約 716,487 件
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/521.html
ブルボン系 ぶるぼんけい (形)菓子の種類。ホワイトロリータ等の、菓子メーカのブルボンが得意とする種類の洋菓子。おばあちゃんが孫を喜ばせようと出すが、孫はあまり好まないもの。
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/175.html
人材情報 列伝 NSドイツの陸軍軍人。 主に北アフリカ戦線で活躍した後の中産階級初の陸軍元帥。 対フランス戦では敵軍の対応前に浸透し、勝利に貢献した。 その後はイタリア軍の支援として編成されたドイツ・アフリカ軍団の指揮官となり、 その指揮の下、イギリス軍の攻勢を挫き、敵をエジプト領内にまで追い詰めた。 しかし大戦後期。連合軍のノルマンディー上陸を許し、その責任を取り自決する。 高潔な騎士道精神の持ち主で、当時一般的だった捕虜の虐待など行わず、 ドイツのみならず、各国からその精神を称賛された。 台詞 雇用時 「指揮官とは、部下の中に入って行き、彼らと共に感じ、共に考えなければならない。 決して、後方で尻を暖める物では無い。」 退却時 「停止命令だと……!」 必殺スキル発動時 砂漠の狐:「砂塵に紛れ嵐と共に……」 ボイス + 待機時 「幽霊の行進を見た事あるか?」 「何はともあれ、兵站が最大の敵だな」 「将校は偽りの感情を装ってはならない」 「指揮官とは 前線兵と共に前に立つ物だ」 「個人は何物にも縛られない 自分の人生は自分で演出する」 + 前進時 「マールシュ!」 「広域進撃陣形をとれ」 「大釜を叩くとしようか」 「汗を流せ、血を流すな」 「Ja!これより進攻を開始する」 + 互角時 「立ち止まるな、進撃あるのみ」 「怪しい所には、弾丸をぶち込め」 「弱い所を砕け、勝利に進み続けろ」 「敵後方へ浸透し、包囲撃滅を狙え」 「このまま前進、戦線を押し上げろ!」 + 優勢時 「捕虜は丁重に扱ってやれ」 「迅速な行動こそが 勝利のカギを握るのだ」 「まさに電光石火だ 奴らも唖然としてるだろう」 「必勝の信念は 幾度の勝利の経験によって養われる」 「奴らもこんな結果になるとは 思ってもいなかっただろうな」 + 劣勢時 「死守だと!?死ねって事か!」 「ありったけの地雷をばら撒いていけ」 「指揮官たる者 部下に弱みは見せないものだ」 「前に進み過ぎても 補給が覚束ないのではな……」 「絶望的な状況など無い 絶望した人々だけがいる」 基本情報 人種 ゲルマン民族 性別 男性 クラス エスクワイア exp_mul 130 HP 3000 MP 100 攻撃 110 防御 105 魔力 80 魔抵抗 70 素早さ 200 技術 100 HP回復 36 MP回復 16 移動力 160 移動タイプ 履帯 召喚数 1 召喚レベル 30% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 12 3 12 10 8 5 10 5 1 130 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 +4 -2 +2 +4 +1 0 0 +2 +2 +2 +4 +1 +1 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 +4 0 0 +2 +2 +2 -1 -1 -1 +1 +1 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 航空集中火力支援 15~ 攻撃×35% 2000 砲 (必殺技)「『要請』再使用時間:5」「幻覚・恐慌:35%」「10連射」「範囲攻撃」「ノックバック:吹き飛ばし」 ハルダウン 1~ 800 30 「『加速』再使用時間:10」「加速120%:6」「相殺:銃・狙撃・砲」 情報打電(攻撃) 1~ 技術×100% 500 500 補助:攻撃力上昇 情報打電(防御) 1~ 技術×100% 500 500 補助:防御力上昇 情報打電(技術) 1~ 技術×100% 500 500 補助:技術上昇 情報打電(移動) 1~ 技術×100% 500 500 補助:移動上昇 リーダースキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 風車 1~19 (攻撃+技術)×33% 500 斬撃 (必殺技)「加速200%:5」「4連射」「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック:引き寄せ」 砂漠の狐 20~ (攻撃+技術)×33% 500 斬撃 (必殺技)「加速200%:5」「4連射」「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック:引き寄せ」 →(攻撃+技術)×8% 斬撃 「幻覚・沈黙:35%」「貫通」「範囲攻撃」「ノックバック:引き寄せ」「相殺:銃・狙撃」 ファウストパトローネ 1~ 攻撃×150% 600 600 砲 (必殺技:2回)「『携帯砲』再使用時間:5」「幻覚・恐慌:20%」「範囲攻撃」「ノックバック:吹き飛ばし」「近接時使用不可」 部隊スキル 攻撃力+25% 防御力+25% 素早さ+75% 移動力+75% 移動タイプ変更:履帯 沈黙耐性+2 幻覚耐性+2 火耐性+2 訓練効果+3 キャラ特徴 全般 驚異の素早さ200、通常のエスクワイアの約3倍である。 近接が足を止めて殴りあう事のないこのシナリオでは恩恵を実感しにくいが、バフのスピードが良いのでアイテムを縛っていても無駄にはならない。また、自然回復率などにも影響する。 部隊スキルは攻撃と防御をしっかりあげて、機械化部隊で足を滅茶苦茶早くしてくれる。彼の付与する二種類の必殺技は足が良い方が活かせるのでこれは有難い。 そしてドイツ人材は大体そうだが、彼も例によって素早さを爆上げする部隊スキルを持つ。寧ろ国防軍に電撃戦(素早さ+100%)持ちの人材がちらほらいるせいでちょっと物足りない気にさせてくれるかも… それでも75%upは強力で、どんな部下を率いても活躍できるようになる。 プレイスタイルや採用国策で柔軟に選べるが、後述の必殺を活かすにはやはり近接歩兵系がベストだろうか。 レベル20で習得するリーダースキル「砂漠の狐」は当然のごとくユニークスキル。 