約 1,472,778 件
https://w.atwiki.jp/blazer_novel/pages/185.html
「はぁ…はぁ…」 北西に位置するホテルから、町の東端にある教会まで全力疾走したせいで、スティーブは息が上がっていた。 途中、あの酒場で会った少年が歩いていくのを目にしたが、声をかける余裕も無く走り続け、教会へと辿り着く。 見ると、既に教会の周辺は非常線が張られ、多くの警察や野次馬の一般人の姿があった。 更に、パトカーや救急車も何台か止まっているのが見える。 野次馬たちの先頭、非常線の近くで何事か揉めているのを見て取ったスティーブは、まずその場の状況を確認した。 ゼゼの姿は無い。 救急車へ誰か担架で運ばれている。 分かるのはそれだけだ。 「糞…一体何があったってんだ」 そんな中、非常線の先で現場を指揮しているサマンサ・スペード警部の姿を見つけ、スティーブは無理矢理野次馬たちの中へと分け入った。 「スペード警部!!」 スティーブの呼びかけに、警部が気付く。 そして何事か思案した末に、非常線の近くに立って野次馬達を制していた警官に、合図を送った。 「いいわよ、入ってらっしゃい」 スティーブはホッとして非常線を越え、警部へと近づく。 「勝手に嗅ぎまわらない様に。私から離れないで」 「ああ。分かってる」 そして、二人は止まっている救急車の近くまで歩いて行った。 「一体何があったんです?」 スティーブの問いに、スペード警部は腕を組む。 「さぁてね。私もまだ状況が良く掴めない。近隣住民の通報で急行したんだけど、男が一人女の子が一人倒れてて、女の子の近くには男の子がいた。三人とも命に別状は無い」 「…その男の子ってのは、ひょっとして酒場で働いてた少年ですかね」 「良く知ってるじゃない」 警部の言葉に、先程すれ違った少年に声をかけなかったことを内心悔しがるスティーブ。 「他の二人もこの町の住人ですか?」 「女の子はそう。男の方は身元が分からない」 「じゃ、その男の顔を見せてくれます?私が探している男かもしれない」 警部は、そう言ったスティーブを見て目を細めた。 「その前に、もう一つ…これは言うべきかしらね」 何やら悩んでいる様子で、スペード警部は頭を掻いた。 どうやら、昼間にこちらの事情を明かしたのが上手く事を運んだようだ。ならば、この好機を逃す手は無いだろう。そう判断し、スティーブは口を開く。 「情報があるなら欲しい。昼間言いましたよね、マフィアの幹部がこの町で…」 「分かってる、余計なことは言わなくて結構よ」 言いながら、警部は教会の方へ目を向けた。 スティーブもつられてそちらへと目を向ける。 数人の警官が、一人分の死体袋を持って救急車の方へ歩いてくる所だった。 「…死体が上がったんですか」 「ええ」 その光景を見つめたまま、二人は会話を続ける。 「身元は」 「不明よ。でも…正直、あの死体を見た時、真っ先に昼間に聞いた貴方の話を思い出したわ」 言い淀むような警部の言葉を、スティーブは訝しんだ。 「どんな死体です?」 その問いに、やっと警部は視線を死体袋からスティーブへと向ける。 「見た方が早いわ。けど…覚悟して」 腕に取り付けた機関銃を乱射するレオン。 だが第一射を放った瞬間から、ファフニールは既に行動していた。 ボストンバッグを肩に担ぎ、アーマーの各部に取り付けられたブースターを吹かして急加速、機関銃の射線から逃れる。 「逃がすかっ!!」 そのファフニールを追うように、乱射しながら機関銃の銃口を、反動を抑えながら振り向かせるレオン。 しかし、その銃口がファフニールを捕らえる前に、反撃が始まっていた。 アーマーの足の片方が展開し、無数のマイクロミサイルが射出され、レオンへと殺到する。 「チィッ!!」 即座に射撃を止め、ギリギリで身をかわすレオン。 近くにあったビルの外壁を大きく抉り取るように、その場で大爆発が巻き起こる。 外套を盾にして煙の中から躍り出たレオンは、周囲を見回してファフニールの姿を探す。 一瞬月明かりが遮られた瞬間、レオンはファフニールの位置を把握した。 咄嗟に右腕のアーマーに装備されたエネルギーシールドを展開する。 そのレオンに向かって、頭上から凄まじい炎の奔流が集中した。 レオンが防いだのを確認したのか、ファフニールは頭上からの火炎放射を止め、そして少し離れた場所に着地する。 「誰だ、貴様」 漸くファフニールが発言した。 レオンはシールドの展開を止めると、言葉を返す。 「貴様に仲間を殺された者だ」 「そうか、ならお前も死ね」 階下から聞こえてくる銃声と連続した爆発音。 何かあったのだ。 そうレベッカは確信していた。 「…」 このまま待っていていいのか? 本当にそれでいいのか? 目の前にいるレイラを見ながら、レベッカは必死で考える。 そんな中、廊下に放送が響き渡った。 『お客様、外の銃声について現在職員が確認中です、部屋から出ないようにお願いします』 ゴクリと生唾を飲み込む。 その放送を聞いて、逆に彼女の意思は固まっていた。 「レイラ…ごめんなさい。あなたを危険に巻き込むかもしれない」 『ううん、分かってる』 レイラはレベッカの頭の中に向かってそう返事をすると、彼女もまた決意を宿した瞳でレベッカを見上げた。 ファフニールは先程の一瞬の攻防で、自らの不利を悟っていた。 目の前の男が左腕に装着している機関銃は、自分が装備しているものより強力だ。 自分のものは、精々がサブマシンガン程度の軽機関銃である。南の街での攻撃のように、雑居ビルと同程度の高さから地上を狙い撃てる程度には、射程と威力を高める改良を施してはいるが。 対して相手の機関銃はガトリング砲に匹敵する重機関銃と見ていい。とは言え妙なのは、生身の腕に取り付けるにしては大き過ぎると思われる点である。 そこまで考えて、その答えをファフニールは悟った。相手は左腕が無く、代わりにその機関銃を取り付けているのだ。 ならば、どうにでもやりようはある。 先程の相手の言葉からして、自分が過去に殺した者の関係者か。つまり自分で始末をつけるべき相手であり、ベルカナやビートルジュースに迷惑はかけられない。 逆に言えば、目の前の相手を殺した所で、今後の任務には何の支障も無いということだ。 「…あの男の真似をするようで癪だがな」 「何?」 そう言った瞬間、ファフニールは肩に担いでいたボストンバッグを頭上へと投げ上げた。 ファフニールがボストンバッグを投げ上げたことで、レオンは一瞬気を取られた。 「!!」 釣られて左腕の銃口を逸らしたが、ファフニールが迫ってきたことを察知し、銃口の向きを戻す。 まだ大丈夫だ。距離はある。 そう思った瞬間、右肩に鋭い激痛が走った。 「くっ!!」 見ると、胴と右肩のアーマーの隙間に幅広のサバイバルナイフが突き刺さっていた。 だが左腕の機関銃には傷一つ付いていない。かなり接近されたが、まだ狙い撃てる。 終わりだ。そう思った瞬間、ファフニールが何かを取り出すのが見えた。 盾だ。それほど大きくは無いが、その厚さと表面の滑らかさが、ただの金属ではないことを物語っている。 その瞬間、相手の狙いを察知して機関銃を撃つのを止めようとしたが、遅かった。 レオンの機関銃の銃口に、ファフニールの取り出した盾が押し付けられる。 次の瞬間、レオンの左腕の機関銃が、爆発を起こしていた。 雪を舞い散らせながら、盾を構えたまま衝撃で後退するファフニール。 レオンは、機関銃の爆発に巻き込まれ、吹き飛んで背中から地面に倒れていた。 「ガッ…グッ…ァ……」 左肩や顔の左側まで、凄まじい火傷に見舞われるレオン。 被っていたテンガロンハットは、遠くへ吹き飛んでいた。 漸く落ちてきたボストンバッグをキャッチするファフニール。 まずいな。遠巻きにだが野次馬が集まってきてやがる。そう彼は胸中で呟いた。 一般人だけでなく、ホテルの従業員とみられる者までいる。 そしてサイレンも鳴り響き、近づいてくるのが分かった。 だが――プロとして、撤退の前に後始末はやり遂げる。 倒れたレオンの近くまで足早に歩いてくるファフニール。 そして、仰向けに横たわるレオンの右肩に突き刺さったナイフの柄尻を、思い切り踏みつけた。 「ぐあああああぁぁぁぁぁ!!」 絶叫するレオン。 「お前のような復讐者は何人も見てきた」 そんなレオンに向かって片腕に取り付けられた機関銃の銃口を向けながら、ファフニールは言う。 「皆返り討ちにした。お前も同じだ」 そして、引き金を引こうとした。 引けない。 指が動かない。 それどころか、身体が動かなかった。 「この…感覚…!!」 幸い一つしかない眼球は動いたので、ファフニールは見える範囲だけで周囲を見回した。 すぐ近くにある、自分が出てきたホテルの裏口に、一人の女性と少女が見えた。 「レイラ…大丈夫…!?」 持っていた銃を構えて、レベッカは傍らのレイラに問う。 レイラは目の前の道路で、今まさに人を殺そうとしている紫色のアーマーの男を凝視したまま返事をしない。 その男に銃を向けたまま、レベッカは状況判断を行った。 紫色のアーマーの男が殺そうとしているのは、恐らくダイナーでスティーブと話していた男だろう。ならば十中八九味方だ。 だとすると、アーマーの男が敵である。 サイレンも鳴っている。警察が来るまでレイラがこの男を抑え、そして警察がこの男を武装解除すればいいわけだ。 問題は、それまでこの男をレイラが抑えていられるか、なのだが―― 『駄目。抵抗が強い…!』 「レイラ!?」 頭の中に響く彼女の声に、レベッカはレイラの方を向く。 