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ヴァルザもどき {「うーうー、ぶっ殺す」 }; 概要 大種族は外魔。 ノイズのようなものが周囲の人々や土地から読み取った記憶の中のヴァルザを自身に投影して変化したもの。 外見はオリジナルとほぼ変わらないが性格には差異が目立ち、能力や技も再現しきれていない。 技・魔法 なし。 オリジナルが持つ「セーブ解除」はコピーできていない。 経歴 2008年11月16日魔物討伐なりチャ ノイズのようなものが変化して登場。 ゼフィスに襲い掛かるがラウルに粉砕された。 由来 ヴァルザのニセモノ。
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登録日:2010/06/09(水) 05 24 21 更新日:2023/05/01 Mon 01 51 12NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OG R SRW わがままボデイ スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル リューネ リューネ・ゾルダーク ヴァルシオン ヴァルシオーネ ヴァルシオーネR 天使吹雪 形式番号が複数 美少女ロボ 開発者は病気←違います。親バカです。 魔装機神 あたしの顔に照り映える月の光が、 この世の見納めだよ! 必殺……円月殺法!! 『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』(以下、LOE)及びスーパーロボット大戦シリーズに登場する機動兵器。 □ヴァルシオーネ 全高 24.6m 重量 39.7t 操者(搭乗者) リューネ・ゾルダーク 戦闘曲 フラッパーガール、ヴァルシオン □概要 ビアン・ゾルダーク博士が、一人娘のリューネの為に造ったヴァルシオンシリーズの2号機。 当初ビアンはリューネにヴァルシオンを与える予定だったが、「可愛くない」と一蹴された為、わざわざ予定を変更してこの機体を作った経緯を持つ。 ただし、単純にリューネの我儘やビアンの趣味という訳では無く、機動性にやや難のあるヴァルシオンのガード役、ヴァルシオンで得たノウハウの発展等も含んでいる。 武装はヴァルシオンと同等の物をダウンサイジングしており、サイバスターの兵器「サイフラッシュ」を研究した「サイコブラスター」を搭載している。 最大の特徴は人間の少女がそのまま人型機動兵器用の装甲を纏っているかのような姿。 各部の動力伝達に人工筋肉が使われており、あらゆる動作を柔軟に行えるだけでなく、表情までも変化させることができる。 長年コックピットの様子は謎であったが、アニメDWにおいてダイレクト・モーション・リンクである事が判明した。 伝達を円滑にするため専用のパイロットスーツがあるが、多くのファンにはタンクトップ姿の方が馴染み深いだろう(これに限らずDW新登場のパイスーはあまり評判が良くない)。 第3次、EX、第2次G、OGシリーズに登場。 ほとんどにおいて準サイバスターな使い方ができるが、サイバスターがアカシックバスターやコスモノヴァなど強力な武器を持つのに対し、こちらは火力は抑え目。 ただしOGシリーズでは汎用武器を装備できるため、使い方次第ではサイバスターより活躍できる。 第2次G以降かなり長い間出番が無かったため、OGで初めて知った人も多いかも知れない。 娘の我が儘が開発の切っ掛けではあるが、ビアン博士自身も火力と防御力に特化しすぎたヴァルシオンの弱点を補う機体の必要性を感じてはいたらしい。 ちなみにモデルはリューネ自身。 しかしスタイルが少女体型だった事がリューネの不満点だった。 □武装 ●ディバインアーム ヴァルシオンのものをダウンサイジングした剣。 OGでは汎用武器になった。 旧作では容量の関係で武器カットが描かれず手刀になっていたのは内緒。 ●サイコブラスター サイバスターのサイフラッシュをビアン・ゾルダークが研究して開発したMAP兵器。 味方を識別する等サイフラッシュとほぼ同等の性能を持ち、削りや稼ぎに使える。 色がピンク。 ●ハイパー・ビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。ビーム属性で、基本的にEN消費型。 OGシリーズでは換装武器になり、他の機体でも使用可能になった。 なお、POJでの初回限定特典であるヴァルシオーネが持っているコイツはプラーナを消費する。 ……これ普通のPTとかAMでも使える武装だったよな。 ●クロスマッシャー 必殺遠距離射撃武器。 ヴァルシオンと同じ武器だが、両手でエネルギーを集中させて発射する点が異なる。 弾数制なのでサイコブラスターとENの取り合いはしないが撃ち尽くすと通常戦闘では役立たずになるので注意。 