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299: ゴブ推し :2016/12/14(水) 22 25 40 EMS-07J ガーベラ・イェーガー 全高:18.0m 重量:37.9t 装甲材:ルナチタニウム(γ) 出力:2540kw 動力:ミノフスキー型核融合炉。 武装:ビームアサルトライフル、ビームサブマシンガン、ロングレンジビームライフル、ビームサーベル×2 2連装ビームスポットガン、両椀アルミュナーレ・リュミエール、その他数。 ユーラシア連邦が開発したゲルググJのコンセプトを受け継ぐ高級量産機。 ハイペリオンMarkⅡ(仮)の開発で完成を見たムーバブルフレームを実装したユーラシア初の第二世代型量産MS。 エースやベテラン達の為の高級機であり、CE70年代半ばから後期に置けるユーラシアのMS技術の粋を結集した機体でもある。 全体的に流線型の形状を持つ外見が齎す印象通り本機の最大の特徴は、従来機に無い圧倒的な速度…推力にある。 ゲルググJのコンセプトを引き継いだだけに、背部のスラスターと腰部にあるテール・スタビレーターの生み出す推力は最新の高機動型MAに匹敵するものがあり、加えて肩部に目立つ大型スラスターと最新のアビオニクスのサポートにより高度な三次元機動を可能としている。 無論、その分パイロットには高い技量とMS適性を要求されるが。 またこれら高推力の実現には、CE73年にPIP(推進剤非依存推進)も可能なユーラシア連邦が各国に先んじて開発に成功した最新の航宙装置『ヴォワチュール・リュミエール(以下V.L)』が転用されている事も大きい。 プロペラントの消費を殆ど気にすることなく、大出力のスラスターを噴かせ続けられるのは、縦横無尽に宇宙《そら》を駆ける事を愛するをパイロット達にとっては正に夢のような話であろう。 とはいえ、それらメインスラスターに掛かる負荷、姿勢制御スラスターに使われる推進剤の消費や放熱・冷却の問題、空気の残量などなど、それらの問題が付きまとう以上は真に無限に且つ最大で稼働できる訳ではない。 このガーベラJ型は、頭部におけるモジュールもリックディアスに使用されたカメラとセンサーを小型高性能化した物が採用され、Gタイプにも似た立体視も重視した〝ツインアイ〟ともいうべき二つのセンサーによってゲルググJ以上の高い探知能力・望遠・遠距離射撃を実現し、運動性と機動性のみならず射撃戦おいても従来のユーラシア機を大きく上回っている。 バックパックに関しては前型式のガルバルディや改修後のゲルググJなどと異なり、換装方式はオミットされて、大気圏内で運用を行う際はメインスラスターと肩部大型スラスターやソフトウェアの僅かな調整だけで対応できるようになっている。 ここにも推進剤に依存しないV.Lの便利さがある。 背部と肩部スラスターと腰部から伸びるテール・スタビレーターのV.Lの推力は宇宙のみならず大気圏内でも有力であり、TMSや生粋の航空機には及ばず、音速域へも到達できないものの本機に高い滞空性能と飛行性能を与え、本機を乗りこなせるエース級パイロットであれば、TMSや航空機にも対応は可能とされている(尤も同国のセイバーや大洋連合のZ系列、大西洋連邦のロッソイージスに乗るパイロットもエースなので対応は可能でも撃破は困難である。それ以前にディン同様に一撃離脱に徹せられて互いに決め手を欠く不毛な戦いになる可能性が高い)。 武装面は、中・遠距離で高い火力を発揮する大型のビームアサルトライフルや超々距離狙撃用のより高出力のロングビームライフル(後には、大洋から開示されたメガ粒子ビームを採用した型もある)の他。取り回しの悪いそれらを補う為の椀部のビームスポットガンや文字通り予備のサブマシンガンにビームサーベルを基本的に携行する。 動力に関しては、ユーラシアがミノフスキーテクノロジーに手が掛かった事を踏まえて大洋から一定の支援があり、安定的に高出力を得られる融合炉の提供と整備面でより踏み込んだ技術開示が行われた為、本機には核融合炉を搭載した機体しか存在しない。 生産数も派生のK型と合わせて100機に達するかどうか少ない事も関係している。 300: ゴブ推し :2016/12/14(水) 22 26 10 EMS-07K ガーベラ・クリーガー 全高:18.2m 重量:40.7t 装甲材:ルナチタニウム(γ) 出力:2660kw 動力:ミノフスキー型核融合炉。 武装:ビームランス、電磁ランス、電磁ブレード、ビームサーベル、二連装ビームキャノン、肩部小型ミサイル。脚部小型ミサイル。パイルバンカー内蔵A.L発生器付き大型シールド。右椀部A.L、ヒートロッド×2 ビームサーベル内臓膝部副椀×2。ビームサーベル内臓背部副椀×2。 ユーラシアが開発したギャンのコンセプトを引き継いだ高級量産機。ガーベラJの白兵戦仕様機。 ゲルググJのコンセプトを引き継いで開発されたガーベラであったが、基本性能の高さからギャン系列のコンセプトをもった別仕様の開発も程なくして実行された。 基本構造は余り変わらないものの、近接戦に対応する為にフレーム強度を上げ、装甲も厚くし全体的に強固・頑丈にしている。 これによる重量増加に伴う重心やバランスのズレなどは、近接戦・白兵戦仕様のアビオニクスとOSへの調整で対応している。 またV.Lも初期推力を高める形に調整して重量増による瞬発力・加速の低下を抑え、J型を上回れるようにしている(当然の事ながら連続した推力はJ型より劣る事になっている)。 武装面はギャンKを踏襲し、主に変更となっているのは電磁ランス、電磁ブレードやA.L付きの実体盾であろう。 電磁ランスとブレードはギャンKの王室警護機が持つ実体ランスなどの発展型で、前型と同様に対A.Lを想定しており、ラミネート装甲技術の応用とより強力な特殊高周波(電流)を併用してA.Lを及びPS装甲の貫通・切断を目的とした兵装である。 なお、この高周波が流れた際、ヒートホークやヒートサーベルのように紅く発光するように見える。その為、初見では件のヒート系兵装と勘違いされることが多い(実際はヒート系のオレンジに近い発光ではなく、血のような紅い色なので見分けはし易い)。 A.L付きの実体盾については、パイルバンカーは前述の電磁仕様であり、防御の他は重量を武器としたバニッシュの為の物である以外はない。 上記以外についてはセンサー類の仕様に変更があるだけでJ型と大した違いはない。 