約 2,878,820 件
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/125.html
基本データ 国旗 準備中 国土 スリランカ 国の標語 仮置き 国歌 考え中 国家元首 ? 公用語 シンハラ語 英語 タミル語 首都 スリジャヤワルダナプラコッテ(行政上) コロンボ(事実上) 政治体制 共和制? 国教 政教分離(名目) 仏教(事実上) ヒンドゥー教(タミル系) 歴史 +... なんか 政治 制度 元首 立法機関 議会(あれば) 憲法 国民 人口 民族 宗教 人口の七割が上座部仏教であるが、北部のタミル人はヒンドゥー教を崇拝する。 文化 教育 外交 基本方針 条約 貿易 関係国 経済 資源 一次資源 ヌワラ・エリア茶葉農業労働生産者組合 ヌワラ・エリア 茶葉 1000万 マンナール海盆海底油田 マンナール 石油 200万 ヌワラ・エリア茶葉農業労働生産者組合 世界的に有名な紅茶の生産地であるヌワラ・エリアにおける一大農業組合。植民地時代から培われてきた茶葉生産の能力は国内における産業の中でも群を抜いており、同地方における一大利権となっている。 マンナール海盆海底油田 セイロン石油公社の所有する海底油田。インドの対岸にあたる北部の都市マンナールとその沖合から発掘された油田であり、比較的新規に存在が確認されたもの。本来は石油を輸入に頼らざるを得なかったセイロン政府であるがこの存在によって多少の国内向け需要を緩和することに成功している。 二次資源 セイロン石油公社 コロンボ 石油精製 400万 セイロン石油公社 セイロン政府の所有する石油関連の国営企業。上記マンナール海盆海底油田もまた正確にはセイロン石油公社の所有物である。特にコロンボ周辺に所在する石油精製施設とその管理事務所を所在地としているものの、実際の本社もまたコロンボ市内に存在する。 三次資源 インフラ 都市 スリジャヤワルダナプラコッテ 400万 コロンボ 1000万 ハンバントータ 100万 ヌワラ・エリア 100万 スリジャヤワルダナプラコッテ セイロン共和国における行政上の首都。コロンボの南東15km程度の地点に存在し、ほぼ同一の都市圏として運用される。政治的問題からコロンボより首都機能を譲り受け、近年では国会議事堂など政府機能が徐々に移転しつつある。 コロンボ セイロン共和国における事実上の首都。もともとコロンボに首都が存在したものの政治的問題によってスリジャヤワルダナプラコッテへと移転した。とはいえ実際の行政はコロンボで行われることも多く、商業などの中心地としての立ち位置、また人口的な最大の都市も変わらずコロンボのままである。 ハンバントータ インド洋に面した港湾都市。中東からインド洋を通って東南アジアへたどり着くための主要な航路に存在する中継地点であり、政府の投資によって空港・鉄道・高速道路など多数の交通インフラを備えるよう拡充されつつある。 ヌワラ・エリア セイロン島中部に存在する都市にして、セイロンティーの一大産地かつ世界的にも有名な茶葉ヌワラ・エリア茶の生産地。都市としての重要さはバドゥッラやキャンディに譲るものの経済的に莫大な利益をもたらす主要な経済拠点となっている。 交通 鉄道 メインライン コロンボ~ポルガハウェラ~キャンディ~ナワラピティヤ~ヌワラ・エリア~バンダラウェラ~バドゥッラ 100万 コーストライン コロンボ~スリジャヤワルダナプラコッテ~ゴール~マラータ~ハンバントータ~~ティッサマハラーマ~カタラガマ 100万 メインライン セイロン島中部の都市バドゥッラからコロンボまでを結ぶ鉄道路線。山岳地帯を走る山岳路線であり、速度はあまり出ないものの力強い加速を見せる。基本的にはキャンディやヌワラ・エリア、バンダラウェラなどの茶葉生産施設からコロンボの港まで茶葉を輸送するためだけの路線であり、植民地時代からずっとそれは変わっていない。 コーストライン コロンボからスリジャヤワルダナプラコッテを通って南部の海岸線をずっと移動していく路線。ゴール、マラータ、ハンバントータなどのインド洋貿易における重要な港湾を次々とつないでいく路線であることから政府も注目している。 港湾 コロンボ港 100万 ハンバントータ港 100万 コロンボ港 コロンボに存在する港湾。植民地時代から巨大な港湾として有名であり、セイロン茶の貿易をはじめとして財を成してきた。そのため植民地時代から主要な鉄道が延伸されており、基本的なセイロン島内の流通路はコロンボに繋がっているといっても過言ではない。 ハンバントータ港 最近新規に開発が進んできている港。同港湾がインド洋航路における重要な拠点としての価値が見いだされたことによるが、港湾都市としては未成熟でいまだ発展途上。空港や鉄道との連絡もうまくいっていないなど課題も多い。 空港 バンダラナイケ国際空港 100万 ラトゥマラナ国際空港 100万 マッタラ・ラージャパクサ国際空港 100万 ウィーラウィラ空港 100万 グレゴリー湖水上機基地 100万 バンダラナイケ国際空港 コロンボに存在する国際空港。ラトゥマラナ国際空港に対して新コロンボ国際空港とも。本来はイギリス空軍の空軍基地であった場所であるが、植民地時代の終焉と共にセイロン政府に返還され民間機の受け入れを開始した。 ラトゥマラナ国際空港 同じくコロンボに存在する国際空港。バンダラナイケ国際空港に対してコロンボ国際空港(あるいは旧コロンボ国際空港)と呼称される。建設自体は1935年ときわめて古く、ラトゥマラナ空軍基地としてイギリス空軍からセイロン空軍にかけて使用されてきている。 マッタラ・ラージャパクサ国際空港 インド洋に面したセイロン島南部の都市ハンバントータに所在する大規模な国際空港。すぐそばに存在するハンバントータ港との連携を重視して建築されており、バンダラナイケ国際空港・ラトゥマラナ国際空港につぐ国内三番目の国際空港として人気。 ウィーラウィラ空港 ハンバントータに存在する軍民両用の国内線空港。ラトゥマラナ国際空港・バンダラナイケ国際空港のキャパシティーをどこに移譲するかでもめた際、マッタラ・ラージャパクサ国際空港の新設かウィーラウィラ空港の拡張かで揉めたものの結局政治的駆け引きによりマッタラ・ラージャパクサ国際空港に決定した。 グレゴリー湖水上機基地 ヌワラ・エリアに存在する空港。山岳地帯の内部に広がるグレゴリー湖に面しており、セイロンでは比較的人気の水上機運用が行われる。これらのことから厳密には水上機基地であるが、空港コードの存在する空港という扱いなので記載する。 造船所 制度 文化資源 代表企業 地理 軍事 陸軍 種別 基礎型/発展型 その他 歩兵 砲兵 騎兵 海軍 種別 基礎型/発展型 その他 輸送艦 戦闘艦 潜水艦 巡洋艦 空軍 種別 基礎型/発展型 その他 ミサイル 戦闘機 4/0 攻撃機 0/1 世界遺産 財務 https //1drv.ms/x/s!Av-NXMQ55hUujRNe2Nx2guXwe7ft?e=HWy5DR
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2541.html