レイラは相変わらず紫アーマーの男を凝視していたが、その表情には焦りの色が見えていた。 それを承知しているかのように、僅かに身体を動かしながら、紫アーマーの男が発言する。 「無駄だ…本来の状態ならともかく…今のお前ではな…!!」 そして、震えながらも少しずつ、男は動作を続ける。 その腕に取り付けた銃口を、ゆっくりとレイラの方へ。 「手を上げろ!!」 その瞬間、パトカーが到着し、滑る様に中から警官と刑事らしき人物が出てくると、パトカーのドアを盾にして銃を向ける。 「チィ…!!」 紫アーマーの男は、銃口をレベッカとレイラの方に向けたままだ。 そのまま、膠着状態が訪れるかと思われた。 その瞬間、彼らの頭上――空で、雷鳴が鳴った。 「えっ…何!?」 一瞬遅れて、急な豪雨がその場に降り注ぐ。 「うわぁっ!!」 「きゃっ!!」 突然の雨に、野次馬達が散り散りとなり、レベッカとレイラ、警察達が混乱する。 警察やレベッカ達が混乱するのを尻目に、ファフニールだけはある一点――路地裏の方を見つめていた。 「掌握が完了したか」 「もう少しで。今のは試運転よ」 蝙蝠傘を差した、金色の長髪を結い上げた黒いドレスの美女が、いつのまにか路地裏から現れていた。 「手を煩わせたな、とっとと退こう」 そう言い、ドレスの美女――ハーピーの方へと歩くファフニール。 「待て!!」 声を上げる警官。だが。 「うっ…!?」 警官が呻く。振り向いたファフニールが、ヘルメットの奥から睨んでいた。 一方、ハーピーはレベッカとレイラの方へと視線を向ける。 「あら…」 「レイラ、大丈夫!?レイラ!!」 その場に突っ立ったまま呆然としているレイラ。 ハーピーとファフニールに向かって銃を向けたまま、レベッカは傍らのレイラに向かって必死に声をかける。だがレイラは反応を見せない。 そんな光景を、翠色の瞳でハーピーが見つめる。 そして無表情のまま、ポツリと言った。 「あの男の言う通り…やはりここに来たのね」 そんなハーピーに向かって、ファフニールが声をかける。 「行くぞ」 「ええ」 そして、二人とも路地裏へと消えた。 その場所に降った豪雨は、二人がいなくなると同時に止んでいた。 「…一体…何だったの…?」 豪雨でびしょ濡れのまま、呆然と銃を下げるレベッカ。 それでもまだ二人が消えた路地裏へ視線を向けているが、もう戻ってくる気配は無さそうだった。 さっきまでの緊張からやっと解放され、身体から力が抜けそうになるが、傍らのレイラの事を思い出して気を引き締める。 「レイラ、大丈夫!?」 レイラは、その場に座り込んでいた。 同じようにびしょ濡れだが、レベッカと違い、酷く疲れた様子で肩で息をしている。 「だっ…大丈…夫…」 その様子に、レベッカは胸を撫でおろした。 「誰か!救急車を呼んでくれ!!」 その声に、レベッカは振り向いた。 紫のアーマーの男が殺そうとしていた、地面に横たわる男に、パトカーの近くに居た刑事と警官が駆け寄っている。 刑事の方が、周囲に向かってそう叫んでいた。 その刑事――アクセル・ローズウッドは、必死で周囲に助けを呼んだ。 昼間に探偵に付き合って警察署を不在にしたため、サマンサ警部から大量の始末書を書かされていたのだが、ホテルの従業員からの通報に何かを感じ、部下の警官と共に駆けつけたのだ。 周囲に助けを求めた後、彼は倒れている男に呼びかけた。 「大丈夫か!?」 「あ…あぁ…うるせぇぞ…耳元で叫ぶな…」 息が絶え絶えながらも、その男はそう言った。 悪態がつけるならまだマシだな。そう思い、胸を撫でおろすアクセル。 そして思った。やはり、この町には何かが起きている。昼間に会った探偵の言った通りだと。 「うっ…!!」 死体袋が開かれ、中身の死体の顔を見た瞬間、スティーブは凄まじい吐き気と悪寒に襲われた。 死体を見たからではない。それほど多くは無いが、スティーブ自身死体は何回か見たことがある。 そうではなく。 死体は、張り付いたような笑顔の表情だった。 「見覚えある?」 「…あぁ」 その顔は、少し前、一瞬だけ肉眼で見たことがある。そしてこの町へ来る前、映像でも見た。目の前の死体は、紛れもなくその顔だった。 しかし。 「カール・アンドロマリウス…南の街でビートルジュースと呼ばれてた、マフィアの幹部…の筈だ」 言いながら、頭の中の混乱を必死に鎮めようとする。 死体が笑顔だった、それだけではなかったからだ。 「…筈?」 ある筈のものが、無かったのだ。 「奴は、顔の片側がタトゥーで覆われてる」 サマンサ警部は死体を一瞥し、言った。 「顔にタトゥーなんて、どこにも無いけど?」 警部の言う通りだった。 その、笑顔の張り付いた死体には、どこにもタトゥーなど無かったのだ。 「そして警部の許可を貰って救急車の中にいたお前の顔を確認した。お前が俺の探している、クロウ・エリュシオンだとな」 そこまで話して、スティーブは息を吐いた。 煙草が欲しい。そんな欲望を無理矢理に押さえつける。 目の前のベッドにいるクロウ・エリュシオンは、ずっと緊張の面持ちでスティーブの話を聞いていた。 「それでだ。教会で見つかった死体…それは、俺が以前見たビートルジュース――お前にはゴーストという名の方が分かるか――の顔だった。だがさっき説明した通り、その顔面にタトゥーは無かった。一体どういうことか、説明できるか」 スティーブの問いに、クロウは何事か考え込みながら言う。 「俺は呼び出されてあの時間、教会へ行った。予定の時間より数時間早かったが、念のためにだ。それでも奴は…ゴーストはそこにいた。そして奴は…自分で自分の首を、ナイフで切った。その時も、奴の顔にはタトゥーがあった」 クロウの言葉に、スティーブは目を細めて言う。 「確かか?」 クロウは頷く。スティーブはそのまま、口を開く。 「自分で自分の首…頸動脈をナイフで切った。そうだ、悔しいが、鑑識の結果でも同じような状況しか考えられないと言っていた。しかし…奴がそんなにあっさり自殺などするわけがない」 そこで一泊を置き、スティーブは言う。 「だから情報が欲しい。お前の知ってることを全て話せ」 その言葉に、クロウは目を見開く。 「しかし…」 「古代人がどうのとか、そういう機密情報など知るか。俺の知ってる情報と、お前の知ってる情報。全て合わせりゃ、何が起きてるか把握できるかもしれない。できない可能性の方が高いが、やってみなくちゃ分からん。万が一把握できれば、俺達の『敵』の行動を、読み解けるかもしれん」 クロウの言葉を遮って紡がれたスティーブの言葉に、彼は呆気に取られた。 だが次の瞬間には、クロウも覚悟を決めていた。 「分かった。俺の情報も全て話す。そうすることで犠牲になる人間がいなくなるならな」 スティーブは頷いた。 それから数時間。 クロウ・エリュシオンと情報を共有し、色々と推測を重ねてはみたものの、結局ビートルジュースを始めとした『敵』の正体、目的などを掴むには、もう少し時間と新しい情報が必要だという結論となった。 「話は終わった?」 病室の外に出ると、サマンサ警部が待っていた。 スティーブは頷く。 「病院に通してくれたのは感謝します」 「ええ。それと、次からローズウッドを使う時は私に連絡させるようにしてるから、そのつもりで」 その言葉に、ギクリとするスティーブ。 アクセル・ローズウッドは色々と使いようがありそうだと思っていたのだが、この警部にこちらの動きが筒抜けになるのは不都合だ。 「まぁ、分かりました。それにしても、徹夜ですか?」 言いつつ、腕時計を見る。午前6時前だ。 スティーブは夜通し教会や警察署で捜査情報を最大限収集した後、早朝にこの病院へやってきていた。 クロウ・エリュシオンから情報を入手するためでもあり、色々と不穏な情報を聞いた『ミラ・クラウス』という少女の情報も欲しかったためだ。 「ええ。この平穏な町で、こんな事件が起きたんだもの。立場上、寝てる場合じゃないわ」 そう語る警部に、スティーブは頭を下げた。 「それじゃ私はこれで」 「ホテルに戻るの?」 「いや、昨日知り合いがここに担ぎ込まれたので、そっちにも顔を出そうかと」 「…そう」 スティーブは頷き、廊下を歩いて行った。 警部もまた、複雑な表情で考えを巡らせながらスティーブとは逆方向へと歩いて行った。 病室に入り、その男のベッドの近くに行くと、男の瞼が開くのが見えた。 「よう、無様だな」 近くまで行き、スティーブはそう言った。 男――レオン・トラヴァースは、煩わしそうな表情でベッドに横になったままスティーブを見る。 「笑いたきゃ笑え。お前の連れの女が居なきゃ、今頃は死体安置所だ」 「ジャンゴか?」 スティーブの問いに、レオンは頷く。 「前より遥かに強くなってた。それにベルカナもいたぞ」 「確かか?」 レオンは再度頷く。 「あの会議で見た写真の通りの女だった」 やはりジャンゴとベルカナは同じ一味か。そう考え、スティーブは納得する。 推測だった事実が確認された。これだけでも収穫ではある。 スティーブはレオンに向かって頷くと、立ち上がった。 「小僧、まさか逃げるとは言わんよな?」 病室を出ようとするスティーブの背に、レオンがそう声をかける。 「まさか」 「なら、これを被ってけ」 言いながら、震える腕でベッドの傍の椅子の上に置いてあったテンガロンハットを取ると、レオンはそれをスティーブに差し出した。 「馬鹿言うな。そんな目立つもの…」 「今更目立って何が悪い?」 言いつつ、笑みを浮かべるレオン。 おっさんの汗の染みついた帽子など誰が好き好んで被るか。そう言いかけたスティーブだったが、気が変わった。 