約 1,947,661 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43094.html
登録日:2019/10/23 Wed 22 43 20 更新日:2024/08/25 Sun 21 18 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 やりこみプレイ ゆびをふる ギャンブル ゲーム用語 ハマン パルプンテ ランダム ランダム効果技 博打 技項目 運任せ ここでは、使用する度に効果がランダムで決定されるタイプの技を紹介する。 ターゲットがランダムに決定されるタイプの技はランダム対象攻撃を参照。 効果の関係上、基本的にランダム効果技はランダム対象攻撃の要素を含んでいる。 概要 代表的なランダム効果技RPG系作品 RPG以外のゲーム ゲーム以外 概要 効果が一定ではなく、使うたびに設定された効果の中からランダムに選ばれた効果が発動する技/魔法の類。 RPG系作品の場合、「効果が安定しない」「マイナス効果が含まれている」「基本的に消費MPが莫大」などの理由から、通常プレイではお遊び以外ではまずお目にかかることはない。 ただ、運よく「当たり」の効果を引けさえすれば、他の技では再現できない非常に強烈な効果が発動するため、低レベルクリアややりこみプレイでは割とお世話になる。 また、ギャンブル系技の法則通り、自分で使う分には「ハズレ」時のリスクが大きくて頼りにならないが、この手のリスクをまるで勘案しない敵NPCに使われると運次第で一瞬のうちに全滅する危険性がある割と理不尽な技になる。 なお、ここでは「効果自体が不確定」という技のみ紹介し、「当たるか外れるかの二択」「大当たり・中当たり・小当たりのようにダメージ幅だけがランダム」という技は、「単なる低命中率の通常攻撃」や「ダメージダイスの幅が大きい」など該当する事例が多すぎるので割愛する。 代表的なランダム効果技 [部分編集] RPG系作品 WizardryⅠ 狂王の試練場 魔術師系呪文に「ハマン」「マハマン」が存在。この手のギャンブル技としては珍しく、上位呪文がある。 何が起こるかは不確定という謳い文句ではあるが、後発のランダム効果技と異なり、「パーティー全員の状態異常を回復」「魔物をテレポート(敵全滅)」など、基本的にメリットしかない。 しかも、ランダムに選ばれた3つの効果から実際に使う効果を選べる方式なので、完全に不要な効果ばかり引く危険性も少ない。 上位のマハマンになると「パーティー全員蘇生」「全員の被ダメージを大幅に減らす」など、さらに有用な効果が加わる。 但しその代償として、 唱えるたびに使用者の経験値が減少する という小さくないデメリットがある。数万単位の経験値を稼ぐやりこみ終盤になるほどおいそれとは使えなくなる。 ドラゴンクエストシリーズ 『II』からランダム効果呪文「パルプンテ」が登場する。後述する様にパロられる程有名。 基本的に冒険終盤でしか覚えられない上に消費MPも莫大なので、通常戦闘で使う余地はほぼない。 ちなみに、覚えられるキャラも限定されている傾向にあるが、『6』のみ基本職である遊び人を極めるだけ、という超簡単な条件になっているため全員に覚えさせるのも割と容易(まぁ遊び人育成自体がきついのだが)。 ▽主な効果[折り畳み] ○ 砕け散る/恐ろしいものの襲来/敵が去って行く メッセージは異なるが、効果は同じ。 敵が消滅して戦闘が強制終了する 。 一見強力そうに見えるが、DQ3の「砕け散る」以外では 経験値とゴールドは得られない 。 基本的にパルプンテが実用目的で使われるのはメタル狩りの時なので、DQ3以外だと ハズレ とみなされる事が多い。 なお「恐ろしいもの」が一体何なのかはシリーズ通して永遠の謎。 ハーゴンやシドーですら逃げ出す ので、この世のものとは思えない恐ろしさなのは確かなようだが……。 ○ 力がみなぎる 味方全員の通常攻撃が必ず会心の一撃になる。 メタルをほぼ確実に仕留められる嬉しい効果。 ボス戦で発動……するとさすがに強力すぎるためか基本的には雑魚戦限定。例外的にDQM1・2ではボス戦でも発動する。 ○ 山のように大きい魔神 山のように大きい魔神が笑いながら現れて、敵全員に大ダメージ。 こちらもやはりメタル狩りの時に発動すれば大当たり。 それ以外の場面ではそこそこ強いが、冒険終盤だとそこまで強力とも言えない微妙なダメージだったり。 ○ HP/MP全回復 読んで字のごとく。効果範囲は色々で、「味方全員」という嬉しい効果の時もあれば「敵味方全員」というあちゃーな時もある。 ただ、「敵味方MP全回復」は「敵のMPを回復させられる」希少な効果なので、「相手にザオリクを使ってもらってメタルを蘇生してもらい、無限経験値稼ぎ」のようなやりこみプレイでは狙われることもある。 ○ 降り注ぐ流星群 流星群が降り注ぎ 敵味方全員のHPが1になる 。非常にド派手だが、直後に敵の全体攻撃が来ると成す術なく全滅が確定するので非常にリスキー。 なお、基本的にボス戦では発動しない。流石にパルプンテ一発でボスのHPが1になったら台無しだしね。 ○ 敵全員状態異常 どんな状態異常になるかは色々だが、基本有用。 逆に敵に使われると非常に危険であり、中でも『5』は「敵全員強制麻痺」という恐ろしい効果がある。 ドラクエでは麻痺は自然治癒せず、全員麻痺ったら全滅扱いなので、 発動した瞬間全滅確定 というトンデモない効果に。 特に馬車が入れない封印の洞窟に生息する「ムーンフェイス」は見た目に反したトラウマメイカーである。 なお、『トルネコの大冒険』では「パルプンテの巻物」が存在するが、なぜかこの巻物は目に見えず通常プレイでは拾うのが非常に困難。 そのためかこちらでは「武器と盾強化」「HPとおなか全回復」など、全体的に有用な効果ばかりである。 「5階先に移動」だけは状況によっては危険だが、早降りを目指す終盤戦ではこれも役に立つ。 この他のランダム効果技をもたらす道具として、DQ4に登場しミネアのみが使える「銀のタロット」がある。 堅実に良い効果をもたらすものが殆どだが、引いてはいけないカードを引くと味方全体にザラキがかかってしまう。 FC版ではマイナス効果の方が多めで、「味方全体にダメージ」「5章中盤の敵であるしにがみを呼ぶ」などとんでもないものも混ざっている。PS版以降はマイナス効果が減っている。 引く確率もFC版だとカードなのを再現してか引いてはいけないカード以外は戦闘中に各1回ずつが上限だったのに対し、以降の作品は確率で変わるようになっている。まるでスロットのよう。 特技や挙動ではDQ3とDQ6の「あそび」、DQ4のトルネコの特殊行動、DQ8(3DS版以降)のモリーの「モンスター呼び」が該当する。 ピンポイントで強力な効果を引き当てるのが難しいので真面目な戦略には組み込めないが、ハマると強力なものもなくはない。 