OGINではなんと、リューネのパイロットスーツが光とともに消え、 リューネが全裸になってしまう演出が付け加えられる。ありがとうビアン博士 □ヴァルシオーネR 全高 28.2m 重量 68.9tt 操者(搭乗者) リューネ・ゾルダーク 戦闘曲 フラッパーガール、熱風!疾風!サイバスター! □概要 ヴァルシオーネにラ・ギアスの練金技術を施して改良した機体。 全体的に頭身が上がっており、ヴァルシオーネの成長した姿であるような印象を受ける。 しかし変わったのは見た目くらいで、戦闘能力は目覚ましいほどのパワーアップは遂げていない。 「R」とは「リターン」を差す。なぜRかといえば某美少女戦士の影響。 第4次、魔装機神LOE、第4次S、F、F完結編、α、α外伝、ROE、第2次OG、POJに登場。 思い入れ的にはこちらの方が強いファンも多いかも。 □武装 ●ディバインアーム やはり手刀だったが、αでおなじみの剣となった。 フルアクションフィギュア発売の際に両刃剣にリデザインされ、DS版LOEもこちらのデザインがベースになっている。 ●ディバインブレード 日本刀。 LOEでディバインアームをフル改造すると使えるようになるが、意外とMG食らいなので注意。 円月殺法の時に使うのもこれ。 ●サイコブラスター 性能自体は特に変更無し。 同一規格に改造したのか、サイフラッシュの部品と同じものを使っている。 ●クロスソーサー ヴァルシオーネの両肩から、円形のユニットを回転させながら飛ばす。 αシリーズではヴァルシオーネRのカットインが出るので意味もなく使った人も多いはず。 ●メビウスジェイド LOEでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる光の素粒子を相手に続けざまに命中させる武器。ROEではクロスソーサーのランクアップ先が変更された為に隠し武器になり、POJでは初期武装となった。 ●魔球・ミラージュボール ROEでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる武器。 ●魔球・ミラージュボール2号 POJでクロスソーサーをランクアップさせると使えるようになる武器。 ●メガビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。 ●ハイパー・ビームキャノン 携帯しているエネルギー銃。メガビームキャノンと同一の武装と思われる。 換装武器として他の機体で使用できる。 ●ツインメガビームランチャー POJで携帯している2丁のエネルギー銃。どことなくツインバスターライフルである。 特典のヴァルシオーネのハイパー・ビームキャノンと性能が連動しているため、関連武装と思われる。そんなわけでプラーナも消費する。 ●クロスマッシャー おなじみ両腕から青赤の螺旋状のビームを放つ。 LOEではメガビームキャノンを、POJではツインメガビームランチャーをランクアップさせる必要がある。 ●拡散クロスマッシャー クロスマッシャーを拡散して放つ。拡散したのに一点に当てている事については突っ込まないでね。 ROEではクロスマッシャーをランクアップさせる必要がある。 ●円月殺法 元ネタは「眠狂四郎」の必殺技「円月殺法」。演出も本家と同じ。 LOEではクロスマッシャーが十分強いものの、移動後に使える近接武器は重要なので覚えさせる人が多い。 αシリーズやLOEではディバインアーム、ROEではランクアップに関わらずディバインブレードを使う。 上位技に「円月殺法・乱れ散華」がある。 □劇中の活躍 数ある美少女ロボットの中でも、リアル顔タイプの先駆けにして今なお頂点に位置する機体。 主人公扱いのEXはもとより、他の作品ではサイバスターと同じく便利な機体なので出番は比較的遅め。 OGではパイロットカットイン並みに気合の入った機体カットインが見られる。 αの開発中、スタッフの一人が勝手にヴァルシオーネRの戦闘アニメーションに力を入れすぎてしまい、他の機体と比べても明らかに動く機体となってしまい、結果他の作品の機体のアニメーションも全てやり直すこととなり、発売時期が延びたという話がある。 しかし戦闘アニメで大きく進化したαはファンに大きな衝撃を与え、現在の『動くスパロボ』になった。 そのスタッフがいなければ、今のスパロボは非常に地味になっていたかもしれない。 ちなみにα外伝では戦闘アニメにさらに磨きがかかっており、DC版αでもDS版LOEでも明らかに他の機体と入れ込みようが違う。 漫画Record of ATXでは初登場時はヴァルシオンっぽいアーマーを装備してサイバスターと対決。クロスマッシャーとアカシックバスターの撃ち合いの後破損したアーマーを排除してお馴染みの姿になった。 主な立体化では、コトブキヤからヴァルシオーネのプラモデルが発売されている。 またボークスのフルアクションフィギュアシリーズでもヴァルシオーネ、ヴァルシオーネRが発売された。 