約 4,108,142 件
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/2285.html
ファッションリーダー今井正太郎をお気に入りに追加 情報1課 <ファッションリーダー今井正太郎> #bf 外部リンク課 <ファッションリーダー今井正太郎> ウィキペディア(Wikipedia) - ファッションリーダー今井正太郎 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ファッションリーダー今井正太郎> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ファッションリーダー今井正太郎> #blogsearch2 成分解析課 <ファッションリーダー今井正太郎> ファッションリーダー今井正太郎の半分は欲望で出来ています。ファッションリーダー今井正太郎の39%は電波で出来ています。ファッションリーダー今井正太郎の4%は努力で出来ています。ファッションリーダー今井正太郎の3%は株で出来ています。ファッションリーダー今井正太郎の3%は嘘で出来ています。ファッションリーダー今井正太郎の1%は黒インクで出来ています。 報道課 <ファッションリーダー今井正太郎> gnewプラグインエラー「ファッションリーダー今井正太郎」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <ファッションリーダー今井正太郎> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ファッションリーダー今井正太郎 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/993.html
ところで今週のR25のインタビューでアムロの中の人出てたな。 25歳の時にアムロの役をやったのが声優としての転機になった…という話で。 ロラン「えー?女性誌のインタビューに出る?」 セレーネ「面倒なんだけど、こういうのにも出て自分たちの活動を知ってもらう必要があるって、上司の命令よ」 アムロ「上司は見る目ないな。お前がいつものように小汚い格好で出て行って、記者が回れ右という結果が見えてるのに」 コウ「いや、きれいにして出て行ってもAI愛ばかり語って記者に引かれるよ」 セレーネ「あんたにだけは言われたくないわ、コウ」 セレーネも何か思うところあったのか、珍しく気合を入れて前日にちゃんと風呂に入ってよそ行きの格好で取材を受けた。 結果…。 ロラン「姉さん、ちゃんと掲載されてましたか?」 セレーネ「一応ね。DSSDのことも知ってもらおうと宇宙開発とかAIとかいろいろ話したけどほとんどカット。あー腹立つわ」 コウ「やっぱり言った通りギャッ」 セレーネ「見本誌もらったから見たらいいわ」 コウ「僕の顔にぶつける必要ないじゃないか」 アムロ「…へえ、なかなか綺麗に撮れてるじゃないか。さすがにプロのメイクにカメラマンがついただけのことはあるな」 ロラン「元が良いんですよ」 マイ「…でもインタビューの内容が…これ本当にセレーネ姉さんが答えたんですか? 仕事が3割、あとが男性観や結婚観とか…。好きな俳優?姉さんこの俳優知ってます?」 セレーネ「知らないわよ。見たことも聞いたこともない」 マイ「一応有名なんですけどね。男性観…姉さんにしてはずいぶん人間的ですね。 人間的というか、スイーツ(笑)でセレブ(笑)な人の欲望丸出しっていうか…」 アムロ「結婚観も…ここに書かれているような結婚したいとか言うなら、兄さんある意味安心なんだが」 セレーネ「その辺のこと私全然話してないわよ。読者層がスイーツ(笑)だから読者に合わせて、記者が勝手に書いたんでしょ」 セレーネは大いに不満だったし兄弟たちも思い切り違和感を感じる記事だったものの、 それなりの評判を呼んで、しばらくDSSDに大量のファンレターが届くようになり、セレーネはシュレッダーにかける手間が増えたと不満をこぼした。 またファンになった読者や交際を申し込もうとする奇特な男たちもDSSD周辺に出没するようになったが、 誰も正面玄関を堂々と出入りするセレーネに気づくことはなかったという。
https://w.atwiki.jp/capriccio0821/pages/24.html
4Gamer showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 Talewiki Item/合成/合成 Skill/ナヤトレイ Skill/ミラ Skill/ベンヤ Skill/シベリン Skill/ルシアン Skill/ボリス Skill/マキシミン Skill/イソレット Skill/ランジエ Skill/イスピン Skill/ティチエル Skill/クロエ/リノベ Skill/クロエ Skill/ジョシュア/リノベ ネクソン公式・新着 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ネクソン公式・メンテナンス showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ネクソン公式・アップデート showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 このページは誰でも見れる設定にしてあります - コウシロウ 2009-11-25 13 34 16 どっかのページの更新情報を追加したいときは、ご相談ください - コウシロウ 2009-11-25 13 37 00 名前
https://w.atwiki.jp/oncasitrouble/pages/13.html
カジノ:ワザンバカジノ(https //wazamba.com/ja/) 被害者:TOTIKU(管理人。https //twitter.com/rZqe40MXeGFYc1h) 経緯:9月中旬、『フリースピンの回数を競うトーナメント』が開催される。 →管理人はそれに参加したが、肝心のリーダーボードが表示されない →運営に問い合わせたところ調査中ですとの回答があったためプレイを続行 →結局最後までリーダーボードが表示されることなく、賞金も進呈されていない (管理人は入賞は確実なレベルにはプレイしていた) →運営に度々聞くもずっと調査中 管理人の持論:いくつかのカジノとやりとりをしたが、トーナメント関係は外注の業者に丸投げしているらしく、 こういったトラブルの時に運営は何も対応ができないことがしばしば。 参考画像:正常な状態のリーダーボード。本来はこのように上側にリーダーボードが表示され、クリックすると詳細が出る。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/449.html
絶対数の少ない野生のキリキザンだが、キリキザンまで進化できたコマタナは今まで同列だった彼らを率いて狩りをするという コマタナはイッシュのポケモンの中でももっと種族間の繋がりが強く、ひとつの集落をひとつの家族として表したりもする そんなコマタナ達の狩りを今回見ていきたいと思う ここはあるタブンネの集落、冬超えに備えオレンの実やオボンの実を蓄え、藁を編んだりしているところだ タブンネも種族同士の繋がりが比較的強いポケモンだと言われており、冬超えは集落同士で身を寄せ合ってすることが多い キリキザンの群れはこの集落に目をつけた まずは入念に下調べをする、少数のコマタナ達が集落に潜入した タブンネは並外れた聴力を持つ種族なのでできる限り音は立てないように行動している まずは目測で数の確認、集落自体はそこまで大きくなさそうなのでせいぜい5,60程度だろう 次に効率よく強襲できるポイントを探す、いくつかのポイントに絞りそこを集団で襲うようだ そして最後に標的となるタブンネのレベルを計測する 試しに側に落ちていた小石を拾い、音を立てないように岩場の方に投げた 岩と石がぶつかる音がする、本来高レベルなタブンネならこの音に気づくはずだが‥‥‥ どうやら気づいてないようだ、子タブンネは遊び呆けて母タブンネはそれを見守っている レベルは高くないらしい、コマタナは合図をしてタブンネの集落を去った そして狩り当日、高レベルなキリキザンは堂々と表口から侵入していく タブンネ達は不審そうな顔をしながらもその恐ろしい風貌のキリキザンに手を出せないでいた 他のコマタナ達は各自一定数を保ち強襲ポイントで待機している ♂タブンネ数名がキリキザンを追い払おうとしたとき、キリキザンが大きな鳴き声をあげた その鳴き声を共にコマタナ達が動きだした まずはキリキザンから避難している非戦闘員のタブンネの背中をざっくりと切りつける 背骨にまで達するであろうその傷は致命傷とは言わずとも身動きのとれなくなるくらいのダメージを与えた まずは外堀から埋めていく、常に安定した行動をとっていくのがコマタナ達の狩りである それに呆気を取られた♂タブンネ達はそちらを振りむいてしまう キリキザンに背を向けた状態のタブンネ達をキリキザンは一閃する 辻斬りと呼ばれる悪タイプの技だ 斬られたタブンネ達はがくりと倒れこんだ それを見たタブンネ達は一斉に非常口から逃げ出し始めた 狭い非常口から我先にとタブンネ達が押し退け合い逃げていく キリキザンはそれを見てケタケタと笑い声をあげた すると非常口からタブンネの悲鳴が聞こえた 非常口にもコマタナが配置されていたのだ そのもろ手の刃でタブンネ達を傷つけていくコマタナ達 すべてのタブンネを殺さず戦闘不能にしたコマタナ達、これで狩りは完了である しかしコマタナ達は狩りが終わった後今度は虐殺を始めるのだ それはなぜか、悪タイプはその自身の悪を磨き上げるためにこういう残虐な行為をすることが多いのだ まずは手始めにキリキザンが倒れているタブンネのを仰向けにする そしてそのタブンネの腹に手を突っ込んだ、内臓をひっかきまわすキリキザン 苦しそうにうめき声をあげるタブンネの臓器を掴み一気に引きずり出した はらわたを引きずり出されたタブンネはタブンネとは思えない声をあげて絶命した それを見たコマタナ達も一斉に虐殺に移り始めた 十数匹のコマタナで一匹のタブンネ親子を囲み、リンチし始める 致命傷に至らない部分を切り刻み、腕をへし折り歯を叩き割る ボロボロになった母タブンネに見せつけるように今度は深く掘った穴に生まれたての子タブンネを放り投げた そして全員でその子タブンネに対して放尿を始めた どんどんと尿に埋まっていく子タブンネ、あっという間にその量は背丈を越えてしまった ぼこぼこともがいてる子タブンネを動けない母タブンネに見せる、その数分後子タブンネは尿に溺れて息絶えた 目の色を失った母タブンネを見て一頻り笑った後臭い尿まみれの子タブンネをつまみ上げ放り投げた 余談ではあるがコマタナ達の文化にはエンガチョがあってその子タブンネをつまみあげたコマタナは集落に帰り手を洗うまで近寄ってもらえなかったという こちらのコマタナ達は子タブンネ達の肉を食べているようだ 腹が減っては戦はできぬ、という言葉があるようにコマタナ達は雑食なので狩りや虐待の最中でそれを含めた捕食をすることが多い 「ミビャアアアアア、ビャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」と子タブンネは叫び声をあげる 生きたまま捕食されている上にコマタナは痛がる部分を重点的に攻めている、その痛みは相当なものだろう 腹を食われ内臓が丸出しになった子タブンネを放り捨てる 僅かながらに息はしているがその呼吸はただ苦しみを長らえるだけだった 腹ごしらえが終わったコマタナ達は再び虐殺に移る コマタナ達は食後の運動のつもりなのかいつもより大きな動きでタブンネを傷つけていた 一方でこちらの青いコマタナは単独で身動きの取れないタブンネを攻撃していた 腱を裂き、腹を刻むそのコマタナの目は強くなりたいという願望が現れているようだった そのコマタナは一頻り傷つけたあと比較的外傷の少ないタブンネを見つけ再び攻撃を加え始めた それを繰り返してるうちにそのコマタナの様子が変わり始めた 発光し、その風貌を変えていくコマタナはキリキザンに進化したのだ 青く輝くボディはすでに進化していたキリキザンとはまた別の趣を感じさせる それを見たコマタナ達は一斉にその青いキリキザンをその場で祝った 青いキリキザンはコマタナ達の祝福に感謝する そしてキリキザンが先ほど奪ったオボンの実を二つに割り、青いキリキザンに片割れを渡した 長い虐殺が終わった、その大半は死骸で埋め尽くされている 何匹が生き残りはいるもののほとんど虫の息だ、放っておいても問題はないだろう コマタナはタブンネ達が冬超えのためにためていた木の実を抱えて集落を後にする 青いキリキザンも木の実を小脇に抱えてタブンネの集落を後にしようとした すると足に何かがしがみついた、それは先ほどの狩りを生き残ったタブンネだった タブンネは必至に命乞いをし、木の実を置いていってくれないかと懇願する そんなタブンネを振りほどき、キリキザンはタブンネの顔をけり上げた 「ブヒェ!」という醜悪な鳴き声を発し倒れるタブンネ 鼻がへし折れ鼻血がボロボロと出ている、歯は欠け落ちてとても妖精グループとは思えない容姿だ 青いキリキザンは木の実を下し、そして最後の生き残りタブンネに襲いかかった タブンネの頭を抱えひざ蹴りを喰らわす、その後怯んだタブンネの腹に辻斬りをした 叫び声と共に倒れるタブンネ、そのタブンネの耳を掴み無理やり立たせる 目じりに涙をためて絶望した表情で青いキリキザンを見つめるタブンネ その眼が気に入らなかったのかキリキザンは尖った指でタブンネの突き刺す 一際大きな叫び声、それと共に目を押さえ崩れ落ちるタブンネ それを見たキリキザンは笑みを浮かべ、木の実を拾いタブンネの集落を後にした これがコマタナの群れの狩りの内容である 群れで行動するコマタナとタブンネ、どうしてここまで差がついたのか それはひとえに、先ほどの青いキリキザンのように強くなることに執着したのと 媚を売ることに執着したことの違いではないかと、私はそう思う 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/feltwerewolf/pages/113.html
