約 1,453,926 件
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/225.html
親:李翔 名前 ラッシュ 所属 中立派 年齢 20歳 髪色 赤茶 身長 165cm 眼色 銀 体重 異能 光を操る【50%】影を操る【50%】 性別 女性 状態 暴走する傾向がある 一人称 うち 二人称 アンタ 三人称 あいつ 本名 ラッシュカ・マーズ 「うざい、死ね」 「・・・・っアンタ腹たつっ!!!!!さっさとどっかいきなさいよ!!!!」 ツンギレちょっとデレの女子。 よく切れる。 ■関係者様 帝 恋人。うざいけど好きではある 「そのニヤニヤどうにかしなさいよはらたつ」
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2215.html
ラッシュ 脚部特性一覧 登場 S ラッシュ 全体概要 特性説明メダロットS 関連項目 全体概要 メダロットS初出の脚部特性。 同作初出のホワイトグレンに初めて備えられた、メダロット9に存在した脚部特性クロスコンバットを、メダロットSのゲームシステムに合わせたものである。 特性説明 メダロットS かくとうスキルのパーツ装備数が相手より多い場合に、成功値と威力値にプラス修正が加わる。 この時参照されるのは健在なかくとうパーツ数で、破壊されたパーツは含まれない。 パーツランクに応じて成功値と威力値にプラスされる数値は上昇していき、最高値はランク☆5時の成功値・威力値+200。 関連項目 対になる脚部特性 バレットレイン 砲の数が多ければ多いほど強くなる 格闘に関わる脚部特性 チャージファイト CGを貯め、格闘能力を強化する Fチャージャー CG貯蔵量によって徐々に格闘性能を強化 アサルト がむしゃらに攻撃して、機動を上げる ランブリング 気合を貯めて、格闘術に磨きをかける デッドオアライブ 会心を食らわせ、生死知らずの一撃! クイックアタック 威力の低さを手数で補いつつ、殴る! クロスコンバット 格闘技術の経験差によって更に磨きをかける フランキング 機動を大きく引き離せば守りすら無視する ノーガード 守りを捨てて突撃! スピアヘッド 鋭い針のように素早い一撃! ストレート? 一直線のごとく会心を狙う ラッシュ 殴れる手数が多ければ多いほど強くなる スルーアタック 装甲の隙間を貫く刃 脚部特性一覧
https://w.atwiki.jp/overfishing/pages/16.html
要約 100秒間で600体出現するザコシャケおよびキンシャケを討伐し、金イクラを納品するイベント。キケン度MAXでは通常の3.5倍の速さでシャケが迫ってくるため、全夜イベント中最もシビアな判断が要求されるといえる。 また、その速度故にラグによるシャケの位置ズレが発生しやすく「なんかしらんけどシャケがすり抜けてきてやられた」という事故が発生しやすい。理想の状態を維持し続ければキンシャケが30体出現するはずなので、納品数の理論値は90納品。 セミは不要 セミはあくまでもクリア率を上げるための戦法 乱獲では納品数至上主義なので納品数を下げてしまうセミは基本的にご法度である キンシャケをたくさん出現させる キンシャケがいなければ納品数が増えないのは当たり前である シャケ出現枠を常に空いている状態にする シャケ出現枠については後述する 金イクラを迅速に回収する 金イクラを放置するとタマヒロイが出現するため なぜタマヒロイが出現してはいけないかの理由は後述する 基本知識 ラッシュでのシャケの生成について キケン度MAXであれば「フィールド上に同時に存在できるシャケの数(以後、上限数とする)」は32匹であり、もしもフィールド上のシャケの合計が上限数に達していないのであれば新たにシャケが生成される。ラッシュにおけるシャケの生成速度は10Fに1匹のペースであり、1秒は60Fなので1秒に6匹出現する計算になる。つまり、32÷6=5.3秒で上限枠に達してしまう計算になる。 ちなみにシャケ全体の上限数が32であるが、細かく説明するとザコシャケの上限数が32、キンシャケの上限数が8と個別に設定されている。ラッシュの場合はこのどちらかの上限数に引っかかった場合にシャケの生成がストップしてしまう。 つまり、フィールドにキンシャケ8匹しか存在せずザコシャケが全くいないという状態もつくることができる キンシャケについて キンシャケはザコシャケが19匹出現すると20匹目として出現する。シャケを⚪、キンシャケを⚫として表現すると、シャケは(⚪⚪⚪⚪⚪ ⚪⚪⚪⚪⚪ ⚪⚪⚪⚪⚪ ⚪⚪⚪⚪⚫)という順番で湧くことになる。 ここで、シャケが1秒に6匹生成されることを考えると100秒で600匹出現することになるので、キンシャケが20匹に1匹の割合であるので最大で30匹出現することになる。つまり、ラッシュイベントの納品理論値は30*3=90である。 キンシャケのHPについて キンシャケのHPは500であるので、一撃でたおすにはリッター4Kまたは4Kスコープのフルチャージショットが必要となる。スペシャルであればスーパーチャクチの直撃は700ダメージであるので、これでも一撃でたおすことができる。 ダイナモローラーの轢きダメージは400なので一撃でたおせない。また、ローラーの轢き攻撃でたおせない場合、ノックバックが発生してプレイヤーが後ろに下がってしまう。 ザコシャケについて シャケは通常はHP100であるが、ラッシュで凶暴化したシャケはHPが50になっている。このためカーボンローラー(轢きダメージ70)でも確定一撃なのでローラーがいればザコシャケは全く脅威にならないことを覚えておきたい。 ローラー種が編成に混じっている場合はローラーがキンシャケを轢いたときにノックバックしないようにキンシャケをあらかじめ撃ってHPを減らしておくとよい。 ザコシャケの間引き ザコシャケの出現枠は32しかなく、それが5秒弱で消費されてしまうことを思い出してほしい。上限数に達してしまうと新たにシャケが出現しなくなるので、理想状態であれば30匹出現したはずのキンシャケの数が減ってしまうのである。 シャケを間引くというのはコンテナ横でたおしたいキンシャケ以外のシャケをあらかじめたおしておくことでシャケの出現枠が常に空いている状態を維持し、キンシャケの生成数が減らないようにするためのテクニックである。 間引き自体の効果は実は薄い 間引きについて書いたはいいものの、実は間引き自体の本来の効果はあまり得られない。というのも、上限数に達するまでの5.3秒というのが一見すると短いように見えるが、実はキンシャケがコンテナ横にくるまでに必要な時間に対して比較的余裕があるからである。 ただし、ポラリスの通常潮ではシャケの出現位置からコンテナまでの距離が長すぎるのでキケン度MAXの最高速度においても8秒以上かかってしまうので間引かないとキンシャケ出現数がどんどん減ってしまう。 間引きの副次効果について 間引き自体の効果は薄いのであるが、それはシャケが何の障害もなく出現位置からコンテナまで移動してきた場合の話である。プレイ回数が多い方なら気付かれている方も多いと思うが、ラッシュのザコシャケはその速度の速さ故に曲がり角で上手く曲がれずに詰まってしまう(この現象を以後、渋滞と呼ぶ)ことがある。 渋滞が起こってしまうと本来5秒以下でコンテナ横まで寄ってきたはずのザコシャケが来なくなり、ザコシャケを撃つことができなくなるので上限数に達してキンシャケの出現数が減ってしまうのである。この渋滞はザコシャケが詰まっているところを撃ってザコシャケをたおすことで解消できる。 間引きの真の目的とは「渋滞が発生しないようにして、全てのザコシャケを5.3秒以内に出現位置からコンテナ横まで移動させること」と言えるのである。 間引きの効果 渋滞は「曲がり角」「他のザコシャケルートとの合流地点」で発生しやすいことがわかっている。 ここでターゲット(ヒカリバエがついてる)のプレイヤーがシェケナダムで常にコンテナ横にいた場合のシャケが通るルートを以下に図示する。 このときのA, B, C, Dがそれぞれ渋滞が発生しやすいポイントである。 ザコシャケの赤イクラドロップ数が5でキンシャケが18なので全てのシャケをたおせば(5*19+18)*30=3390の赤イクラが取得できるはずなので、各地点の渋滞がどのくらい赤イクラ取得数に影響するかを確認することにした。 赤イクラ数 条件 キンシャケ数 3390 理想状態 30 3253 - 28 3116 A 27 2891 A, B 25 2466 A, B, C 21 1925 A, B, C, D 17 すると、全ての渋滞を常に解消できた状態で28匹のキンシャケを出現させることができた。