約 2,196,778 件
https://w.atwiki.jp/mhfyj/pages/433.html
カテゴリー一覧 / モンスター / 古龍種 クシャルダオラ( くしゃるだおら / Ksardaora ) 風を纏い、嵐を呼ぶといわれる古龍。通称クシャ。 飛竜種に似た外見をしているが、四肢とは別に翼を持っているため古龍種に分類される。 別名"風翔龍"。 古龍種らしくクシャルダオラ特有の挙動を示し、ホバリングしながらの攻撃なども行ってくる。 さらには全身に龍風圧を纏い、通常の状態では近寄ることすら困難な難敵。 行動 最も特徴的な行動にホバリングがあり、空中に飛び上がると行動パターンががらりと変わる。 地上では飛竜種に似た突進・ブレスや、牙獣種に似た猫パンチなどの攻撃を行ってくる。 攻撃は直線的であり、見切るのはそう難しくない。 飛翔中はブレスや滑空などの特徴的な攻撃を繰り出し、挙動も複雑化する。 特に飛翔中に放たれる高威力の広範囲を薙ぎ払うように放たれるブレスは回避が難しく、 お掃除ブレスと呼ばれ恐れられている。 素材 上位では宝玉が手に入り、これが各武器・防具の重要箇所に使われることがある。 防具には風圧無効スキルや回避性能スキル、ガード性能スキルがある。 また、凄腕クエストのクシャルダオラから手に入る素材からは最高峰の武器が作成できる。 雑記 飛翔中のクシャルダオラを相手にするのは非常に手間がかかるため、基本的にホバリングは閃光玉で叩き落される。 また、角を破壊すると龍風圧が発生しなくなるので、積極的に破壊したい。 HR100から受注できる凄腕クエストでは、高防御のプレイヤーを相次いで一撃死させるなど、 古龍の名に恥じない強さを発揮した。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/120.html
モンスターハンターシリーズの代表的な古龍である。 ハンターの中にはクシャルダオラが初古龍という人も多いだろう。 強化前の武器は鋼龍○(ガン系を除く)、強化後の武器には必ず○○=ダオラないしダオラ=○○という名前が付く。 HR600試験の壁となっていたが、一時後述の若個体によりあっさりと通過されてしまっていた時代も存在する。 今となってはすっかり忘れられてそうだが。 原種 雷、龍が弱点。 昔は部位破壊に難しい条件が色々あったが、現在では全て撤廃されているため頑張れば速攻で頭破壊や尻尾切断が可能。 麻痺中の頭、翼破壊なども可能になっている。 滞空状態になると空中ブレス等大ダメージ技を多用する。こちらの手数も減るので飛んだらすぐ閃光玉を使って叩き落としたい。 閃光中は龍風圧も無くなる為、下位~上位ランクの4人PTならば全員持参した分を各自投げて閃光が切れる前に倒すという方法もある。 麻痺の時間が他のモンスターより長い。が、耐性上昇値も他より高い。 余談だが、雪山の頂上に行って朽ちた龍鱗を掘り当てれば旧HR11でも(EXならHR1から)下位個体の鱗は入手可能。 G10でHR1時点から無条件で雪山に行けるようになった。 派生素材という形でストッパーになっていた紅蓮石も火山にHR1時点で行けるようになったので、HR1時点でバケツを作れるようになった。 なおG10でステータスが大幅に弱体化しているが、若個体と違い龍風圧は普通にだす。 頭を壊すと龍風圧を纏わなくなるので最初は頭を狙うとよい。 後で述べる個体の内「激個体」「特異個体」を除く全てに言えるが、 滞空後に確定で着地するモーションが存在しないため、叩き落せないと最悪飛びっぱなしになる。 激個体 イベント「ルナティックストーム」に登場する個体は一部挙動が変更されている(基本的には下位個体だが、2012年は上位個体で配信された)。 滞空ブレス着弾点に暴風圧発生 閃光玉を受けても起きあがって滞空ブレスや突進(通常個体は倒れっぱなし) 滞空ブレスの後など確定で着地する 若個体 以下の点から本当にクシャかどうか疑わしい個体となっている。 風圧なし 戦闘に入っても周りの小型モンスターが逃げない 疑わしいとは言ってももちろんクシャであり、かつて存在したHR600試練もこれで突破可能だった。 ちなみにパートナーと2人で毎日イベント「風の」(PT全員頭にスカルフェイス装備で10分討伐)のネタにすることもできた。 フロンティアクエスト「鋼龍を追え!」の個体が代表的で、ククボの強化に必要な古龍骨集めとしてよく使われていたようだ。 GGになってからぱたっと来なくなったが、G5で一発生産クエ、G9では更にその後釜の入門区ククボ強化クエが同じ役目を引き継いでいる。 ただターゲットはヒプのため、古龍骨目当てでクシャを狩る必要もなくなってしまったのだが…。 その後は復帰区にて存在が確認されていたが、G10で絶滅したようだ。 剛種 かつては恐るべき火力で生半可な装備のハンターを蹴散らしていたが、 G9.1の大規模調整で火力が大幅に低下し、当時の上位最強個体より少し高い程度にまで緩和された。 現在の上位個体から見れば恐るべき強さになっているので、決して侮らないように。 後述の点から思考停止のごり押しは通じにくい。 また特異個体を除くと、1回飛ぶと降りてこない事も多いので閃光玉で叩き落そう(逆に特異個体では閃光玉は厳禁)。 有効時間は減っているため龍風圧への防御手段としては使いにくく、麻痺も有効時間が減っており、 こいつを攻略する際には龍風圧無効をつけた装備が必要となってくるだろう。 頭、尻尾、翼以外の全部位が雷・龍のマイナスとなっている。 上記3部位には雷・龍がよく通るので、それらを使うならきっちりそれらの部位を狙うべし。 翼はとにかく破壊し辛い上に部位破壊限定10%の「古龍種の剛翼」があまりにも有名……だった。 今となっては基本報酬でも出るし、ルコディオラからもぎ取った方が楽かも。 独自素材としては古龍種の牙がある。頭部破壊、剥ぎ取り、基本報酬で出る。 なお牙は後述の錆クシャでは出ないので注意! かつては「定番PT」と呼ばれるものがあったが現在は存在しない。 弾は肉質上かなり微妙なので斬・打で頭を叩きまくるのが良いか。 剛種防具ウィンドシリーズは烈種防具まで強化可能で、G9.1より始種対応がなされた。 G8~G9.1のスキルも豊富に揃う。しかしながら何故通常スキルの凍結耐性を有する部位があるのか 剛種武器は双剣、弓、太刀、ライトが始種武器まで強化可能。 錆びクシャ 肉質は同じだが剥ぎ取り素材は異なる、「亜種」という程でもないが区別されている個体。 普通のクシャルダオラの「鋼龍」に対して「風翔龍」と呼ばれる。 クエスト検索でも普通のクシャルダオラと区別できないがアイコンの色で判別できる。 