単独陣営:共同系 占い結果 霊能結果 カウント 能力使用 襲撃耐性 村人 村人 村人 強制 なし 勝利条件:自身を含まない生存者全員が信者になる はじまりの夜から毎夜、生存者から1人選択します(自分を含む)。 選択された人達は"信者"になります。 信者になったことはその人に告知されますが、常に誰が信者になっているかは全体に告知されません。 この勝利条件に自身の生存は含まれません。 出典:究極の人狼
https://w.atwiki.jp/chaos-touhou/pages/208.html
湖の妖精のリーダー格「チルノ」 読み:いずみのようせいのりーだーかく「ちるの」 カテゴリー:Chara/女性 作品:紅魔編 属性:水 ATK:0(+3) DEF:1(+2) [自動]自分のメインフェイズ開始時、カード1枚を引く。 Main 【ターン1】〔【スタンド】から【リバース】にする〕目標のキャラ1体を【表】にする。 もう二度と陸には上がらせないよ! illust:茜屋 紅魔-T06 T 収録:トライアルデッキ「OS:東方混沌符 -紅魔編-」 ネームが「チルノ」であるキャラ・エクストラ一覧 湖上の氷精「チルノ」 湖の妖精のリーダー格「チルノ」 氷の小さな妖精「チルノ」 春の氷精「チルノ」 冷気を操る程度の能力「チルノ」 冷気を操る妖精「チルノ」 ルーネイトエルフ「チルノ」 フリーズアクトレス「チルノ」 アイシクルフォール「チルノ」 おてんば恋娘「チルノ」 “東方妖々夢”無何有の郷「チルノ」&「レティ・ホワイトロック」 “東方妖々夢”妖精たち「チルノ」&「リリーホワイト」 “東方妖々夢”「チルノ」 Stage2 湖上の魔精「大妖精」 「チルノ」 東方紅魔郷 道中の出会い「チルノ」 「ルーミア」 東方紅魔郷 「チルノ」
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/1588.html
元スレURL 歩夢「ふーん。愛ちゃんお尻でワープ出来ないんだ」 概要 懐かしのノリ タグ ^ファミ通組 ^短編 ^カオス 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/illveloswamp/pages/14.html
オーダー 画面左側に表示されている、いわゆるミッションのこと。 キーオーダーとサブオーダーが存在し、キーオーダーは達成するとステージ解放にかかわる「運命の鍵」を獲得できる。 鍵アイテムが画面中央上から落ちてくるがこれは取らなくてもカウントされている様子...(要検証)。 サブオーダーは達成時にスコアや武器経験値を獲得できる(ステージ解放に直接影響はない)、これの達成がキーオーダーの条件となっているものもある。 キーオーダーは一度でも達成すると、ステージに再挑戦した場合でもそのオーダーは最初から「済」になっている。 ルート解放のためには一度でも取得すれば問題ないが、一度の出撃中の鍵スコア部門がランキングにあるため取得自体は何回でもできる。 ステージ中のポーズ画面(ゲーム中に+ボタン)とMAPメニュー(メインメニューから開く)で詳細なオーダー内容を確認できる。 (左:通常時、右:ポーズ中) オーダー達成のコツ・高難度オーダー オーダーが達成できないときは以下のことを試すと良い 1回の出撃でひとつずつ達成してもステージ解放条件を満たすことができる。一度の出撃ですべて達成しようとすると両立しづらく難易度が上昇する場合がある。 メガロマジルゲージは積極的に利用する。足りない場合は通常ドールで中型機を攻撃すると貯まりやすい。 ステージランク(ステージ開始時に表示される★の数)を上げる、キーオーダー取得で上昇。(銀:ランクが2上がる、銅:ランクが1上がる) ステージセレクトで直接そのステージからプレイするのではなく、いくつか前のステージから開始する。直接開始するよりも高いレベルまで上げてステージに入ることができるため、自機の火力が向上する。 「隊長を真っ先に倒せ」系のオーダーは、メガロファズで随伴機ごと倒しても隊長機を真っ先に倒した扱いになるので、ドール等で狙いづらい場合は非常に有効な手段である。メガロファズの攻撃は属性を無視する為、隊長機が属性バリアを張ってる後半面でも有効。 編隊を全滅させる必要は無し。もちろん隊長機撃破までに随伴機を撃破していないのが条件である。 同じ編隊なら隊長機と随伴機で耐久力に違いはないので、随伴機がショットやシュリケンで被弾してなければ成功率は高い。 「シールド属性で倒せ」系のオーダーは、メガロマジルゲージをシールド属性のローリングドールに優先して使用する。逆にメガロドールを使わなくてもドールを敵に当てて打ち込むだけで達成しやすいのが「シュリケン属性で倒せ」系オーダー。(「リフレクトドールで倒せ」の場合はカウントされないので注意。) ショットを打たない状態でシールド展開をしたうえでドールを切り離した場合も、自機だけでなくドールにもシールドの効果が付与される。(「ヨウゲングリーンをシールド属性で倒せ」などの小さい敵をシールド属性で倒すオーダーに使えるはず) 「ガンディーニ系のパーツを全て破壊」系のオーダーは、他の中型機と同様にメガロファズで処理しようとするとパーツを剝ぐ前に本体が堕ちてしまう為、ローリングドールで密着すると成功させやすい。 みどりくんステージの金・銀鍵で設定されている「通常オーダー(=サブオーダー)○つ達成せよ」の達成数は、みどりくん撃破後にサブオーダーを達成してもカウントされている。その為、みどりくん撃破後に追加の鍵を獲得することも可能。 ※2021/12/13のアップデートにて「達成困難なオーダーの調整」がアナウンスされている。 具体的な箇所については触れられていないが、発売直後に買ってそのままなプレイヤーは一度アップデートしてみると 詰まっていたオーダーがすんなり攻略出来るかもしれない。 高難度オーダーの個別攻略を以下に追記 + ... Stage40サブオーダー「敵弾を消せ」 メインオーダー 鍵取得に関係するオーダー 達成したとき、対応する鍵アイテムを取得できる 左から金、銀、銅の順 + ... Stage 金 銀 銅 1 「あの花」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「この花」を倒せ(80) 「あの花」を倒せ(50) 2 「ゲン五郎の兄」パーツをすべて破壊(2) 「ゲン五郎の兄」を倒せ(7) 「ゲン五郎」を倒せ(5) 3 「この花」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「この花」を倒せ(50) 「あの花」編隊を倒せ(5) 4 「ゲン五郎の兄」パーツを全て破壊(3) 「ゲン五郎」パーツを全て破壊(2) 「ゲン五郎」を倒せ(5) 5 「あの花」シュリケン属性で隊長を真っ先に倒せ(3) 「この花」をシュリケン属性で倒せ(50) 「あの花」をシュリケン属性で倒せ(50) 6 「あの花」シュリケン属性で隊長を真っ先に倒せ(3) 「ゲン五郎の兄」をシュリケン属性で倒せ(8) 「ゲン五郎」をシュリケン属性で倒せ(6) 7 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダーを3つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダーを1つ達成 「みどりくん」を倒せ 8 「ビッコイ裏」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ビッコイ裏」を倒せ(75) 「ビッコイ表」を倒せ(60) 9 「ビッコイ裏」の隊長を真っ先に倒せ(4) 「ビッコイ裏」を倒せ(70) 「ビッコイ表」編隊を倒せ(5) 10 「ゲン五郎の兄」パーツを全て破壊(4) 「ゲン五郎の兄」を倒せ(8) 「ゲン五郎」を倒せ(5) 11 「ビッコイ表」シールド属性で隊長を真っ先に倒せ(3) 「びっこうら」をシールド属性で倒せ(50) 「ビッコイ表」をシールド属性で倒せ(30) 12 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダーを3つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダーを1つ達成 「みどりくん」を倒せ 13 「トリガー」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「トリガー」をシールド属性で倒せ(100) 「トリガー」をシュリケン属性で倒せ(70) 14 「エンジェルマン」パーツを全て破壊(8) 「エンジェルマン」をシールド属性で倒せ(10) 「エンジェルマン」を倒せ(12) 15 「ペンシルトリガー」の隊長を真っ先に倒せ(4) 「ペンシルトリガー」をシュリケン属性で倒せ(70) 「トリガー」を倒せ(50) 16 「サンジェルマン」パーツを全て破壊(5) 「サンジェルマン」をシュリケン属性で倒せ(10) 「エンジェルマン」を倒せ(10) 17 「ペンシルトリガー」をショット属性で隊長を真っ先に倒せ(3) 「ペンシルトリガー」をシールド属性で倒せ(70) 「トリガー系」を倒せ(80) 18 「サンジェルマン」パーツを全て破壊(5) 「エンジェルマン」をシールド属性で倒せ(8) 「エンジェルマン系」を倒せ(12) 19 「名人」パーツを全て破壊(10) 「名人」をシールド属性で倒せ(15) 「名人」をシュリケン属性で倒せ(20) 20 「ミミー」系の隊長を真っ先に倒せ(8) 「ゴールドミミー」をショット属性で倒せ(60) 「ミミー系」を倒せ(100) 21 「超名人」パーツを全て破壊(5) 「超名人」をショット属性で倒せ(7) 「名人系」を倒せ(15) 22 「ゴールドミミー」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「ゴールドミミー」編隊を倒せ(8) 「ミミー」をシールド属性で倒せ(70) 23 「超名人」パーツを全て破壊(5) 「超名人」をシールド属性で倒せ(8) 「名人」を倒せ(10) 24 「スピナー」の隊長を真っ先に倒せ(8) 「スピナー」をシールド属性で倒せ(120) 「スピナー」を倒せ(150) 25 「ガンディーニ」パーツを全て破壊(20) 「ガンディーニ」をシュリケン属性で倒せ(23) 「ガンディーニ」を倒せ(30) 26 「ストロングスピナー:の隊長を真っ先に倒せ(5) 「ストロングスピナー」をショット属性で倒せ(70) 「スピナー系」を倒せ(100) 27 「ガンディーニコンペ」パーツを全て破壊(15) 「ガンディーニコンペ」をシールド属性で倒せ(15) ガンディーニ系を倒せ(23) 28 「ストロングスピナー」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「ストロングスピナー」をリグレクとドールで倒せ(60) 「スピナー系」を倒せ(100) 29 「ガンディーニコンペ」をリグレクとドールで倒せ(12) 「ガンディーニコンペ」をシュリケン属性で倒せ(20) 「ガンディーニ系」を倒せ(45) 30 