初期から持っている風車と同じタイプのスキルで、ユニットの回りに連続する攻撃判定を生み出し、内側に入った敵ユニットを引き寄せ効果で逃亡不能にして連続ダメージを与える。 攻撃力自体は大したことがなく、そこまでの破壊力はない…のだが、大抵は部下と同時に発動して固まりで突撃するので攻撃判定が何重にも重なる上、威力が低くても後衛やその辺の銃兵の紙防御を貫けるだけの威力はあるので、彼らが浸透した後は近接系以外の大体の敵が死ぬことになる。 加速がついて、銃と狙撃の相殺が発生するのも嬉しい。浸透しやすくしてくれる。 操作方法 耐性的には脆いので正面から突っ込んでいくとあっさり倒れる。近接兵科の常だが、正面突破は余程の確信がない限り避けた方が賢明だろう。 基本的には戦況を見て味方を流れ弾や突撃から庇いつつ、密集した防御陣地や機関銃兵、早急に始末したい人材などに対して高速で回り込み位置指定でファウストパトローネをぶち込む…というのが主な仕事になる。 この時確殺するためにも部隊全員で同時に撃てると良い。 エスクワイアは搦め手がないのでレベリングが大変だが、これでかなりやりやすくなるし、能力値の高さから決定力もある。 そして敵の火線の隙間を見つけたら(あるいはこじ開けたら)砂漠の狐を発動しながら一気に浸透して敵の部隊を食い荒らしてしまおう。 この時近接スキルを許可していれば固い敵にぶつかっても突撃と合わせてついでに倒せるが、当然発動中は足が止まってしまう。 投げられた塹壕等は完全に展開するまで無敵になるので、塹壕発動→出現待ち→出現→始末までの間は完全な的になってしまう。特にロンメル本人は素早さが高すぎて移動を指示しても敵が消えるまで剣を振り続けてしまう。 砲兵の集団に飛び込むときは禁止する等、状況を見てスキルの禁止と許可を上手く切り替えながら動かせば効率良く敵を倒せるし部隊の生存率も上がるので余裕があれば意識してみよう。 敵対時対処法 NSドイツの先鋒隊その1。ほとんどの地形を恐ろしい速度で進軍してくる。 地形にはめるか塹壕で埋め立てるかして、進軍が遅れている間に銃撃。銃耐性は高くないのでガリガリ削れていく。 接触前に迫撃砲で戦列の最前をこじ開けて来たりする上、砂漠の狐の相殺効果で自分と仲間を守っているので油断せずにしっかりと火力と弾幕の密度を確保しておきたい。最悪射撃が始まる前に突っ込まれる。 特に平地だと一瞬で詰められるので下手に引き付けようとせず、早めに召喚と塹壕を展開した方が安定する。 重機関銃が輝く相手でもある。 シナリオ雇用 人種 ゲルマン民族 ラテン系 トルコ系 クラス 重砲兵 近代歩兵 ニザーム・ジェディード 重機関銃兵 選抜猟兵 ヴェアマハト竜騎兵 重装装甲隊 エスクワイア フリーランス ペイガニスト スキル構成は近接向け。本職か重装装甲隊のいずれかを率いると足並みが揃う。 エスクワイアは加速持ちで防御が固い(重装装甲隊より100は上回る)。銃・砲耐性は低いのを機動力で補うことができれば問題ない。 重装装甲隊を配下にする利点は自己治療による経戦能力の高さ、塹壕からの脱出が容易であることなどがあげられる。 いずれにしても歩兵としては十分すぎる活躍が見込める。 勢力のマスターとして アフリカ装甲集団 (ランダムシナリオ) 人種 ゲルマン民族 クラス 重砲兵 近代歩兵 重機関銃兵 竜騎兵 エスクワイア 塹壕および鉄条網で食い止めながら銃撃、砲撃を加える、といった戦術になるだろう。 ウィッカンや看護兵などの回復役が雇えないのが欠点。早々に人材雇用を行いたい。 元ネタ エルヴィン・ロンメル。「砂漠の狐」の異名を持つ。 アフリカ戦線では機動力を駆使して、物量で上回る米英軍を苦しめる。 敵国からも才を評価されるほど優秀な軍人であったが、総統暗殺未遂事件との関与を疑われて服毒自殺した。 ナチスに入党せずあくまで国防軍の一人として動いていたことから現在でも人気は高い。 敵の前線を風車と砂漠の狐で崩壊させてくれる。シュルースルトップを部下にするなら2、3人生き残るし、本人は死なない -- 名無しさん (2016-08-27 11 34 40) 彼にはぜひともアイテムで航空移動と銃撃・狙撃耐性を付与したい -- 名無しさん (2016-09-13 10 32 06) 8人全員で風車を発動して突っ込むだけで敵の後衛は消し飛ぶ。まるで消しゴム。だが大虐殺に見合う経験値が入ることは少ないので、たまにはしっかりと殴らせないと停止命令を受けまくることになる。 -- 名無しさん (2016-11-12 13 26 04) 増援で自陣すぐ近くに出現されたりするとロンメル部隊だけで壊滅的なダメージを負う事がある、塹壕も召喚壁もトイレットペーパーの如く溶ける、自軍も溶ける・・・ -- 名無しさん (2017-01-18 08 29 07) プレイヤーが使うと強さが跳ね上がる人材 -- 名無しさん (2017-08-13 19 06 54) とにかく風車がエグイ。持続時間長すぎィ! -- 名無しさん (2019-07-04 20 32 42) 他に強力な人材が多すぎるドイツではそこまで際立った感じはしないが、北アフリカでは神以外の何者でもない。銃を持たせて終始フル回転させる事になるだろう。 -- 名無しさん (2019-11-23 00 16 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/45007.html
【検索用 ラテルネ 登録タグ グループ 作ら 作らた 作り手 作曲家 作詞家】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『ラテルネ』 あぽろ氏と市ヶ谷ネイ氏の2人組ユニット。 2018年4月28日、「夕空に灯火を」にてボカロデビュー。 使用合成音声は初音ミク・IA。 6作目「その心に灯る色は」でマジカルミライ2021楽曲コンテストで準グランプリを獲得。 リンク ニコニコ動画 YouTube piapro Twitter 曲 スプラウトブルーム その心に灯る色は CD まだCDが登録されていません 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「ラテルネ」「ラテルネCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 スプラウトブルーム その心に灯る色は コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/139.html
