約 1,842,760 件
https://w.atwiki.jp/kamenride-pokemon/pages/17.html
昭和ライダーの世界 クウガの世界 アギトの世界 龍騎の世界 555の世界 ブレイドの世界 キバの世界 ディケイドの世界 その他の世界 コメント 考えるときは24文字×3行以内だと色々な意味でやりやすいかもしれない 昭和ライダーの世界 001 旧一号 ショッカーに かいぞうされた かいぞうにんげんそのご ショッカーからにげだしたさいしょのかめんライダー 002 新一号 さいかいぞうをうけ パワーアップした いちごうにんげんをまもるため ショッカーとたたかうわざのせんし 003 桜島一号 004 FIRST一号 かいぞうにんげんホッパーとしてかいぞうされたせんのうされていたが のちに せんのうがとけるおかしたつみをくい せいぎのために たたかう 005 NEXT一号 006 旧二号 2ばんめの かめんライダーいちごうのかわりにショッカーとたたかうぞ 007 新二号 パワーアップした2ごうあかいては あくを くだくためにあるちからのせんし 008 FIRST二号 Fいちごうを たおすためにおくりこまれた しかくしかしのちに Fいちごうとともに たたかうキザなおとこ 009 V3 いちごうとにごうによってかいぞうしゅじゅつされたそのからだには 27のひみつが あるらしいちからとわざのせんし 010 NEXTV3 ナノロボットによってライダーとなったもともとはエリートしゃちょうだったれいせい で れいてつだが いもうとにはやさしい 011 ライダーマン みぎてにカセットアームをそうちゃくしているさまざまなアタッチメントをつけられるぞ 012 X カイゾーグぎじゅつを つかって いきかえったライドルをぶきにたたかうぞ 013 アマゾン なんべいアマゾンでそだった やせいじやせいてきな わざをつかうだいせつだんで てきをきりさくぞ 014 ストロンガー ふくしゅうのために みずからかいぞうされたでんきにんげんであり からだからでんきをだせるあたまが ちょっと おおきい 015 ストロンガー・チャージアップ ちょうでんしダイナモをうめこんだストロンガーでんきにんげんの100ばいのちからをもつぞしかし 1ぷんいじょうたつと じばくしてしまう 016 スカイライダー セイリングジャンプをつかい そらをとぶぞそらでの たたかいが だいとくいだ 017 スカイライダー・強化 とっくんで あらたな ちからを てにいれた99しゅるいの わざを つかえるぞせんぱいたちの リンチ とっくんの おかげだね 018 スーパー1 わくせいかいはつようの かいぞうにんげんだファイブハンド をそうびしているせきしんしょうりんけんの たつじんでもある 019 ゼクロス からだの 99パーセントを かいぞうされているおおくの ぶきを もっているぞべつめい にんじゃライダー 020 BLACK ゴルゴムによって かいぞうされたくろいからだの ライダーだゴルゴムは ぜったいに ゆるさないぞ 021 RX たいようのひかりで BLACKがしんかしたくろいボディと まっかなめをもつ ライダーたいようのこ という いみょうをもっている 022 ロボライダー RXが おおきなかなしみで しんかしたちからじまんの メカニカルな ライダーだあつさにはつよいけど じしゃくは にがて 023 バイオライダー RXが はげしいいかりで しんかしたえきたいのからだをもつ ライダーだもうぜんぶ こいつひとりで いいんじゃないかな 024 シャドームーン 025 真 かいぞうへいし として つくられたちょうのうりょく をつかえるこわがらないで!かめんライダーのなかまだよ! 026 ZO バッタのいでんしが くみこまれているネオせいめいたいの プロトタイプバッタとテレパシーで かいわができる 027 J Jパワーのせんしちくうじんに かいぞうしゅじゅつされたせいれいのちからで きょだいかできる クウガの世界 028 クウガ・グローイング ふかんぜんなクウガつのもみじかく パワーもひくい 029 クウガ・マイティ こだいのせんしほのおのごとく じゃあくをうちたおす 030 クウガ・ドラゴン ドラゴンロッドをつかう あおのせんしりゅうすいのごとく じゃあくをなぎはらう 031 クウガ・ペガサス ペガサスボウガンをつかう みどりのせんししっぷうのごとく じゃあくをいぬく 032 クウガ・タイタン タイタンソードをつかう むらさきのせんしじわれのごとく じゃあくをきりはらう 033 ライジングマイティ でんきのちからでパワーアップしたマイティフォーム 034 ライジングドラゴン でんきのちからでパワーアップしたドラゴンフォーム 035 ライジングペガサス でんきのちからでパワーアップしたペガサスフォーム 036 ライジングタイタン でんきのちからでパワーアップしたタイタンフォーム 037 アメイジングマイティ さらなるちからをえた マイティフォームくろいからだをもつせんし 038 赤目アルティメット くろき やみの げんえいに うちかつときやさしき こころの すさまじきせんしえがおを まもりに あらわれん 039 黒目アルティメット せいなる いずみ かれはてしときすさまじきせんし いかずちのごとくいでたいようは やみに ほうむられん 040 ライジングアルティメット クウガ ライジングアルティメットフォームさらなるちからをえた さいきょうのクウガ アギトの世界 041 アギト・グランド だいちのちからでたたかうわざをくりだすとき あたまのつのが ひらく 042 アキド・フレイム ほのおのちからをもち フレイムセイバーでたたかうみぎうでのちからが はったつしている 043 アギト・ストーム かぜのちからをもち ストームハルバードでたたかうひだりうでのちからがはったつしている 044 アギト・トリニティ グランド フレイム ストームのみっつのちからをつかう さんみいったいのせんしパワーとスピードを あわせもつ 045 アギト・バーニング しんかしたアギト ほのおのちからをつかいきょうだいなパワーをもつが あつかいきれずぼうそうすることも ある 046 アギト・シャイニング たいようのちからで さらにしんかしたアギトひかりのちからをつかいあんていしたパワーをもつ 047 ギルス アギトになれなかったせんしちからはアギトとかわらないが、からだにおおきなふたんをかけてしまう 048 エクシードギルス アギトのちからをえて かんぺきなギルスとしてパワーアップしたすがた からだじゅうのつのはきょうりょくなぶきとなる 049 G3 けいさつがつくりだした パワードスーツクウガをモデルとし さまざまなぶそうをもちいてたたかう 050 G3-X G3をかいぞうし、さらなるきょうかをしたすがたスペックもましており ぶそうもふえている 051 G3-MILD G3-MILD G3のりょうさんしさくがたいろいろなぶきで たたかうしかし スペックはG3よりひくい 052 G4 G3システムをさらにきょうかした パワードスーツきょうりょくなパワーを もつがそうちゃくしゃは しんでしまう 053 V1 G3とはべつにつくられたG3とおなじパワーをもつもうひとつの パワードスーツ 054 アナザーアギト もうひとりの