「トシカ」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「トシカ」編隊を倒せ(10) 「トシカ系」を倒せ(120) 31 「キッツァ」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「キッツァ系」編隊を倒せ(15) 「キッツァ系」を倒せ(100) 32 「牛鬼」パーツをを全て破壊(3) 「牛鬼」をリフレクトドールで倒せ(7) 「牛鬼」を倒せ(15) 33 「キッツァ」をホーミングドールで倒せ(60) 「トシカ」をローリングドールで倒せ(60) 「トシカ系」を倒せ(120) 34 「秘孔牛鬼」パーツを全て破壊(3) 「牛鬼」をワイドドールで倒せ(6) 「牛鬼系」を倒せ(15) 35 メガロファズで地上敵を倒せ(50) シールド属性で地上敵を倒せ(80) 地上敵を倒せ(80) 36 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー4つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー2つ達成 「みどりくん」を倒せ 37 「軍曹」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「軍曹」編隊を倒せ(6) 「軍曹」を倒せ(80) 38 「テクマック系」の隊長を真っ先に倒せ(5) 「テクマック系」編隊を倒せ(6) 「テクマック系」を倒せ(50) 39 「鬼軍曹」をローリングドールで倒せ(70) 「軍曹」をシュリケン属性で倒せ(60) 「軍曹系」を倒せ(120) 40 「テクマックヤマ」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「テクマックヤマ」をリフレクトドールで倒せ(20) 「テクマック系」を倒せ(50) 41 「ヨウゲングリーン改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ヨウゲングリーン改」を倒せ(20) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 42 「ジドゥンアイ改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ジドゥン改」を倒せ(15) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 43 「ヨウゲンレッド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ヨウゲングリーン改」を倒せ(20) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 44 「ジドゥンアイヤー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ジドゥン改」を倒せ(15) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 45 「ビリーヴストロング改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ビリーヴ改」を倒せ(20) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 46 「ワンハンド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ワンハンド改」を倒せ(15) 「ハンド系」編隊を倒せ(8) 47 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(60) 地上敵を倒せ(100) 48 「ビリーヴストロング改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ビリーヴ改」を倒せ(30) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 49 「ゴハンド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ワンハンド改」を倒せ(10) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 50 「キュウマルニ改」パーツを全て破壊(5) 「キュウマルニ改」を倒せ(10) 「キュウマルニ改」を倒せ(20) 51 「ニハンド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ゴハンド改」を倒せ(10) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 52 「キュウマルサン改」パーツを全て破壊(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(7) 「キュウマルサン改」を倒せ(10) 53 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー4つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー2つ達成 「みどりくん」を倒せ 54 「あの花改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「あの花改」を倒せ(15) 「あの花系」編隊を倒せ(3) 55 「ゲン五郎改」パーツを全て破壊(5) 「ゲン五郎系」パーツを全て破壊(7) 「ゲン五郎改」を倒せ(10) 56 「この花改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「この花改」を倒せ(15) 「あの花系」編隊を倒せ(3) 57 「ゲン五郎の兄改」パーツを全て破壊(3) 「ゲン五郎系」パーツを全て破壊(5) 「ゲン五郎の兄改」を倒せ(8) 58 「ビッコイ表改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ビッコイ表改」を倒せ(15) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(3) 59 「エンジェルマン改」パーツを全て破壊(5) 「エンジェルマン改」を倒せ(8) 「エンジェルマン系」を倒せ(12) 60 「ビッコイ裏改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ビッコイ裏改」を倒せ(15) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(3) 61 「サンジェルマン改」パーツを全て破壊(5) 「サンジェルマン改」を倒せ(8) 「エンジェルマン系」を倒せ(15) 62 「ビッコイ系」編隊を倒せ(10) 「あの花系」編隊を倒せ(7) 「エンジェルマン系」パーツを全て破壊(5) 63 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー4つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー2つ達成 「みどりくん」を倒せ 64 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(50) 地上敵を倒せ(100) 65 「トリガー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「トリガー改」を倒せ(15) 「トリガー系」編隊を倒せ(3) 66 「ペンシルトリガー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ペンシルトリガー改」を倒せ(15) 「トリガー系」編隊を倒せ(3) 67 「名人改」パーツを全て破壊(3) 「名人系」パーツを全て破壊(5) 「ビリーヴ改」を倒せ(20) 68 「ミミー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ヨウゲングリーン改」を倒せ(15) 「ミミー系」編隊を倒せ(3) 69 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(50) 地上敵を倒せ(100) 70 「ゴールドミミー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ジドゥン改」を倒せ(10) 「ミミー系」編隊を倒せ(3) 71 「超名人改」パーツを全て破壊(3) 「名人系」パーツを全て破壊(5) 「名人改」を倒せ(8) 72 「ガチキッツァ改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「キッツァ改」を倒せ(8) 「キッツァ系」編隊を倒せ(10) 73 「ガンディーニコンペ改」パーツを全て破壊(3) 「ガンディーニ系」パーツを全て破壊(5) 「ガンディーニ改」を倒せ(10) 74 「ストロングスピナー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「スピナー改」を倒せ(8) 「スピナー系」編隊を倒せ(10) 75 「鬼軍曹改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「軍曹改」を倒せ(8) 「軍曹系」編隊を倒せ(10) 76 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(50) 地上敵を倒せ(100) 77 「テクマックマ改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「テクマック改」を倒せ(15) 「テクマック系」編隊を倒せ(3) 78 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(50) 地上敵を倒せ(100) 79 「秘孔牛鬼改」パーツを全て破壊(3) 「牛鬼系」パーツを全て破壊(5) 「ワンハンド改」を倒せ(10) 80 飛行敵を倒せ(800) 飛行敵を倒せ(600) 飛行敵を倒せ(500) 81 「ヨウゲンレッド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ジドゥン改」を倒せ(10) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 82 「ビリーヴストロング改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「オルファ改」を倒せ(10) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 83 「キュウマルサン改」パーツを全て破壊(7) 「キュウマルニ改」パーツを全て破壊(7) 「キュウマルニ系」を倒せ(10) 84 「この花改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ヨウゲンレッド改」を倒せ(10) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 85 「ゴハンド改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ジドゥンアイ改」を倒せ(10) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 86 「ゲン五郎の兄改」パーツを全て破壊(5) 「ゲン五郎改」を倒せ(10) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 87 「ビッコイ裏改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ゴールドミミー改」を倒せ(10) 「ミミー系」編隊を倒せ(5) 88 「トシカエン改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「トシカ改」を倒せ(20) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 89 