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収穫した花をアイテムと交換できるようになりました♪(2011/7/15) → 公式ページ レイラ(森の中の小さなガーデン) レイラは、ハロウィンやクリスマスイベント開催中にマルシェ広場やスペシャルエリアへ移動することがある。 交換リスト 必要な材料 交換期限 ヒマワリポプリポット ヒマワリ(100)ヒマワリの種(10) - ポピーポプリポット ポピー/橙(30)ポピー/赤(30)ポピー/白(30) - ローズポプリポット ローズ/赤(30)ローズ/白(30)ローズ/黄(30)ゴールデンローズ(1) - ラベンダーポプリポット ラベンダー/紫(50)ラベンダー/桃(50) - すいかの花の花瓶 スイカの花びら(25) - 期間限定アイテム 交換リスト 必要な材料 開始日 終了日 すいかの花の花瓶(期間限定モデル) スイカの花びら(75) 2011-07-15 11 45 2011-07-19 09 59 総数 - 現在 - 今日 - 昨日 - ,
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10 :名無しさん:2013/05/24(金) 09 04 09 ID T2/CoYdA スパイ組織切り込み隊長案 レイラ・アンドレフ Leila Andreev 20代女性のスパイ 組織内での実績はかなり高めである一方で、任務のためなら家族の命も捧げる冷淡な人物 小さい頃から、訓練を受けていたので、常識知らずなところもあるが、そのぶんは、実力でカバーできる 我流魔法 名称未定(誰か考えてください、ロシア語分かりません) 人に感知されない、探知機のようなもの(魔法力の結晶のイメージ)をとばすことができる。 しかしながら、一部の魔法では感知することができ、バレたら余計に警戒させるので諸刃の剣
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●2023年 + 1月エピソード 1月エピソード Day.16 あけましておめでとう?(2023/01/01) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.17 おそおきです。(2023/01/09) + 開く 閉じる A拠点地下で起きるレイラ。 無線をいれるとヴァンおじさんとカインくんがおり、随分変な時間に起きたんだと言われる。(夜中2時の起床) 彼らはお花を摘み積みしているようで、せっかくなら来たらどうだと誘われる。 誰もいなければ料理でもしようと思っていたが、予定を変えてお花摘みに行くことに。 どうやら今日はいろいろとバタバタしていたそうだ。 この間A拠点に爆弾を投げてきた相手がLWGPと判明し、また急に襲ってくるかもとのことだ。 やられたくないため身を守る術として強くならなければならない。 肉体的な強さもあるが、心の強さもある。 誰かを守ったり戦ったりするには、相手を倒すという強い意志が必要だ。 だから彼らはLWGPを倒さなくてはいけない。そのために様子を見ていた。 どうやら倒せたそうだが、メンバーが減っていたと話すヴァンおじさん。 お花摘みを始めると、無言で銃を構えて見下ろすカインくん。 黙っていることに不思議がっていると、突然ローリングをされてどこかへ行ってしまった。 それに怒ったレイラは自分を守るためには相手を倒すという強い意志が必要なんですよね? カインくんを倒してもいいですか?と無線でヴァンおじさんに尋ねる。 苦笑交じりに銃で撃たなければいいぞと返され、銃を構えてきたと答えるレイラ。 ローリングをするためには銃を構えてないといけないから構えたそうだが、私は銃を撃ちたくて構えるからいいのではと怒りを露にする。 撃つのはいいが、起こすことができないと言われ、覚えておきなさいと伝える。 それで言うと、カインくんは起こすキットを持っているから僕が殺しても問題ないと言われ、そういう使い方をするためでないと返す。 もとはと言えばこれは私の花だと煽ってきたのが悪い。教えてあげただけよ。とバチバチになりつつも、仕返しにヘッドバッドを決めて無限お花摘み状態にさせるレイラ。 ヤバいやつではと心配するヴァンおじさんだが、私は二回やられたから大丈夫と返す。 涙声でこの辺にお花があるはずと積み続けるカインくんをどんな気持ちと煽り、今日の所は許すことに。 ヴァンおじさんからも横取りされたように見えたと思われるが、レイラがとれたのならカイン君はとれないと話す。 今からB拠点に行って応急キットをとってこようとするヴァンおじさんを止め、今日はいい子にしていると約束する。 カインくんが戻ってくるも、その手元にはナイフが握られていた。 ナイフはまずいから指輪(ナックル)にしておけとヴァンおじさんが言うが、持ってるから大丈夫と返される。 決戦の時が近いかもしれないからとヴァンおじさんから指輪を借りる。使わないようにはするそうだが…? 自分を守るための強さをあまり考えてなかったレイラ。 この街に来てからはいつもヴァンおじさんたちが守ってくれた。 この街に来る前は自分を守る術なんて知らなかったから。 お家にいたころは普通じゃなかったと外に出て初めて分かった。 なんでだろう。という疑問しかなかったけど…と思っているとカインくんがぬいぐるみを持って謝りに来た。 そのぬいぐるみの中にC4でも入ってるんじゃないのと怪しむも、バカがと再びローリングをされてしまう。 理由もわからず困惑しながら指輪を装備し、ヴァンおじさんに泣きつく。 クマさんを持ったまま銃を構えても銃が見えないことと、ローリングで転ばせるやり方を教えてもらう。 早速カインくんにやり返すも反撃されてしまったため無言で足を撃ち抜き逃げ去るレイラ。 これ以上銃を持っていると撃っちゃうからとヴァンおじさんに返すと、 その気持ちが大事だ。撃ちたいと思った時に撃つのが大事だと言われる。 その話の最中にまたカインくんに転ばされ嫌な気持ちになり、カインくんの足を撃ちたくなってしまう。 人を撃ちたいと思ったのは生まれて初めてだと気付いたレイラ。 相手が銃を持っている場合、相手を撃とうという気持ちが遅かったら自分が先に撃たれてしまうから先に撃つのが大事だと教えてもらう。 そんなレイラにはと、ダイナーの日本食お土産として甘酒や寿司、肉まん、餃子を貰う。 美味しそうと思ったが、餃子は中華だと告げるとその場に立ち尽くしてしまうヴァンおじさん。 カインくんを警戒しつつ魂による餃子話が始まる。 一時期食べ過ぎて嫌になったことをカントリーマアム現象だと話していると、ヴァンおじさんに聞かれてしまう。 現象の説明をすると、今度はカインくんにその話をしたそうだが彼は違った解釈をしていた。 バレンタインとかにカントリーマアムを手作りの袋に入れると手作りに見える現象だと話し、大笑いする二人。 彼は中学生の頃に付き合っていた彼女に本命だと言われて詐欺されたことがあるそうだ。 それはカントリーマアム現象ではなくカントリーマアム詐欺だと言われ、可哀そうだと心配するも窘められる。 今度皆に食べ物を渡すときに、他の人は手作りでカインくんだけどこかのお店で買ったものを渡そうと企むレイラであった。 ブリカスいっぱいに積み終わったため、B拠点に移動するもスタッシュが一杯で入りきらない。 一旦車に置いておくことにし、拠点から戻している間にカインくんから攻撃されるもしっかり防御する。 薬を作ろうにも硫黄が足りないため、瞑想後は硫黄を集めることに。 瞑想の時間が近づき、慌ててブリカスをしまおうとするも所有していないためしまえずに瞑想を迎えてしまう。 瞑想後、ヴァンおじさんに硫黄の場所を教えてもらう。 薬の作り方はワシも知らないからすごいことだぞと褒められ、柳田さんのおかげだと話す。 彼が薬を作りながら歌っている森高になろうよを歌うと、やめなさいと窘められる。 警察がいないとできないこと、警察に見つかると押収対象となる素材を確認し、B拠点に戻る。 チームポイズンのメンバーが減ったことを聞くと、どうやらボス1人だけとなったらしい。 彼からはしばらく攻撃を受けていないが、MOZUは街を取りに行くために攻めに行く。 しかし、なぜかLWDPは一部のテリトリーを手放しているそうだ、 水もないとのことで、自分のトラックに水か硫黄をまんぱんにしておくと就寝するヴァンおじさんに伝える。 自分を守るために相手を倒す勇気が必要だ。 その言葉を思い返し、自分を守るとは何だろうと考える。 すごく難しくて私には答えが出せないだろう。 私はヴァンおじさんたち皆が大事。 だから何かあった時に何かあったら困るし死んでほしくないと思う。 土手のほうにトラックを移動させればしまうのが楽になるのではと考えるも、そこまで苦ではないからと実践しないことに。 にもかかわらず横着して階段から飛び降りた結果、頭から落下し出血と不調をしてしまう。 治そうにも包帯をカインくんに渡してしまったため急いで病院へと向かうことに。 途中コンビニで包帯を買って応急処置をし、病院につくも誰もいない。 ボタンを押して医者を呼び出すと、すぐ近くにいたためももみさんと鳥野さんが来てくれた。 鳥野さんに治してもらい、ステートの不調に備えて連絡先を交換してもらう。 ももみさんとも交換したかったが、まだ怖がってそうであるためまたお話して誤解を解きたいと思う。 怖がられていること自体は何とも思わない。 ママだってよく無視してきたし。声をかけても何も反応してくれないのは日常茶飯事だった。 最初はなんとなく寂しいとも思ったが、人間慣れるもので何とも思わなくなった。 自分を守るために相手を倒す勇気が必要な話に戻る。 MOZUのみんな優しいし、みんなのことを失いたくないと思う。 みんなに何かあったら嫌だから私はみんなを守りたい。 この街に来てからみんな私に何かあったらまずいと思って助けてくれる。カインくんは分からないけど。 だから私と同じ気持ちになってくれているのかなって。 そんなことされてきたことなかったから、最初は何でそんなことするんだろうという感覚だった。 でもみんなと知り合って1ヶ月以上経ち、みんながどういう気持ちでそういうことをしているのかある程度私なりに分かるような気がしてきた。 自分を守るためと言われた時に、例えばLWDPに襲われ銃弾が誰かに当たっていたかもしれない。 そういう時には自分より大切な人を守らないとという気持ちのほうが強くならないか。 大切な人を守るために自分が前に出たら、それは自分を守ることになるのか。 自分を守りなさいという教えと、人を守りたいと思う考え。これはどっちかしか選べないのか。 でも、自分のことを大切に思ってくれている人がいるなら、自分が何かあった時に悲しくなってしまう。 悲しませたくはないけど、悲しみたくもない。 あんまり深く考えすぎないほうがいいのかな。うまくいきそうなことをするとか。 どうやったら人のことを守ることができるのか。具体的に銃撃戦であればその人の前に出ればいいのか。 その時はそうかもだけどその時その時で起きたことから大切な人を守ることは一筋縄ではいかない。 みんながどうなりたい、どうしたい、思っていること、感じていること、求めていることが根本的に分からないとみんなが導きたい答えに寄り添うことができない。 守っていたと思っていても見当違いになる可能性もある。 みんなのことを知りたい。その人を知らないと端から助けることなんてできないのでは。 触れられたくない部分もあるだろうから焦らずゆっくり知っていこうと決める。 踏み込んでいけないところまで踏み込んでしまった時、ヴァンおじさんや柳田さんは止めてくれるからきっと大丈夫と言ってくれるはず。 細嶋さんは戸惑いながら何もなかったことにしてくれると思う。カインくんははぐらかして終わる。 ヘラシギさんはすごい繊細だから深く傷ついてしまいそうで一番気を付けないとと思う。 でも、ヘラシギさんは唯一お家のことや過去のことと一番お話ができている。 もしかしたら他のみんなのことは知らないから勝手に大丈夫だと思っちゃってるだけなのかも。 もしヘラシギさんと同じ状況ならそうはならないのかも。 話しながら硫黄でトラックいっぱいにし、B拠点に戻る。 今日は就寝。そう思った時にやろうと思っていたことを思い出す。 追加された2つのかわいいレイラステッカーを見てどっちを張るか悩む。 ブリオッソとバイソンのそれぞれに控えめにステッカーを張り、そのかわいさを噛みしめる。 グループメッセージに硫黄を集めたことを報告し、眠りにつく。 Day.18 自分を守る力(2023/01/10) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.19 MOZU全員集合(2023/01/12) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.20 平和な街の片隅で(2023/01/19) + 開く 閉じる A拠点で目覚めたレイラ。 しかし、その姿は髪型が変わり下半身がゴリラ化した状態であった。 あまりにも事件過ぎて見せられないよ!となっていたためお着換えバッグを使い急いで着替えようとするも、クローゼットがすべてなくなってしまっていた。 人のいなさそうな服屋に移動しつつ無線でゴリラになっちゃったことを報告すると、ヴァンおじさんと柳田さん、細嶋さんがおり、報告を聞いて興味津々となってしまった。 見たいのに…と悲しそうな声を聞いてヴァンおじさんだけなら見てもいいと言い、待ちながら一人試着室で体育座りするレイラ。 百年の恋も冷める程に乙女としてショックが大きいが、報告を聞くヴァンおじさんはどんどん興味が増していってしまう。 筋肉が凄い、足が速そうと褒められた後、写真を撮られるレイラ。 どこにもあげないでほしいと頼むも、待ち受けにすると返されてしまったためさすがに断り、即座に着替えることに。 着替えの名称が残っていることに気付き、お着換えバッグだけがおかしいのかと服屋で衣装を呼び出すも、すべてゴリラで登録されてしまっていた。 髪が解けるようになっており、ヴァンおじさんの新しい髪形を見てかっこよさを褒めるレイラ。 コート衣装の靴が気に入らないため、二人で靴を選んでいるとヘラシギさんが起床する。 足がないとのことだが、距離が遠いため近くにいる柳田さんに迎えに行ってもらうことに。 少しすると柳田さんがヘラシギさんを心配する声が聞こえる。 また少し後に柳田さんから報告が上がるが、シートベルト付け忘れによるデイリーヘラシギだと動じない二人。 どうやら助手席のヘラシギさんだけなぜかシートベルトがちぎれたそうで、スピードを出しすぎた柳田さんが治療費を払うべきだというと不服そうに了解する。 ヴァンおじさんと二人で髪形を直しに行くが、男性と比べて女性の髪形は選択肢が少ないと嘆くレイラ。 可愛いものはあっても服に合わないため、ツインテールにあう服を探していると柳田さんと合流する。 しっくりくるズボンや靴が見つからずに服選びに悩みすぎたため、何がいいか分からなくなってしまう。 その後もしばらく選んでいると、飲み物がなくなって柳田さんが倒れる寸前になってしまったため飲み物を渡すヴァンおじさん。 しかし、感謝の言葉がなかったため次の時には渡さなくていいと怒ってしまう。 衣装選びが終わった後に水の件を詰めると、車に乗って逃げ去る柳田さん。 すぐに追いかけ、美容室に停めていた柳田さんの車に衝突し、銃でパンクさせようとするレイラ。 柳田さんから止められるも、再び髪形選びに戻ったためヴァンおじさんと二人で車にガソリンをまくことに。 車を爆発し、犯人であろうヴァンおじさんを殴ろうとするも何故か殴れないため角刈りヘッドバッドをするも、ヴァンおじさんとの連携が決まり柳田さんはほとんど立ち上がれなくなってしまう。 瞑想後、柳田さんのタトゥーをいれるために南に向かうことに。 移動中に柳田さんの髪形がオフっぽくていいと褒めるも、反応が気に食わずにイライラするヴァンおじさん。 軍時代には柳田さんは転んで擦りむいた膝を自分の薬箱で治すことがよくあったそうだ。 それを聞いて、いないほうが軍のためになるのではと毒舌なレイラ。 タトゥー屋に到着したが、墨入れがしばらくかかりそうなためタトゥー屋で就寝して一日を終える。 Day.21 力なき少女(2023/01/20) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.22 大切な人(2023/01/21) + 開く 閉じる 警察署前で起床 無線で挨拶をすると柳田さんが答えてくれる。ヴァンおじさんもいるとのことだが強制瞑想中らしい。警察署で起床した事を伝えると、警察署...?と不思議がられたので、「ああ、昨日柳田さん居なかったから」と言うと「あれ〜無線がおかしくなった〜」と柳田さんに話を流される。これから何するかを話しているとヴァンおじさんが無線に戻ってくる。 車がないのでレギオンまで走ってる事を伝えると、ヴァンおじさんが迎えに来てくれることに。病院裏の道でヴァンおじさんと合流すると、爆発音が聞こえたので見に行くことに。ガソスタで誰かが倒れていたので声をかけると渋谷さんだった。歪みで爆発したらしい。救急隊を待っていると白い車が横に停まり、中からウッディー(マグナム)とバスライトイヤー(カテジ)、ナルト(雷堂)が出てくる。バズの長い挨拶とウッディーのツッコミやなんかいい声のナルトに、そんなことしてる暇あったら早く救助に来てやれよと伝えてその場を去る。クオリティ高くて笑いが止まらない。 猫カフェに行ってみたいと言うヴァンおじさんと猫カフェに向かう途中、服屋の前で椅子に座っているまさのりさんに出会う。女性3人が着替えているので外で待ってる所らしい。 ここでヘラシギさんから無線で挨拶がはいる。 ヴァンおじさんがまさのりさんに車の値段を調べるようにお願いして別れる。 猫カフェに着くと、店員とすずめさんがいた。 いちごフェアが後十分で終わると急いで来たヘラシギさんに 「わたし、タルトが食べたいです♪」 とお願いし、買ってもらう。 猫ちゃんをなでなでしながらヴァンおじさんとヘラシギさんの話を聞く。 すずめさんの服を褒めると、制服ができたと教えてもらう。つばめちゃんの話がでたので、危ない人だ!と言うとすずめさんから慌てて最近まじめになったんだよと教えてもらう。 警察のジャック馬ウアーが来店。ヴァンおじさんから無線で外に出せと言われたので、ヘラシギさんと2人で馬ウアーを連れ出す。そこにさっきのウッディー(マグナム)とバズライトイヤー(カテジ)、リヴァイ兵長(雷堂)のコスプレをした救急隊が合流する。 救急隊と中に戻ると、クオリティの高いコスプレにすずめさんが過呼吸になるほど笑う中、ヴァンおじさんに呼ばれ車に乗る。 ヴァンおじさんが、馬ウアーのバイクを打撃ってパンクさせる。2人で煽って追いかけさせるもパンクしてる為追いつけない。 レイラ「かわいそうwww」 ヴァンおじさんから、馬ウアーはストーカー気質だから気をつけろと言われる。彼女がいるらしい。名前はマリーさん。ホットケーキが得意らしい。 ヴァンおじさんから、レイラは学校に通ったことはあるかと聞かれる。 無いと答えると行ってみたいかと聞かれるが面白くは無いらしいので興味はない。今後なにかやりたいことはあるか?と聞かれ、馬ウアーのバイク撃ちたいから銃が欲しいと伝える。銃を貸してやるから警察署で撃って良いぞと言われる。警察署に行くとパトカーとバイク二台があったので全部撃って逃げる。 柳田さんから無線が入る。ヴァンおじさんとサシで話したいらしい。 アイファックスとファーストエイドキットについて教えてもらう。 デイリーヘラシギを起こしてあげたいと伝えると、デイリーヘラシギを起こすのはファーストエイドキットでアイファックスはストレスを下げるもの。ヘラシギさんを助けてあげたいから持っておきたいと伝えると100万かかる事を知り諦める。(ヴァンおじさんが買ってくれた。これで起こしてあげられる。) 以下ネタバレ注意---- 柳田さんから指定された場所に行くと、髪の色が違う柳田さんを見つける。離れているように言われたので大人しく待ってることにする。(気になる気になる〜) しばらく遠くから眺めていると、銃を構えているように見えたで少し近づいて様子を伺ってみるが何をしているかわからない。おふざけしてるのかな? ヘラシギさんに買ってもらったタルトを食べながら待つ。 「ヴァンおじさんが柳田を撃つことはあっても柳田さんがヴァンおじさんを撃つことはないですよね?」といいながら、カメラのズームを使ってみていると青い髪の柳田さんがヴァンおじさんに銃を構えている。ヴァンおじさんは銃を持ってない。私にさっき貸したから?大丈夫よね? 柳田さん、わたしと靴がお揃いだー♪と呑気にカメラで見ていたら、柳田さんがヴァンおじさんを撃つ。駆け寄るも柳田さんの様子がおかしい。 お前もいたのかガキ。死にたく無かったら行け。と銃を向けられる。動揺しているとダウンしているヴァンおじさんから柳田さんを撃てと言われる。でも柳田ですよ、と言いながらさっき借りた銃を構える。 カウントダウンする柳田さんに動揺しつつも、柳田さんを撃ちダウンさせる。 さっき買ったファーストエイドでヴァンおじさんを起こす。ヴァンおじさんから、よくわからないがこれは柳田さんではなく怖いやつだと教えてもらう。 ヴァンおじさんが柳田さんらしき人を抱え、ついてこいと言われる。 車に乗りるも、ヴァンおじさんは身体が痛いらしく運転を任される。ピンをさされたブラックマーケットに向かう。 柳田さんらしき人の名前はシモンズ 鴇(しおんくん)と同じ症状 と言うことを、教えてもらう。 ブラックマーケットに向かう途中、警察の後藤れむと出会う。 柳田さんの銃が見つかり没収される。お金を下ろしに行こうとするも、ナ○ト(救急隊)が颯爽と現れて起こしてくれる。起こす前に情緒不安定なので、手錠してくださいとお願いし、柳田さんに手錠をかけてもらう。 警察は強盗犯を探しているらしく、特に詰められることもなくその場を離れた。 シリアスパートを中断され、ぐたぐたになりながらも拠点の地下牢に連れて行く。 話しているうちにシモンズから柳田さんにもどり、 ヴァンおじさんと2人で話したいという事なので入り口で待つことにした。 小さくだが話す声が聞こえて柳田さんのお兄さんがヴァンおじさんに殺された(?)ことを知る。 暫くするとヴァンおじさんから呼ばれ、柳田さんがダウンしそうなのでファーストエイドキットを買ってくるようにお願いされる。 おつかいから帰ってくると、ヴァンおじさんが柳田さんを撃ってダウンさせる。起こしてやってくれと頼まれたので起こしている間、前にプレゼントしたルビーのネックレスの意味を今一度伝える。 起きた柳田さんがシモンズと話すから外で待っていてくれというので、ヴァンおじさんと外のテラスで待つ。 出てきた柳田さんにヴァンおじさんが本人か確認する為になんか面白いことをやれと言う。 じゃぁ、レイラしか知らないあれを、、、と もりたかになろうよ(家族になろうよ)を歌う。 「あんちゃん」などの合いの手をやっていると無言でヴァンおじさんが柳田さんに発砲。 慌ててこの人は柳田さんです!!と弁明。(柳田はダウン) ダウンした柳田を連れ、柳田虐をしながら拠点Bに向かう。 柳田を起こし、大切なものを守る為には力が必要だと言うことをヴァンおじさんに教えてもらった。 今日は寝る柳田さんと別れ、ヴァンおじさんとドライブをする。 善悪、都合不都合、倫理道徳など難しい話を聞く。 ドライブの途中で警察署の前を通ると後藤れむに会う。 タイヤを撃たれたので修理をし、ヴァンおじさんが自首するとの事なので10分後にプリズンに迎えに行くようおねがいされる。 さらに、今日レイラをMOZUに入れようと思うと打ち明けられる。 MOZUに対して思っている事、今の気持ちを伝える。 ヴァンおじさんと別れ、一人語り プリズン近くで家族について一人語りをしながら待っていると後藤れむとジャック馬ウアーから話しかけられる。ヴァンダーマーの迎えかと聞かれたが、一人語りの途中と伝えて事なきを得る。あと10秒遅かったらよかったのに。パトカーに車で体当たりしてスッキリする。 無線でヘラシギさんに呼びかけるも応答なし。その代わりに細嶋さんの他人格シオンが無線に反応する。 詳細をきき頭を抱えるレイラ。シオンくんが斉藤さんから車を買おうとしている事を聞く。シオンくんに一通りお姉さんを発揮し、後でプリズンに集合する事にする。 やっと出てきたヴァンおじさんに緊急事態その2の話を共有しながら拠点Aに向かう。 正式にMOZU加入 後藤れむにボクシング場に呼ばれ、ヴァンおじさんと馬ウアーの戦いを観戦。圧勝したヴァンおじさんに土下座をする馬ウアーの写真を撮り、初めてツイートする。 レギオンにヴァンおじさんを送り、3時瞑想 起きるつもりが、サーバー不調により終了 Day.23 家族(2023/01/22) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.24 価値観(2023/01/23) + 開く 閉じる レギオンで変装した恰好で目を覚ましたレイラ。 昨日は名前を言ってないのにれむくんにレイラだとばれていたことを不思議がりながら無線をいれると、ヴァンおじさんと細嶋さんの渋い二人から応答が。 どうやら昨日ヴァンおじさんがプリズン送りとなったため、脱獄準備をしているようだ。 細嶋さんが薬の材料を集めてB拠点に持っていっているため、そこで合流してお迎えに上がることに。 移動中に昨日の強盗を振り返る。 強盗は悪いことだと思っていたが、悪いことという言葉が間違っている。 人によって悪いかそうでないかが違う。警察の勝手なルールと一緒。 「生きるためならしょうがない」というヴァンおじさんの言葉と同じ。 たしかに強盗をすることによって困る人や嫌と思う人がいるかもしれないが、世の中はすべてそういうものだと最近気づいた。 だから争いもあるし、チームポイズンと戦ったりとか、警察と戦ったりとか、町の人とうまくいかなかったりとか、全部そういうことだと思った。 B拠点に到着すると、拠点のスタッシュが一杯で入りきらないようだ。 水だけでも入れようとしていると、ヴァンおじさんから脱獄完了の報告が来たため、一旦レイラの車に水を移してプリズンへ向かうことに。 昨日変装がばれた件を相談するも分からず、一緒にいるから感づいたのかも、後ろ髪が出ていたからかも、と推測の域を出ない。 プリズンに到着すると、ヴァンおじさんからその変装をしていても昨日は名前を変えてなかったからバレちゃうと教えてくれる。 カインくんたちは名前を変えずに犯罪をすることが多いが、レイラは偽名を使ったほうがよく、その変装はばれているから別のものを作ったほうがいいと言われる。 その変装っぽい声を出してみてと言われるも、喉の筋肉がキャンセルされて伝わらなかった。 代わりにヴァンおじさんが腹話術にてアハッ!ボクノナマエハチェリーボーイダヨ!と今にも破裂しそうな声で言い、それを無茶振りされるレイラ。 喉に負担をかけつつも真似すると、どうやらいい線いっていたようだ。 なぜガールではなくボーイであるか聞くと、あえて男にすることでバレにくくするためだそうだ。 その後も声の練習しながら車で移動していると、逆走するトラックが接近し、回避しようとして看板に衝突してしまう。 あの運転は人によるものだとトラックを追いかけ、ガンつけて停めさせる。 運転主であるウールは初めてのトラック運転のため慣れてなかったと謝罪する。 ヴァンおじさんはスドバで働いている花粉症の人だと認識しているようだ。 今日は奇跡的にロスサントスに花粉が飛んでないが、レイラの顔が腫れ上がっていると心配するウール。 オイシイダケダカラダイジョウブダヨ! そのままチェリーボーイ(チェリボ)として自己紹介をすると、男であることに驚かれる。 今回は許すが次はないというヴァンおじさんだが、逆にこちらの車は速度超過していたことを指摘され、お互いに気を付ける形となった。 ヴァンおじさんから完璧だと褒められ一安心するレイラ。 コンビニにて心なきからマザーフ〇ッカーと暴言を吐かれるも、母親にいい思いのないレイラには痛くもかゆくもなかった。 細嶋さんから、ガソリ↑ンを入れてくるので合流が遅れると連絡が入る。 そのイントネーションが気になり、タイタニックの発音も確認するが、こちらは普通のようだ。 もっとハキハキ言ってもらっていいかとレイラがさらに言わせるも、やっぱり普通でふーん…となるレイラ。 改めてガソリ↑ンと言わせ、二人で大笑いする。 その後、ヴァンおじさんからタイタニックの発音を確認され、タ↑イタニックと答えてバカにされたと思うレイラ。 長年言ってしまっているから戻すのが難しいと話していると、イントネーションの話だと気づく細嶋さん。 無線でもタ↑イタニックと伝えるが、ひき肉と伝わったり、違和感を生じさせたりして再び大笑いするヴァンおじさん。 その違和感をもとにガソリンの件も説明しようとするが、引っ張られてガ↑ソリンと言ってしまい全員で爆笑する。 三人でお出かけをすることに。 地図上では海となっている陸地を紹介されつつ進むと、そこには大きな船が。 客船強盗ミッションを実際にするのは難しいため、ほぼ同じ内装の船をテストとして段取りを教えてもらう。 客船の内装、敵のマフィアの配置や現金、アーティファクトの優先度、必要な所持品、受注場所や受渡場所があることを聞き、メモを取りながら学ぶ。 客船は特殊なミッションであるため、受注しなければ船自体が出現しない一発勝負と言われワクワクするレイラ。 警察は船で来ることが多く、たまにヘリでも来るそうだ。 安全を優先して徹底的に戦うか、面白さを優先するかは人によって違うが、ヴァンおじさんは一旦船に入れると話す。 もし捕まってしまった場合、アーティファクトは没収され、盗ったお金は人数で山分けした分が没収されるそうだ。 変装について、レイラはまだ変装が大事だが、ヴァンおじさん達は箔が付きかっこいいから不要だと話す。 一番箔が付いてるのは誰かと聞くと、第一に自分、次にカインくんではないかと思うヴァンおじさん。 昨日カインくんが捕まった時、一番あぶねえから近寄るなとれむくんに言われていたのはそういうことだと気付く。 ヴァンおじさん達からしたら警戒されてヤバいと思われ、会ったこともない市民から名前を聞いたことがあると思われたほうが嬉しいそうだ。 抗争の詫びとして山本さんに三億払わないとと焦るヴァンおじさん。 その額にしょんぼりするレイラだが、ギャングである以上少ない額では示しがつかないし、三億ポンと払ったほうがかっこいいからできれば一括で払いたいそうだ。 どこのコンビニにも酸素ボンベがないため、今日の細嶋さんの客船は諦めて後日となった。 今後ヴァンおじさんはブラックコミュニティを設立したいそうだ。 犯罪者同士で情報共有をして、ミッション被りで大渋滞大事故ぐだぐ~だとなり誰も幸せにならないことを回避したい。 ある程度面識が作れるようになれば新しいギャングができるかもしれない。 犯罪者が集まるところがあれば引き抜きみたいなこともできるかもしれない。 こうして活気づくかもしれないと話すヴァンおじさん。 この後特にお手伝いすることもないため、自宅に送ってもらうことに。 移動中二人で数え歌の話で盛り上がる。 去り際にお↑やすみと挨拶をすると、ばれてしまい無線で確認される。 その後も少しイントネ↑ーションの会話をし、自宅で就寝する。 Day.25 おかえり(2023/01/27) ※アーカイブなし + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.26 ふれあい(2023/01/29) + 開く 閉じる 入国に時間がかかってしまい、遅い時間の起床となったレイラ。 ※服を追加したことが原因なのか、この日はログインできない人が多かった。 無線をいれるとヴァンおじさんとカインくんがおり、薬売りをしているようだ。 テリトリー内に人が少ないため外から銃で脅して誘導し販売する、という面白い方法をヴァンおじさんは説明していたが、カインくんは気を失って聞いていなかったため二人して苦笑する。 レイラのブリカスを確認すると、お水がいっぱい入っていたためヴァンおじさんに確認してクスリ倉庫に入れようと移動する。 しかし、鍵を貰っていなかったためヴァンおじさんに来てもらうことに。 待っている間にLWGPの落書きを発見したため消したいと思い、コンビニにスプレー除去剤を購入するも、1個1万円と値段の高さに驚く。 そうこうしている間にヴァンおじさんが到着し、クスリ拠点に入る。 どうやらレイラが扉の位置を忘れていただけで鍵自体は既に貰っていたようだ。 お水をしまおうとするもスタッシュがすべていっぱいで入りきらないため、薬を作ることに。 水の空きを作るためにヴァンおじさんが出したブリオッソをレイラにあげると言われたが、すでに色違いの同じ車を柳田さんから貰っていると返すと、がっかりするヴァンおじさん。 カインくんにもレイラとお揃っちの車が欲しくないかと聞くが、いっぱい持っているから大丈夫と返されてしまう。 売ろうか悩んでいるヴァンおじさんの姿を見て、耳をふさぐようにお願いし、無線でカインくんに貰ってくれるように根回しする。 改めてカインくんに車が欲しくないか聞くと、レイラとおソロだから欲しい!と食い気味に答え、無事悲しませずに車を渡すことに成功する。 薬を作るには花が少なすぎるが、強制瞑想の時間が近いため花摘みするならその後にしたほうがいいと言われる。 しかし、遅い時間までは起きられないとお歌にのせて伝える。 すると、花摘みの連絡、薬売り中の出来事、カインくんの就寝と、無線の内容がすべてミュージカル風となる。 お花を摘んでいる最中に意地悪される心配がないため、一人だと安心するレイラ。 その気持ちをまた 歌にのせて報告する。 ヴァンおじさんが薬を売っている最中にキーモットに追われて撒いたことや、強制瞑想でおやすみの挨拶を二人で合唱し、ガレージで就寝する。 + 2月エピソード 2月エピソード Day.27 あ、カイン君の誕生日だ(2023/02/02) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.28 ヘルパー加護天使(2023/02/03) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.29 私はギャング。(2023/02/04) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.30 昼の部 借金返済手伝い(2023/02/05) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.30 敬う気持ち(2023/02/05) ※アーカイブなし + 開く 閉じる 柳田 ライアン、三階堂 キミトスとともに3人でコンビニ強盗を決行、金庫破りを担当した。無事成功し現場から逃走したがキミトスと2人で服屋に寄って潜伏していたところ、捜査中の警察官らによって発見され拘束されてしまう。 持ち物検査で金庫から入手した盗品(ダイヤとネックレス)が見つかり尋問されるも、たまたま拾ったと説明し追及をかわす。 結局は監視カメラに映っていなかったという理由で見逃され、銃刀法違反のみの罰金刑を課されてその場で解放される。 その後レイラたちを助けに駆けつけた柳田と入れ替わる形で現場を離脱。柳田は1人で警察と闘争の末、逮捕された。 後々レイラは警察に抵抗しなかった理由に関して、キミトスに配慮して彼の前で銃を撃てなかったと語っている。 Day.31 新たな出会い(2023/02/06) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.32 Sweet BirthDay(2023/02/07) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.33 ん~どうしましょう(2023/02/13) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.34 一人前になるには(2023/02/16) + 開く 閉じる 初めて自分1人の力で金を稼ごうという意思をみせ、単独でのコンビニ強盗に挑戦しようと意気込む。しかし、結局はいつもどおりヴァン ダーマーの言葉に流され、彼に従うまま3時間ほど一緒に行動しているうちに警察官は退勤して挑戦する機会を失い、有言実行とはならず。 仲間と一緒に着替えをしてリムジンで街中を巡っただけのまったりとした一日を過ごした。 ヴァンからMOZUのテリトリーの一部(Vespucci)の管理を任された。 Day.35 お仕事がしたい!(2023/02/20) + 開く 閉じる この日、ロスサントスに来て35日目にして初めて単独でのお仕事に成功する。1人でコンビニ強盗を実行し、はじめて自分1人の力だけでお金を稼いだ。 しかし、自ら志願したわけではなく、ヴァンおじさんにやってみろと言われて実行のタイミングや犯行に使う車両(盗難バイク)、犯行後の逃走ルート、変装する判断など、まるで操り人形のごとくすべて彼の指示に忠実に従って実行したため、はたから見ればレイラ単独で成功したとは言い難いだろう。それでも幼い少女は満足気に喜んでいた。 ただ、コンビニ店員を即射殺し金庫を開けて現場を去るまでの手際の良さ、そのスピード感はこの街の犯罪者の誰にも引けは取らないと言っても過言ではなかった。それだけは賞賛に値するだろう。 なお、金庫から入手した300万円ほどの稼ぎは、MOZUの家を買うため10億円貯めたいと言っていたヴァンおじさんの口座にすべて送金した。 Day.36 え~っと今日はえ~っと(2023/02/21) + 開く 閉じる クスリ拠点で目が覚めたレイラ。 無線をいれるとヴァンおじさんに柳田さん、しおんくんがいた。 しおんくんに戸惑いつつも久しぶりの挨拶をし、ヴァンおじさんに電話をかける。 柳田さんへのプレゼントの買い物に行きたいので付き合ってほしいとのこと。 レイラとしても一緒に買いに行きたいため、薬の倉庫前に迎えに来てくれるのを待つことに。 一緒にプレゼントのお買い物に行けるとわくわくで駆け回り車を飛び越えるレイラ。かわいい。 今日は何もないと思わせるために時間ぎりぎりでプレゼントする計画だが、わくわくして手が止まらない。 人が喜んでくれること、人に感謝されること、人が嬉しいと思ってくれることをするのが大好き。 自分がちょっといい子になった話をしようとすると、ヴァンおじさんが到着する。 カインくんはいないのかと聞くと、彼はすでに起きているそうだ。 喉がいかれているカインくんとも合流し、今日の作戦会議をする。 客船強盗をどうにか柳田さん一人で行わせ、おまわりさんに逮捕してもらう。 そしてプリズンに送られた柳田さんをプレゼントのヘリでお祝いしに行くというドッキリだそうだ。 できれば10時30分ごろには行いたかったが、まだお買い物相手が起きていないためヘリを購入できておらず、11時を目安に動き始めるとのこと。 昨日レイラが客船に行くという話をしたため、ヴァンおじさんと柳田さんの三人で客船に行くかという話になっている。 客船に行く前にレイラがどこにいるか確認をとるため、北でお着換えしており、街に用事があるのでその後でもいいかと返すように打ち合わせし、迫真の演技を決める。 そして、客船に参加できないようカインくんは後程さも今起きたかのように無線をいれるようにと伝える。 その後三人でヘリを買いたいため、一緒に街に降りようとする。 無線をいれないように気を付けるヴァンおじさんだが、エンジンをふかしすぎてカインくんが追いつけなくなってしまう。 どこに行ったのかと無線で聞いてしまったカインくんに焦って追いつき叱るも、柳田さんたちにいることがばれてしまう。 咄嗟に嘘をついて乗り切るも、ヴァンおじさんと二人笑いをこらえきれなくなってしまう。 三人で合流し、改めて作戦についての話をする。 キーマンは二人おり、ヘリの購入相手の鳥野さんはこちらから連絡をしても音信不通となっている。 もう一人は警察の金代さんであり、客船を開始した時にその情報をリークする予定らしい。 もし金代さんがだめでも神童であるれむくんがいるため捕まえることは問題ない。 問題はヘリだが、お店に行ってもまだ入荷されていないようだ。 細嶋さんへの誕生日プレゼントをカインくんがまだ用意できていない話になる。 みんながあげたプレゼントを聞き、船がいいと思い客船強盗で稼ごうと話す。 その前に以前レイラが貸した2000万を返金してほしい。 そもそもそんなにお金が何でないのかと聞くと、逆にコンビニ強盗2回だけなのに何で金があるのかと怒られる。 マウントを取り合っていると、パパにお金貰ってるんだろと言われつい手が出るレイラ。 お互いに武装しそうになったため、ヘリの目星がついたと話題を変えるヴァンおじさん。 誕生日プレゼントでプリズンに行けないことにはインパクトが薄いため、代案を考えることに。 誰か持っていないかと考えていると、何かに気付きヴァンおじさんがどこかに行ってしまった。 待っている間に柳田さんから客船のことを聞かれて焦るレイラ。 するとヴァンおじさんがやってきて鳥野さんにはもう大丈夫だと伝えてほしいとのこと。 ヘリガレージへと移動すると、そこにはプレゼントであるシースパローの姿が。 れむくんが持っていたのを思い出し、中古で売ってもらったそうだ。 初めて見るヘリにテンションが上がり間違ってヘリの上に登ってしまい、プロペラにずたずたに引き裂かれてしまうレイラ。 早くも事故が起きてしまったが作戦を決行し、ヴァンおじさんは柳田さんと会い、その間にしおんくんと合流することに。 しおんくんのペットである大福を見せてもらい、NIWATORIさんをヴァンおじさんに預けたままであることを思い出す。 無線で忙しいアピールをして客船に不参加となることができたが、ヴァンおじさんが警察に追われているという無線が入る。 それ以降連絡がなくなってしまい、柳田さんとともに捕まってしまったのではと困り果てる。 望遠鏡で客船を覗いてみるが、遠すぎて中の様子を見ることができない。 柳田さんが捕まったのはしおんくんが確認したが、ヴァンおじさんは見つけられなかったそうだ。 警察に確認するも、柳田さんは救急ヘリで病院送りとなったがヴァンおじさんは確認していないそうだ。 ヴァンおじさんに直接電話で確認すると、警察に捕まっていたが釈放され、柳田さんがプリズンとなったためヘリガレージに落ち合いたいとのことだ。 その声が凄く疲れており心配するレイラ。 ヴァンおじさんと合流するも、ラジカセで音楽を流しながらヘリを運転する方法が分からず四苦八苦する。 やむを得ずバースデーソングを垂れ流しながらプリズンへ向かうことに。 移動中何があったのか確認すると、柳田さんが速攻で捕まったところまではよかったが、ヴァンおじさんが逃げようとしたところをれむくんに捕らえられたそうだ。 話の途中に木にぶつかってしまい、カインくんとしおんくんがいなくなってしまう。 カインくんがシートベルトのマークがないからと付けずに乗っていたため落とされてしまったようだ。 マークがなくても付けられると怒りながら蘇生し、早くしないとプリズンから出ちゃうと急いで向かう。 プリズン中を飛び回って探すも見つからずにフェンスに激突してしまい、あわや墜落の危機となってしまう。 地上に降りて各々で探し回り、逃げる柳田さんをなんとか見つけることができた。 これ以上何買えばいいかわからずこの文化はもう断ち切りたいと言うヴァンおじさん。 次はヴァンおじさんの番だから大丈夫と返すも、祝おうとしたら皆殺しにすると言われてしまう。 バースデーソングが寂しく鳴り響く中、ヘリもみんなもボロボロの状態で柳田さんを祝う。 ヘリを操縦する柳田さんだが、それに乗ろうとしたしおんくんがプロペラに轢かれてしまった。 柳田さんに酔いどれ知らずを歌われ、拗ねて出て行ったヴァンおじさんを追いかけるレイラ。 その間に柳田さんがヘリを動かそうとしたものの墜落してしまったため戻ってきてほしいとのこと。 丁度リペアキットを持っていたため直そうとするも、しおんくんの共有エモートが暴発し壁の中に閉じ込められてしまう。 直そうと思って来たのにと怒るレイラとヴァンおじさん。 アドバンスドリペアキットを使って煙を止めることはできたが、完全に壊れてしまっていたためジョアンナさんに直しに来てもらうことに。 全てがうまくいかないと体育座りして凹むヴァンおじさん。 やりたいようにいかないのが私たちらしいと励まし、ジョアンナさんが来たから立ち直って欲しいと言う。 ヘリの修理費を払おうとするが、割って入ってきたヴァンおじさんに払われてしまう。 ジョアンナさんを外に案内し、プリズン前の車を盗んでカインくんとしおんくんの三人でレギオンに向かう。 レギオンにて渋谷さんと出会い、ユニオンヘイストの誘いを受けるも眠るところだと断る。 自宅への帰り道、今回のドッキリは笑いあり感動ありの大成功だと語る。 何から何までどうしようというのはあったが、それも踏まえてこの街だしびっくりするようなことではない。 ヘリコプターをれむくんから購入したのも素晴らしい考えだし、あそこまで持っていったヴァンおじさんはすごい! 無事柳田さんの誕生日をお祝いできてよかったと拍手し、眠りにつく。 Day.37 新たな出会い(2023/02/28) + エピソード募集中です🐣 閉じる + 3月エピソード 3月エピソード Day.38 指名手配…?(2023/03/02) + 開く 閉じる 薬の保管所で目覚めたレイラ。 無線をいれると柳田さんとヘラシギさん、キミトスさんがいた。 キミトスさんがMOZUに入ったことを聞き挨拶すると、柳田さんとともにレギオンにいるため直接挨拶させようと落ち合うことに。 ヘラシギさんも直接会ったことはないため、全員でレイラの家に集まる。 コンビニでヴィランライダー子として会って以来で変な感じはするが、家族が増えるのは嬉しいことだと思う。 ヴァンおじさんが信頼したという人だが、どういう経緯で入ったのか聞いてみたくなる。 無線でキミトスさんの声を聞いただけで笑ってしまうレイラ。今までこんなことはなかったのに。 柵を薙ぎ倒すダイナミックな運転で家に到着すると、すでに二人が到着していた。 お互いにコードネームと自分の名前を伝えて挨拶をすると、雲雀から取ってひーちゃんと呼ばれる。 お互いにスパイダーマンのエモートで頭を下げると、柳田さんから相撲とっているのかと言われる。 MOZUに入った理由を聞くと彼はお金がすべてであったが、レイラに言われた犯罪への意識を聞いて思いが変わったそうだ。 後日柳田さんとお仕事してキミトスさんだけ逮捕された時に仲間を売れと怖い脅迫をされたそうだ。 これまで思っていた自分と異なり、いざそういう場面となると柳田さんの名前を言えず、自分は一緒にいられる家族が欲しいのだと思ったそうだ。 柳田さんを大切に思う素敵な心を持つキミトスさんがMOZUに入ったことは嬉しいと返すレイラ。 でも柳田さんだけでなく、ヴァンおじさんやヘラシギさん、細嶋さんに私、おまけにカインくんと、みんなのことも家族として大切に思ってほしいと伝える。 指名手配なのに普段着な柳田さんを心配するも、その時はその時だと言われる。 レイラは着替えてもいいと言われるも、そう言われては着替えるに着替えられなくなってしまう。 