ユーラシア条約機構AEU 第五世代KMF「マルダー」 分類:第五世代KMF 所属:AEUorユーラシア条約機構軍 外見モデル:フルメタルパニックのM6 ブッシュネル 全高:4.31m 全備重量:8.03t 推進機関:ランドスピナー 固定武装:スラッシュハーケン×1 装備武装:対装甲散弾銃 アサルトライフル(ジャッジメントで統一) 手持ち式キャノン 対KMF用近接戦闘ヒートナイフ ロングバレルライフル 六連ミサイルランチャー 近接戦闘用戦斧 搭乗人数:一人 AEUが主力としている第五世代KMF。今のところコイツがAEU連邦軍の主力KMFを担っている。 無骨な見た目とそれに反していない防御性能の高さが特徴。 開発したのはドイツに本社を置く「ローゼンタール社」 AEU陣営がブリタニアのKMFに対抗する為に開発した純国産KMF。 前々から日本から示唆され、日本攻略の際に恐るべき能力を発揮したブリタニアのKMFに対抗するために開発された機体。 因みにこの機体開発で使われた技術や経験はブリタニアのグラスゴー、そのAEU版コピー機であるボーイで培ったもの。 特徴はその堅硬な防御性能。 特に正面装甲は同世代である、ブリタニアのサザーランド、グロースターと比べても勝っている。 格闘も射撃も一通りこなせる性能を持つがどちらかと言えば射撃戦の方に分がある。 (格闘戦では機体コンセプトの違いもありブリタニア側に分がある。しかしこれは格闘能力が低い訳ではない。互いの得意分野の違いである。) これは、そちらの方が強固な装甲を活かしやすいからである(一般的には) なお堅硬な装甲を持ったまま高い機動性を持たせる必要があったので 純粋な機体出力もサザーランドよりも上である。(グロースターには多少劣る) 索敵に用いられるセンサーはファクトスフィアを日本と共に独自に解析して開発したものを採用している。 これは日本が採用している「統合環境情報処理集合体」とほぼ同じものである。 コックピットは普通に座れるシート式で脱出装置付きである。 一部でバイク式と言う話もあったがこれはパイロットにかける負担が大きいということで不採用となった(日本や中華連邦も同上である) 生産性及び整備性は良好。 一部パーツやコックピットなどが既存のMTFやボーイなどと幾らか共通しているためである。(ボーイを先行配備し整備士たちにある程度KMFと言うものを慣れさせておいたのも功をそうした) 総合的にバランスよく纏まっており、固い装甲も相まって単純な撃ち合いならブリタニアのKMFに負けない性能を有している。 だが格闘戦ではサザーランドとほぼ互角。 グロースター相手では若干上回られていると言う試験結果が出ている。 次期主力機を決めるコンペでは最後にクレマン社の「オルレアン(初期)」と一騎打ちになり コストと整備性の差で本機体が採用された。 名前のマルダーはドイツ語で「テン(貂)」の意味。 :武装紹介 アサルトライフル(ジャッジメント) 亡国でアレクサンダが主武装として使っていたのと同じ物。 機体出力がボーイと比べ高めなので反動抑えて普通に使える。 本機の主武装。大体の機体がこれを使っている。 フルオートとセミオートで切り替えが可能。 ロングバレルライフル アサルトライフル(同上)を改修したマークスマンライフル。 射程距離の延長と照準の安定性改善に成功している。 主に中距離から長距離での戦闘で使われている。 こちらも一応フルとセミで切り替えが可能。 もっぱらセミオートでの運用が普通。 対装甲散弾銃 字の通りにKMF装備代のショットガンである。 当時のAEUはKMF同士の大規模な戦闘を考え様々な装備を開発していた。 これもその一つである。 口径もそうだが使われている弾丸からして対装甲用のものであり、 半端な装甲では蜂の巣である。 KMF相手でも正面から受ければ正面装甲はともかく、四肢が使い物にならなくなるレベルである。 しかし実際に戦闘で使ってみると開けた場所では集弾率が悪く、KMF相手ではすぐに 効果範囲から逃れられてしまうため、限定空間以外想定していた威力を余り発揮できなかった。 そのためいつもはアサルトライフルの方を使っている。 これは主に市街戦や地下鉄内、建物内などの限定空間での戦闘などに使われている。 手持ち式キャノン アニメでブリタニアのサザーランドや日本の暁が使っていたのと似たような物。 もっぱら重装甲な標的か要塞or陣地攻略戦などで使われる。 6連ミサイルランチャー 亡国でアレクサンダが使っていたのと似たような物。 複数目標相手か要塞or陣地攻略戦などで使われる。 基本両肩かそのどちらかに装備する。撃ち切った後はパージ可能。 対KMF用近接戦闘ヒートナイフ 近接戦闘用戦斧 前者は言ってしまえばただのヒートナイフ。 主にKMFや装甲車などの装甲目標に使われる。 後者はデカい斧。柄が長いタイプと短いタイプの二つがある。 こちらはその質量と、重量、勢いで相手を砕く。 条約ルートAEUの第一弾です。 こいつが今後の対ブリタニア戦線を支えていく予定です。 因みにサザーランド相当。グロースター相当となる機体の方は こいつの強化機となります。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4426.html
107: 弥次郎@外部 :2017/03/03(金) 19 30 16 大陸SEED支援ネタ 大洋およびユーラシア軍MS ドム寒冷地仕様 型式番号:MS-09ET 頭頂高:18.6m 動力:大洋連合製核融合炉 出力:1580kw 重量:65.4t 装甲材:超硬スチール合金(一部ガンダリウム合金α) 武装 改良型ジャイアントバズーカ 胸部グレネードランチャー 腕部マルチランチャー(グレネード ワイヤー 40mmイーゲルシュテルン改などから選択) 寒冷地用ヒートランサー/ヒートソード 寒冷地用90mmマシンガン 概要: ユーラシア連邦において配備されたドムの寒冷地仕様。形式番号のETは気候区分におけるツンドラ気候を意味する。 機体は極寒のロシアでの運用を想定しており、それに合わせた改良がおこなわれている。 スラスターエンジン冷却用に肩 腹部 脚部にエア・インテークの増設が行われ、関節部やセンサー系に防寒・凍結防止処置を施し、吹雪などで視界が悪化することに備えて頭部にはサブカメラとアンテナの設置が行われ、通信能力の強化が行われた。 改良はコクピット周辺にも行われている。コクピットハッチは二重になっており、やや窮屈ではあるが冷たい空気をコクピット内部に入れないようにする工夫がなされた。また、コクピットの拡張も行われてより多くの非常食やサバイバル道具を納めるスペースを得た。 主兵装となるジャイアントバズーカにはカバージャケットが装着され、劣悪な環境での動作性や耐久性が大幅に向上した。 目くらまし兼牽制用に使われていた胸部ビーム砲は、想定される環境においては威力減衰が激しいとの判断から排除。 代わりにグレネードランチャーを搭載。腕部にも保持する銃火器が使用不可能になった時に備えたマルチランチャーを搭載し、 パイロットの要望に合わせた装備を使えるようにしてある。 ドムの前線配備から間もなくザフトとの戦線が地上から宇宙へと移り、このMSの想定していた寒冷地を舞台にしたザフトとの戦線を抱えていなかったことから戦時中における配備はごく少数にとどまった。 戦後において配備が進んだが、ほどなく後継機であるドム・ズィマーへの改装及び生産ラインの切り替えが実施された影響で、その生産数は極めて少ないものとなった。 ドム・ズィマー 型式番号:EMS-109 頭頂高:19.2m 動力:大洋連合製核融合炉/NJC付き核分裂炉 出力:1830kw 基本重量:43.4t 装甲材:ガンダリウム合金 武装: 改良型ジャイアントバズーカ/改良型ビームバズーカ 胸部グレネードランチャー 腕部マルチランチャー(ビームスポットガン ワイヤーアンカー 40mmイーゲルシュテルン改などから選択) 寒冷地用ヒートランサー/ヒートソード/ビームジャベリン ビームサーベル 90mmマシンガン アルミューレ・リュミエール発生装置 概要: 戦後にユーラシア連邦がドム寒冷地仕様を独自にバージョンアップしたもの。 大洋連合の供与技術をベースとしながらも、ユーラシア連邦の純国産型MSとして開発されたために新たな形式番号が割り振られた。 大きさや基本設計に大きな変化はなく、ガンダリウム合金へと装甲材の交換、センサー系および電子機器の更新などに重点が置かれた。 さらにランドセルにハイペリオンから流用したアルミューレ・リュミエール発生装置を設置したことによって機体前面に限定されるものの高い防御性を獲得した。また、ジェネレーター出力の向上によってビームバズーカ及びビームサーベル/ビームジャベリンの標準装備化に成功しており、ガンダリウム合金を劣化ながらも再現した大西洋連邦および国境がちかい東アジア共和国のMSに対して十分な攻撃手段を確保している。 