この表だけ見ればAポイントは渋滞が発生してもキンシャケのロスが1匹だけなのであまり重要でないことがわかり、Cまでも渋滞するような状態であればA, Bだけの渋滞に比べてキンシャケが4匹も減ってしまいロスが大きいことがわかる。 シェケナダムの通常潮ラッシュにおいてはC地点の渋滞を解消することが最も大切なのである。 タマヒロイ効果 ラッシュで納品数を上げるために最も必要でありながら、最も知識が浸透していないのがこのタマヒロイ効果である。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 タマヒロイはフィールド上に金イクラが落ちた瞬間に出現し、シャケ出現枠としてカウントされてしまうという仕様を持っている。更に都合の悪いことに、タマヒロイの出現優先度は全てのシャケの中で最も高いので他の全てのシャケに優先して出現枠を消費してしまうのである。 キンシャケ探しで金イクラを32個ドロップさせた状態だと、ハズレのカンケツセンを開栓しても全くザコシャケが出現しないので暇な方はイカッチャなどで確認してほしい ラッシュのキンシャケがドロップする金イクラは3個ではなく1個*3というカウントのされ方をしているので、キンシャケ1匹をたおすとタマヒロイが3匹出現してしまう。出現枠が32しかないにもかかわらず、キンシャケをたおした瞬間にその出現枠が29になってしまうのである。 つまり、キンシャケをたおして出現した金イクラをフィールド上に放置することでシャケ出現枠をタマヒロイに消費されてしまい、上限数に達しやすくなり、それによってキンシャケ出現数が減りやすくなるのである。 金イクラを放置し続けるとどのくらいザコシャケの出現数が落ちるかは 参考文献 で確認してほしい。 ステージごとの最高値 ステージ毎の最高納品数は以下だ。 通常編成 満潮 通常 シェケナダム 79 65 難破船ドン・ブラコ 75 62 海上集落シャケト場 81 67 トキシラズいぶし工房 83 72 朽ちた箱舟 ポラリス 78 58 2020.9.24時点 黄金編成 満潮 通常 シェケナダム 80 67 難破船ドン・ブラコ 68 56 海上集落シャケト場 85 75 トキシラズいぶし工房 76 72 朽ちた箱舟 ポラリス 75 - 2020.9.24時点 詳細は Salmon Run Records を参照。 通常編成・黄金編成とは?
https://w.atwiki.jp/block_crash/pages/31.html
各ページの説明 123-概要 ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!の概要を記載しているページです。 ソフトの概要やソフトにまつわるエピソードなどはこちらで紹介します。 123-攻略情報 ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!の攻略情報を記載しているページです。 各ステージに関するネタバレも含みますので、閲覧される際にはご注意下さい。 123-タイムアタック ハローキティといっしょ!ブロッククラッシュ123!のタイムアタック情報を記載しているページです。 更なる高みを目指して世界最高速タイムを叩き出しましょう!
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/385.html
原語 rush 和訳 名詞 鮨詰め 動名詞 混雑、渋滞、殺到、集中、多発、群発、過密、雑沓、輻輳 動詞 混む、混み合う、犇めく、駆け込む、詰め掛ける、雪崩込む、押し掛ける、溢れる、溢れ返る、押し寄せる 漢字一字 混、雑、犇、集、輳、湊、溢 やまとことば ひしめく(犇めく)、こむ(混) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 名 ①自サ変 突進。殺到。②混雑。③ラッシュ-アワー。(ラッシュアワー:名 通学・通勤などで、朝夕、交通機関が混雑する時間。) 大英和辭典 〔名〕[一]突進,突貫,突擊,猛進,躍進,驀進,殺到.[二]大繁忙,大急ギ,急迫.[三]大急ギデヤラナケレバナラナイ程ノ澤山ノ分量.[四]急激ナ需要,注文ノ大殺到,大繁昌.[五]【蹴球】①突擊.②推シ合ヒ前進.③突擊手.[六]【金鑛】①金ノ豐富ニ出ル所.