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竜骨【小】 防具用途 部位 防具名 個数 備考 胴 ドーベルレジスト 20 胴 ドーベルメイル 20 胴 ボーンSレジスト 5 胴 ボーンSメイル 5 腕 ボーンガード 3 腕 ボーンアーム 3 腰 フロギィコート 6 腰 フロギィフォールド 6 腰 ペッココート 4 腰 ペッコフォールド 4 腰 ボーンコート 3 腰 ボーンフォールド 3 腰 ルドロスコート 4 腰 ルドロスフォールド 4 脚 ジャギィレギンス 4 脚 ジャギィグリーヴ 4 脚 バギィレギンス 6 脚 バギィグリーヴ 6 脚 ペッコレギンス 4 脚 ペッコグリーヴ 4 脚 リノプロレギンス 6 脚 リノプログリーヴ 6 脚 リノプロSレギンス 6 脚 リノプロSグリーヴ 6 武器用途 種別 武器名 個数 備考 大剣 ボーンブレイド 3 生産 大剣 ボーンブレイド改 4 強化 大剣 ドロスボーンソード 3 強化 太刀 骨刀【犬牙】 4 生産 太刀 骨刀【犬牙】 2 強化 片手剣 ダーティーバロン 1 強化 片手剣 ボーンククリ 2 生産 片手剣 ボーンククリ改 2 強化 片手剣 ルドロスネイル 3 生産 双剣 51式武装棍棒 6 生産 ハンマー 堅骨槌 50 強化 ハンマー ドロスボーンメイス 3 強化 ランス ロングホーン 2 生産 ランス クルハスター 5 生産 ランス クルハスター 3 強化 スラッシュアックス ボーンアックス 5 生産 スラッシュアックス ボーンアックス 3 強化 ライトボウガン ロアルストリーム 4 強化 ライトボウガン クロスボウガン改 4 強化 へビィボウガン ボーンシューター 5 生産 装飾品用途 名称 個数 備考 速集珠【1】 2 調合用途 アイテム 備考 虫あみ ネットと調合 ブーメラン 砥石と調合 備考
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英名:Guymail-Hydra レアリティ:R 絵師:開田裕治 番号:BS16-050 収録:覇王編3弾-爆裂の覇道 コスト:4 軽減:3 シンボル:青 系統:海首 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:6000 LV1-2:『相手のメインステップ』 相手がバーストをセットしたとき、自分のトラッシュにあるネクサスカード1枚を、コストを支払わずに配置できる。 LV2:『自分のエンドステップ』 自分のネクサス1つを破壊することで、ボイドからコア1個を自分のリザーブに置く。 フレーバー 海楯の竜族を従えたゼヨンと名乗る男が、 ケイの幕下に加わった。 すべては亡きマナカの意志だと彼は告げた。 ―正史 覇王ケイ伝 644年の章― 備考/性能 ネクサスサポート/配置コスト踏み倒し/カードコスト/ネクサス破壊/コアブースト 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ガイ:鎧 メイル:鎧 ヒドラ:多頭竜 ここを編集 BS16-青へ戻る
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登録日:2016/11/06 (日) 20 28 32 更新日:2024/01/12 Fri 17 42 17NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 インスペース クリストファー・カイマン・リー パワーレンジャー パワーレンジャー・イン・スペース 保志総一朗 孤高 宇宙人 戦隊個別 本当は優しい人 歴代レッド 異星人 結構暗い過去持ち 赤 電磁戦隊メガレンジャー アンドロスとは、パワーレンジャーシリーズ第6シーズン/第4作「パワーレンジャー・イン・スペース」に登場するレンジャーの1人。 演者:クリストファー・カイマン・リー 吹替:保志総一朗 初代からストーリーが地続きだった通称『ゾードン編』の最後の主人公であり、原作における伊達 健太/メガレッドに相当するキャラ。 他のレンジャー4人が前作『ターボ』から続投しているのと異なり、彼自身は『インスペース』において新たに物語に加わった戦士である。 吹き替えの保志は後に日本の戦隊『炎神戦隊ゴーオンジャー』の炎神バルカの声でレギュラー出演することになる。 ○経歴 惑星KO-35出身の宇宙人。サイコキネシスが使え、軽い物なら自在に操れる。 彼の故郷は高度な技術力を持ち、かつて宇宙の善の勢力のリーダーであるゾードンと同盟を結び、 ゾード(戦隊の巨大戦力)の技術を提供した経緯を持つため、パワーレンジャー関連の装備を一式所有していた。 だが、故郷であるKO-35を悪の勢力に蹂躙され、妹のカローンも連れ去らわれ、 親友であるゼインは激しい戦いの中で重傷を負い、いつ目覚めるとも知れぬコールドスリープを余儀なくされたため、 長年に渡って孤独な戦いを強いられていた。 そんなある日、ゾードンがダーク・スペクターに捕らわれるという緊急事態が発生。 単身で敵の本拠地に乗り込んだアンドロスはゾードンの情報を奪取して、彼を救う算段を立てていたところで、 同じくゾードンを助けるために『地球』という惑星から飛び立ってきたTJ達と出会ったことから『インスペース』の物語は始まる。 当初は、技術力が低い文明の出身者であるうえに『ターボ』の戦いで戦力を全て失ったにもかかわらず、 アンドロスの共闘を申し出る彼らの主張を「無謀すぎる」と至極真っ当な理由で却下。 彼らの身の安全を優先して地球に送り返そうとするが、アルファ6の説得を聞き方針を変える。 だが、TJ達がダーク・スペクターの腹心であるアストロ・ネマに捕らわれる事態が発生。 救出に向かったアンドロスは、TJ達に変身道具「アストロモーファー」を託し、戦う力を与える。 