デビルマン系 [[デビルマン]]に登場するキャラクターたち。 参考 特徴 デビルマン系であるキャラ 不動明(1st) 牧村ミキ(1st) 牧村健作(1st) 特徴 デビルマン系に関連する効果を持つキャラ
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2861.html
【作品名】カラテカ 【ジャンル】格闘アクションゲーム 【名前】カラテカ 【属性】 南斗再試拳の使い手 【大きさ】 成人男性並 【攻撃力】 鍛えた空手家を十数発の突きや蹴りでKOすることができる 【防御力】 構えていれば自分と同程度の攻撃に十数発耐えられる。 無防備な状態だと不意に鍛えた成人男性と衝突しただけでダウンする。 【素早さ】無防備になるがジョギング程度の速さで走る。構えているときはすり足でゆっくり移動。 一秒間に3発程度の連続蹴りと、それより少し早い突きを繰り出せる。 【特殊能力】 美しい礼ができる 【長所】鍛えた男性 【短所】弱い 【備考】空手なのか南斗再試拳なのかはっきりしてほしい vol.10 33 :格無しさん:2007/12/16(日) 11 25 09 カラテカ考察 ○関雪乃 突き勝ち ○桐野佐亜子 秒間3発の高速蹴り勝ち ○日高良司 カマ掘りにきたところに突きいれて勝ち ○漢田豪 秒間3発の高速蹴り勝ち ×ドリス 空から攻撃され続け負け ×桃太郎 斬殺負け ×侍ジャイアンツ 火だるまライナー負け ドリス>カラテカ>漢田豪 0927格無しさん垢版 2024/04/14(日) 19 09 04.04ID FNR8G0GU (多人数圧倒の壁)の考察 カラテカ 小早川 × 素早さ負け 小早川 カラテカ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52632.html
登録日:2022/11/26 Sat 17 35 41 更新日:2024/09/02 Mon 19 34 37NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 906 907 908 SV あく くさ どうも息子がお世話になってます へんげんじざい アリキス キャル クラベル ケモナーホイホイ コメント欄ログ化項目 スカーレット・バイオレット タイツ トリックフラワー ニャオハ ニャオハ立つな ニャオハ立つな←立ちました ニャローテ ネモ パルデア パルデア御三家 フライングプレス4倍 ポケットモンスター ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ポケモン ポケモンSV ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マジシャン マスカーニャ ヤンデレ ヨーヨー リコ リコロイ 仮面 仮面キャラ 変顔キャル→通常キャル→仮面キャル 奇術師 御三家 放課後のブレス 林原めぐみ 猫 真堂圭 第9世代 第九世代 美猫 草/悪複合 萌えポケ 虫4倍 黒タイツ 浮いているように見える花はマント裏の毛の反射で茎をカモフラージュしているのだ。 敵の意識を巧みにそらし花粉が詰まった花爆弾をいつの間にか取りつけ爆破する。 マスカーニャとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモン。 ■データ パルデア図鑑No.003/全国図鑑№ 908 分類 マジシャンポケモン 英語名 Meowscarada 高さ 1.5m 重さ 31.2㎏ タマゴグループ 陸上/植物 性別比率 ♂87.5 ♀12.5 タイプ くさ/あく 特性:しんりょく(HPが1/3以下になるとくさタイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 へんげんじざい(戦闘に出ている時、一度だけ使用したわざと同じタイプに変わる。引っ込むともう一度変化できるようになる(*1)) 種族値 HP 76 攻撃 110 防御 70 特攻 81 特防 70 素早さ 123 合計 530 努力値 素早さ+3 進化 ニャオハ→ニャローテ(Lv16)→マスカーニャ(Lv36) ■ニャローテ パルデア図鑑No.002/全国図鑑№ 907 分類 くさねこポケモン 英語名 Floragato 高さ 0.9m 重さ 12.2㎏ タイプ くさ ■ニャオハ パルデア図鑑No.001/全国図鑑№ 906 分類 くさねこポケモン 英語名 Sprigatito 高さ 0.4m 重さ 4.1㎏ タイプ くさ ■概要 第九世代『スカーレット・バイオレット』より登場。 パルデア地方の御三家のくさタイプ枠・ニャオハの最終進化系。 第7世代のニャビーに続いて登場した御三家の猫ポケモンである。 ニャオハの時点では四足歩行だが、ニャローテに進化すると後ろ足のみで立つようになる。 ニャローテは首のあたりに留めた蕾をヨーヨーのように操って戦うことができる。「おまんら許さんぜよ!」「ストリングプレイスパイダーベイビー‼︎」「はーい!お粗末さまでしたー!」 そして最終進化に当たるのがこのマスカーニャであり、顔の大部分は黒い仮面のようなもので覆われているほか、 体毛もマントのように変化しており、怪盗あるいは分類にもあるマジシャンを思わせる風貌となる。 さらに薄緑色の胴体と対照的な黒い脚が黒タイツを履いているように見えて一部では好評だとか。 その周囲には常に緑の花が浮いているように見える…が、これはマント状の体毛にある特殊な反射により茎が見えないようにカモフラージュされているのだという。 これらのように数々の巧みな奇術で相手を惑わし、隙をついて花粉を集めて作った花爆弾で攻撃する戦い方を得意としている。 プライドが高く目立ちたがり屋で、繊細な気質らしく自身のトレーナーに強い執着を見せることが多く、嫉妬深いゆえに、トレーナーが他のポケモンを可愛がっているのを見ると、機嫌が悪くなってしまうらしい。コラ、そこの君、ヤンデレは育てられないとか言ってボックスで「にがす」を選んではいけない。 一応進化前のニャオハは他のポケモンにばかりかまけてると拗ねる、ニャローテに至っては構ってやらないと寝てる間に蔦でトレーナーをぐるぐる巻きにするいたずらをしてまで気を引こうとする、といったこういう気質の前兆?に関する言及はあった。(*2) 実は世代ごとに更新され続けてきた御三家の重さの最低値をさらに更新しており、なんとたった31.2kgしかない。 同期にして御三家最重量を更新したラウドボーンの実に1/10である。 ■ゲームでのマスカーニャ ゲーム開始時にクラベル校長から進化前のニャオハをもらえる。 主人公がホゲータを選んだ場合はネモの手持ちとなり、クワッスを選んだ場合はクラベルに引き取られる。 ライバルポジのネモとは度々、クラベルとも後々戦うことにもなるが、いずれの場合もテラスタルを使う切り札ポジションとなる。 自力で覚える技はノーマル、くさ、あくが中心だが、必中の「マジカルリーフ」を第1進化前時点で覚えられる点はありがたい。 レベルが上がっていくと「とんぼがえり」や「じゃれつく」といった技も覚えるほか、 わざマシン込みで見ていくと、「アクロバット」「シャドークロー」「かみなりパンチ」なども習得可能でわりと器用。 しかし、特筆すべきはマスカーニャに進化した時点で覚える専用技「トリックフラワー」である。 では、ゲーム中における説明を見てみよう。 「細工がある花たばを相手に投げて攻撃する。必ず命中して急所にも当たる。」 「必ず命中して急所にも当たる。」 要するに急所必中確定と言うとんでもない代物。 赤緑青黄の初代の環境で例えるなら「かげぶんしん」「ちいさくなる」と「えんまく」「すなかけ」「フラッシュ」の効果を無視できるはっぱカッターである。 基本威力は70だが、それにタイプ一致補正(×1.5)と急所補正(×1.5)がかかるため実質威力は157.5となる。 さらに「急所にあたった」場合、自分に不利になる能力変化や壁も無視される仕様のため、安定してかなりの火力が保証されるのである。 また、テラスタルタイプが草でテラスタルした場合はタイプ一致補正が2倍となるため実質威力210となる。 これによって、別に弱点が付けなくとも等倍までなら結構ゴリ押せたりするのだ。 ただし、急所で威力を増している都合上特性シェルアーマーやカブトアーマー相手には確実に軽減される点にだけは注意。 とは言えSVにおいてはいずれもメジャー特性ではないので、あまり気にするほどではない。 参考までに、シェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモンの一覧を列挙。 カジリガメ 草4倍で中速。特性も がんじょうあご か すいすい が来るとみて間違いない。 コータス 炎単なのでこちらが弱点を突かれる。が、十中八九 ひでり 。あっても しろいけむり なので、とりあえず急所回避は考慮不要。 ガケガニ 草2倍で中速。むしろ気を付けるべきは いかりのこうら 。 パルシェン 草2倍で中速。氷テラスタルなら等倍になり弱点を突かれる。だが特性はほぼ間違いなく スキルリンク なので、急所回避は考慮不要。 タイレーツ 積みの保険に カブトアーマー を採用している可能性もあるが、基本的には まけんき と思って良い。そもそもマイナー気味。 ニャイキング シリーズ1ではランクバトル出場不可。それ以外についても、おそらくレイド用に はがねのせいしん にしているだろう。 草タイプの攻撃は7タイプに半減されてしまうため通りが悪いとはいえ、盛りすぎでは…と思ったトレーナーも少なくないはず。 ■対戦でのマスカーニャ メガシンカや特殊形態を除けば、ゲッコウガを1だけ上回る御三家最速の素早さ123。 残りの配分はHPと攻撃がやや高めである点を除けば並かそれ以下と、わかりやすく高速物理アタッカーとなっている。 メインウェポンは草タイプはほぼ上記の「トリックフラワー」一択となるか。 悪タイプは今作でも習得者が少ない「はたきおとす」とタマゴ技だが高威力の先制技の「ふいうち」と、こちらも非常に優秀であり両方採用したいところ。 サブウェポンは自力で覚える「じゃれつく」のほか、「かみなりパンチ」や「けたぐり」「ローキック」などが草の通りが悪い一部のタイプに対する打点となる。交代技の「とんぼがえり」も覚えられるのでサイクル戦でも強力な動きができる。 ただしこれらは威力に欠けるものも多く、交代読みか4倍弱点狙い、あるいは追加効果による後続の補助などと割り切ったほうがいいかもしれない。 DLCではわざマシンで新たに「トリプルアクセル」を覚えるように。命中率に難があるが弱点を突ける範囲が広いこおりタイプかつ高威力の連続技と、マスカーニャと非常に相性がいいサブウェポンで採用率は高い。 実は特殊技も草悪中心にわりと多くを覚え、「パワージェム」「はどうだん」辺りは相性補完にも期待できる。 素の特攻は81と低めだが、「わるだくみ」を覚えるので両刀もしくは意表を突く特殊型もこなせるかもと考察するプレイヤーも。 マジシャンらしく補助技も豊富で、「なやみのタネ」「ちょうはつ」「まきびし」「どくびし」「みがわり」「やどりぎのタネ」「あまえる」などが揃う。 後述する隠れ特性にも有効なため、相手からすると思わぬタイプに変化させることもできる。 隠れ特性は分類にあわせて「マジシャン」…かと思いきや「へんげんじざい」。 しかし、特に第8世代で兎が散々暴れたせいでか第9世代にあたって「へんげんじざい」の発動タイミングは場に出た最初の1回のみに弱体化されている。「自在」とは一体… 引っ込んでまた出した場合はまたタイプ変化できる為ご安心を。その都合上、「とんぼがえり」との相性は良い。 また、テラスタル中はこの特性でのタイプ変化は起こらなくなる。 テラスタルによるタイプ変化もあり、使いこなすにはさらに工夫が求められるようになるかもしれない。 一方で、1つの技しか選択できなくなるこだわり系アイテムを持てばこの弱体化は関係ない。 過去にもゲッコウガやエースバーンの実績があり、第九世代以降でこの特性を活用するならばこだわり系アイテムが主になることだろう。 「トリック」も習得するため、いざとなれば耐久型などへの役割破壊も狙える。 タイプの組み合わせにより弱点タイプはかなり多く、とくに虫4倍は自身の耐久の低さもあって相手の「とんぼがえり」で思わぬ大打撃を負いかねない。 ただし悪タイプ自体は無効がないことに加え、多くのタイプに等倍以上も取れるので攻撃面では割と優秀な組み合わせであり、高速アタッカー気質のマスカーニャには噛み合っているといえる。草悪複合なので「キノコのほうし」をはじめとした粉技や「いたずらごころ」で先制技化した変化技を無効に出来る点も大きい。 「へんげんじざい」の弱体化こそあるものの、「きあいのタスキ」で耐えて「しんりょく」発動による火力で反撃するのもまた強力であり、タイプ一致技の通りが良く且つダイジェットから解放されたキノコどもによる「キノコのほうし」が飛び交う環境であることも後押ししてか早速メジャーな存在となっており、覚える技範囲や優秀な種族値、 環境上位と目されるキョジオーン、ヘイラッシャ、サーフゴーに優位に立てる点も相まってか、シーズン1の時点ではサザンドラやサーフゴーに次ぐ使用率を誇る強ポケモンとなっている。 