約 297,509 件
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/398.html
カード名 冥粒 プロセルピナ 二つ名 呪紋型A級神器 SP C+ ログコスト 2 クラスタ 【青】 構築条件 【青黒】 アームズ1 《Auto》 加護 - このキャスターはアタックボーナスを適用されない。 アームズ2 「Ac」 ↷冥界の味 コスト ↷② チェック状態中かつ「衰弱」がエンチャント中の敵軍ユニット1体をクローズにしてダミーにする。 TYPE 果実 Sub Effect Ac増強[1] 対象 FREE レアリティ R 収録 Chapter3 ネザーワールド フレーバー いくら空腹でも食べてはならぬ。君が冥府の季節を望まぬならば。 チェック状態かつ「衰弱」が付いたユニットを、ダミーに変えてエンドフェイズで除去してしまう【青黒】アームズ。 アタックやチェックコストを伴うアビリティで行動済みになったユニットを、問答無用で完全に除去してしまう。 「衰弱エンチャント」させたユニットに、この上ないプレッシャーを与えられるだろう。 Acアビリティなので、フリーズやリリスの夢の宴を打たれるとキャンセルされてしまうので注意しよう。 余談 "プロセルピナ"は冥界の果実(ザクロ)を食べて追放された神のひとり。 冥界プルートに連れ去られ、その時に食べてしまった。 ペルセポネと話が似ているが、それもそのはず同一人物である。 プロセルピナはローマでのペルセポネの呼び方である。 ザクロの実をもつプロセルピナの絵画(ダンテ・ゲイブリエル・ロセッテ作)が、元ネタと思われる。
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/1869.html
アルピナ Alpina デンマークのアイウェア・ヘルメットブランド。 http //www.alpina-eyewear.de/ 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Irina Kalentieva ガン・リタ・ダール ニナ・ゲール タグ 「あ」 アイウェア ブランド ヘルメット 自転車用語
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/163.html
エスピナス MHFシーズン2.0にて初登場。 棘竜(いばらりゅう)の異名を持つ緑色の体に毒性のある紅いトゲを全身に持つ飛竜。 樹海の王の異名を持つ。 その性質はおとなしく、普段はじっと待機して近づいてきた草食動物やカンタロスなどを捕食する。 そのためか、ハンターの存在に気付いてもほとんど攻撃を仕掛けてくることはないが、 一旦身の危険を感じる(キレる)と体の一部が紅く染まり、攻撃的な性格に変貌する。 普段はおとなしいとはいえ、全身に生えている棘のせいで体をゆするなどのちょっとした動作で 体力を削られてしまうので注意が必要。 キレると全体的に肉質が軟らかくなり攻撃が入りやすくなるが、 毒属性の肉弾攻撃や3つの属性を持つブレス(炎、毒、麻痺)など、 一発一発が致命的となりうる攻撃を積極的に行ってくる。 そのため、毒無効スキルや解毒剤は必須となるだろう。 亜種は古塔に生息し、またMHFシーズン4.0からは新フィールド「峡谷」にも登場する予定。 名前の由来 スペイン語で棘を意味するEspinaから。 詳細は、2008年1月30日の大型アップデート時に発表される模様。 http //members.mh-frontier.jp/preview/season2/
https://w.atwiki.jp/shinan_mh/pages/54.html
■エスピナス亜種 飛龍種 エスピナスの亜種。茶色い外形から みんなから「茶ナス」という愛称で親しまれてます。 塔の最上階に住んでいるんですが、ここでは生存競争は起きてないみたい。ナナもヤマツカミもルーツも来るのに。 動作や性質は ほとんど原種と同じですが、ブレスの色が違います。 あとは、タメタックル や タメブレス の一撃必殺技を繰り出してくるので要注意です。この攻撃は発動前に、かなりのタメ動作 時間があるので逃げる事は可能です。 でも尻尾でつまづいたり、足元切ってて気づかなかったり等 事故は多発気味です。 がんばらないで そそくさと逃げましょう。 あとは 原種と同じだよ。 ある人は 原種よりやり易いと言います。それは 止まる動作が多いからですね。タメタックルの後は 数秒 唸ってます。 とにかく唸りまくります。 チャンスはその時。 ですので安全地帯で緊急回避はしちゃいけません。 ちなみに 当猟団の団長曰く「永遠のライバル」らしいですが・・
https://w.atwiki.jp/pokemoncardgame/pages/220.html
ハピナス(グレートポケモン) ◆カード情報 基本情報 HP:130 タイプ:無 弱点:闘×2 抵抗力:-- 逃げる:2 1進化ポケモン 《ラッキー》 → 《ハピナス》 / 《ハピナスGr》 ポケパワー ハッピーナース 自分の番に、このカードを手札から出してポケモンを進化させたとき、1回使える。ダメカンがのっている自分のポケモン全員のHPをすべて回復し、そのポケモンについているエネルギーをすべてトラッシュ。 ワザ 無無無 かいりき 60 ◆考察 ポケパワー「ハッピーナース」は強力だが、エネルギーをトラッシュするデメリットが大きいため使いにくい。 デメリットを逆に利用する有効な方法はあまり確立されていない。 また、1匹のポケモンを回復させるだけなら《まんたんのくすり》が同じ効果を持つので、そちらでよい。 ◆関連項目 関連カード 《ラッキー》 《ハピナス》 《まんたんのくすり》 収録パック ハートゴールドコレクション ◆Q A Q: A:
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/690.html
