約 1,939,706 件
https://w.atwiki.jp/podcastjpn/pages/14.html
== 概要 == 2016年2月15日から配信されている番組。 「大阪人二人寄れば漫才師」それは本当なのかを確かめるために始まった、大阪市のワンルームから一般人による一般人のためのトーク番組。 iTunes番組名は「大阪の一般人によるポッドキャスト」だが、正式名称は「大阪の一般人の男と女が大阪市のワンルームでだぁーっとしゃべったりゲラゲラ笑たりしてたらなんだかんだむっちゃええ感じになるんちゃうか?そんな感じでやってまうん。Podcast」で、通称の「大大だげな時間」 や「だげな時間」は正式名称の中から文字を抜き出して作られたものである。トークの内容は基本的に雑談だが、映画の特集回などもある。 iTunes Podcastランキングの最高順位は「総合」24位・「コメディ」2位。 配信は平日の週5回配信。約15分の番組。 == MC == ・柴山ケン (編集も担当) ・おかよ == コーナー == ・お便りのコーナー リスナーから寄せられたお便りを紹介するコーナー。 ・スピーディー スピーディー たくさん寄せられたお便りをとにかく急いで紹介するコーナー。15分の配信時間の中で何通読めるかをカウントしている。 ・土曜日のだげな時間 6月・7月のお便りテーマであった「怖い話」についてのお便りを紹介するコーナー。おかよが怖い話を読まれることを拒否したためおかよの代わりにポッドキャスト番組「たけぞうの秘密の話園」パーソナリティのたけぞうをゲストに迎えて土曜日に不定期配信している。 == リンク == seesaaブログ iTunes (最新から100回分の配信回) iTunes (第1回から第100回の配信回) 番組Twitter
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/167.html
【P.A名】 ギガキャノン 【読み方】 ぎがきゃのん 【該当P.A】 ギガキャノン1/2/3 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 キャノン系チップをチップコードがアルファベット順に3枚選ぶアタック+10、キャノン系、キャノン系の順に選ぶ 【派生P.A】 ゼータキャノン系 【登場作品】 『4』~『6』 【英語名】 GigaCan(Giga Cannon) 【詳細】 キャノン系チップをチップコードアルファベット順に3枚選ぶことで発動するプログラムアドバンス。 ギガキャノン1はキャノン、ギガキャノン2はハイキャノン、ギガキャノン3はメガキャノンで発動可能。 ヒットすると最後列まで相手を吹き飛ばす強力な砲撃を行う。 ゼータキャノン系やオメガキャノン系のPAがチップコードの概念変更で使用できなくなったため、新たに登場したPA。 連射性能を捨て攻撃力を特化した形となり、一発のみだが数百単位のダメージを与えることができる。 『6』ではヒットするとパワードキャノンよろしく周囲1マスに誘爆するようになり、ヒットしなかった場合も相手エリア奥2列を攻撃できる。 これによって外すリスクが大幅に減り、一列エリアを奪っていれば遠距離からほぼ必中という性能になった。ターンをまたぐ必要があるが、エリア中央にワラニンギョウを投げ込んで打ち込むとお手軽コンボになる。 4~6中、初登場の4のみギガキャノン1~3でそれぞれ300、400、500と少し火力が抑えられ、5までは6のような誘爆性能もないが、これは多用した際のロックマンDSも多用することを想定してのバランスだったのだろう。5ではネビュラグレイには当てやすいかもしれないが、4のデューオにはマヒでもさせないとコア無敵時に外すリスクが大きい。 『4.5』ではチップの組み合わせが異なる。(アタック+10・キャノン系・キャノン系) 単にキャノン系3枚を並べただけでは発動しない上、アタック+10というまさかの発想を強いられる組み合わせである。 これを自力で見つけ出すのは無理に近いだろう。 アニメ版では『Stream』から登場。 主にハイキャノンのトリプルスロットインで発動させている。 こちらでは両手を巨大な大砲に変形させて強烈な一撃を放つ演出となっている。 『AXESS』ではキャノン・ハイキャノン・メガキャノンのスロットインで「ゼータキャノン」を発動させていたが、『Stream』ではこちらに座を譲る形となった。
https://w.atwiki.jp/mobilelegendresm/pages/81.html