ファイナルファンタジー3 ジョブの一つ「幻術師」の使う魔法が該当。 FFシリーズ初の召喚魔法の使い手なのだが、幻術師のそれは「白」「黒」2種類のうちどちらかの効果がランダムで発動するという仕様。 基本的に「白」は補助効果、「黒」は攻撃効果(いずれも一部例外あり)となるのだが、片方を狙って出す手段はない(白のローブや黒のローブを装備したら確率が変化する……というのはガセである)ため、攻撃が欲しい時に補助しか出ない、あるいはその逆という状況が頻発する。 下記のテラと異なりランダム魔法以外には貧弱な打撃しかできないため戦力として非常に不安定。 唯一「タイタン」だけは白黒共に攻撃効果(威力が少し違う)となるため、どうしてもボス戦用のパーティーに入れたい場合はこれを連発することになるだろう。 補助効果も全体睡眠や全体麻痺など刺さる敵には刺さるので悪くはないが、打撃力を他のメンバーで補った方が安定はする。 後に発売されたDSリメイク版ではMPが大きく増えたもののランダム効果は相変わらず、それでいて幾つかの召喚獣の「白」効果が弱体化するという下方修正を食らう(主にステータス異常系が、成功率ダウンと耐性持ち増加のダブルパンチ)。 ただでさえ使いにくかったのにこの仕打ちは一体……。 ファイナルファンタジー4 仲間の一人「賢者テラ」の専用アビリティ「おもいだす」、リディアの召喚獣「アスラ」が該当。 テラは高齢のためかつて修得した魔法の大半を忘れてしまっているが、このアビリティに成功すると何らかの高位魔法が発動する。 内訳は「バイオ」「ブレイク」「トルネド」「デス」等で、本来は全体化できないトルネド・デスも含めて全体対象となるため非常に強力。 一方で失敗すると「ファイア」などの弱い魔法か、あるいは何も発動せずに終わる。しかも失敗する確率の方が高い。 また成功だろうが失敗だろうがMPを消費し、高位魔法はその分消費も大きいため「成功したのにMPが足りずに不発」という事態も発生する。 とても不安定で頼れない上にテラのMPも低いため濫用できず、精々お遊びで使ってみる程度のアビリティ。普通に使える通常魔法を撃っていた方が戦力になるだろう。 後にテラがイベントにより魔法を再修得するとこのアビリティは使えなくなるが、何故か再修得した魔法の中には「デス」だけ存在しない。一体何の記憶を思い出していたのか……。 DSリメイク版ではデカントアビリティとしてテラ以外も使用可能で、発動する魔法もオリジナル版とは異なるが不安定なのは相変わらずなのであまり使えない。 離脱キャラに与える生贄デカントの有力候補である。 召喚獣『アスラ』は全体HP回復・全体レイズ・全体プロテスのいずれかが発動するという強力なもの。ちなみにHP回復量は単体掛けケアルダ相当なので相当でかい。 SFC版ではリディア再加入後以降となるが、ランダムながらもローザ以外が使える貴重な全体回復である。 ファイナルファンタジー5 所持している召喚魔法を消費MP0でランダム発動する「よびだす」、森の動物たちの力を借りる「どうぶつ」(*1)、 場所によって技が変化する「ちけい」、踊り子用装備で確率が変化する「おどる」、モンスターを使役する「めいやく」(リメイクのみ)などランダム効果アビリティが非常に多い。 同じランダム効果でも各アビリティの有用性についてはピンキリだが、 魔術師系ジョブの無消費攻撃手段かつレア属性の利用手段となる「ちけい」やロマン砲「つるぎのまい」をぶっ放せる「おどる」がよく親しまれている。 オクトパストラベラー 職業の一つ「踊り子」のアビリティ「摩訶不思議の舞」が該当。 ランダムで様々な効果が発動し、回復効果や獲得経験値増加のような有益な効果から味方へのダメージ、デバフ等の引きたくない効果まで様々。 この手の技の中でも特に当たり外れが激しく、運が良ければ経験値100倍、運が悪いと味方全体のHPが1になるなんてものも。 さて、オクトパストラベラーにはポイントを消費することで行動を強化できるシステムがあるのだが、「摩訶不思議の舞」ではこれによって発動回数を増やすことができる。 万が一、味方全体のHPが1になる効果と味方全体ダメージが続けて発動してしまうと……? 経験値稼ぎ中にこのコンボを食らって涙を濡らした旅人たちは数知れず。 不思議のダンジョンシリーズ シレンシリーズの「ガイコツまどう」系モンスターの特殊攻撃とアイテム「ガイコツまどうの杖」の効果、トルネコシリーズのきとうし系モンスターの特殊攻撃と落としていく杖の効果が該当する。 ガイコツまどう系ときとうし系は遠方から杖を振ってくるが、ドロップアイテム版含めて効果がランダムな上に、レベルによってその中身まで異なってくる。 敵として振られるとゲームシステムと合わさってレベル1でも面倒だが、変身したりころしてでも奪い取ればいろいろ悪用でき、プレイスタイルの幅を広げる。 効果を特定できないランダム性なのですぐにお目当ての効果が発動できず悪用失敗したり、密着された時の確実な回避手段としては使いにくいのがネック。 他にもシューベル系モンスターの召喚行動が該当する。 シューベル系の召喚はそのフロアに出てくるモンスターで、シューベル系のレベルに対応した敵を1体近くに呼び出してくるというもの。 但し、初代シレンに限りダンジョン側の出現テーブルに依存しない完全ランダム型なので、これが転じて立て直しに活躍したりする。 アイテムではシレン2に登場した「話の種」が該当。 運が良ければ敵が眠りこけたり固まったりしてしまうのでその隙を突けるのだが、あくまでランダムなので本命のアイテムより前に消費する感覚で。 運が悪ければ自分がずっこけてその小ダメージで最悪死んでしまったり、怒り爆発で店主が襲ってきたりするので、少なくとも店の中で未識別の草を飲んではならない。 ポケットモンスターシリーズ 「ゆびをふる」「ねこのて」が該当。 「あらかじめ設定された効果からランダム」ではなく、前者は「一部を除くすべての技から」、後者は「控えのポケモンが覚えている技から」ランダムという仕様。 「ゆびをふる」はわざの種類が膨大なのでお遊びや「いたずらごころ」と併用してのロマン用だが、「ねこのて」は戦術の一つとして使われた事例がある模様。 詳細は該当項目を参照。 MOTHERシリーズ 敵全体にランダムな状態異常を付与する「PKフラッシュ」が存在する。 MOTHER2ではα/β/γ/Ωの4段階で、ランクが上がるほど強力な状態異常が発生しやすくなる。β以降だと即死を引くことも。 なお、3ではランクの概念が無くなっている。 また、2ではおんなのこ(ポーラ)が「いのる」というコマンドを持つ。 ノーコストで初期から使える代わりに、良くも悪くもこの系統の技としてはいささか地味な効果しかなく、お遊びで使うにもあまり目立たない。 但し、とある戦闘でのみ非常に重要な役割を果たすことになる。 3ではサルサが「おどる」というコマンドを持つ。 第3章限定なので影が薄いが、敵を振り向かせることがあるのでたたかいのきおくを埋める際には重要。 