約 3,076,522 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3798.html
ルイージ とは、マリオシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 黎明期 アクションのマリオシリーズ マリオカートシリーズ マリオRPG系 ペーパーマリオ マリオパーティシリーズ ルイージマンションシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・武器 武器・使用技 変身 おもなセリフ 説明文 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 外部リンク 関連商品 コメント プロフィール ルイージ 他言語 Luigi (英語) 性別 男 職業 配管工 所属 キノコ王国 声優 『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』 チャールズ・マーティネー『マリオカート64』(日本版)など ジュリアン・バーダコフ『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』 ケビン・アフガニ 初登場 【マリオブラザーズ】 【マリオ】の弟。「L」が描かれた緑の帽子と細長い体型が特徴。 マリオとほぼ同等の身体能力を持つが、ジャンプ力に優れている反面、足が滑りやすいという差異を持つ場合がある。 性格は臆病で意気地なしでお化けが苦手。ただし兄のためなら勇気を振り絞る事も。 配管工としての服装はマリオと同じだが、帽子やシャツの色が異なる。オーバーオールの色が異なる作品もある。 一人称はマリオと同様の「ぼく」。年齢はおよそ26歳前後。【デイジー】とは仲が良い。 作品別 初期の頃は単なる色違いでキャラクター性も持たなかったが、『スーパーマリオRPG』での扱いを皮切りに「地味な二番手」としてのキャラクターを完全に確立。 ゲーム業界どころかフィクション業界全体で見ても「二番手」の代名詞としてトップクラスの知名度を誇るようになった。 黎明期 【マリオブラザーズ】 2Pキャラクターとして初登場。今とは帽子とオーバーオールのカラーリングが異なる。 マリオとの性能差は無い。 VS.レッキングクルー 対戦相手として登場する。COMか2Pが操作する。何故か紫・ピンク系の色の服のキャラクターになっている。 【レッキングクルー】 『VS.レッキングクルー』の時の立ち位置はスパイク(旧ブラッキー)に譲っており、今回は操作キャラのみとして登場。 説明書にもしっかり2Pキャラクターとして載っており、2P開始時も「LUIGI START」表示される。しかし色は紫・ピンク系のままである。 アクションのマリオシリーズ 2Pキャラクターとして出る場合は性能差は殆どない。 【スーパーマリオブラザーズ】 2Pキャラクター。性能差は無い。 【スーパーマリオブラザーズ2】 本作は一人用なのでマリオとの選択式。マリオと比べるとジャンプ力に優れるが、滑りやすくブレーキをかけ難い。 ダッシュジャンプが苦手な人向けのキャラクターである。 ステージによってはルイージの方が有利に進める場合もあるが、足場が狭いステージではブレーキのかけ難さが足を引っ張る事も多い。 【スーパーマリオブラザーズ3】 2Pキャラクターに戻ったので性能差は無い。パッケージや説明書のイラストでは明確にマリオと異なる顔になっているが、ゲーム中のドット絵ではマリオの色違いになっている。 【スーパーマリオワールド】 2Pキャラクター。性能差は無い。イラストとドット絵の関係も前作と同様。 ストーリーではマリオや【ピーチ】と一緒に恐竜ランドにバカンスに来た事になっている。 彼も【ヨッシー】に乗れる。 説明書にはきちんと「ルイージ」と表記されているが、ゲーム中はなぜかルイジと表記されている。(*1) 【スーパーマリオUSA】 ママのポジションで登場。ジャンプ力が高い。本作のバタ足ジャンプは以降のシリーズでも採用される事も。 本作で初めてマリオとドット絵が差別化されて細長くなり、以降のシリーズでもこれを基準として細長い顔になっている。 なお、日本国外では『SUPER MARIO BROS.2』としてこちらが『スーパーマリオブラザース3』よりも先に発売しているため、日本国外では1度マリオと別の顔になったルイージがまだマリオと同じ顔に戻るという現象が起きていたと考えられる。 【スーパーマリオコレクション】 全作品でマリオとドット絵が差別化されている。 北米等で発売した『Super Mario All-Stars + Super Mario World』版の『Super Mario World』でもドット絵が変更された。 【スーパーマリオアドバンス】シリーズ 付属の『マリオブラザーズ』のタイトル画面に出ているが、実際のゲーム内では2Pが緑色のマリオになっているため出番がない。 【スーパーマリオアドバンス2】 本編ではドット絵が描き直され、変身の性能がマリオのものと少し違うようになっている。ジャンプ力がマリオより少し高い。 ヨッシーに乗っている時も、食べた敵が【ノコノコ】の甲羅と同じように一定時間口の中に含まれるようになり、敵を吐いて攻撃する事も出来る。 【スーパーマリオアドバンス4】 ドット絵が描き直されているが、普段の性能はマリオと同じ。 ただし、「コースカード」モードでは『スーパーマリオアドバンス2』と同様に性能が変化するようになっている。 また、「おたすけカード」の「ルイージPOWER UP!!」を読み込ませることで通常のコースにおいても性能変化が反映される。 【New スーパーマリオブラザーズ】 「マリオVSルイージ」モードに登場する他、ストーリーモードではL+Rを押しながら開始するとマリオがルイージに変わる。 このコマンドは、『THE END』画面に表示される。知っていれば最初から使える。 性能差は特に無いが、ボイスはルイージのものになる。 一部のミニゲームにも登場している。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 いつもどおり2Pキャラクター。性能差は無い。 一人用ではおてほんプレイ要員で登場。操作する場合、おてほんプレイを中断させる事で使用できる。 【New スーパーマリオブラザーズ 2】 ゲームクリア後に、ゲームモード選択画面でL+Rを押しながら「ひとりであそぶ」を選ぶと、ルイージでプレイ可能になる。性能はマリオと同じ。 「ふたりであそぶ」モードではマリオと一緒に冒険する。 【New スーパーマリオブラザーズ U】 2P~4Pキャラとして操作可能。性能はマリオと同じ。 【New スーパールイージ U】? ルイージの年としてのフィーチャー作品のひとつ。横スクロールアクションゲームで初めての主役になった。他のプレイヤーキャラの性能が彼に合わせられる。 この作品ではマリオが帽子しか登場しない。 【New スーパーマリオブラザーズ U デラックス】? 『New スーパーマリオブラザーズ U』側でも1Pキャラとしても操作可能。 【スーパーマリオメーカー】? キャラマリオとして登場。効果音が『ルイージマンション』基準に変わる。 30周年版のマリオの【amiibo】を使用した場合、どういうわけか一部の敵(確認されているのは【ジュゲム】と【キラー】)が彼に置き換わる。 【スーパーマリオメーカー 2】? 前作のビルダーマリオのように、建築作業服を着ている。 ストーリーモードでは同じコースで2回ミスするとおたすけパーツを用意して助けてくれたり、ゲームオーバーになると勝手にクリアにしてくれるか聞いてくるお助けキャラになっている。 マルチプレイでは2Pのプレイヤーキャラとして、いつものルイージを操作することになる。『ワールド』スキンのグラフィックが、今までの物と異なっている。 【スーパーマリオ ラン】? ワールドを購入するか、みどりキノピオとむらさきキノピオをそれぞれ150体以上集めた後に彼の家を購入すれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 マリオと同じく最初はチビ状態で始まる。ジャンプ力が高く、上へ進むコースでは高所に素早く行ける。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラクターの1人。性能はマリオと同じ。 声優が「ケビン・アフガニ」氏に変更された。 + 解析情報 【スーパーマリオ64】 本作にも登場予定だったが、複雑な地形との両立が難しい為カットされた。 【スーパーマリオ64DS】 操作キャラクターの一人。マリオに比べてスピードで劣るがジャンプで勝る。また、いつもの通り滑りやすいのも特徴。更に泳ぎが速い。説明書によると「マリオに比べてジャンプで勝るがパワーで劣り重いものを運ぶのは苦手」と書かれているが、プレイしていてパワーで劣る面を実感するような場面は殆どない。 「きょうふ!キングテレサ」をクリアして鍵を手に入れれば使用可能になる。 パワーフラワーを取ると、一定時間透明ルイージに変身できる。これでないと【ワリオ】を助け出すことができない。 それ以外に特筆すべき能力はバック宙時に自動発動するクルクルジャンプ。リメイク元となった【スーパーマリオ64】に順守して作られているステージ構成の殆どを無視して強引に攻略できる凶悪性能を秘める。 その反面マリオと違ってカベキックはできないので、ジャンプ力の高さを活かして高所に上るというよりは、高い所から低い所に行く方が得意。 非常に使いやすいキャラクターなのだが、【キノピオ】達やボスキャラ等からは影が薄いだの頼りないだの好き勝手言われる。 ミニゲームモードではカードゲーム系で服装が変化する。 【スーパーマリオギャラクシー】 ファントムギャラクシーで救出すると手紙を出すようになり、三箇所のギャラクシーで迷子になっている。 パワースターを120個集めると二週目要素でパラレルワールドの操作キャラクターとして使用可能になるが、元のルイージはそのまま残っており、もう一人のルイージとして本人含め誰からも気にされずに存在している。 何故何も言われない。 マリオより高くジャンプできるが、足が滑るのが難点。水中でスピンすると酸素メーターが速く減る。 ちなみにプレイヤーキャラの方が微妙に足が短い(大きさはマリオとNPCルイージの中間)。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 パワースターを30個以上集め、クッパの溶岩帝国をクリアしていると、一部のギャラクシーに登場するようになる。彼に話しかければマリオの代わりに彼を操作する事が出来る。 クッパの新銀河帝国をクリアすると、【星船マリオ】の後頭部にあたる扉からマリオと交代して使用できるようになる。 運動性能などは『スーパーマリオギャラクシー』と同じ。 彼を操作している間は、ヒントテレビや【おたすけウィッチ】は出ない。 彼で各シナリオをクリアすると、彼のスタッフゴーストが現れるようになる。また、彼を使わないでいると【ルーバ】から「僕も活躍したいのに」といじけてることを言われる。 【スーパーマリオ 3Dランド】 クッパ軍に捕まってしまう。S1-城をクリアすると交代できるようになる。 本作の彼の性能は、『スーパーマリオブラザーズ2』に似ている。スーパーこのはを取るとタヌキ…ではなく、キツネルイージに変わる。 【スーパーマリオ 3Dワールド】 本作でもプレイヤーキャラを務めており、『スーパーマリオUSA』寄りの性能になっている。勿論スーパーこのはを取ると、キツネルイージに変身する。 また、隠しゲーム『ルイージブラザーズ』ではマリオが登場せず、1P側・2P側両方共にルイージとなっている。 1P側は現行のモダンカラー(緑の帽子・シャツに青いつなぎ)のルイージ、2P側は旧来のクラシックカラー(白い帽子・シャツに緑のつなぎ)のルイージとなっている。 【スーパーマリオ オデッセイ】? ルイージのamiiboを使用すると衣装が手に入る。 アップデートで追加された「ルイージのバルーンファインド」で本人も登場する。 なお、バルーンファインドとはコースに隠された風船を見つけ出すミニゲームだが、ルイージの「体に風船をくくり付けて浮いている姿」は明らかにバルーンファイトを意識している。 