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氷タイプの歴史 ここでは氷タイプの歴史を書いていってください。 冗談は書かないでください。随時追加お願いします。 氷タイプの歴史氷タイプの性能攻撃面 防御面 世代毎の変遷(簡易版) 氷タイプの平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 氷タイプの主な技 登場ポケモン早見表第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 第7世代 第8世代 歴代の主な氷使い ご意見所 氷タイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 くさ・じめん・ひこう・ドラゴン 弱点 ほのお・かくとう・いわ・はがね 半減 ほのお・みず(※)・こおり・はがね 半減 こおり 無効 なし 無効 なし その他 天候「あられ」のダメージを受けない。状態異常「こおり」にならない。「ぜったいれいど」無効。 ※「フリーズドライ」に限り弱点 攻撃面 弱点も半減も4つ。 何と言っても強力なドラゴンを狩れるメリットが際立つ。 また、多くのポケモンが併せ持つ飛行タイプや、ややメジャーな地面・草タイプに通る等、攻撃属性としては優秀。 水の冷凍ビームや電気のめざめるパワーを筆頭に相性補完技としての需要が高いだけでなく、 主に4倍ドラゴン狙いのためだけにめざパ氷や冷凍パンチ等を採用するポケモンもおり、サブウェポンとしての人気も非常に高い。 反面、半減されるタイプもメジャーな傾向にあり、氷タイプだけでのゴリ押しは厳しいものがある。 初代ではもはや説明不要の優遇タイプであり、現在に至るまで特殊技は高い汎用性を持つ。 主に第4世代では霰パーティも流行り、特にダブルバトルでは必中吹雪が高い殺傷能力を誇っていた。 一方第4世代以降の氷物理技に関しては、種類こそそれなりに多いものの、安定した威力や性能にやや乏しい。 第6世代以降は水に弱点を突ける特殊なタイプ相性のフリーズドライ(*1)が登場したことで、めざパを除いて水タイプに有効打を持たなかったバイバニラ等の単氷は対水タイプで大きく強化された。 ただし、バランス調整のためか威力は70と控えめで、覚えるポケモンも少なくそのほとんどがタイプ一致であり、分類に至っては特殊技なので過信は禁物。 ちなみに、水タイプのポケモンの多くは氷技を覚えることができる。 防御面 メジャーなタイプ複数を含む弱点4つ(*2)に対し耐性1つと、全タイプ最悪であろう酷過ぎる耐性。 ほとんどの複合も弱点が減らず、むしろ増えてしまっている。 鋼タイプとは弱点がかぶり、鋼対策の炎・格闘技で狩られてしまう事も多く、さらに鋼タイプ自身にも弱い。 第6世代以降で登場し、同じくドラゴンに弱点を突けるフェアリーと鋼弱点が被ってるため、ドラゴンのサブウェポンとして使われることが多い鋼技でフェアリー共々弱点を突かれることが多い。 こんな不遇な耐性を持ちながらも、初代では岩タイプを差し置いて最高の防御種族値を持っていたパルシェンに続き、 レジアイス、フリージオ、クレベースといった異様な耐久種族値を持つポケモンが何故か(氷のイメージからか)そこそこ多い。 弱点は炎以外はやや物理寄りであるため特殊受けはそれなりに機能しやすく、耐性がなくても数値受けで活躍できる場合も。 また草複合のユキノオーは氷タイプの唯一の耐性を最も活かしているポケモンという評価がされている。 このように全タイプ最悪の防御面だからか、第7世代以降はぜったいれいどを無効に出来るようになり、(同技限定であるが)僅かに耐性が上方修正された(*3)。 世代毎の変遷(簡易版) 第1世代 技マシン「れいとうビーム」「ふぶき」は当時からほぼ皆勤賞。 特に「ふぶき」は当時威力120、命中90、3割でこおり状態、しかもそのこおり状態は今と違い自然解除なし、とまさに最強の技であった。 当時からこおりタイプはこおり状態にならない為、最大のこおり対策は自分もこおりタイプを使うことであり、当時エスパーと並び最メジャーの一角であった。 ほのおタイプに半減されなかった。 当時は炎、岩、格闘どれもマイナーであり弱点を突かれる機会は少なかった。 第2世代 新登場のはがねタイプには半減され、弱点を突かれる。 ほのおタイプに半減されるようになった。 ふぶきの命中率及びこおり状態にする確率が低下し、大幅に弱体化。 こおり状態がターンごとに確率で自然解除するようになった。また、「かえんぐるま」「せいなるほのお」といったこおり状態を自力で解除できる技も登場。 炎、格闘タイプが強化され相対的に氷タイプが弱体化。 技マシン「れいとうビーム」が第二世代のみ消失。代わりに「れいとうパンチ」が第二世代限定で追加。 クリスタル版のみ「れいとうビーム」が教え技に登場。 第3世代 天候「あられ」追加。当時はまだふぶき必中の効果なし。 炎と氷のダメージを半減する特性「あついしぼう」登場。 第4世代 物理特殊が技ごとになり、「れいとうパンチ」「ゆきなだれ」が物理技に登場。 HGSS以降「れいとうパンチ」が教え技に追加。 天候「あられ」状態の時「ふぶき」が必中になる効果が追加。 特性「ゆきふらし」を持つユキノオーが台頭。ふぶきの強化と併せ、特にダブルで霰パーティが組まれるようになった。 特性「アイスボディ」追加。ユキノオーの永続あられと組むことでトドゼルガ等の無限戦法ができるようになった。 先制技「こおりのつぶて」登場。 ストーリーでは常時あられ状態となるエリアが初登場。 岩・格闘技の大幅強化、炎や鋼も強力なポケモンが台頭し、さらに多くのタイプの技の威力がインフレし、弱点の多さと耐性の無さという欠点が浮き彫りに。以降の世代でも立場はあまりかわっていない。 一方ドラゴンが急成長した事によりこおり技の需要は高まった。 第5世代 物理技「つららおとし」追加。 「つららばり」強化により、特性「スキルリンク」と壊れ技「からをやぶる」を併せて得たパルシェンが大幅強化され対策必須ポケに躍進。 第6世代 天候特性弱体化。「ゆきふらし」の効果が永続でなく5ターンのみになった。 多数の特殊技の威力が下方修正。氷技は「れいとうビーム」「ふぶき」の威力が低下。 新登場のフェアリータイプによりドラゴン退治のお株が奪われる…かと思いきや、相変わらず氷4倍のメジャーポケモンも多くこおり技の需要は高いまま。 みずタイプに抜群となるこおり技「フリーズドライ」が登場。 アマルルガが特性ゆきふらし獲得。 第7世代 キュウコン(アローラのすがた)、バイバニラが特性ゆきふらしを獲得。 霰状態限定の両壁技「オーロラベール」が登場、技マシンにも追加。 強力なフェアリーの追加により鋼の需要増加、及びそれらの耐性が活きるようになった炎の増加により弱点を突かれる機会が極めて増加し、受けの面が更に悪化。攻撃面も上記のフェアリーにより対ドラゴンとしての役割が薄れるというのがここに来て目立つようになった。 「ぜったいれいど」が氷タイプに無効になった。また、氷タイプ以外のポケモンで「ぜったいれいど」を使うと命中率が下がるようになった。また、スイクンがもともと配布限定であった絶対零度をレベル技で習得できるようになった。 氷タイプの平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 86(80) 89(81) 84(83) 96(88) 93 81(78) 529(503) 最大 130 170 180 170 200 125 700(580) 最小 45 50 30 45 45 50 330 (最終進化系19種、平均値四捨五入) ()内はキュレム除外時 ↑キュレムの合計種族値は660じゃないか? 能力は平均的。初代で特殊扱いだったためか特殊型がやや多いようである。 一部を除きそこまで早いポケモンもそこまで遅いポケモンもあまりいなく大抵60~80辺りに集まっている。 「氷は固い」というイメージと「元々は水」という点からか防御・特防の水準は悪くない。 一部を除き大半が物理か特殊に偏っていて二刀流で戦うポケモンは殆ど居ない。 基本的には「攻撃面で強いが弱点も多く打たれ弱い」というのがコンセプトの様子。 ストーリーではレア度が高くあまり手に入りにくく、また終盤にしか居ないポケモンが多い。 世界観的には「寒い場所にのみ住む」というポジション。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 700 12 パルシェン 525 Wキュレム グレイシア 3 キュレム 660 14 アマルルガ 521 4 メガユキノオー 594 15 フロストロトム 520 5 フリーザー 580 16 フリージオ 515 メガオニゴーリ 17 クレベース 514 レジアイス 18 マニューラ 510 8 ラプラス 535 19 キュウコンA 505 バイバニラ ツンベアー 505 10 トドゼルガ 530 マンムー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラプラス 130 1 Wキュレム 170 2 キュレム 125 2 メガユキノオー 132 Bキュレム 3 グレイシア 130 Wキュレム キュレム 5 アマルルガ 123 5 メガオニゴーリ 120 6 トドゼルガ 110 Bキュレム マンムー 7 ルージュラ 115 8 イノムー 100 8 バイバニラ 110 9 ケケンカニ 97 9 フロストロトム 105 10 ツンベアー 95 10 レジアイス 100 クレベース 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 Bキュレム 170 1 レジアイス 200 2 メガユキノオー 132 2 フリージオ 135 ケケンカニ 3 フリーザー 125 4 マンムー 130 4 フロストロトム 107 キュレム 5 メガユキノオー 105 6 マニューラ 120 6 Wキュレム 100 Wキュレム キュウコンA メガオニゴーリ 7 ジュゴン 95 9 クレベース 117 ルージュラ 10 ツンベアー 110 ラプラス グレイシア バイバニラ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 クレベース 184 1 マニューラ 125 2 パルシェン 180 2 ニューラ 115 3 グレイシア 110 3 ユキメノコ 110 4 フロストロトム 107 4 キュウコンA 109 5 メガユキノオー 134 5 フリージオ 105 6 フリーザー 100 6 メガオニゴーリ 100 レジアイス 7 ルージュラ 95 Bキュレム キュレム 9 トドゼルガ 90 Bキュレム キュレム Wキュレム Wキュレム 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 330 2 サンドパンA 450 3 ルージュラ 455 4 ジュゴン 475 5 オニゴーリ 480 ユキメノコ ケケンカニ 8 ユキノオー 494 9 キュウコンA 505 ツンベアー 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デリバード 45 1 サンドパンA 25 2 パルシェン 50 2 クレベース 44 フロストロトム 3 マニューラ 45 4 ルージュラ 65 4 ケケンカニ 64 グレイシア 5 デリバード 65 フロストロトム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ルージュラ 50 1 パルシェン 45 レジアイス デリバード フリージオ 3 クレベース 46 4 デリバード 55 4 マンムー 60 5 グレイシア 60 5 サンドパンA 65 ツンベアー 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フリージオ 30 1 クレベース 28 2 ルージュラ 35 2 メガユキノオー 30 3 デリバード 45 3 ケケンカニ 43 4 マニューラ 65 4 レジアイス 50 5 ユキメノコ 70 ツンベアー 氷タイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) 複合タイプ 主なポケモン(というか全部) ノーマル (なし) 飛行 フリーザー・デリバード(2) 炎 (なし) エスパー ルージュラ(1) 水 パルシェン・ジュゴン・ラプラス・トドゼルガ(4) 虫 (なし) 草 ユキノオー(1) 岩 アマルルガ(1) 電気 フロストロトム(第5世代以降)(1) ゴースト ユキメノコ(1) 地面 マンムー(1) ドラゴン キュレム(1) 格闘 ケケンカニ(1) 悪 マニューラ(1) 毒 (なし) 鋼 サンドパンA(1) フェアリー キュウコンA(1) 複合タイプは上記13タイプ、単色もあわせると全24種。 氷の耐性の少なさから複合は弱点が増加傾向にあるが、攻撃面の優秀さと氷技への耐性から それなりに使える組み合わせが多い。 特にユキノオーは抜群7つの4倍弱点持ちであるため当初は不遇とされていたが、 攻撃範囲の広さとピンポイントでの耐性の強さからむしろ良い方といえる。 初代から数の多い氷水も実は弱点4つと決して少なくないが、 うち2つをタイプ一致技で返り討ちにできる点から使い勝手がよい。 ちなみにその組み合わせは(わかりやすいとはいえ)初代の氷タイプの過半数であったため、 初代で炎が涙目だった理由もうなずけるというもの…。 ちなみに氷単は第2世代までは登場せず、第3世代以降7種まで増加。 特に第5世代は単氷のほうが数が多い。 氷タイプの主な技 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考 れいとうパンチ 〇 物理 75(140) 100 15 単体 10%で凍り こおりのつぶて × 物理 40(100) 100 30 単体 先制技(優先度+1) ぜったいれいど × 特殊 ---(180) 30 5 単体 一撃必殺技。