約 523,325 件
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/141.html
11話 ラムダ 「礼をいわねばな」 トウヤ 「え・・・」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 トウヤ 「いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺よりレイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 トウヤ 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 トウヤ 「ええ、きっと・・・」 ラムダも多分、苦しんでいたんだ・・・ 12話 ラムダ「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 トウヤ「あっ!?」 ラムダ「何か理由があるのかもしれんな」 たしかにおかしいな、それは・・・ 14話 ラムダ「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 トウヤ「仕方がないさ 誰も知らなかったんだ」 ラムダ「さあ、俺は同じだったと思うがな」 トウヤ「・・・・・・」 ラムダ「そうだとしても、お前はこの世界を守りたいと思えるか?」 トウヤ「ラムダは・・・どうなんだ?」 ラムダ「多分、お前と同じさ」 トウヤ「だったら、答える必要はないな?」 ラムダ「ああ、そうだな」 それでも僕はこの世界が好きなんだ・・・ 17話 ラムダ 「お前と言う人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない お前自身の力だ」 トウヤ 「ラムダ・・・」 ラムダ 「自信を持てばいい お前がお前でいるなら 誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 僕自身の力、か・・・ ED あれからもう、どれくらいたったのだろうか? いくつもの問題や戦いを越えて 僕はまだ、答えを出せずにいる でも、あきらめたりはしない 僕は一人じゃないのだから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけてみせる 誓約者として、僕が導いていく未来の形を・・・ 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」 .
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/866.html
――盲信の盲目、千変万化の千里眼 フェリーチェ(Felice) / ラムダ(Λ) Λ 14人目 水色の髪の少女。常に目元をすっかり隠すような大きいサングラスをかけている。 白い総レースのワンピースと、翼のチャームのついたペンダントを着用。 身長は140cm程度、身体能力は並で色白く、足の筋肉が弱いためすぐ転倒する。 また、体中に傷に模した瞼がある。能力発動時以外はこじあけても開く事は無い。 基本的に優しい性格だが14歳という年相応の無邪気さもあり、気の遣い方も粗い。 視覚が異常に発達しており、また光と熱に弱い。 常にサングラスを外そうとせず、夜中でも電灯の光を嫌って目元を隠している。 サングラスを外すと周囲の光が目に入って激痛を齎し、結果自己防衛として能力が発動する。 なお、サングラスを外さなくとも能力自体は発動出来るようだ。 最近では、強くなること、正義というものに対して強く関心を抱いているようだ。 自称、クラウディオの姉。孤児院≪クロックミテヌ≫の中では最年少で、「目」の能力を持たせられている。 また、シルヴェストルを父と呼んでいる。 現在は綾菊の孤児院で生活中。「お母さん」とは彼女の事。 《罪と罰》(ドスエトフスキー) 体中の瞼から目を出し、それによって魔力そのものを攻撃エネルギーとして放つ。 [検閲により削除] ep
https://w.atwiki.jp/summon_ed/pages/37.html
