約 1,280,345 件
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/303.html
モロー 登場作品:ミシュガルドの秘境から帰れない、ミシュガルドを救う22の方法
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/66.html
モロー反射 原始反射の1つであり、ドイツのモローによって報告された。 乳児を仰向けに寝かせ、上体を数センチ起こした後、頭部を急に落下させた時、両手と両足を左右対称に外側に伸ばし、それからゆっくり手を前で交差するように抱え込む運動が観察される。これをモロー反射という。この反射は頭部の落下だけでなく、大きな音や乳児の寝ているベッドに衝撃があった場合にも見られる。 生後約3か月くらいに消失しはじめるが、反射が見られない場合や弱い場合は中枢に異常が疑われる。(心理学辞典 有斐閣 参照) めぐみ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7765.html
マーガレット・モロー 名前:Marguerite Moreau 出生:1977年4月25日 - 職業:女優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1992年 飛べないアヒル(コニー・モロー):押谷芽衣 1994年 D2 マイティ・ダック 飛べないアヒル2(コニー・モロー):押谷芽衣 1996年 D3 マイティ・ダック 飛べないアヒル3(コニー・モロー):押谷芽衣 1998年 マイティ・ジョー*(少女) 2000年代 2008年 ビバリーヒルズ・チワワ*(ブレア) 2020年代 2021年 飛べないアヒル ゲームチェンジャー(コニー・モロー)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48217.html
登録日:2021/05/29 Sat 09 41 41 更新日:2024/01/27 Sat 19 08 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Bloodborneに帰れ お前なんか変だぞ! カドゥ ゲロの壁 ゲロの雨 ゲロを操る能力 コンプレックスの塊 サルヴァトーレ・モロー ヌメヌメ男モローくん ハゲ バイオハザード バイオハザード ヴィレッジ ブサイク マザコン 刃みがきジョーズだね 半魚人 即死トラップ 四貴族 多眼 巨大魚 幹部 怪人モロー 怪魚 愛すべきバカ 憎めない悪役 本編より先に立った項目 河童 湖は巨大魚だ 西村太佑 ああ…お母様! あなたの為にオレは何でも… サルヴァトーレ・モローとは、ゲーム『バイオハザード ヴィレッジ』に登場する敵キャラクターである。 CV 西村太佑 ●目次 概要 人物像 能力 活躍 余談 概要 ヨーロッパの辺境のとある村を支配するマザー・ミランダに仕える「四貴族」の一人。通称「怪人モロー」。 村の人造湖とその近くの坑道に暮らしている。家紋は人魚を模したもの。人造湖の『怪魚』とは彼のこと。 シワだらけの異様に醜い面相、頭部よりも高く不自然に盛り上がった背中、半魚人を思わせる水掻きを備えた手足という醜悪な姿の男。 その奇形極まりない姿を隠すためか、フジツボが付着した継ぎ接ぎだらけの上着とフードで全身を覆い隠している。 頭には縄で人骨(村人の骨などで作った王冠とのこと)を縛り付けている、と四貴族の中でも特に異様な風体をした怪人。 更にストーリーが進み上着が脱げて晒された背中には、無数のコブや目玉が所狭しと並んでいる。因みにハゲ 実際に同じ四貴族仲間のアンジーからは「ブサイク」、ハイゼンベルクからは「ウスノロの怪物」と罵倒されていた。 会議の際にはイスも用意されていない。 かつては下院の主を務める家系の出身であった他、ミランダ率いる異教徒の信者でもあった為、素直にカドゥを受け入れたという。 人物像 いわゆる幹部ポジションでありながら、どこか間の抜けた態度や幼い言動が多々目立つ。 性格と姿故か他の四貴族達に軽視されている節がある他、モロー自身もかなりのコンプレックスを抱えていた。 その反動によるものか非常に強い功名心を秘めており、自らに力を与えてくれたミランダを「お母様」や「ママ」と呼んで非常に慕っている。 劇中ではとある大切なものを強奪したイーサンを始末し、ミランダや他の四貴族達に見直してもらうことを狙っていた。 