約 1,496,467 件
https://w.atwiki.jp/kanadet2/pages/29.html
【仮面ライダーゲイル】 仮面ライダーゲイル パーソンフォーム アディルサークル インパクトゲイル 仮面ライダーゲイル ガイアフォーム ガイアルエッジ レイジングエンド 仮面ライダーゲイル ハイドロフォーム ハイドラシューター グラシアルストリーム 仮面ライダーゲイル クラウドフォーム クラウドピアシング ヘブンスプライツ
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/374.html
仮面ライダー電王 ライナーフォーム バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-027 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにフィニッシャータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30、チームタイリョク+500。さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 電車斬り コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500 チームタイリョクを500回復する。 解説 TVシリーズにおける電王の最強フォーム・ライナーフォームがライド時代と同じくLRで参戦。良太郎をイメージしてなのか防御寄りのステータスにだが、バーストするとフィニッシャータイプらしく必殺番長型となる。アビリティはフィニッシャータイプが2枚いる事で自分のみで永続AP+30とチームタイリョクを500に加えてオイウチ発生率をアップさせられる。原作再現デッキで組む場合ゼロノスだと今現在フィニッシャータイプがLRしかないのが問題だが、裏を返せばゼロノスの表アビリティが引っかからないという利点もある。これ以外ではLRナイトやLRグレイトフル魂などが多い。バーストアビリティは無条件で必殺大幅強化に加えてAP+10とテクニカルゲージを強化し、更に1ラウンド毎に必殺強化と体力回復を500も施すという効果で必殺番長ながらも味方にタイリョク回復のサポートを行うなど良太郎本人をイメージしたかのような1枚となっている。後にこれ以上のステータスを持つタッグLRが登場したが、あちらはスロットが弱め、タイプ指定型(別タイプ指定)かつテクニカルゲージ重視型なのでAPアップを重視するならこちらを使おう。 カードナンバー K5-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 デンカメン超連続切り コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライナーパワースラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 解説 こちらはN。LR同様にデンカメン超連続切りを見れるのが特徴だが、スロットが80止まりかつ50ありなのでやや使いにくいか。幸いアビリティを発動する必殺コストは2と軽めなので発動はしやすい。反面バーストアビリティは無条件発動だが今となっては凡庸なのでイマイチか。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにブレイカータイプがいるとき、ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 電車切り コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを1000回復する。 さらに、APバトルに負けたとき、カウンター発生率がアップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、デンカメン超連続切りはCP落ちとなっている。アビリティはチームにブレイカータイプを入れると、ボウギョの強化とAP+20を得られ、バーストゲージが上昇しやすくなる。バーストアビリティは必殺威力の超強化とチームタイリョク1000回復に加え、APバトルに負ければ、カウンター発生率アップも出来る。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、電王だとデンカメンソード)が入っていて、電王LFだと「みんな、行くよ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、チームタイリョクが3000以下だと、ひっさつ+600 解説 電車斬りがRを飛ばしてN落ち。アビリティはオイウチコウゲキが発動すれば、チーム全体の必殺威力をオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、RP+3の補充と、チームタイリョクが3000以下だったら、追加で必殺威力の強化も出来る。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3150 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+10 さらに、1ラウンドのみ、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3150 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+700 テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 「最強トリプルライダーキャンペーン」にて3番手で登場。