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顔シューティング
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コミュニケーション能力をバランス良く向上させるためのCALLを活用したカリキュラムの開発 ①対象クラス 【普通系】e-プレップ科1年 e-プレップ科2年(継続) 【専門系】情報システム科特進コース1年 マルチメディア科1年 の計4クラス ②到達目標 e-プレップ科1年 ・・ 英語検定準2級 e-プレップ科2年 ・・ 英語検定2級 専門系 ・・・・・・・・ 英語検定3級レベル ③教科・科目 e-プレップ科1年 「ライティングI」「英語演習I」 e-プレップ科2年 「オーラルコミュニケーションB」「時事英語」 情報システム科特進コース1年 「英語I」 マルチメディア科1年 「オーラルコミュニケーションI」 ④言語活動 e-プレップ科 1年生の「ライティングI」「英語演習I」ではオンライン教材システムを使用する。その中でChatやForumを用い,自分の意見や考えを述べさせる。具体的な言語活動として,オンライン教材システムでスキット作成やForumでディベートを行う。 2年生では,さらに「オーラルコミュニケーションB」「時事英語」にて上記言語活動の内容を深める。 情報システム科特進コース1年・マルチメディア科1年 日常生活の身近な話題について,英語で聞いたり,話したり,書いたりでき,書いてあることを読み理解できるようにする。 ⑤技能別評価基準 評価基準は発音,流暢さ,正確さ,理解力,コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力,談話能力等の観点におく。 ⑥授業以外の学習活動 各種英語試験受験。スピーチコンテスト,英作文コンテスト,ディベートコンテスト等に積極的に参加させる。⑵CALLを活用した自主学習支援システムの確立生徒の実態,教科書や副教材にあった本校独自の教材をオンライン教材システムに準備する。そして学習履歴や個人レポートを定期的にチェックし,自己学習がどれくらい進んでいるかを分析する。また学期ごとの英語の成績とCALL活用状況との相関関係を調べて,指導に生かす。留学中の生徒に対しては,オンライン教材システムにおいて,ChatやForumを使い異文化体験をサポートしていく。⑶Cueとしてのトランジッション・ワードの指導の研究必携の「ハンドブック」を使わせ,長文・英作文・対話文の談話の流れやパッセージの内容を把握する能力をCALLでの授業や通常の授業で身につけさせる。
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リーディングⅠ [部分編集] 岡田 浩樹(2011年度,2013年度前期) 出席:有り 備考1:毎回の授業で宿題あり。出席して宿題を提出して初めて出席扱い。 備考2:出席10点、授業内小テ20点、実力テスト50点、授業内容のテスト20点の100点満点。 備考3:実力テストはTOEIC TOEFL SATT 韓国政府統一試験から問題が出され、平均点は100点満点で5割ぐらいらしい。 備考4:英語が苦手な人や単位を楽に取りたい人には向いていない。しかし、内容は非常に論理的かつ明確。合う人には合う授業である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (5) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント テスト平均点は5~6割ほどで、テストは辞書持込み可。毎回宿題を忘れずに出せば単位は普通に取れる。 (2011-08-07 17 18 30) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 野谷 啓二(2016年度) 出席:有り 備考1:ランダムに人を当てて本文を読んでそこの日本語訳を言わされる。予習前提でつまったりするととにかく嫌味を連発するので次の授業で行う文は日本語訳にしておくことが自分のためみんなのため。とにかくこの人は愚痴る。スタジオ○ブリの宮○駿みたいなぐちり方。ヒゲも伸ばしてて見た目も目つきも似ている。 備考2:持ち込みは不可。テストは本文をきちんと予習していた人なら楽勝。日本語訳オンリーのテストである。だが比較的甘めの採点だと思う。意外といい人なのかもしれない(単位という面で)。世に言うツンデレか。 備考3:皮肉と嫌みをひたすら連発する先生だが、逆にそれを楽しめるようになるといい授業。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (5) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 発音を重視する人なので注意してね (2016-05-30 14 58 28) 言ってることは正論 (2015-07-27 00 28 41) 正直余裕。ボーナスポイントもあるから1回目のテストで単位は取れることが多い。 (2011-07-31 23 39 50) 初回授業でGAMEOVERになることも珍しくない (2011-05-02 02 03 51) 上に戻る [部分編集] 西谷 拓哉(2010年度) 出席:有り 備考1:当てられた人は予習として要約を作ったり、本文を読んでおく必要がある。ただし規則的に当たる。 備考2:テストは辞書・配布プリント持ち込み可(テキスト必須)。極端に疎かにしなけりゃ単位は楽に取れる。 西谷 拓哉(2015年度) 出席:有り 備考1:評価は出席30%、中間・期末試験それぞれ35%。出席の評価が高いため、まずは授業に出ることが大事。 備考2:授業中は学籍番号順に当たる。授業を聞いていないとわかるような発言をするとたまに嫌味を言ってくる。その他は上と同じ。 備考3:試験は内容説明がメインであり、結構難しい。