約 2,454,244 件
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2717.html
英名:Strangle Fog レアリティ:R 絵師:槻城ゆう子 番号:BS19-075 収録:覇王編4弾-剣舞う世界 コスト:4 軽減:1 カラー:紫 種類:マジック 『フラッシュ』 相手のスピリットのコア1個を相手のリザーブに置く。 相手のライフ/フィールド/リザーブ/トラッシュのコアの合計個数が、 自分より3個以上多いとき、さらに、相手のスピリットのコア3個をボイドに置く。 備考/性能 コアシュート 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS17-紫へ戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9275.html
ルーベン・ラングダン 名前:Reuben Langdon 出生:1975年7月19日 - 職業:俳優・モデル・プロデューサー 出身:アメリカ 概要 スタント・コーディネーターとして活躍している。 『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』『アントマン*』『ウェイバリー通りのウィザードたち』でスタントを務める。 出演作品 2010年代 2011年 アイ・アム・ナンバー4*(3番目のガーディアン) 2012年 とび蹴り アチョ~ズ!(郵便配達(#43,58))
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/801.html
ネタ・スラング集 な行 た行へ ネタ・スラング集 な行なんちゃって○○ ニコニコ将官(にこにこしょうかん) 肉入り(にくいり) 二重スパイ(にじゅうすぱい) 偽拠点(にせきょてん) 偽タンク作戦(にせたんくさくせん) 偽バンナム(にせばんなむ) ニュータイプ(にゅーたいぷ) 忍者(にんじゃ) 人参(アップデート)(にんじん:あっぷでーと) ネスカ 粘着(ねんちゃく) ネームド(ねーむど) ノタ(のた) ネビュラチェーン 脳筋(のうきん) 覗く(のぞく) 野良(のら) 乗る(のる) なんちゃって○○ ○○には「少尉」「二等兵」など階級が入る。 階級に見合った実力を持たないプレイヤーに対して用いられる。アーケードゲーム『ガンダムカードビルダー』経験者が良く用いる。 ここ最近では、なんちゃって下士官が増えていて、初めてやる人にとっては最悪な状況となっている。また、それを楽しみにしているなんちゃって○○の人もいるのが現状であるなんちゃって少尉 → 階級は少尉なのに中の人は上等兵クラスの実力 なんちゃって二等兵 → ジオン(連邦)尉官が連邦(ジオン)を始めて、まだ二等兵の場合 なんちゃって○等兵に関しては偽等兵、似非等兵とも呼ばれる。この場合中身は佐官以上が多く、初心者ではもはや手も足も出ない。【追記】REV2.04以前の絆はそのゲームシステム上、階級などもはや飾りとも叫ばれたが、REV2.05の佐官降格復活により階級の意義が見直されつつある。⇒【同】似非(エセ) ニコニコ将官(にこにこしょうかん) ニコニコ動画にアップされている絆動画に付けられる、上から目線だったりケチばっかりつけたりするコメント。またはそれを書く人。当然ながら実際に将官であるとは限らない。 上手い人の動画でも、ちょっとしたミスを見つけると鬼の首を取ったように指摘し出す。見ていて面白い。大文字にしたり色を付けたりと俺TUEEEアピールの方法は様々。 例「今の当てられただろwww」「へたくそ」「よわい」「なぜこの動画上げた?」「撃ち捨てしろよ」「ここでタンクはミリ放置だろwww」「全体MAP使えよ」 「指示(ボイスシンボルチャット)だけは一人前だな!」 「報告求むしても仕事しないんだから黙ってろ!」「役に立たないボイチャは迷惑」 護衛でタンクより前出て敵アンチと戦っていると「タンク見ながら戦え」 使うところが無かったのに「サブ使え」 結果論だけで「ここ、デザク2落ち目だから」「3番機戻れ、早めに指示出すべきだった」低コは何落ち目かは重要ではありません。落ちて味方が枚数不利で負担になるか、味方が下がる時間を稼げるか、戻っても良いかの判断が重要です ゲージと残り時間考慮せず「戻れ!」又は「戻るな!」 拠点落とされても勝ちなのに「キーパーしろ」残り時間的に守れないのに「キーパーしろ」 格闘して良い場面で、「焦げは斬るな」「射カテが斬るな」「鮭は斬らずにBR主体で」 活躍しても「敵が弱い」Aクラスの動画でも「敵残念すぎる」「敵が弱いだけ」 Aクラスの人に「カスだ」「結果出せないなら階級関係ない」と大騒ぎ。(お前は毎回結果出せるのか?) オッゴで「ミサポ」というと「バカかオッゴにミサポなんてねーよ!」と揚げ足取り 「対中バラには3連マシより6連マシの方がいいだろJK」 「オールマイテイーに扱える俺のタンクよりひどい」 とりあえず語尾にwを付ける 「ニコ将」と批判されると逆切れ、顔真っ赤にして反論を2つ書き込む傾向もある。 最近は、ニコ将批判するつもりで意味不明なコメントを書き込むニコ笑も増えている。例:「的確な指示も出せないのもニコ将」 色々言いたくなる気持ちはわかりますが、その動画はあるプレイヤーが好意で上げてくれているものです。人のプレイに文句タレるならゲーセンのリプレイを見ている時だけにしましょう。 肉入り(にくいり) 対人戦の俗称、特に「バンナム戦ではない」という強調の意味合いが強い。 例「(マッチング)遅いなぁ、バンナム(戦)かな?」「あ、終わった、肉入りみたいやな。」 もちろんオンライン選択してのバンナム戦が「肉まん買ったのに、肉が入って無い」という詐欺だからである。 人間とバンナムの混合の場合、「ダンボール入り」と呼ぶ人も。元ネタは「バンキシャ」という番組で採り挙げられたの中国の肉まんのこと。(しかし、事実ではないという説があり、真偽は不明) 一時期のサーバ障害による短時間マチ締め切りのおかげでこの言葉自体が復活した。しかし人口が少ないSクラスは相変わらず肉入りを嘱望する将官閣下であふれている。 REV2.05の階級大粛正、さらにREV2.14の将官昇格試験導入により、Sクラスは肉入りに飢えるばかりか人口減少が続くだろうと思われる。→【関連】過疎、クソマチ 二重スパイ(にじゅうすぱい) 連邦軍・ジオン軍両方のカードを持つプレイヤーのこと。補充兵の重要で主たる供給源。別に悪い行為ではない。むしろ、貴重な人材。ただし、二重スパイとして高い地位を狙うには通常の2倍の苦労と出費が伴うので、それなりの覚悟は必要。 資金の少ない学生諸氏は注意。 記名予約制のゲームセンターで2枚のカードのパイロット名を連ねて書き多重エントリーする行為は最も悪質な不正。行為に及んだ場合にはあらゆる迫害と晒しを受けることになるだろう。⇒【参考】諜報活動 偽拠点(にせきょてん) パイロットネームを拠点名(BIGTRAY、DABDEなど)にしておくこと。 主たる目的はタンクを釣ること。意外と簡単に引っかかってくれた。 その場合タンク乗りはなぜ弾が当たらないのかと不思議がる。偽拠点には大量の主砲が飛んでくるが誘導がないため回避は容易である。 砲撃手のみなさん、拠点は動くことはありません。拠点名が動き出したら偽者なので狙いを変えよう。 当たり前のことであるが(BIGTRAY、DABDEの場合)ジャブロー地下、ヒマラヤ、タクラマカン(ジオンのみ)、ア・バオア・クーでは完全に無意味な存在と化する。 REV2.05からは機体を表すバルーンに機体カテゴリアイコンが表示されるようになった為、容易に偽拠点であることが判明するようになり、現在では単なるウケ狙いでしかない。 偽タンク作戦(にせたんくさくせん) 開戦時にタンク・遠距離キャノンの行動を取り、敵機を誘き出す作戦。 複数の敵に囲まれる可能性があるので、低コスト機体か複数をさばけるサブも優秀な超高機動機で行うのが良いと思われる。ダウンさせやすい武装を持った機体ならなお良い。 たまに敵が来ない事もある。 場合によっては地雷扱いされるかもしれないので、事前に「回り込む」などの連絡はしておいた方が良い。 ミノフスキー粒子が散布されている状態で、近距離機や格闘機が拠点をある程度射撃して敵をおびき出してボコるのもこの作戦の一つと言えよう。 偽バンナム(にせばんなむ) バンナムのパイロット名や「バンダイナムコ」と誤読しそうな名前を使うプレイヤーの事。 目的は敵を油断させてから狩る事、もしくは単純なウケ狙いである。ちなみに「バンダイナムコ」は禁止ワードに設定されているようで、「バンダイナムコ」と入力し決定を押しても弾かれてしまう。 ただし、バンナムのパイロット名には、普通の名前(イマムラ、ユウジなど)が含まれているため、偶然かぶっている場合もある。そのため、一概に全てが偽バンナムであるとは言い切れない。 店舗名を見れば一目瞭然である。⇒【類】偽拠点 ニュータイプ(にゅーたいぷ) トレーナー機でもSランクを取ってしまうほどの実力の持ち主のこと。 これは一つのカテゴリだけじゃなく、全レンジに熟達しているプレイヤーを指す。所謂ランカークラスの実力者。 ただ純粋に階級だけで推し量られるものではなく、大佐以下でもこの手の実力者はいる。 狙撃のビームを避けたり超反応でカウンターしたりする、バンナム機に対して言われることも。 元ネタ……は言わなくてもいいか。 忍者(にんじゃ) 連邦機ではピクシーのこと。短剣装備で敵機に忍び寄り、切り刻む戦法から。 デザイナーのオガワラー氏も忍者をイメージしてデザインしたとのこと。 確かに射撃トリガーに格闘兵器を装備しての連撃は強烈極まりないが、飛び道具が装弾数の少ないバルカンのみになってしまうため、文字通り忍者のような立ち回りを強要される機体になってしまう。また機体色がガンダムそのものなので忍者にしてはとても目立つのも難点。 ジオン機では当然イフリート・ナハトのこと。真っ黒な機体、最高クラスの素早さに加え、手裏剣は投げるわ立ち止まるとレーダーから消えるわ、まさに忍者そのもの。 人参(アップデート)(にんじん:あっぷでーと) 人参と書いてアップデートと読む。プレイヤーの皆さんの目の前には新戦場や新機体と言う名の人参が常にぶら下がっています。 新戦場や新機体といった、みんなにとって美味しい人参ばかりが出てくるとは限りません。お気に入り機体が使い物にならなくなったり、昇降格条件が変更されるなど、一部プレイヤーにとっては毒人参としか言いようがないアップデートが出てくることもある。 ネスカ REV2,03より登場した、ジム・ストライカー(ネメシス隊)を現す言葉。 ムスカから派生した。 これも元々は機体別掲示板で使われていた(いる)。⇒【同】愚スト、ネメスト、ネスト、黒スト 粘着(ねんちゃく) 執拗に一機の敵を付け狙うこと。 残り体力の少ない機種、近格にロックされた狙撃機、拠点を撃破しようとするタンクはその被害に遭いやすい。 他にも、某大型掲示板で晒されてるPN、種系のキャラのPN、萌え系のアニメやゲームのキャラのPNはその被害に遭いやすい。 ネームド(ねーむど) 特定の敵パイロットの名前を覚えておくこと。特に、二等兵の時にQDCで虐殺してきた相手の名は記憶に刻まれてしまう。 namedと言って反応する奴はターミナルを間違っても開けないようにしましょう。【類似語】Xボタンを押す、「今の言葉を心に深くきざみこんだ」 ノタ(のた) ヲタクのことをしばしば「ヲタ」と略すが、ガンダム・ヲタクの場合は特別に「ノタ」と略される。 ガンダム・ヲタク→略してガンヲタ…GUN-OTA→GUNOTA(ガノタ)→さらに略してNOTA⇒【同】ガノタ ネビュラチェーン グフやグフ・カスタムのヒートロッドのこと。 元ネタは『聖闘士星矢』での登場人物の技の一つ。 誰かが助けに来てくれたら「兄さん、やっぱり来てくれたんだね」と言いましょう。 鎖付き鉄球使ってる奴もいたが数コマでフルボッコにされた為、グフカスに乗ったらプロガンは是非フルボッコにしましょう。 脳筋(のうきん) 格闘機体に乗って闇雲に突っ込んでいく人。後衛機体に向かっていくなら良いが近距離機体相手だとこちらの射程外からマシンガンで牽制されて近づけなかったり、逃げられたり、最悪囲まれて袋叩きになったりする。乗りなれない人に多いが経常的に乗っている人でもやっていることがある。 格闘機体しか乗らない人。対義語に厨距離機。はてなによる解説 考え方も凝り固まっており(脳筋=脳みそまで筋肉=思考力が弱く柔軟な思考ができない)、射狙イラネ教の狂信者だったりする。「前衛負担・枚数不利」「枚数差絶対・鉄板編成絶対」と繰り返し呪詛を唱えるが、そのデメリット以上のメリットを出すのが射狙という点は決して認めない。脳筋相手では議論にならないのである。 REV2.05になって、喪失コストが大きいほどリザルトランクが下位に固定されてしまう仕様となった為、脳筋プレイをしてスコアをどんなに稼ごうがコストを780以上喪失して(コスト280機体なら3墜ち)敗北するとEランク評価がつきまとうようになった。その為今後脳筋プレイは大いに減ることになるだろう。 もちろん格も上達には戦術眼と思考の柔軟性が必要なので、格の上手い人はこうならないか、既に卒業している。 戦場の絆に限らず他のゲームなどでもよくいる存在。例えばFPS等で旗を取り合うゲームで防衛しているのに「突撃しろ!」などと文句を言ったり、防衛することを認めない人などである。 覗く(のぞく) REV2の新機能の一つ。編成、機体、武装選択時にペダルを踏んで味方の機体を確認すること。なにげに便利。 文字通り、他人のP.O.D.を覗くという意味でも使われる。 野良(のら) 野良プレイヤー。特定のホームとなる店舗や仲間をもたないプレイヤーのこと。 同店舗での同時出撃がなく、1人でプレイすること。たまたま1人のときもこの意味になる。 オールレンジ対応の野良ならものすごく強い戦力となる。 一番厄介なのが、狙撃を即決するものである。理由として、前線がしっかりしていないと狙撃自体が空気になるためである。 野良ほど自己中プレイをしたがるので、それを利用して囮に使うのも一つの手段であり、野良に対してチームプレイの大切さを学ばせることもできる。 たとえ野良でも(他の店舗に)一緒にプレイしている仲間がいることを忘れないようにしましょう。 基本的にこのゲームにおいて、野良はあらゆる面で弾圧されている。マッチングではバースト組同士でのマッチングが優先されるため野良はバンナム戦になりやすく、プレイ終了後ターミナルで流されるリプレイもバースト組が優先されるため、野良がリプレイを見ている最中に後からプレイしていたバースト組のプレイが終了すると、即座にそのリプレイは打ち切られてバースト組のリプレイに切り替わる。当然一人では独立小隊は作れないし、全国大会にも出られない。 乗る(のる) 絆において特定の機体を選択し、プレイすること。 戦場の絆ではパイロットを体験できることから来る表現。 ここを見ずとも自然とこの表現が口を突いて出てくるはず。 そうなれば君も一人前のパイロットだ。 は行へ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2766.html
