約 139,801 件
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/25.html
Windows XP で FAX を送受信するには、 Windows XP には FAX サポートが標準装備され、FAX 機能をサポートするアナログモデムを搭載した PC から FAX を送受信することができます。 FAX サービスのインストール 1.[スタート]-[コントロールパネル] から「プリンタと FAX」を起動します。 2.左側のプリンタのタスクにある [FAX のセットアップ] をクリックします。 3.Windows XP CD-ROM を要求され、FAX サービスがインストールされ、FAX プリンタが作成されます。 FAX サービスの構成 1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[通信]-[FAX] から「FAX コンソール」を起動します。 2.FAX 構成ウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 3.送信者情報 (名前、電話番号など) を入力して「次へ」をクリックします。 4.正しい FAX デバイス (モデム) が選択されていることを確認し、送信、受信可能を設定して「次へ」をクリックします。 (標準では送信のみ可能になっています。) 5.FAX 送信時に相手に送信される端末識別子を設定して「次へ」をクリックします。 6.「完了」をクリックします。 7.ウィザードを完了またはキャンセルすると FAX コンソールが起動します。 ウィザードは FAX コンソールで [ツール]-[FAX の構成] をクリックしても起動できます。 FAX を送信するには? 1.任意のアプリケーションを起動します。 2.作成した文書を FAX プリンタで印刷します。 FAX を受信するには? FAX の構成で受信可能に設定します。もしくは次のように任意のタイミングで受信することができます。 1.[スタート]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[通信]-[FAX] から「FAX コンソール」を起動します。 2.[ファイル]-[すぐに FAX を受信] をクリックします。
https://w.atwiki.jp/imas/pages/2340.html
リカジャP 以前はペルソナ関連の動画を投稿していたが、アイマスとのコラボ戦記でニコマスデビューしたP。 ニコマスファンをメガテンシリーズに引き込もうと、46分にも及ぶ 長大かつ濃い解説動画を投稿する等、生粋のメガテニストっぷりを見せ付けている。 因みに彼の言う「一ヶ月以内に投稿する」というのは大抵ニ、三日から一週間以内に投稿する事だったりする。 女神異聞録ペルソナとアイマスの架空戦記「女神異聞録PERSON@」シリーズ2編を神速の早さで完結させた後、今度は「真・女神転生」で架空戦記をスタート(完結済み)。相変わらず、投稿スピードは速い。その速度は真・女神転生第二十話でモデム破損というトラブルに見舞われても、変わらなかった(二十四話でモデムは無事に新調された)。 参照:架空戦記シリーズ/それ以外の時代編 最新動画 真・女神転生II 真・女神転生 女神異聞録PERSON@ 雪の女王編 女神異聞録PERSON@ 解説編 女神異聞録PERSON@ セベク編 動画一覧 ニコ動一覧 外部リンク 最新動画 待望の新作。前回と続編と無謀編はどこですか? 真・女神転生II 真・女神転生 女神異聞録PERSON@ 雪の女王編 女神異聞録PERSON@ 解説編 女神異聞録PERSON@ セベク編 動画一覧 ペルソナ〜真Iはこちら 【ニコニコ動画】うpしたものリスト 真II以降はこちら http //www.nicovideo.jp/mylist/13428827 単発作品などはこちら http //www.nicovideo.jp/mylist/17461443 ニコ動一覧 タグ-リカジャP ニコニコ大百科-リカジャP 外部リンク 辻斬りカタストロフREVERSE タグ一覧:P名 P名_り デビュー2008.7中旬 大百科収録P 投稿数50作品以上 架空戦記P
https://w.atwiki.jp/salonweb/pages/25.html
127.0.0.1より0.0.0.0にしたほうが速いと思う。 俺の糞NEC死ねAtermの馬鹿モデムでは 前者にすると例のリストクリエイトエラー(だっけ)が多発してしまった。 俺が使っているHOSTSを添付しておく。2009/06/06
https://w.atwiki.jp/shunbo/pages/27.html
テザリング(tethering) ケータイの通信機能を内蔵したスマホなどにPCをつないで通信を行うこと. また,その機能. ケータイをモデムがわりにしてノートPCなどをケータイのネットワークに接続して通信を行うこと.
