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ライダーアビリティ メモリチェンジガイアメモリをいれかえて3けいたいにチェンジする。 パワーアップアイテム ハードボイルドハットそれぞれのフォームのステータスがきょうかされる 特徴 ライダーアビリティボタンでメモリを切り替えることにより、技や動きが変化。 オーソドックスなCJ、ジャンプできないがシャフトによる攻撃を行えるHM、 射撃攻撃オンリーとなるLTの3形態をうまく使い分ける必要がある。 前作から一部の亜種形態やファングジョーカーが技に追加されている。 サードライダー 超必殺技 ビッカーファイナリュージョン 必殺技 サイクロンジョーカー コマンド 名前 解説 備考 必 ジョーカーエクストリーム 周囲近距離の敵の巻き込む竜巻を発生させつつ上昇、その後急降下キックを放つ。 左右+必 ジャンプアッパー アッパーをしつつ上昇、ジャンプ技と繋げることも可能。 下+必 ヒートナックル ヒートジョーカーに変身、前進しながら熱をともなった強力パンチ。 ジャンプ+必 ファングストライザー ファングジョーカーに変身、その場で回転蹴りをした後、回転蹴りの姿勢のまま斜め下へ降下。 ヒートメタル コマンド 名前 解説 備考 必 メタルブランディング 前進しつつ炎を伴ったシャフトによる一撃を行う。 左右+必 トリプルシャフト 名前の通り炎を伴ったシャフトによる3連撃。 下+必 メタルウィップ ルナメタルに変身、ルナの力で鞭状になったシャフトを振る。ふっとばし有り。 ルナトリガー コマンド 名前 解説 備考 必 トリガーフルバースト 前方に強力なエネルギー弾を複数撃つ。追尾はやっぱり無し。 左右+必 サイクロンショット サイクロントリガーに変身、後方に離脱しつつ風のエネルギー弾を3発発射。 ジャンプ+必 トリガーフルバースト 斜め下方向に強力なエネルギー弾を複数撃つ。追尾はやっぱり無し。
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【ライダー名】 仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックス 【読み方】 かめんらいだーすーぱーがっちゃーど くろすゆーふぉーえっくす 【変身者】 一ノ瀬宝太郎 【スペック】 パンチ力:20.8tキック力:16.3tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを5.5秒 【基本形態】 仮面ライダーガッチャード スチームホッパー 【声/俳優】 本島純政 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード(2023年) 【初登場話】 第13話「とりもどせ!ユージョー×フォーエバー!」 【詳細】 一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーへ変形させたエクスガッチャリバーを「クロスオン」し、ガッチャリバーのスロットへ「ユーフォーエックス」のライドケミーカードを装填し変身したガッチャリバー強化形態。 ガッチャードライバー側にはホッパー1とスチームライナーのガッチャンコ形態「スチームホッパー」のカードが収まっている状態で、更にレベルナンバー10の「ユーフォーエックス」の力を付与したため、スチームホッパーをベースに光り輝くUFOをアーマーとして装着した見た目を持つ。 ベーススーツはスーパーライドケミドールとして強化された錬金素体となり、そこにユーフォーエックスの力を超高等多重錬成したアーマーを装着している。 身体スペックの大幅な上昇に加え、ユーフォーエックスがもたらす摩訶不思議な力を自由自在に使いこなすトリッキーな戦闘を得意とする。 【各部機能】 仮面ライダースーパーガッチャード(クロスユーフォーエックス)はガッチャードライバーに装填した2枚のライドケミーカードと強化アイテムのエクスガッチャリバーへ装填したレベル10「ユーフォーエックス」からケミーの力を超高等多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。 変身者はレベルナンバー10のケミーの力を受けて超強化改造したスーパーライダケミドールを素体とし、更に拡張性を高めて超高等多重錬成により定義された混合ベクトルにより様々な方向に錬成することが可能。 頭部クロスユーフォーエックスマスクはディフェンスシールドユーフォメットで覆われ、高い気密性を誇り、有害な宇宙線を完全に遮断する役割を持つ。 更に両サイドのパネルに受けた太陽光などを酸素に交換することで大気圏外活動も可能とする。 額のライダグレイゴーグルは宇宙人グレイを模したもので、変身者の意思による空中や無重力空間での挙動及び両前腕の「クロスレコーダ」のコントロールを司る。 