かくして、新たなヒーロー「スペースパワーレンジャー」が誕生したのである。 【キャラクター】 一見するとクールな人物だが、その実かなりの猪突猛進な激情家。 また、長年1人で戦っていたためか、一匹狼的気質の持ち主であり、戦隊のキャラでありながら単独行動を好む。 悲惨な過去の影響なのか極めて強い正義感を持つが、この気質のせいで何かと自分1人で物事を背負いがちである。 これらの性格が相まって、他の仲間達の総意よりも自分の判断や感情を優先する事が多々あり、それが原因で足を引っ張ることもあった。 だが、これはかつて大切な人物を立て続けに失ったトラウマから周囲との繋がりを忌諱していることが根幹にあるのが、作中の節々から読み取れる。 特に、カローンの一件は彼の心に多大な傷を負わせたようであり、彼女絡みの戦いになると途端に平静さを失うことが多い。 また、長期に渡って1人で戦ってきたことで、その戦い方に慣れきってしまっており、 「1人よりみんなで戦った方が強いのは分かるが、そこに自分が加わる意義が見出せない」と、本人なりに思い悩む事もあった。 この辺は、他のパワーレンジャー達と戦いに加わった背景の違いが大きいと考えられる。 ゾードン編のレンジャーは、ほとんどがゾードンからスカウトされた上でそれを了承して戦いに加わっている。 しかしアンドロスは母星を侵略されたうえに仲間を失い、文字通り戦わなければ生き残れない環境下にいたのである。 同じ目的を持っているというだけで、彼の過去や戦う背景の違いをよく考えずに同じサイドとして接していた地球のレンジャーにも問題がある。 勿論、考え方の違いを理解しながら、自発的に歩み寄ろうとしなかったアンドロスの態度に問題があるのも事実だが。 なお、身内が絡んでいないところでは無関係な人々をなるべく巻き込まないようにするなど、ストイックな姿勢が強くなる。 総評して、『チームワークが無い』というよりも『チームワークを学ぶ機会が無かった』戦士と言える。 特に、TJ達との交流を通じて成長していった精神面とは対照的に、単独行動癖は最終回まで一切治ることはなかった。 もっとも、そんな一匹狼キャラ故にアンドロスと仲間達が徐々に絆を深めていく描写は感慨深い。 普段の孤高な姿勢も時には事態を打破するきっかけになることもあり一概に悪いとは言えず、 特に最終回では単独行動のおかげで、宇宙の命運を担う重大な決断を任されることになる。 多くの主要キャラクターが「地球を守る」という目的で戦うスーパー戦隊シリーズにおいて、 己の「宿命」を戦う動機として、かつその姿勢を一貫し続けた希少なキャラクターである。 余談だが、作中で唯一日本語を発するシーンがある。 『サヨナラ』 【戦闘力】 アンドロスを語る上で欠かせないのが彼の戦いっぷりである。 なぜなら、このアンドロスというキャラクターは、 強いのである。 超 強いのである。 異星人であることを考慮しても、他のスペースレンジャーとは一線を敷く戦闘力を有している。 その根拠を上げて見ると ①歴代ラスボス達がいる敵本陣に単身乗り込んで逃げ切る 『インスペース』1話で行った、今だ向こうの国のファンに語り継がれる大暴挙。 一応、真正面から殴り込んだわけではなく、情報収集のために潜入していたのがバレて撤退、という形ではあったが、 歴代ラスボスクラスが勢揃いした宴会場のど真ん中で正体がバレたにもかかわらず、ほとんど無傷で逃げ延びたのはどの道とんでもないことだろう。 敵が混乱していたとはいえ、歴代のラスボスクラスの敵複数と対峙したのは、シリーズの中でもアンドロスが唯一である。 まぁ、ラスボス達が結託したのも『インスペース』が唯一ではあるが……。 ②平常時にはボスクラスの幹部をフルボッコ アンドロスは、劇中でダーコンダ(ギレール)やエクリプター(ユガンデ)など最高幹部クラスの敵をタイマンで圧倒している。 特に、エクリプターは最終話ではカローンを死なせた件で殺す気マンマンだったにもかかわらず、ほとんど何もできないまま打ちのめされている。 なお、エクリプターは、あくまで自分の意志でカローンの下についているだけであり、本来の実力はカローンと同等以上、 歴代ラスボスクラスであると劇中で公言されている。そして、彼と互角に戦えるダーコンダも同じである。 ③幹部以上との戦いに強化形態を使わない なんと、上記のボスレベルの幹部を倒す時すら、通常形態のままである。 一応強化形態「バトライザー」の力を恐れて多用しないという設定があるのだが、 通常形態で圧倒できるなら、使ってれば倒すチャンスはいくらでもあったんじゃ…………。 え、流用の都合? ……ナンノコトデショウ? これらを考慮すると、アンドロスは単身で悪の組織のボスクラスの実力を持っていることになる。 ただし、動揺すると途端に普段の戦闘力を発揮できなくなる悪癖があるため、その実力にはムラが大きい。 「平常時には」と形容したのも、この悪癖のためである。 最終話では圧勝していたエクリプターにも、序盤の戦いではカローンをダシに誘き出された動揺を引きずり完敗しており、 サイコレンジャー(ネジレンジャー)登場時も、初戦は自分に化けた相手にやっぱり動揺して圧倒されている。 ゼイン登場回では、傍の宇宙船にいるコールドスリープ状態のゼインの身を案じるあまり戦いに集中できず、一般怪人に追い詰められている。 野球で例えるなら「チームナンバー1の能力を持つが、精神的に未熟なエース」。 これを「実力は劣るが精神的に成熟しているリーダー」のTJがフォローに回る感じで、戦いが進む事が多い。 このように苦戦することも多い半面、興が乗った時は強敵だろうがワンサイドで圧倒するため、 向こうの国のファンからは今なお(動揺状態で無ければ)パワレン最強の戦士として度々名が挙がる。 実際敵からは宇宙征服における最大の障害として他のレンジャー以上に危険視されており、 とりわけエクリプターは、アンドロスだけをターゲットにして戦うことも多かった。 