Lv HP SP 攻撃 防御 会心 1 102 38 62 10 39 100 205 106 145 43 57 100(限界突破4回) 261 118 173 59 69
https://w.atwiki.jp/marine2006/pages/6.html
サンアルピナ鹿島槍 宿泊プラン ゲレンデ情報 車一台当たり片道の金額 首都高速 - 長野豊科IC 5,750円 高速215km + 下道40km = 255km 8km/L として 片道 32L * 120/L = 3,840円 宿代など 宿泊代 一人 9400 + 2500 = 11,900 (リフト二日券付) ボード・スキー・ウェア 各一日1000円
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1165.html
火力で話題のシャンデリアさん (リザードンは同条件サンパワーブラストバーンで37.5%の乱数1) また、第5世代において、攻撃側の特攻と受ける側の防御でダメージが決まるサイコショックと言うエスパー技が追加された。 しかし、ハピナスを防御特化とした場合、特攻特化フーディンのサイコショックですら確定3発。 珠持ちでフーディンが高乱数2発、特攻種族値125組(アグノムやサーナイトなど)で中乱数2発、 ラティアス(特攻種族値110)が極乱数2発と言ったところ。それ以下は命の珠込みでも確定3発。 眼鏡持ちor瞑想積みの場合、ルージュラ(特攻種族値115など)まで確定2発。 特攻種族値100組(スターミーやヤドラン)が中乱数2発。ドータクンも2回瞑想積めば確定2発。 特殊をみてから降臨する場合も注意が必要。同条件で珠持ちスターミーのドロポンを受けて降臨した場合、 そのままサイコショック2発で沈む。ハピは卵産みをせざるをえないため、相手側の方が有利なのは間違いないだろう。 ハピ降臨を読まれてサイコショック受けたり瞑想積まれたときは目も当てられない。 ランクルスやフーディン(夢特性)はマジックガード持ちなのもきついところ。 ちなみにミュウツー様は上位互換の専用技サイコブレイクを持っていらっしゃるので特攻特化ならアイテムなしでも余裕の確定2発です。 サイコショック及びサイコブレイクはカウンター不可能とのこと。 これからはエスパータイプ相手に「ハピで止まります^^」と高を括っていると痛い目にあうかもしれない。 第5世代ではラッキーがしんかのきせきという道具を持たせることによって 防御、特防が1.5倍になるため、ハピナスの耐久を上回るんだが…それに関してはここでは載せないのかな? ↑まあ控えめ眼鏡リザードンの文字が中乱数2(44.0%~51.8%)ということは言っておこう。 共にずぶといBD特化H6ハピとツボツボがガードシェアを使うと… なんと、防御特化グラードンさえあっさり土に還すケッキングのこだわり大爆発を確定で耐えます。 ちなみにダメージ率は78.9%~92.7%です。ガードシェアハピパネェ。 あまりに防御とHPの差がありすぎて防御に努力値を振るか振らないかだけで受けるダメージが倍近く変わったりする。 ちなみに防御↓の性格かつHP防御の個体値0だと、いじっぱり攻撃252ガルーラのねこだましで乱1 質問なんですけどH極振りハピのものまねでBD極振りツボツボに変身したらどうなるの? ↑HPはそのままにツボツボの能力値を引き継ぐので、 HP255 攻撃10 防御230 特攻10 特防230 素早さ5 HBD極振りってことになる。 勿論HBDに極振りは無理なので、HP種族値は実質287。これを計算に入れると… まさかの合計種族値772!!!アルセウス超えます ちなみに、その耐久力は、 激流、ヤタピ発動エンペルトのハイドロカノンを確定で耐える程。 ついでにダメージ率は67.4%~79.2%。(性格補正無しです) また、輝石ラッキーがこの真似をすると(注:輝石の効果があった場合)、実質種族値は、 HP282 攻撃10 防御371 特攻10 特防371 素早さ5 合計種族値は1049、衝撃の4ケタとなる。 このラッキーにエンペルト(激流、ヤタピ発動、特攻実値268)のハイドロカノンをぶつけると、 急所でも耐えてくる可能性がある。 ダメージ率は45.6%~53.7%。言っておくが、これは性格補正無しの場合である。 ちなみに特防特化の場合は、 まさかまさかの確定3発。言っておくが、抜群補正はきちんとかかっている。 ダメージ率は40%~49%。激流補正がかかり特攻ランクが上昇したエンペルトでさえ、このラッキーは倒せない。 あと、もっと言うと、サイコショックやサイコブレイクでの役割破壊やら、役割破壊馬鹿力による攻撃も防止してくる。 控えめ眼鏡ミュウツーのサイコブレイクが低乱数7発、 ブースターの役割破壊馬鹿力が低乱数20発(ヒメリサイクルでもない限り不可能) 腹太鼓発動攻撃特化ヒヒダルマのフレアドライブでさえ高乱数2発(ハチマキ持ってても倒せません) え?変身したら輝石効かないって?防御特防が1段階上がった状態と考えるんだ ↑全ツボツボにつぼをつくを覚えさせて変身した方を2匹で突きまくるんだ!! そして防御特防回避率が6段階上がったとき頑丈も相まってレッドカード以外ではほぼ攻略不可能になってしまうだろう・・・ ↑しかし、直接攻撃なんて使わないため意味がないと思う。まさに最強のポケモン・・・ ちなみにつぼを突くなんか使わずとも小さくなる使えばOK ↑全さらに砂嵐なんてふいていたら・・・ 急所でも上にあるありさまだしその硬さからの食べ残しなんていじめ以外の何者でもないw しかも仮に一撃死する技があっても満タンなら頑丈で耐えるw ダブルでなりたたないと言われた受けがなりたってしまうw ↑頑丈はそもそも一撃技が効かない。でも変身後のPPが5だからうらみ連発で終わるしトリックにも弱いな。 ↑だがツボツボの構成がジャイロ/どくどく/眠る/リサイクル@ヒメリだったら恐ろしいことに…!!↑↑砂嵐上なら性格はのんきがいいな 図太いHB252D6ラッキー@輝石に図太いBD252ツボツボがガードシェア。 