約 2,083,829 件
https://w.atwiki.jp/mypokemon/pages/40.html
【基本型】 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 性格 備考 11031 25231 08 04 014 14831 いじっぱり 技:じしん/ストーンエッジ/がむしゃら/こおりのつぶて 素早さは6振りランターン抜き調整。=67族抜き調整
https://w.atwiki.jp/sn5dic/pages/17.html
登場作品 サモンナイト5 声優 折笠富美子 解説 サモンナイト5に登場する警察騎士団(シルヴァリエ)の一員で特務騎士、いわゆるエリートの女性。 界境都市セイヴァールの所属ではなく、特務を帯びて派遣され主人公たちと協力関係となる。 後ろで結った黒髪、赤と黒を基調とした制服がトレードマーク。 イラストでは東洋風の剣(儀礼刀のようなもの)を構えている。 生真面目な性格ながらマイペースなフォルス/アルカと関わるうちに好感を抱き始める。 自身の育った環境と、境界都市の異世界種が自然と交わる環境とに戸惑いを感じてもいる。 甘いものが好きな女の子相応の趣味も持ち合わせてはいるが、恥ずかしいのか隠している。 ネタ ネタバレ 関連ページ 警察騎士団(シルヴァリエ) - 所属組織 特務騎士 - 階級
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33035.html
登録日:2015/11/09 Mon 22 26 35 更新日:2024/02/20 Tue 22 35 47 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい水の精 エリート キャリアウーマン チャーリーと同学年 ドジっ娘 ナタリア・テナ ニンファドーラ・トンクス ハッフルパフ ハリー・ポッター ベラトリックスの獲物 マッド=アイのお気に入り リーマスの嫁 七変化 不死鳥の騎士団 優秀だが監督生ではない 優秀な若手 名前コンプレックス 妻の愛 実はマルフォイと親戚 日野未歩 混血 闇祓い ハリー・ポッターシリーズに登場する魔女。 演:ナタリア・テナ 声:日野未歩 闇祓いであり、不死鳥の騎士団の一員。 自分の外見を自由自在に操れる「七変化」の能力を生まれつき持っているが、普段は大体紫色の髪の毛で過ごしている。 父はテッド・トンクスで、母はアンドロメダ・トンクス。 母アンドロメダはブラック家出身だが、マグル生まれのテッドと結婚したため、家系図から消された。このため、ブラック家に仕えるクリーチャーは彼女に従わないとされる。 ドラコ・マルフォイ(母の妹ナルシッサの息子)やシリウス・ブラック(母の従兄弟)、ベラトリックス・レストレンジ(母の姉)などは血縁者にあたる。 ホグワーツ魔法魔術学校在学中はハッフルパフ寮所属(作者の情報より。)。最難関の闇祓いの職業に就いていることから、成績は極めて優秀だったと思われるが、寮監曰く「監督生の資質(お行儀よくする能力)に欠けている」とのことで監督生にはなれなかったという(首席であったかどうかは不明)。 やや不注意な面があり、皿を割ってしまったりするほか、家事の魔法は母親ほど上手には使えないという。「隠密追跡術」の試験では落第ギリギリだったという。 余談だが、彼女が闇祓いの資格を取ったのはハリーが4年生になる時(5年生になる1年前)であり、闇祓いになるには3年の訓練が必要であることから、学年はハリーの7つ上であることが分かり、ロンの次兄チャーリーと同学年となる。 アラスター・ムーディとは親しく、ムーディの秘蔵っ子と言われている。 母がつけた「ニンファドーラ」という名前は「かわいい水の精ニンファドーラなんてバカげた名前」として嫌っており、知人(5巻の時のリーマス・ルーピン等)にはトンクスと呼ばせている。 ただし、母アンドロメダは相変わらず「ニンファドーラ」と呼んでおり、ダンブルドアやスネイプ、マクゴナガルに「ニンファドーラ」と言われた際は反論をしなかった。 父テッドは「ドーラ」と呼んでいる。 以下、各巻での活躍 5巻『不死鳥の騎士団』 ヴォルデモート卿の復活により再組織された「不死鳥の騎士団」の一員となる(前回の活動時は若すぎて入団できなかった)。 ハリーをダーズリー家から不死鳥の騎士団本部であるグリモールド・プレイス十二番地に護送する先発護衛隊の一員として初登場。以降ハリーと親しくなる。 キングズ・クロス駅や聖マンゴ魔法疾患傷害病院へ行く際も護衛を務めている。 終盤の神秘部の戦いでは、死喰い人に襲われたハリーらの助けに駆けつけるが、ベラトリックスに敗れ、聖マンゴに入院する。 