン】 (ちなみにフィンは貴族の令息だがミカはそれを知らず、日々小間使いをさせています) 【フィン】 (ちなみにハウスキーパー研8だよー) 【ミカ・中島】 (ミカが単に偉そうにふんぞりかえってるからあわせてくれてるんだろうなー) 【フィン】 (フィンはミカを偉い人と思いこんでます) 【フィン】 「でも、ミカ様。堂々お会いになればいいのでは?」 【ミカ・中島】 「ん?弁護士……法定代理人……」(なにかがひらめきそう) 【フィン】 「だってこの20万人近い島の書記ですよ!」 【フィン】 「外のニュースでも書記は偉い。って出てます(*6)」 【ミカ・中島】 「そ、そうか代理をたてればいいんだ!そうなんだ、僕は忙しいんだ!そうだよ!」 【フィン】 「え、えっ?」 【ミカ・中島】 「よし、こうしよう。速やかに代理人を捜索しよう。母さんにはとりあえず会う。そしてその代理人に島を案内させる!」(OBということはもう頭の範囲外) 【フィン】 「だ、代理人ですね。だ、誰にしましょうか」 【ミカ・中島】 「そうだな……いや、フィン君にはさすがに悪いからね。とりあえず自分で探すよ。ありがとう!」(変に律儀) 【フィン】 「はい、わかりました」 【フィン】 というわけで雑務はフィン君がしてくれそうなので 【フィン】 ミカはある程度の自由時間を得ます 【ミカ・中島】 (ふむ……加代子先輩か甘城氏……あとはそうだな誰がいいだろうか) 【GM】 悩むところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 それではがにょこ 【我如古眞実】 あいあい 【GM】 とりあえず貴方はふらふらと自由時間を過ごして、偶然笛野森の伝統あるアルバニア風ラーメン屋屋台の近くまできました。 【我如古眞実】 「ここが噂のアルバニアん…店主は旅だったって聞いたけどまだお店やってるのかしら」 【GM】 明日から文化祭のため1週間限りの復活らしくて、先輩方を中心に大盛り上がりです。 【GM】 そんな中、きょろきょろしている,妙齢の女性にぶちあたります。 【我如古眞実】 「あら、ごめんなさいー」 【レイラ・ハユハ(*7)=中島】 「あら、すいません。ここに来るのも久しぶりなもので」 【我如古眞実】 「ひさしぶり…卒業生の方ですか?何かのゲストで?」 【GM】 みると相手は年齢不詳ですが、軍事研の制服にOBの記章をつけているので文化祭で見に来た縁の深いOBさんですかね。 【GM】 がにょこは軍事系部活はないよね。 【我如古眞実】 「軍事研…そういえば知り合いいたかなぁ?」 全くないですねw>軍事系部活 【レイラ・ハユハ=中島】 「実は自動車部にも昔居たことがあって、久々に招待されたもので」 【我如古眞実】 「自動車部……!ああ!加代ちゃんの彼ぴ!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ああ、知り合いがいるのですか?」 【我如古眞実】 「ええ、イケメンの……車…だん…とどろき……名前忘れちゃったw」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと今のガレージまで案内お願いできるかしら?」 【レイラ・ハユハ=中島】 と女性は自分のことをハユハさんと名乗り、案内をお願いする 【我如古眞実】 「いいですよー」 がにょ子知ってますかね? 知らなかったら加代ちゃんにメッセ送ります 【GM】 がにょこは知性で簡単値5ですね 【我如古眞実】 知性:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,5,3) 【我如古眞実】 あやふやながら知ってそうだw 【GM】 覚えてました。彼氏が豚骨の出汁のきいたラーメンをおごってくれたので。 【我如古眞実】 「加代カレのおごってくれたラーメンは絶品だったんですよ!豚骨の!でも臭くないの!」 なんてことを話ながら道案内します 【レイラ・ハユハ=中島】 「oh、とんこーつ」 【我如古眞実】 「ついたらおごってもらいましょう!」 【レイラ・ハユハ=中島】 ちなみに彼女は中学生になる息子がいるそうです。再来年ぐらいにはこの学園に入学するかもとか。 【我如古眞実】 「へー!中学生の!楽しみですねぇ…でも中島……なんか知り合いにいたような…人違いよね、あの子高校生だし」 【GM】 というところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 (そうかもうこの時点でミカはダメなのかww) 【GM】 海。 【GM】 そこはまるでミカの心を洗わすような暗雲が垂れ込めていた。 【我如古眞実】 「窓から見下ろす、真冬の海がー」(*8) 【ミカ・中島】 「ああ僕の心を映す空、見果てぬは海、届かぬは手か」 【GM】 そこにミカの衛星通信用携帯の方から電話が。 【GM】 父上だ。 【ミカ・中島】 ビクッとして安心して電話に出る。 【中島ミノル】 「ああ、ミカか。学校は元気にやってるか?」 【ミカ・中島】 「やあ父さん。母さんに手綱つけといてよ。……今は生徒会に居るよ。」 【中島ミノル】 「なぬ、そ、そうか(汗。そういや中学卒業学力検定に合格させて学園に勢いで入学させちゃったが、 【中島ミノル】 母さんには実は宇津帆中学にいると話してるんだ」 【ミカ・中島】 「なぜそんなバレる嘘を!!島出身者がほとんどでしょ!あそこ」 【中島ミノル】 「まぁ、まさか日本に来るとはなぁ」 【ミカ・中島】 「……父さんは別に悪くないか。とにかく巡り合わせが悪かったなあ。」 【中島ミノル】 「それとな、お前の母さんは言ってなかったんだが実は元生徒でな」 【ミカ・中島】 「……ん?あ、あああ。OBってそういう……」 【中島ミノル】 「あれでも昔はSSと邪悪な生徒会執行部に反旗を翻した勇気ある生徒だったんだよ」 【ミカ・中島】 「……勇気というよりあれは蛮勇なんだよなあ……(様々な親子間エピソードを父と話して愚痴る)」 【ミカ・中島】 90年動乱のことをミカ年代はどこまで知ってるでしょう? 【GM】 学力で簡単値5でどうぞ 【ミカ・中島】 学力:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 なんもわからん ※ミカの画像の上に大きな文字で「なんもわからん」と表示される 【ミカ・中島】 「まあどうせこの学校でブイブイいわせてたんでしょ。お山の大将に決まってら」 【GM】 ミカは不良だったのかな程度に思いました。 【我如古眞実】 理解としては間違ってない気がするw 【中島ミノル】 「ま、まぁ気をつけてな。父さんはお前の図書館探検が旨く行くことを祈ってるよ」 【ミカ・中島】 「ありがとう父さん!