約 2,195,871 件
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1388.html
デザイン 機種 パチスロ輪廻のラグランジェ アニメーション あり スキル効果 70%の確率でVOXDRIVE(アウラ)からプレイ開始70%の確率で次ゲームにVOXDRIVE(リンファ)メーター6チャージが成立する(VOXDRIVE(リンファ)中のみ使用可) 消費SP 1414 入手方法 スキルフィギュアガチャ(限定) LvMAX経験値 ? 限界突破素材 ラン(ハロウィン) x 1 限界突破先 ラン(ハロウィン)+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1434.html
基本仕様 機械割 スタート券ラグランジェチャンススタート券 VOXDRIVE(リンファ)スタート券 VOXDRIVE(アウラ)スタート券 超VOXDRIVEスタート券 フラグ券通常時ロングフリーズ券 ラグランジェボーナス中ロングフリーズ券 ラグランジェボーナス中第1停止フリーズ券 ショートフリーズ第1段階券 ショートフリーズ第2段階券 スイカ券 VOXFRIVE(アウラ)STEP4券 VOXFRIVE(リンファ)メーター6チャージ券 仕込み 気をつけること 所感設定6でアイテムを使わず回した時 アイテムについて サミタでの扱い コメント 基本仕様 純増2.5枚のAT機 機械割 設定 割 1 97.4% 2 98.6% 3 101.2% 4 105.1% 5 110.3% 6 115.6% スタート券 ラグランジェチャンススタート券 チャンスゾーンからのスタート。 ボーナス当選期待度は約40%なので当選せず終了することもある。 他に使うスタートが無いときにとりえあず使えるか。 VOXDRIVE(リンファ)スタート券 ベル獲得分とチャージ分で、最低45枚保証からのスタート この上乗せ特化自体にパワーがなく、チャージがすごくうまくいったとしてもせいぜい200枚程度。 スタートとしてはかなり弱い。 VOXDRIVE(アウラ)スタート券 最低100枚保証からのスタート。だいたい2連で終了するので100枚。 継続型の上乗せ特化なのでヒキが良ければまとまった枚数が出ることもある。 VOXDRIVE(アウラ)は継続率66.7%~95%まであるが、このスタートで高継続のものが出るのかは不明。 (知ってる方いたら教えてください) 超VOXDRIVEスタート券 引き次第で上乗せ枚数に幅あり。100~500枚とピンキリ。200枚前後が体感多い。 初当りの超VOXDRIVEなので、継続ゲーム数やレア役確率アップにあまり期待できず。 ラグランジェボーナス終了時の、輪廻発動が100%で成功率が50%。 超VOXDRIVEそのものの上乗せとラグランジェボーナス中の上乗せ、最後の輪廻発動がうまく組み合わせされば いきなりまとまった出玉(1,000枚~)を出すことも可能だが、いろいろとヒキが要求される。 最強スタート引換券で交換可能。 フラグ券 通常時ロングフリーズ券 使用すると超VOXDRIVEに突入し、ラグランジェボーナス終了時の輪廻発動が100%保証される。 初当りの超VOXDRIVEなので、超VOXDRIVE単体では上乗せにそこまで期待はできない(100~500枚) 単体で使用した場合は輪廻発動込みで最低500枚くらいになることも。 ラグランジェボーナス終了までに強いヒキで、出玉を上乗せするか 他のフラグ系アイテムと併用して出玉を上乗せすれば、 全部2倍になって返ってくるので大量の出玉に期待できる。 最強フラグ引換券で交換可能。 使い所アプリプレイ開始時、設定確認後 ラグランジェボーナス終了→116G経過後 ラグランジェボーナス中ロングフリーズ券 使用すると超VOXDRIVEに突入。ラグランジェボーナス中の超VOXDRIVEは 継続ゲーム数やレア役確率アップで初当たり時より優遇されているので、 300~1,000くらいの上乗せは期待できる。 使い所ラグランジェボーナスが終了してしまいそうな時に ラグランジェボーナス中第1停止フリーズ券 ラグランジェボーナス中ロングフリーズ券と演出が違うが効果や使い方は同じ。 