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「イギリス内戦」とは、199[]年から三ヶ月ほど行われた、イギリスでの大規模反乱である。 勢力 【グレートブリテン及びアイルランド連合王国】 【コミンテルン】 【独立諸勢力】 グレートブリテン連合王国 グレートブリテン共産党(イギリス革命戦線) イギリス・ファシスト連盟 スコットランド・ヤード ソビエト連邦 イギリス・アナーキズム連盟 ロンドン市警察 ドイツ民主共和国(支援のみ) アイルランド自由軍 イギリス国民軍 フィリピン新人民軍(支援のみ) スコットランド独立軍団 ウェールズ軍 前史 議会政治、立憲主義の生誕地であるイギリスにおいて、社会主義、共産主義勢力はほとんど力を持てなかった。勿論労働者や貧困層の不満はあったが、そうした階級は労働党や自由党左派が拾い上げていたため、ほとんど票が集まることは無かった。それに共産党内部でも社民主義者やユーロ・コミュニスト派が台頭し始め、瓦解は時間の問題であった。コミンテルンに加盟していたグレートブリテン共産党はそうした内部抗争の最中、盟主ソ連邦に支援を依頼すると、モスクワは武力革命を提案した。 革命 北海の門番であるイギリスを破壊するため、武力闘争を唆したソ連軍は密かに武器弾薬を密輸、工作員の手引きによってグレートブリテン共産党の武装組織化を完了した。グレートブリテン共産党はイギリス革命戦線に名前を変え、ロンドンの占領を開始した。この時ビックベンの一部やロンドン橋を爆破し、最初のテロで無実の市民142名が死亡した。スコットランド・ヤードやロンドン市警察が応戦するも、軍用ライフルや銃火器で武装した党員や戦闘員に警棒、ハンドガンで敵うはずもなく、最初のテロから十一時間で全員が死亡した。この時、捕縛された警官は射殺されたとの疑惑があるが、まだ捜査は続いている。 相次ぐ独立 ロンドンでの混乱のさなか、英王室、政府の一部要人はルクセンブルク、オーストリアを経由しながらカナダに亡命し、抵抗を宣言した。ロイヤルネイビーも呼応しドーバーを拠点に残存ロンドン政府、イングランド民兵と共に抵抗運動に参加した。時を同じくし、英本土での混乱に好機と見たアイルランド自由軍がアイルランドで独立運動を展開、スコットランド、ウェールズでも同様の勢力が首都を占領した。革命戦線は英国の新政府を名乗り、各独立運動勢力へ「鎮圧」を開始、内戦の開始である。 革命戦線の電撃戦 基地に残留していた機甲兵器や航空機を鹵獲した革命戦線はウェールズ、スコットランドの独立軍へ侵攻を開始した。当初小銃で武装した程度だと目論んでいた独立運動家達は機械化された革命戦線に蹂躙され、一瞬で降伏した。独立運動に参加した兵士は革命戦線に合流するか、死を宣告された。しかし海軍が王立海軍は逃亡、もしくは自沈処分されていたため揃えることが出来ず、アイルランド攻撃は数回のダブリン空襲で中止を余儀なくされた。 ロンドン陥落 辛うじて残存していた南海岸のロンドン政府も、スコットランド、ウェールズを平定した革命戦線の波には耐えられず、ロンドンでの抵抗虚しく数日で陥落した。街の至る所に赤色旗が掲げられ、陥落同日庶民院議事堂でイギリス社会主義共和国連邦の成立が宣言された。(コミンテルン諸国以外の国家承認がなく、成立半年程で革命戦線が崩壊したため、当記事では今後も革命戦線の表記を使う。) 大粛清 ロンドンに残留していた政府関係者は「大法廷裁判」と呼ばれる共産党員による裁判を受けた。しかし弁護士や検事はおらず、ただ裁判長が罪状を読み上げ、死刑を宣告するのみの、ジャコバン式恐怖政治であった。これはグレートブリテン島に住む一般市民にも適用され、裁判委任状なるものを突きつけ、その場で射殺、撲殺される事が常習化された。犠牲者は確認されただけでも2万人を超える。 国粋主義パルチザンの出現 地下でレジスタンス活動をしていたのは政府軍や市民だけでなく、反共主義を掲げるイギリス・ファシスト連盟も参加していた。大法廷裁判に手間を取られた革命戦線の隙をつき、ファシスト連盟はロンドンで大攻勢に出た。治安維持はおろか、完全なロンドン支配すら落ち着いていなかった革命戦線は不意をつかれた形となり、ウェールズ海岸に張りつけていた機甲軍も間に合わず、郊外で遂に敗北した。 革命戦線の誤算 カナダで用意を整えたイギリス政府軍がアイルランドに上陸、ロイヤルネイビーと連携しアイルランドを奪還、グレートブリテン島を射程に収めた。革命戦線は機甲軍や航空機で再度ブリテン島に攻撃を仕掛けようとするも、ここで燃料備蓄が底をついた。革命戦線は正規軍並の武装から、単なるテロリストの寄せ集めに戻ってしまった。 反撃開始 イギリス政府軍はラジオでブリテン島で抵抗する全市民に演説し、抵抗運動の継続と帰還への用意を呼びかけた。それを聞き付けたロンドン・レジスタンスは一斉に蜂起を開始、革命戦線、国粋主義者へ攻撃を開始した。同日政府軍は革命戦線、ファシスト連盟に「宣戦を布告」した。 リバプール上陸作戦 イングランド北西部に狙いを定めた政府軍はリバプールへ上陸を開始、リバプール市民と共に革命戦線を打破した。これは政府側の革命戦線への最初の勝利であった。これにより橋頭堡を確保した政府軍は革命戦線が瓦解するロンドンに向け進撃を開始した。 ロンドン入城 リバプール陥落後、ロンドン・レジスタンスは革命戦線を遂に追い払い、郊外の国粋主義者に攻勢を開始した。士気の弱かったイギリス・ファシスト連盟はここで降伏し、政府軍の到着を待つこととなった。そして政府軍は遂にロンドンへ入城、イングランドを革命戦線から解放した。 ソ連軍の介入 北に兵を進める頃、ソ連軍が介入を宣言、レニングラードからソ連赤色海軍が抜錨、グレートブリテン島東海岸に接近した。ロイヤルネイビーはこれを捕捉し撃滅、艦隊の七割が戦闘不能になる代償を負ったがソ連海軍全艦を撃破した。しかしこれは陽動であり、スコットランド北部に革命戦線への援軍が上陸した。 スコットランド攻勢 革命戦線と赤軍はロンドン入城直後の政府軍目掛けてイングランドに大攻勢を仕掛けた。コミンテルンの大規模な援助を受けた革命戦線は一時戦線を前進させたが、元々は泡沫政党であった革命戦線は既に限界を迎えていた。その後政府軍の反撃に対応しきれず、遂に最後の拠点、エディンバラに後退することとなる。 革命戦線の降伏 革命戦線はエディンバラで必死の抵抗を続けようとしたが、市民がそれを許すはずもなく、ボロボロの革命戦線が到達した時点で武装した市民が襲撃、戦線幹部が殺害、拘束され、到達した政府軍に降伏することとなった。大規模支援を行っていたドイツ民主共和国ではこの降伏の余波で革命が起き、社会主義政権が崩壊した。 その後 拘束されていた革命戦線幹部も反逆罪で処刑され、グレートブリテン共産党は即日解散命令が下された。内戦の爪痕は未だに色濃く残っており、イギリスのGDPはソ連やアメリカ等の大国では最下位である。ソ連や大ドイツ国の脅威、未だ残る革命戦線の残渣は英国を蝕み続けている。
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ユーラシア条約機構ルート 可変系飛行KMF「イナクト」 分類:第七世代KMF 所属:AEU 外見モデル:ガンダム00のイナクト 全高:5.14m 全備重量:7.88t 推進機関:フロートシステム 電力駆動プラズマ推力機関 ランドスピナー 武装:リニアレールカノン アサルトライフル(ジャッジメント) 手持ち式ミサイルランチャー 内臓式機関銃 対装甲用電磁ナイフ 搭乗人数:一人 AEUが開発した可変飛行KMF。 ブリタニアの反シャルル派であるタレイランの翼に秘密裏に援助を行う対価として得た トリスタン、ブラッドフォードなどの可変系飛行KMFのデータとクーデター失敗後に亡命した来た一部メンバーの技術と情報を基に開発した。 主にフォートレス形態での高速機動で敵後方へ浸透し、これを襲撃。 敵の戦線を後方から攪乱するのが主任務である。 また機動性が高いため味方戦線への早急な緊急展開も可能である。 なのでもしもの時の為の火消部隊としても運用されている 機体性能は日本の「晴嵐」と同等。 しかしハドロンショットや輻射障壁がないぶん攻撃力と防御力では劣っている。 代わりにそういったエナジーを大量消費する武装が無い分燃費と機動性、 そして生産性、整備性が良い。※1 武装は多岐に渡り、上記に記してある装備の中から任務や役割に応じて選ぶ方式。 スラッシュハーケンはその任務の特性上必要ないと判断され装備されなかった。 開発後は各種AEU連邦軍に配備されていった。 ※1 日本の「晴嵐」のように重火力・重防御であるべきだという意見もあったが AEUの広大な領土と幅広い地域、現在戦闘の続いているロシア戦線、西アフリカ戦線、南アフリカ戦線、中東戦線などにも十分な数を配備しなければならないので 最終的には生産性と整備性が優先された。 投下終了です。 最初は宣言通りフラッグと迷っていたのですが「AEUでフラッグってのも混乱するよなぁ」 と思い「イナクト」の方にしました。 でも少しインパクトに欠けるとは自分でも思う……なんか追加で武装入れた方がいいかな(汗
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485: 弥次郎@帰省中 :2016/12/16(金) 17 03 31 アイネイアース 型式番号:EXMS-064E2 頭高:17.87m 全高:19.28m 全高(MA形態時):13.2m(背部ユニットまで含み) 本体重量:69.85t 全備重量:82.26t 装甲材質:ルナチタニウム 動力:NJC付き核分裂炉/高性能バッテリー/大洋連合製核融合炉 武装: ES02A ビームサーベル M407 ビームライフル改 ビームキャノン「フォルファントリー」改×1 ビームクロー×2 GAU111 単装砲×2 肩部75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2 アルミュナーレ・リュミエール 対ビームシールド(三連装ビームガン内蔵) 表面効果飛行ユニット「エクラナ2」搭載武装 GAU-8M2 52mm機関砲ポッド×4 4連装ロケットランチャーポッド×4 その他武装懸架可能 【解説】 ユーラシア連邦が試作したMS。戦後に接収したザフトのMSの設計図の内「ガイア」をベースにしてはいるが、同じくザフトのMSであるカオスおよびセイバーの特徴も兼ね備えており、全体としてはレイダーにも似ているという異色のMS。 大西洋連邦側の呼称は「キマイラ」。 【開発経緯】 戦後、ユーラシアが確保したザフトの技術には後のガイア カオス セイバーといった可変機構を備えたMSの技術が含まれていた。 ユーラシアはこれらから次期主力MSの開発及び研究を行い、ギャン ガルバルディなどの多くのMSを輩出するに至った。 一方で、戦後戦略においてユーラシアが迫られたのが、寒冷地帯でのMSの開発であった。ユーラシアの領域は北半球の高緯度に位置しており、広い寒冷地での戦闘に適したMS乃至MAの開発は大洋連合からの提供もあって寒冷地仕様のドムを少数配備していたユーラシアであったが、それのバージョンアップなどでお茶を濁し続けるのも問題であるとされた。折しも、仮想敵である東アジア共和国及び大西洋連邦でも、ザフトの技術を接収した十全な性能を持つMSの開発が確認されており、今後は国境沿いでの小競り合いや自国領土にMSを用いて侵攻されることを懸念しなければならなかった。 そこで注目を浴びたのが正史であれば「ガイア」と呼ばれることになるMSの概念設計図であった。 ザフトが地上戦線に配備していたバクゥに散々煮え湯を飲まされたユーラシアは、それ故にバクゥの持つ性能を評価していた。 バクゥの登場からしばらくして登場したドムによってその評価は一時期急落したが、MSに技術的な限界があるとしても、そのコンセプトそのものは評価できると再評価が下された。即ち、低い全高によるカモフラージュの容易さや正面への防御の集中、安定性に優れた走行方法、二足歩行MSよりも高い俊敏性、長距離偵察能力の高さなどである。 特に低い全高は視界が安定しない冬季においては単純にその場に伏せるだけでも相当な隠ぺいが可能であり、 戦術的に見ても文字通りの意味で伏兵としての能力が期待できた。 こうしてユーラシア軍部は「冬季戦闘用のMA若しくはMS」としての要求をまとめて開発を指示した。 要求案にはエースが扱うことも前提とした高級MS(乃至MA)という項目も組まれていたようである。 未確認情報ではあるが、戦後にユーラシアに渡った「砂漠の虎」アンドリュー・バルドフェルドの意見も開発に加わったとされる。 486: 弥次郎@帰省中 :2016/12/16(金) 17 04 51 【エクラナ2】 前述のとおり、凍土及び寒冷地での作戦行動を前提とし、寒冷地装備のドムのホバーを上回る速力を求められたことで、 開発計画は一度暗礁に乗り上げた。ホバーシステムを超える走行システムの開発には苦心しており、最低でも寒冷地仕様のドムが発揮できる最高速度を凌駕する必要に迫られた(開発時の軍の要求では巡航300~400km/h以上、最高速度600km/h以上)。 バクゥに見られた無限軌道というアイディアもあったのであるが、整備性の観点や雪上での痕跡を残し過ぎるとの指摘から、またバクゥに似すぎてしまう構造は国民や用兵側の受けが悪いとの判断から無限軌道は採用されなかった。 そこで提案されたのが、雪上を走行ではなく飛行乃至滑空するというアイディアであった。開発者の一人が湖面ギリギリを飛行する渡り鳥を目撃し、その飛行方法に着目したことがきっかけであった。 ユーラシアは嘗てのロシアが母体でエクラノプランという経験を経てきたこともあり、提案された際も素早い理解が得られた。 折しもジャスティスの採用していたファトゥム00に代表されるMSに搭載するSFS的なユニットは接収されており、これを参考にすることでMAをSFSの援助抜きに高速で飛行させ、長距離移動させることができると判断された。 また、MS本体では足りない火力を使い捨てながらも搭載することで補うという副次効果も得られた。 この発想は独自のものであるが、大西洋連邦のGATシリーズ「レイダー制式仕様」に見られた巨大な副翼と似通っている。 こうして開発されたフライトユニット「エクラナ2」は表面効果を利用した飛行補助ユニットとして開発がすすめられた。 被弾面積を減らし、尚且つMSそのものの武装と干渉しあわないようにするためにアレクサンダー・リピッシュの逆デルタ翼を採用。 MA形態時に胴体下部にフライトユニットを配置し本体のエンジンとの併用で十分な推力を得た。 飛行能力については高度数百メートルまで飛行可能であるが、流石に航空戦を前提としたTMSには劣る結果を示した。 後に、スラスター推力の拡大やMA形態時に展開される翼の改良、補助的なホバーの搭載でフライトユニット抜きでの飛行能力も向上した。 【機体構造】 ガイアの構造を踏襲してはいるが、その全高は低めに抑えられている。全体としてのバランスを見ても手足が長く、やや胴体は短く設計されている。これにはMA形態時に安定した四足歩行及び飛行を行うために本体の重量を削減する必要に迫られたためであった。 背部にはMA形態時に機首となるユニットと推進翼が装備され、航空機に近いフォルムを獲得した。 【武装面】 寒冷地での作戦行動を前提としており、アッシマーやギャプランを参考にしたためというのもあるが、このMSはTMSというよりも「MS形態がとれるMA」に近い発想で開発されたため武装の多くがMA形態時での使用を前提としている。 また、このMSは直接交戦するというよりも騎兵のような立ち回りで後方攪乱や側面に回り込んでの攻撃が主軸となるため、その武装には瞬間火力と射程が重視された。 主軸となるのは寒冷地でも安定した出力と威力が確認されていたビームキャノン「フォルファントリー」をハイペリオンから採用。 同時にビームキャノンと同軸に据えられたALによって機体前面をカバーするだけの防御能力を得るに至った。 このビームキャノンを搭載したMA形態時の機首はMS形態時では背部に背負われている。 副兵装としては単装砲が2門、MS形態では腰部にMA形態時では機体側面に装備されており、ビームキャノンが減衰しやすい環境での主力となる。 この機体前面にALを配置するというのは後のユーグリッドなどに通じる構造となった。 【欠点】 新機軸ながらも手堅くまとまったアイネイアースであったが、コンセプトや設計についてはユーグリッドなどのMAと被る要素が大きかった。 良くも悪くも、ガイア+セイバー+カオス+バクゥという複数のMSの掛け合わせで、MAとMSの中間として開発されたことで、運用においては中途半端な面が浮き彫りとなった。また操縦の難しさが相応に大きく、現場の理解が深いドムやMAの方が結局のところ安くつき、評価もよい事実は軍縮を進めていた中で本機にとってマイナスとなった。 【生産】 以上の観点から生産は試作を含めて数十機に満たない数にとどまった。 しかし、このようなユーラシアの機構に合致した高性能機にユーラシアのエースが注目したこともまた確かであり、軍部に関しても、研究や開発の完全な廃止を命じずにある程度の予算を割き続けたことから、将来的にこのMSが必要とされると考えているのは間違いないと思われる。 487: 弥次郎@帰省中 :2016/12/16(金) 17 05 39 【後書き】 wiki転載はこんなものでもよければどうぞ。 バクゥを何とか延命させようと思った結果がこれです。 時代の仇花なんかにはさせない! ↓ 予算の壁には勝てなかったよ… 現代の、CEのコサック兵ですね。 NJによって戦場の霧が発生しやすいからこそ、このような騎兵的なMSが活躍できんじゃないかなぁと。 平地があれば表面効果で理不尽飛行し、側面からいきなり襲い掛かる。あるいは後方攪乱する。 四足歩行の利点って何よ?って色々考え、寒冷地仕様のMSどうするかなぁと考えた結果がこれです。 MAっぽく使いつつ、時にMSとしても戦う感じです。 でも冷静に考えればユーグリッドで大体ケリがつくかなとも考えました。なのでお茶濁しの結論に。 これを膨らませるも萎めるも他の作者様にお任せするということで…
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基本データ(2023年度/最新) 国 旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国 土 ブルターニュ地方、旧ベルギー、イル・ド・フランス 国の標語 Die Loyalität ist meine Ehre (忠誠こそ我が名誉) 国 歌 Sieg Heil Viktoria (ジークハイル・ヴィクトーリア) 公用語 Deutsch(ドイツ・標準語) Burgundisch(ブルグント方言) Flämisch(フラマン方言) Lothringisch(ロートリンゲン方言) Lëtzebuergesch(ルクセンブルク方言) Französisch(フランス語) Wallonisch(ワロンニエン語) 首 都 東パリ市 (事実上) 最大の都市 東パリ市 政 府 総統 Führer / Richard Eichmann (リヒャルト・アイヒマン) 閣僚評議会議長 Vorsitzender des Ministerrats / Max Paul Weill (マックス・パウル・ヴァイル Pierre Vial) 最高人民会議長 Oberste Volksversammlung / Gerhard von der Ahe (ゲルハルト・フォン・デア・アーエ) 外務大臣 Außenminister / Christian Baecker (クリスチャン・ベッカー) 内務大臣 Verteidigungsminister / Rudolf von Ribbentrop (ルドルフ・フォン・リッペントロップ) 国防大臣 Innenminister / Philipp Stoltz (フィリップ・シュトルツ) 面 積 総計 水面積率 人 口 総計 (2010年) 人口密度 GDP(通貨表示) 総計 (xxxx年) GDP(MER) 合計 (2002年) 1人あたり GDP(PPP) 合計 (2008年) 1人あたり 通 貨 ブルグントマルク(₰,ℳ) / (BRM) 時間帯 UTC+0 (DST +2) ISO 3166-1 056,BU,OSB 時間帯 UTC+0 (DST +2) 時間帯 UTC+0 (DST +2) 政治体制 国家社会主義体制 / ブルグント体制 |国教 なし 概要 + ... ブルグント騎士団国 (ドイツ語 Ordensstaat Burgund)、通称 ブルグントは、西欧に位置する全体主義国家である。 首都は東パリ市。 人口規模は欧州第5位(32,198,441人)、国土面積では欧州第9位(376,623 km²)の国である。ハインリヒ・ヒムラー初代総統のもと、ブルグントは文化、社会、経済のすべてを総括せんと独裁をする全体主義国家である。 リューデンブルグやルートヴィヒス・ハーフェン、フラマン地域は重工業、グラスヴァイデやライデン、アンセンを第二次産業として繁栄させている。 1951年、独の東方植民地域において、瓦解したソ連軍や民兵などのパルチザンとの大規模な戦闘(通称 第二次独ソ戦)で国防軍による軍事作戦が遂行される中、総統閣下であったアドルフ・ヒトラーが死去。