「ペンシルトリガー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「トリガー改」を倒せ(10) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 90 「サンジェルマン改」パーツを全て破壊(5) 「エンジェルマン改」を倒せ(10) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 91 「ガチキッツァ改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「キッツァ改」を倒せ(10) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(5) 92 「超名人改」パーツを全て破壊(5) 「名人改」を倒せ(10) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 93 「ストロングスピナー改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「スピナー改」を倒せ(10) 「ミミー系」編隊を倒せ(5) 94 「ガンディーニコンペ改」パーツを全て破壊(5) 「ガンディーニ改」を倒せ(10) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 95 「鬼軍曹改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「軍曹改」を倒せ(10) 「キッツァ系」編隊を倒せ(5) 96 メガロファズで地上敵を倒せ(30) シールド属性で地上敵を倒せ(30) 地上敵を倒せ(100) 97 「テクマックマ改」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「テクマック改」を倒せ(10) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 98 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー5つ達成 「みどりくん」パーツを全て破壊+通常オーダー3つ達成 「みどりくん」を倒せ(1) 99 「りざーどまん」を倒せ+通常オーダー5つ達成 「りざーどまん」を倒せ+通常オーダー3つ達成 「りざーどまん」を倒せ(1) 100 「まりちゃん」を倒せ+通常オーダー5つ達成 「まりちゃん」を倒せ+通常オーダー3つ達成 「まりちゃん」を倒せ(1) サブオーダー 鍵取得に関係ないオーダー 達成したとき 現在位置版レベルの低い武装への経験値(シールド属性レベル上昇など) 出撃中の累積達成回数*10000スコア を獲得する + ... Stage 1 「ヨウゲン系」を倒せ(80) 「ヨウゲンレッド」編隊を倒せ(1) 「ジドゥン」の隊長を真っ先に倒せ(2) 「キュウマルニ」をシュリケン属性で倒せ(5) メガロファズを使え(3) 動くな(30) 2 「ジドゥン」を倒せ(80) 「ジドゥンアイ」編隊を倒せ(3) 「ジドゥン」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「ヨウゲングリーン」をシールド属性で倒せ(60) メガロファズを使え(3) 下に移動せよ(20) 3 「ビリーヴ」を倒せ(80) 「ビリーヴ」編隊を倒せ(4) 「ジドゥン」の隊長を真っ先に倒せ(3) ショット属性で敵を倒せ(120) ドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 4 中型敵を倒せ(15) 「キュウマルニ」を倒せ(7) 「キュウマルニ」パーツを全て破壊(6) 「キュウマルニ」をショット属性で倒せ(5) アイテムを獲れ(30) メッセージを受信せよ(5) 5 「ビリーヴストロング」を倒せ(50) 「ビリーヴストロング」編隊を倒せ(3) 「ジドゥンアイ」の隊長を真っ先に倒せ(3) シュリケン属性で飛行敵を倒せ(250) ドールを使え(5) 右に移動せよ(20) 6 「キュウマルニ」をショット属性で倒せ(4) 「キュウマルサン」を倒せ(10) 「キュウマルサン」パーツを全て破壊(3) シールド属性で中型敵を倒せ(10) アイテムを獲れ(30) 動くな(30) 7 「あの花」を倒せ(50) 「この花」編隊を倒せ(2) 「アレデベノーマル」をシュリケン属性で倒せ(15) 地上敵を倒せ(80) 敵弾を消せ(300) 被弾せよ(1) 8 「ジドゥンアイ」を倒せ(50) 「キュウマルニ」を倒せ(10) 「ヨウゲングリーン」の隊長を真っ先に倒せ(3) 敵を倒せ(300) アイテムを獲れ(30) メッセージを受信せよ(5) 9 「オルファ」を倒せ(120) 「ヨウゲングリーン」を倒せ(80) 「ビリーヴ」の隊長を真っ先に倒せ(3) 「キュウマルサン」をショット属性で倒せ(5) ドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 10 「ビリーヴストロング」を倒せ(50) 「キュウマルサン」を倒せ(8) 「ゲン五郎」パーツを全て破壊(2) メガロファズで敵を倒せ(100) メガロファズを使え(4) 動くな(30) 11 「ブルーオルファ」を倒せ(50) 「ヨウゲンレッド」を倒せ(50) 「ビリーヴストロング」の隊長を真っ先に倒せ(2) シールド属性で飛行敵を倒せ(100) ローリングドールを使え(5) 左に移動せよ(20) 12 「ビッコイ表」を倒せ(80) 「ビッコイ裏」編隊を倒せ(3) 「アレデベストロング」をシールド属性で倒せ(15) 地上敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 被弾せよ(1) 13 「ビリーヴストロング」をシールド属性で倒せ(30) 「オルファ」編隊を倒せ(3) 「ゲン五郎系」パーツを全て破壊(3) シールド属性で飛行敵を倒せ(150) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 14 「ビリーヴストロング」を倒せ(30) 「ビリーヴ」編隊を倒せ(3) 「ビリーヴ」の隊長を真っ先に倒せ(3) 敵を倒せ(300) リフレクトドールを使え(5) 画面左端に居ろ(20) 15 「オルファ系」を倒せ(150) 「オルファ系」編隊を倒せ(3) 「ゲン五郎」を倒せ(5) 「キュウマルニ」をシュリケン属性で倒せ(5) 敵弾を消せ(25) メガロファズを使うな(1) 16 「ビリーヴ系」を倒せ(350) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(3) 「ビッコイ表」の隊長を真っ先に倒せ(2) 「キュウマルサン」をシールド属性で倒せ(4) アイテムを獲れ(30) メッセージを受信せよ(5) 17 「ビリーヴストロング」をショット属性で倒せ(30) 「オルファ系」編隊を倒せ(4) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) ショット属性で中型敵を倒せ(12) ホーミングドールを使え(5) 上に移動せよ(15) 18 「あの花系」を倒せ(80) 「ワンハンド」編隊を倒せ(4) 「キュウマルサン」パーツを全て破壊(4) ショット属性で飛行敵を倒せ(350) ワイドドールを使え(5) 画面下端に居ろ(20) 19 「ゴハンド」を倒せ(80) 「ハンド系」編隊を倒せ(10) 「ヨウゲン系」の隊長を真っ先に倒せ(5) メガロファズで敵を倒せ(250) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 20 「ハンド系」を倒せ(80) 「ブルーオルファ」編隊を倒せ(4) 「エンジェルマン」を倒せ(4) シールド属性で飛行敵を倒せ(120) アイテムを獲れ(30) メガロファズを使うな(1) 21 「オルファ系」を倒せ(200) 「ジドゥンアイ」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で飛行敵を倒せ(250) ドールを使え(5) 下に移動せよ(20) 22 「ゴハンド」をシュリケン属性で倒せ(30) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(3) 「サンジェルマン」を倒せ(5) 飛行敵を倒せ(300) 敵弾を消せ(50) メッセージを受信せよ(8) 23 「ジドゥンアイ」をショット属性で倒せ(80) 「ハンド系」編隊を倒せ(6) 「キュウマルサン」パーツを全て破壊(5) メガロファズで中型敵を倒せ(8) メガロファズを使え(5) 左に移動せよ(20) 24 「ニハンド」をショット属性で倒せ(80) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン系」を倒せ(8) メガロファズで飛行敵を倒せ(80) 敵弾を消せ(25) 上に移動せよ(15) 25 「ヨウゲングリーン」をショット属性で倒せ(60) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(3) 「ゲン五郎」パーツを全て破壊(3) シールド属性で中型敵を倒せ(7) ローリングドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 26 「ビッコイ表」を倒せ(50) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) 敵を倒せ(250) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 27 「この花」をシュリケン属性で倒せ(50) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン」パーツを全て破壊(5) メガロファズで中型敵を倒せ(50) アイテムを獲れ(50) メッセージを受信せよ(8) 28 「トリガー系」を倒せ(80) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) ワイドドールで敵を倒せ(200) ワイドドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 29 「名人」をショット属性で倒せ(5) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 「名人系」を倒せ(8) リフレクトドールで敵を倒せ(150) 敵弾を消せ(100) 画面右端に居ろ(20) 30 「ミミー系」を倒せ(120) 「トリガー系」編隊を倒せ(7) 「ガンディーニ」パーツを全て破壊(7) メガロファズで中型敵を倒せ(10) メガロファズを使え(5) 画面右端に居ろ(20) 31 「オルファ系」を倒せ(80) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) リフレクトドールで敵を倒せ(150) アイテムを獲れ(50) 動くな(30) 32 「トリガー系」を倒せ(150) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ系」を倒せ(25) シュリケン属性で敵を倒せ(250) 敵弾を消せ(20) メガロファズを使うな(1) 33 「スピナー系」を倒せ(40) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」をホーミングドールで倒せ(20) シールド属性で飛行敵を倒せ(200) ローリングドールを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 34 「ビリーヴ」をショット属性で倒せ(100) 「スピナー系」編隊を倒せ(5) 「名人系」パーツを全て破壊(5) 中型敵を倒せ(20) 敵弾を消せ(50) 右に移動せよ(20) 35 「ヨウゲングリーン」をシールド属性で倒せ(50) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(8) 「エンジェルマン」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で飛行敵を倒せ(100) ローリングドールを使え(5) 動くな(30) 36 「ゲン五郎」をシュリケン属性で倒せ(5) 「トリガー系」編隊を倒せ(4) 「アレデベノーマル」をショット属性で倒せ(15) 