なおギルド優先依頼掲示板ではどっちもクシャルダオラと表示され紛らわしいことこの上ない。 マイミッションなどでクシャルダオラが討伐対象になった場合は錆びていても達成可能。 昔は街襲撃モンスターの1つだったため戦える機会は非常に少なかったが、現在は全ランクで常駐している。 下位と上位は剥ぎ取りなどの素材が異なるため、必要なら狩っていくとよい。 なお終焉の書というアイテムが手に入ることがあるが、今のMHFでは意味のない物である。(*1) 特異個体化しない場合は動き自体は普通のクシャルダオラと変わらない。 G10で下位と上位が弱体化されたのは原種と一緒。 剛種は上述したように古龍種の牙が出ないが、代わりに翼系素材が少し出やすくなっている。 ルコディオラに比べると大して高くもないがあちらは翼系が基本報酬では出ないので… かつては剛種がギルド優先依頼の対象だったのだが、当時の彼は不定期に登場する存在であり、 ギルド優先依頼の日だけ特別に登場するなどユニークな配信がされていた。 しかしながら普通のクシャルダオラと名前が被って紛らわしいからか、G7で優先依頼より削除されてしまう。一体彼が何をした! G級個体もないため再び超絶空気となっているのが現状である。 G級 G10にてついに三大ドス古龍と共にG級進出。 2016/6/15より解禁。ランクは★7。 他の二匹と同様のイベントが開催された。 変化として、風を纏うエフェクト自体が変わっているほかに、 風纏状態の時行動に連動する形で数秒移動して消えるヤマクライのような竜巻を3つ生成する。 クシャを中心に生成・移動位置は決まっているので対処は容易だが、当たるとかち上げられてしまう。 必然的に攻撃と織り交ぜる形になるためかち上げられて起き攻めに遭ったり絶対防御を割られたりという危険がある。 この竜巻は風纏状態でしか発生しないため、頭ダウン、毒、麻痺、スタン、閃光やられ中は発生せず、頭を壊せば以後は使ってこない。 従って風纏状態を如何にして手早く解除するかが重要となる。 なお毒ダメージは2160dmg/90sと、原種・剛種の10倍に激増している。 既存技の変化としては錆クシャ特異個体の旋回上昇→ボディプレスを使用するようになっており、 ボディプレス時に地砕きが発生するため範囲が増大している。 ちなみに、これと回り込みブレスを通常個体でも使用するようになっている。 また、怒り移行などの咆哮が前足を叩き付けるモーションに変化している。 ノーマルでは特にダメージなどは無いがHCでの防御半減効果と氷は相変わらず。 新技の予備動作は通常とは異なるバックジャンプ滞空。 そこから大きく空気を吸い込み、前方に巨大な竜巻を2つ吹き出すと、 竜巻は前進しつつ少しずつ左右に広がる軌道を描き、 そうして生まれた2つの竜巻の隙間にクシャが滑空で突っ込んでくる。 その後は威嚇して隙を晒すので、 バックジャンプを見た時点で最後の滑空の終点に位置取ることができると安全に反撃できる。 滑空はかなり遠距離まで行くため見誤ってそれ自体に被弾したり、 逆に避けようとして竜巻の方に当たったりしないように注意。 クシャに近すぎる場合は空気を吸い込む間に納刀しつつ正面(竜巻が当たらない)に移動し滑空をダイブなどで躱すと良い。 なお風纏状態(によって生じる竜巻)の解除に毒や麻痺は有用だが、 G級クシャは毒と麻痺に対するダイナミックデトックスカウンター行動を有する。 クシャルダオラが毒状態になり90秒経過すると、「毒解除」を行い周囲を毒沼と化してしまう。 解除の瞬間は本体にも判定が一瞬だが発生する。 ただ、接近していれば本体判定のみ避ければよいためこれ自体もチャンス行動にはできる。 また、これとは別に麻痺に対するカウンターも存在。 こちらは1、2秒通常の麻痺状態になった後浮上して落下と共に周囲に麻痺属性を放出するというもの。 その後は長めのダウン状態になるため麻痺がNGというわけではない。 ダウン中に尻尾切断を行うと再度麻痺状態になり再びカウンターをしてくる。 毒については上述したようにかなり有効なダメージソースになり戦略上のメリットも大きいため、 上記の行動を把握した上で活用していけばよいだろう。 通常技、追加技、強化技いずれも威力自体は決して高くはなく、HCの大竜巻ぐらいしか一撃でやられる要素はない。 ただし打ち上げ攻撃が全体的に多く、各種技への対処ができないとなかなか反撃に移れない。 またHCの場合、咆哮で発生する防御力ダウンは致命的なので注意。 弱点肉質は剛種と同じぐらいか、もしくは部位によるがそれより柔らかい。 非弱点は例によって硬いので、積極的に頭なり尻尾なりを狙いたいところ。 属性にも同じことが言える(流石にマイナスはない)。 ちなみに原種・剛種と違い、弾が頭にも通るようになっている。 G級ではかなり面倒い仕様となっていて未発覚で攻撃すると逃げる習性が追加されている。 HCでもこれは変わらないので閃光玉を使って発覚させてから攻撃すると時間が短縮できる。 HCでは閃光玉×だがこの時は例外である。 もし、このことを知らないなら素直に説明しよう。 テオ・ナズチ同様、部位破壊限定素材は尻尾剥ぎ取りの靭尾のみ。 それ以外は全て剥ぎ取りででる。 翼はかなり壊しにくいので剥ぎ取りに期待して無視するのも手。 頭と尾の耐久値はさほど高くなく、HCでも破壊は楽。 こちらも原種同様、現在では破壊条件が全て撤廃されているため単純に殴れば壊せるようになっている。 上記の点から、頭をさっさと破壊したほうが良い。 武器は氷or龍もしくは闇+毒になる可能性が高い……と言われていたが、 テオ・テスカトル同様、ある意味クシャルダオラのイメージ通りである「風属性(氷+雷)」であった。 元祖風属性持ちの進化種や青いアホ鳥同様、風属性に含まれる雷は自らの弱点だったり。 片手剣、大剣、ハンマー、ランス、ヘビィの5武器種が実装される。 また、テオ・ナズチ同様、原種武器が存在するものは原種、無いものは剛種武器デザインで、 なおかつ始種強化があるものは避けると見られ、予想通りの結果となった。 強化先がない剛種武器及び剛猫武器がありながら原種武器も存在するランスとハンマーは、原種武器デザインとなった。 ヘビィは厳密に言えば、アルギュことアルギュ=ダオラSPのカラーリングになっている模様。 素材を研磨して銀ピカに仕上げた、と言えば特に違和感はないと思われる。 防具はクシャナシリーズのリデザインver。 新スキル「要塞」が発動する他、他のスキルもランスやガンランスなどのガード武器種向けのものとなっている。 プロハンは太刀を担いで一式装備するよな? また、シジルレシピはすべて太刀強化関連である。最早狙っているとしか言いようが無い なお後に実装された極ノ型太刀とはむしろ良相性になっているが、まぁ無理して一式にする必要は…… 狩煉道ではG級古龍枠のため比較的高ポイントになっているが、 エリアの広さに移動竜巻が相まってさっさと頭を破壊しないととんでもなく鬱陶しいモンスターになっている。 特異個体 それぞれ ハードコア・クシャルダオラ ハードコア・錆びたクシャルダオラを参照 金クシャ 別環境への適応によって黄金色になり、さらに結晶を得るという進化を遂げたクシャルダオラ。 詳しくはココ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9912.html