- 11話 - ラムダ 「礼をいわねばな」 アヤ 「え・・・」 ラムダ 「俺もレイドも、お前がいなければ取り返しのつかないことをしていただろう」 アヤ 「いえ・・・」 ラムダ 「あの時、俺はレイドをかばうことが最良の道だと思った 片目を負傷した俺よりレイドのほうが騎士団に残るべきだと、な 今にして思えば、俺は犠牲になったつもりでレイドを犠牲にしたのかもしれん」 アヤ 「・・・・・・」 ラムダ 「犠牲というものは望まずとも生まれてくるものらしい しかしそれは、犠牲を出していいということではないのだろうな」 アヤ 「ええ、きっと・・・」 ラムダさんも、苦しんでいたんですね・・・ - 12話 - ラムダ 「・・・気になるな せっかく盗んだ宝玉を連中はどうして他人に使わせる?」 アヤ 「ですね・・・ なぜでしょうか?」 ラムダ 「何か理由があるのかもしれんな」 たしかにおかしいですね・・・ - 14話 - ラムダ 「皮肉なものだな 召喚術によって栄えた世界が、その召喚術が原因で滅びかけている」 アヤ 「仕方がないんですよ 誰も知らなかったんですから・・・」 ラムダ 「さあ、俺は同じだったと思うがな」 アヤ 「そんなこと・・・」 ラムダ 「そうだとしても、おまえはこの世界を守りたいと思えるか?」 アヤ 「ラムダさんは・・・いかがですか?」 ラムダ 「多分、お前と同じさ」 アヤ 「でしたら、答える必要はありませんね」 ラムダ 「ああ、そうだな」 わたし・・・この世界が好きなんだ・・・ - 17話 - ラムダ 「お前と言う人間は不思議だな・・・ お前の言葉は周りの者をつき動かしていく 信じられない力を引き出させてしまう それは魔王の力でも、誓約者の力でもない お前自身の力だ」 アヤ 「ラムダさん・・・」 ラムダ 「自信を持てばいい お前がお前でいるなら 誰もが力を貸すだろう 俺は、そう思う」 わたしの力・・・ - ED - あれからもうどのぐらいたったのでしょうか? いくつもの問題や戦いを超えて 私はまだ答えをだせずにいます でも いつかは見つかるはずです だって、私は一人じゃないから 頼りになる仲間が側にいてくれる だから、きっと見つけられる 私は・・・そう信じています・・・ 「見せてもらおう、この世界の価値を そのためならば、俺はお前の剣になろう!」
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2270.html
11/07/17(日)08 46 08 No.6843686 del ■魔法少女ロワイヤル!■ ラムダ 政府の非公式秘密組織による人工魔法少女計画の11号機。外見年齢は13歳くらい。 白肌銀髪マッシュルームカットのロボ子。白を基調にしたのっぺりした感じのボディー。 ぱっと見は人間のシルエットだが所々の関節部や表面は明らかに人間でないとわかる。 頭から真空管は出てるし頭のカチューシャはディスク挿入口になっている。無表情で口数は少ない。 人工魔法少女ながらに高い魔力(本物の魔力ではないが説明は省く)を持ち、最初から11の能力を持つ。 その代わりにバージョンアップは可能だが、自身で成長はせず、人を攻撃できない。(自衛は可 杖はバイクのエンジンに柄をつけたような無骨なもの。ホーミングレーザーや粒子砲を撃てる。 補助ロボは球体の空跳ぶ眠たげな半眼のペンギン「ハイペロン」。関西弁でおしゃべり。 最近は感情が徐々に芽生え始め「友達を守る」事に目覚めた。 能力(というより機能)は「魔力吸収」「魔力洗浄」「魔力爆弾」「擬似魔法複製」「超音波」 「情報共有」「力場の属性変更」「ビーコン設置」「不可侵領域の設置」「物質の再構築」「自爆」 行動目的は魔物の殲滅と魔法少女の監視。 11/07/17(日)20 07 33 No.6845083 del [#rc55efef] 被る気がする
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/29.html
