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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スタッフオブオーディアル.jpg) スタッフオブオーディアル 使用スキル オーディアル フレイム(5)/オーディアル ウィンド(3)/オーディアル アイス(3)/オーディアル ロック(2) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 スカウト 16 39 80 796 ソルジャー 13 51 128 930 ソルジャー 20 56 72 1238 被通常ダメージ合計値 2964 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 クラッシュスマイトⅠ 16 119 272 2270 ポイズンⅠ 1 30 30 30 アイスブレスⅢ 3 290 306 895 ブラッドピアッシングⅠ 9 111 238 1315 ソニックブロウⅢ 5 119 159 728 ヒートボディⅠ 4 39 43 162 ファイヤーボールⅡ 2 182 201 383 フレイムスラッシュⅠ 1 105 105 105 スキルダメージ合計値 5888(5888) 総合ダメージ合計値 8852(8852) 推定ＨＰ９０００
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■ 概説 ９年前に起こった極東アーク次元機関炉の暴走事故を受けて制定された"アークレギュレーション（アーク取り扱いに関する国家間規定条約）"を遂行、保全の為に設立された国家間公務機関ギルド。主にグラーディア、ヴォルカニア、極東出身の者で構成されている。 本部は極東の新都"スメラギ"の湾岸部沖合いに位置する人工フロート"オノゴロベース"に置かれており、その他にグラーディアとトリニティア近辺に支部が置かれている。 主な役割はアークに関する調査、監視および護衛行動であるが、通常のギルド的な活動や、公務機関としての特性を持った任務に派遣されることが多い。なお、他の私設ギルドと比較して月当たりの給金は若干低い反面、公務機関ギルドの特性上、給料基盤が安定しているらしい。 アークの研究機関としての側面を持っているためか、使用している装備の一部にアーク技術が転用されており、特に装備面や次元及び時空間関連技術が著しく発達している。 + 組織構成 （本部及び支部） 極東本支部 極東新都"スメラギ"の新都心ブロック沖合いに位置する人工浮島"オノゴロベース"を拠点とするガーディアルフォース（以下ＧＦ）の本部及び極東エリアを活動範囲とする支部。 本部配置についてはＧＦ設立前よりの国家間における折衝を経て、アーク所有国における先達の利を得ている極東に置く事が最適であるという合意に至り、極東に本部が置かれる事となる。 担当しているアークは極東アーク。 グラーディア・ヴォルカニア支部 グラーディア、ヴォルカニア国境間に位置するグラーディア・ヴォルカニアアークを担当し、ポケモニア大陸東部エリアを活動範囲とする支部。 トリニティア仮支部 トリニティアにおける休戦ラインの中央に位置するトリニティアアークを担当し、ポケモニア大陸西部エリアを活動範囲とする支部。トリニティア自体が諸事の理由によりアークレギュレーションに入っていないことやトリニティア各国がアークに関する全ての権限を渡す事を拒否している為、緊急措置としてトリニティア国外に支部を置いている。 (組織内部の部門） 従来の公的機関におけるピラミッド型構成から、私設ギルドに見られるようなアーチ型構成をとっており、柔軟性が増している。具体的な構成を述べると、本部長を頂点に各３支部の支部長、そして支部には４つの部門が設置されており、各部門ごとに部門主任（実働部門のみ総隊長と呼称）を置き、その下に部署が配置されているといった具合である。 実働部門 整備開発部門 内務部門 研究部門 ■ このギルドに所属しているポケモン ＧＦ所属ポケモンを参照 ■ 関連項目 アーク アーク・レギュレーション 極東アーク会戦 極東 グラーディア国 トリニティア共和国