ジャージ部魂♪ ショートフリーズ第1段階券 なんらかのレア役が現れる。レア役が出ない場合はウォクスドライブストック確定らしい。 使い所ラグランジェボーナス中にウォクスドライブ突入を狙う? ウォクスドライブのストック抽選中に使用してストックを狙う? ショートフリーズ第2段階券 なんらかのレア役が現れる。第1段階より強めの役が出やすい模様。 使い所ラグランジェボーナス中にウォクスドライブ突入を狙う? ウォクスドライブのストック抽選中に使用してストックを狙う? スイカ券 スイカが揃う 使い所VOXDRIVE(アウラ)に使用すると、50%の確率でBURSTに突入 VOXFRIVE(アウラ)STEP4券 VOXFRIVE(アウラ)中に使用すると、緑7揃い(STEP4演出)になり、+200枚以上上乗せされる。 使い所VOXFRIVE(アウラ)で2回(最低保証分)緑7が揃った後に使う VOXFRIVE(リンファ)メーター6チャージ券 VOXFRIVE(リンファ)中に使用すると、メーターが6たまり期待値で約36.9枚の上乗せ。 あまりパワーはないが、輪廻発動確定してる状況でリンファを引いてしまった時に使えるか。 使い所VOXFRIVE(リンファ)中に適当に 仕込み 気をつけること ラグランジェボーナス中にアプリを強制終了するとペナルティが発生してレア役確率が1/30になる VOXDORIVE中にアプリを強制終了するとラグランジェボーナス状態になる 所感 設定6でアイテムを使わず回した時 設定6の機械割は高めではあるが、安定して出るわけではなく波がある ラグランジェボーナスが100枚で終わったり、RBになってしまったりで じわじわマイナスになることもよくある。-1,000~2,000枚くらいは普通にいってしまう 初当たり超VOXDRIVEからの輪廻発動や、高継続のVOXDRIVEアウラが爆発の契機になって まとまった出玉が出ることはある。95%継続のアウラを引いた時の無敵感は凄い。 アイテムについて アイテムやスキルを使用して出玉を稼ぐ場合、スタート券はどれも半端で頼りにならない印象 一番強いスタートの「超VOXDRIVEスタート」が輪廻発動50%なので安定しない 確実に仕込んでいくのであれば「通常時ロングフリーズ」で輪廻発動を確定させてから その他のフラグを使って出玉を2倍+αにしていくのが良いと思われる 2016/2/2 にアイテム追加のアップデートが行われてフラグ券が現在の状態になったが それまではフラグが「通常時ロングフリーズ券」しか存在していなかった サミタでの扱い サミタ内で人気があるからか、売り上げがいいのか 運営はよくラグランジェイベントをやってくれる。(スキルフィギュアの数を見ると一目瞭然) しかし、イベントの難易度が毎回異様に辛くて理不尽なので、 イベント景品のスキルフィギュアで取得するのが難しいものは あまり出回っていないように思える。(ウェイトレス・バレンタイン・きぐるみあたりが顕著) 2014年の12に行われたラグランジェのクリスマスイベントでは 運営があまりにも難易度が厳しくしてしまった、と判断したのか 後から難易度を下げる修正が入った。 コメント 名前 コメント全件表示
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/49.html
ヴォルカノン これはレスト(フレイ)殿 通常会話自分の家のように なにせ執事ですからな ヴォルカノンさんは エルミナータ殿とは 好きなもの ビシュナルたちは 半人前 なぜか悲しい 花アレルギー セルザウィード様 食事 苗 ナンシー殿は 特製の薬 身だしなみ ブロッサム殿は もう1年 仲良し度4婚約指輪 一捻り 理由 ボタン 散歩 見習いのころ セルザウィード様 いい街 リンファ殿 世話をしていたイチゴ 涙もろく 執事は バド殿は この街にも 恋人がいる恋人がクローリカ 子供誕生後子供の成長 かわいいですな 将来は 複数人会話執事の部屋 これはレスト(フレイ)殿 「これはレスト(フレイ)殿。」 