108: 弥次郎@外部 :2017/03/03(金) 19 31 49 ゴブリン・アーティラリー 全高:14.2m 重量:35t 出力:748kw+120kw 装備: スコップ 測距装置 通信中継器 他多数 概要: ゴブリンのバリエーション。主にユーラシア軍がアフリカにおいて現地改修した。 ユーラシアが投入していた砲戦用MSおよびMTはそのメンテナンスに非常に労力や重機が必要となり、必然的に作業用のプチモビやそれに類するゴブリンも訓練を兼ねてそういった作業に参加していた。 装甲は最低限度に留められており、代わりのアクチュレーターやフレームの耐久性の向上及び、コンデンサーとパワーエクステンダーの追加搭載による瞬間的な出力の増加が図られた。 武装は特に施されてはいないが、観測機器を搭載しての測距や予備の弾薬の運搬、野戦築城、偵察などの任務をこなし、貴重な“実戦”を多くのパイロット達に経験させ、ユーラシア軍を中心に貢献した。 戦後においてはヒルドルブや他のMSへの補給要員という地位を確立し陰日向に働き続けている。 GMT-115 ヒルドルブⅡ/ケンタウロス突撃砲Ⅱ 全長:27.7m 全幅:14.2m 全高:5.48m(モビル形態時 10.3m) 基本重量:137t 最大速力:130km/h 装甲:ガンダリウム合金γ(ユーラシアはガンダリウム合金α) 動力:大洋連合製熱核融合炉(高性能バッテリーに換装したマイナーチェンジ機もあり) 乗員:3名若しくは4名(火器管制 操縦士 通信管制 車長) 標準武装: 30センチ主砲×1門 スモークディスチャージャー×4 格納式20mm近接防御機関砲×2 作業アーム×2 概要: 大洋連合およびユーラシア連邦において運用されていたヒルドルブ/ケンタウロス突撃砲の近代化改修バージョン。 主な変更点は装甲材の更新、センサー系の強化、内装の拡張などで基本設計はあまり変化していない。 大戦中における教訓から、外部から砲弾供給も受けられるように車体後部に給弾孔兼排莢口を設けてあるのが最大の変更点となる。 これまでは主砲弾の補給を後部の装甲板をMS乃至大型重機を用いてあけて行っていたのであるが、戦闘が長引くと弾切れとなり、その補給にはドムなどと比較して遅くトラブルの危険がある無限軌道によって後方に下がる必要があった。 そこで内部の弾薬スペースと繋がる給弾孔を設けることにより、現場で必要になった時に、随伴するMSが運搬しているコンテナから必要な砲弾の供給を迅速に行えるようになった。その他細かい改善によって使い勝手はかなり向上し、全体重量も軽く抑えられたため、現場での評価も良好となっている。ユーラシア連邦としてもヒルドルブは良い意味で徹底的に使い潰す方針であり、砲撃支援用MTとしての地位をより盤石なものとした。 109: 弥次郎@外部 :2017/03/03(金) 19 32 23 以上。wiki転載はご自由にどうぞ。 言い出しっぺの法則ではないですが、寒冷地用MSとケンタウロス突撃砲の後継を妄想。 115: 弥次郎@外部 :2017/03/03(金) 20 01 02 ズィマーはガンダリウム合金αですねー まあ、ガンダリウム合金β、γと徐々に製造ができるようになるので敢えてぼかしました ヒルドルブについてはこちらのミスですね… 一応大洋連合もヒルドルブをヒルドルブⅡにバージョンアップしていますが、その際にはガンダリウム合金γを使ってます ユーラシアのケンタウロス突撃砲はやはりαです。こちらの不手際でした、指摘感謝します
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4579.html
612: ナイ神父Mk-2 :2017/04/24(月) 00 26 59 大陸SEEDネタ ユーラシア開発機体 MAF-05 ザムザザー 全長:47.13m 武装:M534 複列位相エネルギー砲「ガムザートフ」×2 GAU111 単装砲×4 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×16 Mk79 低圧砲×4 XM518 超振動クラッシャー「ヴァシリエフ」×2 陽電子リフレクターシュナイドシュッツ×3 概要 ユーラシアが独自に開発した量産型MAの一種となる。試作MAであるアッザムからの改良点としては後部脚部をオミットしてスラスターの追加を行い機動性の強化とリフレクターの追加による防御性能の向上である。この改良の為、基本的な見た目は大洋のビグロシリーズに近い物と成っており、後部スラスターによる強襲や離脱戦法も可能としている。又、バリエーション機も開発されており、水中用や原作基準の対地攻撃型等が存在している。 MAF-05M ザムザザー水中仕様 全長:47.13m 武装:大型対艦クロー×2 4連装魚雷発射管×4 下部対艦用大型魚雷発射管×4 概要 ユーラシアが開発したザムザザーの水中仕様となる。推進機器を水中用の物へと換装し、水中に於ける抵抗を減らす為にクローを格納している部分に追加のカバーを設置して前方部分に丸みを持たせ、各種砲を魚雷発射管へと変更している。当機は主に対艦目的としての改良が成されており、水中ではビームが拡散してしまう事から陽電子リフレクターやビーム砲等はオミットされている。 MAG-07 ゲルズゲー 全長:30.7m 全幅:20.4m 武装:爪部大型ビームキャノン×2 大型対艦クロー×2 背部6連装ミサイルランチャー ガトリング砲 ビームガトリング砲 下部大型ビームキャノン 陽電子リフレクターシュナイドシュッツ×2 概要 ユーラシアが開発した拠点防衛用MAと成っている。下半身の多脚型部分へとコックピットを移動して三人乗りとする事で操縦性の複雑化へと対応、更に原作機からの変更点としてMSの上半身を360度回転可能にして後方からの攻撃へと対応可能にして後部の武装として遠距離攻撃用のミサイルを搭載。上半身のMSの武装を対MS対航空機用のガトリング2丁に変更又、上半身には旧式となったザクやドム、ゲルググ等が使用されている。当機は主に拠点防衛用に多数の機体が生産、配備され各地の基地やコロニーの防衛へと配備されているが、後に量産型デストロイが開発された事でその殆どが退役乃至はアフリカやスカンジナビアへと販売されている。 MAG-07NT ゲルズゲーNT仕様 全長:30.7m 全幅:20.4m 武装:爪部大型ビームキャノン×2 有線式クロー×2 後部ファンネル×24 ガトリング砲 ビームガトリング砲 下部大型ビームキャノン 陽電子リフレクターシュナイドシュッツ×2 概要 ユーラシアが開発したゲルズゲー、そのNT仕様となる。NT専用の大型MAを開発する際の複座型機の試作型として開発されており、後部のミサイルランチャーをファンネル用のポッドに変更しクロウを射出可能な有線武装へと変更している。当機は主にアルテミスやユーラシア本土にて試験を行い優秀な性能を示したが、後に完成したデストロイガンダムへと交代している。 613: ナイ神父Mk-2 :2017/04/24(月) 00 28 20 72式MS イナクト装甲型 全長:18.0m 重量:73.8t 武装:トーデスシュレッゲン×2 ビームライフル ビームサーベル 腰部対地攻撃用ロケットランチャー×2 手持ち式ガトリング 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド×2 ディフェンスロッド 概要 東アジアの開発したイナクト、その対地攻撃仕様となる。既存の武装の他、追加のミサイルランチャーや面制圧の為のガトリングを手持ち武装として装備、地上からの攻撃に備えて追加装甲を施している。その反面可変機構と超音速飛行能力を失っているが元より制空権用の機体では無い為其方は其処まで問題視はされて居ない。又、ヴァリエーション機も複数存在し、対潜攻撃機型やガトリングでは無く追加のミサイルを装備した爆装タイプも存在している。