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出現方法 ● 大乱闘で22試合以上プレイする ● シンプルをノーコンティニューでクリアする ● “亜空の使者”で仲間になる 主な登場ゲーム スーパーマリオブラザーズ スーパーマリオブラザーズ2 スーパーマリオブラザーズ3 スーパーマリオワールド スーパーマリオ64 マリオカート64 マリオストーリー etc... 特徴 ちょっと変わったキャラ。緑の人気者 ワザはスマブラDXと変わらない。 能力 ジャンプ力 走るスピード 落下速度 全体的な攻撃力 扱いやすさ 必殺技 通常必殺技 ファイアボール 横必殺技 ルイージロケット 一定の確率で爆発。(スマブラDXでは1/8) 上必殺技 スーパージャンプパンチ マリオとは違い、連続ヒットするものではない。 ワザ発生の瞬間に当てると強く吹っ飛ばすことができるが、それ以外は1%しか与えられないカス当たり。 下必殺技 ルイージサイクロン テクニック・コンボ 攻撃の詳細 各種攻撃 ダメージ値 効果 備考 ふっとび ふっとび方向 |通常必殺技|||||空中でもまっすぐ飛ぶので空中で前に敵が来たとき便利。 |横必殺技|||||復帰に使える。ためればダメージもそこそこあるのでふっとばしに使える。 |上必殺技|||||上方向への復帰に。↑の説明の通り。 |下必殺技|||||ジャンプしてからこれを発動し、Bを連打することで上にかなり浮かぶ。復帰に使える。 |弱攻撃|||||出が早く、けん制にいい。 |ダッシュ攻撃|||||ポカポカ連続でパンチを繰り出す。少し使いづらい。1発当たれば大体すべて当たるが、すきがある。 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ ダメージ値は 最低~最高 の数値で表します。 ふっとびは1~5の5段階で、数値が高いほうがふっ飛ばしやすいということです。 各攻撃の解説 弱攻撃1 弱攻撃2 弱攻撃3 ダッシュ攻撃 横強攻撃 上強攻撃 下強攻撃 横スマッシュ 上スマッシュ 下スマッシュ 通常空中攻撃 前空中攻撃 後ろ空中攻撃 上空中攻撃 下空中攻撃 前投げ 後ろ投げ 下投げ 上投げ 最後の切り札 【ネガティブゾーン】 ルイージのあたりの色が反転する。ランダムに効果が発生する。 リスト 攻撃力が大幅に下がる ふっとびやすくなる よくしりもちをつく 蓄積ダメージが増える 頭に花が咲く 気絶する 勝手にアピールする 眠り込んでしまう 動きがゆっくりになる その他の効果もあるみたいなのです。。。探してます。
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マリオ ルイージ ピーチ クッパ ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ リンク ゼルダ ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト デデデ オリマー フォックス ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ フシギソウ リザードン ルカリオ プリン マルス アイク ネス リュカ G&W スネーク ソニック マリオ 機動力が弱いので、NBを撒きながら逃げるのがいい。 自慢の空中攻撃でのラッシュが、JNAの優秀な暴れのために通用しにくい。JNAに判定できるよう、空中攻撃は先端当てを意識する。 対地で振ってくるJNAや空下には上Sで判定勝ちできるため、ついつい迎え撃ちたくなるが、もし外すと後隙に上Bを当てられる可能性が高いので、我慢してガードを固めるか、外しても上Bが当たらないよう、ダッシュで滑りながら出そう。 スマッシュのような後隙の大きい技は、外すと上Bが待ってるので、ここぞという場面以外では仕様を控えた方が良い。使う際も先端を当てるよう心掛ける。 ルイージ ピーチ クッパ マリオと比べると復帰阻止の手段が少なめなので、崖から出されて即死させられるのは避けられそう。 ただし浮かされるとコンボがヤバイ。幸いガーキャン戦法が有効なので、狙ってシェルを出すべし。浮かされないようにひたすら地上で守りを固める。 主な掴み抜け確定は空前と横B。崖から遠くまで出してしまえばバーストは狙いやすい。復帰のルートのおかげで、ブレスに上手く引っかかってくれる。 ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ 相手の下Bは基本ガード。届きそうならDAキャン。空中で技が終わったら屁が狙える。戦場だと相手との距離がとりづらく大分不利。少しでも取り乱すと相手の空中攻撃が当たってしまいそこから流れをとられるので動きをガン見しよう。自分の暴れが効きづらく、相手の暴れが効きやすいカード。 リンク ゼルダ ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト DAやD掴みは対処された際に上Bが飛んでくるのでリスクが高い。強攻撃や空中前後攻撃で、間合いを保ちながら戦う。 空中機動力が低いため、着地狩りの空中攻撃や竜巻が有効。 復帰阻止にはルイージロケットやサイクロンをしているところに空中下攻撃や上Bで。 相手の立ち回りに対しては、まずFBは相殺判定のない通常技では相殺できないため、ガードしながら近づくか、竜巻で消しつつ突っ込む。 この際甘い竜巻はしっかり上スマで対処されるので、近めの場所から振る。 また、ルイージと縦軸を合わせないようにすること。各種空中技や上強上スマで高い火力を取られる。危ないと感じたらすぐに離脱しよう。 以上のことから、ルイージ相手にはダッシュや滑空を避け、歩きでジリジリ間合いを詰めるのが有効。 デデデ じっくりと間合いを詰めて投げ連で仕留める。 投げ連をせずとも、横強や空後でNBを消しつつ攻めるだけでも優位に戦うことができる。 非常に有利なカードだが、高火力コンボの存在や横スマッシュや上Bでの早期撃墜が脅威なので、油断は禁物。 投げ連したさにダッシュ掴みを出してしまうと、回避された場合、上Bが飛んでくる。 オリマー 密着されると怖いので、密着されそうになったら引きステップをしたり引き掴みや空後や横Sを出しながら逃げる。 幸いルイージはふっ飛ばしベクトルが横向きの技が少ないので、復帰阻止をされにくい。そのため、崖端まで逃げてもリスクが少ない。ただし、密着されると横Sや上Bで低%からでも撃墜されるので、とにかく間合いを保つことが重要である。 空中攻撃の発生が早く、持続が長いため、上Sでの対空はあまり通用しない。 ピクミンを蹴散らしながら突っ込んでくるルイージの下Bがやや厄介。少し反応速度が要求されるが掴みで対処可能。対処に困るようだったら、ルイージが下Bが出しにくくなる、大体こちらの横Sくらいの間合いで戦うのが良い。 基本的には横Sや振り向き掴みで付かず離れず戦う。 上Sも、対地で振れば潰されにくい。隙が小さくてガードされてもルイージが大きく滑っていくので、リスクが小さくておすすめ。 ルイージが浮いたら、ルイージは空中での機動力が低いため、着地狩りに掴みが決まりやすい。 ルイージロケットにピクミンを投げるとルイージロケットがそこで停止する。貼り付いたピクミンにも当たって停止するので、復帰阻止としてピクミン投げは有効。 フォックス ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ フシギソウ ルイージの主力技であるNBや上Bが炎属性で弱点なのが痛い。特に上Bに当たると終点なら50%未満でも星になってしまう。フシギソウの攻撃の多くはリーチは長いが隙は結構あるので、密着するのは極力避けたい。 NBやスマッシュはリターンこそ大きいものの、外した際のリスクがルイージ相手には非常に大きいので、使用するときは確実に当てれる自信があるときだけにしよう。 主力技となるのは、隙が短く密着されにくい、横Bや空後。 幸いルイージはふっ飛ばしベクトルが横向きの技が少ないので、復帰阻止をされにくい。そのため、崖端まで逃げてもリスクが少ない。 リザードン ルカリオ プリン マルス アイク ネス リュカ G&W スネーク ソニック
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名前:ルイージ-Luigi CV:チャールズ・マーティネー 重量:準中量級 マーク スーパーキノコ シリーズ:スーパーマリオ 登場作品:(初登場)(任天堂ハード初登場)(スマブラ初出演)(現最新作)(初プレイアブル) フィギュア ノーマルファイター フィギュア名(シリーズ名) EXファイター フィギュア名(シリーズ名) 最後の切りふだ フィギュア名(ファイター名) チャージ切りふだ フィギュア名(ファイター名) 色 ・緑(通常) ・赤 ・青 ・黄 ・桃 ・橙 ・白 ・灰 ・紫 ・黒 ・ミスターL 解説 キャラクター解説 ファイター解説 長所/短所 長所 短所 スマブラ登場作品 ○=最初から使える ×=出演無し ●=隠し ★=DLC ☆=アシストフィギュア △=ギミック ´=ダッシュ ▽=カラバリ 64 DX X 3DS/WⅱU SP ● ● ● ○/○ ● 変更点 (前スマブラから) (原作から) 特殊 攻撃 通常 弱 ジャブ→フック→ヒップアタック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 横強 ミドルキック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上強 ネコパンチ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下強 踵蹴り % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 ダッシュ ぽこぽこパンチ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 うつ伏せ スライディングスピン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 仰向け ルイージチョップ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 ガケ ヘッドミサイル % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 空中 通常空中 ルイージキック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 前空中 脳天チョップ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 後空中 ドロップキック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上空中 エアスラッシュ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下空中 ドリルキック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 つかみ投げ つかみ つかみ 当たり判定 モーション ボイス 説明 つかみ攻撃 つかみヘッドバット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 前投げ ヒコーキ投げ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 後投げ ジャイアントスイング % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上投げ スルーアップ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下投げ ミニヒップドロップ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 スマッシュ 横スマッシュ 電撃地獄突き % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上スマッシュ スマッシュヘッドバット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下スマッシュ オバキュームスピン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 必殺技 通常必殺 ファイアボール % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 通常必殺2 バウンドファイアボール % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 通常必殺3 アイスボール % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 通常必殺4 二連ファイアボール % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 横必殺 ルイージロケット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 横必殺2 水平ロケット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 横必殺3 高速ロケット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 横必殺4 ルイージミサイル % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上必殺 スーパージャンプパンチ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上必殺2 イージーファイアジャンプパンチ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上必殺3 埋め込みヘッドアタック % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 上必殺4 急降下直下攻撃ジャンプ % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下必殺 ルイージサイクロン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下必殺2 ふっとびマッハサイクロン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下必殺3 サイクロンラリアット % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 下必殺4 爆風サイクロン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 最後の切りふだ エルガンダー最大出力 % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 チャージ切りふだ ネガティブゾーン % 属性 当たり判定 モーション ボイス 説明 アピール 横アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 上アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 下アピール ポーズ 当たり判定 モーション ボイス 通信 スネーク ピット 登場シーン 試合終了 勝利BGM 勝利1 ポーズ ボイス 勝利2 ポーズ ボイス 勝利3 ポーズ ボイス 敗北 ポーズ コピーされた姿 通り名 装備 攻撃「穴が開いた掃除機」「新品の掃除機」「オバキューム」 防御「アクムルイージ」「ユメルイージ」「ハツユメルイージ」 速度「滑りやすい靴」「滑り止めの靴」「いつもの靴」 解放条件 ・シンプルをクリアする 特殊モーション 待機 モーション 解説 歩行 モーション 解説 走行 モーション 解説 ジャンプ1 モーション 解説 ジャンプ2 モーション 解説 踏みつけジャンプ モーション 解説 踏みつけられる モーション 解説 しりもち落下 モーション 解説 転倒 モーション 解説 ガケつかまり モーション 解説 うつ伏せ モーション 解説 仰向け モーション 解説 アイテム振り モーション 解説 ワープスター モーション 解説 ハンマー モーション 解説 泳ぎ モーション 解説 しゃがみ モーション 解説 ガード モーション 解説 地上回避 モーション 解説 空中回避 モーション 解説 オールスター配置 ↓編集内容などに使ってもらえると 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/conchat/pages/41.html
攻撃力☆☆☆☆ 吹っ飛びにくさ☆☆☆ 復帰力☆☆☆ 移動速度☆☆ 特徴 マリオと似ているようで異なる。 特筆すべきはジャンプ力と滑りやすさ。 初代からずっと個性的なキャラ。 ジャンプ力が高いこと、空中攻撃の発生が早いことを活かし 空中で畳み掛ける戦い方がベスト 技考案 弱 普通の3連。 三発目のヒップアタックで軽く飛ばす。 発生が非常に早く、割り込みに使える。 上強 そこそこ強い。 ダメージが低いうちは2,3発続けて入る。 横強 リーチが長め。 安定してるので牽制に 下強 しゃがみ歩きから出すのが多い? 相手を転ばせることも。 上スマ 意外と左右の判定が広い。 ダッシュキャンセルで滑りながら溜められる。 横スマ リーチは短いが発生、威力共に優秀。 上下に打ち分け可能。上に向けると威力UPなので出来れば狙いたい。 下スマ 発生が早く、範囲が広い。 横緊急回避読みで出すといいかも? 空N 発生が早く、持続時間が長い。 意外と判定も強めなので割り込みなどに使える。 相手を真上に飛ばす。 空前 これも発生が早い。 撃ったあとの隙が小さく、かなりの速さで連続撃ち可能 空上 やはり発生が早い。 こちらも連続して撃てる。 が連続で当てられることは少ない。 空後 やはり早い(’ ちなみに速さ的には 空N>空上>空後>空前>空下 そこそこ吹っ飛ぶ。復帰阻止に有効。 空下 体のどこかに当てるとメテオになる。(尻のあたり? が、判定は弱めなので打ち上げられたあと追撃してくる相手の迎撃に使ってはいけない。 B 牽制に優秀。 ルイージはリーチ短めなので中距離あたりではメインに。 上B ルイージのロマン(何 密着状態で当てると威力ふっとばしが強いファイアジャンプパンチになる。 地上であたれば50%ほどで星に出来たりする。(キャラもよる 空中では多少威力が下がるので注意。 ダッシュ攻撃を多用してくる相手にはジャストシールド後、ガーキャンで出すと効果的。 真上に飛んだあと、左右に動けるので DXより復帰しやすくなった。 下B 移動しながら使うと走るより早い。 中距離から一気に距離を詰めたり、復帰に使ったりと割りと多用。 復帰時には、空中ジャンプ直後に出して、連打するとかなり上昇する。 横B 溜めて飛ぶ。 何気最大溜めまで溜めてるとかなりの威力がある。(速さはあまりない 1/8の確率で暴発する。 暴発、最大溜め近い状態で、壁に当たると頭が刺さる。 復帰の時には ロケット→ジャンプ→サイクロン→上Bとやるとかなりの復帰力。 DA ぽこぽこぽこぽこっ。 判定時間が目に見えて長い。 が、シールド後反撃されることが多く、多用は禁物。 掴み リーチが短いので掴みにくい 掴み攻撃 威力は高いが、発生が遅いので無理に入れなくてもよい。 上投 ほぼ使わない。 前投 崖際のときに前に投げたいなって時くらい。 後投 吹っ飛ばしが強い。 まわしてる相手にも攻撃判定がある。 崖際で掴んだらそのままKOを狙える。 下投 低%の場合ほどよく浮くので連携に。 空N、空上、空下、ファイアジャンプパンチなどを狙える。 その他 下アピールにも攻撃判定がある。 地上で当てるとダメージにかかわらず、一定距離真上に飛ぶ。 崖つかみをしてる相手にはかなり強いメテオ効果がある。 知らない相手には使える。。。? 基本能力 重さ パワー スピード ジャンプ 壁ジャンプ 壁張りつき 滑空 しゃがみ歩き 技 技の種類 方向 技名 最小ダメージ 最大ダメージ 分類 解説 弱攻撃 - 強攻撃 横 上 下 スマッシュ攻撃 横 上 下 必殺技 - 横 上 下 ダッシュ攻撃 - 空中攻撃 - 前 後 上 下 投げ 掴み 攻撃 前 後 上 下 アピール 横 上 下 最後の切り札 - ご意見欄 この考察について、質問や意見があればどうぞ。 名前 コメント 担当:澪恁
https://w.atwiki.jp/wiisk/pages/47.html
題名 カオス・レジェンダ・ウィージー 作者 金属イモガエル零参Σ 内容 自機カラーによって、使用する属性が変化する。常時アーマー 不死判定。一定量のダメージを与えないと倒せない。踏み台ジャンプすると相手を埋める。 作者から 「この世界のCPUはF○CKERだね。僕がDESTROYしてあげるよ。 」スマブラのCPUに対するフラストレーションを抑えようと、世界に萬栄する負の感情を喰らい続けた結果、新たな力を発現したルイージ。ウィージーに名を改め、CPUと桜井氏に挑みます。「神キャラに挑め その2。」今回も神に挑むプレイングを意識して製作しました。是非とも、Brawl-キャラや未改造キャラで挑んでくださいな。戦闘力はレジェオリV0より控えめ。ウィージーの元ネタは、CD-iの某非公式マリオから。 URL ダウンロード 名前 コメント テンプレート 投稿する際は以下のテンプレートをコピーしてください(各自で多少変更して構いません) テンプレートはページの一番下になるようにしてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像のURL) 題名 題名を入力 作者 作者名を入力(名無し可) 内容 編集した項目を入力 作者から 作者からコメント・紹介など URL ダウンロード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/146.html
コンラード・ルイージ 読みと判断力が鋭いゴールキーパー GK / 個性30 / SS / ランク6 / イタリア 32歳 196cm 90kg モデル:フランチェスコ・トルド ■選手特徴 長身ながら足元の弱さを見せず、低い弾道のシュートにも強く、ハイボールにもめっぽう強い。 冷静な判断力と安定感のあるキーパーで、堅い守りが信条のイタリアにおいてゴールを死守する。 またゴールキーパーの見せ場であるペナルティーキックでは、鋭い読み、判断力でシュートを防いで、PKストッパーとしても名を挙げる。 ■適性 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 1/1/1/7/4 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 11 10 11 /up100222 02 12 10 12 /up100305 03 12 10 12 /up100221 04 12 10 12 /up100307 05 12 10 12 /up100319 06 12 10 12 /up100322 07 12 10 12 /up100328 08 09 08 09 /up100408 09 07 05 07 /up100610 10 04 03 04 /up100705 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2011-05-15
