約 2,615,405 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/126526.html
ゲルツフォンヴァンゲンハイム(ゲルツ・フォン・ヴァンゲンハイム) ドイツのザクセン=マイニンゲン公の系譜に登場する人物。 男爵。 関連: ルイーゼ(23) (妻)
https://w.atwiki.jp/iguria/pages/31.html
小回りの効く技を揃えており、防衛においても使い道はなくはない。 このジョブに向いているキャラアビリティ ホークアイ+槍威力アップLv3以上 ホークアイは必須。せっかくの高威力も当たらなければ意味が無い。 以下すべてホークアイ前提で記述します。 アクティブアビリティ クレセントムーン 後列威力半減無視の全体物理。魔法職にも安定してダメージが通る。 スーパージャンプ 2ターンかかるのを利用し、オベリスク1グループ目でスーパージャンプ→2グループ目で着地をすれば優位に戦闘が進められる。 防衛の場合、発動した瞬間2ターン稼いだも同義なので防衛に入れる場合は必須。 横槍 先制技。行動キャンセルの発動率が異様に低く、これ目当ての運用は不可能。 サポートアビリティ 両手持ち 両手持ち→自動リフレク 神の代行者→自動リジェネ→天使の加護→自動ヘイスト 神の代行者→星のステップLv1→カウンターLv1→カウンターLv2→カウンターLv3 神の代行者→星のステップLv1→星のステップLv2→星のステップLv3 両手持ちはほぼ必須。 重装ジョブなので自動ヘイストでも思うような速さは出ない。 防衛に置くなら自動リフレクか星のステップで生存力アップ。 運用例 カウンターヴァル キャラ キャサリン キャラアビリティ HPアップLv3 追加:ホークアイ アクティブ スーパージャンプ クレセントムーン サポート 両手持ち カウンターLv3 現在主流の型 ドロルなど、槍威力アップ持ちがいるならそちらで。 ホークアイはないと無意味なので注意。 星ステヴァル キャラ キャサリン キャラアビリティ HPアップLv3 アクティブ スーパージャンプ クレセントムーン サポート 星のステップLv3 自動リフレク 盾も持たせて耐久力アップ。 どちらも耐久力を上げるため後列配置。
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/329.html
主に槍で攻撃する職業です。 空高くジャンプして攻撃できます。 特殊技 ニーべルン・ヴァレスティ ヴァルキリーの特殊技です。 神の力を解放し連続攻撃をしかけます。 神槍を召喚しての最終攻撃は対象の物理防御を貫いてダメージを与えます。 ※武器属性依存無,修得で攻撃回数+1有 力 12% 魔力 6% 体力 3% 精神 0 器用さ 0 速さ 13% 魅力 9% 運 0 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/isekainoyaminonakade/pages/119.html
同じ名称でもDEFの表記が違う場合ご報告ください。 ~過去の投稿~ ヴァルキリィ 防御+230 71日目 - 名無しさん 2015-07-06 02 12 08 72日目 ヴァルキリー 防御235 - 名無しさん 2015-07-07 22 38 50 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32362.html
登録日:2015/06/12 Fri 04 05 17 更新日:2021/04/17 Sat 15 10 53 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z サボテンコロコロ サボテンジャンキー ディアブロス ナパーム フロンティアG モンスターハンター モンハン ヴァルサブロス 修造介入項目 剛種 干ばつの被害者 暑苦しい 決戦場 火山 炎属性 炎角竜 烈種 飛竜種 サボテン食べろ!!! 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場するモンスター。 概要 中間アップデート『G6.2』で実装された飛竜種。 別名『炎角竜』。 剛種(HR5。旧HR100)とG級(GR1~)の個体が存在し、G級では「烈種」にカテゴライズされている。 ディアブロスとよく似た姿の近縁種であり、見た目は溶岩のごとき深い緋色に染まったディアブロスそのもの。 