戦争中に起きた事象は支柱無くした諸組織の混乱と疲弊が生じる中、親衛隊全国指導者の地位についていたハインリッヒ・ヒムラーがゲルマニアにて一揆。しかし、国防軍の臨時政府による掃討に5日でクーデターは失敗に終わった。 独臨時首脳部は、これら一連の国難と云える事象を憂慮し、自国内での内乱を一封させるべく極右一派であったヒムラー率いる親衛隊員らは、独の直轄下にあった ベルギエン・ノルトフランクライヒとブルグント国家弁務管区地域の2つから成る地域を独政府統治下から委任。ヒムラーへの全権委任が確立させたことで彼らを左遷させ、こうして事実上の騎士団国ブルグントが建国となる経緯になった。 1963年、東欧にて外遊中のゲッペルス総統暗殺が起きると、またもや政治的内紛が災いとなる。この事態で独率いる統一条約加盟各国が、目を落としている隙に騎士団領域の拡張を画策せんと、仏国の非武装地域(2023年現在の国境まで)を軍事侵攻。第二次大戦時からの仏国籍を始める外人親衛隊員の協力ありて、2週間という速やかなる軍事作戦は仏側の停戦合意で終結。行政府の機能をナンツィヒからセーヌ川以北の東パリへ移転させた。その後はリューデンブルク危機(1964)、赤いケシ危機(1965〜1969)をはじめとする数々の暴動や反乱に直面した。1965年にオズワルド・ポールとヨアヒム・フォン・リッベントロップが復権、ブルグント憲法が批准されると政治改革を行った。 国名 かつてバルト海に存在したチュートン騎士団、そして西フランク王国と同期に存在したブルグント王国の2つ名を捩り、その威厳たる騎士団の如く異民族と異教徒の掃討を意味する。 初代総統であるハインリッヒ・ヒムラーの下で新たなるドイツ人領域を建設することを目途とした。 歴史 + ... 親衛隊領統治委員会発足 第二次独ソ戦にて独がすると敗北、ドイツ統一戦争がルクセンブルクに敗北したことによって失敗に終わると、ドイツの民族主義者や大ドイツ主義者たちは幻滅して新ドイツ共和国から脱出した。その人々の内、特に野望を秘めていたのが『ハインリヒ・ヒムラー』である。彼は先の戦争での敗北の原因はフランスによる手厚い援助であると確信しており、統一のためにフランスを内部から攻撃し、フランスが混乱に陥っている間に再びドイツ統一戦争を実行することによって統一ドイツを誕生させられると確信していた。 彼はアルザス・ロレーヌに入ると「ドイツ統一のための愛国者委員会」の設立を宣言し、各地に散らばっていたドイツ人を呼び寄せた。フランス政府は途中でこの存在に気づきはしたが、その訴えや規模から変な連中程度にしか認識しておらず、犯罪行為がなければ手出しすることも無かった。ヒムラーはアルザスに住むドイツ系住民が自分たちを手助けしてくれるだろうと考えており、エルザスロートリンゲン・ドイツ共和国を建国してフランスのルクセンブルクに対する援助ルートを断ち切りつつ、ドイツが統一された暁にはフランスとの戦線を張り最後はドイツの一部へと吸収される…という構想を持っていたのだが、こんなヒムラーの楽観的すぎる予想は当然外れた。アルザスロレーヌのドイツ人はドイツ民族よりもフランス人というナショナリズムに感化された者が多く、更にフランス人の中にはドイツ人を蔑視していた者たちも少なくなかったことからヒムラーたちも時には理不尽な迫害に会うこととなった。 それでもヒムラーは根気強く戦い続けていたが、ついにドイツ本国でプロイセン=クーデター、それに続くドイツ革命とプロイセンの独立は戦い続けていたドイツ人たちに絶望をもたらした。ドイツに帰る気力もなく、これ以上アルザスロレーヌ人に訴えたところで無意味である、という状況は多くのドイツ人から生きる気力を奪った。そしてヒムラーの狂気はここから始まることとなる。 委員会の再組織 ヒムラーは愛国者委員会において突然新たな提案を出した。それこそ「ノイドイッチュラント計画」である。フランスに新たなドイツを建国するという単純明快な狂気の産物はさしたる反論を受けることも無く承認され、「ドイツ統一のための愛国者委員会」は「ノイドイッチュラント設立委員会」へと変貌を遂げた。また、愛国者委員会直属の部隊であった「エルザス=ドイツ義勇隊」(構成員の9割はドイツ人が占める)はそのまま新委員会へ吸収されることとなった。 活動拠点もアルザスロレーヌからダンケルクへと移った。増え始めていたドイツからの国外脱出者を呼び込むのが目的であった。純粋な愛国心から入隊するものを始め、一部のアメリカ人などは面白半分にやってきた。どのような理由にせよ、この委員会は誰の予想をも裏切るほどの速さで拡大を続けていくこととなった。 委員会の拡大 委員会は拡大を続け、ダンケルクのみならずその一部はパリやその他地域にも浸透していった。一部からの勧めでヒムラーはこの頃名前を一時期「反共祖国救済委員会」へと変更していた。これは当時のフランスが右派政党を排除し(1934年クーデター未遂の際)、常に左派政権が樹立していたことに起因し、この左派政権に対して反感をもつフランス人を(事実上騙して)受け入れようとしていた為である。実際少なくないフランス人もこれに加盟している。 フランス政府は41年、遂に委員会を危険組織として認定し、委員会の解散と委員長であるヒムラーを監視体制におくことを決定した。そしてこれが決戦の火ぶたを切ることとなる。 フランスとの戦争 この命令が下された直後、各地の軍事基地が委員会によって襲撃された。プロイセンの一部の組織などは以前より委員会に武器や資金を供給していたが、この一度の襲撃で遂に委員会は今後数年にわたって続く戦争の準備を終えることとなった。 委員会側は一部の退役兵を除けばその殆どが民兵であり、練度も決して高いとは言えなかった。しかしフランスは同時に一方的に独立を宣言し、領土奪還を掲げて侵攻してきたブルターニュへの対応に追われたほか、反抗するものに対する徹底的な対応に加え、フランス人構成員の存在のためにこの戦争は内戦に近い状況になっていたこと、戦争が佳境に入るにつれ民間人に対しても容赦なく繰り広げられたゲリラ攻撃の存在、オクシタニアでの反乱、極めつけに議会が放火されると、国民感情に押され政府はヒムラーとの交渉の席につかざるを得なくなった。 ヒムラーは禁止されている右派政党の解禁と、政治犯の釈放を要求。更に委員会の組織としての承認と武装許可を求めた。政府はその内前者二つを認める提案をしたが、ヒムラーは頑なにそれでは認めなかった。そもそもヒムラーにとっては前者二つは不要な話だった。 結局交渉の途中だったにも関わらず委員会はエルベ川東岸のパリを制圧しにかかった。仕方なく政府はヒムラーの全ての要請を承認し、その代わりにブルターニュへの対応の協力を要請した。ヒムラーもこれを承認し、フランスの巨大な内紛は終わった。 …かと思われた。 決定打 フランス政府との合意の後委員会は堂々と軍事基地を略奪しにかかった。委員会は軍事組織として承認されたため、自由にその装備を使えるというのがヒムラーの言い分であったが、そんなことは和平内容のどこにも書かれていなかった。しかし状況をよく把握しきれていなかった地方の基地はこの略奪をみすみすと見逃してしまうこととなる。政府は和平違反だとして和平条項の全てを取り消すことを発表した。この発表の数時間後、パリの街には戦車が突撃してくることとなる。 ヒムラーはほぼ陥落しきっていた一部の東部地域に「救済委員会特別統治区」の設立を宣言した。フランス政府は混乱が加速しつつあることに危機感を覚え、再び和平会議を開催したが、ヒムラーの要求は過熱し、この特別区の自治、そして領域のエルベ川東岸まで(パリを除く)の拡大を要求した。 もちろんフランス政府はこれを承認しなかったが、オクシタニア反乱軍の北上のためにフランスには更なる危機が迫ることとなった。 三方向から攻撃されたフランスは確実に危機に陥っていた。ヒムラーは統治区に加えて今度はフランスにおいて左派政党を禁止するすることを要求し始めた。それは現在のフランス政府の解体を要求していることと同義であり、フランス政府はその条項をのむことなどできはしなかった。 地獄の戦争が長引いた理由はフランス政府が敗北を認められないところにあった。ゲリラ集団相手に「敗戦」する、ということが理解できなかったのである。 悩んだダラディエは友人でもあった参謀総長ガムランと相談。救済委員会の抵抗が予想をはるかに上回るレベルで激しく国民の消耗も激しい事、その一方で攻撃の殆どがエルベ川東岸とパリに集中していたことから、もう一度休戦協定をヒムラーと結んでその内に軍をエルベ川以西に撤兵し、戦線の再構築及びブルターニュ、オクシタニアを撃破することを提案した。エルベ以東の国民の安全を確保できないことから政府の中からも批判が殺到したが、効果的な新しい意見が出なかったことからダラディエはこの計画を強行した。 ヒムラーの左派政党解体を除く殆どの要求を受け入れ休戦が成立すると軍は装備を持ってエルベ以西へと移動しようとした。しかし事実上降伏を認めたようにしか見えないダラディエを売国奴と呼んだ一部の軍人などは撤退を拒否して救済委員会側へつくことを宣言する者も現れた。また、弾圧されていた右派の政治家も完全に救済委員会へ肩入れした。 フランス政府の作戦は裏目に出るどころか、長い混乱への入り口となってしまったのであった。 騎士団への改組 左派的とはいえ祖国であるフランスを裏切ってまでドイツ人であるヒムラーになぜ多くの人々がついたのか、それは先に述べたように1934年のクーデター未遂事件以降弾圧されていた右派たちが現政府に代わる新たな統治機構を求めていたことにある。また「反共祖国救済委員会」という名前のためにその中身、つまり思想を見抜けなかったことにもあるかもしれない。この名前は副委員長であるラインハルト・ハイドリヒが考えたものであり、実際人々を騙すために考えられた名前であった。 「反共祖国救済委員会」の指す「祖国」とはフランスのことではなく、ドイツのことだったのである。 ~~~~~ この後から1972年のブルグント=フランス戦争までの間のブルグントについての資料は殆ど皆無に等しい。 フランス政府ではフィリップ・ペタン老元帥を首班に据えた臨時軍事政権が生まれた。 ブルグントではこの休戦直後のフランス人に対する大虐殺など、その牙をむきだしたことは何とか逃げ出してきたフランス人の話などによってわかっている。 しかし、果たしてその統治とはどのようなものであったのか?未だ詳細のつかめぬゲルマン化とは? 謎はまだまだ残されている。 ~~~~~ フランス=ブルグント戦争については→ブルグント=フランス戦争 政治 制度 ブルグント体制とはまさしくこのブルグント騎士団国でしか見られない統治体制のことを指す。 国民はかつてのスパルタのように極限まで贅沢は禁止され、最大限の節制を求められる。奴隷制度もヒムラー時代は許可されていたが、ハイドリヒが団長になってからは一転し禁止とされた。しかし一方で強制収容所も多く存在しており、特に統治の始まってから日の浅いセーヌ川西岸では毎日のように反逆者狩りが行われている。 イデオロギー ブルグント憲法(Burgundische Verfassung)は、騎士団国の民法および民族社会主義(所謂:ナチズム)の政治論として機能する。 形式的には、騎士団国は「アメリカ的資本主義、ユダヤ・ボルシェビズム、アジア・モンゴロイド集団から優等文化を死守」「アーリア人種の純血遵守」を目的とした「秩序国家:カルト国家」であることを定めている。 旨趣に至っては、人種至上主義、先軍主義の撰定。民主主義やリベラリズムへの軽蔑など、極右的政治思想から成り立っている。 ブルグントはかつて国家社会主義思想の強硬派を提唱としていたが、憲法批准後はこれを解散している。 元首 リヒャルト・アイヒマン (Richard Eichmann) 総統はリッペントロップ政権時の改革開放政策を大いに称賛し、今日のブルグント体制において持続可能な経済体制、諸外国との外交関係構築や、あらゆる人民に支持された新時代体制を以後も維持に努めるべく、ユーロパクト(Europakt)や核不拡散条約への加盟や、過度な人種政策の撤廃と改革している。内務大臣を務めた、父であるアドルフからの多岐に渡る讃談を幼少期から耳にし、ヒムラー初代総統時代の前近代的な封建体制へは嫌悪しており、奴隷制の廃止は領内に大きな衝撃をもたらしたが、それでもヒエラルキーは存在しているなど、根本的改革に至っているわけではない。 立法機関 ブルグント騎士団が唯一の立法機関であり、行政機関であり、司法機関である。 騎士団は総長が絶対的な権限を持っているが、一応議会も存在しており、総長の決定を仰ぐまでもない雑多な仕事や、新総長の選出が為される。 国民 社会体制 騎士団国の社会は、1989年のケシ革命に至るまで、ドイツ人などのアーリア人種を優等とした民族的ヒエラルキーにより秩序構成されていたが、現在では民族自決が促進、憲法で明文化されるまでに至った。 他方で超富裕層(政治指導者や事業家)、富裕層(職業軍人やその他)、準富裕層(大都市圏在住者や公務員)、アッパーマス層(第二次産業従事の労働者や農民)、マス層(元奴隷者や反動思想分子、障害者)と改革途上ながらもによる資本主義社会へ変革を遂げている。 しかし、社会保障の実態において、ブルグント国家社会主義労働者政権(与党)の見解によると、”長期経済成長はアーリア人中心の社会基盤の向上”がモットーであり、非アーリア系を含めた人種など多くの弱勢群体の生存状態が注目され、いまだ急速に形成されている国民社会の階層化には、ブルグント国会社会主義労働者党の公式見解では把握できていない現状である。 旧来におけるヒエラルキーの区分では、『支配者層:ドイツ系国民とその眷族(さらにはアーリア人的容姿の人種)、支持層:(非ゲルマン語圏に生まれ育ちながらも)自発的にドイツ化した集団、従属層:パルチザンなどのあらゆる抵抗を被る者(独:Unerwünschtes)』であった。 ケシ革命による体制変化の現在では、諸民の権利は憲法に成文化とされ、憲法改正後に拡大し現在へ至る。 ドイツ系国民は、党が供する総ての権利を享受しており、社会サービスの利用や移動など、社会的恩恵の自由は支配者層に限定されていた。 しかし、権利は各地方での差異があり、ある市民は限られた権利とサービスを受けられる他、それらと等しく軍人や官僚等の公務員はドイツ系国民と同等の特権を享受している。 一方で、憲法規範とされていない集団は、文化的最低限なサービス以外の社会的保護からは免除になり、許可なく都市、諸外国への越境や、嗜好品の購入と所持、階層を跨いでの婚姻や同居も全面禁止とされている。 人口動態 国連が発表した世界人口推計によると、2013年の国勢調査では、人口32,198,441人のうち93%がドイツ系民族あるいはドイツ化したフランス人で、残りはドイツ化に抵抗する雑種的ウンターメンシュであると結論付けている。しかし、情報局(Directorate of Intelligence)によると、ドイツ人入植者と少数民族は人口の54,7%に過ぎず、73,31%しか十分に「アーリア化」していないとされている。 宗教 一般的に人民は無宗教、もしくは無神教者である推測されている。 建国当初ではカトリック教会が軒を連ねていたが、ハインリッヒ・ヒムラー総統時代にアーリア化政策の一環で徹底的に弾圧。教会も多くが根こそぎ破壊されたものの、キリスト教の放棄までもは求められていなかった。しかし反体制的な発言をキリスト教徒らが反乱を起こし続けるために結局キリスト教は禁止された。そのため公式には無宗教の者が多いことになっており、最近無神教の者も現れてきた報告がある。一方かつてヒムラー総長がそうだったように騎士団の中には過度にアーリア人主義的なイルミン教に心酔している者もいる。ハイドリヒ総長はイルミン教について容認しているが、神秘主義に陥らないよう警告を発している。 軍事 騎士十字軍(Order Kreuzzugarmee)は騎士国が保有する軍隊。地上軍(Landstreitkräfte)、騎士海軍(Kreuzzugemarine)、航空軍(Luftstreitkräfte)、国境警備隊(Grenztruppen)、国家保安隊(Nationale Schutztruppen)、人民戦闘団(Volkskampfgruppen)から構成される。 2019年の時点で、約455,500人の現役軍人と210,000人の予備軍を擁している。秩序警察(Ordnungspolizei)や警備隊(Schutzmannschaften)などの警察組織は、約225,000人の人員で構成されている。 親衛隊全国指導者(Reichsführer)は騎士十字軍における最高司令官であり、現在はリヒャルト・アイヒマンがその現職の最高位である。 1965年以降は、騎士十字軍は統合参謀本部(Oberkommando der Kreuzzugarmee)の結成により常備軍へと再編され、領域別指揮区域と軍間統合司令部が設置されている。騎士団国には国防に関する政府部局はなく、騎士十字軍が同様の役割を担っている。 国内の安全保障と外交における両面で軍事的経験を積んでおり、有名な戦いとして北仏及び仏国駐留禁止地域への侵攻である「ラグナチャールの戦い(1953)」、騎士団軍と仏軍の国境紛争「セーヌの戦い(別称:エルバッハ事件~1960)」、炭鉱や農業、奴隷工場に従事とする労働者の動乱「ライデン蜂起(別称:ライデンの春~1963)」、アフリカ帝国軍司令官のハンス・ヒュンティッヒが指揮した2万5000人規模の遠征軍派遣を行った米独の代理戦争「南アフリカ戦争(1963~1969)」などが挙げられる。 また同国の軍隊は核保有をしており、その保有数は推定110発とされている。 + ... 地上軍の師団数一覧 戦車 10 自動車化歩兵 12 自走砲 7 歩兵 16 降下猟兵 7 防疫給水 5 軍事指揮官・将校一覧 (以下の該当者数は佐官 大佐から将官、元帥が含まれる) 地上軍 341 航空軍 316 海上軍 203 秩序警察隊 307 国境警備隊 329 国家保安部 265 人民義勇隊 142 著名な人物 【地上軍】 ⚪︎Wittekind zu Waldeck und Pyrmont / Generalmarschall ⚪︎Gerhard von Thuringheim (Gérard de Turckheim) / ⚪︎Moriz Schmitt (Maurice Schmitt) / ⚪︎Hubert Meyer ⚪︎Hans Müller (Jean Murat) ⚪︎Andreas Bach (André Bach) / ⚪︎Arnold Schwerdorffer / ⚪︎Bert Eriksson ⚪︎Peter Groskamp(Pierre Garrigou Grandchamp) / ⚪︎Hans-Kraus Fuhr (Jean-Claude Fuhr) / ⚪︎Gilbert von Thuringheim (Gilbert de Turckheim) / ⚪︎Karl-Ludwig Freiherr von Auerstädt und Ribbentrop (Charles Louis Iwao Marie Davout d'Auerstaedt) / ⚪︎Heinrich de La Maziere ⚪︎Philipp Stoltz (Philippe Stoltz) / ⚪︎Emanuel von Richartz (Emmanuel de Richoufftz) / ⚪︎Hans-Peter Bosser (Jean-Pierre Bosser) / ⚪︎Joseph Heinrich (Jean Heinrich) / ⚪︎Johann-Peter Kelch(Jean-Pierre Kelch) ⚪︎Michael Stollsteiner (Michel Stollsteiner) / ⚪︎Robert Noetinger / ⚪︎Klaus von Bremersch (Claude Vanbremeersch) / ⚪︎Olivier Rittimann / ⚪︎Friedrich Schöndörffer (Pierre Schœndœrffer) / ⚪︎Heinz Leinekugel-Koch (Henri Leinekugel Le Cocq) / ⚪︎Anton-Eugen Windeck (Antoine Windeck) / ⚪︎Hermann de Genouillac / ⚪︎Andreas Mengell (André Mengelle) / ⚪︎Micheal Hennebeck (Michel Fennebresque) / ⚪︎Rogier-Lukas Vogt (Roger Lucien Vogt) / ⚪︎Georg-Micheal Eckert (Georges Michel Eckert) / ⚪︎Klaus Altmayer (Claude Altmayer) / ⚪︎Josef-Hubert Kluh (Josef Kluh) / ⚪︎Richard Allerberger (Patrick Alabergere) / ⚪︎Bernd von Thuringheim (Bertrand de Turckheim) / ⚪︎Günther-Paul Hausser / ⚪︎Benedikt Hausser (Benoît Houssay) / ⚪︎Gerhard von Goislard und Monsabert / ⚪︎Christian Ramburg (Christine