エヴァの復活については「自分達が用済みとなってしまうのではないか?」と危惧している。 こう見えて研究者気質でもあるのか、ミランダにカドゥを用いた実験の為に山を一つ貰い研究記録を残している。 それによるとただのライカンとは違うクリーチャー(*1)の研究をしていた事がうかがえる。 実験施設は「モローの診療所」という名前なので、カドゥを植え付けられる以前は医者だったのではないかとも言われている。 ちなみに作中描写ではなくコンセプトアートでの記述になるが、好きな食べ物はチーズ、趣味は恋愛映画の鑑賞。 能力 ここは…俺様の…テリトリーだ お前は…どこにも…逃げられない ミランダのカドゥを用いた実験により、肉体構造が魚類に近いものへと置き換わっている。 もっともハイゼンベルクも魚類の発電器官があったりするのだが、モローの場合はほぼ半魚人に近い。 強力な胃液や粘液を操る能力を有しており、前者は攻撃、後者は外敵の進路を阻む手段として用いているが、度々嘔吐している。 また、不定期で細胞分裂が暴走して、背部の無数の目玉と細い足を持つ魚とカエルの合いの子のような巨大な怪物に変異する。 変異状態は水中を自在に泳ぎ回るなど水辺での戦闘力は非常に高いが、陸地に上げられてしまうと巨体が災いして動きが鈍くなる。 この姿の弱点は口の中に隠れた舌の様になっているモローの上半身。因みにこの変異はモロー本人にも制御出来ない。 四貴族の他3人がきちんとした拠点を用意されているのに対し、彼が湖の近くの坑道という粗末な拠点に住んでいるのはこの辺の理由もあると思われる。 一方で他の四貴族と比較するとカドゥの適合率がやや低く、ライカンの様に人語を解せぬほどではないにしろ知能が大幅に低下。 上記の不安定な変異も含めて、四貴族の中で最も欠陥の多い個体と見なされている。 ただし頭の回転自体は決して悪くない様で、坑道で遭遇時にはイーサンの気をひく話題で足止めしている間に出口を塞ぐなど、狡猾な場面も見せている。 活躍 四貴族の中では3番目にイーサンと対峙する。 ミランダへのお祈りをしている隙を突かれ、イーサンに「両腕のフラスク」を奪われてしまう。 返すように長々と懇願するもイーサンが聞き入れるハズがなく、一蹴されてしまうが… バカだなお前…話し過ぎだ 長話に付き合わせる間に大量の粘液で退路を塞ぐ事に成功。 その後も粘液で進行を妨げたり、巨大魚の姿に変異して水中から襲ったりしてイーサンを始末しにかかる。 村に潜伏していたクリス率いるハウンドウルフ隊の拠点を襲撃したりもした。 モローの猛攻を掻い潜り、風車を使って電力を供給し水門を開けると水が無くなり、泳ぐことができなくなる。 こうしていよいよモローとイーサンの直接対決が幕を開ける。 ミランダ母さん オレ…今度こそヤるよぉ 屋根に登って嘔吐物を噴水のように撒き散らす「とっておき」と称する胃酸の雨を降らせ、イーサンを追い込む。 だが屋根の下に隠れられ落ちていた火薬樽や地雷、炸裂弾などで本体の人型部分を露出させられそこを攻撃される。 何度も恨み節を吐きながら激闘を繰り広げるも、奮戦虚しく限界を迎えてしまい… ちくしょう!!助けてママァ! ママーーーーーーッ!!! 肉体が風船のように膨らみ、大量の汚物をまき散らしながら爆散。換金アイテム「モローの複眼」を遺し絶命したのだった。 ちなみにイーサンは「最期まで汚い野郎だ、吐き気がする!」と悪態をついていた。 更に言うなら、モローを1分以内に倒すことで獲得できるレコードの名前は「汚い花火」である。なかなか酷い。 死に様は花火というより自爆だが。 余談 モローのステージ後半は人工湖の瓦礫や廃屋を渡り歩き水門を開くのが目的になるが、うっかり水中に落ちるとモローに呑み込まれ即死する。初見殺しやパズルのトラップが多いため、文字通り足元を掬われてモローの餌食となるイーサンが続出している様子。また、直接対決でも「とっておき」と称して胃酸を空に吹き上げ、屋根の下へ避難しなければ体力が最大でも即死する酸の雨を降らせてくる。(*2)どこか抜けているキャラクターに反してイーサンに対しての殺意が非常に高い、侮れない難敵とプレイヤーから恐れられている。やはり水辺では魚類っぽい変異体のモローに分があるということか。ここまでのステージは順調に生き延びたのに対モローで初めてゲームオーバーになったプレイヤーも散見される模様。特にFPSの腕とホラー耐性だけで乗り切って来たプレイヤーにとってはある意味鬼門。 モローが苦しみもがいて怪物形態へと変わるシーンがあるのだが、嘔吐したモローに対しイーサンが「お前なんか変だぞ!」