人間の視力を20倍に強化するスーパーガッチャードの複眼、スーパーベクトアイは水流や風向、物質にかかる荷重の大きさと方向など視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印(ベクトル)で表示して視認することも可能。 額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する機能に加え、必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割も持つ。 スーパーガッチャードの胴体にはスーパーパッションアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。 変換効率の急上昇により、万物を錬金素材として、更に強大なエネルギーを生み出すことが可能になった。 中でも最高の力を発揮する素材は、情熱や希望といった変身者の内なる感情とされている。 両肩部を覆う飛行機構クロスアストラは透過性放物面鏡で通称「オーマイガッチャ粒子」と呼ばれる超運動エネルギーを持った特殊宇宙線を受けて浮遊する。 更にこの宇宙線を高密度に収束させることで、任意の場所へ瞬間的に移動するテレポートが可能となる。 スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部ホッパリングクラッシャーエックスは高圧パンチの超高速ラッシュをはじめ、あらゆる攻撃が大幅に強化される。 更に両前腕の「クロスレコーダ」は分離、遠隔操作が可能となっており、片方がアブダラクタービームで捕捉した対象をもう片方の位置まで転送することができる。 片方の腕に装備したガッチャードローホルダーはライドケミーカード携行用ホルダーで最大でライドケミーカードを10枚収納することが可能。 非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部スーパーホッパリングプレッシャーはチームコンプレッションへの耐圧性能などが向上したことで足技の攻撃力が大幅に強化されている。 また、ガッチャード時には紹介されていた足裏の部分は名称が不明。 専用武器は「エクスガッチャリバー」など。 必殺技はエキセントリックな能力を使って連続キックを繰り出す「ユーフォーエックスシャイニングフィーバー」。 武器系必殺技は「ユーフォーエックスエクストラッシュ」。 【活躍】 第13話にて登場。 仮面ライダードレッド零式に取り込まれている鶴原錆丸を救うため変身。 その能力で強制的にドレッド零式に変身させられていた鶴原錆丸を分離して救い出してから、ドレッド零式を撃退した。 以後はクロスエックスレックスとファイヤーガッチャード登場まで活動している。 【余談】 強化形態のライダー名に「スーパー」と使われるのは初。 過去には劇場版限定の強化形態のフォーム名の方についていた場合もあった。
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【ライダー名】 仮面ライダーパンクジャック フィーバーモンスターフォーム 【読み方】 かめんらいだーぱんくじゃっく ふぃーばーもんすたーふぉーむ 【変身者】 晴家ウィン 【スペック】 パンチ力:15.5tキック力:32tジャンプ力:ひと跳び6.3m走力:100mを7.9秒 【基本形態】 仮面ライダーパンクジャック エントリーフォーム 【声/俳優】 崎山つばさ 【スーツ】 蔦宗正人 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 12話「謀略III:スロット★フィーバー」 【詳細】 晴家ウィンがデザイアドライバーとフィーバースロットバックル&モンスターバックルを装着し変身した「パンクジャック」と呼ばれる戦士の強化形態。 フィーバースロットバックルは右側に装着、モンスターバックルを左側へ装着。 フィーバースロットバックルとモンスターバックルでデュアルオンし、フィーバースロットバックルのゴールデンレバーを倒し、対応したバックルと絵柄を一致させることで「フィーバー」機能が発動。 その結果としてモンスターバックルの力を相乗し、本来は上半身か下半身のみ実装となるモンスター装備を全身の部位へと同時に実装できる。 モンスターフォームと同様、拡張武装はない。 【各種機能】 頭部のモンスターパンクジャックヘッドは軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用し、あらゆるダメージから頭部を保護するパンクジャッククレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 他、ビジュアルアイテムとしての一面も持ち、個人識別符号端末「IDコア」に刻まれたライダーズクレストを象徴した形状を有し、パンクジャックの視認性を高めている。 