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+10を得られ、1ラウンド目のみ、追加でAP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージ1段階とバーストゲージがそれぞれ上がり、バースト後に剣アイコンに止めていたら、コウゲキの強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がる。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3300 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ①チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、キックアイコンのAP+30 バーストゲージがアップ②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 RP+3 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 20thライダーキック・2007-2009 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、オイウチ・ミガワリ効果が超アップ 解説 「フォーエバーキックスキャンペーン」の3番手で実に2年振りの高レア登場。アビリティは初のタイプ指定かつチームに同じタイプを入れるか入れないかで発動する効果で、このカードはアタッカータイプ指定。主効果はキックアイコンAP+30だが、アタッカータイプをもう1枚チームに入れたか入れてないかで副効果が変わる物で、入れている場合はバーストゲージアップ。逆にこれ1枚だけならRP+3の効果…だが、現時点ではバーストゲージアップ自体そこまで必要とされていない1回きりの発動条件のため、そこまで実用性は薄い。よってアタッカータイプをもう1枚入れないで発動するRP+3を取った方がいいかもしれない。(現在CPボーナスで特定のモードで使うとバーストゲージが1本溜まった状態で開始するため。)…一見、ゲキレツが80止まりという欠点こそはあるが、先ほどのアビリティを発動するとキックアイコンが100、最低でも90、実質最低値は剣アイコンの70だけと更なる安定型にパワーアップ。更にバーストアビリティでバーストゲージ上昇率超アップ、APバトル勝ちでバーストすればオイウチ・ミガワリ効果超アップまで付く…と、使い方次第では味方をサポートできると良太郎らしい支援型となった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 4000 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+400 テクニカルゲージがアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4000 必殺技 想い出アップデート・ライナー コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手よりRPが多いと、必殺+2000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 バーストライズ1弾のメモリアルタッグフィニッシュの栄えある第1号は電王からの登場で、2枚目はライナーフォームが前回に続く高レア収録。ゼロノスゼロフォームとのタッグ技であるが、K5弾以来のLR登場かつ2度目のLR昇格を果たした。また通常の電車斬りがバースト技から表技に移動して登場となった。今回は最初のLRと違い、テクニカルゲージに重きをなしており、1つ目はトリッキータイプ指定で1ラウンド毎に攻撃+400、テクニカルゲージアップ。2つ目はAPバトル250以上でRP+2と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果…と安定しているが、残念ながら能力はイマイチでステータスこそは良太郎のタフさを再現してか前のLRよりインフレでアップしているが、同時にデンカメンソードが重さで扱いにくいのも再現してるのか、スロット面は80と60の2数値型(合計値は前回LRと変わらず、ゲキレツが80に下がった代わりに最後の50が60にアップした)。2数値型をカバーしないと合計値250にするのは難しく、繋ぎ絵のゼロノスではアイコンの違いもあって揃えにくいのが欠点。一方で何故かこのフォームが出なくなった後に出たGLR超クライマックスフォームとは相性がよく、そちらならば剣持ちでこちらの不安定なAP面をあちらでカバーし、あちらには無いテクニカルゲージ面をカバーできるとお互いの弱点を補えるためそちらを持っているなら起用したい。バーストアビリティは必殺+1500、相手のガッツ率ダウンに加えRPが相手より多ければ更に必殺+3000と相手のテクニカルゲージをリセットさせられるのは長所となる。ただリセット系は相手がテクニカルゲージアップ(またはAPアップ)していないとリセットできないため、タイミングは難しい。よって開き直って合計7150になる必殺を出しても構わないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-080 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモ初登場はまさかのライナー⇒クライマックスの構成で参戦。