地上敵を倒せ(80) ワイドドールを使え(5) 被弾せよ(2) 37 「ジドゥン系」を倒せ(120) 「スピナー系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニコンペ」をワイドドールで倒せ(15) シールド属性で飛行敵を倒せ(120) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 38 「トリガー」をシュリケン属性で倒せ(80) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン」をシュリケン属性で倒せ(6) リフレクトドールで敵を倒せ(150) 敵弾を消せ(20) 画面下端に居ろ(20) 39 「キッツァ」をリフレクトドールで倒せ(70) 「キッツァ系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」パーツを全て破壊(8) ショット属性で中型敵を倒せ(20) リフレクトドールを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 40 「トシカ」をローリングドールで倒せ(50) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」パーツを全て破壊(5) シールド属性で敵を倒せ(150) 敵弾を消せ(25) メガロファズを使うな(1) 41 「ガチキッツァ」をシュリケン属性で倒せ(50) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン」パーツを全て破壊(5) ワイドドールで敵を倒せ(300) メガロファズを使え(5) 左に移動せよ(20) 42 「トシカ」をローリングドールで倒せ(30) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で中型敵を倒せ(10) ローリングドールを使え(5) 動くな(30) 43 「トリガー」をホーミングドールで倒せ(50) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」をショット属性で倒せ(20) ショット属性で敵を倒せ(150) アイテムを獲れ(50) 上に移動せよ(15) 44 「ビリーヴ」をショット属性で倒せ(50) 「あの花」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をシュリケン属性で倒せ(6) リフレクトドールで敵を倒せ(200) 敵弾を消せ(50) メガロファズを使うな(1) 45 「スピナー」をワイドドールで倒せ(50) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 「名人系」パーツを全て破壊(6) ショット属性で中型敵を倒せ(20) ワイドドールを使え(5) 右に移動せよ(20) 46 「ミミー系」を倒せ(80) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎」パーツを全て破壊(5) リフレクトドールで倒せで敵を倒せ(200) メガロファズを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 47 「キュウマルサン」をショット属性で倒せ(5) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニコンペ」パーツを全て破壊(5) ショット属性で地上敵を倒せ(100) ホーミングドールを使え(5) 被弾せよ(1) 48 「ペンシルトリガー」をローリングドールで倒せ(30) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 「名人系」パーツを全て破壊(6) シールド属性で敵を倒せ(50) ドールを使え(5) 上に移動せよ(15) 49 「ビリーヴ」をシュリケン属性で倒せ(100) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ系」パーツを全て破壊(5) ショット属性で中型敵を倒せ(5) リフレクトドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 50 「ビッコイ裏」をワイドドールで倒せ(30) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(6) 「エンジェルマン」をショット属性で倒せ(5) メガロファズで中型敵を倒せ(5) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 51 「名人」をリフレクトドールで倒せ(5) 「ミミー系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎」パーツを全て破壊(3) ワイドドールで敵を倒せ(200) 敵弾を消せ(100) 画面下端に居ろ(20) 52 「スピナー」をワイドドールで倒せ(50) 「軍曹」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」パーツを全て破壊(8) ショット属性で中型敵を倒せ(20) アイテムを獲れ(50) メッセージを受信せよ(10) 53 「キュウマルニ系」を倒せ(10) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(4) シールド属性で地上敵を倒せ(50) 地上敵を倒せ(80) メガロファズを使え(5) 被弾せよ(2) 54 「ビッコイ裏」をローリングドールで倒せ(50) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「名人」をシールド属性で倒せ(5) ショット属性で中型敵を倒せ(20) リフレクトドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 55 「オルファ」をリフレクトドールで倒せ(50) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で敵を倒せ(250) ドールを使え(5) 動くな(30) 56 「ストロングスピナー」をショット属性で倒せ(30) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン系」パーツを全て破壊(5) メガロファズで中型敵を倒せ(10) メガロファズを使え(5) 画面右端に居ろ(20) 57 「ジドゥンアイヤー」をワイドドールで倒せ(30) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「名人」をシールド属性で倒せ(5) ショット属性で飛行敵を倒せ(200) ワイドドールを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 58 「ビッコイ表」をホーミングドールで倒せ(50) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をシュリケン属性で倒せ(5) メガロファズで敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 左に移動せよ(20) 59 「トシカ」をローリングドールで倒せ(25) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」パーツを全て破壊(3) ローリングドールで敵を倒せ(200) ローリングドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 60 「軍曹」をホーミングドールで倒せ(50) 「軍曹系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎」をワイドドールで倒せ(5) ショット属性で中型敵を倒せ(10) アイテムを獲れ(50) 右に移動せよ(20) 61 「テクマックヤマ」を倒せ(3) 「テクマック系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をリフレクトドールで倒せ(3) シュリケン属性で敵を倒せ(200) リフレクトドールを使え(5) 動くな(30) 62 「ジドゥン系」を倒せ(100) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎系」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で飛行敵を倒せ(300) ワイドドールを使え(5) 画面左端に居ろ(20) 63 「牛鬼系」を倒せ(10) 「あの花系」編隊を倒せ(5) シュリケン属性で地上敵を倒せ(70) 地上敵を倒せ(100) ホーミングドールを使え(5) 被弾せよ(2) 64 「ビッコイ系」を倒せ(100) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(5) 「地上勤務熊系」を倒せ(10) メガロファズで飛行敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 画面左端に居ろ(20) 65 「ガチキッツァ」をリフレクトドールで倒せ(50) 「キッツァ系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をワイドドールで倒せ(5) ショット属性で中型敵を倒せ(10) ローリングドールを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 66 「ワンハンド」をシュリケン属性で倒せ(30) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「サンジェルマン」をシュリケン属性で倒せ(5) リフレクトドールで敵を倒せ(200) アイテムを獲れ(50) メガロファズを使うな(1) 67 「ブルーオルファ」をシールド属性で倒せ(25) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニコンペ」パーツを全て破壊(5) シールド属性で中型敵を倒せ(30) ホーミングドールを使え(5) 画面右端に居ろ(20) 68 「テクマック」をローリングドールで倒せ(30) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 「名人」をワイドドールで倒せ(5) ショット属性で飛行敵を倒せ(300) ワイドドールを使え(5) 右に移動せよ(20) 69 「あの花系」を倒せ(200) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン系」を倒せ(20) メガロファズで飛行敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 70 「鬼軍曹」をリフレクトドールで倒せ(20) 「軍曹系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で中型敵を倒せ(15) リフレクトドールを使え(5) メッセージを受信せよ(8) 71 「トシカーシ」を倒せ(30) 「スピナー系」編隊を倒せ(5) 「サンジェルマン」をローリングドールで倒せ(3) シールド属性で飛行敵を倒せ(150) ローリングドールを使え(5) 左に移動せよ(20) 72 「ブルーオルファ」をショット属性で倒せ(30) 「ジドゥン系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎」をシュリケン属性で倒せ(3) リフレクトドールで敵を倒せ(200) ドールを使え(5) 右に移動せよ(20) 73 「スピナー」をホーミングドールで倒せ(50) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「名人」をローリングドールで倒せ(3) シールド属性で敵を倒せ(200) アイテムを獲れ(50) メガロファズを使うな(1) 74 「ニハンド」をシールド属性で倒せ(20) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」をシュリケン属性で倒せ(5) リフレクトドールで敵を倒せ(200) 