約 2,454,250 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5851.html
本ページでは1997年7月31日にプレイステーションで発売された『ラングリッサーI II』とセガサターンで発売された移植版『ラングリッサー ドラマティックエディション』を紹介する。 2019年4月18日にNintendo Switchとプレイステーション4で発売された『ラングリッサーI II』はこちらを参照。 ラングリッサーI II 概要 基本システム 評価点 問題点 賛否両論点 総評 移植 ラングリッサー ドラマティックエディション 概要(SS) 評価点(SS) 問題点(SS) 賛否両論点(SS) 総評(SS) 余談(SS) ラングリッサーI II 【らんぐりっさーわんあんどつー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション/Windows(9x) 発売元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)Windows版:アンバランス 開発元 メサイヤ(日本コンピュータシステム)クロストークWindows版:アンバランス 発売日 1997年7月31日Win版I:1998年10月2日Win版II:1998年11月20日 定価 6,090円(税5%込)Win版I:3,980円(税別)Win版II:3,980円(税別) 廉価版 メサイヤBEST 1999年1月14日/2,940円超廉価版 2001年5月17日/1,980円(共に税5%込) 配信 ゲームアーカイブス 2009年4月22日/600円(税5%込) 判定 劣化ゲー ポイント 最初から無理があった1枚組でのカップリング移植FX版『デア』から劣化手痛いバグの存在普通に遊ぶ分には問題は無いが… 備考 PS初回版にはピンバッジが付属 ラングリッサーシリーズ 概要 名作シミュレーションRPG『ラングリッサー』シリーズの『I』と『II』を、1枚組としてカップリング移植をした作品。 とはいえ『II』については実質、リメイク移植であるPC-FX版『デア ラングリッサー』を移植したものとなっている。 また『I』も『デア』のシステムを用いた移植であり、ほとんど別のゲームと言える程の代物になっている。 以前発売されたFX版『デア』の出来は非常に素晴らしく、それが念願のPSへの、しかもFX版では実現しなかった『I』とのカップリング移植という事で、期待した人も多かったのだが…。 基本システム 戦闘は1ユニット兵士10名で構成される自軍ユニットを、マスに指揮官と傭兵を配置して、個別で移動・攻撃の指示を与えていき敵を撃破していく。 ターン制。自軍フェイズと敵軍フェイズを交互に行い、お互いのフェイズが終わると1ターン経過。自軍フェイズと敵軍フェイズを繰り返し、「敵の全滅」などといった勝利条件を達成するとステージクリア。 指揮官の「指揮範囲」に所属する傭兵を納めると「指揮修正」により傭兵の戦闘能力がプラスされる。また傭兵は所属の指揮官と隣接しているとターンの変わり目にHPが3回復する。 なお、各ユニットには歩兵>>槍兵>>騎兵>>歩兵と言うような3すくみや、弓兵は飛行系に強いと言うように相性や特性を持つのでそれを活用して戦闘していく。 指揮官が敵にやられると、その指揮官の傭兵も一緒に全滅してしまう。 敵を倒すと経験値と資金が得られる。経験値は指揮官に入る。敵がアイテムを装備していた場合、そのアイテムを奪うこともできる。 敵を倒したり、回復魔法を使用してHPを回復すると経験値が貯まる。経験値が貯まると指揮官はレベルアップし、攻撃力や防御力などの能力が上がる。 指揮官がレベルが10になるとクラスチェンジすることになる。指揮官ごとにクラスチェンジの分岐は異なる。 評価点 『I』が大幅アレンジされて遊びやすくなった システムが『デア』の物に変更され、MD版やPCE版ではかなり厳しかった難易度もマイルドに調整され、かなり簡単に先に進めるようになっている。 ただし簡単になったと言っても、何も考えずにゴリ押し出来る程甘くはないのだが。依然としてシリーズの中でも高い難易度を誇っている。 シリーズの目玉とも言える、うるし原智志氏の手がけるキャラクターデザインの再現度は高め。 FX版同様、敵軍行動時の処理速度が非常に速く、かなりテンポ良く遊ぶ事が出来るようになっている。 バグに関しても進行不能になるものはなく、ストーリーにも改変はないため、細かいことを気にしなければシリーズの入門用としては最適である。 問題点 バグの多さ 特に目立ったバグが存在しなかったFX版『デア』と違い、本作は何かとバグが目立つ。 なおこれらのバグは、現在配信中のゲームアーカイブス版でも修正されていないので、今から遊ほうという人は要注意。 撤退数関連のバグ 本作ではMD版『II』から取り入れられた、「そのキャラクターが一度でも撃破されると、そのキャラクターの後日談がバッドエンドになる」というシステムが『I』でも実装されたのだが、これが明らかな調整ミスと言える程の酷い有様となった。 なんと『I』において、ソーンと主人公レディン以外のキャラは「グッド・バッドが逆」になってしまっている。撤退数1以上にしないとバッドエンドである。 ソーン以外は撤退数に関しては幾ら増えた所でゲームの進行自体には全く影響しないのだが、やはり気になる人は気になってしまうだろう。(主人公レディンは撤退=ゲームオーバーなので撤退してはいけない) 撤退数が増えてしまうバグもある。 