②金ノ豐富ニ出ル所ヘ爭ッテ殺到スルコト.[七]〘U.S.〙兩團體間ノ爭鬪.[八]〘U.S.〙【學校俚語】①スバラシイ諳誦.②優等及第.[九]島ノ群.[十]信管,導火線.[十一]〘Austral.〙獸群ノ驚走.[十二]〘Eng. 方〙饗宴,宴樂.[十三]〘俚〙强奪.[十四]〘俚〙詐欺,騙〔カタ〕リ,ペテン.[十五]〘俚〙焦眉ノ急,火急.〔動〕Ⅰ.〔他〕[一]突進サセル,急ガセル,急〔セ〕キ立テル,驅リ立テル.[二]襲フ,攻メル,攻擊スル,襲擊スル,突擊スル,攻メ取ル,攻略スル.[三]敗ル,負カス,打破ル,滅ボス,擊退スル.[四]【蹴球】敵陣ニ推シ進メル(球ヲ).[五]〘俗〙①爭ッテ占領スル(席ナドヲ).②欺ク,騙〔カタ〕ル,瞞〔ダマ〕ス.[六]〘U.S.〙【學校俚語】樂々ト…ニ及第スル.[七]†打碎ク,打破ル.[八]〘俚〙無暗ニ相手ニ打ッテカカル(主トシテ拳鬪デ).Ⅱ.〔自〕[一]突進スル,驀進スル,猛進スル,躍進スル,殺到スル,突擊スル,突貫スル.[二]輕卒ニ這入ル,無分別ニ這入ル,向ゥ見ズニ陷ル.[三]急イデ物ヲ言フ,早口ニシャベル.[四]【蹴球】突擊スル.[五]〘U.S.〙二組ニ分レテ猛烈ナ爭鬪ヲスル.[六]〘U.S.〙【學校俚語】完全ニ暗誦ヲスル. 同義等式 原語単位 rush=突貫 カタカナ語単位 ラッシュ=殺到 附箋:R ラ 英語
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/926.html
使用条件:「騎乗状態」で白兵攻撃を行う 白兵攻撃ダメージに+【移動力】。騎乗した乗物の【移動力】修正が適用できる点が何とも心強い。 つまり、このスキル1つでダメージが数十点は跳ね上がるわけだ。回数制限がないのが、何とも素晴らしい。 <ラッシュ>の問題点は、「騎乗状態でないと使えない」の一言に集約される。 戦闘開始前から「既に騎乗している状態からスタートでいいよ」と告げてくれる優しいGMなら良いが‥‥ そうでない場合、「“乗物”を所持していて」「自身の行動手番に」「自身が転倒していない」必要があるのだ。 つまり「“乗物”を持ち込めない場所」では使用できない。特にダンジョン探索中や屋内での戦闘時に辛いね。 <ラッシュ>の威力を「+(SL)×5」する、<フルスピード><フライト><ソニックスピード>は最高の相棒だ。 特に、パッシヴで適用できる<フルスピード>は早めにSL5で取得しておこう。 <フライト>は「封鎖」対策としてもそれなりに役立つぞ。ぜひ<フェザー>も一緒にどうぞ。 <ソニックスピード>は<ランナップ>と競合するのが難点だが‥‥ まぁ仕方ないね。 いざとなれば<ハイスピード>+<フェイドアウェイ>で窮地から脱出しよう。 [上級クラス/ナイト] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/591.html
クラッシュ(くらっしゅ/crash) 染岡さんの必殺技に使われる単語。採用者は目金。 染岡さんのシュートは文字通り凄まじい威力を持ったボールが相手GKへ衝突しゴールを破壊せんとする強さであり、染岡さんのキック力を表すのに相応しい言葉と言える。 「ドラゴン」と共に染岡さんの代名詞の様に扱われ、目金との合体技は「メガネクラッシュ」、二期での新技は「ワイバーンクラッシュ」と名付けられる。 単体技は「○○クラッシュ」というネーミングのため、スレ等で新技が予想されるときも大抵同じ形で予想される事が多い(「リヴァイアサンクラッシュ」等) しかし、世界への挑戦に於いては我々の予想を超えた。 また、現在の染岡さんは必殺技を放たずとも画面に映っただけで視聴者の腹筋をクラッシュする事ができる。 【関連】 ドラゴンクラッシュ メガネクラッシュ ワイバーンクラッシュ ドラゴン
https://w.atwiki.jp/nob_ume/pages/70.html
フォワードパスを投げる攻撃選手のフラッグをスクリメージラインを越えて取りに行くこと。パスラッシュ。
https://w.atwiki.jp/tyouyalie/pages/16.html
フラッシュ ひぐらし系のフラッシュを自作でつくり載せていきたいと思います。 フラッシュ作成経験がないので未熟ですが、よろしくorz ひぐらし系フラッシュ ひぐらし宣伝フラッシュ(公開予定 完成度0㌫) アニメ系フラッシュ 総合アニメ紹介フラッシュ(公開予定 完成度10㌫) その他系フラッシュ 電話(公開予定 完成度0㌫)