Rambure) / ⚪︎Erich Bellenger (Eric Bellenger) / ⚪︎Emanuel Walger (Emmanuel Walger) / ⚪︎Theo-Günther Schenck / ⚪︎Dietrich Escherich (Thierry Eschaich) / ⚪︎Michaël Hamann / ⚪︎Jonas-Constant Brantschen (Jean-Constant Brantschen) / ⚪︎Friedrich Sternenberg (Frédéric Jean-Marie Sternenberg) / ⚪︎Franz-Benoit Kieffer (François, Marie, Benoit Kieffer) / ⚪︎Emanuel-Nikolaus Trautsolt (Nicolas-Emmanuel Trautsolt) / ⚪︎Roland Gutekunst / ⚪︎Hans-Lothar Lauzer (Jean Yves Lauzier) / ⚪︎Roland-Leo Petersheim (Roland Léon Petersheim) / ⚪︎Otto-Wilhelm Mohnke / ⚪︎David Pawlowski / ⚪︎Hans-Jakob Hildenbrand (Jimmy Jean-Jacques Hildenbrand) / ⚪︎Pascal-René von dem Bussche (Pascal René Camille Vandenbussche) / ⚪︎Xaver von Zuchowitz (Xavier de Zuchowicz) ⚪︎Benedikt Almuner (Benoît Aumonnier) / ⚪︎Hans-Ludwig Wintrebert (Jean-Louis Wintrebert) / ⚪︎Stephen Adolff (Stéphane Adloff) / ⚪︎Erwin Wattekamp (Hervé Wattecamps) / ⚪︎Gotthard-Hans Kirschner (Jean Kirschner) / ⚪︎Hans-Michael von Widersbach-Thorn (Jean-Michel de Widerspach-Thor) / ⚪︎Stephan Walther (Stéphane Gauthier) / ⚪︎Andreas-Marcel Reichardt (André Marcel Reichardt) / ⚪︎Hans-Franz Hogard (Jean-François Hogard) / ⚪︎Joseph-Konrad Freiherr von Metz (Josselin de Metz) / ⚪︎Helmut-Richard Kohn (Pierre Richard Kohn) / ⚪︎Patrick-Peter Kriewitz (Patrick Skrzypczak) / ⚪︎Wolfgang-Michael Stouff (Michel Jean Xavier Stouff) / ⚪︎Friedrich von Rockenheim (Frédéric van Roekeghem) / ⚪︎Hans-Klaus Thomann (Jean-Claude Thomann) / ⚪︎Peter Pförtner (Pierre Forterre) / ⚪︎Allen Kerlinger (Alain Kerriguy) / ⚪︎Bernhardt-Marcel Amrheim (Bernard Marcel Amrheim) / ⚪︎Hans-Micheal Mauner (Jean-Michel Meunier) / ⚪︎Jörge-Peter Meyer (Jean-Pierre Meyer) / ⚪︎Maximilian Walschoffer (Maxime Walschoffer) / ⚪︎Hans-Franz Hackenbruch(Jean-François Hackenbruch) / ⚪︎Erich-Roland Kunzelmann (Eric Laurent Kunzelmann) / ⚪︎Heinz-David Houze (David Heuzé) / ⚪︎Dietrich Borchardt (Thierry Burkhard) / ⚪︎Christoph Tritscher (Christophe Tritscher) / ⚪︎Alexander von Löffingen (Alexis de Roffignac) / ⚪︎Heinrich-Michael Schwed (Henri Szwed) / ⚪︎Hans-Nikolaus Kirscher (Jean Nicolas Philippe Kirscher) / ⚪︎Benedikt Schliemann (Benoît Chrissement) / ⚪︎Wilhelm-Peter Schill (Pierre Schill) / Standartenführer ⚪︎Jörg-Christoph Reußener (Jean-Christophe Reussner) / ⚪︎Thomas EIckmayer / ⚪︎Hans-Hugo Friederich (Jean-Hugues Friederich) / ⚪︎Serge Becker (Cyrille Becker) / ⚪︎Fabian Striffling (Fabien Striffling) / ⚪︎Dominic Klotchkoff (Dominique Klotchkoff) / 【航空軍】 ⚪︎Paul Egger / Generalmarschall ⚪︎Gerhard von Kallenberg (Gerard van Caelenberge) / ⚪︎Martin-Peter Steinmetz (Pierre Steinmetz) / ⚪︎Wilhelm von Rhein (Willem van Rijn) / ⚪︎Franz Meyer (François Meyer) / ⚪︎Bernhard Klemann (Bernard Clémentin) / ⚪︎Stephan Roustain (Stephane Rostaing) ⚪︎Dietmar Bittrich / ⚪︎Paul-Rene Schäffer (Paul René Yvon Schaeffer) / ⚪︎Anton Martinez (Antoine Martinez) / ⚪︎Helmut-Frank von dem Bussche (Frank Vandenbussche) / ⚪︎Gregor Hübsch (Grégoire Hübsch) / ⚪︎Anton Kreuz (Antoine Creux) / ⚪︎Michael Friedling (Michel Friedling) / ⚪︎Hans-Franz Kleinborn (Jean-François Clervoy) / ⚪︎Leo Reinhardt / 【海上軍】 ⚪︎Bernhardt Klotz (Bernard Klotz) ⚪︎Hendrik Born / ⚪︎Hans-Ernst Kessler (Jean Léon Ernest Kessler)/ ⚪︎Wolfgang Schulmberger / ⚪︎Martin-Andreas Zwilling (Marc André Zwilling) / ⚪︎Heinrich Richel(Henri Richez)/ ⚪︎Hans-Peter Wender (Pierre Vandier) / ⚪︎Martin Reinbold (Martial Reinbold) / ⚪︎Emmerich de La Tousche (Amery De La Tousche) / ⚪︎Frank Reiger (Franck Reignier) / ⚪︎Joseph-Franz Schönemann (Jean-François Schoonmann) / 【秩序警察隊】 ⚪︎Siegmund Gutknecht(Jean Marie Gutknecht)/ ⚪︎Ludwig Schweitzer (Louis Schweitzer) / ⚪︎Carl-Andreas Hausberger / ⚪︎Horst Stosskopf / ⚪︎Paul Zimmermann / ⚪︎Allen Bauer (Alain Bauer) / ⚪︎Hans-Dieter Fatz (Jean Didier André Fatz) / 【国境警備隊】 ⚪︎Erich von Stubenrauch(Eric de Stabenrath)/ ⚪︎Walther Hirschauer / ⚪︎Micheal-René Kreher (Michel René Germain Kreher) / ⚪︎Erich Nachez (Eric Nachez) / ⚪︎Max Kümmerlin (Marc Chamberland) / 【国家保安部】 ⚪︎Günther Meisinger / ⚪︎Hans-Theodor Saevecke / ⚪︎Hans-Peter Schwennemann (Jean-Pierre Chevènement) / ⚪︎Josef-Philipp Wirth (Jean-Philippe Wirth) / ⚪︎Hubert Zeller / 【人民義勇隊】 ⚪︎Waldemar Fegelein / ⚪︎Josef Schwammberger / 教育 ハインリッヒ・ヒムラー総統時代から長きに渡り、ドイツ系民族(フラマン人や自発的にドイツ系と自発した者を含む)以外に教育は不要だとして、中等教育学校のみの教育課程制度を持たせるなど最低限であった。 ただしドイツ系民族以外のフランス人などのマイノリティで、騎士軍への入隊希望者や政府機関への就職希望者は、思想教育確認試験と面接、身体検査を経て高等教育が可能とされた。 ヨアヒム・フォン・リッベントロップ総統の実権後も、騎士軍に入ることの可能なドイツ系民族以外に対しては最低限の教育で十分だと考えていたが、その最低ラインは高等教育卒業 (高等国民学校卒) 引き上げられた。 全ての人民は5歳から教育を受けることが可能であり、労働開始年齢である12歳まで教育の権利も与えられた。 戦闘教育に関してはヒムラー総統の時代から変わりはない。男性は18歳〜30歳までの間で徴兵が義務付けられている。 外交 基本方針 ハインリッヒ・ヒムラー総統時代は、ゲルマニア一揆などで関係悪化の一途であった大ゲルマン帝国やアメリカ合衆国、また大日本帝国などの主要大国や資本主義、民主主義思想を掲げる国家との国交を一切拒絶。海外の一部の協力者との関係がある国家、都市に領事を置くのみとしていたが、死去後はは大ゲルマン帝国と大日本帝国との国交改善に務め、ヨーロパクトにも加盟を果たした。 ブルグント政府は現在、ドイツや彼の支配地域、オランダなどをはじめとしたヨーロパクト加盟国の国民を中心に就職や留学などを目指す移民の受け入れに注力を注いでいる。 しかし、全世界で最も孤立した国である。帝国郵政省は情報の流れと外国への放送を管理し、各家庭のテレビとラジオは、反対派のメディアが国の承認したチャンネルに侵入するのを防ぐために監視されている。特に帝国内務省の許可なく外国製品を所有すると、扇動罪や反逆罪に問われることがあり、有罪に犯される場合は10年以下の懲役刑に処されることがある。 条約 フランス=ブルグント戦争後のヴェルサイユ宮殿での講和会議において第二次ヴェルサイユ条約が締結された。 貿易 ヒムラー総長の時代にはプロイセンの一部の過激な民族主義者などとの間で秘密貿易を行っていたのみであったようだが、ハイドリヒ総長の時代には奴隷制を廃止したこともあって、依然として主要国との貿易はできていないが、資源の豊富な南米の発展途上国や、中東のイスラム原理主義の国家などドイツ以外の国との貿易が開始された。 関係国 ブルグントとの関係は、ヒムラー総長の時代においては、フランス国内での奴隷制度を認めていることと同義であり、そのことを外部に知られてしまえば国家的信用を無くすことになるため、関係があると思われる国は存在したが、実際のところは不明である。 だがハイドリヒ総長の時代には、貿易の欄での通りに、南米の発展途上国や、イスラム原理主義国家などいわば世界のハブられ者のような国家とは関係を結んでいた。特に南米の石油を産出する国とは、親密とまではいかなくても、普通の国家間の関係程度はあったようだ。 + ... 大ゲルマン帝国(Großgermanisches-Reich).GGR 人口 343,243,520人 (2020年度-直轄州含む) 備考 1953年3月の最初、欧大陸に一大帝国を打ち立てんと奔走したアドルフ・ヒトラー総統の死去。それに伴う大ゲルマン帝国が大混乱に陥ったとき、波乱の時代を生きた当時の人々は、千年帝国の倉卒な終焉を自惚れながら声にした。あれから68年が経った今日、多くもの大衆の予測が紛れもなく、間違っていたことを証明するものは何もない。 アルベルト・シュペーア総統が権力闘争に勝利した後、ドイツは劇的な変貌を遂げ、瞬く間に欧州の頂点に返り咲いたのである。シュペーア総統(後にシュパイデル総統代理兼帝国元帥)は、前近代未満な大ゲルマン帝国の終焉を招きかけた政策を継続するのではなく、国家社会主義を時代へそぐうよう柔軟に改革し、帝国の尖りすぎた凹凸を瞬く間に削っていった。奴隷制度は廃止され、ヒトラー総統時代の妄信的な個人崇拝も解体。さらには宗教の自由は合法化とされた。それまでは各国の首脳部や経済界などの知識人らは、ドイツ人の顔を見ることさえ拒むとしていたものの、諸外国の大使やビジネスマンが、今ではゆっくりと着実にマーケティングのため、フランクフルトやルール地域、ゲルマニアやウィーンを訪れるようになった。鉄と血で出来た兜や拳ではなく、民主(ビロード)の固い腕によって再び自由、繁栄の享受という約束が結ばれたのだ。 2020年の今、大ゲルマン帝国は世界で最も繁栄した経済圏であるユーロパクト(Europakt)の頂点に君臨している。ライヒスマルクは世界的にも、米ドルに代わりかつ欧州で最も信用のある基軸通貨となっている。ドイツ文化の賜物であるヴェルトネッツ (Weltnetz) が世界中に広まるにつれ、ドイツ語は日本語、英語を抜き、世界屈指の共通語にまで成り上がった。。 帝国直轄州オストラント(Reichsland-Ostland).GGR 人口 備考 帝国直轄州ヴァイスルーテニエン(Reichsland-Weißruthenien).GGR 人口 備考 帝国直轄州ウクライネ(Reichsland-Ukraine).GGR 人口 備考 委任統治領カウカズース(Subsidiarität Kaukasus).GGR 人口 備考 ヴォルガ自由州(Freistaat Wolga).GGR 人口 備考 マダガスカー軍管区(Paktkommission Madagaskar).GGR 人口 備考 スロバキア(Slovenský štát).SVK 人口 備考 フランス国(État français).FRA 人口 備考 イタリア王国(Regno d'Italia).ITA 人口 備考 イベリア連合(Unión Ibérica).IBE 人口 備考 大日本帝国(Dai-Nippon Teikoku).DNP 人口 備考 経済 インフラ 騎士団国の交通網は他のユーロパクト加盟国など欧州諸国内と比較しても、人民の自家用車所有が非常に少なく、かつ国産車であっても非常に高価な上、納車が1年以上かかるとされる状況のため多くの人民は鉄道を利用している。 リヒャルト・アイヒマン総統は、国境開放に伴う国内外からの交通規制緩和と流動性担保のため、旧仏時代に設計されたアウトバーンを急速的に修復し、また国民の自家用車所有をより普及させるべく、フォルクスワーゲン社とヴォルフスブルク社での共同開発車両「ノイエビートル・ハムステル」のノックダウン化と大量生産を図っているものの、依然として鉄道が経済・物流の基盤となっている。 + ... 道路 1号線 パリ~ダンカーク 500万 2号線 パリ~ティシャウ 500万 3号線 ティシャウ~ダンカーク 500万 1号線 ブルグント・ドライエクを構成する一つ。ブルグント・ドライエクはブルグントの中で最も古く、また大きな道路である。特に1号線はダンカークという闘争の始まった街と首都を結ぶ重要性から「勝利の道」という別名をつけられ、特別な扱いを受けている。 2号線 ブルグント・ドライエクを構成する一つ。ブルグント・ドライエクはブルグントの大動脈という異名の通り、軍需物資を中心に国家の様々なものを運ぶのに使われている。2号線は巨大な軍事都市ティシャウとパリを繋ぐ道路ということで人によっては「オーディン」などと呼ぶ人もいる。 3号線:ブルグント・ドライエクを構成する一つ。ブルグント・ドライエクはブルグント唯一の全通路舗装された道路であり、これ以上の拡張は一切考えられていない。この道路以外の交通は列車しかそもそも基本的に使われないように考えられている。(車はぜいたく品である)この3号線はパリが関与しないこともあってか別名はつけられていない。 鉄道 (Burgundischer Reichsbahn | BG) 鉄道は地下鉄や路面電車、登山電車を含めて全て国有化されており、一般的に都市間や田園地域を結ぶ長距離路線の本線、短距離路線などの支線などこれらは、国有鉄道会社である「Burgundischer Reichsbahn・ブルグント国有鉄道」により一括管理が担われており、オストパリ・ライデン・ブリュッセルなどの大都市圏とその近郊地域を結ぶ地下鉄や路面電車網は「S-Bahn・都市圏鉄道」が管轄する。 これから紹介される路線は、2010年5月現在で騎士団国が保有する路線数の一覧である。 ライデン都市圏鉄道| S-Bahn-Leiden | SG ローテンライナー / Roten Liner 駅数 27駅 距離 68.6km 停車駅 ナンバリング・駅名 (独語・日本語) 01. Leiden-Weißenbach / ライデン・ヴァインセンバッハ 02. Wolfsschlucht / ヴォルフスシュルッフト 03. Pferrach / プフェルラッハ 04. Karl-Magnusplatz / カール・マグヌスプラッツ 05. Oerling / エルリング 06. Benitten / ベニッテン 07. Irligen-Industrie / イルリゲン・インドゥストリー 08. Irligen / イルリゲン 09. Werness / ヴェルネッス 10. Millendorf / ミレンドルフ 11. Grüning / グリューニッヒ 12. Baden / バーデン 13. Girrbach-Nord / ギルバッハ・ノルト 14. Girrbach-Süd / ギルバッハ・ズュート 15. Bann-Mören / バン・メレン 16. Königskreuz / ケーニヒスクロイツ 17. Mürlle / ミューレ 18. Remarstadt / レーマシュタット 19. Wernen / ヴェルネン 20. Amborn / アンボルン 21. Köllerbach / ケラーバッハ 22. Ponchen / ポンシェン 23. Schwannenhof / シュヴァンネンホフ 24. Gentzelsdorf / ゲンツェルスドルフ 25. Limning / リンニッヒ 26. Schiffersee / シーファーゼー 27. Peyern / ペイエルン ブルグント国有鉄道 | Burgundischer Reichsbahn | BG ヴァインセンバッハ=メリナウ線 駅数 38駅 距離 192.8km 停車駅 ナンバリング・駅名 (独語・日本語) 01. Leiden-Weißenbach / ライデン・ヴァインセンバッハ 02. Pferrach / プフェルラッハ 03. Oerling / エルリング 04. Werness / ヴェルネッス 05. Girrbach / ギルバッハ 06. Krombach / クロンバッハ 07. Kolnpecken / コルンペッケン 08. / 09. / 10. / 11. / 12. / 13. / 14. / 15. / 16. Lilenbaum / リレンバウム 17. Grünwald / グリューンヴァルト 18. Kornau / コルナウ 19. / 20. Grangen / グランゲン 21. / 22. / 23. / 24. / 25. / 26. Potzenberg / ポッツェンベルク 27. Böheim / ベーハイム 28. Krücken / クリューッケン 29. Maißenbach / マイッセンバッハ 30. Mauerstein / マウアーシュタイン 31. Theilenberg / ティーレンベルク 32. Freyersdorf / フライアースドルフ 33. / 34. Wiegen / ヴィーゲン 35. Schmieding / シュミーディング 36. Bergholz-Lichtendorf / ベルグホルツ・リヒテンドルフ 37. / 38. Melinau / メリナウ ティーレンベルク=ヴァンセン線 駅数 14駅 距離 停車駅 ナンバリング・駅名 (独語・日本語) 01. Theilenberg / ティーレンベルク 02. Remersdorf / レーマースドルフ 03. Kentten / ケンテン 04. Willenberg / ヴィーレンベルク 05. Voggard / フォグガルト 06. Waldenfels / ヴァルデンフェルス 07. Fendenheim / フェンデンハイム 08. Riegen / リーゲン 09. Großpetersthal / グロースペータースタール 10. Baissen / バイッセン 11. Jeunen-Wansen / イェーウネン・ヴァンセン ヴァンセン=ランツフート線 駅数 14駅 距離 停車駅 ナンバリング・駅名 (独語・日本語) 01. Jeunen-Wansen / イェーウネン・ヴァンセン 02. Baissen / バイッセン 03. Großpetersthal / グロースペータースタール 04. Riegen / リーゲン 05. Fendenheim / フェンデンハイム 06. Waldenfels / ヴァルデンフェルス 07. Voggard / フォグガルト 08. St.Serning / ザンクト=リーゲン 09. Großpetersthal / グロースペータースタール 10. Baissen / バイッセン 11. Jeunen-Wansen / イェーウネン・ヴァンセン 農業 農業は全て騎士団の管轄下となっており、機械化が騎士団国農協の下で徐々に進められつつある。 