ラピッドブーツ 値段 750(500)$ 効果 固有ステータス +100移動速度 パッシブスキル-サイドエフェクト 5秒間ダメージを与えない受けない、阻害効果を受けずにいると移動速度+55。 素材 スピードブーツ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/87.html
F71 Gキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 24600 450 M 11940 96 22 22 23 6 B D B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 頭部バルカン砲 1000 6 0 1〜2 連射 105 25 ダブルビームガン 2100 18 0 2〜4 射撃BEAM1 65 5 4連マシンキャノン 3000 16 0 3〜5 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムF90 オーガンダム(実戦配備型) 開発先 開発先A 開発先B 3 ヘビーガン 5 ガンダムF90 備考 なんとも浪漫溢れる外見のマシンキャノンを持つ支援機。 せめて4連マシンキャノンが、×2ならば活躍できたのだが・・・。
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/84.html
高機動型ゲルググ(SM) MS-14B GELGOOG HM SM 白狼のパーソナルカラーである、白を基調として塗装された機体。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 250 15 144 主武装2 ロケットランチャー 爆発 500 5 96 副武装 ラピッドキャノン 連射 70 100 100 格闘 ビームナギナタ 攻撃回数6 420 SPA ナギナタ大回転 攻撃回数? 初期ステータス チューンPT 6000pt HP 1400/2700 バランサー 59/89 装甲 10/35 旋回速度 28/61 機動性 25/45 射撃攻撃 4/15 スラスター出力 50/85 射撃精度 5/50 スラスター速度 59/79 格闘攻撃 5/27 レーダー性能 30/65 格闘精度 7/50 鹵獲ステージ ソロモン攻略戦(連邦) 白き狼 機体特徴 ライデン機との違いは格闘の回数、SPAの違い こちらのSPAはナギナタを前方で振り回し特攻する多段ヒット攻撃 またスラスター関係は若干こちらのほうが劣っているが格闘攻撃はこちらのほうが強力 ライデン機とどちらを使うかはお好みで 格闘の最後の一撃は蹴り。そのときナギナタは地面に突き刺さっとる... 出自
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6291.html
■ラピッドカノン 各作品のデータ V 効果:敵1体に最速遠隔壊攻撃説明:素早く武器を構えて敵を撃ち抜くスキル 詳細:アクティブ・攻撃:重砲専用(Lv10) / 消費TP3~14 / 腕・STR / 前提:バラージウォールLv3(必要SP3)習得:砲火ドラ(Master) 世界樹の迷宮5に登場するドラグーン(砲火の竜騎兵)の達人スキル。 敵1体に最速遠隔壊攻撃。 Lv9以下に留めれば通常攻撃の代用にもできる。TPと相談しながらLvを調整するとよい。 遅めのドラグーンに嬉しい最速攻撃、10だと高めの火力を誇るがそのぶんTP消費も高い 速度重視低火力スキルかと思いきや、10まで上げて砲撃準備と組み合わせると意外なほどの威力がある 4の典型的パワースキルであるソードテンペストが400%でTP消費18 速度マイナス補正、それに対してこっちは400%でTP消費14 最速 命中率+20、間違いなくラピッドカノンは主力になれる技なんだよなぁ 5は全体的にアクティブスキルの倍率高いから4と単純比較は出来ないけど、それでも便利なスキルではある 雑魚にはこればっか撃つことになるよ。最速はやっぱ便利 習得条件:バラージウォールLv.3同時に「カースカノン」&「ヒュプノカノン」も覚えられるようになる。 盾役に良くある「敵をバステ縛りで無力化すると一気にやることが無い」 ↑(続き)足が遅いクラスに良くある「雑魚戦で先手を取られる前提で動かなければいけない」、この二つが合わさりシリーズ盾役は「雑魚戦は防御スキル先打ちでtp先払いしても、味方の妨害が通ると実質無駄な消費になってしまう かといって攻撃に回ると敵に動く猶予を残してしまいこっちに損害が残る」ってネックを大抵抱えていたけど、このスキルはそれを見事に解消してくれる Ⅳとは環境が違うとはいえ、ソニックレイドの速度でソードテンペストが打ててしまうおかしなスキル。スキル自身の命中と燃費までこっちが優れてる。Ⅴ職の強さをよく表してるものの一つ。 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/116.html