返却された答案を見た限りでは、採点もきっちりしているように思った。ただ、授業を聞いている人であれば単位は落とさないので、出席して授業を聞く努力をすることが一番。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (3) ★★★☆☆ (4) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (2) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 安岡 正晴(2010年度) 出席:有り 備考1:授業は最初の50分で英字新聞のプリントを配りそれをひたすら訳して提出。その後に解説をするという形式。訳の出来も評価の対象。記事の内容はかなりタイムリーなものでたまに難しいものがある。この人の専門の授業は面白いと評判だが、リーディングに関してはかなり外れだと思う。 備考2:テストは今までやった記事のなかの文章の和訳。持ち込み不可。記事が授業の回数分あるくせに訳を配布しないため準備しないとかなり厳しい。友達と一緒に協力した方がいいと思う。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (3) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント だめだ。 (2012-06-11 15 38 20) 上に戻る [部分編集] シシン・アレキサンダー(2011年度前期月2) 出席:有り 備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。 備考2:成績評価と基準…受講態度(積極的な学習活動)50%、レポート(50%) 備考3:小説を読み進めていく。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 風邪を引いていたと言えば欠席扱いにならなかった。普通にゆるいのでおすすめ。 (2012-09-18 02 33 37) とにかくつまらない (2011-10-02 22 46 21) 単位を取るだけなら楽だが1限の時間にわざわざ起きてまで行くほどの授業ではない。 (2011-07-18 23 33 47) 上に戻る [部分編集] 芦田 利恵子(2011年度) 出席:有り 要70%以上の出席 備考:小テスト30% 態度10% 期末60% 備考1:基本的に事前にテキストを軽く読んで小テストだけ乗り切れば当てられることもないので、授業は楽々。寝てると欠席扱いされることもあるから要注意。先生曰く、前に出て黒板に書かれた問題に答えると+αの点が貰えるらしい。教科書の問題をやっておけばお小遣い稼ぎになるかも。最後の回に救済措置があるとか。たぶん単位落とさないと思うよ。 備考2 機嫌取りが肝要。板書に毎回行けばものすごいプラス点になる。教科書の問題はあまり加味されない模様。 (2012年度前期月2) 出席:授業の冒頭に点呼をする。4回以上の欠席で単位が出ない。 備考:成績はプレゼン&レポート30点、フィードバックシート20点、単語テスト20点、読解テスト20点、積極性10点で評価。期末テストは無い。 備考:予習で作った自分の解答を、授業のときにパソコンに打ち込み提出する。キーボードのタイピングに時間がかかる人は、事前にUSBに入れておくことをオススメする。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 青山 薫(2012年度) 出席:有り。授業で当てられた時にいなければ欠席扱いとなる。 備考1:英字新聞(Guardian Weekly)の読解。先生に当てられたところを音読し、和訳をするというもの。高校の授業形態に似ているかもしれない。 備考2:各レッスンが終わったところで、予習・授業時の添削を行ったノートを提出する。平常点は50点であるので、きちんとやろう。 備考3:テストは期末のみ。自筆ノート持ち込み可能。和訳、内容説明など。すべて日本語記述式。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 団野 恵美子(2011年度前期) 出席:有り 備考1:英語の映画の台本を読み解き、実際に映画を見ながら字幕では表せない面白さを感じる2011前期は『フォーウェディング』(きわどいシーンも) 備考2:最初にリスニングをし、その後映画を見てから問題プリント(順番に当てられるが、簡単) 備考3:期末試験(簡単)と映画のワンシーンをグループで演じたときの皆の評価で成績判断 備考4:先生は優しいし、授業内容は面白いし、単位はラクラクなので、取れればラッキーと思うべし 備考5:ただし発表のグループは自由なので、友達がいないと悲惨なことになる模様 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント おそらく50歳前後だが、年の割に綺麗でスタイルがいい。 (2019-09-13 01 00 03) 上に戻る [部分編集] 大和 知史(2011年度) 出席:有り 備考1:成績評価が厳しい模様 なおコミュ障だといろんな意味で詰みかねない 備考2:期末試験で仮に不可の評価になった場合でも救済がある模様 救済処置の詳細:Moodleに不可の人のリストが載り、該当者に課題が課されるのでそれを提出[?]すれば可(60点)の評価になるらしい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (4) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 木原 恵美子(2011年度) 出席:有り 備考:出席&小テストと中間テストのようなもの3回と期末テスト。 備考:出席はしないと単位はくれない。2回休んだらだいたい不可らしい。 備考:ゲーム理論のプリントを読むのだが、授業開始とともにプリントをわたされて、辞書を使ってもいいから空欄に入る単語を前後から読み取って補充させられる。