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AS-40 ライフフォース LV 2 地 ロングスペル 武具 ○【ユニット1体】を[基礎STR=X/基礎AGI=1]にし続ける。Xは対象のVITに等しい。・ タワー HT=2~4 キーパーが[AGI≦1]の場合、[STR+1]を与え続ける。 [部分編集] 第1章「覚醒の刻:Awakening Sun」(AS)で登場した地属性のロングスペル。 自分の攻撃ユニットに使うことになるだろう。その場合、正面にしか攻撃できない。 デッキ04地水「大器晩成」にも書いてあるが、グロウタ―クイーン?に装備させるとSTRが非常に高くなる。(VITを参照し、基礎STRにするため、ユニットが出るごとにSTRが2上がる。) 同じ理由で覚醒とも相性が良い。 同じ対象を選んでもほぼ効果がない。 タワースキルは[STR+1]。ただし タワー HT=2~4 と[AGI≦1]の条件。高さの条件と[STR+1]が割に合わない。AGIの方は対象にしたユニットがキーパーなら条件を満たせる。
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ライフフォース 【らいふふぉーす】 ジャンル 横シューティングゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼働開始日 1987年6月 判定 なし ポイント 逆輸入版と思いきや…グラシリーズきっての友情破壊ゲー グラディウスシリーズ 概要 オリジナルとの主な違いと主な追加要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 家庭用移植等 余談 概要 本作は、『沙羅曼蛇』の海外版として発売された『LIFE FORCE』をさらに逆輸入……したかのように見せかけて、グラフィックを生物的にして、パワーアップシステムを『グラディウス』方式にし、一部BGMを差し替えた作品。つまり、本作は沙羅曼陀のマイナーチェンジ版に相当する作品である。 海外版『LIFE FORCE』にはストーリーデモが挿入され、アイテム名が異なる等の要素があるが、本作ではストーリーデモは削除され、ステージ背景が異なる。要するに同じ『ライフフォース』でも海外版と国内版の2種類ある事になる(*1)。以下、本項では基本的に国内版に準拠して解説する。 後に『沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS』で本作が収録された際も「すわ海外版を収録か」と混乱を呼んだ。 後にPS4及びSwitchでのアーケードアーカイブス版『沙羅曼蛇』にて、原作・海外版・そして国内版の本作の3本が同時収録された。 本作はマイナーチェンジ版の立場でありながら、当初はグラディウスシリーズ第3弾と扱われたこともある(*2)。 オリジナルとの主な違いと主な追加要素 パワーアップシステムは『グラディウス』と同様のカプセルゲージ方式に変更。 これに合わせて通常ザコの一部がカプセル持ちに差し替えられたり、カプセル持ちの出現位置が追加されたりしている。 2人プレイ用ゲージのレイアウトで各3*2段表示(*3)。 ダブルのポジションにリップルレーザー(パルス)が該当する。 1P側(青 ビックバイパー)と2P側(赤 ロードブリティッシュ)でパワーアップゲージの順番が異なっている。マルチプルとレーザーが最初の方に来る2P側のほうが有利。ロードブリティッシュのネックと言えばスピードアップが取りづらいくらいだが… ある意味後の『グラディウス外伝』のゲージエディットの原点とも言える。 装備の名称は海外版に準拠。そのため一部は名称が違っている。 例 「ミサイル」→「デストラクトミサイル」、「リップルレーザー」→「パルス」 バリア名も本作から(海外版から?)「シールド」に…。 スピードアップの効果は『沙羅曼蛇』基準。本作の0速は『グラディウス』での1速相当の移動速度となっているのも同様。 ストーリーが『巨大生命体「ライフフォース」の体内へ侵入』へと変更。それに伴い一部の敵・地形・背景グラフィックの差し替えやカラーも変更。主に生物系への変更の為グロテスクである。 お茶ドゾーでお馴染みのテトランも何故かゴーレムに続いて脳ミソ野郎に(サイラン)、同じく機械のデスもグロテスクな見た目のボス(ガウ)にグラフィックが差し替えられた。 1面は元が元なので余り変わり映えせず、同様に4、6面も地形のグラフィックが同一な事からあまり変化が無い。 うち、4面はボスのヴァリスも単にコアのデザインが変わっただけで代わり映え無し。 2,4,5面のBGMの差し替え。前作の一部の未使用楽曲をアレンジしたものに変更。 追加された楽曲はどれも名曲との呼び声が高く、各種前作のアレンジ移植版に差し替えで収録された事も。 