遙か古より、手にした者に無限の力を授けると謳われた伝説の秘剣・ラングリッサー 欲深き者達は、その剣を求めるが故 善なる人々は、その剣を守らんがため 互いに命を掛け、多くの血が流れていった しかし今は、古き英雄の末裔バルディア王家の手によって悪しき者達から長き世を守られていた だが、それも崩れ去る時が来た ダルシス帝国皇帝ディゴスが大軍団を従え、ラングリッサーを手に入れんがためにバルディアに侵攻を開始したのである 彼は、伝説の秘剣を手に入れることにより世界制覇という野望を抱いていたのだ 遙かなる時を越え、呪われた剣が今解き放たれる
https://w.atwiki.jp/directors/pages/3835.html
ペリー・ラングをお気に入りに追加 ペリー・ラングのリンク #blogsearch2 ペリー・ラングとは ペリー・ラングの72%は波動で出来ています。ペリー・ラングの26%は罠で出来ています。ペリー・ラングの1%はやらしさで出来ています。ペリー・ラングの1%は度胸で出来ています。 ペリー・ラング@ウィキペディア ペリー・ラング ペリー・ラングの報道 【映像】レゲエ界レジェンドのリー・スクラッチ・ペリーさんが死去(アフロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ペリー来航より5年前、漂流者を装って日本に密入国した北米人ラナルド・マクドナルドの奇妙な情熱と冒険(サライ.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 熟成もカットもこだわり抜いた、 伝説の肉シェフの店へ。|Pen Online - Pen-Online ペリー・ラングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ペリー・ラングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ペリー・ラング このページについて このページはペリー・ラングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるペリー・ラングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/14162.html
ホープ・ラングをお気に入りに追加 ホープ・ラングのリンク #blogsearch2 ホープ・ラングとは ホープ・ラングの半分は回路で出来ています。ホープ・ラングの23%は着色料で出来ています。ホープ・ラングの7%は野望で出来ています。ホープ・ラングの6%は気合で出来ています。ホープ・ラングの4%は記憶で出来ています。ホープ・ラングの4%は蛇の抜け殻で出来ています。ホープ・ラングの3%は苦労で出来ています。ホープ・ラングの2%は毒物で出来ています。ホープ・ラングの1%は鍛錬で出来ています。 ホープ・ラング@ウィキペディア ホープ・ラング ホープ・ラングの報道 「アントマン」最新作がクランクアップ 監督がコンセプトアートをツイート(映画.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「アントマン」第3作の撮影が終了!監督が見事なアートを投稿して報告(IGN JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース プレイガールよりも車に注目!映画に登場した名車17選【前編】 - octane.jp 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ホープ・ラングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ホープ・ラングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ホープ・ラング このページについて このページはホープ・ラングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるホープ・ラングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/577.html
ネタ・スラング集さ行(さ~す) ネタ・スラング集さ行(さ~す)さ行(さ~す)再起動(さいきどう) 最終決戦仕様(さいしゅうけっせんしよう) 再度7(さいどせぶん) サッカー 侍(さむらい) 晒しモニター(さらしもにたー) ザ・ワールド 残念(ざんねん) 散歩(さんぽ) 爺さん(じーさん) ジェットストリームアタック ジーン 塩おにぎり(しおおにぎり) ジオン脅威のメカニズム(じおんきょういのめかにずむ) ジオン贔屓(-びいき) 志願兵(しがんへい) 子宮(しきゅう) シコルスキー粒子(しこるすきーりゅうし) 「下エリア」「もどれ」(したえりあもどれ) シチュー 死亡フラグ(しぼうふらぐ) 時報マッチ(じほうまっち) ジャイロボール ジャガイモ 鮭(しゃけ) シャゲキガスキー(Sjagechvoski) じゃんけん大会(じゃんけんたいかい) 充電(じゅうでん) 修羅双連撃(しゅらそうれんげき) 昇格試験(しょうかくしけん) 消化試合(しょうかじあい) 笑官(しょうかん) 上官(じょうかん) 笑将(しょうしょう) 昇天(しょうてん) 少年兵/少女兵(しょうねんへい/しょうじょへい) 職人(しょくにん) 蒸発(じょうはつ) 地雷(じらい) 真剣必殺(しんけんひっさつ) じれり 白いカモネギ(しろいかもねぎ) 白い初音ミク(しろいはつねみく) 人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ) シンチャテロ(しんちゃてろ) 心理作戦(しんりさくせん) 水泳部(すいえいぶ) 素うどん(すうどん)⇒【同】塩おにぎり スーパー頭突き(すーぱーずつき) スカ ズゴック氏ね(ずごっくしね) スターリングラード スタッグビートル・クラッシャー 素敵性能(すてきせいのう) スデゴロ スナイパー病(すないぱーびょう) スナイポ 砂影(すなかげ) 砂ザク(すなざく) スネーク _さん(すぺーすさん) さ行(せ~そ)へ さ行(さ~す) 再起動(さいきどう) わざと撃墜されて戦線復帰すること。 修理時間と手間が面倒、などといった理由でわざわざ拠点に戻るプレイヤーは確実に少なくなっている。特にゲルググ系機体やガンダム系機体などの修理が遅い機体にとっては死活問題。 人によっては死に戻り、リスタ(リスタート)などとも言う。 昔のWindows等、OSやハード構成によっては長時間の稼動によってシステムが不安定になることがあり、再起動によってリフレッシュした事から。 確かに復帰は早くなるが、撃破された分戦力ゲージが減ることは忘れずに。 ちなみに、メインターミナルが何らかの理由でメンテナンスモードに入ってしまうと、本当にターミナルの再起動が必要になってしまいます。その場合外部との接続を一旦ダウンさせないといけないので、疑似オフラインモードになるばかりか、場合により停戦時間帯と同様の扱いでカードがおかしくなってしまいます。その場合はPODに入り込むことを自重し、店員さんのメンテナンス作業を静かに待ちましょう。 攻防戦の防衛側の場合は基本的には間違ってもやってはいけないが、まだ拠点が落ちてない場合に限り、拠点1落ち目に合わせて撃墜され、拠点復旧待ちの間にリスタペナルティ時間を消化する作戦もある。 最終決戦仕様(さいしゅうけっせんしよう) Rev.1から2.0xまでは、ビームライフルとスーパーナパームの両方を装備した、RX-78-2ガンダムのことを指した。その後REV.2.5でガンダムの武装からスーパーナパームが削除されたため実現不能になった。 U.C.0079.12.31 アムロ・レイがア・バオア・クーに出撃する際、ガンダムにハイパー・バズーカを二挺とビームライフルを携えて出撃したエピソードから。 ビルダー上がりの場合、同様のカード名から「最終局面仕様」とも言う。 REV.2.01よりガンダム(G-3)がサブ射撃にハイパー・バズーカを装備可能になったため、武装の再現度はこちらの方が高い。 だが・・・!!「絆」稼動開始から約5年を経て、ついにREV.3.06よりハイパー・バズーカ二挺+ビームライフル装備の、正真正銘の最終決戦仕様がガンダムの最終支給武装として登場した。⇒【類】サチコ・コバヤシ 再度7(さいどせぶん) 原則では、既知のプレイヤーが何らかの原因で再び0(サイド7→現在はオーストラリア演習場)から始めることを指す。 2ちゃんねるの戦場の絆スレにおいてパイロットカードを紛失した事から再度カードの作り直し、機体の鍛え直し、ポイントの貯め直しを余儀なくされた人のぼやきが元ネタ。 かつてはチュートリアルステージは対人戦可能で、まだ動きのままなら無いルーキーを虐殺しまくる状況が発生したが、アップデートによってチュートリアルでは敵が必ず全員バンナムになり、そう言うことが起こらなくなった。 REV2以降トレーニングモードで、カードを無くしていなくとも任意でサイド7ステージを選択できるため、今後は腕が下手な奴に対して「お前再度7してこい!!」という使い方になるかも知れない。 サッカー タ行・体育のサッカーと同じ 1機の敵に複数(主に3機以上)が群がること。他の場所で数的不利を生み自軍が不利になることが多いため、避けるべき行為。 語源は少年サッカーでボールに全員で群がることで、全体が効率的な動きをしていないこと意味がある。 タンクに何機も群がることや拠点付近にいる敵にリスタ後の味方がたくさん群がることがよくあるケース。タンクなどの落としやすい敵は最初に見つけたものに優先権がある暗黙の了解もあるが、急いで敵を落とす必要があるケースでは、ループ可能な格闘機に譲るなど戦局に応じて譲り合いも必要。 サッカーを誘発するテクニックとして釣りがある。 敵1機を複数で見るのが悪いわけではない。相手をダウンさせるなり誰かが移動中で戦線に参加していない隙にマンセルを組んで確実に仕留めるというのは有効な戦法である。しかしそれによって味方の負担が増大したりすると良くないと言う事。特に3機以上で群がるのは効率的にほぼ無駄以外の何物でもない。 侍(さむらい) 連邦軍機ではジム(指揮官機)、ジオン軍機ではイフリート・イフリート改の事。 指揮ジムは武装レベル5で支給される「ビームサーベルB」において二刀流の連撃を繰り出すことからその名が付いた。 とはいっても、3太刀目を左手で切り払うだけである。この武装を装備すると連撃タイミングがシビアになるが、サーベルAに比べると高い攻撃力を持つことが出来る。そう言う意味では必殺剣であり、正にサムライの剣でござる。 なお、サーベルBを装備して3連撃を決めると外し、QDが決まる前に敵が絶対ダウンするのでQS推奨。 よく考えたらガンダムもG3もサーベル2本装備なんだけどな・・プロトタイプガンダムは2本目がビームジャベリンだから間違ってはいないけど。 REV2.09から登場したサーベルA+サーベルC装備を指すこともある。 イフリートは侍をデザインモチーフにしているから。二刀流で腰に刀状のヒートソードを装備していることから明白。 称号パーツにも「侍」は存在する。1文字なので使い勝手が良い。 晒しモニター(さらしもにたー) プレイ中のPODのスクリーンに投影される映像を、外部出力により表示するためのモニターディスプレイのこと。ターミナル上のセントラルモニター(戦闘リプレイや各種宣伝を表示)とは区別される。 対戦格闘型アーケードゲームでは比較的ポピュラーな装備。語源は文字どおりプレイを「晒される」ことから。 他のプレイヤーのプレイが随時確認できるため、自分のプレイの参考にしたり、順番待ちの確認に利用したりできる。ただし、PODに投影される映像は歪曲した半球状のスクリーンに投影するために部分的に大きく引き伸ばされているため、POD内よりも若干観にくい。 POD本体とは比べるべくもないが結構値が張る代物。導入するにもそれなりの度胸がいる。何気に2007年の全国大会決勝でも使われていた。 現在当該モニターはプラボ与野店にて優勝チームのサイン付きで使用中。 ザ・ワールド 通信ラグ(店舗内のモデム不調の説あり)により時が止まる事。発生した台は身動きが取れないが、それ以外の台は何ら問題なく動けるので、その間に相手に(ry 発動条件がよく分かっていないスタンド能力である。 実際はラグ中でも操作は受け付けているが、敵がどこから来るのかも分からないためこの上なく迷惑である。 元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」第3部のラスボス、DIO様のスタンド能力。 ……が、食らった側はついさっき行った行動が終了している状況のため、どちらかと言えば「キング・クリムゾン」の方がしっくりくる。単に知名度の関係である。 残念(ざんねん) 実力にあわない階級であることを表す接頭辞。主に将官、佐官が用いる。「残念大将」といえば階級は大将だがそこまでの実力が追いついていないことを表す。 多くの場合「少将」に向けられるだろう。大佐→少将の昇格後にはガチで判断ミスが命取りな世界が広がっている。腕前が残念なら直ぐに大佐に返り咲きなので注意するべし。 散歩(さんぽ) 初めて実装されたステージでトレーニングモードをプレイすること。 消化を兼ねて視察するもよし、タンクに乗って砲撃地点を探しながら見回るもよし、スナイパーでSP探しをしても良いだろう。 ルナツーやア・バオア・クーで散歩をすると、月や地球をゆっくり鑑賞できる。特にルナツーは地球に近いため、美しい地球の姿が上空に浮かび、まさにお月見ならぬおチキュ見。戦いに疲れた諸君はゼヒ。 Rev3.03からは全国対戦プレイのマッチング中に、これから出撃するステージを散歩できるようになった。⇒【類】観光 爺さん(じーさん) ガンダム(G-3)の俗称。 ガンダム(G-3)→G-3→ジースリー→ジー三→爺さん ジェットストリームアタック ジャイアント・バズAを装備したドム2、3機で仕掛ける一種のハメ技。2、3機とも1機の敵を狙い、タイミングをずらしつつ撃ちまくる。ほぼ直線上にいる場合は障害物に隠れる以外に逃げ道がなく、ブーストが切れたところで連続して命中し、大ダメージを受けるハメになる。 元ネタは黒い三連星の必殺技。現在では格闘機である専用の高機動型ザクも追加されているので、ある程度編成を考えたうえで決められるようになった。 ドムを3機選択したメンバーがいた場合、ジオン兵士はこれを糾弾してはいけません。対して、ガンダムのパイロットは優先的に黒い三連星に突撃しましょう。ただし、1機目を踏んづける事は出来ません。 だがREV.2ではいつの間にかジャイアント・バズAも1発ダウンになったため、戦術的に無意味な技になっていたが、Rev.2.17でダウン値が修正され、再び実用可能な技になった。 …と思ったらRev.2.50でまた武装関連の修正で1発ダウンに戻ったために無意味な技に逆戻り。いい加減にしろバンナム。 どうしてもやりたい人はバズC装備で敵拠点に対してやってみましょう。拠点撃破に成功すればリプレイでウケること間違いなし。 