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※製作中 武器 Lv50 名 称 職 業 性 能 名 称 職 業 性 能 セイバー 攻撃: セイバー 攻撃: マギアー 攻撃: マギアー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ハンター 攻撃: ハンター 攻撃: レイダー 攻撃: レイダー 攻撃: Lv緑装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + Lv青装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + Lv62 名 称 職 業 性 能 名 称 職 業 性 能 セイバー 攻撃: セイバー 攻撃: マギアー 攻撃: マギアー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ハンター 攻撃: ハンター 攻撃: レイダー 攻撃: レイダー 攻撃: Lv緑装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + Lv青装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + Lv72 名 称 職 業 性 能 名 称 職 業 性 能 セイバー 攻撃: セイバー 攻撃: マギアー 攻撃: マギアー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ヒーラー 攻撃: ハンター 攻撃: ハンター 攻撃: レイダー 攻撃: レイダー 攻撃: Lv緑装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + Lv青装備(精錬+1覚醒)通常命中 +(精錬+4覚醒)CR補正 +%(精錬+10覚醒)攻撃 + 名 称 職 業 性 能 屠竜の短剣=真 レイダー 攻撃:394-418 (精錬+1覚醒)通常命中 +24 (精錬+4覚醒)CR補正 +12% (精錬+10覚醒)攻撃 +393 頭 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 衣服 Lv50 名 称 レベル 性 能 堅固の皮鎧=極 ハンター 防御:59 隠者の服=極 レイダー 防御:65 50青体装備 (精錬+2覚醒)CR補正 +6% (精錬+5覚醒)HP +494 (精錬+9覚醒)防御 +61 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 靴 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 Lv 名 称 職 業 性 能 首 名 称 レベル 性 能 指輪 名 称 レベル 性 能 印(制約) 名 称 レベル 性 能 護符 名 称 レベル 性 能
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【名前】 アーマードライダー 【読み方】 あーまーどらいだー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【名前の由来】 鎧を着込んだビートライダーズの者達 【詳細】 仮面ライダー鎧武/ガイムで用いられる独自の呼称。 DJサガラが自分の番組内で呼び出したものだが、次々にライダーが誕生していったためそういった者達を示す用語として定着した。 第2話にて民衆の前で鎧武に変身してシカインベスを撃破した鎧武を見たサガラが、「鎧を着込んだビートライダーズメンバー」ということで「アーマードライダー」と呼び出し、葛葉紘汰がチーム鎧武所属だったことから「アーマードライダー鎧武」という名称となった。 第2号であるバロンも「バロンだッ!」と自称し、鎧武同様の方法で変身したことから「アーマードライダーバロン」となり以後龍玄、黒影、グリドンと続々と登場するライダー達もアーマードライダーという括りに含まれることとなった。 なお彼らが変身するアーマードライダーの名前は多くが設定上決まっているだけでお互いに呼び分けるようなことはめったに無い。 バロンに黒影、ナックルは自称したものだが新世代ライダーに分類されるライダーや、Vシネマに登場するライダー等は正式名は公式サイトで発表されるくらいで劇中で呼ばれたり名乗ったりすることはまずない。 【余談】 こういった「仮面ライダー」を別の呼び名で使うのは鎧武くらいであり、一時海外では仮面ライダーをそのまま直訳した「Masked Rider」という呼称が使われたりもしていたが、現在では「Kamen Rider」で落ち着いている。 海外作品ではパワーレンジャーの番外作品としてBLACKRXをリメイクしたその名も「マスクド・ライダー」という番組が放送されていたが人気が振るわず打ち切りになってしまったという。 仮面ライダーカブトでは「マスクドライダー計画」と呼ばれる計画のもとライダーベルトやゼクター等が開発されていたが実際にカブトらを「マスクドライダーカブト」と呼ぶシーンは見られない。 仮面ライダーW、仮面ライダードライブでも「仮面ライダー」という名前に意味をもたせる作品は多いが、鎧武のアーマードライダーという名前もそういった方向性の別解釈と言えるだろう。 仮面ライダー図鑑では鎧武系のライダーは全て「アーマードライダー・○○」で統一されている。