新たなボイスの追加。これら新ボイスは一部を除き海外版の物をそのまま流用した物である。 海外版からそのままボイスを大量に流用したおかげで、只でさえ喋りまくっていた前作以上にしゃべりまくる展開になった。 スコアエクステンド、クレジット制の実装。一般のアーケードゲームの仕様に戻った。 一部の安置及びバグの削除。 イントルーダーの胴体にレーザーやミサイルを当て続けると当たり判定が消滅するバグや、ヴァリスの弾封じ、人にも依るが6面の中ボス「ビッグコア」の安地が無くなり、「完全パターンにはまってそのエリアは空気扱い」という訳でもなくなったものの、敵のパターン自体は劇的に変化が無く、むしろ本作では「判定の有無に関しての凡ミス」が最大の敵と言える。 但し3面で地形のゴミが出たりと新たなバグも。 評価点 仕様変更の恩恵。 パワーアップシステムの変更により、1面からいきなり強力なレーザーを使えるようになったり、前作のインストに書いてあった4方向シールドの実現が可能に。 ただオリジナル版自体シールドの装備が必須ではない作品の為、4方向シールド自体が「前作のファンサービス止まり」と指摘するプレイヤーもいるとか。 3面道中で前衛編隊以降もアイテムが出現するようになったので、ミス後の復帰がやりやすくなったのは嬉しい点。 スコアエクステンドが実装されたことで、1クレジット時にプレッシャーをあまり感じなくなった。 シリーズおなじみのガウが初登場。 本作でのガウは、5面ボス「デス」のキャラ替えとしての登場で攻撃パターンもオリジナル版と同一。各々が固有の攻撃パターンを持つようになるのは次回作『グラディウスII』から。 賛否両論点 クレジットを増やしても残機数が増えなくなった。 今作でのスコアエクステンド導入は、すなわち「標準のアーケードゲームと同様の仕様に戻った」という点でもある。 前作ではクレジットを投入しまくって強引に難所を突破するゴリ押しプレイが出来たのだが、今作では形式が変更された事により不可能になった。この点についてはSTG入門者にとっては不評だったようだ。 問題点 焼き直し 新規グラフィックは相変わらず美しく新曲も好評だが、ステージや地形に加えて、敵配置はおろかアルゴリズムさえもオリジナル版とほぼ同一。 装備のラインナップも名称こそ変わっているものの、武器性能自体はオリジナル版から全く変化が無い。ステージの仕様こそ若干変更された部分があるのだが、基本的にオリジナル版で確立した攻略法がほぼ丸々通用出来てしまう。 この為、周回時のランク上昇も非常に緩い点も相まってか、オリジナル版をやり込んだプレイヤー程本作はヌルく感じ易く、結果多くのプレイヤーからそっぽを向かれてしまう事に。 様々な波紋をもたらした「プレイヤー席によるゲージ順の変化」 本作では1Pと2Pでゲージの順番が異なり、レーザー及びマルチプルがゲージの最初に来る2P側が有利という特性。これに加えて装備性能もオリジナル版から全く変化が無いという事も相まってか、2P側を選ぶプレイヤーが多く、プレイスタイルの偏りを引き起こしてしまう結果に。 「2Pが超有利」という仕様から、プレイヤー間での「操作席の奪い合い」も起こりやすく、最悪友情破壊に繋がってしまう事も。 稼ぎ面でも不公平な点は健在で、1P側では某攻略ビデオにおける1面で有名な「このようにかせぐのだ」がほぼ不可(というのは、オプションの数は足りていてもレーザー系の装備をしていない時や、その逆。)になってしまう始末。 上記の不公平さは開発側も問題として受け止めたようで、後に発売されたFC版『沙羅曼蛇』やそれ以降のシリーズ作品では、2P側も1P側と同一のゲージ順に固定されている。 ただ、この年代のゲームにて「2P側が有利」というのは接待プレイとして導入される事が多々あり、沙羅曼蛇だけの問題ではない。(*4)しかし、シューティングゲームは他よりもより「個人競技」に近い為に接待プレイとして相性は良くなかった様だ。 オリジナル版と比較して出回りが悪い その為か、本作はオリジナル版程知名度を得られず、PS/SSにオリジナル版とのカップリングで移植されるまではグラディウスシリーズの中でも比較的マニアックな存在であった。 他 ゲームの仕様上仕方がないのだが、パワーアップシステムがアイテム制からゲージ制に変更された事により、メインショットではレーザーのみを使用するプレイヤーが多発。只でさえ出番の無いリップルが完全なる空気装備になってしまった。 非常に極まったプレイではあるが、スコアエクステンドにより残機が99機になったと同時に強制的にゲームオーバーとなってしまうバグが存在する。 総評 『沙羅曼蛇』をベースに制作された本作は、土台が土台だけあってかゲーム自体は決して悪くは無い。 独特の雰囲気とキャラクター、オリジナルで不可能だったシステムの再現と新たな評価も得てはいる。 