6巻『謎のプリンス』 ヴォルデモート卿の復活が報じられたことにより、ホグワーツの警備を担当するようになる。ハリーがホグワーツ特急で動けなくなった際には救助に来る。 前巻とは人が変わったようにまじめな性格になっている他、やつれたように見え、「七変化」に支障を来たしたり、守護霊が変化したりするなどの症状が出たりするようになる。 トンクスの変化の原因を、ハリーは「トンクスは亡くなったシリウスを愛していたから」、ハーマイオニーは「ベラトリックスを倒せなかったことでシリウスの死の責任が自分にあると考えたから」などと推測したが、実は… 終盤で、彼女がリーマス・ルーピンに想いを寄せていたことが判明。 なかなか想いが通じずに憂鬱になっていたらしい。 ビル・ウィーズリーがフェンリール・グレイバックに噛まれても婚約者のフラーが想いを変えなかったことを皮切りに、半ば強引にルーピンに自分の想いを認めさせ、最終的にルーピンも彼女を受け入れた模様。 7巻『死の秘宝』 ヴォルデモート卿の口より、ルーピンと結婚したことが明かされ、これを契機にベラトリックスから命を狙われるようになる。 「七人のポッター」作戦では、ハリーに化けたロンの護衛を務める。ベラトリックスの夫のロドルファスを負傷させるも、ベラトリックスにより執拗に命を狙われる。 (ベラトリックスは目つきと髪の色以外は妹であるトンクスの母アンドロメダに似ているということで、母親似の伯母に命を狙われるのはどのような気分なのだろうか。) アラスター・ムーディの死亡を知らされた時には啜り泣く。 間もなくして夫ルーピンの口より、彼女の妊娠と、実家に帰るつもりであることが語られる。 翌年の4月に息子を出産、父親と夫の名前を取ってテッド・リーマス・ルーピンと名付け、ハリーを後見人とする。 ホグワーツの戦いでは、当初は母親・息子と家にとどまっていたが、「夫の様子が分からないのに耐えられない」ということで参戦する。 息子より夫を優先するあたりは、「母の愛」を強調することが多いハリー・ポッターシリーズでは珍しいかもしれない。 アバーフォース・ダンブルドアより、リーマスがアントニン・ドロホフと一騎打ちしていると聞いて駆けつけに行くも… ベラトリックスの手にかかって殺されてしまう。 ルーピンもドロホフに殺され、彼女やルーピンの死はハリーに深い悲しみをもたらした。 19年後、息子のテッド(テディ)はビルとフラーの娘ヴィクトワールの見送りにキングズ・クロス駅を訪れている。 作者によると、テディにはルーピンの人狼でなく、彼女の「七変化」の能力が遺伝したということであり、祖母アンドロメダに育てられているとのことである。 また、テディはホグワーツでは彼女同様ハッフルパフ寮所属で、首席になったことが明かされている。 きっと両親の優秀さを受け継いだのだろう。 また、「ポッターモア」の書き下ろし「リーマス・ルーピン」の項目では、彼女とルーピンのエピソードが詳しく書かれており、実は早い段階から両想いだったことや、2人で張り込みしていた時のエピソード、結婚式の様子などが記述されている。 追記・修正は七変化の能力を身につけてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そうか、冷静に考えると内面は真逆で邪悪な母親そっくりの相手に一族の汚点として忌み嫌われ狙われるなんて相当嫌な目に遭ってたのか… -- 名無しさん (2015-11-09 22 41 48) 映画版のプリンスではもうリーマスをあなたって言ってたよな -- 名無しさん (2015-11-13 21 06 12) 障害を乗り越えてやっと結婚したのに夫婦とも殺されるとか不遇なキャラでもあるな -- 名無しさん (2017-08-07 12 16 01) 本人か快活なお姉さんキャラだからあんまりフォーカス当たらないけどドラコの従兄弟でベラの姪と言うブラック家ど真ん中でベラトリックスから殺意一直線、親族も師匠も殺されてようやく恋が成就したかと思えば産後すぐに夫共々…(蘇りの石みたいなフォローも無し)と結構ハードモードな人生なのよね -- 名無しさん (2020-10-24 13 39 37) あんまり触れられてないけどかなりの美人だよね。頬が若干高くて顎がシュッとした顔型、目はパッチリでブラック家特有のくっきりした顔立ち…という印象 -- 名無しさん (2020-10-25 10 48 54) 若くて優秀で美人だったからこそリーマスが結ばれる事を拒んだんだろうな 自分よりふさわしい相手がいると -- 名無しさん (2022-07-15 22 22 16) ↑ニンファドーラもほんと人をみる目があっていい女だったんだな……。しかもルーピン先生の荒れ具合からすると人狼差別が酷いだけならまだしも「人狼の呪いは遺伝してしまう危険性すらある」と……。結婚し、子供を授かることまで本気で考えていたニンファドーラがそのリスクをわかっていなかったはずも目を背けていたはずもないだろうし……。 -- 名無しさん (2023-01-26 20 18 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/616.html