登録日:2009/06/23(火) 17 11 55 更新日:2024/08/31 Sat 04 38 30NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH2 MH4 MH4復活組 MHRise MHWorld MHX アンヴィス オトモン クシャル クシャルダオラ デュエマ フルクシャ フルクシャオニギリ メインモンスター メタル・コマンド・ドラゴン モンスターハンター モンハン 傀異克服 古龍種 地雷製造工場 嵐が来ましたぞぉーーー! 田中Pの負の遺産 街で流行りのフルクシャおにぎり 鋼龍 風属性 風翔龍 皚々(がいがい) 焦眉(しゅうび)の急 鍔際(つばぎわ) 已(や)んぬる哉 悲壮 腹を括れば 来ませり 神助の風翔 ____________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 嵐に舞う黒い影 △△△△△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター2(dos)』(MH2)。 種族:古龍種 別名:鋼龍、風翔龍 危険度:★6 戦闘曲:「嵐に舞う黒い影」 ◆もくじ ◆概要MH4 MHWorld MHRise 外伝作品 ◆特異個体 ◆主な攻撃 ◆狩猟方針 ◆概要 鋼のような外殻と、風を操り自在に飛行することから「鋼龍」「風翔龍」と呼ばれている古龍種。 別名が2種類ある変わったモンスターだが、MHX以降の作品では「鋼龍」とされることが多い。 その別名は伊達ではなく、地に降り立った時や落っこちてきた時に鉄がぶつかったような音を立てる。 密林、砂漠、雪山で目撃されており、また甲殻の錆びた個体が街を襲撃することもある。 樹海には、こいつの鉱石なる鋼龍石が取れる(MHF-Z)。しかし、樹海には生息していない。いったい何が起きているのだろうか。 太古の樹海にはエスピナスという飛竜種との縄張り争いに敗れた残念な古龍がいたとされるが、それがこのクシャルダオラだったのかも知れないとも噂される。 風を操る能力があり、訪れる地は嵐が吹き荒れる。 MHP2G以前やMHFのタル爆弾は耐水性が無いため、密林の屋外や雪山の山中ではタル爆弾が設置できない。爆雷針かポリタン爆弾を使うべし。 ちなみに、エリアに来る前に設置すれば爆破はできる。 さらに周囲に風鎧を展開させるので、龍風圧無効がないと尻餅をつかされ、ガンナーはさらに弾や矢も弾き返される。頭と尻尾の先が死角。 甲殻が錆びると気性が荒くなる。街を襲うのもそのため。要するに八つ当たりである。 しかし、街には迎撃兵器があるのでむしろ狩りやすいという声も…。 そして脱皮をするが、脱皮直後は乳白色でとても神秘的。しかし、すぐに酸化して鋼のような色になる。ちなみに雪山頂上の甲殻はクシャルダオラの脱け殻。 過去に公式携帯サイトの大型モンスター人気投票で1位になったことがある。 なぜかデュエマのカードになっている。 MH4 2013年5月31日に公開されたMH4のPVのラストで、MH2のOPと同じくガンナー用レイア装備のハンターと相対し、氷海に舞い降りるという粋な演出で堂々の復活となった。 …しかし蓋を開けてみれば風圧の仕様の変更(MH4では龍風圧はスキルや笛効果で無効に出来ない)や思考パターンの変更、戦闘フィールドの地形など様々な要素から非常に厄介な相手に変貌しており、MH4で最も嫌いなモンスターとして挙げられる事も多い。 ただ、戦闘面で嫌われていたのはMHP2(もっと言えば初登場のMH2)時代からのことであるし、Pシリーズではあまりに弱すぎて古龍種としての威厳など感じられなかったため、今作での強化は妥当だとする意見も少なくない。 なお高レベルギルドクエストに登場する個体は風の鎧がかつてと同じ常時龍風圧に変わり、滞空中の竜巻ブレスが変則的な動きをしだす(MH3Gのベリオロス亜種が使用するものに近い)など、ステータス以外の面でも相当強化される。 役割分担をしっかりしたPTなら0分針もそこまで難しくはないが、ソロでは結構辛い狩猟になると思われる。 ちなみにMH4では錆びた個体は登場しないが、グラフィックの変更により通常個体でも甲殻に少し錆があるように見える。 MHWorld 同期のテオ・テスカトル、新参のヴァルハザクと共に登場。 以前にもまして風使いに磨きがかかって…磨きすぎだ馬鹿!と言いたくなるような、とにかく風を使った攻撃が苛烈になっている。 そして画質の向上に伴って竜巻による視界悪化が半端ではない。 特に後述する寝床での視界レ○プっぷりは今作におけるクシャルダオラの評価を決定づけたと言っても過言ではないだろう。 MHW Iにも続投。マスターランク(過去作のG級に相当)の個体はこいつに限らず閃光玉に耐性を持ち、落下ダウンがなくなった。 代わりに導入されたクラッチクロー&ぶっ飛ばしに対してもすこぶる相性が悪く、他モンスターには安定して貼り付ける転身の装衣は実質効果無視で身に纏う風に振り落とされ、不動の装衣はブレスや風の連続ダメージで事故のリスクが常に伴う。 挙げ句それらなしではクラッチすることすらままならないと、もはや動きを封じる手段もなければ、風を剥がす手段すらほぼない。(*1) しかも防具のシリーズスキルである「鋼龍の飛翔」は風圧完全無効であり、クシャルダオラ自身を倒す時くらいしか使い物にならないのに、何故か5部位中2部位が「氷属性強化」が付いていると言う噛み合わなさ。※当然クシャルダオラは氷属性が殆ど効かない。 なので防具を作る意義が薄く、最初から相手にしなければマスター素材すらほとんど不要。 つまり死ぬほど狩るのが面倒な相手だけどそもそも狩る理由がないと言うことでほぼ忘れ去られている。 あまりにも狩る理由がないためか、MHW I配信1周年イベントでは歴戦個体がテオ、ナナと共に装飾品救済クエの対象になった。 