氷タイプに無効・使用者がタイプ不一致の場合命中率低下 ふぶき × 特殊 110(185) 70(必) 5 相手複数 10%で凍り・天気が霰の時は必中 れいとうビーム × 特殊 90(175) 100 10 単体 10%で凍り こおりのいぶき × 特殊 60(120) 90 10 単体 必ず急所に当たる こごえるかぜ × 特殊 55(100) 95 15 相手複数 100%で素早さ↓ 技名 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) くろいきり × 変化 --- --- 30 全体の場 全ての能力変化を±0にする(自分のHPを全回復) もっとも狩れる範囲の広い一撃必殺の絶対零度から霰やダブルで猛威を振るう吹雪、 安定した冷凍ビームに先制技のこおりのつぶてと、幅が広い。 物理はやや威力が低い。 ↓は使用者があまり多くない。 技名 直接攻撃 分類 威力(Zワザ) 命中 PP 範囲 追加効果・備考(Zワザの追加効果) フリーズボルト × 物理 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で麻痺・ブラックキュレム専用技 アイスハンマー 〇 物理 100(180) 90 10 単体 自分の素早さ↓・ケケンカニ専用技 つららおとし × 物理 85(160) 90 10 単体 30%で怯み・マンムー、ツンベアー、マニューラのメインウエポン こおりのキバ 〇 物理 65(120) 95 15 単体 10%で怯み又は凍り ゆきなだれ 〇 物理 60(120) 100 10 単体 後攻技(優先度-4)・攻撃前にダメージを受けてると威力2倍 つららばり × 物理 25(140) 100 30 単体 2~5回連続攻撃・パルシェンのメイン技 コールドフレア × 特殊 140(200) 90 5 単体 1ターン目は溜めて2ターン目に攻撃・30%で火傷・ホワイトキュレム専用技 フリーズドライ × 特殊 70(140) 100 20 単体 水タイプにも効果抜群・10%で凍り こごえるせかい × 特殊 65(120) 95 10 相手複数 100%で素早さ↓・通常キュレム専用技 あられ × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 10 全体の場 5ターンの間天気を霰にする・ユキノオーの特性に劣る(自分の素早さ↑) オーロラベール × 変化 ‐‐‐ ‐‐‐ 20 味方の場 5ターンの間物理・特殊技で受けるダメージを半減(ダブルバトルでは2/3にする)天気が霰でないと失敗する(自分の素早さ↑) 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ジュゴン、パルシェン、ルージュラ、ラプラス、フリーザー 第2世代 デリバード(+ニューラ、イノムー) 第3世代 オニゴーリ、トドゼルガ、レジアイス 第4世代 ユキノオー、マニューラ、グレイシア、マンムー、ユキメノコ、フロストロトム(当時はゴースト) 第5世代 バイバニラ、ツンベアー、フリージオ、キュレム 第6世代 アマルルガ、クレベース 第7世代 キュウコンA、サンドパンA、ケケンカニ 第1世代 氷タイプを持つ事によるデメリットが少なく、凍らない、吹雪の威力強化のため氷タイプの天下だったと言える。 当時の仕様では「こおり」状態は自然に解除されず、凍ればほぼひんしに等しい効果であった。 さらに吹雪は90%の命中率を誇り、3割の確率で凍り状態追加という恐るべき技であった。 また氷タイプを持つことの優位性として「こおり」状態を防げ、タイプ一致吹雪の威力強化となると、 対戦パーティに氷タイプのポケモン、あるいは技として吹雪が当たり前のように入っていた。 当時の氷タイプ技は炎に対しても等倍でダメージを通すことができた。 炎タイプ技は充実していたものの、元々水タイプのポケモンが多く炎タイプの活躍は困難であった。 格闘タイプ技は地獄車とサワムラーが覚える飛び膝蹴り程度であり(空手チョップも当初はノーマルタイプであった)、 岩雪崩を覚える岩タイプは総じて地面との複合かつ鈍足で持ち物システムも無く 氷タイプの対策には成り得なかった (オムスター、カブトプスはまだ岩タイプの技を覚えなかった)。 当時からの氷タイプはジュゴン・パルシェン・ルージュラ・ラプラス・フリーザー。 特に後者の3体では、ルージュラは当時氷と同様に弱点を突かれにくく一貫性も高いエスパータイプを持ち高命中の眠り技を備え、 ラプラスは高い耐久力と充実したサブウエポン、フリーザーは非常に高い特殊能力を持っており、 99年の大会では使用禁止になるほどの実力を備えていた。 パルシェンはそこそこの需要ではあったものの、特殊に優れているわけでもなく、耐久力、素早さとも今一つであり第一線級とは言えなかった。 ジュゴンも攻撃技のラインナップに乏しく、HPでも劣るラプラスの影に埋もれていた。 氷タイプを持たないスターミーでも一致技であるハイドロポンプや波乗りを抜き、吹雪を持たせるケースが多かった。 炎タイプ及び一致技が使える岩タイプは数の多い水タイプの影響で姿を見せず、かろうじて電気に役割を持つ地面タイプは吹雪でカバーできたためである。 当時一世を風靡したケンタロスでも吹雪の所持率は高く、その他ノーマルタイプのガルーラ、ラッキーやカビゴンにも持たせるケースが見受けられた。 但し吹雪の仕様はポケモンスタジアムで調整が入った為(命中は据え置きで凍る確率が1割に変更)、対戦ツールが変更された98年度以降の大会では、 氷タイプの需要は97年度の大会よりは大分落ち着いた模様。 このような氷タイプ対策としては、炎、岩、格闘技で弱点を突くことは少なかった。 代わって、ルージュラ以外には電気タイプが一貫して有効であった事から、パーティには必ず電気タイプのポケモン及び技が投入された。 素早さの高いサンダースやマルマイン、または威力では劣るものの電気技が覚えられて対応範囲が広いラプラス、スターミーが用いられた。 特にラプラスやスターミーは同種対決となる事が多く、電気タイプ技の有無が勝敗のカギとなった。 フリーザーに対しては、素早さの高いダグトリオの岩雪崩という手もあったが、4倍弱点でありながら攻撃力が低くタイプ不一致のため急所に当たらない限り一撃で倒すには至らない (初代は急所率が素早さ依存だったため、ダグトリオの素早さでなら現在よりも急所に当たりやすかったが)。 残るルージュラは防御力、HPが低く物理攻撃に滅法弱く、素早さで劣るケンタロスからの破壊光線が天敵となった。 主軸となる水・氷タイプ、それに対抗するための電気タイプ、 その電気タイプは受けられるが氷タイプに弱い草タイプ及び地面タイプの三すくみが当時の環境の骨組みと言えよう。 第2世代 悪・鋼タイプが登場。このうち鋼ではハッサム、エアームド、フォレトス、ハガネールが頭角を現す。 これらの鋼ポケモンの登場に加え炎タイプや格闘タイプの見直しにより、相対的に氷タイプの価値が下がる。 炎タイプに氷タイプ半減が追加され(最も初期のタイプ相性表から察するにこちらが本来の仕様であろう)、 威力の高い格闘タイプ技のクロスチョップ、変動はあるが起死回生が追加された。 加えて氷タイプ以外にも幅広く愛用された吹雪も、命中率が70%に下がり使い勝手が悪くなった。 以上により多くの氷タイプが軒並み弱体化を遂げることとなる。 この頃に地面・氷タイプのウリムー系列を始めとし、ムチュール、ニューラ、デリバードが追加。 但し、ニューラは悪・氷タイプにもかかわらず特攻が絶望的に低い為、一致技を打てることの恩恵を殆ど得られず、 デリバードも種族値の低さと氷タイプの弱体化により、日の目を見る事は無かった。 この時代で使用率が高かった氷タイプは、イノムーやクリスタル版発売以降のパルシェンだろうか。 イノムーは猛威を振るった電気タイプをほぼ完封でき、地面技と氷技の相性補完を売りに活躍。 パルシェンは低HPに加えて特防に大幅下降補正がなされ、当初は氷最底辺とまで言われていたが、 クリスタル以降まきびしの習得と水+氷+大爆発の攻撃面の相性の良さ、リフレクター持ちと、撒き役として新たな活躍の場が与えられた。 前作で猛威を振るったフリーザーは特攻が大きく低下して鋼タイプや炎タイプが天敵に、 ラプラスは実質的な弱点こそ増えなかったものの、前作とは違い格闘タイプや岩タイプからの圧力を余儀なくされた。 ルージュラに至っては、氷と同時にエスパー弱体化の影響に加え物理耐久面の低さが露呈してしまった。 加えて、強みであったの悪魔のキッスも寝言による相対的な眠り技の需要減少の煽りを受け、対戦の場からほぼ姿を消した。 但し技としての需要は、前作ほどではないにせよ中々高かった。 技マシンとなった冷凍パンチと教え技で命中安定の冷凍ビームが それぞれエレブーなどの人型ポケモン、キングドラ、ランターンやスイクンなど水ポケモンのサブウェポンとして選択肢に入ったほか、 めざめるパワー氷が、相性補完のため電気タイプなどに多用された。 また、新技は粉雪と凍える風のみ。粉雪は勿論、ダブルバトルのなかった当時は凍える風もあまり使われなかった。 第3世代 抜群の耐久を誇るレジアイスやトドゼルガ、種族値ALL80のオニゴーリが参入する。 ちなみに、オニゴーリ、レジアイスといった氷単タイプのポケモンはこの世代で初登場。 氷タイプの一撃必殺技「ぜったいれいど」が追加され、多くの氷ポケモンが習得。 同時に氷タイプに有利な天候の「あられ」が追加されるが、まだこの頃は「すなあらし」と効果に大差が無く、 砂嵐と異なり、特性「ゆきふらし」をもつポケモンが登場していなかったため、実用性はあまり見当たらなかった。 既存のポケモンでは、特性「シェルアーマー」と絶対零度を入手したラプラスにかなりの強化が見られる。 フリーザーも高めの耐久+心の眼+絶対零度によって新たな戦法を見出す。 その一方でジュゴンはラプラスやトドゼルガに押され、目立つ事は殆ど無かった。 パルシェン・ルージュラは努力値の仕様変更による耐久面の低下で 前者は特殊攻撃、後者は物理攻撃への脆さが更に浮き彫りになり、かなりの弱体化を被る事となってしまった。 ニューラにも目立った救済は無く、デリバードも特性の「はりきり」を得てつばめがえしを習得したとは言え、耐久力が低すぎて満足に戦えなかった。 恐らくこの時期が、氷タイプの中でメジャーとマイナーの二極化が最も進んだ時期かも知れない。 新しく始まったダブルバトルでは氷技は相手2体攻撃が多かった。 すばやさが重要だったため、相手2体のすばやさを同時に奪うこごえるかぜが猛威を振るった。 ちなみに吹雪は今の7割以下の威力の上、当時は「あられ」状態でも必中にならず全く役に立たなかった。 ちなみに天敵の一つであるメタグロスが登場したのもこの時期だったりする。 第4世代 天候が「あられ」の際の恩恵として吹雪必中の効果が追加された。 第3世代からふぶきはダブルバトルにおいて敵2体への攻撃となっていたが、 この世代では更に威力も当時の1.5倍に増したため、ダブルでのあられ状態の吹雪はかなり凶悪となった。 約2割の確率でどちらかが凍るという初代よりは有情程度の高性能である。 但し、氷が溶ける確率は25%と上昇したため、あっさりと溶けるケースも多くなった。 それを差し引いても、行動不能に陥る氷状態は脅威であり、ダブルでの氷タイプが強いと言われる原因は殆どこれである。 また、技の物理・特殊分化により、冷凍パンチや雪なだれ、氷の礫といった氷タイプの物理技が登場。攻撃の高かったポケモンが新たな活躍を見せ始める。 ニューラから進化する新顔マニューラは、攻撃と素早さの高さからドラゴンタイプなどのキラーポケモンとして一躍名を轟かせるようになる。 ただし、一致技の最高威力は75と威力が低いため、火力にはあまり期待できない。 また、イノムーの進化系マンムーはもともと高い攻撃力がさらに高まり、地震や氷の礫使いとして注目を浴びる。 その他新登場のポケモンとしては、草タイプを併せ持つユキノオーが登場。 弱点が最も多いながらも、電気・地面・水とメジャーどころに耐性を持ち、 半永久的に霰を降らせる新特性「ゆきふらし」を持つことから、霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれ、単体での評価も非常に高い。 また、ユキワラシからの分岐進化としてユキメノコが加えられた。 素早さがドラゴン連中やグライオンより高く、特性「ゆきがくれ」を持つため霰パーティに入ることも多い。 そしてイーブイの新進化形として現れたグレイシアは、種族値130という非常に高い特攻とタイプ一致吹雪で大抵のポケモンに大ダメージを与える破壊力が際立つ。 既存のポケモンもほとんどが強化される。 これまで厚遇と不遇を繰り返したパルシェンは新たにガブリアスを始めとした得意な相手に対して有利に戦えるようになる。 毒菱を獲得し、再び昆布戦法でも活躍するようになる。 ジュゴンも特性「うるおいボディ」を生かした戦法を編み出し、トドゼルガやラプラスとは別の道を取り始める。 特性「アイスボディ」を獲得したトドゼルガは、霰状態での余りに高い耐久力から「無限トド」と称されることも。 ルージュラは同僚と違い進化は与えられず、耐久力が依然ネックではあるが、催眠技の強化によりあくまのキッスが非常に凶悪。 高い特攻とそれなりに高い素早さから霰パーティに組み込まれ始める。 この一方でデリバードだけは張り切りこおりのつぶてなどで強化こそされたものの、元が元のため ひどく使いづらいままなのは残念至極といったところ。 新たな敵としてドータクンやゴウカザル、また気合玉の登場等により弱点が増えたようにも思えるが、 強力なドラゴンを簡単に潰せるメリットはやはり大きいため、使用頻度はむしろ高まったと思われる。 ただしプラチナバージョンの発売によりやや向かい風が吹く。 