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ソードフォーム バースト先:仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 電王プラットフォームがデンカメンソードにライダーパスをセットして変身するTVシリーズにおける仮面ライダー電王の最強形態。第36話より登場。 イマジンを束ねる首領・カイ(デスイマジンの契約者)の策略によって特異点が改変されてしまい、イマジンとの憑依が出来なくなってしまいプラットフォームのままで戦わざる状態になった良太郎。この状態に陥ったオーナーはイマジンたちと協力して作った新武器・「デンカメンソード」を完成させ、それをプラットフォームに託した。良太郎はデンカメンソードにライダーパスをセットしてライナーフォームへとパワーアップしたのだった。 最強フォームとはいえ、スペックはプラットフォームを一回り強化しただけなのでデンカメンソードの重さもあってスピード面では非常に遅い。よってデンカメンソードを通じてイマジンたちと通信を取り、そこからターンテーブルを動かしてソード・ロッド・アックス・ガンの仮面を模したデンカメンを動かし(同時にデンライナーにある回転椅子も連動)、一番上にあるデンカメンでそのイマジンの力(ソードならばモモタロスの力)を使うなどアドバイスを得ながら戦っていくスタンスを取る。 またデンガッシャーも使用可能ではあるが、TVシリーズでは未使用。使われたのは現時点で電王シリーズで最後の登場となった「さらば電王」のみ。 必殺技はデンカメンソードを操作してその仮面のデンライナー(ソードならばゴウカ)の模したエネルギーを纏って突撃し、そのまま相手を攻撃する「電車斬り」(命名は良太郎本人)。なお正式名称はデンカメンスラッシュ(ソード)、デンカメンアタック(ロッド)、デンカメンショット(ガン)、劇中未使用だがデンカメンチョップ(アックス)。 全てのデンカメンを一回ずつ動かして全てのデンライナーのオーラと共に突撃しながら斬る「フルスロットルブレイク」。ただしどの技もターンテーブルが回転する都合上、イマジンたちが行動不可となってしまいアドバイスが出来なくなる欠点があり、特にフルスロットルブレイクの場合は回転が激しい物となるため1度の戦いにつき1回しか使用出来ない。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5812.html
【名前】 ロボライダーライドウォッチ 【読み方】 ろぼらいだーらいどうおっち 【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer 【分類】 ライドウォッチ 【表示年代】 1988 【使用者】 仮面ライダーゾンジス 【詳細】 ロボライダーの力を秘めるライドウォッチ。 「仮面ライダーバールクス」のライドウォッチホルダーへと所有している。 発動する能力は使用者の一部を機械化するというもの。 劇中では回収した仮面ライダーゾンジスが使っている。
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/163.html
水平線に君臨せし巨竜 声優:風間 勇刀 名前:horizon(=ホライズン 地平線、水平線の意) 大空系ドラゴン族の二色ドラゴン。強がドロー・ライブした。 ライブ時の強のセリフ:「海と空のはざまを引き裂いて!猛きその力を示せ!!出でよホライゾン!!!」(マンガでは「出でよ」がない。また、最と一緒にカードを持ってライブする) ライブ時には空に暗雲が立ち込め、激しく落雷する。 自身も攻撃時に電撃を発する。 カードテキスト ★ホライゾン トルク:白白白青青② POW:4500 モンスター/ドラゴン族 【バースト2】 「このモンスターが攻撃によってモンスターを撃破したとき、1枚ドローしてもよい。」 「手札を三枚捨てる>目標のモンスター1体はターン終了時までワザや能力の目標にならない。この能力はこのモンスターがAラインにいるときしか使用できない。」 レアリティ:SRorMR 以下ブンブン09年4月号より 海と空の交わる"水平線"の彼方で目撃されることが多いドラゴン。 見た目の割には温厚な性格をしている。 しかしひとたび怒ると角や爪が赤くなり、津波の様な凄まじい破壊力で敵に襲ってくるのだ!! TCG第3弾の新ドラゴンの中でもややハズレ感が強いカード。 ドラゴンの中で一番使いづらい効果ではあるが、効果自体は実はとても優秀。 「ホライゾンがAラインにいさえすれば、いつでもリフレクトウォールが使える」と認識すると良い。 リフレクトウォールは手札コスト1枚必要とするので、リフレクトウォール含め2枚の手札を消費する。 なので、ホライゾンはそのコストが1枚増えていつでも使えると言えよう。 【関連】 チーム新木塾 第3弾ドラゴン ブラッシュ ウルトラヴァイオレット ヴォルカニック
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/116.html