マリオカートシリーズ マリオと同じく中量級=バランス型だが、細かい性能差が付いている作品では何故かマリオを上回っていることも。 現時点で隠しドライバーとして登場した事は無い。 【スーパーマリオカート】 マリオと同性能。最高速度と重量と旋回が2位、初期加速が軽量級寄りの3位と、基本性能を重視した標準性能タイプ。 しかし、何故か後期加速と半数以上のダート耐性が最下位のため、ちょっとしたミスでも命取りになりやすい。 CPUの時は、2周目以降にスターを使用する事がある。 【マリオカート64】 中量級キャラの一人。声が付いたが微妙に高い。 本作の中量級は、軽量級に加速と旋回と最高速度で劣り、重量級には後期加速と重量で劣る。 しかもルイージは重量もピーチやヨッシーに近く、彼らに衝突すると何故か自分もスピンしてしまう。要するに最弱キャラ。 【マリオカートアドバンス】 中量級。今回もマリオと同性能…と思いきや、何故か曲がりやすさが凄まじいことになっている。 【ウエーブレース64】の【マイルス・ジェッター】のような立ち位置だが、他の性能はマリオとほぼ同じ。つまりマリオの上位互換。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 中量級。ここから声が低くなる。骨格とモーションがマリオと共通のため、足が短い。 スペシャルアイテムはマリオと同じく「ファイアボール」だが、ルイージが入手した場合のみ『スマブラ』のように緑色になる。 所有カートはスピード特化型の【グリーンファイアー】。 【マリオカートDS】 中量級。カートは【スタンダードLG】、【オバキューム】、【ストリームライン】。 ドリフト以外の全性能でマリオを上回っており、特にスタンダードLGとオバキュームはかなり強い。 ただ、今回は誰でも全てのカートに乗れるため、キャラ格差的には『アドバンス』ほどの優遇では無いか。 【マリオカートWii】 中量級。キャラ性能はおもさ+2、スピード+1、ついでにすべりにくさ+1。 補正がかかる部分はマリオより少ないが、対戦ではスピード補正があるだけでもありがたい。 【マリオカート7】 中量級。マリオとは骨格と一部モーションが共通している。 性能はマリオと同じ。配分の関係で、かそくとおもさの性能が平均寄りになりやすい。 【マリオカート8】 中量級。骨格とモーションがマリオと完全に差別化され、足が長くなった。 ステータスはマリオ/【イギー】/【ルドウィッグ】/【Mii】(中型)と共有されている。 【マリオカート8 デラックス】 『マリオカート8』とほぼ同じ。ステータスはイギーや【カメック】と共有されており、マリオとは若干違う。 【マリオカート ツアー】 なんと初期実装キャラではない。 「ハロウィンツアー」から登場。レアリティとスペシャルスキルはマリオと同じだが、得意なコースは異なる。 + バリエーション ペンギンルイージ 「アイスツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「アイスフラワー」。 ルイージ(クラシック) 「マリオブラザーズツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 ビルダールイージ 「マリオVSルイージツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ハンマー」。 ルイージ(レーダーホーゼン)「ベルリンツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「トリプルダッシュキノコ」。 ルイージ(ペイント)「パリツアー(2回目)」から追加。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ラッキー7」。 ルイージ(バケーション) 「シンガポールツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 ルイージ(ゴルフ) 「ロサンゼルスツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ダブルボムへい」。 ドクタールイージ 「ドクターツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「カプセル」。 ネコルイージ 「ネコツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ギガボムへい」。 ルイージ(ナイト) 「マリオVSルイージツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。 ルイージ(コック) 「バトルツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「トリプルバナナ」。 キツネルイージ 「アニマルツアー(1回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「スーパーこのは」。 ルイージ(ゴールドナイト) 「マリオVSルイージツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「コインボックス」。 【マリオカート ライブ ホームサーキット】 ルイージセットでは、実物のラジコンカーにルイージが乗っている。 Ver.2.0.0までは他のキャラクターを操作できなかったため、この作品の影響で『マリオカートシリーズ』の皆勤賞がマリオとルイージのみになってしまった時期があった。 【マリオカート アーケードグランプリ】? 標準性能タイプ。専用アイテムはマリオと同じ「ファイアボール」、「ハンマー」、「スター」、【ワンワン】、「ブロック」、「コイン」。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 標準性能タイプ。スターは全キャラ共通の無敵アイテムになった。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? バランスタイプ。きせかえバリエーションとして「アイスルイージ」がいる。 アイスルイージ 特別なスペシャルコード(QRコード)を読み込むと使用可能になる。専用アイテムは「アイスボール」。 マリオRPG系 ペーパーマリオ 『マリオ ルイージRPGシリーズ』では主役キャラの1人であり、ボイスはあるがセリフが無い。 【スーパーマリオRPG】 説明書に登場。『スーパーマリオワールド』等と同じアートワークが使用されている。 ここでの会話内容ではマリオの事を呼び捨てにしているが、一人称が「ボク」であったり、影ながら応援していると発言したりと、ルイージらしいキャラクターのベースが見られる。 ゲーム中では本人は全く関わらないが、星のふる丘の願い星に彼の願いらしきものが存在しており、そこマリオのことを「兄さん」と呼んでいる。 EDではパレードの先頭を務める。 このように出番は全くないが、未知数だったルイージのキャラクター性は本作である程度可視化されており、「ただの色違い2Pキャラ」という扱いからの転機になったと言っても差し支えない。 発売前のスクリーンショットには彼らしき姿が数点確認されているため、開発時は何かしらの出番があったようである。 【マリオストーリー】 今回はゲーム内に登場。マリオの家で暮らしている。 何かと臆病だったり、マリオを「兄さん」と呼んで慕っていたりと、現在のルイージとほぼ同様のキャラクター性が本作で確立されており、更に本作から「オバケが苦手」という設定が追加された。 マリオの家を改造して地下室を造っており、クルリンジャンプ習得後は地下室で彼の書いている日記を閲覧出来る。 ストーリーを進めると、メタルブロックや高い位置にあるレンガブロックに乗っていたする。何処からそんなもの持ってきたんだ。 EDではパレードの先頭を担当する。今作での彼の願いは「二段ベッドの上で寝る事」らしい。 【ペーパーマリオRPG】 ワッフル王国という国でエクレア姫を助けるために独自の冒険をしており、毎ステージ毎にゴロツキタウンで仲間を連れて話をしてくれる。 ……が、ルイージいじりが盛んな時期の作品だったためか、同行している仲間の話を聞く限り、どうにも周囲の人々に迷惑をかけまくっていたり、パッとしない活躍だったりと、なんとも締まらない冒険だった様子。 これらの冒険の内容は「スーパールイージ」という本で纏められているが、一部は都合の悪い部分は改変・脚色されている。 バトルでは観客として登場する事もあり、時々アイテムを投げる。 ステージ6終了時のクッパのサイドストーリーでも登場したり、カゲの女王でも彼と思われる声援がある。 大のルイージファンを自称する【キノビア】の依頼でも登場するが、当のキノビアはエムブレームLで変装したマリオを本物のルイージと思い込み、たまたま居合わせた本物の彼は偽物扱いにされてしまい泣きながら帰っていく。 スットンとりでのクイズでは、「ここにある物はなんだ」という問題に対し、誤回答の中に「ルイージのパンツ」なるものがある。どうしてそんなものが…。 まずかったのはわからないが、国外版では「Pickle Stone(漬け物石)」に変更されている。 EDでは過去作のパレードと同様に一番最初に登場している(全てシルエットであるためわかりづらいが、マリオにしては先頭のシルエットの背が高く、そのマリオ本人は最後尾に登場する)。 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 観客時や会話時などのそこら中でボイスを喋るようになった。 ルイージいじりが概ね落ち着いた今の時代になってもGC版とほぼ同じ立場になっており、キノビアの依頼に至ってはボイスで反応を示すためにより際立っている。 エンディングが変更された事で先頭の役目は無くなった。 【スーパーペーパーマリオ】 『ペーパーマリオシリーズ』で唯一純粋にルイージを操作できる作品。相変わらず滑りやすい。 固有アクションのスーパージャンプが非常に強力で使いやすいキャラクター。スーパージャンプは『ペーパーマリオRPG』のジャバラジャンプのように高く跳べ、敵に体当たりすれば2倍のダメージを与えられる。上へ進むタイプのショートカットにも利用できる。 オープニングデモでは【ノワール伯爵】の野望を阻止しようと「コントンのラブパワー」に攻撃を仕掛け大爆発を引き起こしてしまう。 その後はぐれた仲間を探す途中で捕まってしまい、【ナスタシア】に洗脳されて【ミスターL】として立ちはだかる。 ミスターLとしての再戦後、【ディメーン】に殺され先にアンダーランドに来ており、マリオと再会し仲間になる。なお、ミスターLとしての記憶は残っていない様子。 ステージ8-3ではディメーンに挑発され、【フェアリン】の力も借りずにディメーンとタイマン勝負をする。 ラスボス戦では、コントンのラブパワーの力でディメーンと融合して【スーパーディメーン】となってしまうので、戦いに参加できない。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 1-6、2-5、3-12、4-5、5-5に「隠れルイージ」として登場。 ペパライズで引き剥がす事ができ、剥がした後はどこかに消えて行ってしまう。EDで見つけたルイージの数が表示される。 見つける度に新聞の記事が追加される。一体何処の誰が彼に注目しているんだ。 EDでは旧作のようにパレードの先頭を務める。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 アイキキビーチ、ダイダイ谷、マッキーコロシアム、パ・プールていえん、マッカッ火口、グリングリンパワーラボの特定の場所でキリトリを使用すると登場する他、ストーリー終盤で【スタンダードカート】に乗って登場。 クロクッパ城までマリオを運んでくれる。クロクッパ城からイロドリアイランドへ行く時も彼のカートに乗って行く。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 今回はマリオと一緒にピーチ城に向かうものの、いつの間にか壁の中に閉じ込められてしまっている。 