が、それだけでは終わらず角や背甲、尻尾などから炎が燃え上がっているという異質な身体構造を持つ。 見ているだけで暑苦しさを感じる姿である。 涼しくなりたいの?涼しくなりたい?(クーラードリンク) 一応、尻尾で可燃性の気体を生成しているらしく、体中が炎上できるのはこれが理由と思われる。 見た目から想像できるように、火属性エネルギー…だけでなく龍属性も同時に宿し、複属性「炎属性」を操る。 ヴァルサブロスの祖先はディアブロスと同じく砂漠住まいであったが、ある時大規模な干ばつに見舞われてしまった為、移住を余儀なくされた。 どう考えても砂漠より過酷なはずの火山地帯に身を置いたのは、そこにも大好物のサボテンが生えていたから。 俺だってこの灼熱地獄のところ、サボテンがトゥルルって頑張ってんだよ! しかもこのサボテン、ただ美味しいだけでなく劇的なパワーアップをもたらしてくれる代物であった。 これに味を占めた結果、自身のパラダァイス★である火山のテリトリーを侵す、特にサボテンを奪う輩を絶対に許さないまでにサボテンへ執着するようになり、現在に至る。 また、このサボテンは全体に鋭い棘が生えており、ヴァルサブロスは平然と食すがハンターが持つと棘が刺さってダメージを受け続けてしまう。 その状態で歩くと地面には血がボタボタと… しかも、長時間持ち続けると棘が深く刺さってダメージ量が尻上がりに増えていく。 こればかりは傍で頑張れ頑張れできるできる絶対できる!と応援してどうにかなるものではない。 火山地帯に生息しているが、実際に戦うのはアカムトルムでおなじみ決戦場。 だが、本来フィールド中を寸断している溶岩が冷え固まっているため、自由に通行できるようになっている。 今度からこれがデフォルトでもいいんですよ? 戦闘概要 烈種クエストは難易度★7固定なので、マイナス900の防御減算に拮抗できるかそれ以上の防御力が必要。 烈種が存在するモンスター共通の特徴として、閃光玉と罠は一切無効。 ブロス種に有効だった音爆弾も当然のように効かないので、これらを持ち込む必要は無いが、 いかんせん暑い決戦場なのでクーラードリンクは必須である。 部位破壊箇所は角と尻尾で、大体ディアブロスと同じ。 しかし尻尾のみ切断条件が残り体力と絡んでおり、どうやら瀕死手前の辺りでしか切断できない模様。 弱点は氷、水属性。 行動面では剛種にしろ烈種にしろ、前述のサボテンに絡んだ生態が強く反映されている。 まず、ハンターがフィールドに侵入すると、中央にはポツンと1本のサボテンが自生。 ヴァルサブロスは戦闘態勢に入るや否や、ハンターをガン無視して一直線にこのサボテンへ突撃し始める。 そして、脚に引っ掛けたサボテンを宙返りで食したのち潜行、飛び出した時には赤色から紫色の炎をまとう形態変化を引き起こす。 もっと!熱くなれよおおおおおおお!! 紫色の炎(以後「紫炎状態」)になってからヴァルサブロスは本領を発揮し、通常の形態(以後「赤炎状態」)では使わなかった攻撃を繰り出すようになり行動パターンが多様化する。 以後、一定時間(割と長い)が経過するまで続き、その後赤炎状態に戻ってサボテンも復活、最初に戻る。 紫炎状態では攻撃力が上がるだけでなく肉質が全体的に硬化し、ハンターの与えるダメージが軽減されてしまう。 それを防ぐために公式で推奨される戦法が「サボテンコロコロ」である。 サボテンコロコロ ズバリ、ハンターがサボテンを回収し、運んだり転がしたりしつつ一定時間ヴァルサブロスから守りきること。 サボテンの防衛は決して容易ではなく、卵などの運搬物と同類なので移動速度に制限が出る。 また、前述したように鋭いトゲのせいでハンターが所持する間はスリップダメージを受け続けてしまう。 しかも、普通のスリップダメージとは扱いが違うらしく「絶対防御体勢」スキルのオーラを常に割ってしまう効果まである。 ご丁寧にもサボテンを手放すまで再展開されないおまけつき。 ヴァルサブロスも黙って奪われるサボテンを見過ごす訳がなく、突進や潜行で奪い返そうとしてくる。 通常形態での突進のホーミング性能は低く、サボテンを運搬した状態のダッシュでも振り切れる程度には甘い。 目の前においしいサボテンがあるのに食べれない。我慢しなきゃいけない時だってあるんだよ! しかし、スリップダメージの存在によりどこかで手放さなくてはならない上に、時折地面を穿って時間経過で爆発する実をばら撒き妨害することがある。 (烈種では炎のウェーブを放つ妨害技も新たに加わる) ちなみに、紫炎状態では実の代わりに瓦礫を飛ばす。 従って、サボテンコロコロの実行には(NPC込みでも)ソロだと成功不可能に近いレベルで厳しい。 