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ドリトル先生の博物館へようこそ
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【作品名】ファミリーサーキット 【ジャンル】レースゲーム 【先鋒】あぐりwithフットワーク 【次鋒】Kホシノithレイトン 【中堅】A.セナwithロータス 【副将】フロストwithまくらーれん 【大将】Nビケwithウィリアムズ 【先鋒から大将の共通設定】 【属性】F1カー 【大きさ】F1カー並 【攻撃力】時速200km程での体当たり 【防御力】F1カー並み 【素早さ】時速200km程で走行可能 時速200kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応 参戦 vol.113 293 vol.113 296 :格無しさん:2014/02/08(土) 17 28 09.78 ID cY2uflL8 ファミリーサーキット考察 F1カーは普通の車よりも脆いらしいので速くても攻撃手段が衝突しかない以上車には負けるだろう。 闇の牙 (田中光二)戦 全勝 【先鋒以降】突撃勝ち 残像に口紅を戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】突撃勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】素早さで突撃勝ち 新選組!戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】移動速度が普通なので突撃勝ち 【大将】銃反応銃持ちは厳しいか。負け KILL BILL戦 全勝 【先鋒以降】素早さで突撃勝ち お助け戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】突撃勝ち 【中堅以降】車負け ARIEL戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】突撃勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】無理 ヴァンパイアホスト~夜型愛人専門店~戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】突撃勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】催眠術負け SLAM DUNK戦 2勝3敗 【先鋒】突撃勝ち 【次鋒】バイクには勝てるだろう。勝ち 【中堅以降】車負け この結果 お助け>ファミリーサーキット>KILL BILL
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ファミリートレーナーシリーズリンク ファミリーコンピュータ作品 Vol マット タイトル 概要 判定 1 A アスレチックワールド 初作品。Aマットの基本操作をまんべんなく取り入れた基本形なゲーム。運動能力の採点もありチュートリアル的ゲームながら出来は良い。 良 2 B ランニングスタジアム Bマットを使い二人用に対応した陸上競技の体感ゲーム。コナミの『ハイパーオリンピック』を本当に走る形でプレーするような感覚。 シリ不 3 B エアロビスタジオ ゲームというよりはファミコンで画面を見ながらエアロビクスをする実用ソフトに近い。見方によっては『ダンスダンスレボリューション』の先駆けと取れるかも? なし 4 A ジョギングレース 「ランニングスタジアム」とイメージが被るがこちらは1人用のマラソンゲーム。カロリー消費まで兼ね備えた実用ソフト的な一面もあり。 5 B 迷路大作戦 スポーツ系から一転して体感アクションのゲームらしいゲームに。アトラクションのような巨大迷路感覚をファミコンで実現。 6 B マンハッタンポリス ゲームらしいゲーム第2弾。警察官として悪人を捕らえるアクションゲーム。普通のコントローラーで補助も可能だがファミトレにして煩雑な操作が要求される。 ク 7 B ファミトレ大運動会 大勢でワイワイ大興奮!ファミトレはやっぱりスポーツ系が良く似合う。いろいろ競技の工夫の多さが見どころ。 良 8 B 突撃!風雲たけし城 当時TBSで放送されていた人気アトラクション番組のゲーム化だがゲーム向けな改変も目立つ。