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/16.html
概要 マリオとは違い影が薄い弟。 長所 全キャラ1すべる絶を持つ 優秀な空中攻撃を多く持つ 空Nとふわふわした挙動のおかげでコンボ耐性が高い 絶対的な時間で見て隙が少ない 短所 ガードからの反確がとり辛い コンボを受けづらい反面、お手玉や着地狩り、回避狩りに弱い マリオよりさらにスピードキャラに苦しい択を迫られる 特殊技能/性能 しゃがみ歩き 横Bの暴発が起きる際に体が緑に光るようになった。この際にR、Lを入力しながらBを離すことにより暴発を先送りできるようになった。また、6回以内に暴発が起きるようになった。 弱攻撃 弱1 (3%)→弱2 (2%)→弱3 (5%) ダッシュ攻撃 (3%×7) 強攻撃 横強 上シフト (11%) シフトなし (11%) 下シフト (11%) 上強 (9%) 下強 (15%) スマッシュ攻撃 横スマ 上シフト 14% シフトなし 13% 下シフト 12% 上スマ (17%) 下スマ (17%→17%) 空中攻撃 空N (8-15%) 空前 (12%) 空後 (11%) 空上 (13%) 空下 (16%) つかみ 通常つかみ,ダッシュつかみ,振り向きつかみ つかみ打撃 (3%) 前投げ (8%) 後投げ (12%) 上投げ (7%) 下投げ (7%) 必殺ワザ B (7%) 横B (5-26%)暴発は25%で固定 上B (ジャストミートは地上25%、空中21%)(カスリ当て1%) 下B (8%→12%) 立ち回り 対ルイージ 最後の切り札 固有のテクニック アピール 技分類 備考 上アピール ホッハッヒッホッフゥン 横アピール ヤヤァ 下アピール フゥ・・・キィン カラー
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/379.html
. . . . . . . . . . . . . 〃 .__ `ヽ ヽ. . . . . . . . . . . . . {. | | } ', . . . . . . . . . . . . ゝ |__¬ ノ .i i´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . _ -‐==≧ェ≦_ l | 嫌 好 . . . . . . . . . . . . . . . . . . .≠<´___ ` <ノ .| い. き . . . . . . . . . . . ., 彡<ミミ ̄ ァ-――三ュ ̄ ¨ ‥ー- ≧ュ...、_ ...| な. な . . . . . >r´¨`ヽ三ミ ´ ̄ ̄二≧ヾ /三ニュ |三三二≡))...| 色 色 . . . . i彡{ f⌒ヽ ∨ミi 丈{ 夕了 ' /{ 歹, /ミ-一 ¨ ̄´ | は は`"<i ∧', てヽ iミ' . `¨¨´ i`¨¨´ ,'ミ' | ┼ .と ' ,彡, }|ミ . . ,,..∨ .i/ .| 刀下 .く ∨ヘヽ, _|ミ' . ( ( } l _____ノ. で に i彡ゝ‐-| . . . '、_,.ィ≦三ミ≧≦、 リ `ヽ す な / ! i . . ヾミミ彡彡匕寸三ミーャ \ ね い / ', ム `ー-`二二/⌒/´⌒/⌒/⌒iヽ. \ で ァ‐/ .∨ ヘ ; ;;;;;; / 〈ー‐'〈ーニ{ニ=≦、' , .| す‐〈 . . { ミ ∨> 、 . 〈/´)}ヽ 丶 ヽ、ヾ ∧ . | ゚ . . .' , .∨ ∨ ∨//\ . .i'´ ノ、_ー ^ー `¨´ ', .|∧ ヽ ヘ、 ' ., ∨///`¨77¨!、 "´¨ヾ `ヽ i..!、_____,/∧ \ .` < ∨////∧ .ヽ\ ! ヽ, | 【ランク6 ルイージ】 ボーイド編で1日目の顔合わせで初登場。 兄に、マリオがいる。クッパの世話で嫁がいる。 兄との仲は実は良いが、しょっちゅう口喧嘩しているため回りには不仲と勘違いされることが多い。 クッパとは酒飲み友達。 名前 コメント
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ルイージP(るいーじ) 脳内メーカーシリーズ(参考リンク)、再翻訳といったネットツールをアイマス成分に当てはめてうpするP。 2009/2/23~旧名:メーカーPより改名。 最新作 アイマスオリジナル曲のタイトルを再翻訳。おまけで追加キャラの名前でも再翻訳してます リョウチャンハ、ドラゴンデスヨ 代表作 DLC第1弾、キラメキラリの比較版。 ギターソロかもーん♪ 主な投稿作品 脳内メーカーシリーズ 脳内メーカーシリーズをアイマスキャラに当てはめていろいろ。 固有タグ:iDOLm@ker シリーズ代表作&デビュー作 再翻訳シリーズ Yahoo!翻訳を使い、アイマスの関連用語を英、中、韓の3ヶ国語で再翻訳。 固有タグ:翻訳m@ster シリーズ代表作 忙しい人向けシリーズ 既存の曲を一部カットして短く仕上げる、音声MAD このPの忙しい人向けシリーズは「60秒で」をコンセプトとしている シリーズ代表作 ニコ動一覧 タグ-ルイージP or メーカーP(旧名) マイリスト-自作のアイマス動画 タグ一覧:P名 P名_る デビュー2008.1上旬 投稿数30作品以上
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ルイージ とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 黎明期 アクションのマリオシリーズ マリオカートシリーズ マリオRPG系 ペーパーマリオ マリオパーティシリーズ ルイージマンションシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・武器 武器・使用技 変身 おもなセリフ 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 外部リンク 関連商品 コメント プロフィール ルイージ 他言語 Luigi (英語) 性別 男 職業 配管工 所属 キノコ王国 声優 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 チャールズ・マーティネー『マリオカート64』(日本版)など ジュリアン・バーダコフ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 ケビン・アフガニ 初登場 【マリオブラザーズ】 【マリオ】の弟。「L」が描かれた緑の帽子と細長い体型が特徴。 マリオとほぼ同等の身体能力を持つが、ジャンプ力に優れている反面、足が滑りやすいという差異を持つ場合がある。 性格は臆病で意気地なしでお化けが苦手。ただし兄のためなら勇気を振り絞る事も。 配管工としての服装はマリオと同じだが、帽子やシャツの色が異なる。オーバーオールの色が異なる作品もある。 一人称はマリオと同様の「ぼく」。年齢はおよそ26歳前後。【デイジー】とは仲が良い。 作品別 初期の頃は単なる色違いでキャラクター性も持たなかったが、『スーパーマリオRPG』での扱いを皮切りに「地味な二番手」としてのキャラクターを完全に確立。 ゲーム業界どころかフィクション業界全体で見ても「二番手」の代名詞としてトップクラスの知名度を誇るようになった。 黎明期 【マリオブラザーズ】 2Pキャラクターとして初登場。今とは帽子とオーバーオールのカラーリングが異なる。 マリオとの性能差は無い。 VS.レッキングクルー 対戦相手として登場する。COMか2Pが操作する。何故か紫・ピンク系の色の服のキャラクターになっている。 【レッキングクルー】 『VS.レッキングクルー』の時の立ち位置はスパイク(旧ブラッキー)に譲っており、今回は操作キャラのみとして登場。 説明書にもしっかり2Pキャラクターとして載っており、2P開始時も「LUIGI START」表示される。しかし色は紫・ピンク系のままである。 アクションのマリオシリーズ 2Pキャラクターとして出る場合は性能差は殆どない。 【スーパーマリオブラザーズ】 2Pキャラクター。性能差は無い。 【スーパーマリオブラザーズ2】 本作は一人用なのでマリオとの選択式。マリオと比べるとジャンプ力に優れるが、滑りやすくブレーキをかけ難い。 ダッシュジャンプが苦手な人向けのキャラクターである。 ステージによってはルイージの方が有利に進める場合もあるが、足場が狭いステージではブレーキのかけ難さが足を引っ張る事も多い。 【スーパーマリオブラザーズ3】 2Pキャラクターに戻ったので性能差は無い。パッケージや説明書のイラストでは明確にマリオと異なる顔になっているが、ゲーム中のドット絵ではマリオの色違いになっている。 【スーパーマリオワールド】 2Pキャラクター。性能差は無い。イラストとドット絵の関係も前作と同様。 ストーリーではマリオや【ピーチ】と一緒に恐竜ランドにバカンスに来た事になっている。 彼も【ヨッシー】に乗れる。 説明書にはきちんと「ルイージ」と表記されているが、ゲーム中はなぜかルイジと表記されている。(*1) 【スーパーマリオUSA】 ママのポジションで登場。ジャンプ力が高い。本作のバタ足ジャンプは以降のシリーズでも採用される事も。 本作で初めてマリオとドット絵が差別化されて細長くなり、以降のシリーズでもこれを基準として細長い顔になっている。 なお、日本国外では『SUPER MARIO BROS.2』としてこちらが『スーパーマリオブラザース3』よりも先に発売しているため、日本国外では1度マリオと別の顔になったルイージがまだマリオと同じ顔に戻るという現象が起きていたと考えられる。 【スーパーマリオコレクション】 全作品でマリオとドット絵が差別化されている。 北米等で発売した『Super Mario All-Stars + Super Mario World』版の『Super Mario World』でもドット絵が変更された。 【スーパーマリオアドバンス】シリーズ 付属の『マリオブラザーズ』のタイトル画面に出ているが、実際のゲーム内では2Pが緑色のマリオになっているため出番がない。 【スーパーマリオアドバンス2】 本編ではドット絵が描き直され、変身の性能がマリオのものと少し違うようになっている。ジャンプ力がマリオより少し高い。 ヨッシーに乗っている時も、食べた敵が【ノコノコ】の甲羅と同じように一定時間口の中に含まれるようになり、敵を吐いて攻撃する事も出来る。 【スーパーマリオアドバンス4】 ドット絵が描き直されているが、普段の性能はマリオと同じ。 ただし、「コースカード」モードでは『スーパーマリオアドバンス2』と同様に性能が変化するようになっている。 また、「おたすけカード」の「ルイージPOWER UP!!」を読み込ませることで通常のコースにおいても性能変化が反映される。 【New スーパーマリオブラザーズ】 「マリオVSルイージ」モードに登場する他、ストーリーモードではL+Rを押しながら開始するとマリオがルイージに変わる。 このコマンドは、『THE END』画面に表示される。知っていれば最初から使える。 性能差は特に無いが、ボイスはルイージのものになる。 一部のミニゲームにも登場している。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 いつもどおり2Pキャラクター。性能差は無い。 