というか、NPCはサボテンコロコロしてくれるAIを持ち合わせていないし、赤炎状態のヴァルサブロスはサボテン以外をターゲットにしないので囮としても期待できない。 最低でもサボテンをパスし合うために有人のハンター2人は必要だろう。 上記の困難を乗り越え、約90秒間サボテンを守り通すとヴァルサブロスの炎が消えて弱体化(同時にサボテンも消える)。 赤炎形態に戻るまでの一定時間、かなり弱々しくなってしまい、肉質が柔らかくなってこちらの与ダメージもアップするようになる。 更に、赤炎(紫炎)状態では効果が薄い麻痺・スタンの時間も大幅に伸びるようになるため、一気に大ダメージを与えられる大チャンスでもある。 しかし、途中で一度でもサボテンを奪われた時点で全てが水の泡となるため、野良での難易度は非常に高い。 いや何の意味もないよねぇ~(捕食) 赤炎状態 デフォルトの形態。 行動パターンの種類が非常に少なく、概ねサボテンコロコロで述べた通りの攻撃しか行わない。 強いて言えば潜行のモーションが少し違い、土ぼこりを発生させながら近づき、潜行中や飛び出した時に落とし穴を作る上滞空状態となっているので待ち伏せが通用しにくい所。 地味にランスの範囲ガードを無効化されるのも痛い。 剛種ではこの形態で一斉に畳み掛けてしまえば、ろくにサボテンを食わせず倒すことが可能。 ただし、烈種ではG級独自の仕様である「怯み値の増加」によりハメづらく、紫炎状態の技もたまに使うことがあるため油断は禁物である。 紫炎状態 サボテン食った後の形態。 ここで行動パターンが激増し、ディアブロスとは別物であることをまざまざと思い知らされる。 ディアブロスと同じ行動も、一部は亜種の特異個体基準となっている(例えば咆哮は周辺にダメージが発生する)。 状態移行時は、最初にヴァルサブロスを中心に広範囲へ広がるナパーム攻撃を行う。 エスピナス希少種のそれとは異なり、炎上範囲に隙間がない高速スリップダメージ攻撃。 性質上、スリップダメージの時間は中心部に近いほど長く、遠いほど短くなるので至近距離だと体力150からでもウルトラ上手に焼けたこんがり肉Gと化す。 こう、東からね、熱風がフワァ~~~って(焼死) しかも、炎上中にヴァルサブロスは次の行動に移れる体勢を整え終えているため、隙が無い。 この攻撃のおかげで火事場スキルを発動させての戦闘はかなり危険であり、発動条件である体力40内だと緊急回避しても中心部では確実に死ぬ。 空中からの強襲、軌道上を炎上させて三角形を描くタックル等、ディアブロスの血筋らしく肉弾攻撃を得意とする。 また、「耐震+1」以上のスキルがないと防げない震動の発生する技がそこそこある。 対象を追尾しながらの3連ホーミング頭突き、尻尾を地面に突き刺す攻撃などがそれで、それ以外にも基本的に地割れが伴う技は耐震スキル必須と考えていい。 とにかく動き回るため、頭部や尻尾をピンポイントで狙うには慣れと打点が高いリーチの武器は必要。 烈種限定の技として、地面に尻尾を突き刺した後、周辺一帯に噴火を引き起こすものがある。 噴火地点は事前に土ぼこりが出るので判別しやすくはあるが、真に脅威なのは噴火に作られる落とし穴。 潜行攻撃で作られる落とし穴もそうだが、これにハンターがはまると一定時間動けなくなり、根性スキルも無効化されてしまうので極力落ちないようにしたい。 武具 武器は剛種~烈種武器まで強化可能。 付与される炎属性の内訳は「火80%+龍80%」で、烈種武器に強化すると防具のスキル枠とは独立して「吸血+1」が発動する。 攻撃時に一定確率で回復するという便利なスキルで、防具だけでは発動難度が高いスキルなので非常にありがたい。 ただし、武器の性能自体は(少なくとも剛種段階では)ありふれた数値なので真価を発揮するのは始種武器となる。 始種武器への強化はヴォージャンの素材が必要。 防具も上に同じ。 剛種防具の段階から稀少なスキル「闘覇」が発動する。 このスキルは攻撃力が1.2倍になるという強力な効果を持つのだが、同時にスタミナが常時減少し続けるという強力なデメリットも抱えている。 つまり、サボテン食ってパワーアップした状態のヴァルサブロスを体現したスキルと言える。 スタミナが0になっても攻撃力は1.2倍のまま。 性質上、武器種によって使い勝手が極端なまでに変わるスキル。 穿龍棍(地の型)などの武器種ではほぼ使えない。 逆に、スタミナ0でも行動の制約が少ない大剣などはデメリットに悩まされにくい。 評価 戦闘ではサボテンコロコロ自体の人気があまり高くない。 理由は単純明快で、「失敗したら逃げ回った時間が全部無駄になる」リスクを負うのが面倒臭いから。 