とはいえ番組再現を過度に意識しなければ十分楽しめる。 良 9 B 風雲たけし城 二 番組は未だ人気衰えず1年越しで第2弾が発売。再現度は上がったものの少々操作が複雑になった。名物は前作で使いまくったせいかマイナー関門もある。「つう(二)」は「通」も含む? なし 10 A 来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険 久しぶりのAマット対応作品にして日本での最終作。キョンシーになった気分でジャンプアクションも実質運ゲー。 ク B ショートオーダー/エッグスプロード! 日本未発売作品のパズルゲーム。 その他ハード作品 機種 タイトル 概要 判定 Wii ファミリートレーナー 約20年ぶりに復活。マットの上で走るスタイルは健在。 ファミリートレーナー2 みんなで冒険!ファミリートレーナー いっしょに遊ぼう! ドリームテーマパーク Switch ファミリートレーナー マットから脱却し、レッグバンドを採用。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC スーパーモグラたたき!!ぽっくんモグラー IGS発売のもぐらたたきゲームで専用のマットコントローラーが付いている。実はこの作品のマットコントローラー「Tap-Tap Mat」はファミコンの本シリーズのものと互換性がある。 不安定 関連シリーズ ナムコットファミリーシリーズ - 『ファミリースタジアム(ファミスタ)』をはじめナムコがファミコン時代に築いた「現実で行われているスポーツやテーブルゲーム(麻雀等)のゲーム化作品」のシリーズ。2005年にバンダイとナムコが合併したことにより同じ『ファミリー』を冠することからWii以降の本シリーズ作品はこのカテゴリにも属した扱いとなる。 シリーズ概要 バンダイから発売され周辺機器「マットコントローラー」を使って、体(主に足で)でする家庭用の体感ゲームの走りとなったシリーズで通称「ファミトレ」。 1986年11月発売の『ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド』をスタートに、当初は体でするゲームらしく体感スポーツゲームを主体にシリーズを発売してきたが『迷路大作戦』などゲームらしいジャンルにも手を伸ばしている。 操作性自体特殊なこともあってか、ゲームとしての出来はかなりムラがあるシリーズになっている。 ファミコンブームにより遊びの王道はファミコンとなったことで外で虫取りやボールなどで遊ぶことが激減し、運動不足を心配する親と、ファミコンをしたい子供双方のニーズを満たし、双方に支持されたこともあって専用コントローラーを必須のシリーズながら10作品とファミコン最多のシリーズ作品がリリースされた。 しかし1987年は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』発売によりRPGブームが本格化、この年はまだ旧来の王道ジャンルと拮抗していたが1988年になると一層RPGブームは加速度的に進んでいくことになる。 また同時期は『プロ野球ファミリースタジアム』(通称 「ファミスタ」)『燃えろ!!プロ野球』(通称 「燃えプロ」)により野球ゲームブームに火が付いた年でもあり、これも1988年には続々新顔タイトルが参戦し瞬く間にRPGと並んで全盛期を迎えることになる。 そのようなブームに飲まれていったせいもあり結果的にシリーズ作品のほとんどが1987年に集中している。 1988年以降は1988年12月と、1989年1月の2タイトルのみにとどまり以降は携帯ゲーム機の始祖的存在『ゲームボーイ』や、ファミコンを上回る性能を持った『PCエンジン』『メガドライブ』といった他社の新ハード発売にも飲まれここで終焉を迎えることになる。 一度は完全に終わったシリーズではあるが任天堂が2006年12月に体感重視の新ハード『Wii』を発売。体感ゲームの走りであった本作も、それに合わせて新作が発売され一度は終わったはずの本シリーズも実に約20年ぶりに復活を果たした。 Wiiでのシリーズも2011年を最後に途絶えたが、またまた10年近くを隔てた2020年にはNintendo Switchで新作が発売され、このように復活と終焉を繰り返し未だ歴史は終わっていない。 発売元のバンダイは2005年にナムコと合併し「バンダイナムコゲームス」となったこともあってか『Wii』版以降のシリーズは上記『プロ野球ファミリースタジアム』をはじめとしたナムコの『ファミリーシリーズ』のラインナップにも含まれる。 余談だがナムコの『ファミリーシリーズ』第1号『プロ野球ファミリースタジアム』は1986年12月発売なので、本シリーズ第1弾『アスレチックワールド』が『ファミリー○○』というタイトルでは初である。 そもそもファミスタはそこまでのヒットを期待されておらずあれほどの大ヒットになることなど想定外でシリーズ化が決まったのは後のこと。本シリーズはハナからシリーズ発売を目論んでいた。