特徴 ラムダモードは複雑なプログラムを組む際に役立つ。ラムダモードのボックスは評価されると、計算は行わず自分自身を関数として返す。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 このom+関数は「2と2を足して4を返す」のではなく「『2と2を足して4を返す関数』を返す」。 手順 ラムダモードにするにはボックスを選択してbキーを押し、左上を2回クリックする。#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。アイコンがつく。 使用 高階関数と、引数に関数を渡すこと 関数には、数とかリストとかそういう単純な引数をもらって動くのではなくて、関数を受けとったり関数を返したりするような高階関数というものがある。 そういう高階関数の引数として、関数を渡したい時にラムダモードは使われる。 例 8+2、8-2、8×2、8÷2、8^2(8の2乗)のうちどれかをランダムに選んで出力したい。すると図の左か真ん中みたいな感じになる。煩雑。 「いや入力一緒なんだから、関数選んでから入力するように組めないの?」→できる。 一番右例の説明 om+関数、om-関数、om*関数、om/関数、om^関数はそれぞれラムダモードにしてある。 list関数は上の5つから「関数」をもらってリストにする。(x+yを出す関数 x-yを出す関数 x*yを出す関数 x/yを出す関数 x^yを出す関数)のように。(1.の関数が通常モードならばlist関数がもらうのは戻り値なので(0 0 0 1 1)になってしまう。) nth-random関数がリストのうちどれかを選ぶ。例えばx-yを出す関数を選んだとする。 apply関数が選んだ関数に入力を当てはめる。例えばx-yを出す関数の変数それぞれに8と2が入力されて6が出力される。
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/317.html
デザイン 機種 パチスロ うみねこのなく頃に アニメーション あり スキル効果 次ゲームに40%の確率でチェリーが成立する 消費SP 40 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 ラムダデルタ x 1 限界突破先 ラムダデルタ+1 限界突破元 備考
https://w.atwiki.jp/system_daba/pages/194.html
ラムダデルタ カードテキスト 《ラムダデルタ》 コスト:7+B タイミング:N UnitCard [A]あなたのコントロールする全てのユニッ トは以下の能力を得る。「[A]このユニット が対戦相手のユニットを戦闘によりトラッシ ュした場合、あなたは戦果を1点得る。」 攻撃力2/防御力3 武勲2 統率3 コメント
https://w.atwiki.jp/numbbody/pages/28.html
HP 10000 中段ガド 5A、2A、5B、6B、2B、5C、6A、2DD、4DD 投げ:5A、2A、5B、2B、6A 空投げ:JA、JB、JC ガード後jc可:5A、5B、6B、6A、2C、2D、2DD、6D、6DD 地上 投げ抜け後:5D読みージャンプ 低ダJ2C JD 6D 空中投げ抜け後: JDーJC、空中ダJD勝ち J2CーJC負けるので、空ダJD、J2C JD 確定反撃: スパイクー5B キャバリエー直ガ( 5B) ノーマルjクレセントーバリガ凍牙、直ガ微ダ5C、バリ直D無双 割る箇所:5D 5D’D 2Dー凍牙(相打ちだが2500は取れる) レガシーー凍牙(相打ちだが2000程) スパイクー凍牙 スカ確狙い:スパイク中ー5C、5B 各D:5Cなど 基本 2DD>ダウン取られたら狩られるので入れっぱしない 基本的な立ち回り まずは近づく事、、微ダバリガ、ダッシュ、ダッシュ慣性ジャンプバリガ (バリガは速めに張る。意識しないと微ダバリガ6Fくらいなるので) JD読みバリガに、空投げされるので、飛ぶ時は空投げ意識 各Dは直ガ、JD>~はキャンセル攻め継続をしてくるのでしっかりガード シックル起き攻めの対策ー:中央ブレイド ー遅らせN復帰(ガード時間減少) 3C 直ガ、最速飛び、雪風、CA、直ガバクステ どれにどれが有効か? スパイクはhj、波動で消し、直ガ(近距離なら5B)、凍牙、金バ、2D 下手に飛び込まず、低ダ・バックダッシュはなるべく控える 捕まえたらD無双で端にもっていく 有利状況取ってからΛの次の行動に勝てる選択肢をする バクステの頻度を見て多いなら最大リターン6B 