正直難しい。 備考:その日の授業で扱ったことをその日に小テストするので、復習はできない。つまり、その人の実力次第。 備考:中間テスト、期末テストも上と同じと考えたらよい。 備考:この先生に当たったら覚悟を決めた方がいい。本当に難しいよ。優を取りに行こうなんて考えない方がいいだろう。 (2013年度) 出席:有り(毎回小テスト) 備考:TED Conferenceの講演内容を書き起こした本を読む。 備考:リーディングであるにも関わらずプレゼン発表が2回あった。 備考:小テストは他学部で同じく開講されている木原のリーディングⅠでのものと大体同じなので、うまく友達に内容をリークしてもらえば解ける。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (16) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (6) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 伊原 紀子 (2013年度) 出席:有り 備考:成績は出席と態度と中間期末で評価。 毎回1章ずつ進めて行く。最初に単語の意味調べの答え合わせをし、精読をする。テキスト(Step into the World of Science)はクソ簡単。少なくとも神大の入試英語よりは簡単である。授業がとてもゆっくりな上、名簿順に当てていくので授業中に予習を進めることも可能。中間試験は2回行われた。どちらもテキスト付属の別冊問題集から出されている。説明問題よりも穴埋めや並び替えが多く、とても簡単。期末は先生が作成した問題であるが、こちらはやや難しく量も多い。対策としては説明問題が多いので本文の話の流れを把握しておくべき。教科書本文の問題もあったが内容を関連させたオリジナル問題も出題された。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 野村 和宏 (2014年度前期) 出席:有り 備考1:基本の授業は、教科書を読んできている前提でその内容について質問を当てられる(質問は予めプリントで配布される)。答えられなくても特にお咎めなし。 備考2:ライティングの課題とそれに基づくポスタープレゼンテーションが三回あった。 備考3:出席、平常点、ライティング課題、プレゼン、期末試験で成績が決まる。期末試験の割合高め。期末試験は教科書と授業中に教えられた英語の金言から出題。 備考4:素晴らしい授業です。先生は優しいし、授業も楽しいです。プレゼンもやってみるとおもしろい。英語の金言はメモしておくこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 梶本正美 (2015年度前期) 出席:有り 備考:出席30%期末テスト70%で総合的に評価。5回以上の欠席でアウト。 備考:授業は訳を一文ずつ学生に順番に尋ねていくスタイル。学生の訳は聞き取りづらく理解しづらいので、予め自分の担当箇所のみ訳しておいて内職する人が多数。1パラ毎に各文内容のリンキングのため音声を流すが、上述のとおり各文内容の理解すら困難なので、効果は低いだろう。また、テキストに忠実なので、本文前後のページにある単語チェックや内容チェックなども軽く触れる。総じて、授業は有意義とは言いがたいので、本気の人には向かないだろう。 備考 試験範囲は取り扱った文章12題のうち8題を指定。単語チェックや内容チェックの一部も試験範囲となるが、これらは正直サービス問題であった。 備考 試験は90分で大問8題ほど、問題用紙はB4片面1枚。単語などを問う大問が2〜3題あった(サービス問題)。しかし、文章(かなり短い)の和訳や内容説明の大問が多め。難度はあまり高くないが、知らない単語ばかりだと本文が短い分少し大変。落単者もいた模様。 備考 出席の配分が高めで、テストも上述のようであるから、比較的には楽単かもしれない。但し、講義は上述のようであるから、自力で学修の精度を高めないと高い評価は狙いにくいかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 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セッティング比較 セッティング比較の参考に、同じ旋律(といいつつちょっと違うけど)を吹き比べてみました。 1.アルトでSELMERラバー Mouthpiece Selmer S90 180 Ligature Woodstone GP (Brass) Reed RICO GrandConcert Select 3 http //www20.atwiki.jp/myownwords/pub/mp/20100323_as_s.mp3 2.アルトでYanagisawaメタル Mouthpiece Yanagisawa Metal 7 Ligature Woodstone GP (Brass) Reed Vandoren Java Redcut 2 1/2 http //www20.atwiki.jp/myownwords/pub/mp/20100323_as_y.mp3 3.ソプラノでSELMERラバー Mouthpiece Selmer S90 190 Ligature Woodstone 総銀 Reed Vandoren Java Redcut 2 1/2 http //www20.atwiki.jp/myownwords/pub/mp/20100323_ss.mp3 4.クラリネットでヴィルシャー Mouthpiece Alexander Willscher 40B Ligature Woodstone 総銀 PGP Reed RICO Reserve 3 http //www20.atwiki.jp/myownwords/pub/mp/20100323_cl.mp3 記: 2010/03/27 .