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/269.html
解説 バージョン違い リンク、引用元など コメント 解説 Nvidia Tegra4 (Cortex-A15*4+1(1.9GHz?) + GeForceULP*72core) 世界各社のタブレットで広く使われてきたSoC、Tegraシリーズの新型 メインのCPUは対称クアッドコアだが、低負荷の際は(+1)の非対称コア("Ninja")が処理を担当することにより、省電力効果を狙っている ただしTegra3とは異なり+1コアは、省電力向けプロセスでの製造ではない 現在最先端のCortex-A15コアを採用しており、クロックあたりの性能が向上 クロック自体もTegra3から向上したため、1コアあたりの性能が大幅に上昇した GPUもTegra3の12coreから72coreと飛躍的に増加 それぞれピクセルシェーダが48コア、バーテックスシェーダが24コアになった Nvidia公式曰くTegra2比で20倍、Tegra3比で6倍のグラフィック能力らしい keplerベースのコアになるという噂だったが、残念ながらTegra3と同じG70ベースだとか DirectX11+,OpenGL4.X,PhysXにも対応する ベンチマークでは、Snapdragon600と同程度か少し低い程度のスコアを出すことが多い 液晶の解像度は最大で3200×2000に対応。また動画もAllwinnerA31と同じ4k2kの動画にも対応しており 他にも動画をHDRで撮影できるなど、様々な面で性能が向上している 弱点と言われていたメモリ帯域も、バス幅が32bitになった また最大4GBのメモリにも対応している 製造プロセスはTegra3(40nm)から新しくなり RK3188やMediaTek MT6589と同じ28nmプロセスを採用した(28nmHPL) そのおかげか消費電力はTegra3比で45%減になるのだとか(負荷による) またオプションの独自ソフトモデムチップi500により、LTEにも対応したらしい 1.8GHzのT40、2.0GHzのT43、1.2GHz-1.8GHzのAP40が予定されているとか? 中華パッドでも、Bungbungame Kalosなどに搭載された。 Antutuでは東芝のAT703(解像度 2560x1600)が28000程度のスコアを記録している (ちなみにNvidia Tegra3はAntutuで12000程度、Snapdragon600は22000程度の搭載端末が多い) CPUに関してはSnapdragonのkraitよりも高速なCortex-A15を採用しているが GPUに関しては3DMarkのIceStormでは10000程度のスコアであり、GPUが弱いとの声もある (スナドラ600搭載機が11000程度、スナドラ800搭載機は20000程度のスコア) 製造プロセス TSMC 28nmHPM CPU ARM Cortex-A15 最大1.9GHz (4+1)コア GPU GeForceULP*72core メモリ LPDDR3 デュアルチャネル対応 最大4GB 画面出力 モニタ 3200×2000ピクセル HDMI 4k2k パッケージサイズ 23×23mm BGA 14×14mm FCCSP LTEモデムi500がオプションで選択可能 バージョン違い Nvidia Tegra4i (Cortex-A9(R4)*4+1(2.3GHz) + GeForceULP*60core) NvidiaのSoC、Tegraシリーズの1つ Tegra4の名前を冠しているがCPUのコアはCortex-A15ではなく Nvidia Tegra3と同じ、Cortex-A9 LTE,CA(Carrier Aggregetion),HSPA+,TD-HSPAなどをサポートした マルチモードモデムi500を内蔵しており、こちらは低価格スマートフォン向けのチップになるらしい Cortex-A15のTegra4と比較すると性能は落ちるが 製造プロセスはTegra3の40nmから28nmにシュリンクされており コアのCortex-A9自体も28nmプロセス向けの新しいCortex-A9(R4)になっている そのおかげかTegra3の最大クロック(1コア1.7GHz、4コア1.6GHz)を大きく超える2.3GHzという高クロックを実現 