パンクジャック最大の特徴である耳パンクジャックイヤーはジャマーエリア外との通信が可能。 複眼部分のブルーパンクジャックアイは攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃を最大化する対象のウイークポイントにマーカーを表示する機能を備える。 フィーバーフォーム時は複眼は金色に変化している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、仮面ライダーの状態を常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 モンスターバックルをセットしたことでモンスターヘッドガードと呼ばれる強化装備が追加されており、頭部全体にモンスターバックルの拡張機能を付与し格闘能力を向上させる。 口腔部には大騒音下でもクリアな会話を実現するボイスチャット機能を持つモンスタークラッシャーを装備。 協力プレイなどで仮面ライダー間の意思疎通を図る事が可能。 フィーバーモンスターフォームの胸部はキラボシチェスターに覆われている。 モンスターバックルと紐付けられた胸部拡張装備であり、デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して腕部に供給することで超強力なパンチ力を与える役割を持つ。 バランサーとなるフィーバークロスマントを着用し、各種機能を最大限に発揮させる「フィーバー」に対し、それに伴うエネルギー負荷や身体的ダメージなどを調整し、安定させる役割を持つ。 両肩のスターアーマーは腕部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持つ。 これにより、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 手部拡張装備モンスターグローブはグローブごと手の質量を増大し、密度を高めることで一撃必殺のモンスター級特大パンチを繰り出す。 フィーバーモンスターフォームの下半身はモンスターバックルに紐付けられた拡張装備により黄色や青色の装甲を装着している。 大腿部には拡張装備としてパワフルサイを有し、胸部装甲のキラボシチェスターと同様の機能を持つ。 デザイアドライバーから供給されるエネルギーを星形の打撃力に変換して脚部に供給することで超強力なキック力を与える役割を持つ。 両膝部拡張装備であるスターアーマーは脚部の柔軟性を高めて伸縮自在とする機能を持ち、予想もつかない角度からの打撃で対象をビックリさせることができる。 ブーツごと足の質量を増大し、密度を高める両足部拡張装備ビッグブーツを装着、一撃必殺のモンスター級特大キックを繰り出す。 必殺技は「ハイパーモンスタービクトリー」。 公式サイトでは「ゴールデンフィーバビクトリー」しか記載されていない。
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2000年1月20日(日)朝8時からテレビ朝日系列で放送 (通算11作目TVシリーズ) この作品から製作、放映キー局が毎日放送からテレビ朝日へ移行。このシリーズからライダーの主人公は改造人間ではなくなる 【放映リスト】 平成仮面ライダーシリーズ 第1作 話数 放映日 サブタイトル 脚本 監督 登場未確認生命体 収録DVD 第1話 2000/01/30 EPISODE 1 復活 荒川稔久 石田秀範 未定 VOL.1 第2話 2000/02/06 EPISODE 2 変身 未定 第3話 2000/02/13 EPISODE 3 東京 渡辺勝也 未定 第4話 2000/02/20 EPISODE 4 疾走 未定 第5話 2000/02/24 EPISODE 5 距離 長石多可男 未定 VOL.2 第6話 2000/03/05 EPISODE 6 青龍 未定 第7話 2000/03/12 EPISODE 7 傷心 石田秀範 未定 第8話 2000/03/19 EPISODE 8 射手 未定 第9話 2000/03/26 EPISODE 9 兄妹 渡辺勝也 未定 VOL.3 第10話 2000/04/02 EPISODE 10 熾烈 未定 第11話 2000/04/09 EPISODE 11 約束 長石多可男 未定 第12話 2000/04/16 EPISODE 12 恩師 未定 第13話 2000/04/23 EPISODE 13 不審 井上敏樹 石田秀範 未定 VOL.4 第14話 2000/04/30 EPISODE 14 前兆 未定 第15話 2000/05/07 EPISODE 15 装甲 荒川稔久 渡辺勝也 未定 第16話 2000/05/14 EPISODE 16 信条 未定 第17話 2000/05/21 EPISODE 17 