約 523,325 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5099.html
961 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 15 16 45 ID ??? 人類に優しくないので石破撃ってもらいますね^^ どこぞのRPGみたいにラスボスを体に取り込んで分かり合うくらいテレビガンダムでやらないかね 963 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 15 45 06 ID ??? 961 シャギア「ラムダ、ラムダ、ラムダァァァァァァァァァ!!!」 トロワ「ラムダ違いだ」 964 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/02/07(月) 16 11 23 ID ??? ドモン「獲物の前で舌なめずり、三流のやることだな」 ヒイロ「ドモン兄さん、それはラムダドライバだ」 ガロード「砂漠で馬代わりに…」 シン「それはラクダ」 ジュドー「中にビー玉が入っている…」 シン「それはラムネ」 キラ「有名RPGに出てくる雷属性の召喚獣のおじいさん」 シン「それはラムウだ!っていうか楽しんでるだろあんたたちは!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7819.html
「俺の筋肉に勝る筋肉などない!」 種族:ヒューマン 職業:ウォーリア 使用武器:バスタードソード 使用魔法:なし 韓国のゲームメーカー、イオリスが開発したアクションゲーム『カオスブレイカー(ダークアウェイク)』の主人公で、見た目通りの脳筋。 キャラ性能としては主人公らしくとても使いやすい強キャラ。 飛び道具は持っていないが、このゲームは飛び道具でも通常技どころかダッシュでも相殺できるため慣れれば対処は難しくない。 あとすごくうるさい バーバリアン一族は10数年前にダークエルフによって滅ぼされたが、幼かったラムダは隠れていたために生き残った。 去りゆく青い肌の一団を見た彼は復讐を誓い、誰にも頼らず荒野を生き、地獄の日々と共に肉体を鍛え上げる。 己と似た境遇のサンドラとカースヘッドに出会った彼は、ダークエルフ達が太古の力を求め「最果て島」にいる事を知り、島へ向かう。 何故2種類の姿があるかというと、これには複雑な経緯がある。 このゲーム、そもそもゲーム制作発表時は『ダークアウェイク』というタイトルであり、ラムダは上記の画像の右のような姿だった。 しかし稼働した時は『カオスブレイカー』というタイトルに変更された。 さらに、このゲームの製品版が発売されると、ラムダの外見は画像の左のようなデザインに変更されていた。 ところが、さらにPS3版が発売されると、タイトルは『ダークアウェイク』に戻り、ラムダのデザインも元に戻ると言う事態が発生したわけである。 とは言っても、隠しコマンドでどちらの外見も使用可能なのだが。まあ好みで選べばいいだろう。 『ベルセルク』のガッツっぽいのが『カオスブレイカー』版で、『コナン・ザ・グレート』のコナンっぽいのが『ダークアウェイク』版である。 ちなみに同じチームメンバーのサンドラも同様に外見の変更があった。ぶっちゃけこっちの方が影響でかいんじゃ 『ダークアウェイク』版は何と言うか、彼女に似た感じである。 MUGENにおけるラムダ 斑鳩氏が製作したものが存在。 原作をベースにほぼアレンジ無く再現されている。 AIも搭載されておりレベルは8段階に設定可能。初期設定はレベル6。 アイテムはイントロで設定できる。 また、『ダークアウェイク』版のラムダも使用することもできる。詳しくはreadmeを参照されたし。 プレイヤー操作 出場大会 新機能活用大会 覇王の大陸 友情の属性タッグサバイバル ギース&ロック中心強前後タッグバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(528キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/fwo_mos/pages/182.html