これまでの装飾品救済クエ(*2)よりも最高レアの装飾品が1枠多く、更に狩場がこれまで本編のイベント中でしか使われなかった「兵器置き場」と言う事もあり、各武器において風圧完全無効を付けた装備が考察されるなど好評な模様。 でも一番安定して使われるのはそれらを度外視して、半ばハメる目的の徹甲榴弾ヘビィorライトと言うのは秘密である。何せちょっとでも自由にさせると死ぬほど面倒なので… MHRise Ver2.0アップデートでは、MHWorldでハブられたオオナズチの復活は事前予告されていたが、アップデート直前のスペシャルプログラムにてテオ共々登場が発表され、MHXX以来のドス古龍の顔ぶれが再び揃うようになった。 前作の暴れぶりから不安視する声も少なくなかったが、今作では龍属性エネルギーを纏ってのボディプレスを始めとした新モーションなどで攻撃面は強化されている一方で、滞空頻度が大幅に減少している上に厄介だった設置型の竜巻に関してもオミットされているため強敵なのはそのままに大幅に戦いやすい相手となっている。 参戦発表時と実装後で真逆と言ってもいいほど違った評価を受けることとなった。 素材の錬金値も高く、神おまを求めてマカ錬金を回すハンターたちはこぞってテオ・テスカトルとの同時討伐クエストを周回するという、前作とは打って変わって乱獲の対象にすらなっている。 外伝作品 アーケードのMHSPでも03弾の看板モンスターとして堂々参戦が決定。 MHSPといえば、ハンターが並み居るモンスターに自身を認めさせトモとして共狩りするゲームなのだが、古龍の参戦は初である。 古龍をパートナーにするなど、当時はMHFの大闘技会ですらも前例がなかった。その第一人者がまさかコイツとは…。 キリンもいるけど。 また、MHSTでも、初期バージョンはオトモンには出来なかったが、後の(*3)タイトルアップデートでオトモンに出来るようになった。 キリン亜種に先を越されていたが、あちらは攻撃傾向がスピードタイプに対し、こちらはテクニックタイプである。 種固有の絆遺伝子で渡せるスキルは貴重なテクニック攻撃のスキルで、氷属性の「サイクロンタックル」。風鎧を纏った上でのタックル攻撃…ということなのだろうか? また、MH4の頃から竜巻が風牙竜のそれと似た性質だった故か、習得スキルには「トラップサイクロン」もしっかりある(*4)。 ◆特異個体 MHFに登場する。HCクエストではこちらの特異個体に切り替わる。 最大の不評要素だった滞空時間の長さにメスが入っており、飛ぶ→攻撃行動→着地 が一連の流れとなっているため延々と滞空する事は無くなった。 これまで必須アイテムとされていた閃光玉だが、特異個体では逆に厳禁、閃光玉を当てると高く飛び上がり風ブレスを乱発して落下するようになっている。 また、各種攻撃に霜が発生するようになっており、SAの弱い武器だと若干面倒。 全体的にアグレッシブな調整になっており、これまでとは違ったクシャルダオラとなっている。 錆びたクシャルダオラにも特異個体が追加されているが、モーション自体はさほど変わらない。 ◆主な攻撃 ※物理攻撃はすべて龍属性 〜地上〜 なお、方向の合わせは一回で全方向に向けるため注意 咆哮 耳栓で無効。発見時、怒り状態移行時にも使用。いきなり吠えるので咄嗟にガードできないことが多く、さらに吠え終わりの際広範囲に龍風圧が発生、風鎧を展開する。前述の展開しない条件に入っていればないが、連続で吠えた場合角破壊以外は再展開する。 特異固体では咆哮にダメージ判定が追加、食らうと防御力ダウン状態となる。 威嚇 首を前に突き出し吠えるだけで、隙は少ない。 風ブレス ブレスを吐く。ダメージは極大で当たると大きく吹っ飛ぶが、風鎧が一瞬解除される上比較的隙が大きいので絶好の攻撃チャンス。ノーモーションの場合もあり注意すること。 弾道は直線だが弾速は非常に速く、射程距離も長い上段差を乗り越えていくため、遠距離でも油断しないように。ブレスの周りにはわずかに風圧【大】が発生している。ちなみに前足にも微妙に判定がある。 また雪山で戦う場合は吹っ飛びは無くなるが雪だるまの追加効果がある。 突進 突進するが、飛竜とは違い後隙がない。誘導性能は低いが、龍風圧も含めると相当範囲が広い。ノーモーションも多いので注意 バックステップ 着地点に判定があるが、壁際でない限り食らうことはない。この後は必ず威嚇する。ただし錆びたものはこの限りではない。 薙ぎ払いネコパンチ 前脚で薙ぎ払う。尻尾にも微妙に判定あり 特異固体では攻撃範囲に竜巻を置くためステップなどで回避した後に竜巻にひっかかりやすい。 バックジャンプブレス バックジャンプと同時にブレスを吐く。予備動作がほとんどなく危険。この後は必ず飛行状態へ移行する。 大竜巻 剛種の特異固体で追加。クシャルダオラの周りを大きな竜巻が包み込む。 威力が非常に高いものの怒ってない時は予備動作が長いので簡単に避けることができる。 大竜巻ブレス MH4で追加。ベリオロスのそれと同じで前方に巨大な竜巻を発生させるブレスを吐く。ベリオ同様バックジャンプしながら使用するときもある。 竜巻は黒と白の二種類があり、一定時間(約13秒)その場に止まり続け、触れればダメージ+氷属性やられ+吹き飛ばし。 また、直撃せずとも竜巻発生の瞬間は発生地点の近くに風圧が発生し、白い竜巻からは通常の風圧、黒い竜巻からは龍風圧が発生する。 W竜巻ブレス MH4で追加。バックジャンプと同時に自身の足下に二本の移動型竜巻を発生させるブレスを吐く。 〜空中〜 空中でも縦横無尽に飛び攻撃してくる。その戦闘力はリオレウスの比ではない。滞空位置が低いため攻撃できなくはないが、やはり攻撃しにくい。閃光玉で叩き落とせるが、動きが激しいので注意。 風ブレス 単発と3連発があり、単発は地面に着弾しても持続するが3連発は消滅する。溜め動作があったりなかったり。3連発の後は着地することが多い。 竜巻ブレス ゆっくり前進しながら放射状にブレスを吐く。左側→右側→左側と向きを変えるため、立ち回りに注意。位置によってはハメられる。この後着地することが多いが、たまにする向きを変えなかったり円状に吐くパターンはこの限りではない。 地上急襲 前進しながら地上に急襲する。連続でした後着地することが多い。 滑空攻撃 密林のムービーでやったもの。停止後の尻尾も判定がある。周囲に地味に風圧【大】もある。 特異固体では霜を発生させながら一気に突撃してくる。 旋回 120゜ほど方向転換する。この直後の竜巻ブレスは鬼畜。 薙ぎ払い その場で薙ぎ払う。意外と範囲が広い。 脚爪攻撃/尻尾攻撃 ゆっくり接近した後攻撃するが、ほとんど当たることはない。