https://w.atwiki.jp/jcca/pages/22.html
ICCF レイティングリスト お名前やレイティングに誤りや洩れなど、お気付きの点があればお知らせ願います。 レイティングリスト (2008年第1回) 順位 名前 タイトル ICCF ID Games [2008_1st] [2007_2nd] 1 大竹 栄 GM 580117 287 2558 2549 2 富澤 尊儀 SM 580038 108 2514 2508 3 酒井 清隆 GM 580124 192 2513 2513 4 内倉 宣夫 580095 26 2503 2503 5 小野田博一 IM 580055 317 2363 2363 6 早川 悟 580146 188 2358 2377 7 岡村 正弘 580059 24 2304 2304 8 園元 慎二 580162 14 2150 - 9 森 俊博 580140 26 2145 2145 10 星野 栄造 580155 34 2134 2054 11 齋藤 淳士 580154 21 2121 - 12 寺田 章次 IM 580069 235 2101 2101 13 久保 直登 580106 20 2024 2024 14 堀江 貴広 580133 79 1988 1978 15 原 啓介 580152 18 1951 1853 16 池上 修 580134 138 1913 1729 17 北田 誠 580141 53 1911 1911 18 鍵山 伸明 580107 90 1877 1877 19 橋爪 修司 580150 140 1868 2118 20 坂本 多穂 580148 14 1803 1803 21 野原 丈彦 580139 22 1793 1793 22 加藤 輝幸 580159 26 1791 - 23 宮田 和典 580116 21 1777 1760 24 吉田 崇志 580129 28 1770 1770 25 林 幸司 580118 20 1697 1622 26 小林 正幸 580149 16 1615 1634 27 田口 雅己 580127 14 1592 1592 28 花光 逸郎 580144 60 1553 1584 29 小笠 誠一 580076 8 - - 30 赤井 清隆 580078 0 - - 31 岩野 高之 580082 8 - - 32 高塚久美子 580089 8 - - 33 田宮 優 580099 4 - - 34 興梠 隆 580123 5 - - 35 堀 僚二 580158 10 - - 36 木嶋 悟史 580160 11 - - 37 齋藤 彰一 580161 11 - - 38 高野 明富 580163 8 - -
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特徴 基本情報 能力値 バーストタイプ 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 MSの性能で強さが決まるわけじゃねぇ! お前もバカをやれよ、バカをさ ファントムペイン所属の強化人間「エクステンデッド」の一人でリーダー的存在。愛称は「オクレ兄さん」。(*1)アウルとステラのお兄さん的存在であり、普段はアウルと1on1でバスケをしたりはぐれたステラを探しに行くという面倒見の良さが表れている。 劇中ではオールレンジ兵器を(改良されたものとはいえ)難なく使いこなしている事から相応の実力はあるものの、あまり目立った活躍は少ない。しかも彼はC.E.において専用機に搭乗していながら量産機に撃破された唯一のパイロット(*2)という屈辱の称号までつけられてしまう。 ステラが出奔した際彼とアウルは記憶を消去(*3)されてしまうのだが、わずかに違和感を覚えたアウルに比べ、頼れる兄貴分の彼が何一つ思い出せなかったのが何とも皮肉である・・・ 今作初参戦。搭乗機はカオスが基本だが、終盤ではデストロイにも搭乗したため、本作でも初期から搭乗可能。ステータスは上から172・172・160とバランスは取れている。どの機体に乗せてもある程度活躍できるが、逆に圧倒的活躍ができないのがある意味原作通り・・・なのだろうか・・・実はステータスの合計値はステラどころかアウルにすら抜かれてしまっている。オクレ兄さん・・・ 今作アルティメットモードでもエクステンデッドらしく暴走! デストロイガンダム!にてアウルと共に搭乗させられる。そこで原作通り・・・・・・と思いきやシンとキラによって2人揃って救出され、無事な状態でステラと再会を果たす。ミッション前は「お前誰だっけ?」って言ってたけどな スティングの情報により、彼らをデストロイに搭乗させた黒幕が少しづつ明かされる事となる。 また、薬を盗まれて動けないブーステッドマン達に対しては、「これだから欠陥品は・・・ま、助けてあげますよ。せ・ん・ぱ・い」と割と上から目線。 余談だが他の2名と違い劇中にブロックワード(*4)が一切出てこなかったが、2012年、福田監督のtwitterの発言にて「夢」(*5)であることが判明した。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 声優 諏訪部順一 主搭乗機体 カオスガンダムデストロイガンダム 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 82 172 SHOT 81 172 DEFENSE 52 160 バーストタイプ 生体CPU 吹き飛ばした相手を確実にパワーダウンさせる 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 9 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 41 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 37 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 