MS-06K ザクキャノン 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12600 285 M 8640 66 14 13 15 5 C - A - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ザクマシンガン 2400 8 0 2~4 連射 90 10 連装ロケット弾ポッド 1100×4 14 0 3~5 射撃 55 5 180mmキャノン砲 4800 20 0 4~6 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 防御時ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 4 765 ザクI・スナイパータイプ 設計元 設計元A 設計元B ガンキャノンガンキャノンIIゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機(マドロック)量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXドートレス・ウエポンゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ザクII高機動型ザクII宇宙用高機動試験型ザクザクII改ボルジャーノン ザクII トルネードガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 285 ザクII 3 570 ザクII改 備考 生産リストに載せようと思うと必ず1機は開発する必要があるが、それを抜いても開発可能時期の割に火力は高い。開発先がザクIIかザクII改しかない事を考慮すると、ザクII→高機動型ザクIIルート、本機→ザクII改ルートと分かれる方が効率が良いか。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1949.html
Gキャノン 出展【機動戦士ガンダムF91】 所属:地球連邦軍 形式番号:F71 全高:14.3m 重量:23.1t 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 盾:有(Gキャノン専用シールド)変形:無 換装:無 抜刀:有 連ジコスト:275 連ザコスト:420 耐久力:どのコストでも580 GvsGコスト:2000 DPは誰でも選択可能 ガンキャノンの発展小型。盾と格闘武器が加わり、射撃と格闘がさらに強力になった。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:110 メインCS【パワフル・キャノネード】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【腕部ダブルビームガン】 弾数:24 リロード:4発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 片腕に2発の固定発砲になっている。 特殊格闘【4連マシンキャノン】 弾数:16 リロード:4発につき2秒(オート)ダメージ:一度の発射に40×4=160 背中にあるガンキャノン砲の強化版。 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【跳び蹴り2発】 ダメージ:50+50=100 連ジのガンキャノンとは別モーションの蹴り。 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【足払い2発→串刺し】 ダメージ:50+50+110=210 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・8・2 新設。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28364.html