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仮面ライダーダークカブト ライダーフォーム シャバドゥビ5弾 旧弾第8弾 第9弾 第10弾 第11弾 003弾 02 06 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ5弾 [部分編集] カードナンバー S5-049 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 クロックアップ 1850 Lv5 アタックポイント+10 - Lv8 ライダーキック 2200 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 450 スロット 斧 90 斧 90 蹴 70 蹴 50 蹴 70 蹴 50 ライダースキル プロトタイプ・カブト コウゲキ+100 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体X,必X) 解説 斧を武器にしているダブト。ダブルアタックが狙いにくいためか、蹴アイコン多めの配分。Lv8でも必殺威力は低く、基本ステータスも残念な数値。後衛使用が無難だろう。前衛で戦うなら攻撃ベスパであり斧持ちの06弾Nカブトが良パートナー。低レアながらタイプのレベル次第では最大40ものAP補正を受けられる。ただ、必殺には補正が無いので注意。 旧弾 第8弾 [部分編集] カードナンバー 8-023 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 600 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 黒き太陽の神 ゼンエイのとき あいてがカブトだと ひっさつ+250 相性 体力ベスパ 相性適性(攻2,防0,体3,必0) 解説 初登場でいきなり前衛&敵指定スキル、しかもたった250ゲインという困ったカード。 カードナンバー 8-024 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1750 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 斧 90 蹴 80 斧 80 斧 50 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 闇のライダーシステム コウエイのとき あいてのチームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 8-025 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 スマッシュガン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 銃 60 蹴 60 蹴 90 蹴 80 銃 80 銃 50 ライダースキル 壊してやる、こんな世界 ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-046 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 70 蹴 50 拳 50 蹴 80 拳 80 ライダースキル 解き放たれた狂気 ゼンエイのとき コウゲキ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 カードナンバー 9-047 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ハイスピードカッター 1600 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 600 スロット 斧 80 斧 60 斧 70 蹴 70 斧 70 蹴 70 ライダースキル 本物を消しにやってきた あいてがカブトだと あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防1,体1,必0) 解説 旧弾によくある「低必殺・高ステータス」のカードだが、1600と極めて低い必殺威力の代わりに、合計1650の旧弾では随一の基礎ステータスを持つ。適性がバラけている上にスキルが貧弱、002-066 仮面ライダーシンを使っても必殺威力は論外。 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-042 レアリティ R タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 90 銃 90 銃 80 銃 60 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 闇のライダーシステム コウエイのとき あいてのチームタイリョク-150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 第11弾 [部分編集] カードナンバー 11-057 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 