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プラグイン（plug-in）とは、アプリケーションソフトウェアの機能を拡張するために追加・変更が可能なプログラム(未)の一種。 コンピュータ上のソフトウェアは、主プログラムが副プログラム（サブルーチン）を適宜呼び出しながら 処理を進める形で記述されることが多い。大まかな流れが同じでも詳細部分が異なるプログラムを記述する際、 サブルーチンの差し替えだけで済む様に出来る。 一部のソフトウェアでは、その差し替え可能な部分のサブルーチンの機能や呼出し手順が公開されており、 大元の開発者以外の者もソフトウェアの機能の変更や拡張が可能になっている。 オカモーディア(未)を編集する際にも、（@wikiによる）様々なプラグインが利用可能。 詳しくは@wikiご利用ガイドを参照のこと。 Hotel Prague Inn はプラハに実際にあるホテル。（2009/7/30現在） 赤木リツコ「プラグスーツの補助も無しに？すごいわね。」 －庵野秀明「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」
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ガーディアルアーツ(がーでぃあるあーつ) 概要 『ヴェスペリア』に登場したスキル。 登場作品 + 目次 ヴェスペリアガーディアルアーツ ガーディアルアーツ2 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ ヴェスペリア ガーディアルアーツ 防御スキルの一種。無印と2がある。 ガード時の硬直をキャンセルして特技が出せる。その際、数フレームの間、無敵になる 防御スキルの一種。防御の硬直を無視して特技を繰り出すことができる。 分類 防御 LP 300 効果 防御の硬直を無視して特技を繰り出すことができる 修得者 全員 備考 - 修得者 修得方法 ユーリ カリンガカリンガ＋1 エステル バゼラードバゼラード＋1αバゼラード＋1β カロル ガーディアンスタンプガーディアンスタンプ＋1αガーディアンスタンプ＋1β リタ カクゴノキロク＋2 レイヴン ディフェンダーボウ ジュディス トライバルガード ラピード メタルカラー フレン 最初から修得している パティ クックザフィッシュクックザフィッシュ＋1 ガーディアルアーツ2 ガーディアルアーツを敵に当てた際、自身のＨＰとＴＰが回復する 防御スキルの一種。ガーディアルアーツによって発動した特技で敵を攻撃すると自身のHPとTPが回復する フレンがユーデクスから修得できる。 分類 防御 LP 500 効果 ガーディアルアーツによって発動した特技で敵を攻撃すると自身のHPとTPが回復 修得者 フレン 備考 - 修得者 修得方法 フレン ユーデクス ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ スキル：防御（TOV） 武器：カクゴノキロク 武器：カリンガ 武器：ガーディアンスタンプ 武器：クックザフィッシュ 武器：ディフェンダーボウ 武器：トライバルガード 武器：バゼラード 武器：メタルカラー 武器：ユーデクス 武器：首輪（TOV） 術・技：断空剣 術・技：爪竜連牙斬 ▲
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リィーディアル(りぃーでぃある) 概要 リバースから登場した服系の体防具。 登場作品 + 目次 リバース TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連品 ネタ リバース 暗殺者用に作られたジャケット。携帯用の武器をさしこめるベルト付き。 マオ用の防具、服の一種。 斬撃防御力＋321、打撃防御力＋260、術防御力＋291、HP回復力＋241。 プリズムジャケットのイレギュラー変化防具で他には2回目のサルベージで入手できる。 打撃防御力が低めで斬撃防御力が高めという変わった性能を持つ。 