登録日:2014/04/29 Tue 15 19 39 更新日:2024/09/25 Wed 17 15 49NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MS MSV MSV-R Ζガンダム ガンダム ザク ザクキャノン ジオン ジオン公国軍 換装 支援機 第08MS小隊 試作機 「MSV」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」などに登場するMS。 ●目次 ●性能諸元 ●機体解説 ●武装 ●作中の活躍 ●派生機 ●ガンプラ ●余談 ●性能諸元 型式番号:MS-06K 頭頂高:17.7m 本体重量:59.1t 全備重量:83.2t 出力:976kW 推力:41,000kg センサー有効半径:4,400m 装甲材質:超硬スチール合金 武装: 180mmキャノン砲 ビッグガン×2 2連装スモークディスチャージャー シールド 他 パイロット: ジオン一般兵 連邦一般兵 アルフレディーノ・ラム キャンドル アイリス・アリスン 他 ●機体解説 ジオン公国軍がキャリフォルニア・ベースで造った試作機。 ザクⅡJ型をベースとしていて、その名の通り右肩にキャノン砲を装備した砲撃機である。 もともとは対空防御用として開発されていて、仕様もJ型にオプションの対空用キャノンを装備しただけの「対空砲装備型ザク」として完成されるはずだった。 だが重量バランスなどの問題を解決できず、しかも敵である地球連邦軍が航空戦力の運用に消極的で、偵察機や輸送機程度なら普通のザクでこと足りたため「別に今すぐ造る必要なくね?」と考えられてしまい、棚上げ状態となってしまった。 このころはMSの地球環境への適応能力や機動性の向上などを模索していた時期であり、そちらを優先していたことも原因の一つだったようだ。 そんなある日、キャリフォルニア・ベースに一報が届けられる。 連邦軍が肩にキャノン砲を装備したMSを実戦投入してきたのである。 ガンキャノンと呼ばれたその機体は対空防御用ではなくMS同士の戦闘における支援機として運用されていた。 「支援用MS」なんて考えすら思いつかなかったジオン側はそれを知り、「その発想はなかったわ」と驚愕。「ならばこっちも」と言わんばかりにこれに対抗できる機体を開発すべく対空防御用から支援用にコンセプトを変更した改装機「ザクキャノン」の開発がスタートしたのである。 なお、異説として「当初は対空防御用として完成したが、いざ使ってみたら支援用としても有効だったので、そちらとしても使われるようになった」というのがある。 前述したようにベースはザクだが、これはメンテナンスやコスト面やノウハウの蓄積などを鑑みたことによる。 口のダクトは開発中の機体の部材が使用され、頭にはサブカメラを追加。メインカメラのモノアイは全周式へと変更された。 背中のバックパックにはキャノン砲の他にビッグガンと呼ばれる武装を装備でき、コクピットから操作して任意に排除が可能。場合によってはジョイントを爆砕して外すこともできた。 排除後の性能はJ型と同程度を維持しているが、基本的にバックパックに武装が集中しているので携行武装がなければ丸腰になってしまう。武器の弾薬補充も他の機体に手伝ってもらわなければならなかった。 だが、本機は中距離や遮蔽物越しの砲撃が主な戦闘スタイルだったため、これらは特に問題視されなかったという。 砲撃機ゆえに機動性は落ちているが、脚にグフと同様にサブスラスターを搭載することで、ある程度カバーしている。 ちなみにバックパックは換装が可能。 標準兵装状態の機体の機動性テストを行うべくJ型の通常バックパックに換装し、脚の推進システムもグフ系のそれに変更したことがあり、結果は上々であった。…が、コスト面の問題などでただのデータ取り程度にとどまっている。 全部で9機の試作機が完成し、当初の型式番号は「MS-06J-12」だったが、のちに現在のものに変更された。 試作1号機はサンドカラーで塗られていた(西アジアでの試験運用のため)が、予定の変更でグレー系のロービジリティ迷彩に塗り替えられた。他の機体も似たようなカラーリングで塗装され、なかには森林迷彩用のグリーンや量産検討用にJ型と同じ色にされたものもあったという。 全機がキャリフォルニア・ベースのある北米で投入された…とされていたが、東南アジアでも形状の違う機体が確認されていて、また「アフリカ大陸ではデザートタイプ並みにポピュラーだった」という資料もあったり後述のZガンダムやガンダムUCで連邦軍やジオン残党が使ってたりするので「9機以上造られていた」とか「いろんな所に配備するため大量生産された」とか「生産拠点が他にもあった」とかいう可能性も指摘されている。 ●武装 180mmキャノン砲 右肩に装備されている火薬式のキャノン。 