脚爪攻撃は当たると吹っ飛ぶ。 竜巻発生 MHWorldで追加された。 その場で高く飛びあがりながら巨大な竜巻を発生させる。 この竜巻はハンターが一度接触するまではかなり長い間、消えずに残り続ける。 一応、クシャの風鎧を消せる各種行動によって竜巻を消すことは可能。 また、龍結晶の地におけるクシャルダオラの寝床では、この竜巻をなんと3つも発生させる。 エリア自体が狭いうえ、真ん中にはお立ち台のように高台があるため、ハンタ―はまるでイライラ棒のように竜巻と竜巻の間を縫ってクシャに向かわなければならない。 もちろん、竜巻の中にクシャが突っ込むこともあり、その場合は当然手出しできない。 龍属性ボディプレス MHRiseでの新モーション。アルバトリオンの龍雷纏いボディプレスによく似ている。空中に飛び上がった後に龍属性のオーラを纏いながら飛びかかる。当たると龍属性やられとなる。 場合によっては2回行ってくるため注意。 吸引→大竜巻 MHRiseでの新モーション。竜巻発生と置き換える形で追加された。 ハンターを自身の元へと吸い寄せた後、巨大な竜巻を発生させて吸い寄せたハンターを一網打尽にする。 竜巻は一度生成されたあとに巨大化するため緊急回避する場合はタイミングを見計らわないと巻き込まれる。 幸い、吸引終了から竜巻発生までは猶予があるので落ち着いて範囲外へと逃げれば回避は容易。 ◆狩猟方針 弱点は龍属性、次いで雷属性で錆びたものは水属性。 剛種では胴体がマイナス肉質の塊となっているため、龍属性と雷属性は頭、翼、尻尾といった属性が通る箇所をキチンと狙う必要がある。 部位破壊は角、翼、尻尾。角は体力70%以下、尻尾は体力30%以下で切断が条件。翼は転倒中は破壊できないため、リーチの短い武器は蓄積値を溜めた後打ち上げタル爆弾などを使うか、怯ませればいい。 食事行動をとると破壊された角が修復されるらしいが、滅多に目撃されない。また、睡眠状態から起きる際に落とし物をするらしい 風鎧を解除するには、 角を破壊する 転倒させる 状態異常にする 乗り攻防に勝利する(MH4のみ) といった方法がある。 角を破壊すればもう一切展開できないので、角破壊を主軸に戦うことになる。 転倒させた後はしばらく展開しないため、連続で転倒させて展開させないようにしたい。転倒させるには脚ではなく頭を攻撃すればいいので角破壊も狙える。 ……はずだったのだが、MHWorldでは角を折っても風鎧を一時的にしか剥がせなくなった。 代わりに、MHWorld独自のシステムである龍封力で剥がすことが可能に。 また、状態異常中は風鎧が解除されるが、中でも毒は耐性が低くダメージソースになる上、回復してもしばらくは展開できなくなるためオススメしたい。 ただし毒ダメージ自体はモンスターの中でも平均クラスなので、あくまで風鎧を消すための手段として考えるのが良い。…MHWorldではこちらも封じられてしまったが。 滞空行動の長さと、それに対する対抗策の手段次第でプレイヤーからの評価が大きく変わるモンスターと言えるだろう。 天津「風攻撃と水中モーションは貰っていきますねww」 クシャ「………」 ラギア「………」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エスピナスの設定である「古龍との生存競争に勝利した樹海の覇者」の「古龍」は、樹海からクシャルの鉱石が出るためにクシャルではないかと言われてる 実際状態異常に弱いクシャルからしたらエスピナスは酷く分の悪い相手かもしれない -- 名無しさん (2013-06-03 09 57 23) 錆びた個体の気性が荒いのは、はがれた甲殻が突き刺さるから。痛そう。ストレスたまるのも納得。 -- 名無しさん (2014-03-28 23 57 53) なんか妙な思考ルーチンがあるみたいで明らかに -- 名無しさん (2014-05-15 21 58 34) 回復アイテム使ったモーション見てから滑空しかけてきてる。 -- 名無しさん (2014-05-15 21 59 15) 沖縄の台風やべえな。俺のところにはまだ到来してないけど被害者への励ましと、消滅を祈ってクシャル乱獲してくる。ちなみに2月の大雪ではザボアとウルク乱獲してた。 -- 名無しさん (2014-07-08 18 21 59) 毒束一人いれば難易度がガクッと下がるなこいつ -- 名無しさん (2014-07-08 18 58 57) 最近になってMHFにこいつの近縁種(亜種に非ず)ガルバダオラが実装されましたね。 -- 名無しさん (2014-07-29 10 45 12) なお評判とは裏腹に各地で乱獲されまくっている模様 -- 名無しさん (2014-07-29 12 57 00) 4gでは錆クシャが筆頭リーダーの過去に関わる形で復活。そして強い。超高速サイドジャンプからの連係は上手く見切らないと死ねる -- 名無しさん (2014-11-20 16 34 33) 錆びた個体は通常個体の何倍も強い。常に錆びていた方が種も生き残るんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-11-30 22 13 55) 見るだけなら良モンス。脱皮ムービーの美しさはやばい。 -- 名無しさん (2015-03-27 09 56 06) ドスの村でのコイツの絶望感は半端じゃなかった -- 名無しさん (2015-04-09 22 43 07) 殻が強固になり過ぎて脱皮が出来なくなると中身が潰されて死ぬって生態があるから、追跡能力の劣る人間でストレス発散を兼ねた上で自分の殻を攻撃して貰って殻を脆くして脱皮し易くする為に、定期的に喧嘩売って来るんじゃないか?コイツら… -- 名無しさん (2015-04-14 01 31 53) ↑マガラ一族にもありえそうな話だな。白黒ゴアが「取ってー!殻取ってー!」」って言ってると思うとなんか笑えた -- 名無しさん (2015-04-14 08 53 14) 微笑ましいものだが、よくよく考えると八つ当たりされる方は、たまったものではない。 -- 名無しさん (2015-04-14 10 15 39) エスピナスとかは余りにも喧嘩売って来るもんだから本気でブチキレたんだろうな…それで人間を襲う事にしたと…もしもそうだとするとモンスターにも嫌われてるチンピラ古龍かも知れんぞw -- 名無しさん (2015-04-14 11 08 45) こいつの特異個体の竜巻本当嫌い -- 名無しさん (2015-10-31 22 55 21) こいつの角って結局どのくらいの体力で壊れるんだ?