「…ここ数週間、以前の俺なら信じなかったような出来事ばかり目の前で起こる。いっそ悪夢の方が幾らかマシなくらいだ」 言いつつ、レオンの帽子をスティーブは受け取った。 「酔狂な出来事に対処するなら、こっちが酔狂になるのも一つの手だな」 そしてレオンの帽子を被ると、スティーブは今度こそ病室を出て行った。 病院の裏口から出ると、警備員の傍を通り、裏通りへと出る。 そこで、レベッカとレイラが予定通り待っているのを見つけた。 昨日、クロウ・エリュシオンの顔を確認し、数時間かけて捜査情報を収集した後ホテルに電話をかけたのだが、レベッカが凄い剣幕で事情を捲くし立ててきたのだ。そのため、スティーブは面食らいつつもレベッカを落ち着かせ、詳しい事情を聞いていた。 レオンが負傷したという情報も、その時聞いたのだった。 「何その帽子」 「…こっちにも色々あんだよ」 開口一番のレベッカの問いに、バツが悪そうにスティーブは答える。 「…ゼゼさんは」 レベッカが言い終わらないうちに、スティーブは肩を落として首を振る。 「分からない。行方知れずだ」 「…そう」 それから、スティーブは待った。覚悟して。 「…何よ?」 「殴らないのか?」 「何で殴る必要があんのよ?」 が、予想したような反応は得られなかった。 致し方ない。そうスティーブは胸中で観念し、溜息を吐く。 「俺は昨日、お前らが命張ってる間、そんなことも知らずに現場を嗅ぎ回ってた。連絡したのは夜中になってからだ。連絡を怠ったせいでゼゼを見失ったってのに、同じミスを繰り返しちまった」 「それは…」 スティーブの言葉に、レベッカが言い淀む。 彼は言葉を続けた。 「それに、昨日だってそうだ。調査が思うように進まない苛立ちを、俺はお前にぶつけちまってた。その結果がこの有様だ」 一泊を置いて、スティーブは最後の一言を口にした。 「…悪かった。この通りだ」 「…あんた…」 言いつつ、レベッカはスティーブの顔を覗き込んだ。 「大丈夫?熱でもあるの?悪いものでも食べた?何かに憑りつかれてんじゃないの?」 「お前…その反応は流石に傷つくぞ」 二人のやり取りに、傍らのレイラがクスクスと笑っていた。 「あー、レイラも悪かったな。俺のような大人が一番しっかりしてなきゃならないってのに」 スティーブの言葉に、レイラは首を振る。 「…これから、頑張ればいい」 「そうよ。で、わざわざ呼び出したのには理由があるんでしょ?」 レイラとレベッカの言葉に、スティーブは頷いた。 「網を張りたい。そのためにお前らの力が必要だ」 決然とした眼で、スティーブはそう言った。 接続章へ 続・雪の町に集う者たち・目次
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1258.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:AREA10クリア 開始時間:2008/12/21(日) 21 20 06.32 終了時間:2008/12/22(月) 00 16 18.23 KKKみたいな敵を射殺しつつ進んでいくナムコの横スクアクション。 アーケードからの移植で、キャラが薄っぺらくなっている。そしてやたら腰高 ライフ制だが銃弾や爆弾に当たると一撃死。っていうかあんまライフ制の意味ない 10面最後に待つラスボスを倒すとクリアとなる。 ジャンプ中は制御不能、ジャンプ撃ち不可、突如現れる敵と放たれる銃弾、 激しいノックバック、喰らい中の無敵時間がないなどの要素があいまって サクサク死にまくれる難易度となっている('A`)特に後半の難易度は異様 コンティニュー、パスワードがあるのでまあいつかなんとかなる・・・? アクションゲーマーな人、岩男の前にこれもやってみま専科 主1 昔クリアした事はありましたが、やっぱり死にまくり。 パスワードがあって本当に良かった。 いろいろと不自由だけど操作性は悪くないんだぜ? でもアクション性よりもパターン性の方が強い気がする。 アーケードよりレイラの露出が少ないらしい。 でも、説明書のレイラはどう見てもビッ(ry つか説明書とゲーム内で姿違いすぎだろう……。 ▲ヒロインのレイラがとっ捕まる。この絵が一番エロいと思う。 ▲「クンカクンカ」「きゃー!」 ▲1粒200M!グリコ! ▲( ゚Д゚)「白目こわいなあ」(゚Д゚ ) ▲(゚ω゚)こっち見んな ▲うわ、やべぇ逃げよう ▲モニターの前まで来ちゃったテヘ ▲「レイラ!助けに……誰てめぇ?」 ▲マシンガン使い切らないとボス出てきてくれないので ▲マブーとの死闘。屈伸屈伸屈伸! 波動拳を屈伸射撃で凌ぎます。敵など眼中にない。ただひたすらに屈伸をミスしないよう頑張る。 ▲あれ、ストーリー1は? A.1~5面です ▲踊る秘密結社 ▲\キャーレイラサンコッチムイテー/ ▲The end!お疲れ様でした! ▲ってあれ? ▲2週目へのパス(ヽ'ω‘) 2週目は敵が弾撃ちまくってきます。超難度。
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/917.html
「この鍵で開く筈だ。」 牢の合鍵で扉を開けた。 「やった!」 「出られるなんて、信じられない。」 捕らわれていた女性の中には、歓喜に震え、ある者は涙さえ流した。 「やはり、エスタークを救う事が出来たのだな。」 「いやあ、運が良かったんだ。」 ダイはそう言いながらも頬を赤らめた。 「私達は村に帰るが、そなたも来てくれないか?」 ダイは快く頷いた。 こうして、全員で村へ帰った。 「ダイ、俺は村に入る訳にはいかない。村の女性を監禁してきた罪は許されるものではない。」 そう言って、エスタークは村に入ることを拒んだ。 「俺はお前に話したいことがある、村の前で待っている。 ダイはエスタークの気持ちを汲み取り、村に引き入れなかった。 村に入るとレイラと長老が出迎えた。 「なんと、全員ではないが、女達が生きておったか!!」 長老は帰って来た女達にひたすら謝り続けた。 謝っても許される問題ではないことも分かっていたが、それでも長老はそうせずにはいられなかった。 「本当にエスタークに勝ったなんて、信じられない。」 レイラは安堵し、喜んだ。 「長老さん、俺、そろそろ行かなきゃいけないんだ。」 その言葉にレイラが反対した。 「嫌よ!!ダイは私の命の恩人なのに、こんなに早く別れなきゃいけないなんて・・・」 「レイラ、ごめん、でも俺は地上に戻らないといけないんだ。」 ダイの言葉も今のレイラには聞こえなかった。 レイラは知らないうちにダイに恋心を抱いていたのだ。 「ダイ君には帰るべき場所があるのだ、ここに残ることは許されない。 それに今生の別れという訳でもあるまい、またいつかどこかで会うことも出来るじゃろう。」 レイラは涙ながらに無言で頷いた。 「それじゃ、さようなら!!」 ダイは村を出発した。 「ダイーー!!必ず、またこの村に来てねーー!!」 レイラの声にダイは頷き、走り去った。 「レオナ姫を連れてまいりました。」 カンクロウはヴェルザーの前に立ち、その場で敬礼した。 「御苦労だった。そろそろ我愛羅もオレの体を持ち帰って来る頃だろう。」 ヴェルザーはやたら上機嫌にカンクロウに話した。 「あんたがヴェルザーね、何故私をこんなところに連れてきたの?」 「オレはお前を連れてこいという命令はしていない、全てカンクロウの独断だ。」 レオナは部下の好きに行動させるヴェルザーの感性がとても信じられなかった。 「カンクロウが貴様を捕えるという機転を利かせてくれたおかげで地上の制圧は捗るだろう。」 「だったら、私を殺した方が良かったんじゃないの?」 「人質があるからこそ地上の制圧は上手くいくのだ、貴様もオレの道具としてこれから生きていけ、ハハハハハハ。」 ヴェルザーの部下たちによりレオナの身ぐるみは剥がされ、口に布を噛ませて自害をさせないようにした。 もはや死ぬことさえ出来なくなったレオナはただ祈ることしか出来なかった。 『助けて、ダイ君。』 アーリーの村を出たダイは村の前に立っていたエスタークに声を掛けられた。 「俺も連れて行ってくれないか?」 「いいけど、どうして?」 「俺は八千年前にエビルプリーストに進化の秘法を俺に使用した時点で俺は死んだ筈だった。」 「どうして進化の秘法を使われたの?」 ダイの質問にエスタークは絶望した表情を浮かべながら話した。 俺の両親を殺したダークドレアム、奴に二度戦いを挑んでも、一瞬で惨敗した。 俺は三度目に奴を自分の体内に封印することで勝利したと思っていた。 だが、俺のような魔族に封印しきることは無理だった。 そんな中エビルプリーストが進化の秘法を使えば完全に封印することができると話したんだ。」 「けど、エビルプリーストとダークドレアムは繋がっていたよ。」 ダイの言葉にエスタークは頷いた。 「ああ、ダークドレアムが俺の体内に自ら飛び込むように入っていったのもその為だろう。 そして、俺は理性を失った怪物になり下がった。 その俺を救ってくれたのがお前だ。どうしてもこの恩を返したい。」 「話したい事ってそれだったんだね、俺としても仲間が増えるのは嬉しいし、 是非仲間になってくれよ。」 ダイはエスタークの申し出に承諾した。 その時突然二人の前に物体が落ちてきた。 「これは、俺の剣!!」 地面に強く刺さったダイの剣をダイは抜いた。 「それが、お前の剣か?」 ダイは嬉しそうに頷いた。 真魔剛竜剣がなくなった今、ダイにとってはこれ以上ない武器が主の元に戻ってきたのだ。 「俺と戦った時の剣よりも強い力を感じる、その剣を造った者は相当の腕の持ち主だな。」 エスタークは瞬時にダイの剣の力を知った。 アーリーの長老の家に捕らわれていた女性が来ていた。 「長老、かつて私は一人の騎士によって魔界に変革が訪れると予言した事を覚えていますか。」 「もちろん、覚えているとも、それがどうしたのかね?」 「私はあの少年こそがその騎士の様に思えるのです。 何千年経っても変わらないこの魔界に新しい歴史を創ると私は確信しています。 「まさか、気のせいじゃろう。」 しかし、この予言が現実の物となるのは目と鼻の先である。 後年の人々はこれから始まる天地魔界を激突させた戦争においてその戦争を収めた最後の竜の騎士をこう呼んでいる。 三界の救世主と。