強力な弱点技の馬鹿力や熱風の普及、天敵ハッサムの大幅強化、更に、そのハッサムに対応できるヒードランの公式戦使用が可能となるなど、 第4世代後期に入りやや立場が苦しくなってきてしまった。 特にルージュラは主力のあくまのキッスが大きく弱体化してしまい、またしても対戦から姿を消した。 それでもダブルでは全国大会で霰パが複数地区優勝するなど、相変わらず強さを保っているようではある。 09など国内準優勝を成し遂げるぐらいの活躍も。その原動力は勿論ユキノオーとグレイシアのふぶきの火力。 GSルールではユキノオーが多く採用され、それとシナジーする吹雪を多くのポケモンが所有している傾向が強い。 中でも特攻と素早さの高いミュウツーとのコンビ、通称「ノオツー」が流行っている。 第5世代 新登場のポケモンは4種類(+フロストロトム)と、毒やゴーストタイプと並んで少ない。またロトム、キュレム以外は全て氷単タイプ。 ツンベアーはクマ仲間のリングマと似たような種族値配分をもつ物理型。 フリージオは素早さが高い最速の零度使いで、特防はかなり高いが物理耐久はルージュラ並の紙装甲。 バイバニラは種族値合計は高いものの平均的に割り振られており、ぶっとんだ種族値配分が多い第5世代の中では異色のバランス型で、初代~金銀の没ポケとの説も。 電気/ゴースト→氷とタイプ変更されたフロストロトムは攻撃タイプの組み合わせとしては優秀なものの、代償として弱点が増えてしまった。 キュレムは氷+ドラゴンという初の組み合わせを持つ禁止伝説だが、特性は伝説恒例のプレッシャー。 攻撃面ダウンHPアップしたレックウザのような種族値配分で二刀的なため他に比べてやや中途半端、さらに合計値も660と一段低い。 新技はこおりのいぶき、つららおとし、こごえるせかい、フリーズボルト、コールドフレア。 こおりのいぶきは必ず急所に当たる技だが、冷凍ビームに比べて使いづらい感が否めない。 つららおとしはツンベアーやマンムーのメインウェポン候補となる物理技。 ひるみ三割と優秀な追加効果をもつが使えるポケモンはそろって速くなく、一番活かせそうなマニューラは残念ながら覚えない。 こごえるせかいはキュレム専用で、こごえるかぜがわずかに威力アップしたような性能。 後者2つはフォルムチェンジキュレム用。性能的には氷版ゴッドバード(各数値が同じ、ため技)で、パワフルハーブが必須。 弱点となる炎、岩、格闘、鋼タイプにはそれぞれ強豪の追加、既存技の強化などがあり、氷タイプにとっては向かい風となっている。 特に今作で強化された特性「がんじょう」を持つポケモンのほとんどが上記のタイプ(炎を除く)に属しているため、これまで倒せたポケモンにも手痛い反撃をもらう危険性が増大。 ただでさえ禁止級以外の新顔が単色だらけである事も考えると、ユキノオーの反動から来る調整とするにも限度を超えているといえる。 既存のポケモンもあまり目立った強化は見られない中、飛躍したのがパルシェン。 連続技「つららばり」の威力が25に上昇、特性「スキルリンク」と合わさって実質威力188という大幅なパワーアップ。 連続攻撃は仕様変更により、きあいのタスキを貫通するようになった点も非常に大きい。 さらに防御面を一段階落とす代わりに攻撃面と素早さを二段階上昇させる新技「からをやぶる」も習得。 他にもシェルブレードやハイドロポンプの獲得、ロックブラストの命中率上昇などにより一気に力をつけた。 ラプラスは同期のジュゴンに一代遅れで「うるおいボディ」を獲得。雨パならばすさまじい耐久力を得られるだろう。 第4世代での氷ポケモンの代表ユキノオーは、「氷に強い草タイプ」という役割においては耐性面で圧倒的に上回るナットレイが現れるが、 タスキ&頑丈潰し、暴走を続ける竜への牽制、天候変化特性の一般解禁や砂パの強化によって過熱しそうな天候合戦など、活躍できる場は依然として多い。 ダブル以上でのルールでは相変わらず霰下での一致ふぶきが強力。 ダブルではグレイシアに変わりフロストロトムがグレイシア以上の素早さからふぶきを放つようになり、 トリプルではユキノオーと上記の2匹がトリオとなってふぶきを連射すれば相手は死ぬ。 ただし前作のGSふぶきゲー等の全体攻撃ゲーによる反省からかワイドガードが登場し、止められる可能性も出てきた。 また、マニューラがテラキオンをふくろだたきして火力を上げるのに使われるようになった。 ここでも新規の氷たちはグレイシアに敵わないため使われることはほとんどない。 BW2でキュレムがフォルムチェンジを習得し700属に オールスターカップとクリスマスカップでなんとそのキュレムが公式で解禁。 2012年、世界はキュレムの吹雪に包まれた… 当然のことながら圧倒的な種族値・技を持つホワイトキュレムが高い使用率で各地でふぶきを起こしまくり一般ポケモン達を蹂躙した。 使用率はオールスターカップはぶっちぎりの1位、全伝説解禁のクリスマスカップも3位。 一方ブラックキュレムは氷技がしょぼい、ドラゴン技もしょぼいと全くいいところがなく残念な結果に終わった。 通常キュレムと大差ないとまで言われ、Wキュレムの20分の1ほどの使用率しかなかった。(ちなみに通常はそのブラックのさらに10分の1) ちなみに非伝説ではユキノオーが堂々の使用率トップ。GSに引き続いて伝説戦は霰ふぶきゲーになっていた。 ふぶき自体はミュウツーもあめふらしのカイオーガさえも使い、 ミュウツーに至っては7割近くがふぶき持ちというホワイトクリスマスになっていた。 ブラックキュレムは伝説ダブルでこそ技の仕様上ホワイトに遥かに及ばない性能だったものの、 ドラゴン技・・・というかげきりんの一貫性を生かせるローテーションバトルではホワイトの半分程度の使用率まで上がっており、 ローテに置いては残念なフォルムチェンジという扱いを返上した(それでもホワイトの半分しかないともいえるが)。 第6世代 氷タイプの生命線だったあられが、ゆきふらしでも5ターンで降りやむようになってしまった。そこにふぶきおよびれいとうビームの威力低下、フェアリー登場による鋼タイプの需要増加、炎の強化により弱点を突かれる機会が激増。何より環境では炎系のファイアローが猛威を振るい、その対策として岩技の需要も増加。そしてメガシンカによる火力インフレにより耐性の酷さが露呈してしまい、かつてない逆風にさらされて再び冷遇タイプとなってしまった。 なお、ラプラス、フリーザーなど一部の氷ポケモンがフリーズドライを習得し、今まで氷技を半減されていた水タイプへの対策として重宝した。 第7世代 ぜったいれいどが氷タイプに無効化、氷以外のポケモンが使うと命中率が下がるという仕様になり、何故か氷タイプがぜったいれいどで倒されるという理不尽な点は解消された。また、オーロラベールの登場であられのときに受けるダメージを減らせるようになった。 しかし、強力なフェアリーが大幅に増えたことにより、鋼技がさらに増えフェアリー対策のついで狩られることがさらに多くなり、Zワザの登場でまもるも貫通と、氷タイプの受けの面はこれまで以上に酷くなってしまった。天敵の1匹であるファイアローは弱体化したが、鋼技増加および弱点タイプのZワザによる役割破壊が飛び交うようになった環境の前では、これらの氷の強化点ですら慰めにすらならない。対ドラゴンとしても、上記のフェアリータイプにより役割を奪われてしまい、結果現在の総合評価のタイプとしては、特にZワザと耐性の無さが噛み合ってしまい状況次第では第2世代以下に悪化する程と全体では最弱クラスと化してしまった。 一応、技の面は(相性面はともかく)ずっとシンプルで扱いやすいことと、マンムーなど一部の氷ポケモンは特性などのおかげで環境に残っていることが幸いとなっている。 第6世代でもそうだが、現在ではシナリオを除きどのルールに於いても中途半端さが目立つ。よってどちらが良いかはトレーナー各自の得手不得手で決まる所が大きいと言える。 第8世代 歴代の主な氷使い 第一世代にカンナ、第二世代にヤナギ、第三世代にプリム、第四世代にスズナ、第五世代にハチク、第六世代にウルップが登場した。 いずれも終盤のジムか四天王であるが、トレーナー間の格差が激しい。 カンナの切り札ラプラスは当時鬼性能の吹雪を乱発し、四天王先鋒として挑戦者に手痛い洗礼を与えたがピカ版以外はラプラス以外の技が弱かった。 リメイクでも四天王としての実力はそれなり。本来は手持ち全てが♀だが、ミスで再戦時の手持ち全てが♂になっている。 ヤナギは氷の弱体化に加え、なんと切り札のレベルがミカン以下、さらにどの御三家からも一致で弱点を突かれるため実力はかなり低かった。 ただしリメイク強化後では先発にユキノオーを出して霰を降らし、切り札がマンムーに進化、特性もフル活用するなど実力は大幅に向上した。 プリムは四天王としての実力はそれなりだが、低レベルのポケモンにぜったいれいどをおみまいした。 スズナはダイパでは氷ポケモンの不足を冷凍パンチ持ちのチャーレムで補っていた。 プラチナではイノムーに替わり、切り札もユキノオーからユキメノコになった。勝負処ではグレイシアも使用する。 ハチクは新氷ポケモン三種が全て氷単の都合上弱点を突きやすく、なぜか門下のトレーナーが使う冷凍ビームを忘れているなど 歴代ジムリーダー最弱の烙印を押されている。BW2ではジムリーダーを降板し、ポケウッドでコミカルな一面を見せた。 ウルップはカロス最後のジムリーダーとして登場。初戦に限ると切り札のレベルが歴代ジムリーダー2位タイ(HGSSのカツラと同じ、また、1位は同じくHGSSのグリーン)の高さである。 しかし、この時点ではほとんどのトレーナーの手持ちに氷タイプの弱点を突くことができる技を持っているはずであり、また学習装置の仕様が変更されたことも相まってそれほど苦戦はしない。 氷ポケモンを多用する一般トレーナーとして、第二世代・第四世代にボーダー・スキーヤー、第五世代にさぎょういん(水色防護服)が登場。 また、ハチクのジムのトレーナーはからておうとバトルガールであるが、全員が氷使いである。 同世代には上記の作業員がいるが、彼を押し退けてからておう等が採用された理由は不明。 ご意見所 鋼タイプの記述が明らかにおかしいので修正。 バトンハッサムとかまきびし役のフォレトスとかこの頃からかなり厄介だった ↑その修正がおかしいと思うので修正。攻防とも以前に奴らはほぼ、フォレトスにいたっては確定で鋼技ないから 防御的にはまったく問題はない。エアームドハガネールへの相性は悪くないし それに攻撃にしても水複合も地面複合もそいつらに等倍とれるから問題はない よく使われる技を掲載。なんかあったら修正削除願います。 ↑「こごえるかぜ」を追加 ↑「ゆきなだれ」は技マシンあるしラグラージなどの一部の水ポケや素早さの低い氷ポケが使うから結構使われると思うんだが。 説明だけ聞くと第五世代は氷冷遇期だな。 ユキノオーは霰パーティには必ずといっていいほど組み込まれることから御大という異名を取る。 弱点の多さを馬鹿にされていたから、ブースターの唯一王みたく御大って呼ばれていたと思うけど……。一応ソース。 【弱点の数は】ユキカブリ・ユキノオー【No.1】 ↑「御大」という部分を削除。 無・毒・虫・竜の複数タイプ表作ってたものだが、手間が省けました。サンクス。 氷水もあんまり弱点消せてない気がする。消さなくても弱点突けるから問題ないという方が近いか。 内容ではなく言葉の問題なんだが、「第2世代まで」だと「第2世代にはいた」の意味にならないか?俺が間違ってるってだけなら無視してかまわんが 4倍弱点のないサザンドラ、オノノクス。またマルスケカイリューの登場は、 タイプ一致で弱点を突くことができる氷ポケモンの需要を高めたかもしれない。 ダブルトリプル追加。もうふぶきのピキピキは初代で調整したって言ったじゃないですかー! そしてここでもグレイシアの劣化にしかならない新規氷3人組 ↑それってまさかツンベアーも入ってるのか? せめて比べるならマンムーだろ… あられのPPは5ではなく10なので修正。 第一世代を中心に書き換えた。 氷タイプを専門とする一般トレーナーって金銀時点でスキーヤーやスノーボーダーがいなかったっけ?ジム位しか見かけなかったけどね…… 後DPでは冬服仕様のエリートトレーナーもこれに入りそう ↑スキーヤーとかは金銀チョウジのジムで初登場。DPで216・217番道路で、HGSSのふたご島でも登場するね。 だから作業員云々のくだりは間違い。冬服エリートトレーナーはゴルダックとかギャロップ使ってくるから違うかな・・・ ↑↑記述しておきました。