5 27 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 13 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 29 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 10 33 一機当千 エース機以外との戦いを有利にする 11 5 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 43 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 14 21 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 25 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 16 23 マグネティック・ハイ 格闘によるチャージ攻撃で周囲の敵を引き寄せる磁場を発生させる 18 47 ハードストライク 格闘攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 19 49 スナイプ 射撃攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 24 3 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 8 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 26 35 サイコヒット 敵に攻撃をガードされてもダメージを与えることができる 27 17 若さゆえの過ち ガードができなくなる代わりに、攻撃力が上昇する 30 24 闘争本能 防御力が大きく低下するが、敵の通常攻撃を受けてものけぞらなくなる 32 19 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 39 集中 SPゲージがたまりやすくなる 35 7 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 36 45 空間認識能力 スラスターゲージの消費量が減少する 37 11 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 15 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 31 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 以上全26スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 スティング・オークレー、発進する! 出撃 スティング・オークレー、発進する! 出撃(カオスガンダム) スティング・オークレー、カオス、発進する! 出撃(武者ガンダム) はっはっは!俺の戦闘能力にふさわしい機体だな! 特定ミッション出撃 出撃(総大将) ・・・・・・ああ?お前、誰だっけ? 僚機・パートナー出撃 さっさと終わらせるぞ! 途中出撃 味方機と合流 通常 勝てなきゃ負けなんだ足を引っ張るなよ 味方機と合流 ステラ いいなぁ、みんなステラだけお留守番(ステラ)海でも見ながらいい子で待ってな好きなんだろ?(スティング) 救援 わかってるお迎えの時間だろ? 勝てなきゃ負けなんだ巻き返すぞ! オルガとクロトとシャニ(敵) オルガと交戦 おい、欠陥品ども、俺が相手をしてやるよはっはっはっはっ!(スティング)あぁっ! うっせーよ! 出来損ないが!(オルガ) 敵エース機遭遇(総大将) 勝たなきゃ意味がないんだ俺はファントムペインだからな 敵エース機遭遇返し 黙れ、バカ! 余計なことを! エース機撃墜or100機撃墜 ファントムペインに負けは許されねえ 勝てなきゃ負けなんだよ、俺たちはやれなきゃな、わかってんだろ? エース機撃墜or100機撃墜(カオスガンダム) パワーフロー良好この機体、いけるぞ! エース機撃墜or100機撃墜(デストロイガンダム) はーはっはっはっはっ!!サイコーだぜ、こりゃあ! フィールド制圧 フィールドを制圧したぜ エース機撃墜or100機撃墜賞賛 また楽しいことになりそうだな なかなかの戦闘能力だ エース機撃墜or100機撃墜賞賛(ステラ) よし、いい子だ、ステラ フィールド制圧賞賛 勝って当たり前だ気楽に行こうぜ 敵がエース機・100機撃墜 あれも新型か? どういうことだ・・・・・・あんな機体の情報は・・・・・・ くっそー!なんで落とせないんだよ、アレは! フィールド陥落 冗談じゃないぜ!こんなところでドタバタと 1000機撃墜 俺こそが真のガンダム無双!負けは許されねえ! 戦闘能力で俺が負けるかよ! 1000機撃墜賞賛 おいおいおい、いい調子じゃねえか! SP,JSP攻撃 だからってぇ! 喰らいな! SP2攻撃 サイコーだぜ! 逃げてんじゃねぇよ! バースト発動 ここだっ! 俺が! コンビネーションバースト(メイン) 叩き潰す、援護しろ! コンビネーションバースト(パートナー) 後ろは任せろ、行け! コンビネーションバースト(ネオ) ネオ、俺に任せろ!(スティング)後方は任せろ、行け!(ネオ) コンビネーションバースト(アウル) 回り込め、アウル!今度こそ首、もらおうぜ・・・・・・(スティング)僕は別にいらないけどぉ?(アウル) コンビネーションバースト(ステラ) うふふ、あはははは、うふふふふふ(ステラ)ステラ! 前を見てしっかり撃て!(スティング) 鍔迫り合い もらったぜ! Aフィールド攻撃開始 拠点が攻撃されてるぞ! そんなお守りも俺の仕事か!? パワーダウン なんだと・・・・・・!? 苦戦 なんだ、こいつ・・・・・・! 強い・・・・・・ 撃墜の危機 チィ!戦闘能力で負けている? 俺が!? 撃墜 眼中に無いってかよ! ぐあっ、俺が・・・・・・ 撤退 くっそ、駄目だ! 