敵弾を消せ(150) 画面下端に居ろ(20) 75 「ガチキッツァ」をリフレクトドールで倒せ(50) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン」をワイドドールで倒せ(5) ショット属性で中型敵を倒せ(10) ワイドドールを使え(5) 動くな(30) 76 「トリガー系」を倒せ(200) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) メガロファズで飛行敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 上に移動せよ(15) 77 「トシカエン」をローリングドールで倒せ(50) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎の兄」をメガロファズで倒せ(3) シールド属性で飛行敵を倒せ(100) ローリングドールを使え(5) 画面左端に居ろ(20) 78 「スピナー系」を倒せ(150) 「スピナー系」編隊を倒せ(5) 「名人系」パーツを全て破壊(5) メガロファズで中型敵を倒せ(10) メガロファズを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 79 「軍曹」をショット属性で倒せ(30) 「軍曹系」編隊を倒せ(5) 「サンジェルマン」をローリングドールで倒せ(5) シールド属性で飛行敵を倒せ(200) ドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 80 ショット属性で飛行敵を倒せ(200) シュリケン属性で飛行敵を倒せ(200) シールド属性で飛行敵を倒せ(200) メガロファズで飛行敵を倒せ(200) ホーミングドールを使え(5) 動くな(30) 81 「この花」をショット属性で倒せ(30) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ系」パーツを全て破壊(7) ショット属性で中型敵を倒せ(10) アイテムを獲れ(50) 画面左端に居ろ(20) 82 「ミミー系」を倒せ(150) 「ミミー系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルサン」をローリングドールで倒せ(5) ホーミングドールで敵を倒せ(200) ホーミングドールを使え(5) 動くな(30) 83 「ペンシルトリガー」をワイドドールで倒せ(50) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をローリングドールで倒せ(5) シールド属性で飛行敵を倒せ(200) 敵弾を消せ(150) 画面右端に居ろ(20) 84 「ゴハンド」をシールド属性で倒せ(50) 「ハンド系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ」をメガロファズで倒せ(10) シュリケン属性で中型敵を倒せ(20) ドールを使え(5) 左に移動せよ(20) 85 「ストロングオルファ」をリフレクトドールで倒せ(50) 「トリガー系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニコンペ」をシュリケン属性で倒せ(5) メガロファズで中型敵を倒せ(15) メガロファズを使え(5) 画面左端に居ろ(20) 86 「テクマック」をローリングドールで倒せ(20) 「あの花系」編隊を倒せ(5) 「サンジェルマン」をリフレクトドールで倒せ(5) リフレクトドールで敵を倒せ(100) リフレクトドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 87 「ヨウゲングリーン」をショット属性で倒せ(50) 「テクマック系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎の兄」をワイドドールで倒せ(3) ワイドドールで敵を倒せ(200) アイテムを獲れ(50) メッセージを受信せよ(10) 88 「ビリーヴストロング」をホーミングドールで倒せ(20) 「ビリーヴ系」編隊を倒せ(5) 「名人系」パーツを全て破壊(5) シールド属性で飛行敵を倒せ(200) 敵弾を消せ(200) 左に移動せよ(20) 89 「トリガー」をリフレクトドールで倒せ(30) 「オルファ系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼系」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で敵を倒せ(300) ローリングドールを使え(5) 右に移動せよ(20) 90 「ガチキッツァ」をリフレクトドールで倒せ(20) 「スピナー系」編隊を倒せ(5) 「キュウマルニ系」パーツを全て破壊(5) シュリケン属性で中型敵を倒せ(10) リフレクトドールを使え(5) 動くな(30) 91 「あの花系」を倒せ(150) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 「サンジェルマン」をリフレクトドールで倒せ(5) ホーミングドールで敵を倒せ(200) ホーミングドールを使え(5) メガロファズを使うな(1) 92 「ビッコイ裏」をメガロファズで倒せ(20) 「ビッコイ系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼」をワイドドールで倒せ(3) ショット属性で飛行敵を倒せ(200) メガロファズを使え(5) 画面下端に居ろ(20) 93 「スピナー」をメガロファズで倒せ(20) 「ヨウゲン系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎」をローリングドールで倒せ(5) シュリケン属性で中型敵を倒せ(10) 敵弾を消せ(200) 左に移動せよ(20) 94 「テクマック系」を倒せ(50) 「キッツァ系」編隊を倒せ(5) 「エンジェルマン系」パーツを全て破壊(5) シールド属性で飛行敵を倒せ(150) ローリングドールを使え(5) 上に移動せよ(15) 95 「トシカエン」をショット属性で倒せ(50) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 「ガンディーニ系」パーツを全て破壊(7) ワイドドールで敵を倒せ(200) アイテムを獲れ(50) 画面右端に居ろ(20) 96 「トシカーシ」をシュリケン属性で倒せ(20) 「トシカ系」編隊を倒せ(5) 「ゲン五郎系」パーツを全て破壊(5) リフレクトドールで敵を倒せ(200) リフレクトドールを使え(5) メッセージを受信せよ(10) 97 「ストロングスピナー」をシールド属性で倒せ(20) 「軍曹系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼系」パーツを全て破壊(5) メガロファズで飛行敵を倒せ(100) メガロファズを使え(5) 動くな(30) 98 「キッツァ系」を倒せ(80) 「キッツァ系」編隊を倒せ(5) 「牛鬼系」を倒せ(5) ローリングドールで敵を倒せ(100) ローリングドールを使え(5) 被弾せよ(2) 99 ワイドドールを使え(5) リフレクトドールを使え(5) ローリングドールを使え(5) 動くな(30) 敵弾を消せ(200) メガロファズを使うな(1) 100 ワイドドールを使え(5) リフレクトドールを使え(5) ローリングドールを使え(5) 動くな(30) 敵弾を消せ(200) メガロファズを使うな(1) コメントフォーム 高難度オーダーに記載してほしいものなどあれば 質問失礼します。ステージ33の「『ハンド系』編隊を倒せ」と「『ガンディーニ』をホーミングドールで倒せ』」のミッションが達成できなくて困ってます。なにかコツなどがあれば教えていただきたいです。 - 名無し (2022-08-13 01 20 22) 名前
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9170.html
サラブレッドブリーダーII 【さらぶれっどぶりーだーつー】 ジャンル シミュレーション 対応機種 スーパーファミコン 発売・開発元 ヘクト 発売日 1994年6月8日 プレイ人数 1人 定価 12,800円 判定 スルメゲー ポイント 競走馬育成ゲーム全盛期に唯一昭和の名馬たちと戦えるゲームゲームを通して競馬史を知る少々不便な調教システムはほとんどそのまま サラブレッドブリーダーシリーズ無印 / II / IIPLUS / III / 世界制覇編 概要 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1994年6月に発売された競走馬シミュレーションゲーム。 前年発売された『サラブレッドブリーダー』の続編となる。 本作はエンドレスではなく、現実の昭和39(1964)年~平成5(1993)年の30年間を史実に沿って進行し、シンザン・ ハイセイコー・TTG(*1)・シービー&ルドルフのダブル三冠馬・平成三強(*2)など史実の名馬たちと競い合う。 根本的なシステムは前作からほぼそのまま受け継がれているため、エンドレス方式だった前作を実史30年方式にアレンジしたものと言えるだろう。 それだけでなく新しいパラメータ追加や一部バグの修正やバランスの調整もなされている。 本項目ではその変更点を中心に記載するものとする。 内容 全体の流れ 前作では『ダビスタシリーズ』同様のエンドレススタイルだったが本作は昭和39(1964)年~平成5(1993)年の中央競馬史30年をプレーする。 レースはそれぞれの時代がしっかり再現されている(ただし土曜開催はない)。例えば昭和47(1972)年初期はウマインフルエンザにより関東での開催ができなかったことや、昭和51(1976)年の皐月賞がストライキにより東京競馬場開催になったことなど。 終わった後の重賞を見ると、実際の勝利馬の名前が表示される(自身の馬が勝ったとしても、ここに表示されるのは史実で勝った馬)。 30年を完走すると、それまでの成績の集計が表示される。牡・牝ごとの競争成績(全体・重賞・八大競争)。総獲得賞金(約〇億円)牡・牝ごと出生頭数レース後の故障と予後不良発生回数八百長疑惑発生回数(後述) その後にオーナーブリーダーとしての点数が100点満点で採点される。 それが終わると、30年プレーの間での八大競争初制覇時の表彰写真と、年度代表馬、クラシック三冠、牝馬三冠(「エリザベス女王杯」として施行された昭和51年以降)、天皇賞連覇時の記事がダイジェストで見られる。 最後にスタッフロールで、それが終わると「30年前に戻る」と「継続プレイ」を選択する。 30年前に戻るここまで稼いだ資金を持ち越して、再び昭和39年から再スタートすることになる(初期設定からやり直す)。ただし、初回スタート時と違って初期所有の繁殖牝馬にハヤノボリ、シラオキ、トキノタカラといった最強クラスの馬を選ぶことができる(*3)。 継続プレイそのまま、前作のようなエンドレスループのプレーに入る。以降は年は表示されなくなる(均一で「平成6年」扱い)。 4歳クラシックと天皇賞、宝塚記念、有馬記念の週を迎えると、注目馬の載った新聞記事が出る(継続プレイの「平成6年」時を除く)。 人気を集めそうな馬が1~3頭ピックアップされる。特にない場合「中心場不在!戦国模様の○○(レース名)」という記事になる。 騎手のシステム 本作では実在騎手への騎乗依頼はできない。ゲームオリジナルのプレイヤー専属騎手のみにしか依頼できない。 現在のみだった前作と違い昭和39(1964)年当時のベテランからエンドレスプレイの平成6(1994)年の新人までのデータを用意するとなると容量が膨大に膨れ上がるため、このようなシステムにしたものと思われる。 デフォルト名は開始時29歳のベテラン「おがた」「まつむら」、17歳の新人「やなぎ」「れいこ」の4人がいる。 ゲーム開始時に得意な戦法と、ベテランの2人は得意な距離を決める(「万能」にすると「短距離適性」「中距離適正」「長距離適正」が1/3に均等に分散される)。 ベテランの2人は初期から経験値をある程度持っているが、以後の成長は鈍い。新人の2人は完全にゼロ状態だがベテランの2人よりも3.5倍の成長力がある。 騎手のパラメーター 「経験値(S)」 根本的な騎乗の技術度。これが少ないと出遅れなどをしやすい。 