バックパックのほとんどはこれの砲撃や給弾、管制システムで埋まっている。 ちなみにビームキャノンも検討されていたが、ザクの基本設計が限界だったのでゲルググキャノンに引き継がれたらしい。 ビッグガン バックパックの下側に装着されるランチャー兼ミサイルポッド。 通常は後ろを向いている(「ガンダムUC」登場機は下向き)。 2連装スモークディスチャージャー バックパックの左側に装備。 シールド 右肩に装着されている。 砲撃時に右側が死角になるのを補うための装備。 この他、通常のザクの武器も使用可能。 ●作中の活躍 主なパイロットはアルフレディーノ・ラム。 北米の激戦区などで投入され、アルフレディーノ機は対地支援砲撃で活躍していた。 戦後は何機かが連邦軍に接収されている(後述)。 U.C.0096年時にもジオン残党が保有していて、トリントン基地の襲撃作戦に投入された。 ●派生機 ザクキャノン(ラビットタイプ) サブカメラにブレードアンテナを二つ追加したタイプ。 兎耳っぽいのでこう呼ばれる。 ニュータイプと噂されたイアン・グレーデンが搭乗し、ザクキャノン部隊の中隊長機として多大な戦果を挙げた。 ザクキャノン(連邦軍仕様) 連邦軍が一年戦争で接収した機体を改装。 バックパックにスラスターを増設し、他のスラスターも換装して宇宙でも運用できるようにしている。 キャノン砲は宇宙での反動を顧みてか、ビームキャノンに改装されていた。カラーリングはくすんだ青。 アレキサンドリア級ハリオに配備されていたが、本機を見たパプテマス・シロッコからは「骨董品」と馬鹿にされている。 実際問題お寒い性能であったはずであり、逆に言うとこんな旧式の地上用MSを、わざわざ宇宙用に改修してまで使わなければいけなかったほど、連邦の衰退と地球の荒廃が激しかったのだともいえる。 またキリマンジャロ基地でも配備されていて、一瞬だけ登場する。 漫画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者 審判のメイス』ではその内の1機に主要人物の一人であるアイリス・アリスンが搭乗していた。 ザクキャノン(ガトリング砲装備型) バックパックをキャノン砲からガトリング砲「120mmバルカン砲」に換装。 対空防御用の装備であり、当初のコンセプトにかなり近い機体となった。 北米のジオン軍基地を空爆してきたフライマンタの迎撃に出ており、74機中14機を撃墜している。 ザクハーフキャノン 型式番号:MS-06JK MS-06CK(MSD版) 頭頂高:17.5m 全備重量:81.6t ザクⅡJ型のバックパックやシールドなどをザクキャノンのものに換装した「簡易型ザクキャノン」とも言える機体。ほぼ完全に当初のコンセプトに立ち返っている。 一部機体はカラーリングも同じように塗り替えられた。 ジオン軍の開発部が提案したもので、戦場で損耗した機体の代わりに別機体を換装させることで補おうというのが狙いらしい。 この装備はオプションとして24セット造られ、地上に送られた。 ガトリング砲装備型のザクキャノンと同じ基地で目撃されていて、3機を撃墜している(*1)。 また、北米戦線で活躍したノイジー・フェアリー隊のミア・ブリンクマン技術少尉専用のカスタム機が運用されたケースもあった。 並行世界である『THE ORIGIN』の世界線を描いた『MSD』ではC型系列をベースに開発されたものとなっており、型式番号も異なる。(*2) ザクキャノン テストタイプ 『MSD』で設定されたザクキャノンの試作機。 対MS戦闘を考慮する以前の対空戦闘用として開発されていた際の機体。 外見は量産機と殆ど変わらないが、脚部がザクⅡのままになっており、重量バランスが悪く開発が停滞してしまったとされる。 従来の宇宙世紀にも存在しているかは不明だが、MSVで言及されていた「開発を凍結された対空用MS」がこいつだったのかもしれない。 ザクキャノントレーラー 漫画『機動戦士ガンダム バニシングマシン』に登場した現地改修機。 下半身を破壊されたザクキャノンをザクタンクの如くトレーラーの荷台に固定したもので、名前も制式なものではない。 ●ガンプラ 通常のザクキャノンが1/144、1/100、MGで発売。 色替えの連邦軍仕様も1/144で発売されたことがある。長らく絶版状態だったが、再販されている。 また、プレミアムバンダイ限定でイアン・グレーデン専用機やジオン残党軍仕様のザクキャノンがMGで発売されている。 そして、ザクハーフキャノンがMSD仕様で一般販売されることとなった。 ベースとなったのはORIGIN仕様のHGザクⅡC型/C-5型で、胸部やシールドの形状などMSV-R版に比べていろいろと差異がある。 