一人用ではおてほんプレイ要員で登場。操作する場合、おてほんプレイを中断させる事で使用できる。 【New スーパーマリオブラザーズ 2】 ゲームクリア後に、ゲームモード選択画面でL+Rを押しながら「ひとりであそぶ」を選ぶと、ルイージでプレイ可能になる。性能はマリオと同じ。 「ふたりであそぶ」モードではマリオと一緒に冒険する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】 2P~4Pキャラとして操作可能。性能はマリオと同じ。 【New スーパールイージ U】? ルイージの年としてのフィーチャー作品のひとつ。横スクロールアクションゲームで初めての主役になった。他のプレイヤーキャラの性能が彼に合わせられる。 この作品ではマリオが帽子しか登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ U デラックス】? 『New スーパーマリオブラザーズ U』側でも1Pキャラとしても操作可能。 【スーパーマリオメーカー】? キャラマリオとして登場。効果音が『ルイージマンション』基準に変わる。 30周年版のマリオの【amiibo】を使用した場合、どういうわけか一部の敵(確認されているのは【ジュゲム】と【キラー】)が彼に置き換わる。 【スーパーマリオメーカー 2】? 前作のビルダーマリオのように、建築作業服を着ている。 ストーリーモードでは同じコースで2回ミスするとおたすけパーツを用意して助けてくれたり、ゲームオーバーになると勝手にクリアにしてくれるか聞いてくるお助けキャラになっている。 マルチプレイでは2Pのプレイヤーキャラとして、いつものルイージを操作することになる。『ワールド』スキンのグラフィックが、今までの物と異なっている。 【スーパーマリオ ラン】? ワールドを購入するか、みどりキノピオとむらさきキノピオをそれぞれ150体以上集めた後に彼の家を購入すれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 マリオと同じく最初はチビ状態で始まる。ジャンプ力が高く、上へ進むコースでは高所に素早く行ける。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラクターの1人。性能はマリオと同じ。 声優が「ケビン・アフガニ」氏に変更された。 + 解析情報 【スーパーマリオ64】 本作にも登場予定だったが、複雑な地形との両立が難しい為カットされた。 【スーパーマリオ64DS】 操作キャラクターの一人。マリオに比べてスピードで劣るがジャンプで勝る。また、いつもの通り滑りやすいのも特徴。更に泳ぎが速い。説明書によると「マリオに比べてジャンプで勝るがパワーで劣り重いものを運ぶのは苦手」と書かれているが、プレイしていてパワーで劣る面を実感するような場面は殆どない。 「きょうふ!キングテレサ」をクリアして鍵を手に入れれば使用可能になる。 パワーフラワーを取ると、一定時間透明ルイージに変身できる。これでないと【ワリオ】を助け出すことができない。 それ以外に特筆すべき能力はバック宙時に自動発動するクルクルジャンプ。リメイク元となった【スーパーマリオ64】に順守して作られているステージ構成の殆どを無視して強引に攻略できる凶悪性能を秘める。 その反面マリオと違ってカベキックはできないので、ジャンプ力の高さを活かして高所に上るというよりは、高い所から低い所に行く方が得意。 非常に使いやすいキャラクターなのだが、【キノピオ】達やボスキャラ等からは影が薄いだの頼りないだの好き勝手言われる。 ミニゲームモードではカードゲーム系で服装が変化する。 【スーパーマリオギャラクシー】 ファントムギャラクシーで救出すると手紙を出すようになり、三箇所のギャラクシーで迷子になっている。 パワースターを120個集めると二週目要素でパラレルワールドの操作キャラクターとして使用可能になるが、元のルイージはそのまま残っており、もう一人のルイージとして本人含め誰からも気にされずに存在している。 何故何も言われない。 マリオより高くジャンプできるが、足が滑るのが難点。水中でスピンすると酸素メーターが速く減る。 ちなみにプレイヤーキャラの方が微妙に足が短い(大きさはマリオとNPCルイージの中間)。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 パワースターを30個以上集め、クッパの溶岩帝国をクリアしていると、一部のギャラクシーに登場するようになる。彼に話しかければマリオの代わりに彼を操作する事が出来る。 クッパの新銀河帝国をクリアすると、【星船マリオ】の後頭部にあたる扉からマリオと交代して使用できるようになる。 運動性能などは『スーパーマリオギャラクシー』と同じ。 彼を操作している間は、ヒントテレビや【おたすけウィッチ】は出ない。 彼で各シナリオをクリアすると、彼のスタッフゴーストが現れるようになる。また、彼を使わないでいると【ルーバ】から「僕も活躍したいのに」といじけてることを言われる。 【スーパーマリオ 3Dランド】 クッパ軍に捕まってしまう。S1-城をクリアすると交代できるようになる。 本作の彼の性能は、『スーパーマリオブラザーズ2』に似ている。スーパーこのはを取るとタヌキ…ではなく、キツネルイージに変わる。 【スーパーマリオ 3Dワールド】 本作でもプレイヤーキャラを務めており、『スーパーマリオUSA』寄りの性能になっている。勿論スーパーこのはを取ると、キツネルイージに変身する。 また、隠しゲーム『ルイージブラザーズ』ではマリオが登場せず、1P側・2P側両方共にルイージとなっている。 1P側は現行のモダンカラー(緑の帽子・シャツに青いつなぎ)のルイージ、2P側は旧来のクラシックカラー(白い帽子・シャツに緑のつなぎ)のルイージとなっている。 【スーパーマリオ オデッセイ】? ルイージのamiiboを使用すると衣装が手に入る。 アップデートで追加された「ルイージのバルーンファインド」で本人も登場する。 なお、バルーンファインドとはコースに隠された風船を見つけ出すミニゲームだが、ルイージの「体に風船をくくり付けて浮いている姿」は明らかにバルーンファイトを意識している。 マリオカートシリーズ マリオと同じく中量級=バランス型だが、細かい性能差が付いている作品では何故かマリオを上回っていることも。 現時点で隠しドライバーとして登場した事は無い。 【スーパーマリオカート】 マリオと同性能。最高速度と重量と旋回が2位、初期加速が軽量級寄りの3位と、基本性能を重視した標準性能タイプ。 しかし、何故か後期加速と半数以上のダート耐性が最下位のため、ちょっとしたミスでも命取りになりやすい。 CPUの時は、2周目以降にスターを使用する事がある。 【マリオカート64】 中量級キャラの一人。声が付いたが微妙に高い。 本作の中量級は、軽量級に加速と旋回と最高速度で劣り、重量級には後期加速と重量で劣る。 しかもルイージは重量もピーチやヨッシーに近く、彼らに衝突すると何故か自分もスピンしてしまう。要するに最弱キャラ。 【マリオカートアドバンス】 中量級。今回もマリオと同性能…と思いきや、何故か曲がりやすさが凄まじいことになっている。 【ウエーブレース64】の【マイルス・ジェッター】のような立ち位置だが、他の性能はマリオとほぼ同じ。つまりマリオの上位互換。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 中量級。ここから声が低くなる。骨格とモーションがマリオと共通のため、足が短い。 スペシャルアイテムはマリオと同じく「ファイアボール」だが、ルイージが入手した場合のみ『スマブラ』のように緑色になる。 所有カートはスピード特化型の【グリーンファイアー】。 【マリオカートDS】 中量級。カートは【スタンダードLG】、【オバキューム】、【ストリームライン】。 ドリフト以外の全性能でマリオを上回っており、特にスタンダードLGとオバキュームはかなり強い。 ただ、今回は誰でも全てのカートに乗れるため、キャラ格差的には『アドバンス』ほどの優遇では無いか。 【マリオカートWii】 中量級。キャラ性能はおもさ+2、スピード+1、ついでにすべりにくさ+1。 補正がかかる部分はマリオより少ないが、対戦ではスピード補正があるだけでもありがたい。 【マリオカート7】 中量級。マリオとは骨格と一部モーションが共通している。 性能はマリオと同じ。配分の関係で、かそくとおもさの性能が平均寄りになりやすい。 【マリオカート8】 中量級。骨格とモーションがマリオと完全に差別化され、足が長くなった。 ステータスはマリオ/【イギー】/【ルドウィッグ】/【Mii】(中型)と共有されている。 【マリオカート8 デラックス】 『マリオカート8』とほぼ同じ。ステータスはイギーや【カメック】と共有されており、マリオとは若干違う。 【マリオカート ツアー】 なんと初期実装キャラではない。 「ハロウィンツアー」から登場。レアリティとスペシャルスキルはマリオと同じだが、得意なコースは異なる。 + バリエーション ペンギンルイージ 「アイスツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「アイスフラワー」。 ルイージ(クラシック) 「マリオブラザーズツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 ビルダールイージ 「マリオVSルイージツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ハンマー」。 ルイージ(レーダーホーゼン)「ベルリンツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「トリプルダッシュキノコ」。 ルイージ(ペイント)「パリツアー(2回目)」から追加。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 ルイージ(バケーション) 「シンガポールツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 ルイージ(ゴルフ) 「ロサンゼルスツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ダブルボムへい」。 ドクタールイージ 「ドクターツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「カプセル」。 ネコルイージ 「ネコツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ギガボムへい」。 ルイージ(ナイト) 「マリオVSルイージツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 ルイージ(コック) 「バトルツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「トリプルバナナ」。 キツネルイージ 「アニマルツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「スーパーこのは」。 ルイージ(ゴールドナイト) 「マリオVSルイージツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「コインボックス」。 【マリオカート ライブ ホームサーキット】 ルイージセットでは、実物のラジコンカーにルイージが乗っている。 Ver.2.0.0までは他のキャラクターを操作できなかったため、この作品の影響で『マリオカートシリーズ』の皆勤賞がマリオとルイージのみになってしまった時期があった。 