優秀な成績を示した当機では有るが、後に完成したティエレンⅡの飛行型に機種交代が進んでいる。 オマケ オズウェル・E・スペンサー 元ネタ:バイオハザードアンブレラ創始者 役職:ヴィッカーズグループ会長 概要 大西洋連邦の旧イギリス本土、ロンドンに本社を置く大企業ヴィッカーズグループの会長を務める人物である。ブルーコスモスの盟主であるムルタ・アズラエルとはエドワード・アッシュフォード、ジェイムズ。マーカスと共に大学にて出会い全員がロゴス所属企業の後継者である事から意気投合、友人となった。卒業後は父親の後を継いでヴィッカーズグループの社長、その後会長へと就任した。 本人の気質としては少々ロマンを求めすぎる悪癖があり、偶にロマンの塊の様な兵器をアズラエルの元へと持ってくる。 しかし、そのどれもが実現可能で性能としても非常に高性能である事が非常に性質が悪いのであるが、同時に堅実な案も提出され実はカラミティ系の機体はヴィッカーズグループの製作機体と成っている。 614: ナイ神父Mk-2 :2017/04/24(月) 00 30 05 以上ですWIKIへの転載は自由です。取り合えずユーラシアのMAの主力と以前出したイナクトの装甲型 元ネタ有りのキャラは以上ですかね?感想への返信は明日の仕事終わりに成りそうです。 誤字脱字誤変換修正
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/210.html
[ページ名またはURL] imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (GLITCHO_GIF_20210612_194639.gif) 基礎データ 国歌 国土 通貨 GDP 首都 ルテティア 政体 ジャコバン型民主主義 主な産業 工業 農業 国家元首 ギー·モレ 人口 都市 名称 投資金額 ルテティア 1000万 マルセイユ 400万 リヨン 200万 トゥールーズ 200万 道路 名称 投資額 空港・港湾 名称 投資額 マルセイユ港 500万 ルテティア空港 400万 軍備 歩兵 10 砲兵 2 戦闘機 6
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/192.html
第四ローマ帝国 ここに国旗 基礎データ 国歌 マメーリの賛歌 国土 イタリアとその他諸島 通貨 ユーロ GDP 2.004兆 首都 ローマ 政体 立憲民主制民主主義 主な産業 海関連 国家元首 サルヴァトーレ・アルマーニ 人口 6000万くらい 概要 名前だけが帝国になっただけの民主主義国家。 国家元首は一応帝政を自称している。 歴史 政治 キリスト民主主義(保守主義)+社会保守主義 都市 都市名 分類 掛け金 ローマ 大都市 400万 ナポリ 中都市 200万 パレルモ 中都市 200万 ジェノヴァ 中都市 200万 ヴェネツィア 中都市 200万 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 ローマ市内道路 道路 ローマ 300万 ローマ市内湾港 湾港 ローマ 230万 ローマ国際空港 空港 ローマ 300万 ナポリ市内道路 道路 ナポリ 100万 ナポリ空港 道路 ナポリ 100万 ナポリ国際港 道路 ナポリ 200万 パレルモ島内道路 道路 パレルモ 100万 パレルモ港 湾港 パレルモ 300万 ジェノヴァ市内道路 道路 ジェノヴァ 100万 ジェノヴァ空港 道路 ジェノヴァ 100万 ジェノヴァ国際港 道路 ジェノヴァ 100万 ヴェネツィア市内道路 道路 ヴェネツィア 100万 ヴェネツィア港 湾港 ヴェネツィア 100万 大運河 運河 ヴェネツィア 300万 それぞれの項目 ここにそれぞれの項目の設定を入力 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 『柑橘栽培』 ナポリ 蜜柑1 200万 『小麦栽培』 ジェノヴァ 小麦1 200万 『沿岸漁業』 パレルモ 鮮魚1 200万 『葡萄栽培』 ナポリ 葡萄1 200万 『植樹伐採』 ジェノヴァ 木材1 200万 第二次産業 名称 本社所在地 消費物 生産物 掛金 『ワイン蒸留所』 ヴェネツィア 葡萄1 ワイン1 200万 『小麦パン工房』 ローマ 小麦1 パン1 200万 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 ランドマーク・造船所 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 伊陸軍歩兵師団 歩兵/自動車化歩兵 16 防衛ダイス+1 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 パレルモ級駆逐艦 装甲艦/駆逐艦 3 沿岸防衛ダイス+1 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 J-1マルチロール 戦闘機+攻撃機/戦略爆撃機 3 爆撃時ダイス+5
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/181.html
ここに国旗 基礎データ 国歌 策定中 国土 秘密 通貨 EI GDP 首都 バルカット(臨時) 政体 共和制 主な産業 国家元首 連邦議長 人口 概要 歴史 政治 インフラ インフラ図 https //drive.google.com/file/d/1kJ5osMnQz2JkPtwgALS6eTKQCz1LE7R3/view?usp=sharing 都市 名称 分類 位置 掛け金 バルカット 大都市 1 400 第一飛行場都市 中小都市 (1) 200 道路 名称 位置 掛け金 連邦道一号線 1 500 空港 名称 位置 掛け金 第一飛行場 1 500 港 名称 位置 掛け金 それぞれの項目 ここにそれぞれの項目の設定を入力 都市 |都市名|分類|imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 第二次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 ランドマーク・造船所 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/158.html
基礎データ 国旗 国歌 首都 通貨 ザカフルーブル 概要 歴史 政治 貿易 貿易センター 貿易路 輸出品/輸入品 ロストフ・ナ・ドヌー~ジェッダ 銃/軍用車両 産業 一次産業 位置 生産物 サラトフ 石油2 サマーラ 石油1 オルスク 銅1 二次産業 位置 生産物 ヴォロネジ 銃1 インフラ 都市 都市名 分類 ヴォロネジ 大都市 サラトフ 中小都市 ロストフ・ナ・ドヌー 中小都市 ボルゴグラード 中小都市 サマーラ 中小都市 ボリソグレブスク 中小都市 ウファ 中小都市 オルスク 中小都市 空港 場所 投資額 ヴォロネジ 100万 サラトフ 100万 ボルゴグラード 100万 サマラ 100万 港湾 場所 投資額 ボルゴグラード 40万 ロストフ・ナ・ドヌー 20万 道路 道路名 区画 E38 サラトフ~ヴォロネジ E119 モスクワ~ボルゴグラード M-4 ロストフ・ナ・ドヌー~ヴォロネジ R228 ボルゴグラード~サラトフ E40 ボルゴグラード~ロストフ・ナ・ドヌー E30 サマーラ~ウファ R336 ウファ~オルスク 軍事 陸軍 種別 数 歩兵 39 自動車化歩兵 5 騎兵 5 砲兵 7 戦車 1 -装備 歩兵装備 M90短機関銃 神聖ローマ・ソビエト連邦戦争中に市民の自衛用武器として工場が違法に製造した物。しかし工場の生産体制のおかげでちゃんと動作し整備もしやすく短機関銃の性質上、安く大量配備が可能ということで国軍にも採用された。