最近だと頭ばっか殴っても全然壊れないし角折った時は大抵足引きずってる -- 名無しさん (2016-01-18 20 36 09) クロスのクシャルって、ブラキより強くねえか?一発食らっただけでもエグいダメージくらうんだけど。 -- 名無しさん (2016-04-25 00 50 49) 風ブレスを回避性能上げたコロリンで避けたり、竜巻ブレスのことを"空気清浄機クシャルダオラ"って呼んだりしてる -- 名無しさん (2016-08-02 14 03 46) 2Gまでと4以降で戦闘力に差がありすぎ -- 名無しさん (2018-10-12 11 28 51) ↑12 常時ストレスにさらされていたほうが健康に悪いし、世界設定上は古龍狩れるハンター自体が超レアだから -- 名無しさん (2018-10-12 12 25 56) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-02-06 08 09 29) 4のコイツにはマジで殺意湧いたわ。まあ、ランスソロで押し通したこっちも悪かったが -- 名無しさん (2020-09-13 15 22 57) ストームスリンガーのカモの一つ。まあイビルほどじゃないけど -- 名無しさん (2020-11-17 22 38 09) ワールドの氷要素ゼロのこいつの武器が無属性じゃないのが色々納得いかない。なんで氷属性… -- 名無しさん (2020-12-19 20 00 19) 今までのがそうだったからじゃない? -- 名無しさん (2021-03-23 21 19 41) ライズのアプデで復活らしいよ・・・。 -- 名無しさん (2021-04-28 00 46 17) テコ入れされて改善されてるといいな… -- 名無しさん (2021-04-28 08 42 56) ライズのクシャルはかなり改良されている模様 -- 名無しさん (2021-04-28 21 25 33) ライズのクシャルダオラのアイコンはすごいセンスあると思う。クシャルダオラの巨大な翼を全面に押し出したインパクトが凄い -- 名無しさん (2021-06-07 20 51 39) アマツは生態的にもコイツらの上位互換してんだよなぁ -- 名無しさん (2021-07-01 20 18 40) ↑アマツは攻撃力極振りだけど防御力はあんまりなさそう。ヒラヒラしてるしあとクシャルと違って風取られたら身動き取れなくなりそう -- 名無しさん (2021-07-17 14 58 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mnsthntskndg/pages/58.html
クシャルダオラ クシャは正直、弓では行かない方がいいです 一番いいのがやっぱり双剣です 二番目がたぶん太刀です 基本的な行動は 強走薬(出来ればG)をのみながら閃光玉投げながらクシャの頭 を狙いまくれば龍属性の武器の場合角が折れます。(龍属性だけだったかは忘れました) 角が折れればただの攻撃力がまあまあ高い飛竜みたいなもんですwww 龍風圧なくなったクシャは弱いの何のwww けど回復力が高いので角も時々攻撃しましょう そうすればほとんどいけます(撃退) 龍属性の双剣は双龍剣が一番早いと思います 弾かれるのはほとんど乱舞するので関係はないと思います ちなみに角は折れませんが、(?) 頭を攻撃していればいずれか龍風圧が無くなります そのときがほんとにクシャはやりやすいです。 太刀編 太刀はクシャがブレスやっているときは龍風圧が消えるので そのときに攻撃&ゲージ貯めをして、 Rをすればけっこう簡単に出来ます。 龍風圧がなくなったらしっぽに行くといいです。 ちなみにクシャがバックステップしたあとに頭を突き出すんですがその後は7割ブレスをします。 で、そこを狙うと、まあそんな感じです
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/54.html
肉質 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 55 10 5 20 5 10 300 首 40 10 5 15 0 5 300 腹 35 10 5 15 0 10 100 背中 20 10 5 15 0 10 100 前脚 45 10 5 20 0 10 120 後脚 30 10 5 15 0 5 120 翼 20 10 5 20 0 15 120 尾 35 10 5 20 0 15 100 攻略 全身が鋼でできた暴風を司る古龍。今作ではわかりづらいが一応冷気も操れる設定。レウスレイアの皆勤組を除けば唯一の過去作から登場出来たメインモンスターでもある。 別名は「鋼龍(こうりゅう)」あるいは「風翔龍(ふうしょうりゅう)」。名に違わず全身が鋼のごとき皮膚に覆われ肉質は硬いが、名のイメージを覆すように地上を素早く走り回り、機敏に飛び回ったりと、立体的な移動でこちらを撹乱してくる。なお頭・前足の肉質は悪くなく、弱特が乗るだけこいつよりマシである。 彼のコンセプトは「風圧」。ブレスや竜巻には、直接当たらなくても風圧【大】の効果があり、近寄ると怯んで動けなくなる。自身にも鎧のごとく風をまとわせ、対策なしでは近寄るだけでひるんでしまい、普通に殴ることもままならない。 じゃあスキル「風圧耐性」をLv5まで積めばいいのかというと、自身が纏う風は「龍風圧」という別カテゴリの風圧であるため、他ならぬ自身の防具のシリーズスキルである「風圧完全無効」でないと無効化することができない。 風圧耐性Lv5は「風圧【小】と【大】を無効化」という説明で、風圧完全無効は「すべての風圧を無効化」という説明になっているのは、この龍風圧をカバーしているかしていないか、という違いによる。スキル「耳栓」と立ち位置が似ているようで微妙に異なるため、ここが初心者には特に勘違いされやすいポイント。 もとより風圧耐性をLv5まで積もうと思うとめちゃくちゃ重いし、何よりクシャルダオラ戦で近接で挑もうと思ったら龍風圧に対処できないと意味がないため、素直にクシャ三部位を装備しよう。 昔から龍風圧による拘束が激しいモンスターだったが今作はそれに設置竜巻も追加。こちらの動きを全力で阻害しつつ飛びまくるという超難敵(≒面倒)と化した。 過去作と違い毒状態にしても龍風圧を打ち消すことができなくなったのも、強さに拍車をかけている。 