サボテンコロコロを成功させた場合の見返りは確かに大きいのだが、弱体化させるまでに火力要員を2人分失うことに抵抗を感じる声もある。 何より、紫炎状態は言ってしまえば他モンスターの怒り状態に相当する変化に過ぎない。 そのため、当時サボテンコロコロを嫌がるハンター達からは「そういうものだ」と割り切られ、紫炎状態でも強いG級武器でゴリ押す光景が現在に至るまで多く見られた。 この「真っ向から強い武器でゴリ押す」という空気は運営チームとして好ましい事ではなく、マンネリ脱却も込めて新たな狩りの戦法を楽しんでもらうために考え出したのがサボテンコロコロである。 が、その戦法自体が野良PTでの成功率が低い困難な内容であり、結局根本から空気を変えるには至れなかった。 (逆に言えば、作戦を理解していて連携力のある身内PTなら成功率は高く、やる価値はあるという事である) それと、その一押しされていたサボテンコロコロがそこまで面白くないというのも不評の原因としてある。 ギミックを嫌ってゴリ押し、と言うとプレイヤーの問題のようにも聞こえるが、サボテンを転がすよりモンスターと戦いたいというのは普通の感想だろう。 全体的に、サボテン関連の調整不足感が目立つモンスターとなってしまっている。 後に実装されたヤマクライはこのサボテンコロコロの反省を活かしたと思しきギミックが取り入れられている。 しかしながらそのヤマクライはヴァルサブロス以上に不評であったため、解決できたとは言いがたい。 現在は一定条件化で常時肉質+5を発動するスキル「纏雷」が実装されており、平時の肉質が硬いヴァルサブロス相手には絶大な効果を発揮する。 なので、サボテンコロコロしたくない(できない)けど狩らなくちゃ…という時には纏雷を発動していくといい。 余談 見た目の大きさはごく普通の大型モンスターであるのだが、どういう訳だか内部的にはサイズ設定の無い超大型モンスターという扱いになっている。 サボテンの食いすぎで太ったのか ちなみに、砂漠の干ばつが原因で移住を余儀なくされた同期には始種のグレアドモスがいる。 追記・修正はサボテンコロコロを達成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々に修造混ぜてくる作者のセンス、嫌いじゃないわ! -- 名無しさん (2015-06-12 09 31 42) やたらと暑苦しい記事 -- 名無しさん (2015-06-12 12 47 08) あ、コレ修造なんかwwwあまり元ネタしらんから、作成者の体験談的モノかと… -- 名無しさん (2015-06-13 12 21 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4377.html
DG/SE08-25 カード名:“イワシのチカラ”ヴァルバトーゼ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《悪魔》?・《血》? 【永】他のあなたのキャラが1枚以下なら、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードは相手のキャラの【自】の効果によってリバースされない。』 R:最高だ―――この『イワシ』という小魚はッ!!! P:なんと甘美な味わいだ…… 溢れ出る生命のエキスが我が肉体に染み渡る…… レアリティ:R illust. 割とよく見るようになった、自分の場が2体以下の時に強化されるレベル0キャラの1枚。 性質としては浴衣の初春に近く、パワーが3500まで上昇しさらに相討ちなどの自動効果によるリバースでは倒されなくなる。 イワシのチカラで相討ちを防げるとは、イワシ恐るべし。 また、ネオスタン内に人狼族の執事 フェンリッヒという非常に相性のいいキャラが存在する。 前述のカードのパンプを受けるとパワーが5000まで上昇し自動効果でのリバースを無効化するので、対処が困難になる。 浴衣の初春と比較した場合、浴衣の陽介や最強の能力者 一方通行などの疑似相討ちキャラには耐性が無い点や、サイドアタックでソウルが減少しない点で劣る。 逆に、レベル1以上の相打ちキャラや、“お姉ちゃん”杏・理想のお部屋 ルイズ等のコスト関連の相打ちにも耐性を持つ点は勝る。 今後そのようなカードが増えていくたびに、評価が上がるカードとも言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18524.html