ハーゴ・ナインファイブ
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/141.html
メインシナリオ チロリ追跡 二つ目のルーンスフィア 三つ目のルーンスフィア 住人との会話クローリカ フォルテ マーガレット シャオパイ コハク ドルチェ ビシュナル アーサー キール ダグ ディラス セルザ ヴォルカノン ブロッサム ナンシー ジョーンズ エルミナータ リンファ ポコリーヌ バド ノエル(ルーナ) 日記 水の遺跡 中央広場 住人との会話 クローリカ 主人公「ルーンスフィアって知らないかな?」 「ルーンスフィア?」 「ん~ごめんなさい。心当たりないです。」 フォルテ 主人公「ルーンスフィアって知りませんか?」 「ルーンスフィア……ですか?」 「申し訳ありませんが、存じ上げませんね……。」 マーガレット 主人公「青い宝石みたいなルーンスフィアって石、知らない?」 「青い宝石みたいなもの?」 「う~ん、ごめん。力になれないかも……。」 「あ、でも、ディラスがなにか見たっていってたかも……?」 シャオパイ 「ルーンスフィア?青く光る石?」 「いや。心当たりはないようだ。」 コハク 「ルーンスフィアっていう青く光る石があるの?」 「わはあ♪それはちょっと見てみたいねえ♪」 ドルチェ 「ルーンスフィア?」 「さあ、知らないわ。……ピコは?」 ピコ『私も聞いたことがありませんわ』 「まあ、それっぽいのがあったらしらせるわ。」 ビシュナル 主人公「ルーンスフィアって知ってる?」 「ルーンスフィアですか?」 「すみません、聞いたことないです。」 アーサー 「ルーンスフィアですか?」 「青い宝石ならいくつか取引していますが……。」 「どれもルーンスフィアという名前ではなかったですね。」 「私のほうでも少し探してみましょう。」 キール 「ルーンスフィアっていう青い宝石?」 「あ……!」 「それなら、ディラスさんが見たっていってたかも!」 「前に釣りの話を聞いたとき、ついでに教えてくれた気がするよ!」 ダグ 「…………オレが先に見つけル。」 ディラス 「ルーンスフィア?青い宝石?」 「……ああ、それなら、水の遺跡で見たかもな……。」 ありがとう!・どうしてそんな場所に? ▼ありがとう! 「……知ってることを……話しただけだ。」 ▼どうしてそんな場所に? 「……たまにいつもと違うとこで釣りがしたくなったんだよ。」 「危ない場所ってのは分かってるが、……ガマンできなくてよ。」 「そもそも釣りっていうのは、釣れる魚だけじゃなくて場所も重要でな。」 「どのエサを、どこに投げ入れて、最後にどう追い込むか――」 「これを考えるのも釣りの醍醐味なんだ。なあ、分かるか?」 わ、わかります……・わかりましたから…… ▼わ、わかります 「いいや!お前は何も分かっちゃいない!」 「いいか!?つまり釣りに必要なのはだな――」 主人公(熱弁だ……。) セルザ 「…………うぅ。」 ヴォルカノン 主人公「ルーンスフィアって石を知りませんか?」 「ルーンスフィアでございますか?」 「我輩、ルーンスフィアなるものは存じ上げません。」 「お役に立てず申し訳ありません。」 ブロッサム 「ダグの様子が最近おかしくてねえ……。」 「あたしゃ心配だよ……。」 ナンシー 「え、青くて宝石みたいにキラキラしてる石?」 「そんな宝石、ジョーンズからもらったことあったかしら?」 主人公「いや、そうじゃなくて、ルーンスフィアって言うんですけど。」 「ルーンスフィアって宝石なの?どうだったかしら……。」 ジョーンズ 「青く光る石ですか?ルーンスフィアという名前の……。」 「ちょっと聞き覚えがありませんね……。すみません。」 エルミナータ 「ルーンスフィア?」 「なになに?何かの暗号?」 主人公「いえ――」 「任せてちょうだい!そのナゾ、私が解いてみせるわ!」 リンファ 「ルーンスフィアですか?」 「青い宝石……。ううん……。」 「聞いたことないですねー。」 ポコリーヌ 「ルーンスフィア?それって食べ物ですか?」 主人公「違います。光る石です。」 「そういえば、ディラス君が見たと言ってた気が。」 