「もう町のみなさんに挨拶をすまされたようですね。」 「セルフィアはいい町なので、すぐに気に入ると思いますぞ。」 通常会話 自分の家のように 「自分の家のようにくつろいでくだされ。」 主人公「ありがとうございます!」 「家族が増えて、我輩……。」 「ウオォォーーーン!」 なにせ執事ですからな 「我輩にできないことはありませんぞ。」 「なにせ執事ですからな。」 ヴォルカノンさんは 主人公「ヴォルカノンさんは朝早いですよね。」 「執事ですから、当然ですぞ。」 エルミナータ殿とは 「エルミナータ殿とはよくお茶をしますぞ。」 「我輩の入れるリラックスティーをおいしいと言ってくれます。」 主人公「味にうるさそうなエルミナータさんが」 主人公「おいしいって言うからよっぽどおいしいんでしょうね。」 「光栄ですぞ。」 好きなもの 主人公「ヴォルカノンさんの好きなものってなんですか?」 「我輩のですか?」 「そうですね……。」 「色々とありますが、」 「しいてあげるならリラックスティーでしょうか。」 「あの味わい深い風味が心をとても落ち着かせてくれます。」 「名は体をあらわすとはまさにあのことでしょう。」 ビシュナルたちは 「ビシュナルたちはちゃんと働いてますかな?」 半人前 「ビシュナルたちはまだまだ半人前ですからな。」 「いたらないところがあればビシバシ言って構いませんぞ!」 なぜか悲しい 「ウオォォーーーーン!」 「なぜだか悲しいですぞーーー!!」 花アレルギー 「我輩、花が苦手でして……。」 「アレルギーで、鼻水が止まらなくなるのです……。」 「花のお世話ができないのが困りますなあ……。」 セルザウィード様 「セルザウィード様はこの町とノーラッドを守る神聖な竜なんですぞ。」 食事 「フレイ殿、食事はちゃんととれてますか?」 はい・いえ…… ▼はい 「ぬかりはありませんな。」 「食事をすることで食事成長スキルも伸びますぞ。」 「毎日の食事を欠かさぬように気をつけるのですぞ!」 ▼いえ…… 「なんですとおお!」 「それはいけません!」 「いけませんぞおおおお!」 「今すぐ食べるのですぞおお!!」 サンドウィッチをおしつけられた。 「食事は抜くものではありませんぞ!」 「いいですか!」 「食事は!」 「毎日!」 「必ず!」 「食べる!」 主人公「は、はい!」 「では、復唱!」 「食事は!」 主人公「食事は!」 「毎日!」 主人公「毎日!!」 「必ず!」 主人公「必ず!!」 「食べる!」 主人公「食べる!!」 「よろしい。」 主人公「はぁ……はぁ……。」 「以後、気をつけるように。」 「さきほどの料理、食べましたかな?」 苗 「今日、注文していた苗が届きましたぞ。」 「実がなったら差し上げますので、楽しみにしていてください。」 ナンシー殿は 「ナンシー殿は腕は確かなのですが……。」 「ジョーンズ殿と仲が良すぎるのが問題ですな。」 主人公「仲が良いのがダメなんですか?」 「限度がすぎるということです!」 「公共の場であることをわきまえてもらいたいですな!」 特製の薬 「フレイ殿、これをどうぞ。」 主人公「なんですか?」 「ヴォルカノン特製の薬ですぞ。」 「記憶を取り戻すのに役に立つと思い、我輩が調合したのです。」 「さぁ、ぐいっと。」 主人公「ででででででも、異常な音がしますよ!」 「良薬、口に苦しと言うでしょう!」 「さぁ!」 「さぁ!!」 「さぁ!!!」 主人公「……し、失礼します!!!」 「フレイ殿ーー!」 身だしなみ 「ネクタイよし!」 「手袋よし!」 「ヒゲよし!」 「マユゲよし!」 「今日もカンペキですぞ!」 ブロッサム殿は 「ダグ殿がきてからブロッサム殿はどんどん元気になっていきますな。」 主人公「あまり調子よくなかったんですか?」 「ええ……。」 「今ほどの元気はありませんでした。」 主人公「病は気からですね!」 主人公「この分だとどんどん元気になりますよ!」 「そうだといいですな。」 もう1年 「早いもので、もう1年がすぎようとしていますな。」 主人公「あっという間でしたね。」 「そう言えるのもこの1年を無事にすごせたからですぞ。」 主人公「そうですね。」 主人公「来年も同じことが言える年にします!」 