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/991.html
【名前】 ラッシュ 【読み方】 らっしゅ 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 ユカシタエアシューズorメテオ18orバリアブルソード 【登場作品】 『1』『2』『トランスミッション』 【アニメ版CV】 木村 亜希子 【英語名】 ラッシュ:Rush(1)/Mole(2、トランスミッション)ホンキノラッシュ:Mole2 【詳細】 穴から顔だけを出した犬の姿をしたウイルス。 3つの穴のうちの1つから顔を出しており、攻撃を当てるたびに地面に潜り、また別の位置からダミーの穴と共に顔を出すという“モグラ叩き”のような動きをする。 また、被弾時のアクションとSEが特徴的…というか本当に犬の悲鳴みたいな鳴き声を上げるので、ちょっとかわいそうに感じるかもしれない。 HPが10しかなく、攻撃手段も持たない。 しかし、どんな強力な攻撃を当てようが1ダメージしか与えられず、1度でも攻撃を外してしまうととすぐにエスケープを使って戦闘を強制終了させてくる。 体力が少なくなると、より短い時間で隠れようとするので、後半は暗転する・かつ全体攻撃を行うチップで確実に当てるのがオススメ。変わりどころではリモコゴロー系も有効。パネルを破壊してラッシュの移動範囲を狭めてくれる上、運が良ければリモコゴローの雷がヒットしてくれるのだ。 1ではインターネットエリア14と15に出てくるが、2ではウラインターネット6と、ホンキノラッシュはWWWエリア3のみ。3のウラインターネットやシークレットエリアには出てこない。(3からは後述。) 『1』ではポイズンアヌビスを置いておくと顔を出した瞬間にダメージを与えられるので、ポイズンアヌビスを引ければそれだけで勝利が確定した。 ただし、『2』では置いてるだけでは逃げられてしまう。 また、『2』では「ホンキノラッシュ」という上位種も登場する。 HPが800と非常に高いが、こちらは通常通りのダメージを与えられる。 しかし、多段ヒットする攻撃は1発分のダメージしか与えられず、一定回数の攻撃で倒せなかった場合もエスケープを使用してくる。 とは言え今作では単発高火力のP.Aも多く、特にヘビースタンプは発動できれば一撃で倒せる。 バスティングレベルに関係なくチップを落とす。 ラッシュは「ユカシタ」、ホンキノラッシュは「エアシューズ」「バリアブルソード」「メテオ18」。 ハードモードのラッシュは攻撃を一度も外さなくてもHPが5になると逃走するため、正攻法では絶対に倒せない(唯一、ウズシオ系の即死でのみ倒せる)。 そのため、ユカシタの入手がかなり面倒になっている。 時は流れ2023年、『ロックマンエグゼアドバンスドコレクション』にて「バスターMAXモード」が実装。 これは、通常のロックバスターの威力を100倍にする(アタック+の加算分にも対応、ただしチャージショットには対応していない)という、高速周回向けの救済措置である。 ……が、前述の通りホンキノの方では無い下位種のラッシュには、最大500ダメージを与えられるこの機能であってもやはり1ダメージしか与えられない。 こればっかりは自身の攻撃テクニックや反射神経などを発揮して倒そう。 逆に、ガッツorサイトスタイルでバスターの攻撃力が1,000になっている場合、通常モードのホンキノラッシュであれば一撃で沈められる。(ハードモードはHP1,200なので2発必要) 『3』以後はロックマンの良きお助け役として、ナビカス「ラッシュサポート」の形でのみ登場する(*1)。 『6』ではさらに足場として複数登場。…つまり上に乗って活用しろと言うことである。いいのか? 一応本家ならジャンプ台とか乗り物になる時もあるけど。 『トランスミッション』では伝説のWWWエリアの特定地点で登場。 階段状の地形から顔を出すので逃げられる前にバスターなどを当てること。『1』『2』と同じく10回攻撃を当てる必要がある。 低確率でホンキノラッシュが登場するが、200回攻撃を当てないと倒せないという鬼畜仕様。あと数回という所で逃げられたらコントローラーを投げつけたくなることだろう。 