おそらく能力をかえた後に輝石補正がつくだろうから能力実値が H357 A22 B279 C55 D306 S70 変身ハピほどではないがこれでもえげつなさ過ぎ。 一応Lv50の値だがこの耐久は個体値H7BD31かつ努力値B12D120のLv100アルセウスと同じである。 その耐久は極振り猿の珠インファイトが超低乱数3に始まり 陽気根性ヘラのインファイトが確定3、 控えめケルディオの気合い玉が確定4、 控えめ眼鏡サンパワーリザードンのブラストバーンが中乱数2、 控えめ眼鏡カイオーガの最大火力潮吹きが確定3、 意地っ張り鉢巻ビクティニのVジェネレートが乱数4、 控えめ眼鏡ポリ乙の適応力破壊光線が高乱数3、 陽気オノノクスの逆鱗なんか乱数6である。 陽気珠腹太鼓ヒヒダルマのフレアドライブでようやく低乱数1、意地っ張りで高乱数1。 そして瞑想6回控えめエーフィのアシストパワーで確定1となるのでした。 ↑ガードシェアは等分だから、ずぶといHBよりもおだやかHDの方が良くないか それで計算するとH357 A22 B295 C55 D295 S70 HP*防御、HB*特防の値は両方とも105,315で多分一番固くなる筈 ダブルで調べてみたけど、多分輝石の適応はガードシェア後の能力値にかかるから 実現可能な範疇だよな、これ…… ハピナスを一撃必殺・瞑想・悪だくみ無しで弱点もつかずに特殊技で1発で倒すには実質どれくらいの特攻種族値がいるんだろう? …見たところ500ぐらいだろうか?ポケモンの能力ではあり得ない話なのは分かってるけど。 ↑特防特化は無理だけど、特攻特化の晴れサンパワー眼鏡リザードンのブラストバーンで個体値によっては確1らしい。 リザードンの所の計算とあわないのだけれど、ツールでやったから何が正しいかわからない 誰か調べてくれ! ↑↑特性抜きにすると1000程度だと思う(冗談抜きで、ちゃんと計算したよ!?) ↑↑↑道具抜きで一致威力120技で900くらい 拘り眼鏡もつと650くらいで確1 この記事を読んでいると、本当にフェアリー化しなくて良かったと思うよ…… さっき「(単フェアリーなら)図太いH0B252ハピナスに対して性格補正A252ギルガルドのアイアンヘッドでようやく乱数一発」という話を見つけて 何を嘆いたらいいか分からなくなってた 火力で話題のシャンデリアさん 耐久型究極耐久型 ダブルものまねで最強耐久型 鬼の特殊受け型 ハピナスで止まりますが最後には勝ちます型 私が手を下すまでも無い型 状態異常に強い型 いばみが型 悪魔の共演(ダブル)型 究極の耐久力型(トリプル) 耐久型 究極耐久型 特性:てんのめぐみ 性格:のんき 努力値:HPと防御に252、特防に6 持ち物:ヨプのみ 技:まるくなる あまえる ゆうわく タマゴうみ まるくなる→あまえるで物理アタッカーを驚かせる型。 あまえるに危機を感じてやってきた特殊アタッカーにはゆうわく。 HPが減ったらタマゴうみ! 絶対に倒れないはず! 倒れない=負けない=勝利!! ↑どうせなら影分身入れろと ↑↑ゆうわくよりめいそうの方が♀にも対抗できていいような気が きゅうsy、黒いk、ちょうh、ほえr、ふきとb、じわr、ハサミg、つのd、ぜったいr、ほろびの・・・いやなんでもないです ↑性別無しポk、メタグロs、怪力ばさm、毒どk…なんでもない正直すまんかった ↑そもそも攻撃できn…ごめんなさい何も言ってません ↑砂パ霰パにゾンビとして組み込むんだよきっと。 でもにほんb、雨g、砂パならあr、霰パなら砂あr、ノーてんk、みがw…なんでもないすまん ↑グラーd、カイオーg、レックウz、♀ポk…あれ?何の話してたんだっけ? 身代わり入れれば落ちなくなるかもなw これ見て思ったんだがハピの丸くなるってネタじゃなくね?甘えるは身代わりで止まるけど丸くなるは大丈夫だし・・・ ↑この型自体ネタ ダブルものまねで最強耐久型 特性:しぜんかいふく推薦 性格:どうせなら臆病でも 努力値:HP素早252 持ち物:食べ残し等回復系 技:ものまね ものまねでツボツボに変身して最強にする型 最高の体力と最硬の防御のシナジーは凄いはず 流れとしては スピードメタモンへんしん→ハピナスへんしんをものまね→メタモン、ツボツボに交換→ハピナスツボツボ 変 身 この後にツボツボをカババンギあたりに変えて特防を強化したらいいと思う ↑成功したらネタじゃないから鬼。パワートリックしても元の耐久と余り変わらないというね ↑高火力で瀕死による変身失敗、挑発・アンコールなどによる耐久やコンボの妨害、 変身によるPPALL5etc.の問題があるからネタなんだろ 面白そうだから計算してみた 成功するとツボツボが防御特防全振り&防御に性格補正として、砂嵐つきだとHP362、防御310、特防423 物理耐久362×310=112220 特殊耐久362×423=153126 物理耐久・特殊耐久共にトップの特化レジロック、ハピナスの約2倍 攻撃側は特化拘りとして物理・特殊のそれぞれの弱点の最高火力について、 特殊はエンペルトのハイドロカノンで中乱数3(雨で確2、激流で中乱数2、雨+激流でぎりぎり確1) 物理はラムパルドの諸刃の頭突きで確2 ちなみに力持ちマリルリのアクアテールで中乱数3(雨で中乱数2)、オムスターのハイドロで確4(雨だと確2)、 ジーランスの諸刃で確3、メタグロスのコメットパンチで高乱数3、ベロベルトの大爆発で確4。 非伝説でできるのでカイオーガは無視してみた。 素早さも最遅なら素早さ-6鉄球ハガネールでも150にならない 弱点でこのぐらいしてようやく落とせる範囲 計算違ってたら直してくれ ツボツボがリサイクル覚えてたらさらに鬼畜だった ↑ネタWikiなんだしものまねを使おうぜ。 鬼の特殊受け型 特性:しぜんかいふく 性格:おだやかorしんちょうorなまいき 努力値:HP252 特防252 持ち物:食べ残し等 技:めいそう/ひかりのかべ/ゆうわく ただでさえ特殊に鉄壁のハピナスが更に特殊を上げる鬼畜型。 