60 ライダースキル 本物を消しにやってきた あいてがカブトだと あいてのボウギョ-200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防1,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-049 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 蹴 90 銃 80 銃 50 蹴 70 蹴 70 銃 60 ライダースキル 鉄仮面の男 コウエイのときひっさつ-100 ボウギョ+250 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体1,必0) 解説 ここに解説 で改行 02 [部分編集] カードナンバー 02-049 レアリティ N タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2050 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 ライダースキル 擬態天道総司 コウエイのとき あいてのアタックポイント-10 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 06 [部分編集] カードナンバー 06-029 レアリティ SR タイプ 闇 必殺技 Lv1 ライダーキック 2500 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 550 スロット 蹴 100 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 拳 50 ライダースキル エリアX最深部 ひっさつ+150 アタックポイント+20 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体0,必2) 解説 現在では廃止されたライダーアビリティ「クロックアップ」実装に伴い、初登場の第8弾以来の高レア化。闇タイプのAPゲインスキルとして重宝するだろう。歴代高レア ダークカブトの中では優秀な性能である。LRキックホッパー&LRパンチホッパーと組ませれば、敵に先行を許さないデッキとなる。06-028SR カブトと繋ぎ絵であり、スキル・相性もSRカブトと対照的なものになっている。故に組ませればベスパでは無く、相性はバランス良好となるが、10-028LRの後衛ならば、攻撃ベスパにもなれる。 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-079 レアリティ ー タイプ 闇 必殺技 Lv1 スマッシュガン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 550 スロット 銃 60 蹴 60 蹴 90 蹴 80 銃 80 銃 50 ライダースキル 壊してやる、こんな世界 ゼンエイのとき ひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体0,必2) 解説 タッグファイリングシート第5弾に収録。バーコードは 8-024 の再録で、J-080 仮面ライダーカブト ライダーフォームとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 闇 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 カブトクナイガン ガンモード/銃/小銃 カブトクナイガン アックスモード/斧 登場作品 仮面ライダーカブト 備考PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
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【名前】 ショッカーライダー 【読み方】 しょっかーらいだー 【登場作品】 仮面ライダーオール仮面ライダー ライダージェネレーションオール仮面ライダー ライダージェネレーション2 【登場話(仮面ライダー)】 第91話「ゲルショッカー恐怖学校に入学せよ!!」~第94話「ゲルショッカー首領の正体!!」 【所属】 ゲルショッカー 【分類】 仮面ライダー/偽者ヒーロー 【モチーフ】 仮面ライダー 【仮面ライダー】 仮面ライダー1号と同等の能力を有する改造人間。 劇中では6体が登場し、それぞれマフラーの色が異なり、設定上では異なる能力を有する。 1号と2号の合体必殺技「ライダー車輪」で方向感覚を失い、最期は空中で激突して全滅した。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション】 ゲルショッカーの幹部格として登場。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション2】 『ライダージェネレーション』と同様、ゲルショッカーの幹部格として登場。