ロシア野郎どもは気にくわないけど、ミイルイリージャイだけは別さ!」 【中島ミノル】 どうやらお父さんはミカの野望をアシストするために旨いこと誤魔化して入学させてくれたようです。 【ミカ・中島】 ぶっちゃけお父さんも読みたいんだろうなあww 【中島ミノル】 君の父、ミノルは文学よりの幻想小説を書く作家さんです。 【ミカ・中島】 (父さんの幻想小説と違って、幻想が実際にかたちをとったとするあの書籍、必ず手に入れるさ!) 【GM】 というところでシーンエンドです 【ミカ・中島】 はいー 【GM】 あれから数時間もう夕方ですが、やっとこ整備が終わりました。 【来馬進】 「うーん! いい出来栄えだ。加代子ありがと!」 【小村加代子】 「お疲れ様です。お茶入れましたよ」 【来馬進】 「うまー」 【小村加代子】 務めて何もなかったように振る舞ってる‥‥つもり、です 【来馬進】 「そういや前にここで豚骨鍋パーティーやったよな。あの我如古さんも来てさ」 【小村加代子】 「そうそう、がにょちゃんたらすぐ脱ごうとするんだから大変でしたね」 【来馬進】 「あいつ、平均気温35度ぐらいのところから来たんじゃないの?」 【来馬進】 と笑い合います。 【来馬進】 「おや、そろそろ時間だな。客人もくるからちっと適当料理してくるぜ。悪いけど片付けだけ頼む」 【来馬進】 先輩はいそいそと今日の夕飯を作りに給湯室に向かいました。 【小村加代子】 「はーい」 と工具箱片手に散らかった工具を片づけていきます 【小村加代子】 でも「(客人‥‥)」と内心穏やかでないw 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと、我如古さん。ここが今のガレージなのですか?」 【GM】 我如古たちから見ると新しく借りたガレージは大きな民家を借りていて、随分と立派な整備場になっています。 【我如古眞実】 「そそ、この辺のはず…風変わりな平屋で…はっくちん!」 【小村加代子】 「あら、がにょちゃん。そちらの方は?」 【我如古眞実】 「あ、加代ちゃん!元気になった?」 【我如古眞実】 「あたしはさっきからくしゃみが止まらなくて」 【小村加代子】 「やだなぁ、乙女だもん、秋の物思いにふけってただけよ」 といいつつレザージャケットをがにょこに渡します 【レイラ・ハユハ=中島】 「初めまして、文化祭で訪れたOBのハユハと申します」 【GM】 では加代子は暗器研で簡単値3でどうぞ 【小村加代子】 「あ、初めまして。小村加代子です。主に整備を担当してます」 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,6,5) 【小村加代子】 わぁ、ファンブル寸前www 【GM】 とどー。平和な音楽が加代子に流れてる。 【黒木先生】 「おお、ハユハくん元気かね」 【我如古眞実】 「トドカレー先生だ!」 【黒木先生】 「カレーいうな!!」 【黒木先生】 「小村くんもいつもより顔が憂いてるな」 【小村加代子】 「そりゃ秋ですもん」といつもの言い訳をします 【レイラ・ハユハ=中島】 「あら、みなさん。黒木先生をご存じでしたか。懐かしいですね」 【我如古眞実】 「加代ちゃんまさか彼ぴとケンタイ期…」 【来馬進】 「おーい、みんな居るなら来てくれよー」 【小村加代子】 「彼ぴ? そんなのいないわよ」 【小村加代子】 「あ、はーい。今行きまーす!」 【我如古眞実】 「ほら、呼んでるよ!行きましょ」 【レイラ・ハユハ=中島】 我如古の方をみて。「うーんこれは難題ね」 【黒木先生】 「ではご相伴にあずかろう」 【小村加代子】 「先生、全部平らげないでくださいね」 【我如古眞実】 「金曜だけどカレーじゃないですよ」>黒木せんせい 【黒木先生】 「わしなんでもたべるもん」 【レイラ・ハユハ=中島】 「本当に懐かしいわ」 【我如古眞実】 「ハユハさんもここでみんなで食べたり?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「もしよろしければ」 【来馬進】 「ああ、ハユハさん。そういや俺。ついにやったよ!! 加代子と一緒に月光洞を自動車で進んださ!」 【我如古眞実】 「彼ぴセンパイ!ハユハさんにもよそってあげて!」 【小村加代子】 くすっと笑って「ハユハさんのための料理ですもん」 【来馬進】 「そういうなよ」っとハユハさんとは別の器に、加代子の好きなもの一品作ってくれてます。 【来馬進】 「そして最後はこれだー!」 【我如古眞実】 「メインディッシュ!」 【小村加代子】 「わー、すごい!」 【来馬進】 「みんなで食べるなら鍋だよなー♪」 【黒木先生】 「実はハユハくんは90年動乱で頑張った一人なんだよ」 【我如古眞実】 「90年動乱……なんか授業で聞いたような聞かなかったような」 ※寝てました 【黒木先生】 「みんなと一緒に当時の退学生徒会やSSと戦ったわけさ」 【小村加代子】 「90年動乱‥‥あの‥‥?」 【小村加代子】 (8月の動乱のとき南豪カレー味(*9)と共闘してました)(*10) 【レイラ・ハユハ=中島】 「先生、もう昔のことです。とはいえあのときに彼と月光洞に自動車で爆走して、燃料つきて改造する羽目になった時は・・・」 【レイラ・ハユハ=中島】 と言語がろくにわからない月光洞を車一台で偵察した思い出を皆に語ってくれます。 【小村加代子】 「すごい‥‥あたしは魔法で月光洞の言葉がわかるようにしてもらった(*11)けど、それでもいろいろ大変だったのに」 【レイラ・ハユハ=中島】 「今の夫が徒手空拳で辞書を作ってくれたんです」 【我如古眞実】 「へー!旦那さんが!すごいんですねぇ!」 【小村加代子】 「(本当にすごい人‥‥あたしなんか全然‥‥)」 【レイラ・ハユハ=中島】 「その人との子どももついに中学2年生で再来年には学園にいけるかもしれませんね」 【GM】 というところで、宴もたけなわとなり、がにょこと黒木先生は帰る時間です。 【黒木先生】 「ふう、ごちそうさん」 【我如古眞実】 「そんな活躍したお二人のお子様だとそれはそれは頭がよい…ってこんな時間!黒井先生帰りましょ!」 【黒木先生】 「うん、我如古くん。腹も満ちただ飯は偉大であったので帰ろうではないか」 【小村加代子】 「そう言えばハユハさんのお子さんって、なんて名前なんですか?」 【小村加代子】 「もし再来年会えたら仲よくしたいなって」 【黒木先生】 「うーん、そうだな。期待の新人とど」 【黒木先生】 「ではかえるぞー、とどー」 【我如古眞実】 れっつごー! 黒木先生の上に乗ります 【我如古眞実】 「加代ちゃんまたねー」 【小村加代子】 「ばいばーい、がにょちゃん」 【GM】 ではとど型机上動物に載ったがにょこは去って行きました。 