瞑想6回+光の壁で拘り眼鏡+大雨+控えめ特化のカイオーガの潮吹きを12~14発という恐ろしい余裕 最後の一個は何か適当な特殊技で ハピナスで止まりますが最後には勝ちます型 性格:図太い推奨 努力値:防御252 残り自由 持ち物:ヒメリの実 確定技:卵産み/アロマセラピー/リサイクル 選択技:地球投げ/冷凍ビーム/毒毒 受けと当たっても泥試合にはなるものの、 こちらのPPは半永久的に切れないので相手のPP切れを待てば確実に勝利できる。 相手の毒毒対策にアロマ必須。 ちなみにこの型のハピ同士が当たると無限ループ発動。 どちらのDSが先に故障するかという究極の泥試合が実現する。 ↑だがその前にトレーナーの精神が音を立てて崩壊するぞ。 モミさんのハピがこの型でなくて良かった良かった ↑音を立てて精神崩壊する様を見たいw この型のハピナスが活躍しているバトルビデオを発見→71-64052-79842 ちなみに選択肢は地球投げでした。 私が手を下すまでも無い型 性格:図太い推奨 努力値:防御252 残り自由ジバコイルおれにいいまかせとけええ~!!なんたねー!ひーっ!!ここははらだたいぞおにまかせてみようどっぼおーん!だらしなあかのおー!ひーっ!!まさみー!!かか 持ち物:ヒメリの実 タマゴうみ/丸くなる/影分身orリフレッシュorアロマセラピー/リサイクル ステルスロック必須。挑発やほろびのうた、いちげきひっさつさえ来なければ無限のPPとバランスブレイカーの耐久により相手を悪あがきの反動で倒すことが可能 ちなみにステルスロックがないと交換連発されてお互いPP切れずに無限ループ発動 自らの手を汚すまでもなく相手は倒れるが、コラッタ一匹倒すのに100ターン近くかかるという致命的な弱点が ↑無限のPPと書いてあるがリサイクルのPP回復するのにヒメリを使うとループ切れるぞ ネタ成立してねえ ↑リサイクルのPPが回復して次のターンリサイクルでヒメリ拾ってくるのになんでループが切れるんだ? ↑ヒメリでリサイクルのPPを回復しても次のターンリサイクルでヒメリを拾うことは出来ない。 実際にやったらこうなった。BWでやったらこうなったが、HGSS以前ではどうなるかしらん。 ↑HGSS以前ではリサイクルのPPをヒメリの実で回復しても次のターンのリサイクルで普通に拾える。 これが失敗するようになったのはBWから。実際にやったことがあるから分かる。 まあ、この戦法は第4世代限定ということで。 採用率は低いがはたきおとす,どろぼう,むしくい,ついばむでループが切断されるので注意 事前に相手からやどりぎを植えられているとわるあがきの反動以上に回復されるのでこちらが交代しないと無限ループ発動 状態異常に強い型 特性:しぜんかいふく 持ち物:ラムのみ 技:しんぴのまもり・アロマセラピー・いやしのすず・リフレッシュ 選択技:ねむる これだけ備えればどの状態異常が来ても怖くない 現実:カイリキー♂の メロメロ こうげき! いばみが型 性格:ずぶとい 努力値:HP252 防御252 持ち物:ひかりのこな/オボンのみ 確定技:いばる みがわり ちいさくなる 選択補助技:でんじは/どくどく/たまごうみ/ちいさくなる/まもる 悪魔の共演(ダブル)型 特性:てんのめぐみ 性格:おくびょう 努力値:防御252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:まねっこ 選択攻撃技:10まんボルト サイコキネシス れいとうビーム かえんほうしゃ 選択変化技:タマゴうみ ちいさくなる めいそう 隣:エルフーン 特性:すりぬけ 性格:おくびょう 努力値:素早さをスカーフハピナス+1調整 残り耐久 持ち物:半減の実 ハピナスに渡したいもの 確定技:コットンガード すりかえ ぼうふう 選択技:やどりぎのタネ くさむすび アンコール 開始早々、怒涛の勢いでコットンガードを真似っこ2回。 その後、エルフーンはスカーフをハピナスから回収。次のターンに押し付ける。 ハピナスが1回空振るが、すり替えは真似っこ不可だから仕方ない。 悪戯心だと割り込まれる危険性があるのであえてすり抜け。 いざというとき、頭から暴風を真似っこして混乱6割を狙いに行けることもある。 また、コットンガードが間に合いそうにないときは 普通にスカーフアタッカーとして運用しよう。 ※禁句 ハピナスはよこどりを覚えます 究極の耐久力型(トリプル) 特性:変えるからどっちでもいい? 性格:おくびょう 努力値:防御と素早さ252 持ち物:たべのこし 確定技:スキルスワップ/タマゴうみ 選択技:どくどく/まもる/みがわり/ちいさくなる/いやしのはどう/いやしのすず こいつがマルチスケイルだったらどうだろうと上に書いてみて考えてみた。 カイリュー、ツボツボと組み、カイリューのスケイルをスワップ→ツボツボがハピナスにガードシェア。 これで究極の耐久力になると思う。これを輝石のラッキーでやったらもっとすごいことになりそう… ↑Bが2倍になる「ファーコート」が登場 輝石込みですごいことになりそうだ
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/61.html
眠らせておとなしくさせますね^^ S2.0の看板モンスターとして初日(2008/1/30)から実装された棘竜。 現在はカウント法の関係で公式的にはMHF最初のオリジナルモンスターということになっている。 PS3版のサービス開始に先駆け、元から不評だった糞蟹を追いやってHR30試験の先生役に躍り出ることになった。 難易度的には糞蟹よりこちらの方が高いのでは…… 糞蟹「ただ歩くだけの私を追い出したPS3信者どもを……轢き殺してやってくれ……」 なおG10でHR体系が刷新された後もHR2(旧HR30)緊急クエストという立場は変わらない。 公式狩猟試験体系では唯一G9.1以前より残ったモンスターである。 なお原種の読みは「いばらりゅう」とのことだが、亜種は「きょくさりゅう」希少種は「きょくはくりゅう」とのこと。 原種も「きょくりゅう」でいいんじゃね?と思いきや後にルコディオラ登場でかぶる可能性が発生した(向こうは「ごくりゅう」だったが) 肉質的にも部位破壊的にも非怒り時はなんのメリットもない。