ちなみに、1機に対し3機でかかるということは他の場所で数的不利にたたされている味方がいるということに他ならないので、もし実際にやるならエースらしく敵を手早く倒してすぐに他の味方のところに駆けつけるくらいのことはしよう。 ジーン 「もどれ!」の指示にもかかわらず、功を焦って敵の群れの中に一人で突入して行くパイロット。「カルカン」と似ているが、撃墜できずに逆に撃墜されてしまう場合に「ジーン」となる。元ネタは機動戦士ガンダムでサイド7に進入したザクIIのパイロット名。『シャア少佐だって、…戦場の戦いで勝って出世したんだ』(ジーン) ギャンのパイロットが陸ジムに攻めたはいいが、陸ジムのパイロットはLAまで出してる実力者で、同じようにやられ戦犯になる事もしばしば。【参考】「シャア少佐だって戦場で手柄を立てて出世したんだ。やってやる!」 塩おにぎり(しおおにぎり) 絆の1クレジットが500円(最近は300~400円が主流だが)と高いため、度々金欠状態に陥る事がある。この状態を乗り切るため、質素な食事で耐える様を表した単語の1つ。 他には「塩おむすび」「素うどん」「素パスタ」などバリエーション多数。 500円でカレー4~6食分の材料が揃うため、栄養価から見てもそちらの方が好ましいと思われる。ちなみに日本のカレーは元々軍隊食である。例二等兵:「絆のやりすぎで食費がorz」上官殿:「○○で耐えろ」【類】⇒ヤシマ作戦 ジオン脅威のメカニズム(じおんきょういのめかにずむ) ゲームにおける非常識な現象や異常事態そのものを指す。超常現象とか言ってはいけない。 追い討ちとして「連邦ひいき」がある。 例としては平行移動するザクタンク(ゴッグも可)やミサイルがでるキャノン砲etc…といたるところに存在する。 ↑ロケット推進する榴弾や、ミサイルを発射する戦車砲は実在したりする。 なぜか連邦軍が使っても違和感が全くない。 ザクキャノンよりも砲身がなぜか短いザクタンクも該当。またザクタンクでは、あらぬ方向に弾丸が散らばる3連マシンガンや、リサイクル兵器の筈なのになぜかマゼラベースの底部にブースターが装備されている所も該当。 旧スナの高低差のある近くの敵に撃った時やゲルJノーロック時、盾ジムの肩バルの、銃口の向きとはまったく別の方向に飛んで行くビームや弾丸も該当。 サラミス真下から拠点を狙うザクI後期型の斜め上方へ飛んで行く砲弾も該当。 水中でもなぜか威力が変わらないヒートホークやヒートサーべルも該当するかもしれない。 ゴッグやハイゴッグなどの空を飛ぶ上に誘導もする魚雷も該当。本ゲームの魚雷は基本的に誘導ミサイルと考えて差し支えない。おいおい… ハッチが開いていないのにミサイルが飛び出す水ジムのミサイルランチャーやミサリスのMLRSも該当。後者はHGUCキットなどでハッチの開閉が確認できる。お財布と相談出来ればぜひお買い求めを。 本来1発しか入らない場所から2発飛び出すハイゴッグのハンドミサイルBも該当…していたが、ここで指摘されたからか(?)廃止になっている。 酸素が無い宇宙でも燃える焼夷弾系武装も該当するかもしれない。 イフリート・ナハトもこれに該当すると思われる。クナイを完璧に扱いこなせているのが所以。そしてコールド・クナイとはいったいどういう原理の兵器なのだろうか・・・? 攻撃を受けて仰向けにダウンしたのに視点が上空を向かないのも該当するのだろうか? なお、これらの現象には「驚異」と言った方がしっくりくるモノが多々あるが、あくまで「驚異」ではなく「脅威」が正しい。 ゾゴックは存在そのものがジオン脅威のメカニズム…かも知れない。 元ネタはファーストガンプラのCM。ファースト世代には馴染み深いだろう。 ジオン贔屓(-びいき) 低コストなのに優秀なサブ武器があったり水陸両用、ホバーといった濃いMSがジオンにしかない事などに対する、連邦パイロットの怨嗟の一言。 ただし、これを負けた理由にするのはトラブルの元なので止めましょう。 実際にはジオン側も言いたい事は沢山ある。つまり、どっちもどっち。 しかし、ある程度歳食ったプレイヤーが「ジオン贔屓」と言う場合は「判官贔屓」の意味合いである事が多い。 要望はバンダイナムコへ。あなたの一言が絆を変える!かもしれない……。 「濃いMSが欲しい」という連邦パイロットの要望へのバンナムからの返答がストライカー・カスタムなどなのだろうか…。最も基本的に連邦のMSはみんなジム/ジェガンなので、設定上キャラの立ったMSを出しにくいという事情はある。 志願兵(しがんへい) 記名予約式のゲームセンターにおいて、自ら補充兵になることを望み、店員にアピールする者のこと。二重スパイの可能性も高め。⇒【類】補充兵、傭兵⇒【参考】脱走(兵)、二重スパイ 子宮(しきゅう) グレートキャニオンの洞窟内部の事。見た目に由来する。 シコルスキー粒子(しこるすきーりゅうし) この粒子が散布されると、実力があるはずのプレイヤーが突如弱くなる。 久しぶりに絆をプレイした、使い慣れない機体や装備を使った、たまたま調子が悪かった、マップと相性が悪い等、シコルスキー粒子が散布される理由はさまざまである。 元ネタはグラップラー刃牙シリーズ第2部、「バキ」の最凶死刑囚編から 主人公達の強大な敵として登場したはずの死刑囚、シコルスキーが徹頭徹尾かませ犬として扱われ、味方の雑魚キャラにもやられてしまう始末だった事から。 仲間が「○○(任意の階級)のくせにこの程度かよ」と他プレイヤーを非難していたら、「シコルスキー粒子でも散布されてたんだろ」と暖かく擁護してあげましょう。 決して卑猥な意味ではない。 余談だが、ロッテ・巨人・西武で活躍した投手のシコースキーも本来の名前はシコルスキーであるが、卑猥な響きになるのを避けるため日本ではシコースキーという名前で登録されている。 「下エリア」「もどれ」(したえりあもどれ) Sクラスで連続撃破を喰らうなどろくでもない戦果だったり、地雷とされる機体を選択した友軍に対して、シンチャの組み合わせで「○番機」「下エリア」「もどれ」といって、Aクラスへ戻れと否定的なメッセージを伝えることがある。 Rev2.08以前の「○番機」「叩くぞ」と似たニュアンス。 …な~んて言っていた機体が言ったそばから味方の足を引っ張っているのを確認したら、「○番機」「上エリア」「無理するな!」と言い返してやろう。 現在はベルファストなどの上下にエリアが分かれている特定のマップ以外では「上」か「下」のどちらかしか使えないため使うのは難しい。 【使用例】▲番機「○番機」「下エリア」「もどれ!」○番機「了解!」「○番機」「下エリア」「いくぞ!」「全機」「よろしく」 シチュー ザクII(F2)(連邦軍仕様)の事。色がクリームシチューっぽいところから呼ばれ始めた。 連邦軍ほぼ唯一のクラッカーと低コスト機ならではのコストパフォーマンスを駆使し、特攻隊長、囮、殿と縦横無尽に立ち回りチームを勝利に導くザクII(F2)を、賞賛を込めて"煮込み(ヤリ込み)シチュー"と呼ぶ事もある。五つ星レストランのシチューともなればバズタックルに焼夷弾に目つぶしにと色々な仕事に対応してくるので注意が必要である。 残念ながら特徴の一つであった「どう考えてもザクとは違う、単発8〜10ダメをフルオートでばら撒く高威力マシンガン」は修正されてしまったが、シチュー担当の熟練コックたちは今日もどこかで選択肢豊富なサブとコストの低さを活かして勝利のために頑張っている事だろう。この際だからとバズーカ装備の研究もなされているかもしれない。 逆にチ近距離を保つ運用しか出来ない"チキンシチュー"。高コで地雷になるからと安易に低コストのザクIIに乗りチ近化する"即席チキンシチュー"などの蔑称もある。【類】⇒カレー 死亡フラグ(しぼうふらぐ) 映画やアニメ等で何となく気付いてしまう“死ぬ”伏線の事。 例 A「俺、この戦いが終わったらグフに乗れるんだ」→ B「それ死亡フラグw」 例2 A「この試合C以下取らなきゃ昇格だぜ!」→ B「それ死亡フラグw」 → 本当に試合後Cになったら → B「死亡フラグ発言するからw」 A「・・・orz」 スパーク時の<応援たのむ!>の事。信号弾が敵にも見えるため味方が応援に来る他に敵にも狙われてしまい撃破される事から死亡フラグと呼ばれる。 時報マッチ(じほうまっち) 携帯やメール等で打ち合わせをしておき、同時刻・同階級で他店舗のプレイヤーとマッチングを狙う行為。 この時報マッチを利用した同時撮影動画等は人気が高い上に、両軍の動きが両方見れる為に戦略の参考にもなる。 当然ながらマッチするタイミングはシビアな為、待ち時間の長い休日等に成功させる事は難しく、お店側や周りのプレイヤーへの理解は必要不可欠である。 挑戦するなら自分の持てる全ての力を出しましょう。下手な地雷を踏むと貴方はニコニコ将官から攻撃の的になります。SNSで苦情メッセージを受け取るかも知れないので、慎重に。 但し、マッチングの調整の変更で、勝率や勝利数の近い味方や敵が優先的に選ばれるようになっているので、昔ほど時報の成功率は高くない。 ジャイロボール フルアーマーガンダムの可動式ロケット砲、ジム頭の180ミリ大型砲、一部のバズーカなどの、後ろから見ると螺旋回転しながら飛行しているような弾体を発射する武装、あるいはその弾体のこと。 元ネタは少年サンデーで長期連載されていた「MAJOR」で主人公の吾郎が投げるストレートがジャイロという特殊回転であり、これらの弾が同じような回転をしているようなグラフィックであることから。一応実在するとされているし、某パワプロなどにも実装されているが、当のプロ野球選手の中にも否定論者がいたりして結論は出ていない。⇒【類】ドリル ジャガイモ →あ行:芋 鮭(しゃけ) ゲルググ(S)の俗称。 ゲルググ(S)→シャア専用ゲルググ→シャアゲル→シャゲ→鮭 またも魚介類系俗称、機体色も身の色と何となく似ている。 発祥はアーケードガンダムVSシリーズ初代の「機動戦士ガンダム 連邦vsジオン(無印)」当時は「(ガン)ダム/シャ(ア)ゲ(ルググ)」が厨機体(高コストだがBRが驚異の誘導及び攻撃力、格闘が鬼強)ともあって全国的に「この店対戦ではダム/シャゲ無しだから」というルールが広まり、その途中で言いやすい鮭に変化した事による。 ちなみに連邦vsジオンDXでは流石に修正された。その時の厨機体2号は意外にもガンタンクであり、ダムハンマー装備ではキャノン砲の追撃に距離を詰められずほぼ絶望的な展開だったそうな。(連ジにはプロガンが無く、ガンダムがハンマー装備で出撃できた) シャゲキガスキー(Sjagechvoski) ロシア人風の名前のようだが射撃大好きなプレイヤーのこと。 批判的な意味合いよりも、むしろ自己評価的な使い方が多いと思われる。 じゃんけん大会(じゃんけんたいかい) 双方の機体同士が至近距離で対峙した際に繰り広げられる、格闘・タックル・サブ射の三すくみバトル。特に遠距離・狙撃の機体同士がカチ合った場合の技の読み合いには中毒性がある。 充電(じゅうでん) 自軍拠点に戻ってHPを回復させること。 また、プレイ後に喫煙、もしくは食事に行くこと。⇒【類】回復・補給 店舗でサービスで提供されている携帯電話充電器に携帯を付けることもそう呼ぶ場合がある。なお、店舗のコンセントに許可無くノーパソや携帯のACコードを付けて充電した場合は窃盗罪です。絶対にやめましょう。 最近は充電用のコンセントを用意してくれている準備のいいゲーセンもあるっちゃある。 修羅双連撃(しゅらそうれんげき) ジオン軍の機体2機(主にザク系)で格闘攻撃を連邦機体に同時に4連撃以上決めること。 元ネタはザクIIマシンガンシューティングゲーム「機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン 修羅の双星」の必殺技から。 2機で同時に格闘を仕掛けた場合大抵は1発止めとなるが、稀に4発以上ヒットして近距離機でも100オーバーの大ダメージを与えられる事がある。Rev1では狙って発生させるのは非常に難しかったが、Rev2では入力タイミングが易しくなったので頻繁に発生する。 狙うなら、2人以上バーストで格闘機に乗り、攻撃対象と初撃担当を決め、1機目が3連撃QD外し→外した瞬間2機目が連撃→2機同時に最後の一撃、と言うのがやり易い。100ダメージほぼ確定なので、HPが多く残っている敵にどうぞ。 カウントが60を切って「俺たちの最後の仕事が見つかったな!」と言うのもありです。【類】⇒ツインバードストライク 昇格試験(しょうかくしけん) ①階級昇格がかかった戦闘の事。 REV.1では軍曹以上の昇格には各階級に決められた所定のランクを10戦とり続けることが条件であり、9戦目、10戦目がこの内容に当たった。 どの階級でもランク「D」を取ると、また10戦やり直しである。また中佐以上では「C」ですら初めからやり直しになり、将官クラスになると「S」をとらなければ昇格できないというハイレベルな昇格試験だった。 人によっては「昇格戦」とか「昇格試合」という風に言うこともあるが全て同じ意味合い。 REV.2は当初本格的な昇格試験を課せられるのが大佐、少将、中将だけだったが、REV2.10になって尉官以上への昇格判定が所定ランク10戦評価に戻ったため、この表現が復活するだろう。【対】⇒降格試験 ②REV2.14からBクラスからAクラス、AクラスからSクラスへの、文字通りの昇格試験が登場した。Aクラス試験は伍長が、Sクラス試験は大佐が受験することになる。Aクラス試験はそれほど難しいものではないが、Sクラス試験は従来からの厳しい昇格条件の達成(受験資格)に加えて、8戦(導入当初は10戦だった)のSクラス戦で所定の成績を残すという過酷極まりないものになった。詳しくは「階級」を参照。 消化試合(しょうかじあい) 自分以外の全員がバンナイナムコ所属プレイヤー通称バンナムになったときの戦闘のこと。 まさに消化試合で、未コンプの機体を使うもよし。受給に必要なプレイ数を稼ぐもよし。試したい機体を試すもよし。練習したい機体で練習するもよし。なんでもあり。 得点稼ぎでタンクBで拠点3回破壊や、高コスト機、射撃機、狙撃機を気兼ねなく使うなどいつもは出来ないことが出来るのだが、多くのプレイヤーの落胆とため息を誘う。 自分以外バンナムだから、横取りし放題。ルールやマナー、エチケットなどくそくらえな戦闘が好きな人はお似合いかもしれない。ただし、味方バンナムから横取りされることもしばしば。コンピュータもルールやマナー、エチケットなど知ったこっちゃない。 ちなみに「offline」の場合、ターミナルの左下に「offline」と表示されている。この場合、100%消化試合で、ほとんどの結果が反映されないので要注意(勝利数やSの取得回数など)。あんまり消化試合になったら確認してみよう。【同】⇒バンナム無双 笑官(しょうかん) 将官階級において、主に腕前残念にも関わらずビッグマウスを連発する連中を揶揄する言葉。ニコニコ動画にコメントを付ける将官もこれに該当する場合が多い。 「笑止千万」という意味では間違ってはいない。 どちらかといえば、中将や大将など正に「大隊の顔」となるべきパイロットが人格・腕それぞれにおいて問題があるときに向ける言葉である。少将は現時点においては最強ランクの入り口に立つプレイヤーであるため、あまりこの言葉は当てはまらない。 上官(じょうかん) このゲームの部隊展開時や作戦終了、はたまた囲まれたときに何も助けてはくれないが、声を掛けてくれる上官がいる。 