『I』のシナリオ6クリア後、ジェシカとテイラーの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ6を飛ばすしかない。ただし不幸中の幸いというべきか上述の問題により飛ばさなくてもよい。 『II』のシナリオ7において敵対したソニアをロウガで説得せずに撃破してしまうと、闇ルートで仲間にした際に撤退数が1増えてしまう。 『II』の帝国軍ルートのシナリオ12(41)クリア後、エグベルトの撤退数が1増えてしまう。回避するにはシナリオセレクトでシナリオ12(41)を飛ばすしかない。そうするとエグベルトは初期クラスで加入することになるので、非常に厳しい戦いを強いられてしまう。 これらの撤退数関連のバグは、普通にテストプレイをしていれば確実に発見出来たはずの代物である。にもかかわらず修正される事無く完成品としてマスターアップされたのである。原因が解明出来なかったのでそのまま出さざるを得なかったのか、それとも余程納期がギリギリだったのだろうか…。 ただしエグベルトに関しては、普通にプレイしても撤退数が増えなかったケースもある。原因は不明。 何十周もプレイしていると、セーブしても認識できない壊れたデータが作られてしまうようになる、という深刻なバグも報告されている。 中断セーブは可能だったり、何シナリオかクリアするとまたセーブしたら読み込めるデータを作れるようになったり、中断セーブですら読み込めないデータが作られるようになったり、とバグ発生後も継続してプレイしていると状況も変化していく。 普通にゲームを全ルート周回するだけなら発生するものではない。だが10周20周30周とプレイしたい考える人にとっては到底看過出来ないバグだと言えるだろう。原因は仲間になる全てのキャラクターの習得している魔法と雇える傭兵の種類が全員分含めて一定数以上になると起こる。ルーンストーンを用いて全てのクラスを極めるなどをやり過ぎなければ起こらない(3キャラぐらいなら問題なし) 「味方キャラの傭兵雇用数上限はクラスチェンジで増減するが、魔術師系はクラスチェンジごとに-1されるクラスが多く、ずっと魔術師系だと最低数である3人にまで落ち込む」のが本来の仕様である。しかし本作ではバグがあり…。 内部値が0~2人の間は最小人数の3人に補正されるが、内部値0より下がるとオーバーフローして内部値255になり最大人数の6人に補正される。 他にも、一部の隠しアイテムを見つけても入手されない問題が確認されている。 バグ以外 『I』の主人公レディンに後日談が新しく追加されたが、「ラングリッサーの力を利用し、平和のために武力統一に乗り出す」という、後味の悪いものとなってしまっている。 『II』でバルディア王国がどうなったか、独立軍にエルウィンが所属した時の会話などを考えるとこれは妥当な結末ともいえるのだが、カオスを倒した後、「我々人類は二度とお前が復活するようなことはさせない」と決意するラストが台無しである。 「ラングリッサーを入手して以降レディンの言動が粗暴になっていくなど、絶大な力を手に入れたことで徐々に毒されていき結局は力に魅せられてしまう人間の心の弱さを描いたつもりだったが伝わりづらかったかもしれない」と開発者が語っている。皇帝ディゴスの最期の台詞も、否定されるための言葉と思いきや核心をついた行末を示す伏線だったとのこと。 なお旧作ではカオスの設定は原初の混沌に戻ろうとする宇宙の意思の化身で、宇宙にとって秩序の女神ルシリスや生命は癌細胞のようなもので悪だが逆に生命にとってもカオスは絶対悪といえる存在であった。が、続編の設定を取り入れている今作の『I』ではカオスは進歩を望む宇宙の意思の化身であり、世の中が停滞するほど力が増して進歩を促すために既存の秩序を破壊する存在に設定変更されている。 カオスの本質を聞かされた上で復活させないと宣言したことは、世の中を進歩させ続けるということも意味する。結局バルディア王国は滅ぶが、その後人間の歩みは『II』エンディングにおける秩序の女神ルシリスの「人間とはゆっくりと進歩していくものなのですね」という言葉に繋がる。 FX版『デア』と比較してBGMが劣化 まず『I』の曲については、MD版やPCE版の曲が全く使われておらず、本作の為に作曲された新規曲が6曲と、『デア』から流用した曲が使われている。 理由について当初公式からの発表は特に無かったが、本作のBGM事情は大問題だと当時のゲーム雑誌(*1)の読者投稿コーナーという外野で取り上げられたことがあり、その投稿を受けた編集部がメサイヤに確認をとったところ、事の真相として「権利上の問題」との回答を得た、という一件が誌上で紹介されている。『I』の楽曲のみ作曲者側に権利があったようだ(*2)。 肝心の新規の曲自体も出来は決して悪くはないのだが、それでもMD版やPCE版の曲に比べると、どうしても聴き劣りしてしまう。 また『II』の曲に関しても、元となったFX版『デア』と比較して大幅に劣化している。 FX版『デア』はCD-ROMというメディアを活かした「生の楽器による演奏」をBGMとして使用していた。一方本作では容量の都合からなのか、PS本体の内部音源を使用したアレンジ曲となっている。しかしそれによって、生の演奏特有の「迫力」が失われてしまったのである。 これも曲の出来自体は悪くはないのだが、やはりFX版『デア』と比較すると大幅に劣化していると言わざるを得ないだろう。 『II』のムービーが全てFX版『デア』からの流用、しかも半分以上削られている 『I』に関しては新規に追加されたムービーが2点存在するのだが、『II』に関しては上記の通り。 またムービーの画質自体もFX版『デア』から劣化している。