まずは怒り状態にさせよう。 どの個体にも言えるが睡眠武器を持ってくるのはNG。 ちなみに背中の棘は首で破壊できる。 また全般的に尻尾切断可能レベル=捕獲可能レベルである。 切断できたら捕獲可能だってことは覚えておいて損はない。 つい最近になって、潮島の洞窟で絶滅したと思われていた、コイツの親戚と思われる飛竜が発見された。 また、棲み家である樹海にはエスピナス実装の同時期に別シリーズでナルガクルガが現れており、G10にてMHFにも登場することとなった。 狩れ、新天地で。 2022年6月14日に配信された「Capcom Showcase」でまさかのメインシリーズ最新作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」への参戦が発表された。 前述のとおりカウント法の関係でヒプノックとヴォルガノスはオリジナルモンスターのくくりから外されているため真の意味でMHFから初めてのメインシリーズ参戦となる。 サービス終了後久しぶりにMHF公式Twitterで名誉P砂野(*1)がメッセージを出すなどかつてのF民に衝撃が走る事態となった。 エルガドでナス狩猟@3ココ! 原種 どの武器でも常に腹が弱点。 ただ怒ると頭が切断に弱くなり、怯みやすいので全員で攻撃してハメることが可能。 寝ると怒りリセットされるから睡眠武器持ってこないように。ただし、地の型の火事場大剣がいるならば話は別。 怒り時の頭の肉質は斬が70、打40、弾30。そのためハンマーや笛より斬のほうが相性がいい。 頭ハメが有名だが最大の弱点は腹だったりする。ソロでハメが難しいときなどは後ろから腹を切るという手も。 課金装備の強化素材に使われるのは鱗、防具はHR3強化のストッパーになっているから注意。 確率自体は本体45%・尻尾35%・捕獲50%の他随所の部位破壊報酬でも出るため集めやすい。 こいつの紅玉が一部G級防具の強化のストッパーになっている。該当する防具をつくる予定ならば在庫を確認しておこう。 Nポイント、祭りポイントでも入手が出来るが、フロンティアの研究クエをまわせばすぐに集まる。 配信されているときに確保しておこう。 なおG10でステータスが調整され、G9.1以前のHR31試練以下の体力・攻撃力となった。 弾かれにさえ気をつければ楽に倒せるだろう。 起こし方 1.攻撃…普通の方法。可も不可もなく。 2.シビレ罠…近接が腹に攻撃しやすくなっていい感じ。 3.落とし穴…何も考えずに落とすのはNG。落とし穴中は怒らないので得をするのはハメ狙いの超速射と体力・スタミナ満タンの剛種武器(弾かれない)ぐらい。 穴ハメ 笛1通常弾超速射3で原種は腹、変種は背中にアバババババ 笛や超速射の構成により内容は変わるので詳しくは戦術・ハメで 亜種 ブレスのSEが金属音となっており、黒いオーラをまとった毒ブレスや長い溜めの後にメガブレスを吐いてくる。 麻痺はないが、こちらは腐食効果。 こいつも常に腹が弱点。頭ハメできるのも同じ。 即死級の溜め攻撃が追加されているが、見てから回避余裕でした。 タックルの方はモーション終了まで全身に長ーい当たり判定が発生するので大人しく離れよう。 溜め中に罠を仕掛けると罠無効な上にすぐ溜め攻撃してくるので死亡フラグ。 溜め中じゃなくても怒り状態だと罠に反応して即溜め攻撃してくる。 余談だが耐性値によるが溜めブレスの方が攻撃力が高い ランスが居れば範囲ガードで殴り放題になるがSAのせいでHPが1残る模様。 希少種 ブレスの性質は原種と同じ。 全体的に固くなって、すぐ怒るようになった。頭ハメも厳しい。 弱点は切断が首、打撃が頭、弾は背中。 昔は(長らく剛キリンの基本兵装に含まれていたことも含めて)それなりに人気があったものの、GGまでは特異個体がいなかったため超絶空気であった。 上空からナパームブレスを放ち、ほぼ全域を火の海に変えるのが最大の特徴。 このナパームブレスはガードしても削りダメージ大+毒有の多段ヒット攻撃なので、 範囲ガードやフィーチャー・天槍ランス以外でガードしたり、不動や爆竜轟砲をチャージしていると死ぬ。 ナパームを放った後は熱いのかしばらく羽ばたいて消火する。 このとき足元の火が消える(消えないこともある)ので攻撃チャンスになり、一定ダメージの蓄積で転倒する。 攻撃を受けると気絶しやすく、ナパーム攻撃の炎に入ると毒になるので気絶無効と毒無効が便利。 ナパーム後の動作中に転倒させると火石が手に入るかもよ!! わざとくらって足元に潜り込むのも、一旦範囲外に居るのもあんま変わらん。 消化動作の風圧も判定一瞬。炎で視界が悪いのをどうにかすればタイミングは掴みやすい。 ちなみにこの転倒は通常転倒と違い、ナパーム限定で指し変わる体全体で1つの怯み判定となっている。 脚だろうが背中だろうが尻尾だろうがどこでもいいので全体でのダメージが一定値に達すれば転ける。 ガンナーでも尻尾はクリティカル距離内に捉えられるので狙ってみるといい。というわけでとりあえず全員で殴れ。 ちなみにシビレ罠でたたき起こし、かつ完全に解けるまでに発覚させれば確実にナパームしてくれる。 シビレにかけて終わりだと威嚇してナパームしてくれないので注意。HCでも間に合うので設置後に蹴って発覚させてもいい。 変種 元々は上位と大差ないステータスだったが、G10で上位が弱体化したことで上位個体から見ると恐ろしく強くなっている。 と言ってもHR5の装備をしっかり揃えて挑めば決して難しい相手ではないが。 体力が高いなと思ったらHC可するのも手ではある。 腹が固くなったが頭が切断に相変わらず弱い。 怒っていない時の弾の弱点が背中になっているので注意。 実は意外と飛竜種汎用素材のスーパーマーケットである。 本体(剥ぎ取り・捕獲とも) - 角、棘 尻尾 - 尾、髄 頭破壊 - 角、頭 背中破壊 - 棘、殻 腹破壊 - 皮、珠 翼破壊 - 翼、爪 奇種 全体的に硬くなった。特に水属性ダメージが大幅に減った。 こちらも例によって上位から見たら超強化されている。