要は近接戦の為に重く硬く、踏み込みが素早く、強力な格闘武器と攻撃を繰り出せるという事であり、その反面…中・遠距離が苦手で長距離を早く駆けるのも不得手であり、距離を空けられると相手によっては負け込む…とこれまでと変わらない仕様である。 動力の融合炉は重量増による挙動の鈍さを抑え、初期加速の高推力を得る為に若干J型よりも出力の大きいものが搭載されている。 なお両機とも75年(ないし76年)にロールアウトし、エース及び精鋭部隊に配備されている。 303: ゴブ推し :2016/12/14(水) 22 28 21 以上です。 ガーベラは、ガーベラテトラが元ネタの機体です。名称からテトラ…4という数字を外したのは、まあ…言うまでもないと思います。 代わりにゲルググJとギャンKのコンセプトを受け継いでいる事から、名称も両機から受け継ぐ形にしました。 この機体を選んだのは、高機動型MSであるゲルググJに近しい機体であった事とデザイン担当者がリックディアスの前進というコンセプトでデザインしたというコメントがあったからです。自分の今回の設定ではその逆という訳ですね。 またさらに元ネタと違ってムーバブルフレームとガンダリウムγとリニアシート、全天周モニターを導入した第二世代機とし、索敵・探知・望遠能力を強化する為にゴーグル型センサーモジュールにモノアイも二つあるという少し変わった形にして、スラスターもシュツルムブースターの代わりに腰部に三号機のテール・スタビレーターの追加と変更しました。 武装面に関しても一部変更し、椀部のA.Lとの兼ね合いから110㎜機関砲をビームスポットガンに。また本家四号機のようなロングレンジライフルも携行可能としてます。ただK型はこれらオミットしてます。 V.Lに関しては種原作の設定を見て、75年か76年頃なら高級機への搭載は問題ないとして載せました。リゲルグほど無理はないと思ってます。 このサイトを見ているガンダムファンの方々の中では知らない人はほぼいないと思いますが、一応説明しますと原作で自由、正義、運命に搭載されたV.Lは、スターゲイザーに搭載された物の応用・発展型という代物との事ですが、至極簡単にその機能と原理を説明しますと。 バックパックなどのスラスターを搭載した機構の内部から太陽風の代わりに推進機器に高出力のレーザーをぶち当てて、そのエネルギーをほぼ完全に無駄なく推力に変換するというトンデモな代物です。 正直、現実的に可能なのか疑問でもありますが、あり得なくもないとも断言できないので微妙な感じです。 まあ、仮にもSF作品でもありますし、ミノ粉もある世界なので突っ込むのは野暮でしょう。種の中では比較的まともな設定だと思いますし。 ちなみにガーベラに搭載された後は、セイバーにもアップデートでアビオニクスの刷新と同時にメインスラスターにV.Lが搭載されると思います。 生産数と配備数については、宇宙と地上でそれぞれ50~60機ほどか…或いは地上はセイバーがあるのでその配備数しだいでは結構減ると思います。 パイロットはエースは勿論、ベテランでもシーマ様と互角以上に戦えたバニング大尉クラスに任されると思います。 ハイペリオンについては今回も見送ってますが、没ネタから設定を変更したのでムーバルブフレームの実験に留まらずにガンダリウム合金とV.Lの実証機となっていると思われます。 で、スカンジナビアの国産機ザク・ウォーリアもといトロールですが、余り良い印象のない名前かと思われますが、簡単に調べてみるとどうも北欧で悪鬼やら悪魔のように伝えられていながらノルウェーではかなり身近で親しまれているキャラクターでもあるらしく、人気があるそうなのでゴブリン…子鬼という対をなす意味で大鬼を指すトロールというこの名称を選んでもスカンジナビアでは余り問題無いと判断しました。 ……実は結構悩んだ上だったりします。 開発については、スカンジナビアだけではGAT-Xクラスのこの機体を作るのは無理があろうと思い、本文にある通りプラントやオーブからの亡命者が関わったとし、3年の月日を掛けて開発したと設定しました。あと宇宙用の装備を省いている事もあります。 これでかなり無理がなくなったと思いますが、執筆中にふと…「スカンジナビアは宇宙にこれといった施設は持っておらず、MS生産に必要な高度な機器や資材を自作できないのでは?」と気づいて、どうしたものかと考えて大洋などの他国が高級機を生産する以上に高くコストが付くという事にしてます。 設定した自分が言うのもなんですが、折角の国産機なのに少し哀れに思います。 304: ゴブ推し :2016/12/14(水) 22 29 52 配備時期についてはアンケートもありましたので、ナイ神父氏の判断で76年以降でも構いません。 大陸96 636: ゴブ推し :2017/01/23(月) 18 59 48 ガーベラ、R・ジャジャは100ずつ上げる事にします。 トロールには修正版が出たため削除
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基本データ 国旗 準備中 国土 トルコ+ギリシャ+アルメニア+アゼルバイジャンおよびアブハジア・南オセチアを含めたグルジア 国の標語 仮置き 国歌 考え中 国家元首 スルターン 公用語 トルコ語 首都 イスタンブール 政治体制 軍政 国教 なし 歴史 + ... なにか 政治 制度 元首 立法機関 議会(あれば) 憲法 国民 人口 民族 宗教 文化 教育 外交 基本方針 条約 貿易 関係国 経済 資源 一次資源 二次資源 三次資源 インフラ 都市 イスタンブール メガロポリス 200万 アンカラ メガロポリス 200万 イズミル メガロポリス 200万 イスタンブール オスマン帝国の帝都たるイスタンブールの首都。ボスポラス海峡を挟んで西と東にわかれており、どちらかといえば東側の方が栄えている。とはいえ西側もヨーロッパ方面に対する要としての役割があるらしい。 アンカラ 内陸部の都市。オスマン帝国にとっての第二の都市であり、アナトリア半島中部における最大の都市圏。各種重工業の振興を図るという名義もあり、当地区への投資は極めて大量。トルコ高速鉄道なども含めると恐ろしい金額が投資されている イズミル エーゲ海に面した巨大な港湾都市。その重工業への寄与の大きさから軍港として用いられることが計画されており、造船所などの整備予算も既に編成されているという。