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【種別】 必殺技 仮面ライダーダークカブト 【用語】 ダークライダーキック 【よみがな】 だーくらいだーきっく 【登場話】 第21話 仮面ライダーダークカブトの必殺技。変身機能を持つカブトムシ型昆虫コア・ダークカブトゼクターの上部のフルスロットルと呼ばれるスイッチを入力してダークカブトゼクターの角「ゼクターホーン」を倒して「Rider kick」の電子音声と共にゼクター内に生成・貯蔵されたタキオン粒子を開放して脚に集中させ、空中に飛び上がってキックを放つ。オリジナルのカブトの物語では飛び上がらずにその場で回し蹴りをする技だった。 【関連するページ】 仮面ライダーダークカブト 必殺技
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種類 ライダー 名前 なぞの仮面ライダー 読み なぞのかめんらいだー 飯田浩司(未)による漫画版に登場したなぞの仮面ライダー。 多数のイマジンを引き連れて、ゼロノスを狙うが、デネブに呼ばれ助けに来た電王によって倒されてしまう。 石森プロのオフィシャルウェブサイトのコミュニティ の飯田浩司(未)のコメントでは、 さらば仮面ライダー電王のために、小林大祐によってデザインされたライダーとされており、 幽汽を出すことが決定される前にデザインされていたライダーであることがうかがえる。 なお、コメント内では、自分の未来を変えるためにカイが変身するとなっているが、 漫画版内では、誰が変身しているのかは明かされていない。 【関連するページ】
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「」 【名前】 仮面ライダーベイル 【読み方】 かめんらいだーべいる 【声/俳優】 津田健次郎和田雅成 【登場作品】 リバイスレガシー 仮面ライダーベイル仮面ライダーリバイス 【初登場話(リバイス)】 第25話「よみがえる!ベイル!?五十嵐家の記憶」 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 ベイルドライバーカブトバイスタンプ 【変身者】 白波純平(五十嵐元太)ベイル 【詳細】 科学研究組織ノアが開発したベイルドライバーとカブトバイスタンプを使い、白波純平が変身した仮面ライダー。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 仮面ライダーリバイ バイス、ライブ/エビル、ジャンヌ、デモンズ…「仮面ライダーリバイス」という作品に登場する全ての仮面ライダーの原型となった存在。 いわばプロトタイプ仮面ライダー。 ベイルドライバーはバイスタンプを用いたライダーシステムの原型なのだが、そのスペックは一輝とバイスが一体化した仮面ライダーリバイスをも上回る。 リバイス本編では第25話に登場したが、このライダーが活躍していたのは今から約25年前。 バイク事故の治療でギフの細胞を移植された青年、白波純平がベイルドライバーに適合し、仮面ライダーベイルとして悪魔と戦っていた。 ベイルドライバーにはその名の通り、純平から生まれた悪魔であるベイルが格納され力を提供していた。 しかしベイルが純平の両親を殺害した「赤い悪魔」の正体であり、さらには唯一無二の相棒として執着してくるベイルと決着をつけたあとベイルドライバーがどうなったのかは不明だったが、本編第25話にて登場。 25年ぶりにベイルがドライバーに戻った上で五十嵐元太となっていた純平の肉体の主導権を奪い仮面ライダーベイルへと変身している。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーギルス 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーアギト(平成第2作) 【名前】 仮面ライダーエクシードギルス 【よみがな】 かめんらいだーえくしーどぎるす 【変身】 芦河ショウイチ 【身長】 200センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 15トン 【キック力】 30トン 【ジャンプ力】 65メートル 【走力】 100メートルを4.2秒 【9つの世界】 アギトの世界 【声の出演】 山中聡 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第12話、第13話 【変身フォーム】 仮面ライダーギルス仮面ライダーエクシードギルス 【特徴】 仮面ライダーギルスの進化し続けるアギトの力が完全に目覚めることで、仮面ライダーアギトにより近く、より同じ力を持った姿へと変身した姿である。ただし、通常形態であるギルスよりも禍々しく変貌しており、胸部に自分の力の源である「ワイズマン・モノリス」が出現し、自分の角である「ギルスアントラー」も2本角から3本角へ生え、禍々しくも強々しい印象を与えることとなる。なお、この姿はギルスに変身する元水泳選手「葦原涼」が念じることで自由に変身することが可能である。劇場版「PROJECT G4」では先行して登場し、こちらは風谷真魚と真島浩二の超能力で治療・進化されたためではなく、クイーンアントロード フォルミカ・レギアに右腕を斬り落とされた際、再生し、強化変身した。こちらでは老化現象がまだ残っていた。 第3の目である「ワイズマン・オーヴ」、専用マシンである「ギルスレイダー」の効力などは以前と変わらないものの、通常時の専用武器であった「ギルスクロウ」の強化版である刃「エクシードクロウ」を武器にしており、敵を突き刺し、一撃でしとめるほどの威力を持った背中から生える巨大な触手「ギルススティンガー」も強力な武器である。