その後は準伝説やパラドックスの参入でランクマッチでは見かけなくなったがDLCにおいてはたきおとすトリプルアクセルと言った 強力な技を取得。伝説、パラドックスが参加不可能のレギュレーションHでは活躍が期待されており、事実有志が開いた多くのレギュレーションH大会では使用率トップクラスになっている。 ■アニメでのマスカーニャ系 ニャオハの方はアニメ第7シリーズ『ポケットモンスター』第133話のおまけコーナー「愛と真実の悪を貫くロケット探検団」で初登場。ロケット団がゲットしようとするも、甘い香りに気を取られ逃げられてしまった。 そして、テレビアニメ第8シリーズ『ポケットモンスター』では主人公の一人であるリコの最初のパートナーとして第1話からレギュラーとして登場(CV 林原めぐみ)。きまぐれな性格だが、洞察力が高く、引っ込み思案のリコを後押しする。使用する技は「このは」、「ひっかく」、「でんこうせっか」(第7話で習得)。特性は「しんりょく」(*3)。 マスカーニャの方はゲーム『スカーレット・バイオレット』のストーリーの前日譚を描いたWEBアニメ『放課後のブレス』で初登場を果たし、オレンジアカデミーの生徒であるアリキスのパートナーとして第1話から登場(CV 真堂圭)。彼と共にポケモンバトルを重ねており、バトル後は彼と共にお気に入りであるトリックフラワー型のお菓子を食べる。第2話ではネモとのバトルに敗れたことでアリキスからその責任を負わされた(八つ当たりされた)ため、一度はアリキスの元を離れたものの、アリキスの「側にいたい」という言葉に応じて戻ってきた。くさタイプにテラスタルすることが可能である。使用する技は「リーフストーム」、「あくのはどう」、「アクロバット」、「トリックフラワー」。また、回想では進化前のニャオハが登場した。 ■余談 ニャオハ立つな この系統の最初の形態であるニャオハは、先述した通り第7世代のニャビーに続いて登場した猫の御三家である。 第9世代の御三家が初めて公開された当時、その可愛さから早くも御三家で一番の注目を集めたニャオハであった…のだが、 一部の古参トレーナーからは、猫御三家ということで、どうしても「四足歩行の猫からプロレスラー風」に進化したガオガエンが頭をよぎったのである。 ニャビー、ニャヒート共に愛らしい四足歩行のスタンダードな猫のデザインでまとまっていたのが、ガオガエンで急に直立二足歩行の筋肉ムキムキな獣人になる…という進化はそのギャップ故か未だに賛否両論を呼ぶところもあり 「ガオガエンのデザインも好きだが、なんか裏切られた気持ちになる」 「二足の方がメディアミックスで扱われたり、外部出演の機会も多くなりやすい」 「ゲーム中でも二足の方が技のバリエーションは多く持てる(*4)」 「進化で二足になるパターンはマンネリ化しているのでは」 などなど様々な意見が目立つ結果となっている。 これらの中で二足に否寄りの意見を持つ人たちが次々口にしていたのが 「ニャオハ立つな」 というフレーズである。 もっとも、その実態としては立つ立たない以上に「ガオガエンのようにゴツくならないでほしい」というニュアンスが大きいと思われる。 ただ、ガオガエンにもそのゴツい外見含めて好きなファンはいるので、このフレーズやそれに続くガオガエンを貶すような表現を良く思わない人もいる。 そもそも二足歩行の猫ポケモンにだってニャオニクスのような愛らしいものはいるし、 四足の猫ポケモンとしても原種ペルシアンやレパルダスのようなスマートなものも、アローラペルシアンやブニャットといったブサかわ系もいたりするしね。 因みに『Pokémon Presents 2022.8.3』では二足で立った着ぐるみのニャオハが登場した。こちらはイベントとかでも登場しており、前足をパタパタ振る姿と尻尾をフリフリさせる事が出来るので素直にかわいかったりするので、一度はYouTubeのポケモン Kids TV や ポケ るん TV の動画を見てほしい。 そして2022年11月、遂にスカーレット・バイオレットが発売され、「立つな」「いや立て」など様々な胸中のファンが見守る中、公式から提示された答えは… 「ニャローテ(第1進化)の時点で立つ」 というものだった。 と言っても、その姿はガオガエンの様な人型に近く厳ついものではなく、 テールナーの様な比較的進化前の特徴を残しており且つかわいくスマートな体型だったため、トレーナーからは概ね受け入れられているようだ。 なお、その艶めかしいスタイルや、ふれあいをするととあるモーションが主人公にキスをしているように見える(*5)ことから一転してケモナーホイホイとなり、『目の当たりにしたトレーナーもたった!』というろくでもないネタが増えてしまったり。 また、逆にホゲータの方が最終進化系で四足歩行になる(*6)為「お前が立たないのかよ…」ともそちらもネタにされている。 更にその後、シャリタツやチヲハウハネという立った後輩たちが出てくるのだがこれはまた別の話。 ちなみに、「進化で立ち上がって筋肉ムキムキになる」という危惧はこのポケモンで的中してしまっている。 また、DLCで登場したコイツも筋肉ムキムキの体型、体色に緑が入っているという点から「ニャオハが立った場合の最悪のパターン」などとネタにされている。 その他 名前の由来は仮面舞踏会を意味する「マスカレード(masquerade)」+猫の鳴き声 と思われる。また、イタリアのナポリにはそのものずばり「マスカーニャ公園」という施設も存在している。ほか、一世を風靡した手品師である山上兄弟の「てじなーにゃ」も掛かっている可能性あり。ちなみに果物のマスカットのつづりはmus"cat"である。 パルデア地方がモデルにしている国でもあるスペインでは中世から続く仮面カーニバルも開催されていたりと、仮面もラテン系の国では文化として根付いておりアニオタ的にはフライングバルセロナアタックの人がお馴染みであろう、第9世代の御三家の最終進化の姿はどこかラテン系を感じるデザインとなっている。 マスカーニャは○ロンジョ様を、進化前のニャローテはかの猫型獣人種を連想した人がいる中、ニャオハの時点で顔が似ていると言われていた彼女に至っては体のシルエットに加えて黒い仮面を装着するところまでよく似ていると言われているとか……。悪堕ちしたわ〜 また、怪盗っぽい姿をしているのでモチーフが同じく仮面を掛けた怪盗を意識したフォクスライとよく似たタイプか。