分類 服 装備者 マオ 斬撃 321 打撃 260 術撃 291 HP 241 衝撃 80 強化 5 買値 - 売値 765 変化 - 入手方法 イ ベルサス・サルベージ(2回目) 変 プリズムジャケット ▲ TOWレディアントマイソロジー2 分類 体装備(服) 備考 非売品ユニーク装備 防御力 152 装備Lv. 55以上 買値 - 売値 スキル 防具性能1～21％増加術防御力1～21％TP消費量1～13％軽減オーバーリミッツ1～21％加算レア獲得率1～13％増加アイテム獲得率1～10％増加 装備者 格闘家・狩人・盗賊・忍者・モンク・海賊カノンノ・チェスター・すず・ルーティコングマン・ファラ・チャットナナリー・セルシウス・セネル・イリア 入手方法 拾 ニアタ・モナド(ノーマル：3層目) 落 グリロックル(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 プリズムジャケット ▲ ネタ ▲
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基本情報 名前 ルーディア・グライン 生没 アルファ （667～714） 出身 アル国 種族 人間 性別 女 略歴 シーザルス国将軍として、ディアルの影となって付き従った内政官。 バルディゴス討伐連合軍に参戦した際、このまま戦乱の時代が到来することを予期したディアルは、地盤を固めるべくヴァーグリア遠征を計画、ルーディアはこれを諌めるが聞き入れられず、そのためアニスの戦いに敗れて、ディアルと共に流浪し、ベルザフィリス建国に至る。（ベルザフィリス建国記）なお、この流浪時代に山賊との戦いでディアルをかばって片目を失っている。 ディアルがベルザフィリス国を建国すると、軍師として内政、軍事と多方面で動くが、ディアルの急死によって国主となる。 この時ルーディアは、ディアルの意志を継ぐために自らの心を捨てて修羅になることを誓い、ここに戦乱の時代に名を馳せた女傑、「独眼竜ルーディア」が生まれた。 以降、宿敵アル国を筆頭に、バルド国、シャリアル国によるルーディア包囲網に苦境に立たされながらも奮戦、シャリアル、バルド連合15万を6万の軍勢で完膚無きまでに叩いたエィディスの戦い（692）で独眼竜の名を広げる。 アル国との長き戦いが、彼女にとってもっとも苦しい時期であり、一進一退の攻防が続いた。 エンパイアコスモスの戦い（694）直前にディルセアと共に内通者を逆利用して偽の情報を流して、アル国艦隊の動きを封じ込め奇跡の勝利に成功したが、リッドゾーンの戦い（694）では、フィッツの前に敗北する。 しかし、すぐに軍勢を立て直し陸戦、海戦において徐々に戦局を逆転させ、カウスタの戦い（696）に勝利、ル・ヴァラヴァ・ザードの戦い（697）で宿敵ザグルス、好敵手フィッツを打ち破り、ルーディア包囲網を瓦解させていく。 ルーディアに限った話ではないが、あらゆる戦史において天下に覇を唱えた者は、人生最大の境地においてまるで天から一度だけカードの使用を許可されたかの様に、驚くべき強運を味方にすることがある。 ルーディアも例外ではなく、苦しい時期にディルセアや五舞将に代表される優れた人材に出会い地盤を固め、逆にアル国は、暴君ザグルスがフィッツ、フェザリアードといった優れた人材を使いこなせず、数年の戦いの末に両国の立場を入れ替えることに成功した。 しかし、この包囲網との戦いで彼女自身精魂を使い果たしたのか、701年ロードレア国との決戦を決意しかねる彼女を、ガイヴェルドは弱気になったと説得、この一言によりもう一度自らを奮い立たせて幕を開けたディースの戦いではあったが、アレスの特攻によって流れ矢を受け、この一本の矢が彼女の運命を決定付けることとなる。 ルーディアは元々戦を嫌う優しい娘だったが、ディアルの志を継ぐために自分を封じ続けていた。 しかし、それにもついに限界がきて、心身ともに疲れ果てここに引退を決意する。 712年、志を継がせた養子ガイヴェルドは、乱世の時代を終わらせ自ら帝位につくが、この頃天変地異の前触れによる不作が相次ぎ、民の苦しみを前にしての即位だったため、ルーディアはこれを諌める。 しかし、これによりガイヴェルドとの確執が生じ、その後も何かとガイヴェルドを諌めようとするルーディアを、もはや権力を守ることのみに生きるガイヴェルドは、自分の地位を狙っていると思いこみ、714年ルーディアを暗殺。 志を継がせたはずの養子によってその生涯を閉じられた。 人物 ルーディアがどこでどの様に暗殺されたかは諸説入り乱れているが、ディアルの墓参りをしている最中刺客に襲われたというのが通説となっている。 関連項目 蜉蝣戦記