特に瀕死になり巣に戻った後に飛び上がった際には、三つの竜巻がフィールドを埋め尽くすように出現するため、耐性を積まないと竜巻の風圧で動けなくなった所に、竜巻の中からブレスを一方的に当てられ逆転負け、というウルトラCをかまされる可能性がある。「古龍は巣に戻ってからが強い」を体現するモンスターである。 また咆哮のパターンが多いのも特徴のひとつで、開戦時の長い咆哮の他に、自身に風をチャージする際や空中にいる際であっても、短いがきっちり咆哮【大】を行ってくる。クシャルダオラの攻撃は出が早いものが多く、短い咆哮に引っ掛かってしまうと、その後の被弾がほぼ確定してしまう。その為、他の古龍と比べ耳栓を積む意味は大きい。 よく動きよく飛ぶが、閃光弾の使いどころを見極め頭部に苛烈な攻めを継続できればダウンを奪いつつ迅速に討伐できる。 歴戦個体のクシャルダオラと戦う際には、閃光弾が4発までしか効かない(五回以上は撃ち落とせない)仕様が最もネックとなる。上述した通りクシャルダオラは巣に戻ると恐ろしい強さを発揮するため、巣に絶対に戻さないように、瀕死の際に撃ち落とす用の閃光分まで考えて計画的に撃ち落とすこと(野良だとなかなかそういうわけにもいかないが)。 歴戦王としての彼は、少し前の歴戦王テオの実装時に乱入者として出現していたため、歴戦王古龍の中で唯一、実装前に実態がある程度分かっていた。その時の仕様通り、閃光弾を撃っても撃墜できなくなっている。しかし怯みはするので、瀕死の際の逃亡阻止には使うことができる。 耐性も通常の歴戦個体と同じで4回効くため、どうせ閃光を使っても落ちてこないのだから、逃亡阻止のために全弾取っておくこと。そういう意味では、閃光弾管理は歴戦個体より楽とも言える。 また歴戦王クシャのクエストでは、歴戦王テオが乱入者として出現。ただテオは溶岩エリアとエリア9の結晶エリアの間しか往復しないため、テオのクエストの時と異なり、確実に会って縄張り争いをしてくれるわけではない(戦闘開始するエリアから、エリア9に行くこともあればウラガンキンの坂エリアに行くこともあるため、会えないこともある)。 確実に縄張り争いを起こさせるには、初期エリアで戦闘中クシャルダオラが怒り状態になった際、無理やりエリア9に移動すれば、クシャルダオラを引っ張ってこれる。成功すれば、縄張り争い後ほぼ確実に落石エリアに移動してくれるため、さらに安全に討伐できるようになる。 ウラガンキン坂に行ってしまったら、戦闘を続ければ次は高確率で落石エリアに行くため、エリア9にいるテオの方を攻撃するなり閃光で引き付けるなりして引っ張ってきて、落石エリアで縄張り争いをさせることも可能。こちらは少し技術が必要か。 また頭部へ攻撃した際のダウンは相変わらずしやすい部類に入るため、TA勢に殴りループでよくはめられる。悲しい。 巷で上がっている「歴戦王クシャルダオラを楽に討伐できる動画」とやらでは「金色の銃槍・爆鱗」を用いたゾンビ装備が紹介されているが、 ネルギガンテと同じくクシャルダオラも一撃が重いコンセプトのボスであり、回復カスタムを三積みしていようとあまり意味をなさない。 しかも頭ダウンを取り続けることでむしろ楽に討伐できるため、火力を出さないと「死なないがいつまで経っても倒せず、閃光耐性もついていよいよ手がつけられなくなる」という事態が起こりかねないため、物理火力の低い金爆で挑むのははっきり言って愚策。 歴戦王に挑むのであれば、空中の彼にも攻撃・撃墜ができ安定したダメージが見込める溜め砲撃型で挑むか、武器攻撃力の高いガイラ水無撃での突き砲撃型、自信があるのであれば思いきって殴り型を採用するのが吉。 彼の素材から作成できる防具のシリーズスキルは上述した「風圧完全無効」。他ならぬクシャルダオラ自身の防具を装備することが、彼への一番の対策となる。 部位ごとに見れば「氷属性攻撃強化」などガンランスには少し使いづらいスキルもあるが、足βの「回避距離up」や腕γの「集中」、腰γの「匠」などは使いやすい。腕γは溜め砲撃ビルドの際、腰γは殴りビルドの際にお世話になることだろう。 ちなみになぜか翼の骨格が変わった。 攻撃パターンと対処法 猫パンチ 前方をひっかく。それだけ。 噛みつき 前に向けて二回前進しつつ噛みつく。予備動作が見えていれば噛みつきのタイミングに大バックステップで避けられる。 風吹かし 左後ろに少し溜めた後、前方を凪ぐように風を起こす。 上記同様バックステップで避けられる。 突進 前方に向けて突進する。龍風を纏っていると横に避けても煽られてテンポを崩されるため注意。 風ブレス クシャの十八番。身を引いた後暴風のブレスを吐き出す。 ブレスや着弾点の周囲に風圧判定がある上にダメージもかなり高い。ただ明確にこちらを狙って撃つためそれがわかっていれば懐に飛び込むなどして躱せる。 また下記の溜めブレスで無ければガード可能。 溜め風ブレス 大きく身を持ち上げ、いかにも溜めていますといった予備動作のあとガード不能のブレスを撃ちだす。 判定、ダメージ共にとんでもなく、歴戦個体ならば剣士でも即死があり得る。予備動作そのものはとてもわかりやすいため、全力で納刀ダイブなり接近するなりすれば避けられるはず。 滞空ブレス 空中にいる際に使用。性能は普通の風ブレスと変わらないが、三方向に連続して乱射する場合があるので注意。 滞空ブレスなので足下にいれば当たらない。 竜巻 身をかがめ、翼を大きく広げた後に竜巻を発生させる。 規模は身にまとっている龍風のレベルにより変わるが、最大レベルともなると中にいるクシャが全く見えなくなるほど。 ダメージ判定と風圧判定の組み合わせであり、風圧を無効化しても踏み込みすぎるとダメージをくらうという嫌らしい仕様。また地面に龍結晶が生えているところで発動されると一定時間毎に結晶が飛んで吹っ飛び+ダメージ。 そこそこの時間設置が続くので吹っ飛ばされた地点が竜巻で乙、バックステップしたら竜巻に飛び込んで乙などかなり危険。 ちなみに風圧完全無効を発動させれば飛び上がってから竜撃砲が間に合う。 滞空引っ掻き 滞空したまま後脚でこちらを引っ掻いてくる。 判定は強くないので左右に避けるなりガードするなりで対処できる。 滑空着地 滞空している状態から高速でこちらを狙いつつ滑空する。空中から降りる際に高確率で使ってくる。 かなり痛い上に判定も広いためガードが安定する。 飛び上がってもこのモーションですぐ地面に降りてきてくれることもあるため、歴戦個体では飛び上がってもすぐ閃光弾を撃たず、様子を見ることをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/758.html