ギリシア方面など地中海に対する守りの要となることは間違いが無い 交通 道路 イスタンブール道路 イスタンブール市街 500万 両イスタンブール連絡海底トンネル ボスポラス海峡の間 500万 トルコ高速鉄道 イスタンブール-アンカラ 500万 バクー-トビリシ-アブハジア道路 バクー~ギャンジャ~ルスタヴィ~トビリシ~コリ~クタイシ~ズグディディ~スフミ~(対マロルシャ前線で通行止め) 265万 トルコ高速鉄道アンカラ発コンヤ経由アダナ線 アンカラ~コンヤ~カラマン~アダナ~メルスィン 192万 イスタンブール道路 イスタンブール市街地を蔽うようにくまなく広がる長大にして遠大なる道路網。網の目のように構成された道路達はぱっと見迷子になりそうになるほど。なお、ここでは西イスタンブールと東イスタンブール両方を合わせてイスタンブールと呼称するためその両方を指す。 両イスタンブール連絡海底トンネル ボスポラス海峡の底を通って東西イスタンブールを繋ぐ海底トンネル。その他自動車が通れる橋や周遊船及びカーフェリーなどが存在するが、自動車による通行はもっぱら海底トンネル経由がメイン。 トルコ高速鉄道 イスタンブールからアンカラまでを一直線に繋ぐ高速鉄道。アンカラ郊外からエスキシェヒールまでを結んだ後アンカラまで伸びている。この後アンカラからイズミル、またコンヤ、トラブゾンやアダナなど支線を幾つか作ってトルコ全土への交通の便の供与を試みている。 バクー-トビリシ-アブハジア道路 バクーからギャンジャ、トビリシを通ってアブハジア地域のスフミまでをつなぐ軍事道路。バクーの石油や軍需物資をアブハジアのスフミよりも先に送り届けることが目的であるとされる。 トルコ高速鉄道アンカラ発コンヤ経由アダナ線 上記トルコ高速鉄道の支線であり、コンヤを経由して地中海に面した町であるアダナまで伸びている。コンヤからアンタルヤ、あるいは経由地であるカラマンから地中海を目指すことも考慮されている。 港湾 空港 イスタンブール国際空港 500万 アンカラ国際空港 300万 ガズィアンデプ空港 300万 アダナ空港 300万 トビリシ空港 200万 バクー空港 200万 イスタンブール国際空港 帝都イスタンブールにおける最大の空港。年間で2億人が利用することが出来ると称される巨大な飛行場であり、複数本の滑走路を有する将に帝国の威信を賭けた大プロジェクトである。 アンカラ国際空港 オスマン帝国第二の都市として名高いアンカラに所在する空港。軍用空港としての役割も大きく、現時点に於いて国内東部に対する防空の任務は全てこの空港から出発した航空機によって賄われている。 ガズィアンデプ空港 バビロニア連合王国に国境を接するガズィアンデプに存在する空港。民間機の運用は考慮しておらず、基本的には軍用空港としての使用がなされるらしい。とはいえその広大な用地面積から民間機への割り当てがなされるとの見方も。 アダナ空港 地中海に面したアダナに所在する空港。正式名称はアダナ・シャキリパシャ空港と言い、民間機のほかにも国境を接するバビロニア連合王国に対する最前線基地として軍事利用もなされているらしい。 トビリシ国際空港 グルジア地域の中心都市であるトビリシに所在する国際空港。国境を面しているマロルシャに対する最前線基地として爆撃機などが配備されており、同国との国境における空中警戒を厳としている。 バクー国際空港 カスピ海に面したバクーにおける国際空港。別名をヘイダル・アリエフ国際空港とも。この名前はバクーやそこらへん周辺における偉大な総督の名前を関したものであり、オスマン政府としては民族主義の勃興に繋がらないものかと警戒している。 造船所 制度 文化資源 代表企業 地理 軍事 陸軍 歩兵 14 (山岳装備) 6 砲兵 5-2 海軍 空軍 攻撃機 2 ミサイル 10 合計税収 653.55万+300万-217.85万 世界遺産
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あゆーら【登録タグ 【♀】 【どくタイプ】 【ひこうタイプ】 【びうら】 【クロバット】 【擬】 【擬あ】 【擬/はねっこ】】 最終更新日時【2011-02-21 00 32 11 (Mon)】 アユーラ 親 びうら 種族 クロバット 性別 ♀ 年齢 15歳 性格 おとなしい 身長 150cm後半〜160cm前半くらい 好き 夜のお散歩 苦手 直射日光 特技 情報収集 弱点 太腿 設定 シンオウ地方で暮らすクロバットの女の子。 某エンペルトの下で情報収集係として働いています。 太腿触られるのに弱いです。なぜ弱点丸出しの格好してるのかは聞いちゃいけません。 補足 日光が苦手なので昼間は外に出ず建物の中で大人しくしています。 コメント 名前 コメント 上へ
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ユーラシア条約機構ルート 欧州戦線の事情 日本侵攻失敗後ブリタニアは 東南アジア戦線(諸島は陥落、インドシナ半島に戦線は移動) ロシア戦線(カムチャツカが陥落。現在はチュクチ・コリャーク戦線にて防衛中) の二つの戦線に変わらずの侵攻を見せていた。 そして日本侵攻失敗後の約一か月後今度はAEU英国ブリテン島めざし一部本国艦隊を 主軸とした大艦隊を派遣。 AEUはこれを防ぐため連邦軍大西洋艦隊主力を出撃させた。 ブリタニア側は迎撃のための主力艦隊と上陸の為の上陸艦隊に別け、 AEU艦隊阻止のために二つの艦隊を別々に行動させた。 北大西洋アイスランド近海。ここでブリタニアとAEUの北大西洋沖艦隊決戦が行われた。 詳しい過程は省くが結果だけ言えば負けたのはAEU艦隊の方であった。 旗艦がブリタニア軍の軍艦によるミサイル攻撃を受けてしまい轟沈。 指揮系統が次列に移るまでの一瞬の混乱のスキを突かれて別途で待機していた 揚陸艦隊の突破を許してしまったのである。 揚陸艦隊はそのまま英国へ直進。 アイルランド州艦隊や残っていた防衛艦隊からの攻撃で被害を出しながらも アイルランド、ブリテン島スコットランド付近に接近。 かつて追い出された故郷を再びと半ば狂騒染みた執念でブリタニアの揚陸艦隊は 防衛艦隊を蹴散らし遂に上陸を開始。 英国側の湾岸防衛部隊も負けじと反撃を開始するが、揚陸艦隊からの砲爆撃で 火力地点が次々と潰されていく。 