着替えるならこれ一択とサチさんの姿になるのを見て、それならとヘルパーさんに変装する。 外に出ると、ヘラシギさんが到着したため再び家に戻る。 キミトスさんは銃の腕がうまいそうで、柳田さんを2回もヘッドショットしたそうだ。 それを聞いてカインくんタイプだと分析する。 別に街に降りる必要はないかと思い、普段着に戻る二人。 キミトスさんのお金の話を聞き、この間戦いで気を失った時にカインくんに全財産を盗まれたことを思い出す。 その分のお金を渡そうとする柳田さんだが、カインくんにとぼけられて柳田さんに返さないと思い断るレイラ。 自宅で武器が作れるようになったそうだが、ゴミ箱で素材を集めた上でお金もかかると割に合っていないそうだ。 自宅のクラフト台は人によってはなく、ギャングの家にしか置けないのではと謎になる。 警察もいるし薬を作ろうとのことで、薬拠点へと移動する。 しかし、この間のこともあり捕まるかもしれないのであれば悪いことをしようと提案する。 客船をしようという話になるが、キミトスさんは既にやったことがあるとマウントをとられる。 4回中2勝2敗であり、そのうちの2回は柳田さんの頭を撃ってしまったとのこと。 理由を聞くと、先行する柳田さんが心なきに撃たれそうだったためであるそうだが、直線状に動いているのに何をやっているのかと呆れるレイラ。 B拠点へと移動し客船の道具を揃える。 アーマーはまだ使わないでと言われるが、その前に使ってしまったキミトスさん。 薬の効果が切れた時の緊急用としてアーマーを使いたかったのにと叱られる。 パラシュートが足りないためコンビニに行くも、売っていなかった。 今日の客船の作戦として、まずレイラとキミトスさんが行い、海上に停めた柳田さんのヘリで回収するとのことだ。 しかし、初めてかつキミトスさんと二人でやることに対し自殺行為だと不安になってしまう・ 後ろから撃たれないためにもキミトスさんが先行して殲滅して安全を確保し、レイラがお金を回収する流れとなった。 そこに細嶋さんが起床したため作戦を変更することに。 足りない分のお薬を取りに行く途中、レイラには未来が見えた。 そこは広く、刑務作業をする自分の姿が…。 良くない未来を見ていると、警察官にキーモットが増えていることに気付く。 それならキーモットを攫おうと予定を切り替えることに。 第4話をどうするか。山、海、ビルときたら次は…と考え火だと答えるレイラ。 それならばと牧場のケージに入れ、そこに手榴弾を投げ入れようとなった。 レイラが指名手配中であるのを利用し、涙ながらにキーモットに電話で自首し一人で来るようにする作戦を立てる。 B拠点に手錠を取りに行き、いざ電話しようとするもステートからいなくなるキーモット。 来たのにすぐいなくなるのは瞑想しただけと思い少し待つと戻っていることを確認する。 美人局でないのに美人局と言われてしまったので、それならいっそ美人局してしまおうと決意し電話をかける。 初めての指名手配で怖くなってしまったから気持ちが落ち着くまでキー君と二人で一緒にいたいと、涙ながらにお願いするとすぐに引き受けるキーモット。 その名演技を皆から褒められ、作戦のために一人で待機するレイラ。 緊張の中での待機中にタイトルを考えたりして時間を潰すも、なかなか来ないためキミトスさんのシンデレラタイムを心配する。 パトカーが1台だけ到着したため近づき、キー君に感謝の気持ちとしてハニーパンケーキとココア2杯を渡す。 この場所は怪しいというため、謝りながら手錠をかけて拉致することに。 自首したいなら自ら警察署に来てくれと言われるも、キー君に会いたかったことは本当だと返す。 ケージへの移動中に心ある車が通ったためキー君が助けを求め、名演技だと褒める三人。 新居に閉じ込められたキー君に対し、いつもすんなりやってしまって申し訳ないので何か爪痕を残したいことがあるかと聞く。 しかし、先ほどの助けによる通報かパトカーの音がしたためさっさとやってしまうことに。 第4話!キーモット野に死す!デュエルスタンバイ!! 慌てて離脱しようとするも、運転席を間違えたりエンジンがつかなかったりともたついてしまう。 その間にれむくんが到着し、あっさりと全員を確保。 手荷物検査をされるが、レイラは自首しようとしていたとかばってくれるキーモットと、それを寝ぼけんなと叱るれむくん。 指名手配分と今回の分の罪状を切られるも、誘拐拉致監禁についてはキーモットだから別にいいよねと雑な扱いを受ける。 全員連行されるが、今回はプリズンではなくIDカードが必要とのことで市役所に移動する。 ネルさんに掴みながらの運転でごめんねと謝られるも、慣れちゃったと返すレイラ。 何故来るのが早かったのかを聞くと、キーモットが拉致られるのは分かっていて行かせたとのこと。 事が終わってから行こうと待っててくれており、遊園地でやった時(第2話)には実は一部始終を見られていたそうだ。 キーモットの誘拐拉致は面白いからと警察から許可を貰い、それなら一緒にどうかと誘うもさすがに共犯は汚職だからできないと断られる。 それでもこの街の女子全員でキーモットを訴えたいと言われ、美人局被害から第4話まで来たと話すと、面白いからと第2クールまで行くのを期待される。 市役所で市民IDを発行後、プリズン送りの所をれむくんの優しさにより解放される。 柳田さんもキミトスさんも松葉杖をついているため、唯一無事なレイラの運転で移動する。 その途中に大事故を起こし悲鳴が上がる中、全く意に返さないレイラ。 キミトスさんを送り、松葉杖のとれた柳田さんに運転を変わってもらってレイラの家へと送ってもらう。 第4話にて警察がきたタイミング的に待っててくれたと思い、発砲せずに大人しく捕まろうと思ったレイラ。 途中病院に寄るとキー君がいたため、次は邪魔が入らずにこの間行けなかった遊園地に行きましょうと誘う。 次の第5話では尾行されないように逆にこっちから迎えに上がろうと柳田さんとプランを練る。 自宅にて、キーモットのことは嫌いだが、日に日にいい奴に思えてきたと語るレイラ。 本当に嫌いだったが、大嫌いから嫌いになり、もう少しで友達になれるのではと心境の変化を話して就寝する。 …が、ヘラシギさんにおやすみを言い忘れたことに気付いて挨拶に戻り、再び眠りにつく。 Day.39 お仕事(2023/03/04) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.40 客観視(2023/03/06) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.41 迷い(2023/03/09) + 開く 閉じる ヴァンがMOZUの皆を集め、最近街に来た住民が新たなギャングを立ち上げてMOZUを標的にするらしいことを教えてくれた。 柳田と一緒に服屋でお着替えして新しい変装姿を考えた。 スピードが速い車を買いたいと話したら、ヴァンが現在は使っていない中古の車(Desert Raid)をタダで譲ってくれた。 柳田が連れて行ってくれた動物園にて、檻から外に抜け出したチンパンジーを 一発KO 。 昨年の12月23日にヤマンバ花子に預けて年明け早々にヴァン経由で返却されてMOZUのアジトで保護されていた大切なペットのNIWATORIと2ヶ月以上の期間を経てようやく再会した。 Day.42 存在意義(2023/03/12) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.43 喜怒哀楽(2023/03/13) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.44 占いがしたい(2023/03/14) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.45 未来を変えるには(2023/03/15) + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.46 Twitch2000人ありがとうございます!(2023/03/18) + 開く 閉じる 自宅で起床するレイラ。 無線をいれると、ヘラシギさんと細嶋さんの真似をするキミトスさん、風邪をひいてそうな柳田さんの三人がいた。 全員1001番のクラフト場にいるとのことなので、クラフト場近くに作った倉庫の鍵を渡そうと合流する。 キミトスさんには(鍵を)どうしようかな~と悪い声を出すレイラ。かわいい。 合流し、キミトスさんにはナチュラルな物真似を叱りつつ、柳田さんには元気のなさを心配してグレープジュースを渡す。 しかし、物を渡す際に名前ではなく番号しか表示されないようになっていることに戸惑う。 早起き率が高いのはヘラシギさんだからと二択を当てて無事柳田さんに渡すことに成功する。 昨日柳田さん達はバーに行ったとのことで、その時にもらったキャスパーマイルドをもらう。 タバコの読みをキャスターと間違えたことをキミトスさんにバカにされ、ラバーの読み方を聞かれるも以前ヘラシギさんに教えてもらったから大丈夫だった。 バカにされている間キミトスさんの後ろでバットを構え続ける柳田さん。 自分はルバーと読んだことを棚に上げてからかい、その場を去ろうとするキミトスさんにフルスイングして致命傷を与える。 傷を治すキミトスさんをよそに、倉庫の鍵を渡すため道なき道を進んで先導するレイラ。 全員に鍵を渡しヘラシギさんに用途の説明をしている裏で、キミトスさんの脊椎を治すためにバットで追い打ちをかける柳田さん。 ギャングの治し方に痛がるキミトスさんに対し、何度も経験していると慣れる。世の中には辛いことがいっぱいある。大したことのない痛みと励ますレイラ。 蘇生キットで起こしている間、まだ素材を貰ってないからしっかりしろとヘラシギさんに言われたり、助けてもらった等価交換として左腕や、ついでに首の上も貰おうとしたりと散々からかわれるキミトスさんであった。 一緒にイエロージャックに行って不二子さんに会いに行こうという流れになる。 一番についた人が今日のリーダーだというキミトスさんだが、リーダーなら奢るべきだと言われる。 順位に関わらずどっちにしろ奢るという柳田さんになんでですかと聞くと、年上が出すものだと返される。 年上なのは損ではなく好感度を金で買うものだとやらしい言い方となってしまったため、信頼と言い換えるレイラ。 話をしていると目的地に一番で到着していた。 どうやらキミトスさんは横転してしまったため、ヘラシギさんに任せて待っていると近藤さんに出会う。 彼のギャングGATOに入った新人がギャング友達を欲しているため会ってほしいとのこと。 その新人は今細嶋さんが案内をしているそうだ。 キミトスさん達が到着し、来るのが遅いとバットで殴ろうとするも、誤って近藤さんを殴ってしまう。 イエロージャックに入ると、細嶋さんから天牌さんを紹介される。 彼とは元組員であり、オヤジの繋がりがあって町案内をしていたところに偶然近藤さんと出会い、新人のベルモナさんを紹介されたという流れらしい。 細嶋さんが天牌さんを空港に迎えに行くと追い剥ぎにあい、荷物もお金もなく蝶ネクタイだけの姿で寒空の中待っていたそうだ。 続いてベルモナさんと挨拶をしようとするも、ギャング同士の会話となるため外に出て話をすることに。 彼女はまだ日が浅くギャングや犯罪のこと、街の過ごし方も分からず、上司の近藤さんもあまり起きてこないため友達として色々教えてあげてほしいそうだ。 MOZUもあまり街には顔を出さずにMOZUだけで行動することが多いが、同じギャングとして一緒にお仕事するかもと友達になる。 話をしていると山本さんの車にキミトスさんが轢かれるが、何事もなかったように話が続く。 同じくGATOのメンバーである真光さんと初めましての挨拶をする。 GATOはコミュ力の低い人が多いが、犯罪の腕はピカイチだそうだ。 コミュ力でいえば私も低いとキミトスさんに話すも、迷わず人を殴れる女だから大丈夫だと謎の太鼓判を押される。 山本さんに以前とられた銃を返してほしいと頼むも、いらないものだから誰かに渡したとのこと。 代わりにバットを貰ったため、そのお礼として自作のバットを渡すことに。 そのままクラフトの話をしていると、七半はしるが来店しどういう気持ちで見ればいいか分からなくなってしまう。。 不二子さんと挨拶をし、昨日店ができたことを知る。 どうやらキミトスさんとはマブな関係なようで、二人の緑髪は地毛だそうだ。 女の子にはサービスしちゃうとメニューを渡され、便乗するキミトスさんをうるさいよと一蹴するレイラ。 注文の料理が届くも、お代は大丈夫だと断られる。 せっかく北にあるのに潰れてしまっては困ると心配するレイラだが、どうやら柳田さんが奢ってくれたようだ。 キミトスさんと100万円をかけてのダーツ勝負を挑むと、200万でもいいと余裕を見せるキミトスさん。 20トリプルやブルズアイを決められて焦り時間切れとなったキミトスさんに対し、あえて投げずに1ターンパスをする優しさを見せるレイラ。 最後に60点を20トリプルでかっこよく締め、200万がもらえるとうきうきではしゃぎまわる。 キミトスさんの恋愛の話となる。 動物園デートの際にこう言えば絶対成功するセリフを柳田さんが後ろで伝える役となっているそうだ。 いつもスペシャルにお金を使い、2000万はやりすぎだと全員からひかれるが、柳田さんも関係しているそうだ。 最初は50万で心配されていたのが、柳田さんが200万払ったことで対抗心が出てしまい、400万、800万と上がってしまって落ち込むレイラ。 ここで終わりだと励ますヘラシギさんだが、1000万、1500万、2000万とまだ上がっていき、合計で4000万近く払っていると失望する。 その様子を見た不二子さんに慰めてもらう。 12時以降起きられない中で時間を心配されつつも会いに行っていたという話をすると、どうやら当の彼女はバーガー屋のかみやくんに貢いでいるとのこと、 キミトスさんは今日かみやくんとレースをして友達となったが、その後に貢ぎ話を聞いて落ち込んだそうだ。 ヘラシギさんはかみやくんからお兄ちゃんと慕われており、それを見たすずめさんが嫉妬してすずめちゃんと呼んでもらおうと貢ぐ流れになった。 その話を聞いてヘラシギさんのせいにするキミトスさんだが、人のせいにするなと女性陣二人に銃を向けられる。 MOZU4人の並びを美男美女の集まりと称する不二子さんにありがとうと返すキミトスさんだが、彼の顎が気になるそうだ。 顔を見ても特に気にはならないが、ツイッターの画像を見てほしいとのこと。 そこには抉れる程にケツ顎の状態で映っているが、生で見るのとは違うため角度の問題なのでは?と。 顎からフェロモンが出ている、アゴマセラピー、口から水蒸気を出してアゴを見せつける、とからかっていると12時が近づいたため猫カフェに向かうキミトスさん。 そのまま三人も席を後にしようとすると、不二子さんから喋りやすくてかわいいから大好きと褒められる。 レイラも不二子さんみたいなお姉さんと仲良くなれて嬉しいと褒め合い、連絡先を交換する。 レイラの家までの帰り道、悪乗りでキミトスさんをからかってスペシャルの値上げをし続けた柳田さんに反省させるも、そこまで払う男とは思わなかったそうだ。 実はヴァンおじさんの指示であり、お金が無くなった時にどういう反応になるかが見たかったとのことだが、彼はMOZUの皆から助けを求め、ダメな場合には自分で稼ぐのではと考えるレイラ。 ヴァンおじさんも柳田さんも優しいから結局渡してしまいそうだと注意し、おやすみの挨拶をする。 Day.47 元気いっぱい(2023/03/21) + 開く 閉じる お着替えしてたらうっかりご飯を食べるの忘れていてダウンしてしまった。 救急隊のノビーさんに助けられ、バットとライフルと背負っていたため警察に通報されてしまい、武器が高騰した今となっては貴重なライフルを警察官の惰夜さんに押収されてしまった。 ライフルはおじいちゃんの形見だと話したが、相手にしてもらえなかった。 柳田さんと一緒に新しくできたレコーディングスタジオや美術館を見学しに行く。 お薬作りの準備をしにアジトに戻ってきたが、ロッカーの角に身体をぶつかった際に(何故か)ダウンしてしまう(この後、柳田さんに起こしてもらった) 久頭峰さんに頼んでいた素材を猫カフェまで取りに行く。お礼にピザといろいろなお酒と50万を渡す。 バーガー屋でKamiyaさんのスペシャルを初注文する。初めての経験にドギマギしてしまう。 Day.48 町(2023/03/24) + 開く 閉じる 今日は「お手伝い」できそうなMOZUメンバーが起きていなかったので珍しく単独で行動し、最近ハマっている占いをしてもらおうと猫カフェに向かった。 猫カフェへ向かう途中、日頃から修理を怠っていた車(ヴァンおじさんがくれたデザートレイド)が煙を吹いてエンストしたのでそのまま道のど真ん中に放置して徒歩で猫カフェに辿り着いた。 町田さんに電話して車の修理を依頼した。車を放置した場所は覚えていなかったが、町田さんが見つけて猫カフェまでレッカー車で牽引してきてくれた。 猫カフェの周りにゴミ箱があったので申し訳程度にクラフト素材を回収した。 すずめさんに猫カフェのおすすめを注文したら裏メニューのかわいいサンドイッチを出してくれた。 JTS本社まで行って町田さんに車を修理してもらい、お礼にサンドイッチをあげた。修理費用はたったの6万円だった。ボディの耐久値が19%とヤバい状態だったらしい。見る影もないほどにボロボロで汚れていた車がピカピカになって驚いた。 ========= ◇猫カフェにて◇ たくさん初めましての人がいたので人見知りだけど勇気を出して挨拶した。(今日だけで、紀子さん、デブ田さん、まりーさん、武士さん、ヨネさんと新たに知り合った) ヘラシギさんが占いをしていて1時間も猫カフェの2階にこもって降りてこないので何か悩みを抱えているのか心配になった。 キミトスさんとのラーメンコントをワンダさんに聞かれた。 キー君とこんどお揃コーデでデートする約束をした。連絡先も交換した。 つばめさんにまた「運命の人」を占ってもらった。占い中に強制瞑想になり、夢の中で預金がもう残り少ないけどまだ単独でお金稼ぎできるフェーズではないとイマジナリーフレンドに向けて語った。(車両盗難やコンビニ強盗、クスリの売却方法はすでに教わって一人でもある程度稼げるはずだが・・・?) 占いの報酬としてつばめさんに200万円支払った。(預金残り490万円) 不二子お姉さんに再会し、たくさんお話をして仲良くなれた。レイラのことを気に入ってくれていると言われて嬉しくなった。 すずめさんが物真似の練習をしているという話の流れでレイラもみんなの前で町田さんとキミトスさんとヴァンおじさんの物真似を披露した。「朝起きてきたヴァンおじさんの無線一発目」のお歌をみんなにバラしたのは内緒だ。 細嶋さんがドMだったことを知って悲しくなった。 ヨネさんというおばあさんは怖くて声をかけられなかったが、猫カフェを離れようとしたら向こうから話しかけてきたので感情を押し殺して挨拶した。 ========= だいぶ遅い時間になり、不二子さんの車でレギオンまで送り届けてもらった。 家に帰って寝る前にヘラシギさんに挨拶しようと電話したら、遅い時間まで一人でクラフトを頑張って進めていてすごいなと感心した。 3/15にクラフト用として購入した倉庫(北のダイナー近くのガソスタ内)に肝心のスタッシュを設置していないことをヘラシギさんに指摘され、9日ぶりに訪れてスタッシュをひとつだけとついでにソファを設置し、手持ちにあった申し訳程度のクラフト素材を保管しておいた。全然足しにはならないだろうけど自由に使っていいとヘラシギさんに伝えた。 + 4月エピソード 4月エピソード Day.49 久しぶりにおはよう。(2023/04/04) + 開く 閉じる 起きて早々にMOZUの仲間に連れられ、何も事情を把握しないままMOZU vs GATOのカーレース対決を上空から見学することに。レイラがいない間に街から消えたギャング「チームドラゴン」が治めていたナワバリの所有権を賭けて争っていることを聞かされる。 白熱したレースはキミトスが見事に優勝してMOZUの勝利。Yellow Jackにて打ち上げが行われ、レース参加者+ヴァンから1人1000万円ずつ賭けていた賞金総額6000万円がキミトスに支払われた。また、元チームドラゴンのナワバリに関しては、ヴァンの粋な計らいでGATOに譲ることとなった。 イベントの余韻が冷めやらぬ中、レイラは久しぶりに会うMOZUメンバー達との交流を楽しみ、不二子が振る舞ってくれたローストビーフに舌鼓を打つ。 大金を手にしたキミトスに1000万円を賭けたダーツ勝負を持ちかける。結果は、柳田や細嶋の妨害が入るというアンフェアな形でレイラが勝利。前回に続いてレイラに2連敗し、もうダーツはやらないと嘆くキミトスから躊躇なく金を徴収した。 打ち上げではMOZUメンバーの近況も少し語られた。細嶋が不二子とデートしたと聞いて興味津々のレイラ。また、キミトスとすずめのお揃コーデのデート(すずめ曰くただの「お出かけ」)がついに実現した話を聞いた。そして、何故か細嶋に対抗心を燃やす(?)レイラも大好きな不二子とデートする約束を取り付けた。 その後、打ち上げ会場から姿を消していたヴァンが警察に捕まってプリズンに送られたことを知って面会に行こうとしたレイラ達の前に、家好 にーとと名乗る女性が現れ、事態は急変する。 プリズンの面会室でMOZUへの加入を”懇願”するにーと。彼女をあしらう苦労人ヴァン。カーレースで惨敗したうえに、にーとに対するスケープゴートにされて落ち込む不憫な柳田。そこへさらにヴァンが何故か恐れているらしい魔女・超越ヶ谷 にかりが2億円を求めてプリズンに襲来するというカオスな現場に、レイラは戸惑いつつ成り行きをただ見守ることしかできない。 なんやかんやあってにーととにかりがプリズンを去った後、疲れ果てた様子のヴァンは就寝を宣言。一緒にいた柳田と細嶋ももう寝るといい、レイラも彼らと一緒に短い一日を終えた。 Day.50 胸騒ぎ(2023/04/13) ※アーカイブなし + エピソード募集中です🐣 閉じる Day.51 夢(2023/04/14) + 開く 閉じる (編集中(冒頭RPと状況説明のみ記載完了)) 鳴る雷、振る大雨。 かかる電話。 構いません、よろしくお願いします。 レイラゴメンねゴメンねとの声が。 そこで目覚めるレイラ。 今のは一体? 夢かな?変な夢だな。 あの声は思い出せない。 お母さん、おばあちゃんかな? でもごめんねって確かに聞こえた。 おばあちゃんやお母さんが私にゴメンねなんて謝るわけないのに。あの二人が私に謝ってくれた事なんて一度もないわ。 何でこんな夢を見るのよ。 パパ、レイラはパパに会いたい、早く、早く迎えに来て。 ヴァンおじさんと一緒にいて、みんな達と一緒にいてとても楽しい。 みんな優しくて、みんな私の事を大切にしてくれる。 今日もみんなと一緒にお仕事に行くわ。 とても楽しみだし、みんなの力になりたいって思える家族が出来た。 そんな状況なのに、それなのに パパに会いたいと思ってしまうは悪い事なのかな? ダメ、くよくよなんてしてられないわ。 待っててもパパは来ないかもしれない。 自分でも分かってたでしょ。 何を言ってるの。 早くみんなのところに行かなきゃ。 今日は大切な仕事があるんだから、しっかりするの、みんなにも認めてもらえるように。 ここで無線を入れるレイラ。 挨拶するとみんなから返事が返ってくる。 準備をして、とりあえず集合の流れに。 ちょっとRP外して状況説明 スタッシュバグが戻ってないから、武器が何もなくて大ピンチ! 延期も検討したが、購入して何とかする方向に。 ヘラシギが用意してくれてたので行きたかったけど、それも使えないとのこと。 残念だけど、致し方無し。 B拠点について、正装の白スーツに着替えたレイラ これ以降は後日追記予定。 Day.52 永遠なんてない(2023/04/28) + 開く 閉じる この日の流れ ○開幕〜エイトでの談笑 ○キミトスから細嶋の事を聞く ○再びエイトでの雑談 ○ヘラシギと細嶋の件を話す ○ヘラシギとお化粧しに行く ○この日を振り返って一人語り ○後語り 〇開幕~エイトでの談笑 しばらく体調を崩していて2週間ぶりに家の外へ出たレイラは、いつものように無線を繋いでMOZUの仲間に挨拶をするが誰からも反応がない。この時間に誰もいないことを不思議に思いながら、ふとTwitterをチェックするとヘラシギのツイートを発見。彼に電話するとレイラがいない間にMOZUの無線番号が変わったことを教えてくれた。 グループチャットで情報共有されていた新たな番号に繋ぎ直してあらためて挨拶をすると、キミトス、ヘラシギ、そしてヴァンから応答があり、エイト(旧Yellow Jack)に来るよう誘われる。不二子が経営するバーの店名が「エイト」に変わっていることは知らなかったが、ヘラシギの口ぶりから直感で「Yellow Jack」のことだと察して愛車のバイソンで現地へと向かう。 エイトに到着すると、店主の不二子、警察から身を隠して体幹トレーニング中のヴァン、”新一年生まさる”と名乗る変装中のキミトスがおり、そこへ後からヘラシギも合流。レイラはマネキンのようと表現された歪みで一旦瞑想に入る。 瞑想から復帰後にヴァンから「血色悪くないか?」と指摘され、自分の顔をよく見ると確かに唇の色が白く、それどころか顔つきまでだいぶ変わっていることに気づかされる。どうやら風邪をひいてしばらく眠っていた間に大人っぽく成長(?)していたようで、後で不二子にお化粧の仕方を教えてもらうことに。さらにヴァンが不二子のアゴがしゃくれたと失礼なことを言い出し・・・そんな束の間の談笑の後、レイラは衝撃の事実を知らされる。 ーー細嶋がMOZUを抜け、日本に帰国した。 レイラが説明を受けた事の概略は以下の通り。 体を壊して療養のため日本に帰国した。もうしゃべるのもきついくらい悪化していた。 犯罪で真っ白なカタギの人を巻き込んでしまったため、けじめをつける形でMOZUを抜けた。 奴はギャングを抜けたんだ。我々は形式上ファミリーみたいなもんだが、抜けるも抜けないも本人の自由意志だ。抜けた者の事をとやかく言う必要はない。寂しいかもしれないがな、それはそれでちゃんと受け止めなければならないんだと伝えるヴァン。 知らぬ間に”家族”の1人である細嶋が去ったことにショックを受け、その事実を素直に受け入れられないレイラは、事のあらましを説明してくれたヘラシギに更に質問をぶつけ続けるもヴァンから「あまり掘り下げてもしょうがないだろ、過ぎた話だ」と窘められてしまい、 『ちょっと”外”に当たってきます』 と、 1人で店の外へ飛び出す 。背後からキミトスに「”風”に当たるじゃないですか?」と言い間違いをツッコまれて「うるせー」とプンプン💢しつつ未だ慣れない車のロック解除に苦戦して「乗れないぃ〜」と零しながらエンジンをかけたところで、心配して追いかけてきたキミトスに声をかけられたレイラは、 『一番来てほしくない人です』 『ヘラシギさんかヴァンおじさんが来てほしかったです!』 と憎まれ口を叩きながらも、先ほどの言い間違いを再度いじって空気を和らげようとする彼なりの気遣いを受け入れ、車に乗り込んできた彼の話を聞くことに。 ○キミトスから細嶋の事を聞く キミトスは、細嶋がMOZUを抜けて街を去ることになった詳しい経緯について、彼の視点で知り得たすべてのことを包み隠さずに教えてくれた。 そこで語られた事として、 細嶋はMOZUを抜けた後に拠点に忍び込んで薬を盗んだ。 キミトスが次会う時は敵同士だと細嶋から言われた。 これに対してレイラは、何で薬盗んだりしたのか、お金が必要なら、MOZUを抜ける前にみんなに相談すれば何とでも出来た。かたぎの人を巻き込んでけじめで抜けるなら、キミトスさんというか私たちMOZUみんなの敵にはならないですよと言う。 MOZUを抜けた後の細嶋の行動が理解できないレイラにキミトスが「かまちょ」だと端的に言い表したことでシリアスが逃げて行く場面も・・・ しかし、キミトスの話を聞いてもなおレイラは納得ができなかった。細嶋がMOZU加入時に話してくれた「へラシギやレイラちゃんを守りたい」そして「ボスのためにこの命を使う」との言葉は全部嘘だったのかと。勿論自分の病気が辛いのとっても可哀想な事だと思います。でもそれで自暴自棄になって今までお世話になったキミトスさんやみんなの事を敵だなんて言うなんて。 『私には一生理解ができないと思います』 そんな時、突然「こーうえーんのベンチで〜🎶」と場違いなBGMが流れてくる。キミトスがカーラジオをつけたのかと思ったが彼の仕業ではなく、どうやら不二子のスマホの着信音がここまで漏れ聞こえてきたようだ。 (シリアスが逃げて行くのはこれで二度目) 最後にキミトスは、柳田が細嶋に執行したギャングとしての”ケジメ”についても隠さずに話してくれた。柳田やヘラシギ、そしてヴァンであれば敢えてレイラには話さなかったであろうその冷酷な事実を。 敵同士と言われたから戦闘になるだろうと思っていたが、細嶋は抵抗せずケジメを受け入れたとの事。 一番深い関係で細嶋さんがMOZUに入るきっかけにもなったヘラシギさんは誰より辛いと思うから、お話したいとヘラシギを思いやるレイラ。 僕も悩み事あったら聞きますよとは言ったんですが、性格がこんなんだからと言うキミトスに同意するレイラ。 シリアスのシの字も途中で逃げていきますからねと言うレイラにキミトスにシの字はないですからねと言うキミトス。レイラもシないです。でもドレミファソラシドで言うとシですよねと言うレイラに、俺たちはお互いにないものを求めあってると言うキミトス。ちょっと何を言ってるか分からない、バカ本当にバカですと言うレイラ。 〇再びエイトでの雑談 話を終えて店内に戻ると、ヴァンがサバイバルの経験談を皆に披露していた。レイラもその和やかな話の輪に加わった。 主な内容は以下の通り 蛇について キノコについて 火起こしについて 蛇について 皮を剥いで水筒代わりにして首に巻く 中の肉を食べる →毒は大丈夫なのかと質問するレイラ →毒は牙に残ると言うヴァン →その抜けた牙をキミトスさんに刺したらキミトスさん毒になるって事ですか?と嬉しそうに尋ねるレイラに死ぬなと返すヴァン →何で?と疑問を呈するキミトス。いっぱい相談聞いてあげたのにけじめ付けられちゃうと言う →死ニトスと言うヘラシギとレイラ。 補足 蛇の毒腺(毒を作って溜め込む部分)は、顔の部分にあるので、顔を外して食べれば問題ないとされている。 キノコについて 過去に赤いキノコをすずめ君が食べた事があると言うヘラシギに、あの子やばいですねと言うキミトス →ヴァンが毒キノコは上手いんだぞ。毒の成分にうまみ成分がめちゃくちゃ入ってる。代償はデカいが松茸なんて比じゃないくらいと言うヴァン →それをキミトスさんが食べたら死ニトスとまたしても話題に挙げられるキミトス。 補足 例えば毒キノコとして有名なベニテングダケに含まれているイボシン酸は昆布に含まれる有名な旨味成分であるグルタミン酸をはるかに上回る旨味を持つとされている。 サバイバルの時の心得を問われ、まず水を探すと言ったレイラ、これをヴァンから褒められる。 次は何すると聞かれて、火を起こしますと言うレイラ。 ここからどうやって火を起こす?というヴァンの質問にそれぞれ回答する流れに レイラ ちょっと歩いたらキミトスと出会えてキミトスがライターを持ってます。 キミトス 銃があったらという前提条件を潰されてあっけなくジ・エンド。 銃があったらどうすると聞かれた際も珍回答をしたため、ヴァンに薬莢を取り出して、その中の火薬に火をつけるだと言われて、自分もそう言ったと主張する。 レイラに殴りますよと言われて殴られる レイラにもう殴ってると皆からツッコミが入る ヘラシギ 干し草を集めて来て、眼鏡を外して、陽を集めてジュっと回答。 ヘラシギはメガネをかけてないから駄目でしたと言われる。 不二子 石を拾ってカッチンカッチンすると回答する。 ヴァンから火打石なんて落ちてないぞと言われ、キミトスからただの騒音だじゃんと言われる。でもその音でそこら辺にいるキミトスと出会える…と言うw やっぱり、出会えますよねと言うレイラw あ、ライターいるっつって、なるかぁとノリツッコミをするキミトス。 大喜利やっとるんじゃないんだよとヴァンからツッコミが入る。 野生のキミトス多いなと言うキミトスに、捕まえはしませんけどねと言うレイラと同意する不二子。 これに対してキミトスは、何でだよライターだけかと突っ込む。 ヴァンがこの後、火の起こし方を解説する。 薄く乾いた気の切り込みに石を使ってくぼみを作る。 そこに棒を差し込んで、下に葉っぱを置いて、火口を作る。 そして、火種を火口に当てて火を起こす。 補足 レイラが言っていた通り、このやり方は摩擦熱によるもの。 サバイバルは軍で学んだのかという話から軍の話に繋がり、ヴァンの軍人時代の階級(軍曹)の凄さを表す「ラーメンの麺で言うとハリガネ」「ハリガネのダーマー」「牛丼で言うとだくだく」などのパワーワードが飛び交う。 キミトスは伍長になったらしいなと柳田から言われたが、実際はなってなかったらしい。だが、そうなんですよと回答した。 →嘘ついたってことですか?とレイラから突っ込まれる →訂正してもいいけど、今MOZUでも出来る男感あるからと言うキミトスだが、一斉にないぞと突っ込まれる。 補足 伍長は5人程度の兵を指揮する立場だと聞かされ、5人だから伍長なんですか?とレイラが質問していた件はその通り! 飲み物を注文するレイラ。 会計はヴァンが払ってくれるとの事。 不二子との会話 不二子は早くレイラ会いたいなと思って待ってくれていたとの事 →私も会いたかったです。時間が出来たら連絡していいですか?と言うレイラに快諾する不二子 →不二子さんみたいな女の人になりたいですと言うとなれるわよと返される。 →私はなると言い聞かせるレイラ。 今渡したお金を貢ぎ癖で使うなら、顎をもっと割ってプレデターみたいにするとキミトスに忠告するヴァン。 →それだけの思いを持ってやれって事ですよねと言うキミトスに、やらないでって事ですと返すレイラ。 →肝に銘じとけよとヴァンから言われて、肝にも顎にも命じましたと返すキミトス。 →横に割って顎を4等分にしてもいいんじゃないかと提案する不二子。 店を出る前に、レイラがサバイバルの話の流れでキミトスを殴った際に床に溜まっていた血痕をヘラシギがキレイに消してくれた。それは彼が努力を続けてきたクラフトの成果で、警察に導入された科捜研の対策として犯罪時の証拠隠滅に使えるらしく、皆驚いて彼の功績を賞賛した。 ヴァンが解散を宣言した後、レイラはヘラシギを「話がしたい」と言って誘う。 レイラにまた目が覚めた時、一緒に仕事しような、また色々教えてあげないといけない事もあるしなと言うヴァン。 頑張って銃をもっと上手くなりますと言うレイラ。 銃が当たるか否かはメンタル面が強く影響してくるから、そこを意識して撃つと良いというアドバイスをされる。 ヴァンから聞かされた現状について 細嶋管轄だったエリアはヘラシギが引き継いだ GATOは解散した。近藤は見ていない。 ウェスカーに協力してもらっていてGATOだったエリアの管轄は任せている。 レイラの管轄は今まで通りで、おいおいもう一カ所くらい任せる方向にしたい。 この後ヘラシギと二人きりでB拠点に移動。アジトのソファに腰を落ち着け、さっそく細嶋についての話を切り出す。 ○ヘラシギと細嶋の件を話す ヘラシギとの話の概要は以下の通り キミトスから聞いた話は全て事実 気持ちの良い話ではないし、レイラには話す必要がないと思った。 その場にいた事及び関係性的にも一番辛いのはヘラシギだと思ったと言うレイラ →辛くないと言ったら嘘になるかもしれないが、今この瞬間に辛いのはレイラの方やと思う。僕は大丈夫やと返すヘラシギ →絶対に大丈夫じゃないです。細嶋さんがMOZUに入る前に細嶋さんが言ってくれたのは私とヘラシギさんを守りたいって。それからも細嶋さんの一番近くで行動していたのはヘラシギさんだったと思うから →そうやな、あいつが最後に街にいた時一緒におったんは僕やった。 ヘラシギから語られる細嶋が薬を盗んだ理由 細嶋は、ドラッグへの耐性が弱く中毒症状を起こしていた。薬を飲まないと四肢が不自由になったり記憶が曖昧になったり、言動や行動が支離滅裂になったりするとの事。その症状を抑えるため、家族を忘れないために使っていたらしい。 けじめに関してはキミトスから聞いた話とヘラシギの話が異なっていて、銃、ナイフ、その両方のいずれか明らかにはならなかった。 最後に細嶋から呼び出され、皆に内緒で会いに行ったヘラシギ。 そこで、細嶋から銃を渡され殺してくれと言われた。 しかし、ヘラシギは撃たずに、「元ギャングが楽に死ねると思うな。苦しめ、必死に治せ、苦しんで、もがいて、這いずって、生きろ!」と細嶋に告げた。一旦離れて戻った時に細嶋はその場にいなかった事、そして車の発進音らしき音が聞こえた事から、空港に向かって日本に帰宅したと推測した。 細嶋が所持していた車の一部を預かってメンテナンスし、細嶋の帰りを待つことにしたヘラシギ。 あいつが帰って来たらファミリーではないけど、友達として誕生日会みたいな事したい。 その時にはレイラにも甘いもの作って欲しいな →そうですね、細嶋さんの大好きな甘いものをたくさん作りますと応じるレイラ 家族から抜ける必要があったのかと疑問を呈するレイラへの回答 カタギで真っ白な市民だった人を人間不信にしてしまった。相手の方はもう許してるとの事だが、細嶋は自分で自分が許せなくて、けじめとして抜ける事にした。余命が短い事で自暴自棄になってしてしまった部分もあったのかもしれない。 レイラの語り 分かりたくないですけど、分かりましたと言うレイラ。 私はおそらくですけど家族に捨てられて、 ヴァンおじさんに拾ってもらって、 MOZUのみんなと一緒に家族のように、楽しく暮らさせてもらってます →楽しいと思ってくれて僕らも嬉しいよと言うヘラシギ この時に最初に来た時に温かく迎えてくれた、柳田さんとカイン君とヘラシギさんの3人がすごく嬉しかったのを覚えていて、その中でもヘラシギさんはお話をたくさんしてくれました。正直なところあの時は不安でどんなに優しくてもどうなっちゃうんだろうとか、パパやママの事を考えたりとか、勿論ママはいいママじゃないですけど、それでもやっぱり考えない日はないです →そうやね、僕も幼少期の夢をよく見るわと返すヘラシギ。根深いよ家庭環境って言うのはと言うヘラシギ。 先日見た家族の夢の話をヘラシギにするレイラ。今でもこうやって家族の夢を見てしまう。MOZUはファミリーだと思っていて、もう1つの家族だと思っていました。その時私はまだMOZUに入っていなかったですけど細嶋さんがMOZUに入ったって聞いた時は、とても嬉しくて、家族が増えるという事は信頼できる人が増えるという事じゃないですか、大切にしたいと思える人が一人増える。すごく喜ばしい事だと思うし、簡単な事じゃないって思ってます →そうやと同意するヘラシギ。 だから理由がどうあれ、いなくなってしまった事、なかなか受け止める事ができませんと言うレイラ →正直僕も受け止められてるわけではない、ただ言い聞かせてるだけや大丈夫ってと言うヘラシギ。人間はそう簡単に大人になれるわけじゃないし、みんなそうやって内側にひた隠して、無理くり生きてるんかもしれん。 ただ僕はレイラがMOZUメンバーの事を大事な家族って思ってくれてる、思う心を持ってここまで生きて来てくれた事が、すごく嬉しい。 悲しいし、去った事はどうしようもない事実や、もしかしたらあいつはこのままこの街に帰って来ーへんかもしれん。 やけど、どうしようもなくそれも人生なんや。 この街はあまりにも刹那的や、目まぐるしい、たった一日でこんなにっていうくらいイベントが起きる。 置いて行かれんように必死や、必死にしがみついてる。 ずっと納得はできんかもしれん。 けどレイラは生きてるだけでえらいんや、 ただ生きていてと言うヘラシギ。 はい…私はまだおこちゃまですと言うレイラ。 みんなのように大人な考えがなかなかできません →みんな大人ぶっとるだけ、どうやったら大人になれるかなんて分からんのよ。 それでも無理やり大人のふりしとるだけや。 レイラはそのままでいい、ちゃんと自分の事が分かってて、自分の手のひらの大きさがちゃんと分かっとる。抱えられるものも自分が抱えられるものの大きさもちゃんと理解しとる。 それでいい、無理に大人にならんでもいい、もう僕らはレイラから離れたりせんから。ずっと一緒におると言うヘラシギ →はい、約束をしてくださいねと返すレイラ →レイラ約束するよ、僕らはもうファミリーやと言うヘラシギ。そしてレイラの家族や信じて欲しい →はいと言うレイラ。大人ぶらなくていいって言いますけど、大人ぶることがしんどいことなら、みんなも大人ぶらなくたっていいんじゃないんですか?と尋ねるレイラ。ヘラシギさんだって、何で私の前で大人ぶるんですか? →笑った後、そうしないとな前に進んで行かれへんのやと返すヘラシギ。悲しい辛い何も見たくないって思ったらそこから動けんくなってまう。でも僕はレイラの事も家族の事もそして仲良くしてる市民の事も、守りたいと思ってる。まあ銃撃戦とかは得意じゃないけど。守りたいから前を向くために大人ぶってる。辛いけどそれでいいんよ。守りたいものがあるっていうのは幸せな事やから。 ヘラシギは最近ギャングである事に疑問を抱かれる事が多いらしい →優しいからであれば、ギャングに対する市民の価値観の問題で、ギャングにも優しい人はいて、MOZUは全員優しい。ただ、市民と接する頻度が少ないから、それが伝わってないだけではないかと言うレイラ。 さっきも色々話したけど、さよならを言うのが辛い相手がいるっていうのは幸せな事やから。 僕も相当辛いけど、後悔する事は絶対にない。 →こんなに悲しいんだったら家族にならなければ良かったと思う日が来ない事を祈っとる。 レイラの語り 正直起きてすぐキミトスから話を聞いた時は、 悲しみと怒りとちょっとよく分からない感情で、どうしたらいいか分かってなかったです。 このままだったら、何でそんな事したんだって強く責めてしまう可能性もありました。 でも少し冷静になって、みんな辛いし、 みんなも同じような気持ちになったと思うし、 色んな感情はあれど、私だけじゃなくて乗り越えないといけない何かがみんなにあったんだなって思って、少し冷静になれたし、ヘラシギさんが一番辛いのかなって思った。 だから今日この話はヘラシギさんとだけ話して、他のみんなには何も言わない、弱音も吐かない。 私の受け止め役になってくれてありがとうございます! 辛いはずのヘラシギさんになぜか慰めてもらう側になってしまいましたと言うレイラ。 ヘラシギの返答 ええんよ、このくらいでしかお兄さんらしい事できひんから。 急に起きて色んな事が立て続けに起こって、 まだ、ちゃんと理解も追い付かんと思う。 今日はゆっくり休んで頭の整理をつけて欲しい。 もしまた分からん事とかあったら、 いくらでも聞いていいから、いくらでも時間作るから。 分からない事はたぶんもうないと思います、後は自分の中で消化させるだけと回答し、少し無言が続いた後に、色々話してくれてありがとうございますと言うレイラ。 構へんよ、当然の事や、立ち会ったんは僕だけやったから。 仮に軍鶏君やキミトスから聞かれても答えると返すヘラシギ。 僕は過去に家族を失った事があったから、 2回目やったから、まだ心の整理が早くついたんかもしれん。 でもレイラは急ぐ必要はない、ゆっくりでいい。 ゆっくり咀嚼して喉詰まらせんように飲み込んで、 それから前を見て進んで欲しい。 でもヘラシギさん家族を失った事が今回で2回目だって言ってるけど、 2回目だったとしても慣れるべきものではない。 慣れてるように言ってるけど、慣れるものじゃないと思います。 それもさっき言ってた大人ぶってるやつですよねと言うレイラ。 少し言葉に詰まるヘラシギ。 それに「ヘラシギさんはお兄さんを失ってはいないです!」 だから2回目ではありませんと言うレイラ。 それはヘラシギさんがそう思ってる方が楽だからかもしれませんけど、 最初も言った通り私は諦めないで欲しい。 だから2回目だなんて言わないでください。 そうやな、兄さんも死んだって決まったわけじゃないし。 細嶋も帰って来たら、一回殴ってから車返す予定やし。 最後に話す場を設けられんくてゴメンと言うヘラシギ。 ヘラシギさんが謝ることじゃないです。 大丈夫です、むしろ話せなかった方が良かったかもしれないと思っています、今はと言うレイラ 会うのも痛々しい状態ではあったから。最後に見る細嶋が、まだ元気な姿の方が良かったかもしれんと言うヘラシギ。 レイラお化粧しに行こかとヘラシギから誘われる。 不二子はすずめと会う約束をしてたのもあって邪魔をしないようにという事で、自分で試してみて写真を送るのも良いかもという話になる。 お化粧というものはしたことがないのでと言うレイラに だったらあまり濃過ぎない方がいいかもと言うヘラシギ。 不二子さんは赤いリップですよねと言うレイラに レイラはオレンジとかの方が似合いそうやけどと返すヘラシギ。 不二子さんみたいになってみたいです。 まだ早いですか?と尋ねるレイラ。 不二子君はお色気むんむんやからなと返すヘラシギ。 まだ早いって事ですねと悟るレイラ。 もうちょい先かな、お酒飲めるようになってからくらいと言うヘラシギ。 ヘラシギは過去にワンピースで、あれもこれも褒めてしまったから事があるから、アドバイスになるか分からないけどと言う。 不二子君の方がこれもいいけど、さっきの方がいいねみたいに結構はっきり言うタイプで、僕は全部褒めてまうから。 不二子君は服のセンスもええからねと言う。 服もヴァンおじさんに選んでもらったりでよく分かってないと言うレイラ。 だから一回お姉さんに選んでもらったらと言うヘラシギ。 試しにお化粧をしてみると、すごい色だったり濃いのが多い。 黄緑のチークで見てくださいどこかの民族みたいと言うレイラ。 どこかのレスラーとか特殊メイクみたいなものまで。 こんなんでレイラを返したら、ダーマーさんにシバかれると言うヘラシギ。 不二子さんにも怒られると思いますと言うレイラ。 きつい色が多くて選択が大変。 比較的自然な色のリップを選んで目の周りはお姉さんに相談という流れになる。 これで血色悪いとは言われないはず。 レイラもう少し丈の長いスカートを買ってもいいかもしれないと言うヘラシギ。 理由はさっき話してる時も危うかったからと言う。 それこそスカートは、お姉さんにアドバイスしてもらうのが良いのではという話に。 ジャークたけしが服のセンスが良いらしく、ヘラシギも選んでもらったりしたらしい。 柳田さんもおしゃれですよと言うレイラ。 機会があったら選んでもらうんもありやなと言うヘラシギに 柳田さんにファッションチェックしてもらうのもありかもと言うレイラ。 うわーはずい、ダメだしされたらへこむと言うヘラシギ。 本当病み上がりでヘビーな話をしてもうたから、ゆっくり長めに休んでなと言うヘラシギ。 お礼を言った後に、また明日からも変わらず生活が始まりますと言うレイラ 良かったら明日のレイラの朝食にと言ってデグーケーキを渡してくるヘラシギ。 はー、パヤパヤがと息を飲んでリアクションするレイラ。 パヤパヤ買っといたでと言うヘラシギ。 お礼を言うレイラ。 今日も尻尾はパヤついとると言うヘラシギと笑いをこらえるレイラ。 