約 1,810,865 件
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/14696.html
ファイヤークラッカー(OCG) 効果モンスター 星4/炎属性/悪魔族/攻1700/守 200 「ファイヤークラッカー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 相手に1000ダメージを与え、次の自分ドローフェイズをスキップする。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 相手が効果ダメージを受ける度にこのカードにカウンターを1つ置く。 (3):自分・相手のエンドフェイズに発動する。 このカードのカウンターを全て取り除き、その数×300ダメージを相手に与える。 下級モンスター 悪魔族 炎属性 直接ダメージ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46483.html
クラッカー・マロゲッカ R 闇 (3) クリーチャー:アビスロイヤル 2000 ■このクリーチャーが出た時、バトルゾーンに自分の他のアビスが4枚以上あれば、相手は自身の手札を3枚選んで捨てる。 作者:アルマ 関連カード 《裏切りの魔狼月下城》 参加企画:【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/2956.html
ラッカード=ジモン ネイチャー・ファンダメンタルのリーダー。 40歳、男性。身長179cm、体重67kg。 彼なりに惑星アースの現状を憂う心をもってリーダー座に就く、 また、幹部連中は皆彼自身が集めた精鋭中の精鋭である。 元々の出自がそもそも遺伝子研究機関の博士号保持者であり、 何気にプロフェッサーとしてのスキルを持っている。 また、独自の研究で自身も遺伝子調整動物を生み出せるのだが、 彼自身はそれを『禁忌の技術』として忌み嫌っている。 彼自身の戦闘能力もどこで鍛えたのかひたすらに強い。 人間は自然の生み出した生物のみと 共存すべし、との持論を持っており、 その通りに、内心デウス=エクス=マキナの事も見下している。 そのためか、しばしばマキナに対して非人道的な扱いをしている。 そのネーミングも完全に皮肉交じりであり、 隠れた性格の悪さが滲み出ている。 だが他の幹部連中が勇者軍全員を抹殺にかかろうとするのを 嗜める理性も持つ(勝ったとしても殺害に及んだかどうかは疑問)。 一応持論としては、『勇者軍で殺していいのは 遺伝子を操作された生き物だけ』という事らしい。 もちろん自然に生まれたであろうと推測される、 スプレッダーに対しても存在を否定しない。 むしろ人間のテリトリーを侵さないうちは 居住を認めるつもりすらあったようだ。 組織の性質と自らの名を取って、 通称『ネイチャージモン』と呼ばれる事もある。 (あまり本人は歓迎していない節もあるが、慣れたらしい) マキナ戦役序盤から登場し、その圧倒的存在感を見せつける。 裏でマキナ本人と生殺与奪権の調停を済ませており、 警鐘として彼の存在と恐怖を示したあと、殺害を認めさせているが、 勇者軍主力部隊に敗北した事で、その資格無し、と見限られ、 マキナ自身の意思により抹殺される。 かなりエキセントリックな口調で歌舞伎に近いしゃべり。 興奮すると思考と言動が支離滅裂になり、 更にそれでテンションを上げるループを見せる。 動機や背後関係もしっかり調べており、意外とマメ。 しかし根が目的のために手段を問わない事もあってか、 必要以上に卑怯者に見えてしまう。 しかも口調が口調のために、あまり真面目に 戦っているように見えない。 総合的に言うなら好悪の激しい人物である。 嫌ったものはとことんまで嫌い抜く。 ちなみに好物は魚の刺身。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/1069.html