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/99/2020-12-11_2_copy_1340x753.png VP90 ザカフカース軍ではソ連時代の拳銃と神聖ローマ時代の拳銃を使っていたがそれらが古くなり更新する必要に迫られた。鉄資源があまりないザカフカースだが石油と工業地帯があるためプラスチックを多用する拳銃を作ることになりVP90が完成した https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/104/2021-04-02_copy_1259x708.png AIM水中銃 国土に接してる海や大河等で問題があった時に船に侵入するために作られた小銃。しかし主に使われる用途はフロッグマンが敵地に潜入し港を荒らしたり停泊してる船舶に攻撃する用である。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/105/2021-03-24_2_copy_1281x721.png 車両 M92装甲車 空挺部隊用の移動車両として開発された車両の一つ。その小ささと利便性から様々な兵種で採用されている。また民間用もある。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/106/2021-04-06_21_copy_1143x643.png ストレラ装輪突撃車 軽機甲師団構想に基づき安く部隊を強化するために装甲車の車体の上にT-55の砲塔を載せた装輪戦車。資金が揃い次第、装甲車と合わせて軽機甲師団のメイン装備となる。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/103/2021-03-20_3_copy_1170x658.png 9K44 自己完結性の高いシステムを目指して開発された車両。量産がしやすいよう車体は既存のものを使用。最近では光ファイバー型の車両も出てきている。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/107/2021-04-13_6_copy_1154x649.png R-60PM ソ連からの独立時にそのまま放棄されていたティターン設計局のミサイルの図面を元に作成した大陸間弾道ミサイル。戦略砲兵部隊に配備される予定。なお車体は旧ソ連軍の物を流用している。 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/115/2021-04-11_10_copy_1141x641.png 火砲 M20榴弾砲 鹵獲や色んな国からかき集めた榴弾砲群を統一するために作られた榴弾砲。特筆すべき性能はないが新型の誘導砲弾を使用可能 https //img.atwiki.jp/eurasiacountry/attach/158/114/2021-03-26_copy_1194x671.png 空軍 種別 数 戦闘機 22 攻撃機 6 ミサイル 10 海軍 種別 数 巡洋艦 1 空母 1
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/179.html
「海上国家南風」 ここに国旗 基礎データ 国歌 不明 国土 マダガスカル他複数の島々 通貨 マダガスカル・フラン GDP 32兆前後 首都 アンタナナリボ 政体 軍事政権 主な産業 農業・漁業 国家元首 シャルル・ブルボン 人口 2億7000万人 概要 マダガスカルを中心に南に広がる国家、農業、漁業などの第一次産業で栄える一方 マダガスカル島以外の島々では観光業も盛んな中小国家。 マダガスカル、クロゼ諸島、ケルゲレン諸島、プリンスエドワード島、レユニオン島からなる。 歴史 1642年 ※ブルボン朝崩壊(ただしレユニオン島はブルボン島の呼称のまま) 1772年 フランス人探検家がとある島を発見、後に南はプリンセスエドワード島としてフランス領となる 1946年 ブルボン島がマダガスカル島と合併しフランスの海外県化 1950年 クローゼー諸島とケルゲレン諸島の管轄が一体化しケルゲレンはマダガスカル島の管轄とされる) 1955年 ※クローゼー諸島はマダガスカルの属領のまま 1960年 マダガスカル ブルボン島及びその属領クローゼー諸島とケルゲレンが独立 1962年 マダガスカルがプリンスエドワード島を購入 20XX年 クーデターが発生、海軍元帥シャルル・ブルボンが政府を掌握 20XX年 国家元首シャルル・ブルボンが国名をフランス語の「南風」に変更 20XX年 現在の呼称が誕生する 政治 20XX年に現在の国家元首シャルル・ブルボンによるクーデターが発生、現在に至るまで独裁政治が行われるが、XX年に政治機関の大粛清を行った事以外においては、民族文化などを弁えた政策などを行っているため人気はある。また当時は不正選挙(疑い)や度重なる汚職などで政治機関がことごとく腐敗していたため、粛清に関しても政治の安定化の為には仕方が無かった、という世論もある。 都市 都市名 分類 アンタナナリボ 500万大都市 アンバンジャ 300万中都市 ブルボン島 200万中都市 ポセッション島 300万中都市 イラカカ 100万小都市 ラ・グランド・テール 100万小都市 プリンスエドワード島 100万小都市 ペキソパ 50万小都市 モラマンガ 150万小都市 インフラ 名称 分類 位置 掛け金 アンタナナリボ市内道路 道路 アンタナナリボ 206万 アンタナナリボ国際空港 空港 アンタナナリボ 400万 アンタナナリボ港 湾港 アンタナナリボ 200万 アンバンジャ市内道路 道路 アンバンジャ 100万 アンバンジャ空港 空港 アンバンジャ 100万 アンバンジャ港 湾港 アンバンジャ 200万 イラカカ市内道路 道路 イラカカ 100万 ラ・グランドテール島内道路 道路 ラ・グランドテール 100万 ラ・グランドテール観測基地 観測基地 ラ・グランドテール 100万 プリンスエドワード島内道路 道路 プリンスエドワード島 100万 プリンスエドワード研究所 研究所 プリンスエドワード島 100万 ポセッション島内道路 道路 ポセッション島 100万 ポセッション港 湾港 ポセッション島 100万 ポセッション研究所 研究所 ポセッション島 140万 レユニオン島内道路 道路 レユニオン島 100万 レユニオン島内空港 空港 レユニオン島 100万 レユニオン島内農園 農園 レユニオン島 100万 レユニオン島内湾港 湾港 レユニオン島 50万 レユニオン島内貿易センター 貿易センター レユニオン島 100万 ペキソバ市内道路 道路 ペキソパ 50万 モラマンガ市内道路 道路 モラマンガ 50万 都市 アンタナナリボ マダガスカル島中部に位置する南風首都。最大規模の人口を保有し、産業や流行の中枢。 主要産業は交易、周辺都市との交通が盛んでもあり、人の行き来は激しい。 アンバンジャ マダガスカル島北部に位置する貿易都市。 主要産業は貿易、主にアンタナナリボ行きの輸入港。 イラカカ マダガスカル島南西に位置する鉱山都市。 主要産業はサファイア採掘で、一攫千金を求めて人が集まる土地。 当然治安は良くなく、よく事件などが起こるアウトローな土地でもある。 しかし、サファイアの鉱山としての力が大きいのか、一行に人口が減る事はない、そんな土地である。 ブルボン島 別名レユニオン島、主要産業はコーヒー豆であり、最近ブルボン種原種が蘇った。 そのためか国家はこのブルボン豆コーヒーを熱烈に推すところがある。 質は並から中程度らしいが、産出量に秀でるためどんどんと量産が進んでいる。 また、国営貿易センターや民間空港もあり、島全体が発達しつつある。 ポゼッション島 クローゼー諸島の主島。