登録日:2010/06/09(水) 05 24 21 更新日:2024/08/11 Sun 18 19 23 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OG R SRW わがままボデイ スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル リューネ リューネ・ゾルダーク ヴァルシオン ヴァルシオーネ ヴァルシオーネR 天使吹雪 形式番号が複数 美少女ロボ 開発者は病気←違います。親バカです。 魔装機神 あたしの顔に照り映える月の光が、 この世の見納めだよ! 必殺……円月殺法!! 『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(以下、LOE)及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する機動兵器。 □ヴァルシオーネ 全高 24.6m 重量 39.7t 操者(搭乗者) リューネ・ゾルダーク 戦闘曲 フラッパーガール、ヴァルシオン □概要 ビアン・ゾルダーク博士が、一人娘のリューネの為に造ったヴァルシオンシリーズの2号機。 当初ビアンはリューネにヴァルシオンを与える予定だったが、「可愛くない」と一蹴された為、わざわざ予定を変更してこの機体を作った経緯を持つ。 ただし、単純にリューネの我儘やビアンの趣味という訳では無く、機動性にやや難のあるヴァルシオンのガード役、ヴァルシオンで得たノウハウの発展等も含んでいる。 武装はヴァルシオンと同等の物をダウンサイジングしており、サイバスターの兵器「サイフラッシュ」を研究した「サイコブラスター」を搭載している。 最大の特徴は人間の少女がそのまま人型機動兵器用の装甲を纏っているかのような姿。 各部の動力伝達に人工筋肉が使われており、あらゆる動作を柔軟に行えるだけでなく、表情までも変化させることができる。 長年コックピットの様子は謎であったが、アニメDWにおいてダイレクト・モーション・リンクである事が判明した。 伝達を円滑にするため専用のパイロットスーツがあるが、多くのファンにはタンクトップ姿の方が馴染み深いだろう(これに限らずDW新登場のパイスーはあまり評判が良くない)。 第3次、EX、第2次G、OGシリーズに登場。 ほとんどにおいて準サイバスターな使い方ができるが、サイバスターがアカシックバスターやコスモノヴァなど強力な武器を持つのに対し、こちらは火力は抑え目。 ただしOGシリーズでは汎用武器を装備できるため、使い方次第ではサイバスターより活躍できる。 第2次G以降かなり長い間出番が無かったため、OGで初めて知った人も多いかも知れない。 旧シリーズ・OGシリーズのシナリオ上、リューネ自身がDCの後継組織を早々に見限ってしまい(*1)、 魔装機神シリーズでは尚更シナリオの軸に関わる機体ではないため、 シリーズが進むごとに(風袋以外の)注目度が落ちていった感は否めない。 性能面ではそこまで急落したわけではなく、トップクラスとは言いにくいまでも一軍扱いは十分可能な水準を維持できているのが救いだろう。 娘の我が儘が開発の切っ掛けではあるが、ビアン博士自身も火力と防御力に特化しすぎたヴァルシオンの弱点を補う機体の必要性を感じてはいたらしい。 ちなみにモデルはリューネ自身。 しかしスタイルが少女体型だった事がリューネの不満点だった。 □武装 ●ディバインアーム ヴァルシオンのものをダウンサイジングした剣。 OGでは汎用武器になった。 旧作では容量の関係で武器カットが描かれず手刀になっていたのは内緒。 ●サイコブラスター サイバスターのサイフラッシュをビアン・ゾルダークが研究して開発したMAP兵器。 味方を識別する等サイフラッシュとほぼ同等の性能を持ち、削りや稼ぎに使える。 色がピンク。 ●ハイパー・ビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。ビーム属性で、基本的にEN消費型。 OGシリーズでは換装武器になり、他の機体でも使用可能になった。 なお、POJでの初回限定特典であるヴァルシオーネが持っているコイツはプラーナを消費する。 ……これ普通のPTとかAMでも使える武装だったよな。 ●クロスマッシャー 必殺遠距離射撃武器。 ヴァルシオンと同じ武器だが、両手でエネルギーを集中させて発射する点が異なる。 弾数制なのでサイコブラスターとENの取り合いはしないが撃ち尽くすと通常戦闘では役立たずになるので注意。 OGINではなんと、リューネのパイロットスーツが光とともに消え、 リューネが全裸になってしまう演出が付け加えられる。