【名前】 ドライガン 【読み方】 どらいがん 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ハリケン)】 巻之一「風とニンジャ」 【登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」 【分類】 ハリケンガジェット 【合体】 三重連トリプルガジェット 【所有者】 ハリケンレッド 【忍風戦隊ハリケンジャー ドライヤー型となるハリケンガジェット。 ハリケンレッドが武器とし所有する。 タカの頭部を模す。 半径20mを焼きつくす程の「熱光線」や「火炎弾」を標的へと撃つ。 更にソニックメガホンやクエイクハンマーのガジェットと合体すれば、必殺武器「トリプルガジェット」となる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ハリケンレッドキーを扱い、ハリケンレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが武器として用いる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4137.html
『間もなくシャドーラインの烈車が参ります。命の惜しい方は、黒い線の内側まで下がってお待ちくださーーい!』 【名前】 クライナー 【読み方】 くらいなー 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【声(アナウンス)】 鈴木れい子 【分類】 烈車 【モチーフ】 ドクロ、列車 【名前の由来】 暗い+ライナー、暗いな 【詳細】 シャドーラインが所有する黒塗りの烈車。 車両の先頭にドクロをあしらい、量産される為に複数の車両が存在し、6両編成の車体に無数の大砲を装備している。 シャドー怪人の移動手段となる他、左右から折り畳むように変形する事で人型の戦闘形態「クライナーロボ」になる。 シュバルツ将軍専用のクライナーはパワーやスピードが強化され、先端に巨大な角のような物が生えている。 先頭部分がネロ男爵の頭部を模した専用クライナー、ノア夫人が乗車していた専用クライナー、闇の皇帝専用の白色のクライナーも登場する。 第19駅ではトッキュウ6号/虹野明が所有するドリルレッシャーも元々は「ドリルクライナー」と呼ばれる烈車だった事が明かされる。 【余談】 シリーズ第44作目『魔進戦隊キラメイジャー』では同様の「列車の基本形態から戦闘形態に変形する」タイプの敵戦力が登場している。 但し、クライナーとクライナーロボはある程度の量産が効くタイプだが、ワンオフのスモッグジョーキーとは立ち位置が全く異なる。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6346.html
【名前】 ヘルライズプログライズキー 【読み方】 へるらいずぷろぐらいずきー 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME 【分類】 プログライズキー/強化アイテム 【使用者】 仮面ライダーゼロワン仮面ライダーエデン 【詳細】 特殊なシステムデバイス。 「ライダモデル」が保存されていない極めて異質なプログライズキー。 しかし、完成時に「ヘルズホッパーズアビリティ!」という音声が鳴ることなどから、バッタのデータ自体は保存されている可能性がある。 シャイニングアサルトホッパープログライズキーのようにトリガーのような部分があるが、取り外しは不可能。 ゼロツープログライズキーの力をサウザンドジャッカーに蓄積し、そのパワーを元にブランク状態のプログライズキーを装填し生み出した禁断のアイテム。 計画を進める仮面ライダーエデンが世界の破壊に利用しようとする過程で生み出した。 エデンは武器のみでの使用を前提とし、変身での使用は不可能と考えていたが、飛電或人は力を抑える方法として飛電ゼロワンドライバーを使い、ヘルライジングホッパーへと変身した。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7698.html
【名前】 仮面ライダードライブカード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶかーど 【英語表記】 KAMENRIDER DRIVE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダードライブの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
https://w.atwiki.jp/chaos-online/pages/95.html
防衛ライン セットカード 攻撃力:+0 / 耐久力:+2 効果:無し レアリティ C 作品 V.I.P. 作家 さあぺんと ID VIP-091
https://w.atwiki.jp/lovelive-sif/pages/40.html
ランクについて ライブ報酬について ライブ設定についてライブスピードについて 楽曲詳細通常楽曲μ's Aqours 特別楽曲日替わり楽曲 MASTER楽曲 その他 ランダムセレクト コメント ランクについて 評価の基準となるランクにはスコア・コンボ・クリア回数の3種類があります。 ユニットのステータスが低いうちは、フルコンボを達成してもスコアランクは低いままということもあります。 ただし、スコアランクがC以上であればEXP・絆ptはC~Sランクですべて同じ量を獲得できます。 (ランクによる変動があるのは獲得G・部員のLvです。) まずは地道にプレイしてRankを上げ、特待生勧誘を適宜実施するなどしてユニットの強化を進めるとよいでしょう。 ライブ報酬について EXPは各難易度で固定されています。 絆ptはどれだけコンボを繋いだかで増減します。 Gは難易度およびスコアランクによって変化します。 詳細はライブ報酬をご参照ください。 スコアランクがCに届いていなかった場合、EXP・絆pt・Gの獲得量が半減します。 ライブ時の消費LPを変更した場合、以下のライブ報酬の獲得量が増加します。 