BRトラッカー系統BRトラッカー 集中型BRトラッカー BRトラッカー系統 名称 重量 所持数 索敵継続時間 索敵範囲(半径) 索敵角度 索敵間隔 条件 素材・勲章 GP BRトラッカー 360 2 7秒 最大130m 90度 3秒 ? ニュード群体x5ニュード結晶体x1 250 集中型BRトラッカー 340 3 7秒 最大100m 120度 2秒 BRトラッカー購入 スカウター/金x30orユニオンレベル Lv.50ニュード卵x40ニュード結晶体x2ロゼンジ重回路x15 350 広域型BRトラッカー 390 1 7秒 最大150m 150度 5秒 集中型BRトラッカー購入 スカウター/金x60orユニオンレベル Lv.120ニュード素子x25ニュード融素子x3誘電ヘリックスx3 500 表を編集 BRトラッカー系統 エックスゼロ プラスで支給された新索敵装備。 こちらはレーダーユニットの様に扇形の索敵を行い、索敵範囲は時間伸長となっている。 要はそのまま設置物として複数個設置できるレーダーユニットとも。 当索敵装備は左右の制限はあるものの、高さに関してはND索敵センサーの様に優位となっており、起伏の激しい場所や多構造のマップに適する。 索敵距離は半径のみで見ればND索敵センサーに次いで長い上に、実質直線のみの前者と違い、部分的ではあるが範囲索敵としてカバーもできる。 前者では長い直線範囲を前方に活かそうとするとどちらか片方が短くなってしまうが、トラッカーでは均等に探ることができる。 距離が長いのを利点にマップの隅に設置したり、建物裏や、爆風が来にくいやや後方に置くなどの運用が可能となっている。 扇形の範囲と言う点にも注目して、突撃ルートの入り口と周囲を照らすように置くことで、侵入前に察知し迎撃するのも容易となる。 欠点は、最大索敵距離に達してしばらくすると一時的に索敵を停止してしまう点。索敵間隔分のインターバルを挟み索敵を再開するが、その間の穴埋めに注意したい。 直径で同等となる索敵センサーは全方位を球形でカバーするが、こちらはピンポイントになるため、設置においては工夫が必要となる。 先端部分は左右の範囲が索敵センサー(トラッカー直径の中心で計算)より広く取られている代わりに、根元に行くほど半径が狭くなるので、この点も気をつけたい。 BRトラッカー 初期型で3秒程度の停止時間を挟んで索敵を繰り返す。索敵角度は90度。 半径で索敵センサーの二倍の距離を索敵。 集中型BRトラッカー 距離を短くし、携行数を増加かつ、索敵角度を120度に広げ停止時間を2秒に抑えたもの。 半径で小型索敵センサーの二倍の距離を索敵。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8223.html
今日 - 合計 - クライムクラッカーズ2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分09秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7167.html
DQⅨ 大きな音で敵を驚かせるクラッカー。戦闘中に使用すると敵全体を1ターン動けなくする。 自らが設定した誕生日にスペシャルゲストからもらえるほか、クエストNo.155「ハッピークリスマス」のクリア報酬としてももらえる。 かつてはWi-Fiショッピングで売られていたこともあったが、リストの更新が終わった今は入荷していない。 クエストNo.122「ステキなバースデー」の達成にはこれが必要となる。
https://w.atwiki.jp/yu-yokups/pages/18.html
クライムクラッカーズ2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3085347 http //www.nicovideo.jp/watch/sm130428 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3072540 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) http //www.nicovideo.jp/mylist/8386677
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/215.html
246 名前:ソフトウェア[] 投稿日:01/10/04(木) 01 24 ゆでピーナッツと 酩酊スイッチ、オン! SF要約選手権。 205 名前:ソフトウェア[sage] 投稿日:04/08/29(日) 07 43 短い人生、はじけたもんが勝ちじゃきのう! 【ネタバレ】名作を要約するスレ【上等】
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26120.html