離脱する! くっそー!なんで落とせないんだよ、アレは! ミッションクリア ま、当然の結果だな 特定ミッションクリア チィッ! 逃げてんじゃねーよ! ミッション失敗 おいこら、しっかりしろ! 馬鹿! 登録タグ エースキラー カオスガンダム カスタマイズ カリスマ ガッツ サイコヒット シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スカイアイ スティング・オークレー スナイプ スピードスター スペシャル デストロイガンダム ノックダウン ハイテンション ハードストライク パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット マグネティック・ハイ 一機当千 小さな巨人 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 生体CPU 空間認識能力 若さゆえの過ち 覚悟 諏訪部順一 闘争本能 集中
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仮面ライダークウガ ライジングマイティ 1弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 ボトルマッチ1弾 ライダータイム1弾 ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-021 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2600 必殺技 ライジングマイティキック コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ ライジングパワーが6以上のとき、仲間のテクニカルゲージが超パワーアップする 解説 LR 1-021 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 カードナンバー 1-045 レアリティ CPEX ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 ライジングマイティキック コスト8 ひっさつ 3000 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ゲキレツアイコン+3 解説 CPEX 1-045 仮面ライダークウガ マイティフォームのバースト面 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ライジングマイティクロス コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ひっさつ・チームタイリョク+500 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 凄まじき拳 コスト7 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 蹴 100 蹴 80 拳 70 拳 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたら、ひっさつ+1000 さらに、チームタイリョクを2000回復する。 解説 表面ライジングマイティのカードがSRで初排出。いきなりこの形態で始動するのはさながらEPISODE46を連想させるが、バースト面がアルティメットフォームなのはアメイジングマイティがライド・ライジング共未参戦故の代替措置なのだろうか?防御はバーストしても50しか上がらないので補強は必要だが、アビリティによって、表の時点でコウゲキ1000越え、必殺2000超え、体力3000越えというLR顔負けのまさしく“凄まじき”基礎ステータスである。バーストアビリティがテクニカルバトル勝利時を条件としているため、テクニカルバトルを制していればカウンターバーストでもタイリョクを2000吸収出来るので文字通り『不屈』の立ち回りが可能。さらに、4250という高威力の技を撃てる。ちなみにこの構成のクウガが現れたことによって、トリプルアルティメットクウガという見た目で負ける気がしないチームを作れるようになった。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-019 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 ライジングマイティクロス コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 60 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ+200 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 凄まじき拳 コスト5 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでR落ち。表アビリティは攻撃のみ強化なので効果は薄いが、バーストアビリティはパッションタイプのコウゲキとボウギョを強化する。スロットも50が2つある構成は健在だが、バースト後は60に強化される。 ボトルマッチ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-018 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 3650 必殺技 ライジングマイティキック コスト4 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ・ひっさつ+400 ライジングパワー+2 さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき、アタックポイント+20 チーム全体のコウゲキ+300 ライドバースト 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3650 必殺技 ライジングビートゴウラムアタック コスト9 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500 アタックポイント+20 さらにライジングパワーが相手より多いと、コウゲキ+500 テクニカルゲージが超アップする。 