上空では揚陸艦隊の護衛として随伴していた数隻の中型空母から発進した ブリタニアの艦載機部隊とアイスランドから飛んできた陸上機との激しい空戦が起きていた。 中型とは言え空母を主力ではなく揚陸艦隊の方にまで割けるのは流石ブリタニアといったところであろうか。 しかしいつブリタニアが攻めてきても可笑しくない状況の英国は常時大量の航空部隊を 各地の基地に分散させて配備しており、英国侵攻に知らせを受けて欧州本土からも 大量の援軍がすぐさま飛び立たせていた。 これをブリタニアはグリーンランドから発進させた攻撃隊と、ブリタニア本土から発進させた、長距離爆撃隊によって少なくない数のAEU航空隊を拘束していた。 更に護衛機に護衛されながらグリーンランドから飛行、展開していたT4輸送機などからグラスゴー、空挺戦車などの空挺部隊が投下。 各地の航空基地や後方地点を空挺降下の要領で制圧しようとしていた。 これらの迎撃にも部隊を割かれた結果ブリタニア軍の上陸部隊への攻撃割ける戦力が低下していた。 その中でブリタニアの部隊は順調に上陸を成功させていた。 無論ここは敵地であるので完全には制空権を取り切れず、AEUの対地攻撃機や戦闘ヘリから猛爆撃を受けている部隊も存在した。 その混乱の中で撃墜されず下りられたブリタニアのKMF部隊はAEU軍の後方に浸透。 一気に後方の砲撃部隊へ襲い掛かりこれを犠牲が出ながらも殲滅。 沿岸付近で防衛戦闘に当たっていたAEU軍は援護の一つが無くなりブリタニアに押され始めていた。 湾岸付近限定だが戦況は徐々にブリタニア側へ傾き始めていた。 しかしここに来て西アフリカや北アフリカから来た援軍の航空隊が到着。 数の優位を生かし制空権を取るためにブリタニアに対しAEU航空部隊は勢いづいた。 更に司令部は今だ建造途中だった大型対空砲台の起動を遅まきながら承認。 英国秘密裏に開発中であった大型対空超電磁砲「シャンデリア」がブリタニア軍の航空部隊をその射程に捉えた。 これは大型の超電磁砲を同じく大型の氷山空母に載せた兵器で、英国州主導の 対空迎撃砲台の一つであった※1 「シャンデリア」の戦線到着に伴い、空中で戦闘していたAEU側の航空部隊が 一斉に退却。 これに驚いたブリタニア軍は「何事か!」と思ったが遂にAEU軍側が息切れしたのだと 思いこみ攻撃を続行。 普段の彼らならもう少しは怪しんだだろうが念願の父祖の地の解放目指して狂騒していた 彼らはこの時ばかりは冷静さを欠いていたと言われる。 その瞬間「シャンデリア」の主砲がブリタニア軍航空部隊の密集していた地点を砲撃。 直撃したもの、掠ったものは跡形も残らず、離れていたものでさえ超超音速の弾頭による 余波で壊滅。 ブリタニア軍は一瞬だが上陸部隊への空の直衛を失った形となった。 これを遠巻きにしてみていたAEU航空部隊は我先にとブリタニア軍の上陸部隊に殺到。 これを空からの攻撃により撃滅していった。 ブリタニア軍はこれに加え悪いことにT4輸送機に載せたKMFも先程の攻勢の際に投入してしまい予備戦力が少数しかない状況であった。 この予想外の事態に一瞬だけ呆けてしまった彼らに更なる悪夢が降りかかる。 沿岸付近からスキを伺っていたAEUの快速魚雷艇部隊が接近。 被害を受けながらも構わず突貫しスーパーキャビテーション魚雷を敵に揚陸艦隊にぶち込んだのだ。 これにより揚陸艇や随伴していた中型空母までもが損傷し、数少なくない数の艦艇が AEUの魚雷艇部隊の壊滅と引き換えに戦闘不能に陥った。 ここにきてブリタニアの英国攻略艦隊司令部は撤退を決意。 上陸した部隊の回収を急がせると先の魚雷艇部隊の襲撃により主力艦の大半に何らかの ダメージを負っていた揚陸艦隊にこれは好機と言わんばかりに襲ってくるAEUの航空部隊の迎撃に専念した。 その頃大西洋上で突破した揚陸艦隊を撃滅しようと急ぐAEU主力艦隊を少なくない被害を出しながら足止めしていたブリタニア大西洋艦隊にもこの報は届き、 艦隊司令は任務の達成は困難と判断し揚陸艦隊を合流の後グリーンランド付近へと撤退することを決断した。 AEUはこの撤退するブリタニア艦隊群と撤退する上陸部隊を親の仇を撃たんと言わんばかりの勢いで陸海空一丸となり追撃した。 結果ブリタニアの上陸した部隊の過半が英国本土で全滅するか投降するかで失われた。 揚陸艦隊も手酷いダメージ負い、大西洋艦隊と合流。 両艦隊もろとも出血を更に強いりながらもグリーンランドまで撤退に成功。 ブリタニア軍による英国本土解放作戦は失敗に終わった。 さて、ここまでなら総合的に見るとAEUの勝利である。 しかしながらそうとはならなかった要員がこれから起こるのであった。 防衛成功の勝利に湧く英国防衛本部であったがここに衝撃的な情報が飛び込んできた。 西アフリカと南アフリカへのブリタニア軍の上陸である。 この艦隊は本国艦隊が英国攻略のために出向した後に時期をずらし秘密裏に南ブリタニアの方から出した艦隊であった。 あとで判明したことだがこの艦隊に関しては当時のブリタニア皇帝肝いりの命令が下されており、西アフリカは絶対に落とすように厳命されていたと言われている。 一説によると英国へ侵攻した艦隊にはこのことを知らされておらず、本命は西アフリカの方だったのではとも議論されている。 なおこのアフリカ侵攻艦隊にはどうやら日本の主力艦隊に敗北した再建途中の太平洋艦隊の艦艇を無理やり回していたという情報もある。 話を戻そう。 ブリタニア秘蔵の本国艦隊が英国に来るとなってAEUもそちらの注目せざる負えない。 そしてブリタニアの第二陣とも言えるその艦隊はそちらの方に目も手も向いているうちに 手薄となった西アフリカと南アフリカを襲ったのであった。 特に西アフリカに関しては英国に上陸を慣行して部隊と同規模の艦隊と部隊が侵攻してきており、当然防衛のための連邦軍や州軍も居たが主要な戦力が英国救援に向かったこの時期に半ば奇襲気味に襲われた西アフリカ諸州にはこれを防ぐだけの余力はなかった。 防衛部隊も援軍到着まで粘ろうとしたが純粋に戦力差が多すぎ押し切られてしまい、 橋頭堡の構築を許してしまった。 南アフリカの方に至ってはどちらの艦隊よりも規模は小さいものだったが、 最新兵器であるKMFを他艦隊よりも多く配備されており、 このKMF部隊による奇襲気味の空挺降下により、南アフリカ州は早期に主要な都市を 抑えられ碌な戦闘も出来ぬまま首都プレトリアが陥落した。 これらアフリカへの侵攻には当時のラウンズの誰かが直接指揮を取っていたとも言われていた。 