登録日:2012/09/11(火) 22 10 21 更新日:2024/01/15 Mon 21 59 20NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 F-15 G1 TF サンダークラッカー ジェットロン デストロン トランスフォーマー 作画ミス 島香裕 航空兵 苦労人 「「「サイバトロン共も復活したそうだな。」」」 ああ、メガトロン様もそれを聞いて、驚きのあまりヒューズがぶっ飛びそうになったってよ。 サンダークラッカー(海外名:Thundercracker)とは、世界に広く展開しているロボット玩具シリーズ『トランスフォーマーシリーズ』の登場キャラクターである。 所属:デストロン(海外名:Decepticon) 役職:航空兵 変形形態:F-15イーグル 担当声優:島香裕 ジョン・スティーブンソン(海外版) ウォーリー・バー(海外版59話) 第1話から登場するデストロン軍団のトランスフォーマー。航空部隊ジェットロンの一員である。 【特徴】 他の初期ジェットロンのメンバーと同様、F-15イーグル戦闘機(セイバートロンモードは三角錐型のスペースジェット)にトランスフォームする。 サンダークラッカーの場合、カラーリングは水色と灰色と白。無名ジェットロンには青系のカラーの者も多いので、正直ややこしい。 何かとヒューズを絡めた例えが口癖であるとされるが、実は劇中2回程しか使っていない。 卑屈で事無かれ主義なところもあるが、デストロンでも比較的温厚な性格。諍いを起こす仲間をたしなめる場面も。 しかし人望皆無なスタースクリームの部下であることは内心嫌がっており(本人曰くスタースクリームに付き合ってるとろくな事がない)、任務失敗の責任を押し付けられた時は流石にキレた。 テックスペックによればメガトロンの下では安心して戦えると思っているが、その一方でデストロンによる宇宙支配には疑問を抱いているらしい。 そんな彼をデストロンに留めているのは、メガトロンへの恐怖と仲間の説得によるものである。 歴史が僅かに違っていたら、彼はサイバトロンの戦士だったのかもしれない。 【能力】 他のジェットロン同様に肩のビーム砲から放つビームや腕と主翼からのミサイルが主要な武器。 サンダークラッカー独自の能力としては火炎攻撃“ファイヤーアタック”や衝撃波を出すソニックビームによる攻撃を得意とする。 しかしファイヤーアタックはビームの代わりに時折使う程度、ソニックビームに至っては一度も披露していない。 一応パワー転送機で全デストロンのパワーを得たメガトロンがコンボイとの決闘でソニックビームを使用している。 【主な活躍】 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』及び劇場版『ザ・ムービー』に登場する。 OPで最初に登場するトランスフォーマーの1人。スタースクリーム、スカイワープとともに、なぜか主役や上司らを差し置いて先陣を切って画面中央に駆けこんでくる。別に彼は主役ではないのだが。 本編ではスタスクやスカワに比べてイマイチ地味な印象が拭えない。 スタースクリームのようにニューリーダー病でもなければ、スカイワープのワープのように目立つ能力でないのが原因か。 そんなサンダークラッカーだが、第63話「インカの秘宝」ではわりと出番が多い。 が、劇中で散々な目に遭い、スタースクリームの部下であることの苦労がうかがえる。 この時、スタスク以外では珍しくメガトロンに痛烈な皮肉を言っているくらいなのでよほど不満が溜まっていたようだ。 その後、『ザ・ムービー』にも登場したが台詞は無く、(いつの間にか)サイバトロンシティでの戦いで負傷しており、メガトロンやスカイワープら他の負傷兵と共に宇宙に放逐されてしまった。 そして広大な宇宙を漂い、ただ死を待つだけだった彼らは星帝ユニクロンに救われ、サンダークラッカーは冷酷な追跡者集団スウィープスの参謀スカージ、またはその同型に生まれ変わった…… と言うのが定説だが、実はスタスクの戴冠式やその後の戦闘シーンにも彼らしきジェットロンが姿を見せている。 一言も喋らなかったのでサンダークラッカー本人かどうかは不明。 続編の『トランスフォーマー2010』ではサンダークラッカーの墓が登場。 余計に混乱が生じている。 こういった事情から、スカージor他のスウィープスに転生したのは同カラーの別のジェットロンだと見るファンもいる。 結局真相は不明だが、どの道サンダークラッカーというTFはいなくなってしまったのは確かである。合掌。 ……などと思っていたら、海外版では『アクションマスター』て復活していた。 結局どうなんだと問いたいところだが、それが『トランスフォーマー』という作品である。 【玩具】 基本的にスタースクリームの色変えで販売される。リペイント商品故にスカイワープ共々限定販売であることも多々。 あと、何故かアニメに比べて濃いめの青であることが多い。 近年ではEZコレクションクロニクル第一弾のラインナップにて発売された。 