【メタ話】 実は『インスペース』は前作『ターボ』の不振により、パワレン完結編の予定で制作されており、 制作陣は風呂敷を畳むと同時に、採算が合うように大幅なテコ入れを余儀なくされていた。 そこで制作陣はまず前作の後半主人公だったTJを準主人公に降格させて、新主人公のアンドロスを起用したのである。 とはいえ、フツーの脚本ではそれまでレギュラーとして出番があったキャラにアンドロスが存在感を食われかねず、 かといって、あんまりアンドロスだけに見せ場を作っては前作のレギュラー達がかませ化するように見えるので、 スタッフはその辺を踏まえてデリケートにストーリーを作る必要があった。 そこでスタッフはアンドロスを「最強の実力を持つが精神的に未熟」という立ち位置にしてそれをTJサポートする形をとり、 前作主人公の顔を立てつつ、近作の主人公にもちゃんと見せ場があるような関係を作ったのである。 同時にアンドロスには、 パワレン初の主人公のライバルヴィラン・エクリプターの登場 妹のカローンを巡るイザコザ バトライザーの導入 などの要素を与えて、前作のレギュラーに負けないほどの個性を作ったのである。 (意外かもしれないが、パワレンでキャラのプライベートな部分が物語の本筋に絡むのはアンドロスが初である) これらの工夫が功を奏してアンドロスは人気を博し、『インスペース』はシリーズの打ち切りを回避する程のヒット作となった。 同時にサバンは従来の制作方針の限界を実感し、同時に日本の戦隊シリーズで毎年役者が変わる理由を理解したのである。 それまでのパワレンでは戦隊が変わっても世界観は同じで役者は大体続投していたのだが『インスペース』以降は日本と同じ形式になり、 次回作『ロストギャラクシー』の成功を以って、それが正しかった事を証明したのだった。 【装備・戦力】 Let’s Rocket!! 3・3・5 MORPHING COMPLETE ○レッドスペースレンジャー アンドロスが変身する赤色の戦士。 他のレンジャーとの規格は同じだが変身者が桁違いに強いため、結果的に他の連中とは別次元の戦闘力を誇る。またアンドロスはサイコキネシスが使える為、そちらも希に使用する(作中の一例としては手元から離れた場所に落ちているアストロブラスターを引き寄せている)。 アストロ・モーファー(デジタイザー) スペースレンジャーの変身道具。 変身時には日本と同様カバーを開けて3・3・5のナンバーを打ち込む必要がある。 アストロブラスター(メガスナイパー) 銃型の共通武器。原典同様に2つの銃(メガマグナム・メガショット)に分離できる。 スパイラルセイバー(ドリルセイバー) レッドレンジャーの専用武器。他4人の武器と異なり、他メンバーの武器と合体せずとも必殺技を放てる(原典でのスクリュー・ドリルセイバーとセイバースラッシュ。後者はゾードンに放っている)。 1人で戦ってきたアンドロスが合体武器持っているのもおかしいので設定通りとも言えるが、ある意味彼の孤高振りを象徴する武器である。 ハブラレッド感があるメガレッドよりもあってるという声も スパイラルセイバー・ブラスターモード(ドリルスナイパー/ドリルスナイパーカスタム) スパイラルセイバーとアストロブラスターを合体させた必殺技形態。 ギャラクシーグライダー(サイバースライダー) サーフボード型の乗り物。 学園モノからスペースオペラに題材が変わったことで、宇宙用の移動手段としてかなり出番が増えている。 バトライザー(バトルライザー) デルタメガシップのコントローラーのデバイス。3つボタンがあり、それぞれを押すことで特殊な機能を発揮できる。 原典とは違い、こちらは完全にアンドロス専用装備となっている。 「01」→身体能力の強化。変身前でも使用でき、劇中では特にパンチ技が多用された。 「02」→強力なレーザーを発射できる。 「03」→レッド・バトライズド・レンジャーに変身する。 レッド・バトライズド・レンジャー レッドレンジャーの最強形態。日本版にないオリジナルの強化形態「バトライザー」の第1号である。 全体的なシルエットはマッシッヴになり、背中には巨大な翼が追加されている。 単体で大気圏を突破できるほどの飛行能力を持つ他、基礎能力も大幅に向上しており、スパイラルセイバーを一振りするだけで雷撃を纏った斬撃を放ち、多数の戦闘員を秒殺するほどである。 左腕にはフィン形状のガントレットが追加され、アンドロスのサイコキネシスのパワーを格段に強化し、複数の敵の武器を奪っている。 攻撃面だけでなく防御面も、頑強なシールド「バトライズシールド」を張れるので隙が無い。 必殺技は背中に装填されている「バトライザーミサイル」。 あまりの強さ故にアンドロスも使う事をできるだけ避けている。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作の健太ってそこまで強い描写あったっけ?新撮の映像だったのか? -- 名無しさん (2016-11-06 21 24 13) 中の人は炎神バルカか。 -- 名無しさん (2016-11-06 23 08 38) ↑2 この作品新撮多いよ。理由はスタッフが原作をスペースオペラと勘違いしてたから -- 名無しさん (2016-11-07 00 39 28) ↑ひでえ理由だwww スタッフはメガレンジャー見てなかったのかよwww -- 名無しさん (2016-11-07 16 34 28) サイコレンジャー(ネジレンジャー)戦は原作からの流用からかめっちゃ苦戦してたな。ロストギャラクシー(ギンガマン)と一緒に戦った時もちょっと苦戦してたし。 -- 名無しさん (2016-11-07 16 36 48) この作品(イン・スペース)は見たことないけど、単体で強いってレッドターボっぽい。 -- 名無しさん (2016-11-08 09 56 01) 名前が一瞬アンドロメロスに見えた -- 名無しさん (2016-11-11 08 46 07) 精神的に未熟な最強エースを前作で戦い抜いたリーダーがサポートするってのはパワレンならではの構成だな -- 名無しさん (2018-05-04 14 56 48) ↑5 5シーズンも続けて学園モノやってたのがマンネリ化の理由の1つだったからテコ入れのために学園モノは出来なかった事情もある -- 名無しさん (2018-07-09 18 02 33) 基本的にはクールなのに日本流用の変身後の映像では何故か血気盛んなアクションになる人 -- 名無しさん (2018-07-09 18 05 20) 戦闘力的にはレッドターボが近いよね -- 名無しさん (2020-11-01 17 21 46) ↑9まあでも「イン・スペース」の経験があったから「ワイルドフォース」や「サムライ」の様な原作に忠実なパワレンも出てきたんですけどね… -- 名無しさん (2023-03-28 19 48 27) そもそもメガレンジャーに宇宙要素が取り入れられたのはパワレンとの連動を見越してのものだから、ある意味では東映の狙い通り。あと新撮が増えたのはターボから -- 名無しさん (2023-03-30 15 42 51) アンドロスの最強ぶりがTTFCで気軽に見られる様になるとは… -- 名無しさん (2023-04-06 18 28 23) 名前 コメント
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シャルルドロレーヌ(4)(シャルル・ド・ロレーヌ) フランスのゲメネ公の系譜に登場する人物。 アルマニャック伯。 関連: ルイドロレーヌ(4) (ルイ・ド・ロレーヌ、父) カトリーヌドヌフヴィル (カトリーヌ・ド・ヌフヴィル、母)
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ギュランドロス・ヴァスガン ギュランドロス・ヴァスガン キャラクターカード 属性:武 使用代償:[白白] MHP:600 [武]:500 [敏]:300 [知]:200 [器]:300 [穏]:200 作品名:魔導巧殻 特殊能力1:ユン・ガソル連合国国王 使用代償:[0] 自ターン中、味方「魔導巧殻」キャラが3体以上登場しており、あなたのバトルが3枚置かれている間に使用する。 相手ターン終了時まで、このキャラに武+100防-100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 特殊能力2:豪快 使用代償:[白] このキャラが攻撃しているバトル中に使用する。 このバトルの結果、相手バトル参加キャラにバトルダメージを与えた場合、相手キャラ1体の好きな能力値1つに-100する。(1ターンに1回まで宣言可能) 「どういう状況下であっても、そんなクソッタレに つまらないやり方をしてたまるものかよ」 Version/カード番号 Ver.13.0/1107 レアリティ U コメント コメントの入力。必須ではない。 エースにする時は エース使用時の使い方を入力。必須ではない。
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セオドロスイッセイパレオロゴス(セオドロス1世パレオロゴス) テオドロスイッセイパレオロゴスの別名。
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性能 装備可能職 下位 なし 上位 セージ/レンジャー/グレネディア/マスケッティア忍者/ストライカー/フェンサー/ビショップ 基本値 強化値 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 +8 +9 +10 DEF 109 + + + + +20 + +34 + + + MDEF 109 + + + + +20 + +34 + + + 必要BLv 80 スフィア 1 等級 効果 入手方法 Normal - Unique AGI+1 [合成]Normal×4:80% Noble DEX+4/AGI+4 [合成]Unique×4:40% Heroic 該当なし Master そのた情報 説明文 迅速に活動するために作られた防具。 強化材 エリクシル 装備箇所 胴 セット効果 あり 購入/売却 -/ トレード/オークション ○ 破棄 ○ 入手方法 mob ヴァルカン 交換 楽園の魔物-業火の器 セット組み合わせ 組み合わせ Normal Unique Noble Heroic Master 頭 ヒートヘイズヘルム 未確認 AVOID+15ASPD+15 AVOID+20/ASPD+20] - - 胴 ヒートヘイズメイル 脚 ヒートヘイズブーツ
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それなりには回る。 ただ、まだまだ改善の余地は多し。 【コアキメイル】 Ver0.7 計40枚 ◆モンスター 22枚(最上級1枚 上級0枚 下級21枚) コアキメイル・マキシマム×1 コアキメイル・ガーディアン×3 コアキメイル・サンドマン×3 コアキメイル・ウォール×3 メタモルポット×1 フォッシルダイナ・パキケファロ×1 カオスポッド×2 コアキメイル・ウルナイト×3 コアキメイル・クルセイダー×3 柴戦士タロ×2 ◆魔法 8枚 コアキメイルの鋼核×2 鋼核初期化×2 コア転送ユニット×2 死者蘇生×1 ブラック・ホール×1 ◆罠 10枚 次元幽閉×1 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 鋼核の輝き×1 能力吸収コア×2 レクリスパワー×1 ◆エクストラデッキ 15枚 適当に。 .