【マリオカート アーケードグランプリ】? 標準性能タイプ。専用アイテムはマリオと同じ「ファイアボール」、「ハンマー」、「スター」、【ワンワン】、「ブロック」、「コイン」。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 標準性能タイプ。スターは全キャラ共通の無敵アイテムになった。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? バランスタイプ。きせかえバリエーションとして「アイスルイージ」がいる。 アイスルイージ 特別なスペシャルコード(QRコード)を読み込むと使用可能になる。専用アイテムは「アイスボール」。 マリオRPG系 ペーパーマリオ 『マリオ ルイージRPGシリーズ』では主役キャラの1人であり、ボイスはあるがセリフが無い。 【スーパーマリオRPG】 説明書に登場。『スーパーマリオワールド』等と同じアートワークが使用されている。 ここでの会話内容ではマリオの事を呼び捨てにしているが、一人称が「ボク」であったり、影ながら応援していると発言したりと、ルイージらしいキャラクターのベースが見られる。 ゲーム中では本人は全く関わらないが、星のふる丘の願い星に彼の願いらしきものが存在しており、そこマリオのことを「兄さん」と呼んでいる。 EDではパレードの先頭を務める。 このように出番は全くないが、未知数だったルイージのキャラクター性は本作である程度可視化されており、「ただの色違い2Pキャラ」という扱いからの転機になったと言っても差し支えない。 発売前のスクリーンショットには彼らしき姿が数点確認されているため、開発時は何かしらの出番があったようである。 【マリオストーリー】 今回はゲーム内に登場。マリオの家で暮らしている。 何かと臆病だったり、マリオを「兄さん」と呼んで慕っていたりと、現在のルイージとほぼ同様のキャラクター性が本作で確立されており、更に本作から「オバケが苦手」という設定が追加された。 マリオの家を改造して地下室を造っており、クルリンジャンプ習得後は地下室で彼の書いている日記を閲覧出来る。 ストーリーを進めると、メタルブロックや高い位置にあるレンガブロックに乗っていたする。何処からそんなもの持ってきたんだ。 EDではパレードの先頭を担当する。今作での彼の願いは「二段ベッドの上で寝る事」らしい。 【ペーパーマリオRPG】 ワッフル王国という国でエクレア姫を助けるために独自の冒険をしており、毎ステージ毎にゴロツキタウンで仲間を連れて話をしてくれる。 ……が、ルイージいじりが盛んな時期の作品だったためか、同行している仲間の話を聞く限り、どうにも周囲の人々に迷惑をかけまくっていたり、パッとしない活躍だったりと、なんとも締まらない冒険だった様子。 これらの冒険の内容は「スーパールイージ」という本で纏められているが、一部は都合の悪い部分は改変・脚色されている。 バトルでは観客として登場する事もあり、時々アイテムを投げる。 ステージ6終了時のクッパのサイドストーリーでも登場したり、カゲの女王でも彼と思われる声援がある。 大のルイージファンを自称する【キノビア】の依頼でも登場するが、当のキノビアはエムブレームLで変装したマリオを本物のルイージと思い込み、たまたま居合わせた本物の彼は偽物扱いにされてしまい泣きながら帰っていく。 スットンとりでのクイズでは、「ここにある物はなんだ」という問題に対し、誤回答の中に「ルイージのパンツ」なるものがある。どうしてそんなものが…。 まずかったのはわからないが、国外版では「Pickle Stone(漬け物石)」に変更されている。 EDでは過去作のパレードと同様に一番最初に登場している(全てシルエットであるためわかりづらいが、マリオにしては先頭のシルエットの背が高く、そのマリオ本人は最後尾に登場する)。 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 観客時や会話時などのそこら中でボイスを喋るようになった。 ルイージいじりが概ね落ち着いた今の時代になってもGC版とほぼ同じ立場になっており、キノビアの依頼に至ってはボイスで反応を示すためにより際立っている。 エンディングが変更された事で先頭の役目は無くなった。 【スーパーペーパーマリオ】 『ペーパーマリオシリーズ』で唯一純粋にルイージを操作できる作品。相変わらず滑りやすい。 固有アクションのスーパージャンプが非常に強力で使いやすいキャラクター。スーパージャンプは『ペーパーマリオRPG』のジャバラジャンプのように高く跳べ、敵に体当たりすれば2倍のダメージを与えられる。上へ進むタイプのショートカットにも利用できる。 オープニングデモでは【ノワール伯爵】の野望を阻止しようと「コントンのラブパワー」に攻撃を仕掛け大爆発を引き起こしてしまう。 その後はぐれた仲間を探す途中で捕まってしまい、【ナスタシア】に洗脳されて【ミスターL】として立ちはだかる。 ミスターLとしての再戦後、【ディメーン】に殺され先にアンダーランドに来ており、マリオと再会し仲間になる。なお、ミスターLとしての記憶は残っていない様子。 ステージ8-3ではディメーンに挑発され、【フェアリン】の力も借りずにディメーンとタイマン勝負をする。 ラスボス戦では、コントンのラブパワーの力でディメーンと融合して【スーパーディメーン】となってしまうので、戦いに参加できない。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 1-6、2-5、3-12、4-5、5-5に「隠れルイージ」として登場。 ペパライズで引き剥がす事ができ、剥がした後はどこかに消えて行ってしまう。EDで見つけたルイージの数が表示される。 見つける度に新聞の記事が追加される。一体何処の誰が彼に注目しているんだ。 EDでは旧作のようにパレードの先頭を務める。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 アイキキビーチ、ダイダイ谷、マッキーコロシアム、パ・プールていえん、マッカッ火口、グリングリンパワーラボの特定の場所でキリトリを使用すると登場する他、ストーリー終盤で【スタンダードカート】に乗って登場。 クロクッパ城までマリオを運んでくれる。クロクッパ城からイロドリアイランドへ行く時も彼のカートに乗って行く。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 今回はマリオと一緒にピーチ城に向かうものの、いつの間にか壁の中に閉じ込められてしまっている。 デクの山に放り出されたマリオがピーチ城に向かうための動機となった。 救出後はピーチ城のカギを探すという名目で別行動を取り、各紙テープのエリアで別の重要なカギを渡してくれる。 空気を読めずに人の話を聞かない傾向にあるものの、話し相手がオリビアなので微妙に噛み合ってないまま話が進んでしまう。 そして肝心のピーチ城のカギはカートのノズルに刺さりっぱなしだったというオチが付く。 カラクリやしきやピーチ城に突入する際に仲間になるが一緒に戦う事は無い。 ピーチ城ではオープニングでマリオが落とされた落下トラップに引っかかって退場。 が、ED前では【オリガミ職人キノピオ】をオリガミ城に連れて来る活躍を見せる。 【マリオ ルイージRPG】 主役の一人。最初は留守番だけするつもりだったが、【クッパ】に無理やり連行させられる形でマリオと一緒に冒険に出る。 臆病な面は目立つものの進行には必要不可欠。マリオとの多彩なブラザーアクションが存在する。また、ストーリー面でも機転を効かせた作戦を立てるなどなかなかの頭脳派。単独行動する事もある。 ストーリー面では 緑のヒゲ 呼ばわりされる事が多く、マリオよりもネタ寄りのキャラとして扱われている。泣くシーンもかなり多い。 リトルキノコにてマメ熱にかかったマリオを助けに行く際はバクショー遺跡に自ら向かおうとするものの、バクショー遺跡にいる怪物(名称不明)の話を聞いてかなり怯えてしまうが、ピーチ姫に脅され結局行く事になった。【サイコカメック】の催眠魔法でマリオと思い込み、バクショー遺跡で怪物のストレス発散に付き合ってクラピコ草の入手に成功する。 ジョークエンドにてピーチ姫を救出する為に、マリオの提案でピーチに変装する事もある。【ふっかつカメジェット】内では【ゲラゲモーナ】に変装がバレるものの、クレーンなどで足止めしつつスタービーンズを奪還して脱出に成功する。但し着地には失敗して流砂に飲み込まれている。 【マメック王子】に気に入られた後は、マメック王子が出てくる度にアピールする事が多くなる。 【マリオ ルイージRPG2】 主人公の1人。本作でも留守番をしたがっていたが【キノじい】のベッドにぶつかられた事でマリオよりも先に過去の世界へと飛び込んでしまう。また、前作以上に扱いが酷い。 【ベビィルイージ】は本作のキーキャラクターだが、彼は別にそうでもない。 スターの丘ではスターゲートに試される場面がある。しかし彼だけやたらと責められまくる。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 「臆病に見えるが勇気があり、動く時は動く」というキャラでデザインされているとの事。 初っ端からずっこけるなどややマヌケな一面も見える。クッパに吸い込まれた。クッパの体内と外の世界を行き来しながら冒険する。単独行動する場面もある。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 ルイージの年に発売されたソフトだけあって、過去作の扱いが嘘であるかのようにめちゃくちゃフィーチャーされている。 夢世界は彼がマクラで眠ることで出現し、そこにマリオが潜り込むことになる。そのため本作ではかなり重要なキャラクター。 夢世界においては【ユメルイージ】が代わりに同行する。 ちなみに、本作のラストシーンでようやくクッパに名前を覚えてもらえた。 本作では留守番を嫌うキャラに変わっており、夢世界の底のメッセージについて任天堂のチェックが入り、ネガティブなものは削除されたとの事。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 彼がピーチ城の倉庫に保管されていた本を落としたことでペーパーキャラが本の中から飛び出してしまったので、ある意味本作の事件の元凶とも言える。 今回は兄が2人になったので心強く感じており、臆病な面は一人になった時以外は見られない。 前作の活躍のおかげか情けない描写はほとんどなくなったが、その代わり(?)敵味方共にスルーされることが多くなり、そのたびに自身の存在をアピールしたりいじけたりする。 ちなみにルイージに出会った際のクッパ軍団の対処法は「ひとまず様子見、自爆待ち」らしい。緑のヒゲとは呼ばれなくなった。 EDでは両方のピーチからダブルキスを貰う。 ペーパー版の方はサウンドプレイヤーのみに登場。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 「クッパ軍団RPG」には登場しない。 【マリオ ルイージRPG3 DX】 「クッパJr.RPG」ではクエスト「マリオ&ルイージ」に登場する。 マリオパーティシリーズ 【マリオパーティ】 プレイヤーキャラの1人。 【マリオパーティ2】 CPUはアカズキーちゃんを好んで使う。 【マリオパーティ3】 ストーリーモードでは彼以外を選んだ場合、選んだキャラクターが本来担当するスタンプの代替キャラとして登場。つまり担当スタンプが無い。 逆に言えばルイージを操作キャラに選んだ場合のみ他の全員が本来のスタンプを担当するため、実質デフォルトキャラクターとして見る事もできる。 CPUはキーマンを好んで使う。 【マリオパーティ4】 CPU操作時はチビキノコやデカキノコをよく使う。 