増加あり:EXP、G、ごほうびBOXのゲージ、R部員の出現率、(アイコンコレクション時)イベントアイコン・イベントpt、(なかよしマッチ時)みんなの目標のスコアの貢献、(全ユーザー参加型キャンペーン限定)スコアの貢献 増加なし:部員数、絆pt、お気に入りpt、友情pt、課題の進捗率 ライブ設定について ライブ時にユニット選択画面左下の「ライブ設定」をタップすることで(スコアマッチ・なかよしマッチを除く)、 または「その他」 「ライブ設定」より以下の設定を変更できます。 各項目におけるデフォルト設定は太字で示しています。 項目 設定 効果 カットイン なし 特技を発動してもメンバーが表示されない 中 特技発動時、画面上部の音符を覆うようにメンバーが表示される 大 特技発動時、画面全体を横切るようにメンバーが表示される エフェクト OFF 判定・コンボ数・特技が薄く表示されるコンボ数の文字色が変化しない、背景にエフェクトが発生しないスコアの加算量・体力の回復量が表示されない ON 判定・コンボ数・特技がはっきりと表示されるコンボ数の文字色が変化する、背景に輝くエフェクトが発生するスコアの加算量・体力の回復量が表示される 文字サイズ 小 判定・コンボ数・特技の文字のサイズが変化する 中 大 リザルトスキップ OFF 2022年8月5日16時追加スクフェスライブサポートPASSを購入・適用中のみ設定可能ONにするとライブのリザルト画面そのものをスキップする ON ※カットイン「大」の場合は設定におけるエフェクトのON・OFFに関係なく、 メンバーのレアリティに対応した特殊なエフェクトがカットインとともに画面全体に表示されます。 ペルソナシリーズコラボのUR部員とコードギアスコラボのUR部員(とそれらに着せ替えた部員)は特殊なカットインになります。 ※リザルトスキップについて 友達枠が満たない状態での学院生(非友達)を選択しても申請がスキップされます。 スペシャルごほうびBOXの出現判定は行われており、自動的に挑戦する状態になります。出現しているかどうかはその他メニュー→ログインボーナスで確認できます。 ライブスピードについて 従来、ライブスピード(リズムアイコンの速度)は難易度ごとに固定されていましたが、 2016/3/2のアップデートにより、ライブスピードを難易度ごとに変更できる機能が実装されました。(いわゆるハイスピード機能) 以下に、リズムアイコンが発生してからユニットアイコンと完全に重なるまでのおおよその時間を10段階ごとに示しています。 速さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 時間 1.75s 1.55s 1.40s 1.30s 1.10s 0.95s 0.85s 0.75s 0.65s 0.55s 楽曲詳細 通常楽曲 μ's →通常楽曲 (μ s)へ移動 Aqours →通常楽曲 (Aqours)へ移動 特別楽曲 日替わり楽曲 →日替わり楽曲へ移動 MASTER楽曲 →MASTER楽曲へ移動 その他 →特別楽曲 (その他)へ移動 ランダムセレクト 2016/7/5のアップデートにより実装されました。 特別楽曲から選択できます。 MASTERにはありません。 2021/3/17に行われたver.9.0のアップデートでモード切替が廃止されました。 通常楽曲にある解禁済みの楽曲が対象です。 スマイル・ピュア・クールの日替わりで、解禁済みの通常楽曲の中からランダムに楽曲が選択されます。 グループ別に絞り込みをしても違うグループの楽曲が選ばれる場合があります。 各難易度で選択される楽曲はそれぞれ独立しています。また、各属性で選択される楽曲はその楽曲をプレイするまでは変化しません。 ランダムセレクトのライブでは、クリア時に獲得できる「ごほうびBOX」のゲージが通常の1.5倍となっています。 コメント ↑ライブ開始直前の通信や曲名表示、ライブ終了直後の通信やリザルト画面は除いていると思う。ほとんどは通信で前後するからね -- (名無しさん) 2014-07-22 14 22 31 love wing bellでした -- (きっころ) 2014-07-31 16 18 42 夏色笑顔でのハードの経験値って46で合ってますか?やったら23って出たんですが -- (名無しさん) 2014-10-03 11 06 47 ↑スコアCに届かないと半減します。 -- (名無しさん) 2014-10-03 11 59 04 押し場所におけるノート数はハード完全版とエキスパート欲しいなぁ…(丸投げ) -- (名無しさん) 2015-01-11 12 17 45 クリアせずに「new」消す方法ってありますか?・ -- (名無しさん) 2015-08-05 07 50 38 課題追加後のランクアップして1章 3章クリアした後の曲追加って前と違ってEASY、NORMAL、HARD同時解禁になったんだね -- (名無しさん) 2015-08-06 12 58 22 ↑2 ライブ失敗でもNEWは消えないし、「クリア」せずにnewを消す方法はありません。スコア、コンボともにC未満でクリアすれば、new表示だけ消すことはできそうですが。 -- (名無しさん) 2015-08-15 17 02 52 ランダムセレクトの選曲、日付変わっても全く変わらないけど本当に変わるの? -- (名無しさん) 2016-08-11 10 33 31 ↑ ランセレ対象曲が40曲だとしても、10回全てが違う曲になる確率は30%以下。全くかぶらない方が珍しくなる。 -- (名無しさん) 2016-08-18 15 40 46 名前 コメント すべてのコメントを見る