ありがとうビアン博士 □ヴァルシオーネR 全高 28.2m 重量 68.9tt 操者(搭乗者) リューネ・ゾルダーク 戦闘曲 フラッパーガール、熱風!疾風!サイバスター! □概要 ヴァルシオーネにラ・ギアスの練金技術を施して改良した機体。 全体的に頭身が上がっており、ヴァルシオーネの成長した姿であるような印象を受ける。 しかし変わったのは見た目くらいで、戦闘能力は目覚ましいほどのパワーアップは遂げていない。 「R」とは「リターン」を差す。なぜRかといえば某美少女戦士の影響。 第4次、魔装機神LOE、第4次S、F、F完結編、α、α外伝、ROE、第2次OG、POJに登場。 思い入れ的にはこちらの方が強いファンも多いかも。 □武装 ●ディバインアーム やはり手刀だったが、αでおなじみの剣となった。 フルアクションフィギュア発売の際に両刃剣にリデザインされ、DS版LOEもこちらのデザインがベースになっている。 ●ディバインブレード 日本刀。 LOEでディバインアームをフル改造すると使えるようになるが、意外とMG食らいなので注意。 円月殺法の時に使うのもこれ。 ●サイコブラスター 性能自体は特に変更無し。 同一規格に改造したのか、サイフラッシュの部品と同じものを使っている。 ●クロスソーサー ヴァルシオーネの両肩から、円形のユニットを回転させながら飛ばす。 αシリーズではヴァルシオーネRのカットインが出るので意味もなく使った人も多いはず。 ●メビウスジェイド LOEでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる光の素粒子を相手に続けざまに命中させる武器。ROEではクロスソーサーのランクアップ先が変更された為に隠し武器になり、POJでは初期武装となった。 ●魔球・ミラージュボール ROEでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる武器。 ●魔球・ミラージュボール2号 POJでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる武器。 ●メガビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。 ●ハイパー・ビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。メガビームキャノンと同一の武装と思われる。 換装武器として他の機体で使用できる。 ●ツインメガビームランチャー POJで携帯している2丁のエネルギー銃。どことなくツインバスターライフルである。 特典のヴァルシオーネのハイパー・ビームキャノンと性能が連動しているため、関連武装と思われる。そんなわけでプラーナも消費する。 ●クロスマッシャー おなじみ両腕から青赤の螺旋状のビームを放つ。 LOEではメガビームキャノンを、POJではツインメガビームランチャーをランクアップさせる必要がある。 ●拡散クロスマッシャー クロスマッシャーを拡散して放つ。拡散したのに一点に当てている事については突っ込まないでね。 ROEではクロスマッシャーをランクアップさせる必要がある。 ●円月殺法 元ネタは「眠狂四郎」の必殺技「円月殺法」。演出も本家と同じ。 LOEではクロスマッシャーが十分強いものの、移動後に使える近接武器は重要なので覚えさせる人が多い。 αシリーズやLOEではディバインアーム、ROEではランクアップに関わらずディバインブレードを使う。 上位技に「円月殺法・乱れ散華」がある。 □劇中の活躍 数ある美少女ロボットの中でも、リアル顔タイプの先駆けにして今なお頂点に位置する機体。 主人公扱いのEXはもとより、他の作品ではサイバスターと同じく便利な機体なので出番は比較的遅め。 OGではパイロットカットイン並みに気合の入った機体カットインが見られる。 αの開発中、スタッフの一人が勝手にヴァルシオーネRの戦闘アニメーションに力を入れすぎてしまい、他の機体と比べても明らかに動く機体となってしまい、結果他の作品の機体のアニメーションも全てやり直すこととなり、発売時期が延びたという話がある。 しかし戦闘アニメで大きく進化したαはファンに大きな衝撃を与え、現在の『動くスパロボ』になった。 そのスタッフがいなければ、今のスパロボは非常に地味になっていたかもしれない。 ちなみにα外伝では戦闘アニメにさらに磨きがかかっており、DC版αでもDS版LOEでも明らかに他の機体と入れ込みようが違う。 