しかし、デザイン自体はMSD版のCK型だがJ型ザクの胸部パーツ(*3)も入っているのでシールドだけテストタイプかザクキャノンからいただいて塗装すればほぼMSV-R準拠のデザインになる。 通常のザクキャノン及びテストタイプはプレバン限定。MSDのいつものパターン。 テストタイプは脚部以外オーソドックスなデザインだが、ザクキャノンの方はイアン・グレーデンを思わせるオリーブドラブのラビットタイプ。 ●余談 ザクキャノンといえば箱絵。 1/100ではミデアを撃破して勇み行く姿が描かれているが、1/144の箱絵は砂漠で連邦の航空機連隊を迎撃する2機のザクキャノンが描かれている。 空には無数のフライマンタ、更に背後には不時着したと思われるガウ攻撃空母と、まさしく激戦を思わせる人気の一枚。 MGの箱絵はそれをリスペクトした構図でザクキャノンは1機が撃破され残った1機が奮戦するも、敵増援のジム部隊が次々に降下しているというウルトラハードモード仕様。 追記・修正はハリオのザクキャノンを使いこなせるようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ザクタンクとセットで紹介されると、公式ではなくパロネタか何かと思えてしまうな。 -- 名無しさん (2014-04-29 20 56 58) 名前こそ似ているけど、キャノンもタンクも連邦のそれとは事情が何もかも違うのは面白い -- 名無しさん (2014-09-09 18 19 45) 騎士ガンダムではタンクともども5弾で登場。こっちは魔術士でタンクは僧侶。…なぜ戦士じゃないんだ。 -- 名無しさん (2014-09-09 20 10 40) プラモの取説だと航空機対策の対空MSとして開発されてたな -- 名無しさん (2016-08-16 20 52 12) ↑新ギレンの野望ではデプロッグが超絶強化されザクⅡJやドップでは歯がたたない為コレの導入が急務となる。 -- 名無しさん (2020-05-08 18 08 04) 一部のザクキャノンは頭部違うけど、開発経緯で違いがあったりするんだろうか? -- 名無しさん (2020-05-08 18 13 26) AOZ2の外伝だとキリマンジャロ配備機の一機が登場、割と重要な役回り -- 名無しさん (2021-10-10 10 32 54) ↑その機体はZ36話後半の冒頭で瞬殺された奴じゃないの(ハイザックの後ろに小さく映ってた)? -- 名無しさん (2021-11-09 01 59 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/821.html
速射釘打機 ラピッドネイル (C)SEGA 球〇川「「大嘘つき」!!。ネイルの瞬間火力の低さと扱いやすさを無かったことにした!」 秒間火力4400 マガジン総火力16720 シリーズお馴染みのドラムマガジンを搭載したヘルガスト製魔改造ネイルガン。 秒間火力はサーペントに対して微差。単発威力こそ下がったものの連射速度とマガジン総火力の強化が著しい。 反面、反動が非常に大きくなり、その暴れぶりは機関銃レベル。至近距離での戦闘が必須となった。リロードも重火力クラス。 今まで爆弾のサイドアーム、という認識でしかなかったユーザーを改心させる優良武器。 サーペントの10秒連射しっ放しとはいかないが、それでも3秒強は持つため、 防衛で敵機を仕留めきるには十分、前線でも一機沈めて態勢を立て直すor逃げる見切りにもなる。 扱いづらさは確かにあるものの、火力スキー、でも射程も欲しいという欲張りなボーダーならば握って損は無いだろう。 バージョンXでは威力が+20され、秒間火力も200増加した。 が、如何せんN-DEFが実装され、他の兵装でも秒間火力5000オーバーがゴロゴロしている現環境ではパンチ力不足は否めない…。 ただネイルガン系統のフルオートでは、最も秒間火力の高い武器ではあるし 初期ネイルガンに比べて連射速度やマガジン弾数に優れている為、中距離からそれなりの弾幕を作る事は出来る。(その分リロードは遅いけど。) 「セン支やってますが、ショットガンだと近づかないといけないから嫌! でもAIM力が無いからLSG-ラドゥガとかCLS-イルミナルとかトグル系統のBモードでスナイプなんて出来ません! こんな私でも扱う事の出来る支援兵装の主武器は無いですか!?出来れば強襲兵装のマシンガンみたいなフルオートが良いです><!」 そんな人ならば採用の余地は…あるのかも? ネイルガン系統 ネイルガンTF ← ラピッドネイル → スパージネイル