アギトとてもきょうりょくなパワーをもちじぶんのからだをぶきとして たたかう 龍騎の世界 055 龍騎 ドラグレッダーとけいやくしたライダーひとをまもるために ほのおのちからで たたかう 056 龍騎・ブランク体 ミラーモンスターとけいやくしてない りゅうきパワーもよわく ふつうには たたかえない 057 龍騎・サバイブ れっかの サバイブのカードでパワーアップしたりゅうき たたかいをとめるため ドラグランザーとともに たたかう 058 ナイト ダークウィングとけいやくしたライダーいしきふめいのこいびとを めざめさせるためにたたかう 059 ナイト・サバイブ 「しっぷう」のサバイブのカードでパワーアップしたナイト ダークレイダーとともに かぜのちからで たたかう 060 ゾルダ マグナギガとけいやくしたライダーじゅうやたいほうをつかい えいえんのいのちをてにいれるるために たたかう 061 シザース ボルキャンサーとけいやくしたライダーライダーのちょうてんにたつために たたかうじつりょくはあるが のうりょくはひくい 062 ライア エビルダイバーとけいやくしたライダーライダーどうしのたたかいをとめるため たたかううらないがとくいで よくあたる 063 ガイ メタルゲラスとけいやくしたライダーねがいはなく ゲームのように たたかうひとのこころをしはいすることに よろこんでいる 064 王蛇 ベノスネーカーとけいやくしたライダーじぶんの よくぼうのために たたかうざんにんで きょうぼうなせいかくをしている 065 王蛇・ブランク体 ベノスネーカーがたおされたため じゃくたいかしたおうじゃ ちからもよわく ふつうのたたかいはできない 066 ベルデ バイオグリーザとけいやくしたライダーちょうじんてきなちからをえるため ライダーとなるのうりょくをいかした さくせんをもちいる 067 タイガ デストワイルダーとけいやくしたライダーえいゆうとなるためにライダーになり たたかうじこちゅうしんてきなかんがえををもつこともある 068 インペラー ギガゼールとけいやくしたライダーらくなせいかつをするために ライダーとなるだいきぎょうのおんぞうしだが かんどうされている 069 ファム ブランウイングとけいやくした じょせいのライダーあねをころしたおうじゃへふくしゅうするためまた あねをいきかえさせるために ライダーとなる 070 リュウガ ドラグブラッカーとけいやくしたライダーりゅうきとよくにたすがたをしているミラーワールドのライダーで じゃあくなそんざい 071 オーディン ゴルドフェニックスとけいやくしたライダーさいごにかちのこったライダーとたたかうじかんをまきもどすタイムベントを もっている 072 アビス 073 オルタナティブ ひとのてによってつくられた ぎじライダーサイコローグとけいやくしているライダーとどうとうののうりょくをもつ 074 オルタナティブ・ゼロ オルタナティブのプロトタイプ サイコローグとけいやくしている しゅんかんきおくのうりょくをもち あいてのこうげきを おぼえてしまう 555の世界 075 ファイズ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツあかくはっこうするフォトンストリームがからだをまとうことによってスーツがけいせいされる 076 ファイズ・アクセル アクセルギアによってきょうかされたファイズつうじょうの1000ばいのスピードでうごけるが10びょういじょうはしようできないようになっている 077 ファイズ・ブラスター ファイズのさいきょうフォームすべてのパワーがけたちがいにつよくなりなみのオルフェノクではふれるだけできえてしまう 078 カイザ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツふてきごうしゃがへんしんするとしんでしまうためのろわれたベルトとよばれている 079 デルタ スマートブレインがつくりだしたきょうかスーツしょきにつくられたためツールはすくないがファイズとカイザよりもたかいパワーをもつ 080 ライオトルーパー りょうさんがたライダーとしてつくりだされたパワーではすうだんおとるもののはんようせいはファイズやカイザよりもたかい 081 サイガ ていおうのベルトとよばれるてんのベルトでへんしんアクセルフォームとどうとうのスピードでひこうするきょういののうりょくのもちぬしだ 082 オーガ ていおうのベルトとよばれるちのベルトでへんしんサイガのにばいのフォトンブラッドがながれていてほかをあっとうするさいきょうのスペックをもつ ブレイドの世界 083 ブレイド かみなりのちからをもつ ねっけつかんだともだちおもいで おひとよしだけどきがみじかいのが たまにキズ 084 ブレイド・ジャック カテゴリージャックとゆうごうしてそらをとべるようになった ブレイドだすばやいうごきが とくいだぞ 085 ブレイド・キング 13たいものアンデッドと ゆうごうしたブレイドの さいきょうフォームだへんしんしすぎると あぶないらしい 086 ギャレン ほのおのちからでたたかうライダーだすこしこわがりで だまされやすいけどやるときはやる いちりゅうのせんしだ! 087 ギャレン・ジャック ピーコックアンデッドと ゆうごうしてそらをとべるようになったけどそらでのたたかいは にがてなようだ 088 カリス かぜのちからをあやつる ライダーだそのしょうたいは なぞにつつまれているちいさいおんなのこが だいすきだ 089 ワイルドカリス カリスが 13たいのアンデッドとゆうごうして しんかしたすがただやっぱり ちいさなおんなのこが すき 090 レンゲル こおりをつかいこなす クモのライダーだカテゴリーエースを ふういんしてやさしい せいぎのライダーになったぞ 091 グレイブ しんせだいのライダーたちの リーダーもうしわけございませんこのような ライダーずかんで 092 ラルク しんせだいライダーのひとりでおんなのこの かめんライダーなまいきで はらぐろいせいかくだぞ 093 ランス あらたに かいはつされたしんせだいの ライダーシステムだなまいきで らんぼうな こまったやつだぞ キバの世界 158 キバ ファンガイアの おうが まとう よろいくさりで ほんらいの ちからを せいぎょしている 159 キバ・ガルル ウルフェンぞくの ちからを かりた すがたすばやい うごきから ざんげきを くりだす 160 キバ・バッシャー マーマンぞくの ちからを かりた すがたじぶんに ゆうりな みずばを うみだす 161 キバ・ドッガ フランケンぞくの ちからを かりた すがたすさまじい ちからと ぼうぎょりょくを もつ 162 キバ・ドガバキ 3たいの モンスターと ゆうごうした すがたきょうりょくだが ふたんが おおきい 163 キバ・エンペラー くさりを ときはなった キバの ほんとうのすがたおうごんの キバとも よばれている 164 キバ・ドガバキエンペラー 165 キバ・飛翔態 ハーフファンガイアのみが へんしんする すがたファンガイアの あいだでは いみきらわれている ディケイドの世界 173 ディケイド せかいの はかいしゃ。いくつもの せかいを めぐりそのひとみはなにをみる? 174 ディケイド・コンプリート ディケイドが ケータッチをつかってきょうかしたすがた。 