連邦側は「機動戦士ガンダム0083-Stardust Memory-」に登場のサウス・バニング役の菅原正志さん、ジオン側は同作中アナベル・ガトー役の大塚明夫さん。どちらも渋い声を出してくれる。 出撃時の訓示については上官訓示・連邦軍編と上官訓示・ジオン軍編を参照 プレイヤーの階級が変化すると作戦開始時のコメントも変化する。特に佐官以上になると敬語になるので、気に留めておくと面白い。どうやらお二方とも大尉扱いのようである。しかしミノフスキー粒子が散布されているときは将官でも佐官でも命令形ではあるが(笑)多分他の部下に対して言っているのだろう…… ちなみにRev2からは初プレイ時(サイド7のチュートリアル中)にバニング(ガトー)の自己紹介が聴けるようになった。 ガトーの作戦開始時のコメントは、部下に対しては頼もしい雰囲気のコメントが多いが、上官に対しては…何やら乙女チックなコメントがチラホラ。まあ原作見る限り元々そういう方なのだが。 笑将(しょうしょう) 人格や腕前などが備わっていないのに少将に所属している人に対して言う言葉。 REV1では月に大隊で5名(カードを使い切るかターミナルに通すまで)しか昇格できず、大佐の階級からさらにトップ5名という腕前を持つ証としての名誉称号であった。 REV2では昇格に月間ポイントが絡まなくなり人数制限が無くなったため、大佐の延長としての普遍的な階級と成りはててしまった。 REV2.04までは対人・対バンナム戦問わずS3/A3で大佐から簡単に昇格でき、降格フラグも簡単に回避できてしまった為に階級インフレが起こり、この言葉が一時期流行した。 しかしREV2.05になって昇格条件が厳しくなり、また対バンナム戦はノーカウント、C4連と4敗北という降格フラグが立つとまず回避不可という条件になったが故、降格者が多く発生、階級インフレはひとまず落ち着いてきている。 少将になると高次元のプレイを求められるSクラスに所属することになる為、Aクラスの延長でプレイをしてはならない。自分の腕前やプレイ中の言動などがふさわしいかも見極めるべし。また自分には合わないからといってプレイ前からゲームを捨てるなど論外である。一度昇格したからには自分の実力を持って全力でプレイすべし。 REV2.14で中将以上経験者への少将再昇格優遇処置は廃止されたが、将官といってもピンキリであり、様々な策を弄してSクラに留まる者は多い。この言葉が完全に廃れることは当面ないだろう。 REV2.50からはS1将官は日常的にA3大佐と戦わされることになった。今度こそ笑官撲滅なるか?【類】大笑(怠将)、中笑(厨将) 昇天(しょうてん) HPがまだ半分以上残ってるのに、一発で撃破されてしまうこと。主にスナイパーの攻撃で発生する。 QDCハメ殺しも似たようなものだが、こちらはカットされることがあるので普通は言わない。 最近では狙撃のジムスナIIのノーマルビーム、ゲルググJの機動2ビームをもろに食らい続けて…というケースもしばしば。 Rev.1時のザクIは、機動設定で出撃し装甲2スナイパーに一撃されると、新品の状態から昇天するという驚くべきもろさだった。 一方、Rev.1時のゲルググキャノンはビームキャノンB装備なら機動スナや機動3以上のジムLAといった、いわゆる豆腐機体を新品の状態から一撃で昇天させることが出来る驚くべき破壊力を発揮した。 Rev2以降ではプロガンorゴッグの3連撃QD、イフリート改のEXAM6連撃を受けて……というケースも出てきた。 新品時に新スナのビームをある程度食らい、回避行動を取った瞬間に旧スナの一撃を食らってそのまま昇天。なんて事も・・・ 少年兵/少女兵(しょうねんへい/しょうじょへい) 家族と一緒に外食やショッピングに訪れ、誤って戦場に足を踏み入れた純真無垢な少年少女達のこと。通常はチュートリアルステージだけの参戦であるが、連コ行為等によって前線に送られる。 風営法の定めにより18時以降は参戦できない。…はずなのだがゲーセンによっては閉店まで見かける。 明らかに幼いと見られてもその実かなりの実力者という現象が各地で確認されている。 少年兵でも友軍です。お互い楽しみましょう。 職人(しょくにん) その機体の扱い方がトップレベルな人に用いる言葉。人によってはさまざまだが、職人と言われるようになるとその機体に自信を持ってもいい。 が、自分で勝手に「職人」と思いこんでいる奴はたいていは地雷であり、周りに迷惑を及ぼすことがある。周りから言われるようになるまで精進するような人こそ職人になれる可能性がある。他の人から、その機体でぜひ出て欲しいと言われると本物である。 「職人」といわれる人のプレイは、他の人がプレイ中にのぞき込んで参考にしているケースもある。 格闘機職人はQDCのタイミングや、立ち回りなど。スナイパーはテクニックやスナイプポイントの位置、射撃タイミング。タンク職人に至っては、位置取りと敵に囲まれた時の対処法など、その「職人」ならではの技が光る。 戦場の絆において「頑固な職人」は意外と少ない。【類】⇒○○マイスター【類】⇒変態 蒸発(じょうはつ) 装甲値がほとんど満タンの状態から、ジム・スナイパーII、ゲルググJのビーム照射を食らい続けて即撃破されてしまうこと。 N、装甲セッティングのビーム照射は、当たっていても中々よろけないので、気づかずに食らい続けて蒸発してしまうことがある。 主に戦闘開始直後、敵部隊の構成が不明な際に発生する現象。 REV3では新スナ(ジム・スナイパーIIN、ゲルググJ機動2)の躍進で、マップ(ABQ(R)等)によっては開始15cntで蒸発して試合後に撃墜リプレイすら映らないという事態が発生した。 戦闘開始直後で装甲値満タンだし、敵は視界やレーダー内にいないから撃破されるわけがない、などと考えないこと。 上級者なら蒸発するなど言語道断だが、初心者に対してこの扱いはひどい。 地雷(じらい) 他人に迷惑をかけるプレイヤーや機体を指す言葉。地雷プレイヤー → ボイスチャットに無反応、または協力的でないプレイヤー。または単に下手糞な人。撃墜しないで撃墜される人。やっている回数多いのに軍曹や曹長止まりの人。即決で決めておいて戦果がない人。自機のコストを考えない立ち回りをする人。 地雷機体 → かつてはゴッグのことを指したが、REV.1.02アップデートにて汚名を返上した。REV1.16ではザクIが該当したが、REV2でこれを返上。REV2からは大半の射撃機体が地雷扱いされていたが、REV2.17から射撃機は大幅に連携が取りやすくなり汚名を返上した。その後はストライカー・カスタムやイフリート・ナハトといった癖の強すぎる機体が地雷と言われた。新規実装当初の調整が不十分かつ、プレイヤーが十二分に特性を理解しないまま使われる機体がそう呼ばれる傾向が強いようである。 とりあえず、射撃機と狙撃機全部を地雷扱いする人もいる。 安易に地雷認定をするプレイヤーも地雷です。要注意。 自分に対して言う場合、謝罪の意味合いが強い。 陸戦強襲型ガンタンクの装備である「重地雷」は関係ない。こっちは敵が踏みそうなところにポイポイぶちまけるのがマナーである。 真剣必殺(しんけんひっさつ) EXAM発動状態の格闘機体(もしくはBD3号機)のこと。 HPの減少によるEXAM発動により、攻撃の威力が上昇することから。 元ネタは某DMMの刀剣擬人化ゲーより。 ちなみに、元ネタのゲームでは、この状態で無理に進軍すると、刀剣が破壊されることも。絆でも、HP次第では撃墜される可能性があるので、立ち回りには気を付けよう。 じれり 主にジオンの再プレイを指す言葉。 じ おん,れ んこ,り ょうかいの頭文字3つを抜き取った物。 IDバースト時などに連コを行うジオン軍兵士達に浸透している言葉。 れんことは連続してコイン(100円)を入れること。 使い勝手が良いのでどんどん使っていこう。 対義語(れれり) 白いカモネギ(しろいかもねぎ) 特攻しては撃破される、ジオンにとって非常に美味しいガンダムのこと。ちなみにネギはビームライフル。 元ネタは、ジオンではガンダムのことを「白い悪魔」と呼んでいたことより。 現在のガンダムは格闘型機ですが、武装の特性上うかつに敵に突っ込んでもいい機体ではありません。その機動性を生かした立ち回りを考えよう。 白い初音ミク(しろいはつねみく) 白いカモネギに反発して、連邦軍がガンダムにつけた名前。 連撃がネギ回しのかわりなので、連撃しないとミクにはなれないが、かといって突っ込むとカモネギになりかねない。 しかし実際はジム・ストライカーのほうが、初音ミクっぽい感じがする。 人事を尽くして天命を待つ(じんじをつくしててんめいをまつ) 連邦側のプレイヤーがガンダム(G-3)を得るために、その取得条件をクリアした上で、ステージがジャブロー地上またはジャブロー地下になるまで放置し、サブカードでプレイして腕を磨いたこと。降格対策として行われた。 ジオン側でも、ズゴック(S)を得るために、同様の行為をする者がいた。 そして待ちに待ったジャブローステージが始まると、野良同士の対戦では、G-3・赤ズゴ狙いのプレイヤーによるエゴ丸出しの大変醜い試合が各所で繰り広げられることになった。(逆にフルバーストマッチでは、チームメンバーに機体を取得させるための非常に戦略的な試合が見られた) もっとも、V1.14になって、どのステージであっても取得条件をクリアさえすれば得られるようになったため、そのようなことは無くなった。 REV2では支給条件がポイント貯蓄に変化した為、ほぼ死語となっていた。REV2.06で追加された機体の支給条件に、特定のステージでの通算勝利数が加わったが、現在のREV3では今のところ全てポイント貯蓄式に戻っている。 シンチャテロ(しんちゃてろ) 特定のプレイヤーに対して一人あるいは集団でシンボルチャットを使い苦情を言いまくる状況。 傍から見ていて気分のよいものではない。 地雷に対する執拗な苦情、極端な拒否の意思が多い。 編成に対する苦情もあるだろう。 だが、文句ばかり言っていては勝てないし、第一迷惑である。実力のないプレイヤーや産廃機体がいたとしても、それを補って勝つ戦術を模索するほうが苦情を言うことの何倍も優れているということを心に刻もう。 心理作戦(しんりさくせん) こちらのモビルスーツ編成は終了したのに、敵軍の編成がなかなか終了しない事を指す。 一般に、野良vsバーストだと野良組はそこそこ早く編成が終了するのに対し、バースト組はぎりぎりまで編成を遅らせる事が多い。 あのイライラは時にプレイをも狂わす…かも。勿論相手側は分かっていない事も多い…。 水泳部(すいえいぶ) ジオン軍の水陸両用MS(アッガイ、ゴッグ系、ズゴック系等)の事を指す。 連ザ上がりのプレイヤーだと「海産物」ということも多い。 これに対し連邦には対抗して作ったアクア・ジムのみが水泳部といえるが、上位機種含めて二種類しかないため水泳部期待のホープ少数精鋭状態であり、マイナーな機体と相まって知名度がやたら低い。 ところが連邦に水中型ガンダムがロールアウトされ、水泳部員が増えた…のだが、焼け石に水であった。 ズゴック(S)、ハイゴッグ、ズゴックE、ゾゴックが加わったことにより水泳部のみの編成も現実的になっている。 だが本ゲームにおいてゾゴックは設定上水陸両用機体だが水泳部特有の「水中機動力向上」の恩恵がない。惜しい事に彼は水泳部ではなく拳闘部のようだ。 今まで水場付きMAPといえばニューヤーク及びジャブロー地上がメインだったが、REV2.17で追加されたベルファストが海面(軍港)MAPとなったため、今後はこのステージを中心に水泳部の活躍が期待されるだろう。 さらに、遂に念願のジオン水泳部機体のエース・ゾックが登場し、水泳部編成はタンクとスナイパーを除き活性化した…のか? 素うどん(すうどん)⇒【同】塩おにぎり スーパー頭突き(すーぱーずつき) アッガイやゴッグ、ズゴックなどのジオン水陸両用MSによるタックルの事。 元ネタはカプコンの「ストリートファイター」シリーズのキャラ「エドモンド・本田」の必殺技。 頭突きは世界一の技でごわす。ドスコイ!! ズゴックとその派生機体は頭部にミサイルが入ってる。それで頭突きしてもいいのか? スカ ストライカー・カスタムの略称であり、蔑称。 ズゴック氏ね(ずごっくしね) ただでさえニューヤークでも強かったズゴックが、戦場移動でグレートキャニオンに変わったことで猛威をふるったため、連邦スレで「ズゴック氏ね」という書き込みが多々見られるように。そのあまりにも共感を集める響きのため、そのうち全く関係のない話題の結びにも「ズゴック氏ね」とつけられるようになった。同意語として「ズゴック生きろ、ゴッグ氏ね」などがある。 ズゴックを相手にしたことない人や、ズゴックに乗ったことがない人が使うことも多い。想像だけでズゴックが厨だと罵らないように。実際のズゴックはレンジの取り方もわからない素人が使うと地雷にしかならない。 砂漠に変わってからズゴックではなくドム氏ね、ドムトロ氏ねという声もしばしば。 しかし07.3.28のアップデートでアクア・ジムが追加されたため、状況が変わってきた。 しかもRev2.0でアクア・ジムが鬼神の如き誘導を誇るミサイルの雨を降らせる凶悪な機体に変貌した反面、ズゴックのミサイルの誘導性はそれ程でもないため、もはや死語になる可能性大。【類】⇒水ジム氏ね スターリングラード 主に4対4で複数のスナイパー同士で高度な狙撃戦をする状況。スナイパー以外の隊員も建造物に隠れる事を要求される為、独特の空気になる。中には自ら囮になり敵を味方スナイパーの視界に連れ込もうとする人もいる。 元ネタは同名の映画。第二次大戦では空襲で廃墟になったこのソビエトの都市で、一軒の家、一本の道路を奪い合う独ソ狙撃兵同士の泥沼の戦いがあった。 そこから転じて、狙撃カテゴリー限定戦のこと。上手いパイロットが集まると文字通り神経をすり減らして戦う白熱した戦闘となる。 スタッグビートル・クラッシャー アクア・ジムのハンドアンカーの事。格闘2撃目で繰り出す。当たるとビームピックで突いたときと違う音(打撃音)が鳴るようになっている。 元ネタはスーパーロボット大戦OGシリーズのPT、ビルトビルガーが格闘武装として装備するハサミ。 スタッグビートルとは英語で「クワガタムシ」のことである。だからビートル(『カブト』ムシ)の様にハイパークロック・アップは出来ない。ハイパークロックアップが使いたかったら頑張って応募者全員サービスのDVDかプレミア品で知られるゲーム版を探しましょう。 素敵性能(すてきせいのう) 機体のカッコよさを示すパラメータ。索敵性能ではない。 ガンダム関係でよく「索敵性能が高い装備」として挙がるのは大型ガトリング砲、二刀流、フルアーマー仕様、マルチウェポンなど。 個人の価値観に大きく左右されるため、普遍的な評価をするのは難しい。 スデゴロ キャノン系射撃機体で格闘戦をする事。その戦いぶりは何か引き付けられるものがある。 漢字で書くと「素手喧嘩」。キャノン系射撃機体はグーでパンチするために名付けられた。 REV.2にてパンチでの3連撃が可能となった、ただの殴打にも関わらずビーム・サーベルなどの格闘武装と同程度の威力であることは突っ込んではいけない。 REV.2.06からはスデゴロの専門家たるゾゴックが登場したことにより、単にゾゴックに乗ることも指すようにもなるか?【同】⇒ボトムズ野郎 スナイパー病(すないぱーびょう) スナイパーはロック送りボタンを使ってのロック切り替えが出来ない為、射程内の敵には機体の向きを変えてロックする機体を選ぶ必要がある。その為ほかの機体に乗り換えたときに、癖でロック送りボタンを使わず機体の向きでロックする敵を切り替えてしまう職業病。 乱戦のときにあと少しで倒せる敵を、機体の向きでロックしようとして悔やまれることがしばしば… スナイポ スナイパーのこと。 もしくは、狙撃機体に搭乗して、スナイプモードで敵を撃ち損じること。 一部FPSにおいて使われているスラング。絆でもときどき用いられる。 砂影(すなかげ) ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)のこと。「シャドウ」の和訳である「影」、または肩部装甲に描かれた漢字の「影」をモチーフにしたエンブレムから名づけられた。 「NARUTO」に登場する忍者たちの居住地域「砂隠れの里」で長を務める役職ではない。 砂ザク(すなざく) ザク・デザートタイプのこと。オンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション」経験者がよく使う。 ザクI・スナイパータイプと混同し使い勝手が悪いので、現在はほぼ使われていない。 戦場が砂漠に移っても、砂ザクにスポットライトが当たることはなかった。唯一の特性となるはずの砂漠専用(砂漠では移動速度に補正が掛かる、と予想されていた)も全く日の目を見ることが出来なかった可哀想な機体。 縦移動が多く、ドム系機体の長所が殺されるグレートキャニオンのほうがむしろ王様。 スネーク ミノ粉散布時に拠点裏など相手の裏をかく場所から拠点攻撃すること。北極基地、ジャブロー地下、ア・バオア・クー、ルナツーなど、上下が分かれていたり裏道が多いステージでは頻発するので注意。 語源はメタルギアソリッドの主人公の名前で、潜入調査の意味。 _さん(すぺーすさん) イフリート・ナハトのこと。ステルスモードでレーダーから消えることから。 さ行(せ~そ)へ