工業 最先端の工具が最大限の出力を発揮する! ヒムラー旧総長は労働者は消費物なのだから尽力する必要はないと考えていたようだがハイドリヒ総長はこの点に関しては真っ向から非難し、改革に動いた。 現在は12時間労働制の見直しが始まろうとしている。 観光 1989年に至るまで、国外からの観光入国は不可能であった。 交通 空港に国際線は存在しない上、国内線も騎士団員が急用の為に特別に乗るだけである。 そもそも旅客機を作る余裕があるならその分戦闘機を作った方が有用である。 都市 + ... 【一級・首位都市】 帝国大管区の構成区域に属される大都市で、いわゆる都市州(Stadtstaat)に位置する 01.Ost-Paris(東パリ) 人口 備考 騎士団国の首都にして最大の都市、セーヌ川を挟み仏と接する} 02.Leyden(ライデン) 人口 1,395,156人(2020年時点) 備考 騎士団国第二の都市。彼の国における文化/産業の中枢を担う。 仏時代は"Lyon/リヨン"と呼ばれた。 03.Brüßel(ブリュッセル) 人口 備考 旧ベルギー王国の首都にして第三の都市。騎士団国内でも数少ない建国以前の歴史的建造物が多く残存している。 この事から、フラマン地域および旧ベルギー文化を懐古する観光客が国内外から集う都市でもある。 04.Antroff(アントゥローフ) 人口 備考 05.Gents(ゲンツ) 人口 備考 06.Groß-Ryssel(グロース・リッセル) 人口 990,924人(2020年時点) 備考 騎士団国随一とも称するIT産業等サービス業中枢の都市。 1953年建国時のガウ(Gau)設立時にリール、ルーベー、トゥルコアン、ムスクロンなどの周辺都市を合併した。 ヒムラー時代は反動分子と見做されていた奴隷を用いて繊維業や石炭業に強制労働をさせていたことで知られる。 近年はEuropakt加盟やICE、英勃海峡トンネルの開通に伴い、急速な人口増加が見込まれる。 仏時代は"Lille/リール"と呼ばれた。 07.Rüdenburg(リューデンブルグ) 人口 備考 騎士団国の最先端技術や光化学技術の研究、開発が盛んな工業都市。 50~80年代までは拷問、虐殺、強制労働、洗脳など悪名高き世界最大の強制収容所が存在していたことで知られる。 仏時代は"Rouen/ルーアン"と呼ばれた。 08.Ludwigshafen(ルートヴィヒス・ハーフェン) 人口 備考 東パリに程近く、騎士団国随一の貿易港がある都市。独英やブラジルをはじめとする外国からの輸入超過が芳しく、既得権益者層の嗜好品が集う場所として、ヒエラルキーの有無なく脚光を浴びている。 また改称については、フランク王国メロヴィング朝のChildebert(ギルデベルト)とカロリング朝であるLudwig(ルートヴィヒ / 両者とも同語源)に由来し、独仏文化圏でのゲルマン王朝による歴史を鼓舞せんと畏敬の念が込められている。 仏時代は"Le Havre/ルアーブル"と呼ばれた。 【二級・中核都市】 主に帝国大管区の管区都が置かれる都市または人口10万人以上ので、いわゆる独立市(Kreisfreie Stadt)に位置する Erbach(エルバッハ) 備考 仏時代は"Elbeuf/エルブフ"と呼ばれた。 Merowechskrone(メロヴィッシュス・クローネ) 備考 仏時代は"Amiens/アミアン"と呼ばれた。 Lenzen(レンツェン) 備考 仏時代は"Lens/ランス"と呼ばれた。 Dünkirchen(ドゥンキルシェン) 備考 仏時代は"Dunkerque/ダンケルク"と呼ばれた。 Kortrich(コートリッヒ) 備考 仏時代は"Kortrijk/コルトレイク"と呼ばれた。 Berghöfe(ベルグへーフェ) 備考 白時代は"Brugge/ブルッヘ"と呼ばれた。 Löwen(レーヴェン) 備考 白時代は"Leuven/ルーバン"と呼ばれた。 Lüttich(リューティッヒ) 備考 白時代は"Liège/リエージュ"と呼ばれた。 Narmen(ナーメン) 備考 白時代は"Namur/ナミュール"と呼ばれた。 Karlolingen(カーロリンゲン) 備考 白時代は"Charleroi/シャルルロア"と呼ばれた。 Berge an der Einern(ベルゲ・アン・デア・アインネルン) 備考 白時代は"Mons/モンス"と呼ばれた。 Schwanenthal(シュヴァーネンタール) 備考 白時代は"Valenciennes/バランシエンヌ"と呼ばれた。 Rheimz(ラインツ) 備考 シャンバニエン大管区(Gaue Schampanien)の管区都。 仏時代は"Reims/ランス"と呼ばれた。 Nanzig(ナンツィヒ) 備考 ロートリンゲン大管区(Gaue Lothringen)の管区都。 仏時代は"Nancy/ナンシー"と呼ばれた。 Bisanz(ビザンツ) 備考 仏時代は"Besançon/ブザンソン"と呼ばれた。 Tischau(ティシャウ) 備考 フライグラフシャフト・ブルグント大管区(Gaue Freigrafschaft-Burgund)の管区都。 仏時代は"Dijon/ディジョン"と呼ばれた。 Graswaide(グラスヴァイデ) 備考 仏時代は"Grenoble/グルノーブル"と呼ばれた。 Valentzen(ファレンツェン) 備考 仏時代は"Valence/バランス"と呼ばれた。 Awigen(アヴィゲン) 備考 仏時代は"Avignon/アヴィニョン"と呼ばれた。 【三級・地方都市】 主に帝国大管区の地方自治体となる都市で、いわゆる市町村(Gemeinde)に位置する Feldkamp(フェルトカンプ) 備考 仏時代は"Fécamp/フェカン"と呼ばれた。 Johannisthal(ヨハニスタール) 備考 仏時代は"Yvetot/イヴト"と呼ばれた。 Bärenstein(ベーレンシュタイン) 備考 仏時代は"Barentin/バロンタン"と呼ばれた。 Insberg(インスベルク) 備考 仏時代は"Isbergues/インスベルグ"と呼ばれた。 Hasebruch(ハーゼブリュッフ) 備考 仏時代は"Hazebrouck/アズブルック"と呼ばれた。 Balduinsburg(バルトゥインスブルク) 備考 仏時代は"Béthune/ベティーヌ"と呼ばれた。 Krailling(クライリング) 備考 仏時代は"Creil/クレイユ"と呼ばれた。 Kumpingen(クンピンゲン) 備考 仏時代は"Compiègne/コンピエーニュ"と呼ばれた。 Neuburg an der Werse(ノイブルク・アン・デア・ヴェルゼ) 備考 仏時代は"Noyon/ノアイヨン"と呼ばれた。 Hamburg an der Somme(ハンブルク・アン・デア・ゾンメ) 備考 仏時代は"Ham/アン"と呼ばれた。 Sissen(ジッセン) 備考 仏時代は"Soisson/ソアソン"と呼ばれた。 Reichsthal(ライヒスタール) 備考 仏時代は"Rethel/ルテル"と呼ばれた。 Schalun(シャールン) 備考 仏時代は"Châlons-en-Champagne/シャロン=アン=シャンパーニュ"と呼ばれた。 Freinsheim(フラインスハイム) 備考 仏時代は"Vitry-le-François/ヴィトリー=ル=フランソワ"と呼ばれた。 Trojes(トゥローイェス) 備考 仏時代は"Troyes/トロア"と呼ばれた。 Schomud(ショームット) 備考 仏時代は"Chaumont/ショーモン"と呼ばれた。 Langeren(ランゲレン) 備考 仏時代は"Langres/ラングル"と呼ばれた。 Wittel(ヴィッテル) 備考 仏時代は"Vittel/ヴィッテル"と呼ばれた。 Sankt=Niclausberg(ザンクト・ニコラウスベルグ) 備考 仏時代は"Saint-Nicolas-de-Port,/サン=ニコラ=ド=ポール"と呼ばれた。 Lünstadt(リュンシュタット) 備考 仏時代は"Lunéville/リュネビル"と呼ばれた。 Deutsch-Schönbach(ドイチュ・シェーンバッハ) 備考 仏時代は"Raon-l'Etape/ラオン=レタップ"と呼ばれた。 Sankt=Diedolt(ザンクト・ディードルト) 備考 仏時代は"Saint-Dié-des-Vosges/サン=ディエ=デ=ヴォージュ"と呼ばれた。 Spinneln(シュピンネルン) 備考 仏時代は"Épinal/エピナル"と呼ばれた。 Reimersberg(ライマーズベルグ) 備考 仏時代は"Remiremont/ルミルモン"と呼ばれた。 Wesul(ヴェズール) 備考 仏時代は"Vesoul/ブズール"と呼ばれた。 Mömpelgard(メンペルガルト) 備考 仏時代は"Montbéliard/モンベリアール"と呼ばれた。 Sektfeld(ゼクトフェルト) 備考 仏時代は"Champagnole/シャンパニョル"と呼ばれた。 Salzsiederheim(ザルツィーダーハイム) 備考 仏時代は"Lons-le-Saunier/ロン=ル=ソニエ"と呼ばれた。 Schafhalbinsel(シャファールビンゼル) 備考 仏時代は"Oyonnax/オヨナ"と呼ばれた。 Breßenburg(ブレッセンブルグ) 備考 仏時代は"Bourg-en-Bresse/ブールカン=ブレス"と呼ばれた。 Metzchen(メッツシェン) 備考 仏時代は"Mâcon/マコン"と呼ばれた。 Wichen(ヴィシェン) 備考 第二次世界大戦において、パリ陥落から終戦までの間に一時期仏政府が首都を置いていた。 仏時代は"Vichy/ビシー"と呼ばれた。 Rodfurt(ロートフルト) 備考 仏時代は"Roanne/ロアンヌ"と呼ばれた。 Bothenberg(ボーテンベルグ) 備考 仏時代は"Andrézieux-Bouthéon/アンドレジュー=ブテオン"と呼ばれた。 Stefanstadt(シュテェファンシュタット) 備考 仏時代は"Saint-Étienne/サンテティエンヌ"と呼ばれた。 Rodfurt(ロートフルト) 備考 仏時代は"Roanne/ロアンヌ"と呼ばれた。 Firming(フィルミッヒ) 備考 仏時代は"Firminy/フィルミニー"と呼ばれた。 Wien im Welsch(ヴィーン・イン・ヴィルシュ) 備考 仏時代は"Vienne/ビエンヌ"と呼ばれた。 Eßen(エッセン) 備考 仏時代は"Aix-les-Bains/エクス・レ・バン"と呼ばれた。 Kamrach(カンラッハ) 備考 仏時代は"Chambéry/シャンベリー"と呼ばれた。 Aldemarsberg(アルデマールスベルク) 備考 仏時代は"Montélimar/モンテリマール"と呼ばれた。 Auben(アウベン) 備考 仏時代は"Aubenas/オーブナ"と呼ばれた。 Theilenberg(テェイレンベルグ) 備考 仏時代は"Le Teil/ル・テイユ"と呼ばれた。 Wansen(ヴァンセン) 備考 仏時代は"Les Vans/レ・ヴァン"と呼ばれた。 Oranienburg(オラニエンブルグ) 備考 仏時代は"Orange/オランジュ"と呼ばれた。 Remhausen(レンハウゼン) 備考 仏時代は"Saint-Rémy-de-Provence/サン=レミ=ド=プロヴァンス"と呼ばれた。 Weppingen(ヴェッピンゲン) 備考 仏時代は"Gap/ガップ"と呼ばれた。 地方行政区分 建国当初は帝国大管区(Reichsgau)が置かれており、大ゲルマン帝国の国家代理官にあたる地方総督も存在したが、セーヌ川非武装地帯を進攻後の1965年以降は県に再編。地方総督は廃止、より広域な地域の監視化や駐屯軍との連携を押し進むべく、中央集権化が跋扈された。 しかしヒムラー初代総統の死去後、改革派として実権を率いたリッペントロップ総統代理、ポール親衛隊全国指導官による行き過ぎた監視システムの撤廃や軍事への負担減といった理由から、1989年5月には、8つの市、11つの帝国大管区へと建国当時の行政区分に変更された。 ちなみに帝国大管区という名称の由来であるが、端的に旧来の独統治下にあった地域を帝国本土へと併合する予定であったが為に「帝国 Reich」の名称が使用され続けている。 + ... 【Liste der Reichsgau】 01.Normannen(ノルマンネン) 大管区都/Erbach(エルバッハ) 行政区 備考 02.Ludwigshafen(ルートヴィヒス・ハーフェン) 行政区 備考 03.Mark-Franken(マルク・フランケン) 大管区都/Kreiling(クライリング) 行政区 備考 04.Ost-Paris(オスト・パリス) 行政区 備考 05.Pikardie(ピカーディエ) 大管区都/Merowechskrone(メロヴィッシュス・クローネ) 行政区 ⚫︎Merowechskrone(メロヴィッシュス・クローネ) ⚫︎Kumpingen(クンピンゲン) ⚫︎Ebbingen(エビンゲン) ⚫︎Neuburg an der Werse(ノイブルク・アン・デア・ヴェルゼ) ⚫︎Deutsch-Schönbach(ドイチュ・シェーンバッハ) 備考 06.Artesien(アルテジエン) 大管区都/Groß-Ryssel(グロースリッセル) ⚫︎Groß-Ryssel(グロースリッセル) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Karlen(カーレン) ⚫︎Lenzen(レンツェン) ⚫︎Atrecht(アトレヒト) 仏時代は"Arras/アラス"と呼ばれた。 ⚫︎Balduinsburg(バルトゥインスブルク) 仏時代は"Béthune/ベティーヌ"と呼ばれた。 ⚫︎Malboden(マールボーデン) ⚫︎Schwanenthal(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) |⚫︎Insberg(インスベルク) 仏時代は"Isbergues/インスベルグ"と呼ばれた。 ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Hasebruch(ハーゼブリュッフ) 仏時代は"Hazebrouck/アズブルック"と呼ばれた。 ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) ⚫︎Dünkirchen(ドゥンキルシェン) 行政区 備考 07.Flandern(フランデルン) 大管区都/Löwen(レーヴェン) 行政区 |備考 |p 08.Brüßel(ブリュッセル) 行政区 備考 09.Antroff(アントゥローフ) 行政区 備考 10.Wallonien(ヴァロニェン) 大管区都/Karlolingen(カーロリンゲン) 行政区分 備考 11.Schampanien(シャンパニエン) 大管区都/Rheimitz(ラインツ) 行政区 備考 12.Lothringen(ロートリンゲン) 大管区都/Nanzig(ナンツィヒ) 行政区 ⚫︎Nanzig(ナンツィヒ) ⚫︎Spinneln(シュピンネルン) ⚫︎Steinach(シュタイナッハ) ⚫︎Lünstadt(リュンシュタット) 備考 13.Freigrafschaft-Burgund(フライグラフシャフト・ブルグント) 大管区都/Tischau(ティシャウ) 行政区 ⚫︎Mömpelgard(メンペルガルト) 備考 14.Burgund(ブルグント) 大管区都/Grasweid(グラスヴァイデ) 行政区 備考 15.Leyden(ライデン) 行政区 備考 16.Delphinat-Nordprovinz(デルフィナト・ノルトプロフィンツ) 大管区都/Awigen(アヴィゲン) 行政区 備考 制度 文化資源 代表企業 ブルグントにおいて、企業は私腹を肥やす資本家を増長させるだけのものとされている。産業は騎士団が完全に管理している。 地理 世界遺産
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929:ナイ神父Mk-2:2016/12/04(日) 00 16 56 大洋・ユーラシア戦後船舶設定 大和型戦艦(グワダン級相当) 全長:850m 全高:250m 武装:連装ハイメガ粒子砲×8 3連装メガ粒子砲副砲×10 単装メガ粒子砲×4 155mm連装機関砲×80 ハイパー・メガ粒子砲×1(一番艦である大和のみ試験的に運用) 4連装ミサイル発射管×20 陽電子リフレクター×4 概要 大洋連合が戦後完成させた大型戦艦であり、大洋宇宙軍の艦隊旗艦となる大型艦である。大型化した背景には大洋が開発を進める火星圏及び木星圏の防衛を目的とした為であり、其れに合わせた地球圏のみで運用するには過剰とも取れる大量の火器とMA含む艦隊クラスの艦載機数を誇っている。又、航続距離に置いても単独でアステロイドベルトまで辿り着ける長門型より更に強化が加えられ単独での木星圏と地球圏の往復が可能といわれるだけの航続距離を保持している。そして、1番艦ネームシップたる大和型には試験的に大型砲としてネェルアーガマに搭載されていたハイパー・メガ粒子砲が2番艦移行に搭載されているカタパルトランチャーに当る位置に搭載されており、ある程度射角を調整できるように改良されている。しかし、この絶大な戦闘力を誇る大和型であるが地球圏内で運用するには余りに他国を刺激しすぎるという事で3番艦「信濃」までで建造を中断、旗艦である大和を地球圏に残し、他は火星圏と木星圏へと移動、後釜には他の旧理事国と同様600mクラスの扶桑型(レウルーラ級)の建造が進められている。 扶桑型戦艦(レウルーラ相当) 全長:620m 全高:170.4m 武装:3連装メガ粒子主砲×7 連装メガ粒子副砲×4 155mm連装機関砲×60 艦首ミサイルランチャー×10 陽電子リフレクター×4 概要 大洋連合が過剰火力過ぎる大和型の代わりとして建造した大型戦艦であり、大きさは各国の旗艦の標準である600mクラスまでサイズを落して居る。しかし、その分大和型より使い勝手の面では上昇しており、地球圏内で運用する分には十分な性能を保持する事に成功した。冷戦期には大和型以上に歴史に顔を出す事になり、後の認知度では大和型を大きく上回る事と成っている。 ビスマルク級戦艦(サダラーン相当) 全長:640m 全高:220.7m 武装:3連装大口径ビーム砲×6 連装ビーム副砲×10 単装ビーム砲×10 4連装ミサイル発射管×12 155mm連装機関砲×60 陽電子リフレクター×4 概要 ユーラシア連邦が日本より購入した長門型戦艦(ユーラシア名シャルンホルスト級)を独自の技術によって改良発展させたユーラシア連邦宇宙軍の新旗艦であり、艦の大きさと火力共に長門型の物より飛躍的に向上、強化が成されており同時期に建造された大西洋連邦のクイーンエリザベス級にも比肩する強力な艦と成っている。又、75年頃にはミノフスキー粒子にユーラシアが辿り着いた事で大洋よりユーラシアにメガ粒子砲の建造データが提供されビスマルク級の主砲や各ビーム砲がメガ粒子砲に換装される事によってその火力を更に高める結果となっている。 930:ナイ神父Mk-2:2016/12/04(日) 00 17 44 大鳳型大型空母(ドロス級相当) 全長:500m 全高:300m 武装:ハイメガ粒子砲×2 3連装メガ粒子副砲×4 155mm対空砲×120 6連装対空ミサイルランチャー×20 陽電子リフレクター×4 概要 ユーラシア連邦と大洋連合が共同で整備を行った宇宙用の大型空母であり、役割としては今後何らかの本格的な軍事衝突が起きた際に艦隊に帯同しての大型MA部隊の展開やMS部隊を満載しての拠点防衛等が主な役割と成っているが、冷戦期に置いては主にアルテミスやア・バオア・クー等の宇宙要塞に駐留して防衛戦時の移動拠点として機能している。又、その大きさから下手に動かす事が仮想敵国のを刺激してしまうと言う事態から非常に使い辛い艦と成っており、その後にこの大鳳を縮小、簡素化した飛鷹型宇宙空母が建造され通常時は其方が艦隊に帯同してMS隊を展開する事となる。 飛鷹型宇宙空母 全長:300m 全高:150m 武装:連装メガ粒子砲×6 155mm連装機関砲×60 4連装ミサイルランチャー×8 陽電子リフレクター×4 概要 前型の大鳳型宇宙空母が他国を大きく刺激し過ぎると言うことで急遽建造された大鳳型の簡易型の宇宙空母である。武装自体は大鳳や他の大型艦に装備された武装を流用しており、比較的コストを抑えることに成功し、本艦一隻で最大50m級MA一個小隊、又はMS一個大隊48機を運用可能となり、大型MAを有する大洋やユーラシアからすれば非常に使いやすい艦と成っている。 最上型巡洋艦 全長:410m 全高:130m 武装:連装メガ粒子砲×6 ミサイルランチャー×6 大型連装機関砲×24 概要 大洋連合が建造した新型の巡洋艦であり実質的な、和泉型の後継艦である。武装自体は和泉型より減少しているが、一門一門の砲の口径が和泉の物より拡大し、更に連射速度も高まっている事から火力としては寧ろ上昇する事となっている。又、艦中央のMSデッキには2個小隊のMSを格納する事が出来、後部の艦後部のコムサイはMAを搭載する事も念頭に入れられて設計されており、通常時はMA用の格納庫として機能している。 931:ナイ神父Mk-2:2016/12/04(日) 00 19 14 以上です。WIKIへの転載は自由です。尚、記入忘れなのですが、最後に書いた最上型はエンドラ級相当の 船として書かせていただきました。