溜めブレスや溜め突進で蒸発しないように。 今となっては覚えてる人は少ないかもしれないが、かつてフェルミメモの確定クエ(本物)はこいつだった。 激個体 原種と亜種に存在。どちらも最初から怒り状態なので怒らせる必要がない。 両方ともアルゲンで出会えるぞ!さらに連棘刀では変種の激個体が存在する。 原種はブレスの爆風範囲が特異個体並に広くなっていて、突進の速度も上がっている。 激個体補正 攻撃力1.7倍 亜種はメガフレアの着弾と同時に12個の子弾が拡散する。後の覇種UNKNOWNにも受け継がれている。 激個体補正 攻撃力1.5倍 若個体 眠っている時も弾かないところを見ると、元の個体より柔らかい気がしなくもない。 クエストによっては極小だったり妙にでかかったりもする。 また、剥ぎ取り演習設定で下位のイベントクエストに出てくることもある。以下は過去の履歴。 グークと小さな世界……極小原種 MHF-G×ジャイアントコーン コラボクエスト……巨大亜種 若個体の特徴として罠時間が非常に長くなるため、起こすために罠を仕掛けたつもりがそのまま討伐できてしまうこともザラ。 特異個体 それぞれ ハードコア・エスピナス ハードコア・エスピナス亜種 ハードコア・エスピナス希少種を参照 G級 ★6(旧 GR6)にて登場。 部位破壊可能部位が多いため、仙玉を狙いやすい。 剣棘は尻尾に仕込まれているためフロクエマストオーダーは尻尾切断が条件、 サブクエも剣棘が出るのは尻尾切断、となっている。 そのため剣棘を狙うなら尻尾落としも重要。幸い体力条件さえ満たせばすぐ切れる。 突進時に風のエフェクトが追加された。もちろん本体にも判定があるがダメージ等は別扱い。 これに判定がある…ように見せかけて存在せず、頭部を中心に<の形に沿った亜空間判定が前進毎に発生している。 つまり頭部からハンター1~2人分前方を中心に、翼の外側に向かって斜線を引くように判定が存在するという感じである。 この関係で被弾しやすくなっており、突風亜空間判定側はどこに当たっても毒を受け、更に通常の突進と違って打ち上げになる。 そのため頭以外毒なし通常吹っ飛びの本体判定のほうが有情のように感じる。(*2) 防御力が低いと覇UNKNOWNの打ち上げキャンセルが起こるのは周知の通りだが、 こちらは得意としており、よく使う突進であるため危険度はケタ違い。余裕を持って回避したい。 それ以外はノーマルと一緒。ちなみにこの特性は特異個体の各種突進にもある。 この関係で、特に前方振り向き時に距離を取る形になりやすい=亜空間判定に引っかかりやすいガンナーにとって脅威といえる。 頭が奇種並みに斬に対して硬くなっている。また、HCにすると実質的な怯み値はHC変種の2倍であり、 更にGモンス特有のよろめき耐性=耐性値×怯み回数という仕様のせいで頭怯みを連続して取る=頭ハメは不可能と言っていい。 (これは覇種テオでハンマー頭ハメが不可能だったのと同じ原理である) しかも従来種と異なりHCモードだとタフになる上に、レア素材が尻尾に仕込まれている関係上、 高速で回す理由を考えた場合素材的にはうまみが殆どない。 当初はガンナー閃光ハメが流行ったが、上記の事実が明らかになったことで一気に下火になった。 斬打共に最大の弱点が腹なのと、突進の判定ズレを考えると腹を切って殴って左右もしくは後方に逃げる 一撃離脱的な立ち回りがいいかもしれない。 強敵ということで武器はいずれも強力なものが多い。 毒単属性なので、G8で登場した変撃スキルとの併用が光るか。 サブクエでは実装当初、何故か7→6の入り口の目の前で寝ていた。 不具合だったのかG3ではいつもの場所に寝ている。 レア素材は上述したとおり尻尾に仕込まれているため、素材目当てなら (といってもサブクエで素材を狙わない理由はないが・・・)しっかり切断すること。 G級希少種 ランクは☆7。 希少種はHR5個体がいないため、上位から見たら超強化されていることになる。 また、例によって毒スリップと火傷スリップが非常に怖いモンスターとなっている。 攻撃力自体はそこまで馬鹿げてはいないが、適正未満、もしくはギリギリの防御で真根性で耐える場合は毒はともかく火傷は阻止できない(地形ダメージではないのでスキルも無効)ことを頭に入れておこう。 また、防御が十分あったりみなもと狩コがある場合も気が付いたら体力がごっそり、ということもザラなので注意。 今まで以上にプレイヤーの体力管理能力が求められる。バーサーカーなんてしてくれるなよ。 GR350以上のハンターなら、解毒プーギーが活躍してくれるので攻撃時間を稼ぎたいなら持たせておくと良い。 ただし毒液など毒になる行動が非常に多いので、連戦すると解毒薬の消費がマッハになる。十分な量をストックして望みたい。 G級独自の行動は毒液噴射。 地面が一定時間毒沼となる。ダメージは大きくないが行動範囲を制限されやすい。 かつては見た目こそ変化はないが突進の判定はG級原種と同じ、つまり本体とは別にある突風亜空間判定が存在していたが、 ミスだったのかG8現在修正されて従来の本体判定のみとなっている。そのためある意味原種よりやりやすく感じるかもしれない。 弱点は非G級とほぼ同じ。 元々怯みにくくハメにくいモンスターだったがG級では最早ハメは現実的ではない。 麻痺やスタンによる拘束を狙っていきたいところ。 なお原種同様尻尾から剣棘が出るので、おそらく今後サブクエが追加された際には尻尾切断が条件となるだろう。 幸い、原種と違い肉質が極端になっているため、打撃、ガンナーでも適応撃で尻尾切断を狙うことは可能。 ガンナーならナパームの転倒狙いで尻尾撃っていればついでに切断の蓄積もできて一石二鳥。 ちなみにナパーム後の転倒専用素材として「棘白竜の炎石」がある。 こちらは転倒させれば確実に出るし、火力インフレも相まって全員でボコればすぐ転けてくれるだろう。 転倒については上位希少種の項を参照されたし。 ただし、特異個体化するとナパームの使用頻度が減る模様。 シビレでたたき起こすと必ずナパームしてくれるのは特異個体でも一緒なので活用するとよい。 