AEUは英国を守り切ったがアフリカに上陸を許してしまったのであった。 これに対してAEUの動きは早かった。 追撃に出ていた艦隊を呼び戻し、今だ動ける欧州本土付近の艦隊を集め上陸した戦力を 集め、手空きの陸上戦力の許す限りをアフリカに向けて動かし始めた。 だが殲滅するために計画しようにも英国防衛戦や北大西洋決戦で多くの血を流したAEUには、すぐさまこれほどの艦隊を叩きだせる余力は今のところ残っていなかった。 英国を攻略できず多大な血を流して参加した本国艦隊と大西洋艦隊が最終的に半壊した ブリタニアと英国は守れたがその隙に西アフリカの海岸一帯と南アフリカ州を失ってしまったAEU。 結果だけ見ると国土を失ってしまったAEUの敗北とも言える一連の出来事であった。 ※1まだ開発中であり点検作業真っ最中であったので最初は戦力に数えられていなかった。 専用の弾頭であるスタウロスと呼ばれるミサイルコンテナ弾頭の開発が予定より 遅れており、今回は通常弾頭を使用した。 本来ならまだ試験中の代物であり、実戦投入は予定されていなかったので精々2~3回程度しか撃てない。 今回は緊急時だったので使われた兵器である(本来の役目を果たしたので問題はないが) 後に今回の運用で発見された欠点などを修正。専用の弾頭も携え、 欧州各国の防空に一役買うことになった。 なお二番艦、三番艦の建造も一時期話題に上がったが本艦は試験艦の域をでず、 結局量産のコストと安定性の問題もありお流れとなった。 因みに大型氷山空母計画で開発されていたハボクックが素体。 こっちは十数年前に考案された計画であり、当時の技術力ではコストがかかり過ぎることから凍結されていた。 大型と言っても空母に載せられる程度なので原作の「シャンデリア」よりは勿論小さいし、 性能も低い。
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ミドリ=オーマキバ 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:男性 属性:森/森 クラス:エクセレントウォーリア 通称『ももじり勇者』。 フォーラ地方で魚売りをやっていた少年だったが、母が亡くなった事をきっかけにサライ達と旅に出る。 七宝珠?の一つ森の宝珠の後継者?で、持っていたペンダントに森の宝珠?が隠されていた。 闇の宗教?にさらわれたラグシア?の王女サーディを救出する。 その後闇の宗教?の首領アムダラムがサーディの弟マリウスに憑依し、炎の宝珠?と森の宝珠?を巡る攻防戦を繰り広げる。 その戦いで炎の精霊界?に渡り、ラースフェリア?を数年離れていた。 ラースフェリア?に戻ってきてすぐにアムダラムの封印に成功。 しかし、それはアムダラムが憑依したマリウスとミドリが一緒に封印されるという犠牲を払っての結末となった。 現在もアルセイルの氷砦?近くに二人は封印されたままとなっている。 後にサライ達と共にラグシア大戦?の四英雄と呼ばれることになる。 美少年が大好き。 姉にワミ=オーマキバがいる。 主な出演作品 セブン=フォートレス アルセイルの氷砦 関連用語 【アムダラム】【アルセイルの氷砦?】【キタロー】【サーディ・トゥエル・オム=エクサージュ】【サライ=キサラヅ】【七宝珠?】【宝珠の後継者?】【マドカ】【マリウス】【闇の宗教?】【ラグシア大戦?】【ワミ=オーマキバ】 戻る:用語集 用語集/み 名前 コメント
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ここに国旗 基礎データ 国名 大ツワナ共和国(Republic of great tswana) 国歌 我らの大地(Blessed be this noble land) 通貨 プラ(TWP) 首都 プレトリア(行政府所在地) 政体 議会制民主主義 主な産業 鉱業(金・ダイヤ等) 人口 780万人 概要 ツワナ人のツワナ人によるツワナ人のための国家である。 歴史 イギリスの保護 文明の中心から遠く離れた南アフリカ内陸部地域は、他の巨大な宗教や帝国と接触する機会がなく、非常に緩やかに独自の文化を発展させていた。しかし、近世におけるヨーロッパ人のアフリカ進出により、この地に住まう8つの部族は特に、海岸部に植民地を築いたオランダ、ポルトガルに対して非常に強い危機感を覚えていた。 一方のイギリスは他の西ヨーロッパ諸国に比べて植民地拡大がやや遅れ気味であり、オランダやポルトガルとの貿易面での対立が激化していた。その上、ドイツまでもが南西アフリカ沿岸に保護領を設置したことで、南アフリカ地域における勢力圏の確保を急いでいた。 そんな時世にイギリスに対して8部族の首長が共同で保護を求めたことから、イギリス保護国ベチュアナランドが成立することになるのである。 ベチュアナランドが成立した後に発見されたダイヤの鉱脈は、ダイヤ加工の技術が発展するにつれてこの地に巨万の富をもたらした。政府はそれを元手に宗主国イギリスからの技術誘致や教育の推進を行い、アフリカの中では比較的早期の近代化への道を歩んだ。 金山への進軍 西ヨーロッパで戦争が勃発し、オランダ本国がフランスに占領されると、南アフリカ海岸部を支配していたオランダ南アフリカ会社は、築いた植民地の維持、経営が徐々に困難になっていった。オランダ植民地のヨハネスブルグにある金山に以前から目を付けていたイギリスは、オランダが当の戦争で同盟国であるにも関わらず、このチャンスを逃すまいとどさくさに紛れたそれの略取を企てたのである。 保護国でありながら国軍を持つことを許されていたベチュアナランドは、ここぞとばかりにイギリス植民地省に同調し、オランダ領南アフリカ東部にイギリスとの連合軍を派遣した。本国からの支援が途絶え破綻寸前であったオランダ南アフリカ会社に抵抗する力はなく、あっさりとヨハネスブルグは占領され、ベチュアナランドに組み込まれることとなった。 海岸線の獲得 その後オランダ植民地だったケープタウン周辺を占領したフランス軍と、隣接するイギリス、ドイツ保護領の連合軍は睨み合いを続けることになるが、ヨーロッパでフランス本軍がイギリス、ロシア連合軍に大敗北したことにより終戦。南アフリカ地域はケープタウンをはじめとするほぼ全域がベチュアナランドに組み込まれ、そこからイギリス人を除く白色人種は追放されることになったのである。 その後時代は大きく進み、第一次世界大戦。