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★第5世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 376 メタグロス 80 135 130 95 90 70 クリアボディ ライトメタル ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■役割関係 有利 ラティオス、バンギラス、ナットレイ、ユキノオー、ムクホーク、ローブシン、ラッキー 不利 ヒードラン、シャンデラ、ウォッシュロトム、ヤドラン、バシャーモ、サンダー、ラグラージ ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱり 特性 クリアボディ 持ち物 こだわりハチマキorジュエル ■努力値 努力値配分 備考 基本 H252 A252 B4orD4 ベースですぞwww ロジカルヤタグロス H220 A252 D36 オノノクスの最高火力鉢巻逆鱗2耐えと、ラティオスの最高火力メガネ流星1.5耐えを両方こなせてしまう贅沢な調整ですぞwww ■確定技 タイプ 威力 備考 コメットパンチ 100 外す理由がありませんなwww弱点範囲はアムハンの劣化であるものの、低負担降臨を許す範囲は全然違いますなwww しねんのずつき 80 これも外す理由が無いですなwww受けにくる水炎電気に負担をかけますぞwww アームハンマー 100 主に複合鋼、悪に通りますなwwwコメパンツと使い分ける以外ありえないwww ■選択技 タイプ 威力 備考 かみなりパンチ 75 呼ぶ水に刺さりますなwww れいとうパンチ 75 呼ぶ地面に刺さりますなwww おいうち 40(80) 逃げる超に有効ですなwwwハチマキか悪のジュエル必須ですなwww じしん 100 炎に負担がかかる、はずでしたが現環境では地面が刺さる炎は少ないですなwwwミラー意識ですなwww いわなだれ 75 呼ぶガモスと炎飛に刺さりますなwww ■考察 パンツなだれ全て飛に刺さりますが、中でもギャラドス・ヤドラン・エアームドに通る雷パンツが補完としての性能に優れますなwwwww グライオン・ランドロス・ガブリアスはコメパンツが等倍で入るのでそこまで気にしないでいいと思いますなwwww バレットパンツは低負担降臨を許すだけなので絶対にありえないwwwwwww HA珠パルを止められるので採用価値は上がったんじゃないですかなwww 少なくとも現環境でパルを意識するならヤタグロス・ヤードラン>ヤットレイですぞwwww ちなみに相手も鋼で止まるのは承知してるはずなので、大抵は裏にウルガやらちいシャン()やら仕込まれているはずですなwww それらを意識した選出をする以外ありえないwww ★第9世代 メタグロス ★第8世代 メタグロス/第8世代 ★第7世代 メタグロス/第7世代 ★第6世代 メタグロス/第6世代 ★第4世代 + 第4世代の考察ですぞwww やくわりいじっぱりHA@拘りハチマキ コメットパンツ/しねんのずつき/アームハンマー/かみなりパンツ これ以外あり得ないww 拘りでないと確定数がずれて水を呼ぶので他のアイテムはあり得ないwww 交代戦においてダメージレースで負けるバレットパンチは不要ですなww 地震は呼ぶ炎とグロスの打ち合い用ですなwww炎には交替際に思念が通りますなwwwww 冷凍パンツはボブリアスとヤライオンですかなwwwどちらも確1取れるので候補にはなりえますなwww 一軍ヤケモン(BW2) 二軍ヤケモン(BW2) 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - ヤケモン落第生 - タイプ別ヤケモン一覧 - 役割別ヤケモン一覧 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第4世代の考察 第5世代の考察
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パルシェン 図鑑No.091 タイプ:みず/こおり 特性:シェルアーマー(技を急所に受けない) スキルリンク(ランダムで攻撃回数の決まる連続攻撃技を必ず最大回数打つ) 夢特性:ぼうじん(天候ダメージ無効) 体重:132.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルシェン 50 95 180 85 45 70 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ/かくとう/いわ いまひとつ(1/2) みず いまひとつ(1/4) こおり こうかなし --- からをやぶるから暴走するという1芸に特化したポケモンだが、ダブルバトルで安定して積み技を使う事は難しく、 特にこのポケモンの場合は威力減衰のねっぷうですら縛られかねない特殊耐久のせいで尚更である。 サポートとして優秀なダークホールが禁止されたのもキツイ。 からをやぶった後はふぶきやだいばくはつなどの全体攻撃技で圧力を掛けて行きたい。 スカーフを持たせてスキルリンクつららばりでラティオス等を狩ることも一応できる。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ もちもの2 型サンプルからをやぶる型タッグ候補 スカーフ型 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 つららばり 25* 100 こおり メインウェポン。 進化前自力 ロックブラスト 25 90 いわ 高威力のサブウェポン。 遺伝 だいばくはつ 250 100 ノーマル マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふぶき 120 70 こおり 高威力の全体攻撃 ハイドロポンプ 120 80 みず タイプ一致技。 進化前自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン からをやぶる - - ノーマル 進化前自力 ステータス調整 素早さ 実数値114程度あればからを破った後にスカーフシャンデラ等が抜かせる。 攻撃・特殊 耐久 持ち物 きあいのタスキ 低い特殊耐久を補う。 もちもの2 型サンプル からをやぶる型 特性:ぼうじん 性格:ひかえめ/うっかりや 努力値:CS252等 持ち物:きあいのタスキ 確定技:からをやぶる/ふぶき 選択技:ハイドロポンプ/だいばくはつ/まもる タッグ候補 ゴウカザル,トゲキッス等 ねこだましやこのゆびとまれでからをやぶるのサポートを行う。 ユキノオー ふぶきを必中にする。 スカーフ型 特性:スキルリンク 性格:ひかえめ/うっかりや 努力値:CS252等 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:つららばり/ 選択技:ハイドロポンプ/だいばくはつ/ロックブラスト 対策 パルシェンがキツイのはそもそも氷4倍弱点の連中ぐらいなもので、相性がいいポケモンがパーティに居なくなるというようなことは起こり難い。 ウォッシュロトムで相性勝ちしても良いし、ローブシンやズルズキンの養分にしても良い、だいたいの特殊で殴れば強引ではあるが突破は自体は余裕。 できる仕事が少ないので、こいつの対策とはつまり、こいつにラティやボルト、ランド等を削られないということに尽きる。交代やとんぼがえり、ウルガのいかりのこな等でそれらを温存すると良い。 からをやぶるはらだいこ+このゆびとまれ等のコンボと同様の対策。 トリックルームを決めたり範囲火力をこの指無視して当てたり。 また、攻撃属性が少ないためブルンゲル等には打点が低く、それらならばからを破られても楽に処理しやすい。 また、このゆび要員さえ倒してしまえば先制技で処理しやすい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - パルシェン ネタポケまとめwiki - パルシェン
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前へ 現在の状況(新カントー編最後) 戦う順番で提示 スネオ クロバットLV82 ニドキングLV78 マルマインLV79 ガルーラ LV77 ファイヤーLV85 ポリゴンZLV80 全員への罪滅ぼしとしてレベルを上げる時間を少なくしてしずかと一緒に裏方もこなしたスネオ。 勝負の相手はロケット団三幹部の一人、ヒョウ。 彼は炎のように心を燃やして相手を倒せるのだろうか? しずか フシギバナLV82 ニドクインLV77 ペルシアンLV78 ミロカロスLV80 フリーザーLV85 ムウマージLV79 全員への罪滅ぼしとしてレベルを上げる時間を少なくしてスネオと一緒に裏方もこなしたしずか。 勝負の相手はロケット団三幹部の一人、ハル。 彼女は氷のように心を冷静にして戦えるのか? ジャイアン カイリキーLV85 ダグトリオLV79 ケッキングLV82 プテラ LV83 サンダー LV88 モジャンボLV81 ハナダの洞窟でレベル上げをして最終的にかなり強くなったジャイアン。 勝負の相手はロケット団副首領、カイ。 彼は稲妻のように今までの敗北を男に叩きつけることはできるのか? 出木杉 カメックスLV89 ピジョットLV81 フーディンLV83 ハッサム LV83 エレキブルLV84 ブラッキーLV87 ジャイアンと同じくしてレベルを上げて、その成果を三番目に出した出木杉。 勝負の相手は元ロケット団幹部、ソラ。 最終決戦。決着の行方は? ドラえもん ウインディLV92 ギャラドスLV87 メタグロスLV90 ハピナス LV85 ソーナンスLV85 トゲキッスLV85 幸せ卵、学習装置を駆使して相当自分の実力を上げたドラえもん。 勝負参加予定はなかったが出木杉誘拐の為ロケット団首領、サカキと戦うことになる。 実力はのび太に次いで二番目に高い。 のび太 リザードンLV97 ピカチュウLV93 エーフィ LV95 カビゴン LV94 ラプラス LV94 ミュウ LV100 全員の不思議な飴などを駆使して一人強化されたのび太。 勝負の相手は謎の男、ノメアロD。 最後に手に入れた切り札ミュウで彼は勝てるのだろうか? 主なキャラクターの設定紹介 『カイ』41歳 wiki新カントー物語3で初登場 家族構成 妻シーナ(享年31)8年前死亡 息子セイト(15歳)現在行方不明 娘ソラ(10歳)6の島ジムリーダー ロケット団副首領でサカキの右腕。 サカキに絶対的な忠誠を誓っている。 作戦の発案権を全て任ずる。 長い黒い髪に目つきが悪い為、見た目は不良。 黒いスーツでごまかしているが何処までごまかせているのかは不明。 タバコを愛用して、ライターをいつも持ち歩く(自分の戦術の為かライターを三つ以上携帯する)。 愛用のタバコはAIR SHIP。 性格は飽きっぽく、面倒くさがりやだが、団の時は性格を変える。 基本的には団の事を第一に考える仕事熱心な男だが、家族関係の時だけは別。 悪事に手を染める子供(ソラ)の将来を心配してクビにする等、親らしい所もある。 趣味はチェスで腕はプロ並。 勝負の相手はジャイアン。 手持ちのポケモンはヌオー、カブトプス、オムスター、キングドラ、?、?。 ロケット団会報誌『ROCKET』の発案者でもある。 『一番ロケット団を心配している人。団の事を一番考えている人だと思います』(ソラ談) 同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は76%。 隊長以上の階級の者から唯一、全員支持を受けた。 だがめんどくさがりな性格が災いして下の者にほとんど理由を説明しないので下の者には受けが悪い。 『ハル』25歳 wiki新カントー物語3で初登場 ロケット団孤児院出身。 サカキに忠誠を誓う三幹部の一人。通称『赤い恐怖』 主に現場指揮を担当とする幹部。 赤い髪のショートカットで特注の赤いバイクスーツを愛用している。 BMW社製のバイクを愛用している。 性格はワイルド、感情的で行動的。 普段は情に厚く面倒見の良いお姉さん。 しかし余りの情の深さに団員からロケット団は不向きとも言われる。 仲間には甘いが敵には冷酷。 ヒョウとは孤児院時代からのライバル関係。 孤児院時代は実技部門の一位を独占していた。 会報誌で『ライバルはいませんか?』と言う問いに、 『ライバルは一人居るよ。だけどあいつの面白みの無さには呆れるね』とコメントしている。 趣味はバイクと温泉巡り。 勝負の相手はしずか。 しずかとは師弟関係。 手持ちのポケモンはギャロップ、ブーバーン、?、?、?、?。 ロケット団会報誌で幹部一の情熱家と書かれる。 『あいつのおかげで無茶な作戦を立てれる。あいつが居なければ団は成り立たない』(ヒョウ談) 同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は83%。 下の者には好かれ、上の者には好かれない様である。 『ヒョウ』25歳 wiki新カントー物語3で初登場 ロケット団孤児院出身。 サカキに忠誠を誓う三幹部の一人。通称『青い恐怖』 主に労働実務を担当とする幹部。 金髪のショートカットで普段は眼鏡をつける(対戦時はコンタクト着用)。 服装に興味は無いがハルに無理やり買わされる等いろいろ気苦労が絶えない。 性格は冷静、理知的、一言で言うならクール。 実は感情の起伏が激しいが、他の幹部が幹部なので普段は表に出す事は無い。 団員からロケット団の為に生まれてきたと言わしめた人物。 仲間に厳しく、上にも厳しい。 ハルとは孤児院時代からのライバル関係。 孤児院時代は学業部門でいつも一位を独占していた。 会報誌で『ライバルはいませんか?』という問いに、 『ライバルは一人居る。だがあいつの破天荒さには呆れるな』とコメントしている。 趣味はトランプタワーと詰め将棋。 勝負の相手はスネオ。 スネオとは師弟関係。 手持ちのポケモンはユキノオー、トドゼルガ、?、?、?、?。 ロケット団会報誌で目立たないが団への貢献度は一番高いと書かれる。 『あいつのおかげで好き勝手出来る。あいつは団に必要不可欠な奴だよ』(ハル談) 同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は83%。 下の者に厳しい為下の者には好かれないが、半年居るだけで彼への反抗は支持に代わる。 『ソラ』10歳 wiki新カントー物語3で初登場 家族構成 父カイ(41歳)ロケット団副首領 母シーナ(享年31)8年前死亡 兄セイト(15歳)現在行方不明 ロケット団三幹部の一人。通称『紫の聖女』 カイに忠誠を誓っていたが解任された為ロケット団を退団。 主に撤退、偵察などを担当していた。 紫色の長い髪、いつも悲しそうな表情でボールを見つめている。 母親の形見三匹(カイリュ―、?、?)と自分が使っていた(メガヤンマ、『ネイティオは現在行方不明』) ヒョウとハルの贈り物(?)、カイの退職祝い(?)が現在の手持ち。 カイの退職祝いはレベルが低い為か扱う事が出来ないので現状戦えるのは5匹。 残りの母親の形見は兄が持っていると思われる。 会報誌で『ライバルはいませんか?』という問いに、 『最近ロケット団に立ち向かう、一人の男の人』とコメントしている。 趣味は裁縫と料理。 昔は内気な少女だったが、今は明るく振舞い活発に生きることを目標にしている。 その為か最近は昔より笑顔を見せるようになった。 今現在も兄を探しているが見つかる様子は無い。 現在は6の島ジムリーダーを務める。 勝負の相手は出木杉。 ロケット団会報誌で団の心の安らぎと書かれた。 『よくやってくれている。