解説 ボトルマッチ初登場のメカニカルタイプで愛機「ビートゴウラム」と共にクウガ通算3度目のLR。ライジングマイティとしては初のLRでもある。表アビリティは毎ラウンド無条件のボウギョ・ひっさつアップに加えRP増加、特にRP増加は後述のバーストアビリティの発動条件を満たしやすくなる。更にダブルアタック以上でAPとコウゲキアップも比較的発動しやすい条件で強力な効果。このことを踏まえてのベストパートナーは配布LRのビルドLT。「ラウンド毎にRP+2」の効果がビルドのテクゲアップ効果の条件にマッチするのだ。更に双方素手でアイコン合わせも良好。バーストすると必殺火力アップとAPアップ、さらにRPが相手より多ければテクゲも2段階アップと非常に強力。メカニカルタイプのバースト効果で更にAPも増え、テクニカルゲージスピードもリセットできるため妨害にも強い。総じてこれ一枚で何でもできる「器用万能」な1枚。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-018 レアリティ SR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 ライジングマイティキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①APバトルまたは、テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 バーストゲージの上昇率・テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ ライジングマイティ ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2800 必殺技 ライジングビートゴウラムアタック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 相手のミガワリ発生率をダウン 解説 1年振りの収録…が、タイプはメカニカルタイプ、そしてバースト必殺技はライジングビートゴウラムアタック…と、1年経って新シリーズにてメカニカルタイプ初のSR落ちとなった。今までのメカニカルタイプは全てLRのみでの登場であり、これ以外ではビルドとパックプロモの新1号しかメカニカルの低レアが無かったため、SRとしての登場は今回が初という点もある。アビリティはAPバトルかテクニカルバトルに勝つ事条件で、必殺強化とバーストゲージ上昇率とテクニカルゲージアップと最近から出てきたAPかテクニカルバトルに勝つ事が条件の物だが、この手のアビリティとしては初となるテクニカルゲージアップを持っており、それまでのカードは全てAPアップ持ちしか無かった事もあってか、2つ条件でテクニカルゲージを伸ばせるのは強力な効果と言える。バーストアビリティは必殺+1500とオイウチ発生率超アップ、更にRP10でバーストすれば追加で必殺+1000、相手ミガワリ発生率をダウンさせられる。スペックはSR相応に落ちたものの、それでもアビリティを2回発動させて早期バーストしても6100と必殺は高め、LRとは違いバースト後のオイウチとミガワリで勝負する一枚となっている。ただそれでも初のメカニカルタイプのSR落ちというポイントは見逃せず、LRを持ってない人でもライジングビートゴウラムアタックを鑑賞できるようになったのも利点と言える。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-023 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1000 タイリョク 2100 必殺技 ライジングマイティキック コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①防御+200 RP+2 カウンター発生率アップ②APバトル終了後、このRのみ、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2100 必殺技 凄まじき拳 コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を500回復 さらに、APバトルに1回以上負けていたら、テクニカルゲージアップ 相手の体力-500 解説 最近出ていなかったライジングマイティ始動で登場。ちなみに本弾のズバットバットウ5弾のセイバー勢以外の低レアは全て過去弾で使われたイラストの完全再録となっており、以前には旧弾のバースト面イラストが後の弾で再録されたり、表面イラストがバースト面に移されて登場などの例はあったが本弾では更に元々バースト面で使用されていたイラストが表面に移して登場したり、過去弾で表面に使われたイラスト(中には過去の高レアで使われたイラストも含む)をそのまま表面に使い回して使用するなど史上初となる新規イラストのカード1枚も無い事となった。