最近パン屋さんに入ったがレギオンで販売を行っているらしく、パヤパヤも手に入りやすくなったとの事。 ヴァンおじさんにも買ってあげましょうと提案するレイラと賛同するヘラシギ。 おやすみ、また会えてうれしかったよと言うヘラシギと私もと言うレイラ。 ヘラシギさんは抱え込む性格だと思うので、抱え込まないようにしてください。たくさん抱え込むと離れて行ってしまう気がするからと言うレイラ。 よう見とるねと言うヘラシギ。 ヘラシギさんは遠慮するんですよすぐと言うレイラ。 その傾向はあるかもしれんな。 徐々に直していくから長い目で見守ったってと言うヘラシギ。 もうだいぶ長い付き合いですよ、私たちは家族ですからと言うレイラ。 誇らしい家族やみんなの事信頼しとると言うヘラシギ。 どんどん出来る事も増やしていくから頼ってと言う。 私は頼ってばっかりですけどと言うレイラ。 みんながみんなを支えてくれてます、だからこれからもよろしくお願いしますと言う。 これからもよろしゅうなレイラと言うヘラシギ。 それじゃあ今日はゆっくり休みますと言ってヘラシギに別れを告げたレイラ。 いい夢をと家に入る時に言われたので無線で返すレイラ。 キミトスさんはいないんですかね?と尋ねると すずめと二人で話してると言われて、出た出た出たとリアクションするレイラと会えたんや良かったなと言うヘラシギ。 ○この日を振り返って一人語り 色んな事を考えました。 キミトスさんから話を聞いて、ヘラシギさんに伝えた通り、色んな感情が込み上げて来ました。 話してくれたキミトスさんにも感謝だし、 私の事を思ってもう考えるなと言ってくれたヴァンおじさん、今日は柳田さんとは会えなかったけど、柳田さんとも今回の話はきっと深く話す事はないでしょう。 一番ヘラシギさんが辛いんじゃないかなって、 何か吐き出したい気持ちがヘラシギさんにもあるんじゃないかなって、そう思って今日はヘラシギさんと話をしようって、でも結局慰めてもらうのも励ましてもらうのも私の方でした。 家族の話を私がこの街に来てすぐ親身になって話を聞いてくれたヘラシギさんにまた同じように慰められる日が来るとは思ってなかったです。どうあがいても私はヘラシギさんより年下です。妹のように可愛がってもらってるから、 私にはあんまり弱音は吐けないんじゃないかなって、でもヘラシギさんにも私と同じ家族がいるから、私が心配しなくてもきっと大丈夫。 みんなが支えてくれるはず。 私も支えたいんですけど、私はみんなの支えになれてるんでしょうか? 不二子への電話が繋がらなそうだったので、お礼と要件のメールを送る。 眠れる気がしない。 心の中では理解はしました。 納得はまだ出来てないと思いますが。 ヘラシギさんがああやって約束はしてくれたけど、また同じように家族が減ってしまう事があるんじゃないかな、そんな不安はぬぐい切れないです。 でも抜けるのは自由だっていうヴァンおじさんの言葉も分かります。 みんな各々考え方が違くて、きっと自分の家族の事があるから、こういう気持ちが他の人よりも強いのかもしれない。 でもその考え方を他の人に強要するのはいけない。 分かってます、分かってるけど、 自分の考え方を簡単に変える事も出来ません。 今はただ家族が一人いなくなってしまった事への悲しみを時間をかけて受け入れるだけ。 そしてこれ以上減らない事を祈る事、それしか今の私には思いつきません。 私にとってはみんな色々な形で優しい人しかいないから、いなくならないで欲しい。 ただそれだけです。 これでこの日は締めになる。 〇後語り 色々あった濃過ぎる一日だった。 細嶋さんはEDを迎えてこの街を去った。 レイラにとっては相当辛い事だと思うので、どう受け止めるか。 細嶋さんがMOZUに入る時に、今のエイトのところで、レイラちゃんを守りたい、ヘラシギの事も守りたいと言ってくれて、どうしてこうなってしまったのかキミトスから聞いた話だけだと許せなくなっていたのをヘラシギが細かく教えてくれて、しょうがなかったんだっていうのを優しく、どこまでが本当なのか、どこまでがレイラのためにこう言ってあげようとしてああいう言葉が出ているかはレイラは分かりませんけど、勿論全て本当かもしれないし、分からないんですけど、レイラに言われている言葉は全てレイラにとっては本当の事なので、ヘラシギさんの言葉をそのまま受け入れて、慰めてもらう事になった感じです。 + 5月エピソード 5月エピソード Day.53 大切な人(2023/05/22) + 開く 閉じる 本日はヴァンおじさんのお誕生日。大切な人の記念日を祝うため、細嶋さんが街を去った日(4/28)以来、久しぶりに目を覚ます。 (これまでレイラ視点でヴァンの誕生日が5/22だと知った描写はないが、きっと誰かから聞いていたのだろう) 久しぶりに故郷のドイツから帰ってきたカイン君と合流し、柳田さんに連絡してヴァンおじさんにコンビニ強盗ドッキリを仕掛けようと3人で画策する。 服屋でドッキリに相応しい衣装を選んでいると、Among Usのクルーの着ぐるみを発見。気に入って青色のクルーに着替える。 (レイラはAmong Usというゲームを知っているようだ) カイン君と2人でコンビニ店内で待機している間、コントを始めて銃を構えたり陳列棚を蹴ったりして心なき店員に通報され、勤務中の警察官が一斉に集まってくる。 初めましての赤城煉隊員の取り調べを受け、ナイフを所持していたため銃刀法違反で拘束される。 咄嗟にバックヤードに隠していた銃が二十日ネル隊員に見つかるも、Among Usをネタにして追及を躱そうとする。 (レイラはAmong Usのゲーム内容に精通していることが判明) 警察に囲まれている最中に柳田さんがヴァンおじさんを連れてきてしまったため、ドッキリを仕掛けることはできず失敗に終わる。 失意のまま柳田さんとカイン君と3人でヴァンおじさんが滞在するバー「eight」に赴き、ネタバラシする。 ヴァンおじさんの提案でMOZU vs LSPDのサバゲー勝負をする。3戦勝負の結果、2-1でLSPDの勝利。レイラは対戦中一発も銃を撃つことなく終えた。 負けたMOZU(with だよ)全員ペナルティとしてプリズン送りにされる。 みんなで談笑しながら刑務作業に没頭する。オンラインゲームの話題がきっかけでレイラが最近「アルビオン・オンライン」が気になっていることが明かされる。 (レイラはオンラインゲームにも精通しているようだ) 刑務作業を終えた後、AM3 00の世界の瞑想とともに眠りにつく。 + 6月エピソード 6月エピソード Day.54 家族(2023/06/07) + 開く 閉じる (編集中(冒頭RPのみ記載完了)) 〇冒頭のレイラの一人語り 私には家族がいました。 パパとママとおばあちゃんとお姉ちゃん。 私はよく家で遊んでいました この街に来るまでは外に出た事もなかった。 家ではパパが買って来てくれた本を一人で読んでいました。 お姉ちゃんはよくお外に遊びに行っていました。 私はママとおばあちゃんによく怒られました。 どうして怒られているのかはよく分からなかったけど…。 私はパパとお姉ちゃんが大好きでした。 痛いことをして怖い事をして来るママやおばあちゃんとは違くて、 いつも優しくしてくれたから。 なのに今日見た夢は不思議で悲しい夢でした。 大好きだったパパが怒ったんです、怒鳴ったんです。 何で付けてないんだ!そう一言言って、私のほっぺを叩いたんです。 普段優しいパパがそんな事をして来るとは思っていなくて、 びっくりの方が大きくて、涙は出ませんでした。 でもすぐにパパはレイラごめんね痛かった? って頭をなでてくれました。 ああ、いつものパパだ良かったって、安心しました。 横ではママとおばあちゃんがにやにやしながら見てました。 お姉ちゃんがいたかは覚えていません。 あれ?夢の話なのに覚えていない? あれおかしいな。 おはようございますレイラです。 今日もまた変な夢を見てしまいました。 これ以降は後日追記予定 Day.55 現実(2023/06/15) + 開く 閉じる 1週間ぶりに起きて一旦は前回ヴァンおじさんから任命されたクラフターとしての役割に着手しようと口にするが、すぐに前言撤回して不二子とのお喋りを優先して会いに行く。 車が故障して立往生していた初心者に声をかける。 ヴァンからクラフトの協力者を紹介される。 寝てる間にヘラシギがMOZUを抜けていたことを聞く。 ウェスカーが立ち上げたギャングと近々抗争になることを聞く。 約1ヶ月ぶりにヘラシギと会う。 ヴァン、キミトスと一緒にナワバリの維持活動をする。スプレーを塗るのは約3ヶ月ぶり。 MOZUのナワバリを侵食していた新興ギャング(世界政府?)のアジトらしき建物を見つける。 ナワバリ維持活動中に眠気の限界を迎え、家に帰ることもできず街中の屋外で意識をなくす。結局この日はクラフトに着手せず短い一日を終えた。 Day.56 葛藤(2023/06/21) + 開く 閉じる 街の路上で目を覚ます。前回眠気に耐えられず野宿したことを思い出した。 ヴァンおじさんから今日がウェスカーの立ち上げたギャングとの抗争当日だと初めて知らされ、戦闘開始まで1時間を切った中慌ただしく戦闘準備を始める。 寝てる間にMOZUに加入していた新メンバー・リナリーを紹介される。 抗争初日、MOZUはヴァン、カイン、キミトス、リナリー、レイラの5人でウェスカー率いる「餡ブレラ」と対峙した。戦闘を終え、レイラの個人成績は2キル5デス。MOZUに加入して半年経つにもかかわらずほぼほぼ実戦経験のないレイラは、ウェスカーに圧倒されて終始苦戦を強いられた。 久しぶりすぎてギャングメニューからクスリを売らないとナワバリ争いに反映されないことをど忘れして普通に売ってしまった。 Day.57 本気(2023/06/23) + 開く 閉じる 餡ブレラとの抗争最終日(3日目) 早めに目を覚ましてカイン、キミトスと3人で銃撃戦の練習をする 前回の戦闘でボロボロになった車をProject Yで修理する山本さんが車がパンクしたときの予備タイヤをタダで譲ってくれた 開始時刻直前にふざけてカインにケガを負わせてヴァンおじさんに怒られる 最終戦に柳田とバディを組んで臨み、ヤクの密売を中心に奮闘するも、餡ブレラの攻勢に終始圧倒される 警察介入直後、あっけなく逮捕される 結果として一度も敵を倒せず、自身は9度のダウンを喫した。 終了時刻まで警察署の留置所で柳田と落書き・歌・しりとりなどで暇つぶしする 抗争はMOZUが敗北し、最後はプリズンに収監されて双方のメンバーで仲良くゴッドフィールドをして遊んだ + 9月エピソード 9月エピソード Day.58 新しい朝(2022/09/03) + 開く 閉じる ◇この日の概要 久々の起床であった事もあり、起きてすぐは場所や現状を把握できず戸惑うレイラ。ミッション中との事で合流は先送りになり、車屋の情報を求めてレギオンに向かう。そこでデヤンスと出会って、BIG SUZUKIを紹介される。BIG SUZUKIに会って車を試乗し、Guardianが欲しいとなるがお金が足りず、また買いに来ますと告げる。レギオンで偶然、安城とびびたと遭遇し、びびたの車で轢かれた安城を病院へ送る。その後キミトスと合流し、プリズンに軍用車でメンバーを迎えに行く。MOZU村に向かい、そこでメンバーの自己紹介とMOZU加入の経緯、コードネーム、現在のギャング情勢等も聞く。これにてこの日は終了。 ◇この日の流れ 〇起床~レギオンでの出来事 〇車屋にて 〇病院にて 〇プリズンへの迎え 〇MOZU村にて 以下詳細 〇起床~レギオンでの出来事 久々に起きたが、ここはどこだ? インバウンドって何? 実写の車が使えなくなるって聞いたけど、どれが実写ですか? 一番最初に買った思い出の車が~写真撮っておきたかったなと言って嘆くレイラ。 無線を繋いで話しかけるとたくさんの反応が返ってくる。 初めましての方も多いですねと言うと、 初めましてと何人かから返って来るが、初めてじゃない声も混じっていた。 今キミトスさんも初めましてって言いましたよね?とつっこむレイラ。 ご挨拶とかしたいって思ってるんですけど、皆さん今お忙しいですか?と尋ねるレイラ。 ミッション直前ですと言われて、それが終わったらみんな集まりましょうという話になった。 こんなに人いるんだと慌てるレイラ、手が震えて来たコミュ障がと言うレイラの中の人。 エイトに行って不二子がおらず、電話してみるもいなかった。 取り敢えず平常心を保ちに街に行きますという話になって、 移動中、車が実写で回収されてしまったから車買わないとかなと言うレイラ。 服のプリセットの話とかみんなの方が私より詳しいから、教えてくれると助かると衛星に投げかける。 中の人的には、犬カフェがどこにあるかも分からないと言う。 猫カフェに行くも誰もいない。 カフェの外にいた猫を室内へと戻す。 車を買うにはえぼしさんですねと言って、電話をかけようとするもいない。 この街の車屋さんってどこでしょうか?深沢モータースしか知らないんです私、本当に街に降りることがなくてと言うレイラ。 人がいそうな場所に行って聞き込みをする事になり、病院に向かおうとするが、困った時は警察かとなって行き先を警察に変更、しかし今ミッションやるって話だったから警察も忙しいんじゃないかと言う話をして一旦ステートを確認、15人警察官がいたことに驚きを隠せないレイラ。 知らない人ばっかりだし、困った時のヘラシギさんにしようと言って電話しようとするが通話不能。 警察の人の仕事を妨げるのもどうかと思うんで、病院に行きますと言うが、途中レギオンで人がたくさんいるのに気付き、そちらに向かう。 ダンスをする集団に近付くとエドに話しかけられ、名乗るレイラ。 このダンスの光景をTwitterに挙げないようにようにと言われた。 みんな忙しそうだからとなって端の方に行き、 パンチャンと話すデヤンスを発見。 デヤンスにお久しぶりですと挨拶をしているとパンチャンに警察官の方ですか?と尋ねられ、思わずギャと言いかけるが踏みとどまったデヤンス。 何でも屋やってますと自己紹介するレイラ。 パンチャンはこの街に来て間もないらしい。 デヤンスに車屋の情報を尋ねると、デヤンスから BIG SUZUKI を薦められる。 車の販売を請け負っており、カスタマイズがめちゃくちゃ格好いいらしい。 お金はあるのかい?と聞かれて5, 6000万円くらいあると思うからと言うが、実際はその半分もなかった。 ありがとうございます、情報量1000万ですと言うデヤンスに、 何言ってるんですか?デヤンスさん稼いでるでしょと返す。 パンチャンはペールノエルの店員だと言われるが、ペールノエルが分からないレイラ。西の方に出来た新しくて綺麗なアップルパイ屋さんだと言われる。 先ほどの集団がワンピースの曲を歌いながらダンスをし始める。 ならルフィ真ん中におけよと言うデヤンスに同調するレイラ。 久々にデヤンスから買ってサービスしてもらう。 悪い事もしてそうな見た目してるとパンチャンから言われるレイラ。 〇車屋にて BIG SUZUKIに電話をして、場所を確認し、5分後に落ち合うことになる。 待ち時間に少しこの街の事をデヤンスに尋ねる。 デヤンスさんがいなかったら迷子みたいな… あの辺で踊ってる人も誰も知らないですと言うレイラ。 それで言うと私携帯の連絡先なんて20件あるかないかですよと言うと、 追加しよう一件と言うパンチャン。 山本がレギオンに来て久しぶりやん、何やってんねんと言われ、ちょっと金をくれと言われるレイラ。 これから車買いに行かないとなので、何に使うんですか?と尋ねると借金を返すと言う山本に借金はちゃんと自分で返してくださいと言うレイラ。 山本にメンバーとは会ったの?と聞かれて、今お仕事中みたいで終わり次第、合流しますと言う。 パンチャンに銀行かコンビニに行こうと言われる。 大勢で会話とダンスを繰り広げるワンピース一行を見て、すごい明るくなりましたね街がと独り言を言いつつ、 BIG SUZUKI から指定された場所に向かう。 車屋の建物にぶつけ、歩道から無理矢理入ろうとするレイラに、 お客さん歩道は車じゃないかもとBIG SUZUKIから言われる。 ちょっと間違えちゃったかもすみませんと言うレイラ、 一旦バックで出ようとする時にぶつけたり、 BIG SUZUKI を轢きそうになって、俺出しましょうか?と言われる。 何とかバックで脱出し、駐車場に停めに行く際にも看板破壊をしたり、ぶつけつつ最後は車止めに突っ込み停車する。 一連の行動にお客さんですよね?テロリストかと思ったと言われるレイラ。 どんな車が欲しいですかと尋ねられ、欲を言えば6人乗りと言う。 出来る事ならスピードも出て欲しい。 8人乗りもあるんですか? 8人乗りもありますけど、そんな速くはないと思います。 8人乗せて走った事はないけど、ヴァンとかと同じSUVタイプの車との事。 値段は1000万円らしい。 試乗して確認する事になる。 全然7000万嘘だったわと、このタイミングで自分が持っている金額を把握したレイラ。 SUVのGrangerが8人乗り、試乗してみて遅いかもとなる。 中と外4人ずつ乗車、8人はそれ以外ないとの事。 6人乗りでスピード出せそうなのは、オフロードのガーディアン(積載500)(2800万)、ダブスタ(積載200)が1500万、バイソンが800万との事。 レイラはGuardianが気に入った模様、毎回試乗終わりに飛び降りていると事故る、その衝撃か出血するレイラ。 ジャーニーは味があっていいけど、ちょっと求めてたのと違うという話になる。 BIG SUZUKI曰く、テストの事故が反映される事は滅多にないらしく、ここの試乗で怪我した人初めてかもと言われる。 Guardian欲しいけどお金が足りないから借りて来ようかなと言うと、貸しましょうか?と言う BIG SUZUKI。流石にそれはちょっと、金の切れ目は縁の切れ目って言いますからと言うレイラ、切らなきゃいいでしょ、貸すの俺なんやからとBIG SUZUKIから突っ込まれる。それを聞いて爆笑するヘルアン。切るの辞めてもらっていいですか?確かに返って来なかったら縁は切ると思いますけどと言うBIG SUZUKI。それはそうなんですけど、人にお金を借りる事に抵抗があるんでと言うレイラ。連絡先を交換し、いずれ Guardian を買いに来ますと告げる。 こちらのお兄さんも待たせてすみませんとヘルアンに言うと、いえいえ大丈夫ですよと返される。 ここで、ヘルアンと自己紹介をする。 警察に落ちて、メカニックに勤しんでるとの事。車の修理はプロジェクトY(9038)に来てもらえたらと言われて、プロジェクトX?と言うと、Yです、それはドキュメンタリーですとつっこまれる。レイラさんは何をされてる方なんですか?と尋ねられて私はなんでも屋ですと言う。みんなのお手伝いみたいなと言うと、ああなるほど、じゃあ連絡先教えてもらえたら頼みたい時にと言うヘルアン。今日久しぶりに起きて来たけど普段は北の方で生活してるから、あまり出会わないかもしれませんが、何かあればよろしくお願いしますと言う。 俺以外でもこの店の社員であればと言う BIG SUZUKI にBigって書いてある人に連絡すればいいんですね?と尋ねるレイラに、Bigは俺か天近さんしかいないかもと言われる。深沢モーターズって会社なのでって言われて場所が同じである事に気付いたレイラ。えぼしさんとか須藤さんとかと言われる。BIG SUZUKI から、車も直しましょうか?さっきバコバコぶつけてたし、俺メカニックだから直せますよと言われ、すみません何から何までと言うレイラ。直そうとしてる時に何か入ってないかな?大丈夫かな?と言って荷物を開けようとするレイラ。大丈夫ですよ、この車に乗ってる人でまともな人いないんでと BIG SUZUKI から言われる。普通の仕事してる人これ乗ってないんで大丈夫です。私お手伝いする時にお水とかいっぱい積めるんでと言うレイラにお水とかねと言いつつ、察した様子の BIG SUZUKI とヘルアン。 ヘルアンから、初対面で失礼ですけど、レイラさん天然と言われる。 否定するレイラに失礼な言動、申し訳ないですと返された。 全くもって、ちょっと噛んじゃっただけですと言うが、そこじゃないです、僕が指摘してるところはと返される。 その後レギオンに行き、再びBIG SUZUKI及びヘルアンと再開、そこで北のみんなが忙しいという話をして北にみんないるんだと言われ、何て言うでしょうかお友達と言うが、チームとグループと言われたのを、否定するが察される。 その後無線から挨拶が聞こえて、挨拶を返すレイラ。 無線で会話するんだと言われ、聞こえてるのか無線と言って離れて会話しようとするレイラ。いや、無線は聞こえてないですと言ってヘルアンからつっこまれる。 ここのやり取りは無線で会話してる事自体を指摘したヘルアンと無線の会話の内容が全て聞こえてると勘違いしたレイラのすれ違いによるものだと思われる。 無線でレイラが話してる内容は聞こえるからウィスパーとかにと伝えてくれたヘルアン。 〇病院にて 無線で会話しながらレギオンの人のいない場所へ移動しようとすると、偶然無線で会話していたメンバーである安城成とそらびびたに出会う。 安城がピンチで病院に届ける事になり、 一緒に向かったレイラ。 病院に誰もいなくて鳥野に電話してきてもらう事に。 その後病院に来ただよと会話。 びびたのレイラへの話し方を聞いて、 レイラさん先輩ねと注意するだよ。 先輩とかそんなんじゃないんで大丈夫ですよと言うレイラに、 大丈夫だって、細かい事気にすんなって、俺は気にしないと言う安城に、 そういうと気にして欲しくなっちゃいますねと言うレイラ。 大丈夫気にしないと言う安城に気にしろと言うレイラだが、スルーされる。 病院前で連絡先交換をし、 だよに今日はヴァンが起きて来ないと言っていたと伝えられる。 その後ここは病院前だから離れようとなる。 キミトスに連絡すると、 今服屋で合流する事は可能という話になって会いに行く。 髪型が別人になっていて戸惑うレイラ 海を20分くらい泳いで髪の毛を無くしたらしい。 だよにまた無くしたんですか?と言われてまたって言うなと返すキミトス。 レイラが今まで作った洋服のセットを試そうとしたところ、まっくろくろすけになって瞑想した。 今までのものは全滅らしい。 瞑想から戻ると、プリズン集合の流れになったらしく、 盗難車である軍用車に乗せてもらってプリズンに向かう。 後ろに乗れるかを試して計10人乗りだという事が分かり、 テンションが上がるキミトスとレイラ。 キミトスに今MOZUのメンバー何人いるか尋ねたが、分からないと返されたw そこで、MOZUの別動隊である猪鹿蝶についての話を聞く。 このまま残るかもしれないし、将来抜けてギャングを作るかもしれないと説明をされ、一時のウェスカーさんみたいな感じ?と尋ねるレイラに、そうそうウェスカーさんの劣化版みたいな感じと言うキミトス。猪鹿蝶の一員であるおでんは、今は真面目だけど、最初に仕事した時は、裏切ったとの事。 プリズンに着いてすぐ、そのおでんと挨拶し、噂はかねがねと言うレイラ。 次に、ジェフリー・ヒッチコックとも挨拶。 レイラの姉御、ジェフと呼んでくださいと言われる。 その場にいたジョーカー、 ハイライト(小峯玲) 那須裕貴の3人にも挨拶した。 戻る道中で ライアン出所と聴こえて拾いに戻る。 軍用車に乗ってる状況を動物園、ドナドナと言うライアン。 レイラがライアンに今MOZUが何人いるか質問する。 ライアンが答えるが誰も答えが分からない。 ルーファスとも挨拶をするが、 このハゲだと見栄えが悪いんで着替えてからの方がと言う。 馬ウアーから撃たないと言われたのに撃たれたと言って憤慨するライアン。 撃ったのは馬ウアーではなく別の警察署員らしいが、 署長を拉致して、つるし首にとの事であった。 MOZU村に行く旨を伝えられて、MOZU村?と疑問符を呈するレイラ、 我々の拠点が変わったんだとライアンから伝えられる。 道中、IRiSの話が出て来て付いていけないレイラ、この街の新しいギャングだと言われる。 道中ヨシャパテとも無線で挨拶する。 警察からパティと間違われたのをいじるMOZUメンバーとつっこむヨシャパテ。 レイラも言ってと言われてパティと言うと違いますパテですと言って、誰ですか適当な事言ってるのと憤慨するヨシャパテ。 パティの方が可愛いと言うレイラ。 まぶた筋がどんどん重くなって行くびびたと、途中で荷台から消えたジェフ。 軍用車でMOZU村に移動する最中、 坂を登れずに後ろ向きに落下し、大変な事故になる。 みんなで山を上って行く流れとなる。 魂が抜けているパテの格好を見て驚くレイラ。メイド服がいつものスタイルらしい。 MOZU村に初めて入ってすごーいと言うレイラ、中を見学する。 ルーファスの馬を殴って怒られるだよ。 メンバーが集まって来て、 自己紹介を求められ、17歳独身ですと言うレイラ。 2か月ぶりにこの街に来ました。 母親はあまりいい人ではありませんと言いながら笑うレイラ。 感情どうなってんの?と突っ込まれる。 お父さんはいい人でしたと言ったところで、もういいと柳田に制される。 レイラは割と初期からいるメンバーだからと柳田から紹介される。 だからみんな敬意を持ってと言われ、焦るレイラ。 他のメンバーに面白自己紹介を求める柳田。 MOZUの下部組織の猪鹿蝶 安城は蝶、 おでんは猪、 びびたは何からしい。 今いないメンバーについても紹介される。 MOZUのロゴが変わった事も紹介される。 柳田に車が回収されていてガーディアンが欲しい旨を話すと、 何番?と尋ねられる、いやいいですよと言って遠慮し、 番号も教えなかったが3000万レイラの口座に振り込まれる。 なぜわかったかのカラクリは秘密との事。 現在のギャング情勢 MOZU Goobye Circus 餡ブレラ IRiS ALLIN の5個のギャングがある。 IRiSとALLINは最近出来たギャングで、 まだ色は付いていないとの事。 ジェフがMOZU村に着いて、面白自己紹介を求められ、 俺はヴァンパイアハンターまさしだと名乗る。 飲んでいたお茶を吹き出しそうになったらしいレイラの魂。 鬼滅隊って事?と言うレイラ、鬼殺隊なとライアンから突っ込まれる。 みんなの年齢を尋ねるレイラ。 おでんは64歳で最年長らしい。 質問コーナー だよに警察を辞めた経緯を質問すると、 ブラック過ぎてという話をするが、 本当の理由は2000万円の横領だったらしい。 逆にレイラ様がMOZUに入ったきっかけはとルーファスから質問をされ、経緯を話す。 とても犯罪者には見えない可憐なお嬢様なのでと言われて、犯罪者が悪い事だと思ってないと言うレイラ。 ヘラシギが元MOZUだった事を知らない人もいた。 ここからみんなのギャングに入った経緯を尋ねる。 キミトスはその当時すごい憧れの先輩(ライアンの事)でと言ったところで、 今もですけどねとフォローし、事無きを得る。 ルーファス一家(イチカとジェフ含む) ジェフは親族ではなく付き人のような存在。 ホテル経営しようとしていたが、この街には需要がないとの事で、 その目処が立つまでダーマーから手伝ってはくれないかと言われ、顧問(相談役)になったと話すルーファス。 イチカも自分が目の届くところに置いておきたかったらしく、イチカ、ジェフ共々お世話になる事になった。 いつでも何かあれば相談してくださいとの事。 レイラが成人したらいつでもデートにお誘いくださいと言われる。 だよは将来ギャングのボスになることを考えていて ヴァンみたいになりたいと思ってMOZUに入ったと言う。 ボスのリーダーになりたいんですか?と言って突っ込まれるレイラ。 ナタルは警察志望だったらしいが、 体験の後少し期間が空いて戻って来ると、いらないと言われて路頭に迷っていた。その時にヴァンに会う機会が多く、イチカが口説き落として、MOZUに入りたい旨をヴァンに伝えた。 じゃあ、イチカさんの彼氏って事?とレイラが突っ込む。 その辺りは今ギリギリらしい、ルーファスに殴られるナタル。 ヨシャパテは夏祭りでキミトスに出会って意気投合したらしい。 キミトスがそれをボスに話して、 一人じゃ限界があるだろ?うちに来て学べとヴァンから言われて入ったとの事。仲良くなった経緯は、レイラとキミトスに近しいものがありそうであった。 猪鹿蝶メンバーもギャングを立ち上げるための勉強をするために入ったらしい。 MOZU村の鍵の番号は0523 みんなのコードネームも聞く。 だよはまだ名前がない。 ナタルは梟 ルーファスは鵺 ジェフは鷂(はいたか) イチカは鳶 パテさんもまだ 花組 タラリは菖蒲 不二子は椿 柳田とキミトスの二人が不二子のコードネームを忘れていて、 私椿が好きですねと言ってフォローしたレイラ。 話が終わった後、柳田に麓まで送ってもらう。 事故んないでくださいねと言ってフリ?と返される。 道中、話をして、お金を返さないとと言うが、いいから車買いなと言われる。 働いて返しますと言うレイラ。 無線でみんなに挨拶をして、この日は終了。 Day.59 新しい街(2022/09/08) + 開く 閉じる リンク等は後日編集 ◇この日の概要 ヴァンと久々に会って、車に乗せてもらい、MOZU及び角刈り2人のレースに参加する。不二子とキミトスの会話から、不二子とキミトスが姉弟だという衝撃の事実を知る。ヴァンの要請で、MOZUに入る候補である黒亜ネマに会いに行くことになり、話をする。この会話を経てネマはMOZUに入る事が決まった。キミトスとだよに犯罪のやり方を狙うレイラ、道中コント等を挟みつつ密輸飛行機墜落及び空き巣を教えてもらう。寝る直前にレギオンにて銭形及びファイティングモニから、フェスのダンサーをやって欲しいと依頼され、ヴァンの許可を得て参加する事となった。 ◇この日の流れ 〇起床~レース終了 〇衝撃の事実と新メンバー候補との邂逅 〇病院にて 〇ミッション初体験 〇フェスダンサーへの勧誘 以下詳細 〇起床~レース終了 久々にヴァンと挨拶。 ヴァンに車で迎えに来てもらったら、髪が短くなっていた。 街がフェスをするが出る気がなく、レースをする。 角刈りが2匹来るらしい。 一人は角刈り星人との事。 ヴァンの助手席でレースに参加し、サポートするレイラ。 激しいぶつかり合いとやば過ぎるコースもあり、ハプニングだらけで大変な事にw 煽りかのように、警察署前をぐるぐるするコースであった。 レーサー達は強く、ヴァンは4位。 何を言ってるか分からんと思うが、ロスサントス人気ランキング6位ありがとうございますと言うヴァンにお祝いしないとと言うレイラ。 いいよお祝いなんてと返される。 6の何か作ります?悪魔の数字になっちゃったと言うレイラw これからもボスに付いて行きますと言うキミトスとレイラ。 あの星に向かって走りますか?と言って走って川に飛び込んだキミトスとレイラ。 レイラは久しぶりなんで泳ぎ方忘れましたと言うw 無事水から上がるが、びしょびしょになる。 久々に起きて来て分からない事があるか聞かれた流れでレイラさんハウジングできる?と聞かれ、得意じゃないと言うが、お家あんなにちゃんとしてるのに?とヴァンに言われる。 不二子がゴールに着いて、話すレイラ。 不二子は、車の修理に取り掛かる。 青い髪の人が誰だとなったが、おでんらしい。 レイラが、似合ってますよと言うとお礼を言われた。 面白いコースを十分に楽しんだし、車がダメージを受けて何度も走れない人もいるからこれレースは終了。 ギャングの中で一番だった安城に3000万をやると言うヴァン。 ゼラと言うヴァンの呼びかけで、レイラは自分が呼ばれてるように聞こえて反応をする。 ゼラチン・おでんからゼラと呼ばれているらしい。 もう裏切っちゃダメですよとおでんに言うレイラ。 〇衝撃の事実と新メンバー候補との邂逅 柳田とレイラがヴァンから呼ばれて、 女の子のメンバーが欲しいと思っていて、 コミュ力高い子らしく、入れようと思うけど、どう思うと尋ねられる。 この後会うから同席してくれん?と言われて承諾するレイラと柳田。 不二子と話してレイラがまだ会ってないイチカがめちゃくちゃいいから、大丈夫と言われるレイラ。 イチカは26歳のお姉ちゃんだが、私からしたら、レイラちゃんと同じくらいの精神年齢してるよと言う不二子。 不二子からしたら妹のような存在でめちゃくちゃ可愛いと言う。 再会を喜んでくれる不二子とハグをするレイラ。 また女の子みんなで、お洋服も見に行こうと言う不二子に、 そういったセンスが分からないから是非教えて欲しいと言う。 不二子は今はエイトよりもプロジェクトXもといプロジェクトYにいる事の方が多いらしい。 ここで、ヴァンに呼ばれる。 この後街に信じられないようなビッグな人物が来るらしい。 レイラも情報を得て驚きを隠せない様子。 直してくれてありがとう姉ちゃんと言うキミトスにどうしいたしまして弟と返す不二子。 このやり取りに戸惑うレイラ。 ネマに会いに行く道中、 ヴァンから不二子がキミトスのお姉ちゃんだと言われて、驚きのあまり息を飲むレイラ。 最初の頃に不二子が探してると言っていた弟がキミトスで、 本名は一条不二子と一条キミトスらしい。 記者であるアイアンメイデン三郎太に調べてもらって判明したらしい。 髪色も同じで血液型は同じD型。 待ち合わせ場所に到着して黒亜ネマと合流し、 レイラは挨拶した後に移動 移動中、ネマにレイラさんも組の方なんだ、可愛い声と言われたのに対して ありがとうございますと反応するキミトス、ネマから笑われ、レイラから貴方じゃないですと突っ込まれる。 海が見えるところに行くと、これ沈められるの?と言うネマw 元々犯罪には興味があったが、団体行動に不安があった。 細々と犯罪は始めたが半グレだと集まっても大きい事が出来ない。 他にもギャングはあるじゃないですか?と尋ねるヴァンに、 友達の付き添いで餡ブレラに話を聞きに行った。 餡ブレラは一旦新人募集を停止しているらしい。 その時に、ウェスカーからMOZUのダーマーさんのところで下積みをしたと言っていたらしい。 ヴァンはそれに対して、彼は元々人外的な能力を秘めていた人であった。 彼も元半グレで、ギャングを立ち上げたいと考えていた。 教える筋を通すためにも一度うちのギャングに入ってもらったというような事を話す。 でもウェスカーはその事に恩義を感じてそうで面倒見良く感じたネマ。 黒麻ネマさんに関しては一回素材集めのバイトをされていたでしょう? その時にお話しをして、今のうちの組織に必要な人材だから、どうだろうなと思って声をかけたのが始まりだと言うヴァン。 それに対して内面褒められていてめっちゃ照れると言うネマ。 今も変わってないですか?と尋ねるネマに変わってないと思うと言うヴァン、それを聞いて安堵するネマ。 うちのギャングは組織組織してるから団体行動が得意でないと聞いて身を引いた。ギャングに入るなら覚悟がいるんでと言うヴァン。 サングラスを取っただけのはずが突然キミトスとハグしたレイラ。 遊園地の雰囲気に流され過ぎなんじゃないですか?と言うネマと、突然の事に戸惑うレイラとキミトス。 チェイスは不安があるが、銃を撃つのが好きで、金庫開けとかも楽しい。 私が運転できますと言うレイラにすごっと言うネマと結果変わるかな?と疑問を呈するキミトス。 女の子3人いるから、女の子で何かしてもいいだろうし、 最初は失敗とかもあるだろうから、こっちでカバーしますと言うヴァンにお礼を言うネマ。 でも大きい犯罪もやりたいと言うネマに、今の情勢として大きい犯罪は早い者勝ちみたいなところがあるから、やりたい時にできるかは怪しいと伝えるヴァン。 ネマはそこは覚悟してますと言う。 私が一番危惧しているのはギャンの道を選んで大丈夫かどうかだと言うヴァン。 時間が短い事でギャングに入ったら迷惑かもしれないと言うネマ。 時間等は色々なパターンがあっていいと思っている。 入団試験とかあるんですか?と尋ねるネマにないです。 ギャングを抜ける場合は、ギャングで得た情報を漏らした場合は殺しますと言うヴァン。 分かりました、ネマは口が硬いから大丈夫と言い、ヴァンがそれは何よりですと返す。 ではよろしくお願いしても大丈夫ですか?と尋ねるヴァンに、よろしくお願いしますと回答するネマ、拍手するレイラ。 今日はもう遅いから手続きは後日にという流れになった。 MOZUという事は自ら言うのはリスクもあるから辞めた方がいい。 メンバー紹介とかは後日。 ネマはペールノエルの正社員らしく、キミトスがボスが昨日行ったところじゃないですか?と言うと、ああ合コンでと言うヴァン。言ってよネマそれ参加したかったと羨ましがるネマに、時給2000万で参加したから合コンと言っても仕事みたいだからと言うヴァン。 ワードセンスをヴァンから褒められるネマ、レイラも面白いですと言う。 殴り合いは得意で今のところ負けた事ないでうと言うネマに格好いいと言うレイラ。 それに対して、やり合いますか?入団テストじゃないけど、実力を見てあげますと言うヴァン。 頑張るぞーと意気込むネマ。 どこからでもかかってきて大丈夫と余裕の構えのヴァンに殴りかかり、当たりはするがノックアウトされたネマ。 井の中の蛙だったかと言うネマに、まだまだかもしれませんねと言うヴァン。 体幹を鍛えるといいかもしれないとアドバイスをするヴァン。 私負けたんでちゅーしてあげますと言うネマに、 私ギャングのボスなんでいいですよと遠慮するヴァン。 どうせキミトスは嬉しがるだろと言うヴァンに思いっきり動揺しつつ否定するキミトスに嫌ですよと言うレイラ。 ヴァンがネマを蘇生すると、 医者でない人に起こされたの初めてと言うネマに、 ボスだから出来るんだと言うキミトスと納得するネマ。 クラフトも頑張っているネマ、うちには専属クラフターもいるから、 分からない事があったら教えてもらうといいと言うヴァン。 そんな激熱な人いるんだと言ってテンションが上がるネマ。 後をキミトスに任せるヴァン。 きちんと丁寧な挨拶をするネマ。 次は勝てるように頑張りますと言うネマにいつでも待ってますと言うヴァン。 十分強かったですよと言うレイラに喜ぶネマ。 どうだレイラ仲良くできそうか?と尋ねるヴァンに頷くレイラ。 送ってあげなと言うヴァン、一緒に行ってもいいですか?と言って頷くヴァンにネマとキミトスを追いかけるレイラ。 私も一緒に送りますと言うレイラに喜ぶネマ、殴り合いによるダメージの回復のため、病院に向かう。 ここ数日は何かありました?とキミトスに尋ねるレイラ バイクで走るネマの後ろについて、ハイビームで煽り運転、 我々ギャングですからと言うキミトスに、 ギャングだからそう言う事やるとは限らないですけど、 ギャングを何だと思ってるんですか?と言うレイラ。 仲間になる人ですよと言うレイラに逆に無燈かと言うキミトス、捕まる逮捕ですと言うレイラ。 〇病院にて 病院に行って、ももみにお久りぶりですと言うと、フェスがあって、打ち上げ花火歌わせようぜと言う話になっていたと聞かされるレイラ。 怪我した時とかは治すから歌って欲しいと言われるレイラ。 ヴァンも呼んで歌わせたいとなったが、電話番号を知らなかったしと言うももみにヴァンおじさんその時は忙しかったんだと思いますと返すレイラ。 神崎治が近付いて来て挨拶をする、いっぱい怪我してくださいと言った後に、怪我しないように気を付けてくださいと言われる。 ぎゃるみにも挨拶をする。 よろぴ(ピース)に両手ピースを返すとそれはカニと返されるw お邪魔しましたの後カニカニとお互いに行って病院を後にする。 キミトスからネマは寝たと伝えられ、ちゃんと挨拶できなかったと言って悔やむレイラ。 救急隊から絡みづらいと言われ、絡みづらいって言わないでください、コミュニケーション能力の低さは育ちの問題で、これでも明るくなった方なんですと言うレイラ。 病院を後にしつつ、ヴァンにネマの件を報告。 楽にしてていい、やりたい事あったらやっていいと伝えられる。 〇ミッション初体験 キミトスと何する何するとなって、コントだけは嫌ですと言うレイラに初対面時のコントを仕掛けようとするキミトス。 当時を振り返って懐かしむレイラとキミトス。 じゃあ、面白そうな犯罪する?キミトスと言うキミトス 飛行機墜落ショーと言われて興味津々なレイラ。 飛行機をハッキングして墜落させ、ばらまかれた荷物を回収するミッションとの事。 墜落個所は7352、ここに墜落した際にはすぐに警察が飛んでくるらしい。 ここの場合はちょこちょこと拾って逃げる。 もう一カ所は左の水汲み場の辺り、ここは割と取りやすいが、車で行った日には横転の連続らしく、バイクがいい。 もう一カ所は北端だが、この大当たりはキミトスも引いた事がないらしい。 逃げる時にどうする?となって、 ハンドガンで脅して車を奪う流れに。 車を止めているとぶつかって来て、吹っ飛ばされたレイラ。 ホットワイヤーをやる流れになってキミトスと交代し、キミトスの車を運転するレイラ。 初めて運転する高速の車に戸惑うレイラ。 キミトスが今から飛行機墜落ミッションをやるけどやりたい人はいますか?と無線で連絡するとヴァンからだよを向かわせると言われる。 懐かしきキーモットとの因縁の始まりをキミトスに話すレイラ。 犯罪用無線は0.0322だとキミトスから伝えられる。 だよがヘリで逃げる案を提案すると、お前天才だなと言うキミトス。 だよからカルテを渡されるレイラ。 めっちゃ読みづらいカルテだった。 さっきのキミトスの車を3, 4回ぶつけましたと素直に言うレイラにいいんだよと言ってくれるキミトス。 さっき(ネマとの邂逅の時)自信満々に手を挙げててびっくりしたと言うキミトスに、 壊れたらリタイヤだから壊れなかったらいいと言うレイラ。 人によって基準は違うからねと返される。 キミトスに乞われて、格好いい感じで油入れますと言うレイラ。 了解と返されるだよ。 格好良く言えたと褒められるレイラ。 最近了解を格好良く言えるか選手権が開催されているらしい。 格好いいは男性有利と言うレイラに、 そんな事ないでしょと言うキミトス。 そこから了解を可愛く言えるか選手権が開催される。 これは優勝しないと、みんなそんな強くなかったですよと言うレイラ。 俺の勝ちかなと言うだよに採点基準を間違えてないかと言うレイラ。 ほんでほんでほんでほんでけいすけと言うレイラに 頭突きでツッコむキミトス。 ほんでけいすけって誰なん?と言われる。 そしてかつてのヴィランライダー子の変装の話を出される。 オデンも合流。 飛行機墜落ミッションのやり方をキミトスとだよから教わるレイラ。 階段を駆け下りる時の脳内に流れた音楽でシンクロしたらしい、キミトスとレイラ。 お腹が空いたと言うキミトスに、キミトスが抗争の時にレイラにあげた2~3ヶ月前の生牡蠣を渡そうとして、察される。 それは、もう兵器レベルでやばい。 それが怖いと言うキミトスに3日前のホットドッグを渡そうとする。 それも…。 IPアドレス入力後は素早くEnterを押さないとエラーになるようである。 ミッションの間違い探しが早くてキミトスに驚かれる。 墜落現場となる3061の場所に行くことに。 ここはキミトスも初めてらしい。 道が険しいが何とか目的の場所に到着したキミトスとレイラ。 飛行機は結構な大爆発をするから、離れておく必要があるとの事。 キミトス曰く、飛行機からは明らかな不純物が落ちるらしい(マンモスの牙等)。 飛行機が近付いてくるとその旨の通知が来る。 どのくらい派手ですか?花火くらいですか?と尋ねるレイラ。 花火より派手だと言われる。 自ら打ち上げ花火を歌うレイラ。 冗談かと思ったら本当にマンモスの牙っぽかったw ある程度荷物を回収してヘリで4人一緒に撤収、 パトカーが追いかけてきたが悠々逃げ切る。 だよの作戦勝ち。 だが、気を抜いてやられた事があるから要注意と言うキミトス達。 攻めた運転をするだよに、 注意するキミトス。 アイテムごとに、それぞれ売り場が決まっているらしい。 警察にもヘリがいたらお互い飛んで、低空飛行で飛んでミスを誘うチェイスが始まるらしい。 900万の報酬をゲット。 帰り際にコンビニ強盗をする流れに。 撃つのはキミトス、レジをキミトスとレイラ。 金庫を自信があると言っていたおでん。 レイラが指さしただけで倒れたボブ、金庫も出てこず。 次のコンビニに移動してスムーズな強盗。 コンビニと飛行機合わせて1500万程度。 分配して逃走。 キミトスがポケットに2400万入っていたらしいw バケモンポケモンと言うレイラ。 ミッションの成功を報告すると、おめでとうと言われる。 どうだったレイラ久々のミッションは?とヴァンに尋ねられて、 とっても楽しい空中旅行でしたと言うと、おおいいじゃんと言われる。 ライアンがネルを人質にとって、強盗してるらしいw レイラが車に乗った瞬間銃声が!? 指から発砲できるようになった?w ボブをそれで倒したんじゃないかと言われる。 おでんが車から飛ばされてダウン。 髪の色から、青ピクミン、緑ピクミン、白ピクミン、黄ピクミンと言う一同 通知をするとノアが治療に来てくれる。 この間挨拶できなかったという話をするレイラ。 この後何しよう?となって、 銀行強盗はできるけど、これは必ずチェイスになる。 コントは嫌ですよと言うと始める真夏のかき氷屋さん。 氷を削る擬音を続けるレイラに、 ラーメン1つと言って来るキミトスにへいらっしゃいと言いながら殴るレイラ。 とりあえず、殴っておけばいいかと思いましたと言うレイラw 続いて激辛のカレー屋さん。 ナマステと言う本場のカレー屋さんを演じるレイラ。 ハムニダと言ってそれは違う言語だと突っ込まれた。 いいからそこ座れと言うレイラ。 何か国語も話す。 キーカコココンと言った後に殴って終了。 衝突事故が起こってその現場に行って当たり屋と言う。 ぶらくぶらと名乗るフルフェイスの男と遭遇。 暇をしているメンバーはいないようで、3人でやる犯罪となって、 手軽なのを探す。 レイラちゃん久しぶりだからチェイスはと言うキミトスに、 チェイス自体やったことがないと言うレイラ。 空き巣をやります?となって、 兄貴英語分かります?と言うだよ。 図形の色と形を覚えて、色の入力が必要らしい。 purpleをプルプレと覚えるレイラ。 さっき当たり屋と言ってた人が本当に当たり屋をしているところに遭遇。 迷惑系youtuberみたいと言われる。 泥棒の定義を尋ねるレイラ。 生きるために人のものを頂く。 暗殺ミッションのついでに盗んじゃったエージェント風でと言うキミトスに急にださくなるの辞めてもらっていいですかと言うレイラ。 何かいいのない?と尋ねられて、暗殺ミッションに行ったら、なぜか死んだおばあちゃんの形見があったとかと言うレイラ。 暗殺に行ったところの人が自分達と関係がある感じ?と尋ねるキミトスに 違いますよ、暗殺したところの人達は、自分達の先祖に悪い事をした人達と言うレイラ。 家の人達が身内で悲しいストーリーが流れるのかと思ったと言うキミトスに違いますよ逆ですと返答したレイラ。 嬉しいんです、暗殺されるくらい悪い人達だったという事です。 私たちはアンパンマンという事ですと言って、暗殺を受けるのアンパンマン、やば過ぎだろと言うキミトス。 ぼく暗殺好きと言うカバオ君と、脳みそお食べと言うアンパンマン、怖すぎw 銃弾100発アンパンマンと言うレイラw キミトスをボスとした空き巣という特殊エージェントのミッションが始まる。 ピッキングに成功しただよ、匍匐前進で侵入し、 ハッキングをしようとするが仕組みが分かっておらず、間違えたレイラ、一旦撤収。 ミッションコンプリートと言うボスに突っ込むだよ。 次に行く道中で車と衝突! 更に降りて来たぷら子を轢いてしまう。 