デクの山に放り出されたマリオがピーチ城に向かうための動機となった。 救出後はピーチ城のカギを探すという名目で別行動を取り、各紙テープのエリアで別の重要なカギを渡してくれる。 空気を読めずに人の話を聞かない傾向にあるものの、話し相手がオリビアなので微妙に噛み合ってないまま話が進んでしまう。 そして肝心のピーチ城のカギはカートのノズルに刺さりっぱなしだったというオチが付く。 カラクリやしきやピーチ城に突入する際に仲間になるが一緒に戦う事は無い。 ピーチ城ではオープニングでマリオが落とされた落下トラップに引っかかって退場。 が、ED前では【オリガミ職人キノピオ】をオリガミ城に連れて来る活躍を見せる。 【マリオ ルイージRPG】 主役の一人。最初は留守番だけするつもりだったが、【クッパ】に無理やり連行させられる形でマリオと一緒に冒険に出る。 臆病な面は目立つものの進行には必要不可欠。マリオとの多彩なブラザーアクションが存在する。また、ストーリー面でも機転を効かせた作戦を立てるなどなかなかの頭脳派。単独行動する事もある。 ストーリー面では 緑のヒゲ 呼ばわりされる事が多く、マリオよりもネタ寄りのキャラとして扱われている。泣くシーンもかなり多い。 リトルキノコにてマメ熱にかかったマリオを助けに行く際はバクショー遺跡に自ら向かおうとするものの、バクショー遺跡にいる怪物(名称不明)の話を聞いてかなり怯えてしまうが、ピーチ姫に脅され結局行く事になった。【サイコカメック】の催眠魔法でマリオと思い込み、バクショー遺跡で怪物のストレス発散に付き合ってクラピコ草の入手に成功する。 ジョークエンドにてピーチ姫を救出する為に、マリオの提案でピーチに変装する事もある。【ふっかつカメジェット】内では【ゲラゲモーナ】に変装がバレるものの、クレーンなどで足止めしつつスタービーンズを奪還して脱出に成功する。但し着地には失敗して流砂に飲み込まれている。 【マメック王子】に気に入られた後は、マメック王子が出てくる度にアピールする事が多くなる。 【マリオ ルイージRPG2】 主人公の1人。本作でも留守番をしたがっていたが【キノじい】のベッドにぶつかられた事でマリオよりも先に過去の世界へと飛び込んでしまう。また、前作以上に扱いが酷い。 【ベビィルイージ】は本作のキーキャラクターだが、彼は別にそうでもない。 スターの丘ではスターゲートに試される場面がある。しかし彼だけやたらと責められまくる。 【マリオ ルイージRPG3!!!】 「臆病に見えるが勇気があり、動く時は動く」というキャラでデザインされているとの事。 初っ端からずっこけるなどややマヌケな一面も見える。クッパに吸い込まれた。クッパの体内と外の世界を行き来しながら冒険する。単独行動する場面もある。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 ルイージの年に発売されたソフトだけあって、過去作の扱いが嘘であるかのようにめちゃくちゃフィーチャーされている。 夢世界は彼がマクラで眠ることで出現し、そこにマリオが潜り込むことになる。そのため本作ではかなり重要なキャラクター。 夢世界においては【ユメルイージ】が代わりに同行する。 ちなみに、本作のラストシーンでようやくクッパに名前を覚えてもらえた。 本作では留守番を嫌うキャラに変わっており、夢世界の底のメッセージについて任天堂のチェックが入り、ネガティブなものは削除されたとの事。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 彼がピーチ城の倉庫に保管されていた本を落としたことでペーパーキャラが本の中から飛び出してしまったので、ある意味本作の事件の元凶とも言える。 今回は兄が2人になったので心強く感じており、臆病な面は一人になった時以外は見られない。 前作の活躍のおかげか情けない描写はほとんどなくなったが、その代わり(?)敵味方共にスルーされることが多くなり、そのたびに自身の存在をアピールしたりいじけたりする。 ちなみにルイージに出会った際のクッパ軍団の対処法は「ひとまず様子見、自爆待ち」らしい。緑のヒゲとは呼ばれなくなった。 EDでは両方のピーチからダブルキスを貰う。 ペーパー版の方はサウンドプレイヤーのみに登場。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 「クッパ軍団RPG」には登場しない。 【マリオ ルイージRPG3 DX】 「クッパJr.RPG」ではクエスト「マリオ&ルイージ」に登場する。 マリオパーティシリーズ 【マリオパーティ】 プレイヤーキャラの1人。 【マリオパーティ2】 CPUはアカズキーちゃんを好んで使う。 【マリオパーティ3】 ストーリーモードでは彼以外を選んだ場合、選んだキャラクターが本来担当するスタンプの代替キャラとして登場。つまり担当スタンプが無い。 逆に言えばルイージを操作キャラに選んだ場合のみ他の全員が本来のスタンプを担当するため、実質デフォルトキャラクターとして見る事もできる。 CPUはキーマンを好んで使う。 【マリオパーティ4】 CPU操作時はチビキノコやデカキノコをよく使う。 【マリオパーティ5】 タッグマッチでキノピオとチームを組んだ時のチーム名は「じみキノコーズ」。 【マリオパーティ6】 タッグマッチで【キノピコ】とチームを組んだ時のチーム名は「サブキャラだよねーズ」。 【マリオパーティ7】 【マリオパーティ8】 タッグマッチでキノピオとチームを組んだ時のチーム名が「グリーンキノコーズ」に変更された。 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 ルイージ以外が操作キャラクターの場合はルイージを仲間にするという事ができるが、本作ではマリオと同様の無口系キャラクターとなっており喋らない。キノピオが解説をしてくれる。 【マリオパーティアドバンス】 【マリオパーティDS】 【マリオパーティ アイランドツアー】? 【マリオパーティ スターラッシュ】? 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? Mario Party-e 本作ではプレイヤーキャラではない。ミニゲームの「Mario s Mallet」に登場。 ルイージマンションシリーズ 毎回【オヤ・マー博士】に、屋敷などの調査とオバケ集めを任されている。 【ルイージマンション】 日本国内の作品では初めての単独主人公。オバキュームなどを装備して、オバケだらけの洋館を探索する事になる。ジャンプ系アクションは出来ない。 【テレサ】や【キングテレサ】と対決し、キングテレサとの因縁が始まる。 【ルイージマンション2】 本作では暴走したオバケ達を止めるため5種類の建物を探索する。鍵を奪った【オバ犬】を追いかける事になったりと苦労している。 オバケを吸い込んでいる間なら、回避行動としてジャンプが可能。 「テラータワー」モードでは色違いのルイージたちと協力し、オバケを捕まえたり仕掛けを解いていく。 【ルイージマンション アーケード】? 色違いのルイージが2Pキャラとして登場。ノロワ~レ大樹やヒャッキ~ヤ坑道は探索しない。 【ルイージマンション(3DS)】 【グーイージ】が2Pキャラとして登場し、彼と協力して探索する事も可能。 【ルイージマンション3】? 本作ではホテルを探索する。泊まった直後にキングテレサに追われたり【オバケネコ】を追ったりと案の定苦労している。オバ犬やグーイージも彼に協力してくれる。 その他のマリオシリーズ 【レッキングクルー 98】 ストーリーモードではエンディングにのみ登場。 クッパを倒した後は対戦モードとトーナメントモードで使用可能となる。 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ベビィルイージとして登場。さらわれたまんま最後まで帰ってこない。『ヨッシーアイランドシリーズ』ではほぼこの扱いである。 【ゴルフJAPANコース】 2Pキャラクター。1P(マリオ)との性能差は無い。 なお、続編の【ゴルフUSコース】では緑色のマリオが出てくるためルイージの出番は無い。 【マリオオープンゴルフ】 2Pキャラクター。説明書及びタイトル画面のみキャディーとしてデイジーを連れている。 ただし、ゲームプレイ中にグリーンの画面で表示されるキャディは誰であっても常にピーチとなる。 デイジーとの接点は『マリオテニス64』で再登場するまで本作でしかなかった。 説明書にはきちんと「ルイージ」と表記されているが、ゲーム中1Pモードでマッチプレイの対戦相手を選択する時はなぜかルイジと表記されている。また、1Pはマリオである事は明確なのにまるで他人相手の(それこそプレイヤーに向かっての)ような口調で話す。 【マリオゴルフ64】 操作キャラクターの一人。弾道はフェード、飛距離は220Y。キャラゲットでは最初に出てくる。 本作以降は声が低くなった。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 飛距離は前作と同じ。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 アイスルイージに変身し、アイスボールを打つ事も出来る。 【マリオズテニス】 当時では珍しくマリオと性能差がある。 【マリオテニス64】 ダブルスのパートナーはデイジー。オールラウンドタイプ。身長が高いので頭上付近のボールも返しやすい。 トーナメントで優勝すると走り回った後に転倒してしまう。 【マリオテニスGB】 珍しくクッパ相手に啖呵を切って喋るシーンがある。 【マリオテニスGC】 オールラウンドタイプ。コントロールに優れる。攻撃系スペシャルショットは「ピコピコハンマーショット」、防御系スペシャルショットは「オバキュームレシーブ」。 トーナメントで優勝するとマリオに足を踏まれてしまう。【ヘイホー】が優勝した場合は、仮面が外れた後の素顔を見て驚いてしまう。 【マリオテニス オープン】 オールラウンドタイプ。 【マリオテニス ウルトラスマッシュ】? 相変わらずボレーがすごく強く、なぜかロブが出しにくい仕様であるネット対戦では強キャラと名高い。 【マリオテニス エース】? オールラウンドタイプ。 ストーリーモードでは、エスターによって操られたワリオと【ワルイージ】が持ってきたエスターを手にし、操られてしまう。その為、今回は珍しく敵サイドであり、エスターカップでマリオと対峙する。当然、彼は完全な被害者なので、元に戻ったあとはお咎めはなしである。 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 メインキャラクター。バランスタイプで、だげき5、とうきゅう6、しゅび6、そうるい6。とくいプレイはオールマイティ、とくしゅプレイはカベジャンプ、スーパージャンプ。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 6、左打 6、守 7、走 7。スペシャル技は「たつまきボール」と「たつまきショット」、特殊アクションは「スーパージャンプ」。 【スーパーマリオストライカーズ】 キャプテンの1人。 【マリオストライカーズ チャージド】 キャプテンの1人。 【マリオストライカーズ バトルリーグ】 プレイヤーキャラの1人。テクニックタイプでパスがしやすい。 【マリオバスケ 3on3】 オールラウンドタイプ。スペシャルショットは「グリーンファイアシュート」。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではクロスカントリーでの勝負に勝てば仲間になる。マリオの弟だからなのか、それとも他の作品の影響なのか、彼もセリフは無し。 【ヨッシーのたまご】 2Pキャラとして登場。 【スーパープリンセスピーチ】 【ブロスたいちょう】によってマリオ共々捕まえられ、【デカメック】に囚われている。 クッパ撃退後マリオの元へ駆寄ろうとするがピーチに突き飛ばされてしまう。 【役満DS】? 【Dr.LUIGI 細菌撲滅】? 主人公。本作ではいつもの緑色の帽子を被っている。 【Dr.MARIO ギャクテン!特効薬 細菌撲滅】? 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターとして登場。