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ニモーディアナ通商連合とは トラニストア連合王国が発足した、自由貿易圏拡大と相互安全保障に 基づく国際軍事機関 ニモーディアナ（Neimoideiana)の語源はトラニア神話から 殺人的商才を持つ民族ニモーディアンから名前がきている。 目次 ニモーディアナ通商連合とは 目次 設定 同盟盟約 各部課及び委員会 加盟国 設定 通商連合旗 正式名称 ニモーディアナ通商連合 フェイルディラシア語表記 Neimoideiana Trade Contederation 正式略語 通商連合、NTC 本部 トラニストア連合王国 ブラックバード市 同盟盟約 正式名称：ニモーディアナ通商連合 英語表記：Neimoidiana Trade Contederation 略称：通商連合､NTC 目的：我々は相互の経済協力と安全保障と自由貿易を基本理念とし、 それらを遂行することを本通商連合の目的とするため トラニストア連合王国ブラックバードにて設立する。 義務：本通商連合の義務は以下とする。 1､加盟各国は国家主権及び領土を互いに尊重しなければならない。 2､加盟各国は加盟国間の経済的連帯を強化し、積極的な経済的交流を行う。 3､加盟各国は加盟国の福利・安全を守る為、集団的自衛権を行使する。 4､加盟各国は港の設置を行わなければならない。 5､加盟各国は通商評議会に出席する義務を負う。 権利：本通商連合の権利は以下とする。 1､加盟各国は加盟国間の自由貿易する権利を有する。 2､加盟各国は他の加盟国に多目的援助を要請する権利を有する。 3､加盟各国は他の加盟国に軍事的援助を要請する権利を有する。 評議会：通商連合の最高意思決定機関である通商評議会を開会する。 1､加盟各国は代表団を評議院に滞在させておく。 2､評議会では条文改正、開戦決定、今後の方針などを評議する｡ 各部課及び委員会 貿易部 貿易レート委員会 ギルド課 市場開拓部 市場開拓交通課 市場開拓営業課 軍事部 兵器開発課 兵器テスト課 兵器生産課 石油部 石油輸出委員会 製油課 運営部 貿易課 製造課 総務部 広報課 通商連合軍 司令部 軍属部 広報部 企業管理委員会 安全保障評議会 加盟国 ・トラニストア連合王国 ・レギンレイブ公国 ・アーベントベルク大公国
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日興コーディアルグループ 本店：東京都中央区日本橋兜町６番５号 【商号履歴】 株式会社日興コーディアルグループ（2001年10月１日～2008年５月１日シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社に合併） 日興證券株式会社（1944年４月１日～2001年10月１日） 【株式上場履歴】 ＜東証１部＞1970年２月２日～2008年１月23日（シティグループと株式交換） ＜大証１部＞1970年２月２日～2008年１月23日（シティグループと株式交換） ＜名証１部＞1970年２月２日～2008年１月23日（シティグループと株式交換） ＜東証２部＞1961年10月２日～1970年２月１日（１部に指定替え） ＜大証２部＞1961年10月２日～1970年２月１日（１部に指定替え） ＜名証２部＞1961年10月２日～1970年２月１日（１部に指定替え） 【合併履歴】 1944年４月１日 川島屋證券株式会社 1944年４月１日 日興證券株式会社 【沿革】 当社は昭和19年４月１日、川島屋證券株式会社(大正９年４月株式会社川島屋商店として設立、昭和18年９月に昭和14年２月設立された(旧)川島屋證券と合併し社名変更)と(旧)日興證券株式会社(大正９年６月設立)との新設合併により設立され、今日に至っております。 