「その意気ですぞ。」 仲良し度4 婚約指輪 「知ってますかな?」 「結婚には婚約指輪が必要なんですぞ。」 「さらに婚約指輪を作るには装飾台が必要なんですぞ!」 一捻り 「はぁー。」 主人公「それは?」 「セルザウィードさまをおそう、」 「不届きな輩を追い払うハンマーです。」 主人公「ヴォルカノンさん、戦えるんですか?」 「執事たるものそれくらいできなくてどうしますか。」 「小悪党など一捻りですぞ!!」 理由 主人公「なんでセルザウィードに仕えているんですか?」 「ふぅ……。」 「話せば長くなります……。」 主人公「じゃあ、いいです。」 「…………。」 ボタン 主人公「ヴォルカノンさん、ここのボタンが取れかかってますよ。」 「なんと!!」 主人公(い、一瞬で直った!?) 散歩 「散歩は体にいいですぞ。」 「我輩も仕事の合間に60Kmほど歩いておりますぞ。」 見習いのころ 主人公「ヴォルカノンさんが見習いのころってどんなでした?」 「み、見習い…………。」 「先生が大変きびしい方でした……。」 主人公「だ、大丈夫ですか!?」 「し、失敬。」 「きびしい修行時代を思い出して汗が止まらなくなってしまいました。」 「少し休ませてもらいます。」 セルザウィード様 「セルザウィード様は我が主。残りの生涯をかけて仕えるお方ですぞ。」 いい街 「いい街でしょう?」 ええ!・違います・まだまだです ▼ええ! 主人公「私、この街が好きです。」 「この街を好いてくれる人がもっと増えるといいですな。」 ▼違います 「ななななんと!!!」 「この街はよくないと言うのですか!?」 主人公「いえ……。」 主人公「とってもいい街なんです。」 「なんと……!」 「こりゃ一本とられましたな!」 ▼まだまだです 「さすがは姫殿!」 「言うことが違いますな!」 リンファ殿 「この前、リンファ殿に女風呂に案内されてしまいました。」 「ちょうど誰もいなかったので、事なきを得たのですが……。」 「彼女のうっかりには困ったものですな。」 世話をしていたイチゴ 「世話をしていたイチゴが実りましてな。」 「約束通り、どうぞ。」 イチゴを受け取った 「あとはご自分で好きに調理なさってください。」 話しかけると 「イチゴでなにか作られましたか?」 涙もろく 「歳を取ると涙もろくなりますな。」 「現に……。」 「ウ、ウ、ウウ……。」 「ウオォォーーーーン!」 執事は 「執事は1日にしてならずです。」 「日々の積み重ねがものを言うのです。」 バド殿は 「バド殿は良い仕事をするのに、お金でやる気が変わるのが……。」 「仕事はもっとホコリをもってしないといけません。」 この街にも 「この町にもなれ、今ではすっかりとけこみましたな。」 恋人がいる 「フレイ殿の恋愛は順調そうですね。」 「若き日の自分を思い出しますぞ!」 恋人がクローリカ 「交際は順調ですかな。」 「クローリカは少し抜けてるところがあるので気にかけてあげるんですぞ。」 子供誕生後 子供の成長 「ノエルちゃん、大きくなりましたな~。」 「子供の成長は早いものです。」 かわいいですな 「フレイ殿に似て、かわいいですな。」 将来は 「ノエルちゃんの将来は立派な執事ですかな?」 そうですね・ま、まだわかりませんよ! ▼そうですね 「期待してますぞ。」 ▼ま、まだわかりませんよ! 「じょうだんですぞ。」 複数人会話 執事の部屋
https://w.atwiki.jp/gensouv/pages/217.html
「ごめん、王子様」 リンファさんと勝負して 10万ポッチ負けたの、ロイだよ。 王子様のカッコして行ったんだ。 ロイに言っとくよ。 リンファさんにホントのこと話して お金もちゃんと返すようにって。 「またごめん、王子様」 ロイが王子様のカッコして モルーンにクズとかヘタレとか さんざんなこと言ったらしいんだ。 ロイにちゃんと謝るように 言っとくからさ。
https://w.atwiki.jp/eternal-wing/pages/110.html
リンフィー リンフィー 種族 タイタニア 職業 ウォーロック BASE-Lv 20代 JOB-Lv 20代 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/153.html