臨戦 きだつよし村山 桂 鈴村展弘 未定 VOL.5 第18話 2000/05/28 EPISODE 18 喪失 井上敏樹 長石多可男 未定 第19話 2000/06/04 EPISODE 19 霊石 荒川稔久 石田秀範 未定 第20話 2000/06/11 EPISODE 20 笑顔 未定 第21話 2000/06/25 EPISODE 21 暗躍 渡辺勝也 未定 VOL.6 第22話 2000/07/02 EPISODE 22 遊戯 未定 第23話 2000/07/09 EPISODE 23 不安 井上敏樹 長石多可男 未定 第24話 2000/07/16 EPISODE 24 強化 未定 第25話 2000/07/23 EPISODE 25 彷徨 荒川稔久 石田秀範 未定 VOL.7 第26話 2000/07/30 EPISODE 26 自分 未定 第27話 2000/08/06 EPISODE 27 波紋 井上敏樹 渡辺勝也 未定 第28話 2000/08/13 EPISODE 28 解明 未定 第29話 2000/08/20 EPISODE 29 岐路 荒川稔久 長石多可男 未定 VOL.8 第30話 2000/08/27 EPISODE 30 運命 未定 第31話 2000/09/03 EPISODE 31 応戦 竹中 清 鈴村展弘 未定 第32話 2000/09/10 EPISODE 32 障害 井上敏樹 金田治 未定 第33話 2000/09/17 EPISODE 33 連携 井上敏樹荒川稔久 第34話 2000/10/01 EPISODE 34 戦慄 荒川稔久 石田秀範 未定 VOL.9 第35話 2000/10/08 EPISODE 35 愛憎 未定 第36話 2000/10/15 EPISODE 36 錯綜 渡辺勝也 未定 第37話 2000/10/22 EPISODE 37 接近 未定 第38話 2000/10/29 EPISODE 38 変転 長石多可男 未定 VOL.10 第39話 2000/11/12 EPISODE 39 強魔 未定 第40話 2000/11/19 EPISODE 40 衝動 石田秀範 未定 第41話 2000/11/26 EPISODE 41 抑制 未定 第42話 2000/12/03 EPISODE 42 戦場 金田治 未定 VOL.11 第43話 2000/12/10 EPISODE 43 現実 未定 第44話 2000/12/17 EPISODE 44 危機 渡辺勝也 未定 第45話 2000/12/24 EPISODE 45 強敵 未定 第46話 2000/12/31 EPISODE 46 不屈 未定 VOL.12 第47話 2001/01/07 EPISODE 47 決意 石田秀範 未定 第48話 2001/01/14 EPISODE 48 空我 未定 第49話 2001/01/21 EPISODE 49 雄介 未定 【リンク】(外部) 東映TV 仮面ライダークウガ - 番組紹介 simpleapi_img 東映ビデオ 「仮面ライダークウガ」特集 simpleapi_img
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【ライダー名】 仮面ライダー王蛇 【読み方】 かめんらいだーおうじゃ 【変身者】 浅倉威 【スペック】 パンチ力:250AP(約12.5t)キック力:400AP(約20t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを5秒 【召喚機】 ベノバイザー 【契約モンスター】 ベノスネーカー 【所有カード】 アドベント-ベノスネーカー及び他の契約モンスターの召喚ソードベント-ベノサーベルの召喚ユナイトベント-契約モンスターの融合ファイナルベント-ベノクラッシュ、ドゥームズデイの発動その他、ライアとガイのカード 【強化フォーム】 仮面ライダー王蛇サバイブ(ノベライズ版) 【声/俳優】 萩野崇 【スーツ】 岡元次郎高岩成二 他 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜(2017年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第18話「脱獄ライダー」 【詳細】 コブラ型ミラーモンスターのベノスネーカーと契約した者がVバックルにカードデッキをセットし変身したミラーライダー。 変身者は浅倉威。 「ベノサーベル」を用いた格闘戦を得意とし、変身する浅倉威の尋常ならぬ闘争本能と好戦的な性格から他のライダーを圧倒する戦闘力を発揮する。 このサーベルは「突撃剣」という触れ込みなのだが、王蛇は鈍器のように相手を殴りつけるのに使用していた。 また、「ミラーワールドにおいて破壊できないものは存在しない」という触れ込みだが、実際は仮面ライダータイガのデストクローに受け止められている。 