と声をかけるシーンが妙にシュールと話題を呼んでいる。右手を切断されても薬品をかけてからくっつけるだけで服ごと接合するイーサンが言うセリフじゃない 公式が病気の「バイオ村であそぼ♪」では、ヌメヌメ男モローくんとして登場。“怖くない”という方針故か、取っ付きやすい姿にデフォルメされている。劇中では主に身体が滑っているのが災いして、酷い目に遭う役割を担当?している不遇な扱い。しかし重傷を負ってもすぐ元通りになるギャグ補正驚異の生命力を披露している。ちなみにPS4も持っているらしい。中の人である西村太佑氏は、このパペットのモロー君がとてもお気に入りであるらしい。 デザインコンセプトやモチーフは「河童」や「半魚人」といった水にゆかりのある幻獣が挙げられている。人魚であってほしくない 『月世界旅行』などで知られるSF作家H・G・ウェルズが発表したSFホラーに『ドクター・モローの島』という作品がある。この作品に登場するモロー博士は改造実験によって多数の獣人を生み出しており、ヴァルコラックを生み出したという設定からもモチーフの一つであると考えられる。 当初、彼のステージは漁村を予定しておりコンセプトアートもそれを題材にしたものが複数描かれている。しかし欧州の山奥で漁村が考えにくかったことから、人造湖に水没した村にコンセプトが変更された。総じてコンセプトは「VILLAGEで最も気持ち悪い場所」だったそうな。 追記・修正はモローの即死攻撃をかいくぐってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイオハ西村太佑ザード -- 名無しさん (2021-05-29 09 42 25) バイオハ西村太佑ザード ヴィレッジってなんだよw -- 名無しさん (2021-05-29 09 49 07) カドゥでエヴァの器作りを任されてた点でバカっぽいけどバカじゃない -- 名無しさん (2021-05-29 10 02 47) 教祖の信者で幼稚な言動の持ち主だから、ヴィレッジ版サラザールと言えるな。四貴族の項目は全員作ったから残りは本編とイーサンとミランダくらいかな? -- 名無しさん (2021-05-29 10 04 34) ヴァルコラックの研究とかやってるし普通に頭は良さそう -- 名無しさん (2021-05-29 10 30 16) とは言えカドゥ3つ入れたら実験台が破裂、狼の血を注射したら助手が食い殺されたと結果は散々だけどね。そもそも何故狼の血を注射しようなどと思ったのか。 -- 名無しさん (2021-05-29 10 51 08) カドゥを入れたらライカン→ライカンに狼要素(血液)足したらさらに強くなるんじゃね?…的な発想と予想。 -- 名無しさん (2021-05-29 10 53 43) お前なんか変だぞ!というツッコミ待ちセリフ -- 名無しさん (2021-05-29 11 04 07) お前なんか変だぞ! -- イーサン・ウィンターズ (2021-05-29 11 07 31) 変異しまくりの全身を除いてもハゲなんだよなぁ… -- 名無しさん (2021-05-29 11 11 24) ヤーナムにいそう -- 名無しさん (2021-05-29 11 17 39) モロー君爆散した後の臭いはとんでもなさそう -- 名無しさん (2021-05-29 11 28 09) お前なんか変だぞ!(今更) -- 名無しさん (2021-05-29 11 41 17) ガチFPSな動画配信者とかもこぞってヴィレッジをプレイ配信してるけど、モローステージで初ゲームオーバーって人がけっこう多くみられる -- 名無しさん (2021-05-29 12 58 03) 酸をくらった時のイーサンの爛れ方が腕切断よりキツかった。まあしばらくしたら元通りになっている訳だが -- 名無しさん (2021-05-29 13 23 00) こうなる前の前職は医者説のあるキャラ。まぁ診療所建てたのは変異してからかも知れないので詳細は不明。 -- 名無しさん (2021-05-29 13 28 16) こんなんでもルーマニア?の下院のトップを代々務めてきた高名な家系の出身らしい -- 名無しさん (2021-05-29 13 34 18) モローは他と違って即死トラップとか罠盛りだもん。初見殺しのたまり場じゃ無理だよこんなの。SEKIROとかの類が近いか? -- 名無しさん (2021-05-29 13 36 25) 逆にレコードの条件が1分以内の撃破であることから察せる通り、体力そのものが異常に低い。