「で、それは食べられマスか?」 主人公「食べられません。」 バド 「ルーンスフィア?」 「見た目は青い宝石で、淡く光ってるのカ……。」 「いや、見たことないなア。」 「ウワサのことを聞くんだったら、キールの方がいいんじゃないかナ?」 ノエル(ルーナ) 「るーんすふぃあ?あおいいしのこと?」 「あおって、おそらのいろだよね?みたことないよー。」 日記 「水の遺跡に行ってルーンスフィアがあるか確かめよう!」 水の遺跡 ディラスに聞いていない場合 主人公「ここが怪しい気がする……。」 ディラスに聞いた場合 主人公「ディラスに聞いた話だとここにルーンスフィアがあるはず!」 ディラスに聞いていない 左最奥マップ解放済の場合 主人公「そういえば、ここのどこかに変な石がなかったっけ……?」 キメラ対面 主人公「なんかすごいのががんばってる……!」 主人公「あった!」 主人公「何にも起きない……。」 主人公「ヨクミール森の時も、持ってるだけじゃあ反応しなかったけど……。」 主人公「あの時は、チロリがぶつかってきて、ルーンスフィアを落として……。」 ドルチェを連れていた場合 ピコ「『ルーンスポットですわ』」 ピコ「『ディラスさんが守り人となっていたルーンスポットに置けばおそらく……』 ドルチェ「……くわしいのね。」 クローリカを連れていた場合 クローリカ「もっと落ち着いて眠れるようなところに行ってみたらどうでしょうか?」 クローリカ「ディラスくんが寝てたところなんかよさそうですね~。」 ディラスを連れていた場合 ディラス「なんだかわかんねえけど、」 ディラス「オレが寝てた場所に持って行くといい気がする。」 ディラス「なんとなくだけどな。」 キールを連れていた場合 キール「もしかしたら……。」 キール「ルーンスポットに持っていけばいいんじゃないかな?」 主人公「えっと……。」 キール「ディラスさんの居たところだよ!ほら、早く早く!」 エルミナータを連れていた場合 エルミナータ「ひらめいたわ!」 エルミナータ「きっと守り人の居た場所に持っていけばいいのよ!」 エルミナータ「さあ、ディラスの居た場所に行きましょう!」 連れていなかった場合 主人公「……もしかしたら。」 主人公「守り人のいた場所にルーンスフィアを置く必要があるのかも。」 主人公「とりあえず、ディラスを助けたところに行ってみよう。」 中央広場 主人公「これをここに――」 主人公「やっぱり……!」 コハク「すごいねえ!」 ピコ「『予想通りですわね!』」 ドルチェ「ピコもたまには役に立つのよね。」 ビシュナル「やりましたね!」 キール「うん!思った通りだよ!」 ディラス「あってたみたいだな。」 エルミナータ「私の推理は正しかったようね!」 ノエル「きれーだねえ、パパ(ママ)。」 ルーナ「きれーだねえ、パパ(ママ)。」 主人公「じゃあ、次は――」 ダグ「くソッ!もう2個目も見つけたのかヨ!」 ダグ「次のはオマエより早く見つけてやるからナ!」 主人公「ダグ――」 ダグ「いいカッ!」 ダグ「オレはぜってぇ負けねえゾ!」 主人公(…………。) 主人公(とにかく、今は次のルーンスフィアを探そう。) 主人公(心当たりは……。) シャオパイ「ウチに泊まってたお客さんが青い宝石の話をしていたようだ。」 シャオパイ「詳しい話は、マーマに確かめてみるべきだが!」 リンファ「最近、ウチに泊まってたお客さんが青い宝石の話をしていましたね。」 リンファ「もしかしたら、ソレのことじゃないでしょうか?」 主人公「ありがとうございます!」 ある・ない ▼ある 主人公(まずはそこを探してみて、) 主人公(もし何も見つからなかったら、いったん町にもどって話を聞いてみようか。) ▼ない 主人公「……とりあえず、一度、町に戻って聞いてみよう。」 主人公「誰か知ってる人がいるかもしれない。」
https://w.atwiki.jp/koki-orika/pages/466.html
【煙ジンファ・ヨンギ】 読み方 煙(えん)進化クリーチャー/UCコスト 5 パワー 9000 🌱🌱種族 プログレン ■進化−自分の自然のクリーチャーまたはプログレン1体の上に置く。<連進⑦>(このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を見る。それがコスト7以下の進化クリーチャーであれば、進化条件を無視して、このクリーチャーから進化させてもよい)■メテオパワー このクリーチャーが「メテオバーン」を持つクリーチャーに進化する時、これをアンタップする。■W・ブレイカー [FT]この争いで既に猛威を奮っていたドラゴンに、戦争を終わらせる為に永年の眠りから目覚めた3種のドラゴン、偶然繋がったユニバースから現れた仙界の汚染に怒る3体のドラゴンと、歴史と地形を変える程の力を持つドラゴンが同じ刻同じ地に揃ってしまった。 DMKP-05にて登場した、進化プログレン。 自然/自然の重色クリーチャー。 自然のクリーチャーかプログレンから進化し、コスト7以下を範囲とする連進とメテオパワーを持つ。 連進を使う目的であれば、【空ジンファ・カビョウン】に軍配があがるが、打点とパワーはこちらの方が高い。状況によって使い分けたい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30058.html