他作品のキャラで連想するならアメコミの猫の女盗賊や猫繋がりの怪盗を思い出すのでは。 ハッコウシティの電光掲示板広告にはパルデア御三家が出演しているが、このうちホゲータとクワッスは進化している(アチゲータ、ウェルカモ)のに対し、ニャオハはそのままである。このため最初にクワッスを選んだ場合、ニャローテは他プレイヤーとの交換等を利用しない限りゲーム中で一切見かける機会がないことになる。 悪複合御三家としてはゲッコウガ(水)、ガオガエン(炎)、ヒスイダイケンキ(水)に次ぐ4体目にして初の草タイプ。ついに草・水・炎の3タイプに悪複合が揃うこととなった。 隠れ特性の「へんげんじざい」についても、ゲッコウガ・エースバーン(*7)と合わせて草・水・炎と3タイプ揃うことになった。もっとも、上述の通り弱体化を食らったがまだ強い。 2022/11/25放送のアニメのおまけコーナー「愛と真実の悪を貫く ロケット探検団」でニャオハが登場。SVで新登場のポケモンとしては最速でのアニメ出演になった。 前述の立つな問題のこともあり初公開当時の進化予想イラスト(*8)が複数存在しており中でも「ベネツィア~」と喋る怪しげな進化予想図は瞬く間に話題を掻っ攫った。が、「ニャオハの顔の模様は進化すると仮面になって仮面舞踏会モチーフになります!」と断言してある一文や中間形態で立といった要素はまさかの的中。製作者はネット上で「預言者」と騒がれた。ただし専用技とされる「グリムバースト」だけは外れている。あからさまな別人の技だし仕方ないが DLC「碧の仮面」においてまさかの同世代仮面モチーフポケモンが登場している。 追記・修正はトリックフラワーを避けられる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ むしが4倍弱点である点が寧ろ可愛い。頭の中で「いやー!虫は嫌だー!」て変顔で再生されるし。 -- 名無しさん (2022-12-11 20 39 29) ステや覚える技 環境ポケに刺さることが多いので結局環境トップクラスになった猫 -- 名無しさん (2022-12-14 12 56 02) むしろ♂だからいいんだよなぁ…… -- 名無しさん (2022-12-14 13 40 29) シェルアーマー持ちは全員草弱点と記載があるけど一応コータスは隠れ特性シェルアーマーでは まぁひでりじゃないコータスは滅多に見ないけど… -- 名無しさん (2022-12-16 10 12 09) ドロンジョさまみたいにじばくを受けると派手にポロリするマスカーニャ -- 名無しさん (2022-12-16 13 32 17) アニメの新シリーズが -- 名無しさん (2022-12-19 11 00 09) ↑途中送信失礼。 確定したからマスカーニャが動く姿が見れる日が楽しみだ。 -- 名無しさん (2022-12-19 11 01 36) 次のスマブラ枠かな -- 名無しさん (2022-12-29 11 43 03) オスだからというかオスで十分かっこええと思ったワイは多分少数派なんやろなぁ マスカーニャ(オス)のハーレム絵はよ -- 名無しさん (2023-01-05 20 27 07) キス魔でオスが多い上にマスクで素顔隠してるとか最高じゃないですか -- 名無しさん (2023-01-07 03 22 48) 公式でヤンデレ属性も追加された模様 -- 名無しさん (2023-01-15 23 15 34) 今まで1番エロいポケモンはラランテスだと思ってたけど更新しました -- 名無しさん (2023-01-17 02 43 26) オスのマスカーニャは執着心と奇術要素でトレ●アや奇術師パン●ラみたいになりそう -- 名無しさん (2023-01-19 01 23 50) マジシャンって特性がまだ無かったらリベロみたいにマジシャンって名前でへんげんじざい特性になってそう -- 名無しさん (2023-01-19 11 31 02) コメント欄のログ化を提案します -- 名無しさん (2023-01-23 09 03 11) 手品を見せてくれる特別アクションがある、かわいい。 -- 名無しさん (2023-02-04 13 26 05) 今のところはゴリランダーで上がった草御三家ハードルを見事に乗り越えたな。 -- 名無しさん (2023-02-04 16 21 50) VAN様のインタビューにこの子のタグがあって何かと思った。そういう事か。 -- 名無しさん (2023-02-05 13 39 18) ログ化しました -- (名無しさん) 2023-02-06 11 23 59 N似という発想はなかった -- (名無しさん) 2023-02-27 23 16 57 可愛いけど普通にかっこよくもあって個人的に好きなデザイン -- (名無しさん) 2023-03-01 21 06 48 トリックフラワー配って欲しいが流石に無理だろうなコレ… -- (名無しさん) 2023-07-10 20 01 58 ナーフ前に変幻で使ってみたかった -- (名無しさん) 2023-07-26 08 52 15 ↑2 ラフレシアやキレイハナ、原種ドレディアなんかは似合ってそう>トリックフラワー。草御三家つながりでフシギバナやメガニウムが覚えてもおかしくないかも。 -- (名無しさん) 2023-08-28 17 08 03 ↑フシギバナやメガニウムにドダイトスの様に四足歩行のポケモンはハードプラントで二足歩行のはトリックフラワーな感じがする。特にジュナイパーにZわざのシャドーアローズストライクのかわりに欲しい。 -- (名無しさん) 2023-11-10 22 50 23 隠れ特性が効果だけじゃなくて名前まで被っちゃった初事例か -- (名無しさん) 2024-01-22 19 49 06 ェルアーマー・カブトアーマー持ちポケモン増えたし、更新したほうがいいかね -- (名無しさん) 2024-02-03 11 05 10 弱点が多すぎて貧弱なのはへんげんじざいが元の効果のままなら気にならなかったんだがなぁ -- (名無しさん) 2024-04-25 14 47 04 リコの個体がマスカーニャに到達したらトレーナーとの百合が来るという事か? -- (名無しさん) 2024-06-07 00 27 52 本文のヤンデレだから逃がすとかより喜んでた方が合ってると思うけどな -- (名無しさん) 2024-06-20 14 41 39 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ebsk-ryaku/pages/33.html