極寒の土地でもある。 ペンギンなどが生息するが、人は研究員以外に住んでいない。 プリンスエドワード島 南極圏にあるプリンス・エドワード諸島の第二島。 ペンギンなどが生息する、また研究所があり、そこには人が住んでいるがそこ以外には何もない。 ラ・グランドテール島 ケルゲレン諸島の主島。風が一年中吹いているが、島には大量の入り江があるため、避難には適する。 道路 鉄道 湾港 空港 その他 レユニオン島内貿易センター レユニオン島に位置する貿易センターの一つであり レユニオン島内の農園から取れた作物を輸出していて、ここから空港、湾港に向けて 主にコーヒー豆とか、コーヒー豆とか、もしくはコーヒー豆を輸送している。 規模はそこまで大きくなく、市内の郵便物置き場くらいのイメージ。 産業 第一次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 『ブルボン種コーヒー豆栽培』 レユニオン島 コーヒー豆1 200万 『サファイア原石採掘』 イラカカ サファイア2 400万 『鉄鉱石採掘事業』 ベキソパ 鉄2 400万 『コブウシ皮生産事業』 アンタナナリボ 皮2 400万 『ニッケル鉱石採掘』 モラマンガ ニッケル1 200万 第二次産業 名称 本社所在地 使用物 生産物 掛金 『ナチュラル革なめし工房』 アンバンジャ 皮1 革1 200万 『アークシュブロム・ピストレオン・プロム』 アンタナナリボ 鉄1 自動小銃1 200万 第三次産業 名称 本社所在地 生産物 掛金 ランドマーク・造船所 名称 位置 軍 陸軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 南風軽歩兵師団 歩兵/自動車化歩兵 8 防衛ダイス+1 南風軽砲兵師団 歩兵/自走砲 4 対空攻撃が可能 Fvdn88 日本語名称 北風小銃88型。 使用ユニット 歩兵 E-102 日本語名称 殲滅102型 使用ユニット 砲兵 海軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 アルカディオス級空母 輸送船/空母 1隻 6ユニットまで輸送が可能 クロスファイア級戦艦 巡洋艦/戦艦 1隻 湾岸砲撃が可能 ヴァルボーグ級巡洋艦 巡洋艦/戦艦 2隻 湾岸砲撃が可能 エバーラスト級潜水艦 潜水艦/なし 6隻 駆逐艦がいなければ戦闘に負けない ダークヒドラ級駆逐艦 装甲/駆逐艦 3隻 自国沿岸においてダイスを+2する。 F-11 日本語名称 炎11型 使用ユニット 潜水艦 Observateur 日本語名 監視者 使用ユニット 駆逐艦 空軍 種別 基礎型/発展型 数 その他 ヴァンガード級戦闘機 戦闘機/戦闘爆撃機 1 なし 南風の制式装備品、及び初期の支給品 FVDN88自動小銃 T-2000自動拳銃 キキョウ・ナイフ ブラッドオレンジ・ヘルメット ブラッドオレンジ・アーマー ブラッドオレンジ・アーマーリグ FVDN88/20発マガジン×5 T-2000/19発マガジン×5 ブラッドオレンジ・ミリタリーリュック 武器収納箱(FVDN88、T-2000がちょうど仕舞えるサイズ) アーモボックス F24弾60発、F89弾60発 40mm榴弾や7.62mm、5.56mm、5.45mm等、様々な弾薬が入る。 水筒(600mlまで入る) ※別に制式品を使用しなくとも良い 武装詳細 Fvdn88 日本語名称 北風小銃88型。 有効射程 400m 使用弾薬 F-24 海上国家南風の制式自動小銃。 ほとんどの兵士にこれが配当されるが。主に軽歩兵に支給される事が多い。 マガジンは20発のショートマガジンを使用しているが、40発のロングマガジンが使用される事もある。 改造の幅が実はかなり広く、軍用に多種多用なカスタムパーツが存在し、市場や裏市場にも若干流れている。 民間用にフルオートを無くしたものがあり、そちらはFvdn22と呼称される。 弾薬F24は7.62mm弾で、北風小銃用に作られた国産弾薬である。 E-102 日本語名称 殲滅102型 有効射程 800m 使用弾薬 F-24 海上国家南風の正式軽機関銃で、砲兵中隊につき1丁程度配当されている。 愛称は「アレニエ」(フランス語で蜘蛛の意味を持つそう。) マガジンは40発マガジンで、FVDN88と互換性がある。 また、この銃器の最大の特徴として「給弾口が4つある事」が挙げられる。 これらは銃器左部のレバーを引き上げる事でどのマガジンを使うかを変更する事が出来、 上手くやれば個人でも軽機関銃にして最大160発の連射が可能である。 また、FVDN同様カスタム性に富みすぎている上、銃の数がそこまで多くない為か、 「同じE-102は存在しない」とまで言われる。 銃身手前に付いている蒼い石はサファイア。 ちなみに、精密すぎて破損が心配されやすいが、実際泥に目着やと言っていいほど弱い。 F-11 日本語名称;炎11型 有効射程 20km 炸薬量 480kg エバーラスト級始め大半の潜水艦に搭載されている重酸素魚雷。 Observateur 日本語名 監視者 有効範囲 74km 使用ユニット 駆逐艦
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/127.html
基礎データ 国旗 国章 国名 インカ連邦帝国 国歌 我らの光、帝国の太陽 国の標語 今再び我らに栄光を 君主 「サパインカ」トゥパク・ユパンキ 産業 鉱業、製鉄、観光 政治体制 立憲君主制 首都 クスコ特別直轄区 人口 6151万人 GDP 53億2129万ED 通貨 インカ・ペサ 国家レベル 1 概要 インカ連邦帝国は、南米西部に位置する立憲君主制国家で、国家元首はサパ・インカと呼ばれる国王が務めている。旧帝国時代には南はチリ、北はベネズエラまでを支配していたが、国民投票によってその大半が放棄された。また、その名の通り我が国では連邦制を採用しており、構成州としてクスコ州、リマ州、アマゾナス州、ロレート州、そして南ペルー自治区が存在する。通称「第二帝政」 歴史 この国はその名の通り過去に存在した初代インカ帝国のルーツを持つ。初代インカ帝国がスペイン人のコンキスタドールの手によって滅亡した後、紆余曲折あり再び独立を取り戻す、その国はペルーと呼ばれ40年ほど前まで存在したが、インカ帝国復古運動によってペルー政権が打倒され、大インカ連邦帝国が誕生した。しかし近年、今度は大インカ連邦帝国政権が倒され、第二帝政「インカ連邦帝国」が発足した。だが、国内が数年間混乱状態に陥り、その結果、過去には世界でも指折りの国力があったが、現在ではその影も形もなくなってしまった。 現在では過去の帝国に比類する国力からは程遠いが、それでも人々は再び超大国になることを夢見ている。 インフラ 都市 +... 通し番号 名称 投資額(ED) C1 クスコ 4000000 C2 マチュピチュ 2000000 C3 リマ 10000000 C4 アレキパ 2000000 C5 タクナ 2000000 C6 トルヒーリョ 2000000 C7 チクラヨ 2000000 C8 プカルバ 2000000 クスコ 現在の首都。古来よりインカ帝国で極めて重要な役割を担っており、どこかのバカが見栄重視でマチュピチュに遷都したこともあったが、現政権がその宗教的重要度から再びこの地に都を置くことになった。インカ帝国時代の建築物の大半はすでに朽ち果てていたため、遺構の保護と同時に近隣への人工都市建設が進んでいる。 マチュピチュ 過去の首都。旧政権がなぜか溺愛した言うまでもない山の上の都市。当時の政権が多大な建設費を投じて建設された地下都市は現在でも一部の重要な政府機関が利用している。特に外務省は天井がガラス張りの建物で、地下にあるにもかかわらず昼間は外のように明るいという。 リマ 我が国で最大の都市、商業的首都を担っている。歴史は比較的浅く、コンキスタドーレスが都市をここに置いたのが始まりとされている。