一方アメリカではジェネレーションズでDXサイズ、トイザらス限定の新MPスタスクベースのマスターピースが発売されている。 しかし『ロボットマスターズ』ではスカイワープとのセットで、『変形!ヘンケイ!』では通販サイト願望百貨店限定品としてアニメのような水色の物が販売されている。 【余談】 彼らジェットロンの3人組は、作画ミスの被害にあうことが多い。 特に第3話「地球脱出!」ではスカイワープがサンダークラッカーと名乗って(しかもCVまで島氏に)ワープをするシーンがある。勿論これは脚本かアフレコのミスである。 トランスフォーマー名物である作画ミスや彩色ミス、脚本のミスはここだけに留まらないので是非探してみよう。 スタースクリーム、お前さんに付き合ってると全くろくな追記・修正がないよ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あと、何故かアニメに比べて濃いめの 青 であることが多い ←玩具の方がアニメより先だっつーに。玩具は元々濃い青。水色はアニメのアレンジ。 -- 名無しさん (2013-12-15 16 04 39) アニメ放映中にサンダークラッカーとしてリペイントされて発売されたのやその後のリメイク等の玩具のことを言ってるんだろ、そもそもアニメより前の玩具はダイアクロンシリーズでありサンダークラッカーとして売られてないよ -- 名無しさん (2015-04-10 14 05 44) 地味で青いが、でかいハサミは持ってない。 -- 名無しさん (2015-04-10 14 16 24) ↑×2無知だな。初代トランスフォーマーはまず玩具が発売され、それからアメコミ→アニメってなったんだよ。つまり「ダイアクロン→TFのサンダークラッカーとして販売→アニメが作られる」の順番だ。 -- 名無しさん (2015-08-31 22 26 07) AHMでは主役級になってて驚いたぜ -- 名無しさん (2015-10-24 01 13 33) 2010で墓が出てたのは「戦死扱い」だったからじゃないかな。実際、アストロトレインから放り出された後にどうなったかを他のデストロンが知ってるはずはないし、メガトロン達共々宇宙で死んで突然出自不明のTFが3人(ガルバトロン、サイクロナス、スカージ)現れた、という認識なのかも -- 名無しさん (2015-10-24 02 00 43) 最近出たゲームでも「こんな危ない作業見てられない」と、サイバトロンに情報提供してたな。 -- 名無しさん (2015-11-02 16 26 14) 8月にタカトミモール限定MPが発売されたが、発売から3時間足らずで2千体完売だった・・・ -- 名無しさん (2015-11-03 00 52 12) アメコミのサンクラはメガトロンの思想は大いに尊敬するけどやり方が気に入らないってイメージだったなぁ -- 名無しさん (2015-12-23 09 23 00) 最近のアメコミのサンクラは、マイ伝スタスクやBWのダイノボットみたいなポジションだな。ぶっちゃけ初期ジェットロンで、一番まともだし。 -- 名無しさん (2016-11-19 12 27 24) サンクラがスタスクの声で喋りながらワープしてたシーンもあった気がするけど、あれは誰だったんだろうな、本当は -- 名無しさん (2017-05-18 23 46 02) ↑2マイ伝スタスクのあのカラー、海外トイだとサンダークラッカーになってるし意識はしてたのかも。ちなみに最近生の犬を飼い始めたらしい -- 名無しさん (2020-04-13 18 17 59) Opはスタスクの塗り間違いか、女性設定のままの頃に描かれたからかな? -- 名無しさん (2020-04-13 19 49 11) ↑企画段階だとサンクラがデストロンのリーダーになるはずだったらしい。opはその名残だってさ -- 名無しさん (2021-05-22 02 12 44) アクションマスター版はこれでもかってくらいビビッドなカラーリングに(そしてシャッタードグラス版にも反映される) -- 名無しさん (2022-09-04 16 47 54) ↑寒色系中心とはいえ色が多すぎて目が地味に痛い -- 名無しさん (2022-09-04 16 56 02) サイクロナスとスカージは前世の記憶あるのかな?ガルバトロンは性格が荒くなっただけで基本を引き継いでるけど -- 名無しさん (2022-11-04 18 17 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/775.html
スクリプト・キディ