更にこのギルススティンガーは触手であることを利用し、標的を捕縛することで自分の戦いを有利に進めることが可能である。 必殺技は二段変身することで真っ赤に染まった踵部分の突起を巨大化させて、敵に空中踵落としを決めつつその巨大化した突起で斬りさく「エクシードヒールクロウ」である。また、このエクシードヒールクロウは2回連続で発動させることが可能であり、この技の名称は「ダブルエクシードヒールクロウ」、「エクシードダブルヒールクロウ」などの、様々な名称がある。 エクシードギルスも不完全なギルスから進化した仮面ライダーアギトの変身フォームの一つ「シャイニングフォーム」と同等の力を持つ完全な姿であるが、ディケイドの物語では海東大樹曰く「アギトになれなかった」姿らしい。 【関連するページ】 エクシードヒールクロウ 仮面ライダー 仮面ライダーアギト(平成第2作) 仮面ライダーギルス 必殺技 第12話登場ライダー 第13話登場ライダー
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【名前】 仮面ライダーアーク 【読み方】 かめんらいだーあーく 【声/俳優】 堀内健(ネプチューン) 【スーツアクター】 矢部敬三、新堀和男 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ 【分類】 アークの鎧/仮面ライダー/ダークライダー 【変身】 仮面ライダーアーク 【変身アイテム】 アークキバット 【進化】 レジェンドアーク 【モチーフ】 悪魔 【詳細】 レジェンドルガの王が装着するために作られた専用の鎧。 ファンガイア族の持つキバの鎧を凌駕する力を目指して作成されたため、魔皇力を増幅したり、キバット族に似せて作ったアークキバットに力のコントロールを担当させるなど、 キバの鎧と似たようなコンセプトのシステムを持ちつつ、インナースーツなどに用いられる素材などはより高品質なものを用意するなどキバの鎧を超えた性能を追求して開発されたと思われる。 劇場版に登場するボスキャラだが、「レジェンドルガのロード」がアークの鎧ごと封印された結果ロードの意志がアークの鎧と一体化した存在である。 かつてレジェンドルガ族とファンガイア族との間に起きた激しい戦いの末に、初代キングの持つ特殊なシールフエッスルの力で封印されていた。 その後は遺跡のような場所で棺に入った状態で封印され、劇場版において現代に復活したレジェンドルガ族の蛮行を防ぐため過去へとやってきた渡、息子に協力した音也の活躍で復活は阻止された…かと思われた。 しかし、刑務所での事件の際、ゼブラファンガイアとプロトイクサの戦いで壁に穴が開き、そこから逃走を図ろうとした杉村が棺を見つけてしまった事で杉村に憑依し復活してしまう。 その後、蘇らせた配下のレジェンドルガを使って勢力を拡大し、かつて自分を封印した「キバ」の継承者である渡を城に招いて傀儡としてしまう。 だが、操られ飛翔態と化した渡は音也の呼びかけに正気に戻り、自分の支配が解除された事に激昂した杉村はアークに変身。 洞窟でキバと激しい戦いを繰り広げたがキバエンペラーフォームの登場で形勢を逆転される。 その末にウエイクアップフエッスルで「月の眼」を吸収してレジェンドアークへ覚醒を遂げる。 後に『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝DEエンド・パイレーツ』では召喚され登場を果たし、その際はライダーキックを披露している。 【余談】 撮影の際には遠近法や合成によって大きく見せているだけでスーツそのものは他の仮面ライダー達とさほど変わらない。 巨大になるライダーとしては仮面ライダーJが有名だが、最初から巨大な仮面ライダーはこのアークのみ。 なお仮面ライダーゼロワンにて登場する人工知能アークが仮面ライダーに変身した際に「仮面ライダーアークゼロ」という名前になるのは、 この仮面ライダーと名前が被ってしまうため、ゼロを付け足したという説がある。
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令和ライダー4作目、仮面ライダーギーツに登場する仮面ライダーたち。 全員が「デザイアグランプリ」と呼ばれるゲームの参加者(プレイヤー)であり、出自不明の怪物「ジャマト」と戦いながら、グランプリ優勝をめぐって競い合う。 仮面ライダー龍騎のようなライダー同士のバトルロイヤルものであるが、討伐対象が設定されている上、ミッションによってはライダーバトルが減点対象になっているなど、今のところライダー同士で戦う場面は少ない。 だが、その実態はリアリティーライダーショーという誰かのための娯楽であり、23話では遥か未来で確認されている多数の滅んだ世界をゲーム上の舞台としたものだと明らかにされた。 ライダー デザイアグランプリの主催者側から与えられる「デザイアドライバー」を使って変身し、レイズバックルを用い能力を拡張する仮面ライダーたち。 劇中では登場しないだけで、多くのライダーがいた形跡が劇中で描写される(映像などや解析して紹介しているサイトがあるかもしれない)。 デザイアドライバーにIDコアと呼ばれるチップをはめ込むことで個人識別が行われ、それぞれ仮面ライダーに変身する。 その際は「エントリーフォーム」といういわゆる初期形態の状態であり、そこから上記のように「レイズバックル」というアイテムで能力や装備を拡張させることができる。 