真・女神転生シリーズ 「オルレアンの祈り」「ロストワード」と呼ばれる技が存在するが、登場しないシリーズの方が多くかなりマイナー。 「オルレアンの祈り」は英雄ジャンヌ・ダルク専用で、PT全員のHP全回復、PT全員のHP MP全回復、術者がBOMB化+PT全体の回避能力が上昇の三択。 「ロストワード」はソウルハッカーズでは、仲魔がゾンビ(UNDEAD)化、敵から逃げる、術者が死亡、敵全体に大ダメージの四択。 ストレンジジャーニーでは、味方のHPかMPのどちらかが回復、又は敵か味方のどちらかのステータスが上昇か下降と効果が全く異なっている。 アバタール・チューナーではランダム効果が無くなり単純に万能属性の攻撃になっている。 米版だとランダム効果の前者はLostWord、後者だとLastWordと名前が異なるため、もしかしたら別の技なのかもしれない。 ソウルハッカーズだとこの技を覚えた仲魔はメギドラオンを覚えたピクシーと交換できる。 マリオストーリー 「なにがおこるかな」という正体不明のアイテムがあり、使うと何かが起きる。 明確に「ハズレ」と言えるのはいしころ(マリオに1ダメージ)ぐらいであり、他は大抵何かしらいいことが起きる。ただ、基本的には消耗品アイテムの効果が発動するだけでありそこまで派手な効果はない。 非常に安価なので運試しに使ってみるのもいいかもしれない。 無限のフロンティアシリーズ 「博打」や「式占」という精神コマンドがあり、使うとランダムで「博打」「式占」および敵専用のもの以外の精神コマンドがかかる。 「魂」や「奇跡」をはじめとする強力な精神コマンドがかかることもあるが、本来敵にしか使えない妨害系の精神コマンドが発動すると自分にかかってしまう。 「博打」系を使った時のみ発動する精神コマンドもあるが、あろうことかすべてデメリットしかない。 状態異常耐性を付けることである程度予防はできるのだが、「手加減」のように状態異常ではないので予防できない上に発動されるとそのターンの攻撃は使い物にならなくなるものも混ざっている。 なお、アクセルは特殊技能により毎ターン一定の確率で「博打」が発動するため、戦闘能力にムラが出やすい。 必然的に優先的に状態異常耐性を付けられるので逆手にとって同じく毎ターン一定の確率で「博打」を発動する支援キャラのドロシーと組ませる運用が鉄板。 メダロットシリーズ シリーズを通して、使用するごとに使用パーツがランダムに別機体のものに変化する「変化」という行動が存在。 「『ソード』『ライフル』など速度系の行動のみ」など、パーツ・機体毎に変化するパーツのカテゴリーが決まっており、ある程度変化するパーツが予測できるのでギリギリ戦略に組み込めなくもないが、 基本的にはランダム技の例に漏れず博打になるので、あまり採用したくはないパーツ群。 …が、敵が使ってきた時に限ってアークビートルだのゴッドエンペラーだの凶悪なパーツに変化してプレイヤーをビビらせることもしばしば。 『navi』で、敵のスコルピオの頭部がいきなり「プロミネンス」に変化して泣きを見たメダロッターも少なくないだろう。 代表的な使い手は、全パーツが全くランダムに変化するALI・ALN(宇宙人)型メダロットや、『2』初出の精霊をモチーフにした、通称「エレメンタルシリーズ」の機体など。 『3』初出の、天体系をイメージした通称「天体シリーズ」の機体や、『navi』の木星メダロットなど、宇宙に関連する機体が使うことが多い。 サモンナイト2 金髪幼女のミニスが使うパニック召喚が該当。 選択すると攻撃範囲が表示され、決定すると魔法がランダムで発動する。 …のだが、攻撃範囲から何が発動するのか推測でき、気に入らなければキャンセル可能。デメリットは特にない上に消費MPも低いので何が発動しても大抵は得。LUCのステータスが上がると発動する魔法の内容が変わっていき、LUCが90以上になると最強魔法のゲルニカしか発動しなくなる。 あまりにも強力なため「サモンナイト2はパニクった幼女が戦場を焼き尽くすゲーム」なんて言われてしまうことも。 剣と魔法と学園モノ。シリーズ ラグナロクというランダム性を持った魔法が登場する。魔法としてはシリーズを通して最上位レベルに位置付けられている。 例によって効果は様々だが「全てメリット効果かつ強力」「ランダムに選ばれた3つ効果から使う効果を選べる」というランダム技としては珍しい特徴を持つ。 ある程度状況に応じた選択が出来るおかげでランダム技にあるまじき安定性があり、連発出来た2ではバランスブレイカー扱いされることも多い。 2で暴れまくったせいか、3からは消費MP約10倍+完全ランダムになりかなり弱体化。強力な効果自体は据え置きなので、ロマン技に近い感じになったというべきか。 RPG以外のゲーム GUILTY GEAR(ギルティギア)シリーズ 変人医者「ファウスト」の定番必殺技に「何が出るかな?」という飛び道具がある。 名前の通り何かを投げつける技。出るアイテムによって効果だけでなく軌道も変わってくるためクセが強い。 ただ、ランダム技のくせに ファウストの立ち回りの基本になる技 なので、何が出ても対応できるようにはしておきたい。 これと「刺激的絶命拳」のせいでファウストは理論値と実戦値が乖離しやすくなっている。 GGXXが初登場で以降常連化したザッパ(GG)もランダム要素がまともにプレイを左右するキャラ。 特定の行動をすると3種類(*2)の悪霊のどれか一つがランダム憑依して使用技が増強・変化するため、 事実上3種類の立ち回りがランダムに切り替わるキャラを操作して戦うという仕様。対戦相手はパニック、自分もわやくちゃ。 パズル&ドラゴンズ ドロシーなどの一部のモンスターが「複数のスキルの中から一つをランダムに選んで使用する」スキルを持っている。コラボモンスターの場合は原作の能力名のスキルからランダムというパターンも。 基本的に有利な効果しか発動しないものの、ピンポイントにしか刺さらない効果やしょぼいダメージ効果といった場合もあり安定性に欠けるため基本的にはネタスキルとして扱われる。 強いて言えばクラミツハ/ヒノミツハの持つ「雨音の調べ」は2つの効果がどちらも操作時間短縮の妨害ギミックを上書きできる上、ターンが短いおかげで他のモンスターのスキルを引き継ぐアシストのベースにもしやすいのでそれなりには有用。 幽☆遊☆白書 スーパーファミコンのゲームオリジナルの技として、 撒き散らしたトランプの中から一枚引く美しい魔闘家鈴木の「クラウンズ・イリュージョン」や 自分の首筋に謎の薬品を注射する『特別編』の神谷実の「ドーピング」が存在する。 効果としては前者はハートで体力回復・クラブで防御力アップ・ダイヤでジャンプ力アップで、スペードを引くとパワーダウン、 後者は4/5の割合で何らかの能力が向上し、1/5の割合でただのブドウ糖で効果なしというもの。 桃太郎電鉄シリーズ 「ぱろぷんてカード」「カメレオンカード」という便利系カードが存在。 