『I』の新規ムービーのクオリティも、お世辞にも良い物とは言い難い。ハードの性能上の物なのか、それとも容量の都合で敢えて画質を落としたのだろうか…。 『I』で中途半端に収録され、『II』で大幅に削られた声優陣のボイス 『I』では声優陣が大幅に変更になっており、PCE版から続投しているのはレディン役の堀川亮(現 堀川りょう)氏、ランス役の井上和彦氏、ホーキング役の田原アルノ氏、ボーゼル役の塩沢兼人氏の4名のみである。 ボイス量も容量制限故か、けして多いとは言えない。こればかりは大人の事情で仕方ないことである。 変更された声優自体は有名なキャストを中心に起用しているため、演技自体に問題はない。 また『II』のボイスに関しても、流用元のFX版『デア』と比べかなり多くのボイスが削られてしまっている。 シナリオ上のキャラクターの会話だけでなく、FX版『デア』に存在していた、各キャラクターが魔法を使う際の掛け声も全て削除されてしまった。 元々最初から無理があった、1枚組でのカップリング移植 そもそも『デア』単体での移植だったFX版の時点で、容量的には限界ギリギリだったとされていた。それを『I』と一緒に無理矢理1枚のディスクに詰め込む事自体に無理があったと言わざるを得ない。 BGMをPS本体の内部音源に変更したのも、ムービーやボイスを大幅に削ったのも、容量確保の為の措置であろう。 このような劣化移植をせざるを得なくなる位なら、2枚組にするなり、『I』と『II』を別売りにするなりして対処出来なかったのだろうか。 賛否両論点 『I』エンディングのバグ 上記の撤退数バグのおかげで、実際のプレイのまずさにより撤退せざるを得なくなった場合でも、ソーンとレディン以外は悪いエンディングにならないのでリセットの必要がない…というメリットは一応ある。 傭兵のバグ 傭兵上限が3人から6人になるのは嬉しいことではある。 総評 無理に1枚に詰め込んだせいで様々な要素が劣化し、全体的にどっちつかずな出来栄えになってしまった実に勿体無い作品。 しかし何かと手痛い仕様が多いもののゲームバランス自体は練られており、普通にプレイする分には問題ない。 ナンバリング初期ということもあって、これからラングリッサーに触れたいという方は、上記の劣化点を踏まえて上で遊ぶかどうか検討してほしいところである。現在アーカイブスで配信されている為、シリーズの中でも入手難易度は非常に低い。 移植 アンバランス社によりWindowsに単品2作に分割移植されている。それぞれCD-ROM1枚。 『I』は1998年10月2日発売。『II』は1998年11月20日発売。 「アンバランス メモリアルゲームシリーズ」という括りから発売された。 (Vol.1 ロマンシア、Vol.2 XANADU、Vol.3 アルカノイド Doh It Again、Vol.4 ラングリッサーI、Vol.5 ラングリッサーII、Vol.6 太陽の神殿) システム面ではPS版からのベタ移植で、撤退数関連の諸々もそのまま。 グラフィックや音は素材からの変換の関係で少し違いがある。 グラフィックは四角く切り取らないバストアップの高解像度画像素材を使用。 音はWAVファイルで収録しているが、容量削減のためにレートを下げて音質が悪くなってしまっている。 同じWAVファイルを別ファイル名で2つ入れてしまい収録されていない曲がある。そのため「味方援軍1」という曲が本来使われる場面で「味方7」が流れてしまう。 生産数がそれ程多くなかったらしく現在は入手困難。 1998年の発売であるため対応機種もWindows95/98であり、9x系(95/98/98SE/Me)ではないNT系(2000やXP以降)のOSだとシナリオクリア画面で強制終了になるためシナリオ1しかプレイできない。互換モードでも正常に動作しない事を確認。 なおWindows版『I』『II』の発売に合わせて、アンバランス社は『ラングリッサーV』のラムダとクラレットのフィギュア(原型製作・監修 MAX FACTORY)も発売した。 ラングリッサー ドラマティックエディション 【らんぐりっさー どらまてぃっくえでぃしょん】 対応機種 セガサターン 発売日 1998年2月26日 定価 6,300円(税別) 判定 なし ポイント PS版から新規シナリオの追加しかし一部のバグがPS版から直っていない 備考 初回版にはドラマCDが付属 概要(SS) PS版『I II』をSSに移植した作品。 『I』の部分はほぼそのままの移植だが、PS版で新規に追加されたBGM6曲のうち、3曲が何故か新規の曲に差し替えられている。 『II』に関しては帝国軍と和平を結ぶ真・光輝ルートと、最後はエルウィンが文字通り破滅を迎えてしまう破滅ルートの2つのシナリオが追加されている。 この破滅ルートに関してはあまりにも衝撃的な内容故に、多くの賛否両論を引き起こす結果となってしまった。 評価点(SS) 『II』で追加された真・光輝ルートにおける「真のハッピーエンド」 『II』ではどの勢力に属したとしても、敵対勢力のほとんどのキャラが犠牲になってしまうのだが、本作で新たに追加された真・光輝ルートでは、多くの登場人物が生き残る結末を迎えられるようになった。 とはいえシナリオ進行の都合上、バルドー、ゾルム、モーガン、カミラ、ボーゼル、バルガス、ベルンハルトの7人だけは犠牲になってしまうのだが。 問題点(SS) PS版で問題になっていた撤退数関連のバグが、何故か修正されていない。 なおクラスチェンジで傭兵が6人になるバグは修正された。PS版経験者は魔術師系がクラスチェンジしても3人という本来の仕様に戸惑うかもしれない。 