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ゼファミリー7 小さな愛情大きな横暴 安普請のボロ屋にはすきま風と雨漏りが常にお友達。わずかな雨でもあっちの廊下、こっちの畳、バケツやタライが家庭内でこれほど活用されることもないだろう。 「大丈夫だろ、前の台風にもウチは耐えたんだし」 「でも屋根瓦が半分くらい飛んでっちゃってたよね」 「あれは補強をやり損ねたキラーが悪ィ」 「!? ! !!」 やや高所恐怖症のケがあるキラーに屋根仕事ができるわけもない。のに家長と書いて俺様と読むリヒトはお構いなしに屋根仕事を手伝わせたのだ。むろんまともな補強ができようもなく瓦はかなりの数が飛んでいった。ちなみにこの時の台風被害は町内ではリヒトたちの家だけだったりした。 「屋根くらいでびびるんじゃねえよ。チョロ毛のアパートは平気で行ってるだろうが」 「…っ!!!!」 平気じゃない。オロロージョの住むアパートではキラーは目をつぶって最上階まで階段を駆け上がりピンポンダッシュのごとくチャイムを連打して入れてもらっているのだ。「ようキラー、あがれよ」とオロロージョが迎えてくれるまで目は絶対開けられなかった。 「キラー、大工の源さんとこに住み込みで弟子入りしないか?食費もおまえ一人分減って助かるんだが。おまえが大工になれば修繕費も身内価格になるだろうし」 「~~っ!!」 今度こそ涙目になった至極の悪人面でキラーはパンッと両手をたたいてから逃げ出した。 「お粗末様ってこらキラーご飯粒残ってる!」 全力で泣いている(が傍目には呪い殺しそうな恐ろしい顔の)キラーは居間を後にした。 「ったく、ああやって出ていってもいくとこはわかってんだからな。…自分で自分の首しめてるようなもんだろうに」 「リヒトの優しさって半分はバイオレンスでできてるよね」 ルルススはごちそうさまをしながらしみじみ言った。
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ナムコットファミリーシリーズリンク ファミリーシリーズ作品 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 プロ野球ファミリースタジアム(ファミスタ) ファミスタシリーズ ファミリージョッキー FC ファミリージョッキー RCG 競馬のレースゲーム。現在でも競馬系ゲームのバイオニア的存在。クラシックレースが現実と全然違う超長距離で障害戦なのはご愛嬌。 良 GB ファミリージョッキー 上記のアレンジ移植版。難易度が上昇した反面、救済としてか某漫画の風馬が裏技で登場。 良 ファミリージョッキー2 名馬の血統 バーコードボーイに対応し、当時の競馬ゲームの主軸である育成要素もあり。 ファミリーマージャン FC ファミリーマージャン TBL 点棒やサイコロなど実際のアナログマージャンを再現した事実上の麻雀教科書。 なし ファミリーマージャンII 上海への道 筐体麻雀ゲームに近いものに大幅モデルチェンジ。アナログ再現から一転ゲームらしいスタイルに。 ファミリーテニス FC ファミリーテニス SPG たくさんの選手パターンが用意されたテニスゲーム。宇宙コートのありきのバランスのせいで他はサーブに少々難あり。 SFC スーパーファミリーテニス FC版の正統進化版。コミカル要素いっぱいのオリジナルモード「栄光の南十字星」が目玉。 GBA ファミリーテニスアドバンス ファミリーサーキット FC ファミリーサーキット RCG 様々な手広いセッティングができるレースゲームでF1世界選手権の再現もあり。 良 ファミリーサーキット 91 SFC スーパーファミリーサーキット その他単発作品 FC ファミリーボクシング SPG ステータスを割り振って戦うボクシングゲーム。