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/116.html
『片峰アズ(かたみね あず)』 (脳内C.V 鈴村健一) 19歳 男性 火星の主人公。ジャケット主体のラフな服装。少しツリ目で髪の色は茶、少し立っている 根は熱血に近いが表面上クールを装っている。物心付いた時から定期的に度々頭痛が彼を襲う(その理由は下記にある) 彼は自分の刀の名を便宜上『レイラ』と呼んでいる。レイラは白い鞘で近代的な刀 想皇力により、代々焔を操り行使するという名門家庭の次男。しかし彼自身はその焔の素質は皆無 だが、こめかみに埋め込まれたスティック状のコードを引き出し、レイラの柄にコネクトして世界とアクセスする事でイメージに思い描いた焔を現実世界に投影する 柄から立体映像で現れる『レイラ・ファルスレッラ』と名乗る癖っ毛巨乳エセ関西弁な謎の姐さんに導かれる アズは居合い切りが得意だが、レイラは本来居合いにはあまり向いていない。故にレイラがアズに合わせている。レイラが機嫌の悪いときはレイラは力を発揮しない 焔が使えない為、兄弟達に劣等感を抱き、身一つで家出し刀術を極めるために火星南部を放浪し、故郷に戻るが里はクレーターとなり消滅していた 自分の家の跡地でレイラを手にし、自身の頭痛の秘密についても明らかにされる リッゾエーテルと遭遇し、ひょんな事から成り行きでクロスティアを命懸けで守ったことからクロスティアに気に入られ、無理矢理ボディーガード&相棒?のような存在にされられる そして仲間と共に最後まで生きる事を、自らの成長を通して確固たる物としていく 「レイラ!アクセスインストールだ!!熱く、激しく、派手にいこうぜ!!」 「クロスティア!この世界を生きよう!こんな不条理で、戦いばかりの世界を変えて!共に生き抜こう!だから俺は、お前の剣となる!!」 「リッゾエーテル…!お前らまとめて焼き切ってやる!双魂焔奉ソル!エン!ヴィィッー!!」 「俺は仲間の為に生きる!信じて、感じて、貫いてやる!!この世界を、オーバーブレイクだ!!」 「!?…あの閃光は、奴か!…来い、決着を着けてやる!ウォルス、ウォルス・ジーク・オーデンブルグ!!」 『レイラ・ファルスレッラ』 (脳内C.V 松岡由貴) 見た目20代後半~30代 女性 アズの持つ刀『レイラ』の柄から現れる立体映像。朱色の癖っ毛、巨乳でエセ関西弁の姐さんだ。およそ15センチ アズを導く存在。師匠ともいえる レイラとアクセスする事で居合い速度・威力等が上がっていく。ただし、必ずしもイメージが世界に投影されるわけではなく、不完全ではある 鞘にもオプションとして熱量を伴うエネルギーならばある程度吸収し、その一撃のみレイラのエネルギーとして使用可能 多用は出来ないが必殺技として、眩い烈光を放つ二股の超大刀、双魂焔奉ソルエンヴィーを発動する事が出来る 双魂焔奉ソルエンヴィーは刃渡り15メートルの超大刀。イメージの塊であるため重さは無いが実際にソレはある アズには想皇力は無いがレイラが人工的に引き出している。メモリーが制限されているために双魂焔奉ソルエンヴィーは発動時間15秒 他にもある様々なイメージを戦いの中でインスコし、レイラに導かれ、アズはどんどん成長していくのだった 「派手にコネクトインストォォゥルッ!!アクセス!アクセス!アクセラレーション!!」 「やっぱウチがおらんとあかんなぁ。アズ!双魂焔奉ソルエンヴィーや!!」 「あー…あかん。ちゃうねん、コレは違うメモリーや…」 「リミッター解除ッ!これが、全てを賭けて放つ光や!魂終焉輝!Soul・End…ビィィィィィィィムッ!!!」 『クロスティア・ペルヴェニエール』 (脳内C.V 釘宮理恵) 17歳 女性 現火星皇帝。通称:姫帝 金髪セミロング外ハネ眼鏡。白っぽい軽ドレス調。クロスティア印のマントがたなびいている 先代皇帝イヴァンス・エヴァンスの隠し子。その愛人だった母親は既に他界している 性格は熱血バカ気味で基本的に空気が読めない。少々世間知らず 類希なる想皇力を持ち、帝都ペルヴリラーの民を愛する心優しき皇帝 だがアホの子で、学力は底辺レヴェル クロスティアの心のカタチである巨大ロボ。想皇機神ガンマディオン光臨の為のパスワード詠唱(名乗り口上)が覚えられない ひょんなきっかけから自分を護ってくれたアズを慕う…というか付きまとう 惑星(ほし)の希望を胸に秘め、真っ向勝利を突き進め!空前絶後の未来を掴め!! 「我は姫帝ッ!そう!クロスティア!!クロスティア・ペルヴェニエールだッ!!ハッハッハッハッハー!!」 「片峰アズといったな。…我、いや、世界を変える剣とならぬか?」 「ペリー…悪いがこのコンチェルト・クロスを譲る訳にはいかない。なぜなら我は皇帝だから!逃げる訳にはいかないんだ!!」 「唸れ我が想皇炉!!全ッ!開ッ!フルドラァァイヴッ!クロスゲェェェト☆ノヴァスタァァァァァァッ!!!」 「我は戦う!例え人類に滅びが待ち受けていたとしても、全ての未来と運命変えて!真っ向勝利を掴み取るッ!!」 名乗り口上パスワード ↓ さあ逝くぞ! 吼えよ!我が想い! 魂刻め! 想う心を開く鍵! 現れよ! 空前絶後の心の扉!出でよ! そして叫べ! 白銀のプラチナ!! これこそがッ!光輝く心のカタチッ! 想☆皇☆機神ッ! ガンマディオン!! 『想皇機神ガンマディオン』 クロスティアの光輝く心のカタチ 通称『白銀のプラチナ』 全高55メートル 重さ100トン ただし、クロスティアの心の状態により多少は変動する 光臨には先代皇帝の形見であるコンチェルト・クロスとクロスティア自身が詠唱式のパスワードを唱えなければならない クロスティアはアホの子なので詠唱にはカンペがないと駄目だ 想皇力を有するクロスティア自身をガンマディオンの想皇炉としている為、凄まじいエネルギーを常に放出する しかし燃費は悪く、現時点でのクロスティアの想皇力では一回の稼動は3分が限界 通常武装は背中に装着された、推進装置も兼ねるグランドクロス・ガンマソードのみ しかし、七つのリミッターであるセヴンズゲートを全解放する事により、真っ向勝利の明日を切り開く 『想皇機人クロスティオン』 体高160センチ 重さ2トン 飛行タイプ クロスティアが想皇力増強の為に修行し、編み出した姿 一度の変身時間は9分で、変身時には髪の色が白銀のプラチナになる キラッ☆ 白を基調とした光り輝く装甲、ガンマーヴェラスはビーム等の光学攻撃を完全に弾く 通常武装は首にたなびく卍型のガンマフラー ガンマフラーは想皇力で常に秒速500メートルの超推進を生み出す飛行ユニット ガンマフラーのスペックは高いが制御は非常にピーキーで困難だ ガンマフラーを両腕に集中して想皇炉全開で放つ必殺の一撃『クロスゲート☆ノヴァスター』はその破壊力に加えて悪しき想いと心と魂を断罪し、浄化する 両腕にクロスティアームを想皇武装し、それにコンチェルト・クロスをはめ込み、腕を左右に二回交差しながらパスワード詠唱する事で変身する ↓ 信じて、感じて、貫いて! 小さき身体に大きな心! 魂込めた、想いを胸に! 今!光輝く! さぁ!叫ぼう! 我は空前絶後! 我が白銀のプラチナ! 想☆皇☆機人ッ! クロスティオン!! 『ツヴァイフィーサ・ペリシオン』 (脳内C.V 榊原ゆい) 17歳 女性 癖のある赤髪ロング。丸るいグラサンをしていて八重歯が見える。服装は軽いドレス調 レギオン三姉弟の長女 新皇帝選出でクロスティアに敗れて以来一方的にライバル的な存在となる 幼少期はクロスティアと仲が良かった。そのためクロスティアからはペリーと呼ばれている クロスティアが所持する、先代皇帝イヴァンス・エヴァンスの形見であるコンチェルト・クロスを執拗に狙う 全財産を注ぎ込んで臨んだ皇帝選敗北による極貧生活の最中可愛い妹と弟を守らねばという想いが想皇力を覚醒させる。以来、一人称が『俺様』になった クロスティアと似た笑い方をし、同等の想皇力を有する。アホの子ではないが少々抜けていて詰めが甘い レギオン・コアを基に姉弟でパスワードを唱え、聖天機将レギオンロードを駆る 「こォの俺様をォ!阿呆の姫帝と一緒にすんな!ハッ!俺様はァ!ツヴァイフィーサ!!ツヴァイフィーサ・ペリシオンだ!!ハッハッハッハッハー!!」 「クロスティア!お前ェに死なれちゃ俺様が困んだよ!なぜならお前ェを叩きのめすのは俺様であるべきだッ!!」 「ハッ!阿保の姫帝が戻るまで、このデカブツは食い止めてやんよ!心優しき俺様に感謝しな!」 「ブラック!ヘヴン!!ヘル!!!ゴー!!!!超☆絶!大回天だッ!!回れ!廻れ!!まわれェェェェェェッ!!!」 「この阿保姫が!ペリーって呼ぶなァ!」 