『II』での新規ルートにおける問題点 新規ルートではボイスが全く入っていない。 しかも真・光輝ルートでのエンディングムービーが光輝ルートの使い回し。 これにより真・光輝ルートでは最後まで仲間にならないはずのスコットが、何故か何事も無かったかのようにムービーに登場しているという、おかしな事になってしまっている。 おまけに最終面でレオンがエルウィンに対して「これからも帝国の為に力を貸してくれるか?」と懇願した際に、エルウィンが「ああ、もちろんだ。」と快く承諾した場面があったというのに、使い回されたムービーでエルウィンが「俺はまた旅を続けるよ」などと宣言するという矛盾も起きてしまっている。帝国復興に協力するって今さっきレオンに告げたばかりだよね? さらに各キャラクターの「その後」において、リアナがエルウィンの旅に同行せず、何故か病院を経営する事になってしまっており、見方によってはエルウィンと破局したとも取れてしまう。光輝ルートではちゃんとエルウィンの旅に同行したのだが…。 難易度設定もおかしい。真・光輝ルートに突入した途端に敵の強さが急激に跳ね上がってしまう。明らかにシナリオセレクトを利用して、全員がレベルをカンストさせたデータで挑む事を前提とした強さに調整されており、いきなり真・光輝ルートに挑戦すると非常に難しい。 賛否両論点(SS) 追加された破滅ルートについて もう1つの追加シナリオである破滅ルートは、エンディングムービーすら存在しない。しかも終わり方があまりにも凄惨なバッドエンドとなってしまっている。 ただしシナリオ変化の選択肢としてこういったルートが用意された事自体は、自由度の高さの一つとして評価されている。また、そのルートに至る経緯からすれば妥当な終わり方であり、シナリオが破綻しているわけではない。 内容が内容だけに、ドラマティックエディション限定のルートでありながらファンの間ではよく話題に挙がる。 + 破滅ルートネタバレ。 光輝の軍勢を裏切って帝国軍に入り、その帝国をも裏切って闇の軍勢に入り、さらに闇の軍勢をも裏切ったエルウィンはボーゼルを殺害して魔剣アルハザードを強奪し、皇帝ベルンハルトをも殺害。「俺がこの大陸の支配者となる」と大々的に宣言する。 帝国軍、闇の軍勢を壊滅させ、残る敵対勢力は光輝の軍勢のみ。だが光輝の軍勢との激しい戦闘の最中、これまで苦楽を共にしてきた仲間であるエストとオストが「ボーゼル様を裏切ったから」という理由で、突然エルウィンに敵対する。 訳が分からないままエルウィンはエストとオストを撃破。そしてジェシカも倒して遂に光輝の軍勢を壊滅させるが、そこへ突然カオスが現れ、エルウィンに対してこう宣言する。「お前自身がカオスその物だ」「最早ボーゼルなど必要ない。お前がいてくれさえすれば、この世界は混沌に包まれるのだ」と。 カオスの言葉にジェシカも同調し、ジェシカは自らの命を犠牲にしてまで最期の力を振り絞り、エルウィンを殺害しようとするが、ロウガとソニアが身体を張ってエルウィンを救い、神殿の崩落に飲み込まれて命を落としてしまう。 ロウガとソニアを失い、最早エルウィンに付き従うのはヘインのみとなってしまった。仲間を次々と失った事、自分の存在その物が混沌を引き起こす元凶だとカオスに忠告された事で、ショックを隠せないエルウィンの元に、生き残ったリアナ、ラーナ、レオン、エグベルトが立ちはだかる。「もう戦いは止めよう」と憔悴し切った表情で懇願するエルウィンに対して、ラーナは「貴方は最低の人間だわ」と怒りを顕わにする。そして問答無用で襲い掛かる4人。 死闘の末に戦いに勝利したエルウィンだったが、そこへ辛うじて生き残ったエグベルトが自らの命を犠牲にした禁呪魔法をエルウィンに放つ。しかしヘインが自らの命を犠牲にしてまでエルウィンを救い、エグベルトと相打ちになって消滅してしまった。 かくしてエルウィンは自らが望んだ通り、大陸最強の覇者となった。だが全てを失い、ただ1人生き残ったエルウィンを支えてくれる者は、最早誰1人としていなくなってしまったのである。その事に絶望したエルウィンは発狂し、「誰か俺を助けてくれぇっ!!」と絶叫するのだった…。 総評(SS) 一部の難易度など問題もあるものの、新規ルート追加でシナリオの自由度が更に上がっているのは嬉しい。 バグについては、残念ながら修正・未修正が混在してしまっている。 余談(SS) 本作およびSS版『III』『IV』『V』をセットにした『ラングリッサー トリビュート』が、同じくSSにて発売されている。 PS版と違いアーカイブス等での配信が無いため、現在は『トリビュート』共々、プレイ環境を整えるのが難しくなっている。 本作の追加ルートについては、後のリメイク版『ラングリッサーI II (Switch/PS4)』にも反映された。
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/216.html
【名前】 オリス・ヘングローブwithウィングX 【大きさ】70メートル 【攻撃力】カタパルトビーム;3キロのびる都市破壊規模のビーム砲 サイバーミサイル:機械、電子機器に直接攻撃する機械を操る ゴーキャノン;オリスの知覚、理解できないものを崩壊させる 【防御力】大きさ相応 【素早さ】光速の3千7百倍 【特殊能力】自分以外の純粋な人間を特異な方法で崩壊させる 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1376.html