バジルがダウンしてしまい、謝罪して対処は任せて次のミッションへ。 車が遅くてドキドキドキと言うキミトスに君の愛馬がとすぐに反応するレイラとだよ、キミトスから褒められる。 空き巣の報酬を受け取りに行くが計64万で、まずいかもしれないとなる。 次はレイラがボスになり、お前達付いてくるんだぞと言うw だよはコードネーム隼(はやて)らしい。 隼、鶴、雲雀で行きますと言うレイラ。 再び受注して、また同じところだった 、犯行現場に戻るパターンw 空き巣は罰金額が1人100万、それに見合わないというだよ。 ボス出やすいように止めてくれと言われて綺麗に止めたレイラ、駐車上手! 犯罪前にボス一言と言われて、人となるもの人でべからずという謎の格言?を残し、つまり人であればいいんですねと言うだよに逆だろと突っ込むキミトス。 だよもボケでボケ3人集、ツッコミ役がいない! 行っきーまうすと言うレイラ。 ミッキーマウスマーチでハッキングと言う。 また、ハッキング失敗に終わって回収して撤収。 次のターゲットは高級住宅、今度はボスがだよ。 いいかお前らこれから俺達は超重要参考人を倒しに行くと言うボスに倒しちゃうんだ参考人と突っ込むレイラ。 とんでもないパワーワードが誕生し、雲雀姉さん、これボス変えた方が良くないですかと言うキミトス。 私達にとっての重要参考人ではないということかと言うレイラに同意するだよだが、絶対分かってなかったとキミトスから突っ込まれる。 入る前の一言を求められた後に少し間を置いて、俺らは人間だ人間らしく行くぞと言うだよ。 だよがロックピックを成功させて中に入り ハッキングに挑戦して3度目の正直で成功したレイラ。 その後、物品を盗る事にも成功。 椅子の下を探そうとして誤って腰掛けるレイラw 空き巣の金庫はコンビニとダイヤルが違うらしく、ダイヤルが1ミリも動かなくて焦ってEnterの筋肉押したら警察に通報がいったというキミトスw ハッキングはもう完璧ですと自信ありげに言うレイラ。 だよの次は誰が受注する?を 誰がチュウすると聞き間違えたレイラw 急に人肌恋しくなったのかと思ったと付け加える。 ヴァンから無線が入って、空き巣の進捗を聞かれる。 3回やって全部逃げ切り、金庫の開け方が分からず1回60万程度。 レイラ久々に来てバチバチやっとるなとヴァンから言われる。 金庫の開け方とか、ハッキングのやり方等色々学んでるとヴァンに伝えた。 今Irisがめちゃくちゃ射撃の練習してるらしいとヴァンから情報が。 11日に抗争構えたいと言うヴァン。 キミトスもだよもレイラも出る事になる 次の場所でハッキングをするが押せない、既に解除されてる? 料理できますここでと言うキミトス、空き巣中に余裕だw 外にアーティファクト見当たらず、報酬はだよが金庫のみ。 金庫に現金はなかったらしい。 デートって何するんですか?と言うだよに私も分からないと答えるレイラ。 キミトスも分からないと言うがキミトスさんは分かるでしょとレイラからツッコミ。 動物園でオソロコーデのデートをしたと言うキミトスに知ってますよと答えるレイラと動物園で動物食べたんですよね?と言うだよ。食べてないですと突っ込むレイラ 売りに行くと動物のような声がw 金庫開けて18万円だったらしいw 推定金額80万円ですと言うキミトスに泣いちゃうねと言うヴァン、もう辞めますと言うキミトスとだよ。 ヴァンから指名手配の確認をされてるが、誰もされていなかった。 キミトスのバイクに乗せて行ってもらう道中で、さっきのボスの癖が抜けないと敬語で話すキミトス。 空き巣がしょっぱかった話をすると、ハッキングっていうオモチャは楽しかったと言うレイラ。英語の勉強にもなりましたしと言うキミトスにバカにしてますか?と言うレイラ。 金庫の中身より、普通に置いてあるものの方が高かった。 人により大切なものの価値が違うと言うレイラ。 ベンザブロックとボラギノールで勝負をするキミトスとレイラ、どういう事? 田舎のヤンキーみたいにふかすキミトス。 無線が聞き取りづらいと言う安城にアドバイスするレイラ、ありがとう聞き取りやすくなったとお礼を言われる。 楽しかったと聞かれて楽しかったです。 キミトスさんがしょくぱんまんになってましたと言うレイラに疑問を呈するヴァン。 昨日はキミトスはセルになってたぞと言う安城。 ヴァンから怒られると思ったら、レイラの面倒見てくれてありがとなと言うキミトス。 安城、今度レイラの面倒見てくれないかと言うヴァン。 ヴァンから、安城って言うおじさん変な人だから気を付けなと言われるレイラ。 おじさんと楽しもうと言う安城に、ボス変な事したら怒るから気を付けなと注意するだよ。 大丈夫変な事しないよと言う安城。 寝ることにしてレギオンに送ってもらうレイラ。 今日は久しぶりに仕事して良い汗かきましたと言うレイラに次は派手な事しようねと言うキミトス。 〇フェスダンサーへの勧誘 銭形からお姉ちゃんと話かけられ、明日のフェスのダンサーが足りないんだがしてくれないか?と尋ねられる。21時からリハ、22時から本番らしい。 フェスの最初が出番だから終わったらすぐに解散しても良い。 ヴァンに確認するとやっといでと言われ、 誰から話しかけられた?と確認される。 OKすると喜ばれて、連絡先交換。 久しぶりにこの街に来たから分からない事だらけと言うレイラに、昔とは違う事を見せてあげますと言うファイティングモニ。 レイラちゃん、いきなり来てこんなお願いごめんな、ありがとうと言われる。 街が盛り上がるなら、私自身そんな明るい人間じゃないけどと返す。 いい経験にさせてくださいと言うレイラに絶対公開させない楽しめてやるからと返す。 とりあえず、何事も経験だから引き受けましたとヴァンに報告するレイラ。 つまんなかったら言って殺してあげるからと言うヴァン。 じゃあ眠りますと言って寝る事にしたレイラ。 本日はこれにて終了。 Day.60 フェス?ダンサー?(2022/09/09) + 開く 閉じる リンク等は後日追加 ◇この日の概要 起きた後、衣装等フェスのダンサーの準備をする。 リハーサルは衛星禁止との事で、しばらく衛星での映像共有を止める事になった。リハーサル終了後、再び衛星を再開し、開会宣言後、開幕セレモニーのバックダンサーとして登場するレイラ。全員綺麗に揃った完璧なダンスを披露した。その後、MOZUメンバーよりフェスを楽しむように言われて、夏フェスを満喫。フェス終了後、初めましての人達と挨拶をする。その後不二子に呼ばれて行った場所で碇イチカと初対面する。その後初のオイルリグに行く事になり、キミトスに一通り教えてもらった後、レイラを含む6人のメンバーでミッションに挑み、誰も負傷もしない完璧な立ち回りで見事ミッションに成功し、多額の報酬をゲットした。ミッション終了の後、ヴァンからMOZU村へ招集がかかり、そこで黒亜ネマが新たなMOZUメンバーとして紹介される。挨拶終了後、レイラは就寝。 ◇この日の流れ 〇起床~衛星停止まで 〇衛星再開~フェス 〇イチカとの邂逅~オイルリグ 〇インバウンド車の回収 〇黒亜ネマMOZU入り 以下詳細。 〇起床~衛星停止まで 起きたら、餓死寸前。 バックダンサーに誘ったマイケル(昨日のファイティングモニ)から電話がかかって来て、共有を忘れていた事があると伝えられる。 その内容は、リハーサル中は衛星を切るようにとの事。 レギオンで集合となって、デヤンスに会って食べ物を売ってもらった。 コーラがクラフトコーラになってストレス軽減が付いたらしい。 スタッフの方に連れられて、衣装合わせに向かう。 顔と帽子はモンスターっぽかったら何でもいいと言われて鳥を選ぶレイラ、MOZUという事で鳥を選んだのであろうか。 髪と被り物の色が同化する。 先日ダンサーをやって欲しいとレイラに声をかけた銭形とも合流し、 リハーサル会場に向かう事になる。 ここからしばらくは衛星禁止。 〇衛星再開~フェス 40分ほどリハーサルして、衛星再開 本番までの待機の間に、挨拶をするバックダンサー一同 みんなお友達か何かですか?と尋ねるレイラにレギオンとか飲み屋とかでナンパされたと話すメンバー達。 皆同じような経緯で誘われたとの事。 お客さんが入場して来る。 こちらの格好見られてるのでは!?となるバックダンサー達。 本番中に鳴らないように携帯の設定をいじる。 アナウンスで犯罪者の皆さんここで犯罪をしたら1億円と言ったのに対して、1億円もらえるかもしれないと言うレイラ、もらえたらビックリだw 開会宣言の後、OPセレモニーとしてマイケルとバックダンサー(レイラ達)が登場。 動きが完璧にシンクロした見事なダンスを披露する。 最初の歌い手は金令木(シャンクズ) 名前ボケのところから歌までの流れが素晴らしい。 歌もモノマネもハイクオリティ。 レイラは途中MOZUメンバーに連絡を取ったが、今日はお仕事出来ないからフェスを楽しんで来てと言われる。 まだ挨拶出来ていないイチカが来ているとの事で、会いたいレイラ。 花を集めると言う安城とイチカを手伝いましょうか?と言うレイラだが、 自分達はチケットがなくて、行きたくても行けないから楽しんで来てくれと安城から言われる。 フェスの次の登場は天近くるみ とてもロックで格好良い。 ノリもすごくて圧倒されるものがあった。 次はレアキャラの天才若手シンガーAHO (おかあさん) バットで手当たり次第殴ってたら友達いなくなって友達を作りに来たらしい。 前説との切り替えがすごく、少年時代と夜明けの蛍を弾語り、素晴らしかった。 続いて、聖母レリアが甲賀忍法帖を歌う。 トークの部分は他視点では聞き取れない部分もあったが、歌が始まってからは問題なし。 これまたとても格好良くてお上手。 次はマクドナルド。 ステップしながら弾き語り マクドナルドボイスのまま、ロスサントス犯罪者メドレー。 客船強盗とか薬が切れた等、替え歌があまりに上手過ぎる! マクドナルドが観客を巻き込んで一緒に客船強盗を言わせようとしたのに対して、何言わせるんですか?と突っ込むレイラ。 一旦食事休憩をはさみ、 ヘラシギオーナーの店のうさぎさん(山田パル子)。 keenoのCrackを歌う。 この人も自己紹介から歌への切り替えがすご過ぎた。 浄化とMCが言っていたが、正に心が洗われるような歌声であった。 JTSはジョアンナテクノサービスの略、そのジョアンナが次の歌い手。 運命の人探しに来たけどまだおらへんなと言うジョアンナ。 最初は、エモート付きの可愛い曲、その次は格好いい曲。 声の変化と歌唱力がすごい! このジョアンナを嫁にしたい人?ってなって不二子が手を挙げて、 無事カップル成立。 このやり取りで不二子が会場にいる事を知って、会いに行くレイラ。 主催シャンクズに次回開催の言質を取るMCエド。 マクドナルドの伴奏ありで、 アイドルになりたい、Kohana Lamiがトリを務める。 可愛さと綺麗さを兼ね備えた素晴らしい歌。 最後に花火が上がり、 主催とMCの挨拶を聞いて終了。 出演者もMCもハイクオリティな 素晴らしい夏フェスであった。 ダンサーをやっていたメンバーでステージに集合するとヘルアンと会って、 何でも屋だと自己紹介する。 ヘルアンはProjectYのメカニックらしい。 ヘルアンから前に会った時に、1分間で5回くらいポンをしたと言われるレイラ。ヘルアンもBIG SUZUKIも笑わせていたらしく、人を笑わせる事は悪いことじゃないからと言う。 ルウ・ギャラクティカとパキちに挨拶する。 二人ともメカニックらしく、ルウはProjectYのマネージャーでヘルアンの上司。 パキちは、免許センターの講師もやっているとの事。 えぐちきの子にも挨拶、何やってる方ですか?と尋ねると、人間やってると返答がある。 これに対して、私もギリギリ人間と返すレイラw 本当は、きのこはメカニックとストリップバーの店員との事。 バックダンサー代として500万振り込んでもらえた。 急だったのにありがとうと言われた。 えぐちきの子と連絡先を交換する。 その後、MCでストリップバーでホストをしているエド・エトワールにもお世話になったからと挨拶をしに行く。 久々に眠りから覚めて、バックダンサーをしたと言うと驚かれる。 良い思い出になったんじゃない?と言われる。 うさぎにすごい歌良かったです、とっても綺麗でした、また聴かせてくださいと伝えるとお礼と是非お願いしますと言われる。 バイクで、きのこに送ってもらってレギオンに帰って来る。 道中、みんな揃ってて良かったねと言う話をする。 ただ、踊るだけの私達でもあんなに緊張したのに、歌う人達の緊張は計り知れないと話すレイラときのこ。 みんな上手かったし、この街はすごい街、逸材の宝庫だという話になる。 レギオンで銭形に会って、何でも屋をしていると言うと、 人質役も?と言われる。 そこは銭形さんの事を知って信頼できるようにならないと難しいと言う。 銭形は各方面のギャングに繋がりがあるらしい。 〇イチカとの邂逅~オイルリグ その後、不二子から呼ばれた場所へ。 そこでしばらく待っていると、イチカに会えた。 イチカも声を変えられるらしい。 そして、みんなに着いて初めてのオイルリグに行くことになる、レイラ。 レイラの年齢を聞いてぴちぴちだ。 レイラでもいいよって言うと、 オタクっぽい?言い方でレイラと言うイチカと不二子。 イチカの事をお姉ちゃんと思って結構ですからねとルーファスから言われた。 キミトスから、オイルリグは、客船の3倍は覚悟した方がいいと言われるレイラ。 ただ、俺は教えるのが上手くて、教えた人はダウンしていないと言われる。 ボートで行って、下から梯子で上る。 机のような構造らしい。 歪みで、キミトスのバイクの後ろで一人吹っ飛ばされ事故るレイラ 個人医のノアを呼んで治してもらう事になる。 客船は敵が多いが一方通行で、射線切れるがオイルリグはそれができないらしい。 隠れられるところを瞬時に見つけて。四方八方から撃たれるから、一体ずつ敵を撃つ。 そして、木箱からアイテムを回収するという流れだと教えてもらう。 ノアが到着し助けてもらったレイラ。 その際、頭が悪いと説明するキミトスに、怒るレイラ。 みんなで集合、 レイラの可愛さに限界オタク化するイチカw レイラからお姉ちゃん頑張ってって言われて照れる。 陸からはキミトス、だよ、イチカ、なる、 ヘリでナタル、レイラという陣形で挑む 皆のキルが早く、スムーズに殲滅し、ヘリを着陸させたナタル。 レイラも木箱回収に参加してゲット。 完璧な作戦だった。 帰りに人質の話が出て、 銭形さんの話を出すと安城の友達らしいが、 やっている事自体は知らないらしい。 銭形は、半グレのMOZU志望との事。 旧拠点はA拠点の事らしい。 レイラとしては懐かしの思い出があるA拠点だが、 もう拠点としては使っていないらしい。 オイルリグの報酬は人によって売値が全員違うから、 一旦全員で出かける事になる。 最も売値が高かったのがレイラで全て売ると約7400万円になった。 一人当たりの取り分は約1200万円。 全員に振込で分配したレイラ。 〇インバウンド車の回収 レイラが、謎の人から、いきなりドライブに誘われるが、この後用事がと言って断る。 マイケルさん?と尋ねると秘密と言われた。 インバウンド場にある車を返してもらいに行く際に、 VIIのティファとバレットのコスプレを見る、再現度が高い。 VII好きと言ってテンションが上がるレイラ。 安城にインバウンド場に連れて行ってもらえたが、 車がなくて、加賀に連絡した。 ProjectYで きのこと遭遇して話をする。 プロジェクトYのYはSEXYのYだねって言うレイラに、 卑猥のYかもしれないと返すきのこ。 社長であるジャーク武の趣味かもしれないという話になるw 加賀から折り返し電話をもらって、車を取得可能にしてもらった。 無線に連絡すると今は自由でボス待ちという話であった。 帰ってきたレイラの車。 加賀に会ってお礼を言うレイラ。 〇黒亜ネマMOZU入り~就寝 ヴァンから招集がかかって、 だよの車で一緒に拠点に向かう事になるレイラ MOZU村に着いて、イチカとキミトスが話してる写真を撮ったレイラ。 キミトスに盗撮と言われる。 その会話中にカウンター内に入って暴力反対のプラカードを掲げるルーファス。 ネマが登場して、この間ぶりと挨拶をするレイラ。 皆とフランクに会話をするネマ。 不二子が関係者である事に驚いていた。 ヴァンの口から、今日から黒亜ネマがMOZUに正式加入する事を伝えられる。 半グレだったが、色々あって人も撃ちたいしギャングに入ろうと思ったとの事であった。 11日にIRiSと抗争しますと発表がある。 おそらく相手が出して来る人数は8人だから、 こちらの人数が多い場合は、前半と後半で分ける。 ルールは分かるようにする。 警察ともやり合う事になる。 やる時はしっかりやるのが、ギャングだと言うヴァン。 テロに該当するため、捕まったら高額の罰金を取られる。 不二子が到着し、身元を隠す必要はないと言われる。 お姉ちゃんの件は、レイラも驚いたとの事。 勝手にお姉ちゃんって呼んでるだけのやべーやつだと思ってたと言う安城。 それに対してキミトスさん気持ち悪かったんだと言うレイラw ずぅが到着して、お久しぶりですと挨拶をするレイラ。 レイラがバックダンサーをやった事を知られていた。 ネマは既にMOZU関係者と色々な繋がりがあるようであった。 コードネームを言われてメモしようとすると、 ルーファスから貴方もしかして顔の裏(紙袋)にメモしてます?と言われる。 髪の毛なかったですよね?と言って、女性陣から非難されるキミトス。 いじめられたと言うネモに後でぶっとくからと言う不二子。 レイラはずぅより一個上らしい。 ネマは20歳との事。 今回の抗争は個人医を参入させて行うとの事。 その関係で個人医界隈も人が増えている。 個人医をお互い二人雇う。 今は、各組織にお抱え個人医がいる状況。 MOZUにはお抱えはいないから、そすともう一人は誰かに来てもらうとの事であった。 準備は今日と明日でやって、そこまで手間取らないようにするらしい。 22時半スタートになりそう。 安城はポジション的にネマの気持ちが分かるだろうからという話で、ネマの世話役になる。 伊達咲と七瀬ぜろが餡ブレラに入ったらしいとの情報が入る。 自己紹介が始まる。 そこで色々な話をされる。 イチカは未亡人。 キミトスと不二子は元々姉弟。 捨て子とか事情がある人が多い。 挨拶の後、 そろそろ眠くなってきたから、寝る事にしたレイラ。 寝る前にボスと話す?とキミトスに言われて、 建物の中に入ろうとすると、キミトスも一緒に開けて、逆にしまってしまうw ヴァン達におやすみを言って、本日はこれにて終了。 Day.61 抗争(2022/09/11) + 開く 閉じる ◇この日の概要 起きるとバタバタしているメンバー達、話を聞くとヴァンが記憶を失ったらしい。話しかけてみると、ヴァンとは思えないくらい、弱弱しさを感じさせる言葉の数々を返される。これはギャングではなく、お菓子の会社で、貴方は社長、今から始まるのはコラボ企画だと説明するメンバー達。一度顔合わせをして、そこでIRiSのボスから、ルール説明がある。作戦を立てて、抗争開始。位置取りもあってか、押し込まれ前半でリードを奪われる。痛いといいつつも奮闘するヴァン、後半の作戦立案にも参加する。後半も苦戦するが、最後に一斉に特攻をしかけ奮闘、相手のボスを見つけたが倒すには至らず抗争はIRiSの勝利に終わった。ヘリ等を使用し、即座に撤収するメンバー、警察から逃げ切る事に成功。一度みんなで集まり、奮闘を称え合い、ヴァンに記憶を取り戻させるための計画を立てる。解散後、不二子と二人で話をするレイラ。今回の抗争の話をしたり、日頃のお礼等を言う。これにてこの日は終了。 ◇この日の流れ 〇起床~抗争準備 〇抗争前半 〇抗争後半 〇撤退~抗争後の集会 〇不二子との会話~就寝 以下詳細。 前情報によると相手は強いらしい (中の人はプロゲーマー達) 〇起床~抗争準備 開始直後とても重い。 そして究極カオス状況だとキミトスから告げられる。 指揮はキミトスとルーファスでとっている模様。 ヘリでキミトスと一緒に行くことにしたレイラ。 ボスが記憶を無くしている、10年以上の付き合いのルーファスの事も覚えていないとキミトスから聞いたレイラ。 怖いお兄ちゃん達に囲まれてるって震えてるらしい。 ヴァンおじさんはどうしてる?と尋ねるレイラに体育座りしましたと回答するジェフ。 ヴァンおじさんと話しかけるレイラだが。 お嬢さんどなたかね?と尋ねられる。 やっぱり覚えてないんですか?と 尋ねると覚えていない、記憶が混濁していてと返される。 どうしましょう?パティさんと言うと、 あらお嬢さん大丈夫?とヴァンから尋ねられる。 だいじょばないですけど、でも今は戦わないとですよねと言うレイラに 戦う?と疑問を呈するヴァン。 ゲームみたいなものですとヴァンに説明するルーファス。 ちなみに社長、銃を持った経験は?と聞かれ、さっき持ちましたけどと言うと、じゃあ大丈夫ですねと言うルーファス。 ヴァンおじさんは銃を撃つの上手ですと言うレイラに、 銃を撃つんですか?それはちょっと、何か的があるんですか?と尋ねるヴァン。 人を撃ちます、大丈夫です痛いだけですからと言うルーファス。 私の傍にいてくれれば結構です、最悪撃たなくてもいいかもしれない。 私はここにいない方がと言うヴァンに、いてもらわないと困ると言うルーファス。 何も覚えてないんですね?と尋ねるレイラに好きな食べ物はグミという事は覚えていると回答する。 大丈夫ですよ、みんな仲間ですから、家族ですからと説明するレイラに 社員と聞きましたと言うヴァン。 そうなんだ、考え方が人に違うだけかもしれないと言うレイラの言葉に戸惑いを見せるヴァン。 今はお菓子の工場の社長さんだと思っていてください。 だいじょばないけど、大丈夫ですと言っていたたまれない様子で去るレイラの言葉を聞いて、お菓子の工場の社長じゃないんですか?と尋ねて来るヴァン。 そうですよそうですと返すルーファス。 ルーファスに社長の近くにいてくれませんか?と言われるレイラ、それを承諾する。 社長兼インフルエンサー兼以下略と 様々な肩書きを伝えるジェフ。 アカデミー賞も受賞しましたよね?と言うパティ、 ファッションチェックもやってましたと言うレイラ。 私のおじさんでもありますと伝える。 食べ物が欲しいと言うと、ジェフから市長パンをもらったレイラ。 たばこが欲しいと言うパティにたばこをあげるレイラ。 今回のルールは相手のボスを落としたら勝ちらしい。 私達のボスは誰になるんですか?と尋ねるレイラに勿論ヴァンだと言われる。 ヴァンおじさんあの状態で?と言うが、この状況を相手に悟られるわけにはいかないから、相手にバレないようにする必要があるとの事。 私はどうすればと尋ねるヴァンに、 腕なんかを組んで堂々と私の後ろにと言うルーファス、格好良くと言うレイラ。 ネマから話しかけられ、ネックレスおそろいじゃんと言われ、たまに色が変わると説明するレイラ。 今はターコイズっぽく光ってるねと言うネマ。 2回くらい色が変わっていると言うレイラ。 世界の力がと返すネマ。 変な夢を見たりした時に変わると言うレイラ。 夢遊病かな?と言うネマに、 どうなんでしょうね?お父さんにもらった大切なものですと言うレイラ。 とても可愛いですとネマのネックレスを褒めるとありがとう、 今日は頑張ろう初陣なんだと言うネマ。 私もそんなに経験があるわけじゃないけど、 精一杯頑張ればいいと思うからと言うレイラ。 緊張して吐きそうと言うネマに、 大丈夫仲間がいるから、でもヴァンおじさんがあんな状態じゃと言うレイラに同意するネマ。 ここで、抗争相手であるIRiSとの顔合わせに出陣。 みんな銃を持ってないらしく、逆に堂々として来たと言うキミトス。 社長は堂々としていてくださいね、コラボ企画だと説明されるヴァン。 以下、IRiSのボスより語られたルール。 場所は北の街全体を使う。 パレット銀行の後ろの道路が真ん中。 コンビニ側と床屋側に分かれる。 前半と後半で分かれるため、場所の有利不利はないようにしている。 前後半45分ずつで開始時間は22時半。 仕様武器はピストルのみで必ずサプレッサーを装着。 サプレッサー以外は自由。 薬は前後半3錠ずつ リスポーンは2回まで、ライフは3 ライフが削れても薬を飲むのは禁止。 包帯やアイファックスは大丈夫。 倒れたら個人医に蘇生してもらってから飲む。 蘇生されたら一回自陣に戻って、松葉杖が外れたら再び戦場に戻る。 グレネード等他の武器は禁止。 アーマーベストも禁止。 ダウンした者から物資を盗むのはNG、絶対に救急隊は呼ばない事。 警察の介入には皆で対処。 これに対してステージギミックという事でと言うルーファス。 ボス同士は10錠ずつ薬を持っていて、 減らされた薬の数で勝敗を決める。 前半戦終了後、10分の休憩と作戦会議の後、後半戦へ。 松葉杖は5分。 MOZUが勝った場合は5000万もらう。 負けた場合はタクシー会社のエリアを譲る。 松葉杖が外れるのを待って外れた瞬間撃つとかは皆さん紳士なんでやらないと思いますけど、その辺は紳士にやりましょう、あまり押し込み過ぎないようにと言うIRiSのボス。 スケボーもなし。 調子が悪くなって逃げていくレイラのスケボーw こちら新しい商品のコラボ企画でCMも撮影されていて、このBB弾当たったら演技するんで、その中身トマトケチャップなんで大丈夫です。吹っ飛ぶくらい美味しいっていうのが今回の商品コンセプトです。なので、どうぞ撃っちゃってくださいと説明されるヴァンw 最初は床屋側がIRiS、コンビニ側がMOZU、スタートの合図はIRiSボスからルーファスさんへの電話。 歪まないように瞑想してから前半開始。 ダウンした時はそれぞれのチームの闇医者に助けてもらう。 MOZU側の闇医者はそすとうさ子 守りはルーファスとジェフに任せて後は攻撃に全振り。 キミトスさん頑張ってと言うレイラ。 不二子も状況を知ってる、キミトスも含め状況を知ったのはついさっき、でも平然を装ってる事を知ったレイラ。 ヴァンの背中はいつも通りなのに近付いたら違うってなるのが寂しいと言う。 ヴァンおじさん頑張りましょうねと言うレイラ、はいと返される。 ああ、怖いと言っていきなり走って逃げるヴァンを追いかけて諭すレイラ。 囲まれてる気がして怖いと言うヴァンに、囲んでるじゃなくてみんなで守ってると言う。 他の闇医者には、北には一切来るなと伝えてあるそう。 闇医者そすとうさ子に挨拶をするレイラ。 アイテム数等の調整を進める。 銃使い慣れてない人はキミトスの周りに集合、キミトスから豆知識を授けられる。 確認中に自動で発射されたジェフの銃危ない! 丁寧に指導するキミトス 自分から見えてなくても相手からは見えてる可能性あるから、遮蔽物に隠れてるからといって油断しない事が大事だと言われる。 抗争が始まる直前から靴を脱ぐ。足音が聞こえなくなるため。 みんな緊張してるだろうからビビってるくらいなら攻めちゃおうと思うというキミトス。全員で1回一点突破を狙う。 相手の方が二人多いとの事。 イチカとルーファスから食べ物を分けてもらうレイラ。 指揮はキミトス、次点でナタル ここでルールの変更が入る。 大通りは使っていいけど、それより向こうは使用禁止との事。 どう攻めるかの作戦会議を進める。 イチカ、レイラ、ネマは海側で大声(スーパーシャウト)で話して注意を引いて、ナタルが上からカバーする。 女子組は倒すより生き残るのが最優先。 作戦が決まって瞑想して準備。 瞑想中にヴァンの記憶喪失で、めっちゃシリアスになるかと思いきや、コントになってたからどっちに寄せるべきか悩んだ。 抗争が終わるまではおふざけだと話す中の人。 〇抗争前半 バレないように電話は機内モードにして、薬を飲んで抗争開始。 目的地の付近まで行くと相手方から銃撃される女子メンバー達。 観光客と敵が混ざって見極めが難しかった。 重くて思うように動けないのもあって大ピンチ。 相手のエイムが良くて、撃たれるメンバー、無線で逐一状況報告するレイラ。 建物の陰から出るとすぐに撃たれ続けて動けない。 なかなか動くに動けない状況。 走って攻めてくる相手を狙うがダウンさせられたレイラ。 更にネマもダウンを取られる。 個人医に本陣まで連れて行かれると、 IRiSが本陣辺りまで詰めて来ていた。 ジェフとルーファスもダウンを奪われ、頑張って逃げているヴァン。 靴を脱ぎ忘れていたレイラ、ルーファスから靴を脱ぐよう言われる。 キミトスに女子二人は同じところに戻った方が良いかと尋ねたところ、 一旦だよのところに合流してほしいと言われる。 だよは身動きが取れないらしい。 復帰後だよの救援に向かうレイラ ネマ どうしてこんな目に合わないと行けないんだろう?と言うヴァンに痛いですか?と尋ねるレイラ、痛いですと返って来る。 これは味方みんなのためです、頑張りましょうと言うレイラ。 はい、すいませんと返される。 ヴァンおじさんが教えてくれたんですよ私にはと言うレイラ。 行かないと駄目な気がスゴくするんですと言うヴァン。 だよから二人はまだと言われて、一つ手前の場所にいる事を伝えたレイラ。 その後目的地に到着。 この時点でまだボスをやられていないからイーブンとの事。 屋根上を取られていて厳しい状況。 リサイクルセンター側は全部敵だと言われるレイラ。 復帰後一気にみんなで特攻したいから生き残っていて欲しいと言うキミトス。アイテムを渡すも使用前にダウンしたネマ。 回り込まれて襲撃されレイラもダウン。 回復剤が尽き始め、ジェフから回復剤と包帯を分けてもらう。 かなり押し込まれ、相手にリードを許すも大きな差はつけられないまま前半戦終了。 〇抗争後半 ドクターKから最近入ったんですか? と尋ねられるが秘密ですと返すレイラ。 スケボーで逆の陣まで移動した。 ルーファスからヴァンを見ておくことを任される。 ヴァンおじさん大丈夫でしたか?と尋ねるレイラに痛かったですと回答するヴァン。 でもちょっとだけですよね、痛いのと返す。 ジェフから薬の補充をしてもらったレイラ。 私思ったんですけど、これって将棋ですよね?と尋ねるヴァン。 私一回死んじゃってると思うんですけど、そしたら 相手の和服の人を一回やっつけないといけないんですよねと言うヴァン。 で皆さん治してもらえるんですよね? なら徹底的に対象を狙いに行けばいいという事ですよね?私が怪我しないでと言うヴァンに同意するメンバー達。 最初はあまり動いてなかったけど、あまりに動いてないんじゃつまらないかなと思って後半は動いたとの事。 一気に前に行って、高いところをとったらいいんじゃないかと提案するヴァン。 ボスが言った、将棋の戦い方、ボスと一緒に前に一気に行って高いところを取る案をキミトスに伝えるといいと思うと言うキミトス。 ヴァンおじさんいますか?と無線で尋ねるレイラにいませんと回答するヴァン。 屋上の上り方を確認しに行っているようであった。 敵は守りに入ると思うんです。 高いところの建物には近付かないと思うんです、だって相手さっき高いところ取ってたんですよねと言うヴァン。 だったら左側の低いところから攻めるのはありだと思うんですと言うヴァン。 めちゃくちゃいいと思いますと同意するキミトス。 左回りで一気に詰めて、ヴァンはその少し手前で隠れていれば前線も上げやすいですよねと言う。 私高いところにいた方がいいと思います?と尋ねるヴァン。 記憶を失っていてもヴァンだと感じさせるエピソードであった。 一人くらいは別のところカバーできるようにした方がいいかもと言うキミトスにすみません調子に乗りましたと言うヴァン。 ボスは大通りの上を取るから守りは気にしなくて良くなる。 お任せします、さっきのもなしで全然いいと思いますよを強調するヴァン。 大丈夫です、いいと思います、任せてくださいと言うキミトス。 後半戦開始。 ヴァンおじさん守りますと無線で言うレイラ。 屋根の上を取るメンバー達だがなかなか相手に届かない。 ダメージを与えて協力してダウンを奪う。 相手の布陣的になかなか詰めれず、ダメージを受けたりやられてしまう。 警察が動き始めて、介入の相談やルールを確認し合う。 パトカーも撃ってしまって大丈夫と言うルーファス。 きちんと情報共有するレイラ、ルーファスから褒められる。 突撃指示があり、皆で一気に前線を上げる。 敵にいいダメージを与えたレイラだが、 動作が固まって屋上から狙撃され撃ち落とされダウン。 警察は残り10分で介入することになる。 本拠地を警察に共有したレイラ。 ヴァンダーマーの身を優先するから、 こっそり途中で抜けてヘリを取って来ると言うルーファス。 最後やられた後、みんなでツッコむ! 社長も見つけたが逃げられた。 レイラ二人ダウンを奪う!! 最後詰めよるMOZUメンバーだが、敵将をダウンさせる事は叶わず、後半戦も終了。 IRiSの勝利で抗争は幕を閉じた。 〇撤退~抗争後の集会 一人ずつ抱えてヘリに乗って撤退 他のメンバーとは3033で落ち合う事となる。 ヘビーが最大装填36発だったのに対して、 今のは18発だったから、言ってよとだよに言い続けるナタルに、 まあまあ、何事も学びだから、今日で覚えましたねとその場を制するレイラ。 そして抗争中に誤射してしまった事をパティに謝罪するレイラ。 頑張れたのはイチカさんやルーファスさんが頑張ってて格好良かったからだと言うとイチカに喜ばれる。 イチカとネマと一緒に強くなろうと誓うレイラ。 お礼を言った後、私個人医さんの連絡先を誰も知らないから交換して欲しいと言って、そすとうさ子と連絡先を交換した。 ここは誰かのお家なんですか?と尋ねるヴァンに、 誰かのお家とかではないと思いますよ。 取り敢えず疲れたと思ったので座ってくださいとヴァンに伝える。 いつまで、裸足でいるんですか?とだよに突っ込まれて、 今までですと言うレイラ。 ヴァンに無線番号を伝える、面倒見の良いレイラ。 ヴァンを囲むと怖いと言われる。 悪い人達って事ですよねと言うヴァンに、 信念を持ってやっているから、悪い人達ではないですと言うキミトスと悪い事はしてないってヴァンおじさんも教えてくれましたと言うレイラ。 めちゃくちゃ銃を撃ったりとか、銃を撃つのは悪い事じゃないってそれなら言警察も悪い事にと言うメンバー達。 でも四捨五入したらと言うキミトスに、 四捨五入すな、何で四捨五入したんと突っ込むレイラ。 初めての人も多い中、頑張った。 ヴァンの凄さが分かったと言うキミトス。 みんなボスを慕ってと言うと、怖いと言うヴァン。 その口調のボスが怖いと言うキミトス。 我々は負けてシマを明け渡す形にはなったが、 得られたものはそれ以上だったと言うルーファス。 そすよりレイラに連絡があって、 中立の闇医者の方への振り込みは不要と伝えてくださいとの事。 自分が悪い人だと言うヴァンに、悪い人ではないと言うレイラ。 ヴァンは、記憶を取り戻すために、街を変装して散策。 誰かがお供することになった。 記憶を取り戻すまで、一条政孝(キミトスと不二子の父の名前)にしようと言う。 記憶を刺激できる方がいたらと言うルーファスに攻撃するキミトスと安城なるをルーファスが止める。 レイラは後程時間が欲しいと伝える。 ここで一旦解散になる。 〇不二子との会話~就寝 不二子に今回どうだったか感想を尋ねられて、 ヴァンおじさんの事を考えると、 気が気じゃなかったと言うレイラ。 みんなと一緒に頑張れていい経験になったと言う。 レイラが起きて来た時には、既にヴァンは記憶が失われていた。 キミトスから、ボスが記憶を失ってるけど、 今は抗争の事しか考えられないからと抗争の事をやろうとキミトスから言われたと言うレイラ。 本当にあの子は説明がきちんと出来ない子ねと言う不二子に、 でもキミトスさん急に指揮を取らないと行けなくなったし、ヴァンおじさんがあんな状態になって、パニックになってたんだと思います、誰でもそうなりますと思いますとフォローするレイラ。 抗争中のヴァンの雰囲気を尋ねられ、 怖いと言ってずっと怯えてましたと伝えるレイラ。 みんな(MOZU)のメンバーはどうだった?と尋ねられて、楽しそうな人もいたし、私やルーファスさんのようにヴァンおじさんを守らなきゃって感覚でやってた人もいたし、色んな気持ちで…ただ勝ちたい、負けたくない、ヴァンおじさんを守ろうという気持ちはみんな一緒で一致団結してた。 私は出会って間も無い人も多くいるけど、とっても仲良くなれた気がしますと言うレイラ。 途中いきなり音楽が流れてホラー?怖いとなって、外に出て移動を試みたが、鳴らしたのはずぅだったらしく、安心して中に戻り話を再開する。 良かったね。 勝手に心配しててさと言う不二子。 私をですかと尋ねるレイラに頷く不二子。 起きてすぐの事でビックリだったと思うし、出会って間も無い人もたくさんいるから、レイラちゃん大丈夫かな?って勝手に心配してたと言う不二子に、心配してくれてありがとうございますと言うレイラ。 まあ、でもみんないい子だし、レイラちゃんもいい子だから、きっと上手くやってるんだろうなとは思ってたよと言う不二子。 不二子さんがいればもっと良かったって思いますけどと言うレイラ。 でもいつも支えてくれてるから。 現場にはいなくても不二子さんと多良里さんが、いつも一生懸命お手伝いしてくれてるから、みんなの分も頑張ろうって思ってますと言うレイラに、嬉しいと返す不二子。 後は気がかりなのが、ボスの記憶だよねと言う不二子。 そうですね、悪い事してるんだよねみんなみたいな感じで言ってたし。 1番悪い人が何言ってんだろってと言う不二子w そうですね、私には悪い事してないってずっと教えてくれてましたしと言うレイラ。 あ、そうだったのと言う不二子。 私は何をみんながしてるのかが分からなくて、この街に来るまであまり外の世界を知らなかったから、本当世間知らずだったんですよ。 そんな中ヴァンおじさんに教えてもらったんですけど、これはどういう事?って聞いた時に伝えられた言葉。 これは今度二人で会った時、ヴァンに伝えたい言葉。 自分を守るためには誰かを倒す強い意思が必要だってそういう風に私は学びました。 だから銃を撃つことも悪い事じゃないし、警察には警察の生き方、私達には私達の生き方があるって、そう学んでます。 うん、大事にしてるんだその言葉と言う不二子にはいと答えるレイラ。 いい子ねと言われる。 だから、早く思い出して欲しくてと言うレイラに、そうね、みんなきっとそう思ってるだろうねと言う不二子。 私はMOZUじゃないけど、一番近くでみんなを見て来てさ、ボスがスゴい慕われてるのも知ってるし、私自身も慕ってるから、早く戻るといいなってと言う不二子。 待つしかないって結構キツいよねと言う不二子にそうねと返すレイラ。 私って常に待ってる状態しか出来なくてさ、この街でダーリン待ってるし、今日もキミトスとかレイラちゃんとか、みんなが抗争待ってて、無線に戻って来るのを待つ、それでボスの記憶が戻るのを待つ。 待つって本当に辛いんだよねと言う不二子にそうですよね大丈夫な状態だったとしても見えないから、ずっと心配になっちゃいますよねと言うレイラ。 まあ、でも私よりも長い事一緒にいたレイラちゃんとかの方がきっと心配だと思うからと言う不二子に、長さは関係ないですよと返すレイラ、そうかな?と言う不二子に、みんな心配だと思いますしと言うレイラ。 いつも心配ばかりかけてごめんなさいと言うレイラ。 待っててもらえるおかげで私達は安心してるんです。でも待つ側の気持ちを改めて考えた時に、ちゃんと感謝の気持ちを伝えなきゃなと思ってと言う。 こちらこそだけどね、ありがとうっていいねあったかくなるわと言う不二子。 ふふと笑いながら、ちゃんと言葉に出すのって恥ずかしいですけどねと言うレイラに恥ずかしいけど大事な事だよねと返す不二子。 今ではこれだけたくさんの仲間が増えましたけど、最初の頃は少なかったし、私が不二子さんに会った時、周りには男性の方しかほとんどいなかったから、不二子さんが来て不二子さんが側にいてくれる事が、私にとってはスゴいありがたかったし、今でもずっと感謝の気持ちを忘れずにいますと言うレイラ。 うわー、何か妹みたいでスゴい可愛くて仕方ないんだよねと言う不二子。 そう言ってくれるのはスゴく嬉しいです。でも今日の抗争でヴァンおじさんがああいう状態になっちゃって、私もいつもみんなから、イチカさんからも妹みたいで可愛いって言ってもらえて、みんなに可愛がってもらえるのはスゴく嬉しい事ですけど、私ももっと色んな事を一人でちゃんと判断出来るようにならないとなって、今日の抗争で本当に思いましたと言うレイラ。 急がなくてもいいけど、着実に、みんなと一緒に成長できるといいねと言う不二子にそうですねと返すレイラ。 大丈夫、レイラちゃん優しくて強い子だからと言う不二子に、そうですかね?あまりそう思えないですけどと返すレイラ。大丈夫、私が言ってるから大丈夫よと返す不二子。 私の目標は不二子さんですからと言うレイラに、本当に?と返す不二子。 会った時言ったじゃないですか?不二子さんみたいな女性になりたいって。 確かに言ってくれた覚えてるよと言う不二子。 今でもずっとその思いは変わってないですと言うレイラにじゃあ頑張んないとねと言う不二子、頑張りますと言うレイラ。 この後の話になり、そろそろ眠ろうとしてる旨を伝えた。 不二子に担がれて送ってもらうレイラ、 お尻がアップになって恥ずかしがる。 ここでこの日は終了。
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スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:レイラ=ウォード 愛 称:レイラ 種 族:人間 年 齢:23 性 別:女 外 見:適当に後ろで縛った長い金髪と、やる気のなさそうな目が特徴的な女性 普段の服装は、連邦軍制服。たまに私服。 出 身:地球(北米) C V: 性 格:冷静2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:40 消費P:36 残CP:4 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 9: :( 2):近攻: :2 知力 : 8: :( 2):回避: :2 技量 :12: :( 3):命中: :4 意思力:11: :( 2):遠攻: :3 魅力 : 8: :( 2):防御: :3 【アビリティ】 名前 :効果 第六感 :危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い成功すると「何か危険だ」という事が感知できます。(5) 【技能】 名前 :習得:LV:関連:効果 援護 : A: 1:特殊:近距離に居る味方ユニットに対して、1ターンにLV回数だけ 「援護攻撃」または「援護防御」が行えます。 援護攻撃は、近距離に居る味方が攻撃した際に一緒に攻撃する行動で確実に命中しますが、 ダイスによる修正は全くありません。 また、相手が自分の射程内にいることも条件です。援護防御は近距離に存在する味方への ダメージを自分が肩代わりすることができます。 その際、装甲に1点プラスしてダメージ計算をしてください。(8) 遠距離攻撃 : A: 1:技量:個人戦闘時の命中、追加ダメージが1上昇します。(8) 家事 : B: 1:技量:洗濯・掃除など、家事全般を扱う技能です。ゲーム内で1日に1回のみ、 30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを 回復させることができます。(5) 【精神コマンド】 名前 :性格:消費:効果 集中 :冷2: 6:そのターンの間、命中、回避に「+2」する。(5) 看破 :冷2:特殊:【対象の消費気力×1.5】、戦場内で使用された精神コマンド1つを打ち消す。(5) 【所持品】 オートマチック拳銃 ノーマルスーツ 調理器具 食材×10 150cr 【戦いの理由】 ソレが命令だから(8) 戦友の被害を減らしたい(4) 【設定】 地球連邦軍のモルモット部隊(試作機体テスト部隊)所属の女性。 しかし、かつての部隊は前の大戦で戦線へと投入され…その結果部隊の隊員の大半が戦死し、所属艦も撃沈。 部隊再編の流れの中で、『ゐるいねど』へと編入される事となった。 性格は寡黙と言うほど無口ではないが、口数が多い方でもなく自らの任務に忠実な女性。 だが、部屋の中は割とファンシーだという説あり(本人は否定) ちなみに、階級は少尉。 【外見詳細】 身長:168cm 体重:49kg 髪型:ロング(首の後ろ辺りで、適当に一本にまとめてる) 髪の色:金 瞳の色:青 体型:スラリとした体型、胸は大き目(Eぐらい) 【口調】 一人称:私 二人称:(名前)階級、階級のみ スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:Gキャノン TypeHA 二つ名:Gキャノン ヘヴィアーマータイプ 外 見:両肩に長砲身のレールキャノンを背負い、全身に増加装甲を貼り付けた鈍重そうな外見のMS。ガンキャノン系 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP:12(14) 最大EN:4(12) 装 甲 :12(30) 運動性 :10(16) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 ★重厚Lv1 :-3:イニシアチブ、GP-2 リアクティブアーマー:11:「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減点。5回使用可能(シールド相当) 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:8】(5) 名前 :命中:攻撃:オプション 頭部バルカン :14:10:◎対空(GP1) 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】(43) 名前 :命中:攻撃:オプション レールキャノン :14:16:ガード不能(3) ビームランチャー :14:18:ビーム(4) グレネードランチャー :12:18:ヘヴィアタック(2) ホーミングミサイル :16:16:回数制限2回(3) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 キャノン系の流れを組む機体の系譜の一つとして試作開発された機体。 コンセプトは安定した支援能力と生存能力の所持、そして新機軸の技術を用いない事によるコストのダウンである。 その為、同時期に開発された支援機体(バスターガンダム)に比べると突出した部分もなく地味な機体という印象が拭えない。 武装は両肩装備の長砲身レールキャノン2門と、両腕部分に内蔵されたグレネードランチャー。 両脚部ハードポイントに装備されたホーミングミサイルポッドと、両腕で保持する大型タイプのビームランチャー、そして頭部バルカンの5つである。 各種武装もそれぞれユニット化されており、腕部内蔵のグレネードランチャーすら整備・給弾が容易なほどで…重武装型MSとは思えないほどの メンテナンス性を誇る。
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名前:レイラ・ティーマス 色:エメラルドグリーン 能力:「ジェネシスブレイン」 自身の脳の活性化と向上させる能力。色の面積によって自身の能力を向上しておりその能力で高性能AIを作り自分のEXMに搭載している ただし面積が多すぎると能力がパンクし一時的におバカになってしまう…とのこと 一人称:私 二人称:貴方 所属:連合 機体:アルト クレパレス