【マリオパーティ5】 タッグマッチでキノピオとチームを組んだ時のチーム名は「じみキノコーズ」。 【マリオパーティ6】 タッグマッチで【キノピコ】とチームを組んだ時のチーム名は「サブキャラだよねーズ」。 【マリオパーティ7】 【マリオパーティ8】 タッグマッチでキノピオとチームを組んだ時のチーム名が「グリーンキノコーズ」に変更された。 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 ルイージ以外が操作キャラクターの場合はルイージを仲間にするという事ができるが、本作ではマリオと同様の無口系キャラクターとなっており喋らない。キノピオが解説をしてくれる。 【マリオパーティアドバンス】 【マリオパーティDS】 【マリオパーティ アイランドツアー】? 【マリオパーティ スターラッシュ】? 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? Mario Party-e 本作ではプレイヤーキャラではない。ミニゲームの「Mario s Mallet」に登場。 ルイージマンションシリーズ 毎回【オヤ・マー博士】に、屋敷などの調査とオバケ集めを任されている。 【ルイージマンション】 日本国内の作品では初めての単独主人公。オバキュームなどを装備して、オバケだらけの洋館を探索する事になる。ジャンプ系アクションは出来ない。 【テレサ】や【キングテレサ】と対決し、キングテレサとの因縁が始まる。 【ルイージマンション2】 本作では暴走したオバケ達を止めるため5種類の建物を探索する。鍵を奪った【オバ犬】を追いかける事になったりと苦労している。 オバケを吸い込んでいる間なら、回避行動としてジャンプが可能。 「テラータワー」モードでは色違いのルイージたちと協力し、オバケを捕まえたり仕掛けを解いていく。 【ルイージマンション アーケード】? 色違いのルイージが2Pキャラとして登場。ノロワ~レ大樹やヒャッキ~ヤ坑道は探索しない。 【ルイージマンション(3DS)】 【グーイージ】が2Pキャラとして登場し、彼と協力して探索する事も可能。 【ルイージマンション3】? 本作ではホテルを探索する。泊まった直後にキングテレサに追われたり【オバケネコ】を追ったりと案の定苦労している。オバ犬やグーイージも彼に協力してくれる。 その他のマリオシリーズ 【レッキングクルー 98】 ストーリーモードではエンディングにのみ登場。 クッパを倒した後は対戦モードとトーナメントモードで使用可能となる。 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ベビィルイージとして登場。さらわれたまんま最後まで帰ってこない。『ヨッシーアイランドシリーズ』ではほぼこの扱いである。 【ゴルフJAPANコース】 2Pキャラクター。1P(マリオ)との性能差は無い。 なお、続編の【ゴルフUSコース】では緑色のマリオが出てくるためルイージの出番は無い。 【マリオオープンゴルフ】 2Pキャラクター。説明書及びタイトル画面のみキャディーとしてデイジーを連れている。 ただし、ゲームプレイ中にグリーンの画面で表示されるキャディは誰であっても常にピーチとなる。 デイジーとの接点は『マリオテニス64』で再登場するまで本作でしかなかった。 説明書にはきちんと「ルイージ」と表記されているが、ゲーム中1Pモードでマッチプレイの対戦相手を選択する時はなぜかルイジと表記されている。また、1Pはマリオである事は明確なのにまるで他人相手の(それこそプレイヤーに向かっての)ような口調で話す。 【マリオゴルフ64】 操作キャラクターの一人。弾道はフェード、飛距離は220Y。キャラゲットでは最初に出てくる。 本作以降は声が低くなった。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 飛距離は前作と同じ。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 アイスルイージに変身し、アイスボールを打つ事も出来る。 【マリオズテニス】 当時では珍しくマリオと性能差がある。 【マリオテニス64】 ダブルスのパートナーはデイジー。オールラウンドタイプ。身長が高いので頭上付近のボールも返しやすい。 トーナメントで優勝すると走り回った後に転倒してしまう。 【マリオテニスGB】 珍しくクッパ相手に啖呵を切って喋るシーンがある。 【マリオテニスGC】 オールラウンドタイプ。コントロールに優れる。攻撃系スペシャルショットは「ピコピコハンマーショット」、防御系スペシャルショットは「オバキュームレシーブ」。 トーナメントで優勝するとマリオに足を踏まれてしまう。【ヘイホー】が優勝した場合は、仮面が外れた後の素顔を見て驚いてしまう。 【マリオテニス オープン】 オールラウンドタイプ。 【マリオテニス ウルトラスマッシュ】? 相変わらずボレーがすごく強く、なぜかロブが出しにくい仕様であるネット対戦では強キャラと名高い。 【マリオテニス エース】? オールラウンドタイプ。 ストーリーモードでは、エスターによって操られたワリオと【ワルイージ】が持ってきたエスターを手にし、操られてしまう。その為、今回は珍しく敵サイドであり、エスターカップでマリオと対峙する。当然、彼は完全な被害者なので、元に戻ったあとはお咎めはなしである。 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 メインキャラクター。バランスタイプで、だげき5、とうきゅう6、しゅび6、そうるい6。とくいプレイはオールマイティ、とくしゅプレイはカベジャンプ、スーパージャンプ。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 6、左打 6、守 7、走 7。スペシャル技は「たつまきボール」と「たつまきショット」、特殊アクションは「スーパージャンプ」。 【スーパーマリオストライカーズ】 キャプテンの1人。 【マリオストライカーズ チャージド】 キャプテンの1人。 【マリオストライカーズ バトルリーグ】 プレイヤーキャラの1人。テクニックタイプでパスがしやすい。 【マリオバスケ 3on3】 オールラウンドタイプ。スペシャルショットは「グリーンファイアシュート」。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではクロスカントリーでの勝負に勝てば仲間になる。マリオの弟だからなのか、それとも他の作品の影響なのか、彼もセリフは無し。 【ヨッシーのたまご】 2Pキャラとして登場。 【スーパープリンセスピーチ】 【ブロスたいちょう】によってマリオ共々捕まえられ、【デカメック】に囚われている。 クッパ撃退後マリオの元へ駆寄ろうとするがピーチに突き飛ばされてしまう。 【役満DS】? 【Dr.LUIGI 細菌撲滅】? 主人公。本作ではいつもの緑色の帽子を被っている。 【Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 細菌撲滅】? 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターとして登場。2種類実装された。 ドクタールイージスカウトで排出される。ワールド4のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード Lの形にオブジェクトを消します VSモード レベル スキル効果 1 5秒間、相手がカプセルを回転できなくなります 2 8秒間に強化スキルゲージのたまる速度が小アップ! 3 11秒間に強化速度が中アップに上昇 4 大アップに上昇 5 14秒間に強化 ドクターファイアルイージファイアルイージが白衣を纏った姿。ドクタールイージと異なり帽子を被っている。スカウトで排出される。ワールド13のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード 一番左の縦1列と一番下の横1段を消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります VSモード レベル スキル効果 1 一番左の縦1列と一番下の横1段を消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります 2 スキルゲージのたまる速度が大アップ! 3 大アップに上昇 4 消す箇所が縦2列・横2段に強化速度は中アップに減少 5 大アップに上昇 いっしょにフォト スーパーマリオ 第2弾にて、2,000円分のプリペイドカードで販売された。 【マリオ+ラビッツ ラビッツキングダム】? 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 本シリーズでは、いじられキャラという印象が強い。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 隠しキャラクターだが、1人用モードのステージ4では普通に対戦相手として出てくる。 性能は今で言うマリオのダッシュファイターといった感じだが、「ファイアボール」がバウンドせずに低めの弾道で直進する、上必殺ワザの「スーパージャンプパンチ」が単発で至近距離だと「ファイアジャンプパンチ」に化ける、ダッシュ攻撃が「ぽこぽこパンチ」である等、現在へと引き継がれた要素は多い。重量は「100」。 キャラランクとしては【ドンキーコング】と最下位争いをするレベル。 飛びぬけて大きな欠点があるわけではないのだが、マリオからアレンジされた性能が全体的にデチューンとして働いてしまっており、ふんわりしたジャンプを始めとして全体的に低い機動力、コンボ火力の低さ、使い勝手が悪い飛び道具等、あらゆる要素がマイナス方向に噛み合ってしまっており、大した火力もないのに立ち回りが弱いというやれることの少ないキャラである。 ただし小ジャンプからのドリルキックからファイアジャンプパンチに繋げる一発逆転要素も持ち合わせているため、相手に回すと油断ならないキャラでもある。 ただし「ぽこぽこパンチ」は見た目の色物っぷりを上回るとんでもない低性能技であり、威力は低い、多段ヒット技なのに殆ど最後までつながらないため反撃が容易、後隙も絶大と悪いことだらけの封印推奨技。 プレイキャラ解禁時の「永遠の二番手、ルイージが使えるようになりました」のフレーズにおける「永遠の二番手」という二つ名があまりにもハマっており、完全に彼を象徴する言葉となった。 特徴的な「片足で小石を蹴る」ようなアピールには攻撃判定があり、崖つかまりしている相手にダメージを与える事もできる。日本国内のCMでも使用された。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 隠しキャラクター。 弱攻撃3が「どんけつ」、上強攻撃が「ねこパンチ」、下強攻撃が「かかとげり」、横スマッシュ攻撃が「地獄突き」、前空中攻撃が「脳天チョップ」に変更された。スーパージャンプパンチが真上に上昇するようになった。新技として「ロケットずつき」に似た「ルイージロケット」を習得。 モーション等もどんどん差別化されて行き、更に【ドクターマリオ】も登場した事によりマリオの類似キャラという認識は薄れている。 地上での滑りやすさが上がり、滑りながら攻撃を繰り出す事も可能。 所謂「絶」とルイージの滑りやすい特性が非常マッチしており、異常な距離とスピードで常に滑りながら戦うという戦闘スタイルとなっている。 ルイージロケットには低確率で暴発して溜め無しでも、通常時の最大為以上の威力とスピードで突進することがあるという、非常にギャンブル要素が強い技。