初期の設定では「スチールベント」のカードも所有していることになっていたが、劇中では使用せず、カード自体は後に仮面ライダーオーディンの所有カードとして登場した。 契約のカードを複数所持し、自分が倒していったライダーの「契約モンスター」を奪っていくことで「獣帝ジェノサイダー」を作り出す能力を持つに至った。 『HERO SAGA』による外伝では「サバイブ-疾風」のカードを使って仮面ライダー王蛇サバイブへと強化変身している。 必殺技はベノスネーカーの吐き出す毒液の勢いを載せ放たれる連続蹴り「ベノクラッシュ」。 この技で多くのライダーを葬っており、相手が防御しても盾を弾き飛ばしながら攻撃を当てることが可能。APは6000(約300t)。 放送当時発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 ベノスネイカー、エビルダイバー、メタルゲラス、ジェノサイダーのそれぞれを従えたバージョンが用意されており、特にエビルダイバー版では原作とは違いコピーベントのカードも所有している。 また、ストーリーモードの最終ボスでもある。 『ディケイド』では変身者は不明。 『仮面ライダー4号』では時間がループすることで、戦力を拡大していくショッカーに属するショッカーライダーの一員としてドライブたちと戦った。 【仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!~】 劇中に登場するビーストライダー・スクワッドのリーダーとして何者かの手で蘇った。 変身前の姿も披露しており、原典同様にイライラしている。 他のメンバーはタイガ、サソード、ダークキバ、ビーストと獣をモチーフとした戦士が多い。 本編ではベノサーベルを用いた格闘戦を披露し、ブレイブを苦しめた。 その正体は他のビーストライダー・スクワッドと同様に財団Xによって仮面ライダーのデータを元に複製された存在である模様。 【RIDER TIME 仮面ライダー龍騎】 変身者は「浅倉威」だが、かつての記憶を失っており、ゾルダと行動している。 【ビヨンド・ジェネレーションズ】 悪魔が顕現したライダーを象った「デビルライダー」の1体として登場。 【MOVIEバトルロワイヤル】 デザイアロワイヤル参加ライダーとしてゲスト参戦している。 ゲームの参加者となっているギーツ勢と戦う。 【仮面ライダーアウトサイダーズ】 EP1で原典と同様のミラーライダーとして登場。 本作ではサバイブ「無限」のカードを入手し、サバイブ形態となって戦う。
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元ネタ:レッツゴー!!ライダーキック(仮面ライダー 子門真人) 作:ヤジ嘉門 迫るヤジ 火事場の集団 彼ら(相談者)の ウダウダヤジるため されスレの平和を 守るのだ(?) GO!GO!レッツGO! すかさずヤジれ ヤジウマン レッド ヤジウマン キラー 鳥獣戯画だ 鳥獣戯画だ ヤジだー ヤジだー (ヤジレッドは 携帯厨である 妻の象海豹とペットのガブに囲まれて日々ヤジを展開するのだ!) 検索タグ ヤジ2chネタ ヤジ嘉門 仮面ライダーシリーズ 子門真人 特撮等 1コーラス以上 メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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今日 - 合計 - GPライダーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時56分34秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【名前】 ショッカーライダー 【読み方】 しょっかーらいだー 【登場作品】 仮面ライダーオール仮面ライダー ライダージェネレーションオール仮面ライダー ライダージェネレーション2 【登場話(仮面ライダー)】 第91話「ゲルショッカー恐怖学校に入学せよ!!」~第94話「ゲルショッカー首領の正体!!」 【所属】 ゲルショッカー 【分類】 仮面ライダー/偽者ヒーロー 【モチーフ】 仮面ライダー 【仮面ライダー】 仮面ライダー1号と同等の能力を有する改造人間。 劇中では6体が登場し、それぞれマフラーの色が異なり、設定上では異なる能力を有する。 1号と2号の合体必殺技「ライダー車輪」で方向感覚を失い、最期は空中で激突して全滅した。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション】 ゲルショッカーの幹部格として登場。 【オール仮面ライダー ライダージェネレーション2】 『ライダージェネレーション』と同様、ゲルショッカーの幹部格として登場。