多彩なゲームモードがあり選手を育成してカセット間で対戦もできる。 良 ファミリーピンボール TBL 王道な1人用ピンボールから対戦まで用途は幅広いバラエティピンボール。 良 SFC スーパーファミリーゲレンデ SPG SFCでは珍しいスキーのゲーム。ニンテンドウパワー専用のためマイナー作品。 姉妹タイトル・ワールドシリーズ 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 プロ野球ワールドスタジアム ワールドスタジアムシリーズ その他単発作品 PCE/AC プロテニス ワールドコート SPG ファミリーテニスの発展形で、PCエンジン版では一風変わったテニスのファンタジーRPGが楽しめる。 PCE ワールドジョッキー RCG 初作のゲーム性を引き継ぎつつ4人対戦や、現実のジョッキーのように様々な馬に乗る『ジョッキーモード』などを搭載した発展形。 ワールドサーキット RCG 関連作品 機種 タイトル ジャンル 概要 判定 FC ナムコット麻雀III マージャン天国 TBL 「ファミリー」と冠していないが『III』とあるように実質『ファミリーマージャン』の3作目。 MSX2 センターコート SPG 根本的には『ファミリーテニス』の移植だが『ワールドコート』の選手も登場。 ファミリーボクシング MSXタイトルマッチ SPG ソニー発売でナムコのクレジットもないが、根本的には『ファミリーボクシング』の移植。 SFC バトルジョッキー RCG 『ファミリージョッキー』のSFC版として開発されていたものをヴァージンゲームがライセンスごと譲り受けて発売。実質的な『スーパーファミリージョッキー』。 Switch ナムコットコレクション FCのオムニバスソフト集。『ファミリージョッキー』『ファミリーサーキット』『ファミリーピンボール』を購入可能。 GB ナムコギャラリーVOL.3 GBのオムニバスソフト集。GB版『ファミリーテニス』が収録されている。 関連シリーズ ファミリートレーナーシリーズ - 元々はバンダイが発売した専用の「マットコントローラー」を使って「体でプレーファミコン」としてファミコン時代に展開したシリーズ。一度は途絶えたが2008年にWiiで復活。こちらは源流こそバンダイ作品ながらバンダイと合併した後に発売されたWii作品以降は自社タイトルとなり偶然ながら名前が被っていることもあってか本シリーズの作品という認識になっている。 シリーズ概要 ナムコから発売された主にスポーツをはじめとした様々なジャンルが入り乱れたシリーズ。 1986年12月に発売した『プロ野球ファミリースタジアム』異例の超特大ヒット(*1)にはじまり以後、スポーツや現実にアナログで行われている様々なものをゲーム化し『ファミリー』の名を冠されるようになる。 1987年に入ると上記に追随して『ファミリージョッキー』『ファミリーボクシング』『ファミリーマージャン』と続き、その後も様々なジャンルが発売される。 結果的にファミコン草創期に任天堂が出していた『麻雀』『ベースボール』『F1レース』といった基本スタイルな無印タイトル系ゲームのナムコ版といった感じになったシリーズ。 初作品『プロ野球ファミリースタジアム』はその中でも、特別な存在となり毎年順当に新作をリリースし『プロ野球ファミリースタジアム 88年度版』まで3作品続けてミリオンヒットを飛ばし1989年の『ファミスタ 89 開幕版!!』からはそれまでの愛称『ファミスタ』を正式タイトルに据えて、本シリーズの下位シリーズとして半ば独自のシリーズを構築していくことになる。 更にシリーズの強みとして販売価格のお手頃さも見逃せないポイント(*2)。 『プロ野球ファミリースタジアム』の大ヒットの影響で1988年にはファミコン外での初展開となる『プロ野球ワールドスタジアム』をアーケードで導入し、PCエンジンでも発売。 以降アーケードやPCエンジンといった路線(任天堂プラットフォーム以外)では『ワールド』を冠し、姉妹シリーズとして展開していく。 『ファミリー』と冠したものとしては『ファミリークイズ』(1988年10月 アテナ)や『ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド』(1986年11月(*3) バンダイ)から続く『ファミリートレーナーシリーズ』(10タイトル+国内未発売1タイトル)などが存在するが、ナムコによるものではないため本シリーズには含まない。 だが後者を発売したバンダイとは後の2005年に合併し「バンダイナムコゲームス(通称 バンナム)」となりWiiなどでシリーズ作品を久しぶりに出すことになった。 こちらは名前が被っていることもあってか本シリーズの作品という認識になっている。 2000年代以降は『ファミスタシリーズ』以外では上記『ファミリートレーナーシリーズ』がほんの一部ある程度で、それ以外の作品の発売は限りなくゼロに近く野球の『ファミスタシリーズ』にほぼ一本化されている。