しかし一人で腰を据えて遊ぶと(既存の攻略法が通用する関係で)飽きが来やすく、かといって二人でワイワイ遊ぼうとすると不公平な座席仕様からリアルファイトに発展する危険があるという点が、非常にもどかしい。 結果として典型的な「オリジナルを超えられない」作品に。 本作の移植版が、どれもカップリングソフトの一作として扱われているのが全てを物語っていると言えるだろう。 家庭用移植等 本作は単体移植が無くカップリング移植のみ。 PS/SS 沙羅曼蛇デラックスパックプラス 1997年7月13日発売 5,800円 初移植。裏技により同時収録の『沙羅曼蛇2』のタイトルを『ライフフォース2』に変更することが可能(*5)。 PSP 沙羅曼蛇ポータブル 2007年1月25日発売 3,980円 このカップリングの収録作すべてがそうだが、デラックスパックプラスの再移植ではなく、AC版の完全移植となっている。その為デラパの裏技は使えない。 同作収録版では設定をいじると2P側でもスタートする事が出来るが、本作自体1人プレー専用の為か流石にリアルファイト発生の危険性は無い。 PS4 アーケードアーカイブス 沙羅曼蛇 2015年11月27日発売 838円 DL専用。『沙羅曼蛇』、海外版『LIFE FORCE』、国内版『ライフフォース』の3本のカップリング収録。 余談 FC・MSX版の『沙羅曼蛇』ではパワーアップ方式が本作同様カプセル方式となっている他、本作のBGMが前者は2面、後者は5面のBGMが使われている。 ちなみにFC版『沙羅曼蛇』では4面に本作の5面のBGMが使われる予定があったらしく、サンプルロムの解析でその名残が確認されている。詳しくは個人ブログの記事を参照。 以降のグラディウスシリーズにおいて、本作の1P側の装備がロードブリティッシュの標準装備として定着している。 厳密に言うと、本来のロードブリティッシュの標準装備は2P側だが、本作のような機体バランスの崩壊を防ぐ目的で1P側に固定されている可能性がある。 但しミサイルの軌道がグラIIの2WAY準拠だったり、レーザーが差し替えられたりする事もある。 同時期のコナミ製アクションゲーム『魔獣の王国』で、本作と同様のパワーアップゲージによる自キャラ強化法が採られている。ゲージのレイアウトもそのまんまである。 ガウと同様の差し替えボスであるサイランは、元のボスが完成されたデザインであった為か人気が低いらしく、他作での客演はほぼ無い。 一応『極上パロディウス』1面の背景で、敷き詰められたぬいぐるみの1つとして登場している。 本作は新作ゲームがリリースされなくなっていたバブルシステムのコンバージョン用として製作されたゲームである。二枚基板の上側の基板を交換することでコンバージョンすることができた。
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ライフフォース 攻F 命ACE 回10 MP777 暗黒属性 両手 要塞耐久力↓ 値段398000 邪悪な呪いで敵の体力を奪い、奪った体力を自らのものとする 対要塞武器、要塞の最大HPやステータスにダメージを与えるが必ず成功するわけではないようだ 成功するとMPが空になる、大国攻めには無くてはならない武器 (名無し) いつもいつも、都合の良い時にだけ利用される体・・・ 用が済めばすぐに売られる。 そんな生活もいつしか慣れてしまった。 きっといつか、私のことを大事にしてくれる。 そんな人が現れるのを夢見て眠りにつく。 でもまた今日もどこかで呼ばれるのだろう。 ひと時の慰み者と扱われ、そしてまた捨てられてしまうのだろう。 どうか夢の中だけは現実を忘れさせて下さい。 夢の中では私はあの子に勝てるから・・・ (Egg) ↑にいたく感銘を受け、つい引き取って育てようとか思い立ったのですが… なんとこの娘、武器経験値が入りません。 いや、装備して叩きに行けば2,3ポイント入るんですがね。まあ、盾や指輪と一緒ですわ。 (´・ω・)
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山本耕司:聖ライフフォース学園(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級21枚 オイルメン×2 オネスト×1 オプション×2 ジェイドナイト×2(お気に入り) デルタトライ×2 超時空戦闘機ビック・バイパー×2 トライゴン×2 ビクトリー・バイパー XX03×2(お気に入り) ファルシオンβ×2(お気に入り) ブルーサンダーT45×2 ロードブリティッシュ×2(お気に入り) 魔法16枚 サイクロン×2 死者転生 シャインスパーク×2 収縮×2 団結の力(D) テラ・フォーミング×2 突進×2 ハリケーン マシン・デベロッパー×2 リミッター解除(D) 罠03枚 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声(D) エクストラ00枚