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●2022年 + 12月エピソード 12月エピソード Day.01 新キャラ始動!(2022/12/02) + 開く 閉じる ブラックマーケット前で一人佇むところから始まっている。 その中で、独り言で家庭環境を語っていたが、聞くに堪えない環境だった。 3歳位までは優しくされていたがそれ以後はママ、おばあちゃんから叩かれたりして怖い思いをしていた。「こんな子産まなければよかった!」と罵られながら育つ。唯一の救いは、頭をなでてくれる優しいパパだけだった。 ある日、スーツを着た複数の男がレイラを連れ去る。その状況を見てママとおばあちゃんは「これでせいせいする」と笑っていた。 家族構成として23歳の姉がおり、パパ同様にレイラには優しかった。だが、姉はママ達には優しくされていたがレイラだけは虐待されていた。 拾われたレイラ ブラックマーケットの隅に一人でいる所をヴァン・ダーマーに発見される。 お腹をすかせていたレイラに「マルゲリータ・ピザ」を手渡す。 寒いだろうとヴァンにMOZUの隠れ家の一つに案内され、身の上を語る。 会話していくその中で自分が捨てられた事を知る。 死ぬことは簡単だが、それよりも自由に生きる事、好きな事をして生きることを教わる。 北の街 ヴァンに連れられ近辺の案内の際に、黒いTシャツにハーフパンツといった薄着を心配され、暖かいダウンを買ってもらう。 道中、レイラは窓のない部屋に監禁されて育ったため、雪を初めて見た事を語る。 途中によった武器屋でママに銃を向けられて遊んでいた事を語る。 ヴァンの教訓 「武器は自由に生きる為、身を守るために必要なもの」 「ルールはゴミ」 このロスサントスで一人でも生きていけるようにヴァンが育てていく事を約束する。 コンビニに寄った帰り、目の前のガススタにヴァンが車で突っ込んでしまい危うく爆発してしそうで冷や汗をかくも、レイラは「面白かった」と話す。 MOZU MOZUのアジトに戻り、愉快なメンバーを紹介される。 その際、柳田ライアンの頭を見てニワトリと言い当てる。 カイン・ユリウスから移動が大変だろうと原付バイク「Pegassi Foggio Sport」と連絡用にトランシーバーを貰う。 ヘラシギと話す機会があり、彼の場合レイラと逆の環境にあった事を知る。 身を守るための事 ヴァンおじさまから護身用にとサプレッサー付のピストルを貰う。 練習にとニワトリさん(柳田ライアン)を実験台に試し打ちをする事に。 ライアンから「頭の絆創膏のとこで大丈夫!」と言われ、ヘッドショットをするも1発でダウンさせてしまう。 再度ヘラシギと話し、彼の過去を聞く。 ヘラシギ:兄が虐待されており、精神が壊れてしまいヘラシギの事も忘れてしまった。 レイラ:自身が虐待されており、遂にはブラックマーケットに売られた。 無線で銃の威力が上がっていたのでは?と疑問があり、その理由が「レイラ(初心者マーク)だったから」ではないか?ということになる。 ヘラシギの変装術を披露してもらう + 開く 閉じる サンローズ(ライアンに和田アキ子みたいだと言われる) 七半はしる 石定シソジのモノマネ(全員から似ていると評価が高かった) 攻撃力の検証 銃の攻撃力が調整されたのでは?ということでアーマーを着たカインやライアンで撃たれる事により攻撃力をはかる。 アーマーを着た身体へは多少なりとも貫通してダメージがあるらしいことが判明する。 ヴァンもどの程度のものなのかと実験をしようとするも、発砲役のライアンにカインが「頭って体じゃね?」と吹き込みヴァンの頭を狙わせようとする。 街へ向かう 検証も終わり、ヴァンはレイラを住人に紹介するためロスの街へと向かう事となる。 途中によったタトゥーショップでヴァンの着替え中、店外でMOZUのメンバーがとても優しかったと一人つぶやく。 今から会いに行く人物は、車屋の優しいお姉さんで、信頼できる人だと教わる。 逆にとても口が軽く、お猿さんの仮面をかぶったサイトウモータースは信用出来ない店として教わる。 職業を探したほうがいいのかと相談すると、バーガー屋には危険な「角刈り星人」がおりこの寒い中Tシャツと素足で頭が角刈りの危険なやつがいると教わる。 自動車屋に到着し、紹介された人物は深沢 えぼしだった。口も堅く、信頼できる人物の一人のようだ。 ヴァンの教訓 「あまり信用しすぎるな。街の人間は危険かもしれん、自分の目で見て判断しろ。」 ヴァンとは、ここで初めて携帯番号を交換する。 以後ロスでの街案内を深沢にまかせる。 危険なロスの街を巡る ◆病院の救急隊 ももみ・マルフォイ、鳥野 ぎん、その場に居た渋谷 壱。 ももみは瞑想により早々に居なくなる。 話の途中でゴキブリを見つけてしまい、深沢に「見なかったことにしてくれ」と言われる。 院内を案内中、雷堂ましろを紹介されるも「死の医者」ということに驚いてしまう。 途中でももみが帰還し、お互いに紹介しあう。 ◆レギオン前の駐車場 小者 デヤンス、山本 龍也を紹介される。 デヤンスのルールに縛られない生き方に共感を覚える。 山本の職業を聞いた際、「ゴミ拾い」をしていると聞いていい人だと感じる。 「ポイ捨てする人は死んだほうがいい」 ◆スドバ 誰も居なかった。 ◆アイアンバーガー 店前につくも強制瞑想を起こす。 「バーガー屋には近寄るなってコト・・・?」 ◆BARアンナ 番田 長助の店だが日本に帰ってしまったため、誰も居なかった。 ◆猫カフェ 近藤 武蔵、マクドナルドが話をしていた所に遭遇し、紹介を受ける。 マクドナルドはマジシャンだと紹介される。 「深沢さんに食べられないように気をつけてくださいね?」と意味深な注意を受ける。 いつかナイフをマクドナルドに刺して血が出るか出ないかのマジックを見せることを約束する。 猫カフェでMOZUのみんなのためにお土産を買ってかえることにするも、話の途中秘密にしている人物を近藤に勘ぐられてしまう。 桃兎 すずめが猫カフェに戻ってきたので紹介を受ける。 髪型が一緒のため、冒頭でもヘラシギに間違われている。 ◆サイトウモータス サイトウモータースに丁度居合わせた斉藤 まさのり、平井 善之の紹介を受ける。 ◆ピザ屋 誰も居なかった。 ◆カジノ ここでギャンブルやデイリーが出来ると教わる。 帰りの道中にMOZUに入ったかどうか聞かれるも、まだ入っていないことを伝える。 途中、銀行を見つけ銀行口座を開設する。 銀行から帰る前に深沢がヴァンに連絡をしていると、バイクの件を相談中「カイ・・・」と名前を漏らしそうになる。 ヴァン、カイン、ヘラシギが迎えに来ており、MOZUのメンバーと共に北へと戻る。 街の住人は? 北へと戻る際にヴァンから街の住人はどうだったと聞かれて素直に答えるレイラ。 お猿さんに合ったが、一人で思い詰めるタイプだからあまり近寄らないように、と言われたので近寄らないことにした。 ガソリン給油に寄った際に、ピンッピンに引っ張ったチューブが爆発してヘラシギが丸焦げになったらしいことを聞いて今度それで遊ぼうとヴァンが提案していた。 初めてのお手伝い メンバーと共に山中へ来たレイラは、"お仕事"の水汲みをすることになる。 買ってきたお土産を渡す。 ヴァン:カレー ヘラシギ:オムライス カイン:シチュー 再度、住人の様子を聞かれる。 病院で「は~い」ってしてた事を話すと、どうやら街のインフルエンサーが流行らせているとの事らしい。一同はその流行りのエモートではしゃぎだす。 カ「おなかすいたひと~」 「は~い」 ヴ「つかれたひと~」 カ「は~い」 カ「ごうとうしたひと~ 全「は~い」 ヴ「ひところしたことあるひと~」 カ・ヘ「は~い」 ヴ「けいさつきらいなひと~」 全「は~い」 移動中、角刈り星人の話を聞かれるが居なかったため、どのような人物かを色々と聞かされる。 それを聞いたレイラは「人間なんですか?」 デヤンス、渋谷、山本に合ったことを伝えると「悪いギャング」だと教わる。 マクドナルドにも合ったことを伝える。 血が出るかどうかのマジックを今度やらせてもらうと伝えるもそれはだめだと言われる。 また、この人物も悪いギャングだと教わる。 途中、ライアンから連絡が入り、心なき民からタックルを喰らい脊髄を損傷して病院で1泊。 水汲みも終わり次の場所へ移動する。 ここでは幸せになれる花「ハッピーフラワー」を採取する。 お花摘みをしていると、今日は街でいっぱいお買い物しただろうということで、ヴァンから50万が振り込まれる。 お土産は近藤から売ってもらったことを伝えると、顔を隠している、プライバシーな所を詮索してくる人間は怪しい。 お猿さんよりも危ないやつだと教わる。それにより目標が決まる。 「いつか近藤さんに爆弾をつけて、近藤花火を打ち上げたいです。」 アジトにて ハッピーフラワーを取り終えた一行は場所を移動する。 移動中、ヴァンがレイラのママはどういった人物かを聞く。 その理由は「"2度"と会えないように手伝ってやる」との事らしい。 これからの働き先をヘラシギと相談する。 危険な住人と関わらないためには何がいいかと聞いていた所、トラック、もしくは車をなくした人の車を見つける仕事(※ブースティング)が良いのではないかと教わる。 ここでヘラシギとも連絡先を交換する。 野郎はフロアで雑魚寝、レイラはソファで一泊し、今日を終えた。 Day.02 生きる術を探す(2022/12/07) + 開く 閉じる 新しいおうちでの目覚め 目覚めると見慣れない部屋、MOZUのアジトだ。改めてパパはいないことを自覚する。 ヴァンおじさん、MOZUのみんなに優しくしてもらえたからもう少し頑張ろうと奮起。 ヴァンおじさん以外のメンバーは自分のことをどう思っているのかと不安がありつつも無線を繋ぐが反応はなかった。 ヘラシギさんは境遇が似てるし、カインさんはバイクをくれたし、ニワトリさんは頭を撃たせてくれたし、きっと私のことは嫌いじゃないはず と言い聞かせる。 一日体験のためにピザ屋へ 生きるためのアルバイト先を探しに街へ 好物のマルゲリータの作れるピザ屋に行ってみることに 道中カジノに寄るも人が多い場所は苦手なのでルーレットとビジターボーナスだけもらい足早に去った カジノからバーガー屋に向かう途中、無線が繋がった通知音だけが連続で聞こえるも相手側から声が聞こえることはなく、嫌われているのかと邪推してしまう ピザ屋に到着するとそこにはニワトリさんとヘラシギさんの姿があった とっさに「ピザが美味しいからピザを買いに来た」と嘘をついてしまうと、二つ返事でニワトリさんが買ってあげると言い店内へ歩いて行ってしまう それを追いかける最中に寝手持 ねむいに自己紹介をする、連絡先の交換を求められるもどうしていいかわからずニワトリさんとヘラシギさんに判断を仰ぎ、交換することに MOZUの2人との関係を問われるも、2人がいなしてくれたので追及はされなかった その会話の中でトラック運転手の仕事をおすすめされ、一緒にピザ屋も勧誘されるが2人に猛烈に反対され、計画が崩れることに 注文の際にマルゲリータが食べたいと言ったのに強引にマロゲリータにされてしまう、この店にマルゲリータはないらしい マルゲリータがなかったのでストロベリーバニララテを頼んだら1つサービスで2つもらった 席に着くとちょうど救急隊のメンバーがやってきて、人が多くなったのが耐えられず店から出てしまう 柳田さんとヘラシギさん 柳田さんも一緒に外に着いてきてくれ、さっきの無線の件を問うと声を発してないだけだと伝えられ、無視されたわけじゃないと知る ピザ屋には仕事先として検討して来たことを伝えると否定はしないものの良い反応でなかったためピザ屋に就くことはやめ、「1人でできる仕事」を勧められる そこで今度1人でできる“あるもの“の作り方を教えてあげると約束される(※day4参照) 自分が急にMOZUの元に来たことを嫌じゃないかと聞くと「むしろ待ってた(また会えるのを)」と返される(※柳田は先に一泊したため) スマホのアプリでやった方がいいものを尋ね、Twitterは情報収集にも役に立つため登録。 自分の名前を入力することに抵抗を感じるも、柳田さんも名前で登録してると聞いて本名で登録する 柳田さんには命田 守は悪い人と紹介されるもそれを本人に聞かれ、絡まれる。救急隊の隊長だということがわかり、いい人認定し連絡先を交換する 柳田さんの頭を撃ったこととか口走ってしまうもうまく(?)誤魔化した ヘラシギさんに包帯を譲ったらデグーパンとホットココアをもらう。今日だけで2回も入院してるヘラシギさんが心配 事故でペットを失ってしまったペットショップに保護されたヘラシギさんと一緒にペットショップに行く、柳田さんも声をかけて3人で行くことに 別れ際に寝手持 ねむいにカニを渡される。 ピザ屋で出会った人たちは優しく、ヴァンおじさんが言うほど悪い人たちじゃないような気がする… ガレージでニワトリさんの車に乗り換え3人でペットショップへ ヘラシギさんはよくヘリで落ちてるらしい、デイリーヘラシギになってるらしい ヘラシギさんがペットを買い戻していると再会している横でさりげなくニワトリを購入。寂しさを紛らすために、ニワトリさんの前で。 1人で頑張ってみよう ペットショップで2人とは別れ、1人行動へ ピザ屋で働こうと思ってたがニワトリさんにやめておけと言われたので悩んだ末にトラックバイトをしてみることに 場所を尋ねるために寝手持 ねむいに電話 トラックのお仕事についてたくさん丁寧に教えてもらってトラックバイトについて知識を得る 先程の3人の移動のことを思い、お金を稼いだらみんなで乗れる車が欲しいという願望をこぼす 実際にトラックバイトの場所に到着し、初めてのお仕事! しかし、思ってたよりも走行距離が長かったり、重い荷物を運ぶのに疲れて果ててしまい、途中で寝てしまう(3時の鯖停止) Day.03 心の壁(2022/12/09) + 開く 閉じる クリスマスプレゼント? トラック運転に疲れたレイラは、翌日近辺の場所で目覚めて戸惑う。 街までどうやって戻ろうかとしている時、Twitterを覗く。 クリスマスケーキの画像を見つけたが、その商品が猫カフェ店長の近藤 武蔵のツイートである事に気づき購入の際は相談とあったが、相手が近藤の為躊躇する。 さらにツイートを見ていくとおかしなの画像を見つける。 「なんなの、この変な生き物は・・・・?」 それは、毎日自撮りを上げていた切間 てつおのOOTDとアゴの画像だった。 移動手段がないため、無線でヘラシギに連絡する。 運良くヘラシギも手すきだったため、迎えに来て貰うことにする。 ※途中リスナーとの雑談※ 角刈り星人(てつお)の画像を見ながらRPをしていた時 笑いを堪えるのに必死だったらしい。 ヘラシギの迎えを待つ間、Twitterをどうやってはじめたら良いのかわからずに悩んでいた。 丁度その時に、バイクに乗ったヘラシギが到着する。 配られていたというケーキのチラシを見せられる。 ヘリコプターを運転しようと考えていたらしいが、理由は街中に箱が点在しているらしく、あけると中からプレゼントが出てくるらしい。 ヘラシギが箱から出てきたというプレゼントをレイラに手渡す。 どうやら、デスマウンテン(ポイント:1087)と言われている山の頂上にもあるらしく、ならばと言うことで、二人で探しに行くことに。 向かう最中、ヘラシギとの談話をする。 どうやら警察に新人が来たらしく、キップを切る練習をさせて欲しいとちょっかいを出されていたらしい。 その新人の名はベティ ワトソン。蛍光色の髪で、パリピみたいなギャル。自称2億円の女と言っていたがどういうことかはわからない。 前職がレーサーで、しかも乗っていたパトカーも明らかに早そうな車にのっていたらしい。車で追いかけられたらヤバそうだ。 デスマウンテン 警察の話をしている間にロープウェイ乗り場に到着する。 お互い乗るのは初めてらしく、しかも工場のような不穏な音がする場所に不安を隠せない。 レイラ 「ヘラシギさん、あえて良かったわ」 ヘラシギ 「あの、遺言にせんといてな?」 ヘラシギはもしもの為に救急隊の出勤状態を確認した。 早速乗り込んだ二人は、ロープウェイの謎現象「ディグダ」に恐怖を覚える。 (※ロープウェイ内でエモートをすると高確率で死亡する) レイラはもし死んだらとこういう運命だったのだと、覚悟を決める。 頂上に到着すると目の前に噂の箱を見つけた。 その箱はレイラが開けることになったので、早速開けてみると CHRISTMAS GIFT YOU'VE GOT 「YELLOW LIGHTS」 イエローライトという、良くわからないプレゼントを入手する。 他にもあるのかと思い、近辺の探索を始める。 展望台の下にさらにもう一つ発見する。 次はヘラシギが開封することになったが、同じくYELLOW LIGHTSだった。 近くに居た、半ズボンの心ない民を見たレイラはヴァン・ダーマーに教わった「角刈り星人の親戚か何か」だろうかと疑う。 まだあるのかと探してみるが、数は少ないようで他には見当たらないようだ。 探索中、ヘラシギが行ってみたい所があると言うので向かってみると、鉄骨を渡った向かい側の屋根の事だった。 好奇心旺盛なレイラも挑戦し、軽々と渡りきってしまう。さらに探索すると最初の乗り降りする場所に再度出現していた。 レイラが開けてみると今度は、「YELLOW BALLS」というプレゼントを入手する。 どうやら、これまでの物はツリーの飾り付けのような物なのではないかという結論に至る。 続けて探索すると、また展望台の所に箱を見つける。 レイラが開けてみると今度は「BELL」というプレゼントを入手。 ヘラシギという名前がどういう鳥の名前か気になったレイラはその由来を聞く。 小さい絶滅危惧種の鳥。長い嘴でエサをパクパクする鳥らしい。 ※ヘラシギ(鳥綱 チドリ目シギ 科オバシギ属) ※全長14 - 16cm。嘴は短く、先端が扁平で丸く広がり箆状になっている。(スプーンの由来とも言われる) ※嘴を左右に振って泥や砂の中にいる獲物を捕らえる。 逆にヘラシギはレイラの由来が気になり尋ねる。もキャンベルの由来を聞いたヘラシギは何とも言えない表情を浮かべる。 レイラの由来については綺麗な名前だと褒めてくれた。 話の中でパパの話になり、時折様子が変わる時があったらしい。 たまに人が変わったように部屋にこもる時があり、部屋には入るなと言われていて、その部屋にはママしか入っていない。 二人でその部屋に入って半日も出てこないこともあり、話が終わった後出てきたパパは悲しそうな顔をしていた。 それから二人の会話が続き、色々話しているその時にまた箱が出現する。 ヘラシギが開けた所、またYELLOW LIGHTSだったらしい。 ここに出たということは、乗り場にも出現したのではと見に行くとやはり出現していた。 レイラが開けてみると「RED LIGHTS」を入手する。 探索を終えた二人はロープウェイに乗り下山する。 ダイナーで晩ごはん! スドバに向かおうとしていたが、今井 教次の仕込みを始めたとのツイートがありダイナーへと向かうことに。 道中、みんなが色々くれるので申し訳ないとレイラは言う。 だが、ヘラシギが言うにはMOZUのメンバーにとって妹みたいな存在が出来て嬉しいという。 ダイナーについた二人だったが、丁度そのタイミングで食事に来た救急隊。 命田 守、ウィル・ナイアー、ももみ・マルフォイ、雷堂 ましろ・雷堂 ましろの面々と遭遇してしまう。 それを見たレイラは何故か臨戦態勢を取る。 ダイナーのメニューは何をあるのかとメニュー表を見たレイラは、その品数や、和食を見て驚く。 今井さんのおーでぃん、たこ焼き、オレンジスラッシーを持ち帰りも含めて3つ注文する。 料理を待っていると、ももみと雷堂がカウンター内にある謎の扉への接触を図る。 (※ダイナーカウンター内の扉の向こう側には、この世界の黒幕である今井の手により閉じ込められた人がいる、等のロス住民の勝手な噂が存在している。) 調理をしながら今井は 「見てますよ?」 1度目の忠告を受けた二人は無視し、接触を継続する。 すると、今井がすっと右手にサプレッサー付のハンドガンを持ち、二人に近寄っていく。 「どうしました?」 それを見たヘラシギは「音もなく殺される・・・」と呟く。 そうこうして、食事を終えた二人はMOZUの拠点の一つへと赴く。 二人の過去 ヘラシギが初めてヴァン・ダーマーに連れてこられたのもこの拠点だったらしい。 一息ついた二人は、それぞれの過去について語っていく。 初めてレイラがMOZUへと連れてこられた時、どう思われていたのか心配だった。 だが、メンバー達はそれよりもヴァンから連絡の時に聞いていた「面白い拾いものをした」と聞いていたので車かバイクだと思っていたら、女の子だったのでその事のほうが驚きだったらしい。 オカメちゃんの格好をしていたのは何だったのか尋ねた所、あれは警察から何かをもらったが、変装してそれを突き返しに行った帰りだった。 北の場所は治安がとても悪く、レイラのような少女には危険すぎる場所なので、連れてきてくれたのが逆に良かったらしい。 レイラの出会いを聞き及んでいるヘラシギは、話せる事だけ話してくれればいい、話したくないことは話さないでいいと伝える。 MOZU達の出会いなどはどうだったのか尋ねてみる。 ヘラシギは名前を残しにこの街に来た。 どんなことであれ、自分の名前を忘れられないようにしたいらしい。 色んな人と話をしてきて、その中でヴァンと出会いそのカリスマ性に憧れるようになる。 それはヘラシギにとって、全て手に入れたいものばかりを持っていた存在だった。 ヴァンは「俺はお前たちの父親ではない」と良く言うのだが、その言葉に反して何事にも面倒を見てくれる。厳しいけれど、優しい父親のような存在だった。 そんなヴァンに懐いてしまうのは、実の父親が酷い父親だったからだ。 そんな父親の暴力に耐えかねた兄さんの心が壊れてしまったことにより、望む幸せは手に入らないと悟り自分の幸せは諦めてしまった。 逆にレイラは父親に最後まで優しくされていたから、まだ望みはあるだろう。 だが、自分の目の前で、自分を忘れてしまった兄の姿を見てしまっており、もう二度と戻ることはないだろう と確信してしまっていた。 レイラは2度と戻らないなんてことはない、ヘラシギが信じなければ誰が信じるのか。 自分が信じられないのなら、私も信じてあげると優しく答える。 その言葉を深く噛み締めた後、ヘラシギはレイラに幸せになってほしいと伝える。 色々なことを話し終えた二人は、ヘラシギが練習していたというヘリコプターに乗ってみたいというレイラのお願いで空港に向かうことにした。 どうしようかな 空港に向かう途中、ヘラシギはブッシュドノエルを予約しておいたという。 レイラは甘いものを食べたことが無かったので、以前に貰ったシュークリームがとても美味しかったので甘いものも好きかもしれないと答える。 ヘラシギはおやつとかを食べる機会はなく、ご飯もチョコ入りのスティックパンで1日を過ごすこともあったらしい。兄さんはちょっと多く食べさせてくれた。 途中、警察の姿を見かけたので、ベティを思い出しその容姿について疑問がうかぶ。 聞くとこによると、男性ホルモン強めな印象で、青ひげがあったらしい。 スタイルや口調は女性だったが・・・ しばらくすると空港に到着する。 辺りを見回した所、ヘリの姿はなかったのでカジノへと移動する。 デイリーを回すが、ヘラシギの回したルーレットが急停止してドリンクになったのを目撃してしまい慌てて問いただすもヘラシギから見た結果は5万円だったらしい。 レイラはヘラシギが力ずくで止めたのではないのかと疑ってしまう。 外に出ると警察の金代 豪の姿を見つけてしまう。 とりあえず、ヘラシギが話を聞くと連続強盗事件が起きていて、その犯人を追っているらしい。 斎藤モータース前のコンビニ含め、色々な所で強盗をしているとのこと。 話を終えた後、レイラをアパート前に送り届けた後、二人は別れる。 初めてのお料理に挑戦! 自宅に戻ったレイラは、ダイナーで買った今井さんのおーでぃんを早速食べてみる。 とても美味しい! 料理といえば、自分でも料理をしてみたいという。 そこで料理に詳しい人は居るだろうかと悩んだ末、深沢 えぼしに作り方がわからないので教えてほしいと連絡をする。 料理には器具を買わないと出来ないとのことなので、一緒にデパートへショッピングに行く約束をする。 アパート前で深沢を待つ間、本当はダイナーでイチゴミルクを飲んでみたかったけど 5万円という数字を見て奢ってもらうにはあまりにも高すぎたので、何も言えなかったことを漏らす。 そうこうしている間に深沢が迎えに到着する。 深沢の車に乗り、一緒にデパートへと向かう。 深沢の得意料理は何かと尋ねた所「スクランブルエッグ」との事。 理由は黒くなってもあまりわからない、食えればいい、と思ってるかららしいが・・・。 器具の値段が今の所持金では高すぎるため、コーヒーメーカーとグリル、クレンザーを購入しようとするも高いだろうからということで、深沢からクレンザーを買ってもらえることに。 調理の仕方がわからないので、調理方法を教わる。 材料は、バター、野菜、牛肉、コーヒーを購入する。 無事買い物を終えた二人はアパートへと戻る途中、今から寝るというヘラシギを見かけたので一言挨拶をかわし深沢とわかれる。 アパート内で早速コーヒーを作ってみることに。 試しに作ってみたところ、1度に2個出来て大喜びする。 次にグリルで料理作りにチャレンジし、無事に「BEEF STIR FRY(牛肉の野菜炒)」めを完成させる。 料理をしながらヘラシギの兄についての事を心配している事を呟く。 彼の幸せを願いつつ、コーヒーを作りながら今日を終える。 Day.04 慣れない。(2022/12/11) + 開く 閉じる 大切なものなら 昨日、作ったコーヒーと牛肉の野菜炒めを、MOZUの皆に食事や洋服を買ってもらったりしているお礼に渡そうと考えていた。 無線を接続し、反応音が合ったためニワトリさんが居ると察する。 駐車場でバイクを取り出し早速移動を開始。 移動をしようとしていた中、マイクを確認すると声が届いていなかったようで、もう一度問いかけた所ライアンからの反応があった。 ライアンの声を聞いたレイラは、ライアンの声がちょっと楽しそうでウキウキしているのかと尋ねると 「割りとテンション高め」らしい。 デイリーの為にまずはカジノに向かっていることをライアンに伝える。 カジノについたレイラは早速ルーレットを回し、10万円を手に入れる。 と、その時。斉藤 まさのりとジョアンナ 町田と遭遇してしまう。 ジョアンナとは初めてあう人物だったので、紹介を受けつつもその状況に動揺する。 会話中ライアンから連絡が来て「何もすることがなくてヒマだったら連絡して欲しい」との事だったが会話中だったので早々に連絡を終わらせる。 そんな中、まさのりから「Fitbit」をもらい受ける。 使用すると、食事と水分を一定値まで来ると通知が来るようなるスマートウォッチだった。 友人はできたのかと聞かれたが、友達でもなければ友人でもない、どう答えるのが正解かがわからなかった。 まさのりは困ったことがあったら助けるが、犯罪は出来ないぞと忠告する。 犯罪、窃盗、銃犯罪などの事だが、これらは一切やらない。 知人に銃を向けてたら嫌な気分になるだろう?と言われるも、レイラはそうでもないと言う。 大切な人や物を奪われたりしたら嫌だろう?だからやらないんだ とまさのりは言う。 自分の大切なものが奪われようとしている時に、その人を撃たなきゃいけないってなった選択肢の時にはどうするんですか?と、レイラがまさのりに問うと、まさのりはためらわずに「撃つ」と答えた。 どうやら過去に撃ったことがあるらしい。 レイラはそれを聞いて「おさるさんは嘘つきだ」と指摘するが、まさのりは正当防衛というものがあり守るためならば仕方のない事だと諭す。 会話を終えたレイラは換金した後、ライアンに連絡を取る。 精製所で調合を行うらしく、一緒に向かうためにライアンの迎えを待つ。 その時、青梅 つばめがそばを通りかかり、何気ない会話を交わす。 どこで働いているのかと聞いた所猫カフェで働いているとのことだったので、思わず 「近藤花火・・・」 と口から小さく漏れてしまう。 怒りのレイラ 街の住人との接触を避けるため別の場所に向かう。 ガレージにつくと、すぐ側のコンビニ前で何やら警察官が、銃を構えながら大勢で居るのを目撃しその状況を無線で連絡する。 無線で話していると、キーモット・ホームズと心斎橋 虎雄、が駆けつけてきて「コンビニ強盗した?」と疑ってかかり強制的に手錠をかけ、職質を行おうとする。 レイラはただガレージに来ただけなのに、このような扱いを受けていることが許せずに憤慨する。 そこへ後ろから様子がおかしい事に気づいた二十日 ネルが駆け寄り、状況を聞き出す。 レイラは警察の強行手段に対しに、怒りが隠せなかった。 「警察はこんな横暴の人しか居ないんですね」 その時、キーモットに身体検査を受けていたレイラは拳銃を所持していたのが見つかる。 所持はダメだと言われるが、こんな扱いを受けるような街なのにどうやって身を守れば良いのか?と 問いただす。 と、そこにライアンが現れ、現状に対処をする。 ネルが言うにはこの街ではガンライセンスが必要だと聞く。 ライアンはその場を納める方法として、所持していた拳銃は俺がご信用に持たせていた、と伝え罰則金を支払う事とした。 ネルが離れた後ライアンは一言 ライアン「バーカ」 ネル「なんか言った!?」 静かに怒っていたレイラはネルから警察官の名を聞き出した。 まだ絡んでくるネルに対しライアンは早々に追い払うように言い続けた。 「姉さん!事件です!」 ライアンの車に乗り、移動中にレイラは新たな目標をキーモットに定める。 「キーモット花火に目標を変更します。」 「本当に警察って本当クソなんですね。」 その言葉を聞いたライアンは動揺を隠せず 「誰の影響だろう・・・」 キーモット花火大作戦 そんな中、ライアンに電話がかかりどこかに目撃した車の情報を無線で連絡していた。 会話の終わりに「バ~~~~~」と言いながら電話を切る。 精製所に向かう途中、キーモット花火を打ち上げるにはどうするかとライアンと相談する。 ライアンの提案として、変装して手錠をかけ、拉致して山の上から落とす、という計画を立てる。 まずは服屋で変装を試みる。 手本にライアンに見せてもらうと、その変わり様に驚くレイラ。 ライアンは思うままにまずは着替えれば良いと言うので、早速着替えようとするがライアンの変装による口調の変化に戸惑いを隠せなかった。 「夜の蝶になるのよ!!!!!」 とりあえず、着替え終わったので見せるレイラ。 レイラ「休日のピンクレンジャーにしようと・・・」 ライアン「それは休日どころか出勤状態だ!」 シックな装いに着替え直したレイラは、再度車の中で作戦を練る。 移動中、意図せずライアンと同じような格好をしていたことに気づき、ペアルックみたいになっていた。 アジトに到着する。 お礼にと、コーヒーと牛肉の野菜炒めをライアンに手渡す。 それを食べたライアンはあまりの美味しさに声をエコー付きで荒らげる。 『うまーい!!!!!!!!!!!』 ここで拳銃の準備を終えた二人は、ライアンのバイクに乗り換え別拠点に向かう。 別拠点に到着したが、手錠が見当たらなかったため購入しに行くことに。 途中、髪型の事が気になったレイラ。 変装のために髪型を変えるため、散髪屋に向かうことにした。 髪型を変え、次に向かった先はブラックマーケット。 手錠を購入したライアンは、レイラに手渡しかけかたをレクチャーする。 海に流すのも良いかもしれないとのことになったが、とりあえず船があるかどうかを確認する為 その場所に向かう。 まさのりと会話している中で連絡先を交換されそうになったが、話をそらした事を伝えると あの人は危険だ!吐く息は毒だ!とライアンは言う。 また、FITBITも貰ったがそんな物は捨てろと言われたが、ライアンに捨てといて下さいと手渡すレイラ。 目的地に到着し、船が置いてあるかを確認するも無かったため、山に変更する。 レイラは複数回キーモットをポイする計画を立てているらしい。 レイラ「第1話 キーモット、山にポイ 第2話 キーモット、海にポイ 第3話 キーモット、炎の中にポイ 第4話・・・ 」 ライアン「キーモット、死す?」 レイラ「それは最終話です」 第1話 キーモット、山で死す! 呼び出しポイントに到着した二人は、早速キーモットを呼び出すことに。 声を荒らげてしまった事のお詫びとして渡したいものがあると伝え、呼び出すことに成功する。 到着するまでに、偽名を使うことを閃いたレイラは「アメリア・カーター」を名乗ることにする。 ライアンはレイラの体を触ったことに怒ってくれているのか、捨てるルートを考えながら一人呟く。 「我々の妹に手を出したらどうなるか・・・教えてあげないとなぁ・・・」 到着が遅いの事にイラついたレイラは、再度キーモットに連絡を入れる。 レイラからの連絡に食いついたキーモットは必死に答える。 「すぐいきます!あと1分半です!今コンビニ強盗来てるけど関係ない!」 そういった後電話を切ろうとするも電話が切れず、戸惑っているとキーモットの独り言が聞こえる。 「すぐいくぞ・・・カワボ・・・イケカワボ、案件・・・俺は告白あ、繋がってたごめんなさい。」 そうするうちに、キーモットが到着する。 が、その場に居た変装したレイラに困惑するキーモット。 レイラの友人で、渡したいものがあるから預かったと伝えた瞬間、油断していたキーモットに見事に 手錠をかける。その瞬間を見逃さず素早くライアンが銃で脅しをかける。 身動きの取れないキーモットの携帯を取り上げる。 自分が何をしたか考えろ!と問い詰められたキーモットは 「多すぎてわからない!!!」 レイラの手を触った事を責められるキーモットは必死に言い訳を続ける。 山の上に到着し、手錠の事など責め立てるも悪いことをしていないと言うキーモットに、お仕置きだとライアンが車で山からキーモットを跳ね飛ばす。 落ちた場所が中途半端だったのか、登ってきたキーモットをライアンのパンチでダウンさせる。 そんなキーモットにレイラは一言吐き捨てて去っていく。 「第1話。キーモット、山で死す。デュエル、スタンバイ!」 キーモットを山でポイした二人は楽しかったね、と話しながら下山する。 だが、警察署長のキーモットをダウンさせたことにより、動きにくくなるだろうとライアンは言う。 しかし、コレは正当防衛でキーモットがセクハラをしたと言えば大丈夫だろう。 二十日 ネルという警官や、女性を味方につけるんだと教わる。 移動中、次回以降の作戦を考える。 第2話は海にポイ ヘリの上から海に捨てるのは5話くらいでポイ 野犬VSキーモット or クマVSキーモット 手錠を描けられたら出られない柵 精製所に到着し、中にはいったレイラは設備の凄さに驚く。 第1話を終えて ライアンを待つ間、妹と呼ばれたことを思い返す。 3人と始めてあった時、動揺していたんじゃないか気がかりだったが、ヘラシギとは話したことにより親近感が沸いた。 カインについては銃の扱いなどは教えてもらったから悪い人じゃないと思うが、まだわからない。 ライアンについては受け入れたくないように思えて怖くて不安だったが、ピザ屋の前で会った時のライアンには優しかったし、今日1日を通して優しい人だと感じた。 ライアンからの無線で、車が遠いところにあるため遅れるとの連絡が入る。 キーモットを山から捨てたことを怒られるのかと思ったが、警察は悪いやつだしキーモットだから逆に褒められるのでは?と考えを改める。 ライアンをニワトリさんと呼ぶのは失礼なのでは?と考えるレイラ。 人の名前はきちんと呼ばないと失礼になると思ったレイラは、ライアンが戻った時にこの事を聞いてみようと思った。 そこに丁度ライアンが精製所に戻り、薬の作り方を教わる。 まずは 30:18 で調合し、1個を生成する。 この要領で作っていくとし、その為の素材取りに2人で出かける。 道中、薬を取る場所が他にはないのかと聞いた所、あるにはあるらしいのだがどこかはわかっていなかった。 また、お花摘みの最中に他のギャングにあったらすぐに逃げるようにと教わる。 特にマクドナルドという人物は危ないマジシャンだから気をつけるようにと言われる。 ギャングというのは何かと聞いた所「家族のようなもの」らしい。 ピンクのジャージを着た奴らには気をつけるように言われる。 山本、渋谷、有坂は特に危険。くちから毒ガスが出ていて喋ると10日以内に死ぬらしい。 「チームポイズン・・・」 角刈り星人には気をつけたほうが良いかと聞いた所、今のところは大丈夫だけど変な生き物だから気をつけたほうが良いらしい。 一旦水汲み場に到着する。 他に、ルーナ ブラックもブラックな女だから気をつけるように言われる。 調合について 花:15~30 水:19or20のパターン の調合割合で、あと32通りがある。 これらを総当りで探り当てる必要がある。 分量を間違えると、爆発するらしい。だが、すぐに逃げれば大丈夫とのこと。 先程のニワトリさんという呼び方について、名前で呼んでいいかと聞いた所「柳田で大丈夫だよ」と言ってもらえた。 ライアンは元軍人だとヴァンから聞いたけれど、どうしてやめたのか?と聞いてみた。 「ある事」があってヴァンが辞めてしまった。そのヴァンを追いかけるために辞めた。 急に居なくなって5年間探していたけど、この街にいることがわかりようやく会えたらしい。 精製所に到着する。 荷物整理をした後再び移動する。 服屋に到着して着替えを済ませるライアン。 街の皆にキーモットに酷いことをされた事を言っておくようにいわれる。 最終回の前に裁判回を開いてお金を踏んだくって、所長の座から引き釣りおろしてやると話す。。 副所長がピンクの派手な髪をしている女性で、その人に言っておくと良いらしい。 また、二十日 ネルという女性も信用できる女性。逆に、後藤れむという子は優秀すぎるが故に危険な人物らしい。 ガレージに到着し、ライアンはそのまま就寝した。 「柳田、ガレージで1泊!!!」 怒りのレイラ再び 分かれた後バイクを呼び出し、警察署へ向かう事にしたレイラ。 まずはガソリンを入れようと近くに寄ったガソリンスタンドで、まさかの「角刈り星人(切間 てつお)」と遭遇してしまう。 「あれは噂の角刈り星人・・・見なかったことにしましょう・・・」 ガソリンを入れ終えたレイラに挨拶をしにくるてつおだったが、距離感の近いてつおにとりあえずは挨拶を交わすも、恐怖を感じるレイラ。 どうやらてつおは人を待たせているらしく、早々に立ち去っていったが動揺を隠せなかった。 警察署に到着するが誰もおらず、扉もしまっていたため怒りのキックを扉にあびせる。 ストレスが溜まっていたが解消方法がわからなかったため、病院だったら治してくれるのでは?と思い病院へと向かう。 病院についたがペットで癒せる事に気づき、ニワトリさんをナデナデしていると、丁度底に命田 守と遭遇する。 ストレス解消法を聞いた所、ペット、コーヒー、アイパックスと言うもので解消出来るらしい。 丁度そこに帰ってきた「角刈り」ことマグナムを見て角刈りは危険だという話になり、てつおは危険ではないと教わる。 この街で一番悪い人は誰かと聞いた所、ヴァン・ダーマーと聞いて内心腹を立たレイラは口調にもその怒りの色が現れていた。 キーモットが運ばれてきたか聞いた所、運ばれてきては居たらしいがその後の居場所までは知らないらしいとのことだった。 二十日 ネルに電話をして、キーモットにセクハラされたことを伝える。 キーモットを捕まえられるか問いた所、レイラからの話も聞いてみたいと言われ、犯罪現場で強引に手を触られ手錠をかけられたことを伝える。 ネルとの電話中、警察署に到着する。 ネルはキーモットにセクハラされたと訴えにレイラが来たと連絡する。 待っているとベティが現れ、その出で立ちに驚愕する。 「私は女性と男性の気持ちはわかるわよ!」 去っていくベティと入れ替わりにキーモットが帰ってくる。 ネルに逮捕できないのかと聞いた所、この男は股間がユルユルの性欲バカだけど、立場が上だから逮捕は出来ないと言われる。 キーモットは噂でヘラシギやライアンなどたぶらかせているなど、あらぬことを言い出す。 「あなたは髪の毛と一緒で頭がくるくるぱーなのね!やっぱり警察にはまともな人は居ないわ!」 言い争っている所にキャップが帰ってくるもその状況を見て察したのか無言で去っていった。 やってもおらず罰金まで払っていたのに事情聴取を強制してくるのはおかしいと話していると、あやまってキーモットが殴りかかってくる。 殴られたレイラは怒りに震えながらも冷静に 「ありがとう。警察というものがどういったものなのかが凄くわかったから、感謝してるわ。」 という皮肉を言う。だが、その皮肉が通じていなかったキーモットは 「感謝してる・・? 全然ですよ!なんもですよ!」 と何もわかっていなかった。 そんなキーモットにここで一発殴っても殴られたんだから正当防衛よね?といいキーモットをぶん殴るレイラ。 しかし、変態のキーモットは殴られつつも 「悪い気はしない!」 第2話を楽しみにしてて、と言い残し去っていくレイラだったが、もう1発いきたくなり玄関に戻り2発いれる。 仲間を悪く言われた仕返しに「おまえのかーちゃんデベソ!」と悪口を言い残し、その場を去った。 幸せになるお薬のお手伝い 移動中、ライアンから教わっていた薬をこっそり作り、できました!と言いたい、けれど今からは・・・と悩む。 荷物運びの事で車が無いことが気になり、深沢 えぼしに連絡した所、忙しいとのことだったのでまた後日ということで電話を切る。 拠点へと移動し、初めての運転なので不安もありつつも、盗んだ車で移動を試みる。 水汲み場に到着し、いざ汲んでみるとトランクに積める容量が少なすぎたため、一旦諦めて引き返すことにした。 引き返す最中に車がひっくり返ってしまい、身動きの取れなくなった車にキックを1発入れ、別の車を探しに向かう。 なんとか駐車場にたどりつき積載量を調べる。ここら一体に置かれている車は230だったが、とりあえずはいけそうだったので拝借し水汲み場へと向かった。 ある程度の水を組み終え、アジトへと移動する。 移動中に計算していた所 水:304個 花:360個 で残りのパターンは実験できそうだということが分かる。 アジトに到着し、汲んできた水をスタッシュにしまう。 整理中、手荷物が多くなったためごはんとコーヒーを同じスタッシュに皆が食べるだろうということでしまっておくことにした。 新たに車を乗り換え、移動する。 移動中に、MOZUの皆はヴァンの事が好きなんだなと考えていた。 命田の事も思い出したが、ヴァンの事が嫌いと言っていたがあれが病気なんだと自分で気づけ無いのは可哀想だと呟く。 花畑に到着し、花を摘みつつ考える。 キーモットや警察は信用がならない、という事。 花を積んでいる理由はみんなが幸せになれる薬を作る方法を教えてくれた柳田の為。 車がやはり気になるレイラは深沢に連絡し、車の相談をする。 聞いた所によると、積載量が多いと高くなるらしい。 参考として 積載量220 400万 積載量500 700万 おすすめは コンパクトカー ブリオスト300 積載量500 650万 との事だった。 今後の購入目標として考えることにし、電話を切ることにした。 一通り集め終え移動しようとするが使っていた車にパワーが無かったため、車を乗り換える。移動中、通り過ぎた車が良かったのかチラ見しているとバイカーを轢き殺す。 車を止めて、倒れたバイカーを気にするのかと思われたが積載量が気になっただけだった。 積載量を調べていると、移動されてしまい追いかけた後に乗り換えようとした所、ドライバーに反撃にあうも返り討ちにして撲殺する。 「女の子になんてことするのよ;;」 アジトに到着し、しまっておいたアイテムを引き出した後、精製所へと向かう。 精製所に着いたレイラは早速調合を開始する。 調合中アイテムが足りずにアイテムを取りに車に向かった所、偶然にも菓子谷 尋と遭遇してしまう。どうやらこの付近にいるらしい。 菓子谷にはレイラの独り言の中で「お花」というワードが聞こえてたらしく、花はギャングに関係するもので警察に押収されたりする危ないものだから注意するように言われる。 なんとかやり過ごしたレイラは、拠点へと戻る。 素材をスタッシュに入れた後、ライアンへメール(夢の世界)で連絡を入れておくことにした。 整理を終えたレイラはパパの事、MOZUの事、そしてヴァンに早く会いたい、そんな事を考えながら今日一日を終える。 Day.05 正義とは(2022/12/12) + 開く 閉じる 感謝の気持ち 昨日は眠れなかったので、ライアンに色々と教わったり、警察をかばって貰ったりしていたので 気持ちを表すために手紙を書いたので、スタッシュに入れておいた。 とりあえず無線で挨拶をするとライアンがおり、渡したいものがあると伝えるも拠点で身を潜めるらしいとの事なので、そこで落ち合うこととなる。 合流したライアンは到着するも、そうそうに"何か"で気持ちよくなる。 手紙と貯めておいた花と水を足しにしておいてほしいと伝える。 トラックをしに行こうかと相談するも、キーモット・ホームズの件があるので面倒くさいことになるかもと忠告だけはされ、気をつけていってくるようにと言われる。 街へ トラックの仕事をしに街へと向かうレイラ。 積載量の多い車がほしいと考えており、深沢 えぼしの店に見に行ってもいいかなと思案する。 そうこうしているうちにカジノにつきデイリーを回すも、残念ながら貰ったのはコーラだった。 とりあえず車の相談の為、深沢に電話をする。 店に行って色々と見せてもらえることになったので、深沢モータースへと向かう。 店についたレイラは相談していた車のカタログを見せてもらうことに。 車種はCOMPACTS BRIOSO 300(積載量:500、金額:650) 4人乗りで積載量が多いものは、金額も1000万を超えるものになるらしい。 VANS BISON(金額:800万)をおすすめされる。 良いお金稼ぎはないかと相談した所、飛行機、ダイビング、トラックを勧められる。 おすすめはしないが「犯罪」もあると聞く。 この街で嫌いな人間が出来た事を伝えると、深沢はなんとなく察しキーモットだろうと言い当てる。 キノコ狩りもあるらしく、光るキノコだと3万円、普通だと5千円ほどとのことだが、キノコ料理が食べれなくなりそうだからやめておくことにした。 ローンも出来ないかと相談した所、可能とのことなのでBISONを購入することに。 頭金を100万、残金700万、1月末までにすべての金額を払い終えれば良しとの事なので早速納車する。 カラーは紫に。 乗ってきた原付をしまう為にレギオン前の駐車場へ向かい、しまった後深沢を店まで送る。 無線でライアンに買ったばかりの車を見せる為「見せたいものがある」と伝えると 今カジノにいるとの事なのでカジノへ向かう。 カジノに到着するも、ライアンの他に金代 豪、細嶋 光希、小此木 ナカバら警察の面々が居たのを遠目に確認したので、空気を読んでライアンと落ち合うのをずらす。 頃合いを見て車を見せると、ライアンはローンで買ったことに動揺するもすごいねと褒めてくれた。 警察とキーモットはきらい 花を摘みに行こうかと考えていた所、ヘラシギから無線が入る。 