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【名前】 アーマードライダー 【読み方】 あーまーどらいだー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【名前の由来】 鎧を着込んだビートライダーズの者達 【詳細】 仮面ライダー鎧武/ガイムで用いられる独自の呼称。 DJサガラが自分の番組内で呼び出したものだが、次々にライダーが誕生していったためそういった者達を示す用語として定着した。 第2話にて民衆の前で鎧武に変身してシカインベスを撃破した鎧武を見たサガラが、「鎧を着込んだビートライダーズメンバー」ということで「アーマードライダー」と呼び出し、葛葉紘汰がチーム鎧武所属だったことから「アーマードライダー鎧武」という名称となった。 第2号であるバロンも「バロンだッ!」と自称し、鎧武同様の方法で変身したことから「アーマードライダーバロン」となり以後龍玄、黒影、グリドンと続々と登場するライダー達もアーマードライダーという括りに含まれることとなった。 なお彼らが変身するアーマードライダーの名前は多くが設定上決まっているだけでお互いに呼び分けるようなことはめったに無い。 バロンに黒影、ナックルは自称したものだが新世代ライダーに分類されるライダーや、Vシネマに登場するライダー等は正式名は公式サイトで発表されるくらいで劇中で呼ばれたり名乗ったりすることはまずない。 【余談】 こういった「仮面ライダー」を別の呼び名で使うのは鎧武くらいであり、一時海外では仮面ライダーをそのまま直訳した「Masked Rider」という呼称が使われたりもしていたが、現在では「Kamen Rider」で落ち着いている。 海外作品ではパワーレンジャーの番外作品としてBLACKRXをリメイクしたその名も「マスクド・ライダー」という番組が放送されていたが人気が振るわず打ち切りになってしまったという。 仮面ライダーカブトでは「マスクドライダー計画」と呼ばれる計画のもとライダーベルトやゼクター等が開発されていたが実際にカブトらを「マスクドライダーカブト」と呼ぶシーンは見られない。 仮面ライダーW、仮面ライダードライブでも「仮面ライダー」という名前に意味をもたせる作品は多いが、鎧武のアーマードライダーという名前もそういった方向性の別解釈と言えるだろう。 仮面ライダー図鑑では鎧武系のライダーは全て「アーマードライダー・○○」で統一されている。
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autolink FH/SE03-019 カード名:水着のライダー カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 ● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《水着》? 【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたは自分の《マスター》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】●助太刀1000 レベル1[手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) ノーマル:士郎に褒めて貰えて自信が出ました パラレル:お二人ともごゆっくり───── レアリティ:C illust.TYPE-MOON フレーバーテキストに誤植あり(士郎→士朗) 助太刀1000 レベル1と《マスター》?指定パンプというネオスタン向けのテキストを持つカード、《マスター》?限定とはいえコスト0で2000パンプは偉い。 とはいえ、同じくレベル1の前衛向けの《マスター》?はというと実際にはあまりいない。 同色ともなると今回Fate/hollow ataraxiaで追加されたドレス姿の桜、別れを惜しむバゼット、同じ運命 桜&ライダー辺りに限られる。 そのためレベル2以降での運用が主体になるかもしれない。 また、単純な助太刀キャラで終わらないのがこのカードの魅力。 特に重要となるのは水着の桜により絆で回収できるところである。 絆元の水着の桜はレベル0パワー500キャラなので絆使用直後にコストを回収できるのもいい。 「ライダー」なのでステンノ&エウリュアレのパンプ対象にもなる、1/0パワー4000になるのでチャンプアタックしにきたレベル0を返り討ちに出来るのは及第点といえる。 今後の環境にもよるが《マスター》?デッキおよび【桜ライダーデッキ】には欠かせないといえるキャラだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 水着の桜 0/0 500/1/0 緑 絆 ・関連ページ 「ライダー」? 《マスター》?