威力自体は申し分ないのだがあまりにも速すぎてランダムで発生するため、熟練プレイヤーでも中々制御できないという困りもの。 CPU操作ではドリルキックを多用するため妙に強く、CPU同士の対戦では乱闘させても重量級にすら勝ることも多いが、復帰時にルイージロケットしか使わず、低所でもスーパージャンプパンチは使用せず落ちていく。 「アドベンチャー」モードではキノコ王国-1で特定条件を満たすと、キノコ王国-2でマリオの代わりに彼のムービーが挿入され登場する。 本作以降は「緑の人気もの」という肩書が使われるようになったが、永遠の二番手がハマりすぎているため知名度はあまりない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 隠しキャラクター。テクニカルなマリオに変わりバランスタイプになっている。重量は「97」に減少した。 最後の切りふだは謎のフィールドを出す「ネガティブゾーン」。完全にネタ技だが範囲はかなり広く、様々な状態異常をライバルにかけ続けることで大幅に弱体化させられる強烈な技である。 それ以外の性能はと言うと常時滑りながら攻撃するという、色物極まりない戦い方をしていた前作に比べるとかなりスタンダードなものになっており、搦手ばかり目立つようになったマリオに比べるとむしろこちらの方が初心者向けと言う声も。 ただし絶がなくなったことで普通にダッシュすることが増えたため、自殺技である「ぽこぽこパンチ」が暴発しやすくなったことに関しては注意が必要。 「亜空の使者」ではあまり出番はない。最初は【ワドルディ】にビビりまくりデデデの不意打ちハンマーを受けてフィギュア化する。その後はデデデ城にて他のキャラクターと共にデデデから時限式のブローチを鼻につけられる。 【タブー】と戦えるファイターがいなくなった後に例のブローチによって【ネス】と共に復活し、デデデも復活させて「大迷宮」に挑む。デフォルトでタブーに挑めるファイターの1体。 公式サイトでは 「今回は“永遠の二番手”ではなく、あえて“緑の人気もの”と呼ばせていただきましょう!!」 とネタキャラ扱いするのを控えるような言い方をしているが、シャドーモセス島の通信ではAIなのか本人なのかわからない大佐に「永遠の二番手だな」「いわゆる日陰者」「兄に勝る弟などいない!!」と散々弄り倒されていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。本作から、向きによってモーションが左右反転するようになっている。一部の動作が原作に近くなった。 弱攻撃1が「ジャブ」、弱攻撃2が「フック」、下投げが「ヒップドロップ」、最後の切りふだが「オバキューム」に変更された。 また、本作からいじけるアピールにメテオ効果が付与されただのアピールが大幅に強化された。 「ぽこぽこパンチ」がようやく最後までヒットするまともなダッシュ技となった。 特設リングでの通り名は「緑の人気もの」。『DX』のフィギュア解説文やお知らせで使われている。「永遠の二番手」ではないらしい。 エンジェランドの天界漫才ではナチュレに永遠の二番手呼ばわりされるものの、「これだけのファイターがいる中で二番手なら相当の強者だろう」とフォローされていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。空中での下必殺ワザの「ルイージサイクロン」の上昇量が減少するなど復帰面が弱体化。 ルイージの代名詞でもあった「滑りやすい」という特性がなくなり、他のキャラと同様の慣性で止まれるようになった。 弱攻撃2が「ストレート」、上強攻撃が「ねこアッパー」、投げがオバキュームに変更。『ルイージマンション3』のモデルが先行採用された。 つかみ攻撃は「オバキュームショック」、前投げは「オバキューム投げ」、後投げは「オバキューム反転投げ」、上投げは「オバキューム釣り」、下投げは「オバキュームドロップ」。 つかみ動作では縄付きのキューバンショットを発射するが、空中で発射してもワイヤー復帰は出来ない。 オバキューム関連のモーションは左右反転せず、右利きのモーションになる。 本作の彼を象徴するのがファイアジャンプパンチで〆る即死コンボで、 なんと入力ミスさえなければ0%で掴みが成立した相手を確定で即死させられる。 アップデートで修正こそ入ったものの、即死コンボそのものがなくなったわけではなく、理論上はあらゆるファイターを掴みさえすれば即死させられる恐るべき超火力キャラと化した。 ただしこれらのコンボは難易度が高い上に0%付近限定であり、一度でも失敗すると正攻法で撃墜まで持って行く必要がある。 即死コンボ抜きにしても相当高い火力を持つが、ルイージサイクロンの移動力の低下もあって復帰面は比べて弱体化したため、 安定した高火力キャラだった前作に比べるとかなりピーキーな性能になった。 キャラランク的には中の上~上の下あたりに位置するという声が多いが、問答無用で即死まで持って行くプレッシャーが凄まじいため「ルイージだけは相手にしたくない」と語るユーザーも多い。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「謎の空間」で解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティ8』のもの。 また、アタッカースピリットやサポータースピリットが幾つか存在する。 その他の作品 【テトリス】 対戦モードで2Pキャラとして登場。 【F1レース】 GB版にて、コース3でレースが始まる直前に登場する。 【ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー】 パッケージ等のイラストではマリオと彼が車に乗っている事になっているが、ゲーム中はほとんど画面に映らない。車の修理中のみ画面に登場する。(マリオも同様) ちなみにこのアートワークでは、作画ミスで右手が6本指になっている。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に【MONSTER】?名義で収録されたイラストでは修正済み。 【ベースボール】 GB版でUSA MODEのR-EAGLESに選手として登場。LUIGI表記。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 【ニワトリ小屋のおじさん】?がルイージと酷似している。本作の時点では「似ている」程度だったが……。 【ゼルダの伝説 夢をみる島DX】 上記のおじさんの服が緑色と判明し、ますますルイージに近づいていく。 【ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)】? 上記のおじさんが完全にルイージそのものと言えるほど近いグラフィックに作り直されている。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ハイラル城の中庭にて、出入り口から右の窓を見ると奥に絵が飾られている。アートワークは『マリオカート64』のもの。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ3D】?には無い。 【星のカービィ スーパーデラックス】/【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 【デデデ大王】戦、かちわりメガトンパンチの背景に登場。 【零 ~月蝕の仮面~】? 【麻生海咲】?のクリア特典のコスチュームの中に、ルイージの服がある。交換できるポイントは50000点で、海咲のコスチューム全5種類の中では3番目に高価。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 FANTANIAのつけヒゲに、彼のヒゲをモチーフにしたつけひげLがある。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 序盤からパートナーの一人として登場することが多い。 マリオくんの歴史の中でキャラ変遷が最も激しいレギュラーキャラクターの一人であり、最初期は輪郭までマリオと同じ外見であったが64編辺りからヒゲのデザインがわずかに変わり、マリオパーティ2編付近でようやく今の二股のヒゲデザインと輪郭になった。性格も最初期はガッツリツッコミ役でマリオとヨッシーに比べれば常識人であり気も強かったが、ペーパーマリオRPG編(実際には直前のルイージマンション編)から原作の怖がりで臆病な設定が逆輸入され、現在ではボケキャラクターに徹する事も多い。 なお、今も昔も主役になることへの夢は消えていないのでマリオがいなくなるたび主役を主張して来ることがある。ただしルイージマンション編では苦手なオバケを相手にするので主役を降りたがっている。 【スーパーマリオ(本山版)】 レギュラーキャラ。やや控えめではあるが強気に出る事も多く、お調子者的なキャラ付けもされている。一人称は「おいら」。 この手のキャラのお約束なのか、やたらと洗脳される事が多いが、メインを張る場合もありそれなりに活躍の機会もある。 女性ファンが多いと自称している。 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? 500年後の未来に飛ばされるが、飛ばされた先が偶然ネオクッパ城の近くだっただめ、門番の【メカクリボー】を全滅させて城内に潜伏しマリオを待っていた。(一度だけマリオを通信で激励した) 【スーパーマリオブラザーズ Vol.3 マリオ軍団出撃】? 老に授かったアーマー・ガン・ボムでマリオ・ピーチと共に戦った…ように見えたが実は出発前夜にエイリアンとすり替わっていた。 (選択肢によってはこの偽ルイージがマリオを聖剣で刺殺したりマリオとピーチをボムで爆殺したりする) 本物はクッパ戦の最中にピーチに救助されたが、エピローグで国王との謁見中に口を滑らせピーチに足を踏まれ絶叫するのだった……。 【スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!】 マリオの弟として雑貨屋を開いている。 金にやたらとがめつく、今で言うワリオのようなキャラ付けがされていた。 【スーパーマリオ 魔界帝国の女神】 本作では子供の頃にマリオに拾われた養子という設定のため純粋な兄弟ではない。そのためマリオとは歳が大きく離れており、フルネームはルイージ・マリオである。 マリオと共に配管工「マリオブラザーズ」を営んで暮らしている。 映画内においては実質的な主人公の立ち位置となっており、デイジーを助けるために無茶をする事が多い。 【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 本作ではニューヨークのブルックリンに住んでおり、マリオと共に企業した配管工事会社で働いている。 ゲーム同様臆病かつ不憫で、頼りがない。だが他者を気遣う優しさを見せたり、落ち着かない兄を嗜めたりなど人の良さが目立つ。 異世界のダークランドに飛ばされた後はクッパに捕まり、ゲーム作品のピーチのような囚われの身のポジションとなっているが、本作ではマリオブラザーズはキノコ王国やクッパの事を何も知らない状態であるため、身内が囚われているという展開はマリオがクッパ軍団と対立する動機して自然な流れとなった。 実家では父親にマリオに巻き込まれてる指摘されてるが、ルイージは「僕は兄さんに巻き込まれただなんて思ってない」とはっきり述べるなど、兄弟愛は非常に強い。 自由の身だったマリオのようにアスレチックコースで特訓などはしておらず、あくまでも一般人と大差ない程度の身体能力しかないのだが、ブルックリンの最終決戦ではクッパのブレスが当たる直前にマンホールを盾にして、あと一歩で焼き殺されかけたマリオを必死にかばう活躍を見せる。 