またGPUもTegra3比で5倍のコア数になっており、メモリはデュアルチャネルにも対応した(?) GPUはそれぞれピクセルシェーダが40コア、バーテックスシェーダが20コアという構成らしい Tegra4と同じく動画のHDRでの撮影やPRISM Display (2.0)がサポートされている ベンチマーク次第ではクアルコムの最新SoC、Snapdragon800を超える性能を発揮するとか ダイサイズもとても小さいらしい Nvidia Tegra 4i 製造プロセス TSMC 28nm HPM CPU ARM Cortex-A9 R4 2.3GHz (4+1)コア GPU GeForceULP*60core メモリ LPDDR3 デュアルチャネル対応?(未公開) 最大2GB 画面出力 モニタ 1920×1200ピクセル HDMI 1080p パッケージサイズ 12×12mm POP 12×12mm FCCSP 内蔵モデムi500 LTE CAT3/CAT4 100~150Mbps(下り)、50Mbps(上り) CA(Carrier Aggregation) 10MHz+10MHz(下り) HSPA+ CAT24/6 42Mbps(下り)、5.7Mbps(上り)およびCAT6、8、10、14、18 TD-HSPA CAT24/6 4.2Mbps(下り)、2.2Mbps(上り)、TD-SCDMAを含む 2G GSM、GPRS、EDGE(クラス12まで) 2G/3G音声機能 複数のマイクによるエコーキャンセラ、ノイズリダクション、AMR-WB、AMR-NB、FR、EFR、HR LTE音声機能 CSFB(回線交換フォールバック)およびVoLTE(Voice over LTE) チップパッケージ 7×7mm、Tegra 4iは同機能をSoCに統合 リンク、引用元など ARM Information Center - Cortex-A9(r4p0がA9 R4に該当するものだと思われる) http //infocenter.arm.com/help/index.jsp?topic=/com.arm.doc.subset.cortexa.a9/index.html NVIDIA Tegra 4 実機ベンチマーク、Tegra 3を3~4倍で圧倒 http //japanese.engadget.com/2013/02/24/nvidia-tegra-4-tegra-3-3-4/ 米NVIDIA、"A15"じゃない「Tegra 4i」を公開 - 100ドル台スマホ向け、Cortex-A9ベースでLTEモデム統合 http //news.mynavi.jp/articles/2013/02/19/tegra4i/ NVIDIA、モデム統合型SoC「Tegra 4i」をOEMメーカーへ提供開始 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/20130219_588384.html コメント toshibaのREGZA買ってみた antutuのベンチ 28000やった。 - 2013-06-22 20 57 32 ベンチ結果は、だいたいそんなもの使用した感じはサクサク感が別次元のもの、FHD TSもなんの苦もなく再生する。 - 2013-08-21 21 58 53 ゲームとか画像処理してたら発熱も半端ねぇぇ - 2013-08-21 21 59 43 総じてじゃじゃ馬だけど面白い値段分は楽しめる。夏場は後部左背面に風を当てながら使用(汗 - 2013-08-21 22 01 37 ほうほう。って、結局REGZAのレビューなんじゃない?中華じゃ無いし。 - 2013-08-22 10 32 54 動画支援で、デコードは4k2k(H.264以外は1440p)対応で、エンコードは1440pだね。 - 2013-03-18 16 07 32 Video Full 1440p, VP8 アクセレーション, H.264 HP 4K の対応だからH.264ならHighProfileの4k行けるよ、実機でカクつくかとかは別にして - 2013-03-15 14 38 54 Tegra4って動画支援は4k2kじゃなくて2560x1440pだったような。Tegra2でさえ1080p対応って言うメーカーだし…。 - 2013-03-15 13 46 53
https://w.atwiki.jp/uran/pages/6.html