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ライフフォース ベリーレア 光 7マナ 呪文 ■どちらかのプレイヤーが呪文を唱えるまで、各プレイヤーの手札にある呪文以外のカードのコストはなくなり、ターン中、クリーチャー、クロスギア、城はそれぞれ1枚づつしか使うことはできなくなる。 作者:MorG 元ネタありのオリカ作るのは始めてかも・・・。 評価 発動後、ミストリエス召喚 後続を召喚しまくってダイヤモンドグロリアスでとどめ( スペルデルフィンでも刺しておけば怖いもの無し 疑似シャバダバドゥーになりえるか あ、元ネタは分かりません( 紅鬼 うーん、グロリアスはどうにかしなければ・・・。 というわけでテキスト変更。 名前は元ネタそのままなんですけど微妙に効果変えちゃってるんでねw 一応ほかのカードゲームですw MorG 「コスト0」のカードは普通プレイできませんよ。 「コスト0」と「コストを支払わずに召喚」はイコールではありません。 「コスト0」は0点でもコストを支払わなくてはならないので、 「タップするマナゾーンのカードは、プレイするカードと同じ文明のカードを含めなくてはならない」ルールによって、「そのカードと同じ文明を持つ0マナ(=5色レインボー)のカード」でのみ、コスト0を支払うことができます。(⇒星龍バンクラプト・アース) うざったい指摘は置いといて、使い方で一番に閃いたのは《アクア・スナイパー》。 《スナイパー》自身を戻せば、まずバトルゾーンは自由自在。 +《シンカイサーチャー》+《ストーム・クロウラー》+《盗掘人形モールス》+《エメラル》⇒手札自由自在。 +《解体人形ジェニー》⇒相手の手札自由自在。 +《ノーダンディ・ネギオ》+《シビレアシダケ》⇒山札自由自在。 +《黒神龍ザルバ》⇒相手の山札自由自在。つーか勝ち …7コストではどうみても壊れでしょうとしか言えない。 元ネタはわからないshinofu 元ネタにさらに忠実な効果に近づけた上で矯正してみました。 すごく微妙なカードになってしまったかもw あ、元ネタは「カルドセプト」です。 MorG
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山本耕司:聖ライフフォース学園1 攻略 合計40枚+00枚 上級15枚 巨大戦艦 カバード・コア×3 巨大戦艦 クリスタル・コア×3 巨大戦艦 テトラン×3 巨大戦艦 ビッグ・コア×3 巨大戦艦 ビッグ・コアMk-II×3 下級03枚 巨大戦艦 アサルト・コア×3 魔法18枚 一族の結束 カードトレーダー×2 サイクロン×2 貪欲な壺×2 ハリケーン 非常食×2 封印の黄金櫃 ボスラッシュ×3 マシン・デベロッパー×2 魔法石の採掘 リミッター解除 罠04枚 激流葬(D) 次元幽閉×3 エクストラ00枚
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山本耕司:聖ライフフォース学園3(禁止デッキ) 攻略 ※旧作のコピー。編集待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級18枚 オネスト×2 シャインエンジェル×3 ビクトリー・バイパー XX03 フリントロック×3 異次元の女戦士×3 サイバードラゴン×3 ライオウ×3 魔法14枚 サイクロン シャインスパーク×3 団結の力×2 光の護封剣 フリント×3 フリント・アタック 我が身を盾に×2 死者蘇生 罠06枚 神の警告 次元幽閉 停戦協定 奈落の落とし穴×2 デモンズ・チェーン エクストラ00枚
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山本耕司:聖ライフフォース学園2 攻略 合計40枚+00枚 上級02枚 サテライト・キャノン×2 下級16枚 ジェイドナイト×3 スキヤナー×2 白兵戦型お手伝いロボ×2 ビクトリー・バイパー XX03×2 フリントロック×3 ブルーサンダーT45×2 ルーレットボマー×2 魔法20枚 アームズ・ホール×2 一族の結束×2 サイクロン×2 シャインスパーク×2 団結の力 テラ・フォーミング ハリケーン フリント×3 フリント・アタック×3 マシン・デベロッパー 機甲部隊の最前線 リミッター解除 罠02枚 次元幽閉×2 エクストラ00枚