本作のユカシタはホンキノラッシュを倒さないと手に入らない(チップトレーダーも無い)。 アニメ版 無印 第24話「ロックマン復活作戦!」にて初登場。 熱斗の父親の光博士が開発した電脳犬として登場し、散らばったロックマンのデータのうち「フレーム」の捜索を担当した。 電脳空間に穴(ラッシュホール)をあけワープすることができ、この穴からウイルスを呼び出して戦わせることもできる。 基本的には桜井メイルのPETの中でロールに飼われている(?)。 第41話「名犬ラッシュ!」では、ネコウイルスが雷の影響で現実世界に実体化する能力を得てしまい、ラッシュにも雷の影響を与えた結果なんと実体を持ったホログラムとして現実世界に現れる能力(=実体化能力)を獲得する。 加えてサイバーワールドに戻れる能力も持っていることから、自身は自由に現実世界とサイバーワールドを行き来する力を得たことになった。 AXESS 相変わらずメイルの家で飼われているのだが、メイルが留守の間はかなりくつろいでいる。 電脳生命体ではあるが水は平気なようで、第17話「強襲ビーストマン!」では、透やチサオら「温泉研究部」と共にシータワーの温泉に浸かって満喫していた。 第45話「ラッシュの家出」では主役(?)を務める。 メイルがまりこ先生から預かった猫がかなりの暴れん坊でメイルの家を荒らしまくったのだが、犯人がラッシュであると勘違いされてしまったために家出。 その先で、はぐれたマルモコと出会って友達となるのだが、マルモコがダークロイド・バブルマンがシェードマン復活のために集めていたエネルギーに惹かれて行ってしまったため、追った先でバブルマンと対峙。 一戦が終わった後は、メイルの家に戻らず熱斗の家の風呂で超満喫していた。 第50話「ダーク対ダークの決戦」では、その特異な実体化能力をフォルテに目を付けられ、復活したシェードマンに、科学省のバトルチップ変換システムを用いれば、電脳生命体が現実世界に実体化可能な「ラッシュシンクロチップ」を作り出せると入れ知恵されたことで、バブルマンに誘拐されてしまう。 ラッシュシンクロチップに変換された後、シェードマンに使用され彼の実体化を実現してしまった。 最終話「光とどく場所」でシェードマンがデリートされた後、ラッシュのデータはバラバラに分解されたが、バブルマンが罪滅ぼしのためかラッシュのデータを回収し、ロックマン達の下へ届けた。 Stream 第28話「ピンクパンチメイル」。 この話で、『AXESS』でシェードマンによりラッシュシンクロチップにされたデータはラッシュ自身の体内に残っていたため、このラッシュシンクロチップを用いることでクロスフュージョンを実現できるという仮説が立てられた。 候補として名乗り出たのがデカオだったが、ガッツマンとのシンクロ率があまりにも低すぎたために爆発して失敗。怖い その直後、メイルがラッシュシンクロチップを用いるとクロスフュージョンでCFロールを発現させることに成功した。 これ以降、メイルはデューオの紋章に選ばれた者の一人として、ラッシュシンクロチップを用いてクロスフュージョンしラッシュと共にデューオの試練に挑んでいく。 …のだが、ラッシュシンクロチップを用いてクロスフュージョンした場合、クロスフュージョン体のダメージがそのままラッシュにも及んでしまう。つまりはクロスフュージョンでのバトルはラッシュにとって大変痛くてつらい。 そのため、ラッシュシンクロチップになることを拒むのだが、メイルはあの手この手でラッシュをシンクロチップに変換させようとしてくる。「ラッシュ、お手。逆立ち。タップダンス。すごいすごーい。ラッシュって何でもできるのねー。じゃあ次、シンクロチップ。」熱斗もドン引き。 結果的に毎回痛い目を見ている。 ちなみにCFロールのお尻の部分(スカートの上)からラッシュの尻尾が出てくる場合がある。メイルが注意すると引っ込める。 BEAST以降 こちらの世界にいる間はメイルがクロスフュージョンすることがなかったため、ラッシュは痛みを恐れずに済んだ。 また、並行世界「ビヨンダード」に飛ばされることもなかったため、やはりクロスフュージョンの巻き添えを受けずに済んだ。 【余談】 元ネタは本家ロックマンの同名ロボット。 犬型で、ハイジャンプや飛行能力でロックマンをサポートする存在だった。 アニメ版のCVはロックマンと同じだったりする。