【レイラ・ハユハ=中島】 「さて。進。その人に貴方のことはもう話したの?」 【小村加代子】 「‥‥?」 何か自分のことが話題になってきょとんとしてます 【来馬進】 「ハユハさん。あのときはとても世話になった。この学園に入れたのもあなたのおかげだ」 【小村加代子】 ちくん、と痛みのようなものを感じます 【レイラ・ハユハ=中島】 「前にあったときよりちゃんと高校生してるわよ」 【GM】 では加代子は暗器研簡単値7でどうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,4,2) 【GM】 加代子は唐突に気づく。 【GM】 目の前の女性の身のこなしも貴方と同じか、それ以上だが。 【GM】 蓬莱学園の自動車部員というだけで、月光洞の奥地で平気に貴方と探検したり、荒事を切り抜けたりしている先輩は 【GM】 なんなんだろうか。 【小村加代子】 震える声で「せ、先輩‥‥って‥‥?」 【来馬進】 「あー、加代子が恐れてるようなもん(*12)じゃねぇよ」 【小村加代子】 「でも、あの、じゃあ‥‥」 混乱してます 【来馬進】 「そうだなぁ、俺。少し化粧してごまかしてるけど、どうみても髪の毛白人系だろ」 【小村加代子】 「そう言えば‥‥」 【来馬進】 「まぁ、なんだこれでも元少年兵でね。この人に助けてもらうまで、なんとからい会とかいうののエージェントとやらに仕立てられてたってわけさ」 【小村加代子】 「それって、もしや、ほうらい会‥‥?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「そうですね」 【レイラ・ハユハ=中島】 「私たちは海外で任務遂行中だったときに彼を助けました」 【レイラ・ハユハ=中島】 「で、個人的にこの島で当面会の目を逃れつつ、高校生として生きなおしてもらうことにしたのです」 【小村加代子】 「でも、でもそれじゃ先輩はあたしとは事情が違う! 先輩は強制されてたけど、あたしは! あたしは‥‥あたしは自分で‥‥」 【来馬進】 「教育ってものは怖くてさ。気が付けばまるで自分がそう思ったように仕向けられちまう」 【来馬進】 「この混沌とした学園の一ついいところだと俺思ってるんだけどさ」 【来馬進】 覆水雖不返盆塞翁馬能呑之(*13) 【来馬進】 っていうらしいぜ。 【小村加代子】 「じゃあ、もしかして先輩、あたしの身のこなしとか‥‥」 【小村加代子】 「左門さんとかあるみちゃんには見抜かれてたみたいだし‥‥」 【来馬進】 「うーん、正直半分ぐらいかな」 【来馬進】 「この学園よくわからない超人多いし」 【来馬進】 「たださ、ここで生きなおそうとしてるのは感じたさ」 【小村加代子】 弟の顔を思い出しながら、何度もうなずきます 【レイラ・ハユハ=中島】 「小村さん。この学園というのは学びの場であり、学びは何度でもやり直せる。私は在学中それを固く信じてきました」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ですのであなたがここで学びを得て新しい道を見出してくれると信じています」 【小村加代子】 「はい‥‥あたしはここで、いろいろなことを知りました。友達。おしゃべり。見たことのない景色。そして‥‥」 【来馬進】 「俺も、あるぜ(小さな声で、好きなひと)」 【小村加代子】 「つらかったことも、悲しかったこともあります。そして、嬉しかったことも、幸せに思ったことも」 【小村加代子】 「全部‥‥あたしの糧になってると思います」 【来馬進】 「まぁさ、いろいろあったし、色々あるけど。その辛いところも楽しいことも一緒に進んでいかないか?」と加代子の方を先輩は見ます。 【小村加代子】 「先輩っ‥‥!」 【小村加代子】 先輩に飛びついて、泣きじゃくります 【来馬進】 「なに、会がなんだ、日本政府がなんだ、トドがなんだ。なんだってやってみせるさ!」と加代子をがしっと抱きしめます。 【レイラ・ハユハ=中島】 レイラさんはにこやかに見つめてます。 【小村加代子】 「あたし、ずっと先輩といたい‥‥先輩となら、何だってやれる。そんな気がする‥‥!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「雨降って地かたまるでしたっけ。実は古文苦手で赤点だったんですけど」 【レイラ・ハユハ=中島】 「ところでお二方、これは一個人としてお願いがあるのですが」 【小村加代子】 「は、はい」 先輩から離れて顔を真っ赤にしてます 【レイラ・ハユハ=中島】 「実は今回、実家のミスで大叔父の頭蓋骨が流出してしまい、探したところこの島に来ているようなのです」 【小村加代子】 「そ、それは! 大変じゃないですか!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「しかもその背後には何か大叔父の骨に宿る縁の力を、この島の応石力と合わせて何かしようとする動きがあるようです」 【レイラ・ハユハ=中島】 「今、この島の中学校に何も知らず暮らす息子のミカのためにも、ご助力をお願いできないでしょうか」 【GM】 ではみなさん感性で簡単値9でどうぞ 【小村加代子】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:4,2,1) 【小村加代子】 惜しいwww 【GM】 加代子と先輩は気づいた 【小村加代子】 「え。ミカ、くん‥‥?」 【GM】 中学にいる息子と思ってるのはなぜか当学園の第一書記閣下ではなかろうか!! 【ミカ・中島】 ああ、ミカのあずかり知らぬところで速攻バレとるww 【GM】 これを話してもよいし、話さなくてもよい。 【小村加代子】 「あ、あの、ミカくんって、金髪でちょっと中性的な顔立ちで‥‥?」 【レイラ・ハユハ=中島】 「はい、私に似て。名前はミカ・中島と名乗っているはずです」 【レイラ・ハユハ=中島】 「本町か村の方で見かけましたか?」 【小村加代子】 (ミカくんとは魔導書研でいっしょであるw) 【ミカ・中島】 (そういやそうでした!話降るべきでしたね。) 【小村加代子】 「(ど、どうしましょう、先輩)」 【来馬進】 (ど、どうするかな。ちなみにこの人フィンランド軍の特殊部隊指揮官だぞ) 【小村加代子】 「(うわー、あたしたちじゃ束になってもかなわない!)」 【来馬進】 (ちなみに大叔父は伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘだ) 【小村加代子】 「(って、あの!? そりゃこの島に来たら大変なことになるわ)」 【来馬進】 (まぁだからその頭蓋骨っていうと魔力があっても怪しくないな) 【GM】 で、加代子よ。