ベチュアナランド軍はアフリカやヨーロッパ西部戦線での連合軍の勝利に貢献し、終戦後ドイツ南西アフリカ保護領を委任統治下に置くこととなった。 こうして、現在の国土が完成したのである。 独立 第二次世界大戦後、ヨーロッパの各国は弱体化し、世界中に散らばる植民地の維持が困難になっていった。フランスではベトナム戦争、アルジェリア戦争を契機にアフリカ植民地が一斉に独立するというイベントが発生し、それはイギリス植民地にも大きな波となって押し寄せた。 かなり多くの権限が認められていたベチュアナランドにおいても独立機運の高まりは留まることを知らず、ついに宗主国イギリスはその独立を認めることとなる。その際に唯一求められた条件が、現在の首長を中心とする貴族政を廃止し、完全な民主化を行うというものであった。 当初は政体が変わるということに対して多少の混乱が起こるものと見られていたが、絶対権力者であった首長たちが粛々と新体制への権限移譲を進めたことにより、平和的に新体制大ツワナ共和国が成立することとなった。こうして無事に独立国家としての道を歩み始めたのである。 現在 南西アフリカ地域に属する三ヶ国で南西アフリカ条約を締結、南西アフリカ条約機構(South West Africa Treaty Organization, SWATO)の一員として国際社会に関わっている。 大ツワナ共和国政府概要 大統領府 大統領は国民の直接選挙によって選出され、三権に様々な介入をすることができる。しかし、その分制限も多い。大統領府はハボローネに置かれる。 内閣(行政府) 行政の中心となる内閣はプレトリアに設置され、内閣首相は国民院より選出される。首相は各庁の長を務める閣僚を指名する権限を持つ。大統領は内閣の解散を国民に提案することができる。 大ツワナ会議(立法府) 8部族の首長及び彼らから推薦された3人ずつの計32議席からなる首長院(上院)と、各小選挙区から選挙で選ばれた計50議席からなる国民院(下院)で大ツワナ会議が構成されている。所在地はケープタウンで、憲法の規定により下院は上院に優越する。新法案は両院で審議が行われた後に、大統領の署名によって発布される。 裁判所(司法府) ブルームフォンテーンに置かれた最高裁判所を筆頭とする三審制の司法制度を有する。また、それとは別に大統領は自らを裁判長とする憲法裁判所を設置することができる。 地方自治 大ツワナは14の州と4つの特別市からなる。 番号 名称 州都 1 南ボツワナ モレポロレ 2 中央ボツワナ フランシスタウン 3 北ボツワナ マウン 4 ハンツィ ハンツィ 5 西ケープ ステレンボッシュ 6 北ケープ キンバリー 7 東ケープ ポートエリザベス 8 クワズール ダーバン 9 レソト マセル 10 ハウテン ヨハネスブルグ 11 スワジ ムババーネ 12 リンポポ ポロクワネ 13 北ナミブ スワコプムント 14 南ナミブ ウィントフック a ハボローネ (特別市) b ケープタウン c プレトリア d ブルームフォンテーン 開発庁 道路建設局 建設費用合計 4万 中核都市管理局 開発費用合計 2850万 その他 大ツワナ共和国開発庁 交通物流庁 大ツワナ鉄道公社 大ツワナ鉄道公社 港湾整備局 名称 開発費用 ケープタウン港 200万 空港管理局 貿易流通管理局 国内貿易センター 国際貿易センター 名称 投資費用合計 ケープタウン貿易センター国際貨物取扱部 40万 世界都市振興局 我が国が誇る世界都市ケープタウンはアフリカ最南端の地である喜望峰からほど近く、喜望峰を経由する大型船が頻繁に補給に訪れます。寄港する大型船は様々な場所でお金を落とし、それらは大ツワナの経済発展に大きく貢献しています。 ケープタウン貿易センター 産業庁 資金欄に×がついているのは構想段階のものです。 第一次産業課 名称 本社所在地 生産物 援助費用 大ツワナダイヤモンド貿易会社(Diamond Trading Company Great Tswana, DTCGT) ハボローネ ダイヤモンド鉱石 500万 ゴールド・フィールズ社(Gold Fields) ヨハネスブルグ 金鉱石 500万× プラチナ鉱石 500万× 大ツワナ農業組合(Great Tswana Farmers Union, GTFU) ヨハネスブルグ コーン 400万× マカダミア 200万× 第二次産業課 名称 本社所在地 生産物 援助費用 大ツワナダイヤモンド貿易会社(Diamond Trading Company Great Tswana, DTCGT) ハボローネ ダイヤモンド加工品 1000万× ゴールド・フィールズ社(Gold Fields) ヨハネスブルグ 金インゴット 1000万× プラチナインゴット 1000万× 大ツワナ農業組合(Great Tswana Farmers Union, GTFU) ヨハネスブルグ ワイン 400万× 第三次産業課 名称 本社所在地 サービス 援助費用 ヨハネスブルグ証券取引所(Johannesburg Securities Exchange, JSE) ヨハネスブルグ 証券取引 400万 ハボローネ証券取引所(Gaborone Stock Exchange, GSE) ハボローネ 証券取引 200万× 財務庁 公庫 現在の資金 0 その他 大ツワナ共和国財務庁 外務庁 総合外交管理局 多国間条約 ジャンル 締結国 南西アフリカ条約 軍事同盟 ンドンゴ イフェ その他 大ツワナ共和国外務庁 観光局 ランドマーク管理部 広報部 大ツワナ国防軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他