6Bも 4Bをガード出来るように ジン側 微ダバリガ、ダッシュと慣性ジャンプバリガで近づき、近づくまでに被弾するダメージは極力少なくする努力をする 遠 近づき方はラムダの5Dと6Dの頻度で上か下かを読み 中 J2Dとバクステを読み、上か下かの読み合いの繰り返し 立ち回り、直ガでゲージを50以上貯めて置いて、シックルにCAするのに使いたい 何か引っ掛けた時は、D無双して端に 切り返しはカラミティしか無いが、ゲージあればCAに回してくる 読みでCD無双 rcから攻め継続というのも 中央ダウンからバクステ読み、2A 5B2D仕込み、ムズい ラムダのJ2Cが強い。2A、5A対空 開幕 Λ側は下がることが多いのでダッシュしてもいいが、リスクはそれなりにある 安定は様子見。様子見かねて前ジャンプもいいが空投げに注意。 遠距離 端端ならA波動でダメ勝ちーJ2Dを食らう恐れ 微ダバリガから、5D読みー前ジャンプバリガ。J2D読みー微ダバリガ。6D読みーダッシュで近づく 中距離 相手の5Dがスカッたら低ダからフルコン叩きこめるが、向こうもそれを警戒して6Dや2D、J2Dを振ってきたり、スパイクなどを置いてくる シックルは攻撃判定の発生が遅いため、見てからC無双安定。スパイクは見てから波動で消す。 低空クレセントとC派生下段の二択は根性で見るしかない。D系 各種アクトはD系直ガから反確取れる。 近距離 ジン有利だが、Λも戦えないわけではない。特に重力とカラミティソードによる切り返しに注意。 なるべく逃がさないようにラッシュ 地対地 地対空 空対空 空対地 真上にいる場合、ΛのJ2Cに注意。(2C 6C 波動or無双 で処理) 固め 被固め 固めからのシックルは前ジャンプバリガ 起き攻め 被起き攻め シックル起き攻めが強い。中下のファジーガードで凌ぐ、 直ガ、CAか雪風。 中央ブレイド〆 シックルは遅らせN復帰でガードする時間を減らす。 ? シックルは最速N復帰から飛び、前転(どれにどれをするかはまだ?) コンボ注意点 バースト確定ポイント 備考 その他 画面端背負うと何喰らってもひどいことになりがち。(主にクレループで) Λの空投げ範囲が広く、50%あるとさらに痛い追撃があることも覚えておく 開幕 ガンダッシュかバクステのどっちか 相手の低空バクステJ2Cには、ダッシュ6C 5Cには、バクステ後即低空ダッシュJBでそれぞれカウンタとれる 立ち回り 相手の5Dガード後、 4D→素直にガード スパイク→B飛翔 しっくる→ダッシュかC無双 アクト→5D直ガできてたら5Cふる こんなことしながら、我慢して、 隙をみてダッシュでいっきに距離をつめる ダッシュに6Dささるのがめんどくさい 6D読めたら、6Cか2D刺しにいく 近づいたら、重力とカラミティに気をつけながら粘着 対空6Aも注意 あと、超雪風できるとかなり楽 ぶっぱレガシーには結構安定する スパイクや、5D→4Dの4Dにもわりかしできる 2C→6Cにも雪風で割り込めるんで覚えとくと便利 バーストは地上キャバリエくらった時か 空投RCキャバリエくらった時で 立会い 前ジャンプCが届く距離。または端端まで下がる。まぁ下がるとΛが出てくるだけだが ジン側 前ジャンプ:ΛがDを撃っていた場合JCがCH。何もしてなければ空投げに気をつけて降りる。バックダッシュはしない ダッシュ:ローリスクで触る選択肢。2Bや3C先端で止めに来るならダッシュ6Bも無しじゃない。ただしD系注意 2D:微ダッシュから出して鼻先にチラつかせる。遠距離波動を低ダJ2Dで止めに来るとことか。リターン重視 低ダ:あんま要らない子。Λの主なダメが対空なんでノールックな低ダは控える。全くやらないとそれはそれで間違いだけど Λ側 スパイク:波動で止める。溜めスパイクだと飲み込まれるけどB波動なら大体発生前に刺さる シックル:モーション見てから低ダが余裕で間に合う サマナー:ガードしてジン有利。直ガしてるだけでどんどん有利。50%有なら確定凍牙も意識 アクト:意識して見てればBで全種CHが取れる。一応。まぁ直ガが無難 Λ側はボタン押せば押すほどリスクを背負うことになるんで焦らないことが大事 ただ端に詰まると地獄なんでラインは下げないように注意