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1115.html
ネタ・スラング集 は行 な行へ ネタ・スラング集 は行は行廃人階級(はいじんかいきゅう) バ格闘/バ格(ばかくとう) バケットホイールエクスカベータ バサラなヤツ バスターコール 波動砲(はどうほう) 花火(はなび) パフェ 濱口(はまぐち) 磔(はりつけ) パワーアンチ 反省タイム(はんせいたいむ) 反省部屋(はんせいべや) バンナム戦(ばんなむせん) バンナムなふんいき(ばんなむなふんいき) バンナム無双(ばんなむむそう) バンナムリセット(ばんなむりせっと) ハーフライフ2サバイバー帰り(はーふらいふ2さばいばーがえり、仮称) 引きこもり(ひきこもり) ピッチャー(ぴっちゃー) ひとり旅(ひとりたび) 姫タンク(ひめたんく) ピリってる(ぴりってる) ヒルズ(ひるず) ビルダー帰り(びるだーがえり) ふぁ 藤岡(ふじおか) 復讐(ふくしゅう) フライングダッチマン(the Flying Dutchman ふらいんぐだっちまん) フラナガン機関(ふらながんきかん) プラント(ぷらんと) フルガン(ふるがん) プルプルダンス(ぷるぷるだんす) フレンドリーファイア(ふれんどりーふぁいあ) プロジェクトE(プロジェクトイー) ふわジャン(ふわじゃん) 平行移動するザクタンク(へいこういどうするざくたんく) ベビーガンダム(べびーがんだむ) 蛇ガン(へびがん) 編成厨(へんせいちゅう) 変態(へんたい) ポイント厨(ぽいんとちゅう) 砲雷撃戦(ほうらいげきせん) 補充兵(ほじゅうへい) ポッキー(ぽっきー) ボトムズ野郎(ぼとむずやろう) 掘る(ほる) は行 廃人階級(はいじんかいきゅう) 昇格に月間大隊内パイロットポイントが関係する(とくに過密店舗での)大将・中将のこと。 月に5ケタ・6ケタの額をつぎ込む異常さはおろか、月何十時間とPODに籠もるその姿を想像する際にわきおこる感情から、周りからは若干の畏敬と多大な侮蔑を込めた目で見られる。 この階級にこだわるあまり、過疎店舗の情報を収集・割り出し、月初にその店舗に移動して階級を維持しようとする人もいる。 また、この階級を維持したいがためにターミナルを通さなくなるというイタイ人が出たりする。かつては将官やSクラス維持でレベルの高いマッチングにするという理由(一部では言い訳)もあった。 ただし、場数は充分過ぎるほどくぐり抜けているため、相応の腕と一定の良識が伴った将官であればPOD外でも知恵袋として頼りになる。⇒【参考】偽等兵、いつまでも民間人 REV2.09でプレイヤー紹介画面のレーダーチャートの色分けによって通算勝利数が確認できるようになったが、この色が青(5,000勝以上)と赤(10,000勝以上)であれば間違いなく廃人階級と言えるだろう。10,000勝するためには、たとえ全戦全勝でも最低5,000プレイする必要があるため、その投資額は500×5000=……車買えますな。 バ格闘/バ格(ばかくとう) 敵機を瀕死に追い込んだ後、もしくは瀕死になっている敵機を見つけた後、その場や全体の戦況を判断せずにその敵を追撃する格闘機を揶揄する言葉。 例え自機が撃墜されてコスト負けしても撃墜スコアとポイントは高い事が多いため(特に撃墜ペナルティの少ない低コスト機)、こういうパイロットは「自分以外地雷じゃないか」と思っていることが多い。例として、ジム(指揮官機)・3落ち240点Bとプロトタイプガンダム・1落ち120点Cというリザルトだった場合、自軍コスト被害は160×3-240:280-120で240 160となり、実は指揮ジムの方が自軍コスト被害を増加させている事になる。決してポイントの高い/低いだけで結果を判断してはならない。 回りの状況次第では、弱った機体を撃破して数を減らし、こちらが有利な状況を築くのも一つの戦術であることから、「絶対に悪い行為」とも言えないが、味方が倒せそうな敵の場合、他の敵に切り替えるなど、レーダーを見て周りの状況をつかむ必要性も出てくる。ただ、弱った敵を手当たり次第に斬りつけるのはただの馬鹿。 前衛だから許されるなどという誤った認識を持っていたり、射狙が嫌いだったり、そのくせ自分は遠に乗らなかったりする率も高い。→【類】脳筋 ただしインカムで直接相手に言うとトラブルの原因なので避けるべし。戦友にこういう人がいたら、やんわりと注意してあげよう。 REV2になってA・Bクラスでは格闘機のループが廃止されたため、闇雲に突っこんでも敵機を撃墜できず逆に相手に蜂の巣にされコストを献上する元になりかねない。更に移動力と射程の低さから、リスタから復帰まで味方が不利な時間が多く長い、というのも隠れた戦犯。突っ込み時を見極め確実に撃墜できる敵を狙うようにしたい。 REV2.05からはコスト帯に応じて被撃墜数が重なるといくら350点を超えていてもリザルトランクが強制的に固定される様になった。プロトタイプガンダムやシャア専用ゲルググなどのコスト280機体では3落ち+チーム敗北でE評価が確実になる為、無駄に突っこむことは自殺行為であると考え自重しよう。 格の新機体や6連撃・タックル追撃が可能な機体が出ると、雨後の筍のように沸く。装備も慣れも足りない状態で出てくるので、味方を巻き込むことしきりである。 S専用ループ格闘可能武器が出てAクラスで多発。練習ついでに初心者狩りで悦に浸りたいエセも多いらしい。しかしやはり下手である。⇒【関連】カルカン・チ近・中(厨)坊、グ射、ダメ遠、ク狙撃 バケットホイールエクスカベータ オデッサの中央地点に置かれている巨大構造物。 実在の掘削重機である。Wikipediaにおける解説 かなり作りこまれており、近寄ってみると刃が回転して掘削し、こぼれ落ちる岩までもが再現されている。勿論刃に触れてもダメージは無い。 だが戦闘中は「重機」「でかい重機」の一言で済まされてしまうことが多い。 これの近くで乱戦になった際は、アームに引っかかって退路を断たれないよう注意。 バサラなヤツ POD内でインカムやシートインカムに向けて携帯音楽プレイヤーを最大音量で流す行為をするプレイヤーのこと。ひどい場合は歌い出したりする。 騒音が苦手なプレイヤーはゲーム音量を下げていることがあるのでいきなりコレが入るとかなりビビる。 元ネタは「マクロス7」、主人公の熱気バサラが軍の最新型バルキリーを駆って戦闘中にも構わず歌っていたことから。もちろんシナリオ前半では戦闘の邪魔だと味方機から邪魔者扱いされていた。 お気に入りの曲が流れればそりゃあ誰でもテンションは上がるが、仲間内だけでやってほしい。いくら友人がプレイしているからと言っても野良出撃で一緒に出ているプレイヤーに迷惑この上ない。 酷い集団になるとPOD内がカラオケ部屋と化す事も。カラオケはカラオケ店で。 バスターコール 相手したマッチの階級が大将やら中将やらとにかくありえないくらい強かったりする時に使う言葉。 こっちの面子の階級が明らかに足りてない時によく使われる。この状態になると勝つどころか虐殺され即完敗してしまう恐れもある。 元ネタはワンピースの海軍本部の大将(一部例外あり)が海軍本部中将5人と大型軍艦10隻を一点に召集する緊急命令から。 REV2では将官と佐官以下はクラスが分けられたため、このような状態はあまり見られなくなった。だがREV2.09から突如頻発するようになったとの報告有り。 REV2.14現在では多少ましにはなってきた模様。 波動砲(はどうほう) サイサリスのビームバズーカBのこと。チャージ時間が長く、MSに対し大ダメージを与えられ、MSなどが沢山居てもまとめて貫通しつつ攻撃できる為、波動砲と呼ばれる事がある。 ヘビーガンダムのビームキャノンCもこう呼ばれる。こちらはサイサリスよりコストが低く、目にする機会が多い。どっちにしろ巨大なビームの威圧感は大きい。 元ネタは宇宙戦艦ヤマトの必殺兵器より。 波動砲の名称自体はヤマトが大元であるが、その使用感はIremのR-TYPEシリーズの波動砲っぽい。 花火(はなび) 「応援頼む!」で発射される信号弾のことを指す。開幕で機体選択時の祭り成立直後や、敵拠点を落とし味方が拠点に篭った場合に乱発している場合がある。 上空で炸裂し花火に見えることから、キャノン砲の散弾を花火と呼ぶことがあったが、現在ではほぼ使われていない。 これで応援を呼ぶと敵にも信号弾が見えてしまうため、味方のみならず敵も呼び寄せてしまい、むしろ死亡フラグになることも。花火を上げずに味方を呼びたい場合はVSCで「援護たのむ」と言ってみよう。シーマ様「ガイドビーコンなんか出すな!やられたいのか!!」 パフェ パーフェクトガンダムの俗称。 由来は「パ」ー「フェ」クトガンダムから。 濱口(はまぐち) TBSを装備したジム・ストライカーのことを指す隠語。モリを身につけているように見えることから。 バラエティ番組「いきなり!黄金伝説」の企画、「一ヶ月一万円生活」で、お笑い芸人の濱口優が、終盤になるとモリを持って海に魚を取りにいく恒例から。 水陸両用MSを撃破したときには、是非とも「○○ー!獲ったどー!!」と叫びたい。 しかし本当の意味でモリを持っているのはアクアジム(ハープーンガン)なのだが…。いや、あれは撃っているか? 付いているとなるとやはりジム・ストライカーとネメストの2機だけだ。 磔(はりつけ) バックして逃げようとしているが、後ろに壁があることに気付かずにずっと同じ場所で動いていること。 機体にバックミラーが欲しいと最も思う瞬間だろう。 敵に追われてこうなったらまさに磔、銃殺刑(射撃)か斬首刑(格闘)の憂き目に遭います。 パワーアンチ 高火力機体で強引にアンチを成功させることや、低コ(赤1)カルカン、一時的に数的有利にしてアンチを成功させる等、人によって認識が違う場合あり。 共通していることは強引にアンチを成功させること。 あくまでこの言葉はパワーランチのもじりなので何を指すかはっきりしない場合は発言者に聞いてみよう。 意味についてはプレイヤー間での共通認識が無い言葉なのでもしこの言葉を使用する場合は気をつけよう。 反省タイム(はんせいたいむ) 攻防戦の防衛側の撃破時の再出撃ペナルティ時間のことを指す。コストに比例して長くなる。 反省タイムの間に拠点が撃破され反省そのものが後の祭りになる事も。反省タイムのご利用は計画的に。 反省部屋(はんせいべや) REV2から実装されたトレーニングモードのこと。 大体において、全国対戦もしくはイベントモードでボコられたプレイヤーが現実を忘れる為に配信中の戦場をトレーニングモードで再プレイする場合を指す。 ところが、ここで配信中ステージの8vs8でバンナム機を「最強」にすると、外しをしてくる上にBRすらNT張りの見切りでかわし、あげくにプルプルダンスをしてくる将官クラスのAIを持つバンナム機体が登場、全然反省にならずさらに絶望のどん底にたたき落とされることになる。 しかし全国対戦で敗戦していても降格がないからとあえてCPUを「最強」にして撃墜される自分を楽しむプレイヤーがいると言うから世の中分からないものである。 バンナム戦(ばんなむせん) マッチングが自分(とバーストした味方)以外、味方・敵共にCPUプレイヤー=バンナム機であること。 オンライン対戦で、マッチングしようとしたが出来なかった場合に自動移行する。またオフラインだと店内対戦でなければバンナム戦になる。 Rev1時代のバンナムは弱く馬鹿で、ポイントは低いもののQDCなど各種個人技の練習台にはなった。→【関連】バンナム無双、バンナムリセット だが現在の敵バンナム思考はプレイヤーの妨害に特化しており、馬鹿なクセにとにかくウザイ。レーダーで位置を察知し拠点砲撃や連撃を妨害しまくり、一回ロックすると執拗にストーキング。稀に超反応で反撃(特にタックルはおかしい)。ボケーっと動いているのに射撃機やスナイパーのビーム等には即座に反応して避ける。かといって味方バンナムは何もしない。と極めて劣悪。→【関連】覚醒モード 上記のように、練習台としての価値すら捨てられており、様々な設定で存分に練習できるトレモが追加されたこともあって、元から嫌われていたが更に嫌われている。 マッチングした場合やトレモと比較して、明らかに1クレの価値が低いため、これが多いとプレイヤーがプレイ自体を控える(これくらいしかこの詐欺からの防護手段が無いので)。そうなるとマッチ過疎る→マッチ成立しづらくなる→バンナム戦率上がる→プレイ控える→マッチ過疎る…という過疎化ループに入る。Rev2初期の過疎やSクラス過疎化の一因とも言われ、控えたまま疎遠になる人も少なく無いらしい。→【関連】クソマチ 改善(廃止)要望も多いのだが、バンナムは獲得ポイントを向上させた以外は、むしろ悪化させて存続している。「ええい、これではバンナム無能の証明ではないか!」 マッチングに失敗したら深夜帯以外はマッチングのやり直しを繰り返すようにすれば解決する話なのに、一向に実行しないので、詐欺だと考えているプレイヤーも少なからずいる。実際、事前の情報提供も了解も取っておらず全国の仲間と戦え等々としか言ってないので、詐欺(誇大広告・虚偽情報の流布)に該当する可能性はある。 