前者の効果はシリーズにより色々だが、「全員からお金がもらえる」という嬉しいものから「全員にお金をあげる」という嫌なものまである。 特に貧乏神直撃の危険がある「全員集合」は良くも悪くも状況が大きく動く。 後者は他のカードに変化し即座にその効果を発揮する。 スマッシュブラザーズシリーズ Mr.ゲーム ウォッチの横必殺ワザ「ジャッジ」は数字付きの札を出しながらハンマーで殴る技。 基本的に数字が大きければ大きいほど強く、「9」は即死級の破壊力を持つが、逆に「1」が出ると自分にダメージというギャンブル攻撃。 連続ヒットする「5」や回復アイテムが出る「7」、相手を凍らせる「8」など「2」~「8」もそれぞれ特徴がある。 DLCで参戦した勇者の下必殺ワザ「コマンド選択」は「ランダムで選ばれた技が4つ選択されそこから選んで発動する」という少し変わったランダム技である。発動しないで引きなおすことも可能。 場外に近いと、どこからでも復帰出来る「ルーラ」を引き当てやすくなるなど状況に応じて抽選率が変動するコマンドもあるが、必ず出る訳ではない。 また、前述の「パルプンテ」も含まれている。消費MPは4と非常に軽い。 効果がピーキーであり、巨大化やスター状態になれば一気に戦況が有利になる一方で、 ミニマム化やスロウなど不利な効果も混ざっている。呪文もランダムで発動する事がある。 眠り効果を引き当ててしまうとよほどダメージが軽くない限り自分の撃墜は必至。 あまつさえメガンテを引いてしまうとその時点でストックが吹き飛ぶ。敵を巻き込めればいいが自分がストック1の状態だと…… その他、ピーチやむらびとなどもランダムに効果が変化するワザを持っている。 なお、for以降のホームランコンテストでは、全てのランダム要素が変化しないよう固定されている(例えば勇者はコマンドで選べる呪文が固定されている)。 アルカナハート 幼女のえこと契約する運のアルカナ・シャーリグラーマはランダムは補正効果を与える。 また必殺技はすべてサイコロを投げ、その目によって爆発の規模が変わるという性能。文字通り運が良いと一方的に爆破に巻き込み続けられる。 決して爆のアルカナじゃね?とか言ってはいけない。 三国志大戦 ポプ子がカード化された周瑜の「美周郎七変化」はランダムな効果を得られる。 良い悪いを含めて何が起きるかわからないので本当に使うことさえ躊躇われる一枚となっている。 自城を削るなどの酷いものもあるが、大概は自分の能力のバフやデバフに終始しているため敵城壁に張り付いてさえいればある程度は無視して使える、使う価値があるかは別として。 詳細はEX周瑜(美周郎七変化)にて。 デュエル・マスターズ プレイス バトルゾーンに出た時と攻撃する時にランダムな効果が発生する黒神龍ガルバロスが登場している。 効果は良い事も悪い事も半々で7マナと重い割にリターンが少ない。 しかもレアリティがよりによってスーパーレアなため全カード中屈指のハズレア扱いされている。 ゲーム以外 ゲーム以外ではあまりランダム効果の技はない。作者が決められるのでランダムじゃないし。 「リスクを負うほど強力な力を発動できるシステムの異能で、ランダムというリスクを払う」という形で出力を確保していたり、 「詳細は選べないが必ず何らかのメリット効果(敵に付与するならデメリット効果)が起きる」という形でランダム性を減らしていたりする。 運勢や偶然を操るタイプの因果律操作能力は、「必ず目的を達する(敵に勝つ、死を回避するなど)が、何が起きるかは操れない」といった仕様の能力がよく見られる。 効果は保証されているが道程でランダムなことが起きるのである。 HUNTER×HUNTER 登場人物の一人「カイト」の念能力は、出た数字によって9種類の武器を使い分ける「気狂いピエロ(クレイジースロット)」。 本人も認める使いにくい能力であり、出た武器が何であっても一度使用しないと新しい武器に交換することはできない。 ただ、「何が出るか博打」という小さくない制約を背負っているためか効果自体は非常に強力で、一例として大鎌は一瞬で周囲360度全てを断ち切るほどの攻撃力を持つ。 使用自体に特にリスクがあるわけではないようなので、念能力の制約としては比較的バランスは取れている。 作中で明かされたのは2番の大鎌、3番のロッド、4番の銃の3つのみ。また『「ゼッテー死んでたまるか」と本気で思わないと出ない番号』(3番のロッドのことを指しているのかは不明)もあるらしい。 ONE PIECE 登場人物の一人であるバジル・ホーキンスが、得意のタロットカード占いとワラワラの能力を組み合わせた藁人形(ストローマン)ズカードを使う。 ランダム効果技らしく引いたカードの結果によって非常にムラが多いが、ホーキンス曰く「リスクを受け入れる分己の限界を超える力を与えてくれるカードもある」との事。 ボボボーボ・ボーボボ ボーボボの使う鼻毛真拳の奥義の中に ボーボボがルーレットに変身してランダム(たまに気分で)に攻撃対象や攻撃内容を選ぶ「聖鼻毛回転盤(ボーボボルーレット)」 複数の箱で構成されたボックスを召喚し、誰かが中に落ち込むとボーボボ本人にも何が起こるかわからない(ビュ「なんてなげやりな奥義!?」)「聖鼻毛不思議ボックス」 などがある。 おそらくランダムなことは本当なのだろうが、そこは理不尽・滅殺が常套のボーボボ。どこまで偶発かは怪しいものである。 ランダム性に賭けるだけあって、発動している間相手味方もは翻弄されっぱなし、 不思議ボックスでは基本雑魚の天の助が箱の効果で陰陽師化したことで敵にトドメを刺す大活躍を見せている。……気分で実力にムラがあるのでどこまでボックスの効果か判断に苦しむのも確かだが。 仮面ライダーギーツ 変身に使うアイテムの一つフィーバースロットバックルがランダムに変身する効果。 敵が使用したときに強力な変身を引き当てられて「引き強すぎでしょ」と登場人物がぼやくシーンも…… 超SD戦国伝 武神輝羅鋼編 大旋鬼頑駄無の持つ旋風六角独楽は、六角形の各辺が「炎」、「氷」、「光」、「雷」、「爆」、「無」の六つの文字に対応し、止まった時に上になった目に応じて効果を発揮する。「無」が無効という以外にデメリットはない。 故郷の村の洞窟に祀られていた由来不明のアイテムで父の荒鬼頑駄無も弟子の砕牙頑駄無も使えない彼特有の技。 BB戦士でも実際に回して遊べる。1996年末という時期を考えるとタカラの「すげゴマ」に対抗したものだろうか(*3)。 ガンプラ漫画『プラモウォーズ』では死神のような風貌の椎上鎌之助が使用。 その風貌と運任せの攻撃を躊躇なく連発する態度から運命を操る本物の死神なのではないかと勇斗を恐れさせたが、 普通に「無」も出たので特にオカルト要素はないと気付き、止まる前に破壊して阻止している。 