2種類実装された。 ドクタールイージスカウトで排出される。ワールド4のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード Lの形にオブジェクトを消します VSモード レベル スキル効果 1 5秒間、相手がカプセルを回転できなくなります 2 8秒間に強化スキルゲージのたまる速度が小アップ! 3 11秒間に強化速度が中アップに上昇 4 大アップに上昇 5 14秒間に強化 ドクターファイアルイージファイアルイージが白衣を纏った姿。ドクタールイージと異なり帽子を被っている。スカウトで排出される。ワールド13のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード 一番左の縦1列と一番下の横1段を消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります VSモード レベル スキル効果 1 一番左の縦1列と一番下の横1段を消します通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります 2 スキルゲージのたまる速度が大アップ! 3 大アップに上昇 4 消す箇所が縦2列・横2段に強化速度は中アップに減少 5 大アップに上昇 いっしょにフォト スーパーマリオ 第2弾にて、2,000円分のプリペイドカードで販売された。 【マリオ+ラビッツ ラビッツキングダム】? 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 本シリーズでは、いじられキャラという印象が強い。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 隠しキャラクターだが、1人用モードのステージ4では普通に対戦相手として出てくる。 性能は今で言うマリオのダッシュファイターといった感じだが、「ファイアボール」がバウンドせずに低めの弾道で直進する、上必殺ワザの「スーパージャンプパンチ」が単発で至近距離だと「ファイアジャンプパンチ」に化ける、ダッシュ攻撃が「ぽこぽこパンチ」である等、現在へと引き継がれた要素は多い。重量は「100」。 キャラランクとしては【ドンキーコング】と最下位争いをするレベル。 飛びぬけて大きな欠点があるわけではないのだが、マリオからアレンジされた性能が全体的にデチューンとして働いてしまっており、ふんわりしたジャンプを始めとして全体的に低い機動力、コンボ火力の低さ、使い勝手が悪い飛び道具等、あらゆる要素がマイナス方向に噛み合ってしまっており、大した火力もないのに立ち回りが弱いというやれることの少ないキャラである。 ただし小ジャンプからのドリルキックからファイアジャンプパンチに繋げる一発逆転要素も持ち合わせているため、相手に回すと油断ならないキャラでもある。 ただし「ぽこぽこパンチ」は見た目の色物っぷりを上回るとんでもない低性能技であり、威力は低い、多段ヒット技なのに殆ど最後までつながらないため反撃が容易、後隙も絶大と悪いことだらけの封印推奨技。 プレイキャラ解禁時の「永遠の二番手、ルイージが使えるようになりました」のフレーズにおける「永遠の二番手」という二つ名があまりにもハマっており、完全に彼を象徴する言葉となった。 特徴的な「片足で小石を蹴る」ようなアピールには攻撃判定があり、崖つかまりしている相手にダメージを与える事もできる。日本国内のCMでも使用された。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 隠しキャラクター。 弱攻撃3が「どんけつ」、上強攻撃が「ねこパンチ」、下強攻撃が「かかとげり」、横スマッシュ攻撃が「地獄突き」、前空中攻撃が「脳天チョップ」に変更された。スーパージャンプパンチが真上に上昇するようになった。新技として「ロケットずつき」に似た「ルイージロケット」を習得。 モーション等もどんどん差別化されて行き、更に【ドクターマリオ】も登場した事によりマリオの類似キャラという認識は薄れている。 地上での滑りやすさが上がり、滑りながら攻撃を繰り出す事も可能。 所謂「絶」とルイージの滑りやすい特性が非常マッチしており、異常な距離とスピードで常に滑りながら戦うという戦闘スタイルとなっている。 ルイージロケットには低確率で暴発して溜め無しでも、通常時の最大為以上の威力とスピードで突進することがあるという、非常にギャンブル要素が強い技。威力自体は申し分ないのだがあまりにも速すぎてランダムで発生するため、熟練プレイヤーでも中々制御できないという困りもの。 CPU操作ではドリルキックを多用するため妙に強く、CPU同士の対戦では乱闘させても重量級にすら勝ることも多いが、復帰時にルイージロケットしか使わず、低所でもスーパージャンプパンチは使用せず落ちていく。 「アドベンチャー」モードではキノコ王国-1で特定条件を満たすと、キノコ王国-2でマリオの代わりに彼のムービーが挿入され登場する。 本作以降は「緑の人気もの」という肩書が使われるようになったが、永遠の二番手がハマりすぎているため知名度はあまりない。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 隠しキャラクター。テクニカルなマリオに変わりバランスタイプになっている。重量は「97」に減少した。 最後の切りふだは謎のフィールドを出す「ネガティブゾーン」。完全にネタ技だが範囲はかなり広く、様々な状態異常をライバルにかけ続けることで大幅に弱体化させられる強烈な技である。 それ以外の性能はと言うと常時滑りながら攻撃するという、色物極まりない戦い方をしていた前作に比べるとかなりスタンダードなものになっており、搦手ばかり目立つようになったマリオに比べるとむしろこちらの方が初心者向けと言う声も。 ただし絶がなくなったことで普通にダッシュすることが増えたため、自殺技である「ぽこぽこパンチ」が暴発しやすくなったことに関しては注意が必要。 「亜空の使者」ではあまり出番はない。最初は【ワドルディ】にビビりまくりデデデの不意打ちハンマーを受けてフィギュア化する。その後はデデデ城にて他のキャラクターと共にデデデから時限式のブローチを鼻につけられる。 【タブー】と戦えるファイターがいなくなった後に例のブローチによって【ネス】と共に復活し、デデデも復活させて「大迷宮」に挑む。デフォルトでタブーに挑めるファイターの1体。 公式サイトでは 「今回は“永遠の二番手”ではなく、あえて“緑の人気もの”と呼ばせていただきましょう!!」 とネタキャラ扱いするのを控えるような言い方をしているが、シャドーモセス島の通信ではAIなのか本人なのかわからない大佐に「永遠の二番手だな」「いわゆる日陰者」「兄に勝る弟などいない!!」と散々弄り倒されていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。本作から、向きによってモーションが左右反転するようになっている。一部の動作が原作に近くなった。 弱攻撃1が「ジャブ」、弱攻撃2が「フック」、下投げが「ヒップドロップ」、最後の切りふだが「オバキューム」に変更された。 また、本作からいじけるアピールにメテオ効果が付与されただのアピールが大幅に強化された。 「ぽこぽこパンチ」がようやく最後までヒットするまともなダッシュ技となった。 特設リングでの通り名は「緑の人気もの」。『DX』のフィギュア解説文やお知らせで使われている。「永遠の二番手」ではないらしい。 エンジェランドの天界漫才ではナチュレに永遠の二番手呼ばわりされるものの、「これだけのファイターがいる中で二番手なら相当の強者だろう」とフォローされていた。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。空中での下必殺ワザの「ルイージサイクロン」の上昇量が減少するなど復帰面が弱体化。 ルイージの代名詞でもあった「滑りやすい」という特性がなくなり、他のキャラと同様の慣性で止まれるようになった。 弱攻撃2が「ストレート」、上強攻撃が「ねこアッパー」、投げがオバキュームに変更。『ルイージマンション3』のモデルが先行採用された。 つかみ攻撃は「オバキュームショック」、前投げは「オバキューム投げ」、後投げは「オバキューム反転投げ」、上投げは「オバキューム釣り」、下投げは「オバキュームドロップ」。 つかみ動作では縄付きのキューバンショットを発射するが、空中で発射してもワイヤー復帰は出来ない。 オバキューム関連のモーションは左右反転せず、右利きのモーションになる。 本作の彼を象徴するのがファイアジャンプパンチで〆る即死コンボで、 なんと入力ミスさえなければ0%で掴みが成立した相手を確定で即死させられる。 アップデートで修正こそ入ったものの、即死コンボそのものがなくなったわけではなく、理論上はあらゆるファイターを掴みさえすれば即死させられる恐るべき超火力キャラと化した。 ただしこれらのコンボは難易度が高い上に0%付近限定であり、一度でも失敗すると正攻法で撃墜まで持って行く必要がある。 即死コンボ抜きにしても相当高い火力を持つが、ルイージサイクロンの移動力の低下もあって復帰面は比べて弱体化したため、 安定した高火力キャラだった前作に比べるとかなりピーキーな性能になった。 キャラランク的には中の上~上の下あたりに位置するという声が多いが、問答無用で即死まで持って行くプレッシャーが凄まじいため「ルイージだけは相手にしたくない」と語るユーザーも多い。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「謎の空間」で解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティ8』のもの。 また、アタッカースピリットやサポータースピリットが幾つか存在する。 その他の作品 【テトリス】 対戦モードで2Pキャラとして登場。 【F1レース】 GB版にて、コース3でレースが始まる直前に登場する。 【ファミコングランプリⅡ 3Dホットラリー】 パッケージ等のイラストではマリオと彼が車に乗っている事になっているが、ゲーム中はほとんど画面に映らない。車の修理中のみ画面に登場する。(マリオも同様) ちなみにこのアートワークでは、作画ミスで右手が6本指になっている。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に【MONSTER】?名義で収録されたイラストでは修正済み。 【ベースボール】 GB版でUSA MODEのR-EAGLESに選手として登場。LUIGI表記。 【ゼルダの伝説 夢をみる島】 【ニワトリ小屋のおじさん】?がルイージと酷似している。本作の時点では「似ている」程度だったが……。 【ゼルダの伝説 夢をみる島DX】 上記のおじさんの服が緑色と判明し、ますますルイージに近づいていく。 【ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)】? 上記のおじさんが完全にルイージそのものと言えるほど近いグラフィックに作り直されている。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ハイラル城の中庭にて、出入り口から右の窓を見ると奥に絵が飾られている。アートワークは『マリオカート64』のもの。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ3D】?には無い。 【星のカービィ スーパーデラックス】/【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 【デデデ大王】戦、かちわりメガトンパンチの背景に登場。 【零 ~月蝕の仮面~】? 【麻生海咲】?のクリア特典のコスチュームの中に、ルイージの服がある。交換できるポイントは50000点で、海咲のコスチューム全5種類の中では3番目に高価。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 FANTANIAのつけヒゲに、彼のヒゲをモチーフにしたつけひげLがある。 ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 序盤からパートナーの一人として登場することが多い。 マリオくんの歴史の中でキャラ変遷が最も激しいレギュラーキャラクターの一人であり、最初期は輪郭までマリオと同じ外見であったが64編辺りからヒゲのデザインがわずかに変わり、マリオパーティ2編付近でようやく今の二股のヒゲデザインと輪郭になった。性格も最初期はガッツリツッコミ役でマリオとヨッシーに比べれば常識人であり気も強かったが、ペーパーマリオRPG編(実際には直前のルイージマンション編)から原作の怖がりで臆病な設定が逆輸入され、現在ではボケキャラクターに徹する事も多い。 なお、今も昔も主役になることへの夢は消えていないのでマリオがいなくなるたび主役を主張して来ることがある。ただしルイージマンション編では苦手なオバケを相手にするので主役を降りたがっている。 【スーパーマリオ(本山版)】 レギュラーキャラ。やや控えめではあるが強気に出る事も多く、お調子者的なキャラ付けもされている。一人称は「おいら」。 この手のキャラのお約束なのか、やたらと洗脳される事が多いが、メインを張る場合もありそれなりに活躍の機会もある。 女性ファンが多いと自称している。 【スーパーマリオブラザーズ Vol.2 大魔王ネオクッパの挑戦】? 500年後の未来に飛ばされるが、飛ばされた先が偶然ネオクッパ城の近くだっただめ、門番の【メカクリボー】を全滅させて城内に潜伏しマリオを待っていた。(一度だけマリオを通信で激励した) 【スーパーマリオブラザーズ Vol.3 マリオ軍団出撃】? 老に授かったアーマー・ガン・ボムでマリオ・ピーチと共に戦った…ように見えたが実は出発前夜にエイリアンとすり替わっていた。 (選択肢によってはこの偽ルイージがマリオを聖剣で刺殺したりマリオとピーチをボムで爆殺したりする) 本物はクッパ戦の最中にピーチに救助されたが、エピローグで国王との謁見中に口を滑らせピーチに足を踏まれ絶叫するのだった……。 【スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!】 マリオの弟として雑貨屋を開いている。 金にやたらとがめつく、今で言うワリオのようなキャラ付けがされていた。 【スーパーマリオ 魔界帝国の女神】 本作では子供の頃にマリオに拾われた養子という設定のため純粋な兄弟ではない。そのためマリオとは歳が大きく離れており、フルネームはルイージ・マリオである。 マリオと共に配管工「マリオブラザーズ」を営んで暮らしている。 映画内においては実質的な主人公の立ち位置となっており、デイジーを助けるために無茶をする事が多い。 【ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー】 本作ではニューヨークのブルックリンに住んでおり、マリオと共に企業した配管工事会社で働いている。 ゲーム同様臆病かつ不憫で、頼りがない。だが他者を気遣う優しさを見せたり、落ち着かない兄を嗜めたりなど人の良さが目立つ。 異世界のダークランドに飛ばされた後はクッパに捕まり、ゲーム作品のピーチのような囚われの身のポジションとなっているが、本作ではマリオブラザーズはキノコ王国やクッパの事を何も知らない状態であるため、身内が囚われているという展開はマリオがクッパ軍団と対立する動機して自然な流れとなった。 実家では父親にマリオに巻き込まれてる指摘されてるが、ルイージは「僕は兄さんに巻き込まれただなんて思ってない」とはっきり述べるなど、兄弟愛は非常に強い。 自由の身だったマリオのようにアスレチックコースで特訓などはしておらず、あくまでも一般人と大差ない程度の身体能力しかないのだが、ブルックリンの最終決戦ではクッパのブレスが当たる直前にマンホールを盾にして、あと一歩で焼き殺されかけたマリオを必死にかばう活躍を見せる。 そしてマリオと共にスターの力を取得し、クッパ軍団を瞬く間に蹴散らし、クッパを要塞ごと叩きのめして騒動を締めくくり「マリオブラザーズ」の名に恥じない健闘ぶりを見せた。 【スーパーマリオブラザーズ しらゆきひめ編】? ほんの少しの登場であるが、ピンチのマリオの前に登場し、クッパに不意打ちを食らわせチャンスを作るかなりの活躍。 【Nintendo Switch Online】の紹介映像 セーブデータお預かりの紹介部分で登場。愛用してるSwitch本体がドッスンによってセーブデータごと破壊されてがっかりする場面がある。 息を吹きかけるような動作があったため、相当使い込んでいたものと思われる。 ただしこの壊されるシーンは、壊れてしまうことを考えていたマリオによる想像内だったため、実際には壊れていないと思われる。 能力・武器 詳細は「【マリオ】/能力・武器」のページを参照。マリオと違う部分を紹介する。 武器・使用技 ジャンプマリオ達より高いことが特徴。バタ足をして距離を稼ぐこともある。ただし、作品によっては差がないものもある。 ファイアボール『スーパーマリオアドバンス2』の「スーパーマリオワールド」ではマリオのものより少し高く跳ねる。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では緑色のものを出す。マリオのものと違い、跳ねずに一直線に進む。これは『マリオブラザーズ』の【ファイアボール】が元ネタと思われる。 スピンジャンプ パンチ キック スライディングキック ヒップドロップ『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『for』の下投げで繰り出す。『SPECIAL』では下投げ「オバキュームドロップ」の途中で繰り出す。 横宙返り バック宙 クルクルジャンプ『64DS』ではバック宙を使うと自動的に発動する。 壁キック『New スーパーマリオブラザーズ』から使用可能になった。 アイスボール スピン 前転 サンダーハンド『マリオ ルイージRPG』で使用。ハンドパワーを使って目の前に電撃を出す。『マリオ ルイージRPG1 DX』(本編)ではこれでも先制攻撃が出来るようになった。敵を「めまわし」状態にする事がある。 ブラザーアクション 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』でのブラザーアクション ハイジャンプマリオの上に乗ってから一緒に高くジャンプする。 もぐルイージ/もぐりハンマーマリオがハンマーでルイージを叩いて柔らかい地面に埋め、一部の柵を通り抜けたり、マメなどを掘り出したり、樽の中に入る事が出来る。 感電移動/くっつきルイージがサンダーハンドでマリオを感電させ、平行移動が出来る。テレサ像を動かしてスイッチを入れる事も可能。 ブラザーアタック/スペシャルアタック 『マリオ ルイージRPG』/『マリオ ルイージRPG1 DX』でのブラザーアタック バウンドブロス彼とマリオが合体し、強力なジャンプで敵単体を攻撃する。アドバンスコマンド/DXアタックでは途中で彼とマリオが分離して2体の敵を踏める。敵が1体しかいない時は集中攻撃する。 ノックバックブロスハンマーでマリオを叩いてちびマリオ状態にし、続けてハンマーでマリオを打って敵単体を攻撃する。空中にいる敵にも当たる。アドバンスコマンド/DXアタックでは連続攻撃する事ができる。『1DX』では最大5回しか攻撃できず、攻撃対象もランダムになる。 タイフーンブロスハンマーでマリオを叩いてちびマリオ状態にし、マリオの上に乗って回転しながら敵へ突撃し、ハンマーで敵単体を攻撃する。攻撃対象を変える事も出来る。アドバンスコマンド/DXアタックでは最後に攻撃した敵を気絶させる事がある。『1DX』では最後の一撃のコマンドが入れ替わっている。 サンダーブロス敵の頭上へジャンプし、雷または電撃弾で敵全体を攻撃する。『1DX』では最後のコマンドを成功させても空中にいる敵に当たる。敵のDEFを下げられる。アドバンスコマンド/DXアタックでは電撃を纏わせたアッパーで敵単体を攻撃するが、敵のPOWも下げられる。 ブラザーアイテム トリオアタック ハンマーマリオに比べ使い慣れていないのか、すっぽ抜けてしまったり、自分を叩いてしまうこともある。 バッジ ブーツ オバキューム『ルイージマンション』等で使用。オバケやコインなどを吸い込む掃除機。『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』では『for』から最後の切りふだとして採用。『SPECIAL』では投げにも使用する。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ ファイアジャンプパンチ至近距離でスーパージャンプパンチを当てると発動。炎を纏ったアッパーカットで大ダメージを与える。恐らく【ケン・マスターズ】の炎の昇龍拳が元ネタか。 ぽこぽこパンチ目をつむりながらぽこぽこ叩くダッシュ攻撃。なんだかヤケクソ気味に見える。 ルイージサイクロンマリオの「マリオトルネード」に似た下必殺ワザ。くるくる回転する。『DX』までは単発ヒットしかせず、当たった時点で纏まったダメージを与えてぶっ飛ばす性能だった。『X』からはマリオの「マリオトルネード」が空中攻撃下に変更されたためなのかは不明だが、単発ヒットから連続ヒットに変更された。 アピール(下)いじけて小石を蹴るアピール。実は攻撃判定があり、それも非常に強力なメテオになっている。 ルイージロケット『DX』から使用する横必殺ワザ。【ピカチュウ】の「ロケットずつき」に類似している。1/8の確率で暴発し、凄まじい威力と推進力になる事も。 地獄突き『DX』から使用する横スマッシュ攻撃。どういう訳か手刀攻撃をする。 脳天チョップ『DX』以降の前空中攻撃。頭上から片手を素早く振り下ろす。 ネガティブゾーン『大乱闘スマッシュブラザーズX』で使用する最後の切りふだ。謎の黒いフィールドを展開し、中に入っている者達を大きく弱体化させる。ほぼネタ技のような風貌だが範囲が広く、かなり強力。 変身 スーパールイージ ファイアルイージ『スーパーマリオアドバンス2』では、投げるファイアボールの性質が異なる。 しっぽルイージ『Newスーパーマリオブラザーズ2』以降はキツネ耳とキツネの尻尾になる。 カエルルイージ タヌキルイージ『スーパーマリオブラザース3』及びそのリメイク作品のみ。 キツネルイージ『スーパーマリオ 3Dランド』以降の作品で、ルイージ専用。能力はタヌキマリオと同じ。東洋水産(マルちゃん)の「赤いきつね」と「緑のたぬき」の逆バージョンとされている。 ハンマールイージ マントルイージ『スーパーマリオアドバンス2』では、飛行時の上下移動がマリオより少し速く、より高く上昇する。 風船ルイージ/バルーンルイージ はねルイージ『スーパーマリオ64DS』のVSモード専用の変身。 透明ルイージ マメルイージ コウラルイージ 巨大ルイージ ハチルイージ オバケルイージ自身が苦手なテレサに変身するものの、怖がるなどのデメリットは無い。ただ、テレサは近寄ってくる。 バネルイージ アイスルイージ レインボールイージ フライングルイージ プロペラルイージ ペンギンルイージ 雲ルイージ ゴロ岩ルイージ シルバールイージ身体は銀色だがゴールドファイアボールを投げる。 ムササビルイージ Pムササビルイージ ネコルイージ まねきネコルイージ ビルダールイージ スーパーボールルイージ ゾウルイージ アワルイージ ドリルルイージ おもなセリフ 兄さんの やくにたちたい『スーパーマリオRPG』の星のふる丘にあるルイージの願い事と思わしきもの。ゲーム内におけるルイージの初セリフであり、今後のルイージの方向性をしっかり定めたようなものである。なお、説明書ではもっと喋っている。EDではパレードの先頭を担当する形で実際に役に立てた。 まいったか ディメーン! にいさんの手を かりなくたって オマエくらい たおせるんだからな! 『スーパーペーパーマリオ』のステージ8-3で、ディメーンを倒した後のセリフ。ちなみにフェアリンの力も借りていない。 そうさ… ボクたちの 生きる道は ボクたちが きめる! ボクたちは あきらめない!! オマエなんかの スキに させるもんか!!! 