絆と同じ、最大16人のプレイヤーがオンライン対戦するクイズマジックアカデミーでは、現行のバージョンではマッチングが完全に失敗することはほとんどない(深夜2時や3時に時報マッチ無しでプレイしても2、3人でマッチング出来ることが多い)のに、稼働5年を越える絆で未だにマッチングが完全に失敗することが多いのは、単なる技術力の差…だけではない何かがあるのではないか。 しかし、ほぼ確実に2勝が加算される(一応オンライン対戦扱い)ので、最近では、「マップ別勝利数で機体の配備申請が可能となっている」・「勢力戦の勝利数で新機体が支給される」ため、「勝率が低め・軍資金不足」なプレイヤーには歓迎されることもある。ちなみにSランクを取得しても記録され、Rev.3から登場した勝利ポイントも1勝につき1ポイントながらもらえる。 ここを見たのかは不明だが、Rev2.10で多少はマシになった…でもなく、ただ単に初めの方では攻撃する確率が少し下がっただけのようだ。 それでもRev2.5あたりからは(Rev1の頃と比較すると)随分頻度は減ったようではある。なくなった訳ではないので引き続きバンナムの中の人には改善の努力を求めたいところである。 REV.3.23にてマッチング相手が見つからなかった場合、一回のみ再度マッチングを行う機能が追加された。『グッジョブ!』 バンナムなふんいき(ばんなむなふんいき) ①味方にバンナムがマッチしそうな場合のことマッチングまでの待機時間がやたら短い場合、バンナムがマッチする可能性が出てくる。 4人で同時出撃したら、マッチ紹介時の4人目から同時出撃してる人が表示→8人目の枠が1つ空く→バンナム? ②敵がALLバンナムでありそうな場合のことマッチング待機時間が短縮せず、待ちカウントギリギリ(現Verでは20カウント前後)から19カウントへ飛んだ場合。これはマッチング時間切れの可能性が高いので、バンナム戦になりやすい。 なお、同店舗で自分の前に同じ陣営で出撃した人がいると、マッチングできない確率が上がるとの噂がある。 バンナム無双(ばんなむむそう) Rev1時代ではバンナム戦を指したが、現状ではトレーニングモードでレベル最弱を指すこともある。88だとより無双な感じ。 由来はコーエーの人気ゲーム「戦国無双」から。 他にも「三国無双」や「無双OROCHI」もあるが、一番しっくりくるのはやはり「ガンダム無双」だろう。 バンナムリセット(ばんなむりせっと) 敵がALLバンナムでポイントが稼げず、昇進フラグがリセットされてしまうこと。 REV1.04以前はバンナム戦での取得ポイントが通常の25%であったため、ザクを4機破壊してやっと120ptsとなることから、当時は中佐以上でバンナム戦だった場合ほぼ昇格は絶望的な状況だった。 REV1.04に取得ポイントが40%と増加、さらにREV1.09以降、取得ポイントが50%と増加しザク4機で240ptsと余裕でBが取得できる点数となった。 昇格に重きを置くとするならば、バンナム戦は出来れば遠距離か拠点装備狙撃の拠点破壊に徹するのが一番である。ただしあくまでも模擬戦上がりの兵士であると言うことを忘れないこと。 Rev2.05から、Aクラス以上ではバンナム戦は昇格フラグとは関係なくなった。当然昇格/降格フラグのリセットは行われず完全に消化試合である。 ハーフライフ2サバイバー帰り(はーふらいふ2さばいばーがえり、仮称) タイトーのアーケード用ゲーム「ハーフライフ2サバイバー」と絆をやっている人達の事。新スナに乗ると時に手が付けられなくなる場合も・・・。 武器の狙い方が新型スナイパーのマニュアル操作とそっくりなので、HL2に慣れている人間は新スナに適応しやすいと言われている。 また、このゲームをやるプレイヤーはFPS系のゲームをやってる事も多い。レバー操作に慣れており、更に戦術や戦法を心得ている事も。 この筐体を流用した「サイバーダイバー」と兼用で絆をやっている人も同じ。【類】「FPS系上がり」 引きこもり(ひきこもり) ①自軍拠点に引きこもって戦うこと。戦力ゲージが相手より多いときに用いる戦法だが、拠点落としには弱い。タクラマカンにおいて減ったことは減ったが、根強いキャンパーが居ることもまた事実。 「キャンプは是か非か」「どこからがキャンプか」といった議論は掲示板が荒れる原因にもなるので気をつけましょう⇒【類】キャンプ ジャブロー地上にてまたも復活したキャンパーズ。結局根絶は無理らしい。アウトドアな事をやっているかと思えば(川下り・ダイビング・狩りetc.)結構インドア派である。 ②イフリート・ナハトがステルスモードを発動させるため、歩いたり立ち止まったりしている状態のこと。戦況を考えずにこれをやられると前線が枚数不足に陥って本末転倒な状態になることも。⇒【類】鬱モード ピッチャー(ぴっちゃー) 腕部に内蔵した武装をもつ機体。ズゴックやハイゴッグなど。 その球種はストレート(シャアズゴ及びズゴのメガB)、カーブ(ハンドミサイル)果ては分身魔球(メガA、二連装ビームライフル)と多彩。 敵に現れたら遠慮無くピッチャー返しを浴びせよう。 ひとり旅(ひとりたび) 戦場で1機のみ敵陣に突入しているさま。または遠方で単独行動をしているさまのこと。 編成にバンナム1機入ってて戦場で何ら指示を出さなかった場合、または単機で敵陣突入しているが、他の3機は自軍エリアで固まっている場合に見受けられる。 たまに操作に不慣れな新兵がこの行動を取っている場合があるが、温かく見守り援護しましょう。号機指定で指示を出すと効果的。 最近は護衛/アンチ意識が低いせいか44ならまだしも66以上でアンチがひとり旅なんて事も…護衛も重要ですがアンチも重要です。 姫タンク(ひめたんく) 廃人将官様の寵愛を受けた女性パイロットが乗るタンクのこと。ハイレベルのプレイヤーから献身的護衛を受けているため、自衛能力や戦術判断が低いのが特徴。 完全に制圧された砲撃地点でしか拠点を叩けない、拠点を攻撃中まったく回避運動を取らず敵射遠狙にいいように撃たれる等、廃人将官様以外と出撃した場合核地雷となる場合が多い。 要するに、セイラガンダム・学徒動員兵のタンク版であるが、ここを見れば分かるように、サイド7での最初の出撃から最短10プレイ強でタンクを受領できるため、なんちゃって士官・下士官で廃人将官様と付き合っている人が、拠点を叩くことでポイントを稼ぎたいときになるようである。 転じて上記のように勝手に自滅していくタンクの蔑称として「姫タンク」と呼ぶ場合も。 また、護衛が優秀で敵アンチをバッタバッタとなぎ倒し、まったくのフリー状態で拠点攻撃出来る状態を指す事もある。 07板倉小隊」での上村大佐が最近姫タンク気味に見えるのは気のせいだ。多分。彼女もエースパイロット目指して奮闘中なんだよ!⇒【対】「騎士護衛」 ピリってる(ぴりってる) HPが4分の1以下になると機体が電気を帯びたような状態になる事から。 このゲームでは瀕死状態はレーダーでも目視でもわかりやすい。そのため、瀕死状態は狙われます。気をつけろ。 それを逆手に取った難易度が高い囮作戦が存在することは、言わずともわかろうが。 ヒルズ(ひるず) ニューヤーク中央広場に立つ円柱形のビル状構造物。破壊可能でHPは240。東京都港区に立つ六本木ヒルズ森タワーの中央部に形状が似ていることから、そう呼ばれる。 中央ビル街全体を「ヒルズ」と呼称するパイロットも居るため、ボイスチャットにおいてしばしば混乱が生じる。 このビルはちょうどステージの中心区にそびえたっているので、明らかに戦闘の邪魔になり、大抵は戦闘より先に破壊されることが多い。リプレイを見ているとこれがダメージを受けない時はない。⇒【同】丸ビル ビルダー帰り(びるだーがえり) 「機動戦士ガンダムカードビルダー」もやっている絆プレイヤーのこと。また、拠点に格闘している人も指す。 昔、「機動戦士ガンダム0079カードビルダー」においては、戦艦(拠点)に対して格闘が有効なことから、絆でも有効だと勘違いしていることに由来。 なお、ビルダーの3すくみ効果は絆と正反対なので、格闘した時にバルカンを撃ってくる相手がいたらビルダー帰りと判別できる(ビルダーでは「機動力低下」となり、格闘不能にすることができた)。 ふぁ フルアーマーガンダムのこと。[Full Armor]の頭文字FAをローマ字読みしただけ。 超高コストなのに機動力・自衛力に欠けており、その間抜けな発音を印象付ける。ただアップデートを重ねるごとに強化され、現在は運用と地形次第ではコスト相応に働ける機体になった。 「機動戦士Zガンダム」に出てくる、主人公の幼馴染のことではない。 藤岡(ふじおか) クラッカーの事 元ネタは「みなみけ」で事あるごとに千秋が夏奈に投げつけていたぬいぐるみから この事からかみなみけの名前を使ったパイロットはジオンに多いようである。連邦にもクラッカーを持った機体はあるのだが… 「みなみけおかわり」のOPのように敵拠点を撃ち抜くほどの威力は無い。残念! 復讐(ふくしゅう) 自分を撃破した敵を撃破し返すこと。 主に自分と違うレンジの敵にやることが多い。 自分が格闘機の場合、得てしてカルカンになりがちなので、シロウトにはお勧めできない。【同】「リベンジ」 フライングダッチマン(the Flying Dutchman ふらいんぐだっちまん) 空飛ぶオランダ人。 ポンピングや空中ダッシュを利用して、戦場を駆け回る機体のこと。 元ネタは、サッカーのヨハン・クライフ選手の通り名。空を飛ぶかの如く、フィールドを素早く駆け回ることからついた。しかし、実際に飛んでいる訳ではない。 更なる元ネタはリヒャルト・ワーグナーの楽劇「さまよえるオランダ人(Der fliegende Holländer)」。 フラナガン機関(ふらながんきかん) 「クイズマジックアカデミー」「Answer×Answer」「みんなで鍛える全脳トレーニング」「クルクルラボ」等と言った、クイズや頭脳トレーニングと言った頭を鍛えるゲームの事。 「全能トレーニング」は戦場の絆同様、バンダイナムコゲームズのゲームではあるが・・・ブームが去り最近このゲームが置いてある店はかなり少ない。大概は「クイズマジックアカデミー」である。 待ち時間が30分とかに及ぶ場合、時間つぶしのために使われる場合が多い。QMAは予習からテスト終了までの時間が絆1プレイとだいたい同じなので都合が良い。 QMAは本来は1プレイ200円のゲームなのだが、稼働から7年以上経過していることもあって、現在では2プレイ100円でプレイできる店舗もしばしば。あまりのクレ効率の良さに絆と比べて財布へのダメージが少なく絆プレイヤーとしては涙目になる事も。 元ネタは一年戦争時に存在したジオンのニュータイプ研究所。ブラウ・ブロやエルメスの開発元だが、非人道的研究も多く行っていた。⇒【同】NT研究所 ちなみにモビルアーマー・グラブロのパイロットもフラナガンだが、こちらはフラナガン・ブーンという別人物である。⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン プラント(ぷらんと) 制圧戦における戦略ポイントのこと。 セガのゲーム「ボーダーブレイク」において「プラント」と呼ばれる定点を制圧するという行程がありそれを連想するから。目的や制圧の効果は異なっている。 フルガン(ふるがん) フルアーマーガンダムの略。 プルプルダンス(ぷるぷるだんす) ダッシュペダルを踏みながら片方のレバーを左右に高速に動かし続ける機体操作のこと。 この操作をすると相手からは左右にプルプル震える様に見えることからこの名前が付いた。 戦闘における実用性はなく、基本的には「挑発行為」に類するものである。主に撃墜した瞬間にする場合が多い。された方は屈辱である。 HPギリギリ・自分が墜ちれば逆転負けの状況で逃げ回っていた機体が逃げ切りに成功し、戦闘終了後に「ざまぁwww」の意味で行う場合も。 また、○○祭の際に味方に対して行う、2連即決したプレイヤーにプロジェクトEを実施する(した)際の合図、戦闘終了後のリザルト画面でのコミュニケーション等(ブログで交流があった人に存在を知らせるetc)にも使われるので一概に挑発行為とは呼べない。 タンク搭乗時に格闘機に追い込まれ、援護もない状態で進退窮まった時、最期の悪あがきとして行うプレイヤーも時折いる。 マッチング時にフルカウントでバンナム戦だと思い消化機体を出したら1vs1だったりした場合、相手プレーヤーにプルプルする事で「あなたに手出ししませんから、どうか消化させてください」と敵意がない事を伝える場合にも使用される時がある。が、通じるかどうかは相手次第……通じずフルボッコにされても泣かない事。2戦目にリベンジだ! なお、この動作はバンナムAIにも導入されており、中級・最強クラスのAIだとプレイヤーを撃墜した後にこの操作をやるバンナム機がいるからタチが悪いものである。 釣り(陽動作戦)の一つとしてこれを行う策士もいる。自分に群れる厨を嘲笑いながら、味方の有利を引き伸ばし死んでいくことも。 ペダルを踏まずレバー操作するのは足踏みダンス。 上記にある通り自軍や知り合いに対しては賞賛、対戦相手には挑発として使われる事が多いため、受けた側によってはリアルファイトに発展する可能性もあります。ご利用は計画的に… フレンドリーファイア(ふれんどりーふぁいあ) 味方を攻撃すること。 元は「絆ポータブル」に実装されている機能「フレンドリーファイアシステム」から。これをオンにすると戦闘において味方を攻撃すると緑色の字で「HIT」と表示されダメージが発生する。 現時点のアーケード(REV2.14)では味方を撃ってもダメージはない。 プロジェクトE(プロジェクトイー) REV1においてAクラスのどの階級でも降格評価確定となるEランクを取らせる行為/作戦を実施する事。主に取得すると1発降格となる佐官/将官に対して発動する。 モトネタは香港のカンフー映画「プロジェクトA」のもじり。 実際は2連続射撃機(近のハイゴッグ等も含む)や狙撃機体を同意もなく即決したプレイヤーに対する報復行為を指す。具体的にはスナイパーの射線を邪魔する、即決プレイヤーに粘着して攻撃を妨害する、敵の格闘機を即決プレイヤーの近くに誘導する、即決プレイヤーが攻撃されていてもカットしない…etc.。 だが空気を読めない敵が、即決プレイヤーではなく妨害機を攻撃することも多々。もっとも敵から見れば、妨害機に絡まれて不自由な状態の即決プレイヤー機も、怒りに駆られて妨害に集中している妨害機もどちらも良い的。中には妨害されてる側が一枚上手で妨害機を上手く盾に使い妨害機が敵の餌食にされることも。 ジオン軍の場合、ジャブロー地上が戦場だとガウから飛び降りない限り250カウント戦闘に参加することなくガウの中にいられるので、スナイパーやドムを即決したプレイヤーが先に降りてしまうと一切援護も得られず連邦機体からフルボッコされ、ほぼEの取得は間違いない状態だった。 Rev2では当初、降格対象となるのが将官のみとされていたため、やや影を潜めていたが、Rev.2.05から降格対象が佐官にも再拡大されたため復活した。 さらにRev.2.10からは少尉にまで降格するように再拡大したため、今後はAクラスでもよく見られることになるだろう。