ネタ・スラング集 た行 た~ち行へ ネタ・スラング集 た行つ~と行ツイン・バード・ストライク(Twin・bird・strike) 釣り人(つりびと) 釣り野伏(つりのぶせ) T-LINKナッコー(ティーリンクナッコー) デッキブラシ(でっきぶらし) 出川(でがわ) 敵拠点(てききょてん) 敵○番機(てき○ばんき) テンザン・ナカジマ(てんざん・なかじま) デスコンボ(ですこんぼ) デスルーラ(でするーら) 土下座(どげざ) 灯火管制(とうかかんせい) 東京マラソン(とうきょうまらそん) 豆腐(とうふ) 等兵(とうへい) 特設リング(とくせつ-) 凸(とつ)(でこ) 特攻兵器 ドミナント(どみなんと) ドムタンク(どむたんく) とりあえず○○ トリガーハッピー(とりがーはっぴー) ドレークハイト・ブレッヒャー(どれーくはいと・ぶれっひゃー) トロ(とろ) ドン引き(どんびき) 「ドンマイ」(どんまい) な行へ つ~と行 ツイン・バード・ストライク(Twin・bird・strike) 別名パターンTBS。元ネタは『スパロボOG』のビルトビルガーとビルトファルケンの合体攻撃より。ジム・ストライカーのヤリではないし、某テレビ局でもない。アルトアイゼンとヴァイスリッターのランページと違い、こちらは正式プログラムの合体攻撃である。 手順としてはまず、格闘機と近距離か射撃がコンビを組んで、まず格闘機が突撃して、連撃→QD外し。続いて相方が射撃武器で攻撃。そして格闘機が再びQD外しを仕掛ける。そして最後は二人で同時に「ツインバード・ストラァァーイク!」と叫んで二機同時に格闘攻撃でトドメ。ネタ攻撃方法だが実用性は高く大ダメージかつ相手に脅威を与えることができるため、味方タンクに張り付くスキだらけの敵に使ってみるのも良い。 釣り人(つりびと) 敵を拠点まで引っ張る役のこと。 敵を深追いさせつつ、撃墜されないように立ち回らなければならないのでプレイヤーの技量が問われる。狙撃機やタンク、傷ついたガンダムなど高コスト機やタンクだとものすごくよく釣れる。ただしリスクも大きい。 REV2では「囮になる」のVSCがある為、周りに必ず周知しておくと効果は大きいです。 釣った敵はみんなでおいしくいただきましょう⇒【類】釣り野伏 釣り野伏(つりのぶせ) 上記の「釣り人」戦法のこと。 元ネタは戦国時代に九州の戦国大名島津氏により用いられた有名な戦法。敗走を装った「釣り」部隊を追ってきた敵を伏兵に襲わせ、同時に釣り部隊が反転し逆襲する事で三面包囲を完成させる。 ミノフスキー粒子化だと伏兵をしのばせ易く、実際の釣り野伏っぽく見える。 T-LINKナッコー(ティーリンクナッコー) ゾゴック、射撃・遠距離(キャノン系)機体のパンチの決め(3つ目もしくは2つ目。ゾゴックの場合5つめや6つめの場合もあり)の事。 元ネタは『新スパロボ』より登場したPT「R-1」の必殺技、「T-LINKナックル」。パイロットであるリュウセイ・ダテが、ナックルの部分を「ナッコォー!」と叫ぶところからこう名づけられた。 もし決めのパンチで敵機を撃破したのであれば「十年早いんだよ!!」と言ってあげよう。VFプレイヤーなら尚更である。 デッキブラシ(でっきぶらし) ジム・ストライカー・ジム・ストライカー(ネメシス隊)のツインビームスピアAの通称。攻撃モーションが機体を掃除してる様に見える事から。⇒【類】ゴシゴシ、モップ 出川(でがわ) ボイスチャット時、声と音量ともにでかい奴を、某芸人に例えて揶揄する。実際に遭遇すると激しくウザいため、地声の大きな諸氏は注意。 敵拠点(てききょてん) 戦闘時のボイスシンボルチャットでのみマウントされるメッセージコマンド。「てっきょてん」と発音しても認識する。 通常は遠距離機体が使用することが多く、このメッセに「瀕死だ」と続け、リスタートからの再攻撃時の支援を味方に頼んだり、「撃破!」と続けたりする。 このメッセージでサイサリスの存在を知らせることがある。サイサリスのコストは320~最大380に達し、拠点なみの高コストであるため。「右ルート」「敵拠点」「発見!」などと使用する。 敵○番機(てき○ばんき) ボイスシンボルチャットでのみマウントされるメッセージコマンド。 ○には「1~8」を任意につける。 番機指定の他、味方の「索敵報告求む」に対しての回答に使う。 やり方は全体マップを開き、機影の数をこれで伝える。例 「右ルート敵三番機、左ルート敵五番機」 トリントンではこれを階層指定に使う…というアイデアもあったが、やはりややこしくて使いづらい。REV2.09からトリントンに限り、階層指定用のボイスシンボルチャットが使用できるようになった。 テンザン・ナカジマ(てんざん・なかじま) 俺TUEEEEになってる人の事を指す。実際に強いと、よりリアル。 POD内で飲食をしてる人を指す。 初対面や目上の人間にも平気でタメ口で話す人を指す。 元ネタは『スパロボOG』の敵に出てくるメタボピザ野郎。 デスコンボ(ですこんぼ) その機体で最も高いダメージを叩きだせるコンボのこと。 元はカプコンのガンダムVSシリーズや各種格闘ゲームで使われる言葉。 絆ではできることは3つ(格闘、メイン、サブ)に限られるため、デスコンボの内容は自然と限られる。概ね以下の通り。格闘 3連撃外し→ダウン値の限界-1回連撃して外し→タックル 近距離 ダウンしないギリギリまでマシンガンやバズを当ててタックル 射撃 威力の高いメイン射撃をできるだけダウンさせないように間隔を置いて、適正距離で命中させ続ける 遠距離 対拠点弾をダウンするまで命中させる 狙撃(旧) ノーマルショットのビームを連続で当てて削ってからフルチャージショットを当てる 狙撃(新) 連射ビームをダウンするまで命中させる。 あくまで理論上の話。実用性の無いコンボやコンボとは言えなさそうなものもある。