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誰が作曲したのか、どんな曲名なのかは分からないが、何度か耳にしたことがある気がしないこともないクラシック音楽。おそらく、此処の喫茶店のマスターの趣味なのであろう。落ち着いた感じの曲で、これまた落ち着きがある店内の雰囲気に絶妙にマッチし、この上ないほどの憩いの空間を提供してくれている。生意気な高校生でも分かるほどのな。 そして、見るも麗しいウェイトレスさんがせかせかと俺の席を通り過ぎるたびに、豆を煎って、それを湯で浸出したこげ茶色の液体の――言わずもがな、コーヒーだ――苦味を含んだ大人の香りが鼻腔を擽る。ブラジルやモカ、スマトラなど沢山の豆の種類があるが、俺は別段コーヒーに精通しているわけではないので、匂いだけでコーヒーの銘柄を言い当てるような殊勝な芸当はできない。 周りを見渡せば、年齢層に多少の違いはあれど、どの席も番。ようは、忌々しいカップルしかいないと言うことだ。 おい、お前ら。早く出て行ってくれ。外は滅多に拝むことのできない快晴だぞ。そんな天気の日に屋内に篭っていたら勿体無いじゃないか。雨なら仕方ない。雨宿りという目的があるもんな。そうさ、俺は雨なら許していた。でもな、今は十人に質問したら、十人が晴れと答えるほどの天気だぞ。つまり、雨じゃない。俺は許すことができないんだ。聞くに堪えない甘い未来を語り合うなら、どっか公園のベンチででもやってくれ。よっぽど健康的だと思うぜ。もう一度言う。乳繰り合うなら外でやってくれ。一人身には辛いんだよ。癒しの空間がぶっ壊れちまうって。 「どうしたの? 苦虫を噛み潰したような顔をして」 俺の向かいに座っていた少女が笑顔で訊いてきた。 そよ風が吹けば、ふわっと舞い上がりそうなほどの腰まで伸びたサラサラの髪。決して太っている訳でもない、むしろ細身だが肉付きが好く健康的な身体。バランスが良いと言うことだな。肌は陶器のように白く、滑らかである。大きな漆黒の目には思わず吸い込まれそうになる。何より、その笑顔が太陽よりも眩しい。敢えて、ランクを付けるならAA+だ。 「ん? ああ。いちゃいちゃするなら外でやれ、と世の一人身男性の気持ちを代弁していたんだ」 俺は右手で孤を描くようにして言った。 「それって嫉妬じゃない。わたしじゃ不満ってこと?」 俺の向かいに座る少女、朝倉涼子はくすくすと笑った。 朝倉涼子との出会いは至って普通だった。ただ単に、クラス替えが行われて一緒のクラスになった。それだけのこと。 最初に話しかけてきたのは朝倉の方だ。「一年間、よろしくね」と一言。無難に友好的な姿勢を表せるある意味、お決まりの台詞だ。どっかの奴らみたいに「ただの人間には――」みたいな珍妙不可思議な件でファーストコンタクトをしたりはしない。 新たな学年になり、授業のスピードも難易度も格段に上がった。元々成績が芳しくない俺にとって、学校生活の存続をかけたほどの危機に見舞われたのだ。赤点では済まず、留年、落第など身の毛も弥立つほどの不幸な未来を否応無しに想像してしまう。留年なんかしてみろ。今まで鼻で笑っていた後輩どもと机を並べることになるんだぞ。苦痛の他ならない。 そこに救世主として現れたのが朝倉。朝倉は委員長も努めるほどの超優等生だ。品行方正。才色兼備。朝倉に当てはまる四字熟語を探せばきりが無い。そんな素敵朝倉が勉強ができないはずがない。俺の思惑通り、朝倉は学年でもトップクラスの秀才だった。 宿題の解答を写させてくれ、と頼みに行ったことが始まりである。 結果から言うと、朝倉は解答を写させてはくれなかった。自分でやらなきゃ意味がないんだとさ。流石、真面目優等生。そして真面目が過ぎるのか、頼んでもいないのに朝倉は宿題の解法を一から十まで丁寧に説明してくれた。その説明が分かり易いのなんのって。へたな教師よりは数倍と教えるのが上手だった。 それから、俺は勉強で行き詰ると、迷うことなく朝倉大先生のところへ向かい教えを請うことにした。朝倉は嫌な顔一つせず、むしろ楽しそうに馬鹿な俺にとことん付き合ってくれた。 今では、勉強のことだけでなく日常的な些細なことまで話す仲になった。休憩時間はずっと朝倉と話すだけってことも珍しくはない。 もちろん、その様子を見て、俺たち二人が付き合っていると勘違いされることも多々ある。高校生でも幼稚な考え持つ奴は結構いるんだ。そう言ってくる奴には決まってこう答えるようにしている。 「ただの友達だ」ってな。 さっきも言ったが、俺と朝倉は関係は単なる友人同士である。朝倉もそう思っていることだろう。 ならば何故、俺と朝倉は喫茶店で過ごしているのか。しかも二人きりで。その理由は至極簡単。俺が朝倉におすすめの参考書はどんなのかって訊いたところ、「今度の休日に一緒に買いに行く?」と朝倉が言ったから他ならない。そして、現在はその買い物が終わり、一息ついているとこである。デートとかそういった類であるとは誤解しないでいただきたい。 