175 ディケイド・激情態 つかさが せかいのはかいしゃとしてじぶんをうけいれたすがた。 176 ディエンド ほかのせかいから ライダーをよびだしてたたかうことを とくいとするライダー。 177 ディエンド・コンプリート ディエンドが くろさきレイジによってたくされたケータッチをつかってへんしんしたすがた。 178 キバーラ 179 G シェードによってかいぞうされたワインがだいすきな ライダーだうんちくを かたらせると とまらない その他の世界 - ドラゴンナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダーだちょっぴり ファザコン - ウイングナイト アドベントデッキで へんしんするアメリカの かめんライダードラゴンナイトの あにきぶんだ - ショッカーライダー いちごうライダーを たおすためにつくられた6にんのにせライダー。いったいいったい そうびのいろがちがうおしゃれしゅうだんだぞ。さまざまなのうりょくをそなえている。 - アギト・ダークバーニング ミラクルワールドのしはいしゃファイナルベントがきかないぞ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/buttobasour/pages/40.html
仮面ライダーカブト (※フォームに依存してセリフも変わる場合や、同じライダーでも変身者が違う場合は、そのフォームで新たに項目を作ってください) (各フォームでもセリフが変わらない場合は、この例を参考に編集していただけますと幸いです。) 仮面ライダーカブト/天道総司 仮面ライダーガタック/加賀美新 仮面ライダーダークカブト/擬態天道 仮面ライダーザビーマスクドフォーム/矢車想 仮面ライダーザビーライダーフォーム/加賀美新 仮面ライダードレイク/風間大介 仮面ライダーサソード/神代剣 仮面ライダーキックホッパー/矢車想 仮面ライダーパンチホッパー/影山瞬 仮面ライダーケタロス/大和鉄騎 仮面ライダーヘラクス/織田秀成 仮面ライダーコーカサス/黒崎一誠 仮面ライダーカブト/天道総司 (マスクドフォーム・ハイパーフォームも含む) 加賀美新「同じ道を往くのはただの仲間、別々の道を共に立ってゆけるのが、友達だろ……天道」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M020】仮面ライダーカブトマスクドフォーム xx弾 【M021】仮面ライダーカブトマスクドフォーム xx弾 【M045】仮面ライダーカブトライダーフォーム 仮面ライダーガタック/加賀美新 (マスクドフォームも含む) 加賀美新「人と人との信頼をも利用するワーム……俺は絶対に許さない!変身!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M022】仮面ライダーガタックマスクドフォーム xx弾 【M048】仮面ライダーガタックライダーフォーム xx弾 【EX099】仮面ライダーガタックライダーフォーム xx弾 【シークレット】仮面ライダーガタックハイパーフォーム 仮面ライダーダークカブト/擬態天道 加賀美新「この世界のことは、俺達に任せろ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【SR006】シークレット 仮面ライダーザビーマスクドフォーム/矢車想 加賀美新「人間は一人で強くなれる訳じゃない。ですよね、矢車さん」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M023】 仮面ライダーザビーライダーフォーム/加賀美新 加賀美新「来い!ザビーゼクター!……変身!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M049】 仮面ライダードレイク/風間大介 加賀美新「風間大介。ゼクターに選ばれた奴ってだいたい変だよな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M024】マスクドフォーム xx弾 【M051】ライダーフォーム xx弾 【M052】ライダーフォーム 仮面ライダーサソード/神代剣 加賀美新「剣。俺は信じてた。お前は確かにワームかもしれない。でも、お前なら人間として生きられる。今でも俺はそう信じている。」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M025】マスクドフォーム xx弾 【M053】ライダーフォーム 仮面ライダーキックホッパー/矢車想 加賀美新「あっ……矢車さん。……どうも」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【SP069】 仮面ライダーパンチホッパー/影山瞬 加賀美新「あぁ~……影山さん。今日も……元気そうですね……」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【SP070】 仮面ライダーケタロス/大和鉄騎 加賀美新「大和さん!俺達の目的はワームを倒すことのはずです!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M081】 仮面ライダーヘラクス/織田秀成 加賀美新「ネオゼクト、織田!何が自由のためだ!」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【M082】 仮面ライダーコーカサス/黒崎一誠 加賀美新「天道。お前の戦いは…俺の戦いだ…」 デネブ「あれ~?どこかで会ったことがあるような……はて?」 侑斗「デネブ、まあ気にすんな」 +セリフを確認できたメダル一覧 セリフを確認できたメダル一覧 xx弾 【SP086】
https://w.atwiki.jp/gan-bale/pages/64.html
仮面ライダーカブト ライダーフォーム GL02弾 ガンバレジェンズデータ GL02弾 [部分編集] カードナンバー GL02-038 レアリティ LR(★) ライダータイプ アタッカー ライダー 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 4400 ボウギョ 3500 タイリョク 4100 必殺技 ライダーキック スピードレベル 4 ヒッサツ 7200 アイコン 蹴 蹴 拳 蹴 拳 拳 リーダーアビリティ 総てを司る男 チームにアタッカー、ディフェンダー、フィニッシャーが全ている場合、チーム全体のコウゲキが大アップ ライダーアビリティ 戦意高揚 ラウンド2開始時、次のラウンドまで、自分のスピード+1 レジェンドアビリティ ライダーキック(必要コスト 4) ライダーキックでダメージを与える。さらに、自分のコウゲキがアップ 解説 『おばあちゃんは言っていた。人は人を愛すると弱くなる…けど、恥ずかしがる事はない』ライダーフォームからLRで登場。リーダーアビリティは全3タイプを必要とする代わりに条件さえ満たせば区別なく全体の攻撃を上げてくれる文字通り”総てを司る”効果。しかしこのカードの真骨頂は別に存在する。