同時にこれが高くなっていくと、負けた時に経験値に応じて「①馬体重の適正との差」「②相手との能力差」「③成長の時期」「④得意な展開」をコメントしてくれるようになる。新人は最初は「私の力が足りませんでした」としか言わず、体重に関することすら言わない。 「短距離適性(短)」 1000~1700m適正。 「中距離適性(中)」 1800~2200mの適正。 「長距離適性(長)」 2300m以上の適正。 「ダート適性(D)」 ダートや道悪状態での適正。 「経験値(S)」は騎乗さえすれば上がっていくが、それ以外は対象の距離やダートレースで勝たないと上がらない。重賞は平場の8倍、八大競争は16倍分上昇する。それに新人ならば更に3.5倍となる。 レース中にリセットすると再開時新聞で「〇月〇週 〇〇〇〇(レース名前)に不正疑惑発生 八百長!?」とでかでかと書かれた新聞記事で再開される。 乗っていた騎手は4週間騎乗停止処分となる(*4)。 上記の通り、この回数も記録されており、最終評価で1回につき1点が減点される。 レース自体はなかったことになり、馬自身の出走履歴には記録されず、レースによる馬体重の増減もない。つまり、故障(予後不良)がわかったら1点減点と引換えに命を救うことができる。 レースに出す前に追う度合いを決めることができるようになった。 レースを使う目的や、相手のクラスでどれほどの力の出し具合が必要かに応じて下記5通りの中から使い分けられる。 「勝負」馬をとことん追って実力以上のものを出させる。 もちろん馬にかかる負担も非常に大きく馬体重が減りや疲労も非常に大きい。 「お任せ」普通に使う場合で、大体実力通り。 レースでの力の出し具合は「勝負」に次いで2番目。 「調整」なまった状態の馬に刺激を与える(適度に疲れさせる)のに最適。 レースでの力の出し具合は「お任せ」よりやや低めで、馬体重が減りはほとんどないが疲労度は「お任せ」よりやや高い。 「一叩き」疲れさせずに馬体重を絞りたい時。 レースでの力の出し具合は「調整」と同じ。疲労は小さいが馬体重の減りは大きい。 「流し」格下相手で楽勝な時。 レースでの力の出し具合は最低だが、馬体重の減りも疲労もほとんどない。 その他 賞金は年代を問わず1994年当時の基準に統一されている。 例えば日本ダービー(東京優駿)ならば昭和39(1964)年当時は1着賞金が1000万だったが、1994年当時の1億3000万になっている。 賞金によるクラス分けも1994年当時基準の「500万」「900万」「1500万」になっている。 昭和59(1984)年から現在のグレード制は施行されたので、それ以前は単に「重賞」という扱いでしかないが、賞金はグレード制導入後にそれぞれ合わせられている。 クモハタ記念、ビクトリアカップなどグレード制導入前に廃止されたレースはだいだいGII基準になっている。 スーパー種牡馬、スーパー繁殖牝馬登場の条件が獲得賞金8億円毎になった。 種牡馬は常に全通りから選べるようになった。 種牡馬も史実での、種牡馬入り、種牡馬引退、死没などに準じて使える期間は限られている。 例えばホウヨウボーイならば、昭和56(1981)年限りで引退して種牡馬入りしたものの、その年のうちに死亡してしまったのでゲームでも使えるのは昭和57(1982)年のみ。 一部種牡馬(ヒンドスタン、パーソロン、ノーザンテーストなど)は特定の年で、能力値や種付け料が変わる(固定)。 種牡馬、繁殖牝馬に新たなステータスが追加された。 「代替」 成長期に能力を底上げする力で、成長力とこれが非常に重要となる。 0~127だが、既存馬で最高は種牡馬では昭和39(1964)年のスーパー枠、ネイティヴダンサーの80で、繁殖牝馬ならば同じく同年のスーパー枠、コングの66。 つまり、それ以上の馬を使いたければ自分で生産したものに頼るしかない。 「相性」 パターンは40通りあり、すべての馬がいずれかのものを持っている。 父と母のこれが合致した場合のみ、産駒にその特徴が現れる。合致した場合は種付け時に「これはひょっとして…」とコメントされる。 プラスのみに働くものもあれば一長一短なものもある。モロにマイナスなものはない。 「伝達力」 産駒が繁殖入りしてからの「成長力」となる。つまり、この値が高いと孫の代で成長力が高くなる。 「適応力」 前作では距離適性になっていた部分が独立。これが高いと適正距離の幅が広い。反面低いと一部の距離のみにとことん特化したものになる。 「繁殖力」(種牡馬のみ) A・B・Cの3段階で高いほど受胎率が高くなる。 「生命力」(繁殖牝馬のみ) 数値のパラメータで、種付けをするごとに下がっていき、下がるほど受胎率が悪くなる。ゼロになると死亡。 根本的には能力の高い馬ほどこれが低い傾向にある。 リアルな馬の嘶きが実装された。 上記のスーパー馬登場時や予後不良時は「ヒィーヒヒヒヒン!!」と馬の嘶く声が発生する。 因みに実際のサラブレッドは、このような典型的な馬のような嘶きはしない。 2着時は4択のクイズが出題される。これに正解すると賞金を1着分にしてくれる。 ただし、馬自身の獲得賞金額は2着分しか加算されず、差分は単に資金として貰えるだけで上記のスーパー馬の累積にも含まない。 温泉の効果が少し変わった。 故障の回復は早いが、成長期に関係なく能力が微量ながら落ちていく。 ただしピークを過ぎた馬の能力の落ち幅よりは緩いので、ピークを過ぎた馬は走らせたら温泉に入れて次を待つが賢いやり方。 厩舎での表示はヨコ並びになり、馬のグラフィックは一回り大きくなった。 これにより、厩舎での全体表示でも確認、今の状態が確認できるようになった。 汗のかき度合いなどで疲労度合いが見られるようになった。 調子による馬の表情もより豊かに表現されるようになった。 その反面、一度に見られる馬の数は3頭までで、それ以上となるとスクロールで見る必要がある。 有料で馬の鑑定ができる。 かかる料金は均一ではなく現在額に対しての比率依存なので、金を持っているほど高くなる(最低100万)。項目は下記11通り。 「成長の時期」(1%)「まだ成長期になっていません」「成長中です」「成長のピークはすぎました」の3通り。 「得意な距離」(5%)○○00m~○○00m、○○00m以上など100m単位で教えてくれる。 「理想的な体重」(1%)ベスト体重と今の体重の乖離を教えてくれるが10kg以上ある場合は「あと20kgは絞った方がいいです。」「あと10kgは太らせた方がいいです。」と10kg単位になる。 「得意な馬場」(3%)芝とダートのどちらに向いているか教えてくれる。特に向いている場合「絶対」、さほど差がない場合は「どちらかといえば」になる。 「特殊な能力」(2%)両親の相性が一致した場合に受け継がれた能力について教えてくれる。 「特殊能力の遺伝」(2%)種牡馬、繁殖牝馬となった後「相性」など、特殊なものを持っている場合、それを教えてくれる。 「血統的な力」(3%)血統的な能力を999点満点で教えてくれる。血統的なので調教による強化は含まない。 「新馬デビュー」(1%)デビュー前の馬が新馬戦に出た結果を予想。勝てる見込みがあるならば「今がチャンスです」、まだ能力的に難しい場合「まだちょっとムリだと思います。」。 「得意な位置取り」(8%)脚質「自在」「逃げ」「先行」「差し」「追込」をストレートに教えてくれる。 「現在の実力」(1%)今の実力が「未勝利」「500万」「900万」「1500万」「オープン」「重賞」いずれのクラスに相当するかを教えてくれる。 「疲労度」(1%)今の疲労蓄積度合いを7段階で教えてくれる。最悪な状態が「体が動かない」で、この状態で調教すると確実に故障する。 2月1週で種付けしても12月に生まれるようなことはなくなった。 評価点 中央競馬史に燦然と輝く名馬たちと戦える。 土曜開催こそないものの、なくなったレースをはじめレースプログラムもしっかり史実に基づいて取り込まれており、再現度の高さは目を見張るものがある。 同時にすっかり伝説となった馬の配合などを行ったりもできるので、昭和時代の競馬ファンにとってはヤミツキ必至。 リアルタイムで新聞などが出て、自分の馬が伝説の名馬と並ぶのも当時を生きている気分にさせてくれる。 重賞限定ではあるものの、当時の史実の勝ち馬の名前が出てくるなど、ちょっとしたレース名鑑な一面もある。 初心者に対しての救済機能「馬の鑑定」。 有料とはいえ、普通にプレイしていては気付きにくい特徴を的確にしてくれるので、このようなゲームにありがちな「わけがわからず、ただ負けてばかりでモチベーションを保てず投げ出して終わる」という最悪な結果をある程度未然に防いでいる。 特に初心者は資金繰りも上手くないので逼迫していることが多いため、所持金が少ないほど安くやってもらえる点も初心者に親切な形になっている。 初心者を脱出した次のステップでも設けられている救済要素がある。 次にぶちあたりやすい壁としては、なんとかシステムには慣れたけど、上手く資金繰りができず破産して終わるというパターンだが、そこで地方馬に気付くことで30年完走する道が視野に入ってくる。 地方馬は中には少しはGIを狙えるレベルの馬もいるし、成長パターンは表示されているのであからさまにピークを過ぎた馬(*5)を選ばなければ、大スカで結果大赤字になるような心配は薄い。 昭和54(1979)年には、その年のみ購入できる繁殖牝馬、ミスマルミチとワールドハヤブサという馬がおり、双方とも能力はノーマル枠ではかなり強いのに1000万と安価。 ちょうど半分であり序盤を乗り切れても、このあたりでまた詰まりだすポイントなので、その救済にもなっている。 厩舎の馬を一覧で状態を確認できるようになった。 前作は表示が小さすぎて、いちいち馬固有の画面を開かなければならなかったのが改善。 画面の大きさからして3頭ずつがやっとだが、それでもLやRのスクロールでズラッと確認できるのは便利。 このようなゲームとは好相性のクイズ。 2着になると出されるクイズは、いろいろマニアックでゲーム対象外の昭和38(1963)年以前に絡む問題も出てくる。 そのため、ゲームを通して競馬の歴史を知りたいという新規競馬ファンにもうってつけな要素。 賛否両論点 実在騎手に乗ってもらえない仕様。 保田隆芳、野平祐二、加賀武見、栗田勝、武邦彦など名立たる名騎手たちも出てくるのだが、彼らに騎乗依頼できないのは古参の競馬ファンとしてはガッカリなところ。 しかし、自分の完全なパートナーとしての騎手を育てながらガッチリとタッグを組んで昭和の名馬、名騎手たちに挑んでいくのは、これまでのゲームでは味わえない楽しさに転化させている一面もある。 ヘクトプリンセスの存在。 昭和39(1964)年の地方馬だが他が3000万なのにこの馬のみ値段は9億9900万。 当然のごとく強く「勝負」で臨めばシンザンに代わる三冠も可能なほどだが、繁殖入りすると一転能力は最悪なレベルになる。 もちろん、趣味の範疇としてなら面白いし、スーパー馬を出すためにガンガン賞金を稼いでもらうならばまさにうってつけではある。 前作とはまるで違うゲームの方向性。 本作には前作のヘクトカップのような明確な目標がない。30年間破産しなければそれだけでクリアであり、無条件でエンディングも流れる。 もちろんこれが悪いというわけではなく、シリーズファン内でもこれはこれで良いという意見もある。 一応、本作の目標は30年を完走した後のオーナーブリーダーとしての採点で100点を目指すというものだが、これが何点だろうがスタッフロールが変わったりしないので寂しく感じる部分ではある。 問題点 「継続プレイ」の価値が薄い。 特定レース前の新聞による下馬評や年度代表馬の記事も出ないので、イマイチやりがいがない。 おまけに地方馬も、2歳馬も常に売り切れで買うことができない。 前作のようなエンドレスモードに入るわけだが前作は「ヘクトカップ制覇」という目標があったのだが、そういったものはなく本作の目標である採点もされない。 ここでしか出ない種牡馬や繁殖牝馬(スーパー含む)もいるが、いずれも特別強い馬がいない。 一応平成4(1992)年から使えるノーマルながらスーパーバリの能力を持った種牡馬ダンシングブレーブ、平成4(1992)年のスーパー繁殖牝馬になっている当時唯一の三冠牝馬のメジロラモーヌなどを使いたいならば必須といえば必須だが、単に対戦のために強い馬を作りたいだけならば、そのまま最初の昭和39(1964)年に戻った方が、スーパー馬の能力も更に強いのがゴロゴロ出てくるので効率がいい。 同時に平成期に入って登場する種牡馬たちは、その意義の薄い「継続プレイ」をしないことには活躍の場がない。平成元(1989)年に種牡馬入する組がギリギリ最終年のクラシックに間に合うだけ。 不便なシステムまでそのまま改善せず持ち越されてしまっている。 