キャノン ↓ ハイキャノン ↓ メガキャノン ↓ ギガキャノン ________________________ 武器名 キャノン (キャノン系第1世代) 攻撃力 Dランク 命中力 Cランク 攻撃回数 2回 消費EN 60 価格 200000 特殊効果 none 独り言:本作「ロックマンEXE」でもザコですね。こっちでもザコですw 武器名 ハイキャノン (キャノン系第2世代) 攻撃力 Cランク 命中力 Bランク 攻撃回数 3回 消費EN 80 特殊効果 none 独り言:ウイングなどにくらべ消費ENが高い・・ 武器名 メガキャノン (キャノン系第3世代) 攻撃力 Bランク 命中力 Bランク 攻撃回数 4回 消費EN 130 価格 200000 特殊効果 none 独り言:平均的な能力?ですが弱いです。 武器名 ギガキャノン (キャノン系第4世代) 攻撃力 Sランク 命中力 Bランク 攻撃回数 5回 消費EN 180 価格 200000 特殊効果 none 独り言:名前は強そうですが、実際はそうでもないです(ぇ
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2715.html
メニュー>サポートクラス>モンク>カラテ ☆ [SL×3]と倍率自体は悪くはないのだが… 条件の「 素 手 使 用 」という四文字がその全ての価値を消し飛ばしている悲しすぎるスキル。 地球にかぶれた(=《アースノウリッジ》を取った)ベスティア辺りなら有効活用出来なくはないのだが(ベスティアに《転生:》するのは《ビーストグロウ》が取れないので余りお薦め出来ない。)、そういったキャラでも《バイタルフォース》や《ストロングスタイル》を上げるのが先だろう。 -- 名無しさん (2016-08-15 02 14 09) ☆☆ 素手使いなら、パッシブということもありいつかは取得するであろうスキル。素手を使っていてモンクにならないことも無いだろう。 といっても、素手をまともに運用するのならベスティアか無手の誓いは必須なわけで、これを使えるのは無手の誓い型のアーシアンか《アースノウリッジ》を取ったベスティアに限られる。 《ビーストグロウ》のように高係数なわけでは無いので、これの為に素手を使うのではなく、素手を使う人が取得を検討するタイプのスキル。 -- 名無しのチューシ (2019-08-13 16 03 33) ↑ベスティアに転生したアーシアンもあった。性能はともかく、最近は人外に転生するのも流行ってるしありかもしれない。空手のフレーバーは消し飛びそうだが。 -- 名無しのチューシ (2019-08-19 17 07 25) 二足歩行の獣ならばそれっぽさも出るとは思う。 そういう意味でもまさにウルザなんてうってつけだ。 カラテを覚えた熊とか怖すぎる。 -- 名無しさん (2019-08-20 01 13 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1217.html
ラティオス 英語名 Latios 全国図鑑 381 ホウエン図鑑 197 タイプ・ドラゴン、エスパー 分類「むげんポケモン」 高さ 2.0m 重さ 60.0kg 特性「ふゆう」 タマゴグループ「タマゴみはっけん」 タマゴの歩数「30720歩」 獲得努力値「特攻+3」 最終経験値「1250000」 性別「♂のみ存在」 捕捉率「3」 初期なつき度「90」 進化「進化しない」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスター ルビー 「みた ものや かんがえた イメージを あいてに えいぞうとして みせる のうりょくを もつ。 にんげんの ことばを りかいすることが できる。」 ポケットモンスター サファイア 「やさしい こころの もちぬしにしか なつかない。 うでを おりたたむと くうきていこうが へって ジェットき よりも はやく そらを とべるぞ。」 ポケットモンスター エメラルド 「すがたを けしていても テレパシーが あるので なかまの いる ばしょや きもちが わかる。 ひとの ことばを りかいする ちのうを もつ。」 ポケットモンスター ファイアレッド.リーフグリーン 「あらそいを このまない やさしい せいかく。 うでを おりたたむと ジェットきよりも はやく とべる。」 ポケットモンスター ダイヤモンド.パール.プラチナ.ブラック.ホワイト.ブラック2.ホワイト2 「たかい ちのうを もつ ポケモン。 うでを おりたたんで とべば ジェットきを おいこす スピードだ。」 ポケットモンスター ハートゴールド.ソウルシルバー 「たかい ちのうを もち にんげんの ことばを りかいする。 あらそいを きらう やさしい ポケモンだ。」 種族値 HP 80 こうげき 90 ぼうぎょ 80 とくこう 130 とくぼう 110 すばやさ 110 種族値合計 600 ダメージ倍率 効果抜群 こおり 200% むし 200% ゴースト 200% ドラゴン 200% あく 200% 効果はいまひとつ くさ 50% ほのお 50% みず 50% でんき 50% かくとう 50% エスパー 50% 効果無し じめん 0%(特性「ふゆう」の効果) ※特性『かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ』からはダメージを受ける※ 覚えられる技 ラティオスの覚えられる技(3〜5世代) 入手方法・入手可能な最も低いレベル 第3世代 ・『ルビー』 LV.40 殿堂入り後に自宅のテレビでラティオスの目撃情報を見た後にホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※ただし、個体値がHPと攻撃以外が0なので、それほど強くはならない…(厳選するならエメラルドがオススメ!) ・『サファイア』 LV.50(配信限定) 殿堂入り後に、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』に登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ ・『エメラルド』 LV.40 殿堂入り後に、母親の質問に「あお」と答えるとホウエン地方の草むらを徘徊するようになる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定される。