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インド太陽帝国 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 国家情報 大総統 未決定 首都 ニューデリー 通貨 デジタル・ドル 領土及び行政区分 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 概要 加速主義 歴史 + ... 〜9ヶ国南極国際共通植民計画(AICC "アイシック") 南極大陸付近における豊富な資源が発覚したことにより、世界主要国家は南極大陸の派遣争いが勃発した。(アトランティック・パニック)アトランティック・パニックによる大国の戦争を危惧し、国際連合加盟国は初期AICCを発案。大国はこれを拒否。代わりに大国主導の植民が採用され、AICCは実行された。AICCの植民で、最初の植民区としてゼータ植民区が成立。最大都市となる。 〜アトランティック・ムーブメント 宗主国の過重な税金、資源流出によるアトランティック各植民区民は不満を覚えていた。区民は次第に独立を望むようになる。独立意識の覚醒はイギリスの宗主国全権法の可決である。これにより区民の主権は侵害され、奴隷のような状態になる。各植民区は奴隷状態になるのを危惧し、アトランティック・ムーブメントを起こす。アトランティック・ムーブメントによりストライキと、自立的議会の成立を起こし、主権を自ら獲得したのである。大国はこれに大反対し、軍隊を派遣。地の利が高かった植民区はこれを追い返す。国際連合加盟国は、大国の植民地独立を望む。世論もそれ望み、9植民区は晴れて独立したのである。 〜インド太陽帝国の結成 インフラ等 + ... 名前 インフラ種類 場所 投資額 アトラニア メガロポリス アルファ区 1000万 ニューデリー メガロポリス ニューデリー 1000万 アトラニア空港 空港 アルファ区 400万 アトラニア貿易センター 貿易センター アルファ区 500万 国道一号 道路 アルファ区=ゼータ区間 400万 ゲレシュアーフルト 大都市 ゼータ区 400万 ゲレシュアーフルト港湾 港湾 ゼータ区 1000万 ゲレシュアーフルト漁港 一次産業 ゼータ区 600万 生産品 + ... 名前 産業種類 生産品 生産数 ゲレシュアーフルト漁港 一次産業 魚介類 3 交易 + ... 国家名 輸出 輸入 交通路 日本連邦 魚介類2つ 航空機1機 海路 協会自治区 魚介類1つ 鉱物1つ 空路 外交 + ... 軍備 + ... 陸軍 ユニット名 ユニット数 合計金額 空軍 ユニット名 ユニット数 合計金額 海軍 ユニット名 ユニット数 合計金額 装甲艦 10 100万
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基本データ 国旗 準備中 国土 インド、ネパール、ブータン、バングラデシュ、パキスタン 国の標語 仮置き 国歌 考え中 国家元首 ? 公用語 英語 首都 ニューデリー 政治体制 ? 国教 なし 歴史 +... なにか 政治 制度 元首 立法機関 議会(あれば) 憲法 国民 人口 民族 宗教 文化 教育 外交 基本方針 条約 貿易 関係国 経済 資源 一次資源 二次資源 三次資源 ファイサル・モスク 宗教施設 イスラマバード 400万 赤い城の建造物群 観光業 デリー 600万 ファイサル・モスク イスラマバードに存在する南アジア最大規模のモスク。イスラム国、サウジ地域の富豪であるファイサル・ビン・アブドゥルアズィーズ・アール・サウード氏の寄進によるモスクであり、参拝のためだけに多数の巡礼者が訪れたりもする。 赤い城の建造物群 デリーに存在するムガル帝国時代の歴史的遺物。かつては皇帝の居城としても使用されていたらしい。ムガル帝国のシャー・ジャハーン帝が作った城壁やその周辺の建物からなる構造物の群れであり、赤い色は特殊な砂岩から作られているからである。 インフラ 都市 ニューデリー 中小都市 1000万 国際都市ムンバイ メガロポリス 1000万 イスラマバード 中小都市 200万 ニューデリー インド亜大陸における最大の都市。実際にヒンドゥスタンの首都でもあるが人口が極めて多い分その貧富の差は激しくスラムのようになった外周部では住民への対策が行われている。そのため都市化はいまだ進展していないらしい。 ムンバイ インド亜大陸における最重要港湾。かつてはボンベイとも呼ばれた都市であり、ヒンドゥスタンの中でもっとも発展した都市としても名高い。現在は国際都市として認定され、インド亜大陸の物流のほとんどを担うこととなってしまった。 国際都市としての収益は20+2%(220万ED) イスラマバード パキスタン地域における行政的な首都。インドにおけるムスリムたちの主要な居住地であり、古来より砦が作られてきた交通上重要な地点に存在する。 貿易センター イスラマバード-メッカ線(空路) イスラマバード 観光業 200万 25% イスラマバード-ジェッダ線(空路) イスラマバード 観光業 200万 25% ニューデリー-サンダカン(海路) ニューデリー 観光業 200万 25% ニューデリー-プエルトプリンセサ(海路) ニューデリー 観光業 200万 25% ニューデリー-プエルトプリンセサ(空路) ニューデリー 観光業 200万 25% イスラマバード-メッカ線(空路) イスラマバードからアデンを経由してジェッダ、そこからメッカのカアバ神殿に至るルート。逆にイスラマバードに対してはヒジャーズからもファイサル・モスクへの巡礼のために向かう観光客が多数存在する。 イスラマバード-ジェッダ線(空路) イスラマバードからアデンを経由してジェッダへとたどり着くルート。本来はメッカに向かう巡礼用のルートであるが、ハッジ以外にもヒジャーズへの観光や旅行を行う者のために開設された。 ニューデリー-サンダカン(海路) ニューデリーからムンバイを経由して北ボルネオのコタキナバルへ、そこからサンダカンにたどり着くルート。本来北ボルネオ州は国家承認されていない場所であるが、スールー王国領ということでなんとか目をこぼされているらしい。 ニューデリー-プエルトプリンセサ(海路) ニューデリーからパラワン島のプエルトプリンセサへ向かう貿易用のルート。パラワン島に所在する天然ガスや石油を輸入するためのルートであるが、その途中で絶対にコタキナバルに寄る。どうやらハラール認証を行うという名目らしいのだが、ヒンドゥスタンは色々と嫌がっている ニューデリー-プエルトプリンセサ(空路) ニューデリーからプエルトプリンセサまで向かうルートのうち航空路線で向かうもの。特にムンバイの造船技術者とプエルトプリンセサの造船技術者が交流するために使っているようであり、スールー王国の人々がニューデリーに観光することもあるようだ。 交通 道路 イスラマバード-ニューデリー高速鉄道 イスラマバード-ラホール-ルディヤーナー-ニューデリー 100万 イスラマバード-ニューデリー高速鉄道 ニューデリーからイスラマバードに向けて伸びた高速鉄道。