それはクロックアップを再現したかのようなライダーアビリティで、要するにラウンド2とラウンド3の間だけ加速し、スピード5のLRとなるのである。LRのレーザーブーストと同じようで発動ラウンドがズレており、必殺技が出やすく最も大事な局面となりやすいラウンド3に最速状態で登場できるのは非常に大きい。スピード+1を発動ラウンドでフル活用したいなら前衛1列目に置いて3ラウンド目に確定出撃(2ラウンド目に援軍で出る可能性アリ)か、後衛4列目に置いてラウンド2確定出撃(3ラウンド目に援軍で出る可能性アリ)のどちらか。後に発動に不安定さがあるものの永続のスピード+1に諸々の火力アップがついた救世主ことLRファイズが登場したのだが、それでお役御免とはならず寧ろ相性抜群。高速戦闘の2大巨頭が本編通りの強さ、速さで相手を圧倒する。高速のヴィジョン、ついて来れるなら。通常版のイラストは本編第4話『愛を説く』の振りきしる雨粒が静止したクロックアップ状態の再現。人は愛を知ると弱くなるが、その弱さを知るからこそ人は強くなれる。パラレル版もあり、スーツを用いた特写風のフォトイラスト。お馴染みの天を指すポーズである。天の道を往き、総てを司れ。 カードナンバー GL02-039 レアリティ R ライダータイプ ディフェンダー ライダー 仮面ライダーカブト ライダーフォーム ステータス コウゲキ 2300 ボウギョ 2900 タイリョク 3800 必殺技 ライダーキック スピードレベル 2 ヒッサツ 5400 アイコン 拳 蹴 拳 拳 蹴 蹴 リーダーアビリティ 冷静な認識力 チームにディフェンダー、フィニッシャーが両方いる場合、チーム全体のボウギョがアップ ライダーアビリティ 全身全霊 自分のコウゲキがアップ 解説 Rディフェンダー。低めの攻撃を無条件アビリティで補う。 ガンバレジェンズデータ 登場作品:『仮面ライダーカブト』 CV:滝下毅(原作では水嶋ヒロ) 必殺技:ライダーキック 2弾より参戦。クロックアップを表現したような圧倒的なLRで登場。 マスクドフォームはスキャン演出のみ登場しており、カード化が待たれる。 ライダーキックはゼクターの「1,2,3」を3つのボタン操作がシンクロアクションで再現されており、ごっこ遊びとして好評である。 声を演ずる滝下氏は『正義の系譜』でのライダーマン役からクラヒやバトライドなど数多くの声でカブトの代役を務める。 少し年輪を経た風の天道として評判のクールボイスであったが、残念ながら2013年に若くして夭折 しかしガンバレジェンズでは現在も音声が使われている。 オリジナルキャストは放映当時の事務所を退所しており、更にその経緯と理由が円満とは言えなかったのでオファーが事実上不可能になっている、という説が濃厚である。
https://w.atwiki.jp/dqmw/pages/163.html
ドラゴン×スカルライダー
https://w.atwiki.jp/kikaikitan/pages/24.html
【首無しライダー】ステータス 保有技能 行動パターン 【首無しライダー】 ステータス HP:120 ATK:50 DEF:30 保有技能 『ネックレスライダー』 高速機動 凡百の存在には至れない高速の世界。 自身の判定値に+10する。 高速機動 に属する技能を持たない者との戦闘時、自身の判定値に+15する。 行動パターン 必殺→攻撃→必殺→攻撃→… 首の無い男が、夜な夜なバイク乗り(ライダー)として車道を駆けるという都市伝説。 ある夜、ある道路での話。 ある町では、暴走族のバイクの騒音に住民が夜な夜な悩まされていた。 そこで住民は、一計を案じることにした。 バイクを止め反省させる為に、道路のバイクに当たる部分にピアノ線を仕掛けておいたのである。 そこに猛スピードのバイクで突っ込んだ暴走族のバイクはワイヤーを跳ね上げ、暴走族はそのまま首を刎ねられてしまった。 しかし、その暴走族は死の瞬間……まだ走り足りない、と強い未練を残したのだ。 そしてその未練に取り憑かれたのか、首の無い暴走族を乗せたままバイクはしばらく走り続けた。 亡霊となった彼は夜な夜な、ありとあらゆる道路を猛スピードでさまよい続けている。 自身よりも遅い者に、生きる価値は無いと呻きながら。 人類の乗り物の中では地上で最も高い機動力を持つという、バイクの都市伝説。 第三話にて登場。りつべ市を襲った現象型の都市伝説。 道路に存在する障害物を人であろうと物であろうとことごとく排除しようとする性質を持つ。朝の通学路に出現し、あわや大惨事と言うところで京太郎と穏乃に討たれ消滅した。 物語において初の 高速機動 持ち。基本的に 高速機動 や 遠隔攻撃 を持った相手にはこちらも同様の保有技能で挑まなければ手も足も出ない。なので、必然的に穏乃で戦うことになる。 行動パターンはわかりやすく攻撃的で、比較的予測しやすい部類だろう。行動さえ読み切れば後は判定値勝負、絶対に説明フラグなど立ててはならない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/62.html
「この場で私が死刑を申し渡す!」 【ライダー名】 仮面ライダーアビス 【読み方】 かめんらいだーあびす 【変身者】 鎌田(パラドキサアンデッド)不明 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5秒 【召喚機】 アビスバイザー 【契約モンスター】 アビスラッシャー アビスハンマー 【所有カード】 アドベント-契約モンスターの召喚ソードベント-アビスセイバーの召喚ストライクベント-アビスクローの召喚ファイナルベント-アビスダイブの発動 【声/俳優】 入江雅人坂井易直(声)/富永研司(演) 【スーツ】 永徳 など 【登場作品】 仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【詳細】 鮫型ミラーモンスターの「アビスラッシャー」と契約、カードデッキをVバックルに装填し変身するミラーライダー。 変身者は「鎌田」。 1枚のアドベントカードにて契約モンスターを2体同時に召喚(厳密にはインペラーの「ギガゼール」のようなもの)、 他のライダーの持つ「ソードベント」で召喚する使用武器よりも攻撃力が高い「アビスセイバー」など、攻撃性能へ特化したものを有する。 また、左腕の部位へと装備した召喚機「アビスバイザー」からは水の鎌の発射が可能。 必殺技は契約モンスターを融合し、巨大なサメ型ミラーモンスターの「アビソドン」を作り出し自在に操る「アビスダイブ」。破壊力は7000AP(約350t)。 『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』では名称不明の何者かが変身している。 劇中ではあっさりと敗北し消滅した。 【活躍】 「ライダー裁判」の有罪側のライダーとして参加する形にて登場。 龍騎、ディケイドといった無罪側のライダーと「ミラーワールド」内にて戦う。 戦いの中ではナイトが入手したタイムベントの効果によって、事件が起こる前の過去へ飛んだことで、自身が真犯人と発覚する。 更には龍騎、ディケイドの活躍で、事件の発端となった犯行は阻止されてしまう。 その場に居合わせた過去の鎌田を吸収する形で一体化した後、龍騎、ディケイドの2人と戦闘を始める。 【余談】 同ライダーのデザインはデザイナーの篠原保氏が担当。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4980.html