どうする? 【小村加代子】 「(これは正直になったほうがいいかも‥‥ウソがバレたら大変なことになりますもん)」 【小村加代子】 ってことで正直になりますw 【GM】 するとそれを聞くと。 【小村加代子】 思わず心の中で十字を切りますw 【レイラ・ハユハ=中島】 「母を謀って学園に入学して、あまつさえあの生徒会の第一書記ですって!!!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「よいでしょう!! この母が邪悪に堕ちた息子を正道に立ち返らせようではないですか!!」 【小村加代子】 「(先輩‥‥逃げません?)」 【来馬進】 (逃げるぞ、アシストするからついてこい) 【小村加代子】 (はいっ!) 【ミカ・中島】 (あ、特徴で使われてなかった追跡者、って母のことだったのかww) 【GM】 では加代子は暗器研で簡単値1のところを先輩のアシストで+3して簡単値4でどうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:4,3,2) 【来馬進】 (こりゃ破滅の日も近い、かもな) 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 【小村加代子】 (あ、あたしたちは何も見てませーん!) 【GM】 それではシーンエンドです。 【小村加代子】 はーい 【GM】 それではいよいよ文化祭がスタートしました。 【小村加代子】 ミスコンの賞品の情報つかみたいです 【GM】 鳥居生徒会長の開会宣言と、ラクアフル副会長の操作する宇宙船の遊泳、そして新天地空間へのゲートお披露目など 【GM】 賞品は100万パーティコンパ研学札とはなまるカツサンド20回分チケット、そしてHOLONでの専用チャンネル開設と蓬莱TVへの出場ですね。 【ミカ・中島】 (うひょう、とりあえず母さん対策はバッチリだぜ、ひゃっほう)フラグ建築は済みました。 【小村加代子】 頭蓋骨は非公式なのか‥‥ 【GM】 頭蓋骨はトロフィーです 【小村加代子】 漆塗って金箔仕上げで(それは信長) 【GM】 ちなみにミカは生徒会で簡単値3でどうぞ 【ミカ・中島】 生徒会執行部:【3d6】を振りました。結果は「3」成功です。(成功値7以下)(各ダイス目:1,1,1) 【GM】 す、すごい。 【ミカ・中島】 うおおお! 【小村加代子】 何、この出目w 【ミカ・中島】 まあ蓬莱では123ですが、とりあえず素直に喜ぼうww 【GM】 ではあなたは必死の工作の結果、なんと代理人としてフィンと前にメキシコの縁でOBで来ていた来賓の元副会長のエステルを引っ張り出して母の相手をさせることに成功しました。 【GM】 さらに文化祭の事務は羅陣さんに全部押し付けた。 【ミカ・中島】 プレイヤーが言うのもなんだけど、頑張りすぎだろ、ミカwwどんだけ母親怖いんだww 【小村加代子】 そりゃあの経歴見れば‥‥ 【羅陣綺麗】 「ええとミカ書記。あたし水着コンテスト諦めて全部司会するんですからね」 【フィン】 「まぁ、従姉連れてきたのでなんとかなりますよ」 【ミカ・中島】 「勿論だ、羅陣さん、悪いようにはしない。約束の〇〇の件はなんとかする。」 【羅陣綺麗】 「クリスマスにビーチを一つ使わせてくれればいいから!」 【ミカ・中島】 〇〇にはなんか裸人っぽい要求が入ると思いねえ。(*14) 【我如古眞実】 ビーチ貸し切り良いなぁ! 【ミカ・中島】 「ああ、そこは手配が済んでいる。(たぶんさっき黄昏てたビーチじゃねえかなあ)」 【GM】 今日のミカはすごいテキパキしてます 【ミカ・中島】 「ああ、うん、そうそう。例の基金から供出するから、それは大丈夫。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「ああ、メキシコの騒動以来だね。お久しぶり」 【ミカ・中島】 とか電話してる。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「運営しない方で文化祭みるのも楽しいね」 【ミカ・中島】 「申し訳ありません。エステル嬢、お手を煩わせてしまって。」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「で、フィンと一緒に母君、レイラ・ハユハ=中島中佐の相手をしてればいいのかな?」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「なんか軍事研でも中佐までやってた才媛のようだけど」 【ミカ・中島】 「はい、こちらのチケットをお渡ししておきます。一応母も公職ですので、学園上もその方がよいと判断しました。よろしくお願いします。」(軍事研?いや、知らんけど。) 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「うちの母が突破力なら自分より上とか言ってたっけ」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「じゃまたねー」 【ミカ・中島】 (突破力?やっぱ母さん戦車乗りなのかな)知らない、って怖いですねー。 【GM】 さて、そんなところでがにょこが見えてきました 【我如古眞実】 「あたい参上!シモヘイヘの頭蓋骨はいただくわよ」 高らかに宣言 【GM】 ちなみに今回のコンテストで 【GM】 トロフィー取得に興味を示しているのは 【ミカ・中島】 (ふーん、シモヘイヘねー。………ん???) 【GM】 ラクアフルさんとレニ先生と小中さんですね 【GM】 いずれもコンテストに出場して予選を勝ち抜いてきました。 【我如古眞実】 「むむむ、こればかりは譲れないわ!」 【GM】 もうちょいでミスコンですけど 【GM】 みんなはどうする? 【ミカ・中島】 (母さんの実家だよな、ハユハ家。どうせ本物じゃないでしょ)と思いながらミスコン会場には向かいます。むっつりなので。 【小村加代子】 頭蓋骨の噂を求めて走り回ってるかなぁ。情報屋も使って 【我如古眞実】 がにょ子は先輩と情報交換かなぁ 【我如古眞実】 正攻法で行くけど相手の情報を集めたい 【GM】 ではがにょこは外科研で簡単値6でどうぞ 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,2) 【GM】 まずはラクアフルさんですが、幻想的な妖精に見える容姿をいかして、陰キャ界隈に高い人気を誇ります。 【GM】 最近キャプテンハーロックみたらしいよ。 【我如古眞実】 お酒飲んだくれるのかw 【GM】 次にレニ先生はなんでも集めてます。