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ユーラシア条約機構ルート 可変系飛行KMF「イナクト」 分類:第七世代KMF 所属:AEU 外見モデル:ガンダム00のイナクト 全高:5.14m 全備重量:7.88t 推進機関:フロートシステム 電力駆動プラズマ推力機関 ランドスピナー 武装:リニアレールカノン アサルトライフル(ジャッジメント) 手持ち式ミサイルランチャー 内臓式機関銃 対装甲用電磁ナイフ 搭乗人数:一人 AEUが開発した可変飛行KMF。 ブリタニアの反シャルル派であるタレイランの翼に秘密裏に援助を行う対価として得た トリスタン、ブラッドフォードなどの可変系飛行KMFのデータとクーデター失敗後に亡命した来た一部メンバーの技術と情報を基に開発した。 主にフォートレス形態での高速機動で敵後方へ浸透し、これを襲撃。 敵の戦線を後方から攪乱するのが主任務である。 また機動性が高いため味方戦線への早急な緊急展開も可能である。 なのでもしもの時の為の火消部隊としても運用されている 機体性能は日本の「晴嵐」と同等。 しかしハドロンショットや輻射障壁がないぶん攻撃力と防御力では劣っている。 代わりにそういったエナジーを大量消費する武装が無い分燃費と機動性、 そして生産性、整備性が良い。※1 武装は多岐に渡り、上記に記してある装備の中から任務や役割に応じて選ぶ方式。 スラッシュハーケンはその任務の特性上必要ないと判断され装備されなかった。 開発後は各種AEU連邦軍に配備されていった。 ※1 日本の「晴嵐」のように重火力・重防御であるべきだという意見もあったが AEUの広大な領土と幅広い地域、現在戦闘の続いているロシア戦線、西アフリカ戦線、南アフリカ戦線、中東戦線などにも十分な数を配備しなければならないので 最終的には生産性と整備性が優先された。 投下終了です。 最初は宣言通りフラッグと迷っていたのですが「AEUでフラッグってのも混乱するよなぁ」 と思い「イナクト」の方にしました。 でも少しインパクトに欠けるとは自分でも思う……なんか追加で武装入れた方がいいかな(汗
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ボルネオ国旗 基礎データ 国歌 ああ、スルターン。信仰を護り給え 国土 ボルネオ島全域(サバ州はイスラームフィリピンに占領されている) 通貨 ボルネオ・ドル GDP 統計作業中 首都 バンダル・スリ・ブガワン 政体 スルターン制(専制) 主な産業 石油 国家元首 "ブルネイのスルターンにしてボルネオのスルターンの中のスルターン"ムハンマド・アリー 地方元首 サワラク州"ラジャ"タミーム・ビン・ハラム カリマンタン"大アミール"ナワーフ・アル=ナヒヤーン 人口 統計中 概要 スルターンが元首で、ブルネイ(現実世界のブルネイとマレーシアのサワラク省リンバン省)州の元首でもある。 サワラク州にはラジャと呼ばれる高度な自治が認められた藩王がおり、スルターンに誓っている。 カリマンタンは西南北中の州に分かれており、各州には大アミールと呼ばれる自治が認められた総督がいる。 スルターンがボルネオの共通の元首である。 サワラクはブルネイと対立する事が多く、融和策としてサワラクの有力者をラジャに叙した。 ボルネオスルターン国において大アミールの成立は封建制に近く、北ボルネオを平定したスルターンが各地の首長(スルターンやラジャなどと名乗っていた)を支援、賊滅するなどして支配構造に組み入れた(故にスルターンの中のスルターンと呼ばれる)。その際に税を上納する代わりに自治を認めた。 ブルネイは油田を抱えているなど裕福であり、歴史的経緯からボルネオのスルターンを名乗っている。小さく、統治もいきわたっている。 サワラクは(ボルネオ基準で)大国。統治もいきわたっている。 カリマンタンは首長(アミール)の自治が強く、それでいて細分化されているためカリマンタン全体での人口が多い割には経済的に発展していない。 人口が多い都市はほとんどがブルネイの直轄領だ。 故に武装勢力の顕れる余地があるのは統治がいきわたりにくいカリマンタン地方という事になる。 搾取構造と統治 カリマンタンはアミールと呼ばれる小領主、即ち首長がボルネオ島の7割を超える土地に100を超えて存在する。 そしてその首長の中には大きく分けて独立派、親サワラク、親王家の三つの派閥が存在します。 独立派は零細~中堅首長が多いです。今貧しいのはサワラクと王家の搾取によるものだと団結力が強いです。 ただし、一つ一つの規模が小さいうえにそれぞれの領地がバラバラかつ内陸部に集中しているのではっきり言ってガス抜きとして見逃されている扱いです。 親サワラク。もともとサワラクは王家のいう事を全て従うわけではなく、高度な自治を獲得しています。 サワラクは各地の首長にバルプ工場・鉱山の経営権等の利益を提供する事で、「手を結ぶ利があるため首長がサワラクに逆らう事は無い」「領民の矛先は首長へ向かい自分のところには及ばない」という二点を両立しています。 パルプ工場や鉱山は郊外や地方に多いので、地方・郊外の大き目の首長はたいていサワラク派です。 王家派。実はカリマンタンの人口30万人、人口密度1000/km²を超えるほどの大都市はほどんどブルネイ王家の直轄領であり、その都市圏に含まれる領地を持つ首長はその大都市に経済的に依存している。 王家はこのような都市圏に含まれる首長を中心にサワラクと同様の利益供与を行っている。 パルプ・パーム・鉱山等を経営する企業は私企業(王家・ラジャの一族が経営する企業と純粋な私企業が半々くらい)と公営企業に分かれています。 ブルネイとサワラクは政策として私企業のカリマンタン進出を推進するとともに、工場の経営に首長を招き入れました。 また公営企業の場合、管理職にサワラク・ブルネイの人とカリマンタンの有力者を配置し、実際に働く人はカリマンタンの庶民を配置するという状態にすることで、有力者と庶民の分断を行いました。 (ただし、これにはカリマンタンの生活水準が低いため有力者でもないと管理職につけるほどの教育を受けられないという現状もある) そのため、庶民の不満は有力者に伝わってこず、不満の矛先も有力者の暮らしぶりを目の当たりにする事によって北(ブルネイ・サワラク)からとなりの有力者へとうつっていきました。 歴史 政治 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 大ボルネオ環状線 道路 ボルネオ全周の沿岸部と主要都市を結ぶ(サバ州を除く) 50万ED 北ボルネオ高速道路 道路 バンダル・スリ・ブガワン~クチン 200万ED ボルネオ国際空港 空港 バンダル・スリ・ブガワン 50万ED クチン空港 空港 クチン 50万ED クチン港 港湾 クチン 50万ED ラブアン水道 道路 ラブアン~ブガワン 50万ED 大ボルネオ環状線 スルターンとラジャが珍しく共同で建設に当たった国家を挙げた一大事業。……だったのだが、王族と藩王族の利権が絡んで工費は高騰。やカリマンタン地域における首長らの汚職、貧しい現地住民による資材の窃盗などにより整備は遅々として進んでいない。 北ボルネオ高速鉄道 ブルネイとサワラクを結ぶ高速道路。劣悪な道路が多い一般道とは異なり、快適且つ広い高速道路が開通したためこれによる経済効果は計り知れない。実はブルネイ側とサワラク側で道路の管理・維持業者果ては担当警察組織までが違う。 ボルネオ国際空港 豪華絢爛な宮殿・モスクがあるバンダル・スリ・ブガワンにおいて、この空港は少し地味に映るかもしれない。しかしながらクチン空港に次ぐ規模を誇るこの空港は王室専用機が待機している空港でもある。空港内の旅客設備よりも王室専用機の調度品の方が総額として高いといわれている。 クチン空港 国内最大の空港であり、国際線も発着している。空港の規模からいっても観光客はボルネオ空港よりはここに降りる場合が多いだろう。ボルネオ民が巡礼(ハッジ)へ向かうときはここから旅立つ場合が殆ど。クチンはいい街だからみんなも観光へ行こう! クチン港 ボルネオ最大の港でありボルネオ最大の軍港も位置する。スルターンは国家を挙げてサバ州の奪還へと舵を切っているため今後の軍備拡大は既定路線だ。オイルマネーで得た国力を軍備拡大へ叩きこめ!!スルターン万歳!ラジャ万歳!神は偉大なり! ラブアン水道 都市 都市名 掛け金 バンダル・スリ・ブガワン 50万ED クチン 400万ED バンジャルマシン 200万ED ポンティアナック 100万ED バリクパパン 100万ED パランカラヤ 100万ED ラブアン 50万ED バンダル・スリ・ブガワン ボルネオ=スルターン国の首都でありブルネイ州の州都。スルターンがおわす所。オイルマネーで莫大な富が築き上げられており市民の身なりも良い。街並みは黄金によって彩られた豪華絢爛なモスクが複数立ち並ぶなどその裕福さが際立つ。 クチン 国際都市。サラワクは、ブルネイのスルタンの支配下でありスルターンがその権威を保証するラジャ(藩王)によって治められていた。古来よりブルネイに対する地元民の抵抗が強いため高度な自治が認められているがラジャとスルターン同士の対立はあくまで経済的利権の範囲内にとどまっている。 クチンは当時より州都とされ、政治・経済の中心地として重厚なコロニアル調の建物が次々と建てられた。 バンジャルマシン ボルネオ島で一番人口密度が高い都市。ブルネイの直轄領であり、都市圏を含めればカリマンタン最大の都市でもある。川に囲まれた三角州にある都市でありその特徴から「東洋のベニス」「川の都市」とも呼ばれている。市長は代々王位継承権一位が就任することになている。 ポンティアナック 赤道直下に位置する都市。赤道直下の都市の中では最大級の規模を誇っており、緯度ゼロ度を示すモニュメントが建っている。気温も一年を通じてほぼ一定である。漁業が盛んであるからみんなも旅行に来てみてはいかがだろうか。ブルネイ直轄。 バリクパパン 石油が採れカリマンタン最大級の精油場がある。ブルネイ直轄地であり市長は代々王位継承権二位が継ぐことになっている。カリマンタンに位置するの都市としては街並みが奇麗であり観光地としても栄えている。空港の拡大計画があり、ハッジの出発点として期待される。 パランカラヤ 計画都市であり当初は首都機能移転のために建設されていた。しかしながら首都移転はせず政治の中心バンダルスリブガワンと経済の中心クチン体制の現状維持という事になったため現在ではカリマンタンの州都として大アミールが居住する。カリマンタンの大都市で唯一ブルネイ直轄ではない。 ラブアン 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 ボルネオセントラル石油 バンダル・スリ・ブガワン 石油 200万ED 石油1 セントラルガス バンダル・スリ・ブガワン ガス 200万ED 天然ガス1 East Asia石油 クチン 石油 200万ED 石油1 EAガス クチン ガス 200万ED 天然ガス1 セントラル鉱物 バンダル・スリ・ブガワン 鉱物 200万ED 鉱物1 EA鉱物 クチン 鉱物 200万ED 鉱物1 セントラルパルプ バンダル・スリ・ブガワン パルプ 50万ED EAパルプ クチン パルプ 50万ED 国営パルプ工場 バンダル・スリ・ブガワン パルプ 10万ED セントラルパーム バンダル・スリ・ブガワン パーム油 50万ED EAパーム クチン パーム油 50万ED 国営パーム油精製工場 バンダル・スリ・ブガワン パーム油 10万ED ボルネオセントラル石油 王族系の企業連合体であるセントラルグループの中核企業。セントラルグループはセントラルガスやセントラルパーム、セントラルパルプなどの様々な子会社を抱えており、ラジャ一族の経営するEast Asiaグループとは対立関係にある。 East Asia石油 ラジャ一族が経営する企業連合体であるEast Asiaグループの中核企業。East AsiaグループはEAガスやEAパーム、EAパルプなどの様々な子会社を抱えており、王族の経営するセントラルグループとは対立関係にある。なおどちらもカリマンタンから搾取している模様。 セントラルガス セントラルグループが経営するガス会社。油田あるところにガス田あり。ボルネオもその例にもれずガス会社もEAとセントラルでそれぞれ保有している。おもに輸出で利益を挙げているらしい。油田もガス田も北ボルネオに集中しているらしい。 EAガス East Asiaグループが経営するガス会社。セントラルグループとの主な違いは……ちょっとすぐには挙げられないかな(すっとぼけ)。余談だが、カリマンタン地域にも油田・ガス田は存在するらしいよ。中の人の調査不足でした。 セントラル鉱物 セントラルグループの数ある子会社の一つ。ボルネオ島は農地に向いていない反面鉱物が豊富であり全島卑金属から貴金属まで算出する恵まれた土地である。例にもれずカリマンタンから搾取している模様。カリマンタンの人可哀想。 EA鉱物 East Asiaグループの子会社。最近鉱毒の問題が表面化しつつある。これじゃあ経営が立ちいかなくなるよぉ……!そんなときには、ワイロ交渉でなんとか黙っていてもらおう。ちなみに今までこれで黙らなかった首長はいない。 セントラルパルプ セントラルグループの会社。近年自然を破壊してパルプ畑にする事が問題になっているらしい。だが、非難するくらいなら金をくれよ。おい聴いているかブルネイとボルネオそして先進国クラブ、通称国際社会。まあ、聞こえないんですけどね!「あー、きーこーえーなーいー」 EAパルプ East Asiaグループ。輸出産業としてパルプを輸出するというのは自然環境と引き換えに収入を得るという点では優秀だ。焼畑農業で山火事を広げるよりはだいぶましだと思う。だからもっと奨励してもええんやで?(だめです) 国営パルプ工場 国営の工場の仕事はカリマンタンの富有力者層に裕福な暮らしを提供する事で大規模な市民運動を封じるためである。これは後述のパーム油にも言えることだが、ボルネオの発展はカリマンタンにかかっているのだ。頑張れカリマンタン、 セントラルパーム セントラルパーム所属のパーム油製造企業。これもまたパルプと同様に環境破壊の一因となっているがそんなことは関係ないとばかりに年々パーム畑は広がりを見せている。もう30年は広がり続けるだろう。これも時代の流れだ。 EAパーム East Asiaグループ所属のパーム油製造企業。セントラルパームとのパルプ用地獲得競争は森林破壊を急速に進めている。がそんなことは関係ない。ラジャ一族のための利益を挙げ続けるのだ!!働けカリマンタンの現地民! 国営パーム油精製工場 精製とついているが、パーム畑もある。国営パルプ工場と国営パーム工場の存在は国際社会から「国を挙げて環境破壊を行っている」と非難を受けることも少なくないがそんなときはオイルマネーで黙らせているらしいぞ。 第二次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 カリマンタン製鋼所 ポンティアナック 冶金 50万ED バンジャルマシン製紙工場 バンジャルマシン 製紙 50万ED 王立造兵局 バンダル・スリ・ブガワン 兵器開発 50万ED 王立造船所 バンダル・スリ・ブガワン 兵器開発 50万ED カリマンタン製鋼所 金属の精製を行っている。そのため鉱石を輸出するのではなく精鉄などを輸出する事が可能である。これは私企業だが、王族系でもなければラジャ系でもない独立系の企業。当然彼らからの横やりを跳ね除けて会社を大きくした手腕は伊達ではない。創業者はボルネオの鉄鋼王と呼ばれているとかいないとか。 バンジャルマシン製紙工場 パルプ工場から得られた原料を利用して紙を作っている。多種多様な紙を作っているらしく、品質だけで海外と勝負する事ができる数少ない企業の一つ。これも独立系だが、ラジャ系と王族系の勢力を上手に綱渡りしている手腕はさすがの一言。 王立造兵局 国営の兵器生産工場。王立とは言っているがラジャの息もかかっている。基本的には海外の兵器のコピー品を生産しているがオイルマネーで買い取ったライセンスによるライセンス生産も行っているほか、輸入兵器の部品生産も行っている。でも自作兵器は基本作ってないよ。 王立造船所 スルターン肝いりの事業。イスラームの家の拡大のためには武力も辞さないとされる現スルターンの姿勢と、サバ州奪還を掲げる王家全体の総意が自前での海軍拡張へと舵を切らせた。オイルマネーで招聘した設計士に兵器を設計させている。来年には新規製造の軍艦が完成するとみられている。 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 生産物 消費物 クチン海上輸送 クチン 海上輸送サービス 30万ED 王立航空輸送 バンダル・スリ・ブガワン 航空輸送サービス 30万ED クチン海上輸送 クチンに本社を構えるラジャ系の企業。民生品から官品。国内輸送から輸出入の国際輸送まで多種多様の海上輸送を行っている。軍事目的の輸送の隠れ蓑となっているとのうわさもあるが……?真偽のほどは不明であるが調査に当たったジャーナリストは皆消息を絶っている。 王立航空輸送 「国際社会に追いつかなければならない」というスルターンの命令によって設立されたスルターン肝いりの事業。現在岡山との間で国際便が就航中!!!!みんなー!ボルネオに来てね!!※戒律の都合上ボルネオに豚肉や酒類は持ち込めません。もちろん機内食にも豚肉や酒類を用いたメニューはありません。また、キャビンアテンダントはブルカを着用しています。 貿易 分類 位置 掛け金 海路 スリ~サンボアンガ 1000万ED 陸路 バンダル・スリ・ブガワン~クチン 50万ED 海路スリ~サンボアンガ ブルネイの首都であるバンダルスリブガワンからスールー王国の首都であるサンボアンガまでを通すルートである。近年の緊張緩和、融和ムードで一挙に開通した比較的新しい貿易ルートである。 陸路バンダル・スリ・ブガワン~クチン 国内貿易路。国内の物品を移動させている。 軍 ブルネイ、サワラク、カリマンタンが直接管轄する部隊をそれぞれ区別する。 陸軍 名称 種別 その他 所属 歩兵 カリマンタン 歩兵 山岳装備 ブルネイ 歩兵 山岳装備 ブルネイ 歩兵 山岳装備 サワラク 歩兵 山岳装備 サワラク 歩兵 山岳装備 サワラク 砲兵 ブルネイ 砲兵 ブルネイ 砲兵 サワラク 砲兵 サワラク 海軍 名称 種別 その他 所属 輸送艦 サワラク 輸送艦 サワラク 戦闘艦 ブルネイ 戦闘艦 サワラク 空軍 名称 種別 その他 所属 戦闘機 ブルネイ 戦闘機 サワラク 爆撃機 ブルネイ 爆撃機 ブルネイ 爆撃機 ブルネイ 爆撃機 ブルネイ 爆撃機 ブルネイ ミサイル 15発