漫画Record of ATXでは初登場時はヴァルシオンっぽいアーマーを装備してサイバスターと対決。クロスマッシャーとアカシックバスターの撃ち合いの後破損したアーマーを排除してお馴染みの姿になった。 主な立体化では、コトブキヤからヴァルシオーネのプラモデルが発売されている。 またボークスのフルアクションフィギュアシリーズでもヴァルシオーネ、ヴァルシオーネRが発売された。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅳでビアンの遺産やらでテコ入れ来んのかな?てかⅢでパワーアップすると期待してたのに終盤はリューネとの相性悪くてまさかのスタメン落ちだったわ -- 名無しさん (2013-09-24 07 01 55) 進撃の巨人 -- 名無しさん (2013-09-24 10 51 41) ↑2そこまで言うほど弱いか?武器性能が優秀だから何だかんだでいると便利だったけど -- 名無しさん (2013-10-19 15 21 52) しかし、つちやさんの暴走が今の戦闘アニメクォリティに繋がるとはなw -- 名無しさん (2014-05-10 04 46 16) 整備している様子は相当グロいだろうな -- 名無しさん (2014-09-29 20 09 58) ↑皮膚の下がエヴァみたいになってたらやだなぁ -- 名無しさん (2014-09-29 20 26 51) Fでクソ弱ぇwwとか思ってたら毎ターン円月殺法使える雑魚狩り担当だったでござる -- 名無しさん (2014-09-29 20 31 31) ツインビームランチャー、確かに「ターゲット確認、排除開始」とか言いたくなるな -- 名無しさん (2014-09-29 22 01 48) 開発してる時とかに「俺達何作ってるだろ…」とか思わなかったのかな…? -- 名無しさん (2014-09-29 22 31 16) ↑ビアン「気にするな」 -- 名無しさん (2014-09-29 22 37 35) どういうわけか、ラスボスのネオ・グランゾンが取り巻きで召喚する機体は、決まってヴァルシオン。両者の間に何か繋がりがあるのだろうか? -- 名無しさん (2014-10-22 18 55 09) ↑DCの重役だったシュウはヴァルシオンの信頼性を熟知していたってことじゃないのかな。調達のし易さとかも考慮すれば一番水準が高い機体っぽいし。 -- 名無しさん (2014-10-22 19 03 46) ↑ そうかも知れんな。実際、召喚してたのはオリジナルの赤いヴァルシオンじゃなくて、調達し易い量産型のヴァルシオン改の方だし。・・・しかしネオ・グランゾンが召喚するのがヴァルシオーネの方だったら、味方勢はどう思っただろう? -- 名無しさん (2014-10-22 19 30 06) 自陣営一同「俺らオワタ」 -- 名無しさん (2014-10-22 19 42 04) ↑6 多分関係者もやる気満々だったのでは、あの世界にはゴスロリオン作る違った方向に情熱をぶつける天才いるし -- 名無しさん (2014-10-22 23 03 06) 多分整備士はみんなリョナスキー、きっと脳内でひぎぃとかを補間しているだろう -- 名無しさん (2015-01-16 16 43 52) どんどん性能が不遇になっていく。 -- 名無しさん (2015-05-26 12 59 58) 娘は可愛くないから乗らないという・・・なら可愛い私の娘に似せたロボを作ろう!っていう親ばか思考でもあるw作る必要性は分かるけどなぜ可愛い=娘だったのかw -- 名無しさん (2016-01-23 12 25 37) OG1に登場した味方仕様ヴァルシオンと比較すれば火力は同等、装甲と機動性のトレードオフという点で確かにヴァルシオンの系譜だわ。いつも敵仕様のヴァルシオンと比較されて不遇だったから -- 名無しさん (2018-08-11 12 07 56) ゲーム的な都合とはいえPOJでプラーナを消費するハイパー・ビームキャノンを見た時は物凄く複雑な気持ちになったw -- 名無しさん (2020-04-21 23 34 14) まあヴァルシオーネ本体もプラーナで能力変動するようになってるしあのヴァルシオーネは外観をRに改造することなくプラーナコンバーター搭載などの改造を行ったIFの存在で、ビームキャノンもプラーナコンバーターから出力供給できるように改造されてると思えばいい -- 名無しさん (2020-04-23 05 59 00) 頭部がロボじゃいまだに無さ過ぎて受け付けないんだよな…… -- 名無しさん (2022-06-11 21 56 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/127.html