とくに変な頭蓋骨とか大好き。容姿的には合法ロ〇という強みが。 【我如古眞実】 キャラが若干被ってるのよねぇ…要注意っと 【小村加代子】 がにょこには露出がある!w 【GM】 最後に小中さんですが、これがダークホースとして人気が急上昇。 【GM】 誰かコンサルタントがついて、細かく指導してくれてるとか。 【我如古眞実】 「おなかちゃんは未知数の魅力があるからね、仕方ない…なかなか苦戦する予感しかないわね…」 【GM】 ちなみにミカは審査委員長ですが、参加しますか? 【ミカ・中島】 ぬ。いい場所で水着のお姉さんを見られるとか「行くしかない!」 【ミカ・中島】 地雷は踏み抜いていくスタイル 【GM】 了解です!! 【我如古眞実】 煩悩が母への恐怖に勝った瞬間である 男のこだ 【GM】 それでは次のシーンになります 【来馬進】 「こっちこっち、遮蔽がとれる」 【小村加代子】 「先輩、そこじゃ、あそこから射線が通っちゃいます」 【来馬進】 「おっと、最近ブランクがあるとダメだな」 【GM】 と君たちは新町から横丁をどこかのシャドウランナーのように迅速に進んでいる 【GM】 ほとんどの人からはもはや君たちは見えていない。 【GM】 でもこんな逃走劇も奇妙に楽しく思えた。 【来馬進】 (ちなみにハユハさんって怒ると止まんないんだよ) 【小村加代子】 (それは‥‥逃げて正解でしたね) 【来馬進】 「ああなったら2日は無理だね」 【小村加代子】 「ってことは明日も逃げ回らなきゃなんですね」 【来馬進】 「ああ、正直ミカもあきらめて謝った方がいいと思うンだが」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「はぁはぁ」 【フィン】 「さすがに蓬莱パワーなしであの調子だと」 【小村加代子】 「ミカくんもミカくんで目的ありそうですけど‥‥って、フィンくん! エステルさん!」 【来馬進】 「おや、卒業以来8か月ぶりかな」 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あ、あのう。先ほど妙齢の金髪夫人が荒れ狂って爆走してませんでしたか?」 【小村加代子】 ため息つきつつ「ハユハさんですね‥‥」 【フィン】 「文化祭を案内しようとしたら、息子はどこだぁぁぁぁぁ!!!って」 【来馬進】 「あちゃー」 【小村加代子】 「ミカくん‥‥」うろ覚えの十字を切ってエステルに突っ込まれますw 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「あー、これこの島なら再起動するかな」と加代子に一つのスマホアプリから送信されます 【小村加代子】 「これは?」と見てみます 【GM】 見ると加代子の応石アプリに「示」の字が。 【エステル・宮里・アーレンベルク】 「これでミカさん探せないかな」 【小村加代子】 「あ、これでミカくんの居場所を探せるかも!」 【来馬進】 「それで見つけたところに知らせにいってやろうぜ」 【小村加代子】 「そうですね。今第一書記に再起不能になられても困りますもん」 【フィン】 「では行きましょう!!」 【フィン】 「ところで小村さん。ぼくこの前ニュースで書記のことを首領様って呼ぶって聞いたんですけど」 【小村加代子】 「それ、国が違います!」 【来馬進】 「あー、それは書記違いだな」 【来馬進】 「じゃ、加代子スピードあげてくぞ!」 【小村加代子】 「はいっ!」 【GM】 かくして愛する二人と奇妙な使者たちは、横丁を爆走した!! 【GM】 全てはミスコンへ…。 【ミカ・中島】 (母さん、ミスコンとかはぜってーこねーだろー) 【我如古眞実】 ピコーン(*15) 【我如古眞実】 「おなかちゃん!トロフィーはあたしのものよ!」ばんっ! 【小中光】 「いやー、学札100万円と変なアーティファクトは少佐に献上して美味しいもの食べるのー!」 【ラクアフル】 「がにょこさんには申し訳ございませんが、今日は海賊王に俺はなるのです」 【我如古眞実】 「(規格外メンバーすぎて先が見えないわ…)」 【レニ先生】 「レニはその骸骨がめずらしーの」 【我如古眞実】 「シモヘイヘの頭蓋骨なんて!うちのがにょこんべに迎え入れるしかないのです!これだけは絶対渡せません!」 大声で宣言 【涼原冷子】 「れでぃーすあんどじぇんとるめーん!!」 【涼原冷子】 「この番組の司会を務めさせていただきますTV放送委員会の涼原と申します」 【涼原冷子】 審査は3つ! 【涼原冷子】 1.自己PR 2.自己衣装でのウォーク、そして最後に水着だ!!! 【観客】 うぉぉぉぉぉぉぉ 【涼原冷子】 「今回の審査委員長は生徒会第一書記、ミカ・中島閣下で~~~す!!」 【我如古眞実】 「閣下―!」 【涼原冷子】 「今回の優勝トロフィー、ヘイヘの頭蓋骨を手に入れるのは誰か!」 【我如古眞実】 「あたしよ!」 【ミカ・中島】 「よろしくお願いします。みなさん、長い話はいりません。楽しんでいきましょう!主役は彼女たちですから!!」 【ラクアフル】 「海賊王の名に懸けて!!」 【レニ先生】 「レニのだよ」 【小中光】 「ざんねんながらお金とお宝はわたしのものなのでーす」 【GM】 ではまずはPRタイムですがどんなふうにしますかね 【我如古眞実】 「加代ちゃん…とおくのおそらでみまもっていてね…」(*16) 【我如古眞実】 これは参加理由と意気込み?>PR 【GM】 自由なトークで人気投票を行います 【GM】 クラブ技能か汎用で交渉になるか 【GM】 応石や蓬莱パワーや道具利用もあり 【我如古眞実】 しってるか?がにょ子は石持ってないからいつでも裸一貫勝負なんだぜ! 【我如古眞実】 「まけないよ!」 【GM】 そのときがにょこのスマホアプリが光った!! 【GM】 「応石/裸」 【我如古眞実】 「裸…なんてタイムりーな文字wwww」 【GM】 なんと12画の大物だw 【我如古眞実】 用途がほぼ固定されてる気がするんですがw 【涼原冷子】 「おおぅっと、がにょこ選手。なんとスマホアプリに裸の応石を顕現させた!」 【我如古眞実】 公開されるのかw 【GM】 ではがにょこは使う技能や能力を示して、それに合わせたPRどうぞ 【我如古眞実】 えーじゃあまずは外科研でアピールしますね 【GM】 じゃ外科研風のアピールとはw 【我如古眞実】 今回のトロフィーがいかに学術的に有用であるか、そしてそれががにょこんべの玉座にふさわしいものであるかを切々と語ります 【我如古眞実】 熱く語るうちに自分の趣味に走っていくという感じ 【GM】 うーん、では簡単値3だな 【GM】 一部のがにょこファンははまっていく。 