団で一番若いのに幹部トップの実力とは素晴らしい』(サカキ談) 同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は99%。 団人気№1。投票しなかったのはサカキ、カイだけ。 彼女を更迭した事でカイは立場が悪くなった? 『サカキ』 wiki新カントー物語3で初登場 ロケット団首領。 現在わかっている事は本気の手持ちにネンドールがいる事だけである。 ロケット団会報誌では厳しく強い理想のボスと書かれる。 『サカキは王だ。俺達は王に使える兵隊、それを決して忘れるな』(カイ談) 同誌でのアンケートで行われた、団員支持率は97%。 団人気№2。投票しなかったのはソラ(カイ様以外に投票はしません)と一部の下の者。 『ノメアロD』推定年齢15歳 wiki新カントー物語8で初登場 現カントーチャンピオン。 普段はDと呼ばれている。 極度の女顔。 普通に見たら女にしか見えないような華奢な体格。 更に長い青い髪で後ろはポニーテールという見た目が女みたいな顔に拍車をかける。 子供のように無垢で、相手を苦しめることを唯一の生きる意味という。 彼がこの世界の狂いの元凶なのか? ドラえもんとは知り合い? のび太に個人的な恨み(?)があるらしく勝負を挑む。 手持ちのポケモンはラグラージ、ガブリアス、?、?、?、ミュウツー。 余談だが彼の名前は偽名。 彼の本名は考えれば簡単にわかります。 本名から適当な予想できますから暇な人はどうぞ。 『ジュダ』年齢28前後 wiki新カントー物語11で初登場 シルフカンパニー社長御令息。 5の島ジムリーダーを務める。 一応オリキャラだけど現在出番はほとんど無い。 セキエイ本部 全員が中に入ると何かが目に付く。 それは奥でキラキラと光るドア。 『ふふふ、僕の城にようこそ。戦う人がドアを触ってよ。 それ以外の人には手出しできないようになるから。 最初は『青い恐怖』だよ、スネオ君』 アナウンスが流れ終えて全員がスネオを見つめる。 「最初はヒョウさんだ。僕が最初に行くよ」 スネオはそう言ってドアに向かう。 「負けるんじゃねえぞ!」 ジャイアンがスネオに激励の言葉を飛ばす。 「スネオさん、相手はあのヒョウさんよ。油断しないで!」 「油断できるような相手じゃないよ」 しずかの言葉にスネオが愚痴る。 「スネオ、頼むよ。出木杉君の為にも」 ドラえもんが図鑑を開けながら話す。 「スネオ、落ち着いていけば絶対に勝てるよ!」 「違うよ、のび太」 のび太の言葉にスネオが反論する。 「落ち着いていけば勝てるんじゃない。 熱く、相手を燃やす気持ちで戦わなきゃあの人には勝てない」 スネオの言葉にのび太が俯く。 「安心してよ皆。僕は勝ってくる。皆にバトンを渡して見せるよ」 スネオはそう言って扉に触れた。 セキエイ高原 氷の間 スネオが辿り着いた先には金髪で白いタキシードを着た男。 「服装がいつもと違いますね。本気って事ですか? ヒョウさん」 「『氷のイメージをつける』ということで無理やりハルに着せられた。 質がいいのを選んでくれたようだが、俺には合わないような気がするな」 ヒョウは愚痴を言いながらモンスターボールを構える。 「さあ、来い! 俺はお前との戦いを待っていたのだからな!」 スネオが腰から一つのモンスターボールを取る。 「僕も一人のトレーナーとして貴方と戦いたいんです。だから勝負だ、ヒョウさん!」 「ユキノオー!」「ニドキング!」 二人の投げたボールからポケモンが姿を現す。 セキエイ高原本部 「ヒョウさんの戦術が始まったわ」 しずかが呟く。 「どう言う事だ?」 ジャイアンが怪訝そうな顔で聞く。 「最初は必ずユキノオーを出すの。まずは霰状態にするのが氷パーティの基本でしょう?」 「なるほどね。そういえばサントアンヌの時も最初にユキノオーを出してきた」 ドラえもんが相槌を打つ。 「スネオはそれがわかってたからニドキングを出したのか。火炎放射を打てるから」 「ええ。ヒョウさんもそうくる事がわかっていてもユキノオーを出したの。 だからこのユキノオーは犠牲。確実に勝つ為のね」 しずかの解説が終わるのと同時にユキノオーは火炎放射で倒れた。 『次からは僕も知らないポケモンが来る。ここは相手の出方を見よう』 二つ目のボールを構えて、投げるヒョウ。 出てきたのはポワルン。 『ポワルンか! まずはニドキングに火炎放射を打たせよう! 速さならこっちの方が上だ!』 「ニドキング、火炎放射だ!」 「ポワルン、ウェザーボールだ!」 しかしスネオの考えとは裏腹にポワルンはクロバット並みのスピードで攻撃を開始する。 反応することもできずにウェザーボールを直撃するニドキング。 攻撃を受けたニドキングは呆気なく崩れ落ちた。 「馬鹿な! ニドキングがスピード負け!?」 自分の考えにミスが無いことを確信しているスネオは慌ててしまう。 その様子をヒョウは冷静に見つめる。 「次のポケモンを出せ、スネオ」 ヒョウが氷のような冷たい目でスネオを睨みつける。 『焦るな僕! 何かカラクリがあるはずだ! ポワルンのスピードを上げる持ち物とか・・・。 ! そうか、こだわりスカーフだ! ということはクロバット以外だとスピード負けするな。 でもここでクロバットはまだ使えない。ここはあいつで行くしかないな・・・』 スネオは胸からボールを取り出して、投げる。 「行くんだ、ファイヤー!」 ヒョウの目の前に現れる伝説の鳥ポケモン、ファイヤー。 飛んでくる霰を全て蒸発させ相手に威圧感を与える。 「切り札早くも登場か。いいのか?」 「出し惜しみして勝てる相手じゃないでしょう? ヒョウさんは」 スネオの言葉にヒョウは冷たい微笑を浮かべる。 「それもそうだな。では勝負再開といこう! ポワルン、ウェザーボール!」 「ファイヤー、火炎放射!」 ウェザーボールを受けながらもファイヤーは凄い勢いで火炎放射を放つ。 ポワルンは一撃で倒れた。 「お前の切り札、手っ取り早く潰しておいたほうが良さそうだな」 ヒョウはそう言いながら三個目のボールを投げる。 出てきたのはオニゴーリ。 「はは、切り札を出し惜しみするのか。その態度後悔するよ!」 「そう思うならさっさとかかって来い」 スネオはそう言いながらも嫌な汗をかいていた。 あのオニゴーリに何か嫌な予感を感じているからだ。 『でもファイヤーの火炎放射で一撃だ。ダメージ計算ツールでいくらやってもそう出るはず!』 スネオは攻撃する事を決意する。 「ファイヤー、火炎放射だ!」 ファイヤーの火炎放射がオニゴーリに直撃する。 だがオニゴーリは倒れなかった。 「何!?」 「判断を誤ったな。オニゴーリ、大爆発だ!」 刹那、閃光が煌いた。 セキエイ高原本部 「どう言う事だ! あの火炎放射を受けて耐えれるはずねえぞ!?」 ジャイアンが驚きの叫びをあげる。 「ヒョウさんの自信を見ると乱数って言うわけじゃなさそうね」 しずかも今回はわからないようだ。 「アイテムかなあ、気合の鉢巻じゃない?」 のび太の言葉に全員が気付く。 「そうだ! のび太君の言う通りアイテムだよ。多分彼は炎半減の実か気合の襷を持たせていたんだ」 ドラえもんの言葉に全員が頷く。 「シルフを乗っ取った価値はここで出ているわけね」 しずかはそう言いながら、自分達の相手がアイテムを駆使してくることに不安を感じていた。 大爆発の煙が消えて場を見ると二体とも倒れているのが見える。 スネオは早くも切り札ファイヤーを失った。 ファイヤーを回収して考えるスネオ。 『氷ポケモンといえば水ポケモンをイメージする。次はマルマインで行くぞ!』 両者、モンスターボールを構える。 「マルマイン!」「マンムー!」 ヒョウのポケモンを見た瞬間、スネオは自分のミスジャッジを痛感した。 『まずい、一撃でやられるぞ! もうマルマインは切るべきだ!』 「マルマイン、大爆発だ!」 スネオは不利と見て大爆発を指示。 煌く閃光。 勝負はわからなくなってきた。 セキエイ高原本部 「スネオさん、苦しいわね」 しずかが辛そうな表情で呟く。 「ここでマルマインを失ったことはそんなに痛いの?」 ダメージを受けているマンムー。 悪い風に状況を考えても3対3のイーブンにしか見えないのび太。 「彼のエースは恐らくトドゼルガ。僕と戦った時そうだったからね」 のび太はドラえもんが言ってもまだわからないようだ。 「つまり相手のエースに有利なポケモンを失ったんだよ。おまけにスネオは切り札を失った」 言うまでもなくファイヤーである。 のび太にも状況がわかってきた。 「スネオの戦略によるって事だね。スネオの顔を見る限り余裕はなさそうだけど」 のび太が言葉を言って全員の顔が青ざめていく。 全員は心配そうな表情で戦況を見つめた。 次へ
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あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ あ行 あ アーボ アーボック アーマルド アグノム アゲハント アサナン アズマオウ アチャモ アノプス アブソル アメタマ アメモース アリアドス アリゲイツ アルセウス アンノーン い イーブイ イシツブテ イトマル イノムー イルミーゼ イワーク う ウインディ ウソハチ ウソッキー ウツドン ウツボット ウパー ウリムー え エアームド エイパム エーフィ エテボース エネコ エネコロロ エビワラー エムリット エルレイド エレキブル エレキッド エレブー エンテイ エンペルト お オーダイル オオスバメ オオタチ オクタン オコリザル オタチ オドシシ オニゴーリ オニスズメ オニドリル オムスター オムナイト か行 か ガーディ ガーメイル カイオーガ カイリキー カイリュー カイロス カクレオン カゲボウズ ガバイト カバルドン カビゴン カブト カブトプス ガブリアス カポエラー カメール カメックス カモネギ カラカラ ガラガラ カラサリス カラナクシ ガルーラ き キノガッサ キノココ キバニア キマワリ キモリ キャタピー キャモメ ギャラドス ギャロップ キュウコン ギラティナ キリンリキ キルリア キレイハナ キングドラ キングラー く クサイハナ クチート クヌギダマ グラードン グライオン グライガー グラエナ クラブ グランブル グレイシア クレセリア グレッグル クロバット け ケイコウオ ケーシィ ケムッソ ゲンガー ケンタロス ケッキング こ コイキング コイル ゴウカザル ゴース ゴースト コータス ゴーリキー コクーン ゴクリン ココドラ コダック コドラ ゴニョニョ コノハナ ゴマゾウ コモルー コラッタ コリンク ゴルダック ゴルバット ゴローニャ ゴローン コロトック コロボーシ コンパン ゴンベ さ行 さ サーナイト サイドン サイホーン サクラビス サナギラス サニーゴ サボネア サマヨール サメハダー サワムラー ザングース サンダー サンダース サンド サンドパン し シードラ ジーランス シェイミ シェルダー ジグザグマ シザリガー ジバコイル シャワーズ ジュカイン ジュゴン ジュプトル ジュペッタ ジラーチ す スイクン ズガイドス スカタンク スカンプー スコルピ スターミー ストライク スバメ ズバット スピアー スボミー スリーパー スリープ せ ゼニガメ セレビィ そ ソーナノ ソーナンス ソルロック た行 た ダークライ ダーテング ダイノーズ ダグトリオ タツベイ タテトプス タネボー タマザラシ タマタマ タマンタ ダンバル タッツー ち チェリム チェリンボ チコリータ チャーレム チョンチー チリーン チルタリス チルット つ ツチニン ツボツボ て ディアルガ ディグダ デオキシス デリバード デルビル デンリュウ テッカニン テッポウオ と ドータクン ドードー ドードリオ ドーブル ドーミラー ドガース ドククラゲ ドクケイル ドクロッグ トゲキッス トゲチック トゲピー ドゴーム ドサイドン トサキント ドジョッチ ドダイトス トドグラー トドゼルガ ドラピオン トランセル トリデプス トリトドン トロピウス ドンカラス ドンファン ドンメル な行 な ナエトル ナゾノクサ ナマケロ ナマズン ナックラー ナッシー に ニドキング ニドクイン ニドラン♀ ニドラン♂ ニドリーナ ニドリーノ ニャース ニャルマー ニューラ ニョロゾ ニョロトノ ニョロボン ニョロモ ぬ ヌオー ヌケニン ヌマクロー ね ネイティ ネイティオ ネオラント ネンドール の ノクタス ノコッチ ノズパス は行 は パールル パウワウ ハガネール バクーダ バクオング バクフーン ハクリュー バシャーモ ハスブレロ ハスボー バタフリー パチリス バネブー ハネッコ ハピナス ハブネーク ハヤシガメ パラス パラセクト ハリーセン ハリテヤマ バリヤード パルキア バルキー パルシェン バルビート バンギラス ハンテール ハッサム パッチール ひ ピィ ビークイン ビーダル ヒードラン ビードル ピカチュウ ピクシー ヒコザル ピジョン ピジョット ピチュー ヒトカゲ ヒトデマン ヒノアラシ ビブラーバ ヒポポタス ヒマナッツ ヒメグマ ビリリダマ ヒンバス ピンプク ビッパ ピッピ ふ ファイヤー フィオネ ブイゼル ブースター フーディン ブーバー ブーバーン ブーピッグ フォレトス フカマル プクリン フシギソウ フシギダネ フシギバナ プテラ ブニャット ブビィ ププリン フライゴン プラスル ブラッキー フリーザー プリン ブルー フローゼル フワライド フワンテ へ ヘイガニ ベイリーフ ベトベター ベトベトン ヘラクロス ペラップ ペリッパー ヘルガー ペルシアン ベロベルト ベロリンガ ほ ホウオウ ホーホー ボーマンダ ホエルオー ホエルコ ボスゴドラ ポチエナ ポニータ ポポッコ ポリゴン ポリゴンZ ポリゴン2 ポワルン ポッタイシ ポッチャマ ポッポ ま行 ま マイナン マグカルゴ マクノシタ マグマラシ マグマッグ マスキッパ マダツボミ マタドガス マナフィ マニューラ マネネ マユルド マリル マリルリ マルノーム マルマイン マンキー マンタイン マンムー マッスグマ み ミカルゲ ミズゴロウ ミツハニー ミニリュウ ミノマダム ミノムッチ ミミロル ミミロップ ミュウ ミュウツー ミルタンク ミロカロス む ムウマ ムウマージ ムクバード ムクホーク ムチュール ムックル め メガニウム メガヤンマ メタグロス メタモン メタング メノクラゲ メリープ も モウカザル モココ モジャンボ モルフォン モンジャラ や行 や ヤジロン ヤドキング ヤドラン ヤドン ヤミカラス ヤミラミ ヤルキモノ ヤンヤンマ ゆ ユキカブリ ユキノオー ユキメノコ ユキワラシ ユクシー ユレイドル ユンゲラー よ ヨーギラス ヨノワール ヨマワル ヨルノズク ら行 ら ライコウ ライチュウ ライボルト ラグラージ ラクライ ラティアス ラティオス ラブカス ラプラス ラフレシア ラムパルド ラルトス ランターン ラッキー ラッタ り リーシャン リーフィア リオル リザード リザードン リリーラ リングマ る ルージュラ ルカリオ ルギア ルクシオ ルナトーン ルリリ ルンパッパ れ レアコイル レジアイス レジギガス レジスチル レジロック レディアン レディバ レントラー レックウザ ろ ロコン ロズレイド ロゼリア ロトム わ ワカシャモ ワタッコ ワニノコ ワンリキー 名前