クスリの場所に向かおうとした所、足を探してからの移動になるとのことだったので買ったばかりの車で迎えに行くことに。迎えに行けることがとても嬉しい様子。 ヘラシギの反応を楽しみに、ダイナー付近にある場所へと向かう。 ヘラシギと合流して、精製所へと向かう。 ヘラシギの情報で、街では今ベティが厳しく取り締まっているらしい。 警察の件で昨日、キーモットを山から突き落として、謝らせていた事をヘラシギに話す。 「それは殺して当然やわ」 中で事の詳細を話し、警察はヴァンおじさんの言っていたように信用できない存在だと確信。 二十日 ネルについても大丈夫だとは聞いていたが、キーモットの件で笑っていたので彼女についても不信感を抱く。 呼び出していた時のキーモットの電話での対応について、レイラが再現するとヘラシギは 「キッショwwww」 ストレスが溜まっていたので、ペットのニワトリを呼び出して撫でる時にペットの名前が判明する。 ペット名「ニワトリちゃん」 昨日、ヘラシギが一般人に変装しアルフォート・ウェスカーとマクドナルドが話している所に 遭遇していたらしい。ウェスカーがコンビニ強盗をよくしているらしい といっていた現場を目撃していた。 船を襲う計画もしていたらしく、コンビニを狙うチャンスがあるかも知れないとの事だが・・・ キーモット死す第2話も予定されていて、第2話は「キーモット海で餓死編」らしい。 キーモット第2話作戦会議 お薬を作るお手伝いをすることに。 制作中まちがってお薬を飲んでしまう。 制作中20:20の割合で2個製作することに成功する。 作り終えた頃、ライアンが戻ってきて大量にできたことを伝えるととても褒めてもらえた。 作った薬を売りに行くとのことなので一緒に着いていくことに。 話では、お金がいっぱい貰えるとのことらしい。 道中、キーモットをどうしたいかの談笑をする。 ・上から下まで転がす ・C4をつけた車に乗せたまま転がして爆破 ・爆弾握らせて転がして爆破(レイラは興味津々) 「特等席できれいな景色みせてあげないとね」 買い取ってくれるおじさんのもとに到着するが、納品物が変わっていた。 悔しいけれど、諦めて引き返すことに。 私と似てる・・・? 戻る途中、通行人にお薬を渡すと37万円で売れた。 ライアンの話だと勝手に売ると警察がうるさいらしいので、お薬を売ったらその場をすぐに離れるようにと教わる。 途中、ライアンに電話がかかってきて、お花摘みのアルバイトをしてくれた人と落ち合うことになり車をのりかえて待ち合わせ場所に向かうことにした。 名前は「ルナ」というらしいけれど、どういった人物かはわからない。 待ち合わせ場所に到着。 場所はプリズンで、落ち合う人物は月野 ルナと水野 マーキュリーだった。 無事取引を終えた二人はアジトへと帰還する。 精製所に向かう途中、ヴァンとライアンの関係性がきになり質問を投げかける。 ライアンいわく家族みたいなもの。レイラに優しくするのは「俺とにている気がする。そんな気がした」との事らしい。 精製所でライアンはココまでとのことなので、分かれることに。 渡したいもの アジトに戻り、どうしようかと考えていた所、アジトからヘラシギが現れる。 ヘラシギに私とライアンが似ている所はどいこかと問いかける。 どこが似ているかはヘラシギにもわからなかったが、悪い意味ではないと思うことを伝える。 どうやら無線でも聞いていたらしいのだが、お薬を成功させたのはライアン含め二人目らしくすごく褒めてもらえた。成功させるのはどうやらなかなかに難しいもののようだ。 これから寝ようかと思った時、渡したいものがあることを思い出す。 けれど、アジトのスタッシュには無かったため、アパートへと取りに戻ることにした。 アパートについたものの、作った料理が見つからなかったため、モールで材料を買い新たに作り直したほうが早いということに気づき、ショッピングへとでかける。 向かう中で、サンタさんはプレゼントをくれるけど、レイラ自身はプレゼントを貰ったことがなかったということを呟く。 ヘラシギとは病院前で落ち合うことになり、ココアとチキンサンドイッチを手渡す。 手作り料理を手渡されたヘラシギは、心から喜んでくれた。 お礼にミルクティーを手渡される。 ヘラシギは手料理をあまり食べたことがないらしく、冷凍食品とかが主だった食事らしい。 レイラも同じくして、余ったピザなどろくな食事をしていなかった。 この街で嬉しいことはなかなか無いことで、いなくなったウサギがペットショップに保護されていて大変嬉しかったらしい。その次に、この手料理を食べられることはとても嬉しいことだと告げられる。 親にお弁当を作ってもらえた時の気持ちってこんな感じなのだろうか? この後、どうするかとなった時、ヘラシギは車を探すお仕事をするとのことだったので、お金を稼ぎたいレイラはその稼ぎ方を学ぶために着いていくことにする。 車を探すお手伝い 探し始めるもなかなか見つからなかったが、なんとか探し回りようやく発見する。 見つけた車を届けに行くことに。 納車を無事終えて、ヘラシギが成功報酬を払おうとするも、レイラは見ていただけだからと頑なに断られる。 仕方がないので、この仕事のレクチャーを施す。 納品後の帰り、お互い友達は居なかったので、いつか友だちを作りたいと思っている事を明かす。 帰りにレイラの車を探しに行くも、どこに置いたかは忘れてしまい見当たらなかったため、せめて レッカー代10万円を払わせてくれとヘラシギから申し出るも、レイラは既にレッカー代を知っており それ以上払ったら怒ると言われてしまい、25,000円を支払うことに。 その後、アパート前で別れアパートで1泊する。 Day.06 私の居場所(2022/12/15) + 開く 閉じる 皆のために今日もお料理 アパートで目覚めたレイラ。 飲み物を作るためにショッピングモールへ出かける。 ガレージに向かう途中、偶然にもヘラシギと出会う。 ヘリの練習で事故り、入院して退院するときにもライアンと偶然にも出会ったらしい。 それを聞いたレイラは 「病院で待っていた方がいい?」 再度ヘリの練習に行くとのことなので、早々に分かれる。 ガレージで車を呼び出し、モールへと向かう。 今日も元気なライアンに無線で挨拶を交わす。 ライアンは素材集めをしているとの事。 ヘラシギも収集を手伝うと言うが、素材的に水の方を集めてほしいらしい。 飲み物を何にするかを考えた所、元気になるコーヒーを作ることにする。 材料を購入したレイラは再度アパートに戻ろうとするも、車をどこに止めたかこの短時間で忘れてしまう。 アパートについたレイラは、大急ぎで料理を開始する。 「SEARED SALMON DISH(サーモンのたたき)」と「CAPPUCCINO ESPRESSO(カプチーノ エスプレッソ」 を作り、ライアンのもとへと向かう。 いっぱい作れば、コレが好きというものが見つかるかもしれない。 食べてる所を見て、なんだこれは!と言う反応が見れる料理にいつか出会えるだろうか。 そんな事を考えながら、現地へと向かうレイラだった。 好きとい気持ち、嫌いという気持ち お花積みの現場に到着し、採集を開始する。 前回薬の調合が成功したことにより、大量に必要なのかなと考えるレイラ。 お金を貯めて車のローンを返さなければと考えた時に、深沢のローンを組ませてくれたこと 信頼してくれたこと。そんな親切にしてくれた事を思案しながらも、責任の重さを感じていた。 パパとお姉ちゃんに思う好きはどちらも違う好き ママとお婆ちゃんに思う嫌いはどちらも違う嫌い 自分が好きになった事によってパパは離れていてしまったのか? キーモットに信頼され、好かれたとする。好かれても、全然嬉しくない。 好かれても嬉しくない人間は居る。 深沢の事を考えた時に怖くなる。 信頼されているということは嬉しいことだけど、プレッシャーは感じている。 何のために頑張るのか、頑張った先に良いことが起きるのか。 そんな保証はない。 好きと嫌い、答えを出すには難しい。 お花がいくつ必要かはわからなかったため、呼ばれるまでは拾い集めることにした。 楽しみ 拾い集めている時、ヘラシギから無線が入るもライアンの反応が無かった。 無線をはずしているのだろうか?また後で連絡するとのことだった。 ライアンから無線が入る。 どうやら瞑想に入っていたらしく、無線も切っていたらしい。 ヘラシギから質問があり、20日に空きはあるかと問われる。 レイラ、ライアン共に予定ないと答える。 恥ずかしながら、ヘラシギは話を続ける。 桃兎すずめから聞いた話で、街にクリスマスツリーに増えたらしく、モミの木に飾り付けができるらしい。 20日がレイラの誕生日なので、お祝いにその木を置いて、以前拾ったイエローライトなどをメンバー達で 飾りたいとの事だった。 照れながらこんな事を話していたヘラシギを思い返し、こっちまで恥ずかしくなると呟くレイラだった。 さっきまで人を好きになることが迷惑になると考えていたけれど、今の話を聞いて「心配しなくてもいいよ」 と言ってもらえたようだった。後でヘラシギに会えたらお礼を言おうと思う。 せーのでお仕事 500個ほど集め今から移動しようという時 「もしも~し!」 突然、変な声で無線に入って来た人物に全員がザワつくも、キャラが迷走していたカインからの無線だった。 ※変な声※ + 開く 閉じる ヒーローこと吉田 ユッカの声色で無線に入ってきたため「モロヒーローだぞw」と突っ込まれる。 移動中バイカーを跳ね飛ばす。 「あの轢いてしまった人はきっと悪い人なの。そういう運命なの。」 3人が集まるのも久しぶりなのでなにかしたいという事になり、カインからの提案で全員同時に別々のコンビニを襲うという提案が出され、全員一致でOKする。その間、レイラはお薬の調合をしつつお留守番する事となった。 精製所に到着し、ライアンとヘラシギに料理を手渡す。 ヘラシギはどうやら練習用に一人用のヘリを買ったらしいが、どうも爆発したらしい。 また、鳥野からの情報で二人乗りの水陸両用ヘリが1億5千万であるらしいので購入を考えているらしい。 荷物整理の途中、自分の飲み物に気づいたレイラは近所のコンビニに買い物にでかけ、お水を購入しついでにガソリンの給油も行う。 給油機に静電気除去シートが無いかった、だから爆発するんだという事に気づくレイラ。 買い物を終え、精製所に戻ったレイラは早速調合を始める。 制作中、カインとの接し方を考える。 最初の頃に出会った時しかまだ関わりがないため、どう接していいのかわからず戸惑っていることを呟く。 そんな中、ライアンからの無線でコンビニ3店舗同時強盗開始の号令が入る。 無線でしか状況が把握できないため、聞いているこっちがドキドキしていた。 状況を聞いていると、どうやら同時に決行は出来ないという事が判明する。 追加のお花を取りに行く前に、調合した薬を保管するためにアジトへ向かうことに。 ルートを確認しながら、気持ち悪いキーモットに見つからないように移動を開始する。 良いこと?悪いこと? アジトに到着したレイラが薬を収納しようとした時、表からサイレンが聞こえたため無線で報告する。 荷物の整理中、スタッシュの中になくしてしまったと思っていたご飯を発見してしまう。 ライアンからの連絡で、アジト内から動かないようにと促さられる。どうやら今外に出ると危ないらしい。 そんな中、レイラはキーモットからお金を貰うことを思い出す。 無線で「強盗」という単語を耳にし「それって悪いことよね・・・?」と疑問の念を抱くもヴァンの教えが浮かび、守るためにお金を貰っているというのを思い出す。 待っている間に、最初にみんなが言ってたことを整理する。 皆で何をしようとすると言ってたっけ? 「北の街は全てヴァンおじさんが牛耳っている、だからそこからお金を受け取りに行ってるだけだ」 と言っていた気がするけど・・・。 無線で入る会話からコンビニの場所を確認すると、北から外れた場所にあるように思える。 そんな考えを巡らせていると、ライアンがアジトへと戻ってくる。 無線での会話に懐疑的だったレイラはライアンに質問をぶつける。 北のコンビニからお金を貰うのは縄張りだからと言っていたけれど みんなの行った所は別の場所だったけどどういう事? 「挨拶に行って金庫が大丈夫か見ていただけだと思う。」 カインくんは強盗って言ってたけど・・・強盗は悪いことじゃないの? 「暗号みたいなもので、強盗=お金を貰いに行くことを言うんだよ。」 ライアンの説明で納得するレイラ。 20日はレイラの誕生日だったが、レイラは言ったことを覚えておらず 「いったっけ・・・?w」 そこに、サンローズに変装していたヘラシギが帰ってくる。 料理について、ライアンはSALMONが大好きらしい。 談笑していると、ライアンが行きたい場所があるとのことなので、3人で移動することに。 どうやら向かう先はレギオンスクエアらしい。 何やら「あるもの」を見つけたらしく、皆に見てもらいたいそうだ。 馬とゾンビと爆音ピアノ レギオンに到着するとなにやら変な音がする。 音の出どころは、レギオンに置かれていた電子ピアノを引いていたウール・モフモフールだった。 ライアンも弾いてみたい曲があるとのことで弾いてみるもかなりの爆音だった。 いくつか流れた曲の中で、何やら複数の男が棺桶を担ぎながらステップを踏んでいるかのような曲もあった。 続いてウールも弾いてみると、先程の曲を耳コピで再現する。 そんな中、ウールとの挨拶をかわした。 素性を隠すため、レイラに名前は何かと聞かれたライアンは変装していたため、ジョニー・クック(ピアニスト)と偽名を名乗る。 ウールは聞いて欲しい曲があるとのことなので、聞いてみるとどこかで聞いた曲が流れ出し 「おふろがわきました」 あまりの爆音なために、どこまで聞こえるのかと調査しに行くとレギオンから出て道路にでると瞬間的に音が途切れることが判明。 ウールには、お仕事をふらふらと探しに来た事にした。 また、3人を見た時にウールは親子みたいだなと思ったらしく、それを聞いたライアンは 「それでもいい!それでも構わないと思っている!」 わちゃわちゃしている中、車に乗った謎のゾンビが迫りくる。 会話もままならないでいると、ウールが紙袋を被せられたり、ゾンビの車に同乗したり、手錠をかけられたりとてんやわんやとなる。 音千子のズボン(ポテト隠しなさいズボン)+てつおの服(ピンクのバナナT)を着ているゾンビの格好を見てウールは 「二人の子供かな」 それを聞いて角刈り星人、切間てつお思い出したレイラ。 どうやら、話によるとこの街の人気者で、尻が良い匂いがするという無駄な情報を得る。 ウールとの会話を終えたレイラはダッシュでその場を離れ仲間と合流する。 「えらい目に合ったな・・・」 カジノでひといき ヘラシギが言うにはスドバではあのウマはいかがわしい商売をしているらしく、中から喘ぎ声のような声が聞こえ数分後には赤面して出てきたらしい。 途中停車した瞬間、心なき民にライアンがなぜか車から引き釣り出され殴られる。 ヘラシギが心なき民を正当防衛で対処する。 ライアンがレイラに欲しい物がアレば買ってあげると言われるが、思い付かないでした。 3人はルーレットを回しにカジノヘと向かった。 カジノにつくと、中で今井と出会うも、会話は程々にわかれる。 景品の車が置かれていたが、ゴーカートのようなものが置かれていた。 それを見てライアンは 「俺でも作れそう」 ルーレットを回して15万を獲得する。 ライアンはいつもの酒をたしなんだ後、戻り際に雷堂 ましろと遭遇する。 会話を少々交わした後、お花摘みに出かけることにした。 レギオンに来るも、収集用のもう1台が出せないようだったので、マイカーを引き出し移動開始。 ライアンから豆知識で「車を出す時は自分が向いている向きに車が出る」と教わる。 欲しいもの? 現場に到着し、さっそくお花を収集する。 拾いながら、欲しいものについて考えるレイラ。 だが欲しいものは見つからなかった。 途中ヘラシギがライアンの誕生日を聞く。 誕生日は2/21 好きな色は赤 そこにカインから無線が入る。 「プリズン楽しかったー!」 車が捕まらなかったので警察に送ってもらおうとコンビニを襲うもプリズン送りにされていた。話によると、プリズン送りはMOZUの中で3人目らしい。 そのカインも合流するとのこと。 無線で難しい話をしているけれど、それは犯罪者目線で話してくれている。 僕たちが犯罪者だったら?という話し方をしてくれているのかもしれない。 本当に悪い人ならお金を受け取ろうとしない。きっとそういう事だろう。 レイラの中で、そう結論づける。 ライアンからお薬をお手伝いしてくれたということで、お小遣い150万が振り込まれる。 そうこうしていると、現場に到着したベース・ダイダーと偽名したカインが到着する。 そのカインにエスプレッソとサーモンのたたきを渡すレイラ。お礼にと、搾りたての生の牛乳を貰う。 採集中カインに角刈りアタックを仕掛けられ、永遠に花を取り続ける事になってしまい、瞑想する事に。 瞑想から戻ると、ヘラシギがカインの誕生日を聞き出す。 誕生日 不明 好きな色 黒 引き続き採集を続けていると、またカインがふざけて角刈りアタックを仕掛けてくる。 そのせいで、またもや瞑想する事になってしまう。 戻り次第、カインに「次やったらわたしもやりますよ!」と忠告するレイラにカインはやり返されると思ったのか、変な笑いが止まらなくなる。 近くに居たヘラシギにカインはいつもああなのか?と聞いた所 「あの子はそういう小学生みたいなイタズラが好きなんや。 ボクもなんか、しょうもない技にハメられてシモネタ言わされた事があるわ」 ヘラシギから20日にライアン、カイン共に来れるらしいので皆でごはんとかも食べようと言うことになった。 叶えられそうな夢だったし、親しい人に誕生日を祝われることに憧れがある。 祝える時があるならお祝いしたい、という事だった。 「産まれてきてよかったって思える時が多いほうが嬉しいからな。」 そこにカインがまたいたずらを仕掛けてくるも、攻撃をスカすモーションを見たヘラシギは お前今・・・!と指摘するも、しつこく角刈りアタックをレイラに決めてはしゃぎまくるカインにブチギレたヘラシギのパンチが炸裂し、死にかけ寸前までいってしまう。 いたずらばかり仕掛けてくるカインにレイラはもうご飯を作ってあげない!と怒ってみせるが 逆にカインから永遠にこの地で花を摘まされるか、ご飯を作るかどっちがいい?という謎の脅しを仕掛けられる。 ヘラシギからあんな子でもMOZUの一員やから・・・と言うことでしぶしぶ作ってあげることを約束する。 ヘラシギの好きな色が気になった為直接聞いてみることに。 好きな色 赤 カインからどちらが多く花を摘めるかの勝負を仕掛けられる。 ルールは今から10分後、AM2 50までにいくつ集められるか。 レイラとカインのアツイ勝負が始まる。 ※はしゃぐ可愛い二人の勝負はアーカイブにてご視聴ください※ 勝敗はカイン、レイラ共に65個。互角だったため、決着はじゃんけんで決めることになった。 だが、勝利条件としてカインが提示してきた内容は 「君が勝ったら僕のご飯を作る。僕が勝ったらなんでも僕の言うことを聞く。」 あまりにもカインの横暴な条件に納得がいかなかった為、負けたほうが勝った方の言うことを聞く。 という条件で勝負を行う。 勝敗はカイン:グー、レイラ:チョキで、レイラの勝利で終わった。 ガレージへと向かい、車の使用できない状態にあるライアンを迎えに行くことに。 駐車場にて合流ライアンと合流する。 その際に、側に居たカインにレイラは勝ったのだから花を積んでいる時にイタズラはしないで欲しいと お願いをするも”花を積んでいる時は”イタズラはしないと約束する。が、それ以外にもしないで欲しいと付け加えようとするも、2個になるからダメと言われる。 一旦世界の瞑想を挟み、カインは駐車場で1泊する。 その後、ライアンは精製所で薬を作るらしいので、一緒に作るために精製所へと向かう。 チーポイ カインとの絡みについて考えるレイラ。 嫌われては居ないようだけど、いたずらされるのは正直嫌。 精製所に着いて、カインがいつもあんな感じなのかとライアンに尋ねた所、言葉につまったライアンは少し考えた後、テンション高かったとだけ答えた。 ライアンが調合中暇をつぶすため、ヘラシギが話し相手になろうかと提案した所、レイラも話し相手になると提案した所、二人までは調合できるらしく 「そういえばレイラは作り方しってたなw」 作り終えたライアンはバイヤーの所で売ってから1泊する予定らしい。 移動中、最近LWGPの活動が大人しいというのが話題に上がる。 MOZUも活動もしていない、街で見かけてもエルダブ(LWGPの略語)だぐらいにしか思っていない。 LWGPは山本 龍也などが所属する口から毒を出す奴らと聞き、チームポイズンだということを思い出すレイラ。 「略してチーポイやな」 道中ガソリンスタンドに寄った一行。 そこで、小者デヤンスについても聞く。もし近寄ってきても無害だから大丈夫と聞く。 だが、よからぬ噂で売っているものがホットドックだけでなく、売っちゃいけないものを売っている悪い人だと教わる。 もし、悪い人がレイラに近寄ってきたら「手が出るわよ!」と脅せば大丈夫と言われる。 怖い目にあったらすぐに言って欲しいと二人は言うが、既にカインから怖い目に合わされたと答える。 ライアンが過去、命田隊長にちょっと失礼するぞ、と言われて角刈りアタックを食らった事があるらしいのだが、あれが角刈りアタックだったのか、と納得する。 道中、バイヤーに作ったお薬を売りに行くライアン。 だが、警察が居ないと薬は売れないことがわかった所で、駐車場に入り予定通りライアンは就寝する。 『柳田、駐車場で一泊!!!!!!!』 人を信用するということ この街に来て、パパと会えないと言っていた。 最近悪夢を見るようになった。 お母さんが出てきて、いつものようにいじめてきて、嘲笑いながら「あなたの思ってることも全部偽りよ!」 と夢の中で喋りかけてくる。 心のなかで怖いと思ってることが現れているのだろうと、ヘラシギは言う。 優しいと信じていたパパとお姉ちゃんも本当は優しくなかったのか。 MOZUの皆から優しくされて嬉しいと思っている気持ちも本当は違うのか、わからなくなってきてしまった。 人というのは、不幸を基準に考えてしまうようになる。 そこから幸せになると、崩れるてしまうのではないかと不安になるからだ。 だから、今の幸せを信じれば良い。そうヘラシギは答える。 何が本当かは確かめようもない。 けれど、レイラのことは信じている。 周りが信じろと言っても、急には信じられるものではない。 怖いと思うことは生存本能でもある。 MOZUを心の底から信用できているかと言われれば、そこまでではない。 人生をベットするような、心の底から信頼できるような。 そんな時が来れば、"ヘラシギ"ではなく本当の名前を教える時が来るかもしれない。 今まで信じるとは難しいと頭を悩ませていたのだが、ヘラシギの言葉に信じるとは何かを教わり何か心が救われたような気がしたレイラだった。 不安な思い 思いを語ったレイラは、アパートへと戻り、Twitterのチェックをする。 ベッドに横になり今日を振り返る。 がむしゃらに生きてきて、幸せになりたいとは思っては居なかった。 けれど、ここ数日のうちにライアンやヘラシギに優しくされて、何不自由なく暮らせている。 あの時拾ってくれたヴァンおじさんが拾ってくれなかったら私は生きていられなかった。 そして家族でもある二人が居てくれたからこそ、こうして笑っていられるのかも。 ヘラシギさんは、優しい。不安なこと悲しいこと、全てを見透かされているように感じる。 だから、色々と話したくなってしまう。 何かを話しても、相談に乗ってくれる。そしてそれを解決する為に導いてくれる。そんな気がした。 ヘラシギさんの言ったあの言葉、その気持を受け止めるだけでいい。 受け止めるにはとても勇気がいる、けれど難しいのであればそこまででいいと、言ってくれた。 私が、出来るそうな事を教えてくれる。 それだけで気持ちが軽くなった。 ニワトリさんはとても優しい。 二人は優しいけれど、それぞれに違う優しさがある。 こんなに自分が優しくされて良いのかと、考えることもある。 そして、そうされて嬉しいと思っているということが、あんな不安な夢を見てしまったことなのかもしれない。 二人のことを信じて、生きた先に何があるのか。その事を考えれば考えるほど、怖くなる。 その気持が、日をおうごとに強くなり、いつか自分がどうにかなってしまうのではないかと不安になってしまう。 眠るのが怖い。 目をつぶって・・・。 優しかったパパの夢を見よう・・・。 そしてレイラはベッドの上で、深い眠りへと落ちて行った。 Day.07 安心(2022/12/16) + 開く 閉じる 久しぶりのヴァンとの再会を果たすレイラ。 スゴく嬉しそうなレイラと優しく包み込むようなヴァン。 仲良しな父娘のようで本当の家族以上とも言えるようなこの関係に心が温かくなりました。 無線で柳田さんの考えが透けたw 初日ははレイラ、柳田には疎まれている可能性ありそうでしたが、本当にそうだった模様。 急過ぎる展開であった事もあり、ギャングという立ち位置や、ヴァンを崇拝している部分がある柳田がレイラちゃんを疎ましく思うとしても当然の反応とも言えるし、今は優しくしてもらえてるから、それはとても尊い事。 レイラと2人でいる時には頼りになって優しい柳田だが、ヴァンの前では形無しになる。 取引の話をしている間は車で待つように指示されたレイラ。必殺隠れ蓑ワープ術で見えないように隠れる。 カイン・ユリウスに意地悪をされた事を、ヴァンと話すレイラ。 カインの意地悪が可愛いとヴァンはレイラに言うが、 これに関してはヴァンおじさんが言うことで初めて理解出来なかったとの事。 この回は、ギャング同士のハッタリや取り引き、腹の探り合いが繰り広げられていて、レイラ視点で、裏の世界の一端に触れる事が出来ました。 ヴァンがレイラに薬一回ペロってしちゃった?っていう質問は面白くレイラの回答が可愛かった。 レイラは物欲があまりないというか、おそらくこれまでの環境がそれを許さなかったのではなかろうか。 お洋服を買いに行こうかと言うヴァン。 今までボロ雑巾みたいな洋服しか着たことないというレイラ…。 先日のキーモット第一話の変装を嬉々として見せて、褒められて喜ぶレイラ。 レイラのネックレスはパパからの贈り物との事。 背中の鳥のマークが取れない! レイラにとって、人生初めてのパーティーを開いてくれると言うヴァン。 おしゃれはお金がもったいないと言うレイラに、お金なんて使うためにあるんだからと言うヴァン。 以下レイラの一人語り。 ママはお誕生日おめでとうとは絶対言ってくれない、産んだのはママのはずなのに。 どうして生まれて来てくれてありがとう。 生まれて来てくれて良かったって言ってもらえなかったんだろ? そんなママを見て何でパパは止めてくれなかったんだろ? 何で止めてくれなかったって言うけどさ、パパは優しかったってずっと思ってるけど……何でもない、パパは優しい。 とても意味深な一幕でした。 以下、配信後の振り返り。 中の人も話されていたように、お留守番じゃなくてレイラをずっと一緒に連れて行って側においてもらえて良かった。 本当にヴァン・ダーマーは優しいパパだった。 これは、レイラのヴァンおじさんへの信頼が更に増したかな。 ちょうどレイラは心情的に不安に思っていた部分もあったから、このタイミングでその温かさを再び感じられたのは、レイラの心の安寧にとって、大きく貢献する出来事になるのではないかと思います。 Day.08 やすらぎ(2022/12/17) + 開く 閉じる おしゃれって難しい 拠点で目を覚ましたレイラ。無線で連絡を入れる。 ヘラシギからの応答があり、警察の格好しているがこの格好でパーティーにいくのはおかしいと感じたので服を買いに来ているらしい。 悩んでいるようだったので、洋服選びの手伝いをしに行くこととなったが、ファッションセンスがないレイラは不安に思いながらも服屋へと向かう。 服屋へと到着する。 ヘラシギはまだ着替えておらず、レイラが来てから着替えようと思っていたらしい。 警察の格好をしていたのは「刷り込み」でヘラシギといえばいつも警察の格好をしていると思わせるため。そうすることで変装した時に違いが出やすいらしい。 ライアンから伝言があったらしく、水をくんでおいて欲しいとの事だったが、レイラは昨日眠れずにいたため、その間に水を1300個ほど既に集めていた。 着替えに没頭していると、世界の瞑想(AM3 00)が来るため、車でガレージに向かうも場所がわからずに結局間に合わなかった。 瞑想から戻り、車を取りに戻ると既に姿はなかった為、諦めて服屋に戻る。 待っている間、Twitterをチェックしているとももみのクリスマスへの願いを込めたメッセージを見てレイラは、クリスマスにはサンタさんからプレゼントを貰うらしいけれど、何故来ないとわかっているのに願うのかと、理解が出来なかった。 戻ってきたヘラシギと落ち合う。 冴島という男と会っていて、瞑想を挟んだが屋上に一瞬現れたと思ったがすぐに消えた。 次に現れた時は、失血死しかけていた。 何か世界の歪みが合った際には気をつけて欲しいと伝える。 ドレス選びを再開する。 レイラにもパーティー用のドレスはあったほうがいいのではないか?という事になり、ヘラシギの見立てで見繕おうとするも、間違ってヘラシギにワンパンチ症候群が発症し殴ってしまうが、何故か店内にいた知らないおじさんが急に怒りだし襲われる。 ヘラシギの対処によりおじさんは撲殺された。 ヘラシギがレイラの背中に浮かぶ謎の模様がある事に気づく。 入れ墨ではないようだし、いつからか着いていて、何故か消すこともできないらしい。 着替え中、がっつりと脇が見える時があり 「レイラの未来の旦那さんに裸を見たというのは申し訳ない。」 いい感じのカジュアルなドレスがあったので、組み合わせを考えながら着替えつつ、小声で脇が汚いかもとつぶやいていたが、後ろから笑い声が聞こえてくる。 「聞かれてた・・・」 ヘラシギのチェック中、背中が気になり後ろを向いてほしいと頼まれ振り向いた所、大きく空いた背中に鳥の模様が浮かんでいて大爆笑する。 鳥の模様はステッカーじゃないかという住人からの情報を得て取ろうと試みるも、そもそもが人体に貼れることは出来ないものだった。 だとすれば、タトゥー屋に寄った時の影響なのだろうか? ライアンの普段の格好はどういうものか?と気になったがどんなものか思い出せなかった二人。 ヘラシギがスマホの写真で確認した所、上下黒のスーツを着ていたと判明するも 「なんでやろなぁ・・・、喋り方のせいかスーツの印象なかったわ・・・」 ※背中の模様は市長案件らしくこの世界の中では外せないようだった※ これが良いんじゃないかと決めていたレイラのドレスのカラーを見ていたヘラシギは全部似合うように見えて 「これ・・・ボクの一存で決められへん!これ、MOZUの4人がおったら全員違うドレス選ぶ!」 そこからどんなバリエーションがあるのか一通りチェックをするも、どれを着ても似合ってしまうことに混乱し 「軍鶏くーーー――ん!! ちょっと来てくれへんかなーーーーー!?!?」 ヘラシギの好みとして、5番の紺色を選ぶ。 そんな中、突如ヘラシギがぶっ倒れる。どうやら脱水症状でダウンしてしまったようだ。 「こんな格好見られんのいややーーー!」 見られるのが嫌で非常勤ドクターを呼ぶも、永遠に蘇生を行ってくれずにいるとヘリに乗った救急隊のももみ・マルフォイと鳥野 ぎんが到着する。 ももみの説明によると、救急隊が出勤しているので非常勤ドクターが蘇生できないという事らしい。 2人で居るならステイトアプリで救急隊が居るかを確認して下さいと、めちゃくちゃに怒られる。 ももみ 「脱水症状だよね?」 ヘラシギ「せやな・・・」 ももみ 「アッ◯ルウォッチ買いなぁッ!!!」 ヘラシギ「ごめんなさい!!」 引き続き、服選びを続けている中でアクセサリーはどうかという話になる。 ネックレスはパパから貰ったものらしい。 髪型もあわせて変えてみようということになり、ショッピングモールへと向かうことに。 移動中、この格好の二人はまるで映画のように女性を連れ出して逃げるシーンのようだと話していた。 自由に手に入れることは悪いことじゃない。 籠のなかで愛すると書いて寵愛(ちょうあい)と言うが、自由に飛ぶことを覚えなくては飛び方を忘れてしまう。それでも籠のなかの方が良かったと思うのならそれでも良い。 MOZUの皆は、レイラがこの街で楽しく生きることを願っている。 散髪屋に来るも、髪型のバリエーションがヤバいものが多すぎて、良いと思えるものが少ない為に髪型も似通ってしまうということに気づく。なので、メイクで変化をつけて見ればいいのでは?と思うも 「覚悟を決めればなんとか・・・」 色々とと見た結果、いつものレイラの方が綺麗だったので、特に変えることもないだろうと、服を着替えるため服屋へと戻る。 MOZUの皆でレイラの服選びをしたら2時間は余裕で溶ける。 だが、レイラはカインからイタズラをされて嫌な印象がある為、カインに選ばれても逆にその服を着たくないと思ってしまうと答えた。 そんなレイラに、カインはヴァンに「フザけたら殺すぞ」と一回怒って貰ってから選んでもらうようにしたら良いとヘラシギは提案した。 アパートへと戻ることになりバイクで送ってもらう途中、ヘラシギの目の色が気になったレイラはヘラシギに質問してみた。 ヘラシギが言うには、兄と目の色は一緒だったが父親とは色が違っていた。 母は不倫をしており、もしかしたら別の誰かの子でそれのせいではないかと案に言う。 兄は目もくりっとしいて、顔立ちもはっきりしていた。そのせいで当たりも強かったのではないかという。 本当の名前は、兄と部分的に対になっているらしく、個人的にはそうなっているのが嬉しいとの事だった。 気に入ってる名前ならいつか聞かせて欲しい。 と、レイラは言う。 ヘラシギは本当の名前を誰かに呼ばれるのは怖いらしい。 呼ばれてしまうと喜んでしまう。兄が思い出す事を期待してもいいとレイラからは言われていたが、その気持が呼ばれたことで諦めてしまうのではないか、その事が怖かった。 自分の正直な気持ちを捻じ曲げる必要もない。 優しいお兄さんも、ヘラシギさんがそんな風に考えていると悲しむわよ、と優しく投げかける。 と、そんなシリアスな話をしている二人の前に、1台の車が来るが誰が乗っているかはわからなかった。 その車は何故かUターンして何処かへと去っていった。 「誰かが気ぃ使って去ってったwww」 この怖さと対峙して頑張ってみると答えるヘラシギ。 今までは満たされない、何かが欠けている、それを埋めようとして生きてきたが、生き方がわからなくなりそうだという。 それに対してレイラは、今までと違う生き方をしようとするのは難しいけれど、そういう時に誰かを頼ればいいと思う。ヘラシギが困ったときには助けてあげたいと伝える。 MOZUに関わることで警察にちょっかいをかけられると思うが、そんな時のためにカインから守るすべを教えてもらって欲しい。何かあった時にはもちろん助けに行くけれど、その時にいなかった時には助けられない。だから一人で身を守れるようにして欲しい。と、レイラの事を想うヘラシギの忠告を受ける。 今日も会えて嬉しかった。 そう告げてヘラシギと分かれた。 アパートに戻りベッドに横たわったレイラは、ヘラシギと兄の事を思い返しながら、今日の1日を終える。 Day.09 クリスマスとは(2022/12/18) + 開く 閉じる ◆この日の概略 ◇起床から調理器具購入まで 話を聞いてもらうために深沢えぼしに電話したところ、今は牧場をやっていて待って欲しいという事でその間に以下の行動を行った。 眠れない間に汲んだ水を拠点に入れて、ヘラシギにその旨をメッセージで伝える。 カジノでルーレットを回す。 調理器具の買い出しをする。 ◇サンタとプレゼント 買い出し中にえぼしより連絡を受けて、カフェに行き、えぼしとサンタ(須藤冬馬)にサンタさんやプレゼントについて尋ねる。ヴァン・ダーマーが欲しいと言っていたバイクを見るため、車屋に移動。考えた末にネックレスを作製するために、鉱山に行きたいとなり、代わりに、えぼしがLWGPに連絡し、許可をもらう。 ◇鉱山でのクリスマスプレゼント作製 鉱山で宝石を採掘し、色々と悩んだ末に、MOZUメンバー全員にそれぞれ異なるネックレスを作製し、プレゼントする事にする。 途中、インできないトラブル等もあったが、無事ネックレス作製に成功。 ◆詳細 ◇起床から調理器具購入まで 家族以外の人で話を聞いて欲しい人がいると言うレイラ。 深沢えぼしに電話をかけたところ、牧場にいるから戻ったら電話するとの事。 待っている間に料理の買い出しに行く。 ヴァン・ダーマーからもらったお金で調理器具を買う事にする。 フードプロセッサーを買おうとしたが、持てなくて、車の荷台に荷物を積みに行く。 その時に眠れなくて水を1140個汲んだ事を明かす。 すぐに水が必要になるケースも想定して、一度水をB拠点に入れに行くことにする。 水を入れた事をどういった手段でまた誰に伝えれば良いかについて逡巡する。 B拠点のスタッシュの中に水が入りきられなくて、やむを得ずロッカーにも入れる。 薬を作る事も検討したが、一人で作って大丈夫か分からないし、失敗した時に迷惑をかけるから、自分だけの判断で作らずにまた今度会った時に聞く事に。 柳田さんにメッセージを送ろうと思ったけど、連絡先が分からなかったため、 ヘラシギとヴァン・ダーマーで悩んだ末に「どちらにしようかな」でヘラシギに決定! メッセージをヘラシギさんに打つ。 お小遣いで10万当たったら、追加でトースターも買えるかもという事で、カジノのルーレットを回しに行く。 〇道中の一人語り レイラのパパは何で私の事をレイラって名前にしたんだろ? 夜に生まれたから? レイラの意味は夜とか、夜に生まれたとか、 そういう意味があるってパパは言ってたから、 単純に私は夜に生まれたのかな? レイラって名前は響きもいいし気に入っているけど、 よし夜に生まれたからレイラにしようって考えるかな? ここでカジノに到着してルーレットを回す。 5万円が当たり、ビジターボーナスを受け取って、カジノを出て再びショッピングモールに向かう。 〇道中で再び一人語り そろそろえぼしさんから連絡あるかな? えぼしさんには分からない事を聞きたいだけなの。 分からない事がいっぱいだから。 ヴァンおじさんとか、ヘラシギさんとか柳田さんに聞いたら、おそらくこう言うであろうっていう答えがあるから、他の人の話が聞きたくて。 3人ならこういうだろうという答えがあるから、 本当に果たしてそうなのかというところを聞きたいの。 ショッピングモールに到着し、 フードプロセッサー(Food processeor)とジューサー(Juicer)、銅鍋(Copper pot)を購入。 銅鍋で何が作れるか確認したところ、揚げ物である事が判明。 話に出ていたFrench friesはフライドポテトの事(フライドポテトは和製英語) Lamb Chopsは仔羊のロース肉を骨ごとにカットしたものの事、Lambのbは発音しないので、ラムと読み、ラム肉の事。 その後、ジューサーで作れるものとフードプロセッサーで作れるものも確認。 Homemade applesauceはホームメイドアップルソースと発音し、手作りのりんごソースという意味で、ジャムと似ていますが、砂糖の量は控えめでジャムと同じくお菓子に使う以外に肉料理のソースとして使用する事もあるようです。 揚げ物以外に何か作れるようになりたいんだけどと言って店員(NPC)に話かけたところ、店員が首を横に振る。何で首を横に振るの?ないって事?と尋ねるレイラ。 トースターを追加購入。 Toastはトースト Toated PB&J、こちらはToasted Peanut Butter and Jelly Sandwitch (焼き目を付けたパンでピーナッツバターとジェリー(固形分を取り除いたジャム)を挟んだサンドイッチ)の事で、アメリカやカナダの子供たちのおやつもしくは軽食として食べられるとの事です。素材にGrape jellyと表記があったため、この場合はぶどうのジェリーのようですね。 Pop tartは、サクッとしてパイのようなクッキーのような生地の中にとろっとしたジャムのようなものが入っていて、非常に甘いのが人気のアメリカでは定番の朝食であり、Iced pop tartはそれを凍らせたものでトースト等で温めるのと並んで、Pop tartの定番の食べ方のようです。 みんな甘いのは平気そうだったけど、無難なハムチーズトーストを選択し、調理する事に。 材料を購入している際にえぼしから電話がかかってきて、カフェで会う事に。 紅茶の材料も購入した後、車でカフェに向かう。 ◇サンタとプレゼント カフェに到着し、深沢えぼしに人いない方がいい?と尋ねられ、 店員さんですよね?大丈夫ですよと返答するレイラ。 その店員(須藤冬馬)が馬の被り物をしていたため、 初めまして、お馬さんですか?と尋ねるレイラ。 その瞬間、早着替えでサンタになった店員。 えぼしと須藤のペアルックに突っ込んで行く勘の鋭いレイラ。 店員から薦められたパエリアと好きなホットココアを注文。 パエリアは食べた事がないので挑戦してみるとの事。 えぼしに車のローンを払おうとするも既にヴァンダーマーが支払って行ったとの事。 その事に困惑するレイラ。 それもそのはず、車代という名目でレイラにもローンと同じ額を渡しており、2重で支払っている事に!! 警察官の小此木ナカバが入店し、2分くらい前に事件があったけど、ここは大丈夫かと尋ねられるが、カフェにいたメンバーはみんな大丈夫、ありがとうございますと返す。 ここは安全と分かって去っていったナカバ。 初対面であったため、あの人は誰ですか?と尋ねるレイラに、説明してくれるえぼしと須藤。 苗字の読み方の話をしていると再び尋ねて来て、カフェのはしごの上がどうなっているかを尋ねて再び去って行ったナカバ。 えぼしにローンを組んでもらった事にお礼を言うレイラ。 レイラ「あそこの店員さんはお名前なんて言うの?」 えぼし「あれ頭おかしい人だから気にしなくていいよ。」 須藤サンタ「サンタさん。」 レイラ「サンタさんってクリスマスですよね?」 須藤サンタ「そうだよ。」 レイラ「何かするんですか?」 須藤サンタ「するぞ。」 レイラ「何するんですか?」 須藤サンタ「この街の子供たちにプレゼントを渡すぞ。」 レイラ「プレゼント?何を渡すんですか?」 須藤サンタ「分かんねぇ。」 えぼし「適当な事言ってるけど、たぶん子供たちに聞かないと欲しいもの分からないから。」 レイラ「サンタさんって何でプレゼントをあげるんですか?」 えぼし「うーん、喜ばせたいからじゃないかな?」 レイラ「サンタさんって誰ですか?」 この質問に対してえぼしは、 知らないおじさんが何かもらったら怖い。 でもあの人はいい人って分かってる人からもらったら安心して開けられるし、たぶんいいものなんじゃないかと思える。 だからいい人っていう枠が必要でそれがサンタさんと説明する。 そういう文化があるのは知っているけど、実際サンタさんからプレゼントをもらった事はないと言うえぼし。 一緒ですねと言うレイラに、 成人するまではもらえるチャンスがあるのではないかと言うえぼし。 でも今までもらってないのに急にもらえる事ってありますかね?と言うレイラ プレゼントをもらうにはいい事、人を笑顔にすればいいとレイラに伝えるえぼし。 子供でなくてもプレゼントをもらえるのかを尋ねるレイラ。 家族の中で愛すべき存在にプレゼントを渡すから子供ってなりがちだけど、大人になってもプレゼント交換とかしたりすると回答するえぼし。 やっぱりプレゼントを渡すと喜んでもらえますよね?と聞くレイラに対して、そうだね喜んでくれると思うよと回答するえぼし。 この街に来てお世話になってる人達がいるんです。 いつも色んなものをもらってばっかりで、だから私からも何かしたいなって。 クリスマスに合わせて、何か特別感のあるものを贈りたいと。 それが変な事とかだったら教えて欲しいと言うレイラに、いいんじゃないと返すえぼしさん。 その後、えぼしに、クリスマスプレゼントの相談をするレイラ。 いてくれるだけで、嬉しいと思うけどな、あの感じを見ると。 ヴァン・ダーマーが欲しいと言っていたバイクの情報をえぼしから聞き、そのバイク(WTと白鳥)を確認するために一緒に車屋に行く。 ローン返済の件で自分も700万円を受け取っている事を話すと、レイラにお小遣いをあげたいがために、ローン返済費用という名目で700万円をあげたんじゃないかと言うえぼし。 このお金をヴァンおじさんに返すってなると、受け取ってくれると思いますか?というレイラの質問にくれないと言うえぼし。 WTは300万円、白鳥は600万円で支払える金額ではあるが、ヴァン・ダーマーからもらったお金を使ってじゃなくて、自分のお金でプレゼントを渡したいというレイラ。 色々と提案し、プレゼントを一緒に考えてくれるえぼし。 悩んだ末に気持ちの籠もったものということでアクセサリーを作る事に。 しかし、宝石の採掘が可能な鉱山はLWGPが掌握しており、中に入って採掘を行うためには、LWGPの許可が必要。 レイラにとって、MOZUメンバーからLWGPは危険人物(チームポイズン)と言われていたため悩ましい こっそり許可を取らずに行こうと考えるレイラ。 でも危ない可能性があるという事で、許可を取ろうと考えるが、自分から連絡しても大丈夫か相談する。 そこでLWGPへの連絡を肩代わりしてくれるえぼし。 使用料だけ支払えば良いとの事。 使用料の件も名前が出ないようにと配慮してくれる。 更にアクセサリーの作り方も丁寧に教えてくれる。 本当に何から何まで感謝。 ◇鉱山でプレゼント作製 ここから鉱山での単独作業に。 以下、レイラちゃんの一人語り。 パパからペンダントをもらった時の事は情景までハッキリ覚えてる。 7歳の時、パパが急に呼んで来て、これをレイラにあげるって言って付けてくれた。 その時は、綺麗とか可愛いとか分からなくて、ただ付けられたという事しか残っていない。 覚えているのはその時パパが泣いていたため。 だから、何でパパ泣いているんだろって思った記憶だけある。 パパに泣いてるの?って聞いたけど、泣いてないと言われた。 でも確かに涙は出てた。 でも笑ってた。 との事でとても意味深な情景であった。 みんな同じとかじゃなくて、ちゃんと一人ひとりの事を考えたプレゼントをしようとするレイラ。 別キャラ(小間音千子)の時に眠くなるからと嫌厭するところのあった鉱山を、プレゼントするためであればと一生懸命に頑張る中の人、素晴らしい。 難易度が高い銀鉱石のゲット方法を自力で発見したのはすごい。 〇レイラの一人語り 決めたわ、私みんなにあげようと思う。 さっきえぼしさんが家族って言ってたでしょ。 その言葉からプレゼントをしようという気持ちになったの。 家族なら変じゃないって言ってくれて。 まだ、拾ってもらったばかりの私が、私から家族なんて言うのはおこがましいかもしれないけど…。 でも、ヴァンおじさんはすごく可愛がってくれて、柳田さんとヘラシギさんに関しては、二人とも妹だって言ってくれてるの。 柳田さんはキーモットさんの時にさらっとだけど、しれっとだけど妹よって言ってくれたでしょ。 ヘラシギさんはみんな妹が出来たみたいでって言ってくれたの。 その言葉が私がここにいてもいいんだって、そう思わせてくれたから。 ヴァンおじさんはMOZUの事を家族だって言ってた。 