またこのRevからの新登場ステージであるリボー・コロニー_エリアBでは、連邦軍はグレイファントムから飛び降りない限り250カウント戦闘に参加することなくグレイファントムの中にいられるので、ス(以下略) 通常、この行為自体が実施したプレイヤー自身の降格を招く恐れもあり、かなりの危険行為である。その為これをやられた場合実施したプレイヤーがよっぽどの地雷か、もしくはやられた自分自身にかなりの問題があると反省すべし。 ただしこの場合やった方もやられた方も戦力として役立たずになるため、他のプレイヤーから見れば迷惑この上ないので、シンチャで苦情を言う程度に留めるべきである。 降格目当て、あるいは1戦目で味方の援護がなかった腹いせなどの理由で、わざと3・4回撃破されて自らEランクを取得する行為を指すこともある。利敵行為であり極めて迷惑な上、チーム敗北によって関係ないプレイヤーに降格フラグが立つ場合もあるのでやらないように! かつては260以上の機体で3落ち敗北を利用して降格した利敵行為プレイヤーが少なからずいた。大将から少尉まで降格させたという話もあり、もはや賞賛に値するレベルである。周りへの迷惑を考えてください…。 現在はコストに関わらず4落ち敗北、コスト・勝敗に関わらず5落ちでEランク確定となる。だからどうというわけではないが。 ふわジャン(ふわじゃん) ふわふわジャンプすること。ジャンプペダルをタイミングよく小刻みに踏んでフワフワと上昇するテクニック。ベタ踏みではなくカタカタと細かく踏むのがコツ。 これにより、空中滞在時間や到達高度が伸ばせる。ジャンプペダルべた踏みでは登れない場所に到達できたり、弾を当てられにくい空中から攻撃したり、ブースト制限がある格闘機で一気に長距離を移動したりできる。 近距離戦では如何に着地硬直を狙うかが焦点になるため、ふわジャンで滞空時間が延びる=着地硬直数が減る=被弾が少なくなるため、初心者は積極的に練習すべし。 なお、ペダルを踏む間隔の目安は0.5秒に1回程度。カタカタ音を立てる位の勢いで。騒音を気にすると滞空効果がないので、思い切って。 実際にはブーストゲージを見ながら極力消費が少ない間隔を身体で覚えるべし。 テクニック名は「ポンピングジャンプ」と誰かが名付けた。アーケード対戦ゲームのvsシリーズのテクニックから逆輸入された名称でもある。ペダルとボタンという違いはあるが、操作的にはほぼ同一。 しかし連邦vsジオンでは下降中からの再浮上が一部の機体において異常に性能が良かったため、あるいはボタンをただ押し続けるよりボタンを押した瞬間での上昇力をボタンを連打する事で続けた方が上昇するため成立していた技術故、絆とは性質は違う。 宇宙ステージは、低重力で滞空時間が延びること、デブリへの昇り降りなどが頻発することから、練習に適している。 しばしば戦闘に勝利した後に味方に近づいて低空ふわジャンをするパイロットがいる。この場合はねぎらいや、お互いの健闘を称える意味を持つ。 平行移動するザクタンク(へいこういどうするざくたんく) ゴッグのメガ粒子砲と並ぶ、ジオン脅威のメカニズムの一つ。 ザクタンクは下半身(マゼラベース)前面にマシンガンを固定してるので、構造的には平行移動しながら視線方向へのマシンガン射撃はできないはずだが、ゲームではさも当然のように可能。リプレイを見ると確かにキャタピラの構造を無視した横移動射撃をしている。⇒【類義語】ジオン脅威のメカニズム ベビーガンダム(べびーがんだむ) ビームキャノンCを遠間から撃ちまくるだけのヘビーガンダムのこと。 その他、ガンダム系の機体に乗っているのに、ろくに協力をしない地雷や戦犯に対してこう呼ぶこともある。 ジオン軍にも該当しそうなプレイヤーはいるが、こう呼ばれることはない。 蛇ガン(へびがん) ヘビーガンダムの略。 決して、UC.0120年頃(コスモ・バビロニア建国戦争=F91の世代)に登場するヘビーガン(RGM-106)の通称ではない。 なお、ヘビーガンはジェガン(RGM-89)の後継機であり、UC.0079で登場するジム(RGM-79)を源流とするアナハイムエレクトロニクス社のガンダム・マスプロダクト計画の量産機体である。もし戦場の絆で登場してたらアクアジム程度の大きさでノーマルセッティングでHP300程度でG3ガンダム並の機動性、BRやミサイルランチャーを持った強近距離戦機体になっていたことだろう。戦場の絆の世界から約50年後に作られた機体なのだから。 編成厨(へんせいちゅう) 自分の思い通りの編成にしたい人のこと。またはガチ編成に拘る人。 自称勝ちが最優先だが、射カテが1機入っただけでシンチャテロや捨てゲーをする迷惑なプレイヤー。 とにかく味方の乗る機体まで決めたり、制限かけたい人。オフラインゲーでは味方を選べるゲームが多いため、同じように考えているのだろう。 なぜか格闘機乗りに多く、編成に文句言う割には格闘機が多すぎる編成になることがある。 お互いに思いやり協調性を持ってもらいたいものである。 変態(へんたい) 各カテゴリ機体の常識的な動きでは「理解不能」な動きをするプレイヤーを指す言葉。 別名「人間版ジオン驚異のメカニズム」 初心者や地雷なプレイヤーが行う「意味不明」な動きとは異なる。一応誉め言葉。 古くはギャンでの高機動を生かしてのトリッキーな動きで、対戦相手に「動きが気持ち悪い」とまで言わしめた。 他にも「ホバー機ではないのに超低空をわずかに浮いて漂う」、「物陰からフェイントを掛けて出たら偏差で撃たれた」、「タンク拠点弾をNLでMSに当ててくる」、「新スナで近距離間合いなのにメインを当て続けてくる」等々機体性能を超越した動きをするので敵として出てきた場合脅威となる。 「再出撃したら即座にキャノン系支援弾の直撃を喰らった(しかも1回2回の話ではない)」なんて事も… ポイント厨(ぽいんとちゅう) 誰かが言い出した造語。 主にポイント取るのを最優先に行動し勝敗にあまり貢献しない人。 味方格闘機の連撃中に射撃したり、格以外で連撃被せ等でポイントを稼ぐ。 とはいえ、ポイントを取れるということは敵ゲージを減らしていることも多く、ポイント取れなかった人が僻みで敗因を他人のせいにしている場合も多い。 尚、上記行動を取っていてもポイントすら取れない人はポイント厨というよりただの「地雷」である。 砲雷撃戦(ほうらいげきせん) 水陸両用機体の魚雷系や近射のバズーカをメインに戦うさま。 ゲラバズを開幕先制で当てれば気分は甲標的。 キャノン系も主砲感覚で撃てるので、織り交ぜると吉。 元ネタはD○Mの艦隊を集めるブラウザゲームで使用率が高い言葉。 バーストで『砲雷撃戦、よーい!!』と掛け声をかけると戦意も高揚するっぽい? 補充兵(ほじゅうへい) 記名予約式のゲームセンターにおいて、4人一組の予約枠が3人以下しか集まらなかったり脱走兵が発生した際に4人同時出撃が不可能とならないよう、例外的に二重エントリーを認められた、もしくは飛び入り参加のプレイヤーのこと。一部の店舗ではそれを利用し順番抜かしが発生していた。⇒【類義語】志願兵、傭兵⇒【参考】脱走(兵) ポッキー(ぽっきー) 近接格闘機体や近距離機体において、格闘中に3連撃(+QSorQD)を決められず途中で敵をダウンさせてしまうこと。主に操作が下手な場合において言われることがある。 また、自分が連撃を決めている間に他のプレイヤーが割り込んで格闘された場合にもこう言われる事がある。2人以上で切り込まれている敵はダウン値がかなり高くなっているのでタイミングが少しでもずれただけでダウンとなる。格闘機としては無敵時間を相手に与えることになり、甚だ迷惑なだけである。 連撃を当て切った場合に比べ、ダメージが低いだけでなく、自動でバックブーストしない、QDできない、長い硬直があるなど様々な悪影響がある。このため敵の起き上がり無敵に対し、距離が取れないなど不利な展開にもなる。被せられてこうなったら味方を恨める。 語源としては、連撃を折られる→ポッキリ折られる→例のお菓子の語彙に引っかけるという説が有力。 普段はちゃんと3連撃まで出せるのだが、敵にも味方にも邪魔された訳ではないのに突然連撃が出来なくなりポッキーを繰り返す状態をポッキー病と称する場合もある。 Rev.3から連撃タイミングがRev.1時代に近くなり、若干シビアになったため、Rev.2のタイミングが染みついたプレイヤーはしばしばポッキーを繰り返している。 ボトムズ野郎(ぼとむずやろう) 何を勘違いしたのか、素手の機体で他機体に殴りかかる方々の事。例によって死亡率も高い。きっとアームパンチとか付いていると思い込んでるに違いない。 サンライズのアニメ「装甲騎兵ボトムズ」が元ネタ。登場するATスコープドッグ等の腕部はアームパンチ(薬莢が仕込まれており、それを爆発させることで高速の拳を敵にぶつけてる)を装備していることから。装甲の薄いATだから成立する行為。厚い壁や戦車にも通用するが。 Rev2.xになってからは一部射撃機体が素手で3連撃でき、しかも十分な威力を出すようになったので一概に批判してはいけない。さらにRev2.06から登場したゾゴックは素手の格闘機体である。ここまで来たらもはやATと言うよりモビルファイター…いや、機械獣か。 ボトムズは「最低野郎ども」と言う意味なので、直訳すると「最低野郎ども野郎」になってしまうが気にしてはならない。【同】「ボロットパンチ」 掘る(ほる) 作戦開始時僚機に背後からタックルを食らわすこと。 後続車から追突されること。同姓(男)に後ろから襲われることが由来。 いいのかい?俺は二等兵だってかまわねーで食っちまう人間なんだぜ。 タックルされた時に「穴掘って埋まってますぅ~」といった奴、アッグはまだこの絆には登場していないぞ。後、○○チャンハ、カワイイデスヨ。 掘られたら「ウホッ」や「アッー」は無いので、「行くぞ!(文末アッパー気味で)」「ありがとう」と返信しよう(笑) ま行~や行へ
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13263.html
フラング・ゲーリングをお気に入りに追加 フラング・ゲーリングのリンク #blogsearch2 フラング・ゲーリングとは フラング・ゲーリングの36%は下心で出来ています。フラング・ゲーリングの26%は根性で出来ています。フラング・ゲーリングの19%はむなしさで出来ています。フラング・ゲーリングの9%は毒電波で出来ています。フラング・ゲーリングの8%は見栄で出来ています。フラング・ゲーリングの1%はかわいさで出来ています。フラング・ゲーリングの1%はお菓子で出来ています。 フラング・ゲーリング@ウィキペディア フラング・ゲーリング フラング・ゲーリングの報道 gnewプラグインエラー「フラング・ゲーリング」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 フラング・ゲーリングのキャッシュ 使い方 サイト名 URL フラング・ゲーリングの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ フラング・ゲーリング このページについて このページはフラング・ゲーリングのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるフラング・ゲーリングに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1139.html
ネタ・スラング集 ま~や行 は行へ ネタ・スラング集 ま~や行ま行○○人の敵 ○○マイスター マクロス撃ち 魔法(まほう) ○○祭り 丸ビル(まるびる)⇒【同】ヒルズ まるゆ マンセル みいたん ミサリス 水ジム氏ね(みずじむしね) 未参戦機体(みさんせん-きたい) ミノ粉(みのこ) ミラクルマッチング 「みんなのおかげだ」 ムスカ むせる 胸ピカ(むねぴか) 無理ゲー(むりげー) メークドラマ 戻れ!連発(もどれ!れんぱつ) モンシアー や行ヤシマ作戦(やしまさくせん) ヤッガイ 「やったな」 「やらしく」 やわらかタンク 幽霊大隊(ゆうれいだいたい) 茹で蟹(ゆでがに) 湯沸かし器(ゆわかしき) 傭兵(ようへい) 横取り(よこどり) ま行 ○○人の敵 好き勝手、自分勝手な行動をする味方パイロットのこと。○○には人数が入る。 元ネタはアニメ『おそ松さん』2話で、松野おそ松がチビ太に放った「六つ子って五人の仲間じゃないからね。五人の敵だからね。」という言葉より。 ゲーム上、敵軍ではなく一部の味方が真の敵になりうることがある…かもしれない。 ○○マイスター ○○には機体名が入る。その機体を使うのが特にうまい人を指す。【例】アッガイマイスター、ガンキャノンマイスター マイスターはmeisterと書くドイツ語の単語。英語のmasterと同義である。 元ネタは『機動戦士ガンダムOO』。同作でのガンダムパイロットの呼称『ガンダムマイスター』から。 ○○にマップ名が入る場合もある。この場合特定のマップでの立ち回りが特にうまい人を指す。【類】職人 マクロス撃ち MLRS(B)を最大(6)ロックで撃つこと。狙ってやるのは相当難しい。 ジム頭のミサイルランチャーなら現実的。 モトネタはアニメ『マクロスシリーズ』。ミサイル一斉発射の描写に似ているため。 ミサイルベイも当てはまるか? ↑むしろそちらの方が近いと思う。弾数的にも発射箇所的にも。 余談だがFC版「超時空要塞マクロス」はセレクトボタンで16発のミサイル(反応弾)を発射する特殊なゲームだった。【類】板野サーカス 魔法(まほう) REV2.10にて実装されたザクI後期型の事 マゼラ・トップ砲→マ砲→魔法と変化したらしい。 本来はマゼラ・トップ砲の語呂から来ていたが、実際登場してみるとサブ(105mmマシンガン)→ヒートホークへのQSどころか、本来であれば格闘型機体でしか行なえないはずのヒートホーク1撃→サブ(105mmマシンガン)へのQD、更にはQD外しまで可能、それでいて本体のコストは120と言うまさに魔法のような機体として登場した。 格闘型機体で噛み付きに行ったはずが、逆にQD外しを食らって返り討ちにされたら、もう魔法に掛かったとしか言いようが無いだろう。 ○○祭り ○○には機体名が入る。味方全員が同じ機体で出撃すること。【例】アッガイ祭り、タンク祭り 他店舗どうしのマッチングで祭りが発生すると、出撃時は「やったな」「応援頼む」(信号弾打ち上げ)の連発が起こる。その為相手からは容易に祭の発生が確認できる場合がある。 ジオンのギャン祭り、連邦のプロガン祭りなどが脅威。(特にギャンの場合ほとんどQDはずしなどマスターしている。またこの両機にはチャージ格闘武装があり、これが参加機に1機混じっていると極めて質が悪い) また地味ではあるが、素ジム/陸ジム/素ザク/旧ザク祭りは敵軍を絶望に追いやるほどの精神的ダメージを兼ね備えている(8機で挑んでも総コストは960であるため、大量虐殺でもされない限り、コスト勝ちが望める)。さらにRev2からはアッガイもコスト120になったため、アッガイ祭りの脅威度が増している。 さらに120コスト帯では宇宙にボール/オッゴ、そしてREV2.10になって旧ザク後期型が追加されたため、120コスト帯祭はかなり現実的な戦略となった。但し闇雲に乗っても撃墜数が嵩むだけで意味がないので注意が必要である。 ただしRev1での旧ザク祭りは8機で挑んでも総コスト800であったにもかかわらず、大量虐殺されて敗退するケースが度々あった・・・。 