沿岸「コスタ」地域に位置し我が国の世界都市に指定されいて、下記にあるリマ中央物流倉庫やリマ国際港といった、国際都市として遜色のない施設が多数存在し、それ以外にも我が国でのハブ的役割もあり、三方に高速道路が伸び我が国で最初の鉄道の起終点がある。 道路 +... 路線名 区間 投資額(ED) 首都高1号線 C1-C2 1000000 国営高速1号線 C1-C3 3000000 国営高速2号1区 C3-C4 3000000 国営高速2号2区 C3-C6 4000000 国営高速2号3区 C4-C5 1000000 国営高速2号4区 C6-C7 1000000 国営高速3号 C3-C8 2000000 首都高1号線 旧首都マチュピチュと現首都クスコを結ぶ高速道路。現状最も区間の短い高速だが、現在でも一部の政府機関(外務省,国防省)が旧首都にある関係上、頻繁に政府関係者の往来がある。曲がりなりにもアンデス山脈上にあるので坂が多いうえに急カーブも高速のわりに多いのでよく渋滞している。 国営高速1号線 首都クスコと太平洋沿岸に位置する経済的首都リマを結ぶ長距離高速道路。建設には旧帝国時代の遺構が利用されたが、こちらもアンデス山脈越えをする上、経済的余裕がないことから過去とは比べ物にならないくらい貧弱なものとなっており、全くキャパシティが足りてないうえに全線60km/hという名ばかり高速道路と化している。現在並行する鉄道の建設が計画されているが、その見通しは全く立っていない。 国営高速2号1区 大都市リマと地方都市アレキパを結ぶ二号線の一区間。二号線の中で最も早く開業したためこの名がついている。こちらは距離が700kmあまりあるのに建設費は1号線と同じ。つまり道路状況はただでさえひどい1号線よりも劣悪である。代替道路の建設は一部旧帝国派残党によって妨害されておりしばらくはこの状況が続くだろう。 国営高速2号2区 同じく大都市リマと地方都市トルヒーリョを結ぶ二号線の一区間。リマ近郊区間こそ綺麗だが50kmほど行くとそこはもうただの一般道である。ほどほどに改良工事がなされ二車線区間は80km程度になった。沿線では漁業が盛んで食料の一大供給路として利用されている。 食料輸送の安定化のため並行する鉄道の建設が予定されている。 国営高速2号3区 地方都市アレキパと南ペルー自治州にほど近いタクナを結ぶ道路。こちらも2号線の一区間として扱われている。2号1区と比べると山がちで徐行を強いられる区間もあるほか、このあたりから南ペルー自治州の独立を求める武装組織が出没し始めるため、少々危険な区間ともいえる。 国営高速2号4区 トルヒーリョから北部の都市チクラヨを結ぶ2号線最北の区間。チクラヨにはクスコほどではないがインカ帝国時代の遺跡があり、海外からの観光客を乗せた高速バスなどが列を成している。北部は旧軍残党や自治州独立派の跋扈する南部と比べ治安が良く人気度も高いようだ。 国営高速3号線 最大の都市リマからアンデス山脈を越え、アマゾネス地方に位置するプカルバまでを結ぶ道路。アンデス山脈を穿つトンネルなどの遅れによって開通が遅れたものの、沿線にはチンチャイコチャ湖などがあり絶景を楽しめるとリマからマイカーで訪れる人が絶えない。 鉄道 +... 路線名 区間 投資額(ED) 中央線 C1-C3 4000000 太平洋北線(リマ-トルヒーリョ) C3-C6 4000000 太平洋南線(リマ-アレキパ) C3-C4 3500000 国鉄中央線 我が国初の鉄道路線。首都クスコと沿岸のリマを結んでいる。沿線に並行している国営高速の容量に限界が見え始めたため、その補完的役割を担うため建設された。現在は主に鉱山から産出された鉱物を運ぶ多数の貨物列車と、一日6往復の急行ソル、都市近郊のみを走行する各駅停車が走っている。全線複線 最高速度125km/h 国鉄太平洋北線 全線にわたって太平洋沿岸を走る長距離幹線。現在リマ-トルヒーリョ間のみが開業していて、全線開業していないため便宜上トルヒーリョ線(太平洋線)の旅客案内がなされている。主な旅客輸送として準急マヌエルが4往復しているほか、リマ近郊では通勤用のコミューターが走っている。貨物輸送は主に沿岸で豊富にとれる水産資源が大半を占めているほか、沿岸の鉄鉱山からの鉄鉱なども輸送されている。一部複線 最高速度110km/h 空港 +... 空港名 場所 投資額(ED) クスコ国際空港 クスコ 5000000 ホルヘ・チャベス国際空港 リマ 2000000 クスコ国際空港 首都クスコ近郊に位置する国際空港。我が国のフラッグキャリア、サパ・エアのハブが置かれている。この空港は首都にある割に貧弱だが、二本の滑走路を有しており、ある程度の発着本数を確保できるが、現在は国内にほかの空港がない為閑散としている。しかしながらクスコの中心地からはさほど離れてはおらず、空港アクセスもそう悪くはない。 港 +... 港湾名 場所 投資額(ED) リマ港 リマ 5000000 リマ港 我が国の海の玄関口。大型のガントリークレーンが並び、我が国の主要輸出品である鉱物を輸出している。 近年はマチュピチュやナスカの地上絵といった観光資源を目当てにクルーズ船も発着している。新政府が率先して建設を指導したがゆえに旧帝国派の反感を買い、開業が大幅に遅れた過去を持つ。 貿易センター +... センター名 場所 投資額(ED) リマ中央物流倉庫 リマ 1000000 リマ中央物流倉庫 我が国の経済的首都であるリマに、政府のリマ国際交易都市化計画に基づき建設された貿易センター。リマ港に隣接し各国から輸入した物品の一時保管や、逆に我が国からの輸出品目の保管場所としての役割も担っている。まだまだ開発途中の模様で、10棟の倉庫と2棟の冷蔵倉庫のみが立ち並んでいる。 企業 第一次産業 +... 企業名 場所 生産物 投資額(ED) 帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局 マチュピチュ 鉄鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部南部事務局 アレキパ 鉄鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部北部事務局 トルヒーリョ 鉄鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局 マチュピチュ 銅鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社銀鉱支部中央事務局 マチュピチュ 銀鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社金鉱支部中央事務局 マチュピチュ 金鉱石 2000000 帝国国営鉱山開発公社鉄鉱支部中央事務局 国営鉱山開発公社の一つ。我が国の主要な鉱物である鉄鉱を専門に扱っている。歴史は旧帝国時代に遡り、当時の総統の命で設立されたのが始まりであり、現在でも一部部門では旧帝国派が幅を広げていて、新たな政府の元で鉱物輸出を命じられた際には、自国の鉱物は自国のみで消費すべきと意義を唱え、国営企業にもかかわらず現政府と対立を続けている。 帝国国営鉱山開発公社銀鉱支部中央事務局 世界でもトップクラスの産出量を誇る銀鉱石の採掘を担当する国営企業の一部門。アンデス山脈各地で採掘された銀鉱石は高純度で、宝飾品はもちろん、工業製品などにも多く使用されている。しかしながら収量を優先しがちな面があり、落盤事故によって犠牲を出した事故もあり、国民からは改革が求められている。 第二次産業 +... 企業名 場所 消費物 生産物 投資額(ED) 帝国鉄鋼株式会社第一製鉄所 リマ 鉄鉱石 鉄鋼 3000000 ペルー紡績㈱ リマ テキスタイル 2000000 帝国鉄鋼株式会社第一製鉄所 国内最大の製鉄会社、帝国鉄鋼の製鉄所、リマ港湾地帯に位置し輸出もされている。