ヒンドゥー教徒の首都にあたるニューデリーからイスラム教徒の多く暮らすイスラマバードまで伸ばす連絡線は国民の反対を招いたものの、マハトマの遺志を継いでこれを達成した。 港湾 ムンバイ港 163万 ムンバイ港 ムンバイにおける港湾。ヒンドゥスタン政府によって国際都市に認定されたムンバイの港湾施設を全て管轄する。なおムンバイ市に港湾は2つあり、コンテナの流通を主に行うジャワハルラール・ネルー港とインド国内向けのムンバイ港の2つに大きく分けられる。ヒンドゥスタン海軍の基地や造船所があるのはムンバイ港の方。 空港 イスラマバード国際空港 200万 ニューデリー国際空港 200万 イスラマバード国際空港 イスラマバードに存在する国際空港。建設計画ではガンダーラ国際空港あるいは新イスラマバード国際空港とも呼ばれており、実はイスラマバード周辺の空港はこれで2つ目。ヒジャーズへ向けたイスラム教徒の移動が予測されたため交通量の制御のためにイスラマバード国際空港を新設することとなった。 ニューデリー国際空港 ニューデリーに存在する国際空港。正式名称をインディラ・ガンディー国際空港と言い、ヒンドゥスタンの建国の父ともいえるマハトマ・ガンディーを記念する空港であることがわかる。 制度 文化資源 代表企業 地理 軍事 陸軍 海軍 駆逐艦 3 空軍 戦闘機 1 合計掛け金 2863万+国際都市1000万+貿易1000万 合計税収 インフラ429.45万+国際都市220万+貿易250万+基礎収入300万-143.15万-70万-150万 資金 863万 世界遺産
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グリューナ王 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:男性。 属性:森/森 クラス:ドルイド フォーラ?地方グリューナ?を治める王様でティエルの父親。 グリューナの森?の異変をいち早く感じ取り、その原因を探るためティエル達を探索に向かわせる。 探索の結果が出るまでラグシア新皇国?のグリューナの森?を焼き払へとの要求を断り続けた。 グリューナの森?の奥に封印されていた9thゲート?封印後は王を引退しようとするもティエルが出奔。引き続き王位を継続。 しかし、冥魔?の侵攻により帰還してきたティエルに譲位。引退する。 出展元 セブン=フォートレス フォーラの森砦 関連用語 【グリューナ?】【グリューナの森?】【ザーフィ】【シア=ユウラ】【ティエル=グリューナ】【ヒュウガ=アライアス】【ラグシア新皇国?】【ルシア・トゥエル・ウィル=エクサージュ】【9thゲート?】 戻る:用語集 用語集/く 名前 コメント
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ハノーファー王国 ハノーファー王国 Königreich Hannover 国旗 国章 国の標語 Suscipere et finire 国歌 Heil Dir, Hannover! 公用語 ドイツ語 首都 ハノーファー 政府 国王 初代 1814-1820 ゲオルク3世 第9代 1987-現在 エルンスト・アウグスト5世 宰相 第23代 2012-現在 シュテファン・ヴァイル 王国上院議長 第69代 2018-現在 ガブリエレ・アンドラッタ 面積 統計 6万4540.54k㎡ 人口 統計 1275万4232人 人口密度 197人/k㎡ GDP (国内通貨表示) 合計 4350万HO$ 一人あたり 3.56HO$ 通貨 記号 (HO$)$ ハノーファー・フェアアインスターラー 領地 概要 ハノーファー王国とは、ドイツ北部に位置しているハノーファーを首都とした立憲君主制国家である。 1803年にフランスに占領されたブラウンシュヴァイク=リューネブルク選帝侯領が領土を回復し、1814年のウィーン会議によって王国に昇格することで成立した。 地方区分 + ... 都市名 投資金 概要 区分 ハノーファー 1000万 ハノーファー王国王都 メガロポリス ハンブルク 800万 最大の港湾都市 メトロポリス ブレーメン 800万 最大の工業都市 メトロポリス 経済 交通 + ... ハノーファー首都巡回高速道路(ハノーファー・アウトバーン1号) 種類 合計投資金 概要 道路 900万 ハノーファー~ブレーメン 道路名 掛け金 概要 ハノーファー=ブレーメン道 300万 名の通り ブレーメン=ハンブルク道 300万 名の通り ハンブルク=ハノーファー道 300万 名の通り ハノーファー・ランゲンハーゲン空港(ハノーファー国際空港) 種類 合計投資金 概要 空港 1000万 ランゲンハーゲン 空港名 掛け金 概要 ハノーファー国際空港 1000万 名の通り 軍備 + ... ハノーファー王立軍 【陸軍】 歩兵|5ユニット| 自動車化歩兵|2ユニット| 砲兵|2ユニット| 自走砲|2ユニット| 戦車戦闘団|4ユニット| 【空軍】 戦闘機|10ユニット| 攻撃機|5ユニット| 戦闘爆撃機|2ユニット| ー装備ー ミサイル|14発| 政治 + ... ハノーファー王国国民議会議事堂(旧ライネ城,ハノーファー市) ハノーファーは議会内閣制で、代表民主制を取っている国家である。 国家の最高機関である、国民議会(Reichstag)は二院制であり、上院では各自治体から派遣される。 下院制では比例代表制に基づいて選挙され、198議席が選ばれることとなる。上院、下院議員はどちらも任期が6年である。 国王が国家元首、最高権力者であるが、事実上、王国宰相が政治を動かしている。 宰相は、序列第二位である。下院・上院から選出され、国王に任命される。任期は9年である。宰相は、国王の権力を委任され、政治を任される。 王国上院議長は宰相に次いで、そして王国上院議長は議会運営の監督責任を持つ。任期は3年であり、上院に選出される。また、下院の議長は副上院議長が担っている。 下院構成 定数 198 院内勢力 与党勢力(67) ・ハノーファー自由党(67) 野党勢力(135) ・ハノーファー共和党(63) ・教会派(11) ・国民連携党(19) ・CSA(17) ・ハノーファー共産党(21) ・王党派(2) 選挙 選挙制度 比例代表制 前回選挙 2015年9月 議事堂 王国国民議会議事場