『スーパーペーパーマリオ』のステージ8-4で、ノワール伯爵との戦いの途中で彼が戻って来た時のセリフ。ピーチの「世界を守る」発言に続けて言う。 ひぃぃ~! 助けて~~!!『スーパーマリオギャラクシー』のファントムギャラクシーにて。マリオを見かけるなり滅茶苦茶怯えて助けを求める。この時は「マ~リオ~!!」とボイスを発する。たとえプレイヤーがもう一人のルイージだとしても。 オバケ! ひぃぃぃ!!同上。オバケマリオを見かけ、マリオと気付かずにビビりまくる。 兄さん、やっと来てくれたんだ!キノピオ達と はぐれて 大変だったんだから!でも、一つだけ パワースターを見つけておいたよ! ちょっと見直しただろ?!同上。見栄を張っているが散々ビビった姿をマリオとプレイヤーが忘れることはないだろう……。 あれっ、ボクが もう一人?!まあでも 世界には 自分に似てる人がいるっていうし、細かい事は いいか!そうだ パワースターを見つけたんだ!これ、持って行こう!同上。ルイージを操作している場合の台詞。細かい事なのか……? やぁ 兄さん!クリアできない時はボクのお助けパーツを使うといいよ。『スーパーマリオメーカー2』のストーリーモードにて、同じコースを3回連続でミスすると、ルイージがこのセリフと共に登場する。そのコースで固いブロックやパワーアップアイテムが配置できる「お助けパーツ」が利用できるようになるのだが、自力でクリアしたい人にはうっとおしいと話題になったことがある。 説明文 今回も いろんないみで 大かつやくの マリオの弟 ジャンプ力が あるのが ジマン ミドリ色のふくは あいかわらず このカードを もっていると ルイージのこうげき力が 2倍になるぞ!『スーパーペーパーマリオ』でのカード説明文。 元ネタ推測 NOAの社員が彼の名前を決める時に『ブルーノ』『ジーノ』『ロメオ』『マティーニ』等の候補名が挙げられていく中で、「語感が良いから」「マリオに対して一番そばにいておかしくないイタリア人の名前」という理由で『ルイージ』と決まった。そのため、多くの説として流布している『宮本茂が「マリオの“類似”だから『ルイージ』で良いのではないか」と言ったため』というのは、後付の通説。 関連キャラクター 【マリオ】 【ミスターL】 【デイジー】 【ワルイージ】 【オヤ・マー博士】 【キングテレサ】 【ディメーン】 【クッパ】 【ルイージコング】 関連マシン 【スタンダードカート】 外部リンク ルイージの年~THE YEAR OF LUIGIルイージの生誕30周年を記念にして作られた特設サイト。 関連商品 コメント テレサなどのオバケが苦手という設定は、マリオRPG系やルイマンシリーズ以外ではそんなに見られない(アクション系マリオシリーズにこの設定が反映されていたらゲームのテンポが悪くなる)。 - L-24 (2020-11-05 21 50 40) 「マリオオープンゴルフ」の項目に書いてある「本作以降は声が低くなった。 」は、別の項目の物が間違って紛れているんですかね?(「マリオオープンゴルフ」にボイスは無い。) 直そうにもどの項目が正しいのかちょっとわかりませんが・・・ - 名無しさん (2021-10-24 21 19 42) 失礼、マリオゴルフ64のところに書くべきものを作る時に間違えてたので直しました - よしこう (2021-10-24 21 25 27) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yaruobetabeta/pages/95.html
,r' 〃 .__ `ヽ . . . . . . . . . . #8198;/ {. | | } . . . . . . . . . . . i ゝ |__¬ ノ . . . . . . . . . . . . l _ ≧ェ≦==‐- _ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヾ> ´ ______`>=, . . . . . . . . . . . . . . . . . _,,...ュ≦ -ー‥ ¨  ̄ ,三――-ュ  ̄iミミ>ミ_ .. . . . . . . . . . . ((≡二三三| ィニ三ヽ /'≦二 ̄ ̄` ミ三,r'´¨`ヽ< . . . . . おお・・・・ ` ̄¨ ―-∧ , { 乞i ' 了 { 夕フ. iミ∨ ,r'⌒f }彡i . . . . 'ミ', `¨¨´i `¨¨´ . 'ミi /て /∧ i>"´ #8201; いくらだい? ミi. ./..,, . . ミ|{ ,'ミ/ l { ) ) . 'ミ|_ ,,r'/∨ ', ,.≧≦ミ三≧ュ.,_, |-‐´ミュi ,.ィ彡三匕寸三ミミ彡´ . . i ! ∧ ,r'i⌒Y⌒Y⌒゙Y⌒' ,二二´-ー´ ム ,' ∧ #8198;/,≧=ニ}ーニ〉ー‐〉. ' , ;;;;;; ; イ . /. ゙i‐ュ ∧ ヾ , ' , ' /{(`\〉 . ,. <// / } . . 〉‐ ,' `¨´ ー^ ー_,ゝ、 `' ,. . ///// / /. . /. ./ i / , '¨`゛ !¨77¨´'//// ,. ' /. ., ' // | / ! //. ∨///// > ´. / /// ルイージ(スーパーマリオシリーズ) 初出はEX2スレ目3075 永遠の二番手さん、主人公っぽくなれる着ぐるみを求めて来店し、ガチャピンを12000円で買って行った
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/237.html
《おでん ルイージ()/Oden Luigi》 アイコン ルイージ(スマブラ) 年齢 不明 性別 男 種族 人間 好きなもの おでん こちらは名前の通り大のおでん好き。 そして、おでんをあげるスピードが凄い。 おでんについての悪口や批判は言わない方がいい。 戦う時には何かとおでんとついた技を使う。 剣もおでんソードだったり・・・ 「おでんだろjk」 関連ページ キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kinotsulalala/pages/14.html
+目次 キャラ対策 基本性能 技弱 左パンチ→右パンチ→どんけつ DA ぽこぽこパンチ 横強 ミドルキック 上強 ねこパンチ 下強 かかとげり 横スマ 地獄突き 上スマ スマッシュヘッドバッド 下スマ ダブルキック 空N ルイージキック 空前 脳天チョップ 空後 後方ドロップキック 空上 エアスラッシュ 空下 ドリルキック NB ファイアボール 横B ルイージロケット 上B スーパージャンプパンチ 下B ルイージサイクロン 掴み ダッシュ掴み 振り向き掴み 掴み打撃 つかみヘッドバット 前投げ ヒコーキ投げ 後投げ ジャイアントスイング 上投げ スルーアップ 下投げ スルーダウン キャラ対策 マリオ ドンキー リンク サムス/ゼロサム カービィ フォックス ピカチュウ マルス G W ルイージ ディディー ゼルダ/シーク ピット メタナイト ファルコ ゼニガメ/フシギソウ/リザードン アイク スネーク ピーチ ヨッシー ガノン アイクラ デデデ ウルフ ルカリオ ネス ソニック クッパ ワリオ トゥーン ロボット ピクオリ ファルコン プリン リュカ 基本性能 走行速度が低い 走行移行Fが早い ブレーキ力がとても低い 地上ジャンプ力・SJが高い 空中横移動速度が低い 空中横移動加速度がやや低い しゃがみが低い しゃがみ歩き可能 落下・急降下が遅い 落下加速度が小さい 技 弱 左パンチ→右パンチ→どんけつ 性能3%→2%→4% 発生2F 3段目で少し前進 全体的に隙が少なめ 1、2段目は軽く浮かせる 用途近距離での暴れや対ガード、反確を取るのに便利 1、2段止めから掴みが入る 着地が遅いキャラには下スマや上強、上スマなども入る 3段目は前進するおかげで少し離れた相手にも当たりやすい 咄嗟の置きにも使える SJ高度ぐらいの相手にも当たったりする DA ぽこぽこパンチ 性能1%*6+2 発生4F 最終段以外はダウン連対応 用途なんと当てると最終段でジャスガ確定 封印安定 高%ではガードで割り込まれなくなるけどどっちにしろずらされて終わり 横強 ミドルキック 性能10% 発生5F 上下にシフト可能 用途少し離れた相手に対して置いたり反確取ったり 地味に便利 上強 ねこパンチ 性能9% 発生6F 用途連係の始動・継続や対空に ヒット後は適当に追撃したり回避、暴れ読みで振り向き掴みやガードしたり 160%ぐらい溜めればバーストできる 下強 かかとげり 性能9% 発生5F 一定確立で転倒させる 用途転倒に期待して弱から繋いだり適当に置いてみたり 転倒に期待するつもりないなら封印安定 転倒させたら上Bとかしましょう 横スマ 地獄突き 性能14~20%、15~21%(上シフト)、13~18%(下シフト) 発生12F とても強い吹っ飛し 上シフトで後隙減少、吹っ飛び増加、下シフトで吹っ飛び減少 上シフトでより上向きの吹っ飛びに、下シフトでは横に近い吹っ飛びになる 用途反確取ったり対空気味に撃ったり先端でガー不狙ったり できるだけ上シフトを狙いたいがリーチ短くなるので相手との距離で使い分け 上スマ スマッシュヘッドバッド 性能15~21%or12~16%(前方根元) 発生9F(後方)、11F(前方、目安) 強い吹っ飛ばし 判定が出ている間に頭部無敵つき ホールドからの発生が早い 用途近くの相手に対する反確や対空、着地狩りに 着地しようとしている相手に対してホールドで回避か攻撃かの2択を迫れる 判定が後ろから発生するので必要なら反転ジャンプキャンセルも活用 下スマ ダブルキック 性能16~22%*2 発生5F リーチが長め 用途ホールドして着地狩りしたり反確取ったり ダメージが高く他の技には繋げにくいので狙うのは中%から 近距離でぶっ放すのも良いんじゃないかな ついでに回り込み回避も狩れる 空N ルイージキック 性能14%or6% 発生3F 持続が長い 真上に吹っ飛ばす 用途連係の始動・継続や暴れ、置き、対地などで活躍 高%ではバースト手段にもなるSJから出すと着地確定なのでGC空N暴れは大Jで 着地際に出した時の対ガード不利Fは空中攻撃の中で一番短い 低%時はカス当たりから上強とかに繋がる 空前 脳天チョップ 性能10% 発生8F 全体隙がとても短い ガー不しやすい 用途SJから最速で出すと2回出しても着地前に行動できる ガー不も狙えるのでSJからガードを崩す手段に 中%以降はヒットするとダウンさせるようになる すぐにFBで再ダウンを狙う 無理だったら起き攻め 空後 後方ドロップキック 性能12%or8%(カス当たり) 発生6F リーチが長い 持続が長め 用途差し返し、置き、差し込み、対地、対空、追撃、反確など色々できる 空上 エアスラッシュ 性能13%or7%(カス当たり) 発生5F 用途対空、空中の相手への差し返し、連係の継続に カス当たりからは他の技へ繋ぎやすいので狙えたら狙う 空下 ドリルキック 性能11% 発生10F 用途SJで対地の置きとして 着地前に行動可能 低%では相手側に慣性ついてると色々入る 主に空Nに繋ぐ NB ファイアボール 性能6% 発生17F 空ダ対応 真横に向かってゆっくり飛ぶ 距離は短め 壁に当たると反射する ダウン連対応 用途SJから出せば相手のジャンプを、地上で使えば地上の相手を牽制できる 相手の動きを止めて攻めの起点を作るのに使う 崖離しジャンプから使って相手のガードを固めさせつつ台上に戻るのにも 着ペナも無視できる 横B ルイージロケット 性能5~26%or25%(暴発) 発生22F Bを押し続けて溜めると威力と飛距離が増加 8分の1の確立で暴発 威力が高く飛距離が長い 若干高く飛ぶ 暴発の威力・飛距離は溜めに関係なく一定 何かに当たると停止する 壁にぶつかると頭が刺さって大きな隙が出来る ジャンプと同時に使うとジャンプの上昇量が増加 用途復帰時に横への距離を稼ぐ 判定が弱く隙も大きいので復帰阻止に注意 緩和行動になる ジャンプと同時使用でさらに効果が上がる 上B スーパージャンプパンチ 性能25%(地上)or20%(空中)or1%(カス当たり) 発生6F 着ペナあり 密着時に非常に強い吹っ飛ばし カス当たりは怯みなし 