ガンダム系機体(陸ガン除く)、ゲルググ系機体のみで出撃する場合は全員同じ機体でなくても祭りと呼ばれる。 特にゲルググ系は格・近・射・後(ゲルググJ赤2で代用)・狙と一通り揃ってるため編成によっては意外とガチ編成にもなりうる。 しかし連邦もジム系が格・近・射・後・狙と揃ってる割にはジム祭りとは言われない。なんか悲しい。 また、TDの8vs8の時に、毎回時報予告によるタンク祭りが企画される。これは古のアフリカ砂漠戦にならうものだろうか?プレイ時にその様相(集合するメンバーの称号で祭り参加者が分かる)だったら出来るだけタンクで参加してほしいものである。但し強制はしない、させない、非難しない。 なお、過去に絆プレイヤー追悼の為の中距離祭が開催されたことがあった。この行為自体は身内だけで実施すれば問題なかったはずなのに、SNS 掲示板予告という全国区で通知をしてしまい、しかも湾曲されて連絡された結果様々な問題を引き起こした。祭にはこのような側面もある為、企画するプレイヤーは心せねばならない。 Ver2.10でついに正式な狙祭りと射撃型祭りが実施された。 丸ビル(まるびる)⇒【同】ヒルズ まるゆ 北極基地・ベルファウストのジオン拠点「ユーコン」の略。 潜水艦で頭文字が「ゆ」である共通点からだろうか。 潜水艦とはいえ対潜値が高くなくても、タンクの拠点弾で落とせるので新米兵士兼提督は安心してほしい。 元ネタは角川ゲームスの某艦隊ゲームの潜水艦娘の名前。まゆげがかわいい。 マンセル こんな英語は存在しない。 このゲームのプレイヤーの間では、主に近と格が二人一組になって行動する「two man cell」(ツーマンセル)の事を指す。二人一組でお互いをカバーしながら動くという意味 三人一組なら「three man cell」だが、このゲームではあまり実行する機会が無い。 現実世界では、この状況をCQC(Close Quarters Combat・近接格闘)と呼ぶ。名前から蛇ガンで挑戦してみたいモノである。 スーパーマリオみたいな顔した元F1ドライバーはマンセル。スペルはMansell みいたん 2ch戦場の絆系スレで時折見かける、ザクタンク(V-6)の愛称。「み」どり「い」ろの「た」「ん」くらしい。 某ネットワークゴルフゲームのパットラインが見えるアイテムではない。 ミサリス 「ガンダムGP02A(MLRS仕様)」の事。ミサイサとも呼ぶ。「6連ミサイル装備のサイサリス」が縮まった。 「連邦のサイサリス」と言うよりも妙に語呂が良い。 対してジオン側のガンダムGP02A(ビームバズ仕様)は『バズリス』と呼ばれる事が多い。 水ジム氏ね(みずじむしね) REV1.04アップデートで追加された機体アクア・ジムの肩部ミサイルランチャーに苦しむジオン兵の叫び。・・・が、ジオンには既にほぼ同等の性能のミサイルを持つズゴックがいることを忘れてしまっては困る。 要するにお互い様、恨みっこ無しで当たった方が悪い、ということである。 連邦もBR撃たれることに慣れていないので、まさにお互い様である。 Rev2.0になってからは、水ジムだけがズゴックを差し置いてかなりの強化を受けてしまったため、お互い様とは言い切れなくなっているかもしれない。しかし、すぐに水ジムは弱体化を受けてしまい現在では大分脅威は薄れたといえる。【類】⇒ズゴック氏ね 未参戦機体(みさんせん-きたい) 文字通り、まだ実装されていないMSの事。「早く出せ」という意味合いを含むこともある。後者の意味合いの場合、戦場の絆においては「0083」までの時系列に限定しているためかかなり少なく、比較的古くから設定があるMSだとガンダム4号機やアッグガイ、あとは各種専用機(ヴィッシュ・ドナヒュー、リド・ヴォルフなど)程度。とはいえ初代ラスボス機であるジオングが影も形もなかったりするが・・・ ちなみにダムゲーだと「Gジェネレーションシリーズ」「ガンダムバトルシリーズ」などがプレイアブル機の多さに定評がある。 最近だとGP4兄弟(末っ子はこいつ。念のため)で一人だけハブられていたGP03ステイメンが参戦したりと、現在でも定期的にMSが追加されるので待っていればそのうち参戦する…はず。多分。 ミノ粉(みのこ) ミノフスキー粒子のこと。【類】美濃、美濃粉 ミラクルマッチング ブログ等で交流がある人と全体マッチングで一緒になること。確率は低いが全く起きないとも限らない。。 味方に見つけたらプルプルダンスをしたり、 ○番機/やったな とメッセージを送ったりする。(但し後者の場合は苦情と勘違いされる場合も。) 敵方でマッチングする場合もある。プルプルダンスなどで存在を示したら、タイマンするなり、別れるなりご自由にどうぞ。 このミラクルマッチングを綿密な打ち合わせの元意図的に起こそうとするのが時報マッチなのである。 REV2.10現在、独立小隊メンバーは時間さえ同時刻なら同時出撃としてマッチングするようになったため、格段にマッチしやすくなった。 「みんなのおかげだ」 リザルト画面専用のシンボルチャットの一つ。勝利時に他の味方を讃える際用いる。 がしかし、敗北時に他の味方に対してイヤミとして言い放つ者が後を絶たなかったため、Rev2.03からは「やったな」「ありがとう」と共に勝利時にしか使用できなくなった。 ボイスパターンによっては使用した際の声優さんの口調が何となくイヤミっぽくも聞こえる口調なのも原因かも知れない・・・。 ムスカ 言わずと知れた、ジブリ映画のキャラクター…ではなく、ジム・ストライカーを指す言葉。【派生】⇒ネスカ もともとは機体別掲示板のスレで使われていた(いる)。 ジム・ストライカーに乗っているときにカメラ損傷効果のある攻撃を受ければまさに「目がぁ、目がぁぁぁ!」か? 搭乗しているのが大佐ならばなおよろし。【同】⇒スト、ジムスト、凸スト むせる 炎上兵器を食らって動きが鈍くなっている状態 元ネタは『装甲騎兵ボトムズ』のOPテーマの歌詞から。『ほのおの~においし~みついて~ むせる』だからといってPODの中で飲むコーヒーは苦い訳じゃない。PODの中は飲食/喫煙禁止!! 胸ピカ(むねぴか) ドムのサブ射撃のこと。 カテゴリ変更により十分な威力の3連撃が出せるようになったものの、ドムは接近戦が得意ではないことに変わりはないため、敵機から逃れるための奥の手としてマスターしておいて損はない。⇒【類】うおっまぶしっ 無理ゲー(むりげー) 相手との階級差がありすぎる、編成が偏りすぎている等の理由で試合にならないこと。 REV1.06までは「相手8人佐官・尉官vs味方4人将官・4人バンナム」という変則マッチが組まれたことがあり、この場合でも使われた。その当時のバンナムAIはポンコツ同然で、いくら4人将官といえどもほぼモブ機体のバンナム4機が僚機では戦力差はどうしようもなく、まず敗退が決定してしまうパターンだった。 これが逆(相手将官8人・味方佐官/尉官で何とか5人、3人バンナム)だと無理ゲーどころの騒ぎではなく「狩リノ、時間ダ・・・」と言わんばかりの虐殺ゲーと化してバンナム連中を引いたメンバーは涙した物である。 V1.06より、クラスB及びトラブルもしくは同数バーストでどうしても人がいない場合のみバンナム機が加わるようになったので、バンナム機が入る事による戦力差はほぼ解消されてはいる。 REV2の場合、1vs1で敵拠点に篭もられた場合も同様である。特にア・バオア・クーにおいてジオン軍がザンジバルカタパルトに篭もられると連邦軍は事実上敗北が確定してしまう為、このような場合も「無理ゲー」である。 またREV2.09ではA1(S1)平均のパイロットの軍とA2(S2)平均のパイロットの軍でマッチする事が頻発するようになったため、これも「無理ゲー」と呼ぶ場合がある。流石に力量差があり過ぎです。 メークドラマ かなりのゲージ差を付けられた状態から逆転して勝利すること。メークミラクルとも。 元ネタは、1996年の読売ジャイアンツ。首位カープに最大11.5ゲーム差をつけられていたが、その後に奇跡の快進撃でリーグ優勝を果たしたことから。 実は、実際に長嶋監督がこの言葉を使い始めたのは1995年である。 戻れ!連発(もどれ!れんぱつ) 単純に階級の低い僚機に向かって放つ指示であるが、基本的にはいやがらせ。 戻れをおしまくっていやな気分にさせる。やらないように!! 例えサブカで自分の実力が上だとしても、同店マッチではむやみやたらに怒らないように。 味方にバンナムが居た場合、バンナム機が考え無しに特攻するのを抑える為に使用される場合がある。そのため味方が野良の場合、ゲージや戦況を見てバンナムに対しての戻れなのか自分に対しての戻れなのか判断が必要。 モンシアー テストパイロット、先行支給機体所有者、全国大会参加特典機体所有者などの一部特権階級に文句をつけるプレイヤーの事。 0083ではガンダムGP01のパイロットは適性によって選ばれたが、絆ではテストパイロットは1ヶ月でどれだけ稼いだ(=貢いだ)かによって選定する。必ずしも実力のみによるわけではなく、ポイントなら貢げばいくらでも溜まるので、最後にモノを言うのは実質パイロットの腕ではなくお金と時間である。 元ネタは『機動戦士ガンダム0083-STARDUST MEMORY-』。月面に寄港した際のバーでの出来事。 や行 ヤシマ作戦(やしまさくせん) 光熱費、食費の供給をすべて遮断して「戦場の絆」のクレジット投入にまわすこと。⇒【同】灯火管制 ジムスナ2で拠点を狙撃で撃破すること。 元ネタは『新世紀エヴァンゲリオン』。ポジトロンスナイパーライフルを稼動させるべく、電力確保のために日本中を停電に陥れたエピソードに由来する。 エヴァの作戦命名は、一撃必中の狙撃作戦である事から、平家物語の「屋島の戦い」に於ける那須与一の扇の的の射落としに由来する物と、古事記に於ける日本全土の古称「大八洲国」の全電力を使う事に由来する物のダブルミーニングである。新劇場版では後者のみを強調。(Wiki参照) ヤッガイ 厄介なアッガイ。ジオン兵にとっては味方の足を引っ張るアッガイを、連邦兵にとっては熟練した技術を持ち脅威となるアッガイを指す。 アッガイでない機体が厄介なこともあるが、語呂の都合でヤッジムなどとは言われない。 「やったな」 Rev2.18まで存在した、味方が敵機を撃破等した際激励に用いるシンボルチャット。↑4回○ボタン。 一部地域では500円の事を1「やったな」と単位として用いる所もある。 激励の為ではなく「やりやがったなこの野郎」(苦情)や、別クレで同じ戦友を引いた場合の挨拶としても使われる場合もあった。 苦情の意味での「やったな」連打は味方の士気にも関わるので止めましょう。 REV2ではVSCで「○番機」と指定できるが故に特定個人をさら仕上げることも出来る為、余計に使用には注意しましょう。 かつてはリザルト画面でも使用可能だったが、リザルト画面で自分の地雷プレイをさしおいて「やったな」と他人のせいにする者が続出したため、Rev2.03から勝利時専用になり、その後Rev2.14で削除されてしまった。勝利した後に言うのは何ら問題ないと思うんだが・・・。 それでも問題が発生し続けたため、ついにRev2.5で海外版の「やったな」に相当する言葉として用いられていた「Good Job」にそのまま置き換えられ、廃止されてしまった。 「やらしく」 このように発音しても、VSCは大概の場合「よろしく」と認識してくれる。 音の高さや母音が近ければOKな様子。「教会!」とか「懲戒!」と発音しても「了解!」と認識してくれるし、「おのれ!」と叫んでも「戻れ!」になる。 くれぐれもバースト時にやらないように。店舗内チャット中の味方が悶絶します。 やわらかタンク 機動重視のセッティングに傾倒したタンク系のこと。耐久力を犠牲にして得た機動力で野山を駆け巡り、ニューヤークのドームの上や摩天楼から砲撃をすることが出来る。別名「空飛ぶタンク」。 元ネタは、プライズ景品の類似(ラレコの『やわらか戦車』)。 生き延びたいならさっさと「退却~!」 幽霊大隊(ゆうれいだいたい) 何らかの事情により「戦場の絆」が撤去されたにも関わらず存在が残り続ける大隊。 PODを別の店に移設してターミナルで登録してもバンナムサーバに登録された情報は消えない事からこのような大隊が存在する。 ターミナルが存在しないため、当然ながらその大隊への新規所属や転属は不可能。ただし、登録しているメンバーは特に不便もなくカード更新も将官昇格も出来るので余り転属するメンバーはいなかった。 REV2になった現在、REV1カードの引継は必ず操作したターミナルのある大隊に所属するルールとなり、また大隊除隊理由に「所属大隊内(店舗)で1ヶ月全くプレイする人間がいない」場合も条件として加わった。 2011年3月11日の東日本大震災後、4月いっぱいを休業状態とした宮城・福島の大隊がこの条件に適合してしまい、撤去されていないのに除隊された隊員が多数発生した。 茹で蟹(ゆでがに) ズゴック(S)のこと。普通の蟹はズゴックである。 ズゴックEが加わったがあれは生蟹になるのだろうか? 湯沸かし器(ゆわかしき) ザクI・スナイパータイプの背部に搭載されているサブジェネレーターの事。屋内型湯沸かし器に形がそれとなく似ているため。 例:「あのザク砂役立たずだな。ジェネレーターの代わりにパ●マの湯沸かし器でも積んでるのか?」 傭兵(ようへい) 志願兵、補充兵と同様に予約枠に空きがある際に募集されたプレイヤーのこと。 稀に予約1人に対し、残り枠に黒い三連星のように傭兵が編入されることがあるが、これではどちらが本隊でどちらが補充兵だか分からなくなることも。 主に所属大隊・ホームでの戦闘参加をせず各地に遠征し様々な店舗で不特定多数のプレイヤーと参戦して楽しんでいる野良プレイヤーを指す事もある。彼らは比較的自由に戦闘を行う傾向にあるようだ。大部分は近くに遊びに来たり帰省してたりだが、たまに転戦を繰り返す傭兵を名乗る変わり者も存在している。 なお傭兵プレイのメリットは特になく、むしろ機体支給ポイントがホーム店舗以外でプレイすると少し減ると言うデメリットがある。 横取り(よこどり) 味方が減らした残りHPわずかの敵機体を、最後のみ攻撃に参加し撃墜する行為。拠点に逃げ帰られるよりはマシ&敵を撃墜したプレイヤーが誰であっても、その敵に与えたダメージの割合に応じて撃墜ポイントが貰えるが、意識してこの行為を行うのは論外。しかし撃墜数はとどめをさしたプレイヤーにカウントされるため、撃墜数ランキングに影響する。 そのため、この行為を嫌うプレイヤーは多い。インカムが使用できる状態なら、故意でなくても一言謝罪したほうが無難。 REV2になってS取得がスコア&勝利の条件だけで可能となった為被害は多少なりとも減ってはいるが、依然問題行為であるためなるべく自重しよう。Rev2.05からは戦闘評価の意味合いが一層重要になり、数ポイントのスコア差で昇格フラグが折れたり降格フラグを折るのに失敗した場合の精神的ダメージが大きくなったため、以前にも増して神経を使うべし。 未だに勘違いしているプレイヤーが多いが、戦場の絆のスコアは「撃墜した機体に対してどれだけダメージを与えたか」の割合比によって決定されるため、良くあるタクティカルシミュレーションゲームのように「とどめを刺した」プレイヤーがスコアを多くもらえるわけではない。 ら~わ行へ