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※更新中です。 エントリーナンバーは早い順なので試合に関係ありませんが 奇数はAブロック、偶数はBブロックとなっております。 編集注:現在AとBを分けてます。 別ページとなるので、今の更新は適用されない可能性があります。 少々お待ちください。 エントリーno1 【出身地】 ヨコハマシティ 【トレーナー名】 かにたま 【コード】 2835 4980 5764 【トリップ】 ◆kANImrhd6s 【使用ポケモン】 スターミー ランターン キングラー オクタン ハリーセン サメハダー 【コメント】 みためは おいしそうな パーティ ですけど・・・ なめてかかると いたいめに あいますよ? 【連絡アドレス】 kaisenkanitama@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 16個 【ブロック】A 【勝数】4 【勝利相手】そなた ふうちゃん RKO ナナミ エントリーno2 【出身地】オキナワシティ 【トレーナー名】キュー 【コード】2749 5715 9938 【使用ポケモン】 ベトベトン ナッシー オクタン ポリゴン2 カポエラー トゲキッス 【コメント】 【連絡アドレス】sute_cue999@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】15 【ブロック】B 【勝数】2勝2敗 【勝利相手】まろ ケンタ エントリーno3 【出身地】 トウキョウシティ 【トレーナー名】 そなた 【トリップ】 HOZlQYR1MY 【コード】 2792 5357 8671 【使用ポケモン】 ゴウカザル マニューラ ムクホーク ビークイン カビゴン キングラー 【コメント】 生きろ そなたはテラウツクシス 【連絡アドレス】 yamadamail123@mail.goo.ne.jp 【取得バッジ数】 19 【ブロック】A 【勝数】1勝3敗 【勝利相手】ふぅちゃん エントリーno4 【出身地】イシカワシティ 【トレーナー名】まろ 【トリップ】jwBMBqhEX. 【コード】5369 5026 5091 【使用ポケモン】 バンギラス ラグラージ ドサイドン ユレイドル ドータクン プテラ 【コメント】 バトルに関しては素人なので、リーグを通して力をつけたいと思います。 よろしくお願いします。 パーティのテーマは漢!! 【連絡アドレス】maroboshi@hotmail.com 【取得バッジ数】16個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno5 【出身地】 サイタマシティ 【トレーナー名】 RKO 【トリップ】 ◆a75jTE/bCQ 【コード】 0988 6345 8462 【使用ポケモン】 ドーブル ギャラドス ルンパッパ ガブリアス ヒードラン ユクシー 【コメント】 でんせつを みせてやるぜ! 【連絡アドレス】 alpha_rko@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 11 【ブロック】A 【勝数】2勝2敗 【勝利相手】ふうちゃん シイナ エントリーno6 【出身地】 フクイシティ 【トレーナー名】 ジュン◆sValBT7tBs 【コード】 2062 3792 5835 【使用ポケモン】 サンダース マニューラ ゲンガー ドサイドン キノガッサ メタグロス 【コメント】 お手柔らかにたのんます 【連絡アドレス】 t0518miyagawa@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 18個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno7 【出身地】カワサキシティ 【トレーナー名】キセキ 【コード】4982 9553 8137 【使用ポケモン】 サーナイト エアームド スターミー ボーマンダ カビゴン ヘラクロス 【コメント】 ルビサファの ころからの あいぼうたちを じだいおくれと あなどっては いけませんよ? 【連絡アドレス】kiseki_square@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】14 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno8 【出身地】アイチシティ 【トレーナー名】ジール 【コード】4295 7625 2375 【使用ポケモン】 ロトム ミカルゲ サマヨール ムウマージ ゲンガー ゴースト 【コメント】わたしが つかうのは やみへの みちびきて たち… きりを ふりはらい げんえいを とらえられますか …? 【連絡アドレス】necromancer_ziel@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】13 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno9 【出身地】 アイチタウン 【トレーナー名】 ふうちゃん 【トリップ】 cyMIcu6rjQ 【コード】 3479-7329-4842 【使用ポケモン】 サンダース キノガッサ スターミー カイリュー ムウマージ チルタリス 【コメント】ぜんこくの チルタリス ムウマージファンたち おれのたたかいを みていてくれ! マージや チルが でるかどうかは わかんねーけどな! 【連絡アドレス】aikurun@hotmail.com 【取得バッジ数】10個 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno10 【出身地】 ナゴヤキャッスル 【トレーナー名】ひつまぶし 【コード】 2878 4430 3839 【使用ポケモン】 マンムー ユキノオー ドドセルガ バンギラス フライゴン(←期日内に変更するかも)アーマルド 【コメント】 好きな二桁の数字 ロクロク 理想の結婚相手 ロクロク 好きな男性のタイプ ロクロク 印象が強い対戦相手 ロクロク アレ?ロクロク? ウン、ロクロク ( ^ ω ^)ん? 【連絡アドレス】 lo-monster-ve 【取得バッジ数】18個 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno11 【出身地】 アキタちほう 【トレーナー名】魚座B型 【コード】 3866-2757-7705 【使用ポケモン】 ユキメノコ ユキノオー ヤドラン マンムー フワライド レントラー 【コメント】 リトル・スノー 【連絡アドレス】 asasasas585@msn.com 【取得バッジ数】 13 【ブロック】A 【勝数】1勝0敗0引き分け 【勝利相手】そなた エントリーno12 【出身地】 サガミハラシティ 【トレーナー名】 ユウキ 【コード】 4768-2134-5237 【使用ポケモン】 プテラ サンダース ゲンガー ユキメノコ ヨノワール ミカルゲ 【コメント】 いままで しんらいをおいてきた メンバーで いどみますぜ 【連絡アドレス】 yuki_ghost01@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】 17個 よろしくお願いします。 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno13 【出身地】トヨタシティ 【トレーナー名】ノイ 【トリップ】◆VAZAg.abYk 【コード】3780-3639-6529 【使用ポケモン】 シャワーズ サンダース ブースター ブラッキー リーフィア グレイシア 【コメント】 いっぴき おいてけぼりなのが こころぐるしいですが… そのこのためにも がんばります 【連絡アドレス】noiman_syo_i@hotmail.com 【取得バッジ数】12 【ブロック】A 【勝数】3勝0敗 【勝利相手】かにたま ふうちゃん そなた エントリーno14 【出身地】 マエバシシティ 【トレーナー名】 レン 【トリップ】◆REN8dc1RrA 【コード】 4897-0905-1294 【使用ポケモン】 カバルドン メタグロス ガブリアス スターミー フーディン クロバット 【コメント】 ぜんりょくで いきます! どうか よろしく! 【連絡アドレス】 yoshi_tty@hotmail.com 【取得バッジ数】 15 【ブロック】B 【勝数】1勝1敗 【勝利相手】キュー エントリーno15 【出身地】 ホクリク地方 【トレーナー名】 ナナミ 【トリップ】◆nZAjIeoIZw 【コード】 4424-6138-8984 【使用ポケモン】 ライチュウ ポリゴン2 ファイヤー ハッサム スイクン ラグラージ 【コメント】 けっきょく ななみが いちばん ねむくて おきれないんだよね。 【連絡アドレス】 freeofdestination@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 20 【ブロック】A 【勝数】1勝1敗 【勝利相手】シイナ エントリーno16 【出身地】アマミアイランド 【トレーナー名】シュウジ 【トリップ】◆5xdOw59H8s 【コード】3608 5645 8448 【使用ポケモン】 カバルドン ユレイドル エアームド ガブリアス ルカリオ ジバコイル 【コメント】特になし 【連絡アドレス】syuji_poke2006@yahoo.co.jp 【取得バッジ数】24 【ブロック】B 【勝数】5勝0敗 【勝利相手】キュー ジール まろ レン ジュン エントリーno17 【出身地】 チガサキシティ 【トレーナー名】 あおちゃん 【コード】 4811-1577-5285 【トリップ】◆0ORVFWRj/o 【使用ポケモン】 ボスゴドラ テッカニン キノガッサ ユキメノコ リングマ ヤドラン 【コメント】 せんては いつも ぼくのもの ! 【連絡アドレス】 aochan.suteteko-lover@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】 15 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno18 【出身地】 キョウトシティ 【トレーナー名】 ケンタ 【トリップ】Kn6tS7GZtY 【コード】 1031-5849-3484 【使用ポケモン】 マルマイン カブトプス キングドラ ブラッキー ビーダル キノガッサ 【コメント】 良い試合が出来るように頑張ります!! 【連絡アドレス】 pokemon.lea@gmail.com 【取得バッジ数】 12 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno19 【出身地】ヨコハマシティ 【トレーナー名】ナナリ 【コード】1632 8846 4149 【使用ポケモン】 サーナイト、エルレイド、エテボース、 ゴウカザル、マニューラ、ゲンガー 【コメント】 悪霊退散 悪霊退散 怨霊 物の怪 困った時は ドーマンセーマン ドーマンセーマン すぐに呼びましょ ヤムチャ レッツゴー!(イェーイ ヤムチャはじまったな 【連絡アドレス】 alice-nanari@hotmail.co.jp 【取得バッジ数】9 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno20 【出身地】 セタガヤシティ 【トレーナー名】 カツユキ 【コード】 3522 6795 1333 【使用ポケモン】 ラプラス カイリュー ウィンディ カイリキー エルレイド ジバコイル 【コメント】 しょきのポケモンはいいですよね。でも最近のポケモンもいいです よ ね。 【連絡アドレス】 sansangogo3355@msn.com 【取得バッジ数】 12 【ブロック】B 【勝数】??? 【勝利相手】??? エントリーno21 【出身地】アマチホウ 【トレーナー名】シイナ 【コード】3007-2692-1867 【使用ポケモン】ロズレイド、ルカリオ、クレセリア、マニューラ、サンダース 、 ギャロップ 【コメント】12月から忙しいんで、あんまリーグ戦やれないかもです 【連絡アドレス】still_in_love_@hotmail.com 【取得バッジ数】10 【ブロック】A 【勝数】??? 【勝利相手】???