名前:月 凛狐(ユエ=リンフー) 種族:キュウコン 出身:グラーディア国(メイファ) 身長:117.0cm 年齢:665歳 性別:女 特性:もらい火 職業:武術家 持ち武器:柳葉刀「幻龍刀」 通称:華麗なる狐火、レディ・リンフー、リンさん…など 持ち技:八卦の型、火炎陣、「斬!」、凛弧乱舞 pixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=3846912 メイファ出身の武術家。 その持ち前の美しさ(とくに毛並み的な意味で)と、鍛え抜かれた武術の腕を兼ね備えている。このためメイファ一美しい武術家と謳われ、「レディ・リンフー」の名をいただいている。 ヴォルケーノに入った理由のひとつは、自分の持っている武術をより多くのポケモン達に広めるため。もうひとつは、「世のためポケのために、何かできることはないか」というものである。かなーり長く生きているため知識も豊富であり、また料理が得意。 面倒見のよいお姉さん的な性格であるが、キュウコンであるがゆえかなり長い年月を生きている。それゆえたまにオバさん呼ばわりされたり、ひどい場合は年寄り扱いされてしまうのだが、本人は「まだまだ若いのよ!」と反論している。つまり彼女に年齢の話をすることは死を意味する…のかも、しれない。
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3010.html
RAG/037 R みんなで一緒に ラン/ジャージ部 女性 パートナー “光り輝く翼” ラン&オルカ/水のウォクス・リンファ 女性 レベル 3 攻撃力 3000 防御力 6000 【…ちょっと、まどか】《輪廻》《王族》 【自】〔リング〕このカードのパートナーアタックの終わりに、あなたは自分のベンチの《王族》を1枚まで選び、自分の手札に戻す。(技によるパートナーアタックも含む) 作品 『輪廻のラグランジェ』 2012年9月3日 今日のカードで公開 関連項目 “光り輝く翼” ラン&オルカ/水のウォクス・リンファ 《王族》 《輪廻》 『輪廻のラグランジェ』
https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/59.html
「それじゃ、パーティ名は何にしようかな?」 町の門が見えるぐらいに離れた木陰で、 地べたに腰をおろしながら、まずリンファから声をあげた。 「何がいいかな?」 「どんな感じの名前にしようか?」 「う~ん……」 他の3人もうんうんうなりながら考える。 これから先、ずっと使う名前になる。 できれば4人ともに、気に入った名前にしたい。 「格好いい名前がいいな~」 リンファがそう言った。 他の3人も頷く。 格好いいと言っても、受け取り方は人それぞれなので まずはリーダーであるリンファの意見をきいてみた。 「例えばどういう風な?」 よくぞきいてくれました!とばかりに、 リンファは目を輝かせながら 「腕ひしぎ逆4文字がためとか?♪」 「………………。」 「そ、それは…………」 「……ねぇよっ!」 予想外に反対の声がでたので、 リンファが軽く驚きながら 「そう? ダメ?」 格好いいのに、とこぼしている。 どうやら本気で言っているらしい彼女に、 「その名前はなんなんだ?」 「プロレス技だよん♪」 「それはわかるが、もっと普通の名前があるだろっ!」 呆れつつ、ジーベルが頭を抑えながら抗議した。 ← →
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/463.html