■キャラクター名:ラムダ 種別:ゲスト 性別:女 年齢:∞? 所属: 役職: 職位: 種族:龍>オートマタ>概念体 メイン:デモニカ(火) サブ:サイキック マスター:シハン 身長:全高177cm 全翼全幅:220㎝ 奥行:210㎝ 概念重量:1byteだったり約2tだったり。 PL名:マガツキ イメージ: ヒトよりヒトっぽいヒトに恋するドラゴン。 ■外見 膝まであるグラデーション掛かったエメラルドグリーンの髪。 肌色が一切ない鈍色の外皮と、濁った黄金色の瞳。 胴体以上にゴツく、長い右腕。その先にある掌もドラゴンの様な鉤爪を有する。 尋常なく長い尾、切り離せば自由軌道で浮遊する六枚のブレードウィング。 凡そデモニカと言い難い外見、シルエットだけならドラコニアンにも似ている。(ほんとに?) 通常のアバターとはかけ離れた外見を有しているのは、ラムダ自身がハッキングを駆使して作り上げているものである。 そしてなぜか大変恵まれたボディである。しかしこれはラムダの意図した事ではない、とは彼女談。 ■人格及び来歴設定 +アンドヴァリの指環 かつてヒト々が紡いだ物語が神話と呼ばれた時代の産物。 神代を巻き込んだ神々の死と破滅の運命<ラグナレク>を引き起こす遠因となった厄災の指環。 全ての呪いの指環、厄災の指環の原型とされている。 +... (アンドヴァラナウト『ラムダ』(厄ラムダ)) 厄災の顕現。世界を捻じ曲げる概念の再現。 善悪の区別はなく、ただ効率的に機械的に世界を閉じて回るモノ。 在り方などに拘りはなく、ただ課せられた役割 ロール を全うする。 厄災の指環(FWO内では破滅の指輪)の記録のある所なら何処であろうと厄災は顕現する。 過去にゲームの中に顕現したことがある為、世界間(システム間)移行をして漂う。凶星、流星、遊星。 +... (焉龍『ラムダ』(龍ラムダ)) 厄災の指環を(むしろ外界を)守護していた龍。 それでも尚、遅かれ早かれ指輪の厄災により閉じる世界をいくつも見てくる中で、指輪を自分を同一視した為に指輪に取り込まれた。 それに気付いた時には、厄災の権化となっていた。指環の出力装置。 過去にそんな自分にすら打ち勝ち逆に消滅させられた経験があるが、また別の世界で厄災として復活。 厄災としての自分が勝とうが負けようが、自分の結末は変わらない在り方に擦り切れ諦観を決め込んでいる。 が、やはり龍の為、英雄譚や強固な意思を宿す者に惹かれる宿命。 長い年月の中で膨大な記録(世界)を渡り参照してきた為、自己の中に膨大な記録 ストレージ の宇宙を有する。(あるいは図書館。あるいは海。) 所持特異点 【有利特異点】 「真実を知る者」 ラムダは外界から訪れた概念体である。 FWO内においても外界からハッキングを駆使してアクセスしているし、当然のことながら現実サーバーも正しく認識している。 【不利特異点】 「のーみそ筋肉」 元が龍の為か、すぐ力比べや勝負事をしたがる。その上、負けず嫌い。 得手だろうが不得手だろうが、正々堂々だろうが卑怯だろうが勝った方が正義!という信念に基づいて全力で愉しむと彼女は決めている。 20211127 随時加筆修正中
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2013.html
裁定者 ラムダ [解説] 旧大戦期の人間。 八英雄の一人、刀神・イザナギの伴侶。 不老の加護を授かっており寿命で死ぬことはない。 800年以上の歳月を生きており、旧大戦と呼ばれる神話の戦いを直に体験した最後の人類である。 ラムダは神人の頂点に位置する女性で、「最長老」と呼ばれている。 神人のあらゆる行動に対する最終決定権を持っており、彼女の命令は組織内において絶対である。 イザナギに託された使命として組織の運営をしているが、彼女自身はそこまで聖華の三女神に傾倒しているわけではない。 イザナギの転生体と会わせて貰えるという約束を創世の女神アウローラと交わしていて、愛する人ともう一度会うために、彼女は今も神人の長で在り続けている。 そういった事情もあり、ラムダは女神の決めたことを盲目的に信じることはない。 時には神意に逆らい、我を通して神人たちを驚かせることもある。 とはいえ、彼女の信条により、人類にとって不利益になることは決してしない。 数多くの人の死を見てきたためか、命を軽く見がちで、目的の遂行のためであれば多少の犠牲は容認してしまう。 厳格で厳正で合理的な判断をして、最も利益を齎す答えを導き出す。 そこに優しさや情といったものが介在する予知はない。 余談だがラムダは彼女の本名ではない。 Heiz-λ28(ヘイズ・ラムダナンバー28)は旧人類に付けられた彼女の製造番号。 人としての名前もあったが、イザナギ亡き後、その名前を使うことはなかった。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/662.html