なお、特殊な怯み値であるためか、ナパーム中専用の怯み値は毎回成功させても耐性はUPしない模様。 武器は双剣・太刀・ガンス・へビィ。 この内へビィは完全新規デザインで、ガンスも従来のものとは形状が若干異なる新デザイン。 太刀は通常の太刀ではなく、連棘刀のデザインとなっているので名称が漢字表記となる。 武器は火毒・・・ではなく、炎+毒の双属性。何気に初の炎属性を持つモンスターである。 剣士武器はいずれも長い白と紫ゲを持ち、へビィは火炎弾版の蛮殻砲である。 防具は剣士がG時点で一閃・怒・剣術・刀匠、ガンナーが一閃・怒・扇射・耐状態異常という性能。 さらにG5以降のGX防具の特性として全部位スロ3、スキル値もGP狩護防具と全く引けをとらないレベルになっている。 剣士胴は痛撃があり、真打+3と弱点特効の両立という観点で大人気である。GX防具の立ち位置改善に大いに寄与した防具であるとも言える。 このヴァイスGXとソルGX・ジェビアGXの登場によって刀匠装備は格段に組みやすくなった。 なお剣士GX頭には希少スキルの「煽動」があり、装飾品で抜き出すことも可能。 G級亜種 リオス夫婦同様希少種に遅れることG9で登壇。 難易度は希少種と同じ★7。 既存モンスターG級進出の中では異色の存在で、G級行動で追加される直接攻撃モーションはなく、 いずれも従来の行動の強化・特性付与となっている。 一言で言えば溜め攻撃の鬼。茶ナス実装時のアビ叫喚っぷりを再現したかったらしいことがインタビューで仄めかされている。 従来の溜め攻撃二種(溜めタックルとメガフレア)は2系統の強化が施されている。 一つは溜めた時点で閃光を放ち、溜め動作を大幅に高速化するというもの。 罠や攻撃妨害をしなくても速攻で溜めを完了してくるが、それ以外は従来のものと一緒。 もう一つは溜めた時点で紫色のオーラを纏うというもの。 地面もそれに合わせて震えるなど従来の溜め攻撃とは一味違う雰囲気を見せる。 どちらも溜め動作が従来より非常に長くなっており、メガフレアは範囲が大幅に強化され、 溜めタックルは使用直後に特異個体の打ち上げピンポイントブレスに間髪入れずに派生させてくる。 この時のメテオの攻撃範囲は広くなっており、頭にも判定があるので棍の場合はジャンプで避けるのは厳禁。 また、溜めタックルに当たると垂直に打ち上げられて次のブレスが連続ヒットする。 それでも耐えた場合は今度はメテオで追撃される。 ここに来て三連続コンボの技の登場である。 元々どちらも即死級の威力なので当たるとほぼ確実に根性を貫通して即死する。 紫オーラの溜めは少し叩いてから逃げるぐらいの余地は十分あるので、覇種UNKNOWNのように攻撃チャンスにすること自体は可能。 ただし茶ナスの溜め攻撃はいずれも溜め中に「微弱な削りダメージ」が発生するので注意。 新規行動としてはホーミング歩きがある。 橙のオーラを纏って狙ったハンターを正確に追尾しつつゆっくり3歩歩き、 メガフレア、溜めタックル、サイドタックル(特異個体のみ?)のいずれかに派生させてくる。 溜め攻撃は★1まで難易度を落としても甚大なダメージを受ける即死級。 というか★1かつ超越秘儀MAXで防御力を3000近くまで上げても(=★7適性防御&みなもとと同等)半分は持っていかれる。 なのでGXの高防御力や狩護効果などあってないようなもの。さらに根性で耐えても毒が付与されてそのまま毒死する。 大振りだが威力特化という関係上ラスタとの相性は最悪で、頻繁に離脱するのを見ることになる。 一方溜めに特化しすぎたためか通常攻撃の威力はそこまで高くなく、突進の判定も従来通り。 つまり溜め攻撃に対処できれば戦いやすい。 隙だらけの紫オーラの溜めと、即座に回避する必要のある高速溜めを素早く判別するのが鍵といえるか。 ちなみに紫オーラの溜め中はSA状態になるが討伐は出来る模様。 肉質は上位・奇種と似通っているが、雷だけでなく火属性も多少通りやすくなった。 ただし、雷と誤差程度しかダメージは与えられない。 水が一番通ることを忘れずに。 なお怒り時の弾肉質硬化が上位や奇種より緩くなっており、ある意味奇種よりも弾が通るようになっている。 武器は太刀・穿龍棍・ライト・ヘビィで、太刀と棍は火・毒の双属性。 いずれも会心率が高く、閃転スキルとの相性が良いが、 素の攻撃力・属性値はあまり高くなく会心率を活かした運用が求められる。 ただし、会心率についてはHR帯の武器よりも控えめなものもあるので注意。 防具はエスピスGシリーズ。 全部位に巧撃スキルと達人・鼓舞を有するのが特徴。 脚部位に剛撃があるが一閃はないため、組合せが重要になるか。 なお亜種正式G級対応によって、双頭クエスト「邂逅せし瘴炎」再配信時に亜種の動きが正規G級個体+双頭オリジナルになると思われたが、あちらの方はそのままであった。 辿異種(原種) MHF-Zのメインビジュアルという輝かしいポジションを飾った、いわば一番最初の辿異種。 角が異常発達しており、より強力な毒を使用するようになった。 詳細はこちらへ 天廊遠征録 例によってふてぶてしく寝ている。 しかしながら砲弾を持つと起きてしまう。 基本的な行動に変化は無いが、それが故に怒らせるまでは硬いので注意。 一応頭ハメは可能だが、肉質がG級準拠なので上位個体よりは硬くてやりにくい。 なおこいつと別のモンスターがタッグを組む部屋では、基本的に長時間経たないと起きないため相方をフルボッコにできる。 また、トラップで寝込みを襲うことができる部屋が存在する。 二区では原種と共に亜種も登場。 あろうことかあの狭い天廊内で溜めタックルとメガフレアを使ってくる。 3連往復突進も健在でありかなり手強い。 G10で遠征録が配信されていないため、再開以降のステータスが上位準拠になるのか変種準拠になるのかは未知数である。 黒ナス 黒くて金ピカなエスピナス。耳が大きい。 エスピナスとは特性が違うので混同しないよう注意。詳しくはココ! モーション 【通常状態】 攻撃する頻度は少なめだが、稀に突進してくるので注意。 尻尾振り回し(原・亜・希) ディアブロスの尻尾振り回し攻撃。 