追記修正よろしく △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Ⅳでビアンの遺産やらでテコ入れ来んのかな?てかⅢでパワーアップすると期待してたのに終盤はリューネとの相性悪くてまさかのスタメン落ちだったわ -- 名無しさん (2013-09-24 07 01 55) 進撃の巨人 -- 名無しさん (2013-09-24 10 51 41) ↑2そこまで言うほど弱いか?武器性能が優秀だから何だかんだでいると便利だったけど -- 名無しさん (2013-10-19 15 21 52) しかし、つちやさんの暴走が今の戦闘アニメクォリティに繋がるとはなw -- 名無しさん (2014-05-10 04 46 16) 整備している様子は相当グロいだろうな -- 名無しさん (2014-09-29 20 09 58) ↑皮膚の下がエヴァみたいになってたらやだなぁ -- 名無しさん (2014-09-29 20 26 51) Fでクソ弱ぇwwとか思ってたら毎ターン円月殺法使える雑魚狩り担当だったでござる -- 名無しさん (2014-09-29 20 31 31) ツインビームランチャー、確かに「ターゲット確認、排除開始」とか言いたくなるな -- 名無しさん (2014-09-29 22 01 48) 開発してる時とかに「俺達何作ってるだろ…」とか思わなかったのかな…? -- 名無しさん (2014-09-29 22 31 16) ↑ビアン「気にするな」 -- 名無しさん (2014-09-29 22 37 35) どういうわけか、ラスボスのネオ・グランゾンが取り巻きで召喚する機体は、決まってヴァルシオン。両者の間に何か繋がりがあるのだろうか? -- 名無しさん (2014-10-22 18 55 09) ↑DCの重役だったシュウはヴァルシオンの信頼性を熟知していたってことじゃないのかな。調達のし易さとかも考慮すれば一番水準が高い機体っぽいし。 -- 名無しさん (2014-10-22 19 03 46) ↑ そうかも知れんな。実際、召喚してたのはオリジナルの赤いヴァルシオンじゃなくて、調達し易い量産型のヴァルシオン改の方だし。・・・しかしネオ・グランゾンが召喚するのがヴァルシオーネの方だったら、味方勢はどう思っただろう? -- 名無しさん (2014-10-22 19 30 06) 自陣営一同「俺らオワタ」 -- 名無しさん (2014-10-22 19 42 04) ↑6 多分関係者もやる気満々だったのでは、あの世界にはゴスロリオン作る違った方向に情熱をぶつける天才いるし -- 名無しさん (2014-10-22 23 03 06) 多分整備士はみんなリョナスキー、きっと脳内でひぎぃとかを補間しているだろう -- 名無しさん (2015-01-16 16 43 52) どんどん性能が不遇になっていく。 -- 名無しさん (2015-05-26 12 59 58) 娘は可愛くないから乗らないという・・・なら可愛い私の娘に似せたロボを作ろう!っていう親ばか思考でもあるw作る必要性は分かるけどなぜ可愛い=娘だったのかw -- 名無しさん (2016-01-23 12 25 37) OG1に登場した味方仕様ヴァルシオンと比較すれば火力は同等、装甲と機動性のトレードオフという点で確かにヴァルシオンの系譜だわ。いつも敵仕様のヴァルシオンと比較されて不遇だったから -- 名無しさん (2018-08-11 12 07 56) ゲーム的な都合とはいえPOJでプラーナを消費するハイパー・ビームキャノンを見た時は物凄く複雑な気持ちになったw -- 名無しさん (2020-04-21 23 34 14) まあヴァルシオーネ本体もプラーナで能力変動するようになってるしあのヴァルシオーネは外観をRに改造することなくプラーナコンバーター搭載などの改造を行ったIFの存在で、ビームキャノンもプラーナコンバーターから出力供給できるように改造されてると思えばいい -- 名無しさん (2020-04-23 05 59 00) 頭部がロボじゃいまだに無さ過ぎて受け付けないんだよな…… -- 名無しさん (2022-06-11 21 56 30) 名前 コメント
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同じ名称でもDEFの表記が違う場合ご報告ください。 ~過去の投稿~ ヴァルキリィ 防御+230 71日目 - 名無しさん 2015-07-06 02 12 08 72日目 ヴァルキリー 防御235 - 名無しさん 2015-07-07 22 38 50 名前 コメント