追記・修正はランダムにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマブラにスマブラの勇者のパルプンテとピーチの株も入れたほうがいいのでは あとX時代のピクオリの仕様か -- 名無しさん (2019-10-24 00 06 59) GGXのドクターはランダム効果でありながら戦略と戦術が成立する点は奇跡 -- 名無しさん (2019-10-24 00 14 23) るいぱんこ…… -- 名無しさん (2019-10-24 12 16 16) オクトパストラベラーの経験値100倍結局出なかった -- 名無しさん (2019-10-24 20 09 42) オクトラのランダム技でパーティのhpが1に→パーティ全員に小ダメージ で見事に全滅した俺が通りますよっと -- 名無しさん (2019-10-24 21 08 18) ドラクエならあと銀のタロットもランダム効果だな -- 名無しさん (2019-10-25 08 25 34) メダロットの変化パーツ。変化がターン最初に行われてから行動を決めれるnavi、5のラスボス戦ではランダムさが強さのもとに -- 名無しさん (2019-10-25 09 44 35) 不思議のダンジョンのがいこつまどう系とか、きとうし系もこれだね。普通ならただランダムで違う効果の魔法使ってるだけになりそうだけど、肉で変身した時とか落とした杖を振る時もランダムなので。 -- 名無しさん (2019-10-25 10 37 10) トルネコの特殊行動のような「技じゃないランダム攻撃」は含むのか? -- 名無しさん (2019-10-25 12 17 57) ペルソナのクマはランダムのように見えてローテ技になってるんだっけ? -- 名無しさん (2019-10-25 13 45 23) スマブラの勇者は言語変更すると下Bそのものがパルプンテ化するっていうネタもあったな。あと、ゲーム以外のフィクションなら「ハズレとかあんの?必殺技に?」は外せない -- 名無しさん (2019-10-25 19 29 45) ラッキーマンはランダム効果とはまた別だろ。そこに至る経緯が運によるものなだけで。 -- 名無しさん (2019-10-25 21 24 09) ゲーム以外の例で仮面ライダー龍騎のストレンジベントが思い浮かんだ -- 名無しさん (2019-10-26 17 51 55) ソウルハッカーズにはオルレアンの祈りというのもあったかなー -- 名無しさん (2019-10-26 19 49 24) ↑2某所でそれとまとめられてたマジカロイド44とブレイブエリザも追加で -- 名無しさん (2019-10-26 19 53 54) フィッシングストライクというアプリゲーではリンダ、レイチェルがランダム系だったな。前者は稼ぎプレイで有用、後者は青を引くと相手がダメージ耐性持ちじゃなきゃ清々しいまでの瞬殺っぷりを見せつけてくる。ちなみにデメリット効果はないのでご安心を -- 名無しさん (2019-10-26 21 44 34) 英雄史大戦(ひむてん)のノートン陛下だな。 -- 名無しさん (2019-10-30 21 55 28) ギャラクティカ・ゴッドジェラシー! -- 名無しさん (2019-10-30 22 01 01) BBのプラチナのドライブはどうかな? -- 名無しさん (2020-01-21 07 57 19) メダロ2のフレイムティサラは愛機。基本的に有用なパーツにしか変化しないしワンチャンデスレーザーとかも出るしな。エイリアンメダルのMFでクイズが出るのも草 -- 名無しさん (2021-09-09 23 36 54) マジックカービィもランダムだね -- 名無しさん (2021-10-20 21 29 15) 技ではなくアイテムだが、ペーパーマリオシリーズの「なにがおこるかな」もランダム効果があったね -- 名無しさん (2024-08-18 19 59 03) 最近だとガチャポンからモンスターを召喚する奴も、当然強さはランダム -- 名無しさん (2024-08-25 16 07 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/4982.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IIDX EDITION マーシャル・マキシマイザー Remixed by uno(IOSYS) feat. Chiyoko 190 731 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 前半はほぼ8分押しだけで非常に光らせやすく、後半から16分が増え密度が上がるがそこでようやく☆9相当といった感じの弱い譜面。七段ですが初めて☆9鳥コンできました -- 名無しさん (2024-04-19 17 12 37) 曲がかなり短いのとサビに入るまではスカスカなのが合わさってサビからは密度が結構高い。一方で良心的な配置ばかりなので認識力がギリギリ足りていればクリア可能。☆9入門とまではいかないけどちょっと弱い。 -- 名無しさん (2024-07-28 20 20 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otogijushi/pages/27.html
赤ずきん 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル ランダージョ ブレーメン遊撃隊 トゥルーデ マレーン ライカン族 鈴風小夜 鈴風純太朗 ◆ランダージョ (CV 小林晃子) サンドリヨンの部下。猫型の魔族。口癖は「~にゃ」。油断して失敗する事が多いらしい。 草太襲撃の失敗により、新たに派遣されたヘンゼルの下っ端に。 モチーフは「長靴を履いた猫」だと思われる。 ナイトメアリアンの目を通して観察する能力を持つ。 秋○原のおでん缶が大のお気に入りで、大人買いしてファンダヴェーレに大量に持ち込む程。 同じヘンゼルの部下としてグレーテルをライバル視している。が、同じ様に失敗続きなグレーテルに共感を示す行動をとることも。 しっぽを踏まれた時に出す悲鳴攻撃は魔法でなく単なるでかい声のため、白雪姫の防御魔法も効かない。また、ハーメルンの草笛魔法も解除したりする「必殺『草笛返し』」。 ブレーメン遊撃隊のリーダーをつとめ、サンドリヨンの正規軍に入れてもらうためにブレーメン達と頑張る毎日。 ヒゲレーダーで対象を探知できる(半径5m) 背中のリュックには様々な物が詰め込まれており、容量は人間二人+大量のおでん缶が入ってしまう程。 しっぽは伸縮自在であり、対象に巻きついて動きを封じる事ができる。 作戦の失敗が続くランダージョのために合体ナイトメアリアンになったブレーメン遊撃隊を率いて三銃士に戦いを挑むが、不適合で拒絶反応を起こしてしまった合体ブレーメンを助けるため、三銃士達に助けを求める。 助かった代償としてランダージョとの記憶を失いランダージョの元を去ったブレーメン遊撃隊と、いつか一緒に野外劇場でライブコンサートを行う事を夢見て、三銃士達に感謝の言葉を残し一人サンドリヨン軍の元に戻る。 サンドリヨンが封印されたことを知らずに隠れていたが、赤ずきんたちの言葉で和解し一緒に温泉で楽しんだ。 ファンダヴェーレに帰ってからハーメルンとブレーメン遊撃隊を集め演奏会をした。(ブレーメン遊撃隊の記憶が戻っているかどうかは不明) 戻る