今日 - 合計 - ナイトライダーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時50分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1152.html
登録日:2009/11/05 Thu 02 47 33 更新日:2024/06/07 Fri 08 44 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×大人向け ○大人も楽しめる子供番組 きだつよし どんなミラクルも起き放題 シリーズ項目 テレビ朝日 ハードシリアス路線 ライダーバトル ライブ感 一冊の本などには纏められない程に豊潤な歴史 井上敏樹 今井詔二 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーG 仮面ライダーアギト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバ 仮面ライダークウガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー剣 仮面ライダー電王 仮面ライダー響鬼 仮面ライダー龍騎 凸凹で、石ころだらけの道 名言 小林靖子 平成ライダー 平成ライダーシリーズ 會川昇 東映 武部直美 白倉伸一郎 瞬瞬必生 米村正二 荒川稔久 高いドラマ性 高寺成紀 『平成ライダーシリーズ』は、テレビ朝日系列で毎週日曜朝8時→同朝9時から放送されている仮面ライダー作品の総称。 ●目次 概要 【シリーズ一覧】2000年1月~2001年1月:『仮面ライダークウガ』 2001年1月~2002年1月:『仮面ライダーアギト』 2002年2月~2003年1月:『仮面ライダー龍騎』 2003年1月~2004年1月:『仮面ライダー555』 2004年1月~2005年1月:『仮面ライダー剣』 2005年1月~2006年1月:『仮面ライダー響鬼』 2006年1月~2007年1月:『仮面ライダーカブト』 2007年1月~2008年1月(TV):『仮面ライダー電王』 2008年1月~2009年1月:『仮面ライダーキバ』 2009年1月~8月(TV):『仮面ライダーディケイド』 【関連作品】 概要 「平成に入って新たにテレビ放送を開始した仮面ライダーシリーズ」という意味であり、平成に放送していた仮面ライダーという訳ではない。 よって、毎日放送制作の「BLACK RX(平成元年まで放送)」や、 クウガ以前に制作された「真」「ZO」「J」、昭和シリーズのリメイクである「THE FIRST」「THE NEXT」「アマゾンズ」は平成ライダーに数えられない(昭和、平成のどちらにもカウントされない)。 昭和ライダーシリーズでは見られなかった(見られにくかった)要素としては、以下のような点だろう。 若手イケメン俳優を主演に据え、子供だけではなく女性(特にお母さま方)もターゲットに 一人のライダーが複数の形態を使う(フォームチェンジ) 複数人のライダーがレギュラーで登場する(クウガ以外) 臓器移植など生命維持関連の装置を入れる医療行為が一般化したことから“改造人間”という設定は使わない 敵が世界征服を目指す悪の組織ではなく、人類を脅かす怪人という種族そのものとなっている アギトとディケイドを除き、各作品の世界観は基本的に独立している(ただし、電王とキバはパラレル世界観で共演したことはある)。 前後編形式を基本とし、縦軸を重視した連ドラ性の強いシナリオ ……このような要素などが特徴。 もっとも、イケメンの定義は時代と共に変わるので、昭和の主演陣も放送当時のイケメンに当てはまっていると言えるが。 世界観の独立設定に関しても、「真」(*1)が繋がっていなかった流れをそのまま引き継いだ感じではある。 また、昭和ライダーの重要なファクターであり、石ノ森作品の特色である「同族殺し」「敵からもたらされた力で戦う」といった要素はほとんどの平成ライダーに受け継がれている。 2018年現在では各作品の小説版が刊行されており、そちらも評価が高い。 なお、アギト、龍騎、555、剣、カブトにはTV本編にサブタイトルが存在しない(新聞や公式サイトなどには記載されている)。 【シリーズ一覧】 2000年1月~2001年1月:『仮面ライダークウガ』 A New Hero. A New Legend. 記念すべき第一作目。東映側プロデューサーは『激走戦隊カーレンジャー』等の高寺成紀で、メイン脚本家は高寺も関わった『仮面ライダーBLACK』で特撮デビューした荒川稔久(この後戦隊メインになるためライダー参加は『仮面ライダーW』のゲスト参加のみ)。 「敵が弱いやつから出てくる」「敵を倒すと爆発する」といった特撮特有のご都合演出を設定として上手く落とし込んでおり、 「敵組織が独自の言語や文化を有する(しかもしっかりと会話になっている)」「必殺技名を叫ばない」などリアリティのある描写も特徴的。 「もし怪人が実際に出現したら」を警察に取材するなど積み重ねによって作られた、特撮というよりドラマに近い非常に独特な雰囲気を持つ作品である。 敵組織はグロンギ族。変身ベルトは「アークル」(玩具版はソニックウェーブ)。 シリーズ中唯一ライダーがクウガただ1人しかおらず、劇場版もない(2号ライダーの登場、劇場版の双方構想はあったがどちらも頓挫している)。 放送当初はまだ平成ライダーシリーズ事態手探りだった事もあってか、生々しい殺人描写に対する保護者からの苦情や、昭和ライダーファンからの手厳しい批判、 脚本やリアリティ描写に力を入れ過ぎたことで撮影が遅れた事から総集編が数回放送されるといった困難に直面。 しかし、子供のみならず高校生や大人の年代からも支持を集め、玩具売上も大成功。 現在は平成ライダーの中でも屈指の名作と讃えられている。 また、主演のオダギリジョーとその相棒役を務めた葛山信吾が、子供と一緒に視聴していたお母さま方にヒットし、 スーパー戦隊と並んで現在も続くイケメンヒーローブームの火付け役となった。 EDは本作以外では響鬼の前半と各最終回しかなく、以降の作品では戦闘挿入歌がED扱いに。 全編がHDTVで撮影されており、当時としては異例の16 9の画面比率で放映されている。 しかし、まだ地デジも始まっていなかった時期であったため、テレビ放送・DVD共に4 3のレターボックス仕様であったが、 Blu-ray化に伴い本来の画面サイズで収録された。ただし、前述のように本作の制作当時は撮影のみがHD、編集以降はオンエアに至るまでSD環境による制作であり、HD素材の完パケテープは存在していなかった。その為、Blu-ray版の映像はHD撮影素材をSD画質にダウンコンバートして制作されたマスターテープからHDリマスター化した映像という何ともややこしいものとなっている。 ちなみに、クウガの前番組は同じく大人世代からの支持を集めたタイムレンジャーである。 この年のニチアサはかなり意欲的な作品が並んでいたと言えよう。 