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比嘉直哉@劉輝 の発言: とりあえず次の行動考えてみた。こんな感じ? 行動宣言 指揮官と狙撃手は現在位置で待機、敵と味方の動向を探っては味方に通信で伝える 他の隊員は、隠密移動でB8まで移動(移動判定を使って時間短縮) そして、次のターンの攻撃に備える。 見つからないように、ひっそりと。(ちなみにビルの上のほうには行きません。見つかるもん) 皆チェックお願い 真神 貴弘 の発言: 「望遠鏡で見えませんか?」 吉田@整備&偵察 の発言: 面白いですが、状況のぶれは良くない。結局、セッションデータに関係ない話ですか?>子犬 さくらつかさ@ の発言: 「〔指揮官、他隊はどうですか~?)」小声でかくにん 影法師@SD の発言: 他の隊はヒトウバンと死闘してると噂です 比嘉直哉@劉輝 の発言: なら問題無いな。 比嘉直哉@劉輝 の発言: (まさに外道) さくらつかさ@ の発言: ここからヒトウバンまでの距離は? 嘉納@酒賀 の発言: ミノとめないと砲撃食らわない? 影法師@SD の発言: ヒトウバン壊滅 速攻終わるようなことにはならなかった sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 「OK隊長」 さくらつかさ@ の発言: むしろケンキ止めないと間接来るって。 比嘉直哉@劉輝 の発言: あ、そうだ、ガンパレのルールにのっとっていえば、ターン開始時に幻獣の動きを全部言ってもらえるんだよな? 比嘉直哉@劉輝 の発言: さっきのターンそれ聞き忘れてさー 影法師@SD の発言: あー。視認してる奴はOK sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: B8移動して攻撃のチャンスを待った後に煙幕張って撤退だよね? 嘉納@酒賀 の発言: 全部視認してるー(ぐおんぐおん) 比嘉直哉@劉輝 の発言: 俺達偵察部隊、マップは全部見えてるよん 影法師@SD の発言: 全部だと俺が死にそうだから、固体を指定してくれると幸い 嘉納@酒賀 の発言: たとえ隠れても同調であたりをつけ、幻視でしとめる 吉田@整備&偵察 の発言: 見えないのはセッションデータの外だけです、多分。 影法師@SD の発言: と言うわけでターン更新。 比嘉直哉@劉輝 の発言: 場合によっちゃ、攻撃開始をターン3に早めるつもり。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 屋上は駄目でも10階くらいの位置取ったほうが良くない? 高所からの攻撃とれるし建物の中なら見つかりにくい 影法師@SD の発言: BBSはまだかも 影法師@SD の発言: たぶんBBSはでたはず。30分ぐらいを目安に宣言をどうぞー 吉田@整備&偵察 の発言: 逃げるのがちょっと大変そうですが、建物があればそれでも良いんですかな>10階ぐらい 比嘉直哉@劉輝 の発言: すいません、BBSのやつ敵がえらい減ってるんですが(笑) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 劉輝さん、俺の案は却下or採用? 流水凍矢 の発言: ほんとだー 比嘉直哉@劉輝 の発言: 手榴弾に高所から攻撃がつくわけないだろっ!転がっちゃうんだから!(えぐえぐ) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: あぁなるほど・・・(汗 嘉納@酒賀 の発言: 二割きったーw 影法師@SD の発言: て、照らし合わせてください(死 影法師@SD の発言: 撃破されたのはヒトウバンのみ 比嘉直哉@劉輝 の発言: というわけで質問、ミノタウロスはどこに消えた(笑) 吉田@整備&偵察 の発言: いやこう、2秒ぐらい握ってですね、時間かけて投擲ですよ。 影法師@SD の発言: C7へ移動してるはず>ミノ 比嘉直哉@劉輝 の発言: ああ、そっちか、OKOK さくらつかさ@ の発言: 技能×10の距離しか飛ばせないからおぼえておいてねー 影法師@SD の発言: んで、ケンキに煙幕歌舞されました さくらつかさ@ の発言: 投擲 比嘉直哉@劉輝 の発言: 失礼しました。 影法師@SD の発言: もとい被され 嘉納@酒賀 の発言: 「襲撃部隊、逃げるときはこっち逃げてくれると、次攻撃するときに楽だからこうね(かきかき」 比嘉直哉@劉輝 の発言: (移動距離計算して)あ、いけるな。ミノ殺そう sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 真神 貴弘 の発言 A卓現在地C5みのやなーがまの前に sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 潰さないと死ぬなA卓 嘉納@酒賀 の発言 おお、砲撃されるフラグ? sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 裏から抜粋 嘉納@酒賀 の発言: 劉っち、3ターンで締めないとA卓が消えるよ さくらつかさ@ の発言: 消えるのはまずいでしょ。 吉田@整備&偵察 の発言: 「このビルの隙間が一番最短距離かな。ここ通れるかどうか、此処から見える?」 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 「真神さん、出来るだけ見つかりにくいルート教えてください。土地勘あるんですよね?」 嘉納@酒賀 の発言: 「路地は指定がないからきついんだけど(むむ) とれると思う」 嘉納@酒賀 の発言: 「ん、真神さんがいったみちを確認にするから、お願い」 真神 貴弘 の発言: 「うん。ここはこのかどをまがるとすぐだ(地図で説明します)」 影法師@SD の発言: とりあえず 影法師@SD の発言: A7とB7にうごめく影が見える 比嘉直哉@劉輝 の発言: データ計算完了。行こうか。 吉田@整備&偵察 の発言: 「おし、行けるな。念のため攻撃に転じられそうなルートも別に考えとこう。無駄になる分には構わない」 嘉納@酒賀 の発言: 見ますー、幻視ー集中ー 流水凍矢 の発言: 何!? 真神 貴弘 の発言: え!? 比嘉直哉@劉輝 の発言: ちょ、偵察成功してるのよ!? 嘉納@酒賀 の発言: しかもずっとふくせんはってるよw 影法師@SD の発言: こっちも今渡されたんだよ!(笑 流水凍矢 の発言: 不意打ち過ぎる 日陰隆二@ぱんくす の発言: 援軍か・・・ 吉田@整備&偵察 の発言: なんだ。テレポートか。オーマとか言うなよッ さくらつかさ@ の発言: はってますねぇ。ずーっと。 影法師@SD の発言: ゴブリンL10*20:A7ゴブリンL10*20:B7 こんな感じらしい さくらつかさ@ の発言: オーマってw 吉田@整備&偵察 の発言: まあそこはSDに入念な準備を入れてもらおう。 影法師@SD の発言: たぶんビルに入ってたんだと思う。うん。俺はそう思ったことにした 比嘉直哉@劉輝 の発言: 行動宣言 指揮官と狙撃手は現在位置で待機、敵と味方の動向を探っては味方に通信で伝える 他の隊員の内、手榴弾部隊は隠密移動で射程内まで移動、足の遅い奴はその場で射撃(移動判定を使って時間短縮) 手榴弾部隊は煙幕展開、間接照準、手榴弾で10秒攻撃後場所を移動して再び隠れる。 阻止線はゴブリンLに対して展開 流水凍矢 の発言: こっちは大問題だよw 嘉納@酒賀 の発言: 隊長作戦変更だにゃ 比嘉直哉@劉輝 の発言: こんなもんかな。どう? 真神 貴弘 の発言: それはひどいっつーか 嘉納@酒賀 の発言: てか、ずっと偵察してるのにそれは無視なのか、全部把握できてるってぜんていでやってたの荷 真神 貴弘 の発言: 成功もしてますよね 影法師@SD の発言: 処理場のミスです。苦言は受け付けますがひっくり返りません さくらつかさ@ の発言: それじゃサクサク行きましょうか。 さくらつかさ@ の発言: 時間がモッタイナイ。 嘉納@酒賀 の発言: じゃあ、いってもしょうがないですね sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: まぁまぁ、全部倒せばいいのよ(ポジティブシンキン さくらつかさ@ の発言: 〔というか、投げたい) 比嘉直哉@劉輝 の発言: 行動宣言 指揮官と狙撃手は現在位置で待機、敵と味方の動向を探っては味方に通信で伝える 他の隊員の内、手榴弾部隊は隠密移動で射程内まで移動、足の遅い奴はその場で射撃(移動判定を使って時間短縮) 手榴弾部隊は煙幕展開、間接照準、手榴弾で10秒攻撃後場所を移動して再び隠れる。 隠れるポイントはB5 比嘉直哉@劉輝 の発言: これで 影法師@SD の発言: 煙幕展開はその場で? 比嘉直哉@劉輝 の発言: (えらい複雑な動きなのでSDが処理できるのかどうかとは思ったけど無視する) 吉田@整備&偵察 の発言: 足が速くて手榴弾が無い場合は? 比嘉直哉@劉輝 の発言: 煙幕はもちろんミノタウロス目掛けて さくらつかさ@ の発言: ミノまでの距離は? 影法師@SD の発言: ええと。確認する 影法師@SD の発言: 本当にこれでOK? 嘉納@酒賀 の発言: あれ? 隊長、陣地に入って隠れた方がよくないですか? 影法師@SD の発言: (ちなみに足並みの都合上45分まで待つそうな さくらつかさ@ の発言: 敵は誰?に投げるの? 比嘉直哉@劉輝 の発言: ああ、敵の指定がねえ! 嘉納@酒賀 の発言: このまま前進すると多分ゴブが陣地に入って動けなくなると思うのですが 影法師@SD の発言: ゴブも動くぜ、と一応 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 45分まであるからダイジョブダイジョブ 嘉納@酒賀 の発言: こっちがね<動けない 比嘉直哉@劉輝 の発言: あれ、阻止線関係の指定が入ってない。訂正。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 支援火砲一発撃っとこうかな 影法師@SD の発言: いい感じに混戦してきました。 流水凍矢 の発言: 撃っちゃ駄目だよw 影法師@SD の発言: (主にこっちの処理ミスのせいでもありますが。はい。すいません。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: &...体育座りで支援火砲・・・と呟いてみる 日陰隆二@ぱんくす が会話から退席しました。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: さくらつかさ@ の発言 新たに敵発見 ゴブリンL10*20:A7から急速移動(2)でA5突破を図る ゴブリンL10*20:B7から急速移動(2)でB5突破を図る 流水凍矢 の発言 Cにいる限り さくらつかさ@ の発言 こんなことかかれているBBS 日陰隆二@ぱんくす が会話に参加しました。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 裏チャットから抜粋 影法師@SD の発言: (そしてA7B7はビルの都合で見えなかった、とのこと 流水凍矢 の発言: えーっとなんだ 真神 貴弘 の発言: 幻視ももあるのに? 流水凍矢 の発言: それの記述もなしに納得しろって言うのは難しいんじゃないかな sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 現在隠蔽状態だから奇襲をかけられそうな 影法師@SD の発言: YES 処理上はそうなります。 影法師@SD の発言: ってことでまあ、俺のミスですんですいません。 吉田@整備&偵察 の発言: よし、こう言う時の俺たちの行動はこうだ 比嘉直哉@劉輝 の発言: ようやくメッセ復帰。ええい、入退室があるとホントに動かんな 比嘉直哉@劉輝 の発言: 行動宣言 指揮官と狙撃手は現在位置で待機、敵と味方の動向を探っては味方に通信で伝える 他の隊員の内、手榴弾部隊は射程内まで移動、ミノタウロスに攻撃。他の隊員はその場で射撃。 攻撃対象はミノタウロス及びゴブリンL 手榴弾部隊はミノタウロスに接近後、煙幕展開、間接照準、手榴弾で10秒攻撃後場所を移動して再び隠れる。 隠れるポイントはB5。他の隊員もターン射撃100秒終了の段階でそっちに隠れる。 ゴブリンLの接近は阻止線で防ぐ こんなもんでどうでしょ。 吉田@整備&偵察 の発言: 「何、まだこっちが見つかってるわけじゃない。手順の一部が流用できそーだな」 とにかく伏線を張る。 影法師@SD の発言: 俺は別にどれでも(ぇ 比嘉直哉@劉輝 の発言: ちなみにSD、隠密行動の入念な準備の伏線って通ってたよね?確認してなかったんだけど 影法師@SD の発言: Ok>入念 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: うし、この射撃は俺(支援火砲)参加してもいいよね隊長 比嘉直哉@劉輝 の発言: その入念な準備を今回の隠密接近→奇襲→離脱にも使う腹。 比嘉直哉@劉輝 の発言: OK>支援火砲<射程に気をつけて。 比嘉直哉@劉輝 の発言: ちなみにこの後ゴブリンLと殴り合うので、手榴弾使い過ぎないようにねー 流水凍矢 の発言: 劉輝さん俺は騎兵銃?煙幕? sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言: 射程2百あるので問題なし・・・のはず さくらつかさ@ の発言: この後は機関銃使用可能ですかー? 比嘉直哉@劉輝 の発言: 両方>騎兵銃と煙幕 影法師@SD の発言: んでちょっとスイマセン。SD私用で限界ですorz 流水凍矢 の発言: え・・・・SD!? 比嘉直哉@劉輝 の発言: 今は機関銃使っても……っておーい!・ 影法師@SD の発言: SDユーラさんに代わります 真神 貴弘 の発言: 投げるのは一個でいい?>劉輝さん 流水凍矢 の発言: 代打はどなた? 比嘉直哉@劉輝 の発言: 1個でOK 真神 貴弘 の発言: 了解 流水凍矢 の発言: 呼んであげてー ユーラ@SD代理 が会話に参加しました。 吉田@整備&偵察 の発言 ほい。 さくらつかさ@ の発言 ようそこー。 ユーラ@SD代理 の発言 どうも、代理です。 嘉納@酒賀 の発言 ども 流水凍矢 の発言 ようこそー 真神 貴弘 の発言 どもー 吉田@整備&偵察 の発言 (伏線ためたメモ帳が異様に長くなってる) 吉田@整備&偵察 の発言 宜しくお願いします。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 あぁそうか 手榴弾部隊の間接照準入るから支援火砲撃てるのか 近藤スバル@近衛 の発言 宜しくお願いします 流水凍矢 の発言 あーなんていうか 日陰隆二@ぱんくす の発言 よろしくお願いします。 流水凍矢 の発言 俺が見えてるんですよね>そもそも 流水凍矢 の発言 射撃班の 影法師@SD の発言 (もうしわけないですーorz 比嘉劉輝 の発言 あ、機関銃手の指定ワスレテタ。えーっと、真神さん手榴弾じゃなくて機関銃で阻止線でもよろしい? 真神 貴弘 の発言 おk 真神 貴弘 の発言 武器もちかえます 真神 貴弘 の発言 機関銃は何発撃てば? さくらつかさ@ の発言 「(準備も良い感じすぎだねぇ)」入念な準備の伏線 比嘉劉輝 の発言 撃てるだけお願いします(何) 嘉納@酒賀 の発言 「ほい、みんな暗記して(退却路などを書いた地図」 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 支援火砲でミノ退治ー 比嘉劉輝 の発言 ちなみに、確認したかったんだけどゴブリンLは400匹で良いんだよね?>SD さくらつかさ@ の発言 「あいよー。ありがとう。」>地図 影法師@SD が会話から退席しました。 日陰隆二@ぱんくす の発言 「了解、逃げるが勝ち」地図を読む ユーラ@SD代理 の発言 400匹ですね。40部隊 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 「しっかり見とこう・・・。」 吉田@整備&偵察 の発言 「相手の数も動きも判ってる。おまけに相手はこっちに気づいてない。これ以上有利な状況があろうか、ってか。頭数は抜いて」 比嘉劉輝 の発言 3ターンでどこまで落とせるかな。ま、やるしかないか。行動宣言。 ユーラ@SD代理 の発言 さて、引継ぎ等で時間が取られたのであと5分くらいで行動宣言を。 比嘉劉輝 の発言 (あ、どうあがいても40部隊だと次のターンで突破されるジャン。200mだもん) ユーラ@SD代理 の発言 ちなみにゴブリンリーダーは急速移動でまっしぐら 比嘉劉輝 の発言 えー、敵をこのターンで撤退させるしかないということが判明しました(笑) 流水凍矢 の発言 あははははww ユーラ@SD代理 の発言 そうですね(笑) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 きばるでー 流水凍矢 の発言 ミノ全滅か?そうなのか? 比嘉劉輝 の発言 よし、士気の高い伏線だせー 日陰隆二@ぱんくす の発言 ビルの外壁に地雷でも仕掛けられればなぁ 流水凍矢 の発言 隠密をといて士気高く突っ込むっていう(ぁ sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 「隠れてるし、敵はこっちに気づいてない、いける!」 伏線 嘉納@酒賀 の発言 クレイモアならいけるんじゃない? 日陰隆二@ぱんくす の発言 クレイモアは微小サイズの鉄球を放出する対人地雷だったような設置できるかな 真神 貴弘 の発言 「一気に決めてやるぜ・・・」 比嘉劉輝 の発言 いや、伏線は前のターンに遡らないと行けないので 吉田@整備&偵察 の発言 2ターン目?1ターンの? 嘉納@酒賀 の発言 アレは埋めなくても使えるはず 吉田@整備&偵察 の発言 士気が高い伏線 流水凍矢 の発言 いやそもそも ユーラ@SD代理 の発言 さあ、そろそろ宣言をどうぞー 流水凍矢 の発言 吉田さんが1Tのを持ってたような>士気高いフラグ 比嘉劉輝 の発言 行動宣言 まず煙幕手榴弾で煙幕をA6B6C6に展開、敵の移動速度を減少させる その後全員で攻撃開始、夜戦装備と無線で間接照準。 敵はこちらが見えなくなるので反撃できない。 比嘉劉輝 の発言 これしかない。 比嘉劉輝 の発言 これなら40部隊全部止められる。 吉田@整備&偵察 の発言 士気が高い伏線を張りますよ 流水凍矢 の発言 ですねぇ 流水凍矢 の発言 それ 流水凍矢 の発言 夜戦状態なら足の速さ下がります 比嘉劉輝 の発言 っていうか皆気付いてたなら言ってよ!(笑) というわけで全力でぶっぱなしまーす。 吉田@整備&偵察 の発言 嘉納@酒賀 の発言 「2番かあ、こう、俺たちが観測することで仲間の命がのびるのね」 比嘉劉輝 の発言 「岩崎も言ってたぜ。1番怖いのは、観測してくる小型幻獣だ、ってな。逆をやろう」 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 「相手の目を潰すんですね」 嘉納@酒賀 の発言 「ぷちぷちと」 吉田@整備&偵察 の発言 「ある意味何時ものお話ですね」 比嘉劉輝 の発言 「俺達はパッシブソナー。アクティブソナーになっちゃ駄目なんだよ。目立たず静かに……消していこう」 吉田@整備&偵察 の発言 真神 貴弘 の発言 「生きて帰るぞ!」 吉田@整備&偵察 の発言 「弾を撃ったらある意味負けなんですかね。オーケーオーケー、成功した任務では、俺は一発も撃たないと言うジンクスがですね」 嘉納@酒賀 の発言 「隊長、ビル吹っ飛ばしますか?」 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 「街壊すのはちょっと・・・」 >酒 凍矢 の発言 「いやいや、せっかくなんだからこんなこともあろうかと!っていって切り札的な爆破以外はやめようよ」 真神 貴弘 の発言 「みんながんばっていこう。俺たちの町を守らないとね」 ぱんくす@EATMAN の発言 「派手にいきますよって言いたい 言いたい そうだ、俺らの街だしな」 嘉納@酒賀 の発言 「あああああー、敵がそこら中いるー、オレハフロドだー!(げらげら」 吉田@整備&偵察 の発言 「こんな所で死ぬわけにはいかん。俺は帰って、憧れのあの子とドライ 吉田@整備&偵察 の発言 ブするんだ…」 ユーラ@SD代理 の発言 攻撃対象はどの部隊を? 流水凍矢 の発言 なんか死亡フラグが多めだなぁw 吉田@整備&偵察 の発言 真神 貴弘 の発言 「なつかしいな。おれここで年賀状配りのバイトしててね。今でも道覚えてるよ」 嘉納@酒賀 の発言 「なつかしいですなあ」 吉田@整備&偵察 の発言 「へぇ、アレ割が良いって聞いたけど、その辺どう?走り回るのが大変なイメージあるんじゃけど」 比嘉直哉@劉輝 の発言 「この街、綺麗な女の子いるかなあ……」 吉田@整備&偵察 の発言 「よし、真神。きれいな女の子の配達先を思い出すんだ。無駄に隊長のテンションが上がるぞ」 比嘉劉輝 の発言 視界0なので、夜戦より更に移動速度が減少するはず。 俺の記憶では移動速度10%に…… 攻撃対象はミノタウロスとゴブリンL。まあ、倒せるだけ倒そうという腹です。 流水凍矢 が会話から退席しました。 真神 貴弘 の発言 劉輝さん ユーラ@SD代理 の発言 ミノタウロス3*3とゴブリンL10*40ですね。了解。 真神 貴弘 の発言 さくらさんは手榴弾sで? 比嘉劉輝 の発言 好きな武器でOK 比嘉劉輝 の発言 阻止線は気にするな、全力で行こう。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 了解 流水凍矢 が会話に参加しました。 