【我如古眞実】 外科手術研究会:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:4,4,2) 【GM】 全島444人のがにょこファンのみなさまを中心に盛り上がった! 【GM】 ここでのイチバン人気は 【我如古眞実】 まぁニッチなアピールだ ※骨偏執狂なのでこれである 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「14」です。(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 おなかさんは不評 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,5,1) 【GM】 レニさんは平常運転 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「8」です。(各ダイス目:4,3,1) 【GM】 ラクアフルさんは好評。とはいえがにょことほぼ互角かな。 【我如古眞実】 ニッチな層は安定票につながる 【涼原冷子】 「おおっとさすがは副会長。ラクアフルさん優勢です。しかしきらりと光る岩盤支持層があるがにょこ選手も侮れない!!」 【GM】 では自己衣装でのウォークだぁぁ。これは審査員長のミカ閣下に自分の衣装でPR! 【ミカ・中島】 「ふむふむ、抜きんでたのが二人居ますね。小中嬢は……あれアピールになってるの?」 【GM】 ではがにょこはどうふるまいますか>クラブ技能や能力で 【我如古眞実】 「ミカ君が好きそうな衣装…」 感性で見抜けませんかね?>GM 【GM】 なるほど、では感性で簡単値7でどうぞ 【我如古眞実】 感性:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,2,1) 【我如古眞実】 おしい 【GM】 圧倒的にお姉様症候群だと思われます。案外軍装ルックで露出激しい系とかいいかも。 【GM】 そういう意味だと小中ちゃんがSS制服風にするとやばいw 【ミカ・中島】 (きれいなお姉さんが好きです)エスパーしてくださいww 【GM】 さてどうしますか? 【我如古眞実】 軍装備るっくはないなぁ… お姉さん方向で行くか 【我如古眞実】 今一瞬ネタバレしちゃったけど(*17) 【GM】 ではあざとかわいいで行くなら性愛研で簡単値9です。 【我如古眞実】 性愛研:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 ではミカの心臓にきゅんときます。 【我如古眞実】 ここは着実に行こう デウス(*18)します 【GM】 シークレットダイスラクアフル:【3d6--2】を振りました。結果は「5」です。(各ダイス目:5,1,1) 【GM】 どうぞ 【我如古眞実】 ミカの前でころんとなって 目的のためにパワー使います 【GM】 OK! 【我如古眞実】 性愛研:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値20以下)(各ダイス目:2,2,2) 【GM】 ミカは体力で簡単値5でどうぞ 【ミカ・中島】 健康ですか? 【GM】 健康でした 【ミカ・中島】 健康:【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,2,1) 【我如古眞実】 おお!こんなところでやられた! 【ミカ・中島】 www効かない 【GM】 ミカは全身が元気になりました。 【小村加代子】 わぁ、すっげぇ健康! 【我如古眞実】 「しまったあざとすぎたか!」 【ミカ・中島】 「ふむ……加点要素ではありますね。」いたって冷静 【GM】 とはいえミカは今男性になったかも。 【GM】 そんなこんなでがにょこが優性になりつつあります。 【ミカ・中島】 とりあえず立ち上がれません。これも事実ww 【我如古眞実】 健康だから仕方がないねw 【GM】 さて加代子よ。敏捷ではしるんだw 【小村加代子】 はーい 【小村加代子】 簡単値いくつでしょ? 【GM】 簡単値5でどうぞ 【小村加代子】 平穏な文化祭を守るためw「仁」でパワー使います 【GM】 OKよー 【小村加代子】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値18以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 ではレイラさんより早くついた 【GM】 今水着審査が始まろうとしている 【小村加代子】 審査委員長席に駆け寄って、「ミカくん、逃げて! 大急ぎ!」 【我如古眞実】 「ここで勝つためには…使うか…」 スマホの画面を見つめる 【小村加代子】 「お母さんが荒れ狂ってこっちに向かってるわ!」 【ミカ・中島】 「は?ああ、小村先輩、もう出れないですよ?二戦目ですから」 【小村加代子】 「それどころじゃないのよ!」 【GM】 ではミカは簡単値0で図書館整頓隊でどうぞ 【ミカ・中島】 特殊図書館整頓隊:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,2,2) 【GM】 面妖な妖気や霊感を感じる。けどミカはこれがなんだかわからない。 【我如古眞実】 事態は悪化の一途をwwww 【ミカ・中島】 「……母さんだって?バカな、こんなところに」 【我如古眞実】 ママンきたこれ 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカぁぁぁ、そしてうちの博物館から盗んだ頭蓋骨返せ!!!!」 【小村加代子】 153話で使ってた『オ・ンナ・ノコニナ・チャウーヨ!』(*19)の魔法使えませんかね 【GM】 では加代子は簡単値5で魔導書研どうぞ 【ミカ・中島】 あ、おんなじこと考えたww<魔法 【小村加代子】 魔導書研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:5,2,2) 【GM】 そうすると煌めく光と奔流。 【GM】 そしてがにょこのスマホアプリに表示が。 【我如古眞実】 「今度は何?」 画面を見ます 【GM】 全てを裸にする卦としますか。 YES/NO 【我如古眞実】 GM がにょ子はこの状況どの程度把握してますか? 【我如古眞実】 シモヘイヘとミカとミカママンの状況 【GM】 今急にPLなみに把握しました。これは報道メディア委員会の力です。 【我如古眞実】 了解w 「このカオスな状況は……むしろチャンス!YES一択に決まってるじゃない!」 【GM】 ではそこから七色の光が!! 【我如古眞実】 「性愛研メガテン派奥義!ファイナルヌード!」 