2001年1月~2002年1月:『仮面ライダーアギト』 目覚めろ、その魂 平成ライダー第二作であり、仮面ライダー生誕30周年記念作品。前作では中盤からの東映側サブプロデューサー 脚本家だった『超光戦士シャンゼリオン』の白倉伸一郎・井上敏樹コンビがメインとなった初のライダーでもある。 敵組織はアンノウン、変身ベルトは「オルタリング」(玩具版はトリプルフラッシュ)。 序盤から3人の仮面ライダー、アギト・G3・ギルスが登場するのが特徴。 前作の続編だが一部単語が使われる程度でそこまで繋がりはない。当初は正統続編の設定だったが後に意図的に矛盾点を設け、現在ではパラレル的続編とされる。 また、本作より劇場版の公開が恒例となった。 前作における苦情を受けて、アンノウンによる殺人描写は人の手ではありえない不可能犯罪が中心に。 …とは言っても残虐性は前作に負けず劣らずで、人によっては余計怖く見えると思われる。その上本作では人間による殺人(或いは未遂)描写も存在する。 前作に劣らず練り込まれた設定で、謎を解き明かしていくエンターテイメント性の強いストーリーになっている。 クウガのヒットもあってか、玩具の売り上げこそ落ちたものの、平均視聴率は未だにシリーズ最高を誇る。 この作品を最後に、OPの歌詞には「仮面ライダー」が入らなくなった。 2002年2月~2003年1月:『仮面ライダー龍騎』 戦わなければ生き残れない!! シリーズ第三作。白倉伸一郎が続投し(この後の『555』も担当)、メイン脚本家は小林靖子にシフトした。 キャッチコピーの通り、13人ものライダーが登場してバトルロイヤルを繰り広げる異色作。 なんでも白倉氏は9/11同時多発テロ事件に衝撃を受け、異なる価値観を持ったもの同士の正義がぶつかったらどうなるのかというのを題材にしたとか。今思うと、白倉Pの独特な作風は本作が最初なのかもしれない。 敵となるのは鏡の世界・ミラーワールドに住むミラーモンスターだが、同時に「自分以外の仮面ライダー」らも敵となる。まあ実は割とライダー変身者同士で一緒に飯食ったりバイトしたりギャグやったりしてるが。 変身アイテムは「カードデッキ」と「Vバックル」。 2009年に『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』として海外版リメイクが制作され、日本でも放送された。 「外付けの変身ベルト」「変身時や技発動時の電子音声」「ライダー同士の戦闘」など以降の平成ライダーシリーズで定番化する要素を生んだ、クウガとは違った意味で平成ライダーの元祖と言える作品。 放送開始当初は、これまでにない作品設定や異彩の放つストーリーに、著名人をも巻き込んで賛否が巻き起こったが、 テレゴングにより結末の変わるTVスペシャルや、最終回先行上映というキャッチコピーの劇場版で話題を集めた。 よって、映像作品だけでも4つの結末がある異色のストーリーになっている。 カードを用いたバトルというアイデアは剣やディケイドにも踏襲された。 平成ライダーシリーズ中で初めて劇中で「仮面ライダー」の名称を使った作品でもある。 そして本作から、主題歌発売レコード会社が昭和時代からのコロムビアからavexに変更された。 2003年1月~2004年1月:『仮面ライダー555』 疾走する本能 シリーズ第四作。 敵組織はオルフェノク。変身アイテムのモチーフは携帯電話で、「ファイズギア」「カイザギア」「デルタギア」の3つのベルトがストーリーのカギを握る。 ライダーのデザインがより一層と機械的になったが、そのデザインやギミックは高く評価されている。 DX玩具の変身ベルトは平成一期だけなら最高売り上げ。 これまで敵怪人は「人類を脅かし、相容れぬ宿命」にあったが、本作では初めて怪人側にもスポットを当て、仮面ライダー側と怪人側にそれぞれ主人公が存在する。 ストーリーもアギトの終盤でも描かれた「異種族との共存」を目指すという試みをした作品である。 全話を敏樹が手掛けたので当然ながら、終始不穏な空気が漂う複雑なシナリオや本作を象徴するキャラクター・草加雅人など全キャラが何かしら性格に重大な欠点があるため、非常に好みが分かれる。 メインターゲットである幼年層には重い描写も多く、仮面ライダーシリーズの中でも屈指のシリアス作品であると同時に賛否両論が激しい。 その一方で劇場版も極めて完成度が高く、平成ライダー最高傑作とまでの評価を獲得している。 放送終了から10年を経て、『仮面ライダー大戦』にて本作主人公の乾巧がメインキャストとして堂々の復活を果たす。更にその10年後にはTVシリーズの後日談を描くVシネクスト作品も制作された。 ちなみにこれが放送された年の前番組は『アバレンジャー』、後番組は『明日のナージャ』という恐ろしい構成。 本作の草加と合わせて子供を泣かせる「スーパー鬱タイム」とか「ニチアサ暗黒期」とか言われていたとかなんとか。 2004年1月~2005年1月:『仮面ライダー剣』 運命の切札をつかみ取れ! シリーズ第五作。東映側プロデューサーはメタルヒーロー・不思議コメディ・スーパー戦隊シリーズを担当していた日笠淳で、メイン脚本家は今井詔二(前半)→會川昇(後半)。 敵怪人はアンデッド、変身アイテムはカードをベルトに差し込む「○○バックル」。 昆虫をモチーフにトランプの柄を合わせた4人のライダーが登場する。龍騎に続いてカードを使うライダー。 放送当時はリアル路線が下火となっており、序盤の展開の迷走っぷりや俳優の活舌の悪さから生まれたネタ・オンドゥル語などの要素から、関連商品の売り上げ及び視聴率がかなり低迷してしまい、「平成ライダー迷走期」の作品と揶揄する人も。 しかしストーリー後半から衝突し合っていたライダー達の結託、アンデッド側にも戦う理由があり、必ずしも人間だけが正義では無いというテーマや決着の仕方など見事なストーリー展開と伏線回収、衝撃的な最終回などの秀逸なネタ要素から、最終的には高い評価を得る事に成功しており、未だに特撮ファンからの人気が高い作品となった。 555同様、人によって評価が大きく分かれるライダー作品の1つである。 ちなみに役者陣はこれらのネタについては非常に寛容的。特にMAD動画はほぼ全てが剣崎役の椿氏に見つかってTwitter等にリンクを貼られるレベル。 余談だが、元々仮面ライダーシリーズは555で一旦終了する予定であり、その繋ぎとして製作されたのが本作である。 2005年1月~2006年1月:『仮面ライダー響鬼』 ぼくたちには、ヒーローがいる。 シリーズ第六作。プロデューサーは再登板した高寺成紀(前半)→白倉伸一郎(後半)で、メイン脚本家は『クウガ』総集編回を担当していた演出家・劇作家・俳優のきだつよし(前半、但し実質的には文芸の大石真司との共作・並立体制)→第一期平成ライダー常連の井上敏樹(後半)。 ライダー要素を一切省き、徹底した和風テイストを投入した、独自性の目立つ異色作。「平成のアマゾン」とも例えられる。後に本当に平成アマゾンが出たのは内緒。 敵怪人は妖怪的な魔化魍。仮面ライダーたちは楽器をモチーフにした変身アイテムを使い、ライダーたちも作中では「鬼」と呼ばれる。 デザインや設定もライダーの特徴が一切ないが、これらは企画段階で前作の商業展開の不振から『変身忍者 嵐』のリメイクとして作られていた影響にある。 主演は通例よりやや高めの年齢であり、その背中を追う少年との師弟関係を描いた作風は高年齢に支持された。 