「今日はありがとな。朝倉のおかげで良い参考書が見つかったよ」 俺は朝倉へと謝辞を述べた。 「どういたしまして。せっかく良い物を買ったんだから、しっかり勉強しないと駄目よ」 朝倉は小さくお辞儀をしながら言う。 その後も俺たちは時間を気にすることもなく、他愛もない会話を続けた。勉強のこと。学校のこと。テレビの こと。本のこと。特にテーマを決めず、だらだらと話し続けた。 「わたしたちもカップルに見えたりするのかな」 唐突に、朝倉は何の脈絡もなく呟いた。 口に含んでいたコーヒーを噴き出しかける。 「何故いきなりそんなことを言う?」 「なんとなくよ」 「んー、多分見えないだろ。俺と朝倉じゃ釣り合わないからな」 別に謙遜しているわけではない。本当にそう思っているのだ。 「あら、そんなことないわよ。もう少し自信を持っても誰も文句は言わないわ。それに、あなた結構人気あるし」 「人気がある? そんなこと露ほども感じたことが無いな」 朝倉はくっくっと笑う。 「やっぱりあなたも鈍感なのね」 「も?」 「ええ。も、よ」 朝倉はの言う『も』とは他に誰のことを意味しているのだろうか。何故だか、身近にいる気がしてならない。 というか、俺って鈍感なのか? 「まあ、見えない人の方が多いかもしれないわね。だって……」 「なんだよ」 「だって、あなた女の子みたいだもの。カップルよりも女の子の友達同士に見えるわね。きっと」 数週間前にも同じことを言われた気がする。俺ってそんなに女性っぽい顔立ちをしているのだろうか。本音を言うと、身から溢れるワイルドさやダンディズムで満ち満ちていると自負していたんだが。 「ほんと、高校生の頃の涼宮さんそっくり。まるで生き写しね」 何気なく放たれた朝倉の言葉。その言葉だけ見れば不審な点は見当たらない。しかしその言葉のせいで、俺は 一瞬の内に怪訝な状態に陥った。 「……涼宮? なんでお前がお袋の旧姓を知っているんだ? 俺は言った覚えがないぞ」 俺は疑い過ぎなのかもしれない。お袋の旧姓だって、調べようと思えば簡単に調べることができる。なぜなら、お袋、おまけに親父は我が北高に不名誉ながら数々の伝説を残している。息子の世代まで語り継がれるほどの強烈なやつだ。実際、『涼宮』という名前を知らない生徒の方が少ないだろう。 だから、朝倉が『涼宮』を知っていることには何の不思議も無い。知っているだけならばな。 しかし、朝倉の言い方はまるでお袋の高校生時代を知っているかのようだった。『涼宮』じゃない。涼宮ハルヒという人物を。それに、俺は両親がSOS団の創始者なんて誰にも言ってない。朝倉が俺と『涼宮』の関係を知るはずがないんだ。 「あっ、そうか。これはまずかったかな」 朝倉は手を口に当て、固まった。 「どういうことか説明してくれ」 俺は朝倉を問いただす。 二人の間に沈黙が続く。俺は朝倉の顔を見続けるが、朝倉本人は俯き、なんのアクションも起こそうとしない。 ウェイトレスが心配そうにこちらの様子を伺っていた。 「信じてもらえないかもしれないけど、聞いて欲しいことがあるの」 何分、何十分そうしていただろうか。ようやく、朝倉が口を開いた。 「わたしね、俗に言う宇宙人なの」 「…………」 「…………」 再び、沈黙が訪れた。 「あ、あの……聞いてる?」 「……いや、聞こえなかった。もう一回頼む」 「だから、わたしは宇宙人なのよ」 皆に是非、問いたい。わたしは宇宙人です、と言われて信じる奴はいるだろうか? 答えはNOだ。不思議大好きお袋でも信じないだろう。捻くれた親父なんか尚更だ。もし、親父が宇宙人のことを信じていたら、滑稽過ぎて笑えない。 「朝倉。春の陽気で頭のネジでも緩んだか?」 「ううん。いたって正常よ」 朝倉は首を横に振りながら言った。 そこで開き直ったのか、朝倉は、 「わたし、あなたの御両親と同級生だったのよ。あんまり仲良くなかったけどね」 とか、 「長門さんのこと知ってるでしょ? 実は、あの人も宇宙人なのよ」 とか、 「でね、わたしは長門さんに消されてしまったの。あなたのお父さんを殺そうとして」 などと、小学生でも信じないようなことを延々と喋り続けた。ふざけているような感じではない。朝倉の喋る様子は楽しそうに見えなくもなかった。 正直言って、俺は朝倉の話を信じていない。 朝倉の話は聞く分には良かった。だってそうだろ。クラスの委員長が実は宇宙人だった。おまけに両親の旧友も宇宙人だ。さらには、親父を巡って二人で殺しあったりもしたという。親父にそんな甲斐性があったとはな。で、目の前の朝倉は一回殺されて、再び生き返ったのだと言う。当時の姿のままで。面白いじゃないか。 どこぞのファンタジー。いや、SFかな。どっちでもいいや。朝倉の話はそういうものだった。漫画やアニメ、小説でしか存在しない世界。恥ずかしながら、俺はそういう非日常的なことが好きだった。エスパーだろうが、地球防衛軍だろうがなんでもいい。ガキの頃、夢見たことを引きずっているのと言うか、ただの妄想好きなのかは分からない――お袋の影響かもしれないな。