【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】クラト・ヴァルアッテ 【読み】くらと・う゛ぁるあって 【CV】 【詳細】 クラト工業の先代社長。単身楽団の製造を手がけていた。
https://w.atwiki.jp/monotti/pages/60.html
キャラクターシート キャラクター名 ヴァルコ=バンハ プレイヤー名 せりすにん メインクラス シーフ 年齢 サポートクラス バード 601 称号クラス なし 性別 種族 エルダナーン 男 LV CL1 キャラクターの外見 身長 178 髪の色 銀 瞳の色 赤 肌の色 褐色 ライフパス 出自 冒険者 境遇 渡来 目的 運命 取得一般スキル リムーブトラップ 初期クラス シーフ/バード HP MP フェイト 所属ギルド 30 34 5 ギルドマスター名 - ギルド名 - 能力値 能力基本値 能力ボーナス クラス修正 その他修正 能力値 メインクラス サポートクラス 筋力 8 +2 2 器用 9 +3 1 4 敏捷 9 +3 1 4 知力 10 +3 3 感知 9 +3 1 1 5 精神 10 +3 1 4 幸運 7 +2 1 3 装備 装備品 重量 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 射程 備考 右手 ナイフ 1 +3 至近 投射可(12m) 左手 ┗ 頭部 ハット 1 1 胴部 クロースアーマー 4 3 補助防具 マント 1 1 装身具 シーブスツール 1 合計 重量は武器/防具 7/7 5 戦闘能力値 戦闘 能力値 命中修正 攻撃力 回避修正 物理防御力 魔法防御力 行動修正 移動修正 スキル その他 合計(ダイス数) 命中判定 (【器用】) 4 2d6+4 攻撃力 3 8 2d6+11 回避判定 (【敏捷】) 4 3d6+4 物理防御力 5 5 魔法防御力 (【精神】) 4 4 行動値(【敏捷】+【感知】) 4+5 9 移動力(【筋力】+5) 2 7 ゲッシュ ゲッシュ 恩恵 誓約 天罰 コネクション コネクション 関係 コネクション 関係 コネクション 関係 特殊判定 特殊な判定 能力値 スキル その他 合計(ダイス数) トラップ探知 (【感知】) 5 2d+5 トラップ解除 (【器用】) 4 1 3d+5 危険感知 (【感知】) 5 3d+5 エネミー識別 (【知力】) 3 2d+3 アイテム鑑定 (【知力】) 3 2d+3 魔術判定 (【知力】) 3 2d+3 呪歌判定 (【精神】) 4 2d+4 錬金術判定 (【器用】) 4 2d+4 スキル スキル SL/上限 タイミング 判定 対象 射程 コスト 分類 効果 参照 イモータリティ 1/1 効果参照/メイキング - 自身 - - トリビアリスト取得 ストライクスロー 2/5 パッシブ - 自身 - - 投射射撃ダメージ+8 射程+5 バタフライダンス 1/1 パッシブ - 自身 - - 回避判定ダイス+1コ マドリガーレ 2/3 メジャー 呪歌 範囲 20m 6 呪歌。メジャー判定+4。CTコスト0 トリビアリスト 1/1 判定の直前 自動 自身 - 6 判定を知力判定にする。1シーン1回 サーチリスク 1/1 パッシブ - 自身 - - 危険感知判定ダイス+1コ リムーブトラップ 1/1 パッシヴ - 自身 - - トラップ解除判定ダイス+1コ 所持品 所持品 (重量) 所持可能重量 [15] 重量空き [1] ナイフx6 6 小型ハンマー 2 バックパック 0 MPポーション 1 くさびx5 0(5) ベルトポーチ 0 冒険者セット 5 小道具入れ 0 所持金 30GG 家置き物 メモ どこからかやってきて、どこかへ行きまたふらりと帰ってきた。 そのため、街の旧友たちはみな年老いていた。 だがそんなことはどこ吹く風で今日も一日サボっているのであった。 ライフパスによるとなんかいろいろあるらしい。 参加履歴、獲得成長点
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2500.html
グールヴァルマ 種族:不死者 登場作品:珊海王の円環 解説 雑感・考察 珊海のクラスチェンジではヴァンパイア、ハイヴァンパイア、グールヴァルマの順番に進化する系統最上位種。 名前