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【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】クラト・ヴァルアッテ 【読み】くらと・う゛ぁるあって 【CV】 【詳細】 クラト工業の先代社長。単身楽団の製造を手がけていた。
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パーシヴァル 主な登場作品 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『ライヂング★スター7』 八ノ地教に伝わる伝説のボタヌヴォルフの末裔。 実は父ゲンヤとは血が繋がっていない。後の七賢者の一人。
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サーヴァルジ 種族:歪魔族 登場作品:峰深き瀬にたゆたう唄 解説 下半身が竜巻に包まれた、魔女型の歪魔。 雑感・考察 名前
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ヴァル・ヴァロ MA-06 出力-26,030kW 総推力-720,000kg 一年戦争に開発されたMAM-07グラブロの発展機。 MA-05ビグロと、MA-08ビグ・ザムの中間に位置する。 月面でガンダム試作1号機Fbに決闘を挑む。 初期ステータス チューンpt 17735 スラスター出力 17/26 HP 4000/7200 スラスター速度 55/82 実弾防御 11/36 レーダー性能 55/82 ビーム防御 10/34 バランサー 42/78 機動性 31/61 旋回速度 1/20 特殊事項 宇宙専用 SPAタイプ プラズマリーダー4連射 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 メガビーム砲 994/1107/1300 BEAM - - 15/38 21/33 8-10-12 主2 ミサイル 326/336/360 SOLID 13/39 - 19/38 17/33 9-11-16 主3 110mmガトリング 108/118/144 SOLID - - 21/38 12/33 99-102-135 副 プラズマリーダー 54/56/60 - 13/39 - 18/38 5/33 1-1-1 格 クローアーム 1159/1281/1600 - 27/33 - - - - 機体特徴 0083デラーズ「青く輝く炎」?クリアで入手可能 相棒に乗せると非常に役に立つトラッパー。 ALICEでハイパー化したSガンダムだろうが、残像垂れ流しのガンダムF91だろうが、 プラズマリーダーが捕獲してくれるので持続ダメージと一緒にこちらの追撃が可能。 前回より機体のグラフィックが大きくなり、画面が一杯一杯で少々見辛い。 旋回性能は低いが、チューンしすぎると使い辛くなるので微妙なチューン設定が必要。 1対1の単体戦では強いものの多数の敵を倒す掃討ミッションではシビアな戦いとなる。 やはり僚機に乗せてこそ真価を発揮するサポート向けの機体。 射撃 ●主1 メガビーム砲 (MAX=1300) ビグロよりやや強力。敵に対して真正面に向かなくても、ある程度の偏向射撃が可能。 チャージ撃ちこそできないが格段に当て易い。 ●主2 ミサイル (MAX=360*2n) 両腕からミサイルを弾切れになるまで発射できる。 ある程度の弾幕をはれるが命中率が低いため牽制程度。 ●主3 110mmガトリング砲 (MAX=144*2n) 機関砲というより乱射に近い。左右二門から射出する。 集弾率の悪い乱射の為、当たり判定は高いがまとまったダメージを与えにくい。 連装ガトリング砲の為、対艦、対MA戦時に接射すると驚異的なダメージを叩き出す。 ●副 プラズマリーダー (MAX=60) あのアッザムリーダーの発展型らしいスパークネット。 一発チャージ射出だが、捕らえた時の効果は高い。 格闘 ●クロー (MAX=1600) 威力は明らかに高いが、両腕一振りでモーションも長く、連続ダメージは見込めない。 チャージ格闘で敵を掴みメガビームで撃ち抜く、プラズマリーダーで捕獲後ガシガシ掴むといい。 SPA プラズマリーダー4連射。ハンブラビですら単発SPAなんでその戦術効果は絶大。 単体の敵に4回網をかけることもできるが、素早くセレクトして4つの敵にネットを被せることも可能。 出自 0083スターダストメモリー ケリィ・レズナーの実質専用機。 旧ジオン軍の試作MA。ビグロの発展系で、戦後に放棄されていたものをケリィが独力で完成させた。 プラズマリーダーの脅威の威力で、多くのプレーヤーとウラキを恐怖のズンドコに叩き落した。 劇中、ケリィが発した「ヴァル・ヴァロだぞ!」の台詞は、よく判らないがすごい自信を感じさせる。