初見殺しを完全に把握して高性能武器を無限化して引き継げる2周目以降はあっさり倒せるんだよね。しかも彼の持つ隠し武器のマグナムが -- 名無しさん (2021-05-29 13 39 00) ↑途中送信 高難易度攻略のために無限化優先度高いので、本当に容易く汚い花火にできてしまう -- 名無しさん (2021-05-29 13 40 16) 名前の由来はモロー博士の島のモロー博士? -- 名無しさん (2021-05-29 14 12 07) ヴァルコラック生み出したりライカンの放牧場である山の管理職に就いたりと研究者として顔を持ってるのは意外だったな。あんなナリじゃ想像つかないけど -- 名無しさん (2021-05-29 15 31 18) こんななりで開発したのは狼型のヴァルコラックで半魚人型BOWや水棲系BOWを作ろうとしていないのは以外。ただヴァルコラック以外作っていないとも言われていないしDLCの追加クリーチャーで出るかな? -- 名無しさん (2021-05-29 18 05 46) イーサンはこっそりローズを取り返せば良かったのにと初見イベントでは思いました。 -- 名無しさん (2021-05-29 18 13 52) 死後ゲテモノアートとしてようやく他人に認められるという皮肉 -- 名無しさん (2021-05-29 18 23 32) どう見てもノートルダムの鐘のカジモド(背中がひどく曲がった醜いローブの男)なんだけど、公式からは言及されてないのが意外 -- 名無しさん (2021-05-29 18 25 24) こいつといい他の四貴族といいヴィレッジの悪役は嫌いになれないんだよなあ -- 名無しさん (2021-05-29 18 59 36) イーサン「お前、なんか変だぞ」→モロー「薬剤で腕くっつくお前も変だぞ」 -- 名無しさん (2021-05-29 19 35 24) 漁村……あのゲームと被りそう -- 名無しさん (2021-05-29 20 33 23) お前何か変だぞ!(この村に変じゃない奴居たっけ?) -- 名無しさん (2021-05-29 22 36 03) ひそこにIKZOに言及されなかった四貴族 -- 名無しさん (2021-05-29 23 54 13) ↑湖は巨大魚だ だから言及されてるような -- 名無しさん (2021-05-30 00 10 49) ↑しかし他の3人と違って人間時の姿が映らなかったので、メインキャラではなくせいぜい初代のネプチューンか4のデルラゴのような水棲クリーチャー枠だと認識した人も少なくない模様 -- 名無しさん (2021-05-30 00 39 33) 初見だと怪物は別個体だと思ったな -- 名無しさん (2021-05-30 02 55 02) ↑途中送信 喰われて同化したのかと思ってた -- 名無しさん (2021-05-30 02 56 13) こいつの最後はゼル伝のバリネードを彷彿とさせる -- 名無しさん (2021-05-30 03 51 47) ミランダの研究室に潰れたブロッコリーかアフロヘアが頭破裂したような変な絵あってなんだこれと思っていたが、だいぶ経って横から見たモローだと気付いたw -- 名無しさん (2021-05-30 06 53 38) 死んで結晶化しても目玉だらけという気味悪さ全開のモロー君 -- 名無しさん (2021-05-30 10 05 39) 本編やってからバイオ村でモローくん見ると腹筋が崩壊するw -- 名無しさん (2021-05-30 12 13 16) 一人だけジメジメした洞窟に住んでるのかわいそすぎんか -- 名無しさん (2021-05-30 13 25 23) ↑5 ゼル伝ならトワプリのデグトードの方がしっくりくると思う -- 名無しさん (2021-05-30 14 03 58) 縄張りにクリス達がキャンプ張ってたのもイーサン追い掛け回すまで気付かなかったのかな -- 名無しさん (2021-05-30 14 07 25) もし舞台がダム湖じゃなくて海に繋がった漁村のままだったら、どうやって戦うつもりだったんだろ。 -- 名無しさん (2021-05-30 17 41 32) ↑2恋愛映画見てるような奴だしイーサン探しててやっと見つけ出したんでしょうね -- 名無しさん (2021-05-30 18 08 04) あれ?巨大魚部分もモロー君なのか。巨大魚は別にいて侵食して乗っ取ったのかと思ってた。 -- 名無しさん (2021-05-31 11 08 12) 道中にモロー診療所の立て札あったし、元は医者出来るくらいの知能があったんじゃないかと推測している -- 名無しさん (2021-05-31 11 27 31) ↑四貴族なんて言っても、あいつら何年生きてるか分からんからな。モローの親の診療所かもしれんしそこら辺全然分かんないまま終わったから推測の仕様がない -- 名無しさん (2021-05-31 12 39 28) ↑とりあえずドミトレスクが1900年代初頭生まれってのは判明してる -- 名無しさん (2021-05-31 23 53 34) ドナさんとかとは違うかわいさがある パパになってあげたい -- 名無しさん (2021-06-01 13 02 14) モローとメロウ(人魚)はなんとなく似ている 男のメロウはクーマラ言うらしいが醜い姿というのがモローっぽい -- 名無しさん (2021-06-01 16 11 42) なんか精神の弱さにつけこまれて利用されてる感じとか奇形っぽい感じがまさにヴィレッジ版サラザールって感じ -- 名無しさん (2021-06-04 15 08 39) ところでこいつ、なんで人型に戻る時ズボンがそのままなんだ? -- 名無しさん (2021-06-06 21 24 33) クリアするまでずっとクトゥルフ神話モチーフだと思ってた -- 名無しさん (2021-07-11 03 03 49) ↑2 そりゃイーサンが腕くっつける時服もくっついたのと同じじゃないる -- 名無しさん (2021-07-12 18 45 59) 酸の技(アシッドラッシュとレインフラッシュ)の使い手(カプコン繋がり) -- 名無しさん (2021-08-31 11 06 28) ドクター・モロー診療所… -- 名無しさん (2021-09-25 09 10 39) 荒らし扱いする程の事ではないとは思うけど、「伺う」「伺える」をわざわざひらがな表記に直して回ってるの何だろう。まさか検索してまで「伺う」を探してるんだろうか -- 名無しさん (2024-01-27 19 08 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/88.html
SF研究会 読書会レジュメ「モロー博士の島」 作者 ハーバート・ジョージ・ウェルズ 1866年9月21日‐1946年8月13日 言わずと知れたイギリスの大作家。フランスのジュール・ベルヌと並んでSF小説の祖と称される。中産階級の出身で、文筆業を選んだ理由はその境遇から逃れるためだったらしい。1895年に小説『タイム・マシン』を発表するまでは病気や妻との不仲に苦しんだ苦労の人である。卓越した想像力の持ち主で、戦車、飛行機、原爆などの登場を小説内で予言している。ちなみに「宇宙戦争」は機甲兵器を描いた世界初の小説だという意見もある。 当時の社会問題に関心を持ち、その手の運動にも熱心に参加した。現代にも活動家の顔を持つ作家はいるが、ウェルズは実際にソ連のヨシフ・スターリンやアメリカのフランクリン・ローズヴェルトと会談しているのだから、そんじょそこらの運動家とは格が違う。小説「解放された世界」は日本国憲法の理念に影響を与えたとも言われる。一国の憲法に影響を及ぼす小説家なんて、そうそういないだろう。 登場人物 エドワード・プレンディック 主人公。働かなくても生活できるという羨ましい身の上の人。 モロー博士 マッドサイエンティスト。偏向報道の所為でイギリスを追い出された可哀想な人。 モンゴメリー モロー博士の助手。アル中。 従者ム・リン 召使いをしている動物人間。モンゴメリーのお気に入りだそうな。 動物人間たち モロー博士が好奇心の赴くままに造った改造人間たち。 牛人間、豚人間など60人以上いるらしい。 あらすじ 海難事故に遭遇しながらも九死に一生を得た主人公エドワード・プレンディック。漂流する彼を助けた船は様々な動物を載せてとある島にむかう途中だった。しかし、助かったと思ったのも束の間、プレンディックは船長の不興を買い目的地の島に取り残されてしまう。しかも、その島に住んでいたのは悪名高い生理学者モロー博士だった。イギリスから追放されたモロー博士は、助手モンゴメリーと共に動物の人間化という狂気の実験をこの島で行っていたのだ。 動物人間たちはモロー博士を神のように崇め、彼らなりの〈掟〉を守って生活していた。しかし、破局はやってくる。マッドサイエンティストの多分に漏れず、モロー博士は自らの創造した動物人間に殺されるという悲惨な末路を迎える。