羽ばたき(原・亜・希) 風圧を発生させるだけ。 噛み付き攻撃(原・亜・希) 足元にも攻撃判定があるので注意。 突進(原・亜・希) 怒り時に多様するトラウマクラスの技。 ディアブロス並みの速さをノーモーションで繰り出してくる。 頭に当たると毒状態になる。 なお、非怒り時でも稀にやってくる。 G級原種(と辿異種)は、突進の判定が拡大されており当たると打ち上げられる。 また、双頭襲撃戦の個体では亜種、希少種共にG級原種の拡大された 判定範囲はスリップダメージに変化し亜種のみ腐食効果が発生する。 【怒り状態】 大幅に肉質が柔くなるが、速いので注意。 単発毒火球ブレス(原・亜・希) リオレウスの地上版火球ブレス同様、 HR帯ならまだしも、G級では当たれば基本根性貫通となる。 原種と希少種は毒+麻痺になるが、 亜種は金属音と黒いオーラを纏っていて、毒+腐食となる。 3連毒火球ブレス(原・亜・希) 仁王立ちのモーションだった場合は3連となる。 リオレイアより射程は短いが、・・・の形で着弾する。 また、バックジャンプに派生することもあり、その時は「V」字に着弾する。 角振り上げ(原・亜・希) 角を振り上げるモーションをする。 どの部位に当たっても毒状態になる。 デンプシー(原・亜・希) 頭に当たると毒状態になる。 使用後は威嚇確定である。 溜めタックル(亜種) 角振り上げの予備モーションで溜める。 頭に当たると毒状態になる。 下のメガフレア同様、溜め動作中は肉質が軟化する…が、 非G級では溜め中に一定ダメージを与えたり罠を設置した瞬間にキャンセルでぶっ放してくる。 なのでさっさと間合いを取って、使用後確定の威嚇中に攻撃するほうが利口。 なお、G級では発動時間の短い橙色の炎を纏ったり、 特異個体のメテオにコンボ派生する紫色の炎を纏う。 メテオ派生の場合、当たればメテオの爆風で追撃されて辛うじて生きてても今度はメテオに追撃される凶悪な技である。 溜め火球ブレス(亜種) 通称:メガフレア 仁王立ちで止まった場合はこれになる。 似たような技を使う黒い飛竜と違い、着弾と同時に判定が発生するため非常に避けにくい。 G級では発動時間の短い橙色の炎を纏うのが普通。 紫色のを纏うと攻撃範囲が広くなるが、一方でブレス本体が貫通式になり必ず地面の着弾で炸裂するようになるため回避しやすくなる。 溜め歩行(亜種・G級) 橙のオーラを足元に纏いながら基本溜め攻撃2種に派生する。 発動タイミングは3歩歩いたら発動する。 対処法も簡単で、急激なUターンは出来ないので後ろに回り込めばそれで終わりである。 3連メガフレア(亜種・G級・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛んで、空中で溜め動作をしたあと地上の3Wayブレスと同様前→左→右の順に飛ばす。 爆発の範囲は単発より狭い。また火球自体も小さく判定もそれに即しているためフレーム回避は十分狙える。 滑空攻撃(希少種) 使用後は必ず威嚇行動する。 焼夷火球ブレス(希少種) 通称:ナパームブレス 毒液(G級・希少種) 触れると毒になる液を吐きつつ後退する。 毒無効があれば気にせず突っ込めるのだが、攻撃扱いなのでラスタ達はこの毒液に対してもガードをする。 つまりこれを連発されるとラスタはずっとガードし続けて攻撃してくれなくなる。 火炎放射(G級・希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 飛び上がってエリアを分断させるような炎を吐き出す。 幸い、毒はないがエリアの半分が塞がれるので注意。 瘴炎衝突突進(亜種 希少種・双頭) 双頭襲撃戦のみ使用する技。 お互い飛行、移動して所定位置で向き合い、瘴炎を纏った突進で衝突、大爆発を起こす攻撃を行う。 動作はわかりやすいので落ち着いて対処しよう。食らうと毒に侵されるので注意。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/45.html
No.247 ハピナス(しあわせポケモン)データタイプ・ノーマル 種族値 とくせい わざ構成最終回答 オススメのサブわざ ステータス最終回答 せいかく 苦手ポケモン 遺伝わざ No.247 ハピナス(しあわせポケモン) データ タイプ・ノーマル 4倍 - 2倍 かくとう 1/2 - 1/4 - 無効 ゴースト 種族値 HP 255 ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ ■■■■■ + こうげき 10 ■ ぼうぎょ 10 ■ とくこう 75 ■■■■■ ■■+ とくぼう 135 ■■■■■ ■■■■■ ■■■+ すばやさ 55 ■■■■■ + とくせい しぜんかいふく 手持ちに引っ込めると状態が回復する てんのめぐみ わざの追加効果が2倍になる わざ構成 ハピナス・わざ構成論 最終回答 わざ名 タイプ いりょく 命中 PP 効果 どくどく どく - 85 15 もうどく タマゴうみ ノーマル - 100 10 HPの1/2を回復 みずのはどう みず 60 100 20 こんらん(20%) ちきゅうなげ かくとう - 100 20 レベル分ダメージ オススメのサブわざ わざ名 タイプ いりょく 命中 PP 効果 まるくなる ノーマル - - 40 ぼうぎょ↑ ステータス ハピナス・ステータス論? 最終回答 ステータス 個体値 努力値 優先度 HP 31 204 S こうげき 31 0 B ぼうぎょ 31 0 B とくこう 0 0 C とくぼう 31 252 S すばやさ 31 52 S せいかく S ひかえめ(特殊フルアタ)、いじっぱり(物理フルアタ、竜舞) A - B ようき(竜舞) 苦手ポケモン ボーマンダ・苦手ポケモン? 遺伝わざ わざ名 入手法 りゅうのまい ギャラドス(50)/チルタリス(40)/タッツー(50)→タツベイ ハイドロポンプ ギャラドス(40)/ミロカロス(40)/タッツー(43)→タツベイ