https://w.atwiki.jp/buono-boreas/pages/182.html
オランダ語 周知されて困るものは登録しないでね 言語スキルに戻る | メンバースキルに戻る トゥーリー 編集 Seere 編集 audi 編集 セルビー 編集 パニャン 編集 エアハート 編集 モッカ 編集 江戸っ子太郎 編集 まりあーな 編集 AKI 編集 うぅ 1 編集 みゅらー 編集 ジャグジー 編集 ディアンヌ 編集 サリエル 編集 りーれん 編集 ノーリーズ 編集 カルネア 編集 ブラッディー・レイン 編集 ダリウス 編集 ブラッディー・レイン 編集 バルナバ 〇 編集 ナタラージャ 編集 ラハブ 編集 マシェリー 編集 てつろん 編集 ベルティス 編集 rice3号 編集 rice1号 編集 ファマリア 編集 アンドレア・ドーリア 編集 ヨコちん 編集 デュ・アリス 編集 kaera 編集 サザンウインド 編集 after123 編集 ヴァリアン 編集 ライム 編集 まきこりんぬ 編集 りょーちんz 編集 マタイ 編集 エビ・ドーリア 編集 リタ・ガロン 編集 フレイア・ハーティ 編集 言語スキルに戻る | メンバースキルに戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poketrainercharaneta/pages/87.html
←バチンキー|ポケモン図鑑|ヒバニー→ 全国図鑑 #0812 ガラル図鑑 ブルーベリー図鑑 #003 #229 概要 進化サルノリ →(Lv.16) バチンキー →(Lv.35) ゴリランダー 分類 タイプ たかさ おもさ とくせい 隠れ特性 図鑑の色 タマゴグループ 形 ドラマーポケモン くさ 2.1m 90.0kg しんりょく グラスメイカー 緑 りくじょうしょくぶつ 11 キョダイマックスゴリランダー たかさ おもさ キョダイマックスわざ 28.0m~ ???.?kg キョダイコランダ 使い手になりそうなキャラクター 銀魂 近藤勲 けいおん! 田井中律 獣拳戦隊ゲキレンジャー 激獣ゴリラ拳ゴリー・イェン 動物戦隊ジュウオウジャー 風切大和/ジュウオウゴリラ 特命戦隊ゴーバスターズ ブルーバスター ぼっち・ざ・ろっく! 伊地知虹夏 ONE PIECE モンキー・D・ルフィ キラー ハンバーグ スクラッチメン・アプー ゴリラ大佐 ミゼルカ ブリスコラ
https://w.atwiki.jp/jipang7/pages/177.html
ランダム合成の特徴 ランダム合成で出来る絵札一覧希少度1絵札 希少度2絵札 希少度3絵札 コメント ランダム合成の特徴 ほこらにくべるアイテムがレシピの存在しない組み合わせの場合、偶然の産物というランダム合成になる。 2つ以上のアイテムをくべる必要がある 完成予想に4つの???が並ぶ ランダム合成で出来上がった絵札はレシピには残らない くべるアイテムの希少度の合計値で出来上がる絵札が変わる ほこらにくべられるアイテムにはそれぞれ希少度が設定されている。 その希少度の合計値で次のように変化する。 希少度の合計値が 2~10 の場合、 希少度1の絵札 のどれかになる 希少度の合計値が 11~20 の場合、 希少度2の絵札 のどれかになる 希少度の合計値が 21以上 の場合、 希少度3の絵札 のどれかになる 絵札をくべた場合は絵札の希少度で計算。 アイテムの希少度はアイコンの背景の色で大まかに分けられているが、絵札と同じく5段階。 背景が暗いものは 1~3 背景がピンクのものは 4、5 各アイテムの希少度は道具を参照。 ランダム合成で出来る絵札一覧 希少度1の絵札は全て成功確率80%。 希少度2以上の絵札は成功確率を見ることで、ある程度出来上がる絵札を絞ることができる。 名前の背景がピンク色のものはLv.2を作るのに必要な絵札。 ひいてはLv.5まで上げられるものを表し、さらに上位の絵札のLv.2以上の作製に使用するものも含まれる。 希少度1絵札 アイテム希少度の合計値が2~10の場合。 直接攻撃 確率 術 確率 召喚 確率 手製の竹光Lv.1 80% 鬼火Lv.1 80% 矢Lv.1 80% 足軽の槍Lv.1 80% 雷光Lv.1 80% 虎Lv.1 80% はりせんLv.1 80% 風花Lv.1 80% 森の精Lv.1 80% 手当てLv.1 80% 氷刃Lv.1 80% 若草Lv.1 80% 希少度2絵札 アイテム希少度の合計値が11~20の場合。 種族専用絵札を含めた希少度2絵札が出来る。 直接攻撃 確率 術 確率 召喚 確率 漬物石Lv.1 80% 火天Lv.1 80% 金ダライLv.1 80% くさり鎌Lv.1 80% 迅雷Lv.1 80% 蛇Lv.1 80% 炎の鉄下駄Lv.1 80% 野分Lv.1 80% 黒渦 60% 一揆のクワLv.1 80% 氷竜Lv.1 80% 召喚使い 60% 瞑想Lv.1 80% 息吹Lv.1 80% 反撃の構え 60% 山彦 40% 鏡撃の構え 60% 眼力 60% 火の眼 60% 希少度3絵札 アイテム希少度の合計値が21以上の場合。 種族専用絵札を含めた希少度3絵札が出来る。 直接攻撃 確率 術 確率 召喚 確率 壷切りの剣Lv.1 100% 軍炎Lv.1 80% 刃Lv.1 80% 名刀七ツ胴Lv.1 80% 紫電Lv.1 80% 千本刀Lv.1 80% 鬼の金棒Lv.1 80% 花嵐Lv.1 80% ガマLv.1 80% 雨竜Lv.1 80% ナメクジLv.1 100% 日立Lv.1 80% 大黒渦 60% コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/565.html
ジャランダラ インド神話の魔族アスラの一人。 シヴァの額から放たれた火炎から生まれたともされる。 一説にはシヴァに殺された。 関連: ガンガー (母) ヴリンダー (妻) 別名: ジャランダーラ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7336.html