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ワニノサツキノオミ(丸邇之佐都紀臣) 日本神話に登場する人物。
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「あなたが、悪いんだから…」 Zelgadis氏製作の『KOF』風オリジナルキャラクターであり、氏の看板キャラクター。 スプライトはクーラ・ダイアモンドを改変したものを使用している。*1 上記のgif画像からも分かる通り、右手には赤いグローブ、左手には黄色いグローブを装着している。 改変元とは違い、赤い炎を使う。 氏の代表キャラだけあって、実際の『KOF』に参戦しても遜色無いほど完成度が高く、 氏のコンプゲー『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL』ではヒロイン的な位置付けに抜擢されている。 スーラ・クリスタルとは同僚関係(コンプゲー的な意味で)、炎使い、クーラ系統とAKOFに紛れていても違和感が無い。 代理公開先の「Mugen Imperio Latino」が2018年に消滅したため、現在は正規入手不可。 設定 5年前に両親が殺されてから、グスタフ・ミュンヒハウゼンの養女となる。 それ以来グスタフは彼女に対して注意を払っている。 彼は彼女に炎を操れるようになるグローブを与えるが、破壊目的に利用しているようにも見える。 灰色の炎を操れるようになったスーラとは永遠のライバルで、どちらが最強か争っていたが、KOFに参加するため手を組むことに決めた。 (コンプゲー「THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL SP」付属の「Equipos he Historia(チームの歴史)」から翻訳) 更に氏のフォーラムによると、ヨシミ・クラハシとヒエル・ダイアモンドとは友人であると説明されている。 これ以上の設定は公開されていない。…いないので推測に過ぎないが、 制服や髪型、名前から察するに、モデルは知る人ぞ知るシルキーズの18禁アダルトゲーム『肉体転移』のサブキャラクター「尾澤雪乃」と、 プレイヤーキャラクター「倉橋淑美」だと思われる。 ただし、名前を借りただけなのか、単に偶然の一致なのかは製作者のみぞ知る。 ちなみに、モデル元の倉橋淑美と尾澤雪乃は親友(アニメ版の雪乃は友達以上の感情を抱いている)で、どちらも軽音楽部に所属している。 また、KOFMWikiにおいてはプロフィールらしきものが掲載されており、どうやらゲームが趣味だったようだ。 だが、肝心の3サイズは掲載されていない。こんなの絶対おかしいよ! また、京に対しては「さん」付けで呼んでいるため、年齢は京や庵よりは年下であると思われる。 『THE KING OF FIGHTERS MEMORIAL LV2』(以下『KOFMLV2』)では初期キャラからは外されてしまったが、隠しキャラとして続投。 新規モーションやイントロ、勝利ポーズ等が追加されている。乳揺れも増している 余談であるが、SFF内に彼女の学生服の状態のニュートラルモーションがあることから、学生服姿のまま戦う予定もあったのかもしれない。 Puppet Yukino 「さあ…楽しみなさい!!」 Element(八神庵の改変キャラ)に洗脳され、悪墜ちしてしまったユキノで、本作のラスボス。 イントロや勝利ポーズ、モーション等も洗脳前と違っており、ボイスもワルクェイドのものとなっており、表情も悪くなっている。 参考動画 + KOFMLV2ネタバレ注意 スーラの説得も虚しく、Elementによって「Puppet Yukino」となってしまう。 Elementの圧倒的な強さに京と庵は倒され、絶望的かと思われたその時、ユキノはElementにしがみつき、京を庇う。 なんと、ユキノは本気で自分自身ごとElementを消滅させようとした。 それをElementは必死に抵抗するが、ユキノは手を放さず、最後までしがみつかれたままだった。 そして、ユキノはElementと共に消滅したという『KOFXIII』のエンディングを彷彿とする流れで終わってしまったのだった…。 しかし、上記の戦いから6か月後、一人寂しそうに歩く京とすれ違うことから、彼女はまだ生きているようだ。 性能 単発で出せる飛び道具・対空技・突進技という格闘ゲームにおける三種の神器を備えているので、 クーラ系統の中では一番スタンダードなキャラらしい。 システムは改変元同様、スーパーキャンセルやドリームキャンセルも実装済み。 さらにはゲージ溜めも可能。 必殺技や超必殺技の正式名称すらないが、付属のコマンド表には適当な名前がある。 超必殺技の火力が高く出始めにはほぼ無敵時間があり、特に3ゲージ技なんて紙キャラがまともに食らったら即死の危険性がある (これはあくまでも『KOFM』の仕様であり、ATKの数値も若干高いのでこの威力になったとか)。 なぜか超必殺技の数がなんと12個もあり、1ゲージ技よりも2ゲージ技の方が空中限定も含め3つ分多い。 このため、飛び道具で飛ばして対空技で落とすという戦法よりは、超必殺技で逆転勝利を狙うタイプのようだ。 そして、LV2においては性能がマイルドになったが、やはり超必殺技の火力は健在。 Puppet Yukinoは技構成がLV1寄りだが、ラスボスなので性能が洗脳前より凶悪なものとなっている。 「Fire Knucke1」の出が遅い方にはガードクラッシュ効果があり、守りさえも妨害してくる。 全身無敵の突進系の超必殺技が追加されている。 なお、技名の後ろにある1と2は、弱と強の意味を指す。 + 必殺技解説 必殺技(KOFMLV1・LV2共通) 名前 コマンド 説明 Poder 236+XorY 左の掌から、円盤状の飛び道具を放つ。1と2で弾速が違う。主に牽制とかに役立つ。この技の名前は彼女のみならず、氏の他のキャラに搭載されている飛び道具の名前もこれである。AIの場合、遠距離でこの技を多用する。 Gancho Corto 623+X 対空技。技モーションがクロウバイツそのもの。ガードポイントが付加されているため、空中の相手を落とす際やカウンターに最適。特に空中ガード自体搭載されていないキャラだと決まりやすい。 Gancho Largo 623+Y 上記の「Gancho Corto」の強版。こちらもガードポイントが付加されている。ガードされると反確になりやすい。「Segir Gancho」はこの技がヒットしてからでないと出せない。スーパーキャンセル対応技。 Segir Gancho (Gancho Largoヒット中に)623+AorB 上記の「Gancho Largo」のヒット中に出せる技。空中の相手を落とした後の追い討ちに最適だが、Gancho Largo自体が立ちガードされたときに使ってしまうと反確。 Gancho Doble 623+C 上記のCortoとLargoの強化版。当然、上記のGancho同様、ガードポイント付加。この技を出しても勢いあまって相手を飛び越えることもあるが、特にコンボゲー出身のキャラに対してこの技がガードされると反確なおかつコンボを食らってしまう確率が高いため、空中の相手に対してではなく、相手が攻撃を仕掛けてくる際に使うことが重要だろう。AIの場合、相手の地上攻撃を受け止めて反撃する。 Ardent Fist 421+AorB 左手の炎で相手に奇襲を仕掛ける技。1と2で動作が違う。1では思いっきり上空に飛び上がるが、2では低空となっており、コンボに使うなら2の方がお勧め。LV1仕様の2の場合、相手によってはコンボが決まらなかったり、2段目が当たらない場合がある。LV1仕様の1の方もタッグ戦で潰される可能性もある。しかし、LV2仕様に更新されてからは2でも決まりやすくなっており、小パンからも繋げることができる。AIの場合、牽制や小足からのガン攻めに使用される。 Fire Knucke 214+XorY 相手を押して吹っ飛ばす技。1では単発だが、2では強キックと吹っ飛ばしを決める。主に牽制やコンボによく使う。スーパーキャンセル対応技だが、一部の必殺技を出す際にもキャンセル可能。 Kyaku 空中で214+AorB(KOFMLV1)空中で63214+AorB(KOFMLV2)地上で41236+AorB 炎をまといながら回転する技。空中と地上では入力するコマンドや動作が違う。空中では急降下するが、1と2では降りるまでの距離と降りる位置が違う。地上では虹を描くような動作となっているが、1と2で浮く高さが違う。余断だが、技名の後にsueloが付いているのは地上と空中の区別がつきやすいようにしているのだろう。スーパーキャンセル対応技。 Fire Wave 641236+XorY エネルギーを溜めて、LV1では自分の身長に近い巨大な飛び道具、LV2では火の玉を放つ技。コマンドや前者のエフェクトの形が覇王翔吼拳と同様だが、ノーゲージで出せる。単発で出すと通常の飛び道具と同じ性能だが、チャージ可能で段階があり、ボタンを押す長さによって性能が上がる。(ヒット数増加,飛び道具貫通)上記の「Poder」同様、主に牽制に役立つのだが、「Poder」と比べてダウンを取るが、撃った後の硬直が長く隙が大きいため、近くで出してガードされると反確となってしまうのが難点。いいか、相手の近くで溜めるなよ!絶対だぞ!! 必殺技(KOFMLV1のみ) 名前 コマンド 説明 Restriction 623+AorB 地上から小さな火柱を出す技。1と2で出す位置が違う。1では自分の近くに、2では相手の近くに出す。主に固めに使う。強力な性能故、他の必殺技とは違い、ゲージが必要な技(0.3ゲージ必要)となっている。当然、ゲージがなければ使用することが出来ないため、ゲージ切れには注意。 + 超必殺技解説 超必殺技(KOFMLV1・LV2共通) 名前 コマンド 説明 Volcan 236236+XorY 自分の位置で巨大な火柱を出す超必殺技。1ゲージ消費。ヒットすれば追撃が可能。ドリームキャンセル対応技。AIの場合、カウンター気味に使用されることが多い。 Power Geyser 2141236+XorY LV1では自分の炎を間欠泉の様に放ち、LV2では火柱を4本放つ超必殺技。1ゲージ消費。スペルからするとパワーゲイザーそっくりだが、本家とは違い、チャージが可能。AIではゲージが溜まればコンボの締めに使う。 Illusion Dream 2363214+C(KOFMLV1)236236+C(KOFMLV2) LV1では自分の周囲から細長い火柱を、LV2ではごんぶとの火柱を出す超必殺技。2ゲージ消費。技の出が速く出始めには無敵時間があり、空中の相手を落とすことも可能。空中ガード不能。 Ray Flash of Lightning 空中で2141236+C 空中で斜めに巨大な火柱を出す超必殺技。LV2仕様ではたまにPuppet Yukinoとなる。2ゲージ消費。当然空中ガード不能。AI は相手の飛び道具に反応するため、過信は禁物。 Fire Ball 4タメ646+C(KOFMLV1)214214+C(KOFMLV2) 両手から炎の塊を出し、それを放つ超必殺技。2ゲージ消費。放つ前はどこかで見たことのあるモーションとなっている。この技は上記の「Fire Wave」同様、チャージが可能なうえ、ボタンを押す長さによって性能が上がり、(ヒット数増加,飛び道具貫通)放つ前の炎の塊にも攻撃判定がある。しかし、Mr.師範及びMr.師範・改の会射照(えーてる)・流影陣よろしく弾速がかなり遅いが、技の威力は高いので、ある意味ロマン技。だが、師範のエーテルとは違い、自分自身や相方を巻き込んだりはしないので、かなり良心的。 Lightning Reincarnation 2262+C 右のグローブを外し、空に浮かんで相手を一掃する超必殺技。3ゲージ消費。多分、ユキノの使う技の中でも最強の技。コマンド成立から暗転までのモーションがボイス元と同様。いわゆる全画面攻撃であり、入力コマンドも簡単で、なぜか空中でも使用できる。暗転する前は自分以外の動作がスローモーションとなり、暗転後から発動終了後まではBGMの停止と同時にライフバーが隠れているのも特徴。出始めの部分には無敵はないが、暗転後から発動終了までに本体は完全無敵となっている。発動する際に髪の色も薄い紫から白に、瞳の色も緑から赤へと変わる。この動作のあと、膝を地面につき、ぐるじおな状態となってしまう。(当然、無敵もなし。)Puppet Yukinoの場合はその場で発動。しかも、発動までの時間が洗脳前よりも速く、隙も激減されるが、やはり反確。 超必殺技(KOFMLV1のみ) 名前 コマンド 説明 Dream Lightning(KOFMLV1) 641236+AorB 炎を纏いながら突進する超必殺技。1ゲージ消費。ダウンした相手にも当たるので、コンボの締めに役立つ。 Thunder Fire Attack 地上で214214+C 前方に火柱を出す超必殺技。2ゲージ消費。同コマンドでの追加入力が可能なのだが、1ゲージ使用して追撃する形となっている。 Fire Mirror 空中で214214+C 自分の炎で炎の剣を生み出し、それを振り下ろし、衝撃波を放つ超必殺技。2ゲージ消費。衝撃波だけでなく剣にも攻撃判定があり、衝撃波も画面端まで飛ぶ。余談だが、この技がガードされてもちょっと後ろに下がるので反撃を受けにくい。 Fire Freeze 地上で2141236+C 自分の姿を隠すように相手に突進し、一定時間相手の動きを封じこみ、じわじわと体力を減らす超必殺技。2ゲージ消費。ぶっちゃけ「八酒杯」の突進バージョン。本家とは違い、食らい途中の相手に素早く当たるのでコンボに使用できる。実は、Psyqhicalの「Reversion of projectiles」の効果を受けない数少ない技でもある。なぜかダウンした相手にも当たる。なんなんだこの技。特にトレーニングモードにおいては、(近強P→6+弱K→Fire Freeze)×nで、簡単に永久コンボが可能なため、ジョインジョインユキノゥなんてことも。 