用途ジャスガや回避から反確として ガード解除のタイミングを読んで使うのも良い外したら適当に逃げる 台や崖が近くにあると少しローリスクに 復帰技として使うときは崖掴まり阻止に注意 下B ルイージサイクロン 性能2%*4+4% 発生7F 着地まで1回だけB連打で上昇 急降下中は上昇しない ジャンプ中は上昇量が上がる上昇中に攻撃を受けてキャンセルされるともう一度上昇できる ベク変対応 地上でベク変して使うと最初から最高速度で動ける 最終段以外は斜め下へ吹っ飛ばす 地上では左右に高速で移動可能 用途近くの相手のガードを崩したり離れた相手に差し返したり突撃したりする ガードされても上昇したり横に移動することで逃げたり逃げると思わせて戻ったり 一応掴みで割り込まれるのに注意 復帰時は基本的にジャンプなしで使う また、後隙を突かれないようにも注意する 掴み 性能発生6F 用途置き、対ガード、反確に ダッシュ掴み 性能発生12F 用途少し離れた相手への対ガード 発生が遅いので反確取るのには使いにくい 振り向き掴み 性能発生11F 用途置き、対ガード、着地狩り 直接反確は取られにくいがラインを消費する 掴み打撃 つかみヘッドバット 性能3% 用途ダメージ稼ぎ、OP回復、地上掴み抜け狙い 前投げ ヒコーキ投げ 性能9% 4つの中で全体Fが一番短い投げ 用途前に投げたいときや素早く投げたいときに 後投げ ジャイアントスイング 性能12% 投げられているキャラに攻撃判定あり 後ろに向かって強めの吹っ飛ばし 用途後ろに投げたいときやとりあえずダメージ欲しいときに そこそこ強い吹っ飛ばしがあるのでバースト手段として温存するのもあり 上投げ スルーアップ 性能8% 4つの中では前投げに次いで全体Fが短い投げ 用途浮かせて追撃・着地狩りを狙うときや素早く投げたいときに 下投げ スルーダウン 性能6% 用途低%では軽く浮かせるので追撃が狙える 上強ヒット後に近い読み合い 自キャラの反対側にずらされると大きくずれるので何も入らなくなる 狙うときは即投げで 上強と状況は似ているが単純なダメージやずらされやすさの関係で出来るだけ上強を優先したい
https://w.atwiki.jp/hanakame/pages/51.html
キャラ名 類似ルイージ ご尊顔 呼び方 るいーじ 別キャラ いつから 履歴 おっぱ☆いまいすたー → こここ ひとこと かなりの少数戦スキー
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1508.html
《おでん ルイージ()/Oden Luigi》 アイコン ルイージ(スマブラ) 年齢 不明 性別 男 種族 人間 好きなもの おでん こちらは名前の通り大のおでん好き。 そして、おでんをあげるスピードが凄い。 おでんについての悪口や批判は言わない方がいい。 戦う時には何かとおでんとついた技を使う。 剣もおでんソードだったり・・・ 「おでんだろjk」 関連ページ キャラクター紹介?へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】?へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/425.html
最後の切りふだ ネガティブゾーン sumaburax?cmd=upload act=open pageid=425 file=sumaburax%2B%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%96%E3%82%BE%E3%83%BC%E3%83%B3.jpg 奇妙な踊りを始めるルイージを中心に、緑色をした円形のネガティブゾーンが発生。ゾーン内にいる相手はふっとびやすくなる 蓄積ダメージが増える 攻撃力が大幅に下がる よくしりもちをつく 頭に花(ダメージ蓄積) 気絶 眠る 動きが遅くなる 勝手にアピールする 空中にいると落下する(落下中制御不能、そのまま地面に落ちた場合気絶する) 落下速度が速くなる など、ランダムで様々なマイナス効果を受ける。しばらくするとダンスはおわり、ルイージは自由に動けるようになる。動けない相手にスマッシュやファイアジャンプパンチを狙うのが基本。この空間に触れていると吹っ飛びやすくなるため、切り札発動から近距離ファイアジャンプパンチの流れでクッパさえも即死する。軽いキャラなら下アピールでも即死させられる。これはなかなか屈辱的な倒し方であろう。ワザが終了するとゾーンは徐々に収縮し、消滅。狭いステージなら使えばほぼ撃墜可能だが、ニューポークシティなどの広いステージでは多少狙いにくいかもしれない。 敵に回した場合は、復活直後の無敵時間中でも影響を受ける点に注意。無敵時間を利用して反撃しようと迂闊にゾーン内に突っ込むと復活直後なのにまた吹っ飛ばされる、という笑えない状況になることも。 ゾーン内にいても技(しりもち落下中もふくむ)やシールド防御・緊急回避を絶え間なく出していれば気絶・眠る・勝手にアピールする・空中にいると落下するなどの行動不能になるマイナス効果はうけない(ただし頭に花が咲く・動きが遅くなるなどのそれ以外の効果はうける)。切りふだを使われた場合は緊急回避や必殺技などで移動して、ゾーン外へ出よう。 「空中にいると落下する」という効果で相手を撃墜しても何故かルイージではなく最後に触ったキャラの得点になってしまうのでタイム制では注意。 動けない相手に上Bを!! コンボ 空中攻撃はどれもあまり飛ばず、出が早く隙が小さいので適当に相手のいる方向に攻撃を出してるだけでもよく繋がる。 空中攻撃の全体のモーションが短いため、連携の途中で空中回避で避けられても、相手の空中回避のモーションが終わるよりも早くこちらの空中攻撃のモーションが終わるなんてことも。 基本的には、ルイージが空中で降下中かつ低い位置にいるときはルイージキック(空中通常攻撃)、上昇中や高い位置にいるときはその他の空中攻撃を当てるようにすればスムーズに追撃を狙えるだろう 【スルーダウン(下投げ)→ねこパンチ(上強)・スマッシュヘッドバット(上スマッシュ)・空中攻撃・スーパージャンプパンチ(上B)】 下投げは相手を低く浮かすことができるので、そこから有利な状況に持っていける。空中攻撃などで追撃したり、空中回避を読んで落下地点で待ち構えてスマッシュや上Bを狙ったりしよう。 【スルーダウン(下投げ)→ショートジャンプ→脳天チョップ(空中前)→脳天チョップ(空中前)→エアスラッシュ(空中上)→左パンチ(弱1発目)→スーパージャンプパンチ(上B)】 60%越えコンボ。なかなか決まらない上に緩和されると耐えられる。それに弱のあとは下投げをした方がその後の展開が有利になるが、何よりもこのコンボは格好良い。 ちなみに最初の脳天チョップが空中回避で避けられても、すぐルイージキック(空中通常攻撃)をすれば空中回避の後隙に刺さることが多い。 【ねこパンチ(上強)連発→空中攻撃】 空中攻撃は脳天チョップ(空中前)、またはエアスラッシュ(空中上)がオススメ。 【ねこパンチ(上強)連発→スマッシュヘッドバット(上スマッシュ)】 こちらは、相手がねこパンチを空中回避で避けるか、空中攻撃で反撃しようとしてくると読んだ時に使う。 【かかとげり(下強)→下S】 下強で相手が転倒すれば確実に繋がる。 【かかとげり(下強)→上B】 相手が転倒したときのみ。上Bがカス当てになる相手もいるので注意。 【左パンチ(弱1発目)→左パンチ(弱1発目)・かかとげり(下強)・ダブルキック(下スマッシュ)・掴み】 タイミングが難しいので、要練習。習得できれば大きな戦力となる。 【左パンチ(弱1発目)→スーパージャンプパンチ(上B)】 相手はガードやジャンプ等で上Bを防ぐことができるので、狙うときは防がれてもリスクが少ない場所や%のときにしよう。 【急降下ルイージキック(空中通常攻撃)→左パンチ(弱1発目)・ねこパンチ(上強)・スマッシュヘッドバット(上スマッシュ)・空中攻撃】 ルイージキックを当てた後は有利な状況に持っていける。ここからキッチリと%を稼いでいこう。 【急降下ルイージキック(空中通常攻撃)カス当て→スーパージャンプパンチ(上B)】 急降下しながら地上にいる相手に。フォックスのような落下速度の早いキャラが低%のとき入る。しかもこれでKOできる 【急降下エアスラッシュ(空中上)→スーパージャンプパンチ(上B)】 急降下しながら地上にいる相手に。地上にいる相手にエアスラッシュを当てのは難しい。エアスラッシュが当たって距離が大きく開いた場合は、ダッシュで追いかけたり弱を当てると上Bが繋がりやすい 【急降下後方ドロップキック(空中後ろ)・急降下ドリルキック(空中下)→左パンチ(弱1発目)・ねこパンチ(上強)・スマッシュヘッドバット(上スマッシュ)・ダブルキック(下スマッシュ)・ルイージサイクロン(下B)・スーパージャンプパンチ(上B)・掴み】 急降下しながら地上にいる低%の相手に。上強、上スマッシュは相手が後ろに吹っ飛んだ時でないと狙うのは難しい。上Bも繋がるが、この連携が決まるような低%のときでは上Bで倒せず、むしろ上Bの硬直中に反撃を受ける可能性もあるので注意。 【ファイアボール(通常必殺技)→横スマッシュ】 着地しようとする相手にFBを当てて着地のタイミングをずらし、着地隙に横スマッシュを入れる。空中なら相手に接近しがならFBが出せるので、これを狙う時は空中でFBを出そう。 【ダッシュ掴み→ヒコーキ投げ(前投げ)→ダッシュ→ヒコーキ投げ(前投げ)】 一部のキャラが低%のときに入る。ルイージがよく滑ることを利用した投げ連。といっても2回しか入らないが。 【はりせん(弱連発)→スーパージャンプパンチ】 ずらされて脱出されることもあるがかなり決まる。相手が上手いとジャスガされて反撃されるかもしれないが。たまにカス当たりも テクニック ブレーキング 横強攻撃や上スマッシュ等の幾つかの地上攻撃には、自分で発生させた横方向への勢いを殺す効果があり、地上回避には相手に与えられた横方向への勢いを殺す効果がある。 魔人拳の様な高威力の攻撃をガードした時や、横向きのスプリングやバンパー、マリオブラザーズのカメさんにあたった時には、すぐ回避をすると良い。 カービィの横スマッシュなど、ガードすれば回避からスマッシュや上Bが確定する技もある。 振り向き歩き キャラが向いている方向に歩いた場合、キャラに元々働いていた横への慣性力は大幅に減少し、停止状態から歩き出すのとほぼ変わらない速度で歩き出すが、 キャラが向いている方向と逆に歩いた場合、キャラに元々働いていた横への慣性力はそのままで、それに加えてキャラの歩く勢いを上乗せして歩き出すことができる。 そのため、例えば、右を向いているキャラに左への慣性が働いている場合、キャラが左に歩くと、通常よりも速い初速で歩き出すことができる。 逆に、右を向いているキャラに右への慣性が働いている場合、キャラが左に歩くと、通常よりも遅い初速で歩き出すことになる。 ジャンプしたのちに後ろにスティックを倒し、スティックを倒したまま着地して歩き出せば、初速の速い歩きを簡単に確認することができる。 ルイージは滑りやすいために地上で慣性が大きく加わることが多く、このテクニックの効果が他キャラと比べて大きい。 着地時の滑りや、A仕込みCスティック斜め後ろ上弾き※、下記の疑似絶等を利用するとしやすい。 ※Aボタンが押されている状態でCスティックを斜め後ろ上に弾くと、キャラが振り向く。 この振り向き歩き中にその場回避をすれば、大きく滑りながらその場回避ができる。 擬似絶(匍匐絶) 前作では重要テクニックであった「絶空」と似た動作をするテクニック。 やり方は、歩行を行うなどして地上にいるルイージに横向きの勢いが乗っている状態で、一瞬だけ後方へしゃがみ歩きを入力。 成功するとルイージが方向を変えず僅かに後ろに滑る。滑る距離はルイージに乗っている勢いで変化する。 前作の様な使い勝手の良さはないので、これを実戦で活用するのは難しい。 なお、ルイージの向いている方向によって滑りやすさが変わる(左向きだとあまり滑らない)。 主な活用方法 敵に向かって前進→絶の後退で避ける 敵の攻撃を引き歩きで避ける→絶で敵に接近→空後等 引き空後→着地した瞬間に絶→引き空後→着地した瞬間に絶・・・ 引き歩き→絶→上記の振り向き歩き→その場回避で滑りながら接近 回避投げ→絶 回避投げ 横回避が始まってすぐCスティックを倒すと、横回避をキャンセルして滑りながらアイテムを投げられるという、ほとんどのキャラでできるテクニック。 