真神 貴弘 の発言 おれは、支援に回ったほうがいいですか? 比嘉劉輝 の発言 このターンと次のターンで倒せないと終わるんで、2ターン分の弾薬があれば多分大丈夫。 ユーラ@SD代理 の発言 えーっと、難易度がすごいことになりますが、本当にミノタウロス9とゴブリンL400でOK? 比嘉劉輝 の発言 全部たおさんよ。火力計算して倒せるだけ倒す。 真神 貴弘 の発言 取りあえず取りまとめましょう ユーラ@SD代理 の発言 阻止線の数までしか攻撃できませんので、その辺の確認をお願いします。 ユーラ@SD代理 の発言 (すみません、データ把握できてないので) 真神 貴弘 の発言 真神貴弘 比嘉劉輝 の発言 倒す数って、修正とか出した後でも大丈夫じゃなかったっけ? (そして皆阻止線の数自己申告!) 真神 貴弘 の発言 失敗です sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 阻止線 1です 比嘉劉輝 の発言 俺は97式突撃銃で2 ユーラ@SD代理 の発言 あと基数をお願いします 比嘉劉輝 の発言 9です>基数 吉田@整備&偵察 の発言 吉田、阻止線2 ユーラ@SD代理 の発言 はい 近藤スバル@近衛 の発言 近藤:70式分隊支援銃:阻止線1 嘉納@酒賀 の発言 1です<阻止線 流水凍矢 の発言 阻止戦2 真神 貴弘 の発言 真神貴弘 99式軽機関銃で4 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 今阻止戦 13 日陰隆二@ぱんくす の発言 日陰隆二 99式手榴弾 阻止線4 比嘉劉輝 の発言 さくらつかささんが4本で合計21かな ユーラ@SD代理 の発言 はい。では攻撃修正の提出をどうぞ。 比嘉劉輝 の発言 突撃銃と互尊戦車兵型で 800 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 支援火砲2000 WD 300 で2300 真神 貴弘 の発言 99式軽機関銃+互尊P型 で1000+500=1500 ユーラ@SD代理 の発言 周囲では防衛ライン付近に次々と煙幕が投下され始めた 流水凍矢 の発言 WD500 騎兵銃500 で合流で1000 流水凍矢 の発言 合計だった 比嘉劉輝 の発言 (皆武器とWDの修正合計を出していってー) 吉田@整備&偵察 の発言 99式騎兵銃+WDで800+技能7レベル2100 吉田@整備&偵察 の発言 おっと、技能無しか。800です。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 技能まだじゃない? 流水凍矢 の発言 技能はあとよっ(何 日陰隆二@ぱんくす の発言 99式手榴弾 600 互尊戦車兵型 300 近藤スバル@近衛 の発言 分隊支援銃700+WD500で合計1200です さくらつかさ@ の発言 機関銃750+WD1500 日陰隆二@ぱんくす の発言 失礼 99式手榴弾 600 互尊戦車兵型 300で900 ユーラ@SD代理 の発言 10750かな sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 皆武器でたー? ユーラ@SD代理 の発言 では技能の提出をどうぞ 嘉納@酒賀 の発言 まだですまだ(汗 ユーラ@SD代理 の発言 あら 嘉納@酒賀 の発言 狙撃中1000WD狙撃型後尊500 で1500 嘉納@酒賀 の発言 すいませんすいません sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 嘉納さんはやくー ユーラ@SD代理 の発言 いえいえ 比嘉劉輝 の発言 技能、間接照準のための同調はとおりますか? ユーラ@SD代理 の発言 通しましょう 比嘉劉輝 の発言 では同調技能35です。能力値にして10500。(鬼がいる) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 技能 【地形把握 もしくは 【野外 とおりますか? さくらつかさ@ の発言 機関銃:29 8700 嘉納@酒賀 の発言 狙撃:22 6600 ユーラ@SD代理 の発言 とおりません>地形把握・野外 流水凍矢 の発言 射撃:25 7500 比嘉劉輝 の発言 機関銃は修正で出せるので、射撃とか出しておいたほうが良いかも。 近藤スバル@近衛 の発言 近藤:射撃27Lv:8100 になります 真神 貴弘 の発言 緊張をほぐすということで「話術」は通りますか? さくらつかさ@ の発言 それじゃ、射撃29 8700 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 支援火砲つかってるので機拳銃とおりませんよね? 日陰隆二@ぱんくす の発言 投擲:5 1500 ユーラ@SD代理 の発言 通りません。ほぼ特攻ですからほぐすも何も さくらつかさ@ の発言 吉田@整備&偵察 の発言 (17 06) そしてちとトイレに、誰か俺の代わりに投稿願います。 技能7レベルで弾+2 阻止線を2本張る 真神 貴弘 の発言 真神 技能機関銃17 5100です ユーラ@SD代理 の発言 ええ>sisiさん sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 よし、出せる技能がない(爆) 技能 0 で す 流水凍矢 の発言 機関銃は出せないよー 吉田@整備&偵察 の発言 戻ったので出しなおします>SD 機拳銃技能7レベルです。 比嘉劉輝 の発言 特攻とは失敬な、隠れつづけて、チャンスを待ちつづけ、そして反撃を受けないように計算し尽くしてやってますよ。ぷんぷん。 さくらつかさ@ の発言 い、いちはあるはず!>sisiさん! 流水凍矢 の発言 夜戦装備もちだから sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 位置ってなに? 吉田@整備&偵察 の発言 偵察とかで20%抽出狙いとかどうです>シシさん 流水凍矢 の発言 間接射撃用に話術を出して>真神さん sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 偵察 は通りますかSD? ユーラ@SD代理 の発言 技能で45000 ユーラ@SD代理 の発言 偵察は無理かなぁ 流水凍矢 の発言 間接射撃用に話術は通りますか? 日陰隆二@ぱんくす の発言 技能は最低でも1は持ってます。 兵科や係で技能があれば 真神 貴弘 の発言 間接射撃ように話術は通りますか? さくらつかさ@ の発言 みんな技能は1は持っているのだよ。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 整備兵 【車両運転】5【機拳銃】 5【回避】 5 【整備】 5【家事】 5【野外】 5 偵察係 【偵察】 5【地形把握】5 ユーラ@SD代理 の発言 話術10% sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 こんなかでとおるのねぇよ(汗) 比嘉劉輝 の発言 ……。(肩に手を置く) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 しくしく 真神 貴弘 の発言 真神 話術17 5100で510です ユーラ@SD代理 の発言 はい ユーラ@SD代理 の発言 12250+45510 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 技能でたかーでたぞー ユーラ@SD代理 の発言 では修正を さくらつかさ@ の発言 でたz- 比嘉劉輝 の発言 入念な準備や練習が行われていた場合 +1000 真神 貴弘 の発言 完全補給 士気が高い 比嘉劉輝 の発言 ずっと待ち伏せてたんだから、これぐらいは良いでしょう(笑) ユーラ@SD代理 の発言 ずっと隠れてましたからねぇ 真神 貴弘 の発言 SD 弾薬の消費を+2にして500出します 流水凍矢 の発言 えーっとで銃弾を余分に使うを使いたいんですが 比嘉劉輝 の発言 弾薬消費は最後にしてくれ。 流水凍矢 の発言 ういうい 真神 貴弘 の発言 了解です 比嘉劉輝 の発言 ギリギリでもう1部隊斃せるときに使う。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 砲による支援が行われている+500 (支援火砲) ユーラ@SD代理 の発言 はい 比嘉劉輝 の発言 保有している他の技能の支援が得られる場合+300 密 会 で 比嘉劉輝 の発言 (隠密活動のエキスパート的指揮官) 吉田@整備&偵察 の発言 攻撃役はビルの高い位置を陣取ってたんですが、敵の上から攻撃している+1000は通りますか。 比嘉劉輝 の発言 どんどんいくぞー。 さくらつかさ@ の発言 機関銃支援: 比嘉劉輝 の発言 士気が高い場合+500/もしくは一人の軍楽技能 見事な作戦の場合 +500/もしくは発案者の参謀技能 見事な指揮の場合 +500/もしくは+指揮者の指揮技能 比嘉劉輝 の発言 自分の攻撃の貫徹力が、敵の装甲を越えている場合(+1以上の時) +1000 敵はこちらに気付いていない +1000 敵の横の位置をとっている +600 敵の上から攻撃している +1000 比嘉劉輝 の発言 ○防御をする場合にかかる修正 敵に偵察/観察されている場合 -500 比嘉劉輝 の発言 ○一般的な修正 夜間戦闘で夜戦装備がない-800 敵からは見えて無い筈だ。 吉田@整備&偵察 の発言 敵の奇襲 -1000は敵側に掛かりますか。 比嘉劉輝 の発言 機関銃支援は、さくらつかささんのLv29(8700)で 吉田@整備&偵察 の発言 後、見事な作戦 見事な指揮の伏線は纏めてありますので、必要ならば提出します。 比嘉劉輝 の発言 ちなみに、指揮と参謀はそれぞれLv35、修正で言うと10500 流水凍矢 の発言 建物の中塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで手榴弾を使う場合+1000(以前の迷宮より煙幕内だと発動) 吉田@整備&偵察 の発言 建物の中、塹壕あるいはそれに準じた場所の戦いで小型武器(白兵技能、機拳銃技能、投擲技能を使用する武器) を使う場合 +500 比嘉劉輝 の発言 後は、ミノタウロスは道を移動中なので防御半減かな。 吉田@整備&偵察 の発言 乾坤一擲。 比嘉劉輝 の発言 こんなもんか。 吉田@整備&偵察 の発言 ん、ミノ相手だと 敵に横の位置をとられた -600 が入りますか? ユーラ@SD代理 の発言 SDが計算で死んでおります。見事な作戦は通さない。 流水凍矢 の発言 え 比嘉劉輝 の発言 じゃあ今のうちに見事な作戦を説明しますね(鬼だ) 流水凍矢 の発言 隠蔽から奇襲の流れを見事な作戦じゃないというのか! sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 落ち着け劉輝さん(汗) 真神 貴弘 の発言 敵のほうは奇襲受けたってことで敵の奇襲ー1000はかかりますか・ 流水凍矢 の発言 NOなら劉輝さんが暴走して理論詰めで殺されてしまうわっ(何 日陰隆二@ぱんくす の発言 まあまあ 嘉納@酒賀 の発言 むしろ煙幕で全体の進行を止めて攻撃してる天を見てもいやいや、防御守勢とかはみんな自分たちが防御してるときにつかうんじゃない? 日陰隆二@ぱんくす の発言 煙幕状態で手榴弾使って攻撃してる段階で 見事な作戦だと思いますがいかがですか? 比嘉劉輝 の発言 まず、ミノタウロスは視界と頭が悪く、そこに煙幕を使用する事で敵部隊の混乱を招きます。 元々伏しつづけて3ターン、ここに我々がいるとは誰も思わない。 更に、ミノタウロスにとってみれば進行方向右手側で戦闘が起こっているところに左手側から攻撃を受けることで…… 比嘉劉輝 の発言 (PL必死だな) ユーラ@SD代理 の発言 はい、計算終了。修正100100。作戦も入ってるよ 流水凍矢 の発言 10万とんで100 比嘉劉輝 の発言 9単位じゃちと弱いか。 真神 貴弘 の発言 それで弾薬追加分ですか? ユーラ@SD代理 の発言 101000か ユーラ@SD代理 の発言 弾薬追加あればどうぞ 流水凍矢 の発言 隊長何から殺します? sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 ミノからで 真神 貴弘 の発言 真神 弾薬+2追加します 比嘉劉輝 の発言 ミノ1部隊で27000だから、ぎりぎり4部隊倒せる。? 流水凍矢 の発言 んーとですね sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 ギリで倒せそうですね ユーラ@SD代理 の発言 合計162750 近藤スバル@近衛 の発言 近藤:弾薬消費+2で +500 流水凍矢 の発言 それで修正分ですね 嘉納@酒賀 の発言 もうちょいいけるね sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 弾薬消費+1 +300 比嘉劉輝 の発言 そもそもミノ3部隊しかいねぇよ!(笑) ユーラ@SD代理 の発言 169950 比嘉劉輝 の発言 ゴブLをいくつ倒せるかかな。 流水凍矢 の発言 そうだったw sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 (笑) >3部隊 ユーラ@SD代理 の発言 で、相手の修正が 吉田@整備&偵察 の発言 弾薬消費+2 +500 嘉納@酒賀 の発言 弾薬追加消費+1 +300 どうせ次でうちぎりだ さくらつかさ@ の発言 2発と3発で違いありますか?>弾薬消費 真神 貴弘 の発言 残り30分! ユーラ@SD代理 の発言 敵の攻撃にさらされている場合 -1000 敵の攻撃の貫徹力が、自分の装甲を超えている場合 -1000 比嘉劉輝 の発言 1発多く消費だと+300(9単位で2700)、2発だと+500(4500) ユーラ@SD代理 の発言 -18000 ユーラ@SD代理 の発言 2発と3発で差はありません さくらつかさ@ の発言 3発以上だと? 比嘉劉輝 の発言 3発以上は出来ない。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 2発以上は意味なかったような ユーラ@SD代理 の発言 さあ、他部隊は終わっております 流水凍矢 の発言 97750<ミノ殺して余ってる分 さくらつかさ@ の発言 さくら 追加:+2消費 流水凍矢 の発言 流水追加+2で 真神 貴弘 の発言 コッチは奇襲だって言うのは織り込み済みですか? 比嘉劉輝 の発言 俺も+2発消費。+4500 流水凍矢 の発言 さっきのあまってるのは-修正込みです 比嘉劉輝 の発言 これで、ゴブL11部隊は潰せる。 ユーラ@SD代理 の発言 諸々込みで174450 吉田@整備&偵察 の発言 ミノ相手だと、敵の横を取っている -600は入りませんか? 比嘉劉輝 の発言 既に入ってたはず>横を取っている 吉田@整備&偵察 の発言 あ、はい。 比嘉劉輝 の発言 これで確定かな。 ユーラ@SD代理 の発言 何部隊攻撃しますか 日陰隆二@ぱんくす の発言 手榴弾+1 ユーラ@SD代理 の発言 他の部隊と合算するので 日陰隆二@ぱんくす の発言 300 比嘉劉輝 の発言 とりあえず、まず道路のミノ3部隊消滅させます。ですとろーい 比嘉劉輝 の発言 のこりはえーっと、いくつだ。 嘉納@酒賀 の発言 おおお、撃墜数が増えていくーw 流水凍矢 の発言 93000だから 比嘉劉輝 の発言 ゴブLは9部隊落とせる、かな 比嘉劉輝 の発言 それでお願いします。 流水凍矢 の発言 そうですね 比嘉劉輝 の発言 しかし400に対して9って焼け石だなあ(笑) ユーラ@SD代理 の発言 はい。まあ、とりあえずまとめて計算中 流水凍矢 の発言 いやいや 嘉納@酒賀 の発言 9部隊だから90人じゃない? 吉田@整備&偵察 の発言 90では。 比嘉劉輝 の発言 ああ、そうか。部隊数は40だっけ。 流水凍矢 の発言 400匹中90匹 比嘉劉輝 の発言 おお、なんか勝てるかもしれん。(勝てないと思ってたのかこの指揮官) 流水凍矢 の発言 ちゃんと2割は削ってますよw さくらつかさ@ の発言 えーと、 嘉納@酒賀 の発言 SD,ミノにぶたいぶんうくみたいだけど ユーラ@SD代理 の発言 A,C部隊もミノタウロスに攻撃してるんでその辺は判定をお待ちください 比嘉劉輝 の発言 阻止線自体は21本あるんで、最大でゴブリンL20部隊ぐらい攻撃できる計算に……(マテ) 流水凍矢 の発言 了解ですー 流水凍矢 の発言 まぁそうですね 流水凍矢 の発言 でも実際殺せるのは 吉田@整備&偵察 の発言 ゴブリン9で良いですかね。もう少しいけそうな。 流水凍矢 の発言 17部隊です(ホロリ 吉田@整備&偵察 の発言 うお、なんかメッセがおせぇ。 比嘉劉輝 の発言 ミノ1を潰せば14部隊しか潰せません・・・・・・(ほろり) 流水凍矢 の発言 あ、でもまぁ成功要素を出すって言うことをすれば実はもう一隊殺せるけど・・・・・ねぇ 比嘉劉輝 の発言 俺は出さんぞ(笑)>成功要素<保存で良いじゃ無い、保存で。どうせもう1ターンは殴れる、移動速度的に 流水凍矢 の発言 そうなんですよね、だから、ねぇ 流水凍矢 の発言 出すのめんどい 真神 貴弘 の発言 状況は結局どんな感じです? 比嘉劉輝 の発言 しかしまあ、なんだ、作戦ってのは予定通りいかないもんですね。(既に勝った会話) 流水凍矢 の発言 まったくですね 真神 貴弘 の発言 みのは完全に消えて、ゴブリンが残りなん部隊ですか? 流水凍矢 の発言 ナーガとか奇襲がどうして敵の真ん中で踊り狂うことになるとは 吉田@整備&偵察 の発言 これでまだ増援がきたら怖いっすよね。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 というかまだ5ターンいってないよね?! 嘉納@酒賀 の発言 ケンキと、あとごぶがくさるほど 比嘉劉輝 の発言 少なくともこっち方面はもう勝ってる。というのも、次のターンで奇襲が無くなってもかなりの数減らせるんで殴り合いでも勝てる。 後は友軍がどうなってるかだなあ。 さくらつかさ@ の発言 無いねぇ。 嘉納@酒賀 の発言 ターン3だよね 比嘉劉輝 の発言 これでターン4に入ってたら泣きます。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 増援きたら時間切れ終了で終わりだね 比嘉劉輝 の発言 次のターン、何の準備もしてないぜっ! 嘉納@酒賀 の発言 さっきの直してだせばw 流水凍矢 の発言 次のターンはまだいいじゃない 流水凍矢 の発言 その次が(ホロリ sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 10タンゲームだからこれで終わりじゃなかろうよ・・・ 日陰隆二@ぱんくす の発言 誰か手榴弾を恵んで欲しいw 日陰隆二@ぱんくす の発言 というわけでワタシは現在次のターン攻撃できません 比嘉劉輝 の発言 あ、そだ。とりあえず今決めておこう。 煙幕使ったの誰にする?消費しても良い人挙手。3個必要なんで。 吉田@整備&偵察 の発言 俺は一つ持ってますが、投擲技能が無い。 嘉納@酒賀 の発言 次のターン全力で売ってたまぎれだなあ 流水凍矢 の発言 一個出すよー 日陰隆二@ぱんくす の発言 武器の受け渡しは無理か。 さくらつかさ@ の発言 ロールデー。> 比嘉劉輝 の発言 まあ、目の前に投げたんで大丈夫じゃろう>マップ sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 一番の敵は時間であーる 比嘉劉輝 の発言 というわけで凍矢さんが1個。 近藤スバル@近衛 の発言 一つありますよー、技能ないけど 嘉納@酒賀 の発言 まず煙幕出せる人ー 比嘉劉輝 の発言 じゃあ吉田さんと近藤さんでよろしい? 吉田@整備&偵察 の発言 はい。 近藤スバル@近衛 の発言 私はかまいません(直前に買っといたので 比嘉劉輝 の発言 これ、次のターン終了して煙幕切れたら大変だなあ。 比嘉劉輝 の発言 ではお願いします>吉田さんと近藤さん さくらつかさ@ の発言 5分持つから!>煙幕 さくらつかさ@ の発言 丁度ワンクリックぐらいの範囲だし。 日陰隆二@ぱんくす の発言 さて次のターン、何をしようか。 流水凍矢 の発言 うーんなんだ 比嘉劉輝 の発言 まあ、次のターンでゴブLを15部隊は落とすとして、残り10部隊強、なんとかなるか。 流水凍矢 の発言 実はだねこんなこともあろうかと sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 でも時間ないのよね 流水凍矢 の発言 つ【煙幕:2個】 比嘉劉輝 の発言 流石子姫! 流水凍矢 の発言 そのなで呼ぶなっ! 比嘉劉輝 の発言 そしてSDの反応が無くて怖いんですが、大丈夫でしょうか?(汗) sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 壁|ω・)ユーラさ~ん? 嘉納@酒賀 の発言 げきははできたみたいだよ、ミノのさくらさんじょうほう 流水凍矢 の発言 SD-SD-生きてますか? 比嘉劉輝 の発言 既に緊張の糸切れてるから、これ以上の戦闘に対応出来ないよ!俺!(笑) ユーラ@SD代理 の発言 ええと、攻撃対象がアバウトかつ都合よすぎということで警告1どうぞ さくらつかさ@ の発言 「今のうちに弾薬交換しておこうか」>予備弾と交換 吉田@整備&偵察 の発言 いやいや、デスマーチは此処からかも知れません。 sisi@望月 理緒 整備・偵察 の発言 わぁーい 流水凍矢 の発言 わーい 次へ進む