ちょっと右往左往しましたが、これで多分設定は変更しないと思います。 名前:ラムダ・フォルツァンド(RD軍時:RD-M323、ロイヤルダーク-マキシム) 種族:バクーダ 出身:ニピティナ民主共和国・・・らしい。 性別:♂ 性格:目立ちたがりや 身長:312cm 体重:293kg 年齢:32歳 職業:力士 所属:戦神 特性:鈍感 ラムダの技・特性についてはこちら PixivURL http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id= 「…ラムダ・フォルツァンド、いざ参る…」 戦神のメンバーの、バクーダの男性。とてつもない巨体を誇り、とてつもない馬鹿力を持っている。ネフティに絶対の忠誠を誓っている。 もともとはラダスと共に、ラミカの護衛をしていた。しかしひょんなことからレガートと出会い、いざこざになるも、レガートの気持ちがラミカを穏やかにさせ、レガート、ラミカ、ラダスとともに、「エレメンタース」を結成。 そのエレメンタース解散後、全員ばらばらになり、ラムダも例外なく、世界をさまようことになる。怪力を生かした力仕事、敵の一掃などの仕事をこなしながらなんとか食いつなぐ生活だった。 しかしある日、敵一掃の依頼をこなしているときに、偶然ネフティたちがそばを通りかかり、力は強いものの、周りを気にも留めないラムダの乱雑さに、ネフティがつい、「これじゃぁ駄目だ、あたしだったら叩き直してやれるだろうに・・・」と、冗談半分でボソッとつぶやいた言葉を、彼は真に受け、弟子にしてくれとせがむ。あまりにも熱心に頼み込み込んでくる彼に、まぁいいかという形で入団許可したそうだ。なので事実上、押しかけ弟子となる。ただ、重い荷物を運んでくれたり、メンバーを背中に乗せてくれたりと、力仕事はいろいろやってくれている。(他はどうか知らんが・・・) 普段は古代の剣闘士のような服を着ている 実はハイパーボリア帝国(仮)、ロイヤルダーク(通称RD軍)の一人で、その中でもダークナノメタル試験をクリアしたエリート。だが、その後、ダークナノメタルの副作用により、身体が全く言うことを聞かず、動けなくなってしまう。そんな彼に、マドカが応急処置として、どこで手に入れたのか、オーバーテクノロジーが使用されている強制ギプスを彼に取り付ける。もともとスリムな体型だった彼は、それにより今の姿となる。そして時が来ると自然と強制ギプスが取れ、元のスリムな体型にもドルと言うが・・・。 なお、RD軍をあまりよく思わないリソルートの計らいで自由に生きる(最初はラミカの護衛だが)権利を得た。ラムダと言う名前の由来は、RD-Mから。 赤ん坊のころに、ニピティナ民主共和国から拉致られたらしいことをリソルートに聞かされたことがあり、必要以上にネフティに忠誠を誓っているのは、このエピソードからだと思われる。 余談だけど、彼ってリソルート(ジャローダ)、レガート(エンペルト)、ネフティ(バシャーモ)と、御三家に世話になってるなぁwww 関係者: レガート・ゴルヅァー(ティガストーム) ラミカ・ドルチェ ネフティ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/61941.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ buzzGの曲ラムダ/buzzG 作り手ラムダ/作り手 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/sn1ds/pages/55.html