ルイージは後方回避(キャンセル受付F:1~5)でしか滑らないが、よく滑る。投げるタイミングが遅いほど、滑る勢いが増す。 これを利用してバナナを回避投げしながら接近し、当てて転倒させたところに追撃で上Bを当てるということも。 ボスバトル攻略 ジャンプスピードは遅いがそれ以外の運動性能は高め。 横スマ、下スマも癖が無く威力も高い。 削りは空中前が秀逸。 横Bの暴発防止のためにもBボタンは封印が安定。 百人組み手攻略 基本的にはマリオと同じ。 ただこちらは空中Aでまとめて吹っ飛ばすことが可能。 シール強化 基本はマリオと同じで腕/足や火炎、必殺ワザ:直接系で。ルイージが描かれたシールはふっとばし力を上げるものが多い。 ルイージが加入するころには大迷宮が迫っているので影キャラ対策に使うのもいいかも知れない。 ルイージ(スーパーペーパーマリオ)は効果がマリオ(スーパーペーパーマリオ)とまったく同じ。例によって使うべからず。 オススメのシール スーパーマリオブラザーズ 得意なステージ 何と言っても他のキャラに比べ上方向に吹っ飛ばす技が多いルイージ。横に吹っ飛ばしにくい・天井近くに足場があるステージではかなり有利。 戦場終点などと比べると横方向に狭いので横方向に飛ばす技が少ないルイージはその恩恵を受けにくいが、すり抜け床が3つもあり空中技が冴えることや、上Bのリスクが台のおかげで減ることなど、ルイージに有利に働くことの方が多い。 シャドーモセス島左右の壁を壊す必要が全くない。寧ろ壊される前に撃墜する心構えで。相手が上方向に吹っ飛ばす技が少ないキャラであればさらに有利に立てる。まさにルイージのためにあるかのようなステージ。 大滝のぼりスクロールについては問題なくついて行ける。上の方の足場に立っている敵に上方向に吹っ飛ばす技を当ててやろう。 苦手なステージ 「上方向に吹っ飛ばす技が多い」と言うことは裏を返すと「横方向に吹っ飛ばす技が少ない」と言うこと。天井の高いステージやすり抜けられない床があるとなかなか撃墜できない。 ルイージマンション最上階は結構高い位置にあるのだが、2階の床はすり抜け不可で撃墜しづらい。籠もられると不利なので柱を崩したいが、崩すと最上階が無くなり結果天井の高いだけのステージになってしまう。 マリオブラザーズ歩いてるカメさんに当たるだけでもの凄い勢いで滑りそのままバーストしてしまう。反射技もない。カメさんに当たったときはなるべくすばやく回避をしてブレーキをかけよう。 テンガンざん やりのはしらとにかく下に籠もられると辛い。自慢の空中コンボも殆ど繋げられない。 オルディン大橋などを初めとする地続きステージ画面端での戦いに持って行かれると厳しい。横方向に飛ばしにくいのはもちろん、ジャンプ中の横への移動速度が遅いので脱出もしにくい。おまけに地続きステージは大抵天井が高い。一応ステージ中央でならマシな戦いが出来るのでそちらに誘導しよう。 演出 アピール アピール上(①)「ホッハッヒッヘッフッ」っと5連続で瞬間ポージング(Vサイン→ゲッツ→鼻の下を指でこする→イジケ→ルイージマンションのパッケージイラストのポーズ)。元ネタはマリオ ルイージRPGの写真撮影。 アピール横(①+②)海老ぞりになってうつ伏せに倒れる。かなりマヌケ アピール下(②)(2%) ☆発生F:45F◇全体:69F 属性:足いじけたように地面を蹴る。足先に攻撃判定があり、今回は当たるとあの「カキーン」の音が入って下向きに強烈に吹っ飛ぶ。地上の敵に当てても地面で跳ね返るため、上にある程度吹っ飛ぶ程度。だが、崖捕まりをしてる相手なら…。 ちなみにダッシュ中だと止まってから発動するが歩きながらだと滑りつつ発動できる。 カッキーンと。 いじけたいときにもぜひ ☆ 終点中央の無抵抗マリオを倒すのに必要なダメージ:撃墜不可能 声優 チャールズ・マーティネー:マリオやワリオと同じ。ルイージは何故かゲームによって声域が異なる事が多い。近年はマリオより若干低めの声で統一されてきている模様。 画面内登場(登場シーン) 「Let s Go~」とセリフと共に頬を手で押さえながら土管から登場。声が明らかにやる気なさげ。 キャラセレクト時のボイス 「アイヤッ」と言う 勝利ポーズ BGM スーパーマリオブラザーズのステージクリアテーマ Y:こちらに振り返り、「バンバン」と言いながらガンマンのポーズ。そのあと指を左右に振ったりする B:横アピールと同じ倒れこみを2回。やっぱりマヌケ X:ぽこぽこパンチの素振りを左右に。その後疲れたようなポーズをとる。初代からの恒例のポーズ 敗北ポーズ 悲しげな表情で俯き気味に拍手 し、視線が… シンプル/オールスタークリアBGM ルイージマンションのテーマ 亜空の使者/影キャラ戦BGM ルイージマンションのテーマ 色の種類 ノーマル(緑チーム) マリオ風(赤ではなくオレンジ) ピンク(赤チーム) 水色(青チーム) 初代マリオブラザーズ風 ワルイージカラー リンク 公式ページ Wikipedia ルイージ判定可視化
https://w.atwiki.jp/seisakusya1/pages/89.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:戦闘員ルイージ 【レベル】:70 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳┻━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:20 【敏】:50 【魔】:40 【運】:20 【宝】:50┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ , -‐''''''''' ‐-、 /´,__‐‐-、 `ヽ、 ," / | | `i \ / l .| ∟,┐.i `、 l ゝ└─┘' `i ,-__‐__二"__"´¨ ゙゙''' ‐、 ゙. ,-' ,-‐_ヽ´ `゙'ゝ‐--、, `゙'‐、 l `'‐、l r' ,`、' '‐'´-、`' `' ‐-- . `i il .l'´_ニl l'´ニ‐、 /ヽ、 ノ ,‐l _l |l゚,,l,,__ | |l ゚ l.| / /ニニヘ' l,‐´ `'ヽ'ゝ'丿 ノ //´ ヽ | i´ ゙i´ ,,ノ'i, ゙、,ノl'´"゙ ノ ,-‐ 、, . ノ‐'´ | ,、 '‐- ,ノ ,-‐‐'ヽ. .、 ), ノ ノ /l''''"´ ,-´,, `ヽ ヽ, ~‐--_;;゙'_‐-,、-‐'´,/./. ヽ ,‐' " `i、 `i ノ `i ゙l、 `‐-´' / /ソ‐ ' ,i' i i ゝ, ヽ ノ‐´、_ノ_ __\__,/_/┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【情報収集:50%】【被情報収集:-00%】【礼装作成:80%】 【スキル】 ◯巨大化 (種別:異能 タイミング:戦闘開始時 消費魔力:30) レベルを含めた全ステータスを「+10」上昇させる。 「マジックキノコ」を触媒に用いて、その身を巨大化させる彼の異能。 身体能力が大幅に底上げされるが、体にかかる負担は大きい。 ○ジャンプ (種別:一般 タイミング:メインプロセス) 自陣側の任意ステータス選択において、数値を「+100」上昇させる。 空高く飛び上がり、急降下することで、落下エネルギーを破壊力へと変える戦闘術。 彼の肉体は、こうした人外じみた戦闘術に軽々と耐えきる程に鍛え抜かれている。 彼の脚力は、兄のそれを上回るという。 ○ファイヤーボール:A (種別:異能 タイミング:メインプロセス) 自陣の勝率を「+20%」上昇させる。 【魔】の比較で勝利している場合、さらに「+30%」上昇する。 触媒を用いて炎を自在に操る彼の超能力。 投げつけて遠距離の敵を仕留めたり。 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させたりする。 ●"星壊す光熱"(スタークラッシャー):A (種別:対星宝具 タイミング:戦闘開始直後 消費魔力:100) ランダムエンカウントで遭遇した場合、確定勝利する。 上記条件を満たさない場合、自陣側の勝率を「+100%」上昇させる。 星の欠片を触媒にして、恒星に匹敵する超光熱の光へと姿を変える最強の超能力。 鍛え抜いた肉体を誇る彼を保ってしても、数秒間しかこの状態を維持できないが。 この状態に至った彼は、誰も彼を止めることはできなくなる。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 何ができるの? ●様々な触媒を使用して超能力を駆使して戦う。 ┗「マジックキノコ」を触媒に用いてその身を巨大化させることができる。 ●空高く飛び上がり、急降下することで、落下エネルギーを破壊力へと変える戦闘術を使用する。 ┗彼の脚力は、兄のそれを上回るという。 ●触媒を用いて炎を自在に操り、投げつけて遠距離の敵を仕留めたり。 ┗武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させたりする。 ●星の欠片を触媒にして、恒星に匹敵する超光熱の光へと姿を変える最強の超能力"星壊す光熱"(スタークラッシャー)を使用する。
https://w.atwiki.jp/sumayajunin/pages/57.html
名前 ルイージの孫 文字色 マリンブルー 旧文字色 あおみどり→ピーコックグリーン→ピーコックブルー→浅葱・浅黄 出没頻度 かつては週3〜5日。現在は月に数回程度 入室歴 初入室は2003年12月頃 フレンドコード等 スマブラ:1289-7446-4193 マリカWii:1375-7332-7193 生年 1991 お住まいの地域 東京都。「庭先ゃ多摩湖」 爆誕日 5/31 割と真面目な大学生。リアルでもスマブラ屋でもあまり性格は変わらない…と思う。 比較的古いゲームを長い間やりつづける習性がある。 自分のサイトで、世界で唯一の「ソニックウィングスアサルト」攻略記事を掲載している。 スマブラXでは色々なキャラを使うが、メインはマルス、メタナイト、リュカ、ルイージあたり。 スマブラDXではドクターマリオを使う。 野球ファン。鉄道ファン。東方Projectファン。 不毛な争いは大嫌い。建設的な議論は好き。 カレーと麺類と米と根菜類と豆腐が好物。 何らかの形でスマブラ屋に貢献したいと考え、wikiを作ったりした。 正直者。 現在はTwitterを軸に交流している。 そんな感じのひとです。よろしくお願いします。(゚∀゚)∩
https://w.atwiki.jp/karaagekun006/pages/26.html
永遠の二番手! またの名を“緑の人気者” ルイージ参戦!! マリオの弟、ルイージ。 本名、ルイージ・マリオ。 そうなるわけでマリオの本名もマリオ・マリオな訳です( まあ、それは置いといて 通常必殺技 ファイアボール 緑色。マリオとは違い、まっすぐ直進する。まあ地面がまっすぐならどっちもいssy(んな訳ねえだろ 上必殺技 スーパージャンプパンチ 横必殺技 ルイージロケット 溜め技。8分の1の確立で暴発する 下必殺技 ルイージサイクロン 竜巻を起こして連続攻撃 最後の切り札 ネガティブゾーン エキゾチックな音楽に合わせて変な踊りをするルイージの周りに結界を発生させる。この結界の中に入ったものには 勝手にアピールする、頭に花が咲きダメージが増えていくなど様々なマイナス効果がつく -スネークの無線 相手:大佐 蛇「あのヒゲは…」 大佐「永遠の二番手だな」 蛇「おいおい、ルイージだろう」 大佐「いわゆる日陰者だ」 蛇「そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか!」 大佐「甘いぞスネーク!兄に勝る弟などいない!」 蛇「ど、どうしたんだ大佐…!?」 大佐「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」 蛇「大佐、しっかりしろ、大佐!大佐ー!」