複数人会話 右の棚 左奥の棚 レオンの部屋ベッド 寝言 デート時の雑貨屋プレゼント300G クローバーのペアグラス ちいさな時計 年代物の絵画 幸福のレシピ 右の棚 主人公「小さな鈴の隣に、お客さんのためのお菓子が置いてある。」 左奥の棚 主人公「小さなツボが並んでる。古いものに見えるけど……。」 レオンの部屋 ベッド 「レオンさんのベッドだ。」 少し横になろう・早まるな 通常時 「どれ、なら俺も……。」 主人公「わっ!すいません!」 恋人時 「アンタ、もうちょっとスキを無くしたほうがいいぞ。」 「……でないと、俺が困る事になる。」 結婚時 「なんだ?眠たくなったのか?」 「じゃあ、さっさと家に帰るぞ。腕枕くらいしてやる。」 寝言 「ああ、そのいじり方は考え付かなかった。」 デート時の雑貨屋プレゼント 300G フレイ「まくら元に300Gのお金が置いてある。」 「アンタの笑顔の値段だな。」 フレイ「本当に飾ってたんですか……。」 「約束は守らないとな。」 「……俺なら もうちょっと払ってやったんだが。」 フレイ「え?」 「いいや。なんでもないよ。」 クローバーのペアグラス フレイ「幸運のクローバーが描かれたペアグラスが並んでる。」 「そいつのせいで、シャオやリンファさんによく冷やかされるよ。」 「アンタとオレみたいに、いつも一緒ですねって。」 フレイ「あはは……。」 「ちなみに俺はその通りって返してるがな。」 フレイ「…………。」 ちいさな時計 フレイ「あ。この時計、雑貨屋でプレゼントした……。」 「あんたと同じで、いつも律儀に時間を刻んでるよ。」 フレイ「それが時計の仕事ですからね。」 「時間に縛られるのはちょっと窮屈なんだがな。」 「あんたに縛られてると思えば、まあ、悪くない。」 年代物の絵画 フレイ「額縁におさめられた絵画が、ほこり1つなくキレイに飾られてる。」 「そいつを見てると、昔のことを思い出すよ。」 「帰りたいと思うには、 もう時間が経ちすぎたがな。」 フレイ「レオンさん……。」 「なにより、もう置き去りに出来ないものが、 この時代にはあるからな。」 「……いつまでも一緒に居たい人間が。」 幸福のレシピ サブイベント・レオンの日常終了後 『相手の言葉で語りましょう』 『私は自分の心を取り出して、目の前のお皿にのせてみました』 『ただじっとながめてみてから、相手の心も並べてみて』 『それから、言い争いを適量、おたがいの本音を少々』 『すると、不思議なことに、私たちは笑顔になっていました』
https://w.atwiki.jp/karanohana/pages/61.html
「それじゃ、早速パーティ名を登録しようかね」 パーティのリーダーであるリンファが、 鼻歌を歌いながらご機嫌で作業を始める。 それを待つ間、座りながら手持ちぶさたに、 マルーは生えている草をブチブチ抜いていた。 近くでポリンがぽよぽよとはねている。 それを師匠が捕まえてつついている。 ジーベルは一人、落ち着いていて 作業が終わるのを静かに待っていた。 「できた!」 リンファの声に、3人が一斉に リンファの手にあるプレートを覗き込む。 『-*-WindTalez-*-』 リンファの手には、パーティ名の彫られた プレートが9枚あった。 「どれどれ?」 「名前が彫られてるね」 「あれ、最後はzにしたんだ」 「別にいいんじゃない?」 「これで同じパーティだって証明するんだ?」 「なんかいいな~」 ひとしきり、それぞれが感想をのべた後に。 「ハイ」とリンファが一人ずつ手渡す。 軽いけれど、確かな重みに 仲間になったことを実感する。 「うわ~、なんか可愛いなぁ」 マルーがしげしげとプレートを見つめる。 名前には、文字の前後に装飾が施されてあった。 渡されたプレートを、胸元につけてみる。 木陰に零れ落ちる陽射しに、時折反射して輝く。 各々、好きな箇所にプレートをとめているが 一目で揃いの物だとすぐにわかる。 同じパーティの一員だ、って。 「えへっ、可愛いでしょ♪」 「まぁ、いいんじゃね?」 「ふふ~♪」 プロレス好きだったり、可愛いものが好きだったり。 リーダーは面白い女性らしい。 ともあれ、これで無事にパーティが結成された。 「さてさて」 おそろいのプレートをつけた仲間達を眺め。 ここから始まる、新しいパーティの旅立ちに。 「これからよろしくね!」 満面の笑みで、リンファが手を差し出す。 他の3人も手を差し出した。 リンファにつられてか、微笑みながら。 「こちらこそ、よろしく」 これから先、ともに歩いてゆく仲間達に。 どうか、楽しい旅路になりますように。 ← Novel Top