08-18 ターゲットモンスターカード カードタイトル:錆びたクシャルダオラ パワー:400 フィールド:街 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:鱗(黄) イラスト:米川 東 <撃退>:このカードを討伐した時、撃退としても扱う。このカードが素材置場から捨てられた時、サブデッキ置場に表向きで置いてもよい。 <オープン>:相手の準備ゾーンにカードが3枚以下しかない場合、相手の準備ゾーンにあるカードを1枚選んで、手札に戻す。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したターゲットモンスター。 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク 殺気立つクシャルダオラ 最終決戦!クシャルダオラ
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/732.html
08-26(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:殺気立つクシャルダオラ パワー:1700 フィールド:砦 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(赤) イラスト:山崎 太郎 <撃退>:このカードを討伐した時、撃退としても扱う。このカードが素材置場から捨てられた時、サブデッキ置場に表向きで置いてもよい。 <オープン>:あなたのサブデッキ置場に「錆びたクシャルダオラ」がある場合、相手のキャンプにある★4以下のハンターを1枚選んで、横向きにする。 第8弾 暴れ狂う牙で登場したターゲットモンスター。 対応クエスト 風翔龍の襲撃 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク 錆びたクシャルダオラ 最終決戦!クシャルダオラ
https://w.atwiki.jp/mhwiki/pages/81.html
クシャルダオラ 種族:古龍種 別名:鋼龍、風翔龍 カッコイイ古龍。 モンスターハンタードスではレウスを押さえて パッケージに登場。 「鋼龍」の異名の通り全身が金属質の古龍種。 骨と肉の区別がなくすべて外骨格化している。(尻尾の断面を見れば分かる) また「風翔龍」の異名もあり、自身の周囲に強風を纏い口から風のブレスを吐いて攻撃する。 この風を操る力は角と連結している体内の臓器と関係があると言われているが、詳しいことはまだ不明。 だがそのため、毒で体内の臓器にダメージを与えるか角を破壊するかで風を抑えることが出来る。 名前の由来は菩提樹の実「ルドラークシャ」から。ルドラークシャ(菩提樹の実)はインド神話の暴風雨神、ルドラが落とした涙とされ、神的な力をもつと信じられている。
https://w.atwiki.jp/mo-ha2g/pages/175.html
クシャルダオラ 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど)キレたときは,爪の近くが赤くなります。 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き キレてる時は,異常に移動速度が速いから,攻撃は控えめに・・・ 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント おーーーーーーーーーーい 語るぞーーーーィ -- 狩神 (2008-06-10 14 50 49) 狩神さん今度クシャル行こう -- 雷光エキ (2008-06-10 14 54 04) アナログステック舐めやがって -- 雷光エキ (2008-06-10 14 56 22) はっきりと言っときますがわたしは度を超えたエロでえーーーーーーす。。 -- 雷光エキ (2008-06-10 14 59 53) んんんんんんんっ・・・・・・・・・・・ -- 雷光エキ (2008-06-10 15 02 29) 毎日一人でイキやっがて! -- 狩神 (2008-11-18 14 09 21) ああ -- あ (2009-03-28 18 46 52) 名前 コメント クシャルダオラ錆 基本情報 基本情報。弱点属性などはここに記入。 状態や部位破壊 怒り 怒り時の特徴をここに書く。(見分け方、上昇ステなど) 瀕死 瀕死時の行動パターンはここ。例)足をひきずる、動きが止まる、すぐに怒り状態になる等 部位破壊 部位破壊の方法や条件などをここに 例)頭 火属性で耐久値を2回0にするなど 攻撃 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き 攻撃名 攻撃の特徴や注意書き (3つ以上あるばあい、これより下を増やす) 武器別攻略法 片手剣 片手剣での攻略 双剣 双剣での攻略 大剣 大剣での攻略 太刀 太刀での攻略 ハンマー ハンマーでの攻略 狩猟笛 狩猟笛での攻略 ランス ランスでの攻略 ガンランス ガンランスでの攻略 ライトボウガン ライトボウガンでの攻略 ヘビィボウガン ヘビィボウガンでの攻略 弓 弓での攻略 コメント き -- ああ (2009-03-28 18 47 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karipi/pages/49.html
モンスターハンターシリーズの代表的な古龍。村★4で受注できる為最も早く戦える古龍。 鋼の鱗を持ち、ハンター達を吹き飛ばす龍風圧を纏う。 雪山を根城にし、雪山で戦う時は風ブレスに雪だるま効果が付加される。 鋼の鱗が錆びた脱皮前のクシャルダオラも存在する。 肉質 部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 頭 60 10 5 30 0 35 100 首 50 10 5 15 0 20 0 腹 背 25 10 5 15 0 20 0 翼 15 10 5 15 0 20 0 前脚 25 10 5 15 0 20 0 後脚 35 10 5 20 0 30 0 尻尾 30 10 5 30 0 30 10 攻略法 周りの龍風圧が邪魔なので龍風圧無効を吹ける笛を推奨。 基本的に風ブレスの後などにぶん回しや叩きつけをする戦い方になる。 デフォで心眼がついているので、翼の破壊もしやすいほう。 よく空中に飛ぶのでひたすら閃光で叩き落そう。空中でもぶん回しが当たらない事も無いが、 正面は危険なので大人しく閃光を投げよう。 ちなみに何故か尻尾に気絶値がある。 名前 コメント