Hyper Extinction 空中で236236+C 空中から巨大な炎の塊を出す超必殺技。3ゲージ消費。当然、巨大な爆風にも攻撃判定がある。上記のFire Ball同様、自分自身や相方を巻き込むことなんてない。余断だが、この技を放つ際にユキノ自身が後ろに下がりながら上昇するのも特徴で反撃を受けにくい。 Raybow 地上で236236+C 自分の位置や周辺から纏めて火柱を出す超必殺技。3ゲージ消費。そのため、やたらと攻撃範囲が広い。出始めに無敵時間があり、上記の「Volcan」同様、追撃が可能。ぶっぱで決めると7~8割の体力を吹っ飛ばす。 超必殺技(KOFMLV2のみ) 名前 コマンド 説明 Dream Lightning(KOFMLV2) 236236+AorB 両手の炎で奇襲し、華麗に着地する超必殺技。1ゲージ消費。爆発にも攻撃判定があり、遠距離でも相手に当たるので牽制や対空など様々。 Doa No Hoshi 2363214+C 相手に乗っかった後、Puppet Yukinoとなって、倒れた相手を押し潰す超必殺技。3ゲージ消費。コマンド投げなのでガード不可。余断だが、浮かした相手にもヒットするため、ユキノが使用する超必の中では唯一のロック系超必殺技だったりする。 超必殺技(Puppet Yukinoのみ) 名前 コマンド 説明 名称不明 236236+AB 相手に渾身のブローを叩き込む突進系の超必殺技。3ゲージ消費。何故か喰らった相手は地面に叩きつけられる。ただし、ガード可能なので、当然反確。 + コンボレシピ コンボレシピ(KOFMLV1) コマンド 備考 しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→3+強K 基本コンボ1。数あるコンボの中でも一番簡単なコンボ。3+強Kの2段目のみダウンを取ることができる。 近強P→6+弱K(1段目)→Gancho Largo 基本コンボ2。 近強P→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ3。 J強K→近強P→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ4。 近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist1→Fire Knucke2 基本コンボ5。 J強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist1→Fire Knucke2 6+弱Kの1ヒットでどうやってArdent Fist1を出すかがポイント。 めくりJ強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2→Restriction1 Fire Knucke2は上記の説明のとおり、必殺技でもキャンセル可能なので、その技を当てた状況でどうやって必殺技を当てるかがポイント。 近強P→Volcan→Dream Lightning Dream Lightningは上記の通りダウン追い打ちも可能だが、全ヒットするには相手がダウンした状態であることがポイント。 近強P→Volcan→Ardent Fist2→Fire Knucke2→Restriction1 こちらもVolcan絡みのコンボだが、空中受け身を取られると逆に潰されるので注意。 めくりJ強K→近強P→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2(1段目SC)→Thunder Fire Attack Thunder Fire Attackはステージ端でなければフルヒットの可能性もあるので追加入力で締めるのが良い。 Fire Ball(最大タメ)→近強P→Volcan 全ゲージ消費だが、Fire Ballが最大タメでもガード可能なのでガードされた時点でコンボが失敗することが多い。 J強K→Kyaku2(SC)→Hyper Extinction J通常技中でも空中必殺技が出せるが、通常技がガードされたままKyaku2のみを使用すると反確。 J強P→Kyaku2(SC)→Fire Mirror Kyaku2(SC)のみ上記のコンボと同様だが、Fire Mirrorがガードされても反撃を受けないのが救い。 J強K→近強P→6+弱K(1段目)→Fire Knucke2(SC)→Raybow→Ardent Fist1 or Ardent Fist2→Fire Knucke2 画面端限定。Raybowは上記の通り追撃が可能で場合によっては相手を即死させることもある。 コンボレシピ(KOFMLV2) コマンド 備考 しゃがみ弱K→しゃがみ弱P→3+強K 基本コンボ1。LV1と同様。 近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Gancho Largo 基本コンボ2。 近強P(1段目)→6+弱K→Fire Knucke1 基本コンボ3。 J強K→近強(1段目)P→6+弱K(1段目)→Fire Knucke1 基本コンボ4。 近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2 基本コンボ5。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2 6+弱Kの1ヒットでどうやってArdent Fist2を出すかがポイント。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Ardent Fist2→Fire Knucke2(SC)→Dream Lightning Fire Knucke2のヒット中にDream Lightningのコマンド入力で素早くキャンセルが出来るかがポイント。 Fire Ball(最大タメ)→近強P(1段目)→Volcan 全ゲージ消費だが、Fire Ballが最大タメでもガード可能なのでガードされた時点でコンボが失敗することが多い。 J強K→近強P(1段目)→6+弱K(1段目)→Fire Knucke2(SC)→Doa no Hoshi 画面端限定。 ボイスは弓塚さつきのものが使用されているが、 突如 「吸血鬼になった」と主張したり「トオノくん」なる人物に助けを求めたりキャラ設定にぐそわないことを言い出す。 そのため動画内では「声がさっちん」と呼ばれることも。まぁ、海外製作者にはよくあることであるが…。 また、彼女のモーションはクーラ系統のキャラから受け継いでおり、 更新後では新規のモーションが大幅に追加されており、よりオリジナリティ溢れるキャラとなっている。 さらに、イントロ時にちゃんと制服を着ているが、 戦う前にジャージに着替えるので、私服や制服で戦うことができない。 しかも、脱衣KOもあったりする。まぁ、モデル元が18禁ゲー出身だからしょうがないね! 彼女ほどではないが、ニュートラルポーズだけでもちょっと揺れるので、かなりの巨乳であると思われる。 クーラ改変キャラの中でも驚異的な戦闘力を誇るが、上記の通りプロフィールが公開されていないので、真相は闇の中である。 付属のコマンド表には特殊技は載っていないが、実は草薙京の特殊技と同じコマンドとなっており、 その性能や判定は受け継がれている(3+強Kのみ2ヒット目で相手をダウンさせる)かと思いきや、 cmdやcnsの内容はjin氏製KUSANAGIからの一部流用となっている(ただし、三角飛びは使用できる)。 また、通常イントロや特殊イントロも豊富となっており、特殊イントロの一部は所謂ネタである(デフォルトではRikard氏の一部キャラにのみ対応)。 AIは搭載されておらず、右京さんの人ことMage氏による旧Ver対応のAIパッチも作られているが、Zelgadis氏とは連絡が取れず、公開されていない。 そのためニコMUGENでは影が薄く、残念ながらAIの関係上、出番が少ない。 ニコMUGEN的にいえば、同コンプゲーのラスボスであるこの人のインパクトや知名度が高いかも知れない。 また、AIパッチが「Mugen Imperio Latino」内にて本体同梱で公開されていたが、前述のように現在は入手不可。 AI動作でもガン攻めができず、若干動きにムラがある上、肝心の本体はZelgadis氏のものではなく、後述のElocomon氏のもの。 Mage氏AI 2012年2月11日公開の『KOFMLV2』仕様からはAIが搭載され、以降は動画への出演も徐々に増えていったようだ。 氏のAIの例に漏れず、ゲージが溜まっていればコンボの後に容赦なく超必殺技を叩き込んで来る。 改変キャラも数多く存在し、旧Verを改変した「God Kula」や、新Verを改変した「Puppet Yukino」「Final Yukino」等が確認されている。 特に『KOF』風ポートレートに定評のあるElocomon氏のものは目立った改変こそ無いが、 小ポトレも氏恒例のものに差し替えられており、さらに3ゲージ技に2002UMのMAX2カットインが追加されている。 あと、大ポトレがモデル元だが、大丈夫か? さらに、Tai氏による『KOFMLV2』仕様の改変版も存在。 改変元と比べて必殺技・超必殺技が追加されているが、新規の超必殺技のみ暗転しない。 「見逃して、くれないよね…?」 出場大会 MUGEN TAG BATTLE CHAIN トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと パイズリ *1 正確に言えばククル・コーラルをさらに無断改変したものであり、旧Verのユキノはククルとほぼ変わらない。 その為、某フォーラムでは氏の製作物はニュースとして扱ってはならないと言われている。
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ドクロッグ No.454 タイプ:どく/かくとう 特性:きけんよち(相手が自分の弱点となる技や一撃必殺技を持っているかわかる) かんそうはだ(炎タイプのダメージが増えるが水タイプのダメージを無効化出来る) 夢特性:どくしゅ(自分が接触技で攻撃したとき、相手を毒にすることがある) 体重:52.2kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ドクロッグ 83 106 65 86 65 85 ばつぐん(4倍) エスパー ばつぐん(2倍) じめん/ひこう いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/いわ/あく いまひとつ(1/4) むし こうかなし ---- ※特性「かんそうはだ」の場合、みず無効、ほのお1.25倍。 毒、格闘と言う珍しいタイプのポケモン。 草技に抵抗があり特性で水技を食らわないため、雨パーティに強く、 ドクロッグ自身も雨パーティ、特になみのりを軸としたパーティーの候補にもなる。 WCS2009年の世界チャンピオンが使用していたことで話題を読んだが、 どちらかと言うとカイオーガの使用できたWCS2010でよく使われたポケモン。 格闘や毒タイプの攻撃は雨パの死角になりそうな範囲を攻撃してくれるので 雨パにとって厄介なカビゴンやナットレイ、天候を変えてくるユキノオー、バンギラスなどに強い。 ただし雨パのポケモンが不利なトリトドンには不利。けたぐりの威力は60しかない。 非伝説にも「あめふらし」を持つポケモンが登場したので活躍の場は増えるかも知れない。 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 型サンプル 基本型 特性:かんそうはだ 性格:いじっぱり/ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキ/くろいヘドロ/いのちのたま 確定技:けたぐりorクロスチョップorドレインパンチ/ねこだまし 選択技:ふいうち/フェイント/ちょうはつ/いわなだれ/まもる/みがわり インファイトを覚えないので格闘技はけたぐりかクロスチョップの二択となる。 格闘技で攻撃したい相手は重いポケモンが多いので特に仮想敵がいないならけたぐりの方が上。 軽いポケで倒したい仮想敵がいればクロスチョップを。 フェイントを入れておくと、単純に先制技感覚で使えるほか、 ワイドガードを破れるので、なみのりとの相性も良い。 尚、雨以外の天候ではダメージを受けてしまうので ドクロッグを活用する際は、雨パではなくともパーティの誰かしらが「あまごい」を持っておくと安心できる。 みがわりは黒いヘドロ、味方のなみのり、ドレインパンチ、かんそうはだ、などと組合わせることができるため、一度場に残すことができれば、かなり強力である。 タッグ候補 エンペルト 通称ドクロエンペ。 WCS2009の優勝パの組み合わせのため黄金コンビのように思われているこの組み合わせだが 二体とも地震に弱いので、後方に地面技を避けられるポケモンが必要となる。 後続の組み合わせも含めて初めて成立する組み合わせである。 環境が変わり、今も尚エンペルトが相棒として優秀かというと若干疑問符もつく。 なみのりが使えてそれなりに硬いポケモンならば、似た役目を果たせるので スイクンやルンパッパ。GS環境ならばカイオーガやパルキアなどが上げられる。 対策 格闘技の通りが悪く、ふいうちを弱点で受けないポケなら有利に戦える。 トゲキッス、ウルガモス、メタグロス、サンダーなど。 また、ドクロッグ自体は紙耐久なので、等倍でも高火力の技なら確1で落とせることもある。 悪天候ダメージでタスキを潰してから攻撃できると良い。いかくをかけるのも良い。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ドクロッグ ネタポケまとめwiki - ドクロッグ