※ LV.50(配信限定) 母親の質問に「あか」と答えると、配信アイテム「むげんのチケット」で行ける『みなみのことう』登場する。 また、徘徊の時とは異なり、個体値が高く厳選しやすい。 専用アイテム「こころのしずく」を持っている。 ※逃げたり倒したりすると二度と現れないので要注意※ 第4世代 ・『ダイヤモンド・パール・プラチナ』 パルパークで3世代から連れてくる。 ・『ソウルシルバー』 LV.35 クチバシティのだいすきクラブで「おとしもの」を受け取った後外に出るとダイゴが現れ、ラティオスの目撃情報を話してくれる。 ※このイベント後に性格、個体値が決定され、カントー地方の道路を徘徊するようになる※ 強いラティオスをゲットするなら厳選した方がいい(リニアパスのイベントは後回しにしてもストーリーが進むので問題は無い) ・『ハートゴールド』 LV.40(配信限定) 配信アイテム「なぞのすいしょう」が必要。 Wi-Fiニンテンドーゾーンで配布されており、配信期間「2009年11月27日〜2010年1月11日」までの期間(配信は終了してます) ニビシティの博物館でダイゴに話しかけて「こころのしずく」を貰った後、博物館から出ると出現。 逃げたり倒したりすると居なくなるが、マップを切り替えると再び出現する。 徘徊ラティオス、ラティアスとは異なり、固定シンボルと同じ扱いのなのでラティアスの前でレポートを書いて、厳選できる。 ダイゴがいると戦闘後に会話イベントがあるため、1回は倒すか逃げてダイゴとの会話を終わらせてからの厳選開始をすると良い。 第5世代 ・『ブラック.ホワイト/ブラック2.ホワイト2』 ポケシフターで4世代から連れてくる。 ・『ブラック2』 LV.68 殿堂入り後に「ゆめのあとち」に現れ、追いかけて行くと自動でバトルに突入してしまうので、事前にレポートを書いておこう(ただし、追い掛けてる途中でマップを切り替えると初めからやり直しになる) これまでの世代での徘徊時と違い今年はシンクロが効くので、お好みの性格を狙おう! バトル後には専用アイテム『こころのしずく』を落とすので必ず回収しておこう。 厳選は後回しにして先に、こころのしずくが欲しい場合は倒しても構わない(殿堂入り後に復活する) ラティオスの設定 ホウエン地方に生息する伝説のポケモン。 白と青を基調とした体色でラティアスよりも大柄であり、性別は♂のみしか存在しない。 争いを好まない優しい性格であり、優しい心の持ち主にしか懐かない。 テレパシー能力により人間の心を敏感に感じとることができ、テレパシーで仲間の居る場所や気持ちが分かる。 専用技は%50の高確率で特防を下げる「ラスターパージ」 ラティアスと同じく人間の言葉を高い知能を持ち、ステルス能力(姿を消すことができる)を持つ。 また、見たものや考えたイメージを映像化して相手に見せることが出来る「ゆめうつし」という能力が使える。 また腕を折り畳むとジェット機を超える速度で空を飛ぶことができる。 ラティアスと同じく非常に用心深く姿を消して隠れたり、光の屈折によって姿を変えたりしている。 ちなみに映画版やポケモン図鑑によると、ラティアスとラティオスは複数の個体がおり、常に数匹で群れを作って行動しており、滅多に人や異種族のポケモンとは接触しない。 アニメ.劇場版でのラティアス 劇場版ポケットモンスター「水の都の守神 ラティアスとラティオス」で登場。 声優は「江原 正士」 アルトマーレにある「こころのしずく」を妹のラティアスと共に守っている。 サトシがラティアスに導かれ秘密の庭に訪れた際に追い払おうとするが、ラティアスとカノン、ボンゴレの説得により誤解が解け仲良くなる。 怪盗姉妹が秘密の庭に侵入した際に自分が傷付くのをいとわず、ラティアスを逃がし捕らえられてしまうが、サトシとラティアスに救出されるも、機械の暴走と、こころのしずくが砕け散りアルトマーレに滅亡が迫るが自らの命と引き換えにアルトマーレを救い、新たな、こころのしずくになった。 二匹ともテレパシーを使える(ただしミュウツーのように会話が出来るかは不明) 他にも、自分の見ている物を他の人物に見せるといった能力がある。 光学迷彩によるステルス能力(光を屈折させ姿を消す)により人間に姿を変えたりもでき、劇中では変身はしてないがラティアスと同じく姿を変えれる模様。 ・『アニメ』 ダイヤモンド パール編189話でホウエンリーグ、スズラン大会準決勝にてタクトの2匹目のポケモンとして登場し、サトシのジュカイン、オオスバメを倒しピカチュウと激戦の末に相討ちとなって倒れた。 技は「ラスターパージ、ギガインパクト、ひかりのかべ」を使う。 育成.戦法など 全ての種族値が高く、ラティアスよりも特攻が高い攻撃寄りだが、防御面も十分高い! 特に素早さが110とかなり早く高火力を活かした最速アタッカーに育てられることが多い。 高い能力に加え「ほのお、みず、でんき、くさ、かくとう」技を半減に加えて、特性によってじめん無効と、耐性もかなり優秀な極めて強力なポケモンである。 また、専用アイテムに「こころのしずく」というのがあり『特攻と特防を1.5倍』にする効果があり、ミュウツーやカイオーガといったポケモンすら凌駕するかもしれないアイテムだが、その性能故に『バトルタワー、バトルフロンティア、バトルサブウェイ、PWT、公式大会やWi-Fi対戦』等では使用禁止制限を課せられている。 メインウェポンは「りゅうのはどう、りゅうせいぐん のどちらか一択に加え、サイコキネシス、サイコショック」がある。 サイコキネシスも強力だが、第5世代から登場した、サイコショックは威力は少し低いが、とても有用であり、対ハピナス用にオススメ!! 専用技の「ラスターパージ」の追加効果は優秀だが威力が70しかないのであまり採用されない。 サブウェポンは「10まんボルト、なみのり、れいとうビーム、くさむすび、めざめるパワー(炎)」等が候補に挙がる。 回復技は他に「じこさいせい」がある。 メインウェポンの技を半減する鋼タイプに対して有効打となるほのお、かくとうの技を覚えないという弱点が存在するので、めざパ炎はかなり重要だが、強力な炎ポケモンはたくさんいるので、無理に覚えさせる必要は無い。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19146.html
ラテゴ ウェレ(2)の別名。 「全能の者」の意。