格闘・近距離のデスコンボは実用性も高く、邪魔されない環境であれば実施しても良い。遠距離のデスコンボはスナイパーに対してのみ非常に有効。当たれば数発で蒸発、当たらなくとも回避を強要し狙撃を中断させられる。 デスルーラ(でするーら) 撃破されて反対側等にリスタすること。一瞬で長距離移動することを言う。 語句の元ネタは国民的RPGの移動呪文「ルーラ」から来ているが、本家にそのような呪文はないので要注意。 ジャブロー地上のような広いステージや、トリントンのような戦力を分断されがちなステージでは、どこにリスタするかの判断は非常に重要となる。 拠点なし戦では意外な場所にデスルーラすることが可能。うまく使いこなそう。 土下座(どげざ) ガンキャノンのスプレーミサイル装備が発射時に土下座をするようなポーズをとって撃つことから。通称土下座ミサイルとも。回避が困難なことからロケテ時代にはジオン軍の恐怖の象徴になっていた。 ズゴック(S)も似たようなポーズを取るのでおそらく同類。 ちなみに一昔前にリリースされた2D対戦格闘のアーケードガンダムゲームでもキャノンを撃つときは同様のポーズを取る。 灯火管制(とうかかんせい) 光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。 元ネタは『宇宙戦艦ヤマト』。ヤマトの最終兵器「波動砲」を発射する際に、回路の保護と全エネルギーの波動砲への集中の為、必要最低限の装置以外の電源を落とすエピソード。⇒【同】ヤシマ作戦 ちなみに本来の意味は、戦時において敵に状況を把握されることを防ぐために、夜間の照明の使用を制限すること。ガンダム世界でも同様に行われているはず。 供出と言った方がしっくり来るような……。 東京マラソン(とうきょうまらそん) 8vs8のニューヤークで隊列を組んで高速道路上を進むこと。 全員違う機体で進むとまさにカオス。 バナナ(ポイント)が貰えないからといって悲しんではいけない。【類】⇒行進 豆腐(とうふ) コストの割に耐久値が低い機体に皮肉めいて使われる言葉。主にジム・ライトアーマーや機動設定の狙撃機に使われることが多い。 ただでさえ装甲の薄いジム・ライトアーマーだが、機動4に設定するとHP190とさらに柔らかくなる。が、圧倒的なスピードからごく一部に好んで使っている人がいる。 REV.1.14にて追加されたザクIは、従来の豆腐機体を凌駕する豆腐っぷりで、特に機動設定ではHPは120になり、豆乳と呼ばれる有様であった。 REV2ではザクIが普通の格闘機に変化した為、現在の豆腐機体はオッゴ機動5以上、LA機動4及び機動スナといった、最大HPが200を切っている機体を指す。 【類】おぼろ豆腐、高野豆腐 等兵(とうへい) このゲームのプレイヤーの間では上等兵~二等兵の階級のことを指すが、こんな日本語は本来存在しない。 正しい呼称は「兵」または「兵卒」。ちなみに「三等兵」は昭和30年代初頭の漫画「ロボット三等兵」から来ているスラングであり、実在しない階級である。 兵卒の最上階級である「兵長」は本ゲームでは存在しない。その為某ペコポン征服作戦遂行小隊を再現することは不可能である。あったとしてもクラスが別れるのでマッチできないが。(曹長→軍曹/伍長→<兵長>→二等兵) 特設リング(とくせつ-) ニューヤークのドーム上の事。 タンクが拠点をロックでき、傾斜でスナイパーから身を隠せ、敵側が上がるには少々手間が掛かる等の理由から、ロックしての拠点砲撃に使われる。 足場が少々限定される上、高い場所にあって下に落ちた場合は復帰に時間がかかる。この為、護衛はアンチをドーム上から叩き落さんと躍起になったり。 この目立つ場所での乱闘、ドームという独特の形状にプロレスをなぞらえたのが元。普通のリングは四角いので、特設である。 「ドーム上」と言った方が短いが「特設リング」と言った方がなんだか燃える。しかし、稲妻が走ったり嵐が吹き荒れたりはしない。電流爆破とかもない。 だが焼夷弾が降り注いだり、穴に転落したり、乱入などのアクシデントは起こったりする。 さぁ、最後までリングに立っているのは誰だっ?! 凸(とつ)(でこ) 連邦機体GM系列の顔が(凸)に見えることから呼ばれる。それぞれの呼称はナマ凸(素凸)、陸凸、寒冷凸、凸コマ(凸駒)、凸アタマ(凸頭)、凸キャノン(凸砲)。 呼びやすさからか凸LAはライトアーマーで呼ばれることが多い。 LAは最近では凸軽とも呼ばれる。 WD隊仕様機の加入により、犬凸、犬凸キャノン(犬凸砲)という言い方も出てきた。 またREV2.03で出てきた先行機体も全てジム系MSであるが故に、ネメ凸、盾凸という言い方も出てきているようである。 面倒なのがジム・スナイパーカスタムとデザート・ジムで、大体においては凸砂と言えば狙撃のジム、砂凸と言えば射撃のジムという意味になる。 ジム・スナイパーIIとジム・スナイパーII(WD隊仕様)に至っては凸IIとか犬凸IIとかもう暗号としか言いようがない。 デコと聞いて”この変態、ド変態、変態大人(ターレン)!”と聞こえてきたら、絆ではなく同じ会社で出している別のアイドル育成ゲームに投資しましょう。もしかしたらカード1枚消費するよりも安くなるかも知れません。 特攻兵器 最低コストの遠距離砲撃機であるジム・スナイパーの俗称。 この機体のコストは120であるため4vs4であっても5堕ちすせずに一度拠点を割れば黒字という恐ろしい戦法が可能である。死を恐れず何度でも蘇るこの機体はまさに特攻兵器である。 この機体が単機攻略を仕掛け、敵高コスト格闘機が単機アンチに回った場合、超低バランサー故にすぐ転ぶコスト120の機体で高コストを釣る結果になり、やはり敵前線が不利になる。 