博士の死後、日に日に獣に戻っていく動物人間たち。モンゴメリーも死に、プレンディックは命からがら島から脱出しイギリスへの帰国を果たす。けれども、彼の心は、モロー博士の島で起こった惨劇――動物への退化――が英国本土でも繰り返されるのではないかという不安に苛まれるのだった。 背景など ダーウィニズム 適者生存、自然淘汰によって生物の進化を説明しようとする主義主張。曲解すると優生学になる。19世紀末、障害者や病人を社会から排除することで人為的に人類の進化を促すべきかが大いに議論されていた。ちなみに、「劣等人種を粛清して云々」という考えは生物の多様性を損なうので、進化論的には誤りらしいです。 ジョン・ハンター 作中、モロー博士はこの人の実験を基にして動物人間を造りだした。 モロー博士のモデルとも言われ、優秀な人だったが、珍奇な実験も多数行った。解剖実験に使う死体を墓から盗み出すなど、現実世界のマッドサイエンティストとも言える人物。 感想 典型的マッドサイエンティストのモロー博士が素敵。動物の改造に対する自分なりの理屈を主人公に滔々と語る場面は、これぞ狂科学者といった感じで大好きです。後、動物人間の描写で自分に当てはまる部分があってギクリとしたり。意味の分からない単語を有難がったり、新語を作って悦に入ったりする猿男にならないように自戒したいものです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/12389.html
ロブ・モロー 名前:Rob Morrow 出生:1962年9月21日 - 職業:俳優 出身:アメリカ 出演作品 1990年代 1994年 クイズ・ショウ(ディック・グッドウィン):牛山茂 1996年 ラストダンス*(リック・ヘイズ):井上倫宏 2010年代 2012年 フィニアスとファーブ*(蚤の市の店員、バーニー) 2016年 マイロ・マーフィーの法則*(ブルーリー)
https://w.atwiki.jp/toragaku2/pages/492.html
Imponderable data Name アイリス・モロー Alias 【ゲネシス(創生原因)】 quality ケセルのセフィラホルダー PROFILE ABILITY
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1470.html
モローは18世紀ボルドーの出版業者。 『ミシェル・ノストラダムスの予言集』を出版した人物で、扉にはランパール通り55番地と細かな住所が明記されているが、該当する人物はデグラーヴのボルドー出版人物事典などにも見当たらない。 デグラーヴはボルドーで1770年から1789年に活動していた A.-A. モローという人物になら触れており、時期的にも近いが、同じ人物かは不明。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/1039.html
シルヴェストル・モロー(Silvestre Moreau)は、パリの出版業者。 1588年から1621年まで活動した。1596年には宮廷行商人(colporteur au Palais)の資格を得ており、1596-1621年の住所表示には "Palais" の語が含まれていた(1600-1608年には宮廷と無関係の住所表示も2種類用いていた)。 なお、フィリップ・ルヌアールは「パプチエ(製紙業者)とも呼ばれた」(dit Papetier)と注記しているので、ドニ・パリエが指摘している1589年7月21日に窃盗で有罪宣告され、翌年再犯したパリの「製紙・製本業者」(Papetier et relieur)のシルヴェストル・モローと同一人物だろう(*1)。 ノストラダムス関連 1603年パリ版と1650年パリ版はモローの名前で出されている。 ただし、上記の活動期間からすれば、1650年版は明らかに偽版であろう。1603年版も住所表示に "Palais" の語が含まれていない点は気になるが、それをもって偽版と断定することは出来ない。 なお、1601年にはパリの業者ブノワ・シャロノーと共同で、セザール・ド・ノートルダムの『フィレンツェからマルセイユに至る王妃の旅程で起こった本当の話』を出版した。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idressi3/pages/382.html
モロード・ブランゼル(もろーど・ぶらんぜる) 【画像:未作成】 【文章:未作成】