#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 作者はH.INOUE氏とTOMTOM氏です。H.INOUE氏は昔テレビで作家の吉永みち子氏と対談されてました。H.INOUE氏はたしか和菓子屋さんの息子さんと伺いました。 1994年に始まった、うらんのパソ通生活になくてはならぬもの、通信ソフト。友人が教えてくれた「タダのソフト」がWTERMのことでした。当時はモデムの附属フロッピーに同梱されていたりもしましたね。 Windowsパソコンを買ったんだから、パソ通はWindow上で『秀Term』という選択肢もあったけれど、お師匠さまの意向もあって、DOS環境でWTERMを使うことになったのです。 WTERMはよいソフトです。よいソフトって多機能高機能なだけでなく、マニュアルもよく出来てます。お師匠さまが印刷して送ってくれたWTERMのマニュアルは、縮小印刷してあっても市販ソフト並みに厚かった! 読みこなすのにビビりました。でもこのよく出来たマニュアルのおかげでモデムのコマンド設定も悩まずに済んだ。 周辺ツールも充実してたから、バッチファイル組んで、HSB利用して、WTERM自動起動させて、わからんないことがあったら、FGALWT(NIFTYのWTERMフォーラム)にGO!すればよかった。 通信ソフトとしては他にも有名な通称『えあくら』やKmTermXというのもありました。周りには『えあくら』ユーザが多かったです。Windowsでは後発の『NifTerm』が人気でした。でも、うらんはパソ通はずっとDOS環境でWTERMを使わせてもらってました。 WTERMと一緒に使っていたOLS ソフト名 ジャンル 作者 BPL NIFTYの転送プロトコル Phinloda氏 DRY アクセス料金集計ツール じょえ氏 IDPICKER ハンドル検索登録ソフト ばるちゅす氏 FNHIS ファイル名取得ソフト どくきのこ氏 NTLK RT(チャット)支援ソフト LEON氏 TOOL氏 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/h11t/pages/22.html
外部拡張端子関連 難しい言い方をすればEIAJ RC-5238。平たく言えば充電やデータ転送に使うフタの付いた端子につながるもの。 ケーブル メーカー 品名 型番 可否 備考 NTT DoCoMo FOMA 充電機能付USB接続ケーブル 02 AMD59016 ○ モデム接続と充電ができた。充電はH11Tの設定に関係なく行われた。ヨドバシ特価1470円+10%還元 Owltech (FOMA)携帯電話充電・データ転送ケーブル(巻取式) OWL-CBJD-F(製造終了?) ○ モデム接続と充電ができた。USB充電の設定がOFFでバッテリ切れた時も充電できる。ヨドバシ1780円+10%還元 外部電源 メーカー 品名 型番 可否 備考 JTT MyBatteryUSB Pack △ 付属ケーブル(FOMA,ソフトバンク用)で充電ができたが、そのケーブルをPCに繋いでもデータ通信出来なかった。逆に、H11T付属のUSBケーブルをMyBatteryUSBに繋いでも充電できなかった。 ダイヤテック PowerBank slim 2.0 FPS440U ○ 上記の充電機能付きUSBケーブル、または市販のUSB充電ケーブルで充電が可能 三洋電機 KBC-L1 KBC-L1 ○ H11Tの充電器とつないでKBC-L1の充電OK、KBC-L1単体での充電もOK Linkage リチウム電池内臓AC充電器HYPER ACL-40G ○ 本器にH11T付属のUSBケーブルを繋いでもH11Tは充電できなかったが、上記ケーブルOWL-CBJD-Fにしたら充電・データ通信できた。コンセントからH11Tと本器バッテリの順次充電、本器バッテリから携帯機器の充電ができる。ACアダプタと外部バッテリが小さくまとまってiPod,DS,PSPも対応。類似のACL-30G/03は携帯専用でケーブル付属だが充電は未確認 ビニコン am/pmの充電スタンド 24h365ok ○ 都内店舗のFOMA用充電ボックスで10分試行。付属USBケーブルでは充電不能な空の状態で充電できた。
https://w.atwiki.jp/non_junk/pages/62.html