934 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/17(火) 13 30 49.98 ID ??? 家でみんなでTVを見ていた時のこと。 アナウンサー「はい、私ガンダムファイトのアナウンサーがやってまいりました。 今日は皆さんに重大なお知らせがあると?」 デュランダル「そうなんですよ」 映し出されたのはネオホンコンのアナウンサーとデュランダルが この街の広場にいる光景だ。 デュランダル「私は宣言します。このスレを……」 アナウンサー「このスレを?」 デュランダルの宣言は何やら重要なことらしい。 デュランダル「コスモブルマニアにすると宣言します! これは熟女ブルマ主義、コスモブルマ主義に基づくものです!」 主人公兄弟達はそれを聞いて皆ずっこけた。 アナウンサー「あ、あのー、コスモブルマニアとは?」 デュランダル「当然女性をブルマだらけにするというものです」 アナウンサー「一応お聞きしますが熟女ブルマ主義とは……」 デュランダル「熟女にはブルマでしょう! そして聖闘士聖矢はごぞんじでしょうか? ブルマを見ればコスモが高まる、それがコスモブルマ主義なのです! さあ、アナウンサーさんも今からブルマに着替えましょう!」 アナウンサー「きゃー、きゃー」 画面には『しばらくお待ちください』の文字が出た。TVの背景は青一色だ。 次に兄弟達が見た光景は先ほどとは違っていた。 935 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/17(火) 13 33 28.74 ID ??? タリア「ギル、いい加減にしなさい!」 デュランダル「すみません……」 タリア「そんなことを言うと私達が昨日もブルマでやってたのが ご近所にバレちゃうでしょ! そもそもあなたは……」 デュランダルが正座しタリアに大声で責められている光景だった。 アナウンサー「あのー、そろそろこのへんで勘弁してもらえませんか」 タリア「いいえ、これは私達二人の問題です。 そもそもコスモブルマ主義って何ですか!」 デュランダル「ブルマを見ればコスモが高まるわけで……、 アテナとかマリンとかシャイナさんとかのブルマ」 タリア「ほう……」 アナウンサー「あの、本当にそのへんで……。 TVの時間もせまってますし単なる個人の性癖の暴露になってますので」 また画面には『しばらくお待ちください』の文字が出た。 TVが切り替わった後にはタリアもデュランダルもいなかった。 アナウンサー「次のニュースです。昨日のガンダムファイトの結果を……」 こうしてコスモブルマニア建国は失敗した。 次の日、シーブックがカロッゾのパン屋でその話をすると鉄仮面は大笑いした。 936 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/12/17(火) 13 38 01.48 ID ??? カロッゾ「ふはははは」 シーブック「ですよねー」 ザビーネ「すばらしい」 シーブック「へ?」 ザビーネ「コスモブルマニア、コスモブルマ主義、実にすばらしい!」 あ、あのー。ブルマ主義はいいと思わないかね?」 シーブック「え、あ、はあ……」 と、カロッゾとシーブック、ザビーネが話していると 店の奥からブルマ姿のアンナマリーが現れた。 アンナマリー「これでいいわけ?」 ザビーネ「う、いや、その、そういうことでは……」 そう言いつつニヤニヤ顔で逃げ回るザビーネとそれを追いかけるアンナマリー。 カロッゾ「ふはははは、仲がよかろう」 シーブック「そうなんですか?」 カロッゾ「そういうものだよ、シーブック君。 昨日の夜のデュランダルとてあの後タリアとブルマでやっているだろう」 シーブック「はあ……」 カロッゾ「男女の仲はそういうものだよ。覚えておきたまえ」 今日もこのスレは平和だ。
https://w.atwiki.jp/kwskp3/pages/564.html
らんだ 神話 インドネシア・バリ島に伝わるバリ・ヒンドゥーの黒い魔女。 もともとは「寡婦(未亡人のこと)」を意味する語だったが、後にあらゆる「畏怖すべき存在」としてその名が用いられる。 チュルルックなどの妖魔を従え、舌を垂らし痩せ細った老婆の姿で描かれる。 バリ・ヒンドゥーの悪の側面を象徴し、人に災いを為す魔術を行使する。 善を象徴する白き神獣バロンの宿敵であり、倒されても必ず転生し、終わりの無い戦いを続ける。 性能 初期Lv.40 アギラオ(初期) 残影(初期) マハタルンダ(習得Lv.42) 氷結見切り(習得Lv.44) アギダイン(習得Lv.46) 打撃反射 氷結弱点 電撃弱点 闇耐性 備考、その他 メガテン/ペルソナシリーズにおける常連悪魔の一体で、その中でも最古株の一体。 ファミコン版「女神転生2」の頃からギリメカラと並んで「物理攻撃を反射する」という特異な防御相性を付加され、現在に至る。 知らずに戦っていたらいつの間にかゲームオーバーに、なんて経験をしたプレイヤーも、決して少なくないはず。 関連項目 バロン ギリメカラ
https://w.atwiki.jp/onlymap2/pages/37.html
グランダシア都市同盟 グランダシア住民 Twitterにあげた絵とか 風土 本土の大陸から少し離れた小さな島の雪山に主要都市を構える国 周辺諸国は深さに差があれど白い雪に覆われている。 比較的風は穏やかで荒れることは少ない模様。 大陸にも領土があるため麓の方は雪は少なめ。 (そも近隣諸国が寒いので雪はありそう) 主要地名 +首都 グラスネージュ グランダシア主要都市、王都 地上の街の周辺は氷のドームで覆われておりカマクラ状態。 地上には城、城下があり、城下では主に地下への玄関口や外交品などを扱う店などが多い。 地下には店・住居がある。地上から直接繋がる玄関口と、地下の方へ出る玄関口があるのが一般的。 最奥には電気や火を起こすためのエネルギーなど変換し使用可能にするパイプオルガンがあるが一般人の立ち入りを禁止されているため、ここへ通じる道は曰く付きの噂が立っていたりする +グランダシアの麓の村 交易街 ミラクス港 近隣諸国と交易の玄関口となっている。 +浮遊城と古代遺跡 浮遊遺跡 イェル・ゼ・ライゼ かつて異邦の民がこの遺跡で飛来したという。 何らかの原因で動力が不足し現在ではほぼ浮島状態となっており雪山の頂上に君臨する。 学者などが時々足を運ぶようだが極寒のため長いは出来ない模様 雪避けなど休憩所や避難所として利用されていることも 寒さに平気な混血種は好んで住み着いているらしい イェル・ゼ・ライゼとは彼らの言葉で〈放浪の旅〉を意味するらしい。 +鍾乳洞 ルルヴカの洞 氷石や水晶が採れる。入口は雪に埋もれていることが多い 〈ルルヴカ〉と言う生きた綿毛の生息地から名付けられた。 つぶらな瞳、薄い羽、白くてほわほわした姿を持つ妖精のような生き物で雪虫とも言われる。 人懐っこいのでよく肩などに留まる事がある。 大群で密集していることもあり、雪玉のような大きな塊になっていることも +洞窟温泉 凍らずの湯 唯一凍らず暖かい温泉が湧き上がる秘湯。グラスネージュから100キロほどいった所にあるらしい 地下街にも温泉の湯を引いた湯屋がある。 政治形態 グランダシアを加護する氷雪の聖霊の血筋が王家として治める。 