しかし、肝心の子供にはまったくウケず、玩具売り上げは低迷。 また、序盤は和風テイストの渋い作品だったが、途中でプロデューサーと脚本家が交代して作風が一般的な特撮の方面へガラリと変わってしまうという事件も起こった。 詳細は項目にて。 スタッフとしては本作までの反省点として 「戦わなければ生き残れない」ぐらいの緊張感がなければ、多数のレギュラーライダーを出すと間が保てない と思い始めたらしい。 2006年1月~2007年1月:『仮面ライダーカブト』 天の道を行き、総てを司る! シリーズ第七作目にして仮面ライダー誕生35周年作品。プロデューサーは白倉伸一郎と当時新人の武部直美で、メイン脚本家は『響鬼』後半でゲスト参加した米村正二。 前作に対し、「昆虫がモチーフ」「変身の掛け声」「必殺技名を言う」「変身ベルト」「バイクの常用」などの部分で昭和ライダーに回帰し、 「仮面ライダーの限界に挑む」というテーマで制作された。 敵怪人はワーム。変身ベルトは昆虫モチーフの「○○ゼクター」で、仮面ライダーたちはワームの掃討を目的に制作された「マスクドライダーシステム」で戦う。 シンプルイズベストを貫いたライダーの造形は非常に評価が高い。 『キャストオフ』『クロックアップ』といった独自のギミックや、主人公の名言『天道語録』も人気がある。 一方で前作の事件が尾を引いてか、ストーリーには多数の矛盾、多すぎる上に性格がブレるキャラたち、地に足がついていない設定など、話はグダグダとの評価を受けやすい。 この作品以降、VTR撮影からHD24Pを導入した撮影に移行した。(なお、前作の後期OP映像もHD24Pで撮影されている) 前作でライダーの増加に限界を感じ始めていたスタッフだが、 「キャラを目いっぱい濃くすれば、その問題は克服できるのではないか」との仮説の下に本作でも多数のライダーを登場させた ものの、 収拾を付けるのに苦労したために、スポンサーに「次作のレギュラーライダーは多くても二人まで」と注文したらしい。 2007年1月~2008年1月(TV):『仮面ライダー電王』 "時刻(とき)" を超えて 俺、参上! シリーズ第八作でかなり異色な作品。スタッフは白倉伸一郎・小林靖子の『龍騎』コンビ再び。 敵怪人はイマジン。変身ベルトは自動改札モチーフの「デンオウベルト」。ライダーは怪人の憑依によって変身やフォームチェンジをする。 「味方に怪人がいる」「主人公にとり憑く怪人によってライダーの姿が変わる」「乗り物が電車」という今も尚輝く独自要素を持つ。 コメディ色が強く入りやすい作風に加え、味方イマジンに人気声優の起用などを受けてライダーファン以外からも好評を受けた。 玩具の売り上げも低迷した剣~カブトから復帰し、セールス面でも持ち直すことができた。 またコメディ色が強いながらも根幹のシリアスな設定は変わらず、設定・伏線を巧みに回収し、ヒロインの降板という事態すら新設定により無理なく生かしたストーリーも評価が高い。 剣以降カブト辺りまで続いた「これを最後にしよう→人気が出て続く」の流れを断ち切った作品でもある。 その人気の高さから放送終了後も度々新作映画が制作されたが、あまりに多すぎたためにファンから「いつ終わるのか分からない」と言われていたことも。 2008年1月~2009年1月:『仮面ライダーキバ』 覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て! シリーズ第九作。武部直美が初の単独チーフプロデューサーとなり、またまた井上敏樹がメイン脚本家を担当。 敵組織はファンガイア。変身ベルトは「キバットべルト」、そこに相棒であるコウモリ型モンスターの「キバットバットⅢ世」を差し込むことで変身する。 吸血鬼イメージな為か敵味方ともに全体のデザインにはゴシックを取り入れている。 前作で受けた「味方怪人」「使用する怪人によって姿が変わる」などの要素が引き継がれたが、シナリオはハード&シリアス路線に回帰している。 現代(2008年)と過去(1986年)の物語を交互に織り混ぜつつ話が進むという、他に類を見ない演出が特徴。 秀逸なライダーのデザイン、753や紅音也などのメリハリの効いた登場人物、クオリティの高い挿入歌は評価が高い。 一方、人間関係の昼ドラ化やうまく使いきれていない現代と過去の関係、やたらと多い死に設定・ギミックなどの面もある。 だが、ファイズとはまた異なる形の『人間と怪人の共存』を描いたストーリーを支持するファンも多い。 一方でストーリーや構成がちびっ子には難しい点が大きかったのか「今見るとなんでつまらないと思ったんだろう」「放送当時途中脱落だったが、改めて見たらハマった」という人もちらほらといる。 放送から10年経って当時のちびっ子は高校生〜大人となり、AmazonプライムビデオやBlu-ray・DVD等もう一度見る機会が増えた現在、ジオウでの衝撃の展開もあってか再評価の傾向にあり、「一気見したほうが面白い」「1週1話でこのストーリーはキツい」と言われてたりもする。 また、「電王が人気すぎて逆にキバじゃなくても人気は多少落ちたかもしれない」という分析もある。 響鬼並みに瞬間瞬間を必死に生きたライダーと言えよう。 2009年1月~8月(TV):『仮面ライダーディケイド』 平成ライダー?10年早ぇよ! (*2) シリーズ第十作目にして、平成ライダー10周年記念作品。プロデューサーは白倉伸一郎、メイン脚本家は會川昇(前半)→米村正二(後半)。 これまでの平成ライダーの世界を旅するという内容で、過去のライダーが多数登場する。 過去のライダーの世界は出演者や設定の異なる別物(*3)だが、一部原作キャストが出演。 龍騎、剣に続いてカードを使うライダーで、変身ベルトは「ディケイドライバー」。主役ライダーは過去のライダーに変身できるという能力を持つ。 この時に各ライダー専用のマークとも言える『ライダーズクレスト』も昭和ライダーを含めて全作品に設定された。 また、カード式アーケードゲーム『ガンバライド』と連動した商品展開を行っていた。 同時期に放送されていたスーパー戦隊シリーズとのコラボ回や昭和・平成の歴代ライダーが総出演した夏の劇場版は、過去に前例が無かっただけに大きな話題を呼び、響鬼の世界やシンケンジャーの世界等一部のエピソードは好評。 元々戦隊との競合と放送時期をずらすために企画されたため、放送期間は約半年。結末が冬の劇場版に持ち越しという異例の終わり方で不評を買った。(BPOにまで苦情が入ったとか。) 商業展開ではディケイドライバーをはじめ成功をおさめ、今作以降、他作品同士の仮面ライダーが共演するMOVIE大戦シリーズなどの冬の劇場版や、 前述した昭和と平成の枠を越えた大規模な共演作である「オールライダー」物の映画が多く製作されるようになり、 玩具展開も現行ライダーのアイテムに過去作ライダーをモチーフにしたもの、いわゆる『レジェンド商法』も活発になり そういった意味では成功作と言えなくもない。 放送終了後も設定面で使いやすい為『スーパーヒーロー大戦』や『仮面ライダーウィザード特別編』『仮面ライダー大戦』等で主人公の門矢士が主役の一人として登場し、 平成ライダー20周年作品である『仮面ライダージオウ』でも実質的な4号ライダーとして士が活躍した。ちなみにジオウで士の登場したエピソードをディケイド本編の話数と合算するとちょうど平成ライダー1年分の話数となる。 