カナ文字はすべて全角で表記する。 4台のリブレットを復活 リブレットのクロックアップ リブ70のHDレス化 リブレットのHD換装 リブレットのHDレス化 リブレット無線LAN内蔵化 リブレットL1セル換装 USBモデムを探せ EeePCのSSD交換 リブレットM3 リブレットM3 HDDレス化 クロックアップ WIN2000に
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/542.html
ソケットとはインターネットでつかう通信方法を、抽象化したもの。 大昔、通信するにはモデムに直接コマンドを叩いていた。 でも、ソケットを使うと、お約束の関数で、実装も知らなくても 通信するプログラムをつくることができる。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3763.html
ネクスグループ 本店:東京都中央区京橋二丁目14番1号 【商号履歴】 株式会社ネクスグループ(2015年4月1日~) 株式会社ネクス(2012年12月1日~2015年4月1日) 株式会社ネットインデックス(2005年9月~2012年12月1日) インデックスネットワークス株式会社(2005年8月~2005年9月) 本多エレクトロン株式会社(1984年4月21日~2005年8月) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2007年6月22日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 2003年4月 日 ジェコム株式会社 【沿革】 昭和59年4月 本多通信工業株式会社グループ企業が出資する本多通信工業グループ会社として本多エレクトロン株式会社を資本金1,000万円で設立、本店を目黒区碑文谷に設置、通信回線用機器の設計、製造を開始(現:デジタルホームネットワーク事業) 昭和59年6月 岩手県水沢市に水沢工場開設、ファクシミリ組み立てなど一部操業開始 昭和60年8月 岩手県花巻市に花巻工場第1期工事完成、操業開始 昭和60年10月 富士通株式会社半導体事業部岩手工場向けホットチャックプローバーの開発により半導体製造装置事業を開始 昭和61年5月 株式会社富士銀行向けの回線切替装置の開発によりシステム&サービス事業を開始 昭和61年8月 財団法人岩手県高度技術振興機構の設立に参加 昭和62年2月 花巻工場に水沢工場を統合 昭和62年7月 花巻工場第2期工事完成、操業開始 昭和62年8月 港区芝浦に本店移転 昭和63年4月 富士通株式会社端末機事業部向けネットワーク監視システム用モデムアダプタの開発によりモデム事業(現:デジタルホームネットワーク事業)を開始 平成10年9月 北部通信工業株式会社及び同グループ会社が筆頭株主となる 平成10年11月 中央区日本橋本町に本店移転 平成11年10月 ISO品質認証取得(ISO9001 JQA-QM3856) 平成12年6月 北部通信工業株式会社及び同グループ会社保有の全当社株式をエフェットホールディング株式会社及びエフェットホールディング株式会社運用の投資ファンドに譲渡 平成14年2月 DDIポケット株式会社(現株式会社ウィルコム)向けにPHS方式で世界初の128Kbpsデータ通信カードを発売、モバイル&ワイヤレス事業が拡大 平成14年6月 花巻R&Dセンターを開設 平成15年2月 モバイル&ワイヤレス事業強化を目的としてジェコム株式会社を100%子会社化 平成15年4月 ジェコム株式会社を合併 平成15年4月 東京R&Dセンターを開設 平成15年9月 東京都中央区京橋に本店移転 平成15年12月 ISO環境認証取得(ISO14001 JQA-EM3575) 平成16年6月 株式会社インデックスが大株主からの株式譲受により当社を子会社化、出資比率64.43% 平成17年1月 BCN AWARDモデム部門で最優秀賞受賞 平成17年6月 半導体製造装置事業を芝浦メカトロニクス株式会社に営業譲渡 平成17年8月 インデックスネットワークス株式会社に商号変更 平成17年9月 株式会社ネットインデックスに商号変更 平成17年9月 100%子会社である株式会社本多エレクトロン花巻工場を新設物的分割により設立、同月22日に株式会社ネットインデックス・イー・エスに商号変更 平成17年9月 100%子会社である株式会社ネットモバイルを設立、3.5G/4G端末の開発を開始しモバイル&ワイヤレス事業を強化 平成19年3月 新規携帯事業者株式会社イー・モバイル向けに3.5Gデータ通信カードを発売開始