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キタロー 所属:第一世界ラースフェリア? 性別:男性 属性:闇/闇 クラス:メイジ 齢250を超える年齢の魔導師。 背中に背負った試作型カニアーマー?のおかげで寿命が延びており、鎧を脱いだ瞬間に老衰して死亡してしまう。 かつては闇の宗教?に所属していたが、ある儀式で生贄になろうとしていたサライを奪って逃亡。 サライの義父。 ラグシア大戦?中闇の宗教?との最終決戦に挑んだ先で火の精霊界?で仲間を守り死亡。 ラグシアのサーディ女王との間にロマンスがあったとも噂されている。 主な出演作品 セブン=フォートレス アルセイルの氷砦 関連用語 【アムダラム]】【カニアーマー?】【サーディ・トゥエル・オム=エクサージュ】【サライ=キサラヅ】【マドカ】【ミドリオーマキバ?】【闇の宗教?】【ラグシア大戦?】 戻る:用語集 用語集/き 名前 コメント
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基本データ 国旗 準備中 国土 イエメン、オマーン、ソマリア(オガデン含む)、コモロ、モルディブ 国の標語 アッラーの他に神はなし。ムハンマドはアッラーの使徒である。 国歌 考え中 国家元首 イエメン指導者 アブドゥル=イラーフ 議会(シューラ)が国家としての最高機関であり、いわゆる国家元首は存在しない。議長が議会が開かれるごとに定められるので議長を国家元首と言うことは出来なくもない。また地域ごとにイマームはいる。 公用語 アラビア語 ソマリ語 コモロ語 ディベヒ語 首都 ソコトラ 政治体制 緩い連邦制 イスラム主義 国教 イスラム教 歴史 + ... ソマリア王国とオマーン・スルタン国 イエメンの無謀なメッカ確保作戦はバビロニアの反撃によって容易く撃破されることとなった。そしてイエメンの弱体に伴ってこの地を占領したのがオマーンである。 オマーン・スルタン国はこの時から南アラビア唯一のムスリム国家となった。 暫くして海洋国家となったオマーンは南下を実行しザンジバルを中心としたさまざまな諸島を獲得した。まさしく栄光の時代を迎えたオマーンだったが、国内での宗派の違いは徐々に軋轢を生みだし、延々と繰り広げられていたソマリアとの紅海での立場をかけた争いも負け続きとなっていた。 徐々に、しかし確実にオマーンは弱体していった。 だがオマーンの衰退は南アラビアでのイスラムの危機に直結していた。ムスリムたちは常にメッカを思っており、このままオマーンが滅びるようなことがあればそれはメッカへの道のりが非常に遠くなることを意味していた。 そこでソマリアは、これまでの長い戦いの歴史を精算して友好関係を築く方針へと切り替えた。オマーンにとってはまさしく救いの手であったが、一方で元々オマーンの地であった地域に住むイバード派を窮地に追い込みかねない話でも合った。 結局ソマリアの仲介でイエメン地域はオマーンから切り離され、代わりにソマリア、イエメン、オマーンによる包括的な同盟が結成されることとなった。 イスラム国の形成 同盟が一つの緩い連邦を形成していくのにそう時間はかからなかった。ムスリムとしてメッカが目と鼻の先にあるというのに手をこまねいたままであるというのは我慢ならなかったのである。 アラーへの強い信仰心は民族主義というくだらない概念を遂に取り払うことに成功した。ソマリアの国王とオマーンのスルタンというこの地域最大の二人が握手を交わしたとき、ムスリム国は遂に誕生したのである。 ムスリム国に民族と言う概念は存在しないし、必要ない。そこには共にアラーを信仰する同胞たちがいるだけである。 モルディブの加盟 ある時は保護国、ある時は植民地、またある時は独立国… モルディブが安定して独立を保てるようになったのはつい最近になってからのことであった。 そんな彼らが何かしらの保護を求めるのは当然の結果だったと言えよう。 イスラム国成立から10年として経つことなくモルディブがイスラム国へと加盟し、現在の形が出来た。 政治 制度 イスラム国は連邦制を採用しており、各国それぞれはかなり大きな権限を持っている。特にイスラム国の根幹であるオマーンとソマリアは非常に強い発言力を持っていたが、昨今の状況的にイエメンもそこに並びつつある。 元首 立法機関 議会(あれば) 憲法 基本的にシャリーアに則るが、載っていないことの補足などが行われている。 また国際的な問題で西洋法も殆ど揃っている。投石なども条文はあるがイスラム国成立以降に行われたことはない。 国民 人口 民族 宗教 人口の殆ど全てはイスラム教を信仰しているが、宗派はさまざまである。 イスラム国はイスラム教を国教に定めているが宗派までは指定しておらず、特に宗派の違いによる暴力沙汰などには厳しく目を光らせており、宗派の違いはともに「語り合う」ことで理解を深めることを要求している。 文化 教育 外交 基本方針 イスラム国が持たれている偏見を取り除き、国際的な協力、平和的解決を推進する。 条約 貿易 貿易センター 第一アデン国際貿易センター 500万 アデン~トリポリ間、ジェッダ、スエズ経由 第二アデン国際貿易センター 500万 アデン~アル・クドゥス間、ジェッダ、スエズ経由 第一モガディシュ国際貿易センター 500万 モガディシュ~ダバオ間 第三アデン国際貿易センター 500万 アデン~コンスタンティン間 第一モガディシュ巡礼センター 500万 モガディシュ~メディナ間、アデン経由 第一ソコトラ国際貿易センター 500万 ソコトラ~メディナ間(空路)、アデン経由 第一ソコトラ巡礼センター 500万 ソコトラ~メディナ間(海路)、アデン経由 第二ソコトラ国際貿易センター 500万 ソコトラ~ハルビン間(空路)、アデン経由 第一アデン巡礼センター 500万 アデン~メディナ間 第一ボーサーソ巡礼センター 500万 ボーサーソ~メディナ間、アデン経由 第一アデン国際貿易センター:国際社会への大きな一歩としてイスラム国が建てた初めての貿易センター。そんな光栄ある貿易センターが交易の対象とするのは同じイスラーム国家のリビュアであった。相変わらず世界が狭いだのなんだの文句を言う者もいるが、あくまでこれは初めの一歩であり、古くからの造船業を世界に示すためのものだと政府は説明している。 第二アデン国際貿易センター:とある改革派の政治家は言った、「結局イスラム国家としか貿易してないではないか!」と。広い世界に飛び出るためのきっかけになるであろう貿易相手として二番目に選ばれたのはヒジャーズであり、その行先もアル・クドゥスというイスラム国に住むものなら知らぬものはいないだろうという聖地であった。これには相変わらず様々な批評が飛び交っている。 第一モガディシュ国際貿易センター:遠方との貿易を求める声が広がる中、イスラム国政府は悩みに悩んだ末、イスラミックフィリピンとの貿易を決定した。改革派は突っ込むのを止めて、いつかイスラム国が自ら進んで非イスラム教国家と貿易を結んでくれることを期待しながら待つことにした…という話が流れているが、一部の改革派は流言だとしてそんなことはないと言っている。 第三アデン国際貿易センター:イスラム国のここまでの貿易状況を鑑みれば、これまでオスマン連邦と貿易していなかったことのほうが驚くに値することだっただろう。様々な意見こそ出たが、なんだかんだアデンの政治家たちは口をそろえて賛成する上、貿易自体に反対するものはいないため、結局またイスラム国家との新たな貿易が始まったのであった。 第一モガディシュ巡礼センター:巡礼を目的としたセンターであり、これまでもっとワールドワイドに目を向けろと騒いでいた改革派に対する返答のような存在でもある。あくまで巡礼のための存在であって貿易センターではないとは言うものの、どう見ても船を輸出するのに使っているため改革派は頭を抱えるしかないようである。 第一ソコトラ国際貿易センター:首都であるソコトラは、その地理的要因の為に首都に選ばれたのであるが、一方で都市としては特別巨大な都市という訳ではなかった。そのためか今まで貿易センターすら存在せず、割と内向的な存在だった。今回の貿易センター建設によって多少は国際化が進むかと思われたが、行先は同時建設された巡礼センターと同じメディナでだった…だが改革派はまだまだ諦めていないようだ。 第一ソコトラ巡礼センター:イスラム国二つ目の巡礼センター。しかしモガディシュの巡礼センターとやっていることに大差はなく、政府は巡礼センターと貿易センターの管轄省庁を別個のもの(巡礼センターを宗教省へ移す)にしようという計画まであるという噂が流れており、改革派はあいも変わらず見ていることしかできることはないようである。 第二ソコトラ国際貿易センター:改革派の懸命な努力はついに実った!イスラム国政府は満州帝国政府と貿易に関して合意に至ったことを発表した。これはまさしくイスラム国の国際化に向けた大きな一歩である!と改革派は喜んでいるが、果たしてこれからもこの状況が続くかは不明瞭なままである… 第一アデン巡礼センター:先の非イスラム国家と新たに貿易航路が結ばれたことを改革派が喜んでいたのもつかの間、議会は早々と新たな巡礼センターの開設を決定した。改革派は今も新たな非イスラム国家との貿易航路を求めて日夜悩んでいるが、仮に見つけても政府を承認することが困難なのも相まって、第二ソコトラ貿易センター以降貿易にこだわる改革派は減ってしまったようだ。 第一ボーサーソ巡礼センター:確かにこれまでソマリア北部からメディナへと巡礼するのは一苦労する話ではあったが、一方でこの巡礼センターによってこれまで造船業を古くから支えてきたモガディシュ、アデンの大造船地帯が限界まで拡大することになったのである。改革派は巡礼センターの管轄を貿易センターと一本化するように求める行動を最近開始した。 関係国 独立保証 ヒジャーズ 経済 インフラ 都市 モガディシュ メガロポリス 1000万 マスカット メガロポリス 1000万 アデン メガロポリス 1000万 ソコトラ メトロポリス 800万 ムカッラー 大都市 400万 ガルカイヨ 大都市 400万 ボーサーソ 大都市 400万 ワルデル 大都市 400万 サヌア 大都市 400万 ハサブ 中小都市 200万 マレ 中小都市 200万 フフーフ 中小都市 200万 ダンマーム 中小都市 200万 モガディシュ ソマリア王国の首都。イスラム国の中でも最大の都市であり、経済的な中心都市である。海の玄関口でもあり、また観光都市にもなっている。政府の懸命な投資もあって激しい近代化の波の中でも古き良きモガディシュを維持している。 マスカット オマーン・スルタン国の首都。まさしく古都というべき存在で、オマーンが海洋帝国となった時代からは頻繁に各地の島々から人や物が激しく出入りし、中東有数の賑わいを見せた。その一方で周辺に大きな町が無いことから孤島の都市と揶揄されることもある。 アデン イエメンの最大都市。詳しくは歴史の項で説明しているが、イエメンは一度崩壊している歴史を持つ。つまりこの街の現在の大元の形を作ったのはオマーン・スルタン国なのである。そしてイスラム国設立の過程でイエメン地域がオマーンより切り離されると、ソマリアとの近さから積極的に投資が行われ、ここまでの巨大都市にへと成長した。 ソコトラ イスラム国の行政首都である。元々はイエメンに所属し、その所有権がオマーンへ移った後、オマーンとソマリアの争いの中で何度もその領有を巡って争われてきた歴史を持つ。戦禍のためにあまり大きな都市ではなかったが、その位置関係からイスラム国の首都として認定されると、必然的に都市化が急速に進んだ。 ムカッラー アデンのように、イエメン地域の街はオマーン・スルタン国時代に整備されたものが殆どであり、そしてその目的は大抵ソマリア王国との戦争のためである。ムカッラーもその街の一つであり、既に無くなってしまったが、かつては海に向けられた砲台なども多く設置されていた。 ガルカイヨ ソマリア王国の内陸部に位置する大都市。何本もの太い道路が走り、まさしく交通網の心臓のようになっている。首都モガディシュのある南部、オマーンとの戦争に重要な都市ボーサーソのある北部、そして最も内陸にある都市ワルデル。これらすべてを繋ぐ道路の真ん中に位置する都市こそガルカイヨなのである。 ワルデル いわゆるオガデン地方にある大都市である。かつて、ソマリアとオマーンの大戦争すら行われていなかったころ、生まれて間もなかったソマリア王国はこのオガデンを巡ってエチオピアと戦争を繰り広げてきた。立地的には都市化するにはあまり向いていないのだが、そういう歴史の問題もあってソマリア政府はワルデルに徹底的に投資を続けてきた。おかげで今ではイスラム国の中でも指折りの大都市となっている。 サヌア 北イエメンの都市。北イエメンがイスラム国統治下に入ってから急ピッチで都市化がすすめられており、まだ都市化の途中。しかしあまりにも急速に発展を遂げているため弊害も色々起こっており、急ピッチ過ぎる行動に批判も高まっている。それでも生活水準はこれまでとは比べ物にならないほど上がりつつある。 ハサブ オマーン・スルタン国の中でも特殊な位置にある町。立地的には決して便利とは言えない(言ってしまえばむしろかなり不便)だが、その戦略的地位から獲得以後すぐに要塞化に力が込められてきた。ただし、やはりと言ってはなんだが住んでいるのは公務員と軍人、それに一部の変わった金持ちの別荘があるくらいである。 マレ:イスラム国三番目(イエメンを入れれば四番目)の加盟国であるモルディブ共和国の首都。イスラム国の中では原理主義寄りな国家なモルディブではあるが、マレは観光都市化が図られていることもあってかなり自由寄りである。ただしだからといってあまりにも開放的でいすぎると止められてしまうこともあるので注意。 フフーフ:アラビア共和国開発計画の一端で大規模に改造された町。運河が建設される予定ができてから作られたものであり、とても一足入れば新しい街並みが目に入ることだろう。新たな交通の要衝になることを目的に作られた町でもあり、観光設備もかなり整っている。 ダンマーム:前記のフフーフと同じ境遇にある町。元々はバビロニアの時代から存在する町ではあったものの、運河ができるということで腕と財布によりをかけて大改造が施されたのだが、一部の原住民からは受けが悪いようで、急速な都市化への反対デモ運動も起こったりしていた。 交通 道路 ソマリア国道一号線 モガディシュ~ガルカイヨ~ボーサーソ 250万 ソマリア国道二号線 ガルカイヨ~ワルデル 250万 オマーン国道一号線 マスカット~ムカッラー~アデン 100万 イエメン連絡道路 サヌア~アデン 100万 ソマリア国道一号線 ソマリア王国時代に初めて近代的な道路として作られた道路である。別名『王の道』。モガディシュとボーサーソは港湾でのやりとりしか行うことが出来なかったこともあり、ソマリアを縦断するこの道路の建設はソマリアという国家の団結を高めたといっても決して過言ではない。 ソマリア国道二号線 かつてワルデルを守り、そして大都市たらしめた重要な道路。ワルデルは特に内陸部に存在する街で、かつてエチオピアがこの地域を狙っていた時代には軍隊の移動に最大限利用されていた。そのため作られた時期的には一号線より古いのだが、国道という概念が出来た後に一度大工事を行い、直線化などいくつか大きく変わった点も生まれたために国道認定は一号線より後ということになった。 オマーン国道一号線 元々マスカット周辺しかなかった道路をオマーンがイエメン地域を獲得した後に大急ぎで延伸した道路で、一度崩壊している。しかしソマリアとの戦闘でお金の無かったオマーンはこの道路をそのまま放置したため、この道路は殆どソマリア国となってから改装されたものであり、実は新しいのである。需要に対してあまり整備されていないので即急な整備が求められる。 イエメン連絡道路 北イエメンが復帰したために即急に建てられた道路。バビロニア統治下にはいってからあまり立派な道路が引かれてこなかった北イエメンにとってはかなり立派な道路だが、それでもまだまだ改良の余地は多い。何よりこれから先北イエメンにはこれまでからは考えもつかないほどの物資の行き来が始まるため、この道路では恐らく足りないだろう。 線路 ハサブ循環線 50万 ハサブ循環線 ハサブという街のためだけに作られた線路。かなり狭い地域をぐるっと一周するだけの線路なのでかかった費用もそこまで高くなく、またその為に大きな利益を生むことも無い。それでもイスラム国、ひいてはオマーンという国家の利益の為には決して小さくはない存在なのである。 港湾 アデン港 500万 モガディシュ港 300万 ボーサーソ港 100万 ハサブ港 100万 マレ港 200万 アデン港 この港の歴史自体は非常に古いが、ここまで大規模化したのはイエメンがオマーンの統治下にはいってからのことである。元々オマーンとソマリアは敵対関係にあったことから、敵の攻撃を簡単に受けてしまう程近くはなく、だが出撃しやすい位置にある都市、そして港としてアデン港に目を付けたオマーンはこの港を大規模に拡張した。現在でもたびたび整備が行われており、イスラム国内で最も力の入った(金のかけられた)港であることから黄金港とも呼ばれる。 モガディシュ港 ソマリア王国の首都であるモガディシュにある港で、この辺りでは最も古い歴史をもつ。その位置関係から戦闘に使われることは殆どなく、昔から安定した貿易港として使われた。また広いソマリアの地を結ぶ国道が出来るまではボーサーソとのやりとりに最も使われた港である。 ボーサーソ港 オマーンがアデン港を作ってから急速に整備された港であり、目的は言うまでもなくアデン湾をはさんだ先にいるオマーンに対する圧力である。ほぼ毎日のように繰り返された二国間の戦争は主にアデン港とボーサーソ港から出航した戦艦がすぐ出合い頭に戦闘し、適当なところで切り上げるというものであった。友好関係が築かれてからは元々の目的であったモガディシュ港とのやりとりに用いられている。 ハサブ港 ハサブがある地域の街の部分以外の多くを占める港。元々大規模な港を置くのにはあまり適していない地形ではあったが大規模工事によって作られた。戦略的にも非常に重要な港であり、イスラム国議会の承認の下、投資の力を入れ続け、完成したという一応新しい港ではある。 マレ港:以前からモルディブ政府は国防のために空港と港を軍事的使用が可能な領域まで拡大することを要請していた。そして直近、インドに統一された巨大政府が誕生したことを受けてイスラム国政府は全会一致でマレに軍港を設置することを決定し、建設されたものがこれである。 空港 ソコトラ国際空港 400万 ボーサーソ飛行場 200万 リヤド空港 200万 ソコトラ国際空港:主に民間用で使われている巨大な空港。一応使おうと思えば軍用でも使えるので、イスラム国のメインの空防拠点となっている。地方にも一応小さな空港はあるが、イスラム国の玄関たるのはこのソコトラ空港であろう。因みにイスラム国の中でも一、二を争う程治安が良い場所でもある。 ボーサーソ飛行場:軍用飛行場としてはイスラム国最大。最大の使用用途はアラビア半島地域にいる陸軍をアフリカ地域へ運ぶことである。実は一度移転した代物であり、元々はもっと街中にあったが、ボーサーソの街が大きくなるにつれて騒音問題などが現れたため、現在の位置へと移転した。 リヤド空港:国防が徐々に重要視され始めた中で、アラビア半島に軍事的利用が可能な空港を設置するという話が上がり、選ばれたのがこのアラビア半島の中心にある都市、リヤドである。古き良き風貌を残したリヤドに突然巨大な空港が現れたのは近くのフフーフなどのようにリヤドの超加速度的な工業化が推し進められる前兆なのではないかと住民は訝しんでいる。 産業 第二次産業 アデン造船所 1000万 モガディシュ造船所 1000万 アデン造船所 アデン港とセットのようなもの。この造船所で作られた船はかつてソマリアとの戦争に用いられ、あまたの船を沈め、そして沈められてきた。オマーン=ソマリアの友好の際、この造船所は負の造船所だのなんだの言われ、関係改善の阻害になるとして壊されることが決まりかけたが、結局ソマリア側からの提言で残されることとなった。しばらくして近代化され今は国防の船を作っている。 モガディシュ造船所 アデン造船所とは違い、昔から民間用の船を多数作ってきた。位置関係的に戦闘に巻き込まれることも殆どなかったので、常に最新設備が取り入れられ、ソマリアの経済、外交全てに大いに役立ってきた。殆どが戦闘艦製造用になっていたオマーンの造船所が民需用に置き換えられる時の良いモデルともなった。 総計週収支2252.5万也(維持費とか色々差し引いて) 制度 文化資源 代表企業 地理 軍事 陸軍 歩兵 14 自動車化歩兵 3 騎兵 8 海軍 戦闘艦 2 駆逐艦 5 潜水艦 3 巡洋艦 1 空軍 戦闘爆撃機 2 戦闘機 10 輸送機 20 攻撃機 10 ミサイル 20 世界遺産