だからカイン君も家族だし、あの4人は深い絆で繋がってる家族なの。 なかなか銀鉱石が出なかったり、重さとかで持てなくなったりもする中、頑張ったレイラ。 頑張った分だけ、ヴァンおじさんがきっと褒めてくれると言う。 全員にネックレスのプレゼントをする事を決め、。 それぞれにチェーンの部分も金と銀どちらが良いかも考える。 〇RP休憩中の会話 これでレイラは6日目くらい?と言われましたが、実際は9日目でした。 この街の人は生き急いでるって言われるけど、レイラはここまでの展開が本当に早いし、毎日が濃い。 ☆中の人が考えていたプレゼント分岐について ローン返済中で、お金がかかる事は難しいと思うので、プレゼントはそこまでお金のかからないものを想定していた。 宝石 手作りご飯(手紙付き) 手作りご飯(手紙なし) 売っているもの プレゼントをしない 出てくるワードによるプレゼント内容の分岐 ●家族・愛情・大切な人 →宝石 ●友人・友達系 →手作りごはん(手紙付・なしはその場の雰囲気で考える) ●特になし 売っている物(ご飯とか銃とか) えぼしさんからロケットペンダントの話があったから、宝石そのものでなくペンダントを作製して渡そうと思った。 レイラは、私がパパからもらったものと同じだとなってすんなり入って来やすかったとの事。 MOZUのメンバーにはプレゼント等に関しては聞かない事を決めていた。 深沢えぼし 寝手持ねむい 街を探索して話をしてくれそうな女性(若めな人) >30分歩いて居なければ諦め クリスマスとはどういうものなのか? クリスマスのサンタさんというのはどういうものなのか? クリスマスにプレゼントをあげるのは大人から子供のみなのか? 子供から大人にあげてもおかしくないものなのか? お世話になっている人にあげるという事をしてもいいと思うかどうかを聞く。 それが素敵なことだ、いいことだ、喜んでもらえるという事が分かった時点でプレゼントをあげようと思っていた。 えぼしさんがいた事でとんとん拍子にことは進んで、しかも想定していなかった須藤さんがサンタの服に着替えるというおまけ付き。 打ち合わせしたわけでもないのにこういうドラマを引き寄せるストグラの運命力はすごい。 サンタの事からプレゼントを一緒に考えてくれ、身代わりまで買って出てくれたえぼしさんには大感謝。 分岐をきちんと考える辺り中の人の性格が出ていて素晴らしい。 何とかして700万円をヴァンおじさんに返したいけど、絶対に受け取ってくれないというのはレイラも中の人も思うところで頭を抱えているとの事。 ◇RP再開 ゲーム内で語句の検索可能なのはすごい。 誰にどの宝石をプレゼントするのが良いか考えるために石言葉を検索。 ダイヤモンド:純潔、清純無垢、永遠の絆、変わらぬ愛、不変、不屈、純愛 エメラルド:幸福、幸運、希望、夫婦愛 サファイア:慈愛、忠実、誠実、真実、ゆるぎない心の象徴とされ、誠実で一途なものの象徴とされる ルビー:情熱、勇気、純愛、永遠の命、燃えるような赤い色には情熱と自由の意味があり、情熱的な愛をもたらし、活力が湧いてくるとされている。 〇それぞれにプレゼントする宝石を決めたレイラの語り ダイヤモンド(ヴァン・ダーマー) 永遠の絆っていうダイヤモンドに関してはヴァンおじさんにしたいなって思う。 私の事を拾ってくれて可愛がってくれて、そして面倒を見るようみんなに言ってくれて、MOZUという家族の中に入れてくれたのはヴァンおじさんだから。 この私たちの関係性を私はなくしたいとは思わない。 だからこれから先もみんなと一緒にいたい。 だからヴァンおじさんには永遠の絆って言葉が一番合うのかなって思った。 エメラルド(ヘラシギ) エメラルドの幸福・幸運・希望はヘラシギさんかなって思ったの。 二人で話した時の幸せになってのやり取りから、私もヘラシギさんに幸せになってって思ったから。でも幸せになってって言われたのは嬉しくて、その言葉は受け止めた。跳ね返すのではなく、一緒に幸せになりましょうって意味で返したわ。だからその意味を込めて。 お兄さんの事を諦める必要はないというのと、そして現状に満足してお兄さんの件を忘れてしまうんじゃないかと怖いと言っていたので、そんな事ないよ大丈夫だよって事、そしてお兄さんの事を諦めないで欲しい、そういう意味もあるから、エメラルドはぴったりじゃない。 ルビー(柳田ライアン) ルビーは情熱って言葉があるでしょ? 一番情熱来てなのは柳田さんなのかなって。 何事にも真面目で一生懸命で全力投球、分かる。 いつも挨拶元気なのは柳田さんでしょ? 情熱溢れる元気な男なのかなって。 サファイア(カイン・ユリウス) カイン君がな~あんまりちゃんとお話しできてないから。 本当に難しいよね。 カイン君って何を考えているかあまりよく分からない。 ああやってふざけていたずらして来たり、 何かあんまり自分の事も話さないで来たから、本当に何もわからない。 けど、MOZUという家族に入っている。 ヴァンおじさんが信頼している。 ヴァンおじさんが、そう簡単に怪しい人何もよく分からない人を自分の家族に入れるとは思わなくてね。 カイン君は自分にはあまり自分の事話さないし、ああやって悪ふざけしかしないから、あまり距離が近くは感じないけど、でもMOZUなんだもん。 きっとヴァンおじさんが私の知らないところで、家族に入れたい、家族にしたい。そう思える理由があるとしたら、あの裏側にきっと、 これは憶測よ、憶測だけど、何か誠実な思いがあるはずよ。 そういうものがないとヴァンおじさんは自分の傍に置かないでしょ。 あまり自分の事を話したがらない人ほど、そういう思いが強そうな気がするの。 バグにより一回瞑想した後に入れなくなる。 ここでLWGPにバレるわけにはいかないから辛過ぎるタイミングであった。 ◇RP休憩中の会話 初日のポイ捨てする人は死んだ方がいいというレイラの発言は自分が捨てられたと考えられる事から、ポイ捨てという行為に自分を重ねてそう言った。ゴミ拾いをする山本さんをいい人と言ったのは、私の事を拾ってくれたヴァンおじさんと同じって事なのかなと思ったため。違うのは分かってるけど、一瞬そう感じたためとの事。 ◇インしてネックレス製作再開 ヘラシギのみ銀、他の3人は金のチェーンで決定 必要なアイテムが壊れてお金が尽き、持ち物を売却しても大したお金にならないため、一旦お金を下ろしに行く。 〇道中でのレイラの一人語り 金の方が強そうに感じて銀の方が柔らかく感じる。 私の中で、ヴァンおじさんと柳田さんとカイン君は、 凛々しいというか力強いというか男らしいというか、そんな感じの3人。 ヘラシギさんが男らしくないとかそういう事を言ってるんじゃなくて、 ただヘラシギさんは少しお話してどこか脆く儚いというか、 強いんだろうけど、何かの拍子で壊れちゃいそうな繊細という感じがしたの。 私はそこまでみんなの事分かってないのかもしれないという話だったけど、短期でこれだけ理解して考えられたらすごいと思うな。 サファイアを加工中に、工具が何度か壊れて、サファイアって堅いのねと言われていた件について サファイアのモース硬度は9で、ダイヤモンドの10に次いで高いとされているため相当堅いです。同じく加工していたルビーも9との事。 宝石ごとに全部ネックレスの形状が異なる仕様は凝っていてすごい! 喜んでくれるといいな、他人へのプレゼントって初めてだからと言うレイラ。 誕生日お祝いしてくれるって話なので、料理しておこうと考えるレイラ ちょっと早いかもだけど、次いつ集まれるか分からないから、その時にペンダントも渡そうと考える。 無事ネックレスが完成し、無事鉱山を抜けて安堵するレイラ。 本当に良くしてくれたえぼしへのお礼を考える ホットココアが好きって言ってたから、いっぱい作ってあげようかな。 オムライスは作れないと思うから、買ってえぼしさんに持って行こう。 無事帰宅して料理を開始。 〇レイラの一人語り。 プレゼントを作るその過程は心が温かくなるわ。 初めての経験だったけど、本当にこれでいいのかなとか、完成した今でもこれで合っているのかなとか、色々考えるけど、でも楽しかったし、ワクワクもするわね。人へプレゼントするというのは素敵な事なのかもしれない。 ヴァンおじさんには洋服だったり、車のローンだったり、色々なものをもらって、カイン君は会ってすぐに原付をくれて、柳田さんは何も言わずにピザを買ってくれて、ヘラシギさんもダイナーでご飯を買ってくれたり、色んな事をしてくれたわ。 みんなも今日の私と同じような気持ちなのかしら、そうだといいわね。 Day.10 早起きの世界(2022/12/19) + 開く 閉じる ◆この日の概略 ◇起きてからの一幕 えぼしへのお礼を購入 ◇ヘラシギとのやり取り ヘラシギにご飯を渡し、代わりにNIWATORIのえさをもらう。 ◇ヴァン・ダーマーとのやり取り ヴァンにご飯を渡す。 ギャングの領地とスプレーについて教わる。 ◇夢の中の出来事? NIWATORIを誤ってダウンさせてしまった気がするけど、きっと気のせい ◇ヴァンとの一時 ヘリコプターを練習する流れになる。 レイラの母がタバコを吸っていたという話が出る。 ◇レイラのヘリ運転 ヴァンにヘリの運転を習う事になるレイラ。 ◇ヘラシギへのヘリコプタードッキリ レイラがヘリを運転できる事を知らない、ヘラシギにドッキリをする事に。 ◇ヘラシギのヘリコプター特訓 ヴァンに運転を習うヘラシギ ◇細嶋との会話 細嶋と連絡先を交換。 ◇レイラの誕生日 誕生日を迎え、ヴァン、ヘラシギ、細嶋からお祝いされる。 ◇ヴァンからのプレゼント ヴァンから衝撃のプレゼントをもらうレイラ。 ◇ヘラシギの一人乗り用ヘリに試乗 ヘラシギの一人用ヘリを試乗するヴァンとレイラ。 ◇ジーニー先生とのご対面 ジーニーと初対面で挨拶をするレイラ。 ◇女子力高い細嶋 猫の写真をレイラに送る細嶋。 ヘラシギいわく、細嶋は女子力が非常に高いらしい。 ◇ヴァンの痛過ぎる出費 2000万を失ったが、こんな事もあると笑い飛ばすヴァン。 ◇ヘリ墜落事故 ヘリが山に衝突し、墜落する。 ジーニーと尋に助けてもらう。 ◇ヘラシギと一緒にハウジング ヘラシギと一緒にプレゼントされた家のハウジングをするレイラ。 ◇えぼしへのお礼 えぼしに先日のお礼の品を渡す。 ◇ウールとヘラシギの関係 ウールとの関係をヘラシギから聞く。 ◇デヤンスとの交流 小者デヤンスが屋台を動かしてるところに遭遇。 ◇ポ〇モンの撮影に遭遇 ポ〇モンの撮影? 突然謎の集団と遭遇 ◇ペンギンファミリーのお話 ギャングの1つであったペンギンファミリーが突然消えた事を知る。 ◇移動中の会話 スプレーを探しにA拠点に行く道中で、ヘラシギとペンギンファミリーの状況から思う事を話す。 ◇レイラのストレス対応 視界が歪み始めるレイラのストレス対策 ◇スプレー散布 ヘラシギのスプレー散布に付き合いつつ、結婚について話す。 ◇細嶋について 細嶋について話ヘラシギとレイラ。 ◇ヘラシギが眠気MAXに ヘラシギの眠気が限界に達する。 ◇レイラの一人語り 移動中、ヘラシギ急に結婚の話を振って来た事について話す。 ◇ハウジング編 苦戦しながらもハウジングを進めるレイラ。 ◇RP解除でハウジング ヴァンからの衝撃のプレゼントやその時の心情等の振り返りをしながらハウジングを進める。 ◆詳細 ◇起きてからの一幕 レイラ珍しく早起き。 プレゼントの件で相談に乗ってもらったえぼしにお礼をしたいという事で、えぼしが好きと言っていた、オムライスを売っている場所を調査。 明日で17歳だけど、誕生日を迎える街が変わったくらいで私自身は何も変わってない気がすると言うレイラ。 早起きだと街も静かな気がする。 完璧なタイミングでサンタに会えて、えぼしが好きなデミグラスソースのオムライスを購入出来た。 ◇ヘラシギとのやり取り ヘラシギのおはようを聞けて、今日は誰よりも早く来た事を嬉しそうに話すレイラ。 状況を伝えて、何こうとったん?と聞かれて秘密です、今度教えますと言うレイラちゃん。 渡すまで内緒にしてご飯あげようとしてたのに、無線でご飯ってヘラシギさんに言ってしまうレイラ。 レイラがご飯をあげて喜び、お礼にNIWATORIのえさをくれるヘラシギ、ちゃんとお礼言えてええ子やと褒められるレイラ。 ◇ヴァン・ダーマーとのやり取り 急に誰かに車を横に付けられて何事かと思ったが、相手はヴァン・ダーマーであった。 レイラからもらった食べ物をロストしてしまったらしい。 レイラが新たに準備したご飯がとても役立ち、美味しそうに食べるヴァン・ダーマー。 レイラがお金を返そうと頑張るが、お金がないながらも頑なに返金を拒むヴァン。 チームドラゴンの縄張りに一か所空きがあり、そこを占拠したいと言うヴァン。 直したばっかりでフロントヴァンパーがパッカーンするレイラの車、整備不良だw レイラが、口座IDを聞き出そうとするが、違う番号ばかりを言うヴァンw 色々な部分が全開の謎の車が通りかかる。 車の中で納豆でも食べたから空気を入れ替えてるんじゃないかと言うレイラw ギャングはスプレーでマークしてそこをテリトリーにできるとヴァンから教えられるレイラ。 縄張りは、自分達の場所である事を証明するもので、そこで発生するお金とかをもらえると理解するレイラ。チームドラゴンのものだったけど、そうじゃなくなったから頂きに来たという事ね。 ◇夢の中の出来事? NIWATORIをヴァンに初披露。 レイラが誤ってNIWATORIをキックし、NIWATORIがダウン。 しかし、1度呼び戻して再び召喚すると元気になる、良かった! さっきの光景はきっと気のせいだね、悪い夢だったんだよ(震え声) ◇ヴァンとの一時 真面目な時は話しかけたら邪魔だから散歩してようと言うレイラ。 バグか何かで縄張り確保は上手くいかなかったらしい。資金源の宛にしていたと残念がるヴァンに、IDを教えてくれたら返せますよと言い返信を迫るレイラだが、やはり応じてはもらえない。 ヴァンから、警察との追いかけっこの話をされてと、キーモットですか?と聞き、楽しそうと言うレイラ。捕まったら、プリズンという罰ゲーム付きらしい。よくヴァンおじさんが送られるところですか?というレイラの質問からヘリコプターの話になってレイラがヘリコプターの練習をする流れになる。 息を飲むレイラ、ここは中の人自身のものでもあったかもw (中の人は別キャラ(音千子)で、ヘリコプターを一度運転して、苦い思い出があるため。) いたねずみより操縦桿(おっと何の事か分からないなw)の方が操作しやすいらしい。 A拠点は地下も2階もあるとの事、拠点は2つ?と尋ねるレイラにもっとあるぞと回答するヴァン。 ヘリコプターで色んなところに案内してあげようと言われる。 A拠点はあまり綺麗ではないが、こういう場所は落ち着くと言うレイラ、元住んでた家もそんなに綺麗じゃなく、豪華な方が落ち着かなそうとの事。 運転中に心無き市民にサイドから衝突されて、許さないと追いかけるヴァン、しかし相手の車が速くて撒かれる。ヴァンを危険な目に合わせた事で頭を撃ち抜こうと思っていたと言うレイラ。 仕事の話になって、盗まれた人に車を返す仕事は、困っている人を助ける仕事だからいっぱい頑張りたいと言うレイラに良い心がけだと言うヴァン。ヴァンがこの仕事をたくさんやっていると聞かされ、やっぱりヴァンおじさんは正しいと言うレイラ。 レイラのママはタバコを吸っていたらしい。受動喫煙の害についてヴァンから聞かされて、ママがいっぱい吸ってたのは嫌だなって思ったと言うレイラ。 ヴァンおじさんが横で吸っていても何とも思わないという事は、私はママの事が嫌いなのかなって。 ヘリコプターの金額にを聞かされて驚愕するレイラ。 ヴァンはヘリコプターをレンタルしているらしい。 レンタルはタダとの事。 車もレンタルはタダだから、乗ってみたい車があればレンタル(実際は強奪)すれば良いと言うヴァン。街は悪い人が多いのに無償で好きにレンタルさせてくれるとの事で、街自体は良心的なんだと言うレイラ。意地悪な人もいるから気をつけなさいと言うヴァンに、簡単に人は信じないと答えるレイラ。 ヴァンには兄弟も友達もいないらしい。 ◇レイラのヘリ運転 遂にヘリコプターの練習へ赴くレイラ。 操縦桿は使えそうとの事。 ヴァンの運転で人生で初めて空を飛んだレイラ。 自分で運転して落ちてしまった時にヴァンおじさんを巻き込むのが心配と言うレイラ。 ヴァンの教え方も上手だけど、レイラの飲み込みも早く、ヴァンからも褒められる。 どんどん上達して行くレイラ。 ここは、中の人のゲームの上手さが遺憾なく発揮されてされてる。 きちんと理解してるからこそ、可能な原理も踏まえたヴァンの教え方が上手で分かりやすい。 数回の練習で完璧に習得するレイラ、もう教えることはないと言うヴァン。 次はビルの上の着陸にチャレンジという流れに! ヴァンのお手本、綺麗で本当に上手!流石元軍人。 ヴァンおじさんの言う事は絶対ですと言って、病院の上に着陸チャレンジするレイラ、一発で完璧な着陸!! ヴァンからも賛辞が。 これでヴァンおじさんがいつどこに行っても迎えに行きますと言う頼もしいレイラ! ヘリポートにも一発で着陸! ここから、ヘラシギにヘリコプターどっきりの流れに。 ◇ヘラシギへのヘリコプタードッキリ 作戦としては、ヴァンがお腹が痛くて運転できないと駄々をこねる。 ヘラシギに運転を促して、そこでレイラが、私が運転しましょうかと言って、ヴァンがレイラにお願いする流れとの事。ヴァンおじさん、ヘラシギさん、ヘラシギさんのお友達(細嶋光希のこと)も一緒との事でかなりのプレッシャーがかかって私がお腹痛くなりそうと言うレイラ(ここはきっと中の心情も同じかと) かなり狭い隙間にヘリを止めるヴァン、本当に上手い! ヘラシギ及び細嶋と合流して作戦決行。 運転して欲しいと言われて言い淀むヘラシギと、立候補するレイラと細嶋。 予定通りレイラが任される。 みんな予想外の人選に心配する。 レイラはいつ練習したんやとヘラシギに尋ねられて、してないですと答えるレイラ。 レイラの完璧な着陸に驚くヘラシギ。 ヴァンから上手だと言って褒められ頭をナデナデされたレイラ、嬉しそうで可愛い! ドッキリ大成功! ◇ヘラシギのヘリコプター特訓 ヘリ墜落の入院費でこれまでに300万円使ってデイリーヘラシギと呼ばれているらしいヘラシギ。 ヘラシギのヘリコプターに乗る流れになって、車にNIWATORIを預けてから乗りたいと言うレイラ、ヴァンにダメと言われるがやだやだと駄々をこねるレイラ。 ヘリで魚が泳いでるかのように進むヘラシギ、会話が色々怖いw ヘラシギに教えるヴァン、本当に教え方が上手、お手本を見せる際に橋の下をくぐって大成功、スゴい! ヴァンに習う事で大幅に上手くなったヘラシギ。 ヘリの運転で自信ありげだった細嶋はヘリの運転上手! 橋の下をくぐるように言われて無事くぐり抜けた、お見事! ヘラシギが次は自分もと言うとみんなが止めにかかる。 そんな信用ならんのとヘラシギが言うと、ばっさり信用ならないと返すヴァンw 私は乗りますよと言うレイラ優しい、NIWATORIは預けるけどw ヴァンも橋をくぐったのはこの時が初めてらしい。 格好いいですと言うレイラ。 ◇細嶋との会話 細嶋と連絡先を交換することになったレイラ。 細嶋よりレイラの方がロスサントス生活は先輩らしい。 飲み物がないと言う細嶋に飲み物を渡すレイラ。 お返しにクロワッサンをもらい、パン屋の場所を教えてもらう。 ◇レイラの誕生日 誕生日を迎え、ヴァン、ヘラシギ、細嶋からお祝してもらい、ビッツにより飛んできたたくさんのお菓子でボコボコになる中の人。 先にレイラへプレゼントをあげると言うヴァン。 レイラは欲しいものはなく、今で十分満足している、この街に来てから嬉しい事がいっぱいありましたと言う。 細嶋は、口が堅くて信用できる人との事で、一緒に行動をする事に。 ◇ヴァンからのプレゼント ここがレイラの新しいお家だ!と言うヴァン。 これ以上ないくらいのとんでもないプレゼント! 驚きと戸惑いのレイラ、すごいすごいすごい! みんなにも遊びに来て欲しいと言うレイラ。 お礼を言うレイラに ヴァン「いいんだ頑張ってるからな。」 レイラ「頑張りますこれからもずっと。何てお礼したらいいんだろ?」 ヴァン「お礼なんていいんだ、君の成長を私は願っているだけだ。」 レイラ「私こんな広いところに住むの初めてです。」 ヴァン「レイラ気に入ったか?」 レイラ「気に入りました、ありがとうございます。ヴァンおじさんも帰って来てください。」 ヴァン「勿論だ。」 ただ、ここにMOZUのメンバーが出入りしているのを見られたら、レイラとの繋がりを悟られるかもしれないのでまずいという話になって、バレないように帰って来てくださいと言うレイラ。 一人じゃ寂しいからと言うレイラ、大きな家に一人はそう感じるよね。 プリズンがご近所で、すぐに迎えに行けるおあつらえ向きな場所。 ガレージはお金がなかったから今度作ってあげると言うヴァンに、ガレージ代出そうかと言うヘラシギと、私も出せる分出しますんでと言う細嶋、それは違うと止めにかかるレイラ。 季節が変わって締め出されたヴァン、七不思議かな? レイラ、家具配置も仕事も覚える事たくさんだ。 私の前のお家より綺麗と言うレイラ。 プレゼントにびっくりして言葉にならないと言うレイラ。ありがとうじゃ足りない時には何て言えばいいんですか?と聞くレイラに、頑張りますでいいんじゃないかと返すヴァン。 メンバーが揃ってる時にここでパーティーしようなと言われて、是非と返すレイラ。 パン屋は、個数制限なく、細嶋さんは50個くらい買って帰った事もあるらしい。それは便利。 細嶋さんは元組員だったらしい。組って何?とレイラに聞かれて家族だと答えるヴァンと細嶋。 ◇ヘラシギの一人乗り用ヘリに試乗 ヘラシギがダーマーさん僕の一人用のヘリに乗って欲しいと伝え、承諾するヴァン。 そのヘリを買って5秒後の写真を見せるヘラシギ、速攻で壊れてるw ヴァンいわく旋回速度が速くて機体制御がやや不安定。上級者向けのヘリコプターらしい。 借りて操縦するレイラ、難しさは感じると言うが、屋根があるところにも入って着陸も綺麗、素晴らしい安定感! ヘラシギの運転で巻き込まれないよう避難するヴァンとレイラw ヘラシギは無事着陸を果たす。 ◇ジーニー先生とのご対面 ヘラシギからお金を借りてでも、レイラからお金を受け取らないヴァン。 ヴァンは間違って2000万のGSを買ってしまったらしい、それは手痛過ぎる出費。 ジーニー・シェイクスピアと初対面のレイラ、ジーニーに、どこからどう見ても医者だと言われてどこからどう見ても医者だと返し、お医者様はどんな格好をしててもお医者様ですと言う。ジーニーから、物の本質を見抜くいい子ですねと言われるレイラ。過去にも闇のある子だから今度良かったら、色々お話聞いてあげてくださいと言うヴァン。いくらでも、それが本業ですからと言うジーニー。 ヘリで車の流れを止めてるといきなりヘリに突っ込んで来た心無い人が運転する車、やばいw ◇女子力高い細嶋 細嶋が猫ちゃんの写真をレイラに。レイラは私を喜ばせようとしてと考える。ヘラシギいわく細嶋は可愛いもの好きで、首にテディベアのタトゥーを入れているらしい。見てみたいと言うレイラに、今度タクシー呼んで見せてもらえと言うヴァンwヘラシギにも細嶋の事を話すと、細嶋のTwitterは女子高生みたいと言うヘラシギ。 多分街で一番女子力あるんじゃないかとまで… ◇ヴァンの痛過ぎる出費 買ってから2日放置していたらGSの経営権を失っていたと言うヴァン。2000万という手痛過ぎる出費だが、笑い飛ばすヴァンは朗らかというか何というか、やはりこの方は大物だと感じる瞬間でした。 ◇ヘリ墜落事故 ヴァンが運転するヘリが山に衝突して墜落、ダウンしたレイラと隣の席から消えたヴァン。ヘラシギに降りようと言われるレイラだが、動けない。ヘラシギが、ヘリを動かそうとするが飛ばせず、オイルが漏れているらしく逃げてと促すレイラ。しかし、レイラを置いてはいけないと言うヘラシギ。 ヘラシギが懸命に救助しようとしているところでヘリに車が突っ込んでくる。尋さんとジーニーに助け出してもらい蘇生してもらう、良かった! 菓子谷尋 とジーニーにお礼をする。レイラはここで、尋にきちんと挨拶。 ヘラシギが、流石に爆発するかもしれへんヘリにおいて逃げられへんわと言ったのに対して、でもヘラシギさんまで爆発に巻き込まれたらと言うレイラ。その時は一緒のヘリに乗っとんたんやし、しゃあないと言うヘラシギ。しょうがなくないわと言うレイラに、逆やったら置いていったんかいなと言うヘラシギさんに置いて行かないわと言うレイラ、せやろと言うヘラシギ。そうだけどと不服そうなレイラに対して、できひん事を頼まれても僕も人間やからできひんわと言うヘラシギ。 交通手段がなく歩いて移動していたところで、細嶋さんに連絡してタクシーを呼ぶ事を提案するレイラ、名案だ!細嶋さんへ猫のお礼をするレイラ、えらい。ヘラシギが、ヴァンに連絡するも繋がらない。ヴァンは、病院に送られた時点でプリズンに送られてしまうらしい。1000番までどちらが先に到着するかヘラシギに勝負をしかけ、勝ったと嬉しそうに言うレイラ!! ヴァンから、すまなかった、本当にすまなかった、今病院だと無線に連絡が。怖い思いをさせてしまってすまなかったと、反省してしょんぼりしているヴァン。もう大丈夫なので安心してくださいと言うレイラ。 ジョギングくらいの速さでしか走れずに、瞑想に行ったヘラシギを待って雪玉を当てるレイラ、雪玉のダメージが予想外に高くて驚くヘラシギ。痛かった?と聞くレイラ。一発で25%程度、足をピストルで撃ったのと同じくらいのダメージが入るらしい、雪玉強過ぎる! ジーニーに送ってもらったヴァンと合流。 警察が来ないと、犯罪が出来ないという話の流れから、第二話やるためにもキーモットに来てほしいと言うレイラ。細嶋が来れないとなって、気合い入れて車を運転しようとするレイラ。レイラ家へ向かう事になり、柵を突き破って家の前に止めたレイラの運転、豪快だ! 家具の配置の話になる。 ヴァンは事故の影響でちょっと体調が優れないらしく、レイラ家に一泊!! ベッド2個くらいあればみんなで寝れるって聞くレイラに、みんなで寝るのはちょっとやだと返すヴァンw ◇ヘラシギと一緒にハウジング 家具コーディネートが始まる。 みんなで撮った写真とか飾れればいいけどと言うヘラシギ。 みんなに合わせてコーディネートしようとするレイラに、レイラらしい方が喜ぶと思うと言うヘラシギ。 ヴァン用のベッドはどれがいいかに関しては、レイラもヘラシギも同意見。 家具コーディネートに自信なさげなレイラ、でもみんなが来てくれるかもしれないからと頑張る。 ヴァンおじさんが、受け取ってくれないお金で家具の設置をすると言うレイラ、それは名案。 たくさん並んで設置してくれたら、何でも喜ばはると言うヘラシギ。 えぼしにお礼のために電話をし、またかけ直す事になるが間違って電話番号を消してしまったレイラ。 ヘラシギさんにハウジングのやり方を教えるレイラ、壁で見えないところとかに頑張って置かないといけないと言うと、難易度手術と言うヘラシギ。 悪く言えばめちゃくちゃ大変、良く言えば自由度が高いと言うレイラ。 ハウジング中にダウンしないためにアップルウォッチを探すことに。 ◇えぼしへのお礼 えぼしに会ってお礼の品のオムライスとココアを渡すと、とても喜んでくれた。えぼしがお礼のお礼でホットチョコレートをくれる。その光景を見たウールが拍手、優しさが渋滞していて胸が苦しくなったらしい。 ◇ウールとヘラシギの関係 一緒に来たのはヘラシギ?と聞くえぼしにとぼけるレイラ (ウールがいるから肯定しなかったとの事)。えぼしからウールはいい子だと紹介があった。でもウールは、ヘラシギの事は苦手らしい。 えぼしにアップルウォッチの事を相談すると、明日までに入れておくとの事、本当に助かる。 ウールがレイラの足を見て寒そうだから温かくしてねと言うが、くしゃみをしているのはウールで、逆にレイラに心配される。 うさしぎにテンション爆上がりのえぼし。 新聞を購入したレイラだが、キーモットの記事が一番上に出てきて、お怒り! ウールに嫌われてるんですか?とヘラシギに聞くレイラ。 怖がられてるみたいで避けられてるとの事。 面識ほとんどないけど、警察が悪いことを吹き込んだんかなとの事。 ウールも優しそうで、ヘラシギも優しいから何でそうなるのかなって。 警察が全ての悪の根源だと思いましたと言うレイラ。 あの子はええ子やと思うでと言うヘラシギ。 警察に騙されてるのね可哀想と返すレイラ。 ◇ヘラシギとクリスマスツリーの準備 ヘラシギとモミの木探し。 崖から落ちて登れなくなったレイラ。 ヘラシギがモミの木を発見! 飾り付けに関しては、えぼしも分からないとの事で、サンタ(須藤)に飾りつけの事を聞くもナマステ派生の言葉しか返って来ないw ツリーを完成させるには7つの飾りが1つずつ必要らしい。 飾りを探すレイラとヘラシギ。 プレゼントボックスの場所に詳しいサンタ、助かる。 一旦マンションに飾りを探しに行くレイラとヘラシギ。 警察お休みで、平和な日々。 ヘリの練習をまた一緒にやろうと言うレイラとヘラシギ。 ヘラシギがチップをもらえなかった事があるらしく、レイラはキーモットのせいねと言う。 ヘラシギとプレゼント探しの旅に 廃車の中にプレゼントが!? 初のホワイトライトゲットで残り1種類に。 ヴァンのモノマネをするヘラシギ。 ヘラシギはヴァンとあまり身の上話はしたことないらしい。 ここで強制瞑想 ◇デヤンスとの交流 小者デヤンスが屋台を動かしてる瞬間を目撃。 屋台が弱くて、カフェから来てるらしい。 ヘラシギがデヤンスの顔の小綺麗さに気付いた事でデヤンスが大喜びし、大サービスしてくれる。 デヤンスがギャングである事を聞いたレイラ。 ヘラシギが怒ったことあるのか聞かれて 自称中立だったのに敵対ギャングにMOZUの情報を流したとして静かに注意した事があるとの事。 ◇ポ〇モンの撮影に遭遇 ポ〇モンの撮影? 突然謎の集団現るw はなびらのまいにはっぱカッターw ハイドロポンプをしたくて、水道管破裂のため車同士がぶつかって、大惨事にw こだわりが感じられて芸が細かいこの集団! 器物破損で捕まらないの?と質問するレイラ、警察がいないから大丈夫らしい。 とんでもないインパクトの後に小路陽サマーから自己紹介される。 連絡先を聞かれるがスマホ落としてから持っていないと言って拒否する。(心苦しくはあるけど、流石のRP) ◇ペンギンファミリーのお話 動揺している様子のヘラシギから、街で有名だったペンギンファミリーが消えたという話を聞かされるレイラ。 ギャングが4つあった内の1個がなくなったとの事。 瞑想後に起きた事のようで、場所の取り合いが発生している模様。 デヤンスはLWGP所属らしいが、抗争の後ギャング業はほとんどやってないらしい。 デヤンスがペンギンファミリー所属であったヤマンバ花子に電話をかけるもよく分からないとの回答であったらしい。隠してるわけではなくて本当に知らなさそうとの事であった。 無邪気に雪玉をデヤンスに当てるレイラw 考えられるのはボスがいなくなったか、解散になったかのどちらかとの事。 どういう事情があるか聞けるほどの交友関係はないと言うヘラシギ。 ◇移動中の会話 スプレーを探しにA拠点に。 ヘラシギ「この街来て一日目からMOZUやから、MOZUやないこの街の生き方が分からん。無くなったらこの街を離れるかもしれんわ。」 レイラ「別にMOZUじゃない生活の事なんか考えなくていいんじゃない?」 ヘラシギ「まあ、軽度にはね。」 レイラ「今回みたいな事があったら、頭をよぎっちゃうわよねと返す」 ヘラシギ「いざ自分がそうなった時にどうなるかな?って。カイン君とかシャモ君とかまた集まれるかなって。」 レイラ「家族じゃなくなっちゃうっていうのがどういう時か分からないけど」 ヘラシギ「僕もペンファミがどうなったのか分からんけど、地図見る限りはそのギャング自体がなくなったように見えるから。」 レイラ「その無くなるというか解散って言うの?家族が無くなる時って、今の関係でそれが無くなってしまう事ってないでしょ?」 ヘラシギ「そう信じたいけどね。花子君の言う事を鵜呑みにするんやったら、理解できてへんって事やと思うから。ちゃんとした説明されとったら、知ってるけど言えませんとかやん。」 レイラ「そうねぇ。」 ヘラシギ「正直に言うかは分からんけど、僕から見た花子って子はさっと嘘つける事は違ったから。」 レイラ「じゃあ、本当に分かってなそうって事ね。」 ヘラシギ「そうそうそう。」 レイラ「本当に知らなかったら知らなかったで、それって結局残りの2人の人が花子さんに内緒で何かをしたって事でしょ!?」 ヘラシギ「内緒…せやね」 レイラ「隠し事って事じゃないの?」 ヘラシギ「まあ、隠し事か言っても理解できひんくらい難解やったか。」 レイラ「なるほど。」 ヘラシギ「まあ、複雑に絡み合ってて。」 レイラ「隠し事されて、もし隠し事だった場合、自分の知らないところで家族が無くなってしまうなんて、そんな残酷な事。」 ヘラシギ「まあ何やろ?ビー玉が割れたガラス玉になるのって積み重ねやん。こうちょっとずつひび入っていって、これくらいやったらええやろって、最終的に割れて真っ二つに。そんな感じで亀裂が入ってもうて、原形をとどめんようになったか、それとも自主的に割れる事を望んだのか分からんけど、どうなんやろ?」 レイラ「自主的だった場合は花子さんが自分でって事になるんじゃない?」 ヘラシギ「花子君が下っ端っぽい感じやったから、そこまで告げられてるかって言ったら。」 このくだりは、MOZUがとても大切な居場所で心の拠り所となっている二人にとって、色々考える事が多い出来事だっただろうなと思います。 ◇レイラのストレス対応 ストレスが溜まって視界が歪み始めるレイラ。 NIWATORIを置いて来てしまった。 レイラにタバコはなるべく吸わせたくないと言うヘラシギの気持ち分かる。 コーヒーがどこのコンビニでも売ってるんじゃないかとの事。 ペンギンファミリーの領地だったところにスプレー後を探すがなさそう。 コーヒー探しの旅に。 隠れ蓑術で隠れてヘラシギを驚かせようとするレイラ、年相応の無邪気さを感じました。 えぼしに電話番号を聞くの忘れていた事に気付き、ヘラシギに番号を教えてもらう。その時にヘラシギがビデオ通話がある事に気付き試そうとしたが反応がないとの事。 ヘラシギがメッセージを読んだら、一番かわいい顔文字での返信を細嶋さんに要求したところ、めっちゃ可愛い顔文字が返って来たらしく爆笑していた。返って来た顔文字は(。・ω・。)ノ♡との事。 ストレスがやばくなって、えぼしに電話して、持っているコーヒーを売ってもらうことに。 心なき市民が思いっきりレイラをはねて去っていく、これはひどい! 追いかけ回すヘラシギ。 大丈夫、それをやってヘラシギが事故にでも合ったら元も子もないからねと言うレイラに、僕はええんよと言うヘラシギ。それに対して僕はええじゃないわ、それは私が困るのよと言うレイラ。 ◇スプレー散布 ダーマーさんと同じでスプレーの効果が見れなかったと言うヘラシギ。 そう言えば、レイラは結婚したいとかってあるん?と突然ヘラシギに質問される。 考えたことないわ、何で?と返すレイラ。 ヘラシギ「今はMOZUのみんなが、ダーマーさんがお父さんみたいになって、男3人衆がお兄ちゃんみたいになってるけど、まあレイラは将来旦那さんかお嫁さんもらうか分からへんけど、まあもしそういう相手が出来たら、えぐい面接始まりそうやと思って。」 レイラ「ああ、そういう事、4人の面談が始まるって事を言いたいの?でも私考えた事ないからな。」 ヘラシギは誤ってレイラを殴ってしまった事で、自分も殴ってくれとレイラに言うが、レイラは殴りたくないと言うと、自傷しようとするがそれもレイラが止める。 レイラ「私が男の人を連れて来たら、面談するの?」 ヘラシギ「するかなぁ、面談とまではいかへんけど、ちょっと会わせてとは言うかも。 レイラ「その会ってどうするの?」 ヘラシギ「性根が曲がってへんか見る。」 レイラ「性根が曲がってたらどうなるの?」 ヘラシギ「いてこます。」 レイラ「いてこますはボコボコにする。」 ヘラシギ「奥歯ガタガタいわす。」 レイラ「まあ、大丈夫よ、きっと。そんな事を想像した事もないし。あったとしても先だと思うから。」 スプレーでMOZUの領地に。 レイラの独り言 「ヘラシギさんも柳田さんも頼りになるお兄ちゃんみたいな感じしてるけどね、勿論頼りになるお兄ちゃんみたいな存在よ。だけど二人ともおっちょこちょいなところあるのよ。こんな事言ったら怒られそうだから独り言するわ。」 ヘラシギ「レイラが一緒におって、その人とおって幸せやったら、最終決定はレイラがするもんやから。」 レイラち「まあ、パパみたいな人といつか結婚出来たらいいなと思うけど。」 ヘラシギ「パパみたいな人はパパしかおらんで。パパみたいな人はこの世界で一人しかおらんな。あの人と似た人、結構色んな人と会ってきたけど、見た事ないで」 レイラ「ヴァンおじさん?」 ヘラシギ「そうそう、ダーマーさんめちゃめちゃ面倒見いいし、ええ人やと思うけど、ダーマーさんみたいな人ダーマーさん以外知らんな。」 レイラ「でもいるかもしれないでしょ?まだ出会ってないだけでしょ、たぶん。その場合は。」 ヘラシギ「ダーマーさんみたいな人がいたら目立ってはると思う。」 レイラ「でも別にヴァンおじさんと結婚したいとかじゃないからね。」 ヘラシギ「ああ、分かってる。」 レイラ「実際のパパみたいな人がいいのよ。」 ヘラシギ「ああ、実際のパパの方、せかせか」 ヘラシギさんのしゃべり方って移るわねと言うレイラ。 こてこての関西弁だからね、移りやすいの分かるw 細嶋君も同じ事を言っとったとの事。 レイラ「でも結婚ってずっとその人と一緒にいるってことでしょ?」 ヘラシギ「うん、人生で一番長いこと過ごすわけやからね。」 レイラ「よっぽどの事じゃないとそう思える人って出会えなくない?」 ヘラシギ「せやな。」 レイラ「それにどうしたらいいか分からないわ。パパはすごく優しかったの、私に。でもママは優しくなかったでしょ。でもパパとママって結婚してるのよね。」 ヘラシギ「僕のところも結婚して子供二人こさえてたけど、二人とも父親と血繋がってなかったし、なんかなんのために結婚したんやろって。」 レイラ「そうでしょ?私もそう思うの。でも結婚っていい事なんでしょ?」 ヘラシギ「らしいね、世間一般的には。」 レイラ「そうでしょ?それは聞いたことあるから。」 ヘラシギ「まあ、レイラは反面教師か分からんけど、ええ子に育ってるから。まあ、もしもの話や」 ヘラシギ「本当空想の話やで、僕も結婚する気ないし、無人島に持って行くとしたら何持って行く?とか地球が滅びるとしたらとかそのくらいの空想度やで。」 レイラ「なるほどね、想像つかないもんね、分かるわ。」 この落書きってすればするほどいいの?と尋ねるレイラに、そう聞くね、そうすれば名前を残せるMOZUとして、なるほど。 レイラ「ヘラシギさんは今まで好きな人とかできてないの?学校とか言ってたんでしょ?」 ヘラシギ「学校は行っとったけど、そういう相手出来たことないな。」 レイラ「うちのお姉ちゃんからはそういう話された事あるから。私はずっと家にいたからそういうのないけどさ。」 ヘラシギ「言うても中学校までやったからな、話せる相手兄さんくらいやった。まあ、めちゃめちゃ人見知りやったから。」 レイラ「難しいわよね、結婚とか、そういうのは分かんないわ。」 ヘラシギ「心から好きになれることがあるなら、また変わらんかもしれんけど、今のところせんくても充実しとるから、ええかな。」 レイラ「分かるわ。」 ヘラシギ「レイラは若いし」 レイラ「レイラは若いって言うけど、ヘラシギさんだって若いでしょ?」 ヘラシギ「まあ、23やけど。」 レイラ「それで若くないって言ったら、ヴァンおじさんとか柳田さんに怒られるわよ。」 ヘラシギ「レイラにとっては35歳もまあまあいっとるか。」 レイラ「え、今のは柳田さんには言わないで頂戴、ダメよ、言っちゃダメよ。」その後もダメと念押しするレイラちゃんw ヘラシギ「どないしよかな。言ったら、しゃもくんは三角座りして、レイラ!と言う。」 レイラ「それ元気に言ってるけど、内心傷ついてるやつじゃん。そうよね?」 ヘラシギ「僕もうおじさんかって。」 この時点のMOZUメンバー年齢一覧 レイラ17歳、カイン20歳、ヘラシギ23歳、細嶋28歳、柳田35歳、ヴァン40歳 ◇細嶋について 細嶋は声とかしぶい感じでさ、ダンディな感じ。 でもTwitterは17歳にしか見えない可愛さとの事、Simejiの顔文字アプリ使ってるみたいで、とても28歳の元やくざのするツイートには見えない。 細嶋は、パン屋になりたいらしいが、店員さんがいなくて面接ができないらしい。それで代わりにタクシー運転手をしているがタクシー運転手はあまり稼げない。それで生活に困っている。自分の車も欲しいが仕事で使うタクシーしか持っていない。パン屋に入るまでの間MOZUの仕事のお手伝いをという話に。その流れでヘラシギのお仕事のお手伝いをしている。 細嶋もすごく優しかったわと言うレイラに、あの子も優しいと思うわと少し間を置いてから返すヘラシギ。何か含みなかった?と質問するレイラだが、ヘラシギから回答はなし。 ◇ヘラシギが眠気MAXに スプレーをするも誰かが塗り直してて広がらないと言うヘラシギ。ちょっとぶつかったり、殴っただけで倒れる電柱やポール、雪だるまとか木はあんなに強いのに。本当に眠そうなヘラシギに、車を借りて音楽を流すレイラ。マリアのホットケーキを流すと止めてくれる?とヘラシギから言われる。目が覚めるかなと思ってと言うと、子守歌になってると返される。スプレー塗り作業は一旦中断してヘラシギは一泊することに。めちゃくちゃ眠そうなヘラシギ。レイラがいたから長めに頑張ったとの事、スプレーがどんどん塗り替えられてる模様。早く寝るように促すレイラ。 ◇レイラの一人語り 何でヘラシギは唐突に私に結婚相手の話をしたのかな、すごく気になるわ。 それで言うと昨日も、着替えしてる時かしら、レイラの未来の旦那さんがどうたらこうたら言ってたでしょ。見ないようにしとくなのくだりよ。何で急に未来の旦那さんの話したんだろと思って。だから、ヘラシギさんがこの街の女性誰かに恋をしてるのかなと思って聞いたんだけど、そういうのないって言ってたから。 私はパパとママを見て、パパとママ仲良しかって聞かれたら仲良しだったと思うのよ。ママはパパに何かしてたわけじゃないと思うし、お姉ちゃんにもしてないし、だからママとパパは結婚してて…。 ◇ハウジング編 苦手なハウジングもみんなを招くならと、苦戦しながらも試行錯誤をして準備。みんなが落ち着くようにと様々な配慮が流石。ハウジング中に冬ではない景色の外に飛ばされる。綺麗で雰囲気の良い場所であった。 家をプレゼントされた時、びっくりし過ぎて中の人が出そうになった。 あまりの驚きで嬉しいありがとうを通り越したとの事。 みんなが来るなら、みんなに喜んでもらうというかびっくりさせたい。 ◇RP解除でハウジング 外観も合っているし、ヴィンテージとか好きだから、そういったものにするのも良いかなと思ったとの事。 綺麗にそろえるのは難しい。 ツリーや雪だるまは家の中にも飾れる。 クリスマスデコレーション色々出来そう。 まだ家主がヴァンおじさんだから、家具を売る事が出来ないのが難点。 リースは持てないらしい。 MOZUのFAをテレビに映す作戦を立てるレイラ。 描いてくれた人もMOZUのメンバーの事も考える中の人、素敵な提案だ。 プレゼントのクリスマスデコレーションの上にネックレスを並べると言うリスナー案は粋な演出。 家具の電子レンジで料理が出来るか試してみるレイラ。 家具設置中に幾度もサガルートに飛ばされる。 それでも段々サガルートを回避する手段を掴む。 売却できないため、いらない家具は床に埋めると言うリスナー案も素晴らしい。 苦戦しながらもきちんと丁寧に作業する。 こんな凄過ぎるプレゼントをもらったため、レイラもみんなにプレゼント用意してて良かった。 家をもらって何もこちらからプレゼントがないというのはえぐいストーリーになりそう。 自分がここまでして良いのかと考えていたレイラにとって、良かったと思う部分ではあった。ただ、こんなにも自分のためにしてくれた事に言葉を詰まらせていた。ここまでしてもらったら、ヴァンおじさんのためなら何でもしようと思った。これ以上のものはないプレゼントをもらってると思うから。 レイラと音千子だと別ゲーやってるみたい。 音千子だとノリノリの曲でもレイラだと心が痛くなってくる、なんか違うと感じる。 もぐもぐの替え歌で、お金がないから車直せない歌を歌うw ワンピース着るなら背中のものを鳥マークをなくしたい。 サプライズのFAの動画作りに移行! 一時EDを迎えた人や今後インしない人等に関しては、市民からの風の噂で状況を聞いていいことになっているとの事。 ヴァンおじさんのプレゼントは中の人が出て来そうなくらい嬉しかった! レイラ的にも中の人的にも嬉しかったとの事。 言葉にならなかった。 家をプレゼントされた時は、拠点にプレゼントを用意してる? それとも新しい拠点が出来たって報告かな?って思ってたという事。 レイラの家と言われて驚愕し、感無量で呆然としたとの事。 こんな高価なものもらってしまって大丈夫なの? 言葉を失う喜びだった。 上手い反応できなかったと中の人としては反省との事。 ヴァンおじさんからここまでされたら、もうレイラは警察がくそってなる。 右も左も分からない街で温かい飲み物と一緒に拾ってくれて、洋服も買ってくれて、傍にいさせてもらえて、仲間を紹介してくれて、仲間に世話をさせて、一緒にいさせてもらえて温かい話もあり、そんな中、家まで買ってもらえる。こんな温かさは街にいてもないんじゃないかというくらいの温かさを感じる。 家の環境を考えるとレイラにとっては未知の世界。 これだけ周りに人がいてくれて、自分の事を思ってくれて、傍にいさせてもらえて、みんなが気を使ってくれてる。こんなにいるって事はすごいことだし、辛い思いをしてきたわけありの人達が集まってるからもあるかもしれないけど、人間関係の面で言えば、家庭環境がいい普通の人達より恵まれてるんじゃないかと思う。 犯罪をしてしまってる事に気付けていないとかはまた話は別だけど。人と人との関わり、仲間の絆みたいなところに関しては、ロスサントスの住人の中でMOZUはトップレベルだと思った。 バーガー屋も温かいから、音千子もレイラも恵まれてる、本当そうだね。 Day.11 お誕生日会(2022/12/20) 1枠目 / 2枠目 + 開く 閉じる この日の流れ ○冒頭の語り ○レイラの誕生会 ○病院での出来事 ○MOZUの今後の動き方 ○レイラ初めての入院 ○レギオンでの一時 ○牧場のお手伝い ○家へ帰る道中で一人語り ○サーバー終了後の一人語り ○冒頭の語り レイラの誕生会に緊張する中の人、上手い返し出来るかな?と始める前は不安そうだった。 ファンアートのMOZUメンバー動画も準備完了! メンバーにも描いてくれた、人にも素敵な配慮! レイラの語り この関係が、当たり前だとも思ってない。でも、嬉しいな楽しいな幸せだなって。そんな気持ちが出てくるから。日に日にみんなと一緒にいたいという気持ちが強くなる。この街に来れて良かったって少し思えるようになって来た。だから、ペンギンファミリーは家族が家族でなくなってしまったかもしれない状況に戸惑いが隠せない。その話を聞いて真っ先に思ったのが、MOZUがなくなってしまった時どうしようという事。