小さい頃はよく聞かされていたから――ただそういう世界が好き。それだけだった。 だからと言って、そういうことを信じるってのはまた別問題だ。 心の奥底ではどう考えているかは置いといて、少なくとも表面上ではそんな世界から一線を引いている。高校生にもなって宇宙人や未来人、超能力者を望むような真似はしない。一線を引いているからこそ、今の年齢になってもファンタジーやSFを楽しめるんだ。 宇宙人、未来人、超能力者なんてものは存在しない。 分かっている。分かっているんだけども、やっぱりどこかで期待なんてつまんないものを抱いちまう。そういう奴らがいたら愉快なんじゃないかって。だから、きっと、これは気の迷いなんだ。 「じゃあ、宇宙人って証拠を見せてくれよ」 朝倉は小さく息を呑んだ。自分の話が肯定されるとは思ってもいなかったらしい。俺もそんなこと思っていなかった。 で、朝倉は咳払いと同時に平常を取り戻し、にこっと笑った。 「うん。それ無理」 「なんでだよ?」 「ふふ、冗談。言ってみたかっただけ」 茶目っ気たっぷりの朝倉はそう言うと、俺の方に向けて右腕を伸ばしてきた。 「なっ――」 朝倉は聞き取ることができない何やら呪文めいたことを高速詠唱し始めた。 刹那、目に入ってくる光景が変わった。 ――すげえ―― 気付いたら元の喫茶店だった。落ち着いたBGMにコーヒーの香り。ちゃんと向かいに朝倉も座っている。 黄色だったかな。ピンク色かオレンジ色だったかもしれん。シャボン玉みたいな球体が幾つもふわふわと浮いていたな。ついでに、俺もシャボン玉みたいにふわふわ浮いていたな。何もかもがふわふわしていたな。鳥も、虫も、親父も、花も、水も、木も、みんなふわふわだった。 二秒だけいたかもしれないし、二十年もいたかもしれない。時間なんて概念はないように思えた。 「どう? 信じてくれた?」 返答に困った。俺はどこに行っていたんだ。どうなっていたんだ。 「保留……だな。頭の整理がつかん」 「それでいいわ。今はね」 朝倉は俺に幻想を見せただけ。ただそれだけ。今の幻想は何の意味も持たない、らしい。 朝倉が宇宙人、ということはまだ信じられない。超能力者って線もあるからな。でも、普通とは明らかに違うってのは理解できた。少し変わったクラスメイトだ、と。 「凄いでしょ?」 悪戯っ子の様な無邪気さで朝倉が訊いてくる。 「ああ。まったくだ」 俺は頷くことしかできない。 日常にひびが入った。無視できないイレギュラーなやつが割り込んだ。そのイレギュラーなやつはガン細胞よりも性質が悪くて、どんどんと侵食を広げていくだろう。仕舞いには、全てを飲み込んでな。 困ったな。なんかもう引き返すことができない気がしてきた。俺が予想していたような平々凡々な安穏たる日々がトップギアにして駆け出していく。入れ替わるようにして、溜息しか出ないようなどろどろとした、でも本当はキラキラとした得体の知れない未来がずしんずしんと、大地の代わりに俺の心を揺るがしながら近づいてくる。 可笑しなことだが、それを待ち望んでいる自分がいる。ファンタジーやSFなんてもんは存在しないことが分かっているはずなのに、そんな非日常を欲しているんだ。心の奥底では夢見るお子様だったんだな。 いや、それが悪いということじゃない。事実、俺の両親はそれを具現化させるためにちんけな団を立ち上げ、東奔西走したんだから。血は争えないらしいな。親父、俺を見て笑え。お袋、一緒に笑おうぜ。 心が疼く。理由は分からないが心が疼く。何かが始まるんだ。 春の陽気でネジが緩んでいるのは俺かもしれない。 「なあ、俺はお前の秘密を知ってしまった。口封じのために命を狙われてしまうんじゃないか?」 俺は冗談のつもりで言った。 その冗談に対し、朝倉はしっかりと俺を見据え、はっきりとこう述べた。 「大丈夫。わたしがさせないわ」
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(ハイライト含みます) あ:RMK/アクアドール/アナスイ/アルビオン/ECM/イプサ/エテュセ/オルビス か:クリアラスト/クリスチャン・ディオール/クリニーク/コスメデコルテ さ:ザ・フェイスショップ/ジルスチュアート/スティラ/ソニア リキエル/ た:テスティモ/ は:フリープラス/ボーテ ド コーセー/ボビィ ブラウン/ ら:ランコム/ラヴーシュカ/ラブクローバー/ルティーナ/ ■RMK ―アールエムケー/RUMIKO/ルミコ フェイスパウダー N 01―「パール無しの方」(夏クリ) △ ■アクアドール ―AQUA DOLL 「型番不明 キラキラな真っ白、つけるとややピンク寄り、ややしっとり」(冬・色白) △ ■アナスイ ―ANNA SUI モイスチャライジングパウダーファンデBO1―「色があわない。