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沙羅曼蛇 / LIFEFORCE 機種:AC, FC, MSX, X68k, PCE, SS, PS, PSP, NS, PS4, Xbox1, Win 音源 機種 OPM AC, X68k 2A03+VRCIII FC PSG+SCC MSX HuC6280 PCE AC原曲収録 SS, PS, PSP, NS, PS4, Xbox1, Win 作曲者 (AC):東野美紀 サウンドプログラム・効果音:波多野よしあき ミュージック (FC):坂元信也、寺島里恵、前沢秀憲、藤尾敦 音楽 (MSX) (*1):古川元亮 BGM調整 (MSX) (*2):碇子正広 サウンドデザイナー (PCE):村岡一樹 発売元:コナミ 発売年:1986 (沙羅曼蛇), 1987(ライフフォース、FC、MSX), 1991(PCE), 1997(SS, PS)、2007(PSP)、2015(PS4)、2019(NS、PS4、Xbox1、Win(Steam)) 概要 『グラディウス』シリーズと世界観を共有する派生シリーズ。 横スクロールと縦スクロールを交互に繰り返す面構成や合成音声、プロミネンスなどインパクトのある演出が特徴。 カプセルによるパワーアップではなくアイテムによるパワーアップ制。 作曲は『グラディウス』と同じくアルバイト時代の東野美紀氏。 『グラディウス』とはBGMの方向性も異なるが評価は同じ位高い。 波多野よしあき氏は今作で、SE、音プログラムを含むすべての音のプロデュースを担当したとのこと。(*3) 『ライフフォース(LIFE FORCE)』は海外版をベースにしたマイナーチェンジバージョン。 BGMには『沙羅曼蛇』の未使用曲を調整したものがあるが、これは東野氏がコナミを離れている間に担当者が発掘して採用したものらしく、東野氏は随分後になってから知ったという。 ファミコン版はライフフォースの要素も取り入れたアレンジ移植。半透明で内部の基板が見えるスケルトンカセットを採用して話題に。 MSX版は『グラディウス2』の続編としてかなり独自性の強い作品になっている。 PSP移植版『沙羅曼蛇ポータブル』では基板の未使用曲が収録された。ギャラリーモードで視聴が可能。 2015年に発信されたPS4のアーケードアーカイブス(NS版の単体配信は2020年)と2019年に配信されたアーケードクラシックスアニバーサリーコレクションによりアーケード版が現行機種・OSでプレイが出来るようになった。 収録曲 曲名 補足 順位 沙羅曼蛇 Power of Anger 第1ステージBGM旧称「THE THEME OF MUTANT」 アーケード86位KONAMI260位 Fly High 第2ステージBGM旧称「FLYING ATTACK」 Planet RATIS 第3ステージBGM アーケード148位第2回アーケード271位1980年代124位 Starfield 第4ステージBGMファミコン版第2ステージBGM アーケード53位KONAMI16位 Burn the Wind 第5ステージBGMファミコン版第4ステージBGM旧称「STONE ATTACK」 Destroy Them All 第6ステージBGM旧称「INTO THE LAST BATTLE」 アーケード239位 Aircraft Carrier グラディウスボスBGM Poison of Snake ボスBGM KONAMI118位 Peace Again オールパターンクリア Crystal Forever ゲームオーバー 沙羅曼蛇 未使用曲 (沙羅曼蛇ポータブル MUSIC GALLERY収録) UNUSED BGM 1 UNUSED BGM 2 『ライフフォース』「UNUSED BGM3」プロトタイプ版パートが少なく、リズムパートもない UNUSED BGM 3 UNUSED BGM 4 『ライフフォース』「Thunderbolt」プロトタイプ版音色が完全化されておらず、リズムパートもない UNUSED BGM 5 UNUSED BGM 6 『ライフフォース』「Combat」プロトタイプ版各パートのミックスがライフフォース版より小さい UNUSED BGM 7 UNUSED BGM 8 X68000版の起動時に使用された UNUSED BGM 9 UNUSED BGM 10 UNUSED BGM 11 UNUSED BGM 12 UNUSED BGM 13 UNUSED BGM 14 UNUSED BGM 15 UNUSED BGM 16 UNUSED BGM 17 UNUSED BGM 18 UNUSED BGM 19 「Slash Fighter」プロトタイプ版音色が完全化されておらず、リズムパートもない ライフフォース Thunderbolt 第2ステージBGMファミコン版沙羅曼蛇第5ステージBGM 第2回ファミコン112位アーケード115位第2回アーケード271位KONAMI32位1980年代158位 Slash Fighter 第4ステージBGM Combat 第5ステージBGMMSX版ステージ3BGM