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ヴァルツェル 種族:天使族 登場作品:封緘のグラセスタ 解説 迎撃都市グラセスタの闘技場で戦う天使。 雑感・考察 実は種族名かもしれないので後の作品等で発覚した場合、天使系種族の方へ降格になります。 名前
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ヴァルダ〔う゛ぁるだ〕 作品名:キスダム 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:36,785 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ キスダム 個別う
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魔帝と恐れられる最強の吸血鬼 年齢不詳 能力:不明 妖怪の中でも特に恐れられている吸血鬼。 古代を生きてきた妖怪で知らない者はいない。 吸血鬼の中じゃ現代でも伝説級の存在である。 異常な妖気を放っているので存在感が半端ないが 日常では軟派な感じを演出していて警戒を解こうとしている。 だが、吸血鬼モードの状態はとてつもないカリスマの気を放っている。 武装は妖力で形成する槍。 本人は『カズィクル・ベイ』と呼称している。 串刺し公を意味する名称である。 プライドが高く、弱い相手にも敬意を払うカリスマ性。 悪魔としても完成された"心"を持つ。 4年前にツルギと死闘を繰り広げ ツルギをライバルとして見ていると同時に友として見ている。 なので、仲間はいるが同時に孤高であったツルギが家族を得られたことを 心の底で喜んでいる。 また同時に戦闘狂としてツルギとまた戦いたいと思っているのはまた別のお話。 紅魔館のスカーレット家とは盟友関係にあり、死んだスカーレットの主もヴァルバトーゼに畏怖と尊敬の念を抱いていた。 レミリアとフランとも幼少時に数十年の時を過ごしている。 幻想郷に誘ったのは実際レミリアであり、ヴァルバトーゼの運命を見て 面白い事が起きるといってヴァルバトーゼを幻想郷に呼んだ。 恐らく幻想郷では最強クラスの実力を持っている。 フランでも勝ち目すらないといってもいいだろう。 その妖力の大きさで弾幕ごっこだったとしても、無類の強さを発揮する。 人間観察が趣味で、特に人間臭い奴を好む。 ツルギに対してはとても興味を持っており 「人間として歪んだ存在なのに人間らしくあろうとするツルギ」 が気に入ったのだろう。 吸血鬼なだけに美少女を好む。 処女は関係なしに好む。 (本当に吸血鬼が関係あるのか?) 容姿としては吸血鬼らしい黒いマント。 目は紅色で、髪は黒く長い。肩あたりで髪を結んでいる。 髪型はツルギと大体同じ感じだが、前髪がトゲトゲしかったりしている。 (ディスガイア4主人公「魚強閣下」をベースにしている) 顔つきはとても若々しく、ツルギと年齢はさほど変わらないように見えるが それは力を制限しているのが影響しており、本気を出すと大人の顔つきと声になる。 ちなみに吸血鬼の弱点である杭や太陽は全くもって効かない。 吸血鬼狩りの時代を過ごして生きているのは実力もあるが、これも強力なアドバンテージだろう。 能力は現時点では不明だが、この能力のせいで ほぼ不死に近いもの。 ツルギが殺せなかったのは能力が起因している。 『畏怖の魔眼』 ヴァルバトーゼは魔眼を持っており、ヴァルバトーゼのは睨んだ相手に『畏怖』を植え付ける。 魔帝と呼ばれ畏怖された存在の所以の一つは魔眼が関係している。 畏怖といっても実質は恐怖といっても過言ではないだろう。 しかし睨まれた者は全て後にヴァルバトーゼを畏怖することから 『畏怖の魔眼』と呼ぶようになった。 睨まれた者は恐怖し、戦意喪失する。 恐怖を感じにくい者でも戦慄を覚える。 そういった精神干渉系統に属する魔眼だが 相手の対魔力が非常に高かったり無効化する能力を持っている場合通用しない。 また、同じ魔眼を持つものにも通用しない。 『自身の身体を使い魔で再構築できる程度の能力』 魔帝ヴァルバトーゼの真に迫った強さの本質とも言えるものである。 生命の枠から外れる能力のため、輪廻の輪には入る権利がなく転生することもできない。 諏訪子と映姫が幻想郷から外れた強さ(※)なら ヴァルバトーゼは生命の枠を超えた強さ。 使い魔の蝙蝠がこの世に有り続ける限り存在が消えることはない。 使い魔の蝙蝠は数兆匹を誇っており、もはや世界に生息する蝙蝠の数が超えているレベル。 ちなみにツルギが消した蝙蝠の数は30億を超える。 数兆だと端した数に聞こえるが、ヴァルバトーゼにとっては何百回も殺されたのと同義であるほどのことだった。 使い魔の蝙蝠はヴァルバトーゼのカリスマに惹かれる限り数は増え続ける…が、30億もの蝙蝠が増えるのは気が遠くなるほどの年数がかかるであろう。 ちなみにだが、月の住人との戦闘経験もあり、そこのとある人物の能力で大量の蝙蝠を失ったことがある。