あきらかに首のほうが白くなる」(夏クリ・BO10~20) △ ■アルビオン ―ALBION エクサージュ メルティイン 02―「カバー力がなくてほとんど色がつかない」(夏クリ) エクシアAL クリアアップベース―「薄いピンク色で伸びもよく、くすまない」(夏冬) エクサージュ サマーシフォン(旧?) 40(黄色みの強い夏春) △ ■ECM ―イーシーエム 艶クリームファンデーション オークルB―(冬夏クリア・カバマBO10) △ ■イプサ ―IPSA [資生堂] スキンビューティ ファウンデイション C1、N1N3+コントロールベイスP(カバマBP20使いより) N4+コントロールベイスY(カバマBN20使いより) △ ■エテュセ ―ETTUSAIS デーアミュレット×(黄味が強い) △ ■オルビス ―ORBIS カラー&ニュアンスベース グリーン ―「悪くない」(冬クリ)、ホワイト「悪くない」(冬クリ)、ピンク「パール感がある」(冬クリ) △ ■クリアラスト ―CLEAR LAST フェイスパウダー UVルース ライトオークル―「赤くも黄色くもくすまなかった」(夏クリア・カバマBO10) △ ■クリスチャン・ディオール ―CHRISTIAN DIOR/CD スキンシマーパウダー004―「キラッキラなので夏向けの青味ピンク。色は可愛いけど会社には向かない」(冬夏クリ・黄肌・標準色) ナイトダイヤモンド<2008.11月限定> 001ベージュダイヤモンド「ゴールドラメ、上品なラメがチラチラ光る感じ」(夏クリ)「すごく小さいラメ、シルバー系でチラチラする」 ディオールスキン ラディアント ベース002ルミナスゴールド<2009.1月限定>―「無理して買うほど凄いわけじゃない、多少顔色良く見えたかな?程度。ラメ入り」(冬クリ・黄肌) △ ■クリニーク ―CLINIQUE シマリング トーン パウダー 01シマリングホワイト(夏・冬クリア)<2007.5月限定> パーフェクトリー リアル コンパクト メークアップ03フレッシュベージュ(冬クリ・黄肌) △ ■コスメデコルテ ―COSME DECORTE [コーセー] AQ ファンデーション ミリオリティ 401 AQ グレースクチュール ファンデーション(クリームタイプ) 351ピンクオークル(色白黄肌) △ ■ザ・フェイスショップ ―THE FACE SHOP デュウイーフラワー モイストルースパウダー 13ピンクベージュ―「アイボリーに薄っすらピンク、カバー力はほとんどない、艶、ルティーナのルースに似てる」(夏) △ ■ジルスチュアート ―JILL STUART/ジルスチュワート ルースパウダー 03sparkle(キラキラピンク粉)、02shine(夏冬) △ ■スティラ ―STILA <日本撤退> シアー モイスチャー ティント SPF30 ベア―「下地兼薄付きファンデ」(冬クリ) △ ■ソニア リキエル ―SONIA RYKIEL ラトゥー エクラ シュブリム s―「青光りして難しいので量の調節が必要」(冬クリ)(09/04のリニューアル前のコメント)―「ピンク系でパール感のある下地」(夏クリ)「顔が真ピンクになる」(冬クリ赤肌で首が黄肌) 旧ラトゥーエクラシュプリム―「余計にピンクになる、作りすぎた顔になる、顔が青白く光って蛍光灯みたい」などの意見あり、元の肌の色による?} △ ■テスティモ ―T ESTIMO [カネボウ] ピュアレイヤーブラッシュ PK-20―「一見イエベ色」(赤み肌) △ ■フリープラス ―FREE PLUS [カネボウ] フェイスアップリクイドファンデーション オークルB △ ■ボーテ ド コーセー ―BEAUTE de KOSE/BKO[コーセー] アルティメーション トゥルーサテン UV リキッドメイクアップ BO-21 ―「つけてすぐは白いかも、30分後には馴染む」(冬ダーク・カバマY) アルティメーション トゥルーサテンモイスチュアリキッドメイクアップ BO-21 (冬ダーク) ピンク肌ならオークルの方を選んだ方が △ ■ボビィ ブラウン ―BOBBI BROWN/ボビーブラウン シマーブリック ピンククォーツ―「ゴールドパール」(夏クリ)<2007年・12月限定> △ ■ラヴーシュカ―Lavshuca モイスチャーファンデーション オークルC(冬クリア黄肌) △ ■ラブクローバー ―LOVE CLOVER [B C] マシュマロ フィットパウダー 5010―「絹肌、セミマット」 △ ■ランコム ―LANCOME マットフィニッシングパウダー 01 (ランコムにこの名前の商品は存在しない。マットフィニッシュルースパウダー?マットフィニッシュコンパクトパウダー?) △ ■ルティーナ ―RUTINA [コーセー] クリスタルクリエーターUV<廃盤>}―「いろいろ試したけど上からマット気味のファンデ+セミマット粉で 擦り硝子のような肌になるしこれが一番透明感も出た」(夏クリ) ルースパウダー 20シャイニー×「恐ろしく赤黒くなった」(冬クリ黄肌) △