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提供サイト ナムコ・ステーション レビュー 2006/05/29(月) 【名前】 ファミリー麻雀DX 【ジャンル】 麻雀 【サイト名】 ナムコステーション 【使用機種】 41CA 【課金体系】 落としきり420円 【通信機能】 なし 【プレイ時間】 1週間 【評価・点数】 3.5/5 【感想・レビュー 】 【良い点】 3D視点で牌の絵柄もハッキリ見えて綺麗でした 3Dの分モッサリを予想してたけど、なかなかサクサク、 牌を切る速度も速くストレスなくプレーできました 【悪い点】 CPUがバカ過ぎ、一発で当り牌切ることが頻繁なような気がします。 振り込んでくれるのはありがたいけど、だんだんウンザリしてきました 序盤から異様なほど配牌がいいです、その後のツモ牌も異様で まったく無駄なく最短テンパイする牌ばっか持ってきたりします。 現実的じゃなくて面白味に欠けます もう少しCPUの賢さとか配パイのバランスを考えて欲しかった、 これで420円は少し高い気も・・・ 麻雀初心者には良いかも、熟練者にはかったるい感があるかもしれません 2006/05/01(月) 【名前】ファミリー麻雀DX 【サイト名】ナムコステーション 【使用機種】W21CA 【課金体系】売りきり420円 【通信機能】ないと思う 【プレイ時間】かなり 【評価・点数】4/5 【感想・レビュー 】極に続けてレブ。 まず極に対してこっちはかなり明るい感じ。 牌は見やすいと思う。あと3Dだからいろいろ演出あって楽しい。視点切り替え可能。 難易度は低い。つか牌そろいすぎ…ルール説明はない。要事前学習。 キャラは初期3人。しだいに増える、8人位いるっぽい。 結論としては 本気で麻雀やりたい人は極やったほうがいい。 初心者と楽しい麻雀やりたい人はこっちがいい。 2006/04/20(木) 【名前】ファミリー麻雀DX 【ジャンル】麻雀 【サイト名】ナムコステーション 【使用機種】W41CA 【課金体系】420円 【容量】294KB 【通信機能】無 【プレイ時間】かなり 【評価・点数】★★★★ 【感想・レビュー 】 よい麻雀ゲームを求め、「極」「遊々」を経て 最後にたどり着いたのがナムコの3D麻雀ゲーム。 ポリゴンキャラ8名(初期4名)による4人麻雀。 通常対戦のみでトーナメント等は無い。 成績は詳しく残る。途中セーブ(自動)も親切。 プレステ初期の3D麻雀をイメージしてくれると いいかもしれない。3Dだがスピードも速くサクサク。 牌も見やすい。出来は「極」「遊々」より上であろう。 しかしひとつだけ欠点がある。それはCPUが弱いのだ。 配牌もちょっと不自然なところもあるので、麻雀”ゲーム” と理解して取ってもらえればまず気に入ってくれるはずだ。 っということで星は4つなり。 2006/02/06(月) 【名前】ファミリー麻雀DX 【ジャンル】麻雀 【サイト名】ナムコ 【使用機種】W21S 【課金体系】ウリキリ 【容量】300チョット 【通信機能】皆無 【プレイ時間】数十時間 【評価・点数】★★★★★ 【感想・レビュー 】 3Dポリゴンの普通の4人打ち麻雀 とにかくストレスが溜まらない。3Dとは思えぬほどの処理速度 鳴き、ロン時には3Dならではの派手な演出が入る 捨配もズームアップ出来てかなり見やすい 簡単なオプション変更、東風南風戦の選択、途中セーブ、隠しキャラあり 正直これ買ってから極全く起動しなくなった 購入時は対応機種が21Sのみ。今はどうか知らん 2005/12/09(金) 【使用機種】W21S 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー 】 評判のいい極はダークで暗い感じの本格派だが、 こっちはポップで明るいゲーム感覚の3D麻雀。 とにかくサクサク動く。それは極を遥かに凌駕している。 透過処理が随所に施されており、見た目も豪華。 好きな時に途中セーブが出来るのもいい。 ただし、難易度は低め。配牌も揃い過ぎていてかなりイカサマ臭い。 完全に麻雀ゲームとして考えた方がいい。 この辺は好き嫌いが関係してくるので評価とは別。