ボールも同じ戦法が可能かもしれない。 また、濃緑一色であることも旧日本軍の兵器を連想させる。 ドミナント(どみなんと) ゲーム『アーマードコア ラストレイヴン』に出てくる、戦闘適正能力の極めて高い人物の呼称。 転じて、同シリーズで歴戦を経験してきたレイヴン(パイロットの事)が、絆で驚くほどの戦績を残したときに言えるセリフ。 もし腕に自信があるレイヴンなら、インカムでこう言ってみよう。「いいだろう、ドミナントであるこの私が相手をしよう!」 「ドミナントである私が…私が成すべきことなのだ!」 いずれも「ネクサス」「ラストレイヴン」のレイヴン、エヴァンジェのセリフ。 類似の言葉で「ゴミナント」というのがあるがこれは主に操作している自分を自嘲する時に使う単語である。勘違いしないように。【類】「強化人間か!?」「ニュータイプか!?」 更に類似の言葉に「リンクズ」というのもある。ゴミナントとほぼ同等の意味。 ドムタンク(どむたんく) 射撃型機体ドムのジャイアント・バズC装備の事。 拠点撃破がある程度現実的な物となるため、この装備で出撃するとこう呼ばれるケースがある。 ドムの場合は拠点に当てやすい上にヒートサーベルの自衛武装があるため一件簡単に見えそうだが、ジャイアント・バズのリロード時間に難がある上、距離も約400m以下から射撃しなければならないため、ミノフスキー粒子散布時以外でのこの戦法はよほど填らないと実現不可。但しジェットストリームアタックばりに3機出て来た場合はタンクよりも早く拠点が陥落可能である。3人でバーストして確認して下さい。 ドム・キャノン複砲仕様の追加弾(拠点弾)装備もこう呼ばれる。機動2だと侮り難い機動力があり、マップによっては4vs4時などかなりの脅威となる。 ただし、REV.3からいずれの対拠点装備も+80という非常に重いコストアップが課されているため、確実な連携がとれないとミノフスキー粒子散布時以外はまず使い物にならないだろう。 なお、現時点で公式にこの名称を持つMSは存在しない。 とりあえず○○ 目的意識を持たず、とりあえず○○なら大丈夫だろうと考え無しに機体を選ぶ行為。 ○○には連邦機体であればジム・コマンドやザクII(F2)、ジオンであればザクII改やザクII(F2)が多く当てはまる。無難な汎用性の高い機体が人気の模様。 本来であれば汎用性の高い機体こそ、その時その時の判断力が問われる機体なのだが、とりあえずで選んでいる為そういった考えは皆無である。 トリガーハッピー(とりがーはっぴー) とりあえずロックが取れたから撃つ、味方が斬ってて敵が無防備だから撃つ等々、所構わず考え無しに射撃を撃ちまくる人の事。 考え無しに撃ちまくるため、敵が硬直を晒したり味方が近くで斬られている時等、肝心な時に弾切れになり役に立たない事も多々ある。 ダッシュ等で回避行動をとってる敵に赤ロックでマシンガン撃っても当りません。無駄弾です。 特に味方(特に格闘機体)が切りかかっている所に射撃を撃ち込むと途中で敵がダウンしてしまい、格闘の最大ダメージが出せない上にダウンによる無敵時間を与えてしまうため、味方殺しになりかねないので止めて欲しい物である。 敵に対する牽制等で無駄弾を撃つ場合は当てはまらない。 ドレークハイト・ブレッヒャー(どれーくはいと・ぶれっひゃー) ガンキャ等のパンチ、またはネメストやゲラザク等のシールドを利用したタックルのこと。 元ネタは「アイドルマスターXENOGLOSSIA」において、隕石破砕用人型重機「iDOL」が隕石を破砕する際に使用する技のこと。 なんのことはない、単に隕石をぶん殴るだけである。ただ主人公機であるインベルはセカンドアームユニットを使用するため、色合い的にも再現度はネメストが一番高いか。 しばしば誤解されるが、殴りタックルでも機動、装甲によってタックル威力が変動する。注意されたし。 トロ(とろ) マグロの腹側の肉で、特に脂肪の多い部分や、その部分が大好きな、顔が顔文字風な井上さんちの白いネコ……ではもちろんなく、ドム・トローペン(サンドブラウン)の事であり、その略称。 ドム・トローペン(サンドブラウン)がトロならドムの事を「マグロ」とか……言ったりしない。長くなるし。 でも、たまにドムのことを「ツナ」と呼ぶ猛者…と言うかひねくれ者もいたりする。 また、焼夷弾などを喰らい機体が炎上している状態のことを炙りトロなどとも言う。 ちなみに、REV2から加わった格闘機体のドム・トローペンは「黒トロ」あるいは「格トロ」と呼ぶ。 中にはリプレイ画面での肩の赤がやたらと目立つため「赤トロ」」と呼ぶ場合もある。【類】ラケトロ ドン引き(どんびき) ひたすら引き撃ちをする事、またその様。 ゲージが少しでも勝った段階で篭りに入る事、またその様。 何れにしても、やられる側からすれば萎える事間違い無しでまさに「ドン引き」である。【用例】「うわっ、こいつらドン引きかよ。」 「どんびきぃ-?!」と言うとやや古いギャグの上に今更の感があるのでバースト時には言わないように気をつけよう。 「ドンマイ」(どんまい) このVSC、いつの間に廃止されたんだろう・・・。 「了解!」と誤認識しやすかったため廃止されたと推測されるが、使用できた期間があまりに短かったため実に影が薄いVSCであった。 これと似た意味のVSCがあれば、今よりもう少し絆を感じやすくなる場面もあるのではないかと思うんだが・・・。 な行へ
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4239.html