昭和19年４月 日興證券株式会社設立(資本金2,000万円) 昭和23年11月 証券取引法に基づく証券業者として登録 昭和24年４月 東京、大阪、名古屋の各証券取引所の正会員となる 昭和26年６月 証券投資信託法に基づく委託会社の登録完了 昭和30年２月 米国に日興笠井證券設立(昭和40年７月、当社ニューヨーク支店と合併し日興證券インターナショナル株式会社発足。平成17年１月、日興オルタナティブアセットマネジメント・インクに社名変更） 昭和35年４月 日興證券投資信託委託株式会社(平成11年４月、日興国際投資顧問株式会社と合併し社名を日興アセットマネジメント株式会社に変更)の設立に伴い、証券投資信託法上の委託者としての業務を同社に譲渡 昭和36年10月 当社株式を東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第二部に上場 昭和43年４月 改正証券取引法による総合証券会社としての免許取得 昭和45年２月 当社株式を東京、大阪、名古屋の各証券取引所市場第一部に上場 昭和45年12月 当社調査部門を分離独立し、株式会社日興リサーチセンターを設立(平成13年４月、日興スクールシステム株式会社と合併。平成13年10月、日興フィナンシャル・インテリジェンス株式会社に社名変更) 昭和47年12月 ロンドン支店を現地法人に改組し、日興ヨーロッパ株式会社を設立 昭和48年８月 当社株式をフランクフルト、デュッセルドルフ両証券取引所に上場(平成17年４月上場廃止) 昭和49年３月 ルクセンブルグ日興銀行株式会社を設立 昭和56年７月 当社株式を欧州預託証券(EDR)の形式でルクセンブルグ証券取引所に上場(平成17年３月上場廃止) 昭和56年９月 日興国際投資顧問株式会社設立(平成11年４月、日興證券投資信託委託株式会社と合併) 昭和58年７月 日興ベンチャーキャピタル株式会社設立(平成11年３月、日興キャピタル株式会社に社名変更。平成15年１月、日興アントファクトリー株式会社に統合) 昭和59年12月 シンガポール駐在員事務所を現地法人に改組し、日興マーチャント・バンク(シンガポール)株式会社を設立 昭和63年７月 当社株式をパリ証券取引所に上場(平成17年３月上場廃止) 昭和63年12月 日興ビジネスサービス株式会社設立(平成８年４月、日興証券ビジネスサービス株式会社に社名変更。平成11年４月、日興ビジネスシステムズ株式会社に社名変更) 平成２年８月 日興證券インドネシア株式会社設立 平成２年９月 日興アイ・アール株式会社設立 平成２年10月 当社株式をシンガポール証券取引所に上場 平成２年12月 日興證券インドネシア株式会社がジャカルタ証券取引所の正会員となる 平成５年10月 日興信託銀行株式会社設立(平成13年８月、株式50％をシティグループ・インクへ譲渡し関連会社となる。平成13年12月、日興シティ信託銀行株式会社に社名変更) 平成８年８月 日興證券グローバル・ホールディングズ株式会社を設立 平成10年２月 株式会社グローバル・ラップ・コンサルティング・グループ設立 平成10年12月 証券取引法の改正に伴い、金融監督庁より登録を受ける 平成10年12月 日興ヨーロッパ株式会社から業務移管し、日興プリンシパル・インベストメンツ・リミテッドを設立 平成11年２月 シティグループ・インクの証券部門であるソロモン・スミス・バーニー・ジャパン・リミテッドの発行済株式総数の51％にあたる株式を取得し、日興ソロモン・スミス・バーニー証券会社(平成15年４月、日興シティグループ証券会社に社名変更)を発足させ、同社に対して営業の一部を譲渡(平成15年12月、日興シティグループ証券会社を日本法人化し、日興シティグループ証券株式会社として営業開始) 平成11年５月 日興ビーンズ証券株式会社設立(平成13年３月、インターネット・トレーディング証券株式会社と合併。平成17年５月、マネックス証券株式会社と合併しマネックス・ビーンズ証券株式会社に社名変更。平成17年12月、マネックス証券株式会社に社名変更) 平成11年10月 ファイナンシャル・ネットワーク・テクノロジーズ株式会社設立(平成15年７月、株式会社日興コンピューターシステムと合併し、日興システムソリューションズ株式会社に社名変更) 平成12年３月 日興プリンシパル・インベストメンツ株式会社設立 平成12年10月 アントファクトリージャパン株式会社を株式取得により関連会社とする(平成14年５月、株式の追加取得により子会社となる。