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オリヴァーリトルトン(オリヴァー・リトルトン) 連合王国貴族のシャンドス子爵の一。 初代子爵。 関連: アルフレッドリトルトン (アルフレッド・リトルトン、父) エディスソフィア (エディス・ソフィア、母) モイラゴドルフィンオズボーン (モイラ・ゴドルフィン・オズボーン、妻) アンソニーアルフレッドリトルトン (アンソニー・アルフレッド・リトルトン、息子) ローズマリーリトルトン (ローズマリー・リトルトン、娘) ジュリアンリトルトン (ジュリアン・リトルトン、息子) ニコラスエイドリアンオリヴァーリトルトン (ニコラス・エイドリアン・オリヴァー・リトルトン、息子)
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無題 Name としあき 11/01/23(日)13 42 54 No.6074267 del ■スペース三国志■ 宇宙海賊“ロッソ・ファミリー” 火星周辺を縄張りにしている犯罪集団 主に神聖教国の船に攻撃をしかける リーダーの女海賊、セリア・ロッソを中心に貧困層出身者で構成されている スクラップ同然だったファンデウェーゲン級をあり合わせのパーツで改修 『マーズ・インディペンデンサー』と名づけて母艦にしている 通商連合とのやりとりで着々と装備を充実させているため神聖教国から危険視されている ●便乗設定OK
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・スラム街にて。 ・すこし大きな猫のファミリー(ブルーギル・ファミリー)がひとつ、外からきた魔法猫のせいで壊滅した。 ・全員殺られて見つかったのが、一昨日の朝。 ・事件は4日前の夜のことになるらしい。 ・ブルーギル・ファミリーの溜まり場の外からの目撃猫あり。・通りがかった野次馬みたいなもんでさ、どんな相手が何やってたか、までは、塀越しだったから見えなかったらしい。 ・いきなり「光が爆ぜて、その直後に毛皮が焦げる臭いがした」 ・「蔦がざわざわ動いて、蛇みたいに敷地の内側に向かって伸びていった」 ・死骸―爪や牙のあとなんてほんの少し、やけどだの、すごい力で押さえつけられた痕だののほうが多い。 ・猫にできることじゃない。
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「パタリロ!」のジャック・バルバロッサ・バンコラン ルイズ!-1 ルイズ!-2 人物紹介 パタリロ 前世がパンドラ、愛読書が「人をおちょくる50の方法」、あとは本編の描写でどんな人物か判断出来るはず。一番分かりやすい言い方をすれば「両津の同類」 ジャック・バルバロッサ・バンコラン MI6のダブルオーエージェント。実際はバルバロッサの姓は家庭事情から名乗っていない。プレイボーイだが相手は必ず美少年。つまりそういう人。超能力とか信じてない割りに超能力者、ただし視線が合った相手を虜にするというはた迷惑過ぎる能力。 マライヒ・ユスチヌフ 元暗殺者の女性……的な美少年(♂)で、バンコラン(♂)の愛人。彼の子を出産(!)したことも。ナイフと格闘術に長けていて、天才的な頭脳の持ち主。嫉妬深い性格で、浮気を続けるバンコランは度々ズタズタにされている。 アーサー・ヒューイット CIAの腕利きエージェントにして射撃の名手。重度のロリコンでCIA長官の娘に手を出したり、任務中に少女に気を取られて任務に失敗するなどの失態でよく左遷させられている。それでもクビにならないのは彼がバンコランに匹敵するほど有能だから。 ミハイル S国(どう考えても旧ソ連)のエージェントで「氷のミハイル」の異名を持つ。異名の由来は自分の体温を零下32度まで自由に変えられる超能力から。有能だが危ない橋を渡るのは嫌い。意外にも家族思い。何故かパタリロをカリメロと呼んでしまう。 タマネギ タマネギみたいな髪形とひし形の口をしたマリネラ国の中枢を担う役職についた人達の総称。相当なエリート軍人しかなれない重要な人材……なんだが有給は10年に1日で普通の会社の日当並みの年収と、労働環境はピラミッドの最底辺に位置する。