また、令和ライダーシリーズ5作目『仮面ライダーガッチャード』のスピンオフ『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』においても、士の存在がある人物の原点となっている事が描かれる。 賛否両論はあれどここで「平成ライダー」には一区切りつき、『仮面ライダーW』から『第二期平成ライダーシリーズ』へと切り替わることになる。 【関連作品】 仮面ライダーG2009年に放送された『SmaSTATION Presents!! SMAP☆がんばりますっ!!』という番組にてSMAPの稲垣吾郎の願いで制作された作品。一話のみの短編だが、石森プロと東映が全面協力して制作したクオリティは正真正銘本物。例のアレと違って公式に平成ライダーとして認められている。 You're the next Next Decade 次の10年を駆け抜ける 未来のヒーローたちに捧げる…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 反対意見がなかったので、リセットしました。 -- 名無しさん (2022-10-27 13 14 32) キバはファイズのIFで、ファイズはアギトのIFで、アギトはクウガのIF -- 名無しさん (2022-11-13 12 04 42) 正直、「昭和ライダー」「平成ライダー」でガチガチに区分して別物扱いする意義が分からない。全部まとめて「仮面ライダー」じゃ駄目なの?令和ライダーなんて極端な言い方すれば看板が変わっただけでやってることは平成ライダーとほぼ同じ(悪口ではない、念のため)だし -- 名無しさん (2023-03-21 11 20 24) ↑地続きの平成→令和はともかく、昭和→平成はブランクがあるから多少はね? -- 名無しさん (2023-05-06 17 27 49) なんかいつの間にやら例の無断分割項目の内容がサラッと追加されてる… -- 名無しさん (2023-05-11 09 06 34) クソあの -- 名無しさん (2023-05-11 09 39 16) 失敗↑。あのこじつけクソ項目のなんか入れんでいいでしょ。 -- 名無しさん (2023-05-11 09 40 08) 関連作品ってのはあくまで仮面ライダーとしての関連作品だから関係ない作品を色々追加は変だな -- 名無しさん (2023-05-11 10 03 25) 身も蓋もない話、一般ドラマのノリを多少取り入れただけで根本的な部分は戦隊やメタルヒーローと同じ東映特撮の流れの一部に過ぎない。源流にあたる要素が昭和の東映特撮に見られるようなケースだってあるし、平成ライダーの革新性を持ち上げるために過去の東映特撮を踏み台にするのは平成ライダーを否定することと同じだよ。 -- 名無しさん (2023-07-24 23 48 11) 報告にあった荒らしコメントを削除しました。 -- 名無しさん (2023-08-26 17 32 00) タグに大人向けってあるけどメインターゲットはあくまで子供だろ -- 名無しさん (2023-11-26 00 24 36) そういえば「ライドカメンズ」なるツイステや星矢をガッチャンコしたようなのが始まるね。前評判は賛否両論みたいだが果たして・・・・・ -- 名無しさん (2024-02-14 20 13 28) 大人向けタグ消していい? -- 名無しさん (2024-04-06 10 07 08) クウガ〜響鬼がフィルム画質、カブト以降がビデオ画質だったとしたら、また印象違っていたんだろうか? -- 名無しさん (2024-04-25 14 53 41) 歌詞転載で凍結となった項目がいくつかあるようなので歌詞と分かる場所を除去しました -- 名無しさん (2024-05-25 13 11 09) ポケモンにも言えてることだが、何故気に食わないシーズンを子供向けと悪い意味で叩き、そうでないのを大人向けだのなんだのと持ち上げたがるのか甚だ疑問。わかりやすいからどうだの言う輩もいるし -- 名無しさん (2024-06-07 01 23 48) ↑「難しいものを楽しめる自分」に酔ってるんでしょ。子供の頃小学校の友達と毎日ファイズごっこに熱中してた直撃世代としちゃあ「初期平成ライダーは子供には分からない」なんて褒め言葉でもなんでもない -- 名無しさん (2024-06-07 08 29 37) 何度も規制されたのにその話まーだやるんだな -- 名無しさん (2024-06-07 08 44 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/101.html
【新軍のライダー】 『またお会い出来て・・・うれしいです・・・。 でも・・・また海なんですね・・・』 クラス:ライダー マスター:ハサ 真名:アンドロメダ 性別:女 属性:中立・善 ステータス:筋力C 耐久C 敏捷E 魔力A 幸運D 宝具EX クラス別スキル:対魔力A 騎乗A 固有スキル: 【拘束と封印:A】 自身の拘束と引き換えに海魔ケートスを封印している状態。 石像と化したケートスと鎖で繋がれているため移動自体は可能だが緊急回避等が出来ない。 宝具: 【海魔へ捧ぐ贄の乙女(サクリファイス・フォー・ザ・ケートス)】 自身の拘束を解除するのと同時に石像と化したケートスの封印を解く宝具。 宝具の発動と共に異界の海へのゲートが開き封印から解き放たれたケートスが一度そこへ飛び込み消える。 その後ライダーを狙うように周囲の地面や壁がゲート化しそこからケートスが現れライダーを飲み込もうとする。 ケートスへ攻撃を加える事で一時的に注意を攻撃した者へ向ける事も可能。 ケートスが倒されるかライダーが宝具を解除するまでケートスは暴れ続ける。 【解説】 ダイヤモンドから夢を放つ人の妻。いい人だが少しネガティブな若奥様。 普段は封印されカヌー程の大きさになったケートスの石像の上に鎖で拘束されている。 自分は生贄にされている時の状態なのにケートスは夫が石にした後の状態で呼ばれている事に若干の理不尽さを感じている。 また海が近い場所というかほぼ海な場所で召喚された為前回よりも2割増し程曇っている。
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/127.html
【技名】 回転ライダーキック 【読み】 かいてん・らいだーきっく 【別名】 クルクルミラクルキック(坂井澄江) 【大分類】 ドロップキック 【中分類】 正面跳びドロップキック 【小分類】 ミサイル・ドロップキック 【開発者】 福岡晶 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 コーナーポスト最上段に立ち、リング内にジャンプ。 前方回転しつつ、リング内の相手にミサイル・ドロップキックを放つ。 回転する技が得意技のほとんどだった福岡晶の看板技の一つ。 当wikiでは「ライダーキック」と判別するために「回転~」と付けているが、一般的には「ライダーキック」と呼ばれた。 MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正 関連するリンク ミサイル・ドロップキック ライダーキック 福岡晶 名前 連絡事項