ラムダ 初期ステータス 称号名前 LV HP MP AT DF MAT MDF TEC LUC 移 ↑ ↓ 召 召喚クラス耐性 武器 防具 アクセサリ 召喚 機 鬼 霊 獣 断頭の剣豪ラムダ 17 155 110 92 77 67 68 72 50 3 2 2 1 C -- -- -- エグゼキューシュ ナイトアーマー -- -- -- -- -- -- 第5話スポット参戦時 称号名前 LV HP MP AT DF MAT MDF TEC LUC 移 ↑ ↓ 召 召喚クラス耐性 武器 防具 アクセサリ 召喚 機 鬼 霊 獣 謎の剣士剣士 12 107 77 72 58 55 54 54 40 3 2 2 3 C -- -- -- グレートソード バッシュアーマー クリティツール -- -- -- -- -- クラスチェンジ ランク LV LUC 移 ↑ ↓ 召喚装備 召喚クラス ユニット召喚 攻撃タイプ 防具タイプ 機 鬼 霊 獣 機 鬼 霊 獣 断頭の剣豪 17 50 3 2 2 1 C -- -- -- -- -- -- -- 横×大 重装 荒ぶる剣神 24 65 3→4 2 2→3 1 C -- -- -- -- -- -- -- 横×大 重装 スキル レベル 特殊能力 レベル 能力変化 LV1 眼力 LV27 移動力+1 LV1 断頭の剣戟 LV27 ↓移動+1 LV1 勇猛果敢 LV1 威圧 LV1 カウンター LV1 防御 LV24 火事場のバカ力 LV28 絶対攻撃
https://w.atwiki.jp/arcadia-user/pages/77.html
チャットでは呼び捨てでいいですが一部の人だけです さんをつけるのがめんどくさい人は囁きで教えて下さい ラムダとはΛというギリシャ文字からとったものです Λの番号は11となっています まぁ、どうでもいいですがねwww
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/491.html
《ラムダ()/Lambda》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 ロケット団幹部 特技 変装 「お前なんかに負けても痛くも痒くもねーぞ!」 人物 『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』およびアニメ『ポケモンジェネレーションズ』(CV:高木渉)に登場。 変装に秀でた壮年のロケット団幹部。初登場時はサカキに変装している。 紫の髪と泣きぼくろにあごひげが特徴。腰にメイク用の小道具を付けた特殊な黒い団員服を着た飄々とした雰囲気を持つ男。 変装が得意で技術そのものは完璧だが演技は少し下手で、サカキと面識のない主人公にも一発で見破られてしまった。 アテナと共にチョウジのロケット団基地で電波実験を行った。その後、ラジオ塔局長に変装しラジオ塔占拠の作戦に加わる。 主人公との1度目の対戦ではズバット、ラッタ、ドガースの3体を、2度目の対戦ではドガース5体とマタドガスの6体を使用する カオスドラマにおけるラムダ ロケット団時代 他の幹部と共にDDDラジオ塔占拠に加わる。ロケット団の心得を考えた張本人。 手持ちはドガースとマタドガス。 ロケット団解散後、変装の腕を磨き上げることを告げて何処かへ姿を消した。 カオスドラマ誕生編 転生後を描いた本編では10年ぶりに再登場を果たす。 ベルトにつけたメイク道具で数秒の内にどんな姿にも変装できる。右手の一指し指にキーストーンを埋め込んだ指輪を嵌めている。 幹部の中では最も立場が低く、他の三名とは違いサカキへの忠誠心は比較的薄いように思われる (しかしサカキの厳格な表情は自身にとって変装レベルが高いらしく、その唯一無二の表情に対しては内心憧れを抱いている模様)。 飄々とした態度で相手を侮辱する癖があるが、部下に対しては気さくな態度で接するため、 実は幹部の中で部下からの信頼が最も厚い人物でもある。 唯一苦手としていた演技力もある程度カバーできるほどスキルアップを果たしている模様。 組織にあだ名すものがいる情報を部下から聞きつけて村長(市長)に変装し、ルビーとグーイ、そして未来から来たMDトゥーンをしたっぱたち共に襲撃。 一度は彼女たちを追いこむが、ルビーとMDトゥーンの深い絆の力の前に敗れる。 手持ちポケモン ドガース 『ロケット団時代』で使用。 五体も出して一斉に自爆させて大爆発を起こした。 使用技はじばく。 マタドガス 『ロケット団時代』で使用。 使用技は、ヘドロばくだん、えんまく。 ドラピオン 『カオスドラマ誕生編』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「ほのお」に変化。 使用技はほのおのきば。 ゲンガー(メガゲンガー) 『カオスドラマ誕生編』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「みず」に変化。 