名乗り口上パスワード ↓ 三つ巴だッ!! 魂!超えよ! 心を、合わせて、ジツリキで! 限界、臨界、超覚醒! 来たれ! 全て砕け! 漆黒の鉄(くろがね)! 見るが良い! 僕の、私の、俺様のォ! 闇に煌めく想いの絆! 聖☆天☆機将ッ! レギオンロードッ!! 『聖天機将レギオンロード』 レギオン三姉弟の闇に煌めく想いの絆 通称『漆黒の鉄(くろがね)』 全高60メートル 重さ99トン ただし、三姉弟の心の状態により多少は変動する 光臨にはたまたま拾ったレギオン・コアと三姉弟が詠唱式のパスワードを唱えなければならない クロスティアが所持する想皇機神ガンマディオンと対をなす巨大ロボ。ガンマディオンより少し線が細い ツヴァイフィーサと末弟ルヴルをレギオンロードの想皇炉としていて、黒く煌めくエネルギーを常に放出する ガンマディオン同様に燃費は悪く、現時点でのツヴァイフィーサとルヴルの想皇力では一回の稼動は3分15秒が限界 通常武装は8本の可変棍ブラック・ヘヴン・ヘル・ゴー 想皇力により推進装置や槍、剣、斧にもなる万能武装 後7つのレギオン・コアを埋め込む事で真の力を発揮する 『アルフェミア・ヴイオン』 (脳内C.V 安玖深音) 14歳 女性 レギオン三姉弟の次女 ピンク髪のボブで巨乳。だが想皇力は皆無 ツッコミ能力と状況把握能力を持つレギオン三姉弟の頭脳 「いつもの事ながら、姉さんは~(…馬鹿ですね~)」 「反面、クロス姉さんは~(…アホですね~)」 「ルヴル?ツヴァイ姉さんやクロス姉さんみたいになっちゃ駄~目。アレは一歩間違うと変人の域なんだから」 「たとえ、想皇力は無くとも!2人を手助けするぐらいは私だって出来るッ!だってレギオンロードは私達姉弟の、闇に煌めく想いの絆なんだからッ!!」 『ルヴル・レミリオン』 (脳内C.V 成瀬未亜) 10歳 男性 レギオン三姉弟の末弟 栗色髪の内巻きショートカット。少々そばかすあり 微弱だが想皇力を有する。ヒーローに憧れる年頃の男の子 「アハハッ。姉さん達はかっこいーなぁ。ボクもあんな風になれるかな?」 「アレ…?ボク男の子だよね?」 「姉さん達が苦しい時はボクが支える、力になる!ボクだって男の子…いや、漢なんだッ!!」 『ルルフィオーレ・ディ・シャクナゲッティ』 (脳内C.V 中原麻衣) 19歳 女性 茶髪のセミロング 服装は紺色主体でマフラーに和風パレオ 性格は弱きを助け、強きを挫く。あと少々自信家 片峰アズの幼なじみで火星南部の『サラステアラ』地区では最も優秀な魔導使い。自分の事を『救世大魔導師』と言ってるあたり相当な自信がある 想皇力寄りの魔導を持っており、彼女の唇が触れた物は何であれ一時的に巨大な動物に実体化する(落書きのような動物に) ヘ__ヘ / \ /<|> <|> \ \ 三ω三 / | | /| |\ \. / \__ / / \ これらを使役し、復興や一般人避難などなど戦わない戦いを行っている また、唇が触れる事で対象の治癒力が増す 幼い頃アズに悪戯でキスをしたことがあり、その後遺症で時たまアズは一時的に可愛い小動物になってしまう 愛称はルルだが、アズからはフィオと呼ばれている。その呼び方に本人はお気に入り アズに懐いているクロスティアを快く思ってはなく、ちょっぴり嫉妬。後に和解するのだが… 実は既に死んでおり。リッゾエーテルヒトガタ級に変異しつつあるのだが、魂の深いところではそれを拒否し続けている 「アタシが来たからにはもう大丈夫!救世大魔導師ルルフィオーレ・ディ・シャクナゲッティここに参上!!」 「アタシ…死んでたんだ?もう、もう人間じゃあないんだね…」 「アズ!アタシ…アタシまだ…好きだなんて言ってないょぉっ!」 「何泣いてんのよ、クロスティア。…アンタ皇帝でしょう?何時もみたいに笑って、大見栄張りなさいよ…それがアンタの、唯一で…最高の取り柄なんだから。真っ向勝利、期待してるよ…」 「アズ、ありがとう。いつか、また…またいつか会おうね。…だから、笑って…さよなら…。うん、さよならだけど、現在、進行形で…好き…だよ」
https://w.atwiki.jp/keidenbel/pages/161.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 RR1 06.4 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 14 2 2 エアシャトル 牡2 ガルシア 55.0kg 2.9 2 良 1 08.4 91 マユファーム 2 8 3 3 サクララブ 牝2 ガルシア 54.0kg 2.7 3 不良 1 09.4 101 はるか牧場 3 9 7 7 ラブリーギフト 牝2 トッポ 54.0kg 1.9 1 良 1 07.6 99 マユファーム 4 8 1 1 ジュリエット 牝2 sun 54.0kg 1.8 1 不良 1 09.9 96 マドカ 5 11 1 1 コサンジョウ 牝2 高廉 54.0kg 3.4 3 稍重 1 07.6 104 史進 6 8 5 5 フォース 牡2 ψ 55.0kg 1.9 1 良 1 07.4 101 clover 7 8 3 3 レントプリンス 牡2 練翔 55.0kg 3.4 4 不良 1 08.9 106 マキバオー 8 8 7 7 フィオーレスター 牝2 ベリチャ 54.0kg 2.1 2 不良 1 09.4 101 マイスター 9 10 7 8 オツキミダンゴ 牝2 トミヨシ 54.0kg 6.9 7 良 1 07.4 101 シャダイRH 10 7 1 1 ナンゴヤウィリアム 牝2 金田元 54.0kg 3.0 3 不良 1 09.3 102 ひかる 11 5 2 2 チキチキシックス 牝2 ナンバー 54.0kg 1.0 1 重 1 08.0 105 ACE 12 8 5 5 ホッカイエルザ 牝2 金田元 54.0kg 1.9 2 良 1 06.9 106 北海牧場 13 5 2 2 マラマラ 牡2 トミヨシ 55.0kg 1.0 1 重 1 08.4 101 シャダイRH 14 8 3 3 ノルマンディー 牝2 レイラ 54.0kg 1.8 1 不良 1 09.2 103 ピンチ 15 6 2 2 デーモンズアイ 牝2 レイラ 54.0kg 1.3 1 不良 1 09.2 103 ピンチ 16 7 1 1 ウエステド 牝2 レイラ 54.0kg 1.8 2 重 1 08.3 102 ピンチ 17 7 1 1 サブボーカル 牝2 金田元 54.0kg 4.6 5 良 1 07.2 103 セーフ 18 5 2 2 ブックキーパー 牡2 レイラ 55.0kg 2.2 3 重 1 08.0 105 ピンチ 19 6 5 5 スフィアバラード 牡2 高垣彩陽 55.0kg 2.2 3 稍重 1 07.6 104 スフィア 20 8 3 3 エースジュース 牡2 エース 55.0kg 1.8 1 重 1 08.0 105 エース牧場 21 11 8 11 ハッピーエンド 牝2 レイラ 54.0kg 2.1 1 良 1 07.0 105 ピンチ 22 9 4 4 エースナイン 牡2 ディエゴ 55.0kg 2.6 3 稍重 1 08.0 100 波牧場 23 8 3 3 スフィアロード 牡2 高垣彩陽 55.0kg 1.9 2 不良 1 08.9 106 スフィア 24 6 6 6 クインシー 牝2 なおきん 54.0kg 2.8 4 不良 1 09.2 103 なおっぴ 25 5 5 5 ビートイット 牡2 レイラ 55.0kg 1.0 1 不良 1 08.9 106 ピンチ 26 8 6 6 アヤノイーグルス 牡2 鳴滝 55.0kg 1.5 1 良 1 07.4 101 彩郷 27 5 2 2 アーロンスター 牡2 ベリチャ 55.0kg 2.4 3 不良 1 08.9 106 マイスター 28 5 4 4 スパークリング 牝2 レイラ 54.0kg 1.0 1 不良 1 09.6 99 ピンチ 29 5 5 5 オンパーパス 牡2 レイラ 55.0kg 1.0 1 稍重 1 07.6 104 ピンチ 30 8 2 2 マユノエリーム 牡2 しょう 55.0kg 1.6 1 良 1 07.3 102 西湖 31 5 4 4 モミモミパイパイ 牝2 コソドロ 54.0kg 1.0 1 良 1 07.2 103 噛み付きみーちゃん 32 7 6 6 ユッカランリボン 牝2 岡部 54.0kg 1.3 1 良 1 08.0 95 夏草 33 5 4 4 クラゲコーン 牝2 うさみ 54.0kg 1.5 2 良 1 08.6 89 KOKETA 34 9 1 1 ハルデェムウン 牡2 長森瑞佳 55.0kg 1.6 1 不良 1 10.1 94 折原浩平 35 5 4 4 カゲルズソ 牡2 赤影 55.0kg 1.0 1 良 1 06.9 106 影 36 6 2 2 アキノメッサー 牡2 秋月 55.0kg 1.2 1 稍重 1 08.1 99 アキノ 37 5 2 2 アキノシャバーリー 牡2 秋月 55.0kg 2.6 3 不良 1 09.4 101 アキノ 38 5 5 5 アキノユーナニマス 牝2 秋月 54.0kg 1.0 1 良 1 06.6 109 アキノ 39 5 2 2 アキノイヤリング 牝2 秋月 54.0kg 1.0 1 重 1 07.9 106 アキノ 40 5 3 3 アキノツヅミモン 牡2 秋月 55.0kg 1.0 1 良 1 06.8 107 アキノ 41 5 1 1 ロンダルキア 牡2 羽生善治 55.0kg 1.0 1 稍重 1 07.6 104 ちびた 42 6 4 4 アキノオクラホマ 牡2 秋月 55.0kg 1.3 1 不良 1 08.9 106 アキノ 43 5 5 5 バギクロス 牝2 羽生善治 54.0kg 1.1 1 良 1 06.7 108 ちびた 44 5 1 1 マジグラス 牝2 天馬愛奈 54.0kg 1.4 2 良 1 06.4 111 のむ 戻る 新国内歴戦記録Ⅲ 戻る 新国内歴戦記録Ⅱ 戻る 新国内歴戦記録 戻る 国内歴戦記録(国内重賞記録) トップ