アーケード173位 ライフフォース 未使用曲 (沙羅曼蛇ポータブル MUSIC GALLERY収録) UNUSED BGM 1 『沙羅曼蛇』「Burn the Wind」 UNUSED BGM 2 『沙羅曼蛇』「Starfield」 UNUSED BGM 3 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 2」完全版 UNUSED BGM 4 『沙羅曼蛇』「Fly High」 UNUSED BGM 5 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 5」 UNUSED BGM 6 UNUSED BGM 7 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 8」 UNUSED BGM 8 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 9」 UNUSED BGM 9 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 10」 UNUSED BGM 10 UNUSED BGM 11 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 12」 UNUSED BGM 12 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 13」 UNUSED BGM 13 UNUSED BGM 14 UNUSED BGM 15 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 16」 UNUSED BGM 16 『沙羅曼蛇』「UNUSED BGM 18」 MSX版 Operation Seedleek プロローグ Prophet Fire 戦略モードBGM -ALEX-[オペレーション3] Odysseus エクストラデモBGM/炎の予言 -地下遺跡- Departure Again エンディングBGM Last Exit エクストラステージBGM/大型母船ヴェノム艦[オペレーション3+] Conclusion 真のエンディングBGM PCE版 タイトル タイトル画面 IT'S A POWER UP! タイトル画面放置時のパワーアップ解説デモ サウンドトラック コナミック・ゲーム・フリークス 旧曲名で付属楽譜への掲載あり オリジナル・サウンド・オブ・グラディウス&沙羅曼蛇-バトル・ミュージック・コレクション- アーケード版グラディウス・沙羅曼蛇、MSX版グラディウス2、ファミコン版グラディウスの曲を収録 沙羅曼蛇の楽曲には曲名表記無し オリジナル・サウンド・オブ・沙羅曼蛇 ARCADE VERSION アーケード版沙羅曼蛇の曲を収録。 曲名は使用箇所に準拠したもの(「第1ステージ・サウンド」など) オリジナル・サウンド・オブ・沙羅曼蛇 MSX VERSION MSX版沙羅曼蛇の曲を収録 沙羅曼蛇 ~Again~ アーケード版沙羅曼蛇・ライフフォース、MSX版沙羅曼蛇の曲を収録 現在に続く曲名が付けられた 沙羅曼蛇 アーケードサウンドトラック アーケード版沙羅曼蛇・ライフフォース・沙羅曼蛇2の曲を収録 レジェンドオブゲームミュージック コンシューマーBOX PCエンジン版沙羅曼蛇の曲を収録 KONAMI SHOOTING COLLECTION アーケード版沙羅曼蛇・ライフフォース・ファミコン版・MSX版・PCエンジン版を収録 ミュージック フロム コナミアーケードシューティング ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ファミコン版を収録 PV FC版 (Wii U VC) MSX版 (プロジェクトEGG) PCE版 (プロジェクトEGG)
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生命の力で場を満たし、あらゆる者の状態異常耐性を1ターンだけ高める技法 ステータス 効果 即効 属性 物理 タイプ アクティブ ターゲット 遠全自味敵 ソース 固定値 対象 毒 石化 眩暈 睡眠 魅了 恐怖 封技 封術 耐性 起動条件 - レベル 係数 反復 命中 クリティカル ディレイ 隙 リキャスト Lv1 1 1 0 0 -1000 0 99 Lv10 10 属性強化 状態変化 ファミリー 所持モンスター エキドナ(潜在) コメント 名前 コメント 固定値 封技耐性(即効スキル) 封術耐性(即効スキル) 恐怖耐性(即効スキル) 毒耐性(即効スキル) 物理 眩暈耐性(即効スキル) 睡眠耐性(即効スキル) 石化耐性(即効スキル) 魅了耐性(即効スキル)