そしてマリオと共にスターの力を取得し、クッパ軍団を瞬く間に蹴散らし、クッパを要塞ごと叩きのめして騒動を締めくくり「マリオブラザーズ」の名に恥じない健闘ぶりを見せた。 【スーパーマリオブラザーズ しらゆきひめ編】? ほんの少しの登場であるが、ピンチのマリオの前に登場し、クッパに不意打ちを食らわせチャンスを作るかなりの活躍。 【Nintendo Switch Online】の紹介映像 セーブデータお預かりの紹介部分で登場。愛用してるSwitch本体がドッスンによってセーブデータごと破壊されてがっかりする場面がある。 息を吹きかけるような動作があったため、相当使い込んでいたものと思われる。 ただしこの壊されるシーンは、壊れてしまうことを考えていたマリオによる想像内だったため、実際には壊れていないと思われる。 能力・武器 詳細は「【マリオ】/能力・武器」のページを参照。マリオと違う部分を紹介する。 武器・使用技 ジャンプマリオ達より高いことが特徴。バタ足をして距離を稼ぐこともある。ただし、作品によっては差がないものもある。 ファイアボール『スーパーマリオアドバンス2』の「スーパーマリオワールド」ではマリオのものより少し高く跳ねる。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では緑色のものを出す。マリオのものと違い、跳ねずに一直線に進む。これは『マリオブラザーズ』の【ファイアボール】が元ネタと思われる。 スピンジャンプ パンチ キック スライディングキック ヒップドロップ『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『for』の下投げで繰り出す。『SPECIAL』では下投げ「オバキュームドロップ」の途中で繰り出す。 横宙返り バック宙 クルクルジャンプ『64DS』ではバック宙を使うと自動的に発動する。 壁キック『New スーパーマリオブラザーズ』から使用可能になった。 アイスボール スピン 前転 サンダーハンド『マリオ ルイージRPG』で使用。ハンドパワーを使って目の前に電撃を出す。『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)ではこれでも先制攻撃が出来るようになった。敵を「めまわし」状態にする事がある。 ブラザーアクション 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』でのブラザーアクション ハイジャンプマリオの上に乗ってから一緒に高くジャンプする。 もぐルイージ/もぐりハンマーマリオがハンマーでルイージを叩いて柔らかい地面に埋め、一部の柵を通り抜けたり、マメなどを掘り出したり、樽の中に入る事が出来る。 感電移動/くっつきルイージがサンダーハンドでマリオを感電させ、平行移動が出来る。テレサ像を動かしてスイッチを入れる事も可能。 ブラザーアタック/スペシャルアタック 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』でのブラザーアタック バウンドブロス彼とマリオが合体し、強力なジャンプで敵単体を攻撃する。アドバンスコマンド/DXアタックでは途中で彼とマリオが分離して2体の敵を踏める。敵が1体しかいない時は集中攻撃する。 ノックバックブロスハンマーでマリオを叩いてちびマリオ状態にし、続けてハンマーでマリオを打って敵単体を攻撃する。空中にいる敵にも当たる。アドバンスコマンド/DXアタックでは連続攻撃する事ができる。『1DX』では最大5回しか攻撃できず、攻撃対象もランダムになる。 タイフーンブロスハンマーでマリオを叩いてちびマリオ状態にし、マリオの上に乗って回転しながら敵へ突撃し、ハンマーで敵単体を攻撃する。攻撃対象を変える事も出来る。アドバンスコマンド/DXアタックでは最後に攻撃した敵を気絶させる事がある。『1DX』では最後の一撃のコマンドが入れ替わっている。 サンダーブロス敵の頭上へジャンプし、雷または電撃弾で敵全体を攻撃する。『1DX』では最後のコマンドを成功させても空中にいる敵に当たる。敵のDEFを下げられる。アドバンスコマンド/DXアタックでは電撃を纏わせたアッパーで敵単体を攻撃するが、敵のPOWも下げられる。 ブラザーアイテム トリオアタック ハンマーマリオに比べ使い慣れていないのか、すっぽ抜けてしまったり、自分を叩いてしまうこともある。 バッジ ブーツ オバキューム『ルイージマンション』等で使用。オバケやコインなどを吸い込む掃除機。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『for』から最後の切りふだとして採用。『SPECIAL』では投げにも使用する。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ ファイアジャンプパンチ至近距離でスーパージャンプパンチを当てると発動。炎を纏ったアッパーカットで大ダメージを与える。恐らく【ケン・マスターズ】の炎の昇龍拳が元ネタか。 ぽこぽこパンチ目をつむりながらぽこぽこ叩くダッシュ攻撃。なんだかヤケクソ気味に見える。 ルイージサイクロンマリオの「マリオトルネード」に似た下必殺ワザ。くるくる回転する。『DX』までは単発ヒットしかせず、当たった時点で纏まったダメージを与えてぶっ飛ばす性能だった。『X』からはマリオの「マリオトルネード」が空中攻撃下に変更されたためなのかは不明だが、単発ヒットから連続ヒットに変更された。 アピール(下)いじけて小石を蹴るアピール。実は攻撃判定があり、それも非常に強力なメテオになっている。 ルイージロケット『DX』から使用する横必殺ワザ。【ピカチュウ】の「ロケットずつき」に類似している。1/8の確率で暴発し、凄まじい威力と推進力になる事も。 地獄突き『DX』から使用する横スマッシュ攻撃。どういう訳か手刀攻撃をする。 脳天チョップ『DX』以降の前空中攻撃。頭上から片手を素早く振り下ろす。 ネガティブゾーン『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使用する最後の切りふだ。謎の黒いフィールドを展開し、中に入っている者達を大きく弱体化させる。ほぼネタ技のような風貌だが範囲が広く、かなり強力。 変身 スーパールイージ ファイアルイージ『スーパーマリオアドバンス2』では、投げるファイアボールの性質が異なる。 しっぽルイージ『Newスーパーマリオブラザーズ2』以降はキツネ耳とキツネの尻尾になる。 カエルルイージ タヌキルイージ『スーパーマリオブラザース3』及びそのリメイク作品のみ。 キツネルイージ『スーパーマリオ 3Dランド』以降の作品で、ルイージ専用。能力はタヌキマリオと同じ。東洋水産(マルちゃん)の「赤いきつね」と「緑のたぬき」の逆バージョンとされている。 ハンマールイージ マントルイージ『スーパーマリオアドバンス2』では、飛行時の上下移動がマリオより少し速く、より高く上昇する。 風船ルイージ/バルーンルイージ はねルイージ『スーパーマリオ64DS』のVSモード専用の変身。 透明ルイージ マメルイージ コウラルイージ 巨大ルイージ ハチルイージ オバケルイージ自身が苦手なテレサに変身するものの、怖がるなどのデメリットは無い。ただ、テレサは近寄ってくる。 バネルイージ アイスルイージ レインボールイージ フライングルイージ プロペラルイージ ペンギンルイージ 雲ルイージ ゴロ岩ルイージ シルバールイージ身体は銀色だがゴールドファイアボールを投げる。 ムササビルイージ Pムササビルイージ ネコルイージ まねきネコルイージ ビルダールイージ スーパーボールルイージ ゾウルイージ アワルイージ ドリルルイージ おもなセリフ 兄さんの やくにたちたい『スーパーマリオRPG』の星のふる丘にあるルイージの願い事と思わしきもの。ゲーム内におけるルイージの初セリフであり、今後のルイージの方向性をしっかり定めたようなものである。なお、説明書ではもっと喋っている。EDではパレードの先頭を担当する形で実際に役に立てた。 まいったか ディメーン! にいさんの手を かりなくたって オマエくらい たおせるんだからな! 『スーパーペーパーマリオ』のステージ8-3で、ディメーンを倒した後のセリフ。ちなみにフェアリンの力も借りていない。 そうさ… ボクたちの 生きる道は ボクたちが きめる! ボクたちは あきらめない!! オマエなんかの スキに させるもんか!!! 『スーパーペーパーマリオ』のステージ8-4で、ノワール伯爵との戦いの途中で彼が戻って来た時のセリフ。ピーチの「世界を守る」発言に続けて言う。 ひぃぃ~! 助けて~~!!『スーパーマリオギャラクシー』のファントムギャラクシーにて。マリオを見かけるなり滅茶苦茶怯えて助けを求める。この時は「マ~リオ~!!」とボイスを発する。たとえプレイヤーがもう一人のルイージだとしても。 オバケ! ひぃぃぃ!!同上。オバケマリオを見かけ、マリオと気付かずにビビりまくる。 兄さん、やっと来てくれたんだ!キノピオ達と はぐれて 大変だったんだから!でも、一つだけ パワースターを見つけておいたよ! ちょっと見直しただろ?!同上。見栄を張っているが散々ビビった姿をマリオとプレイヤーが忘れることはないだろう……。 あれっ、ボクが もう一人?!まあでも 世界には 自分に似てる人がいるっていうし、細かい事は いいか!そうだ パワースターを見つけたんだ!これ、持って行こう!同上。ルイージを操作している場合の台詞。細かい事なのか……? やぁ 兄さん!クリアできない時はボクのお助けパーツを使うといいよ。『スーパーマリオメーカー2』のストーリーモードにて、同じコースを3回連続でミスすると、ルイージがこのセリフと共に登場する。そのコースで固いブロックやパワーアップアイテムが配置できる「お助けパーツ」が利用できるようになるのだが、自力でクリアしたい人にはうっとおしいと話題になったことがある。 説明文 今回も いろんないみで 大かつやくの マリオの弟 ジャンプ力が あるのが ジマン ミドリ色のふくは あいかわらず このカードを もっていると ルイージのこうげき力が 2倍になるぞ!『スーパーペーパーマリオ』でのカード説明文。 元ネタ推測 NOAの社員が彼の名前を決める時に『ブルーノ』『ジーノ』『ロメオ』『マティーニ』等の候補名が挙げられていく中で、「語感が良いから」「マリオに対して一番そばにいておかしくないイタリア人の名前」という理由で『ルイージ』と決まった。そのため、多くの説として流布している『宮本茂が「マリオの“類似”だから『ルイージ』で良いのではないか」と言ったため』というのは、後付の通説。 関連キャラクター 【マリオ】 【ミスターL】 【デイジー】 【ワルイージ】 【オヤ・マー博士】 【キングテレサ】 【ディメーン】 【クッパ】 【ルイージコング】 関連マシン 【スタンダードカート】 外部リンク ルイージの年~THE YEAR OF LUIGIルイージの生誕30周年を記念にして作られた特設サイト。 関連商品 コメント テレサなどのオバケが苦手という設定は、マリオRPG系やルイマンシリーズ以外ではそんなに見られない(アクション系マリオシリーズにこの設定が反映されていたらゲームのテンポが悪くなる)。 - L-24 (2020-11-05 21 50 40) 「マリオオープンゴルフ」の項目に書いてある「本作以降は声が低くなった。 」は、別の項目の物が間違って紛れているんですかね?(「マリオオープンゴルフ」にボイスは無い。) 直そうにもどの項目が正しいのかちょっとわかりませんが・・・ - 名無しさん (2021-10-24 21 19 42) 失礼、マリオゴルフ64のところに書くべきものを作る時に間違えてたので直しました - よしこう (2021-10-24 21 25 27) 名前 全てのコメントを見る