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1238.html
《幻想》/裏向きキャラクター Character GRAZE(0)/NODE(0)/COST(0) 種族:なし 攻撃力(2)/耐久力(1) コメント レイラ・プリズムリバー/3弾の効果によって生成される裏向きキャラクター。 ただしこの幻想はプリズムリバーではないので、プリズムリバー伯の強化には使えない。 関連 裏向きキャラクター 「幻想」を生成するカード レイラ・プリズムリバー/3弾
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/463.html
《獄響姫(ごくひびき)の惨叫(さんきょう)》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 デッキから「獄響姫 レイラ」1体を手札に加え、対象のモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。 概要 通常魔法。 オリカ作成者 poro(あぽろ) このカードを使用する代表的なデッキ 【獄響姫】 関連リンク 《獄響姫 レイラ》
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/2534.html
慧音「人間チーム、全員即答……だと……?」 霊夢「勘よ。こんな面倒な問題やってられないわ」 早苗「前に見たことありますから、外の世界で」 咲夜「考えれば普通に解けますし」 魔理沙「答えが存在するならそれを『借りて』来れば済む話だぜ」 妹紅「最初と最後ちょっと待て」 魔理沙「もちろん私は自力で解いたがな」 妹紅「さっきと言ってる事が……」 慧音「よせ妹紅、証拠が無い以上どうしようもない」 ルナサ「解けた……けど……助言も出来ないのよね……」 メルラン・リリカ・レイラ「「うーん……(悩)」」 慧音「……そうか、解けないか……」 妹紅「やっぱり寺子屋で出すにはちょっと厳しいかな……」 霊夢「それじゃ勝者の特権、ライブ開始よ!」 魔理沙「ドラムは打力だぜ!」 早苗「幻想郷では歯ギターぐらい常識です!(ぎゃぃーん)」 咲夜「……あの姉妹で姉が憂鬱なのがよく解るわ」 リリカ「あーもー!こんな問題やってらんなーい!」 メルラン「行こう、レイラ!」 レイラ「えっ……で、でもファイトだし問題解かないと……」 リリカ「いいのいいの。唄ってナンボよ」 ルナサ「……まあ、折角四人揃ったんだものね」 妹紅「……まあ、決着もついたし」 慧音「仕方なかろうな……うん」
https://w.atwiki.jp/akane_myth/pages/90.html
フランに比べ精神が下がり健康が上がった。 ①②に配置するには耐久が心もとないが、③④⑤どこに配置しても活躍が期待される。 (色違い>フラン、ファラン) 成熟レベル:64 加入時 出現マップ ○ ◇ □ ── ── 凍てつく刀(前1体/肉体,健康) 凍てつく槍(横全体/肉体,健康) 氷息(前全体/肉体,精神,健康 Lv 肉体 精神 健康 ○ ◇ □ 24 12 9 12 9 7 4,2,8 25 12 9 12 9 7 4,2,9 26 13 9 12 9 7 4,2,9 27 13 9 13 9 8 4,2,8 28 13 10 13 10 8 4,2,9 29 14 10 13 10 8 4,2,9 30 14 10 14 10 8 5,2,10 31 14 10 14 10 8 5,2,10 32 15 10 14 11 9 5,2,10 33 15 11 15 11 9 5,2,10 34 16 11 15 11 9 5,2,10 35 16 11 16 11 9 5,2,11 36 16 12 16 12 9 5,2,11 37 16 12 16 12 9 5,2,11 38 17 12 16 12 10 5,2,11 39 17 12 17 12 10 5,2,11 40 17 13 17 13 10 6,3,12 41 18 13 17 13 10 6,3,12 42 18 13 18 13 10 6,3,12 43 18 13 18 13 11 6,3,12 44 19 14 18 14 11 6,3,12 45 19 14 19 14 11 6,3,13 47 20 14 19 14 11 6,3,13 48 20 15 20 15 12 6,3,13 50 21 15 20 15 12 7,3,14 51 21 15 21 15 12 7,3,14 52 21 16 21 16 12 7,3,14 53 22 16 21 16 12 7,3,14 54 22 16 22 16 13 7,3,14 55 22 16 22 16 13 7,3,15 56 23 17 22 17 13 7,3,15 57 23 17 23 17 13 7,3,15 59 24 17 23 17 14 7,3,15 60 24 18 24 18 14 8,4,16 62 25 18 24 18 14 8,4,16 63 25 18 25 18 14 8,4,16 64 25 19 25 19 15 8,4,16 90 34 25 34 25 19 11,5,22 カップリング 対象 結果 失敗作 ファラン
https://w.atwiki.jp/nimbus/pages/142.html
イベントクエスト(期間限定クエスト) 2011年に発生した分のみ クエスト詳細はメープルイベントまでとさせて頂きます。(意訳:やってらんねーよ) というか、うちなんかより「 ピグライフwiki@2chさん 」を参照なさるのをお勧めします。早くて詳しいです。 カブ:2011,11,15 09 00(メンテ明け)〜2011,11,30 09 59 59 メープル:2011,11,01 00 00頃〜2011,11,16 09 09 59 ブラックカボチャpart2:2011,10,27 18 00頃〜2011,11,02 09 59 59 ブラックカボチャ:2011,10,14 11 00頃〜2011,11,01 09 59 59 オレンジカボチャ:2011,09,30 13 44頃〜2011,10,13 09 59 59 クリ:2011,09,16 10 00 00〜2011,09,29 09 59 59 トウモロコシ:2011,09,01 00 00〜2011,09,15 09 59 キュウリ:2011,08,16 12 00頃(8/16メンテ明け)〜2011,08,30 09 59 モモ:2011,08,02 12 00頃(8/2メンテ明け)〜2011,08,16 09 59 ヒマワリ:2011,07,19 14 00頃(7/19メンテ明け)〜2011,08,02 9 59 スイカ:2011,07,05 8 30頃(7/5メンテ明け)〜2011,07,19 10 00(9 59?) ローズ:2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ジャガイモ/人参:2012,01,17 10 40頃〜2012,02,01 10 00am 詳細 ルッコラ:2011,12,31 23 57〜2012,01,20 10 00 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11119690299.html チャノキ:2011,12,15 13 00頃〜2011,12,31 10 00 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11107195481.html クリスマスイチゴ:2011,12,01 00 00頃〜2011,12,15 15 00 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11094062467.html ウール:2011,11,22 08 05頃(メンテ明け)〜2011,11,30 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11085687757.html カブ:2011,11,15 09 00(メンテ明け)〜2011,11,30 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11078895060.html [部分編集] メープル:2011,11,01 00 00頃〜2011,11,16 09 09 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11064379011.html 番号 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 1 メープルの木を植えよう マギー メープルの木を植える/5 2000LC活力剤/メープル専用*1 2 メープルを収穫しよう マギー メープルを収穫する/5メープルの木を手伝う/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 3 メープルクッキーをつくろう! マギー メープルクッキーをつくる/4メープルクッキーをたべる/3 メープルカウチンセットアップ/男の子用*1(男性)メープルカウチンセットアップ/女の子用*1(女性) 4 ライフ切手を入手しよう! マギー ライフ切手No.5を入手する/1金の卵を入手する/1新鮮な牛乳を入手する/1 メープルカウチンニット帽*1 5 メープルスフレをつくろう! マギー メープルスフレをつくる/5メープルスフレをたべる/3 アウトドアリュック/男の子用*1(男性)アウトドアリュック/女の子用*1(女性) 6 メープルパンケーキをつくろう! マギー メープルパンケーキをつくる/4メープルパンケーキを食べる/2 メープルウッドの焚き火セット*1 本来は15日まででしたが1日延びました。 ↑ [部分編集] ブラックカボチャpart2:2011,10,27 18 00頃〜2011,11,02 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11060591836.html 番号 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 1 ハロウィンアイテム設置しよ・・・♪ レイラ ハロウィンブラックキャンディを入手する/3好きなハロウィンタイルを設置する/1 活力剤/ブラックカボチャ専用*1 2 ハロウィンレシピをふるまおう♪ レイラ ハロウィンスペシャルサンデーをつくる/4ハロウィンプリンアラモードをつくる/2ハロウィンスペシャルサンデーを食べる/2ハロウィンプリンアラモードを食べる/1 ゴシックテーブル(パーティー用/20食)*1 2で終わりです。 ブラックキャンディはイベント発生後にブラックカボチャを収穫時に稀に出現するようになりました。 ハロウィンタイルはマルシェにいるレイラに話しかけて、ブラックキャンディと交換できます。(イベント終了までの期間限定品) ↑ [部分編集] ブラックカボチャ:2011,10,14 11 00頃〜2011,11,01 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11047509212.html 番号 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 1 ブラックカボチャを植えよう ウランディー ブラックカボチャを植える/10 2000LC活力剤/ブラックカボチャ専用*1 2 ブラックカボチャを収穫しよう ウランディ ブラックカボチャを収穫する/10ブラックカボチャを手伝う/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 3 ハロウィンスペシャルサンデーをつくろう ウランディ ハロウィンスペシャルサンデーをつくる/5ハロウィンスペシャルサンデーを食べる/3 ハロウィンマジカルハット*1 4 秋のマロールサングリア/お酒をつくろう ウランディ 秋のマロールサングリアをつくる/5ブラックカボチャを手伝う/10 ハロウィンジャック・オ・カカシ*1 4で終了です。 ↑ [部分編集] オレンジカボチャ:2011,09,30 13 44頃〜2011,10,13 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11033723589.html 番号 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 1 オレンジカボチャを植えよう ユノ オレンジカボチャを植える/10カボチャを植える/5 2000LC活力剤/オレンジカボチャ専用*1 2 オレンジカボチャを収穫しよう ユノ オレンジカボチャを収穫する/10カボチャを収穫する/5オレンジカボチャを手伝う/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 3 ハロウィンクッキーをつくろう ユノ ハロウィンクッキーをつくる/5ハロウィンクッキーを食べる/3 カボチャとんがりシューズ*1 4 カラフルシロップを入手しよう ユノ カラフルシロップ/緑を入手する/1カラフルシロップ/紫を入手する/1カラフルシロップ/橙を入手する/1カラフルシロップ/赤を入手する/1 カボチャセットアップグローブ付き/男女別*1 5 ハロウィンカップケーキをつくろう ノラ ハロウィンカップケーキをつくる/6ハロウィンカップケーキを食べる/3 ハロウィンカボチャハット(男女別)*1 6 かぼちゃプリンアラモードをつくろう ユノ かぼちゃプリンアラモードをつくる/6かぼちゃプリンアラモードを食べる/3(375アメG) ハロウィンのお化け像*1 ↑ [部分編集] クリ:2011,09,16 10 00 00〜2011,09,29 09 59 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11018155205.html 番号 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 1 クリを植えよう! ウランディー クリを植える/5クルミを植える/3 2000LC活力剤/クリ専用*1活力剤/クルミ専用*1 2 クリを収穫しよう! ウランディー クリを収穫する/5クルミを収穫する/3クリをお手伝いする/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 3 マロンラテを作ろう ウランディー マロンラテを作る/5パーティー用テーブルを設置する/1マロンラテを飲む/3クリをお手伝いする/10(200アメG) 秋のチャッカブーツ*1 4 ラム酒を入手しよう! ウランディ ラム酒を入手する/3クルミをお手伝いする/5 マロンのぼんぼん付きスカーフ(男性)*1大きなマロンリボン(女性)*1 5 マロングラッセを作ろう! ウランディ マロングラッセを作る/5マロングラッセを食べる/3クリを手伝う/10 秋のトラッドセット(男女別)*1 6 モンブランを作ろう! ウランディ モンブランを作る/6モンブランを食べる/4(360アメG) 秋のケーキワゴン*1 ウランディー=女性、ウランディ=男性 栗とクルミはイベント終了まで旬扱い(成長時間と結実時間が通常の半分)です。 クリとクルミ専用の活力剤の販売は期間中のみ。価格は20アメG。 ↑ [部分編集] トウモロコシ:2011,09,01 00 00〜2011,09,15 09 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-11003487432.html タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 トウモロコシを植えよう! ノラ トウモロコシを植える/10 500LC活力剤/トウモロコシ専用*1 トウモロコシを収穫しよう! ノラ トウモロコシを収穫する/10トウモロコシを手伝う/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 コーンポタージュを作ろう! ノラ コーンポタージュを作る/3ローズティーを作ろう!/3トマトオムレツを作る/3コーンポタージュを食べる/3 トウモロコシの彫刻入りテーブル*1 ポップコーンを作ろう! ノラ ポップコーンを作る/5オレンジジュースを作ろう!/5ポップコーンを食べよう/5 ファーマー風オーバーオール*1 チリソースを新しく入手しよう! ノラ チリソースを新しく入手する/3トウモロコシを手伝う/10 1000LC タコスを作ろう! ノラ タコスを作ろう!/5ポテトサラダを作る/5タコスを食べる/5 トウモロコシの癒しハンモック枕付き*1 #レストランのティータイムでポップコーン?ディナーでタコス?ファストフード店じゃないんだから!とか言ったらきっと負けなんだろう… #開催期間は15日間なので、食べさせてもらえる当てのない人でも1日ひとつ自分で食べる事が出来れば計算上ではクリアできます。 ↑ [部分編集] キュウリ:2011,08,16 12 00頃(8/16メンテ明け)〜2011,08,30 09 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-10987207109.html タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 夏野菜を植えよう! エミリー キュウリを植える/2トマトを植える/3パプリカ/黄を植える/2 500LC活力剤/ピーマン・パプリカ専用*1 夏野菜を収穫しよう! ロビン キュウリを収穫する/2トマトを収穫する/2パプリカ/黄を収穫する/2キュウリをお手伝いする/10 ピグ村印のスタミナウォーター/10P回復*1 ラタトゥイユを作ろう! ユノ ラタトゥイユを作る/5キュウリをお手伝いする/10 真夏のサングラス*1 調味料をもらおう! ノラ アンチョビを新しく入手する/1スパイスを新しく入手する/1キュウリを手伝う/10 1000LC活力剤/ピーマン・パプリカ専用*1 夏野菜カレーを作ろう レイラ 夏野菜カレーを作る/3ピーマンを手伝う/10 夏野菜の杯(置物)*1 夏野菜バーニャカウダを作ろう! エミリー 夏野菜バーニャカウダを作る/5キュウリを手伝う/10 真夏の井戸*1 #スパイスとアンチョビはマルシェにいるノラに、ラタトゥイユを作ると出現するライフ切手と交換要請。スパイスは3枚、アンチョビは6枚。 #ライフ切手の所要数は78枚です。(「夏野菜バーニャカウダを作ろう!」まで) ↑ [部分編集] モモ:2011,08,02 12 00頃(8/2メンテ明け)〜2011,08,16 09 59 詳細:http //ameblo.jp/pigglife-staff/entry-10972508709.html タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 モモの木を植えましょう♪ ユノ モモの木を植える/3 500LC 活力剤/モモ専用*1 モモを収穫しましょう♪ ユノ モモを収穫しよう/3モモのお手伝いをしよう/10 桃色スリッパ*1 モモのコンフィチュール♪ ユノ モモのコンフィチュールを入手しよう/1モモのゼリーを作ろう/3モモのお手伝いをしよう/10 桃色バンダナ*1 モモのシャーベットを作りましょう♪ ユノ モモのシャーベットを作ろう/3モモをお手伝いしよう/10 桃色のエプロン*1 モモのロールケーキを作りましょう♪ ユノ モモのロールケーキを作ろう/5モモのお手伝いをする/10 モモのランプ*1 「活力剤/モモ専用」の販売はイベント開催中のみ。 モモの2回目以降(成長後)の結実時間は、8/30 09 59まで12h。それ以外は24h。 モモのランプの現物はエミリーの庭にあります。 ↑ [部分編集] ヒマワリ:2011,07,19 14 00頃(7/19メンテ明け)〜2011,08,02 9 59 詳細はここ タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 ヒマワリ畑につれてって… レイラ ヒマワリを10個植える 500LC 活力剤/ヒマワリ専用*1 ひまわり畑おさんぽしよ…「ヒマワリ畑につれてって…」クリア後出現 レイラ ヒマワリを10回収穫するヒマワリを10回お手伝いするヒマワリの種を新たに1個入手する 常夏ひまわりサンダル*1 ひまわりポプリつくってあげる…「ひまわり畑おさんぽしよ…」クリア後出現 レイラ ひまわりポプリを1個入手するひまわりを10回お手伝いするヒマワリの種を5個入手する レイラのスタミナウォーター/10P回復*1 ヒマワリのお手伝いしよ…「ひまわりポプリつくってあげる…」クリア後出現 レイラ ヒマワリを20回お手伝いするヒマワリの種を新たに入手する/5スイカゼリーを10個作る 常夏ひまわりセットアップ*1 ポプリいっぱいがいいの…「ヒマワリのお手伝いしよ…」クリア後出現 レイラ ひまわりポプリのポットを入手する/3バラポプリのポットを入手する/1ひまわりを10回お手伝いする 常夏ひまわり麦わら帽子*1 ヒマワリの種さがそ…「ヒマワリ畑につれてって…」クリア後出現 レイラ ひまわりの種を50個入手する 5本のひまわりの花瓶*1 「ひまわり畑おさんぽしよ…」クエスト発生中は、「ヒマワリの種さがそ…」がカウントされない。バグか仕様かは不明。「ひまわりポプリつくってあげる…」の時は同時にカウントされます。←後にちゃんと加算されてましたが、加算されてない人もいる模様…? すごーくどうでもいい話ですが、イベント2「ひまわり畑おさんぽしよ…」のクリア後のアニメで軽くデート気分を味わえますので、男性ピグの方は服装をチェックしておくといいかもです。 ↑ [部分編集] スイカ:2011,07,05 8 30頃(7/5メンテ明け)〜2011,07,19 10 00(9 59?) 詳細はここ スイカ、活力剤/スイカ専用、共に庭レベル8で可能。「活力剤/スイカ専用」は期間限定品(期間はイベントと同じ) スイカの花びらはゴールデンローズと同じくレア扱い(収穫すれば必ず出るというわけではない) タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 スイカのきせつだ ロビン スイカを10個植える 500LC活力剤/スイカ専用*1 スイカの収穫しようぜ「スイカのきせつだ」クリア後出現 ロビン スイカを収穫する/10スイカのお手伝いをする/10 スイカ畑のガーデングローブ/gn*1 スイカのスムージー作ろう「スイカの収穫しようぜ」クリア後出現 ロビン スイカスムージーを作る/10スイカの花びらを新たに見つける/1スイカのお手伝いをする/10 スイカ畑のガーデンタオル/wh*1 スイカゼリーを作ろう「スイカのスムージー作ろう」クリア後出現 ロビン スイカゼリーを作る/10スイカの花びらを新たに見つける/5スイカのお手伝いをする/10 レイラのスタミナウォーター/10P回復*1 スイカのアイスクリーム作ろう「スイカゼリーを作ろう」クリア後出現 ロビン スイカのアイスクリームを作る/10スイカの花びらを新たに見つける/10スイカのお手伝いをする/10 スイカ畑のガーデンハット/wh*1 スイカの花びらを集めよう「スイカのきせつだ」クリア後出現 ロビン スイカの花びらを集める/50 夏のひんやりスイカクーラー/gd*1 「スイカの花びらを集めよう」と「スイカのスムージー作ろう」を同時に抱えた状態で新しく花びらを取得すると、どちらにもカウントされます。以下同じ。 溜まった花びらは、森の中の小さなガーデンにいるレイラをクリックして、75枚ですいかの花瓶(期間限定モデル)、25枚ですいかの花の花瓶と交換できる。(要スタミナ:消費はしません) ↑ [部分編集] ローズ:2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 詳細はここ ローズの木は交流レベル4(110pt=最短2日目、午前0時〜午前4 59までに始め、尚かつ60回分の水撒きを終えた場合に限り当日に可能)、ローズティーは料理レベル3、ローズケーキは料理レベル8で可能になります。ケーキに必要な小麦は庭レベル13で植えられます(1日中パソコンに触れる人限定ですが、課金なしで3日で到達が可能です)。ケーキの作成にはコンロ(2500LC)が必要になりますので、未購入の方はご注意ください。 タイトル 出題者 クエスト内容/数量 報酬 期間 ローズがほしいの… レイラ ローズ/rdの木を植える/1 ローズ専用活力剤*1、ローズの靴下付きシューズ/rd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ローズティーがのみたいの…「ローズがほしいの…」クリア後出現 レイラ ローズティーを作る/1 ローズのシャツ付きショートパンツ/rd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ローズケーキがたべたいの…「ローズティーがのみたいの…」クリア後出現ローズ/rdシリーズはこれで終了 レイラ ローズケーキを作る/1クリア後FLASHアニメあり ローズのフェルトハット/rd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ゴールデンローズがほしいの…「ローズがほしいの…」クリア後出現 レイラ ゴールデンローズを入手する/1クリア後FLASHアニメあり ローズの靴下付きシューズ/gd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ゴールデンローズティー…「ゴールデンローズがほしいの…」クリア後出現 レイラ ゴールデンローズティーを作る/1 ローズのシャツ付きショートパンツ/gd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ゴールデンローズケーキ…「ゴールデンローズティー…」クリア後出現 レイラ ゴールデンローズケーキを作る/1クリア後FLASHアニメあり ローズのフェルトハット/gd*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 レイラからの最後のお願い…「ゴールデンローズケーキ…」クリア後出現 レイラ ゴールデンローズを新しく入手する/3(当然ですが、クエスト出現前に入手したゴールデンローズはカウントされません。通算6個揃った時点で早くケーキを作って次のクエストを出現させないと、無駄になります)ゴールデンローズティーを新しく作る/3クリア後FLASHアニメあり ゴールデンローズの花瓶*1 2011,06,16 10 00〜2011,07,05 01 59 ↑