灯台よりも高い煙突は市街地からも見え、港湾部の象徴的建造物となっている。問題点も存在し、これまでは国内が主な消費地だったため寡占に近い状態で高利益率を保っていたものの、第二帝政以降は重工業全体が衰退し、海外に販路を求めた結果、厳しい価格競争に晒されギリギリ黒字れべるの会社にまで落ちてしまった。 第三次産業 +... 企業名 場所 生産物 投資額(ED) ペルー中央銀行 マチュピチュ 貨幣? 2000000 歴史・外交報告(旧ユ) +... 11/08 建国 11/09 基本型から発展型機甲までの開発を開始 11/10 改良型機甲開発完了 11/11 基本型から発展型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵までの開発を開始 11/12 発展型機甲、改良型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵の開発が完了 11/13 チリ=サーモン連邦と共同で世界企業連盟本部直轄領に宣戦布告 〃終戦、世界企業連盟との不可侵条約を持って講和成立 〃大ブリティオ島および副王領と諸王国による大連邦に加盟 11/14 発展型山岳兵、砲兵、機械化歩兵、海兵の開発が完了、次世代型ステルス戦闘機、発展型戦術爆撃機、発展型潜水艦の研究を開始 11/15 近現代型機甲、改良型ステルス戦闘機、改良型戦術爆撃機、改良型潜水艦の開発が完了 11/16 発展型ステルス戦闘機の開発が完了 11/17 近現代型ステルス戦闘機、発展型戦術爆撃機、発展型潜水艦の開発が完了、発展型歩兵、発展型ミサイルの開発を開始 11/18 改良型歩兵、改良型ミサイルの開発が完了 11/19 現代型ステルス戦闘機、現代型機甲の開発が完了 11/20 発展型歩兵、発展型ミサイルの開発が完了、発展型ロケット砲、発展型巡洋戦艦の研究を開始 11/21 改良型ロケット砲、改良型巡洋戦艦の開発が完了 11/22 次世代型ステルス戦闘機の開発が完了、現代型砲兵の研究を開始 11/23 発展型ロケット砲、発展型巡洋戦艦の開発が完了、準現代型巡洋戦艦の研究を開始 11/25 ダイスイベント「技術大躍進」によりイージス艦を次世代化 11/26 準現代型巡洋戦艦の開発が完了、次世代型潜水艦の研究を開始 11/27 発展型上陸艇の研究を開始 11/28 準現代型潜水艦、改良型上陸艇の開発が完了 11/29 現代型砲兵の開発が完了、発展型駆逐艦の研究を開始 11/30 改良型駆逐艦、発展型上陸艇、現代型巡洋戦艦、現代型潜水艦の開発が完了 12/01 次世代型機械化歩兵の研究を開始 12/02 発展型駆逐艦の開発が完了 12/03 次世代型潜水艦、準現代型機械化歩兵の開発が完了 12/04 次世代型駆逐艦、発展型巡洋艦の研究を開始 12/05 改良型巡洋艦の開発が完了 12/06 準現代型駆逐艦の開発が完了 12/07 現代型機械化歩兵、発展型巡洋艦の開発が完了 12/08 現代型駆逐艦の開発が完了 12/10 次世代型機械化歩兵、次世代型駆逐艦の開発が完了 12/12 ダイスイベントにより山岳兵を次世代化、次世代型軽空母の研究を開始 12/13 経済調査により中小国から中堅国に 改良型軽空母の開発が完了、これより先の軽空母の研究を中止し新たに次世代型原子力空母、次世代型巡洋艦の研究を開始 12/14 改良型原子力空母の開発が完了、第三次世界大戦勃発、大ブリティオ島および副王領と諸王国による大連邦憲章第三条に基づき中央欧州同盟に宣戦布告 12/15 発展型原子力空母の開発が完了 講和、ペルー=インカ帝国はドイツ領アメリカ南部を手に入れる 12/16 次世代型巡洋艦の開発が完了、ダイスイベントにより艦載機を次世代化、発展型戦艦の研究を開始 12/17 改良型戦艦の開発が完了 12/18 準現代型原子力空母の開発が完了 12/19 発展型戦艦の開発が完了、次世代型ミサイル、次世代型戦艦の研究を開始 12/20 現代型原子力空母の開発が完了 12/21 準現代型戦艦の開発が完了 12/22 次世代型原子力空母、準現代型ミサイルの開発が完了 12/23 現代型戦艦の開発が完了、ダイスイベント世界大進歩により研究中の戦艦が次世代に、ミサイルが現代型になり、 さらに輸送艦を基本型から次世代型に 12/24 次世代型海兵の研究を開始 12/27 準現代型海兵の開発が完了 12/28 次世代型ミサイルの開発が完了 12/31 現代型海兵の開発が完了、世界ダイスの効果により研究中の現代型海兵が次世代型海兵に、発展型上陸艇が次世代型上陸艇に 1/1 次世代型ロケット砲、次世代型砲兵、次世代型戦術爆撃機、次世代型歩兵の研究を開始 1/4 準現代型ロケット砲、準現代型戦術爆撃機、準現代型歩兵の開発が完了 1/6 次世代型砲兵の開発が完了 1/7 多国間ダイスの効果で研究時間半減、現代型ロケット砲、現代型戦術爆撃機、現代型歩兵の開発が完了 1/9 1月14日に王政復古を行うことを発表 1/12 次世代型ロケット砲、次世代型戦術爆撃機、次世代型歩兵の開発が完了 1/25 東南鎮圧機構としてトルコ共和国東南アメリカに宣戦布告 1/31 次世代型工兵、次世代型ゲリラ兵の研究を開始 2/1 改良型工兵、改良型ゲリラ兵の開発が完了 2/2 発展型工兵、発展型ゲリラ兵の開発が完了 2/3 準現代型工兵、準現代型ゲリラ兵の開発が完了 2/5 現代型工兵、現代型ゲリラ兵の開発が完了 2/8 次世代型工兵、次世代型ゲリラ兵の開発が完了 4/10 次世代型戦闘機の研究を開始 4/11 改良型戦闘機の開発が完了 4/12 発展型戦闘機の開発が完了 4/13 準現代型戦闘機の開発が完了 4/15 現代型戦闘機の開発が完了 4/18 次世代型戦闘機の開発が完了 4/21 チリ=サーモン連邦解体に伴い、チリとボリビアの一部を継承し、国名をペルー=インカ帝国からボリバルの大インカ帝国へ変更した。 4/25 次世代型民兵の研究を開始 4/26 改良型民兵の開発が完了 4/27 発展型民兵の開発が完了 4/28 準現代型民兵の開発が完了 4/30 現代型民兵の開発が完了 5/3 次世代型民兵の開発が完了 概要(旧ユ) +... 1533年 コンキスタドールによってインカ帝国滅亡。 国内は持ち込まれた病原菌によって壊滅状態となり、人口が最盛期の1600万人から108万人にまで減少する。 1811年 ホセ・デ・サン=マルティンによってペルーは独立戦争に突入。 1821年 ペルー共和国はスペインに勝利し、独立を手にするが、国内は不安定となりテロ組織やカルテルなどが闊歩することとなる。 1993年 これまでの犯罪組織が台頭していたペルー共和国に対し、偉大なるインカ帝国を復活させることを目的とした組織、ペルー=インカ復古運動の手によってペルー共和国は内戦に突入、数日のうちに政府機関が掌握され、終戦。ペルー共和国は反乱軍に敗北し、指揮官ラス・パンテーラ総統による施政にてペルー=インカ帝国になる。 1998年 ラス・パンテーラ総統は高齢を理由にその座を退き、ペルー=インカ帝国はこれまでのファシスト的な政治体制から、第14代サパ・インカ「トゥパク・ユパンキ」による王政へと移行する。 2015年 ペルー=インカ帝国は旧チリ=サーモン連邦の内チリとボリビアを継承し、国名をペルー=インカ帝国からボリバルの大インカ帝国に変更した。 建国宣言文 (当時の)ペルー=インカ帝国外務省発表 我々ペルー=インカ帝国は正式に旧ペルー全域を支配し、新たなる国家としてペルー=インカ帝国の建国を 宣言する。我々ペルー=インカ帝国のラス・パンテーラ総統閣下は、1572年に忌まわしきコンキスタドール共によって支配された我らの大地を、 再びケチュア族が統治するために帰ってきた英雄である、今後国家の運営はラス・パンテーラ総統が独裁によって行われる。 我らペルー=インカ帝国は再び偉大なる歴史であったインカ帝国を再興する! この下に何かあるようだ...