【GM】 スマホアプリ「承認」 【GM】 そして全員裸になったとさ。 【小村加代子】 「きゃあああああああっ!!!」 【我如古眞実】 「今のうちにシモヘイヘの頭蓋骨を!」 【レイラ・ハユハ=中島】 「きゃぁぁぁ」レイラさん40代にしてはまるで30前みたいな美魔女。 【GM】 ミスコン参加者も審査員も男性も女性も子供も老人も 【GM】 全ては裸になった。 【ミカ・中島】 (チャンスだ!) 【ミカ・中島】 マスター、ミカは女性になってますか? 【GM】 そしてミカは女性となった。 【小村加代子】 でもここで自分の役割を思い出す元とは言えプロの加代子ちん。 頭蓋骨に飛び掛かります 【小村加代子】 隠すとこ隠しながらなので不自然な動きになりますがwww 【GM】 では加代子はなんなく頭蓋骨を奪還する。 【我如古眞実】 「ぐぬぬぬ、身体能力では勝てない…」 【ミカ・中島】 オウケイ!「私が審査委員長の『ミカエラ』ですが、なにか御用ですか?」と母に話しかける。堂々と歩いて近づくぞ。 【レイラ・ハユハ=中島】 「あら、ミカエラさんね」 【我如古眞実】 90年を生き抜いた猛者に通用するかdkdk 【レイラ・ハユハ=中島】 「ふーん。まぁいいわ、そこまでするなら頑張りなさい。16歳のミカエラさん♪」 【レイラ・ハユハ=中島】 と、美貌の女性がミカエラの頬に接吻をします。 【GM】 一部会場は百合の花に萌えます。 【ミカ・中島】 (な、なんとかなった?)「ええ、では審査委員長席に戻って審査を続けます。」 【GM】 ではミカは生徒会で簡単値-1をどうぞ 【我如古眞実】 続行できる状況なのかw 【小村加代子】 「そ、その前にこの事態をなんとかしてぇ」 うずくまってあっちこっち隠してます 【ミカ・中島】 蓬莱パワーを使用します。 【GM】 OK。 【ミカ・中島】 生徒会執行部:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,4,3) 【GM】 あとミカが自分をさらけだすなら+5してあげよう 【我如古眞実】 「(性愛研的には眼福眼福❤)」 【ミカ・中島】 さらけだす、って……ああ、なるほど。そうですよ、男感覚で股間にあるべきものがないので、なんというか全身さらけだすでしょうねww 【GM】 では第一書記は実は女性だった説が学園各地に広がり、大騒ぎになります。 【GM】 数日後ミカのところにミカエラ・中島表記の生徒手帳が来ることになりますが、今回のミスコンは無事終了します。 【GM】 (墓穴) 【ミカ・中島】 「さあ、水着審査よりは過激になりましたが、女性の魅力というは、いささかも低下しておりません!」 【ミカ・中島】 ああ……なんと見事な墓穴か…… 【レイラ・ハユハ=中島】 「小村さん。今回は頭蓋骨の奪還ありがとうございました。故郷の母も喜ぶでしょう」 【我如古眞実】 「あたしのシモヘイヘちゃんが…」 【小村加代子】 「あ、いえ、こちらこそ本当にお世話になりました」 ぺこっと頭を下げて自分のかっこうを再認識して赤面w 【ミカ・中島】 (本物だったのかよ) 【レイラ・ハユハ=中島】 「ミカ、ミカエラのことをよろしく頼みます。本当に昔から生徒会は会の汚染が激しいのです」 【小村加代子】 「最近の生徒会は比較的穏やかだと思いますよ。クーデターも1年に1回起こるか起こらないかぐらいですし、被害も比較的軽いほうだし」 【ミカ・中島】 「ええ、お任せください。少なくとも今代の会長は公正ではあろうとしてくれています。」まだ女性ですよねー。 【レイラ・ハユハ=中島】 「ここだけの話、月光洞のとあるところへ訪れた私を含めた何名かが容姿が変わらないことで、ほうらい会の一部はますます島に興味を示すことでしょう」 【ミカ・中島】 …… 【小村加代子】 (あ、ってことはあたしも容姿が変わらなくなるんだ‥‥) 【GM】 そしてハユハさんがミカエラの方に向かい 【レイラ・ハユハ=中島】 「ええと私の姪っ子のミカエラです。皆様よろしくしてあげてね」 【レイラ・ハユハ=中島】 と頭をぽふぽふします。 【ミカ・中島】 「……はーい、ミカエラです♪みんなよろしくね!」 【我如古眞実】 「ミカちゃんよろしくね!」 裸で抱き着く!性愛研名物セクハラハグアタック 【GM】 ということで母上は去り。 【小村加代子】 「がにょちゃん! 何か着なさい!」 【GM】 学園は混沌の渦に戻る。 【ミカ・中島】 (不思議なもんで、女の子状態だとなーんも思わんのよな、女の子に抱き着かれても) 【GM】 加代子は暗い裏側を知るも、それはともに歩む人がいることで 【GM】 正しく歩くことができるようになったのであった。 【我如古眞実】 「じゃあ男の子になっちゃいましょうねぇ♪」 注射を構える 【小村加代子】 「先輩、あたしもう怯みません」 【来馬進】 「ま、怯まずにいこうぜ」 【ミカ・中島】 「!?」走って逃げるか。さすがに魔法を薬で戻されちゃかなわんww 【GM】 またがにょこは 【我如古眞実】 「(加代ちゃん頑張れ…)」 注射をもってミカを追いかけまわしながら 【GM】 一躍優勝により学園の一流スタァになります。 【我如古眞実】 ※注射は只のビタミン剤 【GM】 ええとミカなんですが、男性に戻るかはお任せします(今後のシナリオに影響はあろうかとおもいます) 【我如古眞実】 「えっ?結局優勝したの♪」 【GM】 はい。 【GM】 なのではなまるかつさんどの券と100万学札は書いといてねw 【我如古眞実】 「ファイナルヌードで失格になると思ったけど…世の中分からないわね…」 【GM】 というところで今日のシナリオはここまでです 【我如古眞実】 「やった!さとりんとお大尽ごっこだ♪」 【GM】 皆様長らくありがとうございました 【ミカ・中島】 男には戻ってますが、だんだんと女装に興味が……という感じでww 【小村加代子】 お疲れ様でした~! ありがとうございました! 【我如古眞実】 おつかれさまでしたー 【ミカ・中島】 お疲れさまでした! 【小村加代子】 わーい、カップル成立だ♪ 【GM】 25時までかかってごめんねー 【我如古眞実】 おめめ♪ 【ミカ・中島】 おめでとうございます! 【GM】 今回会話シーン多くてすまん。 【我如古眞実】 おもしろかったです(*´ω`*) 【小村加代子】 いやいや、RP的には会話が多いのは嬉しいですよ 【ミカ・中島】 いえ、ガシガシ入力してこちらこそすみませんでした。でも面白かったです! 【GM】 文化祭前後のドタバタを感じられたかなと 【GM】 あと母上が若いのは、前に出した月光洞の変な物質ネタです。 