メガストーン「ゲンガナイト」を所持しており、ラムダのキーストーンに反応しメガシンカすることで「メガゲンガー」となる。 使用技はシャドークロー、なみのり、みずのはどう、やみのはどう BGCOLOR(silver) 関連ページ サカキ ロケット団 ロケット団時代 カオスドラマ誕生編 BGCOLOR(silver) 関連画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット団へ戻る BGCOLOR(silver) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/495.html
《ラムダ()/Lambda》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 ロケット団幹部 特技 変装 「お前なんかに負けても痛くも痒くもねーぞ!」 人物 『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』およびアニメ『ポケモンジェネレーションズ』(CV:高木渉)に登場。 変装に秀でた壮年のロケット団幹部。初登場時はサカキに変装している。 紫の髪と泣きぼくろにあごひげが特徴。腰にメイク用の小道具を付けた特殊な黒い団員服を着た飄々とした雰囲気を持つ男。 変装が得意で技術そのものは完璧だが演技は少し下手で、サカキと面識のない主人公にも一発で見破られてしまった。 アテナと共にチョウジのロケット団基地で電波実験を行った。その後、ラジオ塔局長に変装しラジオ塔占拠の作戦に加わる。 主人公との1度目の対戦ではズバット、ラッタ、ドガースの3体を、2度目の対戦ではドガース5体とマタドガスの6体を使用する カオスドラマにおけるラムダ ロケット団時代 他の幹部と共にDDDラジオ塔?占拠に加わる。ロケット団の心得を考えた張本人。 手持ちはドガースとマタドガス。 ロケット団解散後、変装の腕を磨き上げることを告げて何処かへ姿を消した。 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 転生後を描いた本編では10年ぶりに再登場を果たす。 ベルトにつけたメイク道具で数秒の内にどんな姿にも変装できる。右手の一指し指にキーストーンを埋め込んだ指輪を嵌めている。 幹部の中では最も立場が低く、他の三名とは違いサカキへの忠誠心は比較的薄いように思われる (しかしサカキの厳格な表情は自身にとって変装レベルが高いらしく、その唯一無二の表情に対しては内心憧れを抱いている模様)。 飄々とした態度で相手を侮辱する癖があるが、部下に対しては気さくな態度で接するため、 実は幹部の中で部下からの信頼が最も厚い人物でもある。 唯一苦手としていた演技力もある程度カバーできるほどスキルアップを果たしている模様。 組織にあだ名すものがいる情報を部下から聞きつけてナナシマ・3のしまにて村長(市長?)に変装し、ルビーとグーイ、そして未来から来た常盤ソウゴをしたっぱたち共に襲撃。 一度は彼女たちを追いこむが、ルビーとソウゴの深い絆の力の前に敗れる。 手持ちポケモン ドガース 『ロケット団時代』で使用。 五体も出して一斉に自爆させて大爆発を起こした。 使用技はじばく。 マタドガス 『ロケット団時代』で使用。 使用技は、ヘドロばくだん、えんまく。 ドラピオン 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「ほのお」に変化。 使用技はほのおのきば。 ゲンガー(メガゲンガー) 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「みず」に変化。 メガストーン「ゲンガナイト」を所持しており、ラムダのキーストーンに反応しメガシンカすることで「メガゲンガー」となる。 使用技はシャドークロー、なみのり、みずのはどう、やみのはどう 関連ページ サカキ ロケット団 ロケット団時代 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 関連画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット団へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る