その最たる例が全体調教のシステムで、助手4人の持ち分が固定のため結局「臨時」でダビスタよろしく個々に調教を行った方が良い。 しかも本作はたくさんの馬の把握がしにくいレイアウトになっているので、3頭程度ならいいもののあまりに多くの馬を管理していると気が付かないうちに故障していたなんてことも起きやすい。 後述の通り、実績に対して不釣り合いなのもいるが、それを抜きにして値段と能力が不釣り合いなステータスの種牡馬や繁殖牝馬も多々ある。 例えばノーザンテーストは平成4(1992)年以降は種付け料が2900万とスーパー種牡馬バリの高額なのに、能力がガタ落ちして底辺クラスになる。それまでは能力も非常に高く、昭和56(1981)年~平成3(1991)年は何故か600万と破格の安さ。昭和51(1976)年~昭和55(1980)年は2400万とスーパーバリの高額だがその分能力も高い。 一応直後の平成5(1993)年にリアルシャダイとトニービンに抜かれてリーディングサイアーから陥落したので能力は納得にしても、種付け料が高くなる理由がよくわからない。 ニホンピロウイナーも1500万とやたら高いわりに成長力Cで代替値も18と低く底辺クラスの力しかない。 片やダンシングブレーヴはなんと種付け料たった300万なのに能力はどれも高くスーパー種牡馬クラスのものになっている。 攻略書籍でもなければ重要なパラメータである「成長力」「代替」などがマスクデータのせいで知るすべがない。 インブリードは効果にプラスもあればマイナスもあり、これに関しても攻略書籍に頼らなければノーヒント。 種牡馬や繁殖牝馬上記の通り「高いからといって優秀とは限らない」というのも、初心者からすれば一筋縄ではいかない難しさに繋がっている。 馬の鑑定「血統的な力」がおかしい いくつかの能力を総合して999点満点で評価してくれるのだが、能力が高いほど高得点になるわけではなく低いほど高得点になるものもあるため、総合点だけ聞いても全く当てにならない。 地方馬の購入でしかシンザン世代と戦えない。 初期に貰える馬では、その年に生まれる馬でもデビューできるのは昭和41(1966)年で、シンザンは昭和40(1965)年に引退してしまう。 そのため、シンザンと戦いたいならば地方馬に頼るしかない。初期に貰える3歳と2歳馬では当然能力が低すぎて(上手くいってやっとこオープン程度)シンザンと戦う以前の問題。 もう5年ほど前をスタートにしても良かったかもしれない。 平成6(1994)年追加の種牡馬。 平成6(1994)年なのに当時まだ現役バリバリのナリタブライアン、ウイニングチケット、ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ライスシャワーが現役をホッポリ出して種牡馬になっているのは違和感がある。 トウカイテイオーも再度の骨折のためこの年の出走は叶わず結果的には前年の有馬記念が生涯最後の出走となったが正式に引退したのはこの年の10月なので、まだまだ現役だった。 一部ステータスとの整合で現実の再現ができないこともある。 例えば昭和53(1978)年1月の日経新春杯は、あのTTGの一角テンポイントが致命的な故障をした悲劇のレースとして有名だが、ゲームではライバル馬は故障しないシステム都合によりテンポイントは出走せず、史実の勝ち馬ジンクエストが適当な馬と走って勝って終わるだけ。 他にも昭和41(1966)年の阪神大賞典のキーストン、昭和62(1987)年の有馬記念のサクラスターオーなど故障したレースの再現は一切されない(テンポイント同様、キーストンやサクラスターオーそのものが出走しない)。 昭和48(1973)年の日本ダービーは、当時のアイドルホースであるハイセイコーの不敗神話が崩れ去った伝説的なレース(*6)だが、ゲームでのステータスではハイセイコーが実際の勝ち馬であるタケホープよりもかなり高く設定されているため出てこない。これは同年の菊花賞や翌昭和49(1974)年の春の天皇賞も同様。 レースでは出てこないのにレース前の新聞では普通に単独で注目馬として出てくる。 昭和46(1971)年の有馬記念は馬インフルエンザの影響でエントリー自体が少なく更に直前での取り消しも多発して6頭での競走だったがゲームでは必ず8頭となる。 総評 賛否ある前作のシステムがほぼそのまま持ち越されているが、実在の競馬史に残る名馬たちと競い合えるという内容は、往年の競馬ファンならば否応なくのめり込んでしまうだろうし、新規のファンでも伝説として聞いたことのある馬たちと戦えるとなれば同じことが言える。 それだけに慣れない少々難しいシステムに対しても、前作を知らなくても自ずとそれを覚えていくことが苦になりにくく、更なる研究心も維持していくことができるきっかけとしては十分すぎるものに違いない。 また「馬の鑑定」が導入されことによって、初心者に対するハードルが下げられているので、伝説の競馬30年という魅力を感じて新規プレーをする層に対しても敷居を下げる配慮もされている。 それでもデータ量が増えたことや、それに伴っての配合の難しさはそうやすやすとコツは掴めないし、前作で使い勝手の悪かった調教システムなど、システム面で難があった部分が放置されているところも少なくはなく、更に騎手の育成にも手間をかける必要がある。 偉大な先人先馬と戦う醍醐味を味わえるのは大いに魅力的であるが、システムに慣れ、使いこなしていくコツを掴むのは難しく、それを乗り越えてこそ伝説の舞台での戦いを満喫できるのだ。 その後の展開 1996年10月18日に続編『サラブレッドブリーダーIII』がスーパーファミコンで発売。 こちらはゲームの舞台は現在(1996年)のみだがシステムが大幅に刷新され日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパと外国のレースまでフルに取り込まれている。 とはいえ当時は外国の競馬など一部GIを除いて興味がない者がほとんどだったため、日本からの遠征ならまだしも、そのまま外国での競馬ごときをフルに取り込んだところでどうでもいいとしか思われず、かけらほどの魅力にもならなかった。おまけに当時は翌年に発売を控えた『ファイナルファンタジーVII』の影響もありプレイステーションへの世代交代が進んだ時期でもあったためソフト売上自体は大幅に落ちている。 余談 ゲームとしてのバランスは取れているものの、既に実績の結果があるにもかかわらず能力が低いなど矛盾した点が見られる。だが後々になって終わってみれば妥当な評価だったと思えるような結果になった例もある。 平成6(1994)年の三冠馬ナリタブライアンが早熟の短距離馬になっている上に成長力がCとひどい評価。 発売時点では朝日杯・皐月賞・ダービーまで勝っているがダービーは5月29日、皐月賞は4月17日なので、開発期間を考えればダービーはもちろん、皐月賞制覇すら視野には入れられないので仕方ないと言えば仕方ないが、それでも時期を考えれば朝日杯、共同通信杯とシャードーロールのおかげで無双状態突入という時期だったのに…結果的に早熟という点に関しては翌年(5歳)春のGII阪神大賞典快勝後に故障、復帰した秋以降は大敗を繰り返して最終的に古馬成績では阪神大賞典2勝と6歳春の天皇賞2着以外はすべて着外の大敗で無冠に終わったため、当らずとも遠からずになったのは皮肉か。 ウイニングチケットがビワハヤヒデよりも種牡馬としての能力が高い。 ウイニングチケットは平成5(1993)年のダービー制覇後の4歳秋以降は復帰戦の京都新聞杯こそ辛うじて勝ったもののそれが最後の勝利となり、4歳時のジャパンカップ(3着)と5歳時のオールカマー(2着)以外はすべて大敗しており(*7)明らかに同期のビワハヤヒデには大きく水をあけられている(*8)。ウイニングチケットの5歳始動となったのは7月の高松宮杯なので、古馬での戦績はこの時点では未知数だが少なくとも平成5(1993)年の有馬記念での11着大敗や、ビワハヤヒデとの直接対決ではその有馬記念までに限ってもわずかな差で勝ったダービー以外は全て大差をつけられて負けていることは認知しているはずなので、ビワハヤヒデより上と見る理由がない。 もっとも史実ではお互いに種牡馬としては成功したとは言い難かったものの、中央重賞勝ち馬を送り出すことができなかったビワハヤヒデに対し、ウイニングチケットはGIIIのフェアリーステークスを制したベルグチケットを送り出した上デビュー6連勝でGIの大阪杯を逃げ切ったレイパパレの曽祖父(母の母の父)にもなっているので、種牡馬としてはウイニングチケットに軍配が上がったとは言える。 平成5(1993)年に輸入されたトニービンの父カンパラは、輸入時既に18歳と高齢なこともあって産駒は重賞どころかオープンすらままならなかったほど鳴かず飛ばずだったのに、ゲームでは中の上ぐらいの能力になっている。 これだけなら当時は日本で産駒がデビューする前の未知数状態だから仕方ないしトニービンの活躍も考慮に入れたのかも知れないが、だとすると祖父(トニービンの曽祖父)ゼダーンの能力が最低クラスなのは矛盾している(*9)。 スターバレリーナが何故かスーパー繁殖牝馬枠になっている。しかも能力もスーパーとして申し分なく高いので「一見すごそうに見せて実はヘッポコを用意した罠要素」というわけでもない。 本馬は平成5(1993)年のローズステークスを勝っただけで本番のエリザベス女王杯では1番人気に推されながら9着と大敗。GI未勝利で他の重賞勝ちもなく、ここまでの優遇される理由が薄い(*10)。 なお孫に2013年の皐月賞馬ロゴタイプや2012年のサマースプリントチャンピオンで、種牡馬としてもJpnIのJBCスプリントやサウジアラビアの高額賞金GIIIのリヤドダートスプリントを制したダンシングプリンスを送り出したパドトロワがいるなど、実際に繁殖牝馬としては優秀であった。 その一方で平成3(1991)年の桜花賞馬でオークスでも2着したシスタートウショウがノーマル扱いで、ノーマルの中では高額で能力も高めとはいえスターバレリーナに劣る。昭和63(1988)年のエリザベス女王杯を制したミヤマポピーに至っては、ノーマルなだけでなく能力も底辺クラス。他にもGIを制しながらノーマルの底辺扱いな牝馬に平成元(1989)年のオークス馬ライトカラー、同年のエリザベス女王杯を制したサンドピアリスなどがいる。 彼女らもサンドピアリスこそタマモストロングという重賞勝ち馬を出したものの、他はいずれも産駒は鳴かず飛ばずに終わっている。 反面、前作でスーパー枠に入っていたエアグルーヴの母ダイナカールはノーマル枠で、能力もそれなりの平凡なものに変えられている。 言うまでもなくエアグルーヴ(父トニービン)は前年に生まれたばかりな上に、既にデビュー済のエアグルーヴの兄や姉はやっとこ未勝利を脱した程度の実績しかなく、この当時はせいぜい「自身がオークス馬」という程度しか見るべきところがないので、これぐらいが無難な扱いではある。 重賞勝ちやGI2着など充分な結果を出していながら休ませてもらえず理不尽なまでに酷使され、平成4(1992)年の有馬記念で致命的な骨折をした平成初の悲劇の名牝として名高いサンエイサンキューは、本作でも平成6(1994)年追加の繁殖牝馬として登場している。 言うまでもなく本来ならば安楽死処分は避けられないほどだったがオーナーの繁殖入りさせたい意向から延命処理が取られ、本作発売当時は延命闘病でボロボロ状態ながらまだ生存していた(2年近い治療の甲斐もなくこの年の10月21日に6歳で死没)。 到底生存など望めない骨折をしていながらもこのようにゲームでは入れられているところを見ると彼女の奇跡的な回復を願う気持ちを感じさせる。 当然というべきか安楽死を要される骨折ならば仮に奇跡的に命をつなぎ留めても競走馬復帰はありえないため年明けた平成5(1993)年には引退している扱いだが、その時点では繁殖入りされていないというのも現実にしっかり準拠している。 本作発売の少し前にあたる1994年3月4日、テレビ朝日系夜9時放送のドキュメンタリー番組『驚きももの木20世紀』で「悲運の名馬 テンポイント伝説」が放送されていた。 TTGの一角、テンポイントにスポットをあてて、その生涯をドラマチックに語る内容になっていた。同番組は非常に人気が高かったこともあって、これを見て初めてそのエピソードを知った、昭和時代の競馬の魅力を感じた矢先に、このようなゲームが出たこともあって本作をプレーするきっかけになったという人も少なからずいたと思われる。本作にとっては非常にいいタイミングで放送してくれた好都合なことだろう。 因みにそのテンポイントは過去の馬で種牡馬になることもなく死没してしまったこともあり血統にその名が載っていないので、『ダビスタシリーズ』などをはじめとした当時の現代を舞台にした競馬系ゲームの大多数では普通に同じ名前を付けられてしまうが、本作では勿論付けられない。