平成14年９月、日興アントファクトリー株式会社に社名変更。平成15年１月、日興キャピタル株式会社を統合) 平成13年３月 共同抵当証券株式会社における抵当証券関連業務から撤退 平成13年３月 日興證券分割準備株式会社設立(平成13年10月、日興コーディアル証券株式会社に社名変更) 平成13年６月 日興年金コンサルティング株式会社設立 平成13年７月 株式会社日興コーディアルトレジャリーズ設立 平成13年10月 当社の営む証券業およびその他営業の全部を日興コーディアル証券株式会社(日興證券分割準備株式会社より社名変更)に承継するとともに株式会社日興コーディアルグループに社名変更 平成13年10月 日興ファシリティーズ株式会社設立(平成18年４月、日興リアルエステート株式会社に社名変更) 平成14年２月 日興コーディアル・ホールディングス・リミテッド設立 平成14年12月 日興コーディアル投資顧問設立準備株式会社設立(平成15年５月、日興コーディアル・アドバイザーズ株式会社に社名変更) 平成16年６月 当社が委員会等設置会社(平成18年５月、会社法施行に伴い委員会設置会社)へ移行 平成16年８月 マネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社設立 平成16年10月 コーディアル・コミュニケーションズ株式会社が営業開始 平成17年９月 当社発行済株式２株を１株に併合 平成17年９月 株式会社シンプレクス・インベストメント・アドバイザーズを株式の追加取得により連結子会社とする 平成17年12月 日興プリンシパル・ファイナンス株式会社設立 平成18年12月 日興コーディアル・アドバイザーズ株式会社が株式会社グローバル・ラップ・コンサルティング・グループと合併し、日興グローバルラップ株式会社に社名変更 平成19年３月 シティグループ・インクと包括的戦略提携契約を締結（同年同月、シティグループ・インクの完全子会社であるシティグループ・ジャパン・インベストメンツ・エルエルシーが、当社株式を１株当たり1,700円で公開買付け実施。） 平成19年５月 シティグループ・ジャパン・インベストメンツ・エルエルシーによる当社株式の公開買付け（平成19年３月～４月）の結果、同社の親会社であるシティグループ・インクが当社の親会社となる 平成19年８月 シティグループ・インクが、シティグループ・ジャパン・インベストメンツ・エルエルシーから当社株式を現物配当により取得することを決定し、同日、シティグループ・インクが保有する当社株式をシティグループ・ジャパン・ホールディングス有限会社に譲渡する契約を締結したことから、シティグループ・ジャパン・ホールディングス有限会社（平成19年８月、シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社に社名変更）が当社の親会社および主要株主である筆頭株主となる 平成19年10月 シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社と、シティグループ・インクの普通株式を対価とした株式交換契約（原株式交換契約）を締結 平成19年11月 シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社と、平成19年10月締結の原株式交換契約の内容を変更する株式交換契約（新株式交換契約）を締結 平成20年１月 新株式交換契約に基づく株式交換が完了し、当社はシティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社の完全子会社となる 平成20年２月 当社発行済株式50万株を１株に併合 平成20年３月 当社を吸収合併消滅会社とし、シティグループ・ジャパン・ホールディングス株式会社を吸収合併存続会社とする合併契約を締結
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