ファンブル・ファンファーレ C 闇文明 (2) クリーチャー:ガーゴイル 1000 ■G・ゼロ−このターン、相手のクリーチャーが破壊されていれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/104.html
ガチャポンファイト 作者:たれぞう 配布URL:http //www.geocities.jp/shotnosedkid/index.html 検索用タグ:版権,巨大,独自システム サイト名: ブルークリエイター 文責者:パン 掲載日:2010/06/13 記事URL:http //www3.plala.or.jp/pann/NikiPlay.html 感想本文: 独自システムとのことでプレイ。 タイトルの通り、ガチャポン戦士を元にしたシナリオのようで、拠点を攻略した方が勝ちっていうシステムも懐かしいですなぁ。 まずはランダムに入手できるガチャポンとパイロットを揃えてエントリー、と。 システム画面は見易く分かり易くレイアウトされていて、工夫されてますね。 それにしても、インターミッション内にインターミッションには度肝を抜かれました。その発想はなかった。(笑) パイロット、ユニットだけでなく、拠点もカスタマイズできるのも面白いところです。 戦闘はオート進行なので、クリックしたり右クリックしたりしながら観戦。 敵の拠点までが遠かったりして、わりと時間かかるのがネックでしょうか。 動ける味方がいなくなったらその時点で終了でも良いような気もしますが、拠点が強い場合は勝てることもあるので、システムを活かすのならこのままの方がいいかな。 5ターン戦闘がなければ終了っていうのは、ハマり防止の上手い対策だと思いますね。 基本、見てるだけの戦闘ですが、パイロットの育成方針を決めたり、ユニットの乗せ換え要素もあるので、わりと自由度もあり、育てる楽しさもありますね。 レベルも結構テンポよく上がって行くので、育成&収集好きには面白いと思います。 こちらはとりあえず公式戦の一番上のチームにフルボッコにされて試合終了。 結構育てないと辛いみたいなので、やり込み甲斐はありそうです。 そして、驚くべきことに対戦システム搭載ですよ。 育てた自軍をテキスト出力して戦わせ合うというものですが、これは上手いこと考えたなぁと。 オート戦闘だからできることですよね。素直に脱帽です。 育てたチームを投稿し合って戦わせたり、トーナメントとか企画したら面白そうですし、夢の広がるシステムだと思いました。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1259.html
【作品名】バルーンファイト 【ジャンル】ゲーム 【名前】1P 【属性】人間男性 【大きさ】成人男性並み+背中に付けられた自分と同じ大きさの風船二つ 【攻撃力】【防御力】成人男性並み 【素早さ】雷が飛んできたのを3m先から見てから避けられる 雷と同速で移動可能 【特殊能力】風船:自分と同じ大きさの二つの風船 走る速度の倍の速さで自由に空を飛べる 一個割れると速度が4割減になる 強度は大きさ相応の風船 【長所】超凄い素早さ 【短所】攻防が微妙 風船が二つ割れると何故か死ぬ 【戦法】相手に殴りかかる 参戦vol.122 vol.122 252格無しさん2018/09/07(金) 21 16 48.46ID Xnu5aLUA 253 254 ちょっと修正 1P(バルーンファイト)考察 3m先からの雷速反応 攻撃力的に倒せるのは東郷重位なのでその上、マシマロからは硬い マシマロ=1P(バルーンファイト)>東郷重位
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3452.html
【作品名】アンデッドガール・マーダーファルス 【ジャンル】小説 【名前】カーミラ(アンファル) 【属性】女吸血鬼 【年齢】330歳を超えている 【長所】プライドは人一倍高い 【短所】レズ 【備考】330歳を超える vol.8