https://w.atwiki.jp/anotherhayate/pages/88.html
【名前】黄金の魔女(もしくはメタ世界では無限の魔女)ベアトリーチェ 絶対の魔女ラムダデルタ 奇跡の魔女ベルンカステル 【性別】全員女 【容姿】ベアト→金髪美女 ラムダ→金髪ロリ ベルン→胸の大きな古手梨花(尻尾付) 【年齢】不明、300年以上 【出展】うみねこのなく頃に 【能力】世界を自由に操る能力(あくまでゲーム成立のみに使用) ベアトに限り、〈赤〉真実を赤字(〈赤〉で囲む)で宣言する〈赤〉能力 また3人娘に推理を青字(〈青〉で囲む)で宣言する能力がメタ世界では付加される ただし青字で間違った推理を宣言すると大ダメージだから気をつけるように 【趣味】全員暇つぶし 【嫌いなもの】退屈 【その他備考】 【ヒナギクに対して一言】 ベアト「クーックックック・・・妾が勝った暁には・・・妾のお気に入りの家具してやるよぉぉぉぉ」 【名無したちに向けての言葉】 ベアト「ヒャーハッハッハッハッハ!お前らにもサポーターの権利やるぜぇええ!!」 詳しくは【Wikipediaの『うみねこのなく頃に』参照】 魔女・魔術師 ※関連項目 ベアトリーチェ ベルンカステル 登場人物名鑑へ戻る
https://w.atwiki.jp/dangerous_19th/pages/32.html
ラムダ ■性別 女性 ■学年 その他 ■所持武器 なし ■モチーフ 戦斗素体(青春希望学園ダンゲロス ~ Love is Warより) ■ステータス 攻撃力:10/防御力:5/体力:5/精神力:4/FS(戦闘処理能力):6 特殊能力:『スュステーマ Ξ(クシー)』 <計算式> 効果1:通常攻撃 35 範囲+対象:同マス敵一人 0.7 時間:一瞬 1.0 効果2:精神力ダメージN 25 ※ 範囲+対象:同マス敵一人 0.7 時間:一瞬 1.0 制約:効果1が命中時のみ効果を発揮する 0.9 ※ N=効果1で与えた体力ダメージの1/5(端数切り上げ) FS:5 1.5 ★発動率ボーナス ボーナス1:3 ボーナス2:2 ボーナス3:2 発動率:103% 成功率:100% 能力原理 対ご主人様用お仕置きプログラム。 低い体勢のまま対象に突進し強烈な突きを叩き込む。打点は主に下腹部。 位置が位置なだけに人型であれば有効的な打撃となるが身体情報を得ている相手にはさらに的確なピンポイント攻撃が可能。 通常時は加減がされているが過去に主人が限度を超えた『いたずら』をしそうになった際、 およそ一週間『賢者モード』に突入させるほどの一撃を放ったことがある。 キャラクター説明 第五世代系『戦斗素体』、過去のハルマゲドンで使用された機械人形の最新型で限りなく人間に近づいたアンドロイド。 まだまだ試作の段階であり正規製造されたのは10体でこの個体は実験段階で使用されたプロトタイプである。 正規型が試験運用の段階に入ったことで処分される予定だったが性能面にはさほど差がない為、とある秘密結社に売却された。 実験機であるがゆえか容量が第四世代よりも少なく多くのことを同時に処理することができない。 そのため普段は感情・表情変化の機能を省略しているので淡々とした話し方をするが言語能力はそのままなので周囲にあわせて真顔でボケることもある。 ベースとなったのは『第四世代系 エルフ体 -(マイナス)』、高身長な成人女性のアンドロイドで一番人気のあるタイプ。 市販用戦斗素体は骨格サイズによってノームやオーガなど伝説上の種族が当てられており+は男性体、-が女性体となっている。 骨格以外のボディはナノスキン素材でできており時間をかければある程度任意の体型変化が可能。今は持ち主の希望により胸部が肥大化している。 引き取られた組織でのいざこざに巻き込まれながらも主人を守るという存在理由を得たことで幸せな日常を送っていたがある日突然にその主人が居なくなってしまった。 失踪などではなく「存在が消えた」と言うべきか、この世界の人間すべてが主人の記憶を無くしていた。 唯一の存在理由を失ったことで暴走を始めた彼女は「現在にいないのならば過去、あるいは平行世界の主人に会いに行けば良い」と考え データベースから時空跳躍能力を持った魔人をインストールし2019年の希望崎学園近辺へと飛んだ。 自分の記憶領域にのみ残る主人の姿、『青髪の美少年』を探しに。