目次 【時事】ニュースイルゼ・ラングナー 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース イルゼ・ラングナー 「進撃の巨人TACTICS」,英語圏向け配信記念で「水晶」300個をプレゼント。「リヴァイ班ガチャ」も開催 - 4Gamer 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/進撃の巨人 ★★★★ 登場作品 参考/國立幸 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-28 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8906.html
今日 - 合計 - ラングリッサー1 2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 17時07分05秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4861.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 LANGRISSER TRIBUTE タイトル LANGRISSER TRIBUTE ラングリッサー トリビュート 機種 セガサターン 型番 T-2513G ジャンル ゲーム集 発売元 メサイヤ 発売日 1998-12-23 価格 9800円(税別) 収録 タイトル LANGRISSER DRAMATIC EDITION LANGRISSER III LANGRISSER IV LANGRISSER V ラングリッサー 関連 Console Game MD ラングリッサー ラングリッサー II SCD-R ラングリッサー 光輝の末裔 SFC デア ラングリッサー PCFX デア ラングリッサー FX SS LANGRISSER III LANGRISSER IV LANGRISSER DRAMATIC EDITION LANGRISSER V LANGRISSER TRIBUTE PS LANGRISSER I II LANGRISSER IV V FINAL EDITION DC LANGRISSER MILLENNIUM Handheld Game WS LANGRISSER MILLENNIUM WS THE LAST CENTURY 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/gods/pages/124134.html
ヴィプレヒトニセイフォングロイチュ(ヴィプレヒト2世・フォン・グロイチュ) ボヘミア王の系譜に登場する人物。 グロイチュ伯、マイセン辺境伯、ラウジッツ辺境伯。 関連: ユーディトフォンベーメン (ユーディト・フォン・ベーメン、妻)
https://w.atwiki.jp/gainaxcrusade/pages/14.html
惣流・アスカ・ラングレー CHARACTER 青 1-4-0 エヴァンゲリオン系 女性 子供 別名「アスカ・ラングレー」 [2][0][1]
https://w.atwiki.jp/internetslang/pages/11.html
インターネットスラングとは インターネットスラングとは、もっぱらインターネット上で使用されている俗語の総称である。ネットスラング、ネット用語と呼ばれることもある。 インターネットスラング一覧 日常使用系 草 W
https://w.atwiki.jp/actors/pages/3196.html
カール・ラングをお気に入りに追加 カール・ラングのリンク #blogsearch2 カール・ラングとは カール・ラングの89%は赤い何かで出来ています。カール・ラングの10%は華麗さで出来ています。カール・ラングの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。 カール・ラング@ウィキペディア カール・ラング カール・ラングの報道 新型メルセデスAMG SL、7つのトピックをチェック! AMGオンリーになった理由は「原点」にあり - MotorFan[モーターファン] 【11/25更新】廃盤&生産終了の商品特集!在庫限りで終了! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 4K UHD BLU-RAY レビュー『タクシードライバー』マーティン・スコセッシ監督【世界4K-Hakken伝】 - Stereo Sound ONLINE NBA 2021-22シーズンの開幕ロスターが発表 - Sporting News JP 限界までカールする猫さんのヒゲが話題に、抜けたヒゲは家宝に 「ダリの生まれ変わり」「どうあがいても可愛い」(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 カール・ラングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL カール・ラングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ カール・ラング このページについて このページはカール・ラングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるカール・ラングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。