このクウガは表面のイラストは第5弾のバースト面、バースト面のアルティメットフォームはG2弾Rの物が使用されている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-066 レアリティ LRSP ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 1100 タイリョク 4050 必殺技 ライジングマイティキック コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①ゲキレツ・パンチアイコンに止めた止めたとき、AP+20 バーストゲージが超アップ APボーナスの最大値がアップ②パンチ・キックアイコンに止めたとき、RP+2 テクニカルゲージ・ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダークウガ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1250 タイリョク 4050 必殺技 ミラクル超変身・ライジング コスト8 ひっさつ 4100 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+50②1R毎、AP+20 RP+2 テクニカルゲージがアップ 解説 本弾で50th Anniversaryレアの登場やン・ダグバ・ゼバの参戦がある中で、長らく高レアの機会が無かったライジングマイティが待望のLRSP枠で昇格。ただしスキャン演出はメカニカルタイプのスキャン演出を使いまわし、未だドラゴンフォームが初期の第1弾から参戦しておきながらスプラッシュドラゴン未実装、ライジングではないペガサス、タイタンの両フォームが参戦の音沙汰も無し扱いな事もあり、このような処置となったと思われる。ただこれだったら残りの2フォームもしっかり作り込んでから実装して欲しかったところだが…。その一方で、長らくメモリアルフィニッシュ限定だったライジングドラゴン、ライジングペガサス、ライジングタイタン、そしてGLR限定だったアメイジングマイティがバースト先がランダムではあるが、再登場を果たしており、特に初出がボックス付属カードだったライジングドラゴンは筐体排出分で初登場をはたしており、運よくアメイジングマイティにバーストすれば当時のD5弾SRには出来なかったEPISODE46の展開を再現できるという密かなポイントもあるのだ。もちろん残る3フォームも元のLRがかなり扱いにくい(ライジングドラゴンは目立ったデメリットは無いが運要素の強いカウンター重視、ライジングペガサスは防御ダウンやテクニカルゲージ超スピードアップのデメリットが、ライジングタイタンはブレイブタイプなのでスロット全てが強化される分、体力半減と剣アイコンのみの強化)ので、バースト面のみだが、簡単に扱いやすいというポイントもある。ちなみに、このカードは50thアニバーサリー弾の稼働期間中に限り、経験値が2倍になるボーナスが実施されていた(RM1弾以降は通常のLRSPへと戻る)。 フォームチェンジ先 アイコン 必殺技 ライジングマイティ 拳 ライジングビートゴウラムアタック ライジングドラゴン 剣 ライジングスプラッシュドラゴン ライジングペガサス 銃 ライジングブラストペガサス ライジングタイタン 剣 ダブルライジングカラミティタイタン アメイジングマイティ 拳 アメイジングマイティキック プロモーションカード [部分編集] カードナンバー GP-011 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ライジングマイティクロス コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 凄ましき拳 コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 入手方法 ガンバライジング レッツ・ゲームスタート!パック 解説 D6弾以降1年以上表面で登場しなかったライジングマイティ始動がカードパックにて再登場。アビリティはD3弾BLACKと同じ自分のみで1ラウンド毎に自分のみでボウギョアップ、全体にコウゲキを少量ながら増やすという効果で、バーストアビリティは無条件攻防アップとバーストゲージを上げやすくする。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダークウガ」 バースト前:仮面ライダークウガ マイティフォーム,仮面ライダークウガ ドラゴンフォーム バースト後:仮面ライダークウガ ライジングドラゴン,仮面ライダークウガ ライジングペガサス,仮面ライダークウガ ライジングタイタン,仮面ライダークウガ アメイジングマイティ,仮面ライダークウガ アルティメットフォーム 1弾でLR、CPEXのバースト面として参戦。 ガンバライドではディケイドに登場しなかったのもあって時間がかかったが、今回はすぐ参戦となった。 バースト演出でガンバライドでは無かった超変身が再現され、キックすると大爆発が起こる必殺技「ライジングマイティキック」も収録。 ND5弾ではアルティメットフォームへのバーストで表面SR収録。 BK3弾ではドラゴンフォームからチェンジという意外な構成で収録。バーストの際は開始時にいつのまにかマイティフォームになる。 GH1弾では3年ぶりにバースト面での高レアとして初のSR収録。 BM1弾では約4年ぶりに再度LR収録され、新タイプ「メカニカル」を得て、「ライジングマイティキック」を表面にして、バースト面はマシンによる新必殺技「ライジングビートゴウラムアタック」が追加された。 RT1弾では約1年ぶりのSRメカニカルタイプでの収録となった。 50th弾ではLRSPとして収録された。
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今日 - 合計 - テン・エイティ スノーボーディングの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時08分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ユーザー同士による1打席の対戦。 プレイすると努力のステータスが上がる。 投手の投げるコースと打者が狙うコースが一致していれば打者の勝利。コースのみ一致ならヒット。コースと球種の両方が一致していればホームラン。 フォアボールは打者の勝利。 打者が狙ったコースの外側に来たボール球はファールになる。 シートバッティングに対戦相手がいるとシートバッティングボタンに赤丸が表示される。 有志によるシートバッティング研究はこちら 名前 コメント