【我如古眞実】 ファイナルヌードの立ち絵つくらなきゃ(使命感 【我如古眞実】 ホウライニウムですね 【GM】 ですです 【ミカ・中島】 実のところ狂乱のお母ちゃんがツボでしたww 【小村加代子】 BANされるぞw>ファイナルヌード 【我如古眞実】 もうちょっと暴れてもいいくらいw>ママン 【我如古眞実】 全年齢版にするから大丈夫w>ファイナル 【GM】 一応各人の運命はシナリオとしてつながっていたかなと 【ミカ・中島】 たぶん長引くと旧図書館に立てこもるとかでややこしいことになるww 【小村加代子】 この世界の母は怖いヒトしかおらんのかw 【小村加代子】 母テルと言い鉄華と言いミカママと言いw 【我如古眞実】 母よあなたは強かった… 【我如古眞実】 でもママキャラが暴れると盛り上がるよねw 【GM】 w 【ミカ・中島】 やっぱり暴れるのは母なんだなww 【小村加代子】 (鉄華ママが怖いのは対遥限定だけどねw) 【我如古眞実】 www 【GM】 ちなみに来馬先輩の裏事情は 【GM】 結構前からなんとなく決めてましたw 【我如古眞実】 そうなんやw 【小村加代子】 えー、そうだったんですか 【GM】 いやー、月光洞とかさ怪獣に普通に対処できる一般生徒は怪しいだろうとw 【小村加代子】 そー言えば加代子が本性むき出しで暴れまわってても何も言わなかったなぁ 【我如古眞実】 蓬莱学園だから、で終わらせがちだけど、バックグラウンドもしっかりあったとw 【GM】 うむり 【小村加代子】 先輩も日向荘に引っ越してくるのかしらんw 【我如古眞実】 これは引っ越し確定よねw 【GM】 ちなみにミカママが画像生成でうまいことしわができないので 【GM】 ホウライニウムの設定をもう一度出してきました。 【ミカ・中島】 なるほど……PLとしてはありがたいけど、ミカは複雑だろうなww 【ミカ・中島】 妙に若いお母さんをもつ中学生、つらいw 【GM】 まぁでもさ 【GM】 ミカがお姉さんに弱いのって実は・・・。 【小村加代子】 八神くんだ、八神くんw(*20) 【我如古眞実】 それだ! 【ミカ・中島】 ……まあたぶん、そういうことですよ、苦手意識があるのも結局そこではww<お姉さん 【GM】 ミカままは47才のわりにはまだ20台で通じる感じに。 【GM】 実は仕事ではふけメイクしていますw 【小村加代子】 若いとナメられるもんねぇ 【我如古眞実】 全人類の女性を敵に回したなw 【GM】 とはいえ、今回はこの三人ならではのシナリオができたと思う 【GM】 ありがとうとどー 【ミカ・中島】 こちらこそありがとうございました。なんかもうキャラが固まりまくったww 【小村加代子】 ありがとうございました! お疲れ様です~! 【我如古眞実】 がにょこが脱ぎキャラなのはあの夏のスイカ割りから確定なのよねw 【GM】 そうね>スイカ割り 【小村加代子】 胸の隙間からスイカをぽいぽいとw 【我如古眞実】 ワクチン副作用で隠せちゃうから仕方ないw 【GM】 ミカの生徒会の普段の事務は 【GM】 案外羅陣さんとフィンくんがいないと死んでるかもw 【我如古眞実】 参謀がいないと事務は死ぬよね… 【小村加代子】 事務と経理はいないと死ぬ 【ミカ・中島】 ミカは絶対投げるのは上手い子、ただし相手が死ぬ 【GM】 そのうちミカがいる回でフィンくんや羅陣さんをもうちょい説明したいかなw 【我如古眞実】 らじんさんはまた今度質問するかも 【GM】 あいよー 【ミカ・中島】 あの二人はすごく会話してて楽しいです。ありがたい! 【GM】 では今日はこのへんにしましょう 【GM】 おやすみー 【我如古眞実】 おやすみー ありがとうございましたー 【小村加代子】 はーい、おやすみなさいです~ 【ミカ・中島】 おやすみなさいー (*1) 第160話『蓬莱学園ホテル25時』 参照。カナダの伝承に伝わる精霊。クトゥルフ神話では「風に乗りて歩むもの」イタクァと同一存在と見られている (*2)「げか・ほねや」と読む。名が体を表す典型的な例と言っていいだろう (*3)ハンス・ウルリッヒ・ルーデルと舩坂弘に並び、アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった男。わずか32人のフィンランド兵なら大丈夫だろうと4000人のソ連軍を突撃させたら撃退された、シモ・ヘイヘがいるという林の中に足を踏み入れると、一時間後に小隊が全滅した、戦車と合流すれば安全だろうと駆け寄ったら、戦車長をシモ・ヘイヘが狙撃済みだったなど伝説に事欠かない (*4) 第162話『つくりすぎたおすそ分け 』 参照。この話で初めて加代子は自分の過去をすべて口にした (*5)「軽食」ならば普通は150g前後である。一般男性の普通の食事で200~300gが一般的 (*6)絶対見ているニュースに問題がある (*7)「ヘイヘ」のフィンランド語発音 (*8)中島みゆき『見返り美人』(1994年) (*9)南豪君武のミイラ化した左手から応石の力で復活した存在。応石の力のせいか褐色化(元は白皙の少年であった)したことから「カレー味」と呼ばれている (*10) 第129話『皇帝のいる8月』 参照。学園生徒のほとんどがクーデター首謀者に洗脳されてしまっていたため、PCたちはSS残党と一時休戦、共同戦線を張っていた (*11) 第74話『月光洞キャラバン(仮)』 参照。月光洞に住む耳長族の魔法で言語がわかるようになっている (*12)加代子は仕事に失敗して一族を危険にさらしてしまったため追手がかけられている。実兄の掃部(かもん)が 第135話『嵐の予感』 で島に来ているはずなのだが、まったく動きがないのが不気味なところである (*13)「ふくすいぼんにかえらずといえども、さいおうがうまよくこれをのむ」と読む。蓬莱学園三大原則の第二で、その意味するところは「一度起こってしまった不運、決まってしまった運命は、再びやり直すことはできない。しかし、最初は不運と思われたことでも、後になってみれば実はよい結果を生むきっかけになることもある」である (*14)どうやらクリスマスにヌーディストビーチが開かれることになったようである (*15)どう見てもフラグです本当に(ry (*16)ミスコン会場へ移動中のキャラたちが空に小さく表示されていた (*17)ミニスカ姿で横たわり、上目遣いの少女の画像が一瞬表示された (*18)有利な特徴「デウスエクスマキナ」。1シナリオに3回だけ判定のサイコロを振りなおせる (*19) 第153話『巫女になってしまった男』~驚愕!プレイボーイバニーは宇津帆に原点があった!~ 参照。裸人教徒の手から星祭りを守るため、男たちを女性に変化させた魔法 (*20)楠桂『八神くんの家庭の事情』。マザコン高校生八神裕司と中学生か高校生にしか見えない彼の母・野美を中心としたドタバタラブコメ。なお、ドラマなどはなかった。いいね? <【前の話】 ページ先頭 【次の話】>