現時点ではギーツ、バッファ、シロー、タイクーン、ナーゴ、ギンペン、メリー、ダパーン、ケイロウ、レター、パンクジャック、ロポ、ナッジスパロウ、ハクビ、ターボン、ブラーリ、ギャーゴと多くの仮面ライダーが登場しているが、 退場者も多く、これまでにも多くのライダーが脱落していると思われる上、映像化された部分でもすでにシローとギンペン、ダパーン、メリー、タイクーン、バッファ、レターが退場済みとなっている。 退場者も2種類に分かれ、ゲーム内で亡くなる退場パターンとスコアが獲得できず失格というカテゴリーで退場するパターンがある。他にもダメージが回復せず運営判断で失格することで強制退場する特殊例も確認できる。 また、ジャマトが変身するイレギュラーライダーの「ジャマトライダー」が11話から登場している。 レイズバックルを追加装填することでフォームチェンジ、武装追加を行うのが特徴で、令和ライダーでは初となる「◯◯フォーム」という名称が用いられている。 ライダーシリーズでは珍しい上下構成型で、シンプルすぎるため、過去のシリーズでは使われなかった。 だが、過去のシリーズでは『W』の左右構成、『オーズ』の三分割構成、『ビルド』の螺旋構成などのコンセプトが見られる。 なお、上下構成ということで、バックルの多さもあって連続で同じ形態が使われるというようなことはなかった。 ただ、フォーム名の表記がかなりややこしいのも特徴であり、リボルブオンによる装備特性の上下反転を踏まえると、かなりパターンが豊富。現状9パターン存在。 基本的に「(右側にセットしたバックル)+(左側にセットしたバックル)」でフォームの名称を組み立てる。 ちなみにアームド◯◯という名称のフォームだが、装備した武器の名称は「レイズ◯◯」(レイズアロー、レイズクロー等)であり、「アームド◯◯」という名称ではない。 バックルを左右に装着した場合「デュアルオン」と呼ばれる状態となるが、フォーム用でもアームド系でも2つのバックルを装着状態では総じてデュアルオンと呼ばれる。 11話から登場した「フィーバーフォーム」は玩具では再現できる同種のフォームバックルでの変身をフィーバースロットバックルというアイテムを介して可能にしている。 なお、失敗すると普通の「デュアルオン」になる場合もある(更にアームド+フォームの構成になる場合もある。)。 以下はフォーム名のパターンだが、表記を簡潔にするため、アームド系を装備する小型のバックルは「アームドバックル」、フォームチェンジを行う大型のバックルは「フォームバックル」表記としている。 あくまで本ウィキでの説明に用いているもので公式表記ではないのに注意。 ①IDコアのみ「仮面ライダー✕✕ エントリーフォーム」(例:ギーツエントリーフォーム) ②アームドバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯」(例:ギーツアームドウォーター) ③フォームバックル単体のみ「仮面ライダー✕✕ ◯◯フォーム」(リボルブオンでも変化なし。例:ギーツゾンビフォーム) ④アームドバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯△△」(例:ギーツアームドウォーターブースト) ⑤フォームバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ △△アームド◯◯」(例:ギーツブーストアームドウォーター) ⑥フォームバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ ◯◯△△フォーム」(例:ギーツブーストマグナムフォーム)(リボルブオン版)「仮面ライダー✕✕ △△◯◯フォーム」(例:ギーツマグナムブーストフォーム) ⑦アームドバックル(右)+アームドバックル(左)「仮面ライダー✕✕ アームド◯◯●●」(例:ナーゴアームドクローハンマー) ⑧フィーバースロットバックル(右)+フォームバックル(左)「仮面ライダー✕✕ フィーバー●●フォーム」(例:ギーツフィーバーブーストフォーム) ⑨コマントツインバックル(左右)「仮面ライダー✕✕ コマンドフォーム●●モード」(例:ギーツコマンドフォームジェットモード) ⑩特殊バックル(左右一体)「仮面ライダー✕✕●●」(例:ギーツⅨ) デザイアドライバー以外のライダー デザイアグランプリの主催者側自体が所持しているヴィジョンドライバーというベルトで変身するライダー。 ゲームマスター、プロデューサーがドライバーを所持しており、グレアあるいはゲイザーというライダーに変身する。 更に最高位権限者のみが使えるジリオンドライバーというベルトにて変身できるリガド、リガドΩが登場する。 主催者という立ち位置であるため、デザイアグランプリ自体に起きる大きなアクシデントなどに対処するため利用するものだと思われるが、使用者の独断で使われる場合もある。 また、サポーターと呼ばれる特異なオーディエンスが所持しているレーザーレイズライザーという銃を模したアイテムを使って変身するライダーも登場している。 名称はジーン、ベロバ、ケケラ、キューンと使用者の名前をそのまま使っている。 こちらは「デザイン力」というイメージを形にする力が内蔵されており、他のライダー作品でない人型以外の姿を見せる。 彼らもデザイアグランプリには普通では介入できないが、大きなアクシデントが起こった際に独自にからむこともある。