王座に座るものは氷雪の聖霊の如き姿を持つ白き者が一般的と言われているが、混血の進んでいるグランダシアでは重要視されてないこともあり、決めかねたら聖霊様のご意志にお任せすると言う事もある。 ※聖霊様が決めた=愛された者という定義が根付いてる 国家は異種族混合の話し合いが主だが、決定権は王家にある。 外交情勢 友好的であれば手を差し伸べ、敵意があればこちらも容赦はしないという主義 エーデマルクとは利害の一致で漁業共生している。 聖霊様がスオラのひとびとを気に入ってる模様 イチヨノクニとお野菜とか漆工芸とかを溶けない氷や加工食品、工芸品など取引している。 友好関係にある模様 主要産業 狩り、工芸、漁業が主要 地下では植物の栽培研究をする施設などもある。 産業・技術研究施設などもあったり 経済情勢 通貨:G(グラス) 1G=1サン=1円 外食:500Gあれば外食1食は余裕 食費:自炊でひと月5000円前後 光熱費・水道等:共同自治により月1000Gほど 最低日給で外食3食分くらい 文化的特徴 国民の大半が氷雪の聖霊を崇めている。 雪山で暮らし聖霊の加護(血筋混ざり)を持つため寒さに強いものが多く、異邦の民と言われる人外などもいるため、好みが結構千差万別だったりする。 食は塩気の多いものや乾物などが好まれる傾向にあり、自宅に冷蔵等はない代わりに共同の冷蔵施設みたいなものがある(各個室みたいになっているのであてがわれた冷蔵部屋を使う) 野菜は自家栽培だけじゃ足りないので基本輸入 狩猟をするもの、工芸で稼ぐもの、学術に長けるもの、技術職につくもの、様々である 特産品など +詳細 名称 説明 用途 エルネーヴ氷雪の祝福 氷のように冷たく透き通った氷石。溶けないし冷たさが維持されている為保冷剤替わりにもなる 保冷剤/加工品 氷の水球 出来る過程で凍った水を含んだまま結晶化した水晶。中の氷が溶けると水になり動く 装飾品など 工芸品 木工・硝子工芸・氷石を用いる氷像・シャンデリア・器など 土産品 雪溶け水 地下に溜まった雪解け水からの飲み水。冷たくて美味しい 飲料水 主要言語 +詳細 使用種 言語 解説 全国民 グランダシア語 共通語 雪人をはじめとする種の母国語近隣諸国から聞くと訛っている様に聞こえる古い大陸言語にも似通った所があるらしい ノーム 古イェルド ノームが古くから術式に使う魔法言語動詞+主語が主で流れる旋律のように組み立てる 異邦種 クェイウェル語 異邦種が共通として使う言語現在ではほとんど使われていない彼らの作った魔術動機の起動合図に使われている事が多い象形文字。一文字でも意味がある 大陸住民 周辺諸国語 母国の他エーデマルク、クォーテラなど国境近くのものは何カ国か喋る者がいるグローバル グランダシアは首都に行くにつれて他国語が通じない傾向にあるが、片言で通じないこともない。 しかし独自言語の単語等が目立つため意味が通じにくいことが多い(イメージは田舎や沖縄の訛り) 学術区の学生は多言語に慣れているため観光案内のアルバイトをしていることもあるらしい 一日:2500G 半日:2000G 教育水準 異邦人ノームにより都市の一部が学術専門区になっている。 ある程度、暮らしに困らない読み書き等を覚えたあと卒業する形になる。 その後、専門分野を学ぶため就職兼より高度な学問を修める者もいる。 国民性 厳しい環境で暮らしているためか、困ったときはお互い様精神が強い。 雪人は狩猟民族でもあるため好戦的な一面もあるが基本はおおらかである。 異邦種は神経質なものもいるが雪人のおおらかさに感化されていったのか穏やかな者が多い。 怒らせるとこの国の人恐い 寿命は長命もいれば短命もいる。 +主な種族 種族 特徴 気質 血筋 雪人 グランダシア人色素が薄い白に近いものほど聖霊の血が濃い寿命は最長500歳前後という記録が残っている成長は人より緩やか おおらかだが敵には容赦ない 氷雪の精霊 ノーム 小柄で知識人が多い混血だと人と変わらない者も長命種。成長は各種中一番緩やか見た目の変化に乏しい 神経質 異邦種 翼種 翼人・鳥人長身大柄で屈強な者が多いが翼人は結構貧弱長ければ200歳くらい のんびりか好戦的 異邦種 人狼 古くから雪山に住んでいたライカンスロープ肌は褐色が多く稀に色白も生まれる獣に近いもの人に近い者がいる人型は耳尻尾があったりなかったり狼化出来る者など形態が様々 好戦的だが賢い 狼 人間 グランダシア国外及び周辺諸国外の人を主に言う 様々 様々 スオラ人 色素が薄く幼少時無性別思春期以降性別が決まる雪人とエーデマルク人の混血分布は主に国境周辺寿命は70~80歳 物静かで臆病 混血変異種 増えるかも 身分制度 王家筋を長とし 第二位に雪人・異邦の民各種族長 それ以下は基本平民 奴隷等を持つ者は嫌われる為グランダシアに奴隷制度はない。 宗教 氷雪の聖霊を主要としているが特にこれといって決まりはないため、複数の宗派を持っていても気にされない。 しかし他の宗派を弾圧しようとする、または人を陥れる(洗脳)宗派は許されていないので見つけたら国がぷちっとしちゃうかもしれない。 歴史 遥か昔、グランダシアは、異邦人が飛来し一緒に住むことを氷雪の聖霊が決めてから都市同盟となった。 +グランダシアの成り立ち ある一族が国を追われ、人が住めぬ未開の地に降り立つ、そこは氷の魔物が住んでいると言われ恐れられていた。しかし、だからこそ一族は未開の地へ逃げてきた。 そして出会ったのは、魔物とは程遠い美しい姿の人ならざるものだった。 聖霊は長を勤めていたであろう男にこう問う「恐ろしくないのか」と。 男は魅せられたかのように「怖くない」と告げるとその人ならざるものは微笑むと「少し先に洞窟がある。そこならば寒さに弱い人でも暖かいだろう」と教えてくれる。 それから人ならざるものは度々、世話を焼きに姿を現し、雪山生活の知恵を授けていった。 いつしか魔物と呼ばれた人ならざるものは神のように崇められグランダシアを建国した一族が寒さに耐えられるよう契りを結ぶようになり、現在のグランダシアがある。 そのような先祖の事もあり、グランダシアは異邦の種にも手を差し伸べた。 軍事力 浮遊城に搭載された古代兵器が使用可能らしい 超常現象的な力に守られている。 自然の篭城 王立護衛部という国の防衛を担う国営組織 自国から攻撃する事はないが攻撃された際、自己防衛の為に武器を取るという制約を交わしており、国内では警護、防衛、救助などを各部隊事に分かれ行っている。 主な部隊として『王家警備部隊』『城下警備部隊』『首都近郊部隊』の三つが大きく動いており、緊急と日常編成で人数の変動があるが基本各部隊いくつかの小隊を作り交代制で警備している。 国境である関門や港町は首都近郊担当。 首都から遠くランクで言えば王家警備隊がエリート、城下部隊はエリート予備軍、首都近郊部隊は外れ者と言う話が隊員の間で有名だが「国境警備がダメでは国が危ないだろ馬鹿野郎!!」というのが上司の常套文句。 担当 祥 適当に拾ってくだせぇ←