そうなってしまうのかなって不安もある。ヘラシギさんも同じような考えでそれを口に出された時、ギュッと胸が苦しくなった。分かるとも大丈夫とも言ったけど、何をもって大丈夫かも自分では分からないし。ただ、ヘラシギさんの不安を少しでも楽にさせられるかなって思って言っただけ。これは自分に言い聞かせる意味もあったのかもしれない。楽しければ楽しいほど、嬉しければ嬉しいほど反動は大きくなる。 なるべく手作り料理を作ろうとするレイラ。 すずめからの誕生日のお祝いメッセージを受け取る。 どう返していいのか戸惑うレイラ。 待たせてすまないと言うヴァンに全然待ってないです、寧ろギリギリですと言うレイラ。料理作成のためのソーセージパック探しに奮闘していた。 ○レイラの誕生会 MOZUメンバー集合し、中の人が苦手なハウジングを頑張って作った内装を褒めてもらえたのは良かった! テーブル浮いてる?となって柳田に振るレイラ、柳田からヤバすぎでしょと言われる。 着替えたレイラを倒した柳田は切腹w プレゼントで先にこの家出さないで欲しかった、いきなり頂点来ちゃったよと言う柳田(ヴァンが前日にプレゼントで家を渡しており、先に渡されると他のプレゼントが霞んでしまうため) 以下、それぞれのプレゼント カイン プレゼントはケーキ、猫カフェが作ってくれたとの事。カイン君からプレゼントもらえると思ってなかったと言うレイラ。僕は2月2日だからねと言うカイン。それは返せって事って言うレイラ。人の誕生日に自分の誕生日言うやついる?w 手料理のフライドチキンを振る舞うレイラにリアルと言うカインとハンバーガーみたいと言うヴァン。 ヘラシギから褒めんの下手かと突っ込まれる! ヘラシギ 特注のネコケーキとメッセージカード、可愛過ぎてヴァンからお前本当に犯罪者か、女子やんと突っ込まれる。すずめが、作ってくれたらしい。良い思い出がほとんどないレイラにとってメッセージカードに書かれた言葉はとても嬉しいものであった。食べてなくなるからとカードも一緒に渡される。 柳田 表へ出ろと言われて、目を閉じさせられるレイラ。 目を開くとそこには車が。見た目可愛くてレイラが好きって言っていた紫。この車カスタムしたの誰って言われてはーいのエモートが出て来ずに両手を挙げるカイン。 こんなにもらって大丈夫?と言うレイラ。 可愛いと言って喜ぶレイラ、カスタムで加速も速い。 レイラが欲しがっていたトランク容量大きくて可愛い車。 プレゼントをもらい終わったところで、お守りのペンダントとして作成したネックレスを各人に渡すレイラ。 ヴァンにはダイヤモンド(意味は永遠の絆) 石言葉を言った時にやっぱできてる?とカインに言われて殴るレイラ。 みんなとのって事だなと言うヴァン。 ヘラシギにはエメラルド(意味は幸福、希望) 意味合い的にヘラシギにピッタリ 柳田はルビー(意味は情熱) 何事にも全力特急って言われてけど、言いたかったのは全力投球?ヴァンへの情熱も。分かってる~と柳田から言われた。 カインにはサファイア(意味は誠実、忠実) えっ!?と言われる、なって欲しいって事かとみんなから言われるw こんな面々だけど仲良くしてやってくれなと言うヴァンとそれは私の方こそですよと言うレイラ。 ○病院での出来事 雪合戦をやり過ぎてダウンした柳田。 雪合戦で雑魚過ぎてと救急隊に説明されるw それはライアンが悪いと言われる。 レイラとヘラシギで、もみの木を採取 病院に着くとたくさんの人が。 人がいっぱいな状況を避けたい人見知りなレイラ。 サラッとももみマルフォイを誘拐した柳田。 楽しい気持ちも大きいけど、どちらかと言うと戸惑いの方が大きいと言うレイラ。 天ノぷら子と出会って、お近付きの印と言ってココアをもらった。 クリスマス装飾の情報ももらった。 ましろから、唯一飾り付けで不足していたレッドライトをゲットした。 ○MOZUの今後の動き方 裏ではギャングらしい話が。 ヴァンが、北の土地だけでは資金不足なため、ペンギンファミリーの残党と思われるギャング(Precious place)のボスと話をして協力関係なり、資金援助を画策。ただ普通に襲っただけでは芸がないし、LWGPに泣きつかれでもしたら面倒。LWGPとドラゴンが協力関係にある以上、敵を増やすのは得策ではないと語る。 マクドナルドは元ペンギンファミリーの構成員。 ブラックスワン(ヤマンバ花子)にペンギンファミリーの事を聞いたらあからさまにごまかされて電話を切られたと言う柳田。 LWGPに負けたり傘下につかれるのは面倒だし、自分達が協力する事でLWGPをつぶせる可能性もあるかもしれない。LWGPのデヤンスが、MOZUに美味しい土地を取って欲しいと言っていたため、口実もある。メンバーを急遽増やしたい、細嶋が候補。 ○レイラ初めての入院 クリスマスツリー綺麗。 みんなで集合写真は良い思い出。 本日2度目のダウンをした柳田。 車の押し合いをしていたら、下敷きになってダウンしたレイラ、人生初の入院。 病院に行くと雪だるまアスレチックタワーが出来ていた! 落ちる人を担架でキャッチする命田守の技術力が高い! 治療安静中出車椅子を渡され、美人局乗りなとももみに言われるレイラ。美人局じゃないと弁明。いつもセクハラをしていると言われるキーモット。誕生日を知り、ケーキをくれるももみ。ヴァンに、美人局の意味を聞かれ、男の性欲を刺激する生き物と回答するももみ。ホームズがそう言ってたらしい。悪い大人の例だからホームズは信じちゃダメと言われる。レイラの身体をまさぐって何もしてないのに手錠をかけられたとヘラシギが説明。でもホームズだもんなとハンバーグに2回言われる。美人局で名誉毀損、レイラは深く傷付いたとの事でジーニー先生に連絡して訴えようという話に。ホームズに分からせてやろう、弁護士ジーニーから言ってもらうと言うヴァン。ももみと和解し、コーヒーを渡すレイラ。 ノー犯罪デーに盗みを働いたとされるジャック馬ウアー。ギャングからもももみからもレイラからもいけないんだと責められるw カインに何度も倒される入院中の角刈り星人(切間てつお)。 雪だるまタワー初挑戦で4段目まで行ったレイラだが、惜しくも途中落下。 雪だるまタワーを登り切るのは相当難しいらしい。 雪がないところにかなり痛そうな落ち方をするレイラだが、ダウンは逃れた。 病院でライブを始める柳田とレイラ。 他人の車の上では辞めなさいと言うヴァン。病院の人の私物に何かすると病院総出でいじめて来るから気を付けなさいと言われる。 命田は信用したら駄目だ、上手く利用するんだ、なるほど。 この街で一番悪いのは誰かでヴァンと言ったのは、命を守る事しか考えていないから本質が見えていないおバカちゃん、純粋なんだなと言うヴァン。 てつおに5000万で勝負に乗ってやろうと煽るヴァン。煽り返すてつお。 負けたら3日間、赤ちゃん言葉の刑を貸す。 ジャック馬ウアーとヴァンの煽り合いが始まる。 レイラが馬ウアーから雪玉でダウンを奪う。 謝ったから、ダウンさせた事をなかった事にしておこうと言う馬ウアー。 お詫びにと牛乳を渡すレイラ。 そこに柳田から赤ちゃんだから大人じゃないと更な?煽りが。 楽しい奴らだな、これからも楽しませてくれと認める馬ウアー。 6人乗りのバイソンでMOZUメンバーを乗せてレギオンへ運ぶ。 これを目的として購入したから良かった! 試したい事があるから、ある程度スピード出してもらっていいとレイラに言って、飛び降りる柳田。 戻る際に車にも轢かれるw 大丈夫と言って立ち乗りしてすぐ振り落とされた柳田w ○レギオンでの一時 レギオンの駐車場にたくさんのバイクが置いてあって、乗ってくださいと言わんばかりと言うMOZUメンバー。 人を転ばせる事に取り憑かれてたカインw レイラが柳田が持ってるバッグに興味を惹かれ、何が入ってるの?と尋ねると、これを奪った人に100万円と言う柳田。即座にレイラが柳田に殴りかかるw 柳田がピアノ上手いとなって、ヴァンに披露。 それ本当に弾いてるのかって、疑われて、ヴァンも試して同じものを演奏した。 私なんかの一年を願ってくださってありがとうと言ったレイラに、私なんかじゃないの、みんな思ってるからね!喜んでくれて良かったと返してくれるすずめ。レイラの事を気にかけてくれるすずめの優しさを感じた。 カインが編み出した咄嗟にダウンを奪う雪玉攻撃、強い。 交渉決裂した瞬間に当てて捕獲が強いという話になる。 ヴァンがそれで馬ウアー攫おうと言うw 強過ぎるから表に出さないようにしよう、俺達だけの必殺技だとカインに釘を刺すヴァン。 てつおがやっていた、ベーのエモート探しをするレイラ。 また、ダウンした柳田、怒られるから離れとこうと言うヴァン。 まさかの1日で6回目のダウンらしい。 雪集めしてたら、体力を聞いて仕掛けて来たカイン。お返ししてやり方をマスターするレイラ。 病院に移動し、遠距離から柳田の頭に雪玉をヒットさせてダウンを奪ったレイラ。 各々自由にと言って解散宣言したヴァン。 今日はありがとうございましたと言うレイラに、おめでとうだぞレイラと返しバイクで去って行ったヴァン。 レイラが、ヴァンの誕生日を柳田とカインに尋ねるどちらも知らないとの事であった。 ○牧場のお手伝い 一人になってえぼしに電話。 寝手持ねむいにすずちゃん?と声をかけるも、すぐにレイラだという事に気付いたねむい。トラックの状況を聞かれ、車道走ってたら危ないよと注意される。 駐車場でヴァンと挨拶すると、馬ウアーにお前のところ女性の構成員いるだろ?とレイラはMOZUメンバーだと勘違いされているようだ。 えぼしさんにお礼がしたいと言うレイラ。牧場の手伝いをする事に。 まるで洗脳のような狂気の環境音の中、牧場の作業をするレイラ。 えぼしはピザ屋(Wonda・Darkness)と仲良しらしい。 すずめちゃんと似てるとダークネスにも言われるレイラ。 全て満タンにして無事お手伝い終了。 えぼしに口座番号を聞かれるが、この間のお礼で来ただけなんでと返すレイラ。だめだめだめ、労働には対価が必要と返すえぼしだが、大丈夫です、おやすみなさいと言って受け取らなかったレイラ。 ○家に帰る道中で一人語り 誕生日会なんて本当に初めてで、始まる前までは緊張してたけど、でもみんなプレゼントたくさんくれて喜ばせようとしてくれてたんだと思うととても嬉しいよね。全部こんなにもらっていいの?ってくらいもらってしまったわ。 ヴァンおじさんに関してはお家よ、まさかお家が。 私のお家がこの街に出来るなんて思ってもなかったから。 車ももらっちゃったし。 柳田に無線を入れようとしたが繋がらない。 もらったプレゼント達を列挙するレイラ。 無線でお礼を言って終了。 時間となって、ストグラの世界から出る事になったが、レイラとしてRPを続ける ○サーバー終了後の一人語り 本当に今日は温かい1日だったわ。 胸がほっとする感じというか。 私の誕生日をみんなで祝ってくれて、本当に嬉しかった。 思いがけないプレゼントもたくさんあって、 私が私なんかがこんなものをもらってしまっていいのかって、 正直そこまで思ってしまったわ。 ヴァンおじさんからはお家、 柳田さんからは車 ヘラシギさんからはあの可愛いケーキね、 あのメッセージのカード見た? あんまりちゃんと見せられなかったかもしれないけど、 とても可愛かったわ。 思い出に残るというのも本当に嬉しい話ね。 今日中に食べてって言われたけど、食べてない、大丈夫かな? まあ、冷蔵庫には入れておいたから明日食べましょ。 カイン君もケーキを用意してくれて そして一緒に車のカスタムかな、 柳田さんとしてくれたって言ってたから。 最初は用意してくれるわけないって言ってしまって、 本人にも謝ったけど、申し訳ない事を言ってしまったなって反省してるわ。 私からのプレゼントも喜んでもらえてたみたいだし、本当に良かった。 あんまり詳しい意味までは恥ずかしいし、 まあ、あそこで改まってみんなの前で、各々言うのも違うかなって思ったから、簡単にしか言わなかった。 準備をしていたタイミングで、気持ちを吐露してたと思うけど、一応もう一回改めて、独り言のようにしゃべろうと思うわと言ってあのネックレスのそれぞれの意味に関して、改めて語るレイラ。前日に詳細を記載しているため、こちらでは割愛する事とする。 語り終えたところでこの日は終了。 Day.12 今日という日(2022/12/22) + 開く 閉じる ◯起床後の出来事 起きて早々に無線で挨拶をすると、柳田さんとヘラシギさん、そしてレイラの声真似をするヴァンおじさんから応答があった。 その声真似をしれっと無視して返答していると、柳田さんやヘラシギさんがヴァンおじさんを「レイラが2人いる」、「酒焼けのレイラ」とからかい、殺すぞと脅される。 レイラに助けを求められたが困惑していると、「レイラを困らせるな」とヴァンおじさんから注意され、おかしいと嘆くヘラシギさんであった。 街の方へ行こうと思ったものの車がレッカーされており、ガレージも遠いがMOZUの皆に頼ってばかりではだめだと思い細嶋さんにタクシーを依頼する。 コンビニに移動してタクシーを待っていると、柳田さんが偶然通りかかったため今日の飲み物とおでんの差し入れを渡した。 細嶋さんからは以前飲み物を渡したお礼としてラジコンカーと予備のスマホを受け取り、世間話をしながら街へと移動する。 アパートにてヘラシギさんさんから貰った誕生日ケーキを食べ、荷物の整理をする。 外に出てステートを確認すると、不動産屋がいることに気づく。 先程自宅にガレージがなくて困っていたためあんずさんにガレージ作成の依頼をする。 依頼中に誰から譲り受けた家なのかと聞かれるが、ヴァンおじさんが信用している人ではあるものの話す必要もないため黙秘した。 無事にガレージを作成してもらったためお金を払い、移動しようとするとあんずさん宛に電話がかかり、「ヴァンさん」という声を耳にする。 電話の内容を盗み聞きしていると丁度今購入したガレージの話をしており、400万で買ったことが相手に伝わってしまい、慌てて言わないでほしいとお願いする。 しかし、ヴァンおじさんに口止めしていることを気づかれてしまったため、あんずさんが離れた後に無線で正直に報告する。 レイラの前で不動産屋さんの2人の誰かいないかと話していたためにガレージのことを言っても平気かと思い勝手にお願いしたことを謝っていると、ヴァンおじさん達を乗せた車が到着する。 彼らはどうやら自分たちでガレージを作ってあげたかったようだが、ドンピシャのタイミングで先を越されたためかなり悔しがっていた。 その後レイラが自分で買った車の借金をヴァンおじさんが以前払ってあげたことに対して柳田さんとヴァンおじさんが話し合いながらレイラハウスへ移動する。 自分で借金を支払って成長していく過程が大事な柳田ママと、その気持ちはわかるが払ってあげたかったから衝動で払ったヴァンパパで教育方針の違いが出るが、衝動と言われてしまっては柳田さんは引き下がるしかなかった。 市長案件であった背中に模様が出てしまう問題の対処法の連絡が届いたため、一度瞑想して対応し無事に消すことができた。 ◯MOZUカスタマーセンター 犯罪をするのに必要な警察の人数として保安官が含まれるかの検証としてコンビニを襲ったが、含まれずに犯罪できなかったためキャップをおちょくる計画を立てていると柳田さんに電話がかかる。 高い声色で低姿勢と、まるでカスタマーセンターのクレーム対応を思わせるようなすごく丁寧な話し方に困惑するレイラ。 電話が終わった柳田さんから電話では下手に出ずに相手をビビらせるようにガツンと言えとアドバイスを受ける。 どんな風にガツンと言ったのか柳田さんに聞いても先程の内容と異なっており、レイラが再現するがどうやら主観と客観の違いによるものだそうだ。 納得したレイラから何をガツンと言ったのかと更に追求された柳田さんはついにお手上げして話を打ち切ることに。 どうやら電話の相手からはLWGPがシマを荒らしており、MOZUにLWGPの忠誠度を下げてほしいとお願いがあったそうだ。 しかし、レイラには危ない仕事のため1人でお花摘みをすることになった。 ◯レイラの不安 花の場所へ行く道中、先日の誕生日が夢のような楽しい時間だったと振り返り、その時に話していた皆の誕生日を思い出す。 ヴァンおじさんの誕生日は不明だが、ヘラシギさんが11月、カインくんと柳田さんがそれぞれ2月とMOZUは冬に誕生日が多いようだ。 危ない事をしている皆を心配し無事帰ってくることを祈るレイラ。 しかし、万が一音信不通となったときに自分はどうすればいいのだろうか。 3人がどこにいるかも分からない、依頼人であろうヤマンバ花子のことはよくわからない、街の人はMOZUを警戒して嘘をつくかも、と人を頼らずに1人で皆のいそうな場所を探し回るしかないと思う。 とはいえ、この街をあまり知らないレイラにとっては広すぎる上に、あの3人が危険になる相手に1人で立ち向かっても太刀打ちできずに危険な目に合うか3人に迷惑をかけるかしかないと考える。 レイラ1人では無力なため、銃がうまいカインくんが起きたときに2人で探すべきだ。 では、他のケースとして、もしカインくんも含めた4人が音信不通となったら…? そんなことは考えたくない。その時私はどうなってしまうのか。 またこの街で1人になってしまうかもしれない。ヴァンおじさんに拾って貰う前に戻るかもしれない。 人間はどうやって生きているのか。 パパから色々教えてもらったが、1人で生きていく方法は教えてもらってない。 この街の人々は街の人同士で信頼し和気あいあいと遊んでいる。その様子がMOZUと同じに映り、皆1人ではないと断言する。 人は1人では生きていくことは難しいのか。そのために家族というものがあるのか。 分からずに不安で仕方がなくなるレイラ。 細嶋さんは街にあまりいる印象がなく、この街に来てまもないため1人で生きているのかと聞きたくなり、自身の不安を解消するためにも電話で連絡を取りお話をする約束をつける。 ◯初めてのお友達 北のバーで細嶋さんとレイラがそれぞれこの街に来た理由を話し、それぞれMOZUのおかげで1人ではなくなったことを知る。 細嶋さんに今日不安になったことを話すと、細嶋さんは何かあったらレイラを助けると約束をしてくれた。 2人ともMOZUの皆を大切に思い、何か力になりたいと同じ思いを抱いているため細嶋さんも家族だと言うレイラ。 とはいえお互い自分の立ち位置として家族と言っていいのか心配になったため、家族は恐れ多くとも友人としての関係を築くことに。 それに伴い細嶋さんからの呼び方も「レイラちゃん」呼びへと変わった。 どうやら細嶋さんからはかっこいいお兄さん方に囲まれたお嬢様だと思われていたため「お嬢」呼びをしたかったが、むず痒さを感じその呼ばれ方は拒否するレイラ。 細嶋さんの誕生日を聞くと、どうやら彼も2月のようでMOZUに2月誕生日が少なくとも3人もいることが発覚する。 街の飲食店の話をしていると、スドバには心優しい店員が多いが、ヤマンバさんには悪い噂があることを聞く。 彼女は昔悪いグループに所属していたが、解散した今裏で何をしているかはわからないようだ。 他にも街のいい人や関わらないほうがいい人について話をし、彼をアパートまで送った。 ◯不安の解消 2月の誕生日のこと、その頃に何が変わっているかを考えるが、1ヶ月も先のことなど考えられないため今よりもいい生活になっていることを願いお花摘みに戻る。 細嶋さんとの話を思い出しながら1000個の花を摘んで柳田さんに褒めてもらおうとしていると、その柳田さんから一泊の連絡が届く。 柳田さんに花摘みの報告をすると期待した通りに褒められて上機嫌に。 その後ヘラシギさんとも無線が繋がったためA拠点で合流する。 花を1000個集めたことを伝えてよしよししてもらい、細嶋さんやヤマンバさんについての情報を確認する。 ヘラシギさんと別れた後、えぼしさんにスマートウォッチの仕入れをお願いしていたことを思い出し、寝る前に購入する。 あいにく既にヘラシギさんが寝てしまった後だったためメッセージで連絡し帰宅。 NIWATORIさんを撫でて癒やされた後、カインくんから貰った誕生日ケーキを食べ、自分の誕生日と今日のことを振り返る。 一人になってしまったらその時になってから考えればいいかと思い就寝する。 Day.13 お手伝い(2022/12/23) + 開く 閉じる 昨日の話を聞いてPGFがなくなったことでMOZUの皆が忙しくなると予測する。 1人お留守番している状況であるため動きやすいレイラとしてはお薬を作って皆の手伝いをしようと早起きする。 A拠点にお花を取りに行ったが、拠点の壁にLWGPの落書きがされていることを発見する。 拠点に侵入されないか心配になりながら拠点内を移動しているとどの扉から入ってきたか分からなくなり、自身が方向音痴であることを自覚する。 作成した薬をB拠点にしまうが思ったよりも薬の数か少なく、再度薬作成を行い合計200個の薬を収納した。 追加でバイソンいっぱいにお水を汲んでB拠点にしまい、ヴァンおじさんに薬と水のことをメッセージで報告し就寝する。 Day.13 (夜の部) 流行語?(2022/12/23) + 開く 閉じる ◯ご飯を求めて 起床直後に無線で挨拶をするも誰からも返答はないが、拠点にしまったはずの薬がなくなっていたため誰か来たのかと考えるレイラ。 Twitterを見ているとピザ屋のクリスマス限定商品の広告を見つけ、美味しそうと思ったレイラはピザ屋に向かうことに。 あいにくピザ屋が開いてなかったため他のクリスマスメニューをヴァンおじさんたちにあげようと飲食店を周る。 猫カフェにはまだ苦手意識があるためこっそりと店内を覗くも、誰も居なかったため猫を撫でたり写真を撮ったりとご満悦のレイラ。かわいい。 まだまだ猫と戯れたかったが、誰か来るかもと名残惜しくも店を出ることに。 すべての飲食店が閉まっていたため、自分で料理を作ろうとデパートに食材を買いに行こうとするもお店の前には人だかりが。 大人数が怖いレイラとしてはなかなか買いに行きづらい状況であったが、怖がりつつも軽く挨拶をし無事に食材を買うことができた。 次からはすべての料理の食材メモを取ろうと思いながら車に戻ろうとするも、出口を間違えまた迷子になってしまう。 なんとか車を見つけて自宅に戻り料理をすると、その出来栄えのオシャレさに皆に届けてあげたい思いが強くなる。 ◯お花集めのお手伝い 流行語発表の時間が近づく。 人混みは怖いが、その中にはもしかしたらいい人がいるかも知れないと、こっそりと覗こうとデパートに戻る。 今度はしっかりと車を止めた場所を覚え、遠くから会場を見ようとするレイラ。 しかし、会場前に遮蔽物が少なく覗けるポイントがない上に、人が続々と集まってしまい動揺して諦めることに。 計画通りにはいかなかったが、これだけの人がデパートに集まっているのであれば街に人が居ないため、むしろ花を摘むチャンスと考えたレイラは今日も1000個を目標に花摘みを始める。 お昼に頑張って作った薬200個を見て喜んでくれていることや、昨日遅くまで頑張っていたヴァンおじさんがゆっくりと休めていることを願うレイラ。 昨日の出来事を事細かに振り返りつつ、皆から少しでも褒めて貰いたい思いで目標の1000個分を積み終える。 ◯クリスマスの予定…? 一仕事終えてピザを買いに行くと、店員からワインやシャンパンも売っていると勧められる。 ワンダやキングに対してMOZUの皆に合うお酒を選んでもらおうと情報を隠しつつ人となりを伝えるも、男3~4人と共同生活を過ごすと勘違いをされてしまう。 皆のためのお酒を選び終えて雑談をしていると、ヴァンおじさんから無線でありったけの食料がほしいと連絡を受ける。 ピザ屋で食べ物を追加注文し、急いでヴァンおじさんと約束した場所へと移動する。 彼からここ数日先までの話を聞く。 A拠点にはしばらく近寄ってはいけないこと、数日忙しくなるため会えないこと、仕事が立て込むためMOZUの皆とは人目に付くところでは絡まずに、渡した500万でお友達と楽しく遊んでいるようにと告げられる。 ヴァンおじさんが用意した食材を収めた車のトランクを見て、まだまだ食料が足りないと思うレイラは色々なお店を回って調達しようと決意する。 バーガー屋のツイートを見て立ち寄るものの、開店告知ではなく移動販売のため連絡してほしいというつぶやきであり、連絡先が載っていないから買えないと憤る。 バーガー屋にいても仕方がないため移動しようとするとパン屋の移動販売に遭遇し、デグーケーキ2種とパンを購入する。 食料だけでなくジョイントも必要だろうと気を利かせるレイラ。すずめさんに電話をしてタバコがコンビニで売っていることを確認し、大量のジョイントと飲み物の材料を購入する。 その後アパートに戻るもその周辺の世界が溶けており、入口を見つけることができなくなってしまう。 溶けた影響で病院にいる人影に気づいたため近寄ると、そこにはウールとサマーが座っていた。 飲み物を持ってないかと尋ねると2人の足元に突如「Gift for Layla」と書かれた小さなプレゼントボックスが現れる。 どちらの箱もいい子であるレイラ宛に届いたサンタさんからのプレゼントとのことで、雪玉とドーナツを手に入れる。 プレゼントの他にも飲み物を渡してもらったものの、連絡先の交換となると人見知りを克服することはできず交換を後回しにすることをお願いする。 ヴァンおじさんと無線で食料を渡す場所の連絡をしていると訪問販売中のぷら子に声をかけられる。 無線での連絡を優先するレイラは話が終わるまで彼女から離れ、電話をしていて返事できなかったと声を掛け直す。 訪問販売を行い、クリスマスプレゼントとして手作りのワッフルを貰ったが、連絡先の交換は携帯を持っていないからできないと断るレイラ。 先程電話をしていたと話していたはずだが…? ヴァンおじさんとC拠点に集まり、薬200個の行方について話す。 ヴァンおじさんは見ていないため恐らく柳田さんが関わっており、理由に関わらずけちょんけちょんにすると言い放つヴァンおじさんを慌てて止めるレイラ。 しかし、彼に薬を移動する指示は出していないことを聞き、もし売ったのであればお仕置きしてほしいと伝えた。 C拠点の倉庫には食料以外にも銃や手榴弾がしまわれており、物騒なものに驚いていないかと心配するヴァンおじさんだったが、B拠点で見慣れているレイラは気にしていないようだ。 クリスマスの予定について聞かれ、皆と会えないのであれば街をお散歩をする予定だと伝えると、街では大きなお仕事があるために危険だと告げられる。 ◯ぱやぱや事件 物資の整理中にパン屋で買ったデグーケーキを見つけて怖がるヴァンおじさん。 一般的な感覚では可愛いのかと聞かれたが、「かわいい!と言いながら買いましたけど…」と返答を濁したために窘められる。 黄色いデグーケーキを病気の豚と表現されたために「作った人に申し訳ないです」、「それはダメです」と否定するも、声が裏返る程にツボに入ってしまう。 ここから、笑いを抑えることができないながらも全力でパン屋さんを庇うレイラと、衝動で正直にデグーケーキの印象を言ってしまうヴァンおじさんとの会話の攻防が始まっていまう。 気持ち悪い、食べれるのか、パン屋のパティシエが作ったのか、折り紙を丸めて作った小学校1年生による図工のネズミに見える、黄色であるのが怖い、何味か、と次々に質問攻めをされるが、何を言われても笑ってしまう状況の中精一杯頑張ってフォローを入れていく。 ネズミのケーキをよく見てと言われるが、既に限界近く笑っている中でさらなる笑いを予知して拒絶したかったのかうっかりヴァンおじさんを殴ってしまう。 「尻尾がブワッと5本ぐらいあるのはおかしい」と言われ、「デグーだから根本的にネズミと認識しているのが間違っているかも」と返し、デグーという生き物を調べている間になんとか息を整えようとするレイラ。 調べた結果、デグーはネズミの種類であり、しっぽがぱやぱやしていると言われ、その表現に再びツボに。 「大変だ!レイラ!」 「大変ですか…大変ですね…w」 「デグーはなあ…しっぽがぱやぱやしてる!」 パン屋さんは正しい再現であると認識できたが、今度はこのぱやぱやを何で表現しているのか、尻尾の先がすっごくぱやぱやしている、料理は見た目が大事と話が次々広がっていき、25分近くもデグーケーキで盛り上がったのであった。→ ぱやぱや ぱやぱやトークが終わった後、アタッチメントを買いに2人でデパートに向かう。 必要なものを購入すると、ヴァンおじさんからお守りとしてピンク色の可愛い銃をプレゼントしてもらう。 お昼に見つけたA拠点の落書きを報告すると、それは幼稚な悪戯であるため無視していいと言われる。 LWGPは悪戯を注意する人が居ない可哀想な人達であり、優しいヴァンおじさんが代わりに叱ってくれるそうだ。 C拠点に戻ると再びデグーケーキの話に。 見た目が可愛いと思えないヴァンおじさんと、可愛いと精一杯のフォローをするレイラであったが、可愛いと思う感性と思わない感性のどちらが正しいか分からなくなり、一緒に精神科で診てもらう予定を立てることに。 ヴァンおじさんから褒めてもらうためにカインから銃を教えてもらって上手くなろうと決意し、心の目がなくとも照準を合わせられるように髪の毛のお団子をもとに照準の認識を微調整して銃の練習をするレイラ。 すると、ヴァンおじさんから追加でレイラ専用の紫の銃を貰い、初めてのお仕事まで大切にとっておいてほしいと言われる。 ◯MOZUとPPの話し合い 射撃場に連れて行ってもらい銃の練習や硝煙反応について学んでいると、ヴァンおじさんにヤマンバさんから電話がかかる。 どうやら彼女の家族からボスがいなくなったことで大事な家がなくなりそうになっており、たった1人では守りきれないとMOZUの協力を仰ぎたいとのことだ。 待ち合いの場にてヴァンおじさんが座ってボーっとしている間に彼に寄り添って座るレイラ。かわいい。 PPの現状やMOZUにとってのシマの認識、抗争の作戦、PGFの遺志の継ぎ方の選択肢について話し合ったが、レイラには難しくてよく分からなかったようだ。 それでも、大切な人を失った悲しみは理解できたため、辛いときの活力になるようにと同じく大切にしているNIWATORIさんを貸してあげることに。 工場前のD拠点に移動して銃と雪玉を預ける。 ヴァンおじさんから雪玉を使って警察署長を拉致し、ヘリに乗せた状態で警察署に神風特攻させる話を聞き、それにキーモットを巻き込ませた第2話を計画するレイラ。 ◯就寝前の1人語り ヴァンおじさんが就寝した後、ヤマンバさんとの話し合いを振り返る。 彼女からは最後までやり遂げる意志が感じられずにいい人とは思えなかったが、パパと離れ離れになって何もできなかった自分と比べるとヤマンバさんのほうが強いと感じた。 1人になってしまった時こそ元気になって欲しいため、今はMOZUの皆がいて恵まれた状況のレイラとしては一番大切なNIWATORIさんを渡し、その気持ちだけでもヤマンバさんに届いて欲しいと願い、レイラも就寝する。 Day.14 お留守番(2022/12/25) + 開く 閉じる 以前ヴァンおじさんから「お仕事中は危ないのでピザ屋か病院に行きなさい」と言われたため、その指示に従いピザ屋に向かう。 目立たないように原付で移動し、ピザ屋の駐車場にあったカマクラ内部に用心深くしまうもののあいにくの閉店であった。 店員を待ちつつツイッターで街の情報を仕入れると、医局長が出勤しているつぶやきを発見する。 胡散臭そうな人だと思うが、医局長がいるのであれば隊長が不在であり、ももみさんのような悪くない人がいる可能性にかけて苦手な病院へと向かうことに。 残念ながらその願いが叶うことはなく病院で命田さんと出会い、ヴァンおじさんがプリズンにいることを告げられる。 プリズンについての考え方を2人で話していると、離れたところにいるももみさんがレイラを悪い人だと噂しているのを小耳に挟む。 過去に彼女からの美人局誤解は解いたはずだったが…。 命田さんの認識ではホームズが悪いと思っているため一安心するが、当のももみさんは怪我の対応に出てしまい聞くことができなかった。 彼女はレイラがよくギャングであるMOZUと一緒にいるから怖がっていると命田さんは話すが、ギャングを家族と思うレイラと犯罪行為を行う職業と思うましろさんで意見が対立する。 互いの認識が相容れずに平行線な会話となるが、レイラは色々と知った上での反論であると知り、矛を収めるましろさん。 その後命田さんがヴァンおじさんを悪い人だと思っている理由を聞いていうちに、命田さんとあんずさんが家族であることを知る。 今日の街の様子について尋ねるも言えないと答える隊長。 「命田さんにとってあんずさんが大変な目にあった場合にそれが知りたいと思うのと同じ状況よ」と巧みな聞き方により命田さんは降参し、抗争の状況を教えてもらうことに成功する。 状況を聞いて考え事がしたくなりアパートに移動する。 命田さんはヴァンおじさんのことを警戒はしているものの嫌ってはいないこと、仕事とは言え命を救っていることから自身が彼に対して誤解しているかもしれないことを認識する。 プリズンに行くと荷物が没収されると聞いていたため事前に用意した食料が足りなくなってしまうかも、次あったときにお腹が空いて困っているかもと思い料理を作る。 怪我をしたりして辛い思いをしているであろう皆に美味しいご飯をあげたいと、それぞれの好きそうな料理を作るが、小麦粉を買い忘れた事に気づく。 「ん~~~~~~~っ!ないっ!!」 一抹の望みをかけて食材パックBを開けてみると、無事大当たりを引き小麦粉を手に入れることができたため、魚の衣揚げを作る。 揚げ物であるため柳田の胃もたれを心配するが、35はまだ若いと怒られそうで心に秘めるレイラ。 続いてペパロニピザを作っていると、ヘラシギさんから無線が入る。 2日ぶりの起床で抗争の状況がわからないヘラシギさんと情報共有をするため彼の部屋で話をすることに。 レイラ自身も状況が飲み込めていない中でも以前ヴァンおじさんと話した内容や、病院での話をうまく纏めて伝える。 ヴァンおじさんの手伝いに行くヘラシギさんを見送った後、スマートウォッチを渡しそびれていた事に気づいて慌てて届け、彼に無事を祈るメッセージを送る。 ヘラシギさんの声を聞けて安心したレイラであったが、改めて考えがまとまらなくなってしまった。 命田さんから「君はMOZUでない」と言われたことが「家族でない」と言われた気がして腹が立ったこと、命田さんはMOZUのすべてを見ていないのにレイラがMOZUでないと確定的に言えたのはヴァンおじさんをストーカーしているかもしれないからであること、ましろさんは危ない人または知識が正しいと思い込んでいる可哀想な人かもしれないことをそれぞれ声に出して整理する。 以前細嶋さんに教えてもらったパン屋に行くと、ラグランジュさんや荒川さん、サンタさんとして認識していた須藤さんと出会う。 荒川さんと初めましての挨拶として自己紹介をする中で、特に何かをしているわけではないと言い突っ込まれる。 話の流れで連絡先の交換となりそうなことを察知したレイラはパン屋に避難し、パンの買い方を教えてもらう。 アパートに戻る途中で変装をしようと思ったが瞑想の時間が近いため直帰することに。 病院での出来事などから街の人の多くは警察を信頼しMOZUを危ない人達と認識されており、レイラも悪い人と思われて危ない目にあうかもしれないと考えた。 そのため、自分の身を守るためにも後日変装しようと思い世界とともに眠りにつくのであった。 Day.15 今年最後(2022/12/30) + 開く 閉じる ◯起床後のやり取り 起床してすぐに無線を入れるも、夜遅いからか誰からも返事が来ない。 メッセージに連絡がきていないか確認していると、以前細嶋さんに今日のにゃん子の写真を送っていたことに気づき、今日の分を送る。 すると顔文字付きで返信がきたため、女子力では負けてられないと手打ちの顔文字をつけて返す。 まるで女子高生と思える速さで返信する細嶋さんとメッセージを続けていると、MOZUの皆と細嶋さんが一緒にいることを知る。 無線から皆の声が聞こえ、柳田さんもとい逸見万里夫が病院でイッツミーしていること、A拠点に皆で集合すること、細嶋さんがトキというコードネームでMOZUに加入したことを知る。 説明を聞いている中に入ってきたカインくんに対して挨拶をするレイラだが、彼からの反応がない。 「あの男は挨拶もできないの?」 怒りのあまりシャドーボクシングをするレイラ。 本人に無線でそのことを尋ねると細嶋さんからのフォローが入るが、カインくんは「ぜーんぶ聞こえてたぜ」と悪びれもせずに答える。 「別に怒ってないですよ」とちょっと不服そうに返事するレイラと兄妹2人を宥める柳田ママ。今日もMOZUは平和です。 ◯レイラハウスでの情報共有 A拠点から外に出てカインくんにぶつけるための雪玉を集めていると、A拠点前に謎の車を発見する。 隣が警察の牧場であることから警察の車の可能性が高く危険であるため、集合場所をレイラハウスに変更して尾行に注意しつつ移動する。 レイラが着く頃には既に全員揃っており、柳田さんからLWGPとバチバチな状況であること、今日は大丈夫だが明日は荒れそうであることを周知される。 どうやら明日は銃撃戦はなく話し合いをするようだが、それでも街は危険なため変装したほうがいいこと、変装してもフルフェイスのような怪しい格好だと襲われてしまうそうだ。 花摘み中に電話をかけていると離れていても会話しながら摘めるという話から細嶋さんと柳田さんに加えて一応カインくんの連絡先を交換し、What'sAppのMOZUグループに加入する。 What'sAppのカメラ機能を使用してカインくんを間違って撮影するレイラ。 盗撮だとカインくんが言うものの、そのカインくんも間違ってレイラを盗撮して自身のアイコンに設定する似たもの兄妹だった。 MOZUグループのチャットを見ていると、VAN「薬は柳田が勝手に売ってた」の書き込みが。 そのチャットを不思議がっていると、柳田さんから深い訳があるとレイラに即否定される。 この間なくなった薬200個の件だろうか…? 突然絨毯から何かを集めようとする動きを見せるカインくん。 「埃めっちゃ取れるこの家」と言うカインくんに「ヴァンおじさんがくれたお家」だと怒るレイラ。 2人をまた宥める柳田ママだったが、レイラも雪を拾っているのを目にしたため指摘されてしまい、ちょっとした埃だと認めざるを得なくなってしまう。 怒りが収まらないレイラは包帯と雪玉の準備をしつつカインくんに体力の残量を確認する。 一足先に外に出て出待ちするも、複数人が同時に出てきたために不意打ちは失敗し乱戦に入る。 お互いに雪玉を投げては回避する白熱した争いとなったが、柳田さんのヘッドバットがカインくんを転倒させてからは状況が一変。 倒れているカインくんに雪玉をぶつけた上にケンカキックをしだしたため流石にストップが入る。 ◯銃がうまくなりたい! カインくんから銃がうまくなるためにはどうすればいいかと聞くと、遊園地の射的がいいと言われ、2人で遊園地に行くことに。 到着すると、そこには二十日さんが既に遊んでおり、キーモット事件以降何かされてないかと聞かれたため、根に持ってると答えて苦笑される。 彼女としてはキーモットは山に落とされて正解のことをしたと思ってくれているようだ。 二十日さんにキーモットのことをどう思っているか尋ねると、いい部下ではあるが秘密は守らない、口は軽い、女に鼻の下めっちゃ伸びてると散々な評価であり、彼女とは仲良くなれそうだと思うレイラであった。 何度か射的を練習したために溜まったストレスを発散させたいと言うと、カインくんからタバコを勧められる。ヴァンおじさんからなにか言われないかと気にしながらもついに初めてのタバコを吸ってしまう。 射撃の順番を待つ間に、ヘラシギさん達へのお礼としてUFOキャッチャーで5つのぬいぐるみをあっという間に手に入れるが、手持ちの空きが足りずに2個しか手に入れることができなかった。 その2個をヘラシギさんと細嶋さんに渡そうと無線をつなげるが、彼らはデスマウンテンにおり距離が遠いため渡すのはまた今度にしようと思った。 射的で100点が取れればヴァンおじさんから褒めてもらえるかなと思うレイラ。 既に柳田さんや細嶋さんよりも点数が上回っているとカインくんと2人で話していると、「射的でレイラが細嶋さんを抜いた」と無線でカインくんが本人に伝える。 ヘラシギさんから褒められて喜ぶレイラだが、カインくんから「「かかってこいよ」って言ってる」と嘘情報を流されてしまう。 そういうことをヘラシギさんは信じてしまう人だと慌てるが、ヘラシギさんはレイラからの応答がないことから嘘だと見抜いてくれて一安心。 それはそうと射的後にカインくんを一発殴り、しっかり無線で訂正を入れて正しく伝えるのであった。 ◯レイラ、おこ! 引き続き射的を続け、ミスしたら即諦めて次に挑む本気モードで練習していると念願の100超えとなる114点を出すことができた。 目標を達成できたため射的をやめ、カインくんからローリング回避の方法を教えてもらう。 そのまま2人で雪合戦をするも、レイラの雪玉は当たらずに2回被弾してしまい死にかけまで体力が削れてしまったためストップして車で帰ろうとする。 死にかけだと言ったにも関わらず運転席めがけて雪玉を投げるカインくんが許せず、4回に渡って車で轢こうとするものの、どれも回避されてしまったため諦めることに。 許せないながらもカインくんには銃の扱い方を教えては貰ったため無線でお礼を言うレイラ。 雪玉も当てれず、車でも轢けず荒んでしまった心を癒やすために無線でヘラシギさんと細嶋さんに合う約束をし、それぞれにぬいぐるみを渡すと2人とも素直に喜んでくれてよかったと思うレイラであった。 ◯自宅の1人語り 自宅に戻り、明日の喧嘩についてどうしてそんなことをするのか考えるが、人間考え方は違うため考えるだけ無駄という結論に至る。 人を信じるのは大切だけど裏切られたときのリスクが大きいため、MOZUの皆は家族ではあるが家族だからと全員信じられるのはイコールではないと考える。 今日のヘラシギさんと細嶋さんの様子を見て2人はお互いに信じている雰囲気があり、ヘラシギさんはレイラを信じてくれていると少し思うときがある。 では、ヴァンおじさんは? レイラとしては信じてくれていると思ってはいるが…。 レイラからは皆を一切疑わずに信じており、細嶋さんもファミリーになる前から何かに惹かれて信用している。 でも、もし細嶋さんがLWGPに入ったとしたら相談した内容などが向こうに流されていたかも…。そう思うと恐怖を覚えるレイラ。 あの時は深い内容は話さなかったものの、そうなる可能性もあった以上、もう少ししっかりしないとと思い眠りにつく。
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偶然、平時は行動を共にしているラフェリアと離れ、散歩そしている日のこと。前から同じように一人で歩いてくる少女がいた。初めてみる顔だなあと少女を見ていると、少女と目が合う。そのすぐあと、自分の身長ほどの大きさの火の玉がこちらに向かって飛んでくる。「うわっ!?」これはどこから来たのか、少女が放ったのか、そんなことを考える間もなく、左に跳んで間一髪で火の玉を避ける。「あら、あれを避けるなんて、なかなかやるじゃない」おそらく少女のものと思われる声が聞こえる。「いきなり――」何をするの、と言おうとしたとき、また火球が飛んできた。再びそれを避け、少女に尋ねる。「何が目的ですか?」「空腹なのよ!それに、目が合ったらバトルをする、それが筋ってものでしょう?」空腹だと人を襲うなんて、人を食べるのか?とか、通りすがりを食料として襲うとは、理由が理不尽すぎる、とか、言いたいことはたくさんあるけれど、何より――「目が合ったらバトルするって、ポ○モントレーナーか!」レイラの叫び声が、周囲に虚しく響いた。 作者:銀
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《レイラ・プリズムリバー》 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻 1600/守 1800 このカードを生贄に捧げる。 自分の墓地に存在する「騒霊」と名の付いたモンスターを可能な限り自分フィールドに特殊召喚する。 ただし、同名モンスターは1体までしか召喚できず、 自分フィールド上にすでに存在するモンスターと同名モンスターは召喚できない。 プリズムリバー四姉妹の末っ子。騒霊のプリズムリバー三姉妹を蘇生する能力を持つ上級モンスター。 ぎりぎりリクルーターからの特殊召喚が不可能な攻撃力。 《カオスエンドマスター》の効果でデッキから特殊召喚することができる。 上級モンスターとしては力不足感が否めないので場に出たら即時効果発動でもいいかもしれない。 このターン通常召喚ができなくなり生け贄が必要という条件を持つ通常魔法、と考えるとこのカードの立ち位置が見えてくる。 しかし、蘇生して効果が発動できるのは魔法カードには無い利点である。 地味に《騒霊 リリカ・プリズムリバー》の効果対象に含まれる。 原作・アニメにおいて―~ 東方妖々夢の設定上にのみ存在するキャラクター。 騒霊プリズムリバー三姉妹は、レイラが三人の姉を元に作り出した騒霊(ポルターガイスト)。 人間の「プリズムリバー姉妹」の四女である。レイラの実姉であるルナサ、メルラン、リリカは騒霊の「プリズムリバー三姉妹」とは別人である。 レイラの父親であるプリズムリバー伯爵は貿易商をしており、東の国でとあるマジックアイテムを手に入れてしまう。 それは幻想郷のマジックアイテムであり、プリズムリバー家は崩壊。人間のルナサ、メルラン、リリカらは引き取られていったが、思い出の屋敷から離れられなかったレイラは、姉の姿をした騒霊(ポルターガイスト)を生み出してプリズムリバー邸ごと幻想郷へ消えた。 この騒霊は最初は姉達の幻影や幻聴に過ぎなかったらしいが、そのうちレイラと会話出来るようになり、いつのまにか一緒に暮らすようになった。 幻想郷の生活はレイラ一人では辛かったらしいが、騒霊の「プリズムリバー三姉妹」に助けられてレイラは天寿を全うする。 だが、ともに消えるはずだった騒霊『プリズムリバー三姉妹』はレイラが死んでも消える事はなく、今も演奏隊をやっているのだった。 関連カード 《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》 《騒霊 メルラン・プリズムリバー》 《騒霊 リリカ・プリズムリバー》
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“聖家族”ミレイラ・ストレイツォ スタイル ミストレス◎,カリスマ●,エグゼク 解説 洗脳を得意とする。 洗脳によって自我を崩壊させ、奴隷にした人間を彼女は“家族”と呼ぶ。 元は孤児であったが、若干12歳にして育った孤児院やその周辺の人間を次々と洗脳し、聖母殿の異端改宗局(未実装ノハ´゚x゚ハ⌒ニュロ)が気付いた時には数百人規模の人間を“家族”化していた。 結局“家族”は改宗局の手によって処分